00:17
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第91回です。
この番組ゲームなんとかはゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない2人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。なんかやっと通常回っていう感じがせんでもないですけど。
そうだね。
うん。ニュートラルな通常回。
うん。
いやーどうです?最近ゲームしてますか?
出来てないけど。ボーダーランはね、でもね、ボーダーランズ3ね。
うん。
クリアしたよ。
お!なんだ。
一応一周目が一通りストーリー最後まで行ってっていう感じなんですけど、
相変わらず終わった風でなんかまだ全然できることあるよみたいな感じではあるんですけど。
まあストーリーはね、思ったよりなんか最後、あ、でもある程度綺麗にまとめてきたなみたいな。
すげー風呂敷広げるっていうかなんか途中まですげーとちらかってんなーみたいな。
基本悪役が好き勝手して、あのーし放題するのをなんか主人公たち追ってくみたいなニュアンスの感じなんですけど。
うんうん。
なんか最終的にはそれにも一応、まあ一応の理由があったよみたいな。
で、全然関係ないと思ってたこいつとそこがニュンニュンみたいなね。
うんうんうん。
みたいな話があったりとかね。
あ、意外と。
綺麗にまとまった。
まとまったのではみたいな。
いいじゃない。
うんうん。
まあでもなんかあんまり苦戦しなかったんですけどね。
ああ。
でもまあ分かんない、偶然なのかあれなのか分かんないですけど、
意外になんかラストボスとかも一回で行けちゃって。
ああ、でもよかったよかったみたいな。
まあ死んだところであんまりだからね。
死が重くないんだけどあのゲームは。
死んだところでああやり直しみたいなぐらいではあるんですけど。
まあなんだろう、あのボダランズだとさ、前もこの番組とかだとさ、
あ、でもストーリー全然頭に入んねんだよねとか言ってはいるんだけど。
うん。
そう言いながらも、あのゲームなんかエンディングとか迎えると、
一応そのやりきったな感出るような話の閉じ方ちゃんとするよね。
そうそうそう。一応なんかね、軽くこうまとまりはつけるよね。
前後何やったかとかあんま覚えてないんだけど。
そこまでの流れとか割と、なんだっけみたいな。
思い出せねえわみたいな感じあるんだけど。
最終的にはそれなりのまとまりはつけるのがね、すごいなと思う。
偉いよね、投げっぱなしでは決してないんだよね。
あの辺はなんか上手いなと思うんです。
まあでもそれでもなんか、
この武器集めの旅はまだ終わらないぜみたいなぐらいのノリで。
なんならもう一回強くて最初からできるよみたいな。
03:02
敵も強くなるよみたいな。
相手も強くなるよみたいな感じのこと言われるみたいな。
でもね今回ね、俺結構早めにエンディング見たいなと思って。
結構メインストーリーをガツガツ進めてたから、
サブストーリーが結構溜まった状態でクリアしたんだよね。
でもなんかクリアした後、結果的になんだけど、
なんかサブクエクリアしなくてよかったなってちょっと思っちゃって。
っていうのはさ、
普通にエンディング行く前までにサブクエを受けると、
受注した時点のレベルで固定されちゃうっぽいのね。
っていうかもうそのサブクエストのレベルがステップになってて、
例えば自分がレベル30だとしても、
そのクエストの推奨レベルは25だったりするわけよ。
やるとサクサククリアできちゃって、あんま面白み感じられないのね。
でもクリアすると、
そのサブクエストの難易度が全部今の自分のレベルに引き上げられる。
なるほどね。
っていうか自分のレベルと同じになる。常に。
だから常にある程度ヒリヒリした戦闘ができる。
気を抜いたら死ぬやつになってるからね。
そうそうそう。
になるから、
これサブクエ逆にやらなくてよかった部分もあるかもなーみたいなのはちょっと思ったね。
でもメインのストーリーを補完する意味のあるサブクエもちょいちょいあるから、
そこはちょっと悩ましい。
どっちが良かったんだろうかみたいな。
なるほどなー。
でもそれに関しては結果、
ゲーム的にも楽しめる。
システム的にはその方が楽しめたのかなーみたいなのは思ったね。
そこは良かったな。
なるほどね。
何度かボダラン3の話は聞いてるけども、
全体的にやっぱ丁寧に作ってんだなって気がするね。
そうですね。
丁寧は丁寧な気がする。
まあでも、力入れないところはとことん力入れないですけどね。
なんかキャラクターのモーションとか。
ああそうか。確かにな。そういうとこあったな。
カットシーンのキャラクターのモーションとか、
未だになんかカクカクじゃないですか。
まあでもそれはそれでいいんだよみたいな。
でもメインのFPSとしてはすごいよくできてるわけじゃない?
なんかその辺のすみ分けというか、すごいよくしてるよなーと思って。
そうだよね。
やるところは丁寧にやる。
いいと思うよー。
なるほどなー。
一方僕はね、
まあまあ先週ドラクエのお話したんで、
多分ドラクエ4やってると思うんですけども、
収録時点ではまだやってなくてですね。
ついさっきの出来事なんでまだやってないんですけども、
ついにモンハンワールド、アイスボーン。
僕の中で踏ん切りが尽きつつあります。
おー、じゃあまあいい感じのところまでいったかなと。
あのね、ストーリーはね、一区切りがついた後に、
そこから割と終わらないコンテンツたちがやってくるのね。
06:00
モンハン、アイスボーンって。
まあ例によってね。
ずーっとできますぜみたいな。
ずーっと強くなりますんでみたいな。
でもずーっとできるってそこの中で初めて出てくるジンオウガさんとかいるのよ。
ティガレックスアッシュとかいるのよ。
はいはいはいはい。
そういうのに会いたいって思って、
ストーリー的にはエンディングを迎えたんだけども、
ジンオウガさんと戦いたいとか、
ティガレックスアッシュと戦いたいみたいなことを思ってね、
やってたわけですよ。
なんか順繰りにやっていくと、
ジンオウガと出会い、
ヤンガルルガと出会い、
ティガレックスアッシュと出会い、
ラージャンと出会い、
金と銀のレウスレイヤーと出会いみたいなね。
懐かしいね、なんか全部懐かしいね。
そうなんかね、うわーって同窓会気分のモンハンが始まる。
みんななんかすごく高精細になってるけど、
基本懐かしいみたいな。
なんかもう、うわーすごいお前らみたいな。
あとあれだ、イビルジョーだ。
もう強くなったイビルジョーとか出会って、うわーすげーって。
そうね、なんか、
あーこのモーションすげー懐かしい、
あーこのモーション見たことないみたいな。
うわー知らないモーションだーみたいな。
ありそう。
でなんかね、そうは言っても、
モンハンみんなやってるんで、
初見で会った時は懐かしいなーって思いながらも、
全然オフラインの、
オフラインじゃない、オンラインの他の人たち、
全然知らない人たちとかが助けてくれると、
自分がひたすら狙われるという状況ってあんまないから、
懐かしいなーって思いながらも、
倒した倒した、よかったよかったみたいな感じで終わるわけですよ。
なんかそれだとなんかね、
遊びきった感じでいいなと思って、
あのー、
コヘ単身で、
ソロで彼らと向き合うってことをして終わろうと思ったんですよ。
すげーわかる。
俺モンハンでやっててさ、
なんか4人ぐらいになっちゃうとさ、
それこそなんか、
何やってんだかよくわかんなくならない?なんか。
まあなんか、
戦ってる感覚がどうしてもちょっと薄れちゃう。
リンチ感ちょっと出るよね。
まあそうだな。
まあ強い敵だと、
なんか全員蹴散らされて終わるみたいな。
あるんだけど。
あるある。
あるんだけどなんかそう、
なんかね、
やっぱ一人で、
彼らと向き合いたいという気持ちがあって、
あのー、
一人で、
大剣なのか太刀持って、
神王がやりあうとかで、
神王がさ、めちゃ強ぇーとか思ったり。
置き攻めしてくるーみたいな。
前、
あの時こんなモーションなかったのに。
まあそうなるよね。
背中串刺し三連発とか何人とか思いながらね。
背中串刺しがわかんねぇや。
なんかね、
空飛んでね、
背中から落ちてくるんだよあいつ。
ガーッとして。
あーそうなんだ。
それをね、
なんかね、
一発でやって、
ドカーンみたいなのじゃなくて、
なんか強いのはね、
09:01
ピョインパイーン、
パイーン、
パイーン、
三連発でこうガーッて。
マリオみたいな。
コヘイは死ぬみたいなことが起きるみたいな。
いいね。
あれをやって、
なんとか神王がさんの、
前の角を砕いて尻尾を切って捕獲するみたいなことをやりきるみたいなことをやったり。
結構極まってんね。
ヤンガルルガさんの、
すごい猛毒尻尾を避けて倒すみたいな。
なんかやっててすごい思ったのが、
神王がって、
サードのやつじゃない。
はいはいはい。
で、ヤンガルルガとか確かセカンドとかセカンドジーとか。
かな?
うん。
で、チガレクサシも確かそのぐらいでしょ。
そうですね、メインは。
で、あとイビルジョウとか、
あとラージャンとか、
なんかね、
あの、
面白いなって思ったのが、
後半に出てくるのが、
僕が結構楽しんだモンハンのモサたちなんだよね。
確かにね。
新規職みたいな。
そうそうそう。
新規で出てきたモンハンワールドとか、
アイスフォンで出てきたやつたちとは、
メインストーリー部分で交流を一通りした後に、
なんかあとほんとさっきも言ったけど、
同窓会気分でひたすら戦うんだよね。
まあね、
そこまで行くともうファンサービスなんだろうな向こう的には。
お前もいたな、みたいな感じの戦いで。
ラージャンとかめちゃめちゃ強ぇんだ。
ねえ、
なおさらモーション増えてたりとかしちゃうわけでしょ多分。
前あったかな、なんかね。
ラージャンって怒ると金髪になるじゃないですか。
そうだね。
なんかね、もうひとつあんのよ。
金髪で硬いモードがあんのよ。
えー。
名前忘れたけど。
うん。
なんかね、スーパーサイジン4みたいな状態があんのよ。
へえ。
もう。
え、何?歯が通らなくなるってこと?
歯は切れ味とかもこっちもね、そこそこに上がるからね。
全く通らないってことはないんだけど。
硬くなってんのかな、あれね。
うん。
よくわかんないけど、弱点は尻尾だって言われて。
尻尾ひたすら狙うパートとかが出るんですよ。
うん。
だとあの、いつもの空中飛んでぐるぐるで降ってくる小兵がさんを吊る技とかあるんですけども。
何の死んだことかでお馴染みそう。
あれを今回もやっぱりこれ食らってしまうのかとか思いながらやって。
どうしても避けられないみたいなことをやりながらね。
うん。
ひたすらやって、そこそこ倒せるようにもなったりで。
モンハンテ、素晴らしいゲームだなって思いながら、僕はラージャンと戯れててね。
ラージャンもそこそこ3回に2回倒せるぐらいの勝率になってきたぐらいで。
対マンで?
うん、対マンで。
すげーな。
でもあれだよ、効果薬グレートとかひたすら飲み漏らしてるよ。
いや、それ前提みたいな雰囲気あるじゃん。
12:00
チューニングできる全部した上で、属性とかも全部ラージャン装備にした上でやってるよ。
それでも。
それでも勝てない時はあるみたいな。
運ゲーみたいなところも出てくるもんね。
そこまでやって、モンハンテ存分に楽しみましたねっていう感じが今出てきたんで。
そろそろ?みたいな?
もう、デスストいっていいすか?っていう感じになってる。
いや、まだ出てないけど。
出てないけど。
もうそろそろだわね。
ようやく、ようやくアイスボーンとお別れできるような心持ちになってきたよ。
なんかさ、エンドコンテンツというか、俺らが知ってるセカンドとかサードとかだと、
ウカムルーパスとかさ、ウカムルーパスってやったっけ?
いたよね。クソでかいやつでしょ?
そうそうそう、アカムトルムとかさ。
ああいうやつはもう一通り終わった後みたいな雰囲気なの?
あのね、ああいうやつはメインストーリーの中で一人いるのよ。
なんだっけかな?アン・イシュ・ワルダみたいなやつがいるのよ。
ああ、はいはいはい。
ああいうやつがいて、あそこいつを倒して、お前こそこの大陸の青き星だなみたいなこと言われて、
おめでとう、おめでとうみたいな感じで終わるのよ。
だからある意味今回エンドコンテンツにあたるのが、ある意味ジン・オーガさんたちなんだと思うんだよね。
そうなんだね。
だってジン・オーガもいて、アイスボーンになる前から言ったけど、
テオ・テスカトルとか、ナナ・テスカトリとか、あとあのディアブロスアッシュとか、キリンとか、
あとミラボリアスじゃなくて何だっけ、カゼツエイやつとかいるから。
ああ、クシャルダムラ。
ああ、そうそうそう。
もうなんかめくるめくモンハンのモンスターたちはだいたい戦ったかなっていう気持ちは充分なってるよ。
そうだね、あそこら辺が重鎮として最後にいるわけね。
いるいる。
ミラボリアスとかはいないんだ。
ミラボリアスとかいなかったな、すごい巨大なやつはあんまりいなかった。
ああ、なるほどね。
巨大系コンテスト。
その辺はもしかしたら追加とかで可能性はあるかもなのかね。
かなあ、でもね、もう、はるさん別にやれとは言わないけども、
もう見てほしいというか、もうあの空間に一回いてほしいというものがね、
ティガレックスアッシュと戦ってる中にイビルジョーが乱入してくる。
マジ?ってなったところで、ティガレックスとイビルジョーが喧嘩争いしてる中に、
なんか全然違うところからジンウォーガさんが、
すみません、間違えましたみたいな感じで、ジンウォーガさんやってくるみたいな。
うわあ、至極みたいな。
いや、見たいよね。
もう異種格闘技戦感が半端ない。
もうどうしようみたいな、どこに行ってもあらゆる属性の攻撃が飛んでくるみたいな。
15:01
絶対一緒にいちゃいけない子さん家みたいな。
そう、それのあの一瞬とか結構ね。
テンション上がるね。
PS4クオリティっていうの感じるよね。
そこでね、前のやつだったらちょっとそれは厳しかったよね。
しかもやり合っちゃうんだぞ、あいつらみたいな。
やり合ってんだよ、ほんとに。
怖い怖い。
確実にもう遠巻きから見るわ。
いや、だからあれはなんか、そう、正当進化もしつつモンハン同窓会ができるっていうのは素晴らしいゲームだと思ってるね。
そうだなあ。
どうするんだろうね、この後ね。
アメリカでなんか脱出、でも脱出してないのかなあ。
それともあれなのかね、モンハンフロンティアの方のキャラクターとか出し始めたりとかするのかね。
これ出てるのかなあ。そんなことないか。
いやあ、出てもいいと思う。そのフロンティア勢のやつらが出るのは。
ねえ、なんとなく今まで割ときっちり切り分けてた感じあるけど。
でもなんか、アイスボーンになったところで、僕的にはあんまり思い入れはそんなないんだけど、ブラキディオスとか、フォーとかフォージーとかの看板とか全員揃ってるんだよね。
ジンオウが増えてるし。
ああ、そうだね。
なるがくるがもいるで。
ダイオウザザーミとかそういうやつ出すから。
カニみたいなやつ。
いいね。カニ2匹いたから、カニ2匹襲ってくるの。なるがく怖いと思うよ。
基本同時2匹とかだよね。
あとあのガノットトツとかね、海の物たち勢が全部出てくるみたいなさ。
海のやつだらけみたいな。1つのフィールドに海のやつビチビチビビチしてみたいな。
そしたらマウンを撃ちしてさ、再チューンされたラギアクルスさんとかも出ていいとか。
水中で戦闘じゃないほうのラギアクルス。
丘でやたらと強くチューンされたラギアクルスが再登場みたいなさ。
いいやんいいやん。いいね。
でもアイスボーンは出し尽くした感っていうのを感じる。
出せるもん出したよっていう感じがすごい。
ひとまずはラージャン出して、ちょっとひとまずは出したのかな感は受けるけどね。
でも何か追加でまだモンスター増えますみたいな予定はあるんだっけ?
あるっぽい。ラージャンで終わりではないっぽい。
だからすごい大作とコラボしてもいいし。
その可能性も全然ありますね。
もう1年置いてさらなる追加コンテンツとか有料で出しても別にいいと思うゲームだと思うよ。
ウィッチャーとかあのクオリティでコラボするんだったらもう何着てもいい感じするよね。
ほんとできると思う。
どうすかデスストコラボ。
デスストから何出すんだよ。
いよいよヒルの卵を運ぶクエストを。
18:00
地味。
デスストランディング的に。
散々不行だった卵運びを今更やらせる。
デススト風にすると楽しいなみたいな感じで。
悪夢のよいしょってやってるところ後ろからリオルレスがドーンみたいな。
みんなのトラウマだわ。
あれはあれで楽しかったけどね。めんどくさくはあったけど。
ある意味でも今度デススト側にモンハン入れてもいいよ。
世界観もわからず言ってるけどさ。
メインとは全然切り離してそういうことはやりそうだけどね。
なんかわからんけどカプコンの世界とストランドできるんだよみたいなこと言ってな。
行くんでしょ彼らは。
急に空からリオレースあたりがバッサーれそう。
間違えてダンボール振ってきてこれ違うゲームのやつだって。
ごめんごめんみたいな感じのやつ入れていいからさ。
モンハン側のコラボの話じゃなくなった。
まあでもいろいろありそうだよね。
フォーアウトとかとしてもいいしね。
すごいな。
わからないけどね。
あのモンハンで出てくる腐ったやつ。
バッハル。
はいはいいたね。
あいつとどう?フォーアウトの世界。
トレード?
どうどうどう。
76あたりと部分的トレードみたいな。
そうだね。
フォーアウトのモンスターたちがモンハンにやってくるぞって。
カオス。
あれでしょなんか特殊状態異常とかつくんでしょ。
ラッドチが。
ラッドチがヤバいとか言ってな。
アイドーン!みたいなこと言われてな。
ラッドXとかウタチプシュンみたいな。
いやまあそういう何でもあり感はあるよね。
ウィッチャーとかさあのコーティリアル。
忘れてたけどあれだよコラボだってバイオハザードリ2とコラボするって言ってたもん。
なんか言ってましたね。
そういえば。
受付状がタイラントになるって聞いたよ。
言ってたあのバカ。
なんでそこって言うの。
なんで受付状がタイラントなのって。
考えたやつバナなのってさ。
楽しそうだなと思ったよね。
見打ちだから何でもありだよなみたいな。
カプコン同士だしな。
何でもありなんだろうな。
雑魚キャラとかでさリッカーとか全然言いそうだよね。
言いそうだな。リッカーに乗れるかな。
お友達としてな。
それは世界崩壊すぎるだろお前。
リッカーにまたがってよっしゃーって行くぞってジーボーがさ言ってこいった。
乗りたくないよあんなの。
21:02
なんかゴツゴツしてそうだしさ。
そうだね。
いやー話しすぎました。
今日も本編時間足らなくなるんだって言ってたんだけどな。
本編行きますか。
本編行きますよ。
今日のテーマはね、ゲームなんとかファンフェスタ。
あれの続きなんです。
終わったと言いつつ。
ゲームなんとかファンフェスタ向けに募集したテーマとして
記憶を消してもう一度プレイしたいゲームっていうのがあったんですね。
皆さんに特にイベントに参加していただく人たちに
事前にテーマとして募集してたんですよ。
僕らは全然読み切れませんでした。
そうなんですよ。15通ぐらいいただきましたっけ。
うん。
結局4通ぐらいしか聞こえなかった。
お互い普通に2通ずつぐらいしか聞こえなかった。
ひどすぎる。
じゃあもう残りは番組で読ませていただきますみたいなことをね。
その時に実は言ってたんですよ。
会場の人たちはもう分かってる分かってるみたいな感じの
うなずきをいただいてね。
読み切れないのは知ってたみたいな。
そうでしたね。
始まる前から分かってたよみたいな感じかな。
かといってね、その時限りで僕ら読んだんで
勘弁してくださいっていうのはなんかちょっと
違うかなっていう感じだった。
あまりにもったいない。あまりにもったいないので。
このレベル91、91階の中で
もう91階の中でも終わんないので
次回もやろうかなって思ってるんですけども。
91階92階の中で
記憶を消してもう一度プレイしたいゲームってものを
いただいてたお便りに紹介しながら
話していきたいと思います。
そんなわけで本編に向かっていこうと思います。
本編です。
特集お便り会でございます。
冒頭に言い忘れましたけども
本当はあゆみさんも呼びたかったんです。
あゆみさんダメだったら
ホネスとでも呼ぼうかなって思ったんです。
どっちもダメでした。
タイミング的なものもありますしね。
どっちもダメだったんで
申し訳ないけども僕とはるさんでやっていきますね。
やりますよ。読みますよ。今回は。
なので今回は交互に読んでいきますかね。
そうですね。OKです。
ある意味もらった順に読んでいこうかと思います。
じゃあ僕から1通目のものを読んでいこうかと思います。
お名前がもちおさんから
24:00
タイトルが記憶を消してもう一度プレイしたいゲームについて
ということで本文を読んでいきますと
初めまして。いつも楽しく拝聴しております。
今回はゲーム団とかファンフェスタ用テーマ
記憶を消してもう一度プレイしたいゲームについて
簡単に3つ挙げてみたいと思います。
当日会場にお伺いしますのでネタになれば幸いです。
1つ目がギャラクシアン3
ワンダーエッグ版
2つ目がスピードキング
ACデラックス筐体版
3つ目がG-LOC
R360筐体版
全て体感ゲームになります。
このテーマを見たとき
RPGとかが多くなるかなと思ったので
自分はあえて初めて筐体に座って
シートベルトを締めて
高速で稼働する筐体の動きに翻弄されながら
遊んだ体験をもう一度味わいたいなと思いました。
321と筐体稼働範囲及び筐体移動速度と
スクリーンサイズが大きくなり
没入感が上がります。
またVRでの没入感が主流になっていますが
強引にモーター稼働でGを感じながら
もう一度楽しみたいですね。
といった内容でした。
ありがとうございます。
これちょっと俺調べたんですよ。
3つ目のG-LOCのR360っていうのは
前にもちょろっと
この番組でも話したことあるかなと思う。
昔のアーケード筐体で
卵みたいなのの中に入るんですよ。
その卵が360度
全方向にグルグル回るんです。
逆さまにもなるの?
G-LOCってのが戦闘機ゲームっぽいんですよね。
それで操作すると
その方向にGが来るっていう筐体が回るから。
ゲームの中で飛行機の機体が旋回したら
自分も実際にグルグル回ってる。
のが
ゲーセンに置けるような筐体だったらしいんですよ。
ただまあ、普通置かないよね。
めっちゃ場所取るしさ。
壊れたらどう直したらいいの?みたいな話だしさ。
しかも危ねえと。
でもね、今見てもスゲースムーズに動いてる。
グルグルって筐体が動いてる。
の割に時代がめっちゃ古いのよ。
それこそアフターバーナーとかそのくらいのレベル感なのよ。
グラフィックがね。
筐体はすごいんだけど
ゲーム画面があれ?みたいな。
今の感覚で言うとね。
僕のパッと見の感覚で言えば
スーファミみたいな画質感だよね。
なんか不思議だよね。今見るとね。
27:02
ゲームの内容と筐体のいびつさというと
失礼だけどすごいね。
もうなんかちょっとしたファンタジーみたいな
ビジュアルですもんね。筐体がね。
当時こんなにやれたらすごいよね。確かに。
すごいよね。でもなんかもう
もちろんさんはやったことあるっぽいんで
いいなあと思いましたよね。
すごいなあ。これゲーセンだったらワンプレイいくらなんだろうなあ。
その辺は全然体感としては分かんないですけどね。
分かんないけど500円は取るぜ。
取るでしょうね。
普通にゲーセンでやるようなレベルのやつじゃないですよね。
テーマパークとかであって言えば。
ディズニーランドに唯一置いてるかなぐらいの勢いだよ。
そうですね。
時代を先取るでお馴染みのセガさんが
作ってたやつらしい。
凄すぎるよ。
2つ目のスピードキングっていうやつは
これレースゲーですね。半重力っぽい。
要はF-ZEROみたいなノリのやつで
F-ZERO 2Dだったじゃないですか。
じゃなくて3Dになったレースゲーム。
スピード系のやつで
これもやっぱり筐体の中に入って筐体がすんげえ動くみたいです。
で、スピード感というか
Gを強引に作り出すみたいな。
形っぽかったですね。
Gを強引に作り出すか。
卵の中に入って、それが後ろ向きに傾くと
中に乗ってる人は
画面はまっすぐ進んでるのに後ろ側に急にGがかかるから
速度が出てGがかかってるんだと思い込む。
なるほど。
ディズニーランドにあったスターツアーとか
あれとかも同じような仕組みでね。
なんで後ろにGがかかるんだって。
子供の頃超不思議でしたけどね。
要はあれと同じ原理みたいな。
すごいね。確かにこの筐体であれば
進んでるって思っちゃうもんね。
そうそうそうそう。
そこに関しては今だったら逆にできないじゃない?
