00:06
みなさんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第31回です。
はいよ。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない2人は、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。
さて。
うん。
僕、GOD OF WARをついに終えまして。
3週目くらいやってるとか言ってましたよね。前回くらいか。
3週半くらいでちょっと力尽きたね。
それでもだいぶやで。
もうちょっとクレイトスさんはお腹いっぱいだ。
難易度最高みたいなやつやってるみたいな。
難易度最高ちょっとやってね。GOD OF WARって冒頭が一番むずいんだよね。
そういうゲームバランスになっちゃうパターンありますよね。
攻撃方法というかが限られる序盤がね。
後半になるとスキルいろいろあって、割と無双状態になるみたいなゲームありますね。
みたいなのもあってね。序盤が一番つらくてね。最高難易度の序盤はほんとつらかった。
あるあるある。そういうの。
ごめん無理ってなって。もう散々やったしもういいかってなっちゃって。
これもこれもこれもできねえのかよこいつらみたいになるのに。
気がそっちに向いちゃったんでやめちゃいまして。
で、キングダムハーツを買わずにデトロイトを買ってきました。
買わずにね。
デトロイトやりてえしデトロイトやろうって思って。
デトロイトはあのあれだ。ヘビーレインとかの作ったとこのやつだ。
ヘビーレインとか。あとあのビアンド。
デトロイトはね。デトロイトなんで知ったんだったっけかな。
なんかあのトレーラーとかを見てね。
何これめっちゃ面白そうって思って。
しばらく温めてたんだけど。
よしじゃあ今日俺ゲオ行ってゲオで中古置いてたら買おうって思って。
置いてたんで買ってきました。
いいじゃないですか。
俺それこそデトロイトが出たときにヘビーレインが安売りしてたんで。
セールで売ってたんでヘビーレインやったんですけど面白かったんで。
デトロイト気になってはいるんですよね。
僕なんかねヘビーレインはやらずにね。
僕はあのビアンドをやって。
ビアンドいまいちだなって思って終わってたんですけど。
ビアンドいまいち商売良くないですね。
でもまあビアンドと同じ道を辿るかもしれないけど。
まあ騙されたと思ってやってみようと思って。
何これ面白い。
これこれって。
03:00
結構方々で話聞きますね。デトロイト。
デトロイトはね。
ヘビーレインいまいち僕ね。
3割くらいしか知らないからそっちと比べることはできないんだけどね。
デトロイトは主役キャラというかストーリーのメインにあたるキャラクターが3人いるのよ。
3人のアンドロイドが。
そのそれぞれの1チャプターごとを順繰りに進めていって。
だんだん繋がっていくのね。その3人のキャラクターっていうのが。
ヘビーレインとかビアンドとかと同じく会話だったり、
オブジェクトを触っておくとアンロックされるみたいな。
要素をいろいろフラグを回収しとけみたいな。
ので進めるんだけども。
なんかね。
コナーはあれなんだ。警察官ってわけじゃないんだけど。
アンドロイド関連の事件っていうのを捜査するアンドロイドがいるんだよね。
なるほどね。
もう1人に。
あれは別に職業とかないか。
人間のお手伝いをしてたんだけども。
人間に裏切られてというか。
自由になりたいと思って活動しているマーカスっていうアンドロイドもいるんだよね。
僕その2人に関してはなかなかどっちも嫌いじゃなかったんだよね。
そのマーカスの方はアンドロイドに人権を負うみたいなそういうノリ?
そういうノリ。
もう1人いるんだけど。
僕が1週目としてプレイしている中ではその2人が結構重きが置かれている気持ちの中で。
最初に挙げた方はアンドロイド事件を解決するようだから人間の味方っていうのとね。
もう1人のマーカスはアンドロイドの味方っていうのでね。
いるわけですけども。
この2人がストーリーを工作してくるとね。
もう僕はどっちの目線でお話を進めればいいのか分からなくなってくるっていうか。
プレイヤーとしては選択に迫られたりしないの?
するする。
どっち側に?みたいな。
全然する。
やっぱそうなってくるよね。
どっちに肩を入れる?みたいな。
でもコナーとしてやっている時は僕の中ではね。
俺事件解決したいから相棒の刑事のおっちゃんにも仲良くなりたいし嫌いじゃないし。
このおっちゃんの言うことを信じるよみたいなことをやっていくと人間寄りになってくるわけですよ。
でもう1個のマーカスの方はアンドロイドの味方でやりたいから困ってるアンドロイド助けたいって。
そうだよねそうだよねって僕はなってアンドロイドの味方ってなるわけですよ。
06:02
そういう描かれ方するだろうしね。その場その場でね。
こっちを選ぶ方が正義だよねって全然逆のことをやらされるわけね。
全然逆なんだけどその場の正義としてはこっちだよねってのがあるってことだよね。
それが交差してきちゃうわけだ。
そう2つの正義がぶつかるとき僕はどっちのコナー君の選択肢も選ばなきゃいけないしマーカスの選択肢も選ばなきゃいけないんだけど。
どうするアイフルンってなるわけだ。
どう考えてもどっちかを切り捨てねばならない。
まあなるよね。
あーもう辛い。辛いよ。
なんかフォールアウトでやってきたやつだよそれ。
1週目のエンディングはまだもうちょっと先です。
途中?
途中多分もうすぐ終わりだなっていう。
いいっすね。
あれどこが作ってるんだったっけな。
ナイアンティックドリームだっけ?そんな感じの名前だよね。
ナイアンティックドリーム?
なんか違う気がするな。
そんなポケモンGOを作ってそんなとこなの?
なんかちょっと違う気がするぞ。
まあどこだか正直覚えてないんだけども、
あのメーカーが作るゲームは毎回思うんだけど、
そのハード時々のグラフィック最高峰みたいな勢いを責めるなと思っていて。
だってヘビーレインってほとんどテックデモみたいなニュアンスもあったでしょあれ。
あ、そうなの?
