スシローでの驚きの体験
コンバンは、コウです。
スガハラです。
サノです。
みなさん、スシローって知ってますか?
知ってます。
知ってます。
えー、この前行ってきたんですけど、
ちょっとね、びっくりしたことがあって。
うん。
もう、頼む寿司、頼む寿司、全部のシャリが赤くて。
もう、これはおかしいと。
はい。
何してくれてるんだと。
店長、出せと思って、もう立ち上がろうとしたら、目の前に。
うん。
もう、全部赤いシャリで提供しますからって。
開かずね。
開かず。
開かず。
聞いてなかったので。
白いやつだと思って言ったからだ。
もう、白いやつだと思って。
で、1個目は、ああ、このネタには、あ、赤にしてるんだ。合うんだ。
なるほどね。
うん。
1個目食べて、ああ、いいじゃん、いいじゃんって。
で、2つ目行って、あ、これもそうと思ってした。
3つ目、4つ目、全部赤で。
もうね、4つ目なんで、僕ちょっと、角度変えてみましょう。
持ち上げて。
ああ。
もしかしたら錯覚かななんて。
光の影によっては紫色に見えたりしたかもしれないっていう。
ありますもんね、有名な話。
あなたのバイオレットのドレス素敵ねーなんて言ったら、あ、パープルですけど。
あるあるある。
そういうこともあるんで。
なんすか、この赤い飯はさ。
お客様、白でございますなんて言われるから。
ちょっと待って、ちょっと今、10秒前ぐらいに戻ると。
バイオレットですに対しての、いや、パープルですって割と近く、
たとえとしてさ。
見え方の違いだけの話で。
それでたとえ間違ってたよね、今たぶんね。
コウさん調子いいじゃないですか、今日。
もう本当にグーの音も出ないんだよね。
いや、それでね、その赤図で、サモがね。
その出来事をLINEでくれたじゃん、僕らに。
もうえらく唐突に。
マーケティングの影響
びっくりしたんで。
このガサガサLINEも台詞のテーマどうしようかぐらいのやりとりはあるけども。
なんていうの、日常LINEみたいな感じで使ってなかったのは急に、
寿司堂が赤いとかなんか言ったさ。
これ面白いですね。
何か起きた時に、
例えば、あ、そうだ。
あいつだったら知ってるかなと思って、あいつに聞こうとか。
あ、これあいつに言ってやらなきゃとかあるじゃないですか。
これね、
あ、今赤い飯のキャンペーンなんだって思った時に、
すぐこのLINEに入れようと思ったんですよ。
なんなんですかね。
いやいや、それ面白いよね。
面白いでしょ。
で、すぐ入れて、なんていうかなと思って。
確かにそうだ、何も僕別に特に何も意識せずに。
そうなんだよ。
僕はもうそれでね、2人にはLINEで伝えたけどもすぐに。
その前の日に、
歯医者行ってるのよ。
ちょっと唐突だけども。
前の日に歯医者行ってて、
で、歯医者のこの診察台の前に、
14型ぐらいのテレビが置いてあるのよ。
診察台の前に?
診察台の前に。
で、そこで音は聞こえないから、先生の。
字幕が流れるように設定されてて、
で、なんかワイドショーみたいなやつとか。
普通の地上波を?
地上波を。
そうなんだ。
で、僕今あんまりテレビではテレビを見ないから、
ドラマとかも全部ネットとかTVerとかで見ちゃうから、
なんていうかな、コマーシャルとかも、
いわゆるネットのコマーシャルしか見ないの。
だから今、テレビでどういうコマーシャルが流れてるかって、
ほぼ知らない。
なるほどね。
で、たまたまその診察台に座った時に、
寿司ローのコマーシャルが始まって、
で、なんか赤酢の赤シャリみたいなね、
コマーシャルが、音は出ないけど、
それ見てたら、
なんかうまそう、すげえうまそうと思っちゃって。
そう。
で、回転寿司も年に数回は行くけども、
そんな多くはないし、
こと寿司ローに関しては年単位で行ってなかったんだけど、
なんかね、
歯医者出た後、すごく行きたくなって、寿司ローに。
オペレーションの変更
コマーシャルの影響すごいな。
いや、ほんとそうよ。
だから歯医者から自分家に車で帰る途中にある寿司ローを検索して行ってさ、
え?その日に行ったってことですか?
