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ゲームなんとかガイデン・ダルマの神殿第20回後編
皆さんこんにちは、ダンです。
HARUです。
ゲームなんとかガイデン・ダルマの神殿第20回後編でございます。
実は前回は前編だったと。
はい。エルデンリングについて長々とお話ししておりまして、
ちょっと一回じゃまとまらないということで前後編に分かれておりますので、
まだ前編聞いてないよという方はそちらを聞いていただけると、
より分かりやすくお聞きいただけるんじゃないかなというふうに思います。
それでは後編続きの方どうぞお聞きください。
ゲームなんとかガイデン・ダルマの神殿第20回後編
今年はいろんな作品出ますけど、
多分取っちゃうんじゃないかな?
オブザイヤーっていう感じしますよ。
ここまでとは思わなかった僕は。
一般的に年始ぐらいに出たやつって年末ぐらいには忘れられがちなんだけど、
ずっとみんなガムみたいにエルデンリング噛んでそうだよね。年末までね。
ボリューム的にもそうなんじゃないかなって思ってる節が。
そうですね。後から見えてくる面白さっていうのもあるだろうし、
今年中には出ないだろうけど、DLCもおそらく出るだろうなと思いますし、
話題には事欠かない作品かなと思いますね。
なんか噂だとね、闘技場っていうか、プレイヤー同士で戦うようなのが追加されるんじゃないかとかって噂もあったじゃないですか。
僕もそれはやっててすごい思いました。
明らかに闘技場跡っぽいのがマップ上にいくつもあるけど、中に入れないんじゃない?
入り口がありそうだなっていうところの壁の手前に、ここに隠し扉があるぞっていうサインがいっぱい書いてあるんだけど、全部嘘っていう。
その手前にいくつもこの先に嘘があるみたいな。
嘘つきがいるぞ。
もうそのパターン見飽きたわーとかって思います。
とりあえず怪しそうな行き止まりのところには片っ端からあるよね。
ここに隠し通路があるぞ!
で、それ見ながら嘘だろって思いながら叩いちゃう俺がいるっていう。
でも本当にたまに隠し通路があるんですよね。
あるって噂は聞くけどね。
俺一回もまだ隠し扉見たことないな。
でもここは隠し扉のある洞窟ですみたいな感じで配置されてるから、隠し扉がいっぱいある洞窟みたいな感じで出てくるんでわかりやすいと思います。
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各洞窟に一個ずつ隠し扉があるとかだったらしんどいと思うんですけど。
特許しもない感じでもないってことね。
なんだったらもう洞窟の名前がそんな感じだったりしますからね。
ここはなんか隠し扉ありそうっていうのがすぐわかりますから。
いやでもその辺の洞窟があるとか祠があるみたいなのって今までのソウルシリーズと全然違う体験だよね。
本当にその辺を散策しててさ、その辺にポコって階段があったりするわけじゃない。
するする。
とか崖沿いに歩いてたら普通にそこに急に洞窟あったりとかさ。
そこ入ってたら普通に中身ちゃんとしてるみたいなさ。
あのなんか体験は今までソウルシリーズになかったのかなとすごい思います。
あとはその洞窟の先には当然その洞窟のボスっていうのがいるんですけど。
普通に平原になんていうのかな、なんて読むのかちょっと忘れましたけど。
牢屋みたいなのがあるんですよ。
異空間に封じ込める牢屋みたいな。
なんていうんですか、炎上になっている、ボコッと凹んでる。
魔法陣みたいな印象なのかな、結界みたいなね。
でその結界の真ん中に行くとこの中入りますかって言われて。
でその中に行くと結界の中に封じられてる。
なんかボスキャラみたいなのが。
たぶんストーリーもあるんだろうけど。
なんかボスキャラっぽいのが。
そのすげー親切だなって思ったのが、本当に序盤に行けるその結界って2個あるんですけど。
結構その2個のボスキャラをちゃんと正当的にクリアすれば。
その最初の段階のレベルでクリアすれば後が結構楽なんですよね。
僕はそうなんですよ。
どういう意味で?
なんていうか、攻撃のディレイのかかり具合とか。
一番最初のマップリムグレイブで行ける2つって、
正当派な騎士と動きの速い獣系の敵なんですよね。
敵ね。
その重い一撃を規則正しくやってくるやつと、
トリッキーに素早く攻撃してくるやつっていう2つのパターンがあって、
どうパリーするかとか、どうローリングで避けるかとかっていうのが、
練習させてもらってるなっていう感じがすげーあったんですよね。
そうですね。
導き的なポジションではあるだろうなとは、それは思いますね。
それにチャレンジ、ミッションみたいな位置づけでもあるんだろうな。
その周辺の敵からすると異様に強いじゃない?
むちゃくちゃ強いですね。
だから、チャレンジでもあるし、こいつを倒せるようになると、
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一つ何か見えるだろうなっていうような仕組みにはなってる。
しかも死んでも割とすぐ近くに復活ポイントが用意されてるんですよね。
そうなんですよ。今回は他のフロムゲーでは多分なかったんじゃないかなと思うんですけど、
いわゆる祝福、かがり火とか祝福って呼ばれてるところとは別に中間地点みたいな、
マリカのなんとかっていう、
クサビかな。
クサビだったかな、ちょっと何か忘れましたけど。
ちっちゃい銅像みたいなのが、石像みたいなのがあって、
そこの近くだったらそこでリスポーンできますぜみたいなのがあったんで、
ボス前だとだいたいそれがあることが多いですね。
そうですね、その結界の近くには特に多いですよね。
全体的にボス前にそもそも普通に祝福が置いてあることが今回多いですよね。
多いですね。
だからボスまでの道中みたいのは割と少ないかもしれない。
でも中でもちょいちょいあるんですよ。
たまにボスに行く前の祝福これしかないの?みたいなのは、
めっちゃ遠いみたいな。
いやらしい具合にそこはどんだけ駆け抜けても、
遠くからめっちゃ魔法撃たれるとかね。
なるほどね。
ボスに行くまでに削られるみたいな。
そうそうそう。
絶対これ狙ってやってるやんみたいなのがすごいありましたね。
それはあるだろうな。
でも序盤の方はその辺はわりかし親切かもなっては思いますね。
すごい親切。
そのシリーズだとあんまりそういうことないじゃないですか。
ないですね。
スパンダで一番ボスに近い生物っていうかね、復活ポイント。
でもそこから道中がしばらくあってからのボスみたいなことになってることが多かったなって気がする。
多かった。
でも洞窟とかは結構入り口にしか祝福がないのが多かったかな。
入り口に祝福あってボス前にマリカの像があるみたいな感じが多かったイメージですね。
もしくは探索めっちゃするんだけど入り口の祝福のすぐ目の前に開かない扉があって。
ショートカットのアップみたいな?
そうですね。
で、探索めっちゃしてその扉を開けるための鍵を開けたら入り口近くの部屋でボス戦ですみたいな感じとか。
その辺は結構ある種親切設計になってるのかなって思う時はありますか?
かなりそうですね。
中に舞ってるのは不親切なボスなんですけど。
そうだね。一回もやられないで倒せることはかなり稀だよね。
まあそうですね。よっぽどこの地域は本当はもっと前に来るべきだった地域なんだなっていう時だったら一回も死なずにクリアとかもあるけど。
だいぶ実力差が離れちゃってる。
基本初見のモーションとかあるような敵だったら一回は死にますよね。
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普通にたぶんこれいっぱいあるんだろうけど今作で。
洞窟の中に住んでてどうやらボスがいるんだけどそのボスがボス扱いになってるのがでっかいクマだったのね。
そいつと戦って見切りやすかったんで見切って倒したんだけどその後マップ上をふらふら歩いてたら普通にそのクママップ上にいるのね。
いるいるいますね。壁とか木とかをずっとガリガリガリガリ。
ボスでもなんでもなかったみたいな。
そのパターンはよくありますよ。
あるだろうと思って。洞窟の中ではボス扱いになってたけど実は全然ボスでもなかったっす。
その洞窟の主なのかもしれないけどね。
まあまあね。多少もしかしたらステータス違うのかもしれない。
でも敵のバリエーションとかも多いよね。マップ自体が広いのもそうだけど。
そうですね。敵のバリエーションは本当に後半になって使い回しのグラフィックの敵とかもいっぱいいるっちゃいるけど
ここに来てまた新しい感じ出してくるなっていうのは最後までありますね。
本当スケールがでかいよね。その辺もそうだしマップ自体も。
まあマップは俺まだ先が見えてないからあれだけど。
それこそ極端な話。MMOでも作ろうとしてたんじゃないの?みたいなさ、印象あるんだよね。物量から。
武器の種類がむちゃくちゃ多いから。
でしょ?
