ポッドキャストの進行
こんばんは、コウです。 スガハラです。 サノです。
はい、やってきました。3回目になります。この3人がまた集まりました。どうもよろしくお願いします。
よろしくお願い致しまーす。 よろしくお願い致しまーす。
前回、前々回、前々回が一発目で、曲がり寝入りも枠でですね、スタートしましたと。
前回がタイトルコード選手権開催しました。それちょっと言っておこうか。
今日が何?2月の4日火曜日。タイトルコード選手権を配信したのが2月の1日。
2人の勝負だっつって投票の仕組みを作ってですね、投票お願いしますみたいな話をしてあるんですけども。
これがなかなかね、入んないね。
難しいんですかね。 入らないですよね。
そうか。どういう感じなんですかね。どっちかに入れるのが。
恥ずかしい。恥ずかしいんです。
恥ずかしい。そこまでいってるか、もう全然そうよ、手前の。
僕はすごい楽しかったし、編集も楽しくできたんよ。
もちろんやってるね、僕らも楽しかったから。
楽しかった。僕は編集するたびにあれをね、聞くわけよ。
音楽とかタイミング合わせてるのも僕だし、編集で。
そうすると何回も聞くんだけど、ずっと面白かったんだけど。
だからね、これはちょっと今までにない作る作るラジオのね、一つのあれかなっていうことでね、してみたんだけど。
だんだん冷静になるとね、やっぱうちは、うちは受けだったなって。
いやー、そうか。
それを言われたらまあ、うちはですからね。
まあまあそうですよね。
だからね、今ね、2票入ってるんですよ。
2票も。
で、まあまあ言っちゃいましょうよ、これは。
うちの1票は佐野なんだよね。
もう言っちゃう。いいよね、言っちゃったら。
大丈夫です。
投票したらどういうふうに見えるのかみたいなのも確認してほしかったし。
だから佐野と菅原で1票ずつ入れてみたらって僕の方から言ったら、佐野は1票入れたんだよね。
入れちゃいました。
で、もう1票は誰かちょっとわからないっていう。
あ、そうかそうか。
そうだね。
でもよかった、菅原入れてないってことはここにいない誰かですね。
嬉しい嬉しい。
ここではない誰か。
嬉しい嬉しい、ここではない誰か。
で、入れた佐野からは、今2票入ってる内訳は言わなくていいけど見えるの?
内訳だけ見えます。
あ、そうなんだ。
どっちが勝ってるのかみたいな。
そうです。全部を100%にして、今この人が2票なんで、菅原さん50%、で佐野が50%って出てます。
言ってるよ。
あれ?言いました?言ってましたね今。
しっかり、今どうにか、すいませんすいません言いましたね。
言うかと思ったんだよな。
言うの?
言ったな言ったな。
あいつらが注意しちゃダメだって言ったじゃないですか、佐野ってやつは本当に。
言いましたね。
来週の土曜日だから2週間余裕を持ってるので、15日ぐらいまでかな?
まだね。
だからそれまでの間に菅原はやっぱり1票入れるな。
入れるの?
自分に。
入れなくて良くないですか?
いやいや、1対1にならへんやん。
そういうことね。そっから初めて0になるってことね。
それで0になった上で他の人がどんだけ入れてくるかやけど、まあまあいいや。
楽しかったんで。
ということで、あんまり楽しいからっていうだけではないんだけれども、
僕としてはね、本当の自分なんかないぜっていうことをずっと言ってますけども、
やっぱり場が変わるといろんな部分が出てくるみたいなところで、
やっぱりそこは開かれていく感じもするわけよ。
そうなんだよね。
改めて、これちょっと聞いてる方に言うと、
2人に僕の方から、継続的にこの3人でやってきませんかっていうことを声かけたら、
2人の方からいいですよって言う2人、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
まさか次があるとは思わなかったんで。
そうそうそう。
1キリね。
もう連絡こないかと思ってました。
そうだよね。
まあまあそういうことで、なのでつくるつくるラジオのポッドキャストのアカウント内ではあるけれども、
また別の曲がりをするというかね。
曲がりによりもっと同列のスピンオフ番組がしばらく何回かやっていこうみたいな、
そんな位置づけでやっていきたいなと思います。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
おお、ちょっと大御所の雰囲気だったね。
はい、いきましょう。
まあということで、まあまあ今日ちょっと何をまずしたいかっていうと、
まあ1回目の特別編わけのわからない3人組が出てきて、
なんかわちゃわちゃ話をしたのに対してコメントをいただいた方がいらっしゃいます。
ありがとうございます。
ありがたいよね。
いや本当にありがとうございます。こんな嬉しいものなんだと思って。
そうでしょうね。
そう、これは初めての経験で。
本当にそうなんだね。
それを今日ね、まず紹介していこうかなと思うんですが、
今3人で前回のシャープ16特別編の時のコメント、
Spotifyに送っていただいたコメントを共有しています。
時系列でいくと下から順番に届いたみたいな感じなんですけど、
まず最初に本当に早かったのが、
これね何て読むんだろう。
ラハガスさん。
え、ラハガスって書いてありますね。
そうだよね。
RAHA、はい。
じゃあラハガスさんになったつもりです。
あのちょっと読んで。
いいですか。
3人でガヤガヤ新鮮ですね。
シンプルだけど素晴らしいコメント。
新鮮ってことはずっと聞いてる人なのかね。
そうだと思う。
ああそうか。
僕は普段の講師さんと違う面が見えたって意味で、
普段の講師さんを知ってる人なのかなって思ったんですよ。
ああそうか、ラジオ。
ああなるほどね、それもそうかも。
でもね、一早くコメントいただけます。
ラハガスさんありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、で2番目がモモさん。
覚えてますモモさんは。
覚えてますよ。
覚えてる。
コウさんが名前出して、
僕らも、僕かな?
お願いしますって声をかけたんで、
嬉しかったです。
そう、期待通りですよね。
僕と大違いですよね。
これじゃあ僕が読みますね。
はい。
呼ばれたから飛び出しましたよ。
一人称俺でわちゃわちゃしてるコウさんも、
同年代3人トークもいいですね。
なんでしたっけ、語ってほしいテーマを送るんでしたっけ?
っていうので、モモさんはテーマを送ってきてくれたんです。
まずね、2つ送ってくれて、
しかもまず1つ目がね、正直今の時代でついていきえないことは、
助けて、誰か教えてっていう話がありますかっていうのと、
もう1つ、3人がそれぞれの武勇伝を紹介。
他の人のね、などどうでしょうかみたいな。
あとBGMがロールプレイングゲームの感じで楽しかったですね。
メリさん体を大事にみたいなことのメッセージをいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
このBGMがロールプレイングゲームの村の音楽館って、
村の、ドラクエの村の音楽館みたいな感じね。
あれですか?
タラララ、タララ、タラタッタってやつですか?
それはどこの村?
ラハガスの村かもしれないな。
すごいドラクエっぽいんだけど。
サノウでガヤガヤして新鮮ですねっていうナビとか出てくるんだけど。
あとなんかね、鏡をもらいましたよ僕。
あ、ちょっと待ってください。今の。
今何ですか?
今のモンスターですね今の。
そうか、モンスターか。
どうしよう。
どうしよう。
まあということでね、テーマも一応もらって、これ後から検討しましょうテーマ。
もう一件ね、りなさんからいただきました。
これどうしよう、菅原に読んでもらわないとそうしたら。
自分探しで探す自分は、自分が見つけたい自分ってグサリワードでした。
ほら、これだからサノノイタ…
あ、サノノイタんだっけこれ。
はい、そうでしょ?
どう?グサリワードって言われてグサリに来た?
これは…
ちょっとなんか、あれですね、あのラチューン。
刺さってないっぽいんだけど。
違う違う違う。
自分で言ったの忘れてんじゃない?
僕が言ったの覚えてて。
覚えてるよね。
僕の言ったやつで、どこかで聞いた人がコメントくれて、このコメントだったんで、嬉しいっていうか、
あ、なんかラジオ出たんだって、やっと実感した感じでしたそれで。
ラジオ好きやからね、あのサノワ。
そうですね。
フォークソンガーっていうペンネームをね、持っていろんなラジオに投稿してるんだよね。
そうです。
続き読んでいいですか?
はい、大丈夫です。
昔からの友人とこんな風にお話ができるの良きです。
そこで昔の中ならではのテーマを考えました。
みんなテーマ考えてくれるんだな、すごいな。
仲良しの3人の中で言われてハッとしたり嬉しかった言葉はありますか?
私は学生の頃からの友人と、もし私が不倫したら、という話をしていた時に、
私はあなたのことが好きだから、今更少々嫌なことをされても嫌いにならないと思う。
だからあなたの夫も嫌いにならないのではないか、というような趣旨のことを言われ、
突然の告白みたいでなんだか嬉しかったです。
そんなやり取りが過去あったとしたらお聞きしたいです、ということですが。
ないなー。
これがね、これが深い。
深い話で。
ないなー。
ないなー。ないなーって言ってます、菅野さんが。
スピンオフ番組の構想
どう深い風に受け取ったの?
まず、一回読んでみてください。
私はあなたのことが好きだから、今更少々嫌なことをされても、というところが、
不倫のことを嫌なことなんですかね。
そういうことだね。
多分、入脈的にはそういうことね。
軽蔑するってことでね。
まあ、この人は不倫を嫌なこと、まあ僕も思ってますけど、嫌なことって思ってることも、
りなさんがしても嫌いにならないから、夫もならない。
ここまでの話ないですよね。
こんな過去のやり取りはないなって思いました。
そうだよね。
ないよ、ないよ。
不倫って入ってる側が、結構、何て言うんだろう、重たいっていうか。
重たい。
はい。
例えば、もし佐野が俺の彼女と付き合っても、俺は佐野を許す的なやつなんで。
そうか。
それはすごい風に落ちます。
そんな素敵なことを佐野に言ったことがあるかって言ったら、ないし、許さない。
そうですね、僕も許しませんね。
あ、そうか。
そういうことね。
そういうことだと思うよ。
そういうことか。
コミュニケーションの難しさ
それぐらい相手を信じてるよ、信用してるよっていうことの例えかな。
はい。
平幸さんは、今の最後の部分はどう捉えました?
例え話に不倫っていうのを持ってくるのはおもろいというか、ちょっと変わった例えだなと思った。
僕、不倫をそんなに嫌なことみたいな感じに捉えてないので、
そこがちょっとうまく接続できない感じはある。
そこかいーって思ってるけど。
そうだね、そこかいー。
りなさん、そこかいーって言われて。
そこはそれで一般的なので。
そう。
なんでもいいんじゃーって思ってる。
しかも一番最後で、突然の告白みたいでなんだか嬉しかったですってところがあって。
面白いでしょ、だからこのりなさんのたとえ自体が。
すごいんですよ。ちょっとね、15分ぐらいの短編の映画できます、これ。
やっぱこの文章の中にもずらしが入ってるやん。
おっと?
でも、これの場合だと旦那さんはついでみたいな感じなんだよね。
これがどこでもいい。
だからあなたの夫も嫌いにならないのではないかって。
私の告白で、きっと旦那さんも同じだよぐらいに添えてるだけで。
これあれですか?
えっと、はいはいはい。
え、そういうこと?
えっと私。
だからこれはどっちかというと友情の話なんだよね、不倫の話とかじゃなくて。
そりゃそうでしょ。
こんなとこ書かないでしょ。
友情の話と夫婦の夫からの妻への愛の話があるでしょ、2つ。
夫からの妻への愛の話は、もうただの、なんていうか、この友情の話をするためだけのエッセンスというか。
じゃあ大丈夫です。僕もそのつもりでした、最初。
今、こうさんに言われて。
あ、違う。え、俺なんか変なこと言ってる?
最初はそのつもりでした。
まあまあでも仲良し3人っていうふうに捉えてくれてるので、りなさんは。
その関係性が分かるようなエピソードがありますかっていうことなんだろうね。
はいはいはい。おー、すごい。
そうなってくると、これ俺の好きな人と取り合った2人の話してたじゃん。
はい。はいはい。
それって合ってる?
そうか。もう本当はこうさんも入んないといけないんだ。そういうことですよね。
そういうこと?
えっと、菅田さんの彼女にちょっかい出した僕のことを、こうさんは嫌いになるかどうかですよね。
もう一回言って。もう一回言って。
えっと、僕は菅田さんの彼女に手を出しました。
うん。
で、でも菅田さんを、俺は佐野を許すよと。
で、菅田さんが、きっとそういうことがこうさん嫌いだけど、きっとこうさんは佐野のことを今の話を聞いても嫌いにならないぜっていう話ですよね。
合ってんのそれ?
そういうことですよね、こうさん。
ちょっと違うだろ。
そうじゃないと3人の話になるもんね。
むずいなやっぱり。
あ、むずいわ。
違うんだよなーって言ってる気がする、りなさんは。
違うんだよなーって言ってる。
お前自分探しに旅に出ろってりなさんが思ってるかもしれない。
映像コンテンツの視聴方法
やべえなこれ。研修できんのかな。
まあどうしよう、まあいいか。
すごい。
ずっとやれるよこれ。
ほんとそうだよ。
これ面白い。
うん。
これ面白い。
まあ、そういうことでりなさん本当にありがとうございます。
たぶん僕らの関係性は、りなさんのこの学生のことからの友人との関係性よりは薄いってことだよね。
なんか悲しいな。
薄い。いやーどうだろう。
あ、ここで薄いって言っちゃダメなのか。
そうですね、薄いって。薄いって言ったら悪いですよね。かなり厚い方の薄いですよね。
ああ、なんかこう裏返るみたいなこと?
そうそうそうそう。
こうやって薄くなりすぎてグッて裏返って。
ちょっとなんだろう今の。
いやー。
ちょっとねえ急に迷い込んじゃった感じなんで。
まあということでね。
今日僕が話したかったテーマは、このモモさんの。
はい。
モモさんの。
正直今の時代でついていけないことみたいな、このテーマを取り上げようとしてたんだよ実は。
はい。
誰か教えて&助けて。
うん。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
まあ一個ね、なんていうか予備水をするとすると、いろんな角度があるじゃん。ついていけないことみたいな。
まあそれこそもうパソコンがついていけないよとか、スマホのアプリがついていけないよとか、ゲームがついていけない。いろいろそういう話はあると思うんだけども。
はい。
えーっとね、まあなんていうのかな。
一個その、若い人の、若い人のそのいわゆる挙動みたいなのが、ちょっともうあんまり理解できないみたいな。
なんかそういう切り口をちょっとしたらどうかなと思ったんだけどどうかね。
はいはい。何歳ぐらいですか?20代30代。
あのねそう、僕の中ではね。
Z世代だよZ世代。
まあそうなっちゃう、そうなっちゃうZ世代になっちゃうんだよ。
あー。
やばいな30代前後以下みたいな。
30代後半になると割とまだね、話合わせるかなみたいな気持ちはあるんだけど、30代前半?
アラさんみたいな感じ、より若い人たちっていう感じのイメージは持ってるんだけど。
2人はその例えば30代前半以下ぐらいの人たちと接する場面みたいなことはあるのかね。
あんまりないですね。
あんまりないね。
はいあんまりないな。
俺は会社にはいますけど、まあ今リモートメインの会社なんであんまり会話がないそもそも。
なんかさ一般的な話しかないんだけれども、例えばさ、
いやわかんないよ、みんながみんなじゃないけどネタバレみたいなもの?ネタバレをしておきたいみたいなこととか。
あとこれも何年か前だけどLINEで絵文字を使うとね、なんかおっちゃんみたいなことを言われたりとか。
ちょっと前の前だとLINEとかで○をつけると○ハラスメントだとか言って、なんかあるとか。
○ハラね。
この辺がみんな共通して捉えられるとこかなと思うんだけど。
まあまあそれについてでもいいし、それに付随するようなことでもいいし、みたいな切り口はどうでしょうかっていう話なんだよね。
映像コンテンツはでも、なんだろう。
それこそ連続ドラマで全12話とかあるじゃない。
ああいうので、あえて3話までは見ないとかっていうのを、そういう人に会ったことありますよ。
え、どういうこと?3話まで見ないって。
それはもうそこから、1から3話まではあんまり進展しないから、なんかじれったいから、もうちょっと進展したから見るんだって。
ああ、もう気象撤去の、木のところはもう飛ばすみたいな。
飛ばしてみたいな。
そっちのパターンね。
もっと言うと、最初と最終話しか見ないっていう人もいるよね。
それは聞いたことあります。
そういう聞いたことあるの?
はい、あります。
いやいやいやいやいや。
あれですよね、いったんね、1を見て、気に入ったら見てるかもしれない時間は。
もう多分そこで判断をして、でも最後、ネタバレのサイトみたいなので、最後どうなるか。
1話が面白くて、ネタバレを見て、で最後の方を見て、終わりみたいな感じじゃないですかね。
いやいやいや、そんなことは考えられない。坂本勇次とかどうすんねん、そしたらね。
そうですね、本当にそうです、本当にそうです。
なんで今まとめのサイトとかネタバレの載ってるサイトとかが多いのは、本当に需要があるんですね、たぶんね。
僕は見ないですけど。
でもね、そうやってしていかないと、いっぱいありすぎて見切れないんだと思う。
うちらの時って、リアルタイム放送しかなくって、その後にビデオも出てきたけど、
それでも全部見ようと思えば何とか見れてたんだけど、今は昔のも見れます、今のもあります、配信もありますで、
母数がもう全然多すぎて、全部をまともに見てたらもう寝れなくなっちゃうみたいな。
分かるよ、分かるんだけど、僕もドラマ好きだから、今も1クールで30本とか40本とか普通のテレビのドラマでやってるんだよ。
だからもう全然もちろん見切れないから、もちろんだから見ないんだけどそんなには。
さっき菅原が言ったさ、最初の1話とか2話だけ見て、全部見るか、もうやめるかっていう判断は僕は全然そこは納得はいくんだけど、
1と最後だけ見るとかさ。
多分、見たっていう自分の中でロゴが付けばいいんだよ、多分。
中身をしっかり吟味できなくても、私はこのドラマをとりあえず見たっていう自分の中でロゴが残せるから、
情報過多と友人関係
だからストーリー、起承転結とかその昇転みたいなところは関係ないみたいな、起決が分かればいいみたいな。
最初と最後見れば、出てる登場人物も大体分かるし、なんとなくの上辺の話はできるんじゃないですかね。
そうなれば、もうそれでうまく話がこう、友達と会えば。
だから友達との関係性の話ってことだよな、つまりは。
どうですか、菅原さん。
でも昔みたいに、これ見とかないと、なんか遅れてるとかっていう、そういうのもなくない?