その帰りに行ったのよ、帰りに。
だから半分麻酔で意識ないのに、口の半分は。
知らんわ。
これほんとそうだよ。
え?いいんすか?そんなすぐ行って。
いやいや、なんも言われてないから。
途中でなんかコリコリするなと思って。ガリかな?ガリ食べてなのにコリコリするなと思ったら、
唇から出たりする。
えー。
いやだー。
痛みも全くないから。
ガリとかコリとかも。
コーナー塩っぽくなっちゃって噛んだ後。
えーだって肉コリコリなんですよ。
コリコリコリコリほんと。
いやだよー。
だね、絶対食事はしちゃダメだったでしょ?30分とか。1時間?
まあまあ確かにね。
寿司はね、美味しかったんだけど、
左半分意識がない、意識というか感覚がないから、
なんかね、唇と歯茎の間にシャリが溜まっていくの。
うーん。
それを処理しきれないわけよ。
うーん。
なんかもうここで一つ握れちゃうんじゃないかぐらい。
いやコッキーもうちょっと待って。ちょっと待って。
まあまあごめんごめん。今のは本当の話だけど、
僕が言いたかったのは、そんな出来事があった、
次の日に佐野から寿司ローがガシャリのやってるみたいなことで。
あ、そうなんだ。
だから僕本当に何年かぶりに寿司ロー行って、
美味しかった、行ってよかったって思ってた。
次の日になんかね、急に来たから。
これはなんか呼ばれたかな?
呼ばれたね。
いやで、そんなさ、佐野が行って甲さんが行ってって言ってれば、
なんか俺も行かなきゃなって思って、
翌日ぐらいに寿司ロー行って。
行った。
で、実はたぶんこの3人の中で一番寿司ローには行ってると。
いやそうか。
だから今回の赤シャリキャンペーンもなんか知ってたし。
そうか。
知ってたの?
当然。普通にテレビ見るから、CM見るから。
あーそうかそうかそうか。
で、その赤シャリキャンペーンの時に行ったら、
今までとなんか違うなって思ったのが、
湯飲み。お茶ほら飲めるじゃん。
はいはいはいはい。
あの、粉入れてさ。
はいはい。
カウンター席。カウンター席入れたから、湯飲みにお茶入れてとかさ。
はい。
今までさ、あれさ、席の上の方の棚にさ、
はい。
あったんだけど、それがなくなっちゃってて。
へー。
あれさ、あれーって思って店員呼ぼうと思って、
で、ちょっとこう、後ろに反らして左に見たら、
その辺の何こう、いわゆる備品系が全部セルフコーナーに移動されてて。
うーん。
おー。
今までだから座って、自分の席でこう調達できるものが、
はい。
カウンター席ってさ、結構さ、隣同士がさ、結構キチキチでさ、
はいはいはい。
一回立ったら、もうお会計するまでできれば立たないように、
あ。
にしたいような感じなぐらいの狭さなのにさ。
おーおーおー。
そっか、だから座ってから、その、
また立つ。
湯飲みと、おしぼりを取りに行かなきゃいけないっていう、
なんかオペレーションに変わってて、
はい。
うん。
それこそなんか早く行ってよみたいな、
うん。
感じで。
へー。
で、ちょっとさあさ、僕ほんと今、今思い出したんですよ。
うん。
しばらく探しました僕。
あ。
で、ほんとに、そう、ほんとに菅田さんみたいにこう、
上、上じゃないんだと思って、
で、下を変わって見てて、で、僕ね、
僕カウンターで、えっと、
1個右に女性が1人食べてて、
うーん。
そーっと見たら、
うん。
お茶らしきもの飲んでるんですよ。
そうそうそうそうそうそうそうそう。
え、これは注文?