MMOって言われてもおかしくないぐらい種類めちゃくちゃある。
ねえ。まあMMOからしたらもしかしたら少ない部類なのかもしれない。
いや少ないかもしれないけど。
にしてもその辺狙って作ってたんじゃねえのぐらいの感覚にはちょっとなるよね。
いやあの種類がまず多すぎるよね。その分類というかね。
そうだね。あのゲームちょっと不思議なところがあってさ、装備重量はさ、今装備してるものに対しての重量はあるじゃない。
要はバッグに中に入っている重量に関しては無限だから武器いくらでも持てるってあそこちょっと笑っちゃうよね。
何十本剣持ってんのみたいな状態になってるけど。
手に持てるのは重量気はするけどポッケにはいくらでも入りますっていう。
そうだね。今作ではその両手にそれぞれ三つずつ装備できるっていうのが特徴ですよね。
ああそうですね。まあでも前は三つじゃなかったんだっけ。前から切り替えもできたような気がするけど。
ちょっとわかんない。
つまりは剣と盾持ってますって終わりじゃないよね。じゃあ魔法使う時には魔法の杖に切り替えましょうと。
そうだね。
斬刀だったら斬刀するためのなんて呼んでいいかわかんないけど武器があるんですよね。斬刀する時に使う職場合になるものをじゃあ持ちましょうとか。じゃあ弓持ちましょうとか。
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いろんな武器の分類があるんで素早く切り替えることができる仕様になってていいなと思うんですけど。僕はほとんど二本刀で済ませてたんで。
二本刀強いよね。
そう、居合がやっぱりかっこいいし。
居合かっこよかったな。
強いからずっと居合だけでしたね。
二本刀は多分愛用してる人多いんじゃないかなっていう印象だったよね。あ、そっか。侍だもんね出生がそもそも。
そうそうそう。
ってことは最初から二本刀なのか。
そうそうそう。ずーっと居合しかやってなかった。
あらー。それはそれで若干もったいなさも感じるね。
でも途中で魔法属性のついた刀っていうのが手に入って。
あーなるほどね。
そっから技量だけじゃなくてその知力もつけるようにしたんですよね。
技量と知力両方が反映されるからむちゃくちゃ強くて。
でそいつの放つ居合が、青い刃が飛んでいくんですよ。居合と同時に。
だから居合の射程がぐんと伸びるんですよ。むちゃくちゃ強い。
月光みたいな名前はついてなかったですか?
あーそうそうそうそう。
もうそれあれじゃないですか。フロムのお家芸ですよ。
あ、そうなんだ。わかんないけど。
月光っていう武器がずっと出てきてるんですよ。
へー。
なんだかんだ名前を変えながら。ソウルシリーズにも出てきてるし、ハーマードコアにも出てきてるのよね。ムーンライトっていう。
ハーマードコアにも出てきてるんだ。
そうそう。サーベルの一番出力が高いやつはだいたいムーンライトなんですよ。
へー。
キングスフィールド。キングスフィールドにもともと一番強いのが。
キングスフィールドの時点で出てたんだ。
月光っていう剣が出てて、それのオマージュっていうかセルフパロディーでアーマードコアに出てて、フロムにも月光の体験みたいなのがあったんですよね。
で、アーマードコアで、それこそムーンライトの武器とかで、シリーズによっては光線が出ることがあるんですよ。
ビャーンってやると光線が飛んでいくみたいな。
多分そこのオマージュなんじゃないかなって気がするんですけどね。
今作では基本的に魔法系のやつって月に全部順次出るというか。
あ、そう?
そうそうそう。それこそ多分今からはるさんがチャレンジするであろうカーリア王国っていう国の魔法学院があるんですよ。
その魔法学院に今から乗り込んでいくと思うんですけど、カーリア王国っていうのが魔法が強い国みたいな感じなんですよ。
それが全部月が何かしらいろいろモチーフにされてて、刀の名前も詳しくは覚えてないですけど、月っていうのがついてたんで。
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で、グレートカーリアっていうそれこそ普通の剣なんだけど、青い刀身がでっかい刀身がバーンと出てきて、大剣として使えるぜみたいな。
魔法剣みたいなのがそれがグレートカーリアっていうのがあったりして、全部月の力ですよみたいな雰囲気があるんですよね。
青い色の魔法は全部月の力ですよね。月に関係するような言葉がたくさん出てきたんで、その中の一つなのかなって思ってたんですけど、
でもフロムゲーの歴史としてそういうのが脈々とあるわけですね。
シリーズじゃないけどずっとオマージュの武器なりっていうのがずっと出てきてるっていう流れがあるから、そこはたぶん引っ掛けてはいると思う。
絶対それはそうでしょうね。
青い光が出てくるとかもう完全にそれですよっていう気しかしないんだけど話を聞いてると。
でもすごい使い勝手良かったですよ。他にもたくさんね、強い武器とか技とかあるみたいですけど、
もうあんまりもう僕の気持ちとしてはそれ居合の戦技以外は使うつもりにならなかったですね。
でも居合は普通に強かったよね。俺も途中前使ってたけど、なんかちょっと火力の足りなさを感じてハルバードに変えちゃいましたけどね。
刀ながらにたぶん、両手持ちの斧ぐらいのたぶん攻撃力はあったと思います。
そうだよな、刀良かったな。
まあこれからね、ハルさんはこれからいろいろ感じられると思う。
そう、そうだと思う。まだなんかポテンシャルのどんぐらい行ってんだろうなっていう感じ。
10%ぐらいじゃないかな。
やっと、たぶん2,30時間ぐらいやってんのかな?わかんないけど。
で、やっとなんか面白くなってきたというか、全体像が見えてきて面白くなってきたっていう感じではあるかもしれない。
そのさまよってるところからもうちょっとこう、こういう風に遊んでったらいいのかみたいな、なんか自分の中で見えてきた感覚はある。
まああの、重ねて言いますけどギャルゲーなんで。
それそういう感想なんのかな俺。
後輩になるにつれよりなる。
僕の個人的な意見ですけどね、正直に白状しますと、どの女の子も応援したくなるんですよ。
なるほどね。
みんなすごい綺麗な人だったり可愛い子だったり、か弱い乙女みたいな感じのみんなね。
だけどそれぞれがなんか決意があったり使命を持ってたりとかして、助けてあげなきゃなーみたいな気持ちにされちゃうんですよね。
18:00
そういう意味だとあれだな、そのロールプレイというか、出生を作った時にキャスカ的なキャラにするようかガッツの方が悔しかったかもね。
でも、確かにそうなんですけど、キャスカってかっこいいじゃないですか。
まあそうですね。
だからね、意外と悪くないなキャスカと思うとかって思いながらやってるんですよ。
いやでも女同士になるから、なんとなくそんなピントこなさそうな印象もあるんだけど。
それこそヴェルゼルルクでいうファルネーゼ的なさ、ガッツとファルネーゼみたいな雰囲気の方がきっと来るかも。
確かにね、ファルネーゼ的な感じなんですよね、女の子たちはみんなね。
はいはい。
いろんなそれぞれの宗教の派閥でどんどん思い込んでたりとか。
すいませんね、ヴェルゼルルク見てない人にちょっと分かりにくい話です。
ファルネーゼ、まあそうですね確かにね。
闇落ちした宗教者みたいな話ですね。
そうそうそう。
まあまあでもキャスカはね、僕キャスカキャラにしてめっちゃ良かったなって思ったんですよね。
ガッツでやるよりは僕はキャスカの方が、なんか禁断の恋みたいな感じでね。
ええ?
良かったっすね。なんか男まさりな感じもあって。
キャスカ自身がほら、漫画の中でもちゃんとしっかり鎧着込んでたりとか。
仙人鳥だし。男どもを率いる立派な体調なわけで。
いやまあでもそうなると、刀じゃなくねって思っちゃうけど。
まあね、弓が使いたかっただけですからね。
ファルシオンとか使っとけみたいな。
確かにね、そうなんですよ。
そこはちょっとあるだろうね。
それは確かにね。
俺侍にしちまったんだみたいな。
あるんですよ。
確かに。
いやもうおっしゃる通りですね。確かにね。
いやいいね。いい。
でもなんかそのいろんな体験が、
エルデンリーグ同士で人それぞれあるんだろうなってのはすげえあるな。
そうですね。
喋りたくなるような体験がさ。
アイテム拾おうと思ったら上からスライム落ちてきて即死するとかさ。
あったあった。
そういう細かいところから含めてさ。
その辺とかお前いい加減にしろよって。
いや分かる分かる分かる分かる。
でもソウルシリーズやれればねこういうことって思いながらやってる。
いや本当にそうなんですよね。
イライラさせられてるのになんかこうどうしてもプレイしちゃうっていうのが、
僕らのそのよくわからないところでいろんな力が働いてるんだろうなっていうか。
そうだね。いい奴に住みは。
宙にはまってる感じがすげえしちゃう。
そこそこ歌舞伎的な型の世界と同時にちゃんと意外性も常に放り込んでくるっていうのがほんとすごいなと思う。
誰かのツイートで見たんですけど、
例えば実況プレイとかしてるのを見てる人がコメントで、
その先何があるよとか、その先敵がいるから気をつけてとかってコメントするのがネタバレになっちゃうからっていうので、
21:00
結構ね、あるじゃないですか。
生で放送とかね。
いわゆる支持中とかって言われたりとかするであるけど、
でもエルデンリングをやっててこの先右に注意しろとか書かれてたら嬉しいって思う。
あれは何なんだろうっていうふうにツイートしてたんですよね。
いや僕もそうだなと思って。
一視聴者として見てて支持中がいたら、支持したい気持ちはわかるけどプレイしてる側が楽しくないじゃんとかって思いながら見てるんですけど、
やっぱね、この角の先にいるの?いないの?誰かメッセージ書いといてよここに。みたいな気持ちになるんですよね。
そこ、確かに面白いんだけど、たぶん情報の解像度がすげー低いからアリなのかなと思う。
いや、そうそうそう。そうなんですよ。
だって本当に容量得ない、何この作文みたいなさ、あるじゃないですか。
あるある。何意味わかんないみたいなのがいっぱいある。
と、あと嘘が混ざってるね。
嘘も混ざってる。
その辺の絶妙さで許せるっていうか。
あとはあくまでゲーム内で起きてること。
そうだね。
っていうのがあるんだろうなって思いますね。
それこそ世界観で落とし込まれてるとかっていうのもあるだろうし。
そうですね。それもゲームの一つだし、何だったら別にメッセージ読まないことだってできるわけだし。
というかあれだね。作ってる側が意図してるからじゃないか。
そういうことが起き得るように。だって定型文をくっつけた内容ですからね。
そうそうそう。
基本的にはね。自由に文章が打つわけじゃなくてね。
助け合ってねっていう。それ自体がゲームプレイとして意図されてるものじゃない?
