ダイヤモンドステークスの展望
はい、がーする競馬です。 このエピソードでは、フェブラリーステークスを除く、3つの重賞展望をやっていきたいと思います。
はい、ではまず、
ダイヤモンドステークスから見ていきましょう。 ダイヤモンドステークス、東京の芝屋3400mのハンデセンG3ということで、
なかなかメンバーが揃ったのかなと思います。
私の本命だったのは、
ハヤテの福之助なんですけれども、 特別登録にあったので、出るものだと思ってたんですけれども、
出走場が確定した馬柱を見ると、ハヤテの福之助はいなかったので、
ここでは出ないということでしたね。 ハヤテの福之助、前走が非常に強い勝ち方でした。
前々走、キッカショーだったんですけれども、
ちょっと3コーナー、4コーナーあたりで、前のバテた馬に、ちょっと進路を塞がれるような形になって、 ちょっとゴテゴテの競馬になってしまったので、
ダイヤモンドステークスで、 一番人気になるであろうヘデントール。
能力的にはそこまで差はないのかなというような気がするので、 ヘデントールが人気するなら、ハヤテの福之助と行きたかったんですけれども、
出ないんだったらしょうがないということで、
どうしよう。 どうしようですよね。
ここは正直、
剣でもいいんですけれども、
一番人気はヘデントール、キッカショー2着馬。
2番人気が、ワープスピード。
前走が、 オーストラリアのメルボルンカップの2着。
天皇陛下を張る5着の実績があります。 昨年のダイヤモンドステークスでは3着に来ているということで、
これが2番人気でしょう。 個人的には、
3番人気想定なのかな。 シトルーベをここでは本名にしたいと思います。
シトルーベ。 昨年の秋は、
ジャパンカップ有馬記念と走って10着なんですけれども、タイム差は共に0.8秒差と、
それほど大きく差が開いているわけではありません。 G1では、
能力的に少し足りないのかなっていうところなんですけれども、
日経賞めぐろ記念、昨年連勝しているぐらいなので、 G2クラスであれば十分勝負になるのかなと思います。
この金装の着順が大きいので、 そこまで人気しないだろうというのと、
59キロのトップハンデなので、 これも嫌われるかなと思います。
トップハンデの馬って、 そこまで人気しないんですけれども、
JRAがこの馬は強いって認めている証拠でもありますので、 ここは59キロ、シトルーベを本名にして、
狙っていきたいと思います。 次は阪急杯見ていきましょう。
阪急杯の予想
阪急杯、京都の芝1400メートルで行われます。 フルゲート18頭ということで、
ここはちょっと人気しそうな馬は、
フォーチュンタイム、これがおそらく一番人気になるであろうと想定ですね。 前層が相当強い勝ち方だったので、
10勝クラスでも勝負になるだろうと。 5戦して4勝2着1回ですからね。
ちょっとまだ底が見えてないっていうところがあって、 非常に楽しみですという感じですね。
なのでこの馬がおそらくちょっと抜けた人気になるんじゃないかなと思います。
なのでこの馬本命と行きたいところなんですけれども、 やっぱり
少しでも穴馬を狙っていきたいなと思います。 いろいろですね、面白そうなところ
10歳のトゥラベスーラとか、 あとは
オーバンブルマイですね。 キンランドカップの末足を見ると、なんかちょっと狙いたくなるような感じなんですけれども、
ここは ソーダズリング
で浮かせてください。 前層の阪神カップでは
9ヶ月ぶりのレースだったんですけれども、 勝ったナムラクレアに0.3秒差の6着。
しかもちょっと馬場の悪い内を通っての 結果なので、非常に評価できる内容だったのではと思います。
前々層はオモババの高松の記念で14着ということで、 これは土返しでいいのかなと。
で、 京都の芝1400だと
その前の京都ヒンバステイクスG3でナムラクレアに先着して勝利しております。 なのでこのコース
適正は非常に高いと 見ますので、ここはソーダズリングで浮かせてください。
小倉大賞典の考察
続いてラストがコクラ大商店。 コクラの芝1800メートルハンデ線登録が14頭ですね。
ここは
推定一番人気がヤマニングルスってマジか。 ネット競馬だと
一番人気想定がヤマニングルスになっているんですけれども
そんなことある? ちょっとオレプロでも見ますか。
オレプロだとヤマニングルスは4番人気想定。 エピファニーが一番人気想定ですね。
ヤマニングルスについて触れると デビューからずっとダートを使ってきて
非常に強い勝ち方を続けていたんですが 体質的な問題もあって
短いスパンでレースを出走させることができていませんでした。
ダートは賞金の壁があって、なかなかどの馬も賞金がないと思うようにレースに出られないという事情もあり
昨年の12月に名古屋大商店を走って6着。 これが初めての敗戦でした。