飲んでるじゃん、みたいなさ。
注文資金?とか思って、
あ、あ、そう、それも思った思った思った。
一回あれ、あ。
見た見た見た見た。
パネル、パネルでもしかして持ってきてもらうやつ?って。
そう。
え、なんで、なんでそんな謎オペレーションに変わった?って思ったら、
違った、違った。
そう、違って。
え、立つんかい?と思って。
そうそうそうそう。
そうそう。
あれあいつね、分かってるしゃぼうだから、
そっちから持って来る、来る、来ると。
でも、
あれこそ、ほんとに、
受付のところの画面に、
表示させてほしいぐらいのオペレーション変更だから、
これは言ったわけじゃないですか。
寿司ローの魅力
ちょっとね、明かし張りどころじゃなかった、俺の。
明かし張りどころじゃなかった。
うん。
その後の明かし張りだったから、僕。
しばらく、だから食べなかった、寿司は。
ね、やっと食べれると思って、
で、はってきついたら、
あ、全部赤だなって思って。
それも教えてよって、もう入口で。
ね、ほんとに。
ね。
早く言ってよって感じで。
そう。
その時期だけ、
なんかあのほら、
寿司ローのコマーシャル流れてるのも、
赤、赤の、みたいになってれば、
赤、ね、赤が吸い込まれてこう、
で、ちょうどいい感じになってますけど。
どうしたの?
僕の店は上だったよ。
僕の店?
え?
嘘?
これ、上に。
質問通りなのか、僕はもう、あんまり行かないから。
うん。
そうか、コンサが一番行ってないかもな。
ま、行ってないと思う。
特に寿司ローはね。
あ、はいはい。
そう、寿司ローおいしかったもん。
ああ。
おいしかったもんって。
こんなおいしいんだって思った。
寿司ローが。
なんか特別に高いっていうか、
ちょっと高めの回転寿司ってあるじゃん。
ああ、ありますね。
安くても200円台で、
ちょっとなんか本当においしそうと思うと500円とかさ。
はいはいはい。
ありますね。
そういうとこはおいしいっていうね、
やっぱりちょっと認識があって、
なんかそれ以外の、
安いって言われてるところって、
ま、四角なマグロみたいな。
ああ、イメージね。
イメージね。
はいはいはい。
寿司ローも僕はその中の一つだったから。
そうかそうか。
うん、なんかそんなイメージでいたら、
おいしかったからさ。
でもね、自分のね、歯肉噛んでるからね。
自分の口の中噛んでるからね。
本当に本当に気づくまで、
気づくまでちょっと時間がかかったもんね。
それがおいしかったじゃないですか。
鉄分、鉄分が。
魚介?貝かな?赤貝?
赤貝、赤貝。
赤ばっかり。
やめてよもう。
でもそのオペレーションが変わったのは何でだろうね。
いやーでもやっぱあれじゃないのかな。
醤油ペロペロ事件かな、やっぱり。
なるべくあれかな?
人手不足じゃないの?シンプルに。
そうですね。
だってさ、テーブルなりカウンターなり補充しなきゃいけなくなるわけじゃん。
そうだね、確かに確かに。
だからそれをもう補充する場所は一箇所に貯めてさ、取ってくださいだったらさ。
お茶のコーナーはテーブル?
お茶のコーナーはね、あった。
あった、あった。
あれかな?関東と関西で違うとかそういうのある?
おっと?
まあフランチャイズが違うのかもしれない。
あー。
よく言えましたね、今。
横文字がよく変わっているなって。
ちょっと噛んでたんだけど、まだ麻酔が切れてないね。
だからもうちょっと遅らせればよかったですよ、収録も。
何が?