それがあった時代すごいねと思って。
あー確かにな。
今だってアーケードの筐体でそこまで金かけられないでしょ。
メンテナンス誰がするのみたいな。
油圧みたいなことだからさ。
いやーそうだね。その通りだ。
だからある意味そこの観点だけで言えば
Gっていう観点だけで言えば今までより全然すごい仕組みだよね。
そうだね。
今VRとかでビジュアル面はその頃よりも進歩したかもしれないけど
Gに関してはどうしてもそういう風に作り出さないといけないから。
すごいすごい。
そうだよね。
こういうものができてるんだったら
今の世で気軽にできるんだったら
もっと乱立してるはずだけども
30:02
メンテとかいろんな兼ねもあるだろうから
現実もうできないよね。
ゲーセンでは。
家庭用のレースゲーム用の
椅子みたいなやつで傾くやつ。
家庭用版っていうか
普通はあんま買わないと思うけど
椅子が同じような仕組みで
そこまで大規模じゃないんだけど
ガガガガって傾くり揺れたりするやつが
見たことありますよ。
ハンドルコントローラーとかの
それのさらに拡張版みたいなやつ。
カーブした方向に傾くのガッて。
簡易版だよね。
その頃の筐体の。
すごい。
ゲームってそういうのいるんだよね。
追い求めてしまうよね。
ある種的機みたいなの。
軸は違うけど同じような感じ。
僕がやってたニデラとかでも
専用コントローラーってメーカー公式あるけど
作り出すやつはいるんだよね。
ゲーセンと同じみたいなやつ。
マニアックだね。
そういうのってわかるんだよね。
憧れちゃうよね。
できたらいいのにって思っちゃうところがあって。
現実作っちゃう人も少数ながらいるからさ。
すごいよねっていう意味で言うと
この1つ目のギャラクシアン3が完全にイカれてるなと思ったんだけど
知らなかったんだけどさ。
ワンダーエッグ版って書いてあるけど
ワンダーエッグって昔ナムコがテーマパークをやってたんですよ。
それか。
ナムコワンダーエッグにあったギャラクシアン3の
超大型筐体っていうのかな。
普通にテーマパークのアトラクションみたいなレベルなんですけど
めっちゃでかい円盤の上に
端っこに銃座みたいなものがあって
その周り全部がスクリーンでガーって埋められてるんですよ。
で、それぞれ
その円盤の上に28人同時に乗れるの。
すげー。
で、みんなが違う方向狙うの。
で、その円盤自体も揺れるの。
傾いたりするんだって。
被弾したら揺れたりするの?
被弾したりとか、映像っていうかね。
中身によって多分傾いたりするんだろうけど。
すさまじく大規模で笑った。
すんげー熱い。
どうやって。
でもね、YouTubeで検索したらね。
そんな長くないけど開発秘話みたいな
結構古めの動画が上げられてて。
俺もそれで見たんですけど、こんなのあったんだと思って。
ちょっとね、規模がでかすぎて。
しかもやっぱりね、画面はすごい古いんだよ。
33:01
そのギャップよと思って。
あれ面白いだろうね。
28人って?とか思って。
28人か。
誰がどこ狙ってるのかわからないだろうしね。
やっぱりね、場所によって敵が現れやすい位置と
現れにくい位置みたいなのが結構当たるらしい。
難易度調整も激しい難しさだよね。
進行方向の、要は一番先頭に乗ってる人は
敵撃ち落としやすいけど
後ろの方は敵全然回ってこねーとかあるみたいな。
そうだよね。
でもなんかすごいね、そういう大規模なやつ面白そうだよね。
今なんか割とVRにちょっと取って変わられつつある感じありますけどね。
そうだよね。
作るのとか考えるとね、そうなるよねとは思うんだけど。
まあね、現実ね。
VRでオンラインで繋いで何十人対戦とか現実味はあるんだろうけどさ。
まあでも、
過去に28人でやってたわけでしょ。
それは、その体験は確かに
そうだね、記憶を消してもう一度できるなら
したいよね。
そうだね、記憶消さなくてももう一度って思うだろうし。
まあまあまあ、もちろんもちろん。
やっぱりね、そこに関しては空白だから。
それでね、拝見してみたいよねとかも。
素晴らしい。貴重な経験だ。
さあ、多分この先それと同じ規模のやつできないもんね。
うーん、でしょうね。
まあまあ、それこそディズニーランドとか
ああいう大型のテーマパークとかでは
まあ、過労死であるのかもしれないけど。
そうだな、ディズニーランドのあのトイストーリーのやつ
あれの超難易度版とかいつかできればいいけどな。
そうね。
そんなのディズニーじゃねえって言われちゃうな。
でもなんか、そういうので大人数では想像つくけどさ
それこそR360みたいなさ
個人プレイなんだけど
ものすごい大掛かりな仕掛けみたいなのって
すごい贅沢だよね。
そうだね、いいなあと思いますよ。
いつかでも、まあゲーセンどこでもっていうのは
確かにすごい難易度高いと思うけど
ゲームのテーマパークみたいなのができると
そういうのはいつか考えれるのかなあ。
まあそうかもしれないですね。
でももうテーマパークもあんまないですよね。
ジョイポリスとかかなあ。
ゲームメーカーがやってるとこで言えば。
そうだな、そういう感じの時代じゃないんだろうな。
あとVRゾーンはナムコが絡んでるのかな?
とかありますけどね。
VRゾーンもまだ行ったことないんでちょっと行ってみたいですけどね。
そうだなあ、確かに。
その場でみんなで遊べるとかっていうのかなあ。
やれる機会が増えるといいなあ。
じゃあ次のやつ行ってみましょうかね。
36:02
じゃあ次は私めが読みます。
はーいお願いします。
お名前がエンさんです。
タイトルは初メールですということで。
いつも楽しく聞いています。
記憶を消してもう一度プレイしたいゲーム2本あります。
1本目は最近ずっとやっているFF14ですね。
MMOだけどなかなかストーリーが良いのです。
特に最新の拡張パッチをやり直したい。
記憶を消してってことですね。
この間行ったオーケストラコンサートまで含めてやり直したい1本です。
2本目はPS2で出ていたダーククロニクルというゲーム。
キャラクター、ストーリー、システム、音楽すべて好きなゲームです。
初めて泣いたゲームかな。
何度かやり直したけどやはり記憶を消して新鮮な気持ちでやりたいですということで頂いております。
ありがとうございます。
前回に引き続き音ゲーは思い入れがある人は思い入れがあるというか。
FF14も結構長いですもんね。
長いよね。FF14とかこれ時間があれば僕当日触れたかったんだよね。
FF14の話。
実際FF14とか11もそうだけどもやったことないわけですよ。僕は。
ただずっと11やってて14に行こうって14もずっととかさ。
やり続けてる人がいるわけで何がそこまで引き付けるんだろうっていうのは聞いてみたかったね。
それはわかるかもしれない。
でもなんかこの文章だけだとMMOだけどストーリーが良いっていうのってどういうことなんだろうなっていうのは単純に興味ありますよね。
自分が体験したことがないから。
そうなんだよ。
MMOっていうとどうしても軸はプレイヤー同士の関わり合いというかになりそうなイメージがあるけどもみたいなね。
先週ドラクエの話したけどもドラクエ10でも同じような話でしたね。
オンラインゲームだけどストーリーが良いって言うんだよね。
そこを体感しないとわかんないんだよね。
MMOの良さは普通にあるんだろうからさ。
そうなんだけどもそこで語られるストーリーっていうのが新作っていうか新バージョンみたいなのが出ればやりたくなるっていう。
その吸引力はオフラインのFFとかドラクエと一緒なんでしょっていうようなことを思うからさ。
やっぱそれ聞いてみたいし、やらなきゃわかんないって言われる気がするんだけどな。
自分なんか単純にシステムとしてもどういうふうに回してるのかなっていう構造的な面というか。
39:00
もうちょっと気になりますね単純に。
そうだよね。
記憶を消してまでやり直したいっていうのがオンラインゲームっていうのはそうなのかって思っちゃうんだよね。
でもちゃんとストーリーが語られてるんであればそこに関しては同じようにいい話はいい話でやっぱあるんでしょうしね。
あとダーククロニクルってやつね。
これ知ってました?
やってないんだけどこれレベル5のやつでしょ?
