2025-03-21 53:37

poshi mon favori✨


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00:04
はい、3月の21日、時刻は18時38分を回りました。本日の夕方ライブ、金曜日。
曜日間隔ちょっと、ちょっと麻痺してますね。やっぱり1日、祝日を挟みますと、曜日がちょっとおかしくなっております。
ゆきこさん、いらっしゃいまして。本日は金曜日、新しいテーマでございますね。
お金の話は苦手な私が急遽、テーマなんかないかなって言ったらね、羽織さんが
欲しいアイテム、ご紹介みたいな。そんなコース、そんな新しいコンテンツ。
ゆきこさん、昨日はありがとう。こちらこそです。ありがとうございます。 本日はね、私のお気に入りアイテムを紹介していくという
ハウリスアロハ、ありがとうございます。
お、なんか急にポップアップして見えなくなったぞ。
タイトルは、これは、なんて発音すればいいんだ?
欲しいモンファブリー。
合ってる?合ってる?これね、お気に入りグッズのことですね。フランス語ではこう言うんだそうですよ。
なぜフランス語を選択したかというと、今日の第1回目、おすすめ、僕の愛用グッズ、1つ目。
文具の代表格ですよね。手帳です。 ちょっとこれ見切れてるんですけど、手帳ですね。
さあ、クイズです。このわざわざ手帳を持ってきたあたり、さあ、これ、何の手帳でしょうか?
はい、わかんない。わかんないかな?
この手帳は、かの有名なモレスキンです。
あれですよ、かのね、ゴホモ、愛したというフランスのね、歴史ある手帳でございますよ。モレスキンでございます。
これはですね、ヘミングウェイとかね、ああいう本当に偉人たちも使っていたというね、モレスキンという手帳でございますよ。
ちょっとリアルなとこでね、これお値段はね、まあいい値段します。 どのくらいかな?今、3000円でお釣りぐらい。
大きさはもう本当にね、よくある、これサイズなんだろうな、手のひらサイズの、ちょっと大きめ手のひらサイズの手帳なんですけど、これはね、
あの百均とかに行くと、似たデザインのモレスキン風のやつとかもね、売ってるんですよ。 よく見たら違うし、
っていうね、まあそんな手帳でございます。 ハオリさん、フランス語、ちょっとこのね、手帳のルーツがフランスだったもんで、
03:05
無理矢理ね、ちょっとフランス語のタイトルにしてみました。 スケジュール帳、これね、あの方眼ですね。中開けると、えっとね、5ミリぐらいの、いわゆる正方形の方眼でございます。
もうそれだけ。他のページレイアウトは全くなくて、全て全ページ方眼でございます。
フォー!ハオリさん、フォー! こんな手帳をね、使っております。あの僕が仕事で持っていくバックパックの中に常に携帯されている道具の一つですね。
で、これ何に使ってるか。 ゆきこさんもね、これ超有名ね。もったいなくて使えない。
そう、これね、お値段がね、高いもんで、その買ったはいいけど、使えない問題っていうのはね、あるんですよ。
で、僕も買った当初、なんかすごくこう大事にね、やっぱり使うっていう、そのお値段がどうしてもちらつくもんで、
さあ、っていうね、丁寧にね、やたら丁寧にね、小学校の頃の書道のような気持ちで一筆一筆大事に書いてたんですけど、
やっぱり道具って使ってなんぼなとこもあるじゃないですか。 なので、今はね、これを持ってから、
かれこれね、どんくらい1年半とかになるんですけど、 今はね、あの普段使い感で使えるようになりました。
で、これ何書いてるかっていうと、ちょっとね、恥ずかしいんですけど、僕はこれね、なりたい自分リストがね、びっちり書かれてます。
で、達成されたものはね、チェックして消していくみたいな、そういうリストになってます。
短期中期とかね、いろんなあの、まあ目標みたいなもんですよね。そういうものをね、リストアップしているのが主になってます。
あとはパソコンとかでテキストを整理したそのやっぱり短中期、ビジョンみたいなものを結構アップデートかけてるんで、
テキスト印刷したもののA4の紙を折りたたんで、このモレスキーのね、表紙裏のとこに挟んでますね。
ファイリングじゃないんですけど、それも合わせて、まあ自分がね、今目標にしているものとかを頻度を上げてよく目にするために、
持ち歩いているという、そんな役割でね、使っております。ということで、これもったいなくて使えなかったのがね、
使えるようになったっていう気持ちの変化が、僕の中ではね、良かったですね。
そう、結構ね、使えるようになった時の心境変化が一番嬉しかった。
使ってなんぼだな、みたいな。そんな感じですね。
06:04
ですです。ということで、以上、お気に入りグッズでした。
終わんのかい、みたいな。 終わりかい、みたいな。
これね、もともとはフランスで作られていたんですけど、19世紀後半って言ってたかな。
それこそね、さっきのゴホーダのピカソも使ってたらしいですけど、1986年頃に生産が止まっちゃったんですって、一回。
なんですけど、その後ね、10年ほどブランクがあったのかな。
1997年頃に、またね、再度、やっぱり欲しいねと。
モレスキンいるよねっていうことで、ちょっとブランクあったんですけど、今度はね、なんとイタリアの方で新たなモレスキン復活の声が上がって、
イタリアミラノにね、今はモレスキンのメーカーさんは会社を構えているということなんだそうですよ。
なので、一回ちょっとね、火が消えかかったんですけど、どんくらいだろうな、97年だから、30年弱ぐらいか。
イタリアに今日構えて、30年弱ぐらいね、モレスキンはまだ今も市場に出ているということでございますね。
アウリさんスタイリッシュ。シンプルイズベスト。これね、かっこいいですよ。
かっこいい。ただね、表紙がちょっとゴツめなんで、スタイリッシュに持ちたい人にとっては、ちょっと分厚いかなって感じる人もいるかもしれない。