麻酔が切れてないですよ。
麻酔切れてるよ、もう。
次の予約は明日だよ。
明日。逆に明日なんだ。
逆に明日だよ、もう。
米が出てくる。
米が出てくる。あの日のね、あの日の。
あ、バレちゃいますよ、寿司廊行きましたねなんてね。
アカシャリですねなんて言われる。
もしあったとしたらもうお酒になっているよ、これ。
おっと。
学校して日本酒になっているよ。
すごいじゃないですか、そればっか。
毎回言ってますもんね、これね。
毎回言ってる。
今流れがそうなったじゃん。
流れがすごい。
醸造してる、醸造。
醸造。
なんか、あのね、寿司廊が僕って遠いんですよ、家から。
だからね、あんまり行かないですよね。
遠いってどれくらい?
遠いって車で20分くらいか。
それは遠いのかね。
遠いです、遠いです。
20分、そうだね、うん、20分くらい。
で、一番近いのがカッパ寿司。
カッパ寿司。
カッパ寿司。
7分くらい行けるんですよ。
行きます、行きますよ。
カッパ寿司7分くらい行けるんです。
で、浜寿司が12分くらい。
で、蔵寿司が18分くらいで行ける。
おー。
で、寿司廊20分なんですよ。
すごー。
そう、だからどうしても。
全部行けるじゃん。
そう、全部行けるけど、やっぱね、20分、そうなると、
どうしよう、子供連れてくれ時間がやっぱね、なんかなくて、
やっぱね、近くになっちゃうんですよね。
で、本当は僕行きたいのは寿司廊なんですけど、
やっぱりカッパ寿司か浜寿司にどうしても選択肢が。
なんでね、久しぶりに一人でそっちの方行ったもんで、
久しぶりに行ったんですよ、寿司廊。
なるほど。
そしたら赤かったっていうね。
ランキング比較
顔も真っ赤。
今の遠いって話は、他の店舗に比べて遠いって話で。
正解です。
ね。
はい。
すごいね、でも、蔵寿司もあるんでしょ?だって浜寿司もあるでしょ?
そうそう、はい、そうそう。
すごいな。
いろいろあって。
海天寿司天国じゃん。
天国だね。
天国なんですよ。
子供を連れていくってなるとやっぱね、増えます、海天寿司が。
まあ、でもちょっとごめん話をね、少し微妙に戻すけども、
サノンの中では寿司廊が1位ってことなんでしょ?
そうそう、寿司廊1位です。
間違いない。
今の4つのチェーン店を出してくれたじゃん。
はい。
そのランキングをちょっとパッと見てよ。
見てよ。
あ、1位が寿司廊。
寿司廊。
2位浜寿司。
2位浜寿司。
いやー、で、3位は、でもね、カッパ寿司と蔵寿司はもう同率かな?
3位ぐらいの感じです、僕の中で。
あー。
はいはいはい。
ありがとうございます。
はい。
一応恒例のね。
おっと。
あ?
恒例の?
恒例のですね。
僕のバイト先にいる20代の女性にヒアリングをしてきたチェックをです。
すごい。
この頃、仕事が早い。
今日と昨日が僕バイトだったんで、どの回転寿司が好き?って聞いたの。
はい。
で、2人いるんだけど、昨日と今日を1つ聞いて。
で、1人はね、もう寿司廊1位。
1位?
1位。
おー。
で、その子はそれだけしか答えてくれなかった。
やっぱおいしいよね、寿司廊って話になった。
寿司廊、はい。
そしたらね、もう1人はね、もう今佐野が言った4店舗を上げてランキングしてくれまして。
おー、一緒。
気が合うね。
1位、寿司廊。
おっと、はい。
強いな。
2位、カッパ寿司。
カッパか。
カッパ。
3位、浜寿司。
浜、はい。
4位、蔵寿司。
そうなんだ。
うーん。
なんかね、詳しくは話は聞いてないけど、そうでいいかな。
はいはい。
寿司廊が飛び抜けてて、ちょっと離れて蔵寿司みたいなそんな感じだった。
へー。
この情報いる?