その後、どこを走らせるの?ってなって、賞金もそんなにないし
一応フェブラリーステイクスに登録はしてあったんですけれども 除外対象ということで
同じ日に行われる こっちの小倉大商店に回ってきたと
いう 事情になっております。
芝を一度も走ったことがない馬なのに
判定は 58.5キロとエピファニーとトップ判定対
正直これは
馬券には 私は少なくともちょっと買えないですね
人気してくれるなら美味しいなと思って 見ていく感じで
ちょっとヤマニウルスはどれだけ そもそも芝のスピードについていけるのかとか
刑事番内に入れれば すごく頑張ったねっていう感じになるんじゃないかなと
見ています じゃあ
どの馬が本命にするんだっていうことなんですけども これがまた判定戦っていうこともあるし小倉っていうのもあるし
非常に難しいですよね 一番人気想定オレプロ一番人気想定のエピファニーも
ちょっと前奏をよくわからない負け方をしていると 小倉での実績はある馬なんですけれども
エピファニーやサンクらしく気難しいところがあるので 当日のご機嫌次第なところがあるのかなと
なのでちょっと本命にはしづらいので これは
次に人気にあるのがシルトホルムか シルトホルムは
前奏小倉日経賞で2着に入っています
で 前奏
毎朝間で5着 重症宣戦でも
刑事版エプソムカップでは3着と馬券内も食い込んできていますよっていうことで
この馬か 真ん中一周
東京映像がないのでこれは滞在しているのかな小倉競馬場
東京はシルトホルム
そうですね小倉で滞在しているようですね
競馬ブックによると動き堅いという評価ですね
ちょっとこれも 本命か金曜は
57キロ ここはね正直ねー
当たる気がしないので思い切って 穴馬から行こうかな
小倉大商店の本命場は グランドカリナです
はい
前奏の白富士ステイクスでは スタート直後
勝ったシトラウスに絡まれて 思うようなポジションが取れないフリがありました
でその中でもまあ最後足を使って4着に食い込めているように 能力は
まあオープンでも十分にやれる ものがあると
思います あとはまあ
ちょっと小倉のね少し荒れてきたこのババっていうのもこの馬にはある 合うと思いますし
あとは半でも55キロか 比較的軽い金量なので
ここはそうだな まあ前目に先行して粘るような競馬が
できれば
一発あってもいいんじゃないかなと思います はい
まあここはねもうほんと あの外れてもいいぐらい
気持ちで まあ軽い気持ちで本命にして来たらラッキーぐらいの感じで見ていきましょう
あっと あとは
ロングランとか結構好きなんだけどなぁロングランは あロングラン
行っちゃったからな さら変える
あーを図的にはロングラン狙い目な気がするなぁ
3層前の小倉で行われた中強記念ややこしいですけど 上がり最速で4着はできてますね
でさらに5層前の小倉大商店は 2着に来てるをすごいじゃん
なんでこんなに来ちゃう ロングランでいいんじゃない
なんでこんなに来ちゃう 長距離の映像をまあ
すがるいい感じで ロングランでしょっかはい
そうですね やっぱり本命は小倉大商店の本命は
ロングランに します
はい 以上が a
今週のフェブラリーステークス以外の重症予想でした 今週は
サウジカップでサウジカップもあるし でフェブラリーステークスもあるしで重症が3つもあるしって
かなり忙しいですね a
サウジカップ 賞金が日本円にして約15億円
一着のですね賞金が15億円レース なんですけれどもまあ有力場の回避が相次いで
もう フォーエバーヤングとロマンチックオリアの2強対決みたいに
そういうギバ表になってますね ここでは
まあ歴史まあロマンチックオリア初タート まあそのサウジェのダートっていうのがまあ都市によって変わるんですけど結構
芝生までも 対応できるようなババだったりすることもあるので
まあその一概には言えないんですけども初めてタート走る馬が この歴戦の重さを
相手にしてきた フォーエバーヤングが負けるかねっていう
ところですね まあその結構フォーエバーヤングは海外では勝ちきれないところもあるんですけれども
そこはやっぱ調整の難しさとかもあります ただまあ今回はかなりベストに近い状態で出走してくると思うので
人気にはなると思うので馬券読みは少ないんですけれども まあ私は馬券は壊ずに起きてたらサージカップ
見ようかなというくらいですね やっぱりね夜が遅くて
もう 日中は競馬で夜中も競馬いつ寝るんだと
いう状態になってしまいますので
まあここは 心の中でフォーエバーヤングを応援して
サージカップは起きれたら見るぐらい感じで私は望もうかと思います a
なので 多分
これが公開した翌日ぐらいには フェブラリーステイクスの研究会のエピソードを出していく予定です
はい今回は以上ですありがとうございました