そこはもうね、フィットするかどうかは人の感覚のとこなんでね。
これちょっとね、写真見切れかかってますけど、ペンのクリップはね、別売でつけてます。
すぐ書けるように、ちょっと小さいタイプのボールペンを常にセットでかましてるんですけど、ちょっとここにはボールペンは写ってないんですが、
どうしようかな、別で紹介しようと思ったんですけど、セットで言っちゃうと、僕が好きな木軸のね、木の軸のボールペンを一緒にセットでね、持って歩いてます。
あのウイスキーダルを再利用したボールペンっていう、めっちゃ僕が好きなやつをね、モレスキンとセットで使ってますね。
一緒に撮ればよかったんだけどね。ちょっと写真がここにはないんですが、という感じです。
この金具が意外と高いっていうね、このただペンをホールドするためだけの金具なんですけど、これだけでね、2,000〜3,000円くらいするっていう、ただのクリップやんって思うんですけど、結構このね、質感が好きで、ちょっとお高かったんですけどね、買っちゃいましたね。
09:08
はい、そして羽織さん、ごつい表紙は書きやすい。あ、そうそう、あのしっかりはしてますよ。
あの下敷きが分厚いみたいな感じで、どこでもね、あの机のないとことかでも結構手の上に乗っけて書けたりとかもします。
かっこいいんですよ、これ。で、ちょっと見えないんですけど、あのエンボス加工っていうんですかね、その文字をちょっと凹ませて表現するような加工の仕方があると思うんですけど、
そういう、あのへこんだね、文字、へこんだ文字っていうのも表現変なんですけど、そういう表面がね、モレスキンのロゴが結構いい感じに、あの窪んでね、入ってたりして、かっこいいです。
ちょっと光の角度でね、かざしてみると、そのロゴがね、いい感じに見えたりします。はい。
えー、ゆっくわさん、私は黒夜の、えーと、これ何?や、え?野鳥っていうの?これ。え、なんだろう、これ。ポケットサイズでいいの?えー、なんて読むんだろう、これ。
や、野鳥って読んでいいの?間違えてんのかな?いいな。で、羽織さん、これせっかくね、シンプルな表紙にコラージュしたくなる。
あ、これね、モレスキンで検索したら、そういう、なんかね、コラージュしてる人、確かいましたよ。
中開けたら、めっちゃアーティスティックな、そのイラストを描いてて、なんて言うんだろうな、なんて言うの、あの、何ブック、アートブックじゃない、美人、ね、なんて言うの、フォトブック的な、すっげーおしゃれな絵を描いてる人とかもね、います。
文字じゃなくてね、もうそれ自体が、開いたらアートみたいな、そういう使い方をね、してる人もいました。
僕はごめんなさい、もうテキストオンリーですね。
はい、あ、野鳥なんだ。ありがとうございます。あ、あつさーん。
こんばんは、いらっしゃいませ、ありがとうございます。今日は金曜日、私のお気に入りグッズを紹介するという、そんなコーナーでございます。
第1回目の今日は、えー、ちょっとベタですけど、手帳ですね。私の愛用している手帳、モレスキンのご紹介をしておりました。
はい、ね、あのー、さっきも言ってたんですけど、ちょっとね、お値段がやっぱり手帳にしては、まあお高いので、100均の似たものでもいいんですよね。
その機能面だけで言えば、もう本当に100均でこと足りるんですけど、まあそこはちょっと大人じゃないですか、っていう謎のね、大人感を出して買ってはみたものの、あの使えない人が続出するっていうね、高すぎて何かって書いていいかわかんないみたいな、
結局飾りもんみたいなことになっちゃダメなんで、結構僕はガシガシ使ってますよっていう、そんなね、お話をしておりました。
12:07
100均、ページ数違うけど、だいたい25倍ぐらい価格違いますからね。普通に考えたら買わないよね。
でも、まあこういうのあんまり良くないかもしれないですけど、なんか所有感みたいなものを多少ね、あの満たすみたいな効果もあります。
あと書くときにね、やっぱりなんだろう、ちょっと心して書くみたいな、集中力ちょっと上がる感もありますね。
はい、ユキコさん、食料とかスケッチ、外で使うものなんだ。 へー、ビジネス現場寄りのやつか。
野鳥って言うんだ。 これ多分有名なんだろうね。
俺知らないだけで有名なんでしょうね。 ね。
いやーこれ、そしてユキコさん、時々オリジナルデザイン表紙が出るのか。 へー、野鳥ね。
虚空用ね。 見たことあるのかな、もしかして。あ、これですかっていう感じなのかな。
ちょっと後で調べてみたいと思います。 はい、そして野鳥、アマゾンで見てきました。あれも使いやすそう。あら、もう早速
どんなんなんだろう。サイズもいろいろあるんでしょうね。 多分ね。
ポケットサイズもあるんだ。 僕はあのポケットサイズ実は別で持ってましてね。
1回インスタでもあげたことあるんですけど、 白紙のコピー用紙をホールドできるファイルがあるんですよ。
ポケットに入るやつなんですけど。 なのでA4の用紙を4分の1、4つ切りにして
それをね20枚ぐらい中に入れてるかな。 ちょっとあの散歩するときにそいつ持っていくみたいなのは
やりますね。なんかいいこと思いついたらそいつに書こうっていうね。 B5版のちっちゃいコピー用紙をホールドする
ファイル? これまたはそのうち紹介しますね。
これねめっちゃオシャレなんですよ。 まあオシャレなんですよ。僕はオシャレだと思ってるやつがあって。
I don't know Tokyoっていうデザイナー集団が作った めっちゃシンプルなコピー用紙ファイリングできるやつ。
できるやつ。 名前忘れた。商品名あったんですけどね。ちょっと忘れちゃいました。
なんて言うんだったかな。ヒンジだったかな。 ヘンゲだったかヒンジだったかな。そんな感じです。
ヒンジだったかな。
はいおじさん。デニムのお尻ポケットに入るサイズ。 僕のはそうですね。デニムポケットに入るやつですね。
このユキコさんの多分野鳥ポケットサイズも入るんじゃないかな。 はい。ユキコさん知ってるよ。マジ?
