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ギャップトマッチ。年齢も性格も趣味も異なる石玉と和音の2人が、日常のあちこちからギャップや共通点を見つけ出す番組です。
はい。夏ですね。
もうやばい。本当に毎朝、蝉の声で目が覚める。
わかる。
すごい。
私、蝉の声聞くと、気づけばラジオ体操の歌を鼻歌で歌ってて。
ラジオ体操第1?第2?
第1、第1。第1っていうか、その前かな。ラジオ体操が始まる前の曲がありますよね。
えー。
なんか新しい朝が来たってやつ。
あー、わかったわかった。あれね。
そうだよね。
蝉の声聞くと、ラジオ体操の始まる前の歌が頭に流れてきちゃうんですけど。
なんかめっちゃすこやかやん。
石澤さんも今日ね、麦わら帽子かぶってますけど、まじで似合う。
すごい。小学生の夏休みみたいな格好今日してる。ボーダーティーシャツに麦わら帽子。
本当ですよ。私そんな格好する日来るのかな。
ない?
ボーダー着ないんで。
本当だ。見たこと1回もない。どっちかっていうと縦にこうなんかこう、なんかあるやつが多いイメージ。
縦もしくは無地。
今日もだってね、かわいい。レースかな?縦の衣装の白い夏らしいオーガンジーっぽいやつ。
オーガンジーって言うんですかこれ。
なんかあの透け感があるのよ。
えー。
多分。
ちょうど今見た目の話になってるんですけど、今日話したいこといいですか?
いこいこ。
いやこれ、まあ見た目の話ってね、今テレビとかでもあんまり言わなくなってきたじゃないですか。
例えば女性の芸人さんが昔はブスって言ってたけど、今ブスって言わなくなったとか。
あー。はいはいはい。うちほらテレビがもう20年以上ないからさ、その辺その細かい温度感ちょっとテレビに関しては拾いにくい部分があるかもしれないんだけど。
いやでも大丈夫、一応ほら表現の世界にいるから自分なりにはあれをあれしてるつもりよ。
いやそうそう。だから見た目に関して言及することって結構今難しくなってて、なんなら可愛いすら気をつけて言う。
可愛い、そうか。ある種の褒め言葉も何らかの作用になっちゃうってことね。
そうそう評価になっちゃうんで、その髪型可愛いねすらも言って大丈夫かなみたいな。
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そうか、私さっきかずねが入ってきた時にあれ髪型変わったってすごいナチュラルに聞いて、切ったって聞いたらめっちゃ似合ってる可愛いって言っちゃったけどこれも結構やばいってことか。
関係性によるんでしょうけどね、職場とかだったら周りが気にしたりするのかもしれないんですけど、
今日はそんなちょっと気を使う見た目の話切り込もうかなと思って。
いきましょう。
石沢さんが何でも拾ってくれるであろうということを信じて話すんですけど、
私中学生まで遡って中学2年生ぐらいかなに、よく女子ってトイレにみんなで行くじゃないですか。
トイレって鏡があって鏡に並んだ時にあれ私目ちっちゃいなって気づいたんですよね。
隣にいた友達が結構目がクリクリしてて二重だったわけですよ。
あれみたいなこんな同じ人間なのにこうも目のサイズが違うのかって思ってから注目しだして。
テレビとか見てると例えばAKBとかアイドル見るじゃないですか、モーニング娘でも誰でも、
ただ人への人いないんですよね。
なるほどね。
だって10人以上メンバーいて人への人一人もいないんですよ。
だから世の中人への人ってめっちゃ少ないんじゃないかって思ってたんですけど、
最近うちの近くでお祭りがあって中高生とかがいっぱい商店街に出てきてたんですけど、
そういう街を歩くと結構人への人いるんですよね。
調べてみた結果人への人って日本人で言うと7割らしいんですよ。
こんなん考えたことあります?
それはもう考えますよ。
だってさっきの話も聞きながら中学校の時にそう思ったんだよね。
中2?
