00:00
ゲームなんとか第29回
9回。これの配信は8月の終わりぐらいかな。
夏休み終わるぐらいの時期ですよ。子供からしたら。
まあ昔ね、子供の頃夏休みゲームすげえやったなあ。
やったような気もするなあ。
すげえやったなあ。まあね、もちろん外でも遊んだりはしたんだけども。
でもまあゲームやったなあ。小学校ぐらいはホントやったなあ。ポケモンばっかやってた。
あ、そう。ひたすらポケモン。
まあひたすらだったかなあ。どうだったかなあ。
でもあんまり昔からね、並行して2本のゲームをやるとかできなかったんだよなあ。
ほんと今でもできないけども。
一個にガッていくタイプですね。
うん。もう飽きるまでずっとそれっていう。
最近でもようやく2本ぐらいつまみつまに遊べるようになってきた気がするっていうぐらいの。
昔はやっぱりね、そんなゲーム。やっぱり1本が高かったからさ。
いろんなソフトとか一回やるみたいなさ、並列でやるみたいなことはそうそうできなかったっていうのもあるけどさ。
最近ほら1本1本が結構安かったりするじゃない。インディーゲームとかそういうのもそうだけどさ。
だから割かし並列でやっちゃってとっちらかってることが多いっす俺。
未だにね、インディーズとかもね、そんなに触手が伸びないしね。
なんだろうな、高いのが欲しいんだな僕は多分。
多分そうでしょうね。がっつりまとまってボリュームがドーンって入ってるやつみたいな。
これで2ヶ月は遊べるなみたいなのが欲しいんだな多分。多分そうなんだと思う。
俺2ヶ月は遊べるなっていう発想がそもそもないですもん。だってコンスタントにやらないから。
なんかどういう感じなんだろうね。ゲーム体験として面白そうだなぐらいしか。
あんまりゲームのプレイ時間がどうみたいなのはあんまり考えてないかもしれないですね。
僕も考えてないよ。多分だいたい僕1本買うと3ヶ月ぐらい遊ぶんですけども。
もう次だいたい、例えば今だったら今買ったら秋口遊ぶような1本になるわけで。
何にすっかなーっていうふうに思った時に、なんか例えば今デトロイト欲しいとか思ったら、
03:01
デトロイトこれ一周なーどのくらいがあるんだろうなーって思いつつも深くは考えずにポチってることが多いと思う。
まあまあね。
買ってみて、あ、意外と短いみたいなことを言って、もう一周する?みたいな思考になるよ。
まあそれはね。
ただまあ昔はね、昔は本当にすごかったなー。なんかもう何時間やってんだかリセットとかもしてたからな。
本当に何時間やってたんだろうなポケモンとか。
コヘさんそのパターン多いですね。なんか一回最後までやってぐるぐる回ってるっていう。
この前のスカイリムもそうだじゃないですか。
でもスカイリムはね、スカイリムなんであんなにやり直したんだろうね。
自覚はないんだ。
何回もやりたかったんだよね。
でもあれってさ、ワンプレイを長時間やるのはわかるけどさ、やり直す理由ってなんすか?
だから別にないんだよね。
別にないんだよね。
なんとなくまた別キャラで始めてみようみたいになるんですか?
でも結局ほぼ同じキャラやってるんだよね。
多分病気なんだと思うんだよね。
それに関してはまあって思っちゃうね。
だってほらポケモンとかでもそれはそれで積み上げがあったわけじゃん。巻いてたワザマシンみたいな。
まあね。
スカイリムだと一回ゼロに戻してもう一回やるみたいな話だよね。
うん。
そこに真っ当な理屈は存在しなかったろうな。
ポケモンも言うほど積み上げてなかったしね。
まあ、序盤からの順番に流れを追っていくのが楽しいっていうのは正直あるでしょうし、
ゲーム作ってる側もそういうプレイを一番想定してるからそこが一番おいしい部分だよねっていうのはあるでしょうけどね。
なんでなんだろうな。なんで何週もしたくなるんだろうな。
もう一度好きなアイスをもう一本食べたいみたいな発想なのかな。
ガリガリ君また食いたいわみたいな感じなのかな。
食べ慣れてというか映画もう一回見るみたいな感覚と違いじゃないですか。
そうなのかな映画。
内容は知ってるわけじゃないですか。だけど知ってるからこそ楽しめる部分みたいなところがあるとかそういう感じ?
意外とそれじゃないんだよね。
2回目の映画結構かったるいんだよね。
飛ばし飛ばしみたいって思うんだよな。
なんだろうな。ゲームだとなんか違うのかな。
なんか不思議な感じですね。
まあ僕あんまり合理的に生きてないんだよね。
まあ合理的って意味じゃん。ゲーム自体がそもそも合理的かって言われるとうんみたいなとこもあるけどな。
まあね。
この夏もね。バトルオペレーション2と後飛ぶを。
後飛ぶも結局3週かじり目までやってもさすがにいいかなって思い始めたくらいなんだけども。
うん。あれも何?ゼロスタートで3週目ってこと?
うん。
おお、すげえ。
06:00
ただ難易度を上げたくらい。
まあ難易度変わってるとまたプレイできるかもしれないけどね。
みんなどうなの?難易度上げてもさ、自分のスキルも上がってるからさ、難易度上がった気しなくない?どうなのみんな?
極端だとあれだけどね。
いやなんかもう一番難しい難易度にしたらもう敵の攻撃一発で死ぬみたいなパターンもあるじゃん。
あーあるね。
そこまで行くとあーむずってなるけど。
あるね。
プレイヤースキルが上がってるからね。言うほど感じなかったりはするよね。
そうなんだなあ。自分がどうして何週もプレイするのか、それを解き明かさないと、スカイリムの次回作は迎えられないかもしれないなあ。
そうなの?でも間違いなく楽しんでるは楽しんでるわけでしょ。
あーそこも怪しいなあ。そこまでの後半どうだったのかなあ、スカイリム。
楽しんでないんだなあ。
たぶん本当に病気だったんだと思うね。
かもわからんですね。
スカイリムとね、たぶん続かないライジョブはね、後半なんで聞いてんだろう、なんでやってんだろうって。わかんねえんだよなあ。
ヤバさがすごい。
わかんねえんだよ。
何か、Qさんとヒゲさんが僕を吸い寄せたんだよなあ。
でもそれなんか不思議だね、話聞いてると。
うん。なんか単純に測れる何かじゃない部分で吸い寄せられるところあるんだろうね。
うん、吸い寄せられてるのか、なぜやめれなくなってしまったという状況に陥るんだよね。
うん。
不思議。自分にないから割と不思議でおもろって思ってしまう。
うーん
まあたぶんあんまり、あんまり許可得られる部分ではないと思うんだよね。
うんうん。
僕これほんと自分でも何でだかわかんないしね。
うん。
なんか、もう、何か、きっと、やっぱり自分で言うことを言うかもしれないけど、
え?