これいいね。
なんの統計もないからね。
なんの統計もない。
2人。
N、Nイコール2の。
そうそう。
まあ、とにかく1位はやっぱ寿司廊なんだよ。
1人50台って安静ですからね。
で、なんつっても蔵寿司が、お皿を5枚入れると、上で映像が開いて、当たるとガチャガチャみたいなのが出るんですよ。
1個の席につき、1個上にガチャガチャみたいなのがついてるんですよ。
でね、お皿をね、こうやって入れるんですよ、中に。
テーブルがあって、あそこのところに穴が開いてて、
お皿をそこに流し入れると、1枚1枚通うたびにカウントがされて、
それが5枚になると1回、それが映像が流れて、
例えばレースの映像だったら、レースに負けるとハズレ。
で、それが行くと、当たりでガチャガチャ1個出る。
で、これね、5枚ずつじゃないですか。
結局ね、とんでもないことになるんですよ、最後。
子供と行くと。
へー。
ダメだね、そんな店は。
でしょ。
で、よくよく考えたら、なんかあんまり、そんなに味を好きじゃなくて。
いやいや、ほんとしょうもないね。
すごい言いますね、蔵主のこと。
ほんと今聞いててさ、しょうもないなって思ったよね、やり口が。
だってそのレースがさ、またなんか、何なんだ?
蔵寿司の仕組み
見ちゃうんすよ。
いや、見ちゃうわけやん。
見ちゃう。
しょうもないのを見せられるわけやん、でも。
そう。子供もね、やっぱりもうずーっともう、それはどうしよう、見たくて。
見たいよね、子供は。
ずーっと蔵主やったんですよ、最初。
いやー、まあそんなんですよ。
はい。
新宿のすしろってすごいんだよ。
え?
もう、なになになに。
どういうやつか、新宿のどこに。
新宿のすしろのテーブル席は、なんかもう60インチぐらいのモニターで。
60インチ?
テーブル幅と同じぐらいのモニターがポンってあって。
え?
で、もうその画面でかいから、後ろの普段すし流れてるレーンはもう見れない。
え?後ろのレーンが見れない?
そういうことか、そっちを見れんだ。
レーンの方を見てて。
画面しか見れないで、下に自分たちが撮るところだけの口が開いてて。
そこに到着したものを撮るみたいな。
自分たちが頼んだのは、そこの下のドアっていうか、開いてるところに出てくるってことね。
ちょっと待って。
これチャットに貼ったよ、画像。
チャットに貼った。
ちょっと待って、え?何?
ここを?
これが一つのグループの画面で。
テーブル、テーブル。
しかも下に撮るところだけ開いてるじゃん。
上に要するにデジタルのすしが流れてるんだな。
あー、そういうことね。
動いて流れてるってことね。
これは自分でシャーって動かせもする。
早く回したかったら早く回せる。
カテゴリーで切り替えもできる。
上の方にボタンあるじゃん。
早い早い早い。
あるあるある。
これはすごいね。
あ、これ。
分かった分かった言ってることが。
分かった?
すごいね。
菅田さん、この左の下と右の下にある四角の上に丸がくっついてるのが4つあるじゃないですか。
ここに頼んだものがポンポンって入ってくるんだ。
4皿くらいしか頼めないじゃない。
確かに、いっぺんに。
それがパッパッパって出てくるじゃん。
そういうことね。
サーモン4つずつ。
こういうサーモンが4つずつで。
サーモンサーモンサーモンってなったら8本ポーンってなる。
これは楽しいな。
これはね、さすがやっぱね。
新宿フラグ。
海外の人多いじゃないですか。
おー、グレイト。
だからね、海外の方もいっぱい来てましてね。
盛り上がってまして。
あとこのさ、なんかこれが嫌なんだけど僕。
この画面でいうとね。
ごめんね、聞いてる人はわからないですけど。
なんか動物たちがネタを持ってるじゃない。
ダッコですか?