PS3が出る前かなんかにテックデモとしてキャラクターがここまで細かい表現できるようになりましたよみたいなので確か。
ヘビーレインのキャラクターがそのまま使われて、動向の動きまで表現できますみたいなぐらいのことを言ってましたよ。
で、メーカークアンティックドリームね。
まあなんかね、デトロイトをやってね、デトロイトのリアルさとはまた違うのかもしれないけどね、圧倒的すぎるビジュアル。
描写細かいよね。肌とか、ああ肌ですわって感じ。
最近そういうゲームが増えたにしても細かいと思うよね。
なんかね、アンチャーテッドとかやった時もね、凄まじいものを見てしまったと。
アンチャーテッドとかラスト・オブ・アースとかを見た時も思ったんだけど、これもまた凄いね、デトロイトと。
どういうグラフィックですかって思っちゃいますね。あれ凄い、あれほんと凄い、あれヤバすぎる。
今の段階でもうこれ以上のグラフィックがねえんじゃねえかなって思っちゃうよね。
でも多分次の肌とか出てきたら、もっと凄いの出てきたわって思うんだろうね。
そうなんだろうなあ。
毎回ね、メタルギアシリーズとかやってるとね、当時のグラフィックすげえなって思うんだけどね。
メタルギアシリーズもね、やってる途中にちょっと荒さを感じる時があるんだよね、グラフィック的な。
09:04
露骨なポリゴンの境目とかを見る時があるんだよね。
でもそれは別にね、それをなんかしょぼいなと思ったことはなかったんだけど、
デトロイトとかビヨンドを見た時の尋常ならざるグラフィック感。
そうだね。
特に人だよね。
キャラクターモデルの細かさは異常って言えるぐらい細かいよね。
他の部分逆に言うとそこまで細かいわけでも若干なかったりするんだけど。
デトロイト背景マジやべえなと思ってるんだけどね。
デトロイトはもうそこまで行っちゃってるんですね。
やべえなあれって。
ヘビーレインの時はキャラクターすごい細かいんだけど、なんか背景とかでおやおや?みたいなところは多少あったの。
だからもうそこを作り込んできたんだ、やっぱり。
すごい、凄まじい。
多分あのゲーム、あのゲーム気持ちが持てば5週ぐらいを目標にしたいけどね。
でも結構マルチシナリオっぽい話聞きますよね。
選択肢によってだいぶ話が変わっていくみたいな。
どの程度大筋が変わるのかがわかんないんだけどね。
あの選択肢量は5週じゃ全カバーできないとは思ってるんだけど。
ヘビーレインとかはなんだかんだで、最終的な終着点は同じだね。
そこまでに誰が死ぬかとかさ、そういう細々したところは変わってくるんだけど、最終的にくっつくところは同じみたいな感じだった。
エンディング、大幅にはそんなに変わらないみたいな。
大体一定に収束していくみたいな形だったんだけど。
なんかかなり変わるっていう話を聞いてたんで、そういうところでもなんかおやおや?と思ってますけどね。
デトロイトは多分大幅に変わるんじゃないかと思っている。
いいですよね。やりたいですね、いずれね。
ただまあね、あれ多分2週3週ってやるとだんだん辛くなってくるんだろうなという気もしてるんだけども。
まあそうでしょうね。
熱があるうちにガリガリやりたいと思っています。
かといっていいえ、1週でこうなんか満足してはーやったみたいな気持ちにはちょっとそう言われちゃうとなりづらいよね。
でもね、メニュー画面だったかな?
メニュー画面でね、アンドロイドのお姉ちゃんがね、ナビゲートしてくれてる体になってるのよ。
コンティニューを選ぶと、直前のセーブポイントから再開しますみたいなことをアンドロイドのお姉ちゃんが解説してくれるのよ。
でなんかね、チャプターとかね、途中からやるような素振りをね、選ぶとね、
私の開発者はこのゲームは一度やり直しをなくどんな選択があったとしても、
あなたが感じたままに遊ぶことをお勧めしますみたいなことを言われてね。
12:02
あーなるほどね。
気が利いてるーって。
特に1週目はみたいなところはあるのかもしれないね。
いやまあでもそうだと思う。あれは1週目ね、たぶんね。
それはそうだと思うわ。
一切のものを見ない方があれはいいと思う。あのゲームは。感じるがままに。
僕ちょっと後悔してるポイントがね、あるんですけどね。引き換えてない。
いやそれはもう、そこをヒーヒー言いながらやるゲームじゃない?
シリーズが割とシリーズというか、ヘビーレインとかもそうだしさ。
そうだね。
もうこっちを選んでしまったみたいな、選んだ結果こうなってしまったーとか言いながらやるゲームじゃない?
そうそう。
だからもうその後悔は2週目の時にね、違うのを選ぼうって思ってますけども。
1週目はとりあえずこのまま突き進んでやると。
僕がどんなに傷を負うかわからないけれども。
でも1週目が本当に自分の物語だよね。
2週目3週目はやっぱりなんかイフっぽい話のニュアンスになっちゃうよね。
もしもーみたいな。
あーまあそうかもね。
こういう分岐もあったんだねっていうのを感じる方向になっちゃうか。
っぽい気はしますけどね。
まあまあまあ、まあいいんですけどね。
まあオープニングであんまり話してもあれなんで、今週も本編にいこうかと思いますよと。
前回の続きですな。
前回の続きで俺的ベストゲームのPS2編を今週は僕の方でやってみようかと思いますんで、本編にいこうかと思います。
本編です。
今日は僕の俺的ベストゲーム、PS2編。
何が飛び出るやら。
前回はるさんがあげてもらった物をザーッとまた言ってもらおうかな。
名前だけでもええんで。
俺は固まり魂、グランツーリスモ4以降レズ、アヌビス、デビルウェイクライスリーヴァンアート3、チキボウエイブン2、サイレントヒール4、エースコンバット0、エヴァセブンティーン、シンコントラ。
こんなとこです。
まあどうせ上がるから先に言っちゃうけど、僕みんな大好き固まり魂が僕の中でピックアップしてるんですけども、
それ以外は一切被らなかったね。
そうでしょうね。
一切被ってない。
なんなら今日オープニングで話した、ヘビーレインとビヨンドでさえ被ってないですからね。
そうね。
俺ヘビーレインで、コウヘイさんビヨンドに。
15:00
そうそう、そんな感じあるよね。
あるよね。
まあ僕の10本まず名前だけあげてみようかと思いますけども、
連邦vsジオン、キングダムハーツ2、あれってPS2か。
PS2です。
キングダムハーツ2、機動戦士ガンダム戦記ロストワークロニクル。
知らない。
だろうな。
メタルギアソニット3。
まあ入るよね。
ごめんね。
みんな大好き固まり魂、狼、ワンダと巨像、ビートマニア2DX、プロボティーンゴールド。
ゴールドってやつだ。
そうそう。
曲だけ知ってる。
そして残りが、クロックサワー3、新三国無双2。
そうか、PS2だとまだ2の頃か。
これで10本です。
早い。
こんな感じなんですよ、私は。
いやでも普通に、そこ来るよねってのは結構ありましたね。
みんな大好きとか、メタルギアとか、狼とか。
まあね、今までこの番組中でも出たものが多いので、正直なところね。
FF10-2とか、あ、10-2じゃねえやって。
10は入ってなかったなってちょっと思いましたけどね。
FF10はね、割と後からやったからね。
あんまりPS2のゲームとしていう感覚が僕の中ではなくて。
PS3が出た時に2でやってたくらいの出遅れ感だったんだよね。
まあなので今回は外しましたというところで。
今回ね、この10本選ぼうと思って思い出し作業をしている時に、
改めて思ったのがね、プレステ2ってすごくいいハードだったなって僕は思った。
前回に引き続き。
なんかすごくいいハードじゃない?
