1. ガサガサノコース
  2. 第2部#21 酔っ払いと有名人..
2025-08-23 29:17

第2部#21 酔っ払いと有名人の甲府と登山の話

2025年8月21日収録


甲府ビアフェス2025/ビール検定2級のビール巡り/おざら発祥の店「ちよだ」/ビールフェス前に飲むワイン/サノという男の正体/メディアによる誇大広告/甲府最高!!/沢木耕太郎著「凍」/渡辺篤史の建もの探訪:8/16千葉県市川市・佐々木邸/アルパインスタイル/登山を知ってほしいサノ/デジタル登山計画書・保険付GPS捜索サービス・アプリ/進化している登山環境/サノは紙8割:GPS2割/登山を楽しもう!!/小栗旬


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サマリー

このエピソードでは、甲府ビアフェス2025に参加し、クラフトビールやワインの試飲を楽しむ様子が語られています。また、登山やメディアに関する話題も取り上げられ、友人との再会や有名人との交流が展開されます。山井康や沢木幸太郎の作品が取り上げられ、登山やクライミングに対する興味や知識が深まります。また、登山計画や保険の重要性にも触れ、現代の登山環境の変化が考察されます。登山の楽しさや安全対策について語られ、特にYAMAPやYAMADECOなどの登山アプリの重要性が強調されています。また、甲府の美しい山々や紅葉の魅力についても話されています。

甲府ビアフェスの体験
こんばんは、コウです。
スガハラです。
サノです。
7月の末に、もう昔のことですけど。
7月、先月ですね。
先月か、もう先月か。
甲府の駅前で行われた、甲府ビアフェス2025に行ってきました。
ありがとうございます。
はい。たびたび、私はクラフトビールが好きで、ビール検定で2級を持ってるということで。
2級。
ビール巡りというものが好きで、甲府に行きました。
ビール巡りって言うんですね。
ビール巡りっていうね。
地獄巡りみたいな感じですね。
そうだね。
いいね。そこに、スガハラさんに誘われて、なんと、あいつがやってきました。
来たー!
来るー!
サノと会いました。
サノが誘われて、甲府に行ってきました。
いいなー。2人会ったってことだよね、また。
そうですね。
その甲府ビアフェスって、地元のテレビ局が主催してるイベントで、
サノと会いたいっていうのもあったし、ビール飲みたいっていうのもあったんだけど、
その甲府のテレビ局に、大学の時の友達がいるんで、サノ友達に会いたいなと思って。
メディア研究学科だっけ?大学。
大学?なんだ?
それにその類やな。
メディア研究みたいなね。
みんなメディアの方に進んでいく学科らしいね。
それも昔聞いたことがある。
で、4時半からスタートで、俺はもう昼ぐらいに甲府に着いちゃってて、
だからサノと4時半に待ち合わせする前に、友達とまずお昼ご飯を食べた。
何食べたいって言われたから、ほうとうって言ったんだけど、ほうとう熱いやんってなって、
どうせ冷たいほうとうあるからそっちにしないと言われて、
食べたことない、それ行くって言って連れてってもらったのが、
おざるっていうのが有名なところのお店に連れてってもらって。
おざる?
おざるって言うんだって。
お店の名前ね?
違う違う、その食べ物が。
冷たいほうとうのことをおざるって言うの。
そうっすね。
そうなんでしょ。
初めて聞いた。
で、それを初めて出したお店が千代田っていうお店らしくて、
その千代田ってところに連れてってもらって。
素晴らしい。さすが。
元祖。
おいしいね、あれね。
おいしいよね。
おいしいっすね。
ほうとうもほら、かぼちゃとかがグズグズになってんのもおいしいんだけど、
おざるはおざるで、あっさりとしたタレにつけておいしかった。
満喫ですよ。
そこで?