やっぱそのくらいからたぶん今聞いてくださってる方たちも結構わかるわかるって思ってうなずいてる気がするんだけど、
やっぱ中学校ぐらいからそういうのって気にしだすじゃんなんとなく。
私はもうなんていうかバリバリパッと見は人に見える奥二重なのに。
だからこれなんだろうってずっと思ってた。
えーどういうことですか?
一重?二重?でもなんかよく見ると一応二重なの?何なのこれみたいな。
で奥二重っていう単語を知った時にそれかーみたいな。
それいつ頃ですか?
それもやっぱ中学生ぐらいの時だと思う。
なんかこれちょっと今なんで言うんですけど、
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私保育園の頃にたぶんちょっと賢いキャラだったんですよ。
すごいね。賢いキャラ歴が人生って長いね。
長いですねたぶんね。
で保育園の時って年代によって賢い子がモテたり足の速い子がモテたり見た目がいい子がモテたりちょっと変わってくるじゃないですか。
で保育園の頃たぶん賢い子が割と目立ってたんですよ。
なんでよく注目をされたり、
例えば運動会があった時に割と色棒振る役とか人数が少ない役に抜擢されたりとかして、
優秀な子とか目立つ子の一人だったと思うんですけど、自称。
なんかやっぱ小学生とか高学年になって中学校とかになってくるとあれみたいな賢さよりも可愛さが優先度上がってくる感じしませんでした。
面白いね。
それはね今の話聞いてて思った面白いなっていうのは、
何かやっぱり一つ価値基準があるとその価値基準を自覚してるからそのスライドを自覚して分かりやすいんだなと思ってちょっと今の話めっちゃ面白いなって思ってたのと、
やっぱ本当にこの子賢いキャラやなって思ったんだ。
そんなちっちゃい頃から価値基準のスライドのことを理解して考えてる子いる?
今聞いてる人いたら手挙げて。
手挙げませんねみたいな。
チラホラ見えるかなぐらいの感じだと思うけど、やっぱすごいな。
そんな感じなんだね。
それでそれをやっぱり一つも価値基準として賢いがあるから感じてたってこと?
そう。
それいつぐらいに?
それこそ変わった時に感じたから、小学校、高学年ぐらいですか?の時に価値基準変わったなって、完全に変わったなっていう感じがあり、さらにそこから変わるんですけど、
今度は20代後半になってくると、なんか目がいいって言われ始めたんですよ。
不思議じゃないですか。
で、めっちゃびっくりして、目がいいよねって言われる回数が増えて、
目がいいっていうのはあれだよね、目のありさまが素敵よねってことね。
そう、多分これはルッキズムの話とはまた変わってて、30代になるとさらにそれ増えてきて、目がいいよねって。
それは多分、まっすぐ見る目とか、相手をポジティブな視線を向けてるところとかがいいって言われ始めて、すごい目に関する偏見があって私。
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そうか。
何にも思ってなかった、保育園時代から。あれなんか不利だなみたいな時があり、
今度は見た目だけではなく、そこから感じるまなざしみたいなものに研究されるようになり、
石沼さんはどうですか。
なんか非常に面白いなと思って話を聞いていて、
人間ってさ、今の話を聞いてて思うのは、やっぱり事故と他者の割合とかっていうのが、
例えば私っていう個人がそこにいますよっていう状況は変わんないんだけど、
保育園の時、小学校上がったとか中学校上がったとかぐらいの段階で、
その辺って割合とか解像度がバリバリ変遷していくじゃん。
その解像度の変遷が、目に映るものに対してどういう風に映るかが変わってってるんだなって今の話から思ったの。
だからやっぱり今の話を聞いてて思うのは、やっぱりルッキズム的なところと見えるものに何を見るのかっていうのは、
ちょっとまたレイヤーが層が違う話なんだろうけど、
すごく何をそこに見るかの話だなって思って、これは面白いかも。
自分も自分の年齢が変わっていく中で、目に映ったものに何を見てるかが変わってるなっていうのを聞きながらすごい思ってた。
でもこれって私が変わってるっていうよりは、他者が私に向ける目の変化に私が気づいてるって話なんですよね。
私のどこを見ているのか。
おもしろい。今の、この話ごめん、ちょっとさっきからちょいちょい枝端に行きがちに見えるかもしれないけど、
大きな意味では多分結構本質的なところにつながっておると思うからちょっと言うけどさ、
今の話聞いてめっちゃウケるのは、自分をどういう風に見てるかの違いの他者の部分なんだよねって思ってるってことは、
かずねは自分がそんなに大きく変化してるって思ってないってことだしじゃん。
それめっちゃ面白いなって思ったの今。
いや私はもうバリバリ自分がだいぶ変わってきたなと思ってるから。
久しぶりに来たこれギャップじゃない?