15:00
マジで知ってるんだ。ヒンジ。 めちゃくちゃニッチな商品だと思ってたんですけどすごいね。
あれオシャレですよね。僕はオシャレだと思って使ってるんですけど、 B5番とA4番の2種類を持ってます。これも僕の仕事で使うときのバックパックの中に常に常備入ってるやつのアイテムの一つですね。
A4のサイズは一人ブレスとするときに使ってますね。 ジャーナリングとかね。アイデア出しとかね。
そういうときはA4サイズのやつを使って、ちょっとしたやつとか日頃、本当にちょいガキのときは小さいB5番を使ったりとかしてますね。
これもね、なんかオシャレなんですよって言い方がちょっとごめんなさいね。語彙力またないんですけど。
母さんいらっしゃいませ。 I don't know Posh. 皆様こんばんは。ありがとうございます。 I don't know Posh.
これエンボス加工ででもロゴをつけたら、ちょっとかっこいいかもですね。 I don't know Posh もね。
はい、ということで、なんかざっくりとアイテムを紹介してしまったら、今何気に喋ることがなくなったなぁなんて思っております。
はい。
えっと、ゆきこさん、私はAを持ってる。お揃い嬉しいなぁ。
黒でしょ。え、白ですかもしかして。僕は黒ですよ。
多分2色しか当時は配色なかったんじゃないかな。
私は、あ、ゆきこさんも黒。お揃いですね。
お揃い。A4お揃いですね。
あれはね、いいですね。僕は好きですね。
ただ、保存が効かないっていうね、コピー用紙なんで、僕は基本的に書いて、必要な情報だけ別にまとめたら、紙としての媒体は捨てちゃいます。
両面使って書き切って、そこから取りまとめたらもう捨てるっていう、まあそんなスタイルですね。
はい。
ちなみに、あのー、えっとね、ヒンジの姉妹品があるんですよ。もう一個ね、その書いた紙をホールドする別の商品が、姉妹品があって、名前これも忘れちゃったんですけど、それも持ってます。
これはちょっと捨てずに取っとこうっていうね、やつなんですけど、その、それ名前忘れちゃったな、ヒンジの姉妹品です。
それもね、使いやすいですよ。捨てずにちょっと一時保留で取っておくときの、えっとファイルなんですけどね、シュッとしてます。
はい、行ってらっしゃいまーいって。よかった。娘にも買ってあげたの。いや、あれいいと思います。高いんだけどね。
18:01
なんでこれこんなにするのっていうぐらいちょっと高いんですけど、でも質感とかしっかりしてるし、使いやすい、僕は使いやすいと思いますしね。
こんな100均でええやんっていう人絶対いるんですけど、100均にはない質感のね、しっかりした感はありますね。
はい、羽織さん、ヒンジってAmazonで調べたら謎の金具がいっぱい。まあヒンジですからね。それヒンジですね。
ヒンジが出てくると思いますよ。あのドアのところの取り付け金具が出てくるんじゃないかな。
直角に折れるやつね。でビス穴がね、あの3つ4つ開いてる、その金具がたぶんいっぱい出てきたと思います。
I don't know Tokyoって打ったらね、出てくると思います。でヒンジはカタカナじゃなくて、アルファベットでH-I-N-G-Eかな。
アルファベット表記でローマ字表記で書くとおしゃれなファイルと、そのI don't know Tokyoっていうデザイン集団が作った別のね、アイテムも出てきます。
そのファイルだけじゃないんでね、いろんな商品展開をしてます。はい、羽織さんヒンジ結局何だったのか。
同じ発音でもね、いろんなヒンジがありますから。 普通にヒンジって打ったら羽織さんが言ったヒンジが出てくるのが正解だと思います。
ユキコさん、そうこのヒンジですね。H-I-N-G-Eですね。 これで打つとね、出てくると思います。
ユキコさん、内部監査で使ったはチェックシート入れて。 あーそうですね、そういうちょっとしたね、
何回も言うけどあれおしゃれなんだよね、本当。何なんだろうね、あれ。
でも100均でも買えそうなんだけど、これも100均の20倍ぐらいする価格ですね。 2000円ぐらいするかな。結構しますね。
はい、ということでアイテム紹介でございました。 次回はどうしようかなぁとかね、本かなぁ、本かなぁとかってね、いろいろ思ってましたけど、
前も言いましたけど、僕本手元に残さない人なんですけど、 そんな本を残さない僕ですらずっと残している本っていうね、
なんか僕の中では主欲感のある本とかもあるんですけど、まあそれを出すか、 あるいは文房具じゃないキャンプ道具をちょこちょこ出すか、
どうするかですね。 羽織さんがこの前いい
あれね、巻割りの 鉄鋼屋が作ったんだろうなぁっていうね、あれ惹かれましたね。
あの大きさとあの強さ めちゃくちゃ惹かれましたね。くないさんでしたっけ。くないくんじゃなくてくないさんでしたっけね。
21:00
忍者が持っているくないの形そのものなんですけど、 結構ゴツめの巻をね、バッチリ割ってましたね。
はい、くないさんですね。 面白かったですね。
ぽしゅーん。 のりさん。
いいですね。ありがとうございます。お久しぶりです。 今日はですね、僕のお気に入りアイテムをしれっと紹介しておりました。
どっちやったかなっていうね。どっちやったかな。 くないさんだった気がしますね。
あれもいいよね。 ちっちゃいのがいいし、ちっちゃいくせにめっちゃ強そうでしたね、あれ。
鉄鋼屋が作った、本当に本業が作ったね。 いい感じの厚みでしたね。
はい、のりさん、お晩でございまーす。 おかわりないですか。
なんか今日素敵なインスタの東京駅を見ていいなーって思ってました。 僕も東京に行けるようになりたいなーみたいな。
お戻りました。 おかわりないですよーって、何よりでございますね。
僕はあれですね、さまよいにさまよいまくってますね、相変わらず。
なんかどこに行くのかな、俺はみたいな感じで日々さまよいにさまよい続けておりますけど、まあどっか出口がね、見つかればなと日々もがいております。
はい。
のりさん、さまよってるなー、さまよってますね。 新幹線乗ったら着くよってこれねー。
もう全く同じことをこの前言ってましたね、別の方が。 それ聞きました。
これデジャブなんですよ、これ。 言ってる方がのりさんになっただけで全く同じ。
のりさん見つかる見つかるーってね。 いやーそう本当もうちょっとだからねシンプルに考えた方がいいんだなってこういうコメント見るとね、
はたとやっぱ思いますよね。 難しく頭で考えてからこういうことになるんだよみたいな。
もうちょっとシンプルにね、思考できるように意識したいと思います。
はい、えー、そして、10月東京行こうよ、阿部さんも行く、マジっすか。
10月かー、ここで俺またね、行ける気がしないっていうマインドが出てきちゃうんだよね。 これ何なんだろうねこれ。
何なんだろうねこれ、全然行ける気がしないのよ。 行ける人は行ける気がするんだよねここで。
あーオッケーオッケー10月ね、オッケーじゃあそのつもりで準備しておきますよみたいな。 全然このね、これいつまで経ってもこのマインドが変わんないんですよ。
どこからお金出すのみたいな。どういう理由で行くのこの東京みたいな。 なんでみんなそんな簡単に東京行けちゃうのみたいな。
そういうところでね、ずーっと引っかかってます。 このままだと2030年になっても俺同じこと言ってるんじゃないかってゾッとしますね。
24:01
久々にめっちゃネガティブになった。 そして多分来月は京都行く。あーいいなぁ。
ポイントは前もって決めないのよ。 えーどういうことなんだろうこれ。
あーなんか劣等感が久々に出てきたわ。 そしてえーと銀行にお金あるよ。そうなのよ。あるのよ。ありますよ。
あるのにだよね。 そうあるんですよ。なのになぜそれをね。
使わないのっていう話ですよね。 何なんだろうね。これ一回やっぱ掘り下げた方がいいのかな。
いやこれ俺のお金だったら間違いなく使ってるんですけど、家庭のお金っていうこの枠に手をつけられないっていうこの感じどうしたらいいんでしょうね。
これをずーっと悩みなんですよ。でも俺が稼いだ金なんですよこれ。 俺稼いだ金なんだけど家庭の金っていうこの引き出しに入ると一気にね使えなくなっちゃうんだよね。
これ悩ましいわ。だから俺副業でマネタイズしようとしてるのよ。 俺今日ちょっとあんま言わないこと言ってんな。
はい、いける気がしないというか、行くという強い意志。
羽織さん見損なうかもしれないけど言っとく。俺この意志がないからずっと行けないのよ。
これ言える人はね行けてる。みんな動けてる。 俺やっぱりねみんなと決定的に違うのはこの意思の弱さだなって思ってますね。
情けない。超情けない。何とかしていくね。 そうだから考えすぎちゃうんだろうね。
ゆきこさんちょっとコーヒー飲みに行くで ok 絶対無理。 ごめん俺あんまり無理とか言いたくないけどここ分かって。今の俺にはこのハードルを超えられないのよ。
そうだからこれを超えるために俺は今もがいているの。 家計とは別のところでお金を捻出するしか今俺が動く手段を手に入れる術はない。
そう思ってます。 ノリさん金曜日に決めて土曜日に決めて日曜日に行くのよ。
あーもうどんどんしんどくなってきたんやけど。 今もう俺ほんと落ちこぼれ感が半端ないんやけど。
ゆきこさん漏れ月ノートに書いて。 書いてる。ずっと書いてる。1の1ページの2行目ぐらいに書いてる。全然これ達成できない。
あー俺久々にしんどいんやけどこれ。 超しんどいんやけど。はいノリさん。それ越えるにはやってみないと越えないよ。深掘りしても変わらない。
ダメか。無駄な時間か。やれだね。 シンプルにやれだよね。
考えてる人は越えないよ。はいまさに今まさに考え続けて何も変わらず1年ぐらい経ってますね。
そしてさっきも言ったけど2030年も変わらない。 家庭には手を出さないで大事。
まあだからここだよね。 ここなんだよ。
別会計なら全然いいんですよ。これは僕が独立して稼いでるやつですから。 家計のやつと別ですから。これは僕自由に使いますよっていうね。
27:07
この枠をやっぱりね整えるしかないんですよね。 ノリさん。強い意志はいらんよ。やるだけ。行動するだけ。お金下ろして切符買うだけ。
その後の処理お願いしていいですか。 説明してもらっていいですか。俺どうプレゼンしたら通るのこれ。
さてと、ハオリさん。有料セミナーしましょう。この間の見積もり書の続きか。
あれを有料セミナーでして、見積もり書をみんな伴奏して作りますねみたいなね。
そうだね。有料セミナーしますか。 いやでもまだ俺ねしないってちょっと決めてんだよね。プランがあってね。
もうちょっと俺無料で走ろうと思ってるんだよね。 って考えるとね、10月の東京はまだ遠いなって思ってます。
はい。 営業ラボ案件受注よろしく。営業ラボ案件受注?
どうしますかね。 営業ラボの
仕事受注か。
へー。 ノリさん、OK、いいよ。話してあげる。
あー。 そっか。
そっか。 えっと、ハオリさん、私も交通費は真っ暗めでなんとか
あー、ひねり出そうと。そうね。やっぱそうですよね。 そうそうそうそう。ノリさん、じゃあ私出してあげようか。困ったらいける。
まぁいけますけど。ノリさんね、それはそれでね、ごめん。 あの気持ちはありがたいけど、俺受け取れない。
理由は言わさないで。 いけるよ。5万あったら絶対行って帰ってこれるからね。
あのめっちゃありがたいんだけど、そういうことじゃないのよ。 ノリさん泣き笑。
これ飛びつく人います?これ。 マジですか?ノリさんが5万出してるなら行きますよ。日にち決めますねって言う人いるの?これ。
いるいる。いるんだ。 出したこともあるんだ。
あー、ごめん。俺これね、しょうもないことで引っかかってんなって言われるかもしれないですけど、
例えばこれ出してもらって、行ったとしましょうか。
ずっと俺情けない気分で、一言も喋らずに東京行って泣きそうな顔して帰ってくると思う。
俺なんて情けないんだと思っちゃうね。 たぶんこの辺も古いんだろうね。
でも手段を選ばずに、本当にただ行きたいんだ。 行くために選びません。手段って割り切ればいい提案ですよね。
こんなありがたい提案はないよね。 だからこれしょうもないプライドなんだと思う。
そうまでして出してもらって、俺東京行ってるって何これって思っちゃう。 この辺がね、ダサいんだろうね。
30:03
いやでもここはね、僕の中で多分譲れないとこなんですよ。
ゆう子さんはーいって、ノリさん泣き笑う。 今日はなんかかなり心僕えぐられましたね。
ポシグッズを紹介してたら、もうこの30分経過でこんな状態になるとは予想もしてなかったね。
はい、羽織さん、そんなポシさんが好きですよ。もう救いの言葉だわ。 もうほんと救いの言葉だわ。
ありがたい。ありがたいよ。 自分でね、稼ぎ出してね、行けるようになるように頑張りますよ、僕はね。
そんなこと言ってからいつまでも行けないんだよって言われても、そこにグッとね、あのー、剥い縛ってやりますよ。
いやー、予想できなかったな。ゆう子さん、私も大好き。ありがとう。 ノリさんファイト!ありがとう。
ありがとうございます。皆さんのこの言葉をね、力に変えて、また頑張っていきたいと思います。
キンドル頑張るわ。俺、今、キンドルとんざしてるからね。 キンドルも難しいね。俺、ほんと軽はずみな発言やったけど、いや、ほんと難しい。
明日ね、明日、あさってか、あさって、ちょっとクローズの話ですけど、僕も今やっているいろんなことをね、ちょっと壁打ちしていただけたりするので、
そこでね、自分の思考だけじゃなくて、そのー、客観的にね、見てもらって、そういう、なんだろうな、整理っていうのかな、精査っていうのかな、棚卸しみたいなとこをね、ちょっとやって、次のこう、中長期、もうある程度をね、
お力をお借りしながら整えるみたいな、そんなことをやっていきたいと思います。 いやー、いやー、
頑張ろう、頑張ろう、頑張ろう。
でも、羽織さんもね、 頑張ってますからね。
交通費枕目で、ね、なんとかしようっていう、この、一緒ですよ、だから、一緒一緒、僕と一緒ですよ。
めっちゃ嬉しいんですけど。 僕もだから、コンテンツを作らないとなって感じですね。
で、ちょっとだけ言っておきますよ。ここまでね、言っときますけどね、あのー、僕最近なんかもう、ずっといろんなこと、変なことやってんじゃないですか。
聞き語りしたかと思えば、朗読したりとかしてるじゃないですか。 あれ、自分の得意を探してるんですよ、僕、実は。
で、何か自分にできることを探すために、あっちこっち、あっちこっちしてるんですけど、実は別に無計画に飛びついてるわけでも、
なんでもなくて、マネタイズできるかもしれないものを試してるフェーズです。
そう、っていう、そういうね、ことの一環なんですよ、実は。
33:04
はい。 苦手なことじゃないものをね、見つけて、そこで集中等化しようって思ってます。
思うようにはいかんけどね。 はい、えー、羽織さん、東京までの交通費はなかなかに大変です。いや、大変だと思うよ。
だって片道いくらかかるの、今。 え、1万8千とか、もっとするか。
2万弱でしょ。僕なんか、岡山から言ったら4万仕事、もっとだよね。5万でお釣りぐらいだよね。
それぐらいの、たぶん金額かかると思うんだよね。 うーん、ゆきこさんなんかもっとかかるよね。
はい、えー、ゆきこさん、歌、朗読、買うよー、ね、売れたらいいよね。
売れたらいい。なんか、ゆきこさん、まあね、買ってくれるでしょうけどね。
買ってくれるでしょうけども、なんだろう、この引っかかってるの。 うーん、まあでもそれもね、本当にそういう、何、売り物になるんだったらいいなって思いますよね。
誰かが買いたいと思ってくれて、買ってくれたら、それに越したことないじゃないですか。 はい、という、そんなことでございますよ。
いやー、頑張るか。
はい、ということで、えー、金曜日はね、えー、来週も何かしら、僕の愛用グッズとか、うん、まあ本か、何か、分かりませんけどね、ちょっと僕の持ってる、大事にしているものとかを紹介したいと思っております。
はい、羽織さんね、私も頑張ろう。 うん、よかった。ここに、ね、志を同じくした同志がいると思うと、元気出ましたね。
はい、さっきはもう僕はちょっと泣きそうになってましたけど、元気出ましたよ。