なんかゲームの可能性めっちゃ広がったって思う。
めっちゃ広がったと思うよ。
それこそオープンワールドとかが出てき始めたのがPS2の頃ですからね。
グランセフトオートとかさ、あの辺がたぶん走りかなと。
ああそうか。
そうだね、あれPS2だね。
箱庭芸ですよ。
確かにね。
だから相当ゲームのジャンルというか、
幅が広がったのはやっぱPS2っていうのは結構大きい気がしますね。
そうそう、それはすごい思った。
まあそれで今日は何を話そうかなと思うと、
まあ連邦vsジオンは話しておきたいなと思っていて。
きましたね。
何を隠そう、連邦vsジオンが僕プレステ2で初めて買ったソフトなんですよ。
はいはいはいはい。
で、プレス、前に言ったことあった気がするんだけどね、
ガンティアのプレステ2がね、
18:01
まあそうですね、その前はちょっと厳しいものがあったからね、スペック的にもね。
まあスペック的なのかな。
で特にね、連邦vsジオンっていうのをね、買ったときに、
僕それまでね、PS2買うって言ってもね、
正直ね、連邦vsジオンって言ってもね、
プレステ2の時期にね、
プレステ2の時期にね、
プレステ2をね、買ったときに、
僕それまでね、PS2買うって言ってもね、
正直ね、連邦vsジオンもね、
ものすげえやりたくて買ったっていうわけではなかったんだよね。
あ、そう、でもハードと一緒に買ったんだ。
うん、なんか抱き合わせて売ってたんじゃないかなっていうレベルなんだけど。
ああ、なるほどね。
そんなレベルだと思うんだよ。
そんなにね、買う瞬間思い入れがあったわけじゃないのよ。
ゲーセンでやってたわけでもないし。
はいはい。
なんかガンダムのゲーム対戦系があるらしいぞ、買おうって言って。
うん。
で、当時買って弟と一緒に遊んでたんだけども、
うん。
プレステ2の、ほんとにね、このレンジがね、
プレステ2のハードの凄さっていうのをね、
僕にまざまざと見せつけてきたというかね。
なるほどね。
あの、レンジ、まあレンジ多分知ってる人多いと思うんだけど、
うん。
あの、2対2で戦うガンダムの対戦格闘ゲームなんですよ。
そうですね。
で、格ゲー2んだけど、
格ゲーなのかな、あれ。
対戦ゲームだよね。
そうそう。
格ゲーなんだけども、
3D空間でフルポリオンのガンダム、
はいはい。
ザクとかとドッタンバッタンやるわけですよね。
うん。
で、あれがね、
今まで僕の中の格ゲーっていうと、スト2とか、
やっぱそういうイメージがあるわけだけども、
3D空間。
はい。
あの、僕それまで3D空間の格ゲーって東神殿しか知らないわけで。
まあまた微妙なところとか思うけど。
レンジがね、その3D空間で、
フルポリオンのガンダムジムとガンダムザクと戦うわけじゃない。
うんうん。
その3D空間で格ゲーするってこと自体が、
すげえ衝撃だったのよ。
そうだね。
しかも2対2なのね。
2対2の格ゲーってマジやべえって思ったのよ。
まあまあまあまあまあ、そうね。
なんかね、ゲームとしてもよくできてたなって思うのが、
僕の比較対象がスト2みたいな格ゲー。
それってもう、敵の攻撃って基本真正面しか来ないんだわけだよ。
まあ平面だからね。
そうそう、真正面からしか来ないっていうもののはずなのに、
3D空間で2対2っていう状況が故に、
前から来るか横から来るか後ろから来るか全くわからないっていう。
あるね。あれをどう表現するのかっていう感じだよね。
そう。
で、さらには味方が敵としても戦ってくれるけど、
人間が味方でも敵でもあれるっていうのがね、
21:03
プレイの組み合わせ次第で。
そうだね。あったあった。
それが本当にすごいというか、
状況によっては1対2になってるところを俺が割り込んでいくとか、
1対2になってボロボロにやられそうになってるところを味方が助けてくれるとか。
あるね。
あれがすごい感動したの、私。
なるほどね。確かに言われてみれば、作ってるのはカプコンだしな。
そう。
カプコンさーんって。
でさ、格ゲーだけど、一回死んだら終わりじゃなくてさ、
コスト制だったじゃない?
あそこも良かったよね。
良かったね。
それぞれの戦略があったからさ。
良かったー。
要はそれぞれの機体にコストがあって、
自分が使えるコストが全部の合計がいくつって決まってて、
それを死ぬ度にどんどん消費していくみたいな。
だから弱いキャラクターは弱いんだけど、何回も使えるみたいな。
そうね。
ことだよね。
あれはすごいバランス良かったなって思います。
仕組みが良かったなと思いますね。
ゲームとしてそもそも良く出来てたっていうのもあるんだろうけどね。
あのゲームはプレステ2、これプレステ1じゃ絶対無理だわって買った瞬間に思ったんだよね。
無理でしょうね。
すごいプレステ2、ほんとすごいって思って。
本当に弟と当時画面縦分割だったかな。
しかも別にワイドモニターとか持ってるわけじゃないような中の家で、
かなり延々と遊んでたよね。
あれは知り合いが持ってて結構遊びましたね。
知り合いの家で。
あれ最高だよ。
モビルスーツの種類も結構ありましたしね、当時。
そうだね。今でこそガンダムVSガンダムみたいになって変わってきた部分はあるんだけども、
プレステ2で出た、最初はゲーセンか、アーケードで出た連邦VSジオンっていうのが、
今でも続くシリーズになってるっていうのがね、僕は嬉しい。
システム的に、根本のシステムとしてはほぼほぼあの頃から変わってないですからね。
そういう意味ですごい偉大なゲームですよね。
次世代の格ゲーを作ったんだなっていうのをね、さすがカプコンさん。
正直あのシリーズって、根本的には根本っていうかな、似たようなゲームで言うとやっぱりその前にバーチャロンがあった気がするんですよね。
まあそうだね。
正直あの連邦VSのシリーズがバーチャロンを食ってったなっていう感覚はちょっとあります。
なるほどね。まあそうだろうね。
24:03
バーチャロンも途中から2on2に。正直どっちが先だかわかんないですけど、
まあバーチャロンも途中から2on2になってて。
そうね。
そのどっちから撃たれるかわかんない感とかさ、やっぱその辺に近いものがあったなと思いますけどね。
すごい良かった。
でもやっぱりバーチャロンとガンダムだとガンダムになっちゃうんだな。
まあそれは正直しょうがないかなって思うけどね。
ガンダムはいいよ。
ガンダムつながりでもう1個話しておきたいのがガンダム戦記の方で。
ガンダム戦記はプレステ2で出て、その後プレステ3でもう1本続編みたいなのが出たっていうのもあるんだけども、
サイドストーリー的なゲームなんだよね。
じゃあ基本のゲームを追っていくっていう話ではないってこと?
そうではなく、たぶんPS2の割りかしロンチ気味の時期に機動戦士ガンダムってナムコが作ったガンダムゲーが出たんだよ。
あれは買ってなかったんですよ僕。
はいはいはい。
レンジに心奪われて。
ガンダム戦記の方はね、なんで買ったのかっていうとね、パッケージがいいなと思って買っちゃったっていうのが強かったんだけど、
パッケージがね、陸戦型ガンダムなんですよ。
はいはいはい。
ある意味弱めのガンダムなんですよ。
僕陸戦型ガンダムが大好きでして。
いや分かる。俺も陸戦ガンダムすごい好きよ。
ノーマルのガンダムよりちょっとごつくなってるんだけど、シンプルな感じ。
あれのパッケージを見た瞬間にこれ買いますってなって買ってきたんだけども、
なんかね、PS2でレンジとかと違って、どちらかというとアクションRPGじゃないよな、あれはアクションゲームなんだろうね。
俺これやったかもしれないな。
でね、これのゲームはね、味方が2人いて、3人チームでストーリーというかミッションをこなしていくゲームなんだけども、
これまたね、PS2ってすげえなって思ったんだよね。
プレイアブルではないとはいえ、味方が2人いる?
やべえ!
って思ったのがね、すごく強い。
PS2になってね、ゲームの中でも仲間がいるっていう演出がすげえ増えたなと思ってて。
まあそうかもね。
その勝手に動く仲間。
その勝手に動く仲間ってね、僕ガンダムの世界観ってものすごいやってると思うんだよね。
まあまあそうだね。やっぱりなんか、ソロで行くよりも対で行ってるイメージの方がガンダムってあるわね。
27:01
あるというか、なんかその方がいいよねって思う。
で、なんか味方がさ、こう、やられる!みたいなことを叫んだりもするのよ。
駆けつける俺ね。大丈夫かーって。
分かる分かる。
ビームサーブで切りかかる俺みたいな。
この胸圧感半端ねえっていう。
なんか、ゲームとしては別にそんなに引いてたゲームではなかったと思ってるんだけど、
まあ3Dでガンダムがいて、敵も普通にモビルスーツがいっぱいいて、
それをバズーカ撃ったり、ビームライフル撃ったり、ビームサーベルで切りつけたりっていう。
普通のスタンダードな感じのガンダムゲーでしたよね。
スタンダードなアクションゲーなんだけども、その両機がいるっていう。
味方が二人いるっていう状況と、なんか通信みたいなんで普通に状況に応じたセリフをキャラクターが述べるっていうのはね、
大変胸圧でしたね。
確かにそういう要素はなんか、連邦バーストジオンか、8とかにはそういう要素はあんまりなかったですよね。
順番に追っていくみたいな。
そうそうそう。だからなんかね、僕の感覚としてはね、レンジは本当に格ゲーとして最高峰なんだけど、
ガンダム戦記の方はね、一人で遊ぶソロ用のゲームとして、もうガンダムゲー極まったなって思ったね。
極まるの早い。
あれ完全に完成形が来たって思って。
まあまあそうだよね。仲間がついてきて勝手に戦ってくれるっていうのは確かに大きいよね。
そう。仲間になんかフォーメーション指示とかして、仲間が前に出て、前に出たらなんか仲間がやられそうになって、
うわー!とか言ってて、大丈夫か!みたいな。あんなところにアプサラスが!みたいな。
なんかこう、普通のガンダムゲームの中でも、あのゲーム地上戦だけだったからビグザムとかは出なかったと思うけど、
あの、アッザムとかアプサラスみたいなね、空飛ぶ巨大な敵っていうのもね、結構ふんだんに出てきたんだよね。
このボス的感!やばいぜ!って。
まあそうね。
ボス的火力半端ねえ!って。
なんかこう、アニメで見たやつをちゃんとゲームの中で再現できてる感がね、僕の中では良かったんだよね。
そうね、なんかちゃんとその舞台の一人として、自分のキャラクターがいるみたいな感覚はありそう。
なんかね、ゲームで演出要素として出してくる、まあ演出だけでもないか、
ゲームのシステム要素とかも含めて出してくるようなものがプレステ2のハードになって、
すごく求めていたものに近づいた感を感じてたんだよね。
こういうのをやりたかったわっていうのが、ついにできてきたっていう感じ?
30:01
そうですね。システムとしては本当に今は引き継がれてるから。
今と比べて足りないのはグラフィックだったりだとか、根本的にはね。
そんな感じがしますよね。
なんかやっぱスーハミとかプレスワンとかで出て、ガンダムゲームは出てたけども、
やっぱシミュレーションよりだったのが多い?
そうですね。
今までシミュレーションでこう、何?擬似的にコマとしてキャラクターを動かしてたのか、
それが実際自分で動かせるようになったっていう違いは大きいですよね。
そう、俺が四角ボタンを押せばビームライフルが放ってくる。
バズカが出るみたいな。
ハマってるみたいな。
この感じですよって。
わかるわかる。
最高だね。
それまではどうやってもなかったもんね。
あったとしてあれじゃない、スーパーロボット対戦的なさ、ああいうニュアンスになるとか、やっぱそういう風になっちゃうもんね。
実際操作できる限界もやっぱり、ゼルダ式の対戦ゲームというか。
そうだね、Gセンチュリーとかああいう感じとかね。
どうしてもあそこに止まりだったからね。
ちゃんとポリゴンのリアル闘神のガンダムがちゃんと動いて周りにもちゃんと仲間がいるみたいな。
もちろんね、プレステ1の時にアーマードカーとかあったからさ、可能性がなかったわけではないんだけども。
バンダイを悪く言う気もないけども、たぶんバンダイの技術力とかもあったと思うんだよね。
それがプレステ2になった頃、鼻開いた感というかね。
急にクオリティ上げてきよって。どうしたどうしたって。
あったね。
今回上げてないけども、プレステ2で出た頃のガンダム戦記以外に、機動戦士ガンダムっていうのも何本か出てたし。
ジオニックフロントとかもやっぱり近しい要素は持ってたと思ってるしね。
そうだよね。というかジオニックフロントはPS2か。
そっか、俺すっかり忘れてたな。
ジオニックフロントとかも、あれはより戦略チックな要素があったけども、ストイックな感じでしたよね。
でもああいうのも、プレステ2のフルポリゴンだからこそより臨場感のある舞台感だったんじゃないかなと思うんだよね。
そうでしたね。
そういう感じがね、プレステ2になってガンダムは本当に花開いた。
懐かしいな。これさ、なんか一通りクリアするとさ、最初連邦のキャラクターといえば連邦のモビルスーツばっかり使うみたいな感じだったのが、
なんか2週目というか裏みたいなやつでジオン側でもプレイできたりとかなかった。
なんか俺そんなゲームだったような気がするんだけど、なんか他のやつと混同してるかもと思ってるけど。ガンダム戦記。
33:01
2週目だったかな。でも普通に連邦編とジオン編があったんだよストーリー的に。
あーじゃあジオン編でってことか。
うん。でなんかね、正確にはプレステ3のも似たようなやつだから混同してる感はあるんだけど、
連邦の方もジオンの方もお話の舞台としては全く一緒で、連邦編やっててもジオン編のその主人公と出会わすんだよね。
うんうん。
で、ジオン編ったら立場が逆の状態で遊べるみたいな。
そうそうそうそう。懐かしいなこれ。
これはすごくいいゲームだったな。最高だったね。
なんか俺ね、ゾックとか使ってた気がする。水中仕様の。
水中っていうか水辺にいるとなんか冷却化なんかがすげー早いとかスラスターが使い放題とかなんか特典があったんだよね。
なんかそれでなんか使ってた記憶があるなと今見ながらふと思い出した。
あーそうかも。
懐かしい。やったわ。
このゲームね、敵がなんかこうすごいいっぱい出てきてね、あんまりリアルさは正直なかったのかもしれないけども、
もうすんごいザックザク切り倒して、割とハイスピードアクションだった気がするんだよね。
そうですね。ジオニックフロントほどなんか生々しさとか重さみたいなのにこだわったゲームでもないし、
かといってレンジみたいにひょいひょい飛べるゲームほど軽さはないから割といい塩梅だった気がしますね。
このゲームはね、爽快感もそこそこにあってね、良かったんだよね。
懐かしいっすね。
プレステ2、2じゃねえや。プレステ3で出た俗編的なやつもそこそこいい歴だったからね。
プレステ4でも出していいんだからね。いいんだからね。
そうね。でもこの前やってたやつはそういう系ではないのか、ストーリーを追っていく感じではないのか。
この前、バトルオペレーションか。
そうそうそうそう。あれは対戦ゲームか。
あれは単なるオンライン対戦ゲーム。
じゃあまだ全然違うわね。
まあでもね、やや彷彿させる操作感はあるのかな。
うんうん。でも対人戦とあれだとまたちょっと違いますもんね。
まあゲームとしての面白さは違うけどね。
違うけど、まあやっぱり。
理論的にね。
そうだな、やっぱり陸眼が出ると嬉しいのはここから続いてるんだろうな。
わかる。なんか変に宇宙戦とかなくていいっすってちょっと思う。
そうだな。陸眼とジムスナイパーへの愛はここから始まったのかもしれないな。
あったな。なんかジムスナイパーとかあったな。ロックオン距離が長いみたいな。
そうそうそう。よかったな。
懐かしい。
まあまあそんなんがね、まとめてですけどもガンダムゲームの2つでしたよ。
36:04
で、あとはまあだいたい今まで話したものといえば話したものなんでね。
まあやっぱりあえてハラさんと被ってるのもあるから塊魂は改めて話そうかな。
まあみんな大好き塊魂。
まあ僕今までこうベストゲームやってて2本目あげるっていうのがすげー多いなって思ったんだけども。
2作目か。
まあだいたい2作目なんだよね僕ハマるの。
そうだっけ。
だいたいそうだね。
キングダムハーツも2の方がいいなって思うし。
ああなるほどね。
暗黒無双も2しかやってないし。
うーん。
なんか2なんだよね。バイオハザードも2だったし。
まあみんな大好きは2はついてないけども作品としては2番目だからな。
みんな大好き塊魂はね塊魂シリーズの中で最高峰に極まってると思うんだよね。
まあ俺も最高峰だと思います。正直。
1ってね初代塊魂ってねまあ普通に面白かったんだけどね。
ややボリューム不足だったかなー感は感じててね。
まあそうだねまあ実際価格も安かったからね。
フルプライスのゲームっていうよりからやっぱり野心的な作品っていう2の話の方が強かった感じがありますね。
でまあそれに対してのみんな大好き塊魂はボリュームは増したでしょ。
ボリュームは増したし。
あのなんだ糸子ハトコみたいなのああいうのもすんげー増えたんだよね。
やり込み要素もめっちゃ増えましたよね。
うんなんかね糸子ハトコ集めるのとかねすげー楽しかったもん。
いるんですよねステージのどっかにねちょこっとね。
そう。
巻き込むと使えるようになるみたいな。
まあこれ塊魂やったことないでしょ全くわかんないよね塊魂ってねあの変なこと言うけど許してねあの王様に命じられて王子がね主人公の王子がね
町とか家とか地球上にある何かをね塊にしていくんだよ。
ボールみたいなの転がして塊にしていくんだよ。
そうですね。
で塊が大きくなったらクリアなんだよ。
王様レインボーって言って回収されてステージクリアなんだよ。
そうですね間違いはないです。
このゲームそれ以上でもそれ以下でもないんだ。
本当にねただ塊を転がすとちゃんとでかくなるんですよね塊がね。
それで巻き込めるものが増えるっていうギミックが当時ものすごく斬新だったんだよね。
そうだね。あれ斬新だったんだな。
よくわかんないけど面白かったんだよ僕的には。
面白かったよ。
何が面白いのかって言われたら多分答えられなかったと思う。
明確に答えようとすると難しいかもね。
39:00
与えられたステージの中で何とかしてやりたいっていう衝動がムラムラ出てくるんだよね。
誰に対して?王子に対して?
いや別に誰っていうわけでもないんだけど。
この状況みたいな。
ゲームしてるからね。
大きくしろって言われたら大きくしてやりますよっていうそれだけなんだけども。
ひたすらにこうなんかちっちゃいなんだろうな最初ね。
すげえちっちゃい塊から来てねなんか1円玉とか家中に転がってるのに
ちょるちょるちょるちょるちょるちょるって回収してってね。
そうだね消しゴムとかね。
そうだんだんねさっきまで取れなかったら
ハサミが巻き込めるようになったぞみたいなことになる。
ハサミが取れてハサミが取れたらそこの卵焼きだみたいなことになる。
そうね徐々に大きいものが巻き込めるようになってね。
だんだんでかくなってね。
なんか気づいたら家から出られんじゃんみたいな。
このサイズから窓から外出れんじゃんってなって。
そうそう窓巻き込んで外に飛び出るみたいなね。
そうそうそうそう。
開けた世界みたいなね。
外に出たら外は外でなんかいろいろごちゃごちゃ細かいものがいろいろあったりとかね。
人は無理だけど猫ならいけるニャーニャーみたいな。
だいぶ巻き込んだらもう人もいけるようになってんじゃんって。
勢い乗っていろいろ巻き込んでたら今度さっき俺がいた家巻き込めるようになってるみたいな。
そうそうそう。
その辺のドライブ感みたいなのすごいありますよねあのゲーム。
そうね。
ピンチも上がる。
ドライブ感だねそうだね。
あのなんだろう制服欲みたいなのを満たされるのかもしれない。
制服欲。
いやーあのなんかスケールがガンガンでかくなっていく感じとかっていうのはすごい楽しかった。
なんかねこう人間の根底に眠る何かの欲求を満たす感じがあるんだよね。
破壊衝動なのか何なのかわかんないけども。
ちょっとそれに近いものあるかもしれないね。
何かが俺を借り立ててたね。
とにかくでかくしてやると思うんだよね。
そうそうそうまあそういうゲームの内容なんだけどもその中でこう隠しキャラ的なのがねいるんだよね。
いとこはとこみたいなのが。
王子のいとことかはとこっていう設定で王子と似たようなフォルムの色違いみたいな。
なんかこいつはすげーおでこが長いやつみたいなね。
こいつはすごく足が長いやつみたいな。
おしゃれさんみたいなとかね。
いろんないとこはとこがいてね。
これがステージのどっかにいますみたいなことをやり込み要素として出されてるわけですよ。
すんごい探すんだよね。
このステージにいとこはとこは全員4体いるらしいぞっていって。
何週もやって何週もやって全然いないんですよ。
このステージに何人なのかいるっていうのが提示されてたんだっけ?
何人いるかとかアイテムみたいなのもプレゼントボックスみたいなのがあったっけ?
あったかも。
時々降ってくるのかなんだかみたいなのがあった?
いとこはとこ以外にもうちょっと収集要素があって、
42:01
それはステージセレクトの中でどのくらいコンプリートしてるかが表示されてたような記憶があるんだけど。
聞かされるんだよね、要はね。
そのアイテムを使ってね。
で、それを集めるがために結構なステージ数あったと思うけどもかなり頑張ったね。
全部は無理だったんだけどね。
相当量あったからね。
ついに叶わずみたいな。
でもあのいとこはとこがさ、もうだいぶでっかくなった塊でさ、いつの間にか巻き込んでた時のあの感じとかちょっともおもろかったけどね。
え、どこにいた?ってなる。
いとこはとことか王子自身もだけど、小さくなりすぎちゃって、え、俺いつ巻き込んだ?みたいな。
まあまあね、あるよね。
ここにいたんだねとか言われてさ、どこにいたの?っていう時とか結構あったな。
撮ると王様がなんか一言喋るんだよね。
あ、いとこのじゅんだ!みたいな。
あれがね、みんな大好き固まり魂でね、たぶんね、当時ね、あんまりまだ攻略サイトとか見る関心が僕になかったんだと思うんだよな。
何も見ず無心でやってた気がするんだよね。
結構ステージのギミックも結構凝ったものが多かったじゃないですか、初代に比べて。
確かバラ一万本もみんな大好きだったと思うんだよな。
あれ一番ラストっぽい感じですよね。
あ、ラストだっけ?
うん、だったような気がする。
でもバラ一万本は集めたよ。
一万本だっけ?百万本だっけ?なんかすげー桁多かったよね。
一万本?
そんなんだったっけ?わかんない。
なんかいやいや嘘でしょっていうぐらいの数だった気がしたけど。
とにかくやったあれは。
何度も同じステージに行ってね、どんどん合計されていくのね、バラの数。
あ、そうだっけ?合計だったっけ?
確かそうそう。
なんかすんげーぶっ通しでやってたようなイメージなんだけど。
今回は何本集まりましたって。
あ、そんなんだったっけ?
合計で今何本ですみたいな感じだった気がする。
そう、塊魂はね。
そのね、なんかね、当時ね、ひたすら虫にね、破壊衝動を赴くままにやってね。
あーすげー満たされるわーってやってたんだけども、気づけばサントラも買ってたんだよね。
まあそういうゲームだよね。サントラ良かったですからね。
分かんない。僕そんなに音楽ってね、ゲームサントラってそんなに買うタイプじゃなかったんだけど、なぜか買ってたんだよね。
いや、というか無駄に手込んでましたからね、サントラとか。正直。
まあまあそうなんだろうね。僕そういうの感じない人間だったからね。何で買ったのか未だに分かんないんだよね。
なんか好きになってたんだよね。
でもそんな感じのくすぐり感のある曲がほんと多いと思う。
不思議だった。でもBGMに徹してない。いい意味で。
45:01
まあそうだね。だって思い切り歌われやからね。
そうそうそうそう。だからなんかちゃんと個性を持った。
っていうかゲーム自体が個性の塊みたいなゲームじゃない?ほんとに。
うん。
だからその中でちゃんとBGMを個性持ってたっていうの。
良かったねー。最高だったねー。
あれ2Pもあったよね。
2Pあったっけ?
2Pプレイもできた。で右側と左側で片方ずつ押すんだよ。
あーあったねー。
息合わせないと全然ひっちゃがめっちゃかの方向に塊が転がってくっていうね。
あーそれ多分全然遊んでねーなー。
難しかったもん。
やってなかったと思うなー。
ちょちょ右行きたいの俺左みたいな。
一個の塊転がしてるもんだから全然こうなんかうまく転がってくんないみたいな。
あったよねー。
懐かしい。
まあみんな大好き塊魂はね。
さすがにもう最近はソフト出なくなったけども。
出なくなっちゃいましたねー。
まあさすがにあのゲーム性を今のハードとか逆にスマホとかでやるのもなんかちょっと違うんだろうなと思うからな。
まあちょっとシリーズその後のねシリーズでなんかやっぱりだんだんなんかナムコ感が強くなってきちゃったというかね。
感じみたいなところもありましたからね。
まあねいつの日か蘇ることがあれば。
そうですねー。
喜んでお迎えいたします。
そうですねー。
なんかもう一層異色とかでいいのにね。
みんな大好きの異色とかでも割と喜んでちょっと買っちゃいそうなとこはある。
まあ塊魂はそんなもんかね。
じゃあ最後に何話そうかな。
何聞きますか。
うーんどうしようかな。
三国無双かニデラか。
まあ三国無双かな今まで話しないもんな。
ニデラは確かに結構ガッツリ話したい。
三国無双2はね僕シリーズで何本ぐらい買ったのかな。
三国無双3は買った覚えがあるんだけども。
4は怪しいなと思ってるぐらいなんだけども。
2って本当に一番流行った時のやつ?
