1. ガサガサノコース
  2. 第2部#19 ワンチャンリベンジ..
2025-08-11 27:03

第2部#19 ワンチャンリベンジ!!無理ゲーな話

2025年8月5日収録


最高気温41.8度/コメント返し(国宝と口はみ酒)/コメントに感謝/時代や環境で変化していく言葉/使えるようになった”ワンチャン”/使わないだろう”だっる!”/強すぎる”リベンジ”/見た目が良くない”無理ゲー”/つづく/窪塚洋介


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00:06
コウ 「こんばんは、コウです。」 サノ「スガハラです。」 コウ「サノです。」
コウ「廃坑気温が今日、更新されましたね。」 サノ「ました。」
コウ「似た似た。」 コウ「41.8度。」 サノ「8。」 サノ「すごい。」
サノ「418。」
コウ「よい。」 サノ「俺の誕生日じゃん。」
コウ「おー。」 サノ「おー。」 コウ「ちょっと待って。」
サノ「お母さん、お母さん元気かな?」 コウ「ごめんごめん、いきなり話しすぎた。」
サノ「そうだね。」
コウ「今日は群馬県の伊勢崎市が41.8度、廃坑気温。そんな暑い日の収録ですが、前々回のエピソードにコメントを頂きました。」
サノ「ありがとうございます。」 コウ「ありがとうございます。」
サノ「僕は映画を見てコロナになって、国宝っていう映画を見て、そこでコロナにかかったよっていう話と、その後サノから過去に遡って、それを見学しに行けるんだったらどの場所がいいですかみたいな、そういう話題で、なんかビールの期限がなんちゃらとか。」
サノ「強要のあるバグビーさんね。」 コウ「焼肉の期限がなんちゃらとか、なんか薄っぺらいやつで終わった話ね。」
サノ「分厚いステーキの話ですよ、あれは。」 コウ「全然うまくないよ。ステーキはうまいけどね。」
サノ「全部自分が持ってって。」
コウ「そのエピソードに対してコメント頂きました。」 サノ「ありがとうございます。嬉しいな。興奮しましたね。」
サノ「ありがとうございます。vegaさんからコメント頂きまして、実はvegaさんはですね、エピソード5の時の鹿さんそこをどいて欲しいの?の時にコメント実は頂いておりまして。」
コウ「マダニのやつですね。」 サノ「鹿さんマダニを持っていることがあるので触ると危険です。」
サノ「しかもマダニをしっかり調べたら本当に危ないみたいで結構死ぬこともあるみたいなんで。」
コウ「いや本当そうなんです。これもエピソード5でそういう話をしてました。まあでもダニがいるのは鹿だけではなかったみたいな話はその後のエピソードで僕がしてますけども。今日は触れるのはそこの話ではなくて。そんなvegaさんが今日またコメント頂きましたので、
これはどっちかというと僕宛てのコメントっぽいところが強いので、じゃあサノさんがvegaさんになりきって呼んでもらっていいですかね。」
サノ「できる?できる?」 コウ「やってみます。初めてですけど。」
サノ「コウさん、コクホー見たのね?」 コウ「感想言わんのかい?」 サノ「クチハミザケ面白かったです。」
03:02
コウ「サノやん?」 サノ「うまかった、うまかった。すごいよかった。」
サノ「ちょっと待って、恥ずかしい、恥ずかしかった。」 コウ「すごいよかったと思う。」
サノ「僕を、恥ずかし目を。」 コウ「違うのかい?」
サノ「ちょっと抑えました。」
サノ「コメントをいただいたんですけど、まずコクホーの感想は、コクホーに関してはいろいろ言えそうなことはありそうなんだけども、いろんな人がいろんなところで言ってるから、それは僕、頭の中に入っちゃってて、僕の意見じゃないことになっちゃうと思うのよ、今コクホーはこうだったねみたいな話をすると。だから内容に関しては、今回ここでは言わないですけども。」
コウ「言わんのかい?やっぱり言わんのかい?」 サノ「ただ、多くの人が3時間あっという間だったっていうね。」