どういうことですか?
どうするに、私はもう以前から言ってる通り、結構アホ賃だし、本当によくいる人間だなって自分のこと思う。
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わかりやすく愚かなところもあるし、そういう自分が変遷してくる途中で、愚かのスライドを自分の中でいっぱい見てるんだよね。
どのように愚かであろうかっていうのが、やっぱりちっちゃい頃から今に至ってくるまでの間に結構意味合いが変わってるっていうか、
だからなんかすごい、ああ私こんなところまで来たなみたいな、遥か遠くの流れていく顔を見てるような気持ちで子どもの時から今に至る自分を見ちゃうところがあるんだけど、なんかすごい面白い。
たしかに。だから周りから言われることが変わったとしたら、石玉さん自身が変わったからって捉えるってこと?
変わった部分もあるんだろうなっていうその、絶対的な部分の変化と相対的な部分の変化のところを、いつもなんか考える前に頭に置いてる気がするんだけど、
基本的には大きな意味でその、なんて言うんだろう、かずねは、大きな意味合いでは、なんか私というものが一本貫いてる感じがあるんだなって思って、えーめっちゃおもろーって思ったよ。
たしかに、気づかんかった。
そうそう、私はずっとだって生まれたから同じ目をしてるのに、それに対する他者の反応が変わっていくっていう。
それは確かにね、なんかすごく変化を自分なりに理解しやすいよね。
ちなみに、変化に対してはどういう気持ちで受け取ってると?
あーどういう気持ちかですか?
まあだから未だにそのルッキーズーム的な見た目で言うとやっぱ、なんでしょうね、写真あんまり好きじゃないし、
今オンラインで話すこと、人と話すことも増えたんで、ズームとかで自分の顔が画面に映ってるときがあって、なんか毎回気になるし、その時間はいいけど録画されたものとかもう一回見るのやだし、
そこはやっぱずっと変わらないんですけど、まあリアルだとどうかな、まあでも自信はずれたかもしれないですね、目について、
なんか相手をまっすぐ見る目がいいよねとか言われると、ああそういうふうに相手に思われてるんだなとか、自分では比較できないから、
視線がキョロキョロする方とに比べて私がまっすぐ相手の目を見るって比べれないから言われないと気づかないじゃないですか、
自分が気づいていないけど、何か相手にポジティブな印象を受けてもらうことが多いんだなって思うと、やっぱ自信にはなってますね。
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じゃああれか、そのフィードバックの性質が変わってきてるんだね、人からもらえる。
そうですね。
その、なんだろう、パッと見の形のこととかじゃない部分の言及が増えてるからやっぱり、相手からもらう反応の割合が変わってってるんだね、今ね。
石沼さんはそういうのないですか?周りからかけられる言葉が変わってきた。
あるある。
あります?
もうだって、本当に人見知り子ちゃんで、古い世代の人にはわかるかもしれないんですけど、星あき子っていう巨人の星っていうアニメーションの、
いつも弟を柱の陰から見守ってる姉みたいなキャラクターの人がいて、柱の陰から見てるから恥ずかしがり屋の人とかもそういう感じじゃないですか。
だから私子供の時はもうまさに星あき子みたいに、人が家に遊びに来たら柱の陰から見てるみたいな感じの人間だったらしいんですよ、本当に。
で実際も自分シャイだなって思ってるし、けど人見知りとか言うと、はぁ?みたいな顔されることが年々増えていって、はぁ、なるほど、人から見た時の私そのように変わっているって思ってます。
自分では変化してないと思ってるってことですか?いまだに恥ずかしがり屋って感じなんですか?