ワインと温泉の楽しみ
で、そこからビアフェスでまた会おうねって言って、一回別れて。
大学の友達とね。
で、一人になったから甲府の近くにワイナリーがあって。
そう。
そう、甲府の駅の近くにワイナリーがあるんですよ。初めて行ったけど。
口の中でくちゃくちゃやってできたワインって有名な。
口はみワイン?
そこでワインを5,6杯試飲して。
ビールフェスだろ。
もうね、目的ビールフェスだろ。
僕も話聞いて思ったより、そこまでのこの山梨の楽しみ方がすごいなと思って。
ほら、ほうとうもだしワインも。
甲府駅の中にもワイン飲めるところがあって、そこは3種類飲み比べみたいなのがあったから、それを飲んで。
それでもやっぱり時間余るから、今度伊沢温泉まで電車で移動して。
伊沢温泉の駅前に新潟のポン酒館みたいな感じで、コイン入れるとある決まった量だけちょろちょろっと出て、それをひたすら飲み続けられるっていう場所があって。
で、そこでワイン10種類ぐらい飲んで。
ワインなの?ポン酒じゃない、日本酒ってことじゃないの?
仕組みはポン酒館の仕組みみたいな、コイン入れるとワインが勝手に出てくるっていう。
だからトータルでいくとワイン、たぶんボトル1本ぐらい飲んで、ちょっと飲みすぎたから足湯でリラックスしてからまた甲府駅に戻ってきたから、4時半になってピアフェススタートみたいな。
登山とメディアの交流
温泉も楽しんじゃってるわけね。
温泉も行ってきた。
すごい。
甲府と伊佐野温泉って全然近いじゃん。5,6分で行けちゃうじゃん。
で、ピアフェススタートしてるうちに、テレビ局の友達も合流して。
で、佐野に紹介したじゃん。
そう、初めましてね。
で、テレビ局の人間で、元はテレビで出てるような人だから。
表に出てる人だったの?
今は出なくなっちゃったんだけど。
元々帯で番組もやってたよな。テレビもやってたしラジオもやってたから。
まあ、有名。
で、10年前に甲府一緒に歩いた時は、その辺の人捕まえてこの人知ってるって言ったらば、もうほぼ100%知ってるっていうぐらいの顔の知れた人だったから。
俺からすると、佐野にそういう人を紹介できるっていうのが、ちょっと誇らしげに思ってて。
だから佐野は、その人のことをもちろん知ってたってこと?
そうだね、知っては知ってました。
あの名前を聞いた時に、あっ、ニュースを読んでらっしゃると思って。
ああ、そうなんだ。
で、佐野も佐野で、チロッとテレビに出たことあるっていうのは知ってるから、その話を今度テレビ局のやつに話したら、
いや、佐野の方が全然すごいですよみたいな話になって。
そんなことはないですけど。
ついに明かされてきた佐野という男。
リップサービスがすごいですよ。
佐野もそんなことないって言ってるし、俺もそんなことないと思ってるから、そんなことないでしょって思ってて。
もう一人テレビ局のイベントの主催の人が、その人にも佐野のやってることを聞いたら、やっぱ知ってるって言うじゃん。
知ってましたね。
みんな知らない人いないみたいに言ったから、だんだん俺が怖くなってきて。
怖くなってきて。
この佐野という男を。
僕だけの力じゃないですけどね、みんなが知ってるのは。ちょびちょびメディアとか出させてもらう。
山梨での佐野の立ち位置だよね。
もう山梨県が誇るまで言ってたからね。
それは僕じゃないですかね。僕が手掛けてる商品が山梨じゃん。
それを山梨のメディアの人が言うっていうことがさらに恐ろしくなりました。
なので佐野、今まですいませんでした。
ちょっとね、扱いがいくらでもひどいなと思ってるこの二人。
あの頃の佐野だと思ってるなと思ってる。
僕はまだそれを実感してないからね。
今したでしょ。今。
今、菅原はそれを言ったのがメディアの人だったから余計みたいなことを言ったけど、僕は逆だよね。
それを言ったのがメディアの人だからこそ、ちょっとそこの部分は調子いい感じで。
なかなかでもね、課題に評価は。
うまく言っていたいね。
古代広告?