サノ「だけどね、僕はね3時間あっという間ではなかったんで正直。やっぱりちょっと長いって感じてしまったね。」
コウ「瞬間みたいなのありました?」 サノ「思った瞬間とね、やっぱりね、歌舞伎の話なので、これ歌舞伎にすごい興味のある方とか詳しい方だったら本当にもっと楽しめるんだろうなっていう。で、ベガさん、僕の知り合いなんですけど、ベガさんはすごい歌舞伎詳しくて、だから感想を言わんのかいっていうコメントにもなったのかなって勝手に想像してるんだけど、
サノ「はいはいはい。」 コウ「昔一緒にご飯食べた時に、例えば香川照之が、本当は歌舞伎の血筋だったんだけど、そこには行かずに俳優になって、だけど戻ってきたとか、あともう一人いたじゃん、半澤直樹とかに出てた香川照之の部下みたいなので。」
サノ「そうだね。あ、香川照之、えんのすけ、えんのすけさん。」 コウ「そう、あの人はね、いろいろ会ってたじゃん。」 サノ「いろいろ会ってたね。で、なんか出てこなくなっちゃって。」
サノ「なんかね、その時期だったと思うんだよ。その部下さんと僕が一緒に。で、詳しいのよ、だからそういうのが。その家の話とかってさ。だからね、僕は歌舞伎詳しくなかったんだけど、その話を聞くのはすごい面白くて。」
コウ「じゃあ、興味のない人に面白く聞かせられるってことは、上手な人ですね。」 サノ「あ、喋るのすごい上手だし、詳しいし。だから多分この映画国宝も、まあ例えばベガさんと一緒に見たりとか、見た後いろいろ解説を聞いたら、多分面白いんだろうなーっていう。」
06:01
サノ「わかる。」 コウ「F1もそうなんですよ。結局僕F1が好きでずっと見たから、F1も3時間あっという間に終わったんですよ。」 サノ「F1は3時間なの?」 コウ「そう、F1は3時間なんでしょ。ほら、僕がF1か国宝どっちか見に行こうと思ったら、ちょうど同じくらいの時間で始まった。終わるのも。そう。」
サノ「いや、そこカットしてるけどね。」 コウ「カットしてる!?」 サノ「F1と国宝の話はカットしてるから。」 コウ「コウさん、あの、ポッドキャストもステーキもすぐカットしますね。」 サノ「ステーキなんだ?」 コウ「ステーキあれですよ。あの、昔カジがあって。」
サノ「そうそう、誰かね、導いてくれる詳しい人がいるとね、なんでも面白いよね、そういうのってね。僕は注目してほしいのはね、最後の一文なんだよ。口はみ酒、面白かったです。これね、これ読んだ時に、これは口はみ酒、まあこれね、口かみ酒とも言うらしいんだけど、今回口はみ酒で通すけど、口はみ酒やん、あったやんと思って。」 コウ「どこ、どこにあったんですか?」
サノ「あのね、君の名は映画。」 コウ「見たよ、君の名は。」 サノ「え、君の名はで何?ワイン飲んでんの?」 サノ「違う違う。」 コウ「待って、君の名は?」 サノ「君の名は見た?見た?」 コウ「見ましたよ、僕見ました。」
サノ「あ、ちょっと待って。」 コウ「入れ替わるやつでしょ?」 サノ「入れ替わる。だからね、今ちょっと調べたのを読むと、主人公の三葉女の子のね、が、巫女の家系であることから、神に捧げるお酒として口かみ酒を作るシーンが登場します。」
サノ「覚えてないなー。」 コウ「で、この口かみ酒をちょっと検索すると、口かみ酒は古代から伝わる日本酒の製法の一つで、米だろの穀物を口の中で噛んで唾液中の酵素で糖化させ、まあ砂糖の糖ね、糖化させ、それを発酵させて作るお酒のことです。」
サノ「へぇー。」 コウ「これ完全にワインの起源やん。俺が前回話した。」 サノ「すごーい。そうですね。」
サノ「コウさんがもしかしてパクったのかなっていう疑惑が今…。」 コウ「ははははは。」 サノ「いや、サノ、無茶振り一人ってそれかい?」
コウ「真のワイン始めて物語だったっていうことが今…。」 サノ「これすごいですね。」
サノ「発酵させてとかも言ってた気がするもん。」 コウ「言ってました。」 サノ「宇宙の中で唾液と混じってみたいなところで。でも僕は前作の時は君の名はのね、僕は見てるからその場面は覚えてるんだけどなんとなく。だけどね、全然頭いなかったの。このベガさんのコメント読んで…。」