自分で言うことを言ったんじゃないんだけど、
自分で言ったんじゃないんだけど、
自分で言ったんじゃないんだけど、
これほんと自分でも何でだかわかんないしね
なんかそのうちこの番組続けていくことによって
そのあたりの謎が解明されていくとおもろいなと思いますけど
解明されるのかな
どうかね
まあまあいいんですけどね
まあそうだね今日はさっさと本編にいこうかと思うんですけども
今日は物悲しい雰囲気のゲームについて
おおー
またちょっと今まであんまりなかったような切り口かもしんないですね
うんよくわかんないテーマだよね
そうだよね
よくわかんないテーマなんだけども
ジャンルでもないしね
そうなんて言うんだろうねこれなんかあるじゃんっていう感じなんだよね
物悲しい雰囲気のゲームってなんかあるじゃんって
それについて話したいんだよっていう
もやもやした欲求のままに話したいと思っています
はいよ
まあまあそんなんで本編いこうかと思います
はーい
09:02
本編です
はい物悲しい雰囲気のゲームです
うんこれ物悲しい雰囲気のって言って
聞いてくれてる人にどれだけ伝わってるのかがすごく自信がないんだけどね
そうっすね
今回のテーマもコヘさん発信だった気がしますけども
どういうゲームを想定してるんですか
うんとねなんだろうね
メジャーなタイトルとかを上げた方がいいんだと思うんだけど
あのーFF6の世界崩壊後みたいな
あー
ゲームにああいう雰囲気あるじゃんっていう
荒廃した雰囲気だよね
そう
フォールアウトもまあちょっと持ってるかなと思ってる
そうっすねーでも物悲しさ
フォールアウトはちょっとなんか全体的に物悲しさよりも
なんか力強さみたいなのも感じるけどね
あの中で生き抜いていくやつらっていう
はぁはぁはぁ
うん感じもあるけどな
でもなんだろう僕の個人的な感覚で言えば
ゲームってそのなんだ世界がなんだか良くない状況からスタートし
主人公の君が何とかしていくんだよって言って
だんだん世界が良くなっていくとか
一番最後に悪い奴をぶっ倒して
良くなりましたみたいな流れが多い気がするんだよね
また危機が迫っててそれを何とか避けるとかそういう感じだよね
なんていうのかなぁ
FF6がズバッといい例えとは思わないんだけども
ゲームの中でも平和なところから始まるゲームも多いと思うんだよね
平和な世界があってなんだか良くないことが起きて
何とかしなきゃっていうそういう展開もあるとは思うんだけども
クロノトリガーかな?
ああまあそうだなそれもそうだな
そういうのがありながらも最初から
なんかもうまずいんじゃないですかこの感じっていうゲームも
いっぱいあると思っている
なるなあFF6は分かりやすいよな
FF7もそうか
7まあ7もそうかな
でも物悲しい感じとはまたちょっと違うような気もするけど
理想を言えばね初めて会話する街の人がね
憂鬱な感じだったらベスト
もうおしまいじゃんみたいなこと言うのがベスト
ドラゴンクエストビルダーズみたいなやつあれあれ
ああそうなんだ
うんあれもうダメ世界に光がなくなってるから
ああなるほどね
だんだんその世界を取り戻していく話か
そうそうそういうのがあるよねいいよね
大好きなんだよねっていう話をしたいなと思ってるんだ
ああなるほどね
これ何だろうな物悲しい
物悲しいだからそのベクトルの物悲しいと一緒かどうかは分かんないけど
ぱっと思いついたのはワンダーと競争かな
12:01
ああド直球だねストレートドピシャ
ワンダーっていうか上田さんのゲームは基本的にそういう雰囲気あるよね
どこか物悲しい雰囲気が常につきまとう感じ
まあトリコはまあそうでもないかな最後が急激にそっち方向に行くけど
うんまあワンダーワンダー1個あとトリコか3本があるとして
なんだろうね一番ワンダーがそういう気配を背負ってたと思う
そうだな孤独だしな
まずあのド頭に女の子連れてくるけど死んでるんだぜ
そうだね死んでるのか永遠の眠りについてるのか
その子を助けたいが故にドルミンの元にやってきて
どう考えてもやばそうなドルミンの声に従うっていうね
そう巨像を倒すんだみたいなことあるよね
分かったよみたいなあの何敗徳感
そうね悪いことしてる感がどうしてもつきまとうみたいなやつとかね
そうまあその以降ワンダートリコのあのシリーズというか
あれらって何物が少ないってはじゃないな物じゃない人が少ないんだよね
そうだね最低限
人が少ないから孤独感があってそういう物悲しい感じを持ってるっていうのはね
3本共通だと思うけども
さらにド頭からよからぬ気配感がすごいというのはワンダーだと思う
一個もなんか怪しいっちゃ怪しいけどな
ヨルダもなんか最初黒い状態で出てきたりとかさ
そうねヨルダ自身がね
ヨルダ自身がなんか何ていうの正体わからんっていう感じがあるから
そこに対する疑念はプレイヤーは持っちゃうよね
まあでもそれでもファンタジー寄りな展開っちゃ展開かな
ワンダーはなんかファンタジーとまたちょっと違う物が素晴らしさがあるんだよな
なんか巨像を倒す時の最後の一撃は悲しいみたいなキャッチコピーもそうだけど
そうねワンダーはそうだねワンダーは特にいいね
特にワンダーはね初めてプレイした時ね
巨像を倒せって言われてフィールドをとりあえず駆け巡って見た時の
何もない感
そう悲しいんだよね何にもないんだよね
まあ1体目ぐらいはね何もまあまあそんな感じなのかなって思うんだけども
2体目3体目ってやっていくとあれひょっとしたらこのゲームずっとこれなのって思っちゃうというか
まだ俺巨像としか出会ってないんですけど
巨像としか出会わないですけどみたいなね
なんか主人公のなんかその心のさなんか何虚無みたいなのをすごい表現してるのかなとか
15:07
もうなんかいろいろ考えちゃうよねあの何もなさ
なんかあの孤独感っていうのは良かったね悲しかったね
ストーリー的にもあれがあれであれじゃないですか
ってなるよねワンダーはね
まあワンダーはなワンダーはあれハッピーエンドだったのかな何とも言えないしな
あれは何とも言えないなんかお話的にも分かりやすい
正義の話だったり悪の話だったりとかっていう話じゃないんだよねワンダーってね
なんかそこに分かりやすく押し込められないような題材というか
まあまあそれは他のシリーズもシリーズというか上田さんのねゲームは割と全般そうなのかもしれないけど
なんかうんってなって終わる感じあるよね
ワンダーはねワンダーは何だろうかね完全なバッドエンドではないとも思える
やや救いのある終わり方だったとも思ってるし
まあでもイコなんかハッピーエンドだったしなトリコもハッピーエンドだと思うんだよな
そうだねイコは
ワンダーだけなのかな
いやでも俺イコやってる時最初さ一番最後に救いがないのかと思って
すごい悲しくなった記憶がある
一応エンディングに救いがあるじゃない?