僕は古代広告じゃねえかなと思ったんだね。
こうさんは思うな、多分。僕は思うのはいいけど。
なんでこうさんは思ってんの?
ちょっと話があれですけど、やっぱりワインはよく飲むんですけど、
出すけどって言っちゃいました。
ビールはあんまり飲む機会なくて、やむなしで。
美味しくてびっくりしました。美味しかった。
クラフトビール?
クラフトビール。
クラフトビールのイメージがあまりよくなくて。
だいたいほら、さっぱりかこってりか黒いやつかみたいな。
ラーメンみたいに言ってるんだけどね。
近いもんね。味噌醤油、塩辛い。
そうしたらね、もっとレパートリーも多くて。
あと出てるこのお店、もしかしたらそういうお店があるから少し個性を出そうとみんな必要なかもしれないけど、
一軒一軒同じラーガー飲んでもやっぱ違うし、面白かったですね。
山梨はそれこそクラフトブルワーさんのいわゆるレジェンドと呼ばれてる人たちが結構多くいらっしゃったり、
排出されて他の場所に行ってそこからさらに巣の広げてるみたいな。
結構日本の中で見るとトップクラスのブルワーリーが多い。
やっぱりこれお水がおいしいからなのかね。
お水がね、おいしい。
これはね、でもね、ちょうど世界が広がって、いやちょっとこんないい世界あるんだと思って。
だからワイン飲めてビール飲めて温泉入れて、幸福最高って思いました。
ありがとうございます。
幸福最高だね!
タイプレース!
雑談!
ポッドキャスト!
ガサガサのコース!
こんばんは、KOUです。
須賀原です。
佐野です。
皆さん、この前、登山の話をしたの覚えてます?
はいはいはい、一人でね。
前回ちょっと僕が登山行きましたって話をさせてもらったんですけど、
ちょっと今の登山ってどんな感じになっているのか、
たぶん一般の人、須賀原さんとかKOUさんも知らないなと思って。
いや、わかんないわかんない。
ちょっと話してみてもいいですか?
登山の話?
そう、登山の話。
そうしたらちょっと一個差し込んでいい?
いいですよ。
ちょうどね、この1週間ぐらいで本を読んだんですよ、一冊。
ちょっとちょっと。
いいやつ。
もしかして。
これ知ってんじゃないかな?
登山好きにはたまらない。
もちろんですよ。3回読みます、3回。
3回読んだ?
はい。
言ってください。
沢木幸太郎と…
知らないです。
沢木幸太郎は読めないよな。
知らない。
深夜特急しかわかんないな。
深夜ってなんだよ。
登山と文学の交わり
たまたまずっと昔買ったやつを積んであって、
つまんなかったら途中でやめればいいやっていう気分で手に取ったら、
面白くてね。
もう一回ダメージ入れてください。
塔。
塔ってタワーの塔ですか?
コールっていう一文字か。
そっちの塔。
沢木幸太郎といえばですね、ドキュメンタリー作家なので、
小説とかではなく、実際あったことをですね、
とっても読みやすい面白い文章を書かれるんですけども、
山井康さんっていう…
もうちょっと知ってます。
やっぱりわかる。
山井さんは?
はい。
世界的な暗いマン。
奥さんも。
そうなんですよ、太鼓。
太鼓さんね。
この山井康さんと、実質は太鼓さんの話も含めて、
記録されたね、塔っていう話ですね。
これ面白いなっていうふうに思ったっていうことだけを差し込んでおくんです。
現代の登山計画
それだけでいいですか?