こういうのすごい気持ち悪くない?
これがスシロウのキャラクターですよ。
そうなの?
ダッコ寿司ってやつじゃないですか、これ。
何これダッコ寿司って。
これなんかイクラ持ってるパンダとかすごい気持ち悪いじゃん。
イクラ持ってるパンダはちょっと本当だ。
あとエビも嫌だ、エビも。
エビも嫌やん、これなんか。
魚雷、魚雷みたいですよね。
魚雷?
なんか股間のとこから持ち上げてるみたいな感じもするしさ。
みんなビートマンみたいに持ってるよね、これね。
ちょっと待て待て、そう。
コウホーさん、落ち着いてください。
なぜかこのコーン寿司。
これあれか、のり巻きの黒色の猫か。
そういうこと?
そう?
わかんないけど。
白いネタ、白いシャリと黒い。
これ何?ダッコ寿司っていうの?
ほら、よく見たら真ん中の設定変更ってところに右下にダッコ寿司ゲームって書いてある。
またゲームかよ。
もうゲーム。
ゲームの話は渡しましょう。
でも一個ね、ごめん、これまた今思い出したけど。
これは僕寿司ロディーなと思ったのは、子供用のパテとして。
なんかね、なんだっけな、つくろうみたいなやつ?
つくろうかな?
つくろうセットみたいな。
寿司を作るやつ?
そうそうそう。
ネタとご飯が別々になってたのが流れてきてたぶんね。
はっきりはわかんないけどやってないからね。
でもこれは僕、いいな寿司ローと思ったんだよね。
つくろうですか?つくろうって書いてありました?
いや、なんとかローだったんだよ。この寿司ローにかけてつくろうなのか。
確かにつくろうだった気がするな。
つくろう、つくろう、つくろう。
つくろう。
つくろうはね。
自分でつくろうセットだって。
いいなと思って、これよく考えたな寿司ローと思って。寿司ロー見直したぞって思ったけど。
寿司ロー見直した。
だっこ寿司ゲームを見た瞬間、プラマイゼロだよね。
プラマイゼロよかった。
でもあれよ、つくろうセットもガチャガチャができるコインもらえてみたいよ。
そうでもこうなっきゃいけないからね。
しかもだっこ寿司のガチャガチャだって。
だっこ寿司はいいよ、もう。だっこ寿司は本当にいいよ。
だっこ寿司はだっこ寿司で可愛いよ。
もうね、子供向けだからイギリスだけだよ。
そんなことでね、寿司ローだけで1本いけるかって言いながら始めましたけども、1本いけちゃいましたね。
いけるんですね、寿司ロー。
というわけでですね、何のオチもある、何の学びもない、ただの回転寿司の話でしたけども、
こんな感じで京都ふかさがさのコースはということでございまして、今週はこのあたりで終わろうと思います。
子供向け施策とまとめ
はい、今回聞いてお寿司が食べたくなったら是非番組フォローと通知オンよろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
皆さん、そろそろコメントを簡単なやつでもいいでいただけたら嬉しいです。
寿司だけにな。
寿司だけにネタをちょうだい。ネタを作ろう、みんなで。
はい、ではまた今週はここまでです。
じゃあ佐野さん、渋が期待でお願いします。
渋、渋、渋、渋、渋が期待です。
寿司こいで。
あってます?
寿司こいで。
寿司こいで。
俺は寿司ロー行くから、お前食らわずに行けよ。
何だそれ。
バイバイ、また聞いて。
さよなら。
バイバイ。