1. ギャップトマッチ
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2025-09-05 26:37

♯84 公開収録1「美しいものや可愛いものが集まる野菊市」

「日々と花」の村上研二さんと野口智美さんをゲストに迎え、10月に開催予定の「野菊市」について語ってもらう公開収録を開催!野菊市は、適者生存を超えて、多様な表現が守られ、美しいもの、可愛いもの、ユニークなものが安心して存在できる場所だった。【野菊市】@nogiku_ichi日程:2025年10月18日(土)、25日(土)、26日(日)会場:福岡県糸島市前原エリア、二丈エリア付近今年の野菊市では、テーマである「美しさと可愛さ、そしてそれらを求める心の自由」について改めて深く考えます。参加者は、それぞれの商いや作品で今を表現します。「美しさについて」哲学対話を行い言葉にを重ねます。ご来場の皆様は、見て、触れて、聴いて、感じてください。そして、一緒に考え、話してください。野菊市は、あなたが前日までのあなたでなくなる、お祭りのような市です。その変化が、市が終わった後にも、あなたの中で良いものとして持続することを願って開催いたします。主催 日々と花\お便り募集/SpotifyのQ&A「このエピソードについてどう思いますか」、もしくは、運営Studio HICCHOのWEBサイト「番組へのお便りはこちらから!」へ、番組へのコメントやお手紙、ご相談などお気軽にお寄せください。いしだまと和音が喜びます。https://studiohiccho.com/Instagram@gap.and.match

サマリー

「美しいものや可愛いものが集まる野菊市」の公開収録では、参加者が野菊市の魅力やその背後にある哲学的な対話についての興味を語ります。このイベントの目的は、参加者が美しさや可愛さを共有し、自由な心で楽しむことです。このエピソードでは、野菊市の魅力や目的についての話が進められ、特に参加者が自分の表現を大切にし、さまざまな形の「いち」の持つ意味が強調されます。

イベントの始まり
ギャップトマッチ、年齢も性格も趣味も異なる石玉と和音の2人が、日常のあちこちからギャップや共通点を見つけ出す番組です。
はい、というわけで、野菊市プレイベント、美しさと可愛さ、そしてそれらを求める心の自由ということで、公開収録を始めていきたいと思います。
はい、どうぞ。
完璧ですね。
完璧ですね、すごい。
会場の皆さんが拍手を入れてくれるっていう。
すごい、やっぱりね、人間力が高いお客さんばっかり。
はい。
もう、素晴らしい。
だって、今日は平日の5時ですよ。
本当ですよ。
なんでそんな時間に集めたのって、私、途中で気づいたんですけど。
はい、20名ほど集まっていただいて。
すごいですよね、それで。
はい。
20名くらい来てくださる。
はい。
こんなマッチあるかって。
あ、マッチですね。
すごいですね。
この会場の皆さん、マッチしてる皆さんということで。
そうですね、ありがたい。
じゃあ、なんでこのイベントをやろうと思ったかっていうところからいきましょうか。
そうですね。
はい。
えっとですね、のげくいちというイベントが、実は2年前?3年前と言ったらいいのか。
3回目なので、まる2年前かな?
はい、から始まっているんですけど。
第2回となる昨年の10月ののげくいちに、このギャップとマッチの2人が関わったんですけど。
まあ、それで虜になりまして。
はい、そうですね。
で、第1回目も私、当時、糸島にはいたんですけど。
のげくいちというイベントがあってるなぁ、しか知らなくて。
第2回目の中で、この美しさとか可愛さ、そしてそれを求める心の自由っていうコンセプトがあることを知って。
で、今日この後、ひびとはなのお二人に話してもらおうと思うんですけど。
なんか、美しさについてみんなで話したいっていう思いがあるんですよね。
で、この第3回目は、実は哲学対話を予定していて、そこで美しさをテーマでみんなで話そうって言ってるんですけど。
なんとそのメンバーに、ひびとはなのけんじさんが入ってないと。
なんで?と思って。一番話したいのはけんじさんですよねって言ったんですけど。
けんじさん、話したいのもあるし聞きたいのもあると。
話してほしい人がいっぱいいすぎるからちょっと私は遠慮しますみたいな感じだったので、じゃあもうひびとはなのお二人がたっぷり喋る時間を作ろうっていうのと、
公開収録にしたら、それを聞いた皆さんがそれを聞いてどう思ったのかとか、それを聞くっていうことも私たちできるので、こういう形になったということですけど、石沼さんから。
野菊市の成り立ち
そうですね。今の説明を聞いて、ああそうなんだって思うところもある。
他にもある。
最初さ、この流れになるところの起点に私ちょっといなかったからさ、後から聞いて、ああそういうこと?ああそういうこと?みたいなことも結構あって、なかなかギャップしてんだかマッチしてんだかみたいな感じなんですけど。
私と石沼さん、月に1回集まって収録してるんですけど、もう1年半くらい。
本当にひび、ギャップとマッチを。ギャップとマッチっていうのは共通点と違いを感じてて、野木クイズのイベントの準備に向けてまたいろいろ感じてるんですけど、もしかしたらひびとはなのお二人の中にもギャップとマッチがあるかもしれないし、
私たちしゃべってる4人と会場の皆さんにもギャップとマッチがあるかもしれないし、今日もいろいろ発見できたらなと思いますが、早速自己紹介してもらいましょうか。
いいですか?こんな突然降って。
じゃあケンジさんから。
今日はこんな場に呼んでいただきました。
かしこまってる。
ありがとうございます。ひびとはなの村上と申します。
村上ケンジさん。
ギャップとマッチでいうと、ヘビー目なはみ出したいでもあります。
リスナーの皆さんをはみ出したいと呼んでおりまして、ヘビーリスナー。
毎回ケンジさんに会うと、この間の回のあれのあれがって言って、私より詳しく覚えてて話をしてくれます。
ひびとはなとギャップとマッチは相思相愛ということかもしれないですね。
お互いにね。
そうですね。
ちょっと騒ぎちゃった。どうぞ。
ひびとはなというコンビを組んでまして、そこもギャップとマッチのお二人とマッチングポイント。
マッチングポイントは二人組。
ひびとはなは、福岡県糸島市で植物の栽培から販売、創価、そして催しの企画運営、
花柄のプロダクトの企画販売といったようなことをやっている二人組です。
何かさとみさんから補足もあれば。
いえ。
いえ。
いえ、もう全てケンジさんが。
されてましたかね。
はい。
ありがとうございます。
名前だけ言っておきますが、ぜひさとみと言います。よろしくお願いします。
お花を育てるところから販売するところまで、そして商品開発もされているってことなんですけど、
前原商店街にあるココノキってお店に行くと、まず花がパッと目に入って、誰もが可愛いと声が出てしまうような感じですけど。
そんなお二人。どうぞ。
はい。
ありがとうございます。
素敵です。
そうですね、種から育てることが多いというのが一つの特徴かなと思っています。
栽培方法とかそういったことはあんまり話さないようにしてるんですよね。
秘密。
というのは、よく最近ストーリーで物を売るみたいなところがありますけれども、
やっぱり花っていうのは、見た人が見たままに見てほしいので、
ストーリーっていうのがちょっと余計になってしまうんではないかという気がしまして、
なので、今日もこうやって自己紹介とかしちゃってますけど、あまり前に出ないほうが、花とお客様の間に私が入らないほうがいいなと普段は思っています。
自己紹介させちゃった。
今日はいいんだよ。
今日はいいの?