だから許せる。生放送で勝手に教えられたらそれは違うじゃんっていう話。
だからみんな危機としてメッセージを残して。僕あんまりメッセージ残してないんだけど。
あるボスだけやたらと達成感がすごくて、終わった後にまずはよくやったっていうメッセージが足元にあったんですよね。
嬉しいって思ったんですよ。まずはよくやったっていうメッセージなんて今までいくらでも見てきてるんですよ。
ボス倒した後よくやったとかね。俺はやったぞみたいなメッセージとかよくあるんですけど。
ああはいはいみんな頑張ったねみたいな。そのボスを倒した時だけはありがとうっていう気持ちになったんですよ。
だから僕も全く同じメッセージをよくやったっていうメッセージをその隣に置いたんですよね。
その隣に置いて初めて1個だけ僕それを置いたんですけど、その後ずっと進めてたら何回も何回も評価が来るんですよ。
はいはいはい。
まずメッセージを置いてそれを他の人が見て評価してくれるとプレイ中、僕がプレイしてたら体力回復してくれるんですよ。
24:00
そうですね。
あなたのメッセージが評価されましたって言ってキュイーンつってこううわあ嬉しいっていう気持ち。
あれ嬉しいよね。
めちゃくちゃ嬉しいんですよあれ。
嬉しいんだけど俺それが嬉しい体験となって結構そのメッセージをバンバン書いてたらどうやら古いのから順々に消えていくっぽくて。
あっそうなんだ。
なんかね保護してないと消えるのかな。
まあでもそれはね無限に増えちゃったらね。
そうそうそう最大量が決まってるっぽくて。
古くて結構評価受けてたメッセージがいつの間にか消えてるってなったわけですよ僕はね。
ああ消えてる通りで最近来ねえと思ったらと思って。
言ってしまえばよくやったなんて全てが終わった後のメッセージだからいわゆる攻略の役に立ってるようなことではないじゃないですか。
もう完全に共感なんですよね。
それってだからああなんかみんなの優しさが身に染みるわ回復ありがとうみたいな気持ちになるんで。
そのぐらいの解像度の低いやりとりみたいなのがほんとちょうどいいよなって。
いやーと思いますね。あれが細かくその言葉がかけるんだったらなんか多分もっと違う。
全然違うと思いますよね。
言葉が溢れてるような気はしますよね。
なんていうかその例えばポケベル時代の人間側の工夫によっていろんな意図でこう限られた制限のある中で何とかして駆使して表現しようとすることとか
あれにちょっと似てるというか。
そうですね制限があるからこそみたいなところもありますし。
いろんな人たちの工夫が日本語としては成立していないけど言いたいことはなんとなくわかるみたいなことがたくさんあるんで。
それがまあ非常にみんな可愛らしいなって思いながらプレイしてて思いましたね。
優しいゲームじゃないんだけどなんかゲーム側が優しくないからこそなんかプレイヤー側が一瞬回ってある程度優しくなれてるのかな。
そうじゃないもちろんプレイヤー狩りしてる人もちょいちょいはいますけど。
プレイヤー狩りもさあ入ってこれる条件を設定しなければ入って来られること今作はないんですよね。
ないですね。こっちが入って来れるっていう設定というかそういうアイテムを使ってる状態じゃないと確か入って来れない。
俺調子に乗って途中でさあそういや人のとこ侵入できるんだよなと思って侵入してたら全部負けたね。5回くらい入って。悲しいと思って。
いや対人戦はめちゃくちゃ難しいですよ。
難しい。
対外の攻撃を避けられるし。
難しいけどそこの広がりというかそういう遊び方もちゃんと提示してるのすげえなと思う。
いや僕も1回だけ対人戦クリアした後にやってなかったなと思ってやったんですよね。そしたらこうもちろん丁寧に向こうはまず呼んでくれた向こうは礼から始めるんですよね。
27:05
丁寧にお辞儀から始めるんですよ。
ちょっと遠目の距離でね。
そうそうそう。でこの人がそうかと思って僕も礼するんですよね。でふと見るとその人の横に2人金色のオーラをまとった別のプレイヤーも2人いるんですよ。
つまりマルチプレイで3人で集まって1人がホストになっておい誰か呼んで1対1でやろうぜみたいなことをやってるわけですよ。
でそこの2人は全く僕に手を出さないで見守ってるんですよね。
マジで?
なんかそれがすごい感動して僕負けたんだけど結局その途中でね普通に敵キャラが俺に襲いかかってきて。
普通に敵キャラが俺に襲いかかってきて。
敵キャラは制御できないからね。
ああああってなって普通に負けたんだけど。
あれでも侵入した側?
侵入した側で。
あれでも侵入した側って敵に襲われなくない?
もしかしたら僕がどっかで攻撃しちゃってたのかもしれないけど。
ああなるほどね。
なんかうううううって襲ってきたからうううううなんだってなっちゃったんですけど。
でもその横にいる金色の2人がねなんかこう礼儀正しいというかみんな。
いいねそれね。
すごいよかった。
それは1回だけどいい体験してるね。俺1回もないよそんなこと。
本当ですか?
普通に2対1で怒られるみたいな。
ああそうなんだ。
俺自身がそんなに礼儀正しくいかないっていう。
もう侵入してるロールに入ってるから基本的には奇襲とか。
なるほどね。
乱暴みたいな精神ではいたんだけど全部返り討ちに合うっていうね。
なるほど。決闘でしたね。
横で本当にね腕組んで見守ってるんですよね。
それいいね。
すっげーよかった。
でもそれ戦う人ホストなんでしょ?
ホスト。ホストが負けたら終わっちゃうんだよ。
そう。だから僕も礼儀正しく今から居合をしますよって居合のフォームでにじり寄っていくんですよ。
じりじりってかっこいいな。
それこそあれこれゴースト島かなと思いながら。
決闘版すごい。
でもあれでしょ?居合抜きしたらシルっと避けられて反撃食らうみたいな。
簡単にもうだって今からやりますよってもう完全にバレてるんで。
そうだよね。
完全に避けられましたね。
でFP切れて飛んでいく青い魔法もなくなったんで。
あーもうダメだーって言ってやられましたけどね。
いやでもそういう幅もあるのはすごいよね。
その辺のシステム割りが若干分かりにくくあるんだけど。
分かりにくい。まず指が多すぎる。
よーく読んだらあーなるほどとは思うんだけど。
でもその辺の説明も今回エルデンリングの公式サイトにTipsが公式から出てるんですよ。
30:01
あーそうなんだ。
エルデンリングの公式サイトのニュースの中を見るとちょっと前にゲーム序盤のTipsっていうのが公式から出てるんですよ。
それ見るとその辺の周りとか地図はどうやって広げたらいいかとかそういう序盤の
恒例音読とちょっといいですよみたいのが公式が出てるんでそこはとりあえず
まあやる前に見なくてもいいけど1日時間やったら見てもいいかもなって思いますね。
あれは。まあねゲームの中では超親切だからね。
まあまあまあね。
そうそう。特に公式から出てる情報は余分な情報はないと思われるんで見た方がいい気がします。
まあ余分というかそうね、皆無ですね。
雰囲気しか伝えてくれないと思った方がいいですね。
ああゲームの中ではね。
そうゲームの中では。
ゲームの中では本当にティップス無いもんね。
まあね。ロード時間に色んなティップスは出てくるし、ちゃんとこうね。
うん?ロード時間に出たっけ?
出てますね。
あれ俺PS5だから?
なんかロード時間1枚絵がボーンって出てるだけだった気が。
え?なんでだろう。僕は出てますよ。
PS4だからかもしんないね。
PS5やってるぐらいのゲーム好きだったらわかるよねみたいなことじゃないですか。
わかんない。ロード時間が短すぎて出さなくてよくねってなったのかもしんない。
わかんないですね。もしかしたら設定があるのかな?なんかティップス出しますか出しませんかみたいな。
ああかもしんないですね。長くて本当に5秒ぐらいだから。
ああなるほどね。これはもう別にネタバレとかじゃないですけど、
まあラダーンっていうキャラクターが、敵ボスキャラクターがいるんですよ。
うん。
うん。楽しんでくださいねラダーン戦。
なんだよそれ。
そいつがどこで出てくるのかもわかんないし。
いやあのそうですね。いやもうそうね。
怖い怖い。
作中でも結構序盤のうちからガンガンそのラダーンの話ってよく出てくるし、
出てきてたっけな。
そのどこにいるとかっていうのも出てくるし、
本当?
