2025年12月29日
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#35 役者語り・舞台のクオリティ
・オープニングトーク
・過剰なクオリティを求める姿勢
・現実に求められるクオリティとの乖離
・駅弁の話し
・エンディングトーク
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Tomida Shigure.冨田 時雨
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サマリー
このエピソードでは、東京での稽古を通じて役者としての挑戦や演劇界のノルマ制の変化について話しています。また、演劇と観客が求めるクオリティのギャップにも触れつつ、今後の活動の方向性について考えています。さらに、年末年始の営業やイベントの準備についても語られており、出演者の決定や告知用ポスター作成に関する思いが共有されています。駅弁に関する体験を交えながら、日常の小さな楽しみについても触れています。
東京での稽古体験
時にはラジオ。はい、みなさんこんばんは。 朝じゃないんですけど、時にはラジオ
始めたいと思います。 昨日ですね、
稽古ですね、ありまして、東京で 始発の新幹線に乗って
終電でまた小倉に帰ってきまして、 久々
ですね、東京は。 鎌田でね、スタジオを借りまして、で、稽古しました。はい、で
だいぶね、まあ最後まで演出つけてみたいな 感じでね。セリフはまだまだ怪しくて、ちょっとね
残り1ヶ月なんで、かなり頑張っていかないと いけないなーっていう、まあ感じ
ですね。はい、じゃあそんな感じで始めて いきまーす。はい
でね、新幹線なんですけど、僕知らなかったんです けど、7号車ですね。そののぞみ、光とのぞみなのかな。
7号車がね、電話とかね、座席でかけれる みたいな。で、Wi-Fiもね、ちょっと違うWi-Fiが
使えるですよね。切れないWi-Fiらしいんです けど。
で、いや全然知らなかった。パソコンとかね、 持ち込んでウェブ会議とか、そこで全然してても問題ない
っぽいんですよね。で、まあそれね、あの
まあ通路挟んでね、隣の席のね、方がもう ひたすらパソコンでカタカタカタカタ作業しながら
だったりとか、他の席でもね、結構通話 してたのかな。結構にぎやかに
やってて、あ、そんな席あるんだみたいなね。 いやー新幹線ね、結構乗るんですけど、全然知らなかった。
今後ね、ちょっと7号車だな。7号車に、 まあ乗ろう、乗りたいなって、ほんと思います。
はーい、でね、えー
稽古ですね。で、やっぱりね、今回 役者がね、みんな離れてるっていうことで
本読みとかを、ズームとかね、使った遠隔の 稽古がメインになっていて、で
でもやっぱりね、遠隔の稽古だけではね、やっぱ 難しいなーって思いますね。
合わせて、実際に合わせての稽古がやっぱり 数いるというかね、まあそんなに多すぎても
っていうところではあるんですけど、 それでも僕自身もね、ちょっともう少し
セリフしっかり覚えていかないといけなかった なーっていう反省点ありつつ、ここからね
ほぼほぼ毎日、ひたすら読み込んでいって、 演出もついたので、まあ動きイメージしながらですね
あとは、ひたすら覚えていって、次の また東京での稽古に合わせた時に
もうほぼほぼね、100の状態で 持っていけるようにするっていうね
まあそんな感じですね うん
演劇界のノルマ制とグッズ展開
で そうですね、その時にちょっと聞いたのが
最近ね、その演劇界隈もあるノルマ制みたいなやつが すごい減ってきてるっていうのを聞きまして
で、まあ僕はもともとね、ノルマ制って あんまり賛成じゃないんですよ
うーん まあただね、とは言っても、まあ小屋を借りるのも費用がかかるわけで
稽古するのにも費用がかかるわけでってなるとね なかなかね、じゃあその予算はどっから持ってくるんだってね
やっぱなるわけですよね まあだからこそのノルマ制っていうところなんでしょうけど
まあでもね、今の時代もノルマ制ではね、そもそも役者が集まらないって聞きました うん
まあね、そもそもが演劇っていう時代がニッチなところで そこまでのなんて言うんですかね、いわゆる衝撃状グームがあった頃ぐらいの
そこまでの熱量を持って、それでもやりたいっていう人が減ってるんだろうなーっていうのも まあ感じますね
うーん まあね、まあどんな業界もそうなんですけどね
そう、どんどん変わっていきますからね まあそれはまあそういうもんなんだろうなぁと思うんですけど
じゃあ まあその代わりにね、何で収益を得るかって言うとやっぱグッズみたいですね
ここ最近演劇界隈でもね、あのプロマイドだったりとかね そういったグッズ展開っていうのが結構あったりするんですけど
まあそういった流れになってきていると でもね、まあそもそもがニッチなファン商売にはなるから