今のはお花とお客さんの間の話ですから。
今日はだって、この二人が話してくれなかったら私たちずっと二人で何しとるんだろう。
音声配信で沈黙は放送事故なんでね。
4人いる?どこ?え?え?みたいなずっと二人の話しか聞こえないけど。
なんか電源落ちたんかなってみんな思っちゃうね。
大変な状態になっちゃう。
じゃあそんなお二人が、2023年に始めた野木区一、どんなふうに始まったのかぜひ教えてください。
その前年の2022年に、ノコンギクの仲間たちのいろんな植物、ノコンギクの菌苑種とかをいろいろ育ててたんですよね。
ノコンギク。
はい。いわゆる野木区って言ったときに浮かぶ菊ですね。
薄紫の10月ぐらいに盛りになる花なんですけど、その種をその2022年の冬に取りまして、
で、撒いてみたところたくさん育ってきたんですよね。春に2023年。
で、これ全部育って咲いたらすごいだろうな。
で、その美しさ、かわいさを誰かと共有したいな。
だったら何かお祭りみたいなことをやったらいいんじゃないかな。
というところで最初は企画が始まりました。
声出して声。
さとみさんのうなずき、私めちゃくちゃ今100で全部受け取ってるんですけど。
めっちゃ見られてる。
そうそう。音声一切持ってないですからね。
はい。音声乗せて。
おもろ。
お花がたくさん咲いて、分かち合いたいから始まって、お祭りみたいになったらってことですけど。
3年目の思い
他にも乃木区市っていう名前になった背景とかそこに籠ってる思いとかどうですか。
そうですね。人のにぎわいの中でそういったものがたくさん咲いていて、来られた方がそれを見て楽しんでくれる。
そういう楽しい雰囲気の中で美しいものを見るというようなイメージが湧いたので、
それだったら自分たちが普段からいいなと思っている人たちに声かけて市みたいなことをやったらより楽しいだろうな。
そんなことで膨らましてきました。
なんかここに至るまでにさとみさんいっぱいケンジさんの話を聞いて乃木区市始まってると思うんですけど、
こんなことも当時考えてたとか何かありますか。
アイディアとして出てるけどやってないことってことですし、乃木区市やろうってなった時にこんな話したなとか。
その辺聞いた。確かに。
思い出してる。
今ってこそ僕がいろいろ思いつきでどんどんアイディアを出すんですけど、
当時はまあそこまでは何かまだ日々と花として企画を僕発信でどんどん出してなかったんで、
たぶん新しかったんじゃないですかね。新鮮な。
今ちょっとえって、さとみさんがえって言ってますけど。
乃木区市っていうアイディアが私にとって新鮮だったでしょって言ってること?
私からそういう企画が出てくるということですね。
企画が出てきたのが私が新鮮に受け取った。
最近だとたぶん新鮮に感じないだろうなと思ってる自覚があるんで、当時はまだ新鮮だっただろうなっていうそういう関係性がですね。
私たちの関係も日々と花っていうのもまだ4年目なんですよ。
乃木区市とあまり変わらないわけですよね。
だから2年目に入ったところでこの乃木区市のアイディアを3月か4月頃に言ったんですよ。
私も別のインタビューとかで聞いた話によると、
結構さとみさんっていろいろいろなことを思いついてやってみようってやってるタイプだったけど、
日々と花においては結構最近ケンディさんからもアイディアがどんどん来るから、
ちょっと待て待てって、むしろ落ち着かせる側になってきたっていう話も聞いてますけど、どうですか?
そうですね。
乃木区市だけじゃなくていろんなアイディアが出てきますので、
それを全部実現するのなかなか難しいので、
まずは乃木区市集中したいなっていうのを思って、
乃木区市と春に植物にまつわる9つの物語っていうのをやっていて、
その2つをしっかり自分たちもお客さんも楽しんでもらえる回に、
まずはその2つを育てたいなって思ってるんですけど、
さらにケンディさんの中にはどんどん妄想が湧いてくるので、
それはちょっと待ってっていう感じにはなってるかな。
なので私が聞いてて実現してないことは多々ありますね。
まだまだアイディアが。
ただ乃木区市でやるのか、それをまた違うイベントにするのかとかもあるし、
私たちだけで思いつくことだけではないことで膨らんでいくのがいいなと思っているので、
この回とか特に2人だけでは思いつかず公開収録したいって言ってくださって今があって、
そういうのを楽しんでいけたらなって思います。
なんか今日さ。
はいはい。あってます。あってますとかないんですけどね。