あの戦祭りっていうのがあるんですよ。
ああ。
あのでっけえ壺がいたでしょ。
ああはいはいはい。
あいつが言ってるんですよ。でっけえ壺を穴から抜き出してあげて、
気候もなかなかやるのみたいな戦士の壺なんですけどねそいつは。
よくわかんない壺に手足が生えててその辺グログロしてるのが普通っていう世界観なんですよねあれ。
なぜかわかんないけどね。
なんで壺っていう。
そうそうそうでっけえ壺がいるんですよね。そいつが俺は戦士だよと。
でお前もなかなかいい戦士だねみたいな。
俺はあのあっちの東の方のところで戦祭っていうのが今度あるらしいから、
そこでちょっと暴れてやろうかなと思っててみたいな話してて、
へえって思って僕そのまま東に行ったんですよそっちに。
33:00
めちゃくちゃ敵が強くてちょっと萎えちゃったんですけど。
そうねあそこから東に行くと辛いよね。
うん辛いあの赤い土地ですね。
赤い土地は厳しいよね。
そこの大ボスみたいな感じですね。
その戦祭っていうのがラダーンと戦うっていうことが戦祭だったんですけど、
まあなんだろうね僕の中では一番時間もかかったかな。
いや難しいのもそうだし理不尽なのもそうだし、
敵のそのボスラダーンの造形とか設定とかそういうのを全部含めて、
戦祭だなっていう感じがすげえしましたね。
まあ全てのボスに第二形態があるんですけど、
ラダーンの第二形態に入る時の演出とか、
そのラダーンを倒した後のイベントとか、
もう本当お祭りやったなーあれはすごかった。
楽しみにしとくよ。
いや本当にね、やってる最中はむっちゃイラついてるんですけどね僕は。
これやってる、そこ行った人はあれなーってなってんだろうね。
いやもうエルデンリングのプレイの世界は、
ラダーン前、ラダーン後で別れますね。
結局その時点でどれくらいのレベルで行ってるかによるんでしょうけど、
うっかり後とかに行っちゃうともしかしたらあっさり勝っちゃってる人とかもいるかもね。
だとしてもちょっと、やっぱ他のボスと比べても、
明らかに別格の扱いだなっていう印象ですね。
でもあのゲームさ、その辺もある種、親切じゃなくてさ、
こいつは今戦っていい敵なのかって、ダメージ受けてみるとか攻撃当ててみないと分かんないよね。
分かんないし、じゃあ例えば1回の攻撃で10とか20しか食らわない。
あーこれはちょっと早すぎたなって思っててもやろうと思えばなんとかできちゃうっていうのが。
パターンはあるね。攻略法があったりとかね。
そう。それが一番なんか僕の中でいわゆる脳汁が出ちゃう感じの時なんですよね。
やっぱこう想定よりもちょっと強いやつを何とかプレイスキルで倒しきるみたいなのが、
僕のいわゆるドラクエの時と一緒で、できるだけ低いレベルの状態で自分のプレイスキルだけで勝つみたいなのが楽しいって僕は思うタイプなんで。
やりように寄っちゃいけるよみたいなね。変に情報を与えすぎないのは本当そうだよね、プレイヤー側にね。
うんうんうん。
最近のゲームだったらさ、この洞窟は水晶レベルいくつですとかって書きがちじゃないね。
36:02
だからそういうのとかも一切ないから、とりあえず入ってみて、何かと戦ってみたり奥まで進んでみないと、今の俺にいけるかどうかはわからないみたいな。
体で体感しないとわからないね。
うんうん。ありますね。
その辺も独特だよね。なんかね。
でもそれが別に気抜きじゃなくてちゃんと、いやこういうものがいいでしょうって思ってやってるみたいなさ。
うんうんうん。
そこの心地よさはあるよね。
その一撃がどんなに強くなっても、犬がいつまでも辛いっていうのがあるよね。犬。
はい。集団で来られたらどうしようもないとかね。
そう、それもあるし、その高さがないから犬が。空振っちゃうんですよね。
うんうんうん。
そう。上手いことタイミング合わせたりとか。
武器を選ばずに。
そうそうそう。しないといけないし。そこら辺が上手いなと思って。
敵の形によってもやり方を変えないといけないし。
やっぱ犬っていつまでたってもウザいっていう状況をちゃんと作ってるのがすごいなと思いましたね。
そうかね。武器の振り方とかも武器によって全然違うからね。
全然違いますからね。
弱攻撃と強攻撃でそもそも振り方が違ったりするから。
だからこの敵に対してはこの攻撃が当たりやすいなとか。そういうのも考えてやるっていう。
あの辺ほんとに整理されてて面白いですよね。いつもね。
両手持ちにした時のモーションも違うんで。
違いますね。
そう。それは、ここは今はい両手持ち、はい、片手持ち。
ありますね。こいつにはこれみたいな。同時に出てきたらどうすんのみたいな。
そうそうそう。
いいよね。
その時はもう嫌い切りってなっちゃうんですよね。
空中の敵は引き起こせてから叩き落とすか、それとも弓で打って叩き落としてから近接で攻撃するかとかね。面白いよね。
なんか変にボタン連打で勝てるみたいなことはやっぱりいつもなってないよね。
ならないですね。それはね。
そこはいいですね。
ちゃんと真摯に向き合わないと敵、雑魚敵一人一人と。
そうそう。自分なりの攻略法を生み出していかないと。
うんうん。
遠距離から弓バンバン撃って倒すでもいいしとかね。
で、一回に持っていけるアイテムの数がちゃんと限られてるのもよくできてるなって思いますね。
はいはい。
どんだけ多く買ったり作ったりとかしても一定数以上は持っていけませんよみたいなのは。
アイテムジャブジャブでほぼチートみたいなことにはできない。
そうそうそう。
やらせねーよっていう。
そうそうそう。ここら辺がこう、やるなーっていう感じはしますね。
ちなみに、ザンさんはオンラインマルチってオス戦とかで結構やった?要は仲間呼んでみたいな。
やってないですね。
ストイックだね。
いやでも別にストイックってわけじゃなくて、今回はさっき言ってた霊を呼ぶっていうことができるじゃないですか。
ああはいはいはい。あの、威拝でね。
あれで、そう、威拝で、威拝がねかなり難易度を下げてるんですよね。
なんかそうらしいっすね。
オス戦で。
ものすごい難易度下げてる。威拝が強いとかじゃなくて、ターゲットがそっちにそれるっていうのがものすごくでかい。
39:05
そうですね。
こっちに攻撃が来ない。もちろん範囲攻撃とかあるから油断はできないんだけど、こっちに敵が向いてないっていうだけで相当楽なんですよね。
言うてもでも、その威拝から召喚されるモンスターの耐久度もそんな高いわけじゃないから。
そこはどのタイミングで威拝を出すかっていうのと、威拝を守るために自分が何をするかみたいなこととかも戦略になってくるし、
これは威拝の種類によっては、スケルトン系の威拝だと、一回死んでも死んだ状態で再度攻撃されなければ復活してくれるんですよ。
ありますね。
だから全然弱いし攻撃力も全然ないけど、地味にずっと生き残ってくれるから地味にずっとターゲット取ってくれるやつとか。
でも俺ゴドリックでスケルトンの威拝で召喚しても蹴散らされまくってましたよね。
ゴドリックだと範囲攻撃って多いんで。
コッパみじんに、速攻コッパみじんにされてて無意味ってなってたけど。
どっちかっていうとまだクララの方が良かったりするかもしれない。宙に浮いてるから。地面が揺れても関係ないですからね。
でもそこの攻略っていうかね、何を選んでいくかっていう攻略も確かにあったし。
でも俺オンラインマルチはね、結構ね、割と使ってもいいと思って今回やってるし。
いいんじゃないですか?
そこまで時間かけ続けるのもどうかなって思ってる部分もあるし。
おそらくオンラインマルチやってプレイしてもいい調整にはなってるだろうなと思ってるから。
もちろんそうですよ。
だって俺その2人目のボス倒した時なんかは、仲間2人呼んで、プレイヤーをね、2人呼んで戦ったけど、
プレイヤー2人死んで俺最後に1人しか俺残ってねえっていうところでギリギリで倒したりとかしたから。
へえ〜。
ドラマが起きてると思って。
いいっすね〜。
仲間っていうかその場であっただけなんだけど、仲間たちの奮闘の上に俺はこの勝利を手にしたのだ〜と思いながら。
敵倒すとそれはそれで胸アツみたいなね。
なるほど。
うん、あったりしたよ。
じゃあ、ゴドリック倒した時にはネフェリルは呼んでないってことですね?