そうだ。
もう多様性でさ、もう何、クラスの全員がこれ見てるみたいな、クラスの全員が金髪先生見てるみたいなの今、絶対コンテンツがないから。
確かに。
なんか別に見なくてもいいじゃん。
そうか、そうか。
そうですね、昔だったら、乗り遅れちゃうみたいなのあったじゃないですか。
そうそうそうでしょ。
絶対に見れる時間はあるし。
あるし。
見てなければ。
そうか、今例えばそうに言われても、あ、俺、例えばなんかAmazonプライム入ってるよって言っても、あ、俺、Netflixがこれ見てんだってのって話できそうですけどね。
そうでしょ、たぶん。
ディズニープラス入ってても、賞文を見ないみたいな。
賞文、賞文見始めました、すいません。
ディズニープラス入ってんのにお前賞文見てねえのかよっていう。
そうですそうです。
なんかこれどう、今何の話をしてるかよくわかんなくなってきたけどさ、急にじゃあログをつけるってことはさ、見たよっていうログをつけるのはさっきのさ、友達との話題についていけるようにみたいなことでやってると思いきや、
思いきや今菅原が言う通り時代的には、別に全員が全員見てなくても、それはおかしくも思われないとも言えるから。
そうね。
じゃあ何だって言っちゃう。
なんか僕らの時代、僕らの時代というか、僕ら若かった頃って、映画が好きで映画こうずっと自分で借りて見て見て、で面白くない映画とかもあって、
で、その経験値を積んでいって、こうなんかつまらない映画の話もできるし、で面白い映画の話もできて、で、その中で自分の経験積んだことによって、その中のこの自分の中のこの映画の話ができるように多分昔はなってたと思うんですよ。
で、今時間がないけど、なんかそういう一通りこう、俺こういうの見てるよっていう話をするのに、多分どんどん消費していかないと、こう間に合わないじゃないですかね。
スピンオフの議論
じゃあわかんない、今ちょっと自分でわかんなくなっちゃいましたけど。
ちょっと途中からあんま聞いてなかったけど。
寝てましたよ、寝てましたよ、今ね。目をつぶってましたよ。
これはちょっと桃さんの質問に答えてることになってんのかな。
あー、ついていけない、あーそうですね。
ちょっと変な切り口から始めてしまったけどね。
はいはいはいはい。
あれじゃないですか、時短とかタイパーの話をすればいいんじゃないですか。
あ、でもこれもそうなのか、これもそうなのか。
まあまあでもそういうことだよね。
そしたら、次回。
おっと。
次回にその話持ち越す。
まあこれ想定してなかったけど、この話でまたぐみたいな、次の回にまたぐとは思ってもなかったけれども。
じゃあちょっとここでね、もう一回じゃあそのタイパー、時短タイパーみたいな。
まあこれまでよくある話だけどね。
そうなんですよ。
まあなんか改めてこうやってね、無学者たち3人がさ、話すのもいいじゃないかっていうね。
ということでね、ちょっと持ち越すんだけど、どんな感じで終わる?
これからさ、終わり方みたいなのをなんか決める?
それの練習しとく?今。
終わり方?
終わり方ね。
何か必ずこういうことやって終わるとか。
あーでもそれ、じゃあ今回のやつをちょっと振り返るような感じのほうがいいんですかね。
真面目か。
振り返れるのこれ?
そう、びっくりしましたね。
映ってきたね。
575とかにまとめればいいね。
いやいいですね。
そうでね、あのね、ももさんね、毎日ね、短歌書いてるんだよ。
ちょっとま、短歌?
短歌は57577。
短歌とか俳句はね、まあ超好きなんだよ。
えー、じゃあももさんにまとめてもらえるんじゃない?
いやここは一旦じゃあ、まとめようか。
短歌で、短歌でも俳句でもいいよ。
575。
コンテンツ。
コンテンツ?
コスパじゃない。
ラハガス?
ラハガス。
ラハガスの村。
短歌と千流の創作
私はねだね、私はね。
あのフリの話を今思い出して。
あの辺をこう仕込んでいかないかと思って。
できるんだよね。
すごい真面目に考えるのこれ。
いやでも、ある程度真剣度があった方が逆はおもろいよね、おそらく。
うまいっていうのができるかもしれへんし。
どうしようもないのができてもいいし。
3人で3種考えるのか、3人で協力して1種作るのか。
いろいろあるよね、それもね。
それかもう順番に1個ずつ言ってって。
575って。
それは厳しいかな。
それやってたんだよね、この前。
本当ですか?
いや僕は参加してないけど、ももさんたちが。
575やったあと77ってやってっていうのを順番に連呼。
連なる歌って書いてある。
連なる歌、はいはい。
しものくとかあるじゃないですか。
そうそう、そんな感じで。
めっちゃ本格的やんか。
じゃあこれだって大喜利近いものがありますね。
怖い怖いですね。
怖いね怖いね。
そんなこれはフリを引っ張る話じゃないんだよね、きっとね。
そうですね、これフリに引きずられてもなーって思ってるよね、きっとね。
次回そうしましょうだったら、次喋りながら考えれるんですけどね。
いやこれはもう絶対でも今日はひねり出しとかなあかんと思うよ。
これどうします?1人1個ずつですか?それとも。
いや1個なんかひねり出そうぜ。
で3人で今日の、俳句にすると記号入れなあかんのよね確かな、厳密に言えば。
千流が。
千流か。
はい千流。
千流にしよう。
千流。
千流。
はい3、5、7、5作ろう。
いいよ編集でうまくすぐ思いついた感じでもできるから。
チャットで書けばいいの?チャットで。
え、チャット?なんすかチャットって。
チャット。
チャット、チャット待ってよ。
全然、今の話。
なんかもう書いてくれとるやん。
桃さんの期待通りにいかなくて。
なるほど。
あ、難しいね。
嫌いはね、好きの反対じゃないよ。
どうですか?これあの、りなさんの友達の気持ちを歌いました。
そんなこと聞いて子供友達って言ってないと思った。
ちょっと面白かったですね今。
この友達はこういうことも言いそう。
フリを掘ったのも悪い癖で。
2人すげえな出てくんな。俺何にも出てこねえやん。
桃さん考えすぎですよ。
まあ確かに確かに真面目なかもしれない。
いや多分何にも思いつかないもん。
俺なんか絶対ひねくり出そうと言いながら俺が何も出てこないからもう。
あ、来た。スピンオフ。このままきっと。
シリーズオフ?どういうことどういうこともう終わっちゃうってこと?
え、終わっちゃうってこと?え?
これもうインフ見たくて不穏な句になっとるやん。
ポジティブな方に持ってけんのかなスピンオフを。
そうですね。あ、でもスピンオフ面白いなあ。
じゃあちょっとそれスピンオフいいけどその後がちょっとやっぱ桃さんドキドキしちゃいますね。
なんか他にオフがつく。
え?ポジティブはポジティブな方がいいの?
スピンオフ。
どう?
なんとかオフでポジティブな言葉ないですかね。
透湿オフ。
これでいい?これでいい?これでどう?これでどう?
ちょっと!あ!
出た出た!
いい!
あれ何?才能あるねえ。
なになにいるじゃん。もう最後菅原さんの線量で締めるってのに。
いいかもねえ。すごいねえ。
先生お願いします。
うんしよう。ということでだからまあ皆さん挨拶をしましょうその前にね。
はい。
まず皆さん3人ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
聞いていただいた皆さんもありがとうございます。
ありがとうございますコメントもいただいてありがとうございました。
3人だけではねコメントがあってこそ長く話せるっていうね。
そういう気持ちも込めた線流も出ましたけども最後今日の締めの線流これでこの配信を終わりたいと思います。
じゃあ皆さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
さようなら
ありがとう
ありがとう
ありがとう
スピンオフ 勢いだけでテイクオフ