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2025-01-01 35:31

EPISODE 6 : モンスターハンター Part2

ゲーム大好きおじさん「アラフィフゲーマーMATSU-CHANNEL」のまつさんとTwichゲーム配信チャンネル「RAINRIZE Channel」のレインライズさんが対談形式でお届けするおとなのゆるいゲームトーク・ポッドキャスト

第6回目のテーマは来年2月に最新作が発売されるモンスターハンターシリーズについて。まつさんとレインさんの印象に残っているモンスター、使ってきた武器の遍歴について語っていきます。

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サマリー

モンスターハンターシリーズの魅力と歴史について、リスナーと共に深掘りするエピソードです。特に、ナルガクルガやジンオウガなどの印象的なモンスターや、それにまつわるバトルの思い出が語られています。このエピソードでは、モンスターハンターのプレイ体験や武器について議論されています。特に、ミラボレアスやブラキギオスに関する思い出や、使用した武器の種類、特に双剣や笛についての深い考察が行われています。モンスターハンターシリーズとその音楽について、特に90年代の特徴やゲームの世界観におけるオープニングとエンディングの重要性が述べられます。番組の最後には、今年の抱負や次回の配信予定についても言及されています。

新年の挨拶とモンスターハンターのテーマ
あけましておめでとうございます。 Game Summitへようこそ。 アラフィフゲーマー、まつさんです。
今年もゲームの話題で盛り上がっていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
そして毎回この番組を一緒に盛り上げてくれる素敵なゲストパーソナリティをご紹介します。
Twitchのゲーム実況チャンネル、RAINRIZEチャンネルからRAINRIZEさんにお越しいただいております。
2025年最初のポッドキャストになります。 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
はい、みなさんどうもあけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ということで、Twitchのゲーム実況チャンネル、RAINRIZEチャンネルでゲーム実況させていただいております。
RAINRIZEです。本日もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。今年もよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いいたします。
それでは早速本日のテーマに入っていきたいと思います。
本日のテーマはこちらです。
本日のテーマはモンスターハンターです。
前回、今回、それから次回、3回に分けてこのモンスターハンターをテーマにRAINRIZEさんとトークの方をしていきたいと思っております。
今回はですね、これまでのシリーズで登場したモンスターで印象に残ったモンスターであったり、それから戦った思い出のバトルとか、
あとは今までのシリーズで使ってきた武器、どんな武器を使ってきたのか、それぞれいろんな武器を使ってきていると思いますので、そちらの方をお話ししていけたらなと思っております。
ナルガクルガの魅力
シリーズは20年ということで、かなり多くのモンスターが出ているんですよ。
そうですね。
去年かな、モンスターハンター総選挙みたいなのをやってたんですね。
そうそう。ちょっと今ちょうど思い出しました。やってましたよね。
やってました。
1位はジンオウガでしたっけね。
1位はジンオウガだったんですよ。そうなんですよ。そうなんだと思って、確かにジンオウガはいいモンスターだなと思ったんですけれども。
他はですか、レインさんは何か印象に残ったモンスターだったりいます?
一番好きなモンスターってやっぱナルガクルガが一番好きなんですね、自分。
そう?
そう。
それはなんで?