ちょっとあってますって言っちゃった。
なんかすごく話聞いてて面白って思うんだけど、自分の視野の中にカズネがいなくて。
配置がねちょっと難しいね。
いつもめっちゃガンガンお互い見ながら喋ってるから、あれ?あれ?ってすごいなっちゃう。
キョロキョロしてキョロキョロ。
今の話もめっちゃいい話で、えーっつってこのまま展開したのに、あ、いないみたいな。
そうそうそうそう。なんかもう私もっと後ろに下がって全員タイムシェアに入れてやりたい。
ちょっと立ち位置調整しつつ。
もう変えてもいいかな。
3本目ぐらいにいい感じになってたらいいですね。
そうですね。
なんかその私が聞いてるのがその1年目2年目ってやってみて、
私3年目ってすごいいいなって思うんですよね。3年目とか3週目って。
まあ私のイメージはやっぱ1回目ってこう見切り走ってとりあえずやってみてよく分からないままやって、
ゴタゴタして、で2年目になってくるとちょっと冷静になるからなんか課題とかが見えやすくなって、
で3年目ですごいこう深みが増すみたいなイメージがあるんですけど。
だから3週前下ね。
3週目っていいなと思ってて、なんかどうですか。
過去2回やってみてこの3年目に特に込めてる思いとか。
今回改めてその乃木口のテーマが美しさと可愛さ、そしてそれらを求める心の自由というものなんですけど、
そのテーマを改めて深掘りしてみたいなと思い直していますね。
初心に立ち返るみたいな。
1回目も同じだった、地面としては。
2回目はちょっと違う感じになった。
大テーマとしては一緒でした。
大テーマとしては一緒。
野菊市の魅力
そこに2回目の時は、今この瞬間のかがってくれる人の表現したいものをそのまま出してくださいっていうことを付け加えたのが第2回でしたね。
実は第2回目に私たちも関わってるんですけど、出展者に乃木口へのお誘いっていう文章が配られてたんですね。
その中の文章がすごい素敵で、ちょっとなんか去年感動しちゃって本当に。
不完全なものとか、自然淘汰とかされていくものが淘汰される前に見せてほしいっていうメッセージが込められてて、
実際参加者同士で1回懇親会の場が持たれたんですけど、
やっぱり参加者の皆さんが、ケンリーさんとかさとみさんの言葉にすごい心が響いたから参加してるっていうのが懇親会の中ですごい伝わってきて、
それをこの中だけで留めておくのがすごいもったいないなっていうのを思った記憶がありますね。
適者生存みたいな言葉がありますよね。
生物の授業で習うような言葉ですかね。
環境に適応したものが生き残るみたいなですね。
さっきの、乃木口を始めるきっかけになった、種を蒔いたらたくさん芽が出て育ってきたっていう話の続きをさせてもらうと、
自然界では種がちっちゃい植物ってとにかくたくさん巻かれて、そこから大きくなるのって本当に確率低いんですよね。
一方で人が保護するとすくすく育って、どのカボも同じようにたくましく育つんですね。
なのでそれ見てると、たまたま種が落ちた場所によって育つものと育たないものが生まれてくる。
ですから何かその残ったものが強かったとか、そういうことではないんだなというふうに思うんですよね。
なので何かこう人々の心の中に生まれてくるものも、これ何か違うよな、今の時代にあってないよなとか思って思わず引っ込めてしまうのが非常にもったいないと思って、
環境にもしかしたらあってないかもしれないけど、あってるかもしれない。
それをとりあえず出してほしい、みたいなのを第2回で皆さんにお伝えしたんですね。
その話を私去年聞いたときに、世にあるこういうある意味のマルシェ的な文脈で捉えられがちなイベントとして非常にユニークな立ち位置のことをされてるなっていうふうに思ったんですよ。
すごく覚えてます、それを。
そして実際に去年関わらせていただいて、いろいろ言葉であったりとか進め方であったりとか、いろいろなところでやり取りをする機会が増えていくにしたがって、
今ケンジさんが言ってくれたみたいなことっていうのが、もっと実態として自分なりにつかめてきて、これは本当にめちゃくちゃ面白いことやってるなって思ったんですよね、去年。
本当にこういう何かと何かの間にあるものとか、今の価値観で名前がもうすでについているものっていうのは、価値観の中でもうお墨付きが与えられてるっていうか、ある意味さっきの生き残った株みたいなもんだと思うんですね。
でもそれって、なんていうのかな、それだけを見ていると再生産しかされなくなっちゃうんですよね、同じことばっかりになっちゃう。
いちの意義