グッズ作るっていうのはね、まあ確かにね、まあありっちゃありだと思うんですよね ただ思うのがね、結局役者全員分グッズがね
そのそれぞれあると、結局ねー 売れる売れ台があったりとかして、ギスギスするんじゃないかなってね
ちょっと思っちゃったりはしますけどね どうなんでしょうね、その辺
うーん、まあでもやっぱ推しの役者とかね、いる場合はね まあそういったグッズあったら嬉しいんだろうなぁとかね
まあ思ったりもしますけどね うーん
なんかね、こう 全体のやつじゃダメなのかなぁとかね
思ったりしますけど まあそんなグッズでね、グッズの販売でまあ収益ですね
で 小屋代とか払っていくみたいな
うーん そういう感じに今ね、なってきているっていうのを聞いて
うーん まあね、別にまあそこに対してね、良し悪しは特にないんだけど
グッズもね、なかなか大変だよねーって本当 思いましたねー
と同時にね まあ確かにね、ノルマきついですからね 特にその
東京とかでね、芝居やろうとするとやっぱ小屋代も結構かかるので
じゃあ役者何人なんだっていうのもね、考えて じゃあそこに対してね、一人当たりの負担があっていうところになっていきますからね
うーん まあね、ただね、とはいってもね、やっぱり公営グッズにはお金がかかるから
なかなかね 難しい問題なんだなーって
とこですね うーん、まあ
演劇のクオリティと今後の方向性
基本的にはね、やっぱやる以上はマイナスにならないようにはやりたいなぁと 思うんですけど、僕もね
まあ今そうですね、舞台やるんだったら 基本的には
最低限マイナスにならないようにっていうところで 持ち出しがね、出ないようにでやっぱり
考えますね、そこのなんかリスク管理とかね っていうのはしていかないといけないなーって、じゃあないとね活動が続かないっていうかね
まあ1回ね、こうなんか記念にポンってやって終わりとかだったらいいんですけど 以降もね、なんか学校活動を続けていきたいってなった時に
常に みんながマイナスになるみたいなね
感じはやっぱりね 避けたいなぁとは
思いますね、まあその中でね あの帰りの新幹線で
演出、今回のね、客航の客食ですねと演出をね していただいている
山口さん、レディーさんって僕の恩師なんですけどね が名古屋に
住まいなので、新幹線で名古屋まではね 一緒にっていう感じで、まあいろいろ話しながら
まあ帰ったんですけど その
演劇陣のね、求めるものとね その世間が求めるもののね
まあ差っていうところですね、っていうのを結構話しましたね まあこれは笑いなんかもね、まあそうなんですけどね
結局その その世界にいる人ってね
やっぱりその世界の目指すべきものがあって クオリティとかもそうなんですけど
まあどういった芝居がしたいとか どういったお笑いがやりたいかとか
っていうね、のがあって まあただねお客さんが求めているものと
それって まあ乖離してないかっていうね
ところですね 僕もね一役者であり、まあ一応演劇陣になるのかな
でもあるからね、やっぱりそのクオリティの高いもの その高みっていうのを目指していきたいっていうのは
もちろん思ってるんですけど ただその演劇陣が求めるところの高みっていうのが
その
お客さんからするとそういう事故満足の領域っていうところまでね入っていくんですよね 作品としては全然もう見せられるクオリティになっているんだけど
それ以上のものを求めていく っていうところですねでそこに結局稽古が稽古量が増えたりとか
してね出費がかさんでいったりとか っていうのがあったりするので実はねそこまでいらないんじゃないかっていうね話とかをして
ましたね 結局そのなんだろうね芝居がうまいから
その劇団が人気ですごい人が来るかって言うとそういうわけでもないわけですよね 本当なんか結局何が刺さるかっていうところ
なんですよってそこに対してそうですね ちょうど
こう マッチするかというかね
なんでそこに対してはねそのもちろん最低限のそのクオリティっていうのは担保されて ないとダメなんですけど
それ以上のものっていうのはね果たして必要なのかっていうね うん
本当ねこれはすごく思いますね 演劇やっている人と話せば話すほど
まあ僕はね割とこう なんだろうその世界に5つもおそらくライトな方というかね
いろんな業界を見てきているので なんかあんまりねその個室しないっていうところが
あるんですよねなんか結局はその 商業的に成功させるにはみたいな
ビジネス感覚みたいなところがどっかにあって やる以上はね
っていうさっきも言いましたけどマイナスにならないっていうところ いうのを求めていった時に
必要以上なものっていうのはもうそっからはね もう本当
あのいるのかっていうね うん
ところですねまあそんな話をしながらね まあ帰ってきたんですけどまぁそこはねやっぱりお笑いなんかもそうですよね