内面的にはやっぱり恥ずかしがり屋だし、メンタル豆腐だって思ってるんですけど、
確かに、私まだメンタル豆腐ってのはまだ納得できてない。
本当?
いやでも振る舞いは覚えたなっていう気がします。
なんかその最終的な目的が明確になったとも言えるのかも。最終的な目的として一緒にいる人と楽しくとか、いい気分で過ごしたいと思ったら、なんかこう人見知りなんでって緊張した風情で私がそこにいるだけでバカ緊張しちゃうじゃないですか。
うん、わかる。
これはなんか目的と外れとるな。
望ましい状態ではないと。
そうそう。だからだったらどうするのがいいの?あっこっちがリラックスした身体でそこにいる方がどうもいいっぽいねみたいな経験からこう。
そっか。
そうそう。っていう振る舞いを覚えてきた部分は明らかに変わったなと思います。
自分が緊張してると周りが緊張するから、自分が緊張してない方がいいんだなって分かって、実践ってどうやってしたんですか?
ひたすら実践ですよ。
ああ。
でもなんかどうなんでしょうね。
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でも見た目的な部分でいくと、私はもうなんか本当に自分で何度もこういうこと言うのもあれですけど、本当に一般的な日本人だと思うんですよね。外見を。
私にそっくりみたいな話を人からされる数がもう50を軽く超えて多分もう100に迫ろうぐらいの勢いだと思うんですよ。今までの人生で。そっくりってなんだよって思うんですけど。
だから本当によくある顔とかなんかその見た目とかなんだと思うんですけど。
だからテレビとかを見てても結構早い段階で主人公的な人たちのキラキラした見た目ではないことには気づいてましたよね。
でも私この前石玉さんが私がファシリテーションしたイベントに来てくれたじゃないですか。最後集合写真を撮ってそれを見たときに真ん中にめっちゃいい笑顔の人写ってるなって石玉さんのことを見た。なんだこの笑顔と思って。
本当ですか?
ひときわいい笑顔してるなって。
そりゃいいイベントだったってことなんじゃない?
いやいやいや。私が石玉さんを集合写真の中で知ってるし特別に思ってるから目立って見えるのもあると思うんですけど。集合写真の中でも目立ってますよ笑顔が。
そうなんだ。
一般的なのかな。
見た目的にはめちゃめちゃ一般的な人間だと思いますよ。絶世の美女にあなたにそっくりな人がいるの友達にとか。私の幼馴染のお姉ちゃんにそっくりとかいう話ないじゃないですか。
ないですね。なるほどね。確かにね。
だから多分平均的な日本人の何かを体現してるなんかなんじゃないかなとは思うんですけど。
絆的なね。
そうですよね。
だからなんていうか。あれですよ。むしろあの。
Are you Chineseっていきなり日本人に言われたりとかするみたいな。
へーどこで?
わからないけど。
福岡で?
福岡とかでも別の場所でも。
だからそれこういうのはどういう意味合いなんだろうって言われるときにちょっと考えるときはありますけど。
そのステージに立って人の視線を集めることも多いじゃないですか石玉さん。
はいはい。
なんか見た目に関して変わってきたこと?自分の認識として変わってきたこととかありますか?