はい、えー、羽織さん、1ヶ月頑張って作って作って作って作っても、片道分だもん。
いやー、でもそこの、ね、形ができてるから、素晴らしいですよ。 僕まだそれが幻想以下ですからね。
うーん、そうそうそうそうそうそう。
ねー、どうしよう、どうしよう。
あー、部分的にセミナーを有料化するか、安いお値段で、何かちょっとだけ、小出しに出すか、そうするか、うん。
ちょっといろんなこと考えてみますね。 いやー、あ、香川さん、こんばんは。お邪魔します。ありがとうございます。
今日はですね、一部の方がありがたいことに、星が使ってるグッズとか紹介してみてもらって、みたいな、そんなお言葉をね、頂いたので、僕の愛用しているアイテムをご紹介したりしておりました。
第1回目は、ご本を愛した手帳、モレスキンのご紹介です。はい、ガシガシ使う、ガシガシ使うっていうね、あの高い手帳なんで、何書いていくかわかんないっていうね、
36:06
そんな方がいらっしゃる中、僕は最近ガシガシ使えるようになりましたよーっていうね、そんなお話もさせてもらっておりました。
はい、えー、羽織さん、こないだの見積もりのやつもすごくわかりやすかった。本当ですか。ありがたい。そう言っていただけると、僕でもやっぱセミナーキャリアが少ないので、ちょっと自分の中でトレーニングしたいっていう思いがあるんですよ。
なので、無料にしたらニーズのある人は聞いてくださる可能性が上がるじゃないですか。で、お金よりも僕はその実績とか、そのセミナークオリティを上げるっていうところの方が今ちょっと大事だなと思っているので、お金をいただくというよりそういったところがね、僕にとっての今、成果というか一番ありがたい部分でもあるので、そういう意味でね、皆さんのお時間をちょっといただきながら、僕は僕でそのセミナーのね、経験値を上げていきたいっていう、
そんなつもりでね、無償でやっております。なのでもっとね、頻度上げたいんですよね。あ、羽織さんもしよかったら、こんなのもしセミナーできませんかっていうそのテーマっていうんですか、営業の範疇で僕ができそうなセミナータイトルってあったら教えてもらえるとめっちゃ嬉しいです。
羽織さんが気になる営業のこととかね、それ基本僕全部無償でやると思うんで、僕がセミナーコンテンツを揃える意味でも、ちょっとそういうのはね、整えたいなって思ってます。
はい、ということで、かぐわさん、ほほーってね、ちょっと僕の本当個人的なアイテムなんで、ご関心のある方は非常に少ないんじゃないかって思ってますけども、はい、非常にリスナーさんをほったらかしにする企画でございます。
はい、ゆきこさん、やってみよう有料化。大丈夫だから、ワンコインぐらいだったらね、来てくれるかなって思いますね。弱気。超弱気。
かぐわさん、セミナー後のアンケートを見て無料とすると良きかと。これね、かぐわさん、僕もどっかで指摘いただいたんですけど、なんとアンケートすらまだ取ってないので、ちょっとフォームも整えないとなっていう、そこまだね、フィードバックもらえる状態すら作ってないんですよ。
えーとね、3日前、2日前ぐらいに人生2回目のセミナーをやっとやりましたっていうそんなフェーズなんで、次回はアンケートフォームをちょっと作っておいてどうでしたかっていうのをね、お尋ねできるようにしたいと思います。今そんなフェーズです。
一個一個気づきが出てはそれをちょっとずつ足してるっていうね、そんな感じでさせていただいております。かぐわさん、ありがとうございます。アンケート僕忘れてるんですよ。
はい、あっさん、真面目で実直な方やなーと印象に残ったよ。ああ、ありがとうございます。
39:01
あれですね、今ちょっとたかくらけんが僕の頭の中を一瞬通り過ぎていきましたね。自分不器用なんで、みたいなね。
まあね、でも不器用な人がだんだん日の目を見る世の中になってきつつある。いや、そうでもないか。そうでもないか。もうでも今更そこ変えられんからね。
はい、自分は自分らしくやっていきたいと思います。そしてかぐわさん、ぜひぜひってありがとうございます。次回はアンケートをね、しっかりあのフィードバックもらえるようにアンケートフォームをちょっと作ってみてね、やってみたいと思います。
はい、かぐわさん、匿名か記名かで内容変わる? あれですね、僕はだから匿名で本質のところをね、ぜひ書いてほしいですね。
誰が書いたかっていう、ちょっとその気使って書きづらいわーっていうよりは、がっつりね、きつめのやつを書いてもらいたいので、無記名でいいですね。
お名前はなしの方が多分本音で語ってくださるんじゃないかってやっぱり思うので。
実は僕は昔ですね、コラボライブでインタビュー企画をやったときに、ぜひちょっと今回のインタビューについて厳しめのご評価いただきたいです。
僕ちょっとこれからどういうところを大事にしたいか知りたいので、ぜひきつめのフィードバックくださいって言ったら、本当にきついやつ来てね、ぐわーってなったことありますけど、でもめっちゃためになりましたね。
そうかそうか、こういうところ大事なんだってめっちゃ気づきもいただいたんで、痛みも伴うんですけど、やっぱりなんとなくね、お茶を濁すじゃないけど、当たり障りないことを書いておこうみたいなアンケートって、傷もつかないんですけどね、薬にもならないっていう感じもあるんでね、ぜひぜひ僕は厳しめのフィードバックを求めていきたいなと思っております。
はい、えー、あずさん、Mなんだから、いや多分違うんすよ、ただ成長したいだけなんですよ。M期質ではないと思う。なんならMじゃないっていうか、嫌ですよ、痛いの嫌だもん。でも成長に痛みは伴うんですよ。はい、えー、かぐわさん、えー、匿名なので空口でって書くと本当にがっつり書いてくれる。いやそうそうそうそう。
あのその時ね、僕その人とは対面してるんで、この人ってわかってるけど空口でお願いしますって、あの人わかってるのに空口っていうね、ありがたいフィードバックをね、いただいたことあります。いや本当でもありがたかった。それ言っても書いてくれない人もいると思うんで、そういう意味ではね、本当にその人は僕のことをね、思って書いてくれたんだなっていう、あの痛みとともに感謝もやっぱり感じるフィードバックでしたね。本当ありがたい。
はい、えー、羽織さん、こしさんも阿部さんと一緒なのでは?自分を過小評価しちゃってるけど実はすごい人。あきつだん、え、あきつさん、あ、はいはい、あ、阿部さんはね、すごいよ。阿部さん、阿部さんはっていう、ここの文脈だとあなたもすごいのよって言ってくださってるんでしょうけど、いやー、まあでもすごい人だって思えないんですよね。思えないんですよね。
42:26
で、それ多分自分が納得できる実績がないことも一つの要因なんだろうなって思ってます。なので自分を、なんだろう、信じれるための実績を積み上げたいっていうのもありますね。うん、そんなところでもがいてるんだと思いますよ。
はい、あ、加工さん、えーと、もしあなたが5000円払ってでも受けたいとしたら、今日の内容に何を足したら申し込みますか?とも、スクショ、スクショ、バシッと、ありがとうございます。もしあなたが5000円払ってでも受けたいとしたら、今日の内容に何を足したら申し込みますか?
あ、これをフィードバックの質問のアンケートの中に入れておくって感じですね。これありがとうございます。絶対俺一人だったら思いつかないやつ。これアンケートの中にこのまんま丸っぱくりで使わせていただいていいでしょうか?これいいわ。そしたらこういうの知りたいですっていうのを書いてくださる方がいらっしゃるかもですもんね。
すごい。加工さん、そうそう、愛の反対は無視。確かに。ですからね。知った激励は本当感謝よね。いや本当だって下手すればね、嫌われるかもしれないっていうリスクをね、承知の上でそれ言ってくださるわけですから、やっぱりそこはすごいと思いますよ。どうでもいいって思ったら、いやいいっすよ、よかったっすよ、今日のセミナーとかってね、言っちゃえばその場はなんとなく終わっちゃう話ですからね。
じゃあそうおっしゃるならあえて申し上げますけど、あの部分はですねって言ってくれる人はやっぱり愛だよね。本当そう思います。そこにね、受けた瞬間は痛みも正直伴うんですけど、後でくるありがたさをね、実感できるし、それを盛り込むことによってやっぱり間違いなく成長していけるし、やっぱりね、痛み伴った方が成長早いんだよね。
Mじゃないよ。Mじゃないよ、あつさん。もう一回言っときます。Mじゃないのよ。
かぐわさん、そうそうってありがとうございます。
あつさん、ポジさんが信頼できるんやわ、その方。
どういうことだろう。
かぐわさん、から口がっつり書いてくれる人はむしろファンになってくれる可能性か。
あ、まあ本気で向き合ってくれてるっていう時点で、そっか、熱量とか向きも違うんだ。本気なんでしょうね、やっぱりね。一生懸命向き合ってくれてるってことなんでしょうね。
45:11
うんうんうんうん、あ、確かに、ほんとだぁ。
かぐわさん、めちゃくちゃ、僕のライブ来てくださってるの、たぶん初めてなんですよね。
僕かぐわさん、まあお見受けするし、ね、アディさんのとことかではよくね、お見かけしてたんですけど、自然に今チャブチャブ言ってましたけど、かぐわさん、初めましてなんです。ありがとうございます。
いや、感謝。めっちゃありがたい。
これ、アーカイブは残るけど、テキストもちょいちょい今スクショしてます、すいません。バチバチ撮ってます。
うん、あつさん、そう言われても書きにくいものやもん。
ね、普通は、まあまあまあ言うてもってなりますけど、そうそう、かぐわさんそうそうって、ね、ほんとに熱い人っていうのかな。
うん、いやほんとね、希少だと思いますよ。なかなかそう言ってくれる人って少ないけど、うん、でもスタイフの中ってそういう人多いですよね。
真剣にちゃんとね、なんか向き合ってくれて、痛みもセットでね、リスクもとって、そういうなんかフィードバックとかをね、言ってくれる人もいっぱいいるから、うん、そうそう、当たり障りないとかが少ないよね。
なんか耐性ない人は一撃でノックアウトされちゃうぐらいパンチ力あるよね。
うん、あつさん、ちゃんと書くことをひねくれずに受け取ってくださった方やと思う。
うん、素直さとかもいりますよね。そうそう、だからこの人に言ったら届くかもしれないっていうキャラクターでないと、言ってくださいよって言っても、いやあんたそうは言うても、言うた後なんか大丈夫?って思われたらね、
やっぱ言ってもくれにくくもなるかもですから、まあ素直さとかね、言ってもらえるような、なんだろうな、その人格というか人柄というかね、そういうものをきちっと表現できてるかっていうのも大事ですよね。
素直な人かわいすからね。
はい、かぐわさん、はい、お初です。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。本当にありがとうございます。