サノ「あ、思い出したんだ。」 コウ「あったやん!と思ってちょっと調べたらまさにそれだった。」
コウ「ベガさん本当にいいコメントありがとうございました。本当に。今皆さん、ベガさん以外から聞いてくれている方、今ねコメントとかお便りとかいただけると、これでもかっていうぐらい…。」
09:18
サノ「どんどん話題にしていきたいと思ってますので、ぜひいただきたいと思います。じゃあ行きましょう!」
サノ「タイパです!」 コウ「雑談!」 サノ「ポッドキャスト!」
ガサガサのコース!
サノ「こんばんは、コウです。」 コウ「スガガです。」 サノ「サノです。」
サノ「本編のテーマがね、なかなか決まんないじゃないですか。」 コウ「決まらない。」
サノ「今日も結構ギリギリまで決まらなくて、前回の収録の時に案として出してたのがあってね、もうワンチャンこれでいけるかなっていうので、今日そのお話をしようかなと思ってるんですけど、ちょっとね、言葉にまつわる話なんですが、
言葉ってね、時代であるとか環境であるとか、どんどん変わっていくじゃないですか。同じ単語でも意味合いが変わったりとか、単語以外でも話し方みたいなこととか、そういうものもどんどん変化していくじゃないですか。
どんどん僕が変わっていくことは良いことというか、自然なことだし、変わってどういう言葉遣いしててもそういうふうになっていくことには何の疑問も持ってないですということがまず大前提の言葉なんです。ただそんな中でも、これはもう僕の個人的な話ね、結構周りの人というか、僕から見る世間一般みたいな人が結構多く使ってるけど、
僕は使ってないなとか、以前は僕も使ってなかったんだけど、今は結構普通に使ってるなとか、そういう言葉がいくつかあるなっていうふうに思っててね。そういうのを出し合ってみたらどうなるだろうかみたいな、そんな回にしてみようかなと思ってるんです。
ここまで聞いてもピンときてないかもしれないんで、例えば言いますよ。前提はいろんなパターンがあるんですけど、まず1個のパターンがね、これ僕5年前ぐらいまでは一切使ってなかったんですよ。
今から言う言葉に。ただ周りの若い子たちはバンバン使ってて、今そういうんだってそれを聞いてて、なんかすげえ便利な言葉だなと思ってて、それ使えたらいいなってずっと聞いてて思ってたの。
そうしたらね、いつからかは覚えてないけども、ちょっとずつ使うようになって、今では普通に使う言葉なんだけども、それがね、さっきの本編入って最初にわざと使ったんですけど。
12:13
使ってました。
使ってました。
わかりましたか。
わかりました。
ワンちゃんって言う言葉?ワンちゃん言ってみようかなと思って。
ワンちゃんね。
例えばこういう、以前使ってなかったけど、今ではすっかり使ってます、ワンちゃん。
やっぱりね、あの時はね、なんかこういうおっちゃんが若者ぶって使うのが恥ずかしいみたいな、そういう感覚だったような気がするんだよね。
だけど今、僕の感覚としては、もう年代問わずみんな使ってるんじゃないかなっていう、より広がってるなって思ってるんだけど。
これが、こういう若い人が使ってて、自分が使うのどうだろうっていうのが、ちょっとそういう言葉って余儀ですよね。
余儀るよね。
はい、余儀ってそれでも自分の中でしっかり、こういうコースの中で、ワンちゃんっていうのを自分の気持ちとがっちり合えば使えると思うんですけど、どうしても合わないもんで使えない。
僕もワンちゃんすごい気になって、ああ言ってるなって思うけど、ワンちゃんを自分の気持ちとワンちゃんって言葉ががっちり合わないもんで、使えない。
じゃあそのままだ使ってないんだ。
使ってないです。
ワンちゃんはいいぞ。
でもちょっと羨ましい、そこまでワンちゃんは言ってもいいなって僕は思うんですけど、いけないですよ、そこまで。
頭の中でさ、かわいい犬をイメージして言ってみればいいんじゃない?