それはね、見た目というか。
中学生ぐらいまでは写真撮られるときの顔がもうすごい嫌そうな顔してるんですよ。
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すごい写真を撮られるってことにバリバリ自分が影響を受けてるんですよね。
けど今はもう写真を撮られるってこととか、そういうなんか人が見えるとかみたいなことが
自分に影響を与えるまでの間に結構余白がある感じがします。
そっか。
それはあるかも。
最後ちょっと一個また違う話してもいいですか。
私今日目の話したんですけど、大人になって気づいたことがあって、目が気になってるっていうのは逆を言えば鼻について気にしてないってことなんですよね。
おーはい。
自分の鼻が低いなとか。
あーそういう意味ね。
要はそれ以外がそんなに気になってないっていう話で、
例えばなんか肌がもっと白かったらいいのにとか、もっと口がちっちゃかったらいいのにとか、もっと顔がちっちゃかったらいいのにみたいな、
目以外のことに気になってないんだなっていう話なんですよね。
あーそうだよねそうだよね。
なんか言うもんね、体調が悪いって思った時に初めてそこに、
例えば胃があるとか、痛いって思うから初めてそこに手があるって気づくみたいな感じで、
いつもいい感じじゃないってなってるとこに、初めて人間はやっと着目することができるみたいな話があるもんね。
例えば私の知り合いに黒い服ばっかり着る人がいて、
白を着たらいいじゃんみたいな話をした時に、私は肌の調子が良くないから、
白を着ると白い服と顔の肌の色の差が気になっちゃって落ち着かないって言ったんですよね。
それ聞いた時に私バリバリ白の服着るから、
白い服を着ることに躊躇したことがないっていうのは恵まれてることだったんだなって思って、
ずっと目については気になってるけど、逆に言うとその分気になってないことがたくさんあるんだなっていうのも、
大人になって分かったことですね。
その話ってすごい大人になることの話って感じすごいする。
なんか大人になるって客観性を得ることとすごく似てない?
そうですね。
すごいそうか。欠損…欠けてるから気になる。
っていうことは今の話でいくと、やっぱルッキズムがすごい強い世界の場合って見た目にめっちゃ恵まれてて、
ほっといても人々が良い方にとってくれるっていう人ってさ、
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ある意味欠けてるなってことはあんま自覚しないで生きてきちゃうこと多いってこと?
でも見た目にコンプレックスない人っていないんじゃないですか。
だって柴崎孝っているじゃないですか。顔嫌いらしいんですよ。自分の顔。
何が嫌いだと思います?自分の顔の柴崎孝さん。
全然想像がつかない。だって美しいじゃない。
分かんないでしょ。
確か男顔って言うのが嫌らしいんですよね。
初めて聞く声。
はあ、素顔ですかやっぱ。すごいね人間の脳みそのよう。
このなんつーの広大さつーか。もうなんつーの私たちは何?
目の前にあるもの以外の何を見てるの脳の中で。
なんかすごい気持ちになるよね。
なんかここ私すごい脳みそを表現するために広大な脳みそを広げるために両手を広げてしまったけど、
すごい誰にも見えてないミュージカルみたいになってるわ。
かずねだけが見てる。
そうだから結構ね、他者からしたら全く気にしてないけど、本人だけ気にしてたりするから、
今日ちょっと切り込んで、私にとっては切り込んで目が小さいっていう話を、
一重っていう話をしたんですけど、
なんかこれからはむしろ笑って言えるようになったらいいなって。
今日そのね、一歩目みたいな。
あーそうか。すごく魅力的な目を。
ありがとうございます。
本当にって思います。初めて会ったとこから。
嬉しい。
ですです。
はい、というわけで。
また安定のお互い褒めで終わるって。
確かにまたやってしまった。
はい、というわけで。
今日は見た目の話をしてみましたが、
リスナーの皆さんにお便りも募集しております。
お便りはSpotifyで聞いてくださっている皆さんは、
Q&Aこのエピソードについてどう思いますかから投稿いただいてもいいですし、
この番組を運営しているスタジオヒッチョのウェブサイトのところに、
番組へのお便りはこちらという欄がありますので、こちらにお寄せください。
本当にお便り届くと私たちすっごい喜んじゃうよね。
見た目に関する話は誰しもなんかあるんじゃないですか。
だってね、しばさきこうでも悩んでるんですよ。
本当だよ。さっきなんかよくわからないこと本当に出てたね。
はい、というわけで。
今週もありがとうございました。
ギャップとマッチ。お届けしたのは石玉と和音でした。
聞くほどに心がほぐれ、何かとの境界線が解けて、ちょっと豊かな気持ちになりますように。