多分そうだよ。
そうだよね。
日本話題作しか買わないからね。
なんか芯が付いてるか付いてないか違うんだっけ。
なんかゲーム性が全然違うのが元にあったよね確か三国無双シリーズって。
ごめん全然わかんない。
なんかね最初格ゲーかなんかなんだよねあれ。
あそうなんだ。
あのシリーズ。
で芯が付いて今のゲーム性になったのかな。
へえ。
48:00
無双ゲーみたいなね。
まあまああんまり関係ない話でした。
まあまあまあ。
まあね芯三国無双2っていうのも。
これもなんか弟とひたすらやってた覚えがあるんだけども。
あれは本当に無心になって草を買ってくるゲームだよね。草というか兵種。
これもねプレステ2のね。
ハードの恐ろしさを垣間見たというかね。
ああまあそうかもね。
ゲーム性としてはね雑魚敵がわちゃわちゃ湧いてくる中を自分がプレイしてる強めの武将っていうのがガンガン薙ぎ払っていくっていう。
そうだね。
でなんだっけ一つのミッションの中で最終的にボス敵だったかな。
なんか城を落城させれば勝ちみたいな感じの進行だったと思うけども。
あのとにかくすごい量の雑魚敵が出てくるのを。
もう槍の一閃とかでブーンって薙ぎ払う感じ。
うわーって敵が吹っ飛んでいく感じ。
そうだね。
もうなんか触った瞬間なんだこのゲームはって。
楽しかったなあ。
よくわかんねえけどすげー楽しいってこれ。
なんかねなんか友達にしかなんかでね最初ちょっと触ったのをねどうしても我慢できなくなって買いに行ったみたいな感じだったと思うんだけど。
すんごい楽しかったのあのバッサバッサ薙ぎ払う感じが。
そうだね徐々にこう強くなってたりもするしねその武将がね。
でなんかあの50人とか100人とか殺すタイミングでこうお前こそ真の三国無双よみたいなこと言われて。
褒められたみたいな感じがねこう。
まさにリアルに一気に一騎当選ができる珍しいゲームでしたよね。
なんかあの何?
千人斬りとか。
そう倒した敵の数がカウントされてるのあの感じがね。
そうだね。
もうたまらなかったね。
敵がめっちゃやるところでさなんか広範囲の攻撃とかするとさそこのカウントがチャチャチャチャチャチャってあーってくるんだよね。
すごいすごいのもう強いカコートマジ強いみたいな。
めっちゃ殺してるーって。
で中でそうは言っても雑魚薙ぎ払うだけじゃなくてたまにボス的キャラがいてそれはそれでちゃんと強えんだよね。
そうですねちゃんとガードしてきたりとかね攻撃力結構えげつなかったりとかね。
そう何気にねゲームとしてねかなり洗練されてたというか。
なんかね当時別にゲーム上手かったわけでもなかったから一人のボス武将的なのをね弟と二人でねこうお互い背後をつくようにオラオラってやって何とか倒したみたいなね。
協力プレイが楽しかったね。
あれあの内容でさちゃんとこう二人協力復活画面でねできるみたいなことになってたのは素晴らしかったですよねあれね。
51:05
なんかね弟と一緒にねそのそこそこ広いエリアフィールドだったと思うんだよね。
広かった広かった。
で割といろんなところからあの敵の部隊が吸収を奇襲をかけてきたーみたいなこと言って敵がわーって湧いたりするとかっていうギミックとかがあってなんかハサミ撃ちにされちゃうみたいな場面とかがあるんだけども。
でも二人プレイでやるってのは頼もしいというかね超楽しいんだよね。
まああれは楽しいよ。
なんか俺こっち行くぜーみたいなあの感じ?
そうそうそう。
でこう片っぽを殲滅してまた駆けつけてやってくる感じ?
うん。
俺こっち行くわーみたいな。
俺ここ買っとくわーみたいな。
そう。
うん。
その時もこうブレスレ2なんてハードだって。
すごいぞこのゲーム機って。
あれはでも楽しかったなー当時はやっぱなー。
面白かった。
うんうんうん。
すごい良かった。
そうね三国無双は俺も持ってはなかったけどやっぱり人ん家でかなりリビタってやった時期はあったっすね。
だってあの結構話題作じゃなかった?
うん当時かなり話題になってたと思いますよ。
他にあの手のゲームがなかったっすからね今でこそね無双シリーズって言われるものだったりやっぱりそれを真似たゲームっていうのは相当出ましたけど当時はなかったっすからね他にね。
うん完全な新規軸という感じを僕は抱いていた。
それこそ地球防衛軍とかが近かったのかもしれないけども。
どっちが先かも分かんないけど。
なんかさらに言えば結局その後さあの三国無双もまあそれはそれでシリーズ長かったけども。
うん。
戦国無双も出たし。
出たね。
あとまあそんなにワンピース無双とかガンダム無双とか。
はいありましたなー。
無双シリーズ。
トロイレ無双とかさ。
そうそういっぱい出たじゃない。
めちゃくちゃいっぱいあるよねもうね。
だからあれはほんとすごいよなと思ったんだよね。
そうだよねゲームのテンプレ作ってるわけだからね。
そういう意味ではすごい何に当てはめてもいけちゃうっていう。
そうなんかさ。
それは偉大だよね。
あのガンダム無双とか買わなかったけど人の持ってるのやらせてもらったとかあったんだけど。
なんか本当に思ったのがなんか何のゲームにもあるんだなこれって思ったんだよね。
ガンダム無双とかちょっと笑っちゃったけどな。
ザククッソいっぱいいるみたいなさ。
すんげー量のザク。
ちょっとさすがに多すぎだろみたいなちょっと思ったけど。
すんげー量多いよ。
ザクとかねデスアーミーとかいてもそこにゴッドフィンガーを仕掛ける俺みたいな。
あったあった。
あれガンダム無双ってちょっとふざけてんのかって思ったけども、
あーゲームになってるちゃんとって思ったね。
54:01
そうそうそう。
最近でいいや北斗無双とかさ。
ベルセルク無双とかさ。
ベルセルク無双はねもうガチハマりすぎだよね。
待ってましたってちょっと思っちゃったもん。
ある種武将みたいなもんだからなあの人は。
ガッツさんな。
そうだよだからやっぱ多いよね。
ワンピースもまあまあそういう感じってのも、
あーなるほどねって思うもんね。
ワンピースもそうだね。
あのゲームがもうなんか生み出したその、
ほんとタイトル通りで無双感ってのがさ、
ゲーム性になってるのがすげーなって思うんだよね。
そうですね。
あれはほんとにいろんなものにそのままシステムというか形を転用できるっていうのは。
そうだからそれこそマンガなんてすげーいい題材じゃないのワンピースとかさ。
だと思いますよ。
これなんでもいけるぜって。
ドラクエヒローズとかな。
あれは無双はついてないけど。
ああいう感じが、それもやっぱりプレステ2が生んだんだなって。