ワンちゃん、おうちょ。
いやいや違う、全然違う。
今のは一致したんですよ。ワンちゃんいるなと思っても、ワンちゃんおいで。
菅原さんワンちゃん使ってます?
ワンちゃん言うね。
言います?
言う言う言う。
ワンちゃんはほんと使いやすいよ。
ワンちゃんが僕ね、まだしっかり自分の中で、何が邪魔してるんですかね、僕の中で。
あれじゃん、サノの周りでワンちゃんっていう人が少ないんじゃないの?そもそも。
確かにね、少ない。少ない。
周りが使ってる環境がないと、なれる場もないから、そりゃ言わないよね。
すごい今わかりやすかったですよ。
確かに確かに。
いろんなワンちゃんを聞いてれば、いつかね、勝手に使っちゃう日が。
なんか方言みたいなもんな感じだよね。周りも言うから、自分も音が言うし、そのイントネーションでもなるしみたいな。
ここで使っても、これは別に良い悪いの判断ではなくて、この人たちにはちょっとうまく通じないだろうなっていうのが、
15:07
なんとなくわかってしまうと、使うのをちょっと躊躇するというか、そういうのは働くよね。
だからサノはやっぱり周りに住んでる人に、例えばワンちゃんさみたいな話をした時に、もう多分周りの人たちはみんな犬の顔を思い浮かべてるわけよ。
そうですね、クワンクワンって。
多分犬の顔が浮かべるだろうなってサノが、先回りして想像してるから、使うのをやめて。
だから僕の中では、ワンちゃんっていうものがあるんですけど、そこの島に橋が架かってないような感じ。
そこに飛び込んでいかないといけないから、難しいね。
難しいな。
本当に難解。
だから今、たぶんサノの中ではワンちゃん通じるかなって思って出してはみたものの、全く全然通じなかったっていう話だよね。
ワンちゃんいけるかなと思ったんだけどな。
あ、使えた。
できたじゃん。
おめでとう。
足ガクガクです。
生まれたての子犬やな。
子近ですよ。
ワンちゃんだけ。
ちょっと待って、僕は今日言葉について、一つのパターンね。
あるある。
使いたいけどなかなか使えなかったので今は使えてるっていうパターンの言葉。
二つ目のパターンが、なんとなく僕の感じではすげーみんな使ってるんだけども、
すごい便利そうではあるんだが、でもたぶん僕はこれは使うようにはならないだろうなっていう言葉が何かっていうと、
だるっていうほどは。
だるいっていう。
使いたくないじゃなくて使えない。
使いたくないに近いかもしれないかな。
だる。
僕はあんまテレビ最近見ないけど、YouTubeとかではお笑い芸人とかすごい使うし、若い人たちはたくさん使うし、
だるみたいな。
一言で使います。それだけでツッコミみたいに使ったりしますもんね。
なんかそのだるいっていう気持ちは分かるは分かるんだけど、僕がその状態になった時の気持ちの感覚とだるっていう響きがちょっと一致しない。
いや1年後使ってるかもしれないよ。
使うんか。
今の時点ではこれはあんまり使わないかなっていうのがもう一つのパターン。
これ2個目のパターンでちょっと3個目まで行っちゃうわ。
行っちゃいそうです。
もう一個のパターンは、これはよく言葉のしてはみんながこういう意味で使ってるんだろうなっていうのは分かっているんだけれども、