でものぎくいちがやろうとしていることって、もっと多様なことを、いちっていう名前がついてるのにやろうとしてる、これは相当市場主義とか資本主義とかみたいなものから考えると得意な立ち位置で面白いってなってめちゃくちゃ興奮したんですよね。
ここで私たち今20分喋ってるんですけど、実はね、20分ってこんなもんなんでね、ちょっとどんどんいかなきゃいけないんですけど、今ちょうど石田さんがいちの話してくれたので、このいちってつけてるところにも何か意味があると聞いてるので、ぜひ教えてください。
今、前原商店街の店舗、数店を中心に、そこからちょっと離れたところまで転在してるお店でやっています。
なんか、もともとある場所を使ってやってるのが、ちょっといちの説明から外れちゃうんですけど、に意味があると思ってるんですね。
転在してるってことに意味がある。
元々あるお店でやっている。広場とかで一箇所に集まってお祭りのようにやって、終わったら次の日幻のように消えてしまうというものではなくて、何かここでやったなっていう名残がずっと一年中残っている。
その中で一年に一回、ぽっといちが立つ。
そのお店に行くと、普段とちょっと違う。
そこに行って、普段とちょっと違うものをいちというところで買うことができることもいっぱいあるんですね。
もの、体験、あと何かを見るとかですね。
そういう中で、普段の自分にちょっと何かをプラスするみたいな経験。
それは終わっとしても一週間ぐらいで終わっちゃうものなんですけど、終わった後も少しでも何か続いていくんじゃないか。
そんな風な思いを持って、場所の作り方、選び方、そしてそのいちという名前で、やはり何かこう、
普段自分がものを作ったり、表現したりしてない人が、何かに新しい自分に一歩踏み出すために手に入れられる場所という意味も込めていちという名前にこだわっているんですね。
終わって幻のように消えるんじゃなくて、何か続いて欲しいっていう気持ちがあるんですね。
さとみさんはどうですか?
イベントの詳細
左に同じ。
なんか入ってきてくださいね。突っ込みたくなったら。
ごめんなさい。
私も普段やってることと思っていることに、けんじさんのこういう今のような言葉が入ってくることで、
リフレッシュするというか、リセットされるとか、何だろうな、なんか刺激があって、
それってすごいしっくりくるなって思って自分の中に入って、
でもやっぱり普段また違う、いつもの忙しさに自分に戻る、
何かその言葉を忘れがちだけど、
でもこうやってたまに聞いて、そうだそうだみたいなって思ってて、
だから私の中、
私も皆さんと同じ立場で聞いているところもあります。
さとみさん自身はね、今までもあったお店の中で、その日は野木久市の会場になって、
終わったらまたいつものお店に戻って、まさに体験している方でもあるわけですよね。
そうですね。
一本目の最後に具体的に野木久市の日付と、
こんなことやりますっていうのを最後、簡単に紹介してもらって、一本目終わろうと思うんですけど、
ぜひ紹介をお願いします。
今年はですね、こちら今日お借りしているみんなのさんのステージの日を一日独立して設けてまして、
こちらが10月の18日土曜日です。
こちらでは石玉さんのワークショップ、
これは石玉さんからご紹介いただいた方がいいのかなと思うんですけど、
から午前中始まって、
午後、ギャップとマッチのお二人の朗読もありますし、
かずねさんのお父さんが所属している、
家族呼んじゃうんですけど、
ライブもあります。
私から言い出したわけじゃないんですよ。
ソファーがあったんで、
父に言ったらちゃんと父がオッケーと言ったので、
父が来ます。
初登場、いとしま。
それ以外にもいろいろ素晴らしい演者の方に出演していただくステージの日が一日こちらであってますね。
マーケットの日が10月の25日と26日です。
いとしまのマイウェーバル商店街を中心とした、
それが2条にもお店がありますし、
ちょっと離れたところにもある各店舗でマーケットを行っております。
皆さん詳しくは野木くいちのインスタグラムのアカウントがあると思いますので、
日付とか出展する方々はぜひご覧ください。
というわけで1本目、こんな感じで終わりたいと思います。
ギャップとマッチ。お届けしたのは石玉子、春音でした。
行くほどに喉がほぐれ、何かとの境界線が解けて、ちょっと豊かな気持ちになりますように。
ポジションを変わります。
26:37

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