それだけでいいです。
ちょい差しですな。
ちょい差し。
なんかね、山の話をさっきするって言った時に、
本当にこの1週間ぐらいで読み終えた本なのよ。
すごくない?それ仕込んでるの。
ちょい差しの功ですね。
確かに途中から、
差の知ってるかなっていうのはちょっと頭に余儀になる。
読んではいたけれども。
別にこれのネタにしようと思って読んだわけではなくて。
僕はクライミングはしないんですけど、
山井さんって対談みたいなのを読んだのかな。
考え方みたいなのが、
あ、この人、僕好きなタイプの人だなと思って。
だから知ってる。
いやもう本当に純粋に登山っていうものに、
なんかアルパインスタイルね。
これでグッといくっていう。
そこがそれこそ登山だみたいなところは、
全く登山を知らない僕からしても、
わあかっこいいなって思う。
そこに出てくる太鼓みたいな、
太鼓のスーパークライミング能力みたいな話とかが、
すごい面白かったっていうので、
僕全然本を読んでね、
それをうまくまとめて話す能力は僕にはないので、
もし興味がある方は、ぜひ沢木孝太郎。
なんすか?回し者ですか?沢木孝太郎の。
わあ。
わかりました。
ちょっと俺も差し込んでいい?
差し込みたいからね、差し込みたいから。
クライミングって言葉が出てきたから、
会社の知り合いの人が、
渡辺敦市の建物探訪って番組に。
びっくりしたな。
で、紹介されて、
その家の一番の目玉が、
3階建てなんだけど、
外壁にクライミングウォールがある。
あれを自分で設置したんだって。
だから右側が初級者用、左側が上級者用みたいな。
3階建て分のところで、
自分で設置してるから、
トータルで98万円で設置できましたみたいなのを、
紹介されてて、
結構、自分で作ると安く作れるんだねみたいな、
感想を持ちました?
いやー、それは…
それはさ、どこの回し者さん?
建物関係ですかね?
コーサーは出版社関係?
クライミングといえばね、
本当に岩とかでもね、
何もないところをさ、
パイプパイプいっちゃう。
僕、全然興味ないんで。
クライミング時代ではないもんね。
そう、クライミングはね。
競技は見ますけどね、
自然の岩は全然。
アルパインスタイルでもないってことだよね。
はい、でもないです。
サノスタイルでやってます。
サノスタイルで。
サノスタイル。
めちまえだってね。
で、登山が今いろいろ出ましたけど、
山登る時って、
必ず登山計画書っていうのを出すんですよ。
で、それを、
今だとインターネットで出して、
そうすると、僕が何日の何時に、
この駐車場に車を止めて、
そこから何時に出発して、
全部ね、地図上でチョンチョンチョンって
自分でマウスポイントをやっていくと、
標準的なタイマーが出て、
例えば、4時にスタートしようって思って、
チョンチョンチョンチョンって頂上までやると、
頂上に12時くらいに着くってことがわかるんですよ。
で、一応帰ってきて、
3時に下山しますよっていうのを提出するんですよ。
事前に。
そう、事前に。
そういう予定の登山をやりますよっていう。
なんでこれ出すのかと思います?
不足の事態が起きた時に、
大体この時間だったら今こいつはこの辺にいるだろうなっていうのが、
推測しやすいようにではないのかな?
そう、正解です。
しかも、下山時刻は3時にしちゃって、
そこから僕が下山しましたよっていう報告を、
そこのサイトにしないで、
何時間経ったら大胆に連絡をしてくれってところまで設定できるんですよ。
なるほど。
でも3時で、6時までに僕が下山しましたよっていう、
それを6時までにしなかったら、
僕の妻の電話番号が載ってて、
電話をするとかね、全部できるんですよ。
そこで連絡が行って、
で、うちの妻がどっか電話すると、
あ、じゃあ33ここの山登ってこうだから、
で、この辺に。
で、すぐ捜索が始まるんですよね。
その度に出すんですけど、
で、昔って紙にそういう内容を手書きで書いて。
そうだよね。
で、それを登る登山の山の登山口に、
だから大体木のポストみたいなのがあって、
そこに入れるんですよ。
え、いついつ入れる感じ?