18:04
僕はちょっとそこにはうまく乗っかれないなっていう言葉があるんですけど、
リベンジっていう言葉。
今度こそリベンジするとかさ、なんか試験落ちちゃったけど次こそリベンジしてやるみたいな感じで、
なんかもう一回挑戦するとか次こそ頑張るみたいな、
なんかそういうニュアンスでみんなリベンジっていう言葉を普通に使って、それは全然僕はいいと思ってるんだけど、
僕がリベンジっていう言葉に持ってるイメージがね、もともとの多分意味である復習するっていう、
だからそういう意味では例えば試験に落ちた、次こそはリベンジするっていうのは、
試験というものに対して復習するっていう意味では別に全然間違っちゃないし、
それを否定するつもりはないんだけども、
僕の中の復習っていう言葉がやっぱりちょっと強くて、
なんかね、仇討ちとか、
父の仇みたいなね。
それが強すぎて、なんかね気軽にリベンジするっていうのは使えないんだよ。
使う人を否定してはいないよ。
っていう言葉があるっていうのをね、
この3つぐらいが言葉のことを考えてたときにポンポンポンと浮かんで、
こういうノリで全く同じパターンじゃないとしても使ってます、使ってないですみたいな、
みんなはなんかあるのかなみたいなことを思ったんですが。
これ最後のリベンジはちょっと面白いなと思ったんだけど、
リベンジっていう言葉のイコールで復習っていうのがコーサーの中で出来上がっちゃってるから、
そうするとそうですよね。
だから例えばリベンジを使った、リベンジポルノっていう言葉があるでしょ。
あれって例えば付き合ってて、別れたくないんだけど振られたと。
で、その仕返しのために撮ってたその人の裸の写真とかを晒すわけやん。
これはもう完全にリベンジ的な意思を感じるわけよ。
だからリベンジポルノっていう言葉のリベンジは僕の中ではすごくマッチする。
野球、プロスポーツ選手も結構インタビューで使うんだよね。
すごいこそはリベンジしたいですみたいな。
爽やかな感じで使ってます。
リベンジするぞ!リベンジするぞ!っていう感じですか?
頭ではわかってるんだけど、
だから自分では使えないっていう。
使ってる人のことはわかってるから。
これちょっと僕は、
で、ダルはやっぱ強いですね。
疲れたぐらいじゃいいけど、
ダルがちょっと僕もしっかりどういうふうに使うのかわからないけど、
21:01
ダルは僕らの世話にしてみたら強いですね。
そうか、さっき年代の話出たじゃない。
こんなにおっちゃんなのに使っていいんだろうかみたいなのもあるし、
ダルは年代というよりもキャラかな。
マイナス的な、ちょっと否定的な感情の時に、
もうダルでみんな済ますじゃない。
世代も絡んでるけど当然。
キャラの方が近いかもしれないな。
キャラね。
やっぱり僕、不良キャラじゃないじゃない。
そうですね。
僕が不良っぽい言葉に聞こえちゃうのかな。
ダルいっていう言葉。
これ僕の解釈よ。
今思いついたのがね。
家帰ってきて、
あのペチャンコのバッグ追い投げるみたいな感じしますね、ダルって。
あーそうそう。
あーちょっとはいはい。
うるせぇババァみたいな。
ダル!
うま!うま!