それがさなんかないのかなと思ってね
なんかあれはすごいゲームの中で結構悲しくなったのよ珍しく
まあねまあでもな本当の理想を言えば最後がドハッピー感だと理想的だな
ハッピーの方がいいの?
そりゃもちろん
ああ物悲しいけどハッピーで終わった方がいいんだ
うん
ああなるほどね
まあそのワンダーがどうとかイコがどうとかっていうのを思ってるわけではなく
あっちの方はある意味あのなんていうのかな
その最後までその感情っていうのがある意味地続きな気がしてるんだよね
うんうんそうだね
悲しい世界観だなあってそこの部分はずーっと
でもまあこういう歴史とかもありそうだよね
って終わるじゃん
そうそうやな
そういうなんかある種グリムドアとかああいう剥ぎれの悪い終わり方するみたいな
だからまあトリコぐらいのねハッピーエンド感で終わるとね
そうねあれは捉え方によってうんっていうねいい感じに終わったってするよね
なんかほんとあれあのシリーズの以降トリコワンダーのね
もうこれで完結したんだなってちゃんと思えたもんね
ふーよかった
そうねなんか次はしばらく出るのか出ないのか分かんないけど
出たとしても相当後になりそうだねみたいなとこあるね
18:00
うんもう出ないんじゃないかな
俺も若干そう思う気がする
うんもうトリコで燃え尽きたと思うんだよね
実際なんやあんだけ時間かかっちゃったしね
うん
まあワンダーはよかったな
ちなみにSF6以外でなんかあります?コウヘイさん
僕はこれ今まで話したやつになっちゃうからあれなんだけど
ソウルブレイダーと狼はね僕の中でドンピシャなんだよね
なんか狼もそれっぽいらしいですね俺は知らなかったですけど
狼なんてさニンテンドースイッチで経版が出る出た?そのぐらいでしょ?
うんめっちゃ異色してるよね
狼はおすすめですよ
うん分かってる分かってる
狼すごいから
すごいよプレッシャーが狼のプレッシャー
いや勝手に感じてるだけなんだけど
別にハルさんにやれとは思ってないけど
それだけ言うならやりたいなっておっちゃんのところはあるんだけどね
狼はね狼プレステ2で出た時あれ何歳ぐらいだったかなまだ18、19とかだったと思うんだよな
あのまあスイッチ版が出ちゃってるからあんまり細かいところは言いたくないんだけどもね
これ前も言ったかな僕ラスボス戦で泣きながら戦ったんだよね
きたきた
そうあれはやばかった本当にやばかった
やっぱやろうかなちゃんとな今度な
絶対に負けられないと思ったもんね
でも結構そのやっぱり世界が色を失ったのを取り戻していくような感じの話だったような気がする
うん冒頭はさすがに細かく覚えてないんだけどね
あのアマテラスって神様なんですよワンコだけど神様なんですよ
でもなんかね神様なんだけど神様の力を失ってるみたいなのが最初にあって
その失ってる原因がなんだったかな細かく覚えてないんだけど
人が苦しんでいる悪い何かがあるから人が苦しんでいる
人が苦しんでいて人々が神様に対する信仰心を失っている
だからアマテラスも神の力がないんじゃよみたいな
だから人助けをしながら人々を救いながら
神が人々に愛されるような神様としてまたやってくんじゃよみたいな
分かりました
でも題材としていいよなと思うなそのモチーフといえばテーマ性がさ
分かりやすく神様は万歳の話っていうよりかはさ
信仰っていうのを通してさその人間らしさみたいなのを取り戻していくみたいな話じゃないおそらく
そういう切り口ってすごい良いなと思って日本らしいし
あれそうねあれはね何だろうね変にね
全体的なテイストは和風なんだけどね
21:03
あれ牛若がいたからなのかな
和風に寄りすぎなかったのがいいなと思っててね
なんかねいるんだよ一人牛若だったと思うんだけどな
あのルー大柴みたいな喋り方するやつがいるんだよ
なるほどね
でねちゃんと覚えてる部分でいくとその牛若ってやつが
割と英単語というかミイワとかいう一人称を使ったりとか
あとなんかねはしばしで英単語で表現するところがあって
なんだったかなぁ牛若自体が昔悪いことをして
なんか罪の意識を実は背負ってるみたいなところがあって
その罪はリセットできないんだよみたいなことをなんかで言ってたんだよね
でそのリセットっていう単語がね微妙にちょこちょこ出てくるのよ
微妙にちょこちょこ出てきて何の意味があるんだろうって思ってたら
あのゲームの主題歌のタイトルがリセットだったんだよね
すごいねそれねうまいね
おぉーって思って
そう言ってましたもんねリセットってこの前
まとまったわーって
なんかこうエンディングロールスタッフロールとかでおぉーって
曲名リセットってなってたもん
おぉーって
いいなそれうまいですね作りとして
なんかねちょっとねそんなにクドクドしくではなかったんだけどね
リセットっていう単語がなんか引っかかりとして出てたんだよね
やるーってカーペコンやるーってなったよね
やるねそれはでもあれだね
なんか割と愛のないさゲームのテーマソングタイアップみたいなのが
一時期結構流行ってたじゃない
ロックマンXのことを言ってるのかい
結構色々あった
前もそんな話チラッとしたけどね
そういう意味ではなんかそれはなんかちゃんと
それのために作ったみたいな感じはありますね
まあ全然その狼のリセットっていう曲が
完全に狼のために作られたかどうかっていうのは分かんないんだけど
まあなんだろうか別にそうじゃなかったとしても何ら違和感はなかった
ちゃんと作り手側がそこに対して
その主題歌っていうものに対して愛を持ってるっていうことじゃないですかある種
うんいいね
そうそのマッチングが良かったよ
それもあってね狼は本当にいい作品だと思ってる
やったことない方はぜひですね
ニンテンドースイッチで今リメイク
移植か移植されるのもね全然おすすめできる
いやでも本当にどこまでリメイクするんだろうね
なんかもうずっとなんか出てるハード常に移植されてるぐらいのイメージがあるんだけど
あれはいいあれはねお子様にもおすすめできる狼は
あれ何にも毒気がないというかね
24:01
あ毒気はあるんだけど
ちゃんとね変な教訓にはならない
あれはいい本当にいいまとまり方をしてると思う
まあだから変にトラウマを植え付けるようなタイプではないってこと
ではない
ワン狼天子超かわいいって
あれは何アマテラスは狼なのそれとも犬なの
あれどうなんだろうねあれ犬なんじゃないかな
犬でいいのか
狼なのかなどうなんだろう
タイトルが狼だから駆けてるのかなとかちょっと思ったんだけど
まあ正確には神様だから犬でも狼でもないんだけど
背中になんか変なのくっついてるしな
でもまあ劇中ではちょいちょいワンコって呼ばれてた気がするんだよな
犬でも狼も犬じゃ犬だからな
狼って呼ばれてるイメージはない
確かにかわいいしね
いいよあいつ最高だねあのゲームは
すごいよねあのゲームだってシリーズとか出てないのにすごい愛され方だよね
でもねあったんだよ昔DSで
ああそうなの?
二作目みたいなの
見たかもなんかデフォルメされてるやつ?
まあもともデフォルメされてるようなやつなんだけどね
いやなんかさらにデフォルメされてるようななんか見たことあるようなとふと思ったけど
うんなんかスピンオフ的なのあったよ
あったよねそういえば言われてみればあったかも
うんあのなんだっけあれクローバースタジオだったかな
もうスタジオとしては解散してたはずだからもう狼は再起不能なんだと思うけど
でもあれは二作目なくても全然いいね
うんそういうゲームってあるよねまあそれこそ上田さんのゲームとかも全部そうじゃない?
シーズではないじゃない?
うん
黒田さんが同じってだけで
うん
なんかほんと二作目なくていいよねって思うゲームはちょいちょいあるよね
もうこれはこれですごい綺麗に完結してるからマジで出さないでくれみたいなやつ
まあね狼はそんなもんかな
うん
あとねあの今回その物話繋がりで探した時にね
そういえばドラクエ11ってそういう話だったわっていうのも思ったんだよね
おお一番最近の
うんドラクエ11
うん
あれも世界崩壊的なエッセンスがあるんだよね
ああそうなんだ
うん
なんか若干のネタバレは聞いたことあるけどね
これドラクエ11って世の中的にどこまでネタバレしていいんだろう
わかんないまだやってない人結構いいんじゃないの
やべえ
いや俺もやってないんだけど
やべえじゃあもう言えねえ
まあそういうエッセンスがあんだね
言えねえよでもすげえ悲しい思いすんだよ
へえ
まああの魔王に
魔王になしてやられてな
27:01
ああ
勇者の力も失うし
いやでもドラクエは結構でもそういうエグい表現ちょちょあるよね
へえっていうか俺はあんまりやってないけどVのあれとかさ
奴隷の剣とかさ
あの辺とか普通に物悲しいというかあるよね
ああまあそうか
パパスが死ぬみたいなやつかね
そうだな
他のシリーズでも結構そういうのあるんじゃないかなとか勝手に思ってるけど
でもパパスが死ぬはね僕の中でも物悲しいではないんだよね
まあそうね
思いっきり悲しいんだよね
雰囲気ではないからな
なんかねドラクエ11はその世界崩壊後的なエッセンスがあって
うん
あの何だったかな全然火が出なかったんだよな確か
火が出ない?
ずっと薄暗い
おおはいはいはいそれやな感じやね
うんまあ火が出たのかな出てなかったような錯覚に陥ってただけなのかもしれないけども
すごいなんかね元々のフィールドと比べると雰囲気がすごく荒んでしまった世界になって
うん
そこで仲間がやっぱりそう散り散りになったんだよ散り散りになって再び一人で冒険しだすっていうあのFF6クリソツカン
うんうんうんうん
あこれFF6でやってたやつって
ちょっと流れがダブルわけね
そうなってね僕はねそのフィールドに立ってちょっとホロリとなったよ
ホロリとなったまた孤独になってしまったみたいな
そうまた一人になってモーターここから頑張るぞ僕
俺勇者だから勇者の力取られたけど俺勇者だからって
俺もう完全に一般人だけど勇者だからって頑張ったんだよね
あの感じいいんだよなあの感じがいいあの感じがすごくいい
這い上がっていく感じがいい
至高の物悲しさ流れみたいな
そうFF6の世界崩壊後のあの海の色ねあのやばい感じね
ずっと秋空感ね
まあそうね
飛空艇に乗った時のあの何もねえなこの世界観ね
まあでもそれがあるからこそエンディングのあれで上がワーってなるよねみたいな
そう
緑が蘇る緑だからねエンディングの曲名がね
そうなんだろうな完全に治りきらないんだけど
まあな
治りきらないんだけどこっから治ってくんだなって思えるその展開すごく良かった
そうね
ケフがぶっ倒したもんだってみんな生きてるもんなシャドウも生きてるもんなみたいな
俺FF7の最後も好きだったけどねエンディングの一番最後に
あのミッドガルがツタだらけになっててレッド13の息子みたいのが出てくるみたいなカット
30:00
あそこもなんかちゃんと続いてるっていうかその命は繋がれていったんだなー感を匂わせるというかね
あの終わり方は割と好きだった
FF7ってあれ何か数十年後数百年後みたいなのが挟まるんじゃなかったっけ
多分数百年後とかそういうレベルなんじゃないレッド13がなんかすげー長生きの種族なんだよねあれね確かね
それの子供ができてるから多分相当年数経ってんだろうなみたいな
多分主人公たちもう全員死んでるんだろうけど寿命でみたいな
まあFF7ってどんなんだったかなFF7は結局あれメテオ落ちたんだっけ
いや
ライフストリームが出てなんだかんだで
防がれたみたいな防がれたっぽい感じだよね明確には当たられてないはず
ただミッドガールとかがっていうか世界がチュドーンってなってないんで落ちずに済んだんでしょうよっていう感じ
そうだよね星の生命力が戻ったんだみたいな感じだったんだよな
あの辺もなんかフワッとしてるけどねライフストリームとはみたいな感じもあるけど
まあFF7ってそのエンディングと後日談的なゲームとかアドベントチルドレンとかがあるから
なんかねどう流れたかいまいちピンときてないんだよな
そうねアドベントチルドレンと後ダージョブフケルベルスとかもあれも後日談ですよね確かに
あの辺りがエンディングで見た最後にツサだらけの光景より前だもんねその話が
あれはもっと死ぬほど後なはず多分
そうだなFF7って物悲しいとこあったけどななんだっけ
でも全体的に割り返し暗かったと思うよFF7って
あのFF7のサウンドトラとか聞くと結構暗い曲ばっかりやなって思うよ
うんなんだっけあのエアリスの故郷みたいなとこどこだっけ
なんだっけ名前出てこねぇよ
ディスク1のほんとドシューバーのやつ
そうそうそう
あそこすげえ操作しずれあそこ
あのなんかサンゴみたいなのがいっぱいあるとこでしょなんか違ったっけ
うんなんかあそこってさあの去れちゃった都市みたいな感じじゃなかった?
忘れられる都
ああそれかすごいあそこは物悲しかった気がするんだよね
そうね
あの街の雰囲気はドンピシャ
うんうんうんなるほどね
そう
確かになぁ
いやいやなんかFF7はさ主人公がラリ行ったりとかさ
ああうわああうんってなったりとかさもともと性格明るくねぇけどさ
なおさらなんかひどい状況に落ちたりとかさ結構なんかあれもエグいシーンが多かったなっていう印象が多い
33:02
7はそうだね7ってあれもいまいちなぁやっぱ記憶がおぼろげなんだけどな
あのクラウドが勝手に思い込んでいたこういうことが事実だと思い込んでいましたみたいなのが結構あったじゃない
俺ソルジャーだと思ったけど一般兵でしたってやつな
そうそうそうあのザックスが実はやってたんだー
そうそうそうそんな思い込みだよって
何ということでしょうみたいな
そこでなんかブルブルしてたのクラウドだったのみたいな
あったね
でもああいうあのなんだろう切り返しというか
実は全然クラウドすごくなかったみたいな
その感じ嫌いじゃないけどね
確かに
なんかお話としてはそこがなんかすごいいいギミックにはなってますよね
なんかね主人公がまあ最初から強い立場の人間っていうのは割とありがちだけど
冒険者である程度すごうでとかさ
じゃなくてすごいと思ってたけどちゃんとなんか主人公冒頭の部分で弱いのにはちゃんと理由があったみたいなさ
そうねー
まあRPGではな
そのまあ本当王道的なドラクエで言えば勇者なんだけど
まあ本当にこれから冒険始めるからっていうので弱いとかっていうのが
まああるけどFFはそうじゃないケースが多いからな
そうね
もともと名の知れたやつみたいなね
むしろそういう後半近年はそういうのばっかな気がするからな
そうねでもレベル1みたいだね
そういうところでゲーム的にはちょっと若干の違和感を感じたりする時あるけど
まあその辺はまあこれも脱線なのかな脱線なのかもしれないけど
FF10はよくできたかなと思うけどな
TiidaがTiida弱いの当然だしでもTiida強くなる理由がちゃんとあるっていうのは全部回収されたから
FF10っていいゲームだったな
これFF10やってないんですよね
やってないすぎ
やってねえもんやってねえんだよ
10Tiida
10Tiida多分俺あんま嫌いじゃないと思うんすけどね
あの戦闘システムだったりとか
本当?
ターン制のやつね
コマンドバトル
コマンドバトル?
コマンドアクティブなんとか
速度によって行動順が変わってくるやつあるじゃないですか
あったね
あれとか多分俺好きだと思う
どちらかといえばね
そうかそうか
アクティブタイムバトルのさ
やたら急かされる感じよりかは多分好きな気がする
戦略性みたいのはあるじゃない
僕正直10やった時そこ何も考えなかったな
何も考えてなかったって普通に馴染めたって話?
いや何も戦略性とか考えずにやってたな
36:05
いや使ったれよ
でも10ってね簡単だよ
あっそうなんだ
10って多分FF歴代でかなり難易度低い方だと思う
お話重視みたいな?
多分ね多分あれプレステ2発FFでしょ
多分それもあってだと思うんだけどな
元々確かアクティブゲージじゃなくした理由も簡単にするためだったはずだから
それはそうだった気がする
ざっくりね
10はTIDAが頑張る姿を楽しむゲームです
10に関してはキャラチェンも戦闘中時にできるみたいなシステムだったもんね
ああできたできた
確かだから難易度それは下がるよねって感じはするし
まあまあそこをよく言えば戦略がしやすくなってますよみたいな
でもなあでもなあゲーム性はさておきで10はなあ
なんだっけ名前忘れちゃったザナルカンとか
あの世界の中であの世界別に後輩はしてないんだけど
ユーナが召喚師として旅立つ理由は違ったのかな
でもあれも序盤からねあんまりよろしくない雰囲気はあったんだよね
そうだよね
世界的によろしくない雰囲気があったから
常にあれで初心っていうなんかよくわかんないものに脅かされてるっていう世界だもんね
だからユーナが出ていかねばならんのじゃみたいな流れがあったはずなんだよな
FF10はなあやっぱ舞台設定がすごく良かったなあ
まあそれはそんな気がしますね
独自性がある舞台設定だけどちゃんと割と納得できる範囲というか
うん
に収まってる感じがしますよね
ファッションのルシがこくんでパージみたいなことまでににやられてないっていうか
まあまあそれもなあそれは本当に申し訳ないと思う
まあやってねえんだけどな
それは申し訳ないと思うけど
FF10は良かったなあ何が良かったんだろうなあ思い出しきれないけども
でもあれもなんか基本的に命投げ売るような話になっていく感じですよね
お話の全体の流れが
うん
だからまあまあまあある意味ではやっぱり物悲しさはそこからつきまとうはないって思いますよね
うん
なんだろうなティーダが底抜けに明るかったからっていうのはあるんだろうけども
逆にユーナが背負う影っていうのはね
うん結構刺さるものがあった気がするんだよなあ
うん
だんだん話が進行するとね今度ティーダが影を帯びていくからね
うん泣いちゃうよね
そうなんだよね
うーん
そうだよねだからあのティーダのキャラっていうのはなんか最初俺すげえ馴染めなかったんだけど
39:04
あっこれやってたらやばい奴だなって思うもんなんか
そうそう
あのギャップというかね
そうそうでもテンはね僕がやってた当時身の回りでもね
あのティーダはもう喋り方の時点でというか
あんとかっすっていうあの喋り方の時点でなんかね拒否反応を起こしてる人がね周りに発するみたいな印象があるんだけど
俺も最初全然受け入れなかったわあれ
軽いね
そう
いやでもねあれがいいんだよねティーダって
いやそうなんだと思うよ
いやでもそれはやっぱプレイしたからこそ感覚でしょやっぱり
なのかな
じゃないのかな
そうなんだろうな
あの受け入れがたい感じからねだんだん俺とティーダがシンクロしていく感じがねたまらないよね
だって俺最初見た時さ何この金髪短髪の子はっていう
何この全身からあふれ出る夏感みたいな
まあほらFF10がさ結構水がテーマだったりするじゃない
なおさらすごい夏感出てたよねなんか知んないけどね
そうね金髪日焼けしてパンパン履いて
そうそうそうなんとかっすわって
なんとかっすわって
なんでおめぇって感じで
今までの流れどうしたみたいなさ
どうしたって
あでもそういう意味では変なのムリッシュ感は
意外と薄いかもね10って
あまでもそういう意味ではないんとか
ノームレッシュがないとは言わない
ないとは言わない
でもやっぱりね10のいいところはね
ザナルカンドっていうね
機械機械しすぎていない世界観だと思うんだよね
やっぱ僕何回も思うけど13はフォローしきれないんだよね
メカメカしいの
そう13決して嫌いじゃないんだけど
ここまでメカメカしいの多分求めてないんだよねユーザーって思うんだよね
なんかビジュアルの雰囲気もすごく今っぽいんだけど
これFFってなるみたいな感じを受けたのはビジュアル
13の方?