たまたまね m 1グランプリの話とかにもなったんですけど 結局お笑い好きの人のためのお笑いっていうのをするのか
っていうところですよねで僕もねその主催でやっているお笑いライブ なんですけど結構営業で出張
公演するんですよね営業いただいて出張公演に行くと基本はね まあイベント結構ファミリー層が多いイベントが多いんですよ
そうなると本当にねこういわゆるお笑い好きのためのお笑いっていうか要は考え ないとわからないお笑いっていうのかな
言ってしまえば そうわかると面白いっていうねまあそういったものをすると大概滑るんですよね
受けが良くない 結局はすごくわかりやすいものですよねその出落ち
っていうのはねありますけどそういう見た目的なね ビジュアル的なものだったりとか
ほんとすごくわかりやすいワード誰でも知ってるようなワードっていうところですね だったりとかっていうのいわゆる古典的なね
ものとかの方がやっぱり求められたりとかしててそういったものがやっぱり受けがいい ですよ
だからねそうそうそれもね結局 わかんない僕はね芸人じゃないからねわかんないけど芸人としてはやっぱり自身の
そのお笑いっていうもので面目指しているところがあってそれを貫くっていうね 姿勢かもしれないんだけど
でも案外そこが求められていないケースもあるんだよねっていうところ うーん
ですよねっていうのがやっぱりこう演劇界隈にもね
あるなぁっていうのは ちょっと感じていますね
うーん でねその
今後の活動というか まあどういった芝居をしたいのかみたいなね話をしながらしたいもまあと
かんでるかんでそういった芝居もね芝居じゃないそういう話もね まあしたりしてたんですけど
まあその中でねまだ漠然となんですけどね まあ世界ですねに持っていく芝居っていうものを一つしたいですよねって話はしてて
まあ全然ほんとね漠然となんですけどね そうなった時にそのセリフっていうものを完全に排除して
表情と体で見せていくっていうまあまあまあ昔からあるんですけどねそういったもの それで
何かできないかみたいなね まあ全然そんなまだ簡単な話ですけどね
まあそういう話したりとかね ええ
したんですけど でもねやっぱりこう演劇は楽しいなーってね僕は思いますね
なんか映像映像芝居よりもやっぱり 舞台が好きなんだなーってね
まあ改めて 感じましたね
うんまあ来年もね ええ
まあそういった舞台がメインかな で活動は
していきたいなぁとは思ってますけどね なんかここ最近話してますけどワークショップ的なやつもね
始める 予定です
なんか 本も何か書こうかなぁみたいな
感じですけど まあそんな感じでね
一旦はね1月31日の舞台 まずは全力でやり切ってそれからかなぁと考えてますけどね
うーん うーん
なんかねそれもまあ稽古ね多分 まあ僕の音は拠点でもあるやう
でやろうかなっていうところがですね なんかやるもねもう少し賑やかにやっぱりしたいなーっていうのがあるので
年末年始の営業準備
まあ 夜とかね何かイベント利用というか何かできるようになったら面白いなーって
考えてますはいなんでねやはりもね ホームページをちょっと早急に作らないといけないなーっていうのはね
いやーほんと考えてるんですよ まあでもねなんだかんだで僕自身のねポートフォリオ
サイトできたりとかワークショー劇場のサイトホームページできたりとかね できたりとか作ったりですねしているので
やうのページもね同じような感じで あのサービス内容とかね
わかるように ちょっと記載はしたいなーってね考えています
まあ年内は難しいなぁ でも年内もね
まああともう2日 ですね3031とで明日もねやうは
おそらくまあ昼夜開けてますね で31は夕方まで開けてその後そのコクラメガザさんの音
カウントダウンですね イベントがあるのでそっちに移動してまぁスタッフやりながらみたいな
感じですねで翌日1日1月ですね1日2日は
温泉旅館ですねはいで 営業ありますのでそちらに行ってて感じですね3日はどうしようかなーって感じですね
なんだかんだで開けてると思いますけどね ゆるっと
開けつつ夜はやるかわかんないですけどまぁそんな感じでね ええ
まあまああんまりねなんか年末年始とかっていうかそんな感じも
イベントがあるからねそういった年末年始って感じはするけど まあ生活スタイルとしてはねあんま変わらないなぁっていう
感じですねうんでねあのその年始の営業ですね やっとねえ出演芸人が決まって
でよりこう告知用のポスターというかねを作らないといけないので まあそれでねええ
まあ紹介文とかねあればくださいって感じで投げてるんですよね まあただねこれがねぇ
そういうのね連絡を見る見る芸人とね見ない芸人がねいるんですよね また今日中にねあの完成させたいなぁと思ってるんですけどね
なんと一組だけね多分既読にもなってないんじゃないかな 見てもないみたいな感じになってて
まあねそうなってくるとやっぱ困るわけですよ うん