そうらしいですね。俺も調べてレベル5のやつなんだかと思って。
なんかやってないんだけど当時かな、どっかのタイミングでそういう良作、名作があるよっていうのは見聞きした覚えだけがあるんだよね。
やってねえんだけど。
だからなんかそれが上がってくるのは記憶を消してっていうのって。
あと初めて泣いたゲームって書いてくれてるじゃない。
気になるわー。
好きだねー。
俺は全然知らなかったけど動画見て質感がすごい良さそうなゲームだなと思いましたね。
でもレベル5って確かにそういうところもないですよね。質感とかっていう印象も。
そうだね。レベル5自体は僕そんなにゲームとしては触れてないんだけど、なんかいい意味でゲームっぽさを残してるところがあるよね。
あーあるかもしれないですね。
なんつーんだろうなあれな。キャラクターのテイストというかで。
あんまりリアルに近寄りすぎない印象があるかな。
なんかその等身が高いわけでもなく、なんかドット絵じゃないんだけど、それドット絵みたいな良い具合の省略ができるモデル感にしてる気がするんだよね。
そうですね。全体的にはそんな感じしますね。レイトとかね、稲妻11とかドラクエも、二の国とか妖怪ウォッチもそうでしょ?
そうだね。そうか、ドラクエ9だっけレベル5?
なんか8も作ってたみたいですね。
8もだっけ?おー素晴らしいね。
8と9がレベル5みたいな感じでしたけど。
個人的には白騎士物語ってプレステであったじゃないですか。プレステ3かな。
あれはフロム?
あれもなんかレベル5っぽくて、あ、そうだったの?みたいな。
へー、白騎士物語なんだっけ?僕は何で今フロムを思い出したんだ?
多分フロムで、俺も白騎士物語やってないから正直あんまり思い出はなかったんだけど、
あ、でもそんなにタイトルのゲームあったあったと思って。
でも全然結びついてなかったから。
まあまあダーククロニックは2作目だったみたいですね。レベル5としては。
へー、そうなんだ。
まあかなり初期のレベル5の作品というか。
いいなあ、プレステ2か。
遊びたいなあ、なんか記憶を消して遊びたいって言われる。
やっぱりこう、イベント会場とその場ではさ、
42:00
うちのホネスト君がさ、俺全部記憶消す必要もなくできるわって言ってたけどさ。
言ってましたね。
なんか、先週のドラクエの話でも思うけども、
知らないことってさ、このゲームの、
ポッドキャストをやってる身としては微妙な気はするんだけど、
まだ知らないって結構、ある意味幸せなコツなんだなって思ったね。
そうですね、全然可能性でしかないですからね。
なんか、いいなって思った。
こういうの知らないけど、誰かがこういうふうに思い入れを持って好きだっていうゲームだっていうのを、
こういう場面で知れるってすげえいいなって思うよ。
それが、やった人はさ、こういうところで書いてさ、
その思い入れを語ることで、それがコヘイさんとか俺らとかリスナーに伝わってさ、
やるかもねっていう話になるのってすごいいいよねって思う。
いいよね、そう。
全部がやれるとは言えないんだけども、ここで上がったものとかちょっとやれるのあったらやりたいもんね。
そうですね。
でも基本そういうものですよね。
自分もゲームこういうのやってますとかって、
時々なんか、はるさんに影響されて、
例えばノーマンズスカイやられちまいましたとか、
そういう話聞くと、単純に嬉しいですよね。
かといって、多分暗人には受けないの分かってるから。
でもそういうのが、もちろん知らんとこでもあるだろうし、
そういうのがあるのはいいよなって思います。
そうだね。刺さる人に刺されっていう。
そのささやかな願いが。
そういうのがいいなって思いますね。
ですね。
じゃあ3つ目いこうかと思いますよ。
こちらメールでいただいておりまして、
記憶を消してもう一度プレイしたいゲーム、イベント用というものでいただいてます。
かなめさんからです。
みなさんどうもこんばんは。
メールとしてはご無沙汰しております。かなめです。
今回、記憶を消してもう一度プレイしたいゲームは何かと問いかけられ、
それはパズルやアドベンチャーのようなリプレイ性の薄いゲームだと考えました。
パズルはあれか、一回解いたら解き方が分かっちゃう系なイメージ。
っていうことだよね。
多分落ち物パズルとかそういう系ではないってことだよね。きっとね。
そうだね。
うまい例えが出てこないピクロスみたいなやつってこと?
とか知恵の輪みたいなイメージじゃないですか。
そうだよね。
で、有名な作品は他の人からも挙げられると思うので、
私からは少しマイナーな作品をと思います。
スパイクシューソフトから発売された極限脱出9時間9人9の扉。
過去2009年、Nintendo DSとかビータとか。
極限脱出アドベンチャー全人死亡です。
2012年3DS、ビータとか。
そしてゼロエスケープ時のジレンマ。
2016年3DSとかビータとかの3作からなる極限脱出シリーズです。
45:02
これらの作品は基本はビジュアルノベル形式のアドベンチャーで、
そのシナリオの要所要所で部屋などに閉じ込められ、
そこで脱出ゲームを解くというのが形式のゲームです。
物語の内容としては、いずれも謎の施設に拉致された主人公たちが
黒幕に生死をかけたゲームを強いられるというもので、
その時々の選択によって物語が分岐するマルチエンティングの作品になります。
現在は3作セットになったトリロジーパックが販売中なので、
ネタバレを避けるためにこれ以上内容については触れませんが、
物語や謎解きのギミックなどよくできていると思います。
弾丸論破のようなゲームが好きな人にお勧めできると思います。
それではイベントを楽しみにしていますといった内容でした。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
意外とさ、このパズル系とかは出てこなかったよね。
パズル系って言わないか。
結局これもアドベンチャーの機質が強いのかな。
そうですね。ノベルに近いのかな。
スパイクチューンソフトというかチューンソフトか。
それこそカマイタチとかね。
ああいうノベル芸を古くからずっと出しているイメージはありますけど。
なんか全然知らなかったんだけどこのシリーズ。
俺はね、なんかね、9時間9人9の扉はね、タイトルだけすげー見覚えがありますね。
なんだこのタイトルと思って。
まあアドベンチャーゲームなんだなーっていう認識はあったけど、
シリーズでずっとシリーズというか同じ連作というかで出てるっていうのは全然認識なかったですね。
なんかこの文章というかさ、
多分シナリオの要素は全然書かないでくれてるんだと思うんだけど、
その脱出ゲームってさ、
本当にこのテーマの通り、記憶を消してもう一度プレイしたいっていう通り、
脱出ゲームって脱出方法分かっちゃったらもう面白み半減じゃないですか。
そうですね。
9割減ぐらいじゃないですか。
で、そこの要素とさらにこのゲームってなんかそのシナリオの部分、
マルチエンディングになるって部分も含めて、
すげー面白そうというか二重の意味で記憶を消して遊ばねばならないなって思うのよ。
そうだねー。
なんかゲーム性そのものもだし、シナリオもだしで、
多分同じ体験って本当に二度もできないゲームってことだよね。
そうだねー。俺だって今から428とかやっても全然楽しめないもん、多分ね。
そうだなー。
もう、あの事件の犯人はあの人でしょみたいなことになっちゃうから。
だからそういうのは基本もう一方通行だよね。
そうだね、話のオチがあるやつはそうだよな。
僕正直さっきあげたレイトンとかもあんまやんないし、
脱出ゲームとかやってた時期はあったけど、
正直暇つぶしてやってたっていうレベルの遊び方だったんで、
48:02
あんまりこういうタイプのゲームってやってないんですよ。
でもなんかこの文章、この文章で読むだけですげー面白そうな気がするんだよね。
ね、やったら面白いんだろうな感がすごい感じ。
三部作って言われるとちょっとああーってなるんだけど。
いやでもこれ多分タイトルもバラバラだから、そんなに連続してる内容でもないのかな。
そうじゃない、だって2009年と2012年と16年でしょ。
多分そのゲームとしてのテーマ性が同じ、要は閉じ込められて脱出するっていうのが同じっていうだけで、
内容が繋がってるっていう感じではなさそうじゃないですかね、この文章だと。
なのかな、区切りはちゃんとありそうだよね。
まあにしてもシリーズ全然名前違うっていうのも珍しいですけどね。
まあそうだね。
パッと見これ同じっていうか同じシリーズとかはなかなか思わないですよね。
そう、なんかさ、九時間九人九の扉。
これ名前だけでもなんか怖そうだなって思っちゃうんだけど。
あと二つ目のこの全人死亡ですってさ。
全人って漢字でいい人って書いてさ、死亡ですってカタカナで書いてるんだけどさ。
これなんか嫌なこと起きるイメージしかわからないんですけどってさ。
いやまあもう極限脱出って言ってるんでダメだろうみたいな。
にしてもなんかあれだよね、なんか絶妙なタイトルだよね、なんか。
違和感をすごい残してく感はあるよね。
そうそう、なんか二度見しちゃうようなタイトルっていうかね。
そう、気になるね。
まあそうですね。
僕ちょっとこれとは違うんだけど、やってたアドベンチャーだと僕逆転裁判とかあったのよ。
逆転裁判とかも逆転裁判の場合って犯人が別の人物だっていうパターンはあんまないんだけど。
どこにどういう証拠あるとかどういう動機だみたいな部分のところって一回わかっちゃったらもうゲーム性はないようなものなんですよ。
ああいうゲームって確かに好きな人って、僕正直一回やって満足するタイプなんだけども、
ああいうゲームとかさ、アドベンチャーゲームってさ、面白い!またやりたい!ってなったらさ、新作待つしかないんだね。
すげえ辛いなって思った。
そうだな、で新作もまあそんな別にね、同じ世界観でやるの実際は結構難しそうだよね。
逆転裁判なんかはまあ裁判官とかだから比較的続けやすいのかわかんないけど。
いやでもなんか新作待ってますっていう人とかいるのもそうだよねって改めて思うよ。
そうだね、もうやり込みっていうのがなかなかしづらいやつですよね。
まあそういう意味ではカマイタチみたいになんかすごい隠しシナリオがありますみたいな。
そうだな。
めちゃくちゃなことやってるのはありますけどね。
まあまあでもありがたいよな、あのなんか満足までできるって結構ありがたいかもしれないよね。
51:04
俺もやった428とかも結構その追加シナリオみたいなのがクリアしていくとポコポコ足されたりとかしてましたね。
そうだな。
そういうのまあありがたいですけどね。
いいと思う。ぜひ記憶を消してやっていただきたい。
どうやってね。
結局ねこの話はそこに行き着いちゃうみたいな。
やりたいんだよーって終わるみたいな。
でも僕らがテクニックでもわかるわーとかそういう感じしかないんだ。
そうだね。実際記憶消されたら困っちゃうしね俺ら。
記憶喪失。
そもそもゲームなんとかを忘れるって。
はるさんが全部忘れてるって。
収録できねえっていうね。
よしじゃあ4つ目いこうかな。
じゃあ次は俺ですかね。
続いてお名前リーフラジオさん。
懸命ゲームなんとかファンフェスはお便りということで。
コヘイさん、はるさん、あゆみさんいつも楽しい番組ありがとうございます。
日々通勤中や家事の合間に聞いています。
早速ですが記憶を消してもう一度遊びたいゲームについて私は弾丸論破シリーズを推したいと思います。
弾丸論破シリーズはスパイクチュンソフトから出されている推移ゲームで
16人の高校生が閉じ込められ殺し合いをするという内容になっております。
親はなんかどっかで聞いた感じ。
ついさっきのやつだな。
誰が被害者になってしまうのか誰が犯人なのかは
もちろんその動機や予想もしないトリックなど
一つ一つの章ごとでたくさんの謎や衝撃的なシーンがあって
感情がジェットコンスター状態です。
あと犯人に下されるお仕置きという名の処刑も
それぞれキャラにあったものになっていたり
そもそもこの殺し合いを仕組んだのは誰なんだ
など見どころもたくさんあるゲームですので
記憶を消せるならもう1回弾丸論破シリーズをやりたいです。
ちなみに矛盾点を指定していけばストーリーがどんどん進んでいくので
推理ゲームが苦手な方でもなんなくできますよ。
お長文ランブ失礼しましたということで
美しい繋がりだね
そうだねすごい滑らかに弾丸論破シリーズが好きな人は
好きですよって一つ前のね
Kanameさんのお便りで言われてるんで
じゃあもう完全にリーフラジオさんは極限脱出シリーズをやったらいいっていう
おすすめですよ
おすすめですよ
といつ弾丸論破の話を聞くと
あれだね結構近い雰囲気を感じるね
そうだねゲーム性はちょっと違うんだろうけどね
違うんだろうけどテイストは似てるんだろうね
そうですねなんか根本のところはちょっと似た感じがしますね
雰囲気は結構なんか弾丸論破の方がイカレポンチな感じがしますけど
後派というよりかは
そうだね
54:00
ねあのモノクルマがねいろんな人の声だったりするじゃないですか
信代の声だったりとか
うんあれ怖いよね
怖いよね逆にね
怖いよね
すごいドラえもんの声でめっちゃ怖いこと言うてるみたいな
一応著作だけらしいですけどねそこから後は体調崩しちゃったりとかで
こう変わったんだ
まあまあそうだよね
まあでも弾丸論破シリーズってさ
たぶんCMの影響もあったんだろうけど
遊んでないんだけど知ってて
話題作なんだろうなっていう風な印象があったんだよね
結構なんか根強くずっとちょくちょく出てるイメージがありますね
そうだよねなんか人気シリーズってイメージがあんだよ
でなんか今回さその一個前の金目さんのお便りもそうなんだけども
この推理アドベンチャーものというか
弾丸論破シリーズってものがなんか
このテーマにおいてなんかこういうのが集まったから
なんかいい機会だからちょっと気になるなって思ったんだよね
まあ実際僕は推理ゲームは得意では全くないんですけども
まあ推理ゲームが苦手な方でもなんなくできますよっていうから
なんなくできるってことはできるのかなっていう気はするというかね
ただその代わり刺激的なシーンは多そうな印象がありますけどね
そうだなゲッソリしそうだな
処刑シーンとかさらっといってますからねこれね
お仕置きという名の処刑もって
逆になんかお仕置きって言いながら処刑するのって
すげーサイコパスっていうか
そっちの気配を感じるから怖ーいってなる
どんな感じなんだろうな気になるんだよな
でも話を聞いてると俺は割と最近まで全然知らなかったんで
なんか普通になんか面白そうだなというか
その概要だけ聞いてるとすごい個性的な感じがしましたね
これ被るものはないだろうね
あんまないでしょうね
ある種バトルロワイヤル的なノリもあるのかもしれないですけど
弾丸音波ねスパイクチューンも結構何気に出してるよね
なんかスパイクチューンって割と後派というか
そんなイメージが若干あったんですけど
結構弾丸音波ってそういう中ではかなり難波というか
そうだよね
スパイクチューンはもう正直なところもなんか
ローカライズの神みたいなところ
最近は正直その印象しかなかったからさ
そっち主にスパイク担当だけどな
これどっちかチューンなんだろうね弾丸音波って
そうだねチューンソフトの方ですね
多分ね
だからあんまりイメージないんだけど
こうやって人気作も出してるんだなって改めて感じちゃうよね
そうですね
なんなかんないチューンソフトって結構手堅く生き残ってるイメージがある
それこそ固定でずっと買い続けるファンが付くようなソフトをずっと出してるイメージがある
57:02
そうだねそうかもしれない
それこそ不思議なダンジョンシリーズとかもね
そうだな
そうだし
ごめんな僕ついていけなくなったんだけどさ
いやまあね
でもなんかやっぱ一目置いてるところはあるわけじゃない
あるある
もうトルネコパイセンとの出会いはあれですからな
そうそうとか風雷の試練とかもそうだしね
そうだよね
ダンカンロンパもいつかやってみたいゲームに脳内積み減にまたスポーンって入りましたね
そうね積み減が増えるね
じゃあ次のお便り行こうかと思いますよ
5つ目なのでこちらですね
みずりゅさんからいただきました内容です
記憶を消してもう一度プレイしたいゲーム
こえさんはるさんそして天の声のあゆみさんこんばんはみずりゅと申します
ゲームなんとかのファンフェスタのお題記憶を消してもう一度プレイしたいゲームを投稿します
と言っても正直悩みました
大体のゲームが記憶を消してやり直したいと思うこともあるためです
その中でもあえてそうあえて選んだものをあげます
1ドラクエ123
これは3部作全てを通してです
ロト伝説の感動をもう一度
2カマイタチの夜
ヒロインに何度もストックで刺される絶望をもう一度
3シュタインスケート
クリースを助けるために世界を騙す
あの執念をもう一度
辞典1ポートピア連続殺人事件
誰もが知っているフレーズ犯人はヤス
せめてこれだけでも
ネトバレだぞ
犯人はヤス
辞典2ファミコン探偵クラブ1-2
これも犯人を忘れてもう一度プレイしたいです
古いゲームが多くて恐縮ですがどうぞよろしくお願いします
といった内容でした
ありがとうございます
やっぱあれなんですね
アドベンチャー系が
記憶消して遊びたいには強い感じしますね
そうだよね
ドラクエ以外は大体そうじゃないですか
ここでドラクエ1,2,3って出るのは
すげえなって思っちゃうよ
これ前回の話題じゃねえのみたいな
1,2,3ってそんな衝撃的なんすね
全然触ってないからあれなんですけど
この辞典も含めて計5作品分出たわけじゃない
ドラクエ以外全部アドベンチャー系というか
推理ものというか
シナリオ的なネタバレを食らったら
面白さ半減タイプのものが上がっていく中で
ドラクエ1,2,3っていうのがポツンとあるんだよ
それに匹敵する何かがあるのみたいな
どういうこと?ごめんね知らないけどみたいな
1:00:02
それはちょっとビビっちゃう
そうですね
単純に詳しい人に聞きたい感が
リアルタイム感とかもあったと思うんだけどね
あんまあるかもしれないですね
ないのかな?あると思うんだよな
僕もドラクエで言うとやっぱ
1,2,3はロトシリーズですみたいな
括りとか知っちゃってるからさ
きっとそれさえも失ってるんだよねきっと
後にテンクシリーズが出るよって
それもたぶんいらないと思うんだよね
記憶として
そうだよねだから1,2,3でやって
全部が話繋がってるかどうかも
たぶん当時は明確に語られてないけど
やってたらあれ?実はこれ1によりさらに
昔の話じゃね?みたいな
きっとそこだよね
そこがやっぱ土手返し感というか
に繋がってるんですかね
そうだよねきっとね
1,2,3って時間軸進んでると思ったら
こいつ一番昔だったみたいな
ああそう
やっぱそれなんでしょ?