私は感銘を受けました。
正直あれがなかったら後衛は多分今のポジションとは違うとこにいたよね。
ああまあそうだろうね。
そんな気はする。
まあすんげー量のシリーズ出したからね。
めっちゃくちゃ出てると思うよね。
まあナンバーリングでもそれなりにもういってるけど。
無双シリーズって風にしたら多分10本20本ぐらいいってるよね。
20本ぐらいいってるんじゃないですかね。
素晴らしい。
まあまあそういう意味ではやっぱりあの頃の三国無双っていうのは相当。
でもあれはやっぱり出た時相当衝撃的だった。
いいゲームだったよ。
おじちゃん感動したもの。
でもね俺ねあれねずっとやってるとなんか途中でね、
ふとねあれ俺何やってんだろうなみたいな気になっちゃう時があるんだよね。
ああまあわからんではない。
ずっとやってるとね。
マジでちょっと作業感が出てくるのであれ俺今何やってんだろうみたいなね。
いやでもそんぐらいそこまでいく段階までは本当にすっげー面白いんだよ。
そうね。
だからあれはね本当にずっとやってるとなんかそのなんかよくわからない境地に俺は入ってきちゃうんだけど。
まあそんなもんかな。
まあこの辺で僕が話したのは3本分話せましたもんね。
じゃあ今日はこの辺で終わっていこうかと思いますよ。
そうなんでエンディングです。
エンディングです。
今日は僕のプレステ2のベストゲームを話しましたけど、
今回まあ選んだのもメインで話すのに選んだのも割とPS2買った当初ぐらいの割当ててみた感じがあるんですよね。
57:10
プレステ2って僕買った当時が一番ピークだったのかなって思い出してて思ったよ。
どういうこと?
そのレンジの衝撃とかね。
三国無双の衝撃とかね。
プレステ2の思い出って割と序盤に集中してる気がするんだよね。
思い出っていう意味ではそうかもね。
俺もアーマードコア2とかね。
最初にやったソフトでしたけどやっぱ印象は強いですもんね。
なんかそのプレステ3とかはプレステ4もまあ似たようなもんかなと思うんだけど、
あまり序盤の記憶ってないのよ。
でもプレステ2って序盤の記憶結構強いのよ。
まあそれはわからんでもないかもしれないですね。
なんかね、そのPS1からPS2に来た革命感?
時代変わった感?
すごいの来たねっていう感じはすごかったですね。
まあ多分世の中的にもみんなそうだったんだと思うんだけどね、プレステ2は。
3でどうしても転んじゃったイメージがあるけど、
2の時はすごかったね。
特に3の出だしはちょっとね。
スタートダッシュがちょっと転んでった感はあるからね。
だから当時FFXとかね、リアルタイムではなかったからね。
リアルタイムにやってたら僕多分また違う人生があったかもしれないって思うよね。
人生まで言う?
変わってたかもしれないなって思うんだな。
まあでもプレステ2は本当に両作のゲームが多いっていうか、
結構選ぶの大変だったっていう感じはしますね。
いいゲームが多かったんですよ。
なんかあれもこれもあったなみたいなね。
そういう意味ではスクエニとかはやっぱり、
1本に作るペースがだいぶ落ちたのかなっていう時期でもあるのかなって気はしますけどね。
そうだね。
結局2本しか出てないですもんね。PS2の時代。
FFがね。
10.2とかあるけどその辺はちょっと省くとして。
FF10と12とかね。
まあね、いろんな事情がある気はするけどね。
そんなわけでね、プレステ2、ここまで来ちゃうとね、
もう記憶も割と最近だなっていう気も少しするんだけども。
繋がるとこはありますよね。
なんかね、プレステ2で出たハードがすごい今に繋がってる感は、
ハードじゃねえか、ソフトが。
今に繋がってる感があるなーっていうのを感じるんだよね。
結局プレステ2の時好きだってやつってね、今でもやっぱり出るとすげえ欲しくなるんだよね。
下手すると今でも全然遊んでますからね。
狼とかもそうだし、レズとかもそうだし。
1:00:02
そうそう。
多いですよね。
大変いいハードだった。
うん。
だから、ぜひ機動戦士ガンダム戦記。
そこに戻るな。
プレステ4で出るの待ってます。
ちゃんと地に足ついた感じのガンダムゲーってちょっと欲しいですよね。
オンライン対戦とかじゃなくて。
そうね、コープがあると僕はベストだと思ってるけども、
ソロコープ向けのガンダムゲー待ってます。
ストーリーがすごいあるやつ待ってます。
割と愛のあるガンダムゲー待ってます。
待ってます。
誰に対してなんかよくわかんないけど。
待ってます。
願うならば陸眼を出してください。
陸眼が出るやつ。
陸眼が出るやつ。
でもそのニュアンスはすごいわかる。
あの時代感でお願いします。
最近のビュンビュン行くやつじゃなくて陸眼ぐらいが出るやつお願いします。
ビュンビュン行ってもいいんだけどね。
ちょっとゲームにすると別系感あるじゃないですか。
まあどうだろうな。
それは多分ガンダム好きの中でも分かれると思うんだけど、
僕は割と何でも好きなんだよね、ガンダム。
分からんではないけどね。
僕はガンダムってついたら好きになるから。
任しといて。
でもビュンビュン行く系のゲームだったらほら、
ガンダムvsガンダムとかさ、
あの辺でもいいかなと思っちゃうけどさ。
ガンダムvsガンダムの感じのソロプレイゲームでも全然いいよ。
全然愛せる。
ああ、まあね。
とか言ったらガンダム無双ができたりしな。
ガンダム無双は確かにそっちに近いかもね。
ジャンプとかはできないものの。
あれ?ジャンプできなかったっけ?
あれ?できたっけ?
飛ばなかったっけ?
でも無双もあれか。一応ジャンプはできるか。
ピョコって飛ぶ感じ。
した気がするけどまあまあいいや。
いやーそんな感じですよ。
いやー今日も話しました。
まあまあそんなわけで今日もこの辺でおしまいですね。
最後にいつものやつ産んでいこうかと思います。
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。
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ゲームなんとかの綴りはGAMENTOKAです。
そんなわけで今回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。お相手はコヘイとハルでした。
それではまた来週。
1:03:00
王様レインボー。
わーわーわーわー。
ねえ頭おかしいよね。
いい?もちろんいい。
9月30日はBOTTEXオンライン。