ネフェリル?あ、あそこの場にいるやつか。
あそこの場にいるあの黄色の女戦士みたいなやつ。
結果呼ばないで倒しますね。呼んで挑戦したはしましたけどね。
ネフェリルも女の子の中の一人ですね。
あとで出てくるんだな。
意外とちゃんとみんな出てくるっていうか、その場限りのキャラクターってほぼほぼいないですね。
そうね、後から会った人であれお前この前別の場所でいなかったみたいなやついたもんね、確かにね。最初の方でも。
意外とそういう召喚で呼んだりすると、色がオーラがまとわれてて、よくわかんないグラフィックしてたりするじゃないですか。
42:03
だからあの時のあいつだって気づかないってことも結構あるんですよね。
ああ、まあそうね。
なんかNPC立ってるわと思って話しかけたら、聞こうこの間はどうもみたいな感じで言われて、誰ですかあなたみたいな言葉結構よくある。
とか下手したら名前すら覚えてないとか。
うーん、なんかいたかもなーみたいな。
それもスパンが長すぎるのよ。覚えてなくてもいいんだろうけど。
最終的にそれぞれのキャラクターがどうなってしまうのか、エルデの血がどういう風になっていくのか、それぞれ皆さんプレイした上で自分で選んで体感して頂ければなと。
そうですね。あと仲間呼んだりとかそういうのを使うことは、もう積極的にしてった方がいいと思う。
それはそうだと思いますよ。
まあまあ普通にしんどいゲームだから。そこまで入れて今までのシリーズよりもしかしたらちょっと難易度低いかもねって思えるぐらいのレベルかもなっては思う。
まあそこを選べるからね。このボスだったら自分一人で行けるなとかね。このボスだったら仲間呼んだ方がいいなとか。
それこそ何とかのメッセージとかもたくさん僕見ててすげー嬉しいですね。
そうそう。メッセージのキーワードが設定できてね。メッセージのキーワードに何とかって俺らは入れてやってるんですよね。ローマ字で何とかって。
そうするとそのメッセージのキーワードがついたメッセージだと。
優先されてね。
そうそう。他のメッセージと比べて光が強いというか。
そうですね。光の筋がブワーって立ってて。
そうそうそう。あとその結婚もなんかこう輪っかがついたりとかして。赤い輪っかがついたりとかして。
これゲームなんとかリスナーの人なんだー。こういう風に死んだんだーとかって。
ボス倒したらボス倒した後にあー何とかのサインがあるみたいな。俺も変えとこうみたいなね。あといいねつけとこうみたいな。
それもだから。
緩やかな繋がり。
そうそう。いいっすよねなんかね。
結構プレイしてるとその何とかの中でボスを倒した人がいるとそれに関しては表示がされるんだよね。誰かがボスを倒しましたみたいな。
しかも多分あれバフつきますよね多分ね。
あっそうそうそうそう。つくよね。
どういうバフなのか分かんないけど常に体からヒャーって金色の光が薄く出てくるから。
画面の左上に今俺についてるバフが表示されてるんだけど。
何なのかアイコンが分かりづらい。
ちっちゃいしそもそも何のあれなのか分かんないし。
そうそうそう。あれもいいですねなんかね。
45:02
うん。
平等してるわけじゃないんだけど今同じ機に同じゲームやってる人がやっぱいるんだなというか。
嬉しいっすよね。
しかもねこの番組のリスナーさんがいるんだなって感じられるのはあれはいいですね確かに。
思ってたよりも全然多くの方がメッセージとか残してくださってるんで。
どんどん残してくる。僕1回しか残してない意味で言うのも何なんだけど。
笑
でもなんか僕は見つけたらどうしても嬉しくなっちゃうし見ちゃうし。どんなくだらないことでもね。
でもさその書いた人が誰かわからないっていうのは絶妙よね。
絶妙っすよね。
だから本当に緩やかな。ゲームなんとかのリスナーの誰かなんだみたいな。
いやもしかしたらダンスさんかもなハルさんかもなとか思いながらやってんのかなとか思うじゃない。
うんうんうん。
楽しいよ。
ゲームなんとかリスナーの人でしかもなんとかってメッセージつけてくれる人って結構しっかり聞いてくれてる人だと思うんすよね多分ね。
それがやっぱね数めっちゃあるんで。
そうだね。しかもあんだけ広い世界の中で見かけるってことは結構書いてくださってるのかなと思う。
嬉しいっすね。
嬉しいよね。正直サインよりも死体の方がよく見えるけどね。
うーん。
結婚よく見えるなーと思って。いやまあ俺の結婚のもの多分いっぱいあるんだろうけどなーみたいな。
それはだってね自分のプレイしてる中で死んだ回数とメッセージ残すサイン残す回数どっちが多いかって言うと死んだ回数の方が圧倒的に多いですからね。
ボス戦のところに結構めっちゃある。
数十倍とか数百倍で多いっすね。
なんとかのプレイヤーがここのボスでめっちゃ死んでるみたいな。
うん。
あのあったりとかそういうのは。いやそういいですよあれもね。
うんうん。
まあさすがにマルチプレイはなんとか限定にしてるちょっとマッチングしないなーと思ったから俺も外しちゃったんだけどね。
うんうん。そっかそうですよね。それでマルチプレイでなんとか限定っていうのもできるわけだ。
そうそう。それに関しては本当にその知り合いとマルチプレイしようと思った時に使うみたいな印象の方がいいのかもしれない。
まあそれそうでしょうね。
そうそうそう。だからまあまあその平安の名前みたいな感じでね。
まあそうでしょうね。
使うんだろうなーって感じ。
まあまあそのメッセージの優先のやつも、あくまで優先なだけで普通に何とかを設定しても別に他のプレイヤー、なんとか以外のプレイヤーのメッセージも全然表示されるし。
うんうん。
その設定する言葉も別に5種類くらいまでいけるよね。確か。
いくつも確か複数できたと思いますね。
だから全然何個も設定できるからなんか気にせず、まあよかったら番組リスナーつけてもらえるといいかなと思いますよね。
はい。つけてほしいですね。
ね。
まあ僕はこれからいろんな考察の旅に出ようかなと思います。
まああと行ってないところとか埋めてくのかなーみたいな。
え、だってクリアした後もウロウロできたりするんでしょ?
クリアした後もウロウロできるんですけど、エンディングが1個確定しちゃうと他のエンディングが見れないみたいなので。
48:02
ああなるほど。
はい。なので2週目に入ろうか入ろうか迷ってるところなんですよ。他のエンディングを見るためにかなーみたいな。
そうなっちゃうよね。かといってゲームシステム上セーブデータ分けるみたいなのも難しいしね。
うん。いやだから事前にちゃんとなんかどっかにアップしてたりとかすればよかったなーとかって思ったけど。
まあ難しいね。それやっていいのか問題もなんか気持ちのどっかにはあるだろうし。
いやそうそうそう。
まあーっつっても100時間とか150時間かかるゲームを何週もするのは難しいわね。
いやそう。まあまあもちろんね2回目は多分もっともっと短く済むだろうし、2週目だからまあもう強い状態でのリプレイなんで。
ああそういうことか。強くて2週目ができるってことか。
そうそうそうそう。
ああそれはね。
なんだったらもうなんか重要アイテム2個ずつ持ってますみたいな感じになっちゃうので。
はいはいはいはい。
よくわかんないですけどね。
でもその分敵も強くなるみたいなのかな?
いや多分どうなんだろう強くならないんじゃないかな。僕2週目ちょっと本当に触りだけマルギットを倒すぐらいまでやってみたんですけど、まあ全然弱かったっすね。
ああ。
マルギットーみたいな苦しませてくれたなーみたいな感じで。
じゃあシンプルに2週目なのかもね。
もしかしたらなんか多少調整入ってたりとかするのかもしれないですけど。
じゃあ周回したらそれこそ希少っていうかのアイテムを何個も取れたりするのか?
しますね。
へえー。
いやわかんないですけどね。その取れないものもあるかもしんないですけど。
ああかもしんないですけどね。
うん。少なくとも最初の死にイベントのやついるじゃないですか。
うん。
1週目でも死にイベントのやつ倒したんですけど。
すごっ。死にイベント勝っちゃダメじゃん。
その時にもらえるそのアイテムがあるんですよね。
はいはい。
それと全く同じものがまたもらえたんで。
まあ別にそれは貴重なものじゃなくてただの武器だったんで。
何だろうな。わかんないですけど。
大ルーンとか複数で持っちゃうのかなとか思っちゃいますけどね。
大丈夫かな。さすがにキーアイテムというかは出ないんじゃない?
まあ一応そういう2週目というかあるのね。
うん。2週目強くて2週目ができるから。
まあダーッと行こうと思えば簡単に行けちゃうだろうし、
行く必要がない洞窟とかもたくさんあるだろうから。
見たい部分だけ見るみたいなプレイもできちゃうと思うんですね。
いいなあ。俺も気ままにもうちょっと進めてな。
でもあのゲームやってると本当に時間吸われるんだよな。
別にあのゲームに限らずだけどさ。
うん。まあその本当にあのね、
Breath of the Wild、ゼルダのBreath of the Wildの時の評価にあったような感じで、
フワーッとこう馬に乗ったりとかね、徒歩でも。
あのフワーッとフィールドを歩いてたら、あれ気になるなーっつってフラフラっと行って、
51:02
わあダンジョンだーっとかね。そういうなんかこう目的がない楽しみ方みたいなことも、
全然できちゃうゲームなので、その作り込みというかそのマップの配置だったりだとか、
その見える景色だったりだとか、それだけで十二分に楽しめちゃうので、
時間がかかるのは当たり前ですね。
もちろん。
あのそういうゲームなので覚悟をしてください、みなさんね。
そうですね。
これからまだ始めるっていう方はね。
今まで多分誰もやらなかったソウル系でオープンワールドを作るっていうのを、本家がやるっていうこの有難みを。
確かにね。確かにね。
素晴らしいと思う。
逆に他のメーカーがやってもおかしくない、それでちょっとこけちゃってもおかしくないじゃないですか、それって。
いや、ソウル系でオープンワールド掛け合わせてみましたって言って、ちょっと結局ソウルの良さみたいなのないし、みたいな。
違うよね。
なりそうなところを、もうなんかハイブリッド作っちゃいましたもんね。
そうですね。評価せざるを得ないっていう感じですよね。
そうですね。
でも本当によく作れましたよね。
いや、本当に素晴らしい。感謝しかない。
開発今、フロムどうなってんの?みたいな感じありますよね。結構いろんなゲームと同時進行でこれ作ってたの?みたいな感じがすごいですけど。
なんかセキロあたりの時はもうエルデンもやってるって話でしたよね。
やってたやってた。やってましたやってました。
すごいよな。
だって僕エルデンリング最初の情報、なんか知ってみた時とか、え?2000…あれ何年だっけ?
19年とかだった。2年とか3年とか前だったと思うんですけど、その時点で開発始めてなんかだいぶ経ってるみたいな印象だったと思うんですよね。
実はそれこそセキロとかと同時進行でやって、ブラボ作り終わった後にこの企画が…
え?でもダークソース3がその後でしょ?
そうですね。
なんかダークソース3作り終わってかな?
でもそうかな。さすがにダークソース…そうか。
じゃないの?わかんないけど。わかんないけど。
だってダークソースの時点でだってクリエイティブディレクターみたいなポジションだったでしょ?宮崎さんが。
いやまぁわかんないけど。
でもそう考えたらその後デモンズソウルのリメイクとかもしてるんですよね。
いやでもリメイクはあれだってフロムじゃないもん。
あ、そうなの?
そうだよ。
制作そのものは?