わかんないけど
そんな明確に語られてるのかなとか
わからないですね
消しときてな記憶だ
1,2,3の記憶消してな
小平さんもなんか変に知っちゃってるもんだから
そこまでの感動があるかどうか
半端なんだよ
すげえ半端に知っちゃってるんだよな
1,2,3やった時に
その衝撃があるかどうかみたいな
ああそうだよねぐらいの感動でしたみたいなさ
申し訳ねえもんな
知ってたみたいになっちゃって
でも残りは
僕とかで言ったらかまいたちの夜とかだね
これはすごい共感するよね
俺も昔兄貴と一回だけやったことがあってさ
見事にストックで刺されて死んでたよね
まあ僕もストックで刺されてた
みんな刺されてる
一回は刺されるでしょやっぱり
まあね
その話を思い出すたびに
その時のヒロインの名前を
うんこにしてたなと思って
うんこに刺されるんだよ
ああうんこって
お前を置いて死ぬのがうんたらかんたらみたいな
うんみたいななんとも言えない感じ
いやまあそうだよねでも
あるよねそういうのね
かまいたちの夜なあ
まあかまいたちの夜とか
シリーズで言えばきっとおとぎり草とかもきっとそうなんだろうしね
この手のサウンドノベル系はね
確かに記憶
そうだよ本当の初見プレイが一番楽しかったと思うよね
そうでしょうね
まあホラー的な要素も多分にあるから
このハラハラ感みたいのも含めて
やっぱ初見じゃないとなかなか
うん
味わえないですよね
そう僕シュタインスゲートとかちゃんとやってないからさ
うん
その感じは同じなのかどうかは分かんないけど
かまいたちの夜基準でいくと
うん
あの一周目の本当に初見の一周目の
なんかのだんだんとやばげな雰囲気が出てくる
1:03:02
うんうん
やばげな雰囲気が出てきて
人が死んじゃうのかとかみたいなさ
一人の誰かが死んじゃって
二人目また続きのやつが出てきちゃうとか
犯人と対峙しちゃうかもしれないみたいなところの
俺死んだっていう展開みたいなさ
うんうん
その絶望感は
しかも俺犯人じゃねえから死ぬとは思ってねえというかさ
その死んだ中でも俺が犯人だと思われて死んじゃったっていう
この展開ですかっていう感じの絶望感は
確かに一回しか味わえないと思うんだよね
まあそうだね
あれつらいもん
ちょっとデトロイトにつながるとこあるわ
あーあるなあるあるあるある
初回プレイのね重みね
そう初見のなどうしてもあるよな
大事にしたいなゲームの初見ってな
そうだなそれはあるなやっぱな
あんまり攻略サイトとかできるだけ見ないようにしたいみたいなのあるよな
そうだなあるな
今全体のどの辺なのかなみたいなの見て分かっちゃったりすると
そうなんだよなもう最近はもうあのトロフィーリストも見れないよな
まあそれはあるかもしれない
見れないななんか何とか勘とかしたみたいなこと書いてるのに
うわーみたいなこと思ったら
それはあるか
シュタインズゲートもまあ確かに俺もプレイしてるんですげえ分かるなと思いますよ
なんか風呂敷を広げていろいろあってそのまとめ方がすごくきれいなんですよ
特に初代のやつは
なんかその後のシリーズよりはやっぱり初代の最後のまとめ方がものすごくきれいですね
そうだよねやっぱりそのシリーズとしてというか出てるけども
名前としてやっぱり偉大に感じるのはシュタインズゲートが一番って感じあるもんな
そうですねシュタインズゲートゼロっていうまあ続編みたいなのが出たんですけど
それもまあ基本的には初代のシュタインズゲートのまあある種枝葉みたいな話というか
印象になっているのでなんかやっぱり初代があってこそみたいなね感じではあるので
本当シュタインズゲートってさあの地話売れだったじゃない
地話売れですね
なんかそのまあテレビアニメとかああいうのがやっぱ一つの
いや違うなでもテレビアニメになる前に結構話題作としてさ
そうでしたね
なってたもんね
そうそうそうなんだろう俺的にあのデモンズソウルとかと同じような印象がある
ずっとなんか一部で話題みたいなのがずっと続くみたいな
そうだよねなんかテレビアニメまでなってなんていうのかな
あの良い作品って知れ渡って良かったなって思うんだよな
1:06:01
そうですね
やってねーみて言うんだけど
あれも手出そうと思ったらいつでも出せるぐらいいろんなところに移植してますけどね
でもなんかちゃんとなんかなんつーのかな
そうやってないのはやってないんですけども
かまいたしの夜とかはやってたんで
サウンドノベルとかああいうアドベンチャーものってちょっと
昔やってたなーっていう感覚で見てたんですよ僕って
シュタインズゲート畑目に
なんかああいうのがなんか再ブレイクしたみたいに見えて
当時嬉しかったんだよねなんか
あーなるほどね
全然やってねーんだけどね
いやまあね
だから嬉しいなってそういう名作感あるの嬉しいなって思ってます
今なんか初代のリメイク版というか
初代のやつにアニメーション的な要素を足したというか
もともとの初代のやつは一枚絵なんですよね基本ね
キャラクターの立ち絵が動いてみたいのがメインなんですけど
シュタインズゲートエリートっていうやつが出てて
それが初代のやつなんだけど
基本画面が動くんですよ
だからアニメとアドベンチャーゲームのあいのこみたいな雰囲気になって
それもスマホに移植されたみたいで
なんかそっちだとより楽しめるのかもしれないですね
面白いね何それ
プレイしてる人もまあまああるしちょっと新しい感覚で見れるかもしれんけど
まあまあオチは知ってるわけだしみたいな
面白い
そうそう出てるみたいなねそれとかやりやすいのかもしれないですね
やりやすいっていうか見やすいのかもしれないですね単純に
そうだよね
動きがあるんで
いいと思う
いいと思う
さあじゃあもうギリギリもう1ついける?