基本的には連絡が取れないっていうのがねもう何よりも困る うん
どうしようもないですからねまあそうなってくるとねもう僕が適当に考えて入れたい とか作ったりするんですけど
うーんまああんまりねそういう労力もかけたくないと言えばかけたくないんですよね うん
本当にね
いやーまあでもねとりあえずは 出演者がね全員決まったのでまあ一旦はね良かったなーってとこですね
これもね そのまあ今回ね団体化をしたんですけどとはいっても別にみんなと何か契約を
結んでるっていうわけではないので なかなかね捕まらなかったりとかするんですよで
やっぱりそのもともとの音コンセプトが誰でもっていうところから始まっているので 結構やっぱ規制とかね
まあ年末年始しているまあ芸人さんも多いので なんでね正月とかねほんと年末年始のね営業はね
なかなかなかなか大変ですねなんかだいぶ早くからね 買っていれば抑えることはもうちょっと楽なのかなぁと思うけど結構ね
突発でみたいなのもあったりするのでまあその時にね やっぱ出演してもらえる芸人さんがねもうちょっと増えるといいなぁとかはね
考えてますねせっかくで団体化っていうところもしたので まあ次の目標としては
何かでイベントとかがばかりに重なったとしてもね そこで
なんだろう mc をね同時に派遣できたりとかですよ まあそうなってきたらねほんといいなぁっていうかねまあそうしないといけないな
っていう まあフェイズかな
うーんそうそうそうそんな感じでね考えてますね はい
まあねえ
そんな感じかな特にね他に変わった出来事みたいな ものはね
ないんですけどね うんまあとりあえずはあの
あまり変わらずしばらくねええ 同じような感じの日々が続くかなぁっていうね
感じですね
駅弁の楽しみ
うーん 他なんかね
あるかな 特段何もないかなっていう感じです
はい まあねなんかその1日空いてしまったっていうのもあるので何かしら
喋ろうかなって思ってはい 始めたんですけど
特にねえ今話したぐらいですねトピックとしては あとはねあの新幹線乗るときに駅弁買ったんですよ
うん 駅弁ねー
あのそこそこやっぱするんですけどそのたまにしか 結局食べる機会がないというかで
なんかあのなんて言うんですかねこうデパートとかの最高サイズで
で駅弁とかたまに売ってる時ありますけど やっぱねそういったところで買って食べる
まあそれはそれでいいんだけどやっぱ電車の中で食べたいっていうのがあって そうなるとねなかなかね
買わないんですよねでしかもこれそうですね その帰りにだいたい駅弁買う
ことが多いです行きはだいたい駅の例えば立ち食いとか
ね で食べたりとかして
で帰りにその新幹線乗る駅でだいたい駅弁買うみたいな感じなんですけど だからね
あの最寄駅というかね今だと僕ここらなんですけど この最寄駅のね
そう 駅でね
そうだよね駅弁を買うことがない うーん
から 直近って
まあ名古屋に住んでたんですけど それこそその
名古屋から東京に行ったりとかする時に名古屋で駅弁買うことなかったですからね うーん
なんだけど今はその用事があって名古屋に行くと帰りに名古屋で駅弁買うんですよね なんか不思議なもので最寄駅の駅弁は基本的に
食べないし何が売ってるかわからないみたいなね そんな感じになってますね えーこれ位置って駅弁何なんだろうな
でもやっぱ柏とかになるのかな うーん
ねっ まあでも駅弁もねなんか醍醐味的なところはありますよね
うーん なんか旅というかね電車乗ったら
なんか駅弁食べたくなりますね はい今回はねえっとね何買ったかななんかあの海鮮系のね
やつ買いましたね あの金目鯛かな
うん そうそうまあ美味しかったですはい
そんな話です えっ
はいじゃあそんな感じでねちょっと短いですけど ええ
今日は終わっていこうかなと思います はい
で まあしたねまあさっきも言いましたけど
まあ朝から夜まで 開けて開けておこうかなーって思います
まあ特にねえ忘年会とかもやることはないので まあ通常通りゆるっと
やっていこうかなーってね感じですね まあなんか面白いねイベントとか起きたらいいなぁとは思ってますけど
うん まあ特にそんな感じですね
はーい はいえー当番組であの
リスナー様からのお便り大募集しています まあこんな内容でね何もお便りを送るものはないかもしれないんですけど
まあどんな些細なことでもね お送りいただけたら嬉しいです
はいじゃあそんな感じでねサクッと終わっていきますが本日もお聞きいただき ありがとうございました
はいお相手は僕富田しくれでした それでは
ねこれあれですよね夜放送の時に良い1日を言えないからね こう毎回困るんですよなんて言ったらいいんだろうねー
うーん まあいっか夜型のね方もいるしね夜から活動する人もいますからね
そんな感じで皆さん今日も良い1日を
26:24
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