制作というか移植というかリメイクはね。
うん。
そうだよ。あれはフロム。
そうなんだ。
でもだいぶ評価が高かったですね。
フロムの観見ではあるけど、ゲーム自体はブルー。
え?そうなんだ。
いやだからそれこそやっぱええなと思ってデモンズリメイクやろうかなーみたいなのは思ってましたけどね。
54:04
でもなんかフロム側が若干プレッシャーには感じたらしいですけどね。
移植がよくできすぎてて。
なるほどね。
イコンの時もそうだったけどめちゃくちゃよくできてるのよ。あそこの移植。
へー。
同じところがやってるんだけど。
へー。
なんかそれはそれで特色の出し方としてはなんか面白いですね。
エルデンリングって言ってさ細かく見ようと思うと解像度って若干低いわけじゃない?
若干というか、まあそうですね。もちろんその、そう、そうですね。
フォライゾンとかと並べちゃったらちょっとあの。
寄ってみちゃいけないかなっていう感じはあるね。
トリプルAタイトルの他のオープンワールド作品と比べるとそういう感じはありますよ。確かに。
で、なんかDemon's Soulのリメイクとか結構その辺かなり綺麗にできてたらしいよね。
なるほどね。
だからそういうことでそのエルデン制作してる側が若干プレッシャーには感じてたみたいな話をどこかで言いましたね。
でもやっぱソウル芸のねやっぱ持ち味っていうか。
そうそうそう。
そのね、フォトリアルな世界とかそういうことではないんで。
そういうとこじゃねえからなっていうのはまあ思いながらやってたみたいな話は見ましたけど。
うんうんうん。
まあ期待を、僕の中では期待を大きく超えてきた作品でしたね。
そうですね。あの正直びっくりしてます。びっくりしてますというかまあクリアした後に多分最終的な評価っていうかあれができるんだろうなと思ってるけど。
現状でもすげーの出てきたなぁとは思ってますね。
うん。
まあと同時にちゃんとソウルシリーズの続編だなっていう感じも兼ね備えてね。
そうですね。
ね。
うん。
これ作れるのほんとやっぱすげーなって思いますよ。バランス感覚は。
うん。
うん。
あのまああとそのこだわりと執念みたいなもの感じですね。
そうですね。この作は特にね物量すごかったでしょっていう感じしかしないっていうか。
うん。
うーん。
いやーすごい頭が上がらないというか脱帽本当にすごいと思う。
そうですね。
やりきってるのがすごい。これをね。
どうやってこれ構築すんのっていう感じですよねゲームとしても。
いやほんとほんと。
思いましたね。
じゃあこの企画が立ち上がってはいこういう内容でやります無理ですってなると思うんですね。
なんか今までやってたソウルシリーズと比にならないぐらいの物量なんですがってないそうな気配はしますね。
物量もそうだしそれはやっぱりプレイヤーもそうなんですよね。ボリュームじゃあ大きければいいのかっていうとそうじゃないじゃないですか。
あるある。
特にあのソウル系なんて緊張と緩和をいかにこう濃縮させていくかみたいな作品じゃないですか。
でしかも繰り返し繰り返し同じところをプレイするっていうことが前提の作品なんで。
うん。
その味が濃すぎてもいけないし薄すぎてもいけないし何回食べても飽きのこない味っていうのをそのプレイの中に落とし込まないといけない。
57:03
それをしかもオープンフィールドでその最初からどこにでも行けてこうでもストーリーもあって段階的な道しるべもあってみたいなことをやるには
じゃあソウルシリーズ今までこんだけの作品作ってきたからこれのノウハウがあればできるよねじゃないんですよね。
そうですね。たぶん全然違うノウハウがいっぱいある。
ノウハウがそうそうそうそう。
気がしますね。そもそもバックグラウンドの神話があってみたいなことは今までなかったからたぶんそこについてもそうだろうしね。
そうですね。
どうやって作るのみたいな。
だからそういうのができてきてバックグラウンドの神話ができて、じゃあこれはこの部分は祝福ってことにしてかがり火で使えるじゃんとかそういうたぶん落とし込みがあったと思うんですよ。
このキャラの設定だったらこれ生まれ変わりのあれがステータス振り直しっていうのができるなみたいなのは。
それでもそれはそれでね楽しそうだなその作業とかって思いましたけどね。
まあね。でも本当に物量がすごいことになってそうだよね。
そうなんですよね。
だってあんだけ広いマップの中にある程度イベントっていうか要はただの欲望のないマップを作っても意味がないわけじゃない。広いだけで何もないみたいな。
でもそうはならないようにうまいことやってるというかさ。ここにはこういうものがありますとかこういう面白みがある場所なんですここはとかさ。
ここはこういう驚きがありますみたいな。もう全部考えてやりながらやってるのかと思うとなんかゾッとするよね。
それでいてソウルシリーズっていう雰囲気は崩さずとかさ。何が正解なのか本当は怖がりながらやるだろうなとか思う。
そうですね。確かに本当そう。本当そうですよ。何が正解なのか分かんないって思いながら作ってる感じは多分あったでしょうね。
でそれで結果出てみんな美味しいって言ってる。結果ですげえ辛いけど美味しいみたいなさ。
そうかも確かに。激辛ラーメン食ってるみたいなそんな感じかもしれない。汗かきながらもうヒーって言いながら非常識だよこんなのって言いながら。
そもそもあのゲームが万人向けのゲームじゃないからさ。もちろん会わない人は今まで通りいるんだろうけどさ。
まあにしても当たりが外れたっつったら完全に当たりというかうまくできてますよね。
そうですね。何だろうな。いやー。ホライゾン4ビデオウェストはホライゾンゼロドーンの正当進化でしたよ。
でもエルデンリングはソウルシリーズの正当進化をやっぱり1個超えてる感じがするんですよね。
全然違う要素がそこに入ってきてるような気がするというか。
1:00:00
そうっすね。
スーパーサイヤ人がスーパーサイヤ人2になるっていうのと、フュージョンしてくっついて別の強さを得るっていうのはそのフュージョンしちゃったみたいな感じですね。僕はね。
今までのソウルシリーズってさ、メインとしてさ、デモンズソウルがあってダークソウルが3作あるっていうのがメインじゃない?
そこからエダハとしてブラッドボーンとセキロがあったっていうイメージなんだけど、そこと同じ並びで何かに挑戦してるんだろうなっていう感じとはもうなんか次元が違うよね。
エルデンリングは。
いや違う、本当に違いますね。ブラッドボーンはソウルシリーズのシステムとか雰囲気を受け継いで、でも違う、中世ヨーロッパの違う形のなんだな。
で、セキロは日本版来たなみたいな。
それすっごい全部美味しいってなってたんだけど、あれは何でしょうね。
いやまあ中世ヨーロッパが基本になっているのはそうなんだけど。
その異次元の存在を、でもソウルシリーズだよねってできてるのがすげえって話。
そうなんです。
何なのあれ。何でできるの。
そうなんですよね。いや同じ出汁使ってるのはわかるんだけど、カツオ出汁なのはわかるんだけどみたいな感じですよね。
和風の料理なのはそうなんだけど、これはなんかタコスっぽくもありみたいな、なんだろうな。
いやだからもう宮崎さんというものっていうことなんだろうな、それこそ。
これで次どうするのよってなっちゃう感じですけどね。僕の中では。
だから違うベクトルになるんじゃないですか。わかんないけど。だってエルデンリング作っちゃったらエルデンリングみたいなものをもう一個作ってもしょうがない。
いやそうそうそうそう。完成しちゃったからもう。
だからそれでも、でもなんかベースやっぱ面白いというか、面白いと思えるものを作るっていう信頼はあるよね。何にしても。
そのオープンワールドみたいな規模のものじゃなかったとしても。
それこそプレッシャー、過去の自分の作品にプレッシャーを感じながら、たぶん宮崎さんは次の作品に。
まあもう今エルデンリングが発売されて、たぶん次の作品のことをいろいろやってるんでしょうけど。
あまどこはやってくんねーがな。ちょっとだけ噂あんだけどな。
確かに。
ちょっと正直ソウルシリーズここでちょっと一段落みたいな感じあんじゃねーの?ないんすか?みたいな。思ったりするけど。
確かにね。それはそうかもしれない。
でしっかり当ててきたしね。
確かに。資金的にもゆとりができるだろうし。
開発にどれくらいコストがかかってんのかわかんないけど。
いやでもしかもほら、ロングセラーになると思うんすよね。
まあそうでしょうね。
エルデンリングが売れることで、たぶん過去のソウルシリーズとか売れると思うんで。
1:03:02
まあそうですね。フロムソフトの株が上がるというかね。
そうですね。ユーテイ・セキュロもゲームオブザイヤーとってますし。
確かに。
それこそ去年はね。
ダークソウルがね。
ダークソウルがね。過去50年のナンバーワンになってるわけですから。
もう彼のソウル、違うフロム黄金期みたいな状態ですよね。今ね。
まあまあそうですよね。この先どうなるのかはやっぱり別の視点として楽しみですよね。
そうですね。
まあでもなんか宮崎さんがそうっていうのもわかるんだけど、宮崎さん以外のフロムがどうなのかっていうのも若干気がかりではあるというか。
気がかりというと?