そうでもねなんかねFF13
13はでもね7とか8とかの流れを受けた感じがあるからね
うんうんうん
間違っちゃないと思うんだけどね
まあねでもなんか7とかみたいなさスチームバンクのイメージではないよね
うんスチームじゃないもっとサイバー
8みたいなよくわかんない力で学園都市飛ぶみたいなそういうレベルのテクノロジー感あったっていうか見た感じっぽいなって思ってた
そうねそうだなまあでもな13に物悲しい雰囲気があったかな
なんか求めてるのとは違いそうな気がするな
42:01
うんいやないわけじゃないFFは全体的に悲しい部分がつきまとうからね基本的に全部そういう側面を持ってると思うんだけどね
まあそうね
13はな13みんな机上だったんだよね
13ってねライトニングさんとね
あとあれスノー金髪の兄ちゃんあの辺がやっぱ主役格なのかなって思うけど
あの辺は結構ね最初から最後までずっとね虚勢を張るんだよね
なんか雰囲気的には完璧人間っぽい雰囲気
全然そんなことない
そんなことないんだけど
無鉄砲無計画なんかああなってこうなっちゃったからどうしよういや決めてやるしかねえんだよみたいなこと言うタイプたちなんだけど
雑い
でもそうなんだけどね
キャラクター的にね機上なんだね
なんていうのかなその弱々しい一面を持つのがねさっつとなんだっけあの少年
少年が名前が出てこないあいつあの二人しかいなかったんだよな
あの二人でも少年の方はね割とね成長ストーリーだったからねそんなに悲しい雰囲気ってだんだん薄れていくんだけどね
さっつあのアフロのおっさんがねアフロのおっさんがいい味だしてたんだ
でもアフロのおっさんねそんなにストーリーに絡んでこねえんだ
なんかねダメなんだよそこが非常にもったいなかったんだよな
FF13に関してはそれこそなんかいろんな意味で語るところが多そうやね話聞いてると
だって13って誰もいいと思ってないでしょ
俺やってねえからなんとも言えねえけどな
まあそうだなみんなやってないだろ
いややってる人は結構いいんじゃねえの
真剣にやったんだからなこっちは
そうかあホープくんだ少年はホープくんだ
希望
そうホープくんホープくんはいいやつだったよ
ホープくんの帯びた人生はねあの人生はねなかなか物なし物があった
これFF13に誰もやんないから話してもいいか
まあまあもういいかもしんないね
FF13のホープくんはね
あの序盤本当に全然一人で何もできない少年だったんだけど
スノーがね帝国と戦ってる時に事故っちゃってホープくんのお母さんを死なせちゃうんだよね
でそのままホープくんはもうスノーぶっ殺すって思ってね
あのスノーの後を追っかけたりするんだけどね
まあ弱ちい少年なので自分じゃ何ともならない
でスノー自体も別にわざとやったわけじゃねーし
そんな謝るとかもしないしっていうので
45:00
でまあ許せないライトニングさん僕を弟子にしてください連れてってくださいってなって
ライトニングさんもなんかめんどくさーめんどくさーみたいな感じだけど
僕ついてきますんでってなってついてって成長して
結局恨みを晴らす晴らさないということには行きつかないんだけども
スノーと一応の和解を果たすあの流れ
僕はホープくんが一番頑張ったんだねってFF13一本の中で思ったよ
そうだよねそういうリアクションになるよね
そうだな今日終わりにすっか
いいのかこんな終わり方で
でも俺結構あれですよ物話ってかね俺物話雰囲気のゲームで
最後救われる話に行かないものが割と好きかもしれない
てか思い浮かんだのがそういうものばっかりだった
バルキリープロファイルとかね
バルキリープロファイルとかね
そうなの?
バルキリーもそんなに最後明るい話じゃなかった
てか最後どう終わったんだっけなあれ
バルキリープロファイルってちゃんとやってないんだよな
チラ見ぐらい
あれはいろんな理由で死んだ人を自分がバルキリーになって
いろいろスカウトして最後の生戦ラグナロクに向けて
いろんな英霊的なものをスカウトしていくって話なんだけど
みんな死ぬんで人間界でみんないろんな理由で死ぬんで
そこが結構悲しい話が多いっていう
あれは物話じゃ物話ですね
人の死をテーマにしてるところがあるんで
人物、登場人物としてのキャラがどんどん死んでいくってこと?
そうそうそう
死んだキャラをスカウトしていく
なるほど
だから最初に死ぬの
キャラクター
そこの物語を見せられてその後仲間になるんだけど
みたいな話になるんだけどね
主人公はその死んだ仲間をスカウトしていかなきゃいけないわけで
本人たち嫌がったりとかしたりするわけなんですが
結構物話が多かったようなイメージがあるな
俺も一回やっただけだけど
そのまま特に救われないのか
なんかそんな大幅な救いはなかったような気がするし
エンディングがマルチエンドになってて
主人公の秘密みたいなものがあって
それに気づくとトゥルエンドというか真のエンディングの方に行くんだけど
別にそっちもそんなに明るいわけじゃないんだよね
実は主人公ももともと人間で死ぬ時に結構ひどい話があってみたいなのが明かされていくみたいな話なんですけど
48:03
あれもあんま物悲しい雰囲気ではあったなと思う
なるほどね
サイレントヒル2とかね
あれも最後まで物悲しい
最後が一番物悲しい
ホラーゲーだね
ホラーゲーだね
サイレントヒル2
サイレントヒルって全体的には
黒魔術的な話に主人公は巻き込まれていくみたいな話なんだけど
2だけ全然割と違うテイストの話で
2は自分の奥さんが死んじゃったんだけど
その死んだ奥さんから手紙が来てサイレントヒルっていう街で待ってますって言われてそこに向かってっていう話なんですけど
それの一番最後の真相が結構なかなかえぐる内容でして
そこで真相が一応明かされるんだけど
人によってはどういうことだったんだって終わり方に感じるかもしれないけど
全部話がつかめると
悲しいってなるっていう実は話でね
他のシリーズは割とそういう話ではあんまないんだけどね
どちらかというとバイオハザードみたいな
この悪夢からどうやって逃げようみたいな話が多いんですけど
サイレントヒルは最後に明かされるのか
2は完全に最後ですね
逆に言うと最後まで一体何が起こっているのか割と全然つかめない感じ
かなり内容はヤバめなんでお勧めはしないですけど
ホラーに対する意外は
あのろくな人出てこないんでみんなちょっとなんか精神病んじゃってる人みたいな
登場人物もねチラホラ何人かはいるんだけど
サイレントヒルやれるかちょっとなーやっぱ不安だよねー
俺はそういうと見てるの面白いですけどね
そうそうこういうのあったよねみたいな
できるかなー
結構精神やられるんでね
産地を削ってくる感じなんだよね
あとはねー
これは物悲しいベクトルがまた全然違うかもしれないですけど
トロと旅するってゲームあったらわかります?
知らない
トロ関連のゲームでどこでも一緒関連のゲームで
トロプラス実写のやつです
ストーリー的にはね
自分がなんか一人旅に出ようと思って電車に乗ってたら
たまたまそこにトロがいて
宿泊の宿も同じだから
じゃあしばらく一緒に行動しましょうってなる話
他のシリーズって割りかし
その実写じゃなくて
当然ゲームとしての絵の中を
なんかうろうろできたりっていうゲームは他にもあるんだけど
トロと旅するはあの目覚ましテレビでさ
なんだっけ
51:01
なんかね
トロのやつあったじゃない一時期
実写の中をトロがちょこちょこ歩くみたいな
やってた気がする
そうそうそう
あれをゲームにしたようなテイスト
ほぉ
そうそうそう
でまぁ基本的にはトロゲーなんだけど
なんかね
なんかその実写なのも相まったりとか
あの夏休みの物悲しさみたいなのちょっとあるじゃないですか
はぁはぁはぁはぁ
うんキレイキレイじゃなくて
多分ああいうのと近い物はあるのかもしれないけど
夏の終わり感
そうそうそう
ノスタルジーみたいなのがあって
でトロと毎日
今日はどこ行こうみたいな感じで
今日はこの街のこっちの方行ってみようみたいな感じで行ったりする
でまた時間が経って夕方になったら
日が暮れて
じゃあ今日は帰ろうかってなって帰って
次の日みたいな
で何日か経つと最後の日が来るみたいな
そういう風に
でその中でなんか
トロがどうして人間になりたいと思ってるかとかさ
なんかそういう話
そういう身の上話があるの
そうそう
あったりとか
うん
あと
まあその街の人も一応ちゃんと動いたりするんだよ
PS2かなんか出てたやつは
うーん
そうそうそうそう
だからなんか街のリアルの人間と
トロが喋ったりするみたいなシーンもあったりするんだよね
うん
でその中でなんか
トロがどうして人間になりたいと思ってるかとかさ
あったりするみたいなシーンもあったりするんだよね
うん
うん
うん
なんだろうな
あれなんで物悲しいのか分かんないんだけど
なんかね
うん
それは何あれなの
あの一番最後に悲しくなるってわけじゃなく
うん
その一日一時でちょっと悲しくなるの
いやそんなことは
全体的にね別に悲しくなる要素はないんだけど
うん
なんかね
なんだろう
ノスタルジーみたいな話なんだろうけどねきっとね
うんそうだろうねなんか
この時間が永遠に続けばいいのに的な悲しさってことだよね
うん
とかあのほら
何
逆に言うとさ実際にはない
ものすごく優しい世界だわけよそこが
実写なんだけど
うん
でトロに対しても誰も違和感抱かなかったりとか
うん
なんかこういう世界があったらいいのになみたいなね
逆になんかねそういうところに物悲しさを感じてしまうみたいなところはあった気がする
うーん
ありと言語化難しいんだけど
そうそうそう
なるほどね
最初からもう何
これはファンタジーの世界の中のトロの話です
だと別にそうはならないんだけど
それが妙に実写になってるもんだから
うーん
何かしらの物悲しさを感じるみたいなのはね
なんか記憶にあるんだよね
ちなみに最後の日を迎えるとどうなるの
やっぱお別れするの
確かそうだった気がするけどな
なんか一応の最後がちゃんとあった気がするんだよね
そこまでいったらもうその思い出がなんか日記帳みたいな感じかな
それだけ残るのかな
あーきましたー
54:01
FF15パターンきましたー
そうなんだ
そういうやつそういうやつ
そうそうそう
で別にまた新しく始めりゃいいんだけど
そうするとまたもうまた1からな
覚えてないトロ
覚えてない
つらい
また知らなかったあの頃に戻るみたいなね
あーつらい
永遠の夏休みをループするみたいなことになるわけですよ
あーでもそうだな
確かに夏の終わりってな
確かに悲しいんだよな
そうなんだよね
でなんかトロもさ変に従順だったりするからさ
素直だったりするからさ
なんだろうねこんな優しい世界はゲームの中にあるんだなみたいな
なんかね妙なところにねなんかね物悲しさを感じてしまうのだよあのゲームは
へー
そうそうそう
プレステ2の頃でしょ
でも俺ねトロ関係のゲームの中でそんなにやった数がめちゃ多いかって言われるとそうでもないんだけど
でも割と一番好きですね
なんか意外と実写にトロっていうのもそんなに違和感ないね
まぁあのさっき一度目覚ましてる日のあれみたいな感じで
結構ちゃんとしてるんでそんなに違和感なくてね
うーん
まぁトロ可愛いっていうのはあるんですけど
まぁでもトロのゲーム2と一番最初あのポケットステーションだっけ
ポケットステーションもあれなんか最後お別れみたいな感じだったから
まぁある意味初期コンセプト通りなんでしょ
そうそうそうそうある意味ね
それは良い正当進化なのかもしれないって思うけどね
うんうんうんうん
そうなんだよね
これは物悲しいで合ってるのかどうかわかんないけど
少なくとも自分は物悲しさみたいなのを感じたゲームだったかな
えーいいじゃない
意外といいですよ
まぁでもプレステ2だからもう結構古いですけどね
まぁね今もうやる環境ない
なかなかね
ないけどね
PS2は結構やりにくいよね
PS1だったらさ
ほらPS3持ってるやっぱPS1ってできるんじゃない
PS2だと今PS2の本体持ってないとやれないもんね
まぁそうなのかな
ソニーはその辺移植したりするやんけね
雑なこと言う
わかんないけど
あのプレステーションアーカイブでPS2のやつとかってないのかな
でもPS3であるのか
でもPS4でさゲームアーカイブってなくなったよねそういえばと思って
あそうなの
ないでしょだって
まぁ買おうと思ったことがないんだけど
いや俺この前調べたら
そういやゲームアーカイブってPS4からできないのかなと思ったらないのね
あそうなんだ
あへー
またやってくれればいいのにね
あそうですか
57:00
もう間違ってたら誰か指摘してくれればいいんだけど
前に調べたらPS3だけっぽくて
PS3とPSPか
へーそうなんだ
ピータもあったのかわかんないけど
ほうほうほうほう
PS4はなくなってて
あーそうかなと思って
じゃあPS2も多分できなさそうだな
そうそう
だからちゃんとPS4用に移植みたいなさ
それこそ王冠みたいなさ
ああいう感じで移植とかすればね
また別かもしれないですけど
そうかそうなると
トロとタビスロは復活しなさそうだな
うーん
だからソニーが
前回の話につなげちゃうけど
あのトロをキャラクターとして売り出そうと思ったら
そういうのやってもいいのかもねとか思っちゃうね
うーん
でもなトロはなトロいいやつだったな
うん
あいつはなんか
なんだろうな
最初のドコイツの
イメージがあるからかな
あいつ自体ちょっと哀愁背負ってる気がするな
ああまあそれはわかる気がする
なんかね
あいつなんか悲しいやつだよね
悲しいんだよね
そこがまずかったのかな
まあまあ別に
全体的にまずいっていう話では全然ないし
俺結構物悲しいゲームは割と好きなんで
まあいいんだけどね
そうね
普通に愛ってなんだろうにゃみたいなことを言うタイプだもんね
ああそうだね
大人だったからなあいつ
そうそう
なるほどね
トロとタビス意外な発見だねそれは
うんうんうん
でもそういうのだな
話して思うのは
季節の移り目とかがやっぱ寂しいのかな
そういうのがやっぱゲームにも生きるのかな
まあねいろんな切り口あるでしょうけどね
物悲しさにね
でもすごい思ったのはね
今日話して思ったのは
ゲームでもリアルな世界でも
空の色が変わると悲しいって思った
まあそれはそうかもしれないね
なんだろう人間の根源的にそういうのあるのかもしれないな
まあその情景みたいな話でね
空の色って人間の心理みたいのを反映しがちっていうのはありますよね
うんまあ文学的にはそうだと思うんだけどね
それの起源ってやっぱり体感的にそう感じるからなんじゃないかなって思うんだよね
うんうんうん
そうだな
でもそう思うと
ワンダーは繋がらないんだよな
そうそう俺もちょっと思ってたけど
なんでだろうな
ワンダーは別にそう言われはないよね
でもワンダーはなんかそうじゃなかったのかもしれないけど
全体的に霞みかかってた気もするんだよな
まあね夢の中の話っぽいとこもあるし
ワンダーの場合は空の色っていうかワンダー自身がどんどん汚れていくっていうのが
それに近いような演出なのかなって気はしないんでもないですけどね
1:00:02
そうだな
まあやっぱりワンダーが最強の一本なのかな
いやまあ強いとは思いますよ
狩りか狼かね
狼は狼強いのは間違いないんだけど狼ユーザー数が少ないんだな
ワンダーには勝てないな
もうちょっとなんか
まあ俺プレイしてないで言うのもあれなんですけど
なんかもうちょっと一般的になってもいいのかなってちょっと思わなくもないけど
まあでもこんだけ移植してるんだから実際プレイヤー数いるんでしょうけどね
まあいると信じている
うん
皆様の心の中に天子がいることを僕は信じています
まあまあそんなとこですかね
もやっともやもやっという話を延々繰り広げましたけども
なんだろうな
物悲しいって難しいな
まあそうねそれぞれの物悲しさがあるからね
俺だと割と物悲しいイコール悲しい悲しい悲しいで終わる話を思い浮かべてる節があったので
結構そこの辺の捉え方もそもそも違うんだなってのは思いましたけどね今回
まあね
まあ物悲しいって言葉自体の意味をちゃんと理解してない気もするからな
まあそうね
まあまあそこは言ってもしょうがない
まあまあそんなので今日も本編はここまででエンディング向かっていこうかと思います
作曲編曲音声編集
イマジナイライブなどは
カメレオスタジオ
エンディングです
エンディングでございますよ
でもなんか今日話しててFF10またやりたくなってきたな
また再び遊ぶゲームが増えちゃうんじゃないですか
またスフィア版いじいじしたいな
FF10なあ
FF10でもそのFFシリーズの中ですごい評判いいじゃないですか
うん
なんか好きなFFシリーズみたいなのでやっぱり上に食い込んでくるんですよね
ずっと興味はあるんですけどね
どうだろうまあもちろんその時の年齢とかにもよると思うんだけどもね
もうFF10は素直にいいゲームだったよ
これ名作だと思う本当に名作だと思う
FF10って当時キャラクターが喋るようになったFFってことで
割とそういう意味で話題になってましたよね
ああそうだね
そうだねついにフルスペックのFF出たみたいな感じだったな
ありましたね
ただなんかやっぱり結構FF10も攻めた部分多かったんで
場所によってはなんかやっぱり今までのFFからするとちょっと違うみたいな
テイストも結構あったようなイメージありますけどねマップがないとか
1:03:02
あそうだっけ
あれ違ったっけフィールドのマップがないのってFF10じゃね?
わかんない
なんかそんなイメージがあるけど
全然わかんねえやそれは全然覚えてない
今までのシリーズだとね町から出るとフィールドマップみたいな感じだったけど
なんかあんまりそういうのがなかったっていう
なんか飛空艇みたいなやつもこう
ここからここにバーンって移動して終わりみたいな話を聞いたことがあるような
ああまあでもそうかな
一本道感が凄まじかったのはあったかな
やっぱりお話重視ではあったんですねその辺はね改めて
うーんそうだと思う
見せたいものがはっきりしていた
まあでもFFは本当にそれでいいんじゃね?っていう気はしますけどね
変にオープン
まあそうなるとFF15にめっちゃ角立つんだけど
変にオープンワールドとかにしなくてもいいんじゃね?とかさ
マルチエンディングとかにしなくてもいいんじゃね?みたいな思うことがありますよね
まあね
まあ15が悪かったとは全く思ってないけどね
それはまた別の話としてね
あれはどちらかというとなんか
ゲームとしてのボリュームを出すためにああいうシステムになったという感じはしますけどね
FF15
うーん
そうね
まあ行き着くとねFFの見せたいものって
あれ映画なんじゃね?ってなっちゃうとは思ってるからね
だからなんかあんまりその自由さとか
あんまり関係ないのかなって若干思うところはありますよね
まあなんだろうな
FFってすごいな
結局FFの話に引き寄せられるんだよね
結局吸い寄せられてるんだよね
なんだろうな
まあしゃあないやしゃあない
まあねただあれだな
前にFF4,5,6の話をしたけど
7,8,9あたりもまたしてもいいかなと思ったりもするしね
まあ10の話10と12,13,15も入れていいのかな
そういう話とかもあってもいいんだろうなって思うけどね
そうね
FFってすごいよ
まあ最低限は
でもこれ10超えるとマジでやってねえからやべえな
まあそうだろうね
そういや全然触れてすらいないのばっかりだ
話としては知ってるけどみたいなね
FF10以降はしょうがないかなって気もするけどね
まあまあまあそれもまたまた余談ですよ
まあそんなわけで今週もこの辺でおしまいですよ
なので最後にいつものやつ読んでいこうかと思います
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております
お便りは番組ブログのお便りフォームまたはメールにてお送りください
番組ブログはゲームなんとか.com
番組メールアドレスはゲームなんとか.gmail.comです
1:06:01
ゲームなんとかのツールはgamentokです
そんなわけで今回はここまでですまた次回お会いしましょう
お相手はコヘイトールでした
それではまた来週
あぶなあ
やった気がする