そう、いついつ。
でもそれって、僕が遭難しても、
もちろんね、家族が家にいれば、
あれ帰ってこないねってなるけど、
一人暮らしの場合、
3日も何日もしてから、
あれ、あいつ会社来ないなって。
電話したら連絡つかない。
で、警察に言って、
で、そもそも警察も分かんないじゃないですか、
どこの山か。
で、その人の家行って、
何か手がかりないかとか、
その友人にどこが、
あ、東京のほうの山に行くって言ってましたぐらいしかないと、
そこから、
そこで初めて山っていうのが分かるのか。
2日後にそれが分かって、
で、3日後にその人の車が見つかって、
そこからやっと捜索が始まるっていう。
だからね、昔のほうがやっぱリスクが高かった。
ってことは、皆さん、
昔は見つかりにくかったんですよ。
で、今のほうが見つかりやすいんですよ、
そういう面で。
遭難と保険の重要性
それだけでも、
登山が結構しやすい。
でね、それだけじゃなくて、
保険、登山の保険があって、
それにはいろいろヘッドホッパーで救助されたときに、
お金こんぐらい出ますよとか、
あと、遭難して救助隊のお金もですし、
家族がこっちに来るときの費用とか、
いろんなのが出るんですけど、
1個で画期的なやつがあって、
カタカナで、ここヘリ保険があるんですよ。
かわいい。
ここってのが、場所を示すここ。
で、ヘリはヘリコプターのヘリなんですよ。
で、ここヘリっていう保険に入ると、
GPSが発信機だから、
車のキーぐらいのやつをもらえて、
それを持って登山するんですよ。
で、遭難しました。
ってなると、
あ、それはうちの保険に入っているタバサノさんです。
って言って、
捜索隊と連絡を取って、
もしヘリを飛ばして助かるんだったら、
ヘリを飛ばしてくれたり、
僕のGPSの電波を探しながら、
捜索隊も行ってくれるんですよ。
だから、時間だけじゃなくて、
GPSの電波を探してくれるんで、
今ね、それで見つかりやすくなってます。
ちょっとそうなんだよね。
今ね、どこに向かっているのかがちょっと分かってないんだけれども、
僕、遭難したって、途中が。
サノが遭難してるんだ。
遠く、こう遠く。
遠くの遭難。
いや、ただまあ、遭難は増えているけれども、
それは逆に、
登録をみんながしっかりやってくれているから、
遭難扱いになる件数が、
以前に比べたら増えているっていう可能性もあるというか。
そうそうそうそう。
それはあるってことだよね。
あるよね。
あると思います。
それを受けて、
サノは何を伝えたいっていう感じ。
そうなんです。
なんで、多分こういうことって知らないだろうなと思って。
あの、登山を知らない人はやってない人は。
これを知っていればね、またちょっと見方が変わるから。
なるほど、そういうことか。
だから、今ちょっと登山興味あるなって言って、
ちょっとやってみようなっていう人が、
ぺぺっと調べると、
あれ?ってなって、以前に比べたらすごい遭難のアレが増えているぞ。
温暖化が進んでいるから、もしかしたら、
なんかなだれが起きやすいとか。
っていう風に考えてしまって、
登山の楽しさと安全対策
じゃあやっぱり登山なんかやめておこうみたいなこと。
じゃあちょっと残念じゃん、登山好きとしては。
そうそう。
いや、でもそうじゃないよと。
件数が増えているのは、逆に助かる可能性が高い仕組みが導入されたから一見そう見えるだけだし、
さらにはこんな保険もあるから、
そういう保険も入ればより安心だし、
登山は楽しいものだから、
ぜひ皆さんもどうですかみたいなことを言いたい。
本当にそうです。
よかった。
登山計画書も、ただそれはもうインターネットで、
やべえなって急いでこうやってやっても遅れて、
それを一枚手元に置くだけで、
自分のスケジュールも確認できるし、
いろいろいい面が。
素晴らしい。
もうそのぐらいにしておきましょうか。
いや、もうちょっと話したいことがあるんですけど、
一個いいですか?
登山計画書でしょ?
保険でしょ?