宮崎さんがフロムから抜けちゃったらフロムどうなっちゃうんだろうなとかっていう妙な心配もあったりはしなくもないですね。
それは確かにわからんでもないんですけど、前回宮崎さん特集やった時に意外と宮崎さん来る前からフロムはフロムしてたじゃないですか。
もちろんもちろん。
それこそキングスフィールドとかは全然宮崎さんが入る前の作品だし、他のデベロッパーとは違う路線で品質いいものをわかる人にプレイしてもらいたいみたいなところはあったと思うんで。
僕は仮に万が一宮崎さんが何かしらのことで抜けちゃったりとかいなくなっちゃったりってことがあったとしても、その良い意味でのノウハウを受け継いでまた違う味のするものを作ってくれるんじゃないかなっていうふうには思ってますけどね。
でも一方で宮崎さんが今のフロムにとってめちゃくちゃ偉大な存在っていうのも同時にあるよね。
そうですね。フロムの王ではありますよね。成り上がっていった感じはありますもんね。
そうだね。成り上がった、もう完全に成り上がりきってるんだけど、そこからもまだ輝きを増し続けてるっていう。
大改革、大改変がすごい起きてて、うわーみたいな。
まだ御幸が増してるあの人っていう。
そうそう。すげーって。いつまでこの王政は続くんだみたいな感じですけどね。
それこそ小島秀夫さんと肩並べるくらいの偉大な人になってしまうのかもなっていう感じはしますね。
いやもうなってるんじゃないですか。
なってるとも言えるかもしれないですね。
影響力で言ったらまだもしかしたらコジコジの方が強いかもしれないですけど、
でも言うてやっぱり過去50年の中で一番ですっていう風にフロムが言われちゃってるわけだし、
1:06:02
他の作品に対しての影響力っていうのでそう言われてるわけだから、
宮崎さんっていう人の偉大さみたいなものはほぼほぼ、
深刻化はもちろんされてますけど僕らの中で。
道角の一柱として人柱として同じような神になってんじゃないかなと思うんですけどね。
まあでも改めて思ったのはやっぱりエンジニア派だなと思うんですけどね。
あ、それはありますね。
小島秀夫さんはエンジニアの側面ももちろんあるんだけど、
同時にすごいクリエイターだったりストーリーテラーというか、語りたいものが。
そうですね、創作家みたいな感じですね。
そうそうそうそうっていう面もかなり強いなと思うんですけど。
どちらかっていうと宮崎さんは仕組みが面白いものをしっかり作れるというか、バランスを取るのが上手いというか。
そんな印象はあるかな。
いや確かにそうだな。
語り方もあるんだけど。
どっちも雰囲気大事にしたいゲームクリエイターなんだけど、なんか違いますねやっぱりね。
うん、メッセージ性が強いのかな小島秀夫監督。
確かにね、その、うん確かに伝えたいことはなさそうですもんね、その想像で。
そうそうそう。ないのかどうかわかんないけど、なさそうに感じるよね。
こういうのっていいですよねって全く言われてない感じがする。
そうだね。
だけど深みを感じるっていうのはすごいですよね。
そうだね。なんか根源的なゲームの面白みの方な感じがする、宮崎さんの方が。
ああそれは確かにそうかもしれない。
そういう違いはあるかもね。
ああでも確かにそうかもしれない。キャラの立ち具合がやっぱ全然違いますよね。
そうですね。
キャラの思想とかっていうのが全然ほとんないように見える、そのソウルゲー宮崎さんのキャラクターって。
そうですね。結構そのゲームの世界の中で完結してるみたいな印象はありますね。
うん、確かに。
なんかあの、小島監督はどちらかというともうちょっとそこから現実に訴えかけてくるというかメッセージ的なものが。
作家性がすごい強いというか。
そうそうそう。がっつりあるからそこら辺の違いは結構あるのかなと今話しながら思いましたけどね。
確かにそうですね。
まあにしてもどちらももう偉大すぎますけどね。
偉大すぎると思いますわ。
なんか喋ってるの聞きたいですよね、その辺の人たちがね。
全然。
なんかどっかで喋ってもらえませんかね。
いや小島監督はまだし宮崎さんは出てこないと思うな。
出てこない、出たくないって言ってますよね。
うん。小島監督はもしかしたらね、なんかいいっすよという感じで話してくる。
そこら辺がそれこそ作品に現れてる感じしますね。
しますね。だから宮崎さんはエンジニアっていう感じはするんですよね。
1:09:02
宮崎さんは多分絶対彼なりにいろんなもちろん人生観とかいろんな思うこととかあるんだろうけど、
なんかそれを言うのは違うよねみたいな感じに多分思ってるタイプ。
そんな感じですね。
もう別に小島監督も基本はそうなんでしょうけどね。
でもなんか言わざるを得ない状況はあるかもしれない。
でも俺はこう思うぜっていうのはやっぱ出てるじゃないですか。
そうですね。聞かれたら答えようかなみたいな感じはあるような気はしますけどね。
そうですね。もちろん押し付けるとかってことは全然ないんだけど、
こういうことを言いたいんだろうなっていうのをこっちが受け取れるような作品にはなっている。
確かになんかそうですね。
そういう意味ではやっぱりそのフォトリアルだったりそのキャラクターのそのモーションだったりっていうのが
そのソウル芸だったりこのエルデンリングでもそんなにこう贅沢な仕様になってないっていうのは、
なんかこうそこら辺にも反映されてるのかなと思いますね。
ああまあなるほどねとか思いますね。
キャラがいろんな表情して心情を訴えかけたりしてるわけではない。
っていうのが。
葛藤シーンがいっぱい入ったりとかね。
あっきり言って僕はさっきギャル芸だとかで女の子たちがうわーとかって言ってましたけど、
みんな同じ声に聞こえるんですよね。
みんなか細くて高めの声で声優は同じかなって聞き比べないとわからないなと思っちゃうぐらい
みんな同じトーンで喋るんですよね。
まあ世界観的にあんまり快活な女子が出てきてもちょっと違うしなみたいな。
まあそれはそうなんですけど。
まあ強い選手とかいるかもしれないけどね。
だからもし同じ人がちょっと声色変えてやってますって言われてもそうかもなって思えるぐらいの感じだから、
あえてでしょうけどその個性をそんなにこうそういう人間性みたいなところで個性を出すつもりはないんでしょうね。
そうでしょうね。というかそういうのが好きっていう感じはすごい伝わってきます。
なんかそのフレーバーは添えるだけみたいな感覚というか。
確かにそういう意味では小島監督のやつはそういうのは語りがちですよね。キャラクターがね。
形というか訴えてくれる。
こいつがどういう感覚でこの立場でどんな感情を持っていてみたいなのをできるだけこう伝えよう伝えようってしてるし、
そのホライゾンフォービーのウエストもすごいそれがすごく高いレベルで表現されてるから。
そうだな。ソウルシリーズはどちらかというと隠そうと隠そうとしてるもんね。
そうですね。
常にもう露骨に前に出すとか絶対嫌だみたいな感じぐらいに感じますもんね。
だってなんでこのキャラクターここにいるのとかなんでこんな行動したのとかっていうのが
分かんないけどみんな勝手に想像してねみたいなのが非常に多いですからね。
それがもうなんか追い上げになってるんだよね。なんか思わせぶりなことを。
そうですね。
1:12:00
なにこいつみたいなさ。
後から断片化された切り刻まれた情報を合わせるとどうやらこうだったんじゃねえかみたいな。
そうですね。本当にそうだと思う。
いやでもそれができるのが本当に才能ではありますよね。
わかんないで終わるのが普通なんですよね。わかんないで終わるのが普通なんだけどなんか引っかかるんですよね。そうじゃなくて。
こうかもしれないっていう風に思えるのがソウルゲーの絶妙なストーリーテリングですね。
そうでしょうね。とはいえフレーバーは添えるだけ。
ゲームはゲームとして面白くっていう。
いや確かにそうだな。エルデンリンク他のソウルゲームそうだけどムービーが挟まるところなんて基本的にボスが出てくるときとかばっかりですもんね。
本当そう。しかも主要クラスのボス以外は全くないもんね。
いきなりいてそこに。
いて!こっちに向かってんの?しのうしのうして歩いてくるみたいな。
曲がちょっと大御所感になっていってゲージが出てきたからこいつボスなんだみたいな。そこで気づくみたいなね。
そうそうそう。で急にしたい名前が出てきてさ。なんとかのなんとかみたいな2つ名がついてる名前。なんとかのカタカナの名前みたいなのが出てきてさ。
なんなのこいつって倒してさ。で全然知らんどこのアイテムにさどうやらそいつを表してるような特徴の言葉が出てきたりとかして。
でも結局誰なのかわからないみたいな。
結局で?みたいな。
いやだからもう本当に独特だよね。
独特だしまぁ真似したくなるのはわかるけどやっぱりなかなか真似できないよねっていうのはあるし。
その人の味なんだろうなと本当にあれは。それこそまあそれも一種の作家性って感じ。
まあそれもそうでしょうね確かにね。
いやでもやっぱ基本的には唯一無二だからやっぱりおいしいおいしいってずっと食べられ続けるんだろうな。
そうですね。いわゆるソウル芸っぽいものっていうのはそういうジャンルのものっていうのはたくさんあれどやっぱそれを感じさせてくれるのはないからな。
まあほとんどプレイしてないっていうのはあるけど。
難易度だけ難しくしても違うし。じゃあストーリーテリングがああいう形になってればいいかって言われるとそうでもないし。
じゃあ中性的な世界観であればいいかって言われると別にそこだけでもないじゃんっていう。
うんなんかあれじゃないとソウルじゃない感じっていうのはなんか出てるのがすげえよね。
1:15:00
逆にやっぱりそうそうこれこれこれがソウル芸って思わせられる何かをエキスをやっぱ入れてるんですよね。
多分ね。いやそうだよね。だってセキローとかさ結構根本のシステム違うのにやっぱ宮崎さんの作品だよねって思わせれる。
思う思うめっちゃ思う。
ちゃんと後ろからバックスタブしてくれるのはこれだよねみたいなさ。くそーみたいな。
マップとかも全然違うのにマップ見てやっぱりフロムソフトウェアーって思うんですよね。
なんか空とか見てもフロムやなーって思うんですよね。意味がわかんないけど遠くになんかよくわかんない塔みたいな。