なんとフォローしてなかったフォローさせていただきました。ありがとうございます。僕久々にフォローしました。
最近フォローを精査していてフォローを減らしているっていうちょっとそういう悪いことをしてましたけど、久々に今させていただきました。ありがとうございます。
かぐわさん、そうそう、なので後でご意見聞かれてもいいよという人は、チェックしてねという最後の文言もおすすめ。ありがとうございます。これ絶対忘れちゃうから今スクショです、やっぱり。
後で見直しですね。いや、ありがたい。
48:00
これは、ゆきこさん、私、再起不能になるわ。なるかなぁ。
なるかなぁ。
あっさん、消されてる。あっさん消してないよ。
消してない、消してない。私、消してない。見てくださいよ、ちゃんと残してますよ。
誤解のないように言っておきますけど、僕がフォローを外したりしたのは、活動も完全にやめられてますねっていう方を結構慎重に見て外してます。
やめちゃう方いらっしゃるじゃないですか。でまた再開されて活発に何か活動されて、また接点出てきた時に再度フォローしても僕はいいって思ってるので、そういう意味ですよ。
そういう意味です、そういう意味です。あっさん、そんなことしませんよ、僕は。
しないしない。ゆきこさんよかったってね。
ゆきこさんもね、再起不能になるほどフィードバック求めたらダメですけどね。僕がよくいじめるじゃないですか。
ゆきこさん、営業はもう実績回数こなすしかないですよ。ロープレイやりますとかってよくいじめるじゃないですか。
でも今日ね、僕はさっきのセミナーの話とちょっとつながるとこあるんですけど、ロープレイセミナーを無料で壁打ちみたいにやる企画をちょっと考えてます。
ガチでロープレイとかやったらみんなストレスかかっちゃうんで、もうアディさんも言ってたけど、ごっこみたいな。
ごっこみたいなやつで一回やってみますか、みたいな。うまくできなくていいんで、ロープレイングっていうものに一回ね、お客さんと営業の役みたいなのをやってみるっていうのは結構緊張するんですけど、慣れてくると、なんでもそうですけど、できるようになってくるし、技術は上がるんですよね。
模擬商談なんでね。そういうのをちょっと体験的にね、やってみるっていうやつをやってみて、われこそはって楽しそうってやってくれるような人が参加できるようなやつをやってみてもいいんじゃないかな。
なのでお遊びみたいな感じでできるようなやつ。声劇、声劇の延長みたいなもんですよ。
声劇の営業版みたいなもんですよ。そういうノリでやっててもいいんじゃないかなって。コミュニケーションのね、模擬的な商談をやるだけでも全然変わってくるんでね。
そういう企画をね、メタバースだったらアバターとはいえ一応対面して商談のような格好でね、なんか座って会話もできてみたいなことができるから、みんな嫌だって言ったらやらないですけど、一回アベヨさんと僕でやってみてもいいですけどね、営業版同士だったらロープレなんかもう慣れたもんなんで、アベヨさんと僕が営業役とお客役みたいなのをね、テーマ設定してやってみてもいいですけどね。
51:21
えー、そしてアツさん毎日喋っとるわ。アツさんもね、ずっと続けられてるから。
あ、ユキコさん横で見てます。横で見ててもね、学びにならんのよ。ユキコさん。そこは自分がね、フィールドでプレイしないとね、実力つかないのよ。はい、いじめるなよだよね。
はい、えー、アツさん、ユキちゃん、ポスとごっこ遊びやでーって。まあでもね、それでいいと思いますよ。そりゃやっとかなーっつって。最初はそんなノリでいいんすよ。はい、ユキコさん、お茶出します。お茶出しね。
今お茶出しとかっていう役割ないんでしょ。お茶出てこなくないですか最近。多分。
はい、ユキコさん、ポスさんとは他のごっこ遊びしたい。まあロープレイしてから考えましょうか、ユキコさん。
そうやって追い込む。はい、ということで気がつけば52分。今日はもう学びがめちゃくちゃありました。特にね、かぐわさんからのご指摘は僕の次回のセミナーのね、フィードバック
アンケートフォームがなんかかなりできてしまうぐらいの気づきをいただけたので、最初はね、TTPでいきたいと思います。徹底的にパクるですね。はい、もうほぼこのまんまあのアンケートフォームの中に盛り込んだものをね作って、次回はちょっと今日ご協力いただきたいんでアンケートお願いしますってね、出してみたいと思います。
TTP、はい、まる、徹底的にパクる。これは飯田さんの造語ですね。はい、艦隊併用なんとか協定じゃないですよ。はい、徹底的にパクるです。はい、えー、そして、んーと、あ、かぐわさん、ありがとうございます。これちょっと次回ね、形にちゃんとして使っていきたいと思います。
はい、おりさん、私も使います。あ、かぐわさん、ありがとうございました。いや、ほんとありがとうございました。もう感謝でございます。はい、ということでね、えー、締めていきたいと思います。週末ですね。明日、土日お休みの方はね、いろいろワクワクですね。この後もではでは、素敵なお時間をね、お過ごしくださいませ。今日はいただきっぱなしで感謝ばっかりでございました。ありがとうございました。ではでは、ぽしぽしぽしゅーん。いいお時間お過ごしください。
53:37

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