やばいな、これ使っちゃえたな。
使えるんじゃん。
今言ってみたら、
使えた。
すっごい気持ちよかった。
ワンチャンに続き初ダルが今獲得しました。おめでとうございます。
ありがとうございます。
一回ちょっと僕が思ったやつ一個出していいですか。
もちろん、2人なんかあったらと思って。
これちょっとですね、僕意味もあんまりしっかりわかってないんですけど、
なんとなくしか。
無理ゲー。
無理ゲーは使える。
まあまあ頻繁には使わないけど、
使ったことあります?
多分あると思う。
今初めて言いました、あの言葉に。
本当に?
無理ゲー?
無理ゲーは使えるかな。
無理難題のことでしょ、だって。
無理な。
ゲーはゲームですか?
ゲーム。
無理ゲーってどうやって使うんですか?
ゲームクリアは絶対無理みたいな。
例えば、
楽しみにして、
釣りに。
明け方、海に行って釣りしようと思ったら、
なんかすげー赤潮が湧いてる。
湧いてて、
こんな無理ゲーじゃんみたいな感じ?
ちょうどすげー嫌な感じしたな。
なんで?
コウさんがまさか無理ゲーなんて言うと。
いや、それはしょっちゅうは使わないけど、
そうなんですかね。
あ、そう。
漢字で無理って書いて、
カタカナでゲーって書いてあるんですよ。
もうね、
こういう組み合わせが、
令和っぽい感じがして。
へー。
滝沢カレンはいいですよ。
だけどちょっと、
え?そうじゃない?無理ゲーは?
24:00
あ、すごいな。びっくりした。
二人が、
うわー使えねーなーって言うと思ったら、
二人があーって言うから、
そうか。
これ結構僕今日の一番強いワードでもある。
とりわけ何て言うのかな。
使いたいけど使えないのか、
これは、
使うことになりそうにない。
なっていう。
そうだね。
自分の心象というのかな。
心の感覚と、
言葉が、
合わないって感じ。
あとちょっと、
見た目も良くないな。
見た目も良くない。
見た目が良くないですね。
こんなこと言い出したら、
こんなこと言い出したらアレなんだけど。
僕の、ごめん今自分で言ってても、
僕のだるっていうのと、
リベンジっていうのは、
ちょっと近しい構造かもしれないよね。
気持ちと言葉が何かマッチしない。
マッチしない。
でも、
だるの方かな、サノは。
だって無理芸に何か強い、
その意味に何かを感じ取ってるわけではなく、
何か合わないわけでしょ、自分と。
そう、合わないし、
無理芸は、
いやちょっと無理だって言えば、
済むくらいで、
それに行かなくても行けそう。
確かにな。
ここでは、聞いてる人の意見も聞きたいですよね。
ちょっと長いですかね。
もう一個だけどうしても聞きたい。
ちょっと長いので、
面白いの?
面白いでしょ、これ。
こんな感じになるかなって思って。
ワンチャンあります?
何?どういうこと?
だるいな、だるい。
いやいやいや、
だって今ここで言えるのは無理芸やで。
ああ、そういうことね。
まあまあ、いいです。
いつかリベンジしますよ。
なんなの、この人たち。
負けすぎない。
ちょっと、
言葉の話を続けていきたいなと思ってるんで、
ちょっと来週に持ち越しましょうか。
はい、お願いします。
そしたら、またね、
言葉の話、
だんだん薄っぺらい話になっていくと思いますけど、
それはそれで面白いかなと思いますので、
来週に続くんで、
来週に続くよっていうコールを、
菅原さん、佐野さんにやってもらいましょうか。
やってもらいましょう。
じゃあ、久保坂洋介でお願いします。
久保、こんばんは。
こんばんは。
久保、じゃあ、
またワンチャンあると思うので、
来週も聞いてください。
久保坂洋介でした。
はい、じゃあ来週も聞いてください。
ありがとうございました。
本当にわかんないな。
27:00
本当にわかんないな。
27:03

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