陸がないところの海の向こうとかになんかあるとかね。何の説明もないけど谷底の深いところなのによく目を凝らしたらなんか建物が見えるみたいな。
結局そこにはいけないんだけどとかね。なんかそういう説明なしにいろんなところに謎を仕込んでる感じとかがそう感じさせるんだろうけど。
まあ真似して真似できるものじゃないんですよね。
できはしますよね。まあその語り方の手法として確かに真似というか近いものがあるようなゲームはいっぱいあるにしても全体のバランスとしてやっぱりなんか近づくようなものってのはなかなかないんだろうなっていう感じはありますね。
それこそエンダーリリーズとかもなんか語り方としてはちょっと近いような感じはあったんですけど。やっぱりソウル系かって言われるとちょっと違うよなみたいな感覚みたいなね。
でもこれあれなんでしょうね。わかんないですよ僕の勝手な想像で言いますけど宮崎さんに例えばじゃあなんか宮崎さんオリジナリティがあってみたいな話を仮にした時にですよ。
宮崎さんは多分宮崎さんでいや僕は僕なりに影響を受けた作品をそのまま真似てるだけですからとか言いそうですよね。
言いそうですね。こういう作品を読んだからこそ。
お手本通りにそのままやってるだけですみたいなことを自分が生み出したものなんて何もありませんみたいな。古典的なことをただ繰り返しやってるだけですみたいな感じで言いそう。
でもそれがなんかエンジニアっぽく感じる言われなのかもなっていう感覚があります。
職人感は確かにある。お手本があってそれを模してるというか。
いやでもそれができる人が他にいないんだからさっていうところもありますよね。
そうなんだよな。
すごいよな。やっぱソウルシリーズはなんか言語化しようと思うと難しい感じはありますよね。
難しい感じは確かに。
あれだけ受けてる。これだけ世の中に受けまくってるっていうのをなんかクリティカルに言語化しようと思うとすごく複雑な感じがする。
1:18:03
確かに難しいですね。何が面白いのって言われると確かに達成感がどうとかあるけどやっぱ空気感とかを説明しようとすると非常に難しいですね。
この真似してね難易度高いとかっていうのも違うし。
なんかでも独特さんみたいなところでワードセンスみたいなのは結構大きそうだなとか思ったりします。
ワードセンスは大きいと思いますね。かなり大きいと思います。
あせびと。あせびとってなるまでにいきなりね。え、なになになにみたいな。
そうそうなんですよ。
ありますよね。
あのそれこそあのゴドリックは継ぎ木のゴドリックじゃないですか。
えっ継ぎ木ね。継ぎ木ってなんだよって思ってたけど戦ってると継ぎ木ねってなる。
そうそうそう。でしかもなぜゴドリックが継ぎ木をしているのかとかっていうのもなんとなくこう見えてくると継ぎ木だわーってなるし。
なんかあいつがそのご先祖様に対してご勝乱あれーって叫ぶんですよね。戦ってるときに。
あの強くなった俺を見てくれーって叫ぶんだけどそれが悲しくて悲しくて。
そうそこらへんとかなんかしかもそいつの技をボス倒すとボスの技を一部使えたりするんですよね。
それのそのゴドリックの使える技名がご勝乱あれですからね。
ああ本当?
そこらへんのワードセンスとかもなんかすげーなーって思いますね。
まあでもそこから来るその雰囲気っていうのは結構来そうだなーとか思ったりもしますけどね。
あれ名前忘れたけどパッチでしたっけ?
何ですか?
ソウルシリーズに毎回出てくるキャラクター。必ず主人公を騙すスキンヘッドのパッチだったっけ?
俺たぶんまだ少なくともエルデンでは出てない。
でも実は一番僕もね会ってないんだけど一番最初のマップの中にいるらしいです。
本当ですか?
そうそうそう。
ソウルシリーズでは必ず主人公に対してこの穴の底のところにいい宝箱があるよって言って
えーっつって覗き込んだら後ろからドンと蹴ってけけけけけーっつって騙されたなーっていうキャラクターなんですよ。
ソウルシリーズでは必ず出てくるっていうね。
ブラッドボーンにも形は違えど同じように出てきましたし。
いやーそういうの妄想はかどるよね。
はかどるはかどる。
えっこいつだけなんか次元超えてるみたいな。
何なの?とかね。
第三の壁超えてんの?みたいな。
同じ世界の話なの?とかね。
でも確かにちょっと共通して、あえてなんでしょうけど共通した言葉とかもありますし。
1:21:05
それこそ例えばさっきハルさんがおっしゃってたみたいな。
他の人のプレイしてるところに侵入することができるじゃないですか。
侵入してそのホストの人を倒すのが侵入した人の目的ですけど。
侵入された側は、侵入されると設定で自動的に助けを呼ぶっていうことができるんですよね。
で、助けを呼んでその侵入してきた人を一緒に倒してくれる人来てっていうのを自動的にやることができて。
で、それでやってきた味方の人をカリウドって言うんですよ。
そうなんですよね。
そう。でカリウドって言うと、ブラッドボーンの主人公たちがカリウドって呼ばれてた人たちで。
いわゆる今作で言う汗人みたいな呼び方なんで、絶対意識してないはずないんですよ。
ないですね。でもそれが世界観的に繋がってるよという似合わせなのか、単純にゲーム的なファンサービスなのかっていうのは微妙なくらいの文言ですよね。
そう、微妙なくらいの文言なんです。
カリウドみたいな。そういうくすぐりも上手いですよね。
同じくブラボの中では神みたいな存在で上位者っていう宇宙にいる存在がいるんですけど。
その今回は大いなる意志って言ってるのが、たぶんこの上位者と大いなる意志って同じこと言ってんじゃないかなとか僕思ってたりとかね。
なんかそういうのを感じさせようとしてる感じはありますね。
たぶん具体的な設定は考えてないと思うんですけど、そこら辺の微妙に共通してるところを出して、よだれ出させてるみたいな感じは、もうちょっといいようにたぶらかされてる感じがしてるとは嫌ですけど。
でもその辺のバランス感覚はやっぱりいいんだろうな。
いいんですよね。まあ、だいぶ長く喋っちゃいましたけれども。
これはもう完全に2回行くパターンだね。
あっ、そうですか。
そうですね。
3時間言ってるよ。
わかりました。
基本的に言ってることは全部一緒ですけどね。3時間ずっとなんか、すごいな、エルデンリンゴって言ってるだけですけどね。
確信部分に触れずね。
そう、メタバレなしなんで。
触れるもくそも、触れようがねえんだわ。
あのゲームはね。
全クリしたってストーリーがよくわかってないっていうのがデフォルトなんで。
非常におすすめですけれども、やっぱり覚悟も必要なゲームではありますね。
まあ、いろんな意味で覚悟は必要ですね。その話を聞くね。ボリューム的にも。
アクションゲームでだって100時間超えるゲームってなんだよな。
そうなんですよね。
スカイに向かって話だもんね。
じゃあかといって、ストーリーで引っ張っていくかっていうと、先を見たいって思わせるかっていうと、そうじゃないっていうのがすごいんですよね。
1:24:02
かと思えば、リアルタイムアタックで1時間ぐらいでクリアしてる人も世の中にはいるっていう。
何そんなポテンシャルを持ったゲームって。アクションゲームだからこそっていうのもあるんだろうけど。
確かにね。
RPGじゃ無理だもんね。1時間クリアはね。
まぁちょっといつまでも喋っちゃうんで。今回はこんなところですかね。
そうですね。
はい。それではエンディングの方に参りたいと思いまーす。
エンディングでーす。
長い旅だった。
あぁー。
2週間に渡って。
2週に渡って。2週に別れるっていうのは今までもありましたけど。
ありましたねー。
やっぱ1つのタイトルでここまでずっと喋るっていうのは。
ラサースぶりぐらいかな。
そうですね。やっぱそれだけ味の濃いものだということですね。
そうですね。いろいろなんか語りたくなっちゃうのかな。
言ってもだって、はるさんはもう全然、言ってる前は僕からすると序盤も序盤ですよ。今プレイされている状況が。
マジか。
それでもまだこれだけ感じる部分が、語りたい部分があるわけですから、非常にプレイして損はないかなというふうには思いますね。
まあそうだな。内容でも言ってたけど、覚悟はいるな。
そうですね。
でもソウルシリーズがやりたいと思って買ったら間違いない。
間違いないですよ。
間違いないですよ。
むしろ僕の感覚からすると、エルデンリングから入って過去のソウルシリーズやる方が、ソウルシリーズをプレイする心構えみたいなのができていいのかなという気持ちはしますけどね。
どっちなんだろうね。
僕の感覚ではそっちの方がより後派な感じがするんですよ。ソウルシリーズの方が。
でもエルデンリングってかなりいきなりすごいスケール感じゃない?幅が広いとか。
だからそこの指針がないわけではないんだけど、どう歩いたらいいのかわからないっていう状況には確かエルデンの方がなりやすそうだなというか。
彷徨ってる。要は自分が何させられてるかわからない感はエルデンの方が強いかなと思わなくもないですけど。
確かに僕も何したらいいのかわからなかったし、今何してるのかよくわからないという感じはありました。
クリアしても。その辺聞いてみて面白そうだなと思っていただけ。別にわざわざ言うほどでもないですけどね。世の中エルデンエルデンってなってますからね。
エルデンリング祭りになってますから。別にわざわざ僕らが押し上げる必要はないんでしょうけれども。
まあちょっと語らざるを得ないかなと。オープニングで語ったらオープニングじゃなくなるなっていう気配がビンビンしてたよね。
1:27:05
そうですね。本編で語ったら2回分なっちゃったっていう。
ブレーキがどっか行っちゃってるよこいつら。
すいませんね。では最後の提携文読ませていただきます。
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ゲームなんとかの綴りはgamentokです。それでは第20回後編はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。お相手はダント。
ハルでした。
さようなら。
また次回。
9月30日はフォトキャスト。