保険。
アプリがあるんですよ、登山アプリ。
YAMAPね。
知ってるね。
今一番有名なのがYAMAPなのかな?
コウさんが言ったね、今ね。
僕が使っているのがYAMADECOっていうアプリで、
レコーディング?
そう、レコーディングを知ってるね。
YAMADECOもYAMAPも大体一緒の機能が、
最初に登る山の地図をダウンロードしておくと、
登山口に行きました。
今から登山を始めますってボタンを押す。
GPSで来てるんで、
山の登山口とかって結構電波が届かないところとか。
なので電話もインターネットも使えないんだけど、
GPSは出てるんで、ダウンロードした地図の登山口に
僕のマークが付いてるんですよ。
登山を始めるってやると、そこからカウントが始まって、
僕が歩いていくと、ずっとGPSや地図上にマークが付いてて。
僕は紙の地図を持って歩くんですけど、
今はそれを見て登ってる人は結構多いです。
なのでさらに迷いにくくなってるってのの最後がアプリ。
僕はやっぱり携帯電話って電源で動いてるじゃないですか。
やっぱり電源で動いてるのは怖くて。
僕は紙の地図。
平用かな。
紙の地図8、GPS2くらいで使ってます。
紙で見ることによって、
今自分はどっちに向かってるかって、
カーナビだったら本当は真っ直ぐ行かないと困る。
右曲がったらすぐ分かるじゃないですか。
今やそのアプリで、自分が計画してたルート以外に行くと
警告してくれるのも付いてるんですよ。
今や。
さらに迷いにくくなってるので、
みなさんどうですかっていう話でした。
甲府の自然と紅葉
夏は続きますからね。
夏休みはもうすぐ終わっちゃうかもしれませんけども、
まだ登山チャンスはたくさんあるということで。
9月の紅葉なんていいですよ。
がっつり紅葉のとき行くと混んでるので、
ちょっとずらすといい登山がある。
そうだよね。
はい、ということであれですね。
これぞガサガサのコースの話とも言えますよね。
タイパレスにも程があってびっくりした。
僕の中でガサガサのコースっていうタイトルをつけたときの
頭に浮かんだイメージは山の中だったんだよね。
おお、ちょっと待って。
その道なき道をガサガサしながら進んでいくっていう
そういうイメージでやってたから、
今途中からこれはもうガサガサのコースの話を
佐野さんはしてくれてるんだなっていう。
なんかありましたね。
AIのそういうの。
思いませんでしたけど、
時々菅和と佐野は自分の居場所を確認して、
胸まである草の中を。
ありましたね。
あれも登山に続くとこがある。
分かりました。
なぜか登山おすすめ番組になりましたけども。
すみません。
ワイン山梨と登山の話で今日は終わりました。
山だらけでした。
はい、じゃあ今週はこの辺で終わりましょうか。
はい。
番組フォローと通知音ぜひよろしくお願いします。
お願いします。
あと皆さんコメントもくださいね。
よろしくお願いします。
登山しましたよみたいな。
登山好き聞いてくれてるかな。
あの山登ったことありますよ。
もしあったら。
秋から嬉しいね。
富士山いいです。
どんな高い山でもどんな低い山でも。
あとおすすめの交付情報とかもあったらね。
ちょっとですね。
ないかな。
ちょっと。
交付の人聞いてるかな。
こうってついてるのに。
もう少し交付を教えなさい。
そんな交付の中でのインフルエンサーであれば
交付でのとかさ。
広くね。
データ見る限り交付で聞いてる人はいないぞ。
いないよ。
っていうか交差点だったら僕がもっとしないといけないですね。
いやいやいいんだけどね。
全然別に。
お願いします。
じゃあ今週ここまでです。
はい。
登山ということでオグリッシュンでお願いします。
オグリッシュン。
オグリッシュン。
また。
そうか。
俺さ。
山好きなんだよ。
山で死んでほしくないんだよね。
誰にも。
じゃあまた。
山で会おうぜ。
また聞いてください。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
29:17

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