ナルガって忍者ベースというか、素早い森の狩人みたいなね、森の暗殺者じゃないですけど、ああいう、ちょっと自分語りになるんですけど、ちょっとやっぱそういう忍者とかがわりと好きなんです。
なるほどね。
和のね、そういったものがとても好きで。
それで、やっぱりそういうのモチーフにされたモンスターであるっていうのと、実際にその動き自体もですね、かっこいいというか、分かりやすいブレードですよね、そのブレードを持って突進してくる攻撃。
素早くステップを押しながらどんどんハンターを追い詰めてくるような動きと、尻尾を叩きつけてくるような攻撃とかね。
あと個人的にちょっと気に入ってるのは怒り時に目がヒュンと赤くなるっていう。
ああ、それはある。
部分がね、やっぱそのかっこいいなっていう。
でね、やっぱナルガ好きなんですよ。今でも好きですね。
いや、ナルガクルガはいいモンスター。まつさんも大好きなモンスター。戦ってて楽しいんですよね。
そう、それもあります。もちろん。やっぱりこうやりとりというか。
そうそう。
それがね、本当にすごいなんかこうやられたりっていうのも何度もあったんですけど、それでもやっぱりこう嫌な感じがしないっていうんですかね。
なんかまた挑戦してやろうみたいな、なんかかっこいいなーっていうような、なんかそういう感じでしたね。
本当に一番好きなモンスターですね。
そうなんだ。意外ではないか。
なるほどね。
基本的に言わせていただくと、通称人流は名人流なんですけど、ナルガクルガっていうお名前ね、このナルガの名前は、由来はね、インド神話の邪神のナーガっていうのがいるんですけど、
そうかな。
ヘビ神ね、ヘビ神。
ヘビのナーガっていうのがいて、それとピューマの別名のクーガが合わさってナルガクルガっていうことなんですよね。
印象深いバトルの思い出
そうなんだ。そういう名前の由来もあるってことなんですね。
ちょっとした不知識なんですけど。
こんな感じ。
ちなみにじゃあ、僕はナルガクルガと、松さんはこのシリーズ通してこの好きなモンスターはなんでしょう、ズバリと。
そうですね、たぶんね、れんさんはそうだろうなって言うと思うんですけど、あれいつから出てるんだろう、4かな、4Gから出てるディノバルト。
これはあれですね、4の看板モンスター、4大モンスターって言ってて、
そうですね、タバミツネとかね、ガムートさんとか。
4体いたんですけど、それのうちの1体ですね。でもわかる気がする。ずっとディノバルトと戦ってたからね、松井さん。
延々きたすら戦ってたの。
ディノバルトだけは特殊クエストだっけ、なんか最後までやったような気がする、確か。
そうなんですね。ちなみにですけど、その好きなポイントってどこですか。
好きなポイントあれ何なんだろうね、わかんない。
わかんないですか。あれですかね、やっぱその戦っていて面白いという。
楽しいのかな、そう。割と、そう。
これもたぶんナルガクルガに通じるところだと思うんですけど、割とやっぱりターン性で、
避けられた時の気持ちよさ。
あー、はいはいはい。
割と素早い攻撃で大振りっぽいけど、でもデリケートな攻撃だから、しっかり避けないといけないなみたいなところと、
あと、赤熱した頭を殴ると爆発した時がすごく気持ちよい。
あれダウン取れるんですよね。
そう、大ダウン取れるのが、あれがすごくかわいいなと思って。
そうですね、あれ自分で口の中に火を吐いてくるんですけど、それが制御できなくて頭部にダメージがチクチクくるとバーンって爆発してひっくり返るんですよ。
そうそうそうそう。
あとね、かわいいのがスタンする時に一旦ピヨーンみたいに跳ねるような感じのモーションになるのがすごいかわいらしくて。
ギャップ結構あれですね、技がかっこいいじゃないですか、イノバルトって。
解いてね、尻尾を刃のようにいったんですけれども。
溜める攻撃をしてね、大技を振るみたいなすごいかっこいい攻撃があったりするんですよね。
まあ確かに確かに、でもそれのフとギャップがね、そこのギャップと。
見るとすごいかわいいなと思って。
あとはその、溜めてる時もそのタイミングでスタンチが溜まってて、当たってスタンするともうたまんない。
ほんとたまんない。
それ以外に何か印象深かったバトルみたいなのっていうのはあります?
印象深いバトルはもうやっぱりね、やっぱりそのP2Gにはまったっていうのをね、さっき言ってたんですけど。
そうだな、シリーズであまり出てるのかどうだろう。
ちょっとどのシリーズでどう出たかちょっとわかんないんですけど。
最近の方がわかりやすいので、我々もね、もうちょっとしたら挑戦するんですけど。
ミラポレアスという、その伝説の黒竜という存在があるんですけど、これ実はモンハンP2Gの頃にもおりましてですね、いましてですね。
そのP2Gの中に実はそのミラポレアス、ミラバルカン、ミラルーツという3体がいまして。
おのおのちょっと特徴がね、骨格は一緒なんですけれども、特徴が全然違いまして、そのクエストを出す条件が結構大変だったんですよ。
やっぱミラポレアスを倒して、その後に黒竜5体を倒して、その後にG級クエストの難しいやつでミラバルカン倒した上で、さらに大連続主力クエストを全部クリアしたらやっと出る。
挑戦権を得られるみたいな。
それがソリュウというミラルーツってやつだった気がするんですけど、それをね順番に出して戦うっていうのがあったんですけど、まあその道中も大変だったんですけど、結局ね、強いんですよね。
シンプルに強い。
それがね、なんかもう今でも鮮明に覚えてるというか、やっとたどり着いて、やっと挑戦権を得たけどボコボコにやられるみたいなそんな感じで。
なるほどね。
でもなんか、なんでしょうね、やっぱそのかっこよさ、要はドラゴンとしてのかっこよさですかね、そのミラポレアスももうね、本当にドラゴンのような骨格じゃないですか、本当に。
リュウっていうね。
イメージするドラゴンっていう感じに近いかな。
本当にその骨格自体が、まあ自分の好きなフォルムであるのと、やっぱりそういうその黒リュウ、その黄リュウ、赤いリュウ、ソリュウというふうに分かれてるんですけど、まあそれぞれにその特徴があって、
まあ本当に負けばっかりだったけど、戦っててね、なんかこう気分が高まるじゃないですけど、なんかすごくね、今でもこうその高揚感みたいなのは覚えてる感じですね。
なるほどね。
熱い戦いでした。
ちなみに松井さんは印象深いバトルとかはありましたか。
ソライジーのブラキディオスのイベントクエスト。
ブラキね。
いわゆるジョジョブラキって言われてるやつ。
ジョジョブラね。
あれがね、難しかったでしょう。
ほんでもない難しさだったと記憶してますけどね。
高難易度でしたよね。
あれをね、ゲーム配信をやってる時に、みんなと一緒に討伐しに行ってすごく大変だった印象があるのと、やっぱり初めてね討伐できた時はね、いやーあれは達成感は半端なかったなーっていう思いがある。
答えがね、すごいというか、まあ本当に大変ですよね。
そう、結構ね、やっぱりね、ダメージがえぐくてどんどんどんどんみんなね、あのー落ちていっちゃうんですよ。
あれー、確かクエストがね、あれですよね、黒曜石は砕けない。
そうそうそうそう、だからジョジョの君への冒険に賭けてるんだろうね。
あれは本当にね、結構えぐいクエストだったけど、最後の方は本当に、簡単とは感じなかったけど、できるようになってきたっていう、自分のプレイヤースキルがすごく上がった実感ができるモンスターだったかなー。
っていうのですごく印象に残ってるのと、最近だとちょっとね、あのーこれモンスターハンターとはちょっと違うって言われちゃうかもしれないんですけど、
ワールドのベヒムス戦。
あーはいはいはい。
これはレインさんとも一緒にね、あのー行かせていただいたんですけど、
このベヒムス戦も結構印象には残ってるかなー。
あれで行きましょうになったんですよね、あれね。
おー、ねー。
まあ本当にでも、これまでいろんなモンスター、本当に数が多いモンスター出ているので、それぞれにね、思い出はやっぱりあるんですけど。
これね、あのー本当に、このポッドキャストという時間内で喋るので、
そうなんです、厳選して。
お互いに多分絞ってるんですけど、
あのーもうやっぱ20年ね、まあお互いにやり始めたシリーズの歴史20年で、
まあ松井さんも僕も10年以上のやっぱりそのシリーズの歴史があるので、
そうですよねー。
モンスターとの戦いの思い出
プレイヤーとしてのね、だからまあそれまでに触れた戦いなんてもう数一列だから。
本当そうなんですよ、時間にしてね、何千時間ともプレイしてるので。
いろんな場面がね、今振り返っても出てくるんですけど、
まあね、それを語り出すと本当に時間がね。
切りがないので。
切りがないので。
はい、今回はミラボレアス、それからブラキギオス、あとちょっとウィーヒーマス。
ということでご紹介の方をさせていただきました。
皆さんもね、あの思い出のバトルがあったらぜひね、フォームの方から投稿してみてください。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
続いてはですね、これまでのシリーズで使った武器種ですよね、14種類。
最新作では14種類になるんですけれども、これまで担いだ武器、振り返ってみたいなと思っております。
ちなみにレインさんのね、武器のイメージは松さんの中ではハンマーなんですけど、
多くの方がね、それは多分ね、僕がやってるプレイを見てるのが配信を見てるからとかっていうイメージが強いのかもしれないですね。
ハンマーでやってることが多かったので。
っていうイメージはあるんですけど、でも聞いてみるとちょっと違うということなので、その辺り聞いてみたいなと思うんですけれども。
そうですね、代表的に、まずそのさっきからすごく話題になんとも出てくるP2Gで何使ってたかなんですが、これ実はですね、弓、太刀、双剣ですね。
でも太刀は多いですもんね。人気武器だもんね。
そうですね、あれは初めて太刀が実装されたのかな、あの辺りで。
ああ、そうなんだ。最初からじゃないんだ。
自分は割と特にそんなにこだわって作るタイプではなくて、P2Gの時代なんかはもうほとんどの武器使ってたんで。
ああ、そうなんだ。いろんな武器を使ってて。
そうですね、その中でも主に使ったのが弓、太刀、双剣っていうだけであって、他にもたくさん使っておりますね。
で、その後のシリーズで、シリーズ通して最も使った武器は何ですかって言われたら、双剣ですね。
言ってるんですよね、みぎんさんね、双剣って。
双剣です、はい。ほぼほぼ強敵とやる時っていうか、もうこれ勝てないなっていうか、なんかちょっとこれ何とか倒したいなと思ったら双剣になってる。
双剣のイメージっていうと、松さんの中のイメージっていうと、やっぱり動きが軽快で、手数が多いから属性ダメージが入る、あと機陣化っていうイメージかな。
そうですね、機陣化しての乱舞攻撃っていうのが昔は特徴的だったんですけど、でも本当に双剣が一番多いと思いますね。
それやっぱり戦いやすいから。
自分に合ってるんだと思います、戦いやすい。どんな相手でも自分が立ち回りがしやすい、対応ができるっていう感じですね。
モーションが軽快っていうか軽いから見極めやすいのかな、敵の反撃ポイントとかだと。
周りが効くので、スタミナ管理なんかはしないといけないんですけど、やっぱりピンポイントで避けれるのと、攻撃を乱舞はちょっと止められないんですが、
パンパンって緩急つけて止められるから、要は差し込める上にここで止めて逃げるとかもできるので。
回避するとかね。
結構連携応変に対応できる武器なので、それが自分には割と合ってた感じでしょうかね。
確かにね、松さんの配信でも双剣担いできてくれたことあったような気はするんだよね。
変力はそんな感じ。本当にそこそこいろんな武器を使ってます。
でも特に使ったのは双剣ですよーっていう感じですかね。
なるほどね。
自分の場合はね。
じゃあ松井雄さん、武器の変力を教えていただいていいですか。
松さんは知ってるでしょう。
笛としかも。
知ってるでしょう。
でもなんかあれなんですか、本当に最初からですか?
最初なんだったと思う?P2Gで担いでたのって。笛じゃなかったけど。
前回最初に遊ばれたのがP2Gだったけど、あまりそこまでではなかったっていう話だった。
そこまで遊び込んでないんですけど、笛もちょっと触ったんですけど、今の仕様とは本当に全然使用感が違うんですよ、笛って。
P2Gの時代とP3以降って全然違ってて。
P2Gもちょっと触ったのは触ったんですけど、実は一番最初に触った武器は笛じゃないです。
なんだと思う?
結構意外かもしれない。
そうですか、弓ですか?
ガンランス。
え、ガンランス?
ガンランス意外でしょ。
イメージがないな。
ないでしょ。
ちなみにどうしてガンランスだったんですか?
ガードができるからっていうのと、砲撃撃てるからっていうので、かっこいいなって単純に思って。
なるほどなるほど。
でも全然動機になりますよね、それは。
そうそうそうそう。
本当に今まではちょっと違うなと思って。
そういう体験たちとかっていうのと、ちょっとコンセプトが違うでしょ、なんとなく。
ちょっと惹かれてガンランス使ってて、でも難しい武器だなっていうので。
で、P3で笛に。
P3で本当に使用感がガラッと変わって、今のスタイルにかなり近くなったんですよね、狩猟笛っていうのが。
それでかなり使いやすくなって、演奏もしやすくなってっていうので、狩猟笛使ってみようと思ったら、
本当にね、はまっちゃって。
もともとあれですかね、バフかけたりとかっていう。
いうのにはあんまり興味がなくて、とりあえず殴れるのに音が出る。
なるほどね、要は打をやりながらも演奏できるっていうスタイルに惹かれたっていう感じですかね。
他のアクションゲームで笛っていう音楽を奏でながら攻撃するっていう武器種っていうのがないなっていうので、
すごい惹かれて、面白いコンセプトの武器だなと思って。
で、マルチに行けばバフかけられるっていうので、みんなにも貢献できるっていうところと、
本当にそれでいてスタンも取れるっていうと、
その演奏で時間管理も必要っていうので、
そういうところを考えながら立ち回るっていうので、
すごい面白い武器だなっていうので、そっからちょっと詰めて、
やり込んでいった感じで、今に至るんですよ。
でももう十何年ずっとその笛を愛し続ける。
そう、その割にはスキルが上がってないのがね。
いやいやいや、でもやっぱり一つの武器をやっぱりそうやってシリーズまたいでずっと使うっていうのは、やっぱりすごいなとは思いますよ。
ちなみにワイルズでも狩猟笛。
もちろん狩猟笛。
これ皆さんね、ちょっとびっくりするエピソードがあって、
ワイルズはね、体験版っていうかオープンベータテストがありまして、
オープンベータテストありましたよ。
そのときにね、ちょっと松井さんとお話ししたときがあって、
でね、狩りましたって、やりましたって言ってやりましたと。
オープンベータテストね。
そうそう、やったよって。
やったよっていうか、こっちからしたらやったよって言うから、
じゃあ何かこちら買ったのかなと思ったら、何してたと思います?
あのね、トレーニングルーム入って3時間ぐらいずっと笛の挙動をやってたって言ってて、
すごいなと思って、素振りをひたすらしてたって言ってて、
すごいなと思って。
モンスター狩るのはもうちょっとまだ後のお楽しみっていうので。
お楽しみで、なるほどね。
ちょっとね、やっぱり仕様感。
まあこれあの、笛に限ったことじゃなくて、
全部の下がいろいろちょっと調整入って変わってる、
モーションが変わってたりすると思うんですけど、
笛もその一つで、結構モーションが変わってるので、
やっぱりね、ちょっとね、体に馴染ませないといけないかなと思って、
3時間ぐらいずっと素振りを。
編集じゃないですか、もう。
ずっとやってた。
一人でなんかちょっとおちゃらけたダンスみたいなのをしつつ。
なんかステップみたいなのありますよね、今回。
そうそうそうそう。
あれでね、サークルを作って、
その中でね、攻撃すると、なんていうの?
というわけで、今回は印象に残ったシリーズのモンスター、
それからこれまで使ってきた武器について、
掘り下げてトークにもしてまいりました。
ありがとうございました。
サウンドトラックの紹介
ありがとうございました。
ここからはゲームサミットの後半コーナー、
イチオシゲームサウンドトラックのコーナーです。
このコーナーではレインさんと松さんが、
お気に入りのゲーム音楽を皆さんにご紹介していくコーナーとなっております。
前回はね、レインさんの方から悪魔城トラキュラのサウンドトラック紹介していただきました。
今回はですね、松さんが選んできたサウンドトラキュラの方を紹介していきたいと思います。
今回選んできたタイトルなんですけれども、
こちらね、以前レインさんとはちょっとお話ししているので、
レインさんはご存知かと思います。
タイトルの方がクライム・クラッカーズというゲームのエンディングテーマ曲となっております。
タイトルがクライム・クラッカーズ。
歌っていますのがアナ・イン・ユーコということで、
1994年の12月3日プレイステーションのローンチタイトルRPGですね。
こちらのエンディングテーマ。
アナ・イン・ユーコご存知ですか?
はい。東京パフォーマンスドール。
東京パフォーマンスドールっていうね、90年代に活動していたダンスパフォーマンスアイドルユニットがいまして、
有名どころだと篠原涼子とかね、あと中間ゆきえとかっていうのが在籍していたグループになるんですけれども、
アナ・イン・ユーコっていうメインメンバーなんですよね。
で、その子が歌っている曲になります。
こちらの方を今回はご紹介させていただこうかなと思っております。
はい。
レインさんには1回ね、ちょっと聞いてもらってるんですよね、これ実は。
これね、そう、ちょっと裏話的な話になるとね、1回収録したやつが。
そう、知ったんですけど、ちょっと機材トラブルで。
これはね、機材トラブルって言ってくださってますけど、完全に僕のミスなんですよ。
僕がミスって、これ1回撮ってるから新鮮味がなくなるから、ちょっとやめましょうということで。
そうそう、1回ちょっとね。
1回ちょっと違う曲になってるんですけど。
送りましょうっていうことで。
ちょっとね、申し訳なかったです、本当に。
いいえ。
というわけで、改めてね、こちらのエンディングテーマの方をお届けしようかなと思っております。
はい、それでは早速ね、ご紹介いただいて聞いてみたいと思います。
それでは松井さん、曲のご紹介よろしくお願いいたします。
モンスターハンターと音楽
はい、ゲームクライムクラッカーズエンディングテーマ、クライムクラッカーズ穴井悠子です。どうぞ。
出だしから多分結構違うと思うんですけど。
幻想的な入りですね、これ。
そうそうそう、この間のはデジタルな感じだったと思うんですけど。
そうですね。
はい、ちなみにですね、一応レインさんの方にはサウンドトラックバージョンをちょっと聞いてはいただいてます。
ただ配信の方ではこちらのバージョンは配信されてなくて、シングルバージョンになるんですけれども、そちらの方ぜひ聞いていただけたらと思います。
でもいい意味で時代を感じるサウンドですね、やっぱり。
そう、ほんとに90年代っていう感じがするよね。
そう。
いいですな。
花井の声がね、ほんとに、ちょっとこの間も言ったんですけど、ちょっとね、キャンディーボイスっていうかちょっとポップな感じなんですけど、そこにちょっと影があるような、憂いがあるような、声質なので。
90年代のアイドルの方のこの声質っていうのは結構好きなんですよね、自分。
そう、ナチュラルな感じがあってすごくいいんですよね。
なんかキンキンしてるんじゃなくて、高いんですけどなんか聴きやすいというか。
そうですね。
ずっと入ってくるような。
素直なボーカルはしてるかなっていうのはありますね。
でもね、この曲は個人的にはなんですけど、このサントラバージョンよりもやっぱりシングルバージョンの方が聴き慣れてるので、ちょっとやっぱりこっち聴くと違和感があると言えばあるんですけど。
これでもこの当時かな、一時そのゲームサウンド、タイアップがわりと流行った時期がありましたよね。
歌を芸能人の方が歌う、アーティストの方が歌って。
タイアップというか、テーマ曲に採用してもらうみたいなのが。
だからやっぱりメディアがCD媒体になって、そのゲーム自体が、やっぱりその歌をそのまま入れることができるっていうのは結構大きな転換期?
そうですね。本当にこう起動したらその歌が流れるっていうのはね、媒体が変わらないとできなかったことですから。
そうなんですよ。ロゴカセットの時代ではできなかったっていうことが、やっぱりこの時代からできてるっていうので、その辺り今も継承されてるのでね、その流れは。
オープニングエンディングってね、やっぱ大事だと思いますよ。
特にゲームの世界観をやっぱりね、体現するっていう意味ではやっぱり主題歌、そのために作られた曲っていうのはやっぱりすごく重要かなと思いますよね。
そうですよね。だから本当に冒頭とかでもね、やっぱりこうダークソウルシリーズとかでも、モンスターハンターシリーズでもやっぱりこう、
やっぱりそのゲームに即したようなやっぱりオープニングの立ち上がりってあると思うので、大事ですよね、その導入部分っていうのは。
でもなんか本当に聴きやすい曲ですね、90年代の。
ちょっとイメージはたぶん全然この間ね、聴いていただいたのとは違くて。
そうですね、ちょっとガラッと変わってる感じがありますけれども。
はーい、というわけで、クライムクラッカーズよりクライムクラッカーズアナイン有効でした。ありがとうございました。
というわけで、今回のゲームサミットはここまでとなりますが、楽しんでいただけましたでしょうか。
今年の抱負と配信予定
今年最初のポッドキャストということで、本年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
最後にですね、スクリーンさんと松井さんの今年の抱負なんかを簡単にお伝えしたいかなと思うんですけれども、今年の抱負いかがですか。
今年の抱負というかテーマなんですけど、自分らしさを大切にするということをテーマにしたいかなと思っております。
素晴らしい。
去年はいろんなことにチャレンジはできているんですが、ちょっと自分で無理をしてしまって、自分の本来のペースとか自分の気持ちなんかを後回しにしてしまったことが多かったんです。
立ち止まってみて、本当に自分が何がしたいんだろうということを見つめ直す時間って大事。本当にそういう自分らしくいることって大切だと思うので、今年はできるだけそういう時間が増えたらいいなというところを抱負していきたいなと思っております。
素晴らしい抱負ありがとうございます。松井さん言うのは恥ずかしくなってきた。先言えばよかった。
そこはぜひ、松井さんはちなみに今年の抱負は。
トロフィーコンプリート頑張ろうかなと思ってます。
それもいいじゃないですか、別にそんな。むしろなんか僕みたいに気取ったことを言うんじゃなくて、それもでもね、もともと松井さんトロフィーコンプリートするのが結構好きというか、やり込み。
ちなみにあれですか、去年はいくつプラチナ?
去年は少なかった。たぶん去年3本とかぐらいしか。ほとんどゲームやってないので。
その前の年が20本以上。
すごいな。
そう撮ってて。去年は本当に少なかったので、今年はもう少しトロフィーコンプリートできたらいいかなとちょっと思って。
ゲーム。モンスターハンターをメインにはやりつつ、他にもエレテンリングとかフォグワークレガシーとかまだ手をつけてないゲームっていっぱいあるので、そういったゲームもやっていきたいなと思ってます。
いいですね。趣味に準じたぽくですよね。
そうですね。
でも素敵だと思います。
ありがとうございます。
というわけで、ゲームサブットの方は2ヶ月に1回のペースで更新する予定となっておりますが、
次回の配信は2月ということで、
次回のモンスターハンターをゲームの配信をお届けする予定となっておりますので、お楽しみにしていただければと思います。
ここまでのお相手は、アラフィフ・デーマ・マッズさんと、
PainliteチャンネルのPainliteがお届けしました。
それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
35:31

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