もういっときますか
いっとこいっとこ
そうしたら最後はるさんにお願いするよ
じゃあ次というか今日最後ですね
コメガさん
タイトルは記憶を消してやりたいゲームということで
本文コヘイさんハルさんアユミさんこんにちは
初めてお便りフォームから投稿させていただきます
コメガと申します
イベントのお題記憶を消してやり直したいゲームに一筆計上させていただきます
このお題を聞いた時
自分の人生は折り返し地点をとっくに超えてるはずにも関わらず
まだやってないゲームが山のようにあることを考えると
記憶を消してまでやりたいゲームはなかなかないと思っていました
真剣に考えてくれたね
まあその言い分もすごくわかる
その通りだ
俺の人生にそんな余裕はないみたいな
まあ確かに
しかしゲームなんとか第88回ドラクエ5をなんとかを聞いたら
ドラクエをやり直したいぞと思う気持ちがふつふつと湧いてきました
1:09:03
面白いね
自分はドラクエは1から5までしかちゃんとプレイしたことがないのですが
これらはそれぞれ印象的なエピソードがあり
30年近く経過しても断片的ながらも記憶にこぶりついている名作だったと思います
あと記憶を消してやり直したいゲームではなく
記憶を取り戻して続きをやりたいゲームが一つあります
それはファミコンのRPGで1987年に台東から発売されていたミネルバトンサーガです
ラストダンジョンの手前でプレイをやめてしまっていたのですが
昨年起動したところバッテリーバックアップが生きており
続きができることを発見しました
しかしストーリーを完全に忘れており
戦闘がリアルタイムなこともありプレイも間もならず断念してしまいました
セーブも一つしかできない仕様なので
最初からやり直して今までのデータを消すのもし伸びなく
どうすることもできず結局放置しており
現在レトロフリークを買うか悩み中です
社会人になってから記憶をなくしてプレイしなくなるゲームが多発し
特にRPGを買うのを躊躇してしまうようにあり
残念な気持ちになります
記憶をバックアップしてくれる装置が早くできないのでしょうか
ということでいただいておりました
ありがとうございます
後半話題が違うものになってる
気持ちもわかるが
後半の話題が面白い
確かにおっしゃる通りだよね
今回お便りもらって
やってないゲームがたくさんあるわけですね
僕とかはるさんもだし
わざわざ自分の記憶消してやってる余裕なんてあるのかい
本当その通りだよね
本当に理想だけで言えば
その時の体験だけプレイバックしたいよねみたいな
そうだね
あの感動だけ脳汁だけもう一回出したいみたいな
脳内プレイバックだけしたいみたいな
そういうやつだよね
実際に時間かけるとはなーみたいなね
それでドラクエが上がってくるのは
やっぱそうなんだろうなーって思っちゃうな
もう後半であった
記憶を取り戻して続きをやりたいっていうエピソードのところ
これ1987年のゲームがバッテリーバックアップって生きてるものなんですかね
20年…
え?
20…
え?
20じゃ効かねえぞ
32年じゃねえか
だってスーパーミデモホイホイ電池切れるじゃないですか
本当だよ僕のFF6と交換しないかい
1:12:01
もうハード違うっすなみたいな
何回切れたと思ってるんだ
単純にそれが驚きでもあるんですけど
でもこのラストダンジョン手前でプレイしてやめてしまったとかっていう話とかさ
記憶を取り戻してやりたいっていうのは個人的にはわかって
それこそFallout 4とか俺未だにクリアしてないじゃないですか
あれとかも久々にやると
マジで今これどういう状況なの?みたいな
ゲームの方はロードされるけど俺の方がロードされねえんだわって
すげえなるんですよね
そうそうそう
それはあるからね
俺の記憶も一緒にバックアップしといてくれない?みたいな気は確かにすごいわかる
どうなんだろうな
中途半端にやめちゃうっていう
まあでもあるもんな
人のことは言えないもんな
小池さんもある?
あるあるだって10.2未だに積んでるしね
そんなやってないでしょそもそも
やってないしやる気もないんだけど僕はまだティーダ助けてないからね
俺もねなぜかねえっと女神伝説3かな
あれもラストダンジョンまで行って戦闘がめんどくさくなってやめちゃったみたいな
今考えるとそこでやめる?みたいなのがあったりとかね
でも今やり直したところで多分ストーリーが頭に全然残ってないからね
無理だよね
そうだよね
いやまあ確かにそうだね
ラストダンジョンとかでやり直すとかか
その記憶が鮮明に返ってこれたら確かにな
僕なんだったかな
僕結構昔の記憶だけど
ゲームなんとかで話したことあったかな
ソウルブレイダーっていうゲーム
一時期結構言ってましたね
あったよねどっかで話したよね
スーファミの名作かなんか
そうエニックスが出してたね
ゼルダみたいなゲーム
そうだね
あれがね小学校当時くらいにクリアしきれず積んだゲームで
就職する直前くらいにやり直したんだよね
きっかけでやり直しておきたいと思って
昔やってたわこれって思い出してやったんだよね
思えばゲーム性はもちろんもうとっくに古かったし
記憶はあんまり残ってないし
当時積んだなぐらいのことしか覚えてなかったんだけど
なんかやり直して
なんだろうゲームが楽しかったっていうよりかは
なんか自分の中で
罪滅ぼしというか何というか
解放された感だけあったのよ
ちゃんと終わらせられたわっていう
やったよっていうなんか供養したよみたいな感じの解放感があったからね
1:15:03
すげえわかるなあ
なんかねたくさんやれとは言えないけど
なんか積んでしまったゲームを
1本ぐらいでも終わらせてあげるとなんかスッキリすると思うよ
なんかすごい心デトックスすごいと思うよ
スカイリームなんかは割とそれに近かったかも
結構経ってから
それは終わらせてなかったわって急にメインストーリーがあって進めて終わらせるみたいな
いいよいいよ
そういうのはあったからね
気持ちはすごいわかるかも
よくわかんないけど
エンディング迎えるってやっぱさっぱりするよね
そこまで言ってないと若干どっかに引っかかってるんだよね
俺もさっき言ってた女神転生3とか
もう多分そうなんだろうし
そうだよね
いいと思う確かに記憶を消して遊び直したいっていうのは
一つの話題として作ったものではあるけども
逆にこのね記憶を取り戻して遊び直したいとか
その気持ちもまた人間なものが出るよね
そうだね
その記憶を取り戻してやりたいっていうのは
一方で今から最初からやる気にはちょっとなんねえんだっていうのも含まれてるから
またなんか人間らしくていいよね
そうだね
俺も含み
最初からできねえよみたいなね
でも覚えてねえんだわっていう
悩ましい感じね
そうだねいいよ
そういう話題もあっていいと思うよ本当に
いやーでもね
いいお便りがたくさんあるよ本当に
ありがたかったです
まだもう半分ぐらいあるんですよ
そうですね
なので次回も触れていって
次回で一応全部触れ切りたいな
でまあ終わる予定です
ですです
まあなのでねこの話題自体
あと最後エンディング入っていきますけども
この話題自体はゲームなんとかファンフェスタ
先日のオフラインイベントで話題にしたやつですけれども
当日はここで
今日の本配信とかで触れてこない
来週も触れないやつたちを話していたんで
こんな感じの話題が実際されてたんですよね
なのでまあこういうやつ
ある意味いつも通りだってことは分かると思うんでね
また次回のイベントとかあったら
ぜひこういうのだったんだなっていう風に
思ってもらえると幸いです
そうなわけで今日は最後
エンディング向かっていこうかと思います
作曲編曲音声編集
イマジナイライブなどは
カメレオスタジオ
エンディングです
今日も長い長い
お便りの切り口が結構
人によってバラバラで面白いですね
いいよね
1:18:00
ちょっと
イベント当日の思い出話になるとさ
はるさんに録音だけしてもらってたじゃないですか
録音のやつ僕全部ちゃんと聞き直してないんですけども
記憶をなくしての部分のやつとかだけ
ちょろっとだけ聞き直したりしたんですよ
記憶をなくして再プレイしたいっていう部分のところに
ちゃんとフォーカスしてる話題が全然なかったなって思ってた
当日
このゲーム面白かったよねみたいなことばっかり
そうかもね
若干何の話してたっけねみたいなのもあるけど
それなりに楽しい話はできたかなと思ってはいるんだけど
そうなんだよね
軸からちょっとずれがちではあったよね
テーマとは?って自分で聞き直してて思った
まあまあ若干あったよね
面白い方に
俺が最終的に起動修正するのあったよね
で、もう一回記憶を消してやりたいですねみたいな
思い出話をただひたすらして
おや?このテーマとは?
これは何の話だったっけみたいな
タルギアソリッド楽しかったなーみたいな
そうだそうだ
まあまあ結果楽しかったからそこは言っちゃいいんだろうけど
決して頭のいいトークは僕にはできませんでした
まあまあ熱量がある話が一番面白いですよね
実際お便りとかでもらってるものも
なんかその人それぞれの思い入れとかっていうものが結構あるなーって思ってね
まあ年代だったり性別だったりプレイ歴だったりみたいなものを感じて
全部が全部いいお便りだったなーって思ってますよ
いいですねーありがたい
うんありがたい
なのでねまあ来週はもう半分読んでいきたいと思いますので
来週もご期待くださいというあたりで
最後いつも同じ通りで終わっていこうかと思います
ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております
お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください
番組ブログはゲームなんとか.com番組メールアドレスは
ゲームなんとかat gmail.comです
ゲームなんとかのツールは
gamentokです
そんなわけで第91回レベル91はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘとハルでした
それではまた来週
いや本当はねもうちょっとねイベントの中で読めるはずだったんですよ
本当はねそんな気がしてたんですけど
読めるのおかしい
1:21:03
ポッドキャットやりたいと思いたったら
ポッドキャット生産し誕生
9月30日はポッドキャットの日