1. ゲームなんとか
  2. Lv.173|ベルトスクロールアク..
2025-09-01 1:26:50

Lv.173|ベルトスクロールアクションをなんとか

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Lv.173配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

//// キーワード ///////////////

デススト2/スパロボY/ドラゴンズクラウン/ファイナルファイト/スト6/ゴエモン/タートルズ/くにおくんシリーズ

//// チャプター ///////////////

() |オープニング
() |デスストランディング2
() |スーパーロボット大戦Y DLC参戦キャラ
() |ベルトスクロールアクションをなんとか
() |エンディング

//// 番組へのおたより ///////////////

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サマリー

ポッドキャストでは、ゲーム「デスストランディング」に関するプレイ経験や感想が語られています。特に新作の要素やプレイの難易度についての議論が興味深く、前作との違いが明らかにされています。このエピソードでは、メタルギアソリッドシリーズの要素や影響を受けたゲームのアクションについて議論され、特にサムや機械獣に関する話が中心となっています。また、スパロボYの発売やDLCの情報にも触れられています。 今回のエピソードでは、ベルトスクロールアクションの基本的な定義とジャンルに対する認識の違いについて語られています。ファイナルファイトやドラゴンズクラウンを例に挙げ、奥行きとプレイスタイルの違いが探求されています。また、ベルトスクロールアクションに焦点を当て、特にバニラウェアの作品やドラゴンズクラウンのインパクトについて議論しています。ファイナルファイトとその関連作品についての思い出や、ベルトスクロールアクションの進化も紹介されています。 エピソードでは、ストリートファイターとファイナルファイトの関係について詳しく語られており、ベルトスクロールアクションの魅力とその影響力が議論されています。特に、ファイナルファイトがストリートファイターシリーズに与えた影響や、協力プレイの楽しさについても触れられています。 ベルトスクロールアクションゲームの魅力や思い出についても語られています。ドラゴンズクラウンやクニオくんシリーズなど、協力プレイの楽しさやゲーム内アイテムの取り扱いについて深掘りし、懐かしい記憶が呼び起こされています。今回のエピソードでは、ベルトスクロールアクションゲームやクニオくんシリーズについて語られ、その歴史や影響が探求されています。また、収録中にリスナーからのフィードバックを求め、楽しさを共有することでコミュニティの活性化を目指しています。

オープニングトーク
スピーカー 2
サムー!サムー!とか言われて、そうそう、シーランスだね。
スピーカー 3
ニューガンダムとサザビーがマブセンポーミョン。
スピーカー 2
女の子キャラを、あの、フンフンフン!って言われて、ああ、エッチ!みたいなことを。
スピーカー 1
みなさんこんにちは、こへいです。
スピーカー 3
HARUです。
スピーカー 1
ゲームなんとか第173回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャット番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
はい、本日もこへいとHARUの2名でお送りします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 1
そして、提携のご案内として、番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編を聞きたいよという方は、アプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載しておりますので、そちらをご覧いただければなと思います。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
前回はパンタンさんをお呼びして、誰彼の話をしましたけどもね。
そうでしたね。
今日はまあ、通常のゲストなしの通常回でございます。
スピーカー 2
はいはいはい。
デスストランディングの進行
スピーカー 1
なのでね、前回はパンタンさんの話をオープニングで話したので、僕らの話をほとんどしなかったわけですけども、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
直近、まあ僕もだし、HARUさんもでしょうけども、デスストをやっているわけですね。
スピーカー 2
そうだね、メタルギアソリッドデルタが、もう収録時点であさってには出ちまうじゃねえかみたいな。
スピーカー 1
そうだよね、配信時点でもう出てんだよね。
いや、そうなんだよね。
スピーカー 2
焦ってやってますよ、今。
スピーカー 3
うん、僕も焦って。
スピーカー 2
いやでも結構、ちゃんと進めてる感じは自分の中でありますね。
スピーカー 3
割と効果に差し掛かったぐらいなのかなっていう雰囲気。
スピーカー 1
僕はね、ストーリーのエンディングは見た。この間見た。ついこの間見た。
スピーカー 2
ほう、ストーリーのエンディングは見た。
スピーカー 1
うん。で、あの女と結構駆け合って行ったのでね、
例えば国道ガーとか、モノレールガーって、ここ全然繋いでないなみたいな心残りがあるわけですよ。
っていうのを、マップを見ながらね、どこまでやるって言いながら。
スピーカー 2
俺の中のエンディングはまだ迎えられてないかもしれないんで。
スピーカー 1
そうなんですよ。そうなんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
うん。
まあ、だからこう、あとは一応ね、自分が納得するところまでやったら、
次に進んでもいいかって思ってるぐらいではあるんだけども、
今日はオープニングを使ってちょろっと、ストーリー的なネタバレはないにしてもね、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ですとどんな感じ?って話をちょろっとしたいなって思うわけですよ。
スピーカー 2
そうね。なんだかんだでほとんどまだ喋ってないからね。
スピーカー 1
そうそう、ほんとに。
ベスト2になって、僕結構さ、思うところというか、
なんていうのかな、プレイヤーとして慣れてるからかもしれないんだよ。
慣れてしまったからかもしれないんだけども、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんか結構淡白に配送してる自分がいるんだよね。
スピーカー 3
あー、うん。まあちょっとなんか割と淡々としてるなっていう感じはちょっとあるね。
スピーカー 1
なんかね。
スピーカー 2
慣れなのかなーとか。
慣れなのかなー。
BTEの脅威さがなんか前作ほど感じられない系なのかとか。
スピーカー 1
分かる分かる。
うん。
スピーカー 2
なんなら無視していくもんね。
そうだね。
基本はなんかなんとか無視できたらいいなみたいな。
スピーカー 3
なんか前作って結構、特に序盤の方は無視できない存在感が強かったんだけど。
スピーカー 2
今回そうでもないかなーみたいな。
でも俺なんか1回か2回、無視してBTEのいる地帯をかっ飛ばしてったら、
BTEに直接撃沈するっていうの何回かあったよ。
そのまま大型にBTEのところまでお連れしますってなったのが何回かあった。
ゴシャーとか言って。
スピーカー 1
まああるよね。あれはどうなんだろうね。
ゲーム的にこう、前作であったやつとはもっとライトにしようよってなってるもんなのか、
プレイヤーとしての意識の違いなのかがよく分かってないんだけど。
スピーカー 2
でも結構いろんなところを、なんかあんまり序盤良くなかったとか、この要素あんまり良くなかったなーみたいのを、
スピーカー 3
プレイヤーデータを見て手入れたみたいなことは小島監督自身がおっしゃっている。
俺なんかわかりやすいところで、あ、これ消したんだって思うのが焼却所?
スピーカー 1
焼却所、あーはいはい。
スピーカー 2
前なんだかんだで死んじゃった人が出たときにそこまで持ってって、焼却しないと追悼滅?
ボイドアウトで大爆発しますみたいなのがあったけど、
スピーカー 3
あの要素完全になくなってるっぽくない?
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
っていうか、死人が出なくなってない。
スピーカー 1
死人出ない。
スピーカー 2
そうだよね。なんかいくら銃で撃っても、いくら引き殺しても大丈夫みたいな感じだった。
スピーカー 1
こうなんだよね。結構違和感あった。
バンバン撃っていいからみたいなノリになってるから、戦闘、武装サバイバーとかもさ、
前もうちょっとゴム弾でどうのこうのとか言ってたじゃん。
スピーカー 3
そうだね。その辺は確かにちょっと思ったかな。
スピーカー 2
まあでもあれなんだろうな、前作の時点で俺も確かにあったんだけど、
誰か人を殺しちゃったからの連鎖でもう、
日も札もいかなくてボイドアウトするしかないみたいな状況って結構あったから。
うーん、まあそこはしんどいって思う人もいたんだろうなみたいなね。
車もねえし、とこしかねえけどもう靴も壊れててみたいなさ。
これもう絶対どっかに入っても焼却場までこれ背負った状態で間に合わないんですけど、みたいな。
多分あったからな。
スピーカー 1
そうよね。確かにそれは前作のプレイデータからっていうんで、遊びやすくしたとか。
そうだね。あるんだろうね。
スピーカー 2
全般あるのかなとは思うけど。
スピーカー 1
そうよね。僕個人的にはね、前作、ケースリペアスプレー。
常に2,3個持ち歩くくらいに重宝してたんだけども。
スピーカー 2
言ってたね。なんかあれだよね。配送届け終わる直前に。
スピーカー 1
そう、納品の儀として。
スピーカー 2
常に自分にシュッシュしてから納品する。
スピーカー 1
前は納品の儀として最後にシューってやってから納めるとしてたんだけども。
今回はほんと全然使わないくらいの勢いで。
スピーカー 2
そうですね。俺もともとあんまり使うタイプではなかったけど、序盤の方だけは使ったけどって感じだったかな。
スピーカー 1
なんかね、特に前作で記憶あるのはさ、時雨が降ったときと、あと雪か。
雪が降る、雪山の上とか歩くとさ、ケースの劣化が早いからさ。
スピーカー 2
ガリガリケース自体が劣化してくるのね。
スピーカー 1
そうそう。だから納める前の段階とかでもシューってやっておかないとケースが壊れちゃうみたいな。
中が劣化しちゃうみたいなのを結構意識してやってたなーって思うんだけども。
今回僕の進捗的には雪山とかも行ってるから、状況的には同じようなところで辿ったなーって思ってるんだけども。
何でしょうね。乗り物が比較的より使いやすいなのか、ジップラインとかでもなー。
初回はジップライン使わないからなー。なんかね、ケースの劣化遅くなってないって気がするんだよなー。
スピーカー 2
難易度のせいなんじゃない?
スピーカー 3
難易度のせいなの?
難易度ノーマル?
スピーカー 1
多分。
スピーカー 2
途中で、あれ?こんなぬるかったっけなーって思って、それこそ中盤過ぎたあたりから物足りなくなって難易度を上げた。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
ノーマルから一個上に上げたら、結構ケースの劣化とかが早いっぽくて。
へー。
ガリガリ減るやんとか、装備してる物の耐久度とか結構ガンガン減ってて、やばいみたいな。
気づいたら靴ないみたいな時あった。
スピーカー 1
それあるかもな。靴も今回予備持ってくってことが全くなくて。
スピーカー 2
あー、ほんと。俺でもレベル上げてからあった。
あのー、ビンティーに襲われてタールまみれになったら、いつの間にかもう装備品ほとんど劣化しちゃって使えない状態で。
しかもその時ちょうど乗り物がなくて、素足状態のサムをひたすら荷物背負った状態で歩かせて、足が痛いとか言って。
スピーカー 1
あー、そうそうそう。あるよね。
スピーカー 2
いやー、でもこれデスストーって思いながらやってた。
スピーカー 1
あー、そういうことか。その事態、僕、前作はあったけど、今作ねーなーって思って。
スピーカー 2
全体的にちょっと緩くなってるかもしんないですね、ノーマルだとね。
スピーカー 3
俺、前作が難易度何でやってたかちょっと覚えてないけど。
でも確かにそんな印象があったね。
スピーカー 1
なんか割と各作行き過ぎちゃって。
スピーカー 3
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
もうちょっとしんどい思いしたいなーって思っちゃって。
あー、それはちょっとわかる。
配送のしんどさを味わいたいよね。
そうそうそう。
スピーカー 2
謎の需要。
こんなサクサク行くはずないって思っちゃって。
いやいや、サクサク行き過ぎて、色んな要素があるだけで、あんまり効いてないなーっていう感じはちょっとしちゃって。
あー。
新要素と古い要素の比較
スピーカー 2
でも難しい方にしたら割と、しっかり効いてくる時は効いてくるって感じで。
なるほど、なるほど。
あー、これか。
スピーカー 1
なるほどなー。
それは大いにありそう。
スピーカー 2
でも俺あれだけどね、トラックが出てきたあたりから、もう中盤過ぎる、雪山に差し掛かるあたりまではずっとトラック乗ってたね。
スピーカー 1
ピックアップ、オフローダー。
オフローダー、そうそうそう。
スピーカー 2
こんな奏波力あったっけっていうくらい、割とどこでも走るやんって思って。
スピーカー 1
はまってもあれジャンプできるからね。
スピーカー 2
そうそう、バイタンって。
そう、あれずっと乗ってたな、この作。
スピーカー 3
まあ前作の一時期はそんな感じだったけど。
スピーカー 1
あれ便利だよね、便利だし。
スピーカー 3
めっちゃ物も乗るし。
スピーカー 1
そう、めっちゃ乗る。
スピーカー 2
屋根付きだから中の物も劣化しないし最高じゃないですか。
そうなんだ、そうなんだよ。
余裕ぶっこえて木とかにバキッとかいって激突しない限りは。
ビービービーする。
スピーカー 1
そうそうそう。
やーっちゃったーって。
スピーカー 2
まあよくやりますけど。
あー、そう。
ここいけるだろうなーって言ったら、左フロントを木にぶつけてガンってやるみたいな、よくやってる。
スピーカー 1
そうよね、いやそれはほんとそうよね。
スピーカー 2
でも今回さ、人形がいるじゃない、ドールマン。
スピーカー 1
ドールマン。
スピーカー 2
ドールマンがぶつけまくってると、荷物が壊れてしまう、もっと慎重に運転しろとか言われて。
すいませんみたいな、会話する相手いるからいいなとか思った。
スピーカー 1
そう、ドールマンがめちゃくちゃオタコンポジションなんだよなー。
そうねー。
スピーカー 3
そうねー。
スピーカー 2
うっかり死んじゃった時に呼びかけてくれたりとかね。
うーわ、どっかで見覚えある?って思って。
スピーカー 1
ほんとに、いやほんとによ。
スピーカー 2
寒っ!寒っ!とか言って言われて、おー、騎士感すげー!とか思って。
スピーカー 1
そう、すごい、あのなんかさ、はるさんやってたか分かんないけどさ、今回、前作あったかどうか覚えてないけど、今作グローブでさ、コンバットグローブだったかな。
はいはいはい。
あの、電撃グローブみたいなね。
そうそうそうそう。
そう、あの、敵キャラに武装サバイバーとかに対してさ、背後から近づくと一発でノックダウンできるやつ。
スピーカー 2
ビリビリーとかいってね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
スタンガングローブみたいな感じのやつね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あれとあの、魔水銃とかあるからさ、要素がめちゃくちゃスネークなんですよ。
スピーカー 2
いや、うん。
スピーカー 1
武装サバイバーの拠点がさ、あの、メタルギアソリッド5をめちゃくちゃ思い出すよね、あの。
スピーカー 2
いやまあ、作ってる人同じだしな。
スピーカー 1
いや、これさ、狙ってんだろうなって思うくらいにめちゃくちゃ似てんのよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
それこそ、あの、武装サバイバーの拠点でさ、夜とか行くとさ、照明がカーッて光ってさ、敵に見つかるみたいな描写がされて、あの、パーンって音が鳴るっていう。
あの一瞬の動きが、死ぬほどメタルギアなのよ。
スピーカー 2
そうなんだ。特に5って。
スピーカー 1
そう、あの、光の表現がね、メタルギアソリッド5すぎるんですよ。
あーへー。
特にサーチライト当てられた瞬間とかね。
メタルギアソリッドの影響
スピーカー 1
あの光の当てられ方と、あの、だいたい武装サバイバーに行くときって、拠点に行くときって、なんかのアイテム回収してこいっていう話じゃない?
あんまり敵倒せってないじゃない?
はいはい。
っていうのがあると、あの、メタルギアソリッド魂に火がつくんですよ。
スピーカー 2
隠れて、その、必要なものだけ取って、殺で帰るみたいな。
スピーカー 1
そうそう。理想論は一切見つからない。
あの、妥協点は麻酔銃か、コンバットグローブで気絶させるっていうあれで。
バレずにね。
バレずに逃げ去っていくっていうのが目標点となって。
やっぱり最初にこう、ドールマンぶん投げて、マーキング全部してみたいなことして。
なんかね、僕なんかね、1時間くらい別ゲーしてんなって思って。
スピーカー 2
ちゃんとやろうと思ったらそのくらいかかるよね、あれね。
スピーカー 1
そうそうそう。
で、それがね、めちゃくちゃ楽しいというか、
なんかね、メタルギアを遊んだ気持ちが付くね、こう出る。
スピーカー 2
あるね、あるね、分かる気がする。
いや、てか全然メタルギアできる感はすごいあるよね。
スピーカー 1
すごいなんかこう、あれこれメタルギア作ったんすか?って思う。
ミニゲームっすか?みたいな感じの気持ちになるよね。
スピーカー 2
VRミッションみたいなのもあるしね。
うん。
練習モードみたいな。
あれもなんか、さらにメタルギア感出しちゃってるしね。
スピーカー 1
そしてさ、見つかった時にこう、サムそこそこ強いじゃない?ぶん殴るだけでも。
それもまたね、スネーク感あんだよね。
スピーカー 2
殴り方がちょっと雑だけどね、なんかね。
振り回してるみたいな殴り方。
サムは別に。
スピーカー 1
ちょっと素人感だけど。
スピーカー 2
別にその道のプロじゃありませんみたいな。
差別感みたいな感じるけど。
スピーカー 1
そう、でもなんかね、なんかいいなって思うんだよね。
メタルギアじゃないけども、今回機械獣的なものが出るからさ。
ま、あの表現というか、やっぱり機械なんだけども、なんか生き物っぽく動かすって、メタルギア感だよなってすごい思うんだよね。
スピーカー 2
あるね。しかもなんか動き方というか、その二足歩行の感じとかもどっかで見たことあんの?みたいな。
スピーカー 1
そう。
ゲーム的要素とアクション
スピーカー 1
THVマセランとかもこう、なんだこのメタルギア祭りみたいな感じの空間?
スピーカー 2
そうだねー、そうだねー。
あの船の中もさ、それこそメタルギアソリッド5の基地の中みたいな雰囲気なんじゃない?
俺もやってはないんだよ。近くない?
スピーカー 1
あー、でも分かる分かる。
スピーカー 2
色合いとかがなんかそれっぽいなーとか思いながら。
スピーカー 1
そうそう。あとサムの部屋に置かれる本でこう、メタルギアソリッドがモチーフにしてた、あー、本のタイトル出てこない。
あのー、逸話があるでしょ。
えっと、博芸?
そうそう。博芸かな?フェルメールがどうの?フェルメールじゃねーや。
イチュネールだ。
イチュネールね。
あの辺の逸話が、すごいメタルギアソリッド5って思って。
そうなんだ。
これは何を感じさせたいんだいか、ブクって思いながら。
スピーカー 2
てかね、その辺の要素の入り方がね、何とは言わんけどっていう感じでめちゃくちゃ入ってくるじゃん。
スピーカー 1
めちゃくちゃ入ってくる。
スピーカー 2
ね、現実とかいうワードが出てきたりとかさ。
スピーカー 1
そう、出てくる、もう。
うん。
うんうん。って思う。
スピーカー 2
なんか、ここととばかりに兄弟っていうワードが出てきたりとかさ。
そうそうそうそう。それに対してキレるサムっていう。
スピーカー 1
そうなんだよー。
スピーカー 2
何も見せられてないんだ、みたいな。
いや、面白くなっちゃうんだけど。
めちゃくちゃ果敢になんか、つなごうとするやん、みたいな感じがあるよね。
スピーカー 1
すごい出てくるじゃん、監督。
俺、どういうテンションで受け止めればいいのか分からんのだが。
スピーカー 2
ゲーム的要素でも、ほら、迷彩柄の服を着ると。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
敵に見つかりにくくなる。
聞き覚えがある、みたいな感じもあるし。
スピーカー 1
言うほど見つかるどの頃のゲームじゃないじゃん、って思う。
スピーカー 2
いや、そうだね。そんな重要じゃないっていう。
でもその要素が入ってるのは何でだろうね、みたいな。
スピーカー 1
この要素、出る年に入れるって思いながらね。
スピーカー 2
でも全体的にさ、いい意味でカオスというかさ、
スピーカー 1
なんかすごいノリでいろいろ詰め込んじゃった、うふっていう感じがするんだよね。
スピーカー 2
ワン以上にね。
スピーカー 3
なんかお祭り感がある。
スピーカー 2
実在の人がね、いろんな人が出てきたりとか、それこそ大島県だとかなんだとか。
なぜか押井守がピザ屋で出てきたりとかさ。
スピーカー 1
もうあれもうどういうことだよって思いながらね。
スピーカー 2
ついていけねえよって思いながら。
あそこも相当ぶっ壊れてたね。
スピーカー 1
なにこのカットシーンって思いながら。
スピーカー 2
面白すぎるんだよな。
しかもなんかアクションみたいなのめちゃくちゃ気合い入ってたじゃん。
スピーカー 1
そうそうそう。
えーって。
スピーカー 2
それで言って、そんなには重要じゃないっていう。
なんか重要な役もありかとも言って、そんなに重要じゃないよねみたいな。
ピザってね、一応ワンから続く要素ではあるが、そんなにねみたいな。
スピーカー 1
そうなんだよね。
いやでもすげえよ。
スピーカー 3
要素で考えるといろいろあるよね。
スピーカー 2
フラジャイルがタバコ吸ってるのが、MGS4のスネークに見えなくもないなとかさ。
スピーカー 1
めちゃくちゃ見える。
スピーカー 2
タバコ吸う感じがすげえそれっぽいとか。
スピーカー 1
めちゃくちゃ見える。
まあちょっとストーリー食い込むけどさ。
スピーカー 2
なんかサイボーグ忍者っぽいの出てきた。
サイボーグ忍者でしょあれは。
刀持ってんしロボット持ってんし。
サイボーグっていうかアンドロイドなのかもしれないけど、
人間と機械の境界もだいぶ曖昧な気もするけど。
スピーカー 1
すごいよなーって思って。
スピーカー 2
見た目的にまあサイボーグ忍者だよねっていう。
振る舞いのやつが出てくる。
スピーカー 1
そうそうそう。
別にそれを否定的に受け取ってることは全くないんだけども。
シンプルにネタとして捉えるだけでもう尋常じゃない数だよね。
スピーカー 2
そうだね。
多分分かってない部分とかも含めたら死ぬほどなんだろうな。
いやそうなんだこれ。
それこそ前言ってたポリスノーツとかやったらそこからのネタってありそうだよね。
スピーカー 1
あるんだろうなー。
あるんだろうな本当にな。
それこそ監督と交友関係みたいな目線で、
星野源がーとか三浦大地がーとかっていうのがあるわけだから、
全然知らないけども海外のアーティストとかもきっと仲良い人とかいるんだろうなって思うわけだよね。
多分そこに潜む小ネタとかあるんじゃない?って思うさ。
スピーカー 2
あるんじゃない?
スピーカー 1
多分全然気づけてないんだと思うんだよね。
スピーカー 2
キャラクターのモデル使ってる人は実はこの人なんですとか言って全然ありそうだよね。
スピーカー 1
いやあるよねきっとね。
スピーカー 2
紹介する限りで紹介されてないけどとか言って。
スピーカー 1
絶対あるよね。
まあ、デスストは春さんもクリアしたタイミングとかにね。
スピーカー 3
そうよね。
スピーカー 1
ちゃんと本編テーマとかで話したいなって思いますけどもね。
直近は今の進捗こんな感じっていうくらいの話でしたよ。
スピーカー 3
そうだねー次回か次次回くらいにはスクラフトも終わっておりたいねー。
スパロボYのDLCと解釈
スピーカー 1
そうだね。
いよいよその後が秋タイトルにだんだんシフトしていくからね。
スピーカー 2
いやそうなのよ。
もう9月入っちゃうともうそっからね前言ったような。
スピーカー 1
サイレントヒル来るよ。
スピーカー 2
コンボでボコボコ殴られるみたいなのが始まっちゃうんだよね。
空中で殴られ続けるみたいな。
スピーカー 3
着地できないっていう。
スピーカー 1
あとはちょっと短めにちょっとだけ触れたいっていう。
ちょっとどう思うっていうレベルのシリーズに詳しくない人から聞いてみたいというレベルだけの話で行くんですけども。
これはまた8月に今日の配信日っていうのはもうリリースされてるのかな。
スパロボYが。
スピーカー 3
そうかもう出てるんだ。
スピーカー 1
メタルギアソリッドデルダと同じ日の配信日。
スピーカー 2
そうでした。
スピーカー 1
もう出てると思うんですけどもスパロボYがおそらく発売されていて。
直近ねリアルタイムだとまだ発売はされてないんですけどもDLC情報が出たんですよ。
スピーカー 3
おー早くも。
スピーカー 1
スパロボこれDLCも買うとめちゃくちゃ高くなるでおなじみなんですけども。
スピーカー 2
いろんなのが出るみたいなね。
スピーカー 1
すごいDLC第1弾第2弾とか出てくるので総額結構長くいくはずなんですけどもDLC第1弾の中に仮面ライダーが出るという情報が出まして。
スピーカー 3
仮面ライダーかって思ったんですよ。
スピーカー 2
なんかもう枠組みぶっこはしにかかってる?
スーパーロボット対戦なのでは。
スピーカー 3
スーパーロボット対戦と言いながらリアルロボットも過去には出てましたよね。
スピーカー 1
リアルロボットとスーパーロボットはもう初期からあるんですよ。
スピーカー 3
そこはでもロボットっていう国ではあったのが仮面ライダーはロボットものがある。
スピーカー 2
まあまあまあまあ。
そういうことじゃない?
スピーカー 1
まあ別にこうロボットじゃねえじゃん変なのみたいなこと言う気は全くないんですけども。
まあそれこそね、今作、今作初なのかなどうなんだろう前もあった気はするんだけども。
今作少なくともゴジラも出るんですよ。
スピーカー 3
おーそういうことか流れが読める。
スピーカー 1
DLCじゃないところでね。
本編のメインタイトルとしてゴジラも出るんですよ。
スピーカー 3
過去タイトルといえば。
ゴジラは敵として出てくるの?
そこはね。
スピーカー 1
いやでもね多分ね、何だったかな今回こう厄災が来るみたいなフレーズがあったんで、
多分ゴジラが厄災なんじゃないかなと思うんですよ。
って思うとおそらく少なくとも序盤は敵なんじゃない?って勝手に思っている。
スピーカー 2
後半もしかしたら隠し要素として使えるようになるとかなんかあるかもしれないみたいな。
スピーカー 1
あるかもね確かにね。
スパロボーで行くとやっぱりプレイアブルになるとかはありそうだなって思うので。
ポジションは分からないんだけどやっぱりゴジラを出すっていうのはなんかこう特殊な扱いをするんじゃないかなと気はするんだよね。
って意味でまあゴジラも別にまあロボットじゃないもんねって思えばまあまあまあ。
スピーカー 2
まあ敵方だったら別にそういうのもありなんじゃない?俺よく知らないけど。
スピーカー 1
っていうのもあるし、さらに厳密なことを言えば昔に遡れば宇宙戦艦ヤマトとか出たこともあって。
スピーカー 2
ヤマトは戦艦だけどロボットではないねみたいなこともある。
機械ではあるけどなみたいな。
スピーカー 1
あとはこうグリッドマンとかもあるけどグリッドマンもギリロボ?ギリウルトラマン系?みたいなかこうぐわーみたいなね。
スピーカー 2
でも電脳世界の中の話だよねみたいな話になるけど。
そうそう、なんかもうそれぞれの解釈があるよねみたいなところがある。
スピーカー 1
まあ別にこう仮面ライダーが突然異常に殻を破ってきたわけではないんですよ、今回ね。
まあまあそういうちょっとイレギュラー的な参戦は全然あったし。
スピーカー 2
まあでもメインの戦闘に参加するわけじゃないのかもね?
スピーカー 1
いや、出ると思います。仮面ライダーはあの戦闘画面あったんであれ出ると思います。
スピーカー 2
全然わかんないけどサイズ感どうなってる?
スピーカー 1
まあまあまあ、スパロボはその辺はこうね。
スピーカー 2
いや、なんかここで許されるサイズ感の差じゃなくないよ、わかんないけど。
スピーカー 1
まあまあまあ、ロボット感でも全然縮尺ちげえからってのもあるんでね。
スピーカー 2
いやまあ、にしてもじゃないのか。
面白いなあ、どういう感じで出してくるのかね。
スピーカー 1
そういうのを大きな心で受け止めて楽しむのがスパロボなんですよね。
スピーカー 2
まあまあ、それこそお祭り的なポジションだもんね。
でもなんか今の出てくる作品を聞いたら、
あ、なるほど、新なんとかシリーズに合わせて出してるのかしら?とか思っちゃったんだけど。
新仮面ライダー、新ゴジラとか、新ウルトラマンとか新エヴァとかも出てきます?みたいな。
なんか仮面ライダー許されたらウルトラマンもオッケーだよね、みたいな。
ベルトスクロールアクションとは
スピーカー 1
そうだね、いやまあ、ありそう、全然。
全然あると思う。
まあそしてね、スーパーロボット大戦っていう名前は知ってますけども、
まあ例えばですけども、仮面ライダー、まあウルトラマンもそうかな。
仮面ライダーは仮面ライダーのファンがいるわけじゃないですか。
ウルトラマン、ウルトラマンのファンがいるよねと。
ぜひこの客層を巻き込んでいこうっていう、そのスタンス、いいと思うと。
スピーカー 2
間違いないですね。
スピーカー 1
いいと思うんですよ。
ロボットに閉じこもる必要なんてないって思うんですよね。
スピーカー 2
行こう、独撮っていう感じがすごい。
行っちゃおうっつって。
スピーカー 1
いや全然、それで売上が上がるなら全然いいって思うのよ。
スピーカー 2
まあそうよね、そもそもそこに縛られる必要ないもんね。
スピーカー 1
ないし、なんなら僕が初めて出会った頃のスパロボ、
まあスパロボがってわけではないんだけども、
バンプレット作品というんですかね。
コンパチヒーローというんですかね。
全然ガンダムと仮面ライダーとウルトラマンが共存していた世界観でよく遊んでおりましたんで。
スピーカー 2
なんならもう原点回帰じゃないかと勝手に思うぐらいですよ。
そうだね、そこでは出てたんだな確かに。
スピーカー 1
全然いいって思いながらね。
スピーカー 2
確かにそこに回帰しようとしてる施設もあるな。
スピーカー 1
過去スパロボはナイトガンダムを入れてくれたこともありました。
あれも嬉しかったね。
スピーカー 2
なんか見た記憶があるわ、確かに。
スピーカー 1
ああいうエモさを全開で取り入れてくれる施策、いいよって思っていて。
スピーカー 2
いいね、その辺の皆さんに向けてっていう感じのターゲット層をよくわかってらっしゃるって感じがするけどね。
なんなら今回は仮面ライダーなんだけども、アニメ映画になった仮面ライダーなんだよね。
スピーカー 1
厳密には特撮の仮面ライダーじゃないんだよね。
スピーカー 2
もしかしたらそういう線引きかもみたいな。
スピーカー 1
一回アニメ版でいきましょうっていう挟まりが入ってる気もするんだよね。
スピーカー 2
ここから仮面ライダーの界隈という大きな海原に飛び出してもいいと思うしね。
どれを出すのでも思えそうな感じはあるけど。
それこそ。
スピーカー 1
それ思い切ったね。
でもなんか一個英談だなって思ったんだよね。
少なくとも話題性は大きいしね。
スピーカー 2
もちろん反感買うパターンもあると思うんだけどもね。
スピーカー 1
やりすぎじゃないのって声が上がる可能性もあるんだけども。
スピーカー 2
でもこんだけ長くやってるとどうやったって変わっていかねばならないところもあるだろうしね。
スピーカー 1
あるだろうしね。
察するけどね。
スピーカー 2
いきなり大いなる反発を避ける意味で、DLCからスタートしたのかなと思ったりもするしね。
スピーカー 1
でもDLCとはいえ一応ちょっとしたお話とかあったりするんじゃない?
あるんだけども、追加ストーリーレベルというか、本編にガッツリ食い込むっていう感じにはならないので。
ちょっとゲスト参戦感が強くなると思われる。
スピーカー 3
だからこそ。
スピーカー 2
自由にやってもいいっしょみたいな感じもあるかもしれないね。
スピーカー 1
それもあると思う。逆にDLCだからこそ大暴れしてくれても構わんと思う。
スピーカー 2
そうだよね。
普通にロボットと殴り合いする仮面ライダーみたいな。
おもろいやんけって。
なんだかんだでちょっと理由つけて仮面ライダーも巨大化しました。
スピーカー 1
全然いいですよ。
細かい設定を不思議な言葉でオブラートにすべてをつなげてくれるのがスパロボだからね。
スパロボならその超解釈ありってのがあるから。
ちなみにさっきのシンみたいなのでつくやつだとエヴァとかは出てるんですか?
エヴァも過去作出てるけど、シン・エヴァンゲリオンというかシン・劇場版系は出たことないんじゃないかな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ジョハーまではあるのかな。9話くらいから見たことない気がするんだよな。
スピーカー 3
ジョハーとかまではいたんだ。
スピーカー 2
ブンダーとかは出てこないみたいなイメージね。
スピーカー 1
ブンダーは見たことない気がするんだよな。
僕もシリーズ全部売ってるわけじゃないんでだいぶ認識怪しいですけども。
スピーカー 2
でもそういうところもDLCとかできそうだもんな。
スピーカー 1
でもね、やっぱシン・エヴァンゲリオンも組み込んでくれたらって思うわけですよ。
13号機とか見てえじゃん。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
てか4号みたいなね。
スピーカー 1
見てえじゃん。ブンダーも見てえじゃん。
スピーカー 2
演出大変そうだけど。
スピーカー 1
この先思えばジークアクスとかも出てほしいじゃんって思うわけですよ。
スピーカー 2
ジークアクスは出るでしょ。
スピーカー 1
でもね、ガンダムも前作出てるわけじゃないんですよ。
これがまた悩ましいところでね。
スピーカー 2
でもジークアクスのシャアと、逆シャアのシャアとかが開講してほしいじゃんって思うわけですよ。
あえてね。
ここでやっちゃいますみたいな。
ララとララが喋っとるみたいな。
スピーカー 1
すごいことが起きるみたいなことを思うわけですよ。
でもスパロボだからありみたいなことを勝手に喜びたいわけですよ。
スピーカー 2
RX-78-2の最終攻撃みたいなのが超巨大化みたいなね。
スピーカー 1
あってほしいし。
こっちの世界の白いガンダムとあっちの世界の白いガンダムが共演してるみたいな合体攻撃だみたいなのが見たいわけですよ。
スピーカー 2
2人で1つみたいなね。
ダブルエントリーシステムで腕が4本のガンダムみたいなね。
スピーカー 1
過去ね、スパロボも。スパロボって過去ね、合体攻撃だけじゃなく、小隊システムとかが組み込まれたことがあったんですよ。
4機編成だったかな。4機編成で1ユニットとして。
スピーカー 2
大体小隊の小隊ね。
スピーカー 1
通常1コマ1ユニットだったんだけど、1コマ4ユニット編成みたいなのがかかってたんだよね。
スピーカー 3
おかしい感じするな。
スピーカー 1
ああいうのもあったし。
ジークワックス全面で2機1組のマブ戦法をガチンコで組み込んだシステムとか、良くない?って思うんだよね。
スピーカー 2
でもジークワックスのキャラとか、その周辺のキャラに関してはマブシステムでいけますみたいな。
スピーカー 1
でも入れるのもいいし。
違うけどスパロボ的解釈で、初号機と2号機がマブ戦法を組んだ、何の人だったか忘れてたけど、ユニゾンするやつとか見たいわけじゃないですか。
これスパロボならではって思いながら大興奮するわけですよ。
スピーカー 2
夢が膨らみだね。
スピーカー 1
ニューガンダムとサザビーがマブ戦法みたいな。わあすごいスパロボ!みたいなことを思うわけですよ。
スピーカー 2
そういうのを結構過去作では果敢にシステムとして入れてたりとかっていうことはあったわけでしょ?
スピーカー 1
そう、ベースになる仕組みが何かの作品を意識したんだろうなみたいな仕組みがありの、若干それを取り入れた他の作品みたいなのがあると、めちゃくちゃテンションが上がるんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
すごい!スパロボならでは!みたいな。
スピーカー 2
そうだよね、イフというか。
スピーカー 1
それやってほしいんですよ。
スピーカー 2
やってほしいよな、確かに。
スピーカー 1
めちゃくちゃわがままなファンを思いっきり体現してるんですけどね。
スピーカー 2
お前ちょっと、今からスパロボYに入れるのは無理だから次回作ならとかっていう話が出てるからな、裏で。
スピーカー 1
次回作で。ジークアックスを本格的に入れる。
スピーカー 2
ちょっとそれをやろうと思うとシステムから手入れにはならんからな。
スピーカー 1
すみません、すみません、お願いします。
スピーカー 2
でもそういうあれだよね、やっぱり元の作品で新しいものが出てくる、なおかつ受け入れられやすいものが出てくるとシステムとしても入れやすそうだよね、確かに。
スピーカー 1
うの楽しいから頼むぜ。
スピーカー 2
で、そこからシナリオとかをまた新たに考えるみたいなのが広がりそうっちゃ広がりそうだもんね。
誰と誰がワンワンワンを組むかみたいなね。
スピーカー 3
そう。向こう側の世界がどうだこうだ言い出したぞとかね、ストーリーの核心に入ってた時に、向こう側って言ってたけどジークアックスじゃなくて、あの作品のあっちの方が話だった!
スピーカー 2
なんならスパロボ世界の向こう側みたいな話とかありそうだよね。
スピーカー 1
ありそうだな、すごいな。
スピーカー 2
スパロボの別のシリーズの作品の話がこっちに入ってくるみたいな。
スピーカー 1
すごい!20年前のあの作品のことを言ってたんだ!みたいな。
スピーカー 2
で、なんか20年前の作品のやつが入ってきたらちゃんとドット絵で描かれてるみたいなね。
お前ドット絵!つって。
スピーカー 1
楽しいじゃん、それ楽しいじゃないか。
スピーカー 2
おもろそうだけどな、めっちゃ。
ことさら過去の作品知ってる人も、今最新のしか知らない人もどっちもどっちで楽しめそうっていうか、まあまあ、あれか、ジークアックスのシステムか。
スピーカー 1
いやーでも、そういうなんかね、全然考えられてもいないことを勝手に妄想しちゃうくらいに、やっぱスパロボは夢があるんですよね。
スピーカー 2
そうね、その話を聞いてると面白そうだよね、やっぱな。
スピーカー 1
まあ、スパロボ愛が出るっていうあたりでね、今話したことは全く組み込まれてないのがわかりきってるんですけどね。
スピーカー 2
まあでも徐々にやっていくんじゃないですか。っていうかなんかその、新しいことをやろう感はすでに出てるんだなと思いました。
スピーカー 1
そうそう。仮面ライダーが参戦するっていうあたりでね、そういう片鱗を感じたい。
ジャンルの認識
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
というあたりで、今日もオープニングを話しすぎました。
スピーカー 2
スパロボ愛、ちょっとって言ってたけどね、だいぶ聞いてくれちゃった。
スピーカー 1
だいぶ話しちゃった。
しょうがない。
まあまあ、そんなので今日もそろそろ本編いきますかね。
はいはいはい。
今日は、なんだろうね、ジャンル系って言うんですかね。
今日は、ベルトスクロールアクションについて話したいと思います。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
最近はそんなにこう、ジャンルとしてはあんまりこう、若い人はむしろ知らないぐらいのジャンルかもしれないですね。
スピーカー 1
まあそうだよね。
スピーカー 2
ちょっと懐かしいもの寄りですね。
スピーカー 1
僕らの話としても、どうしても懐かし系に寄るかなという気がしますけどね。
今日は、ベルトスクロールアクションについて話していこうかと思いますので、早速本編に入っていこうかなと思います。
スピーカー 3
本編でーす。
スピーカー 2
ベルトスクロールアクションの話でございます。
スピーカー 1
これ、下打ち合わせの時かな。
次の話題何にするって、はるさんと話してる時に、ベルトスクロールアクションってどうだろうねみたいなことを言ってた時に、
よくよく考えると、僕のベルトスクロールアクションの認識っていうのがだいぶふわっとしていたなというのがあって、
聞いてるリスナーさんはどうなんだろうなと思ってね。
ベルトスクロールアクションって言われて、あ、あのタイプねみたいなパッと思いつくもんなんかなっていうのが、
そういえばわからんなと思っていたわけですよ。
というのも、僕はベルトスクロールアクションと横スクロールアクションの差がふわっとしていた。
スピーカー 2
はいはいはい、なるほどね。
スピーカー 1
で、なんだろうね、はるさんが言ってくれたのかな。
ベルトスクロールアクションは奥行きがあるんだよね。
スピーカー 2
そうだね、基本的にはね。
スピーカー 1
なんていうのかな、あのファイナルファイトを思い描けば、
プレイアブルのキャラクターが画面上は上から下にとか下から上になんだけども、
その下が手前で上が奥なんだよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
っていう奥行きがある。これがベルトスクロールアクションで、
横スクロールアクションは、例えばロックマンみたいな奥行きはなく上下でしかない。
スピーカー 2
はいはい、上下左右。
スピーカー 1
ジャンプボタンを押したら上に飛ぶ。
これはあくまでも上下の差であるっていう。
それが横スクロールアクションであると。
スピーカー 2
と思いますけども。
スピーカー 1
そういう、厳密にね、別に業界の人間ではないので、
厳密には違うのかもしれないけども、ざっくりそのくらいの認識で話そうかなと思っております。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
そうね、あんまりそこを突き詰めすぎるとね。
いや、てか俺も感覚でしか分かってなかったけど、そういうやつだよねみたいな感じで。
自分の中でベルトスクロールアクションって言うと、
ドラゴンズクラウンなのよね、割と最近のやつ。
結構あれが大きくて、あれだよなって思ってるみたいなのがざっくりある。
バニラウェアとベルトスクロールアクション
スピーカー 2
ベルトスクロールアクションってあれでしょみたいなイメージが強いかな。
そうよね。
バニラウェアのやつですけどね。
スピーカー 1
そうそうそう。でもあれも、僕あれ遊んでないけども、
あのぐらいからやっぱりバニラソフトウェアの評判はすごい良いというか、すこぶる良いというか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あれもジャンルとしては古くなっちゃったジャンルだったわけだけども。
スピーカー 3
そうだね。でもバニラウェアの人が、何言ってたかな。
スピーカー 2
D&D、ダンジョン&ドラゴンズって言ってたかな、のベルトスクロールアクションが昔あったらしいんだよね、どうやら。
スピーカー 3
で、それにすごい影響を受けてるゲームです、これはって言ってたような気がするんだよね、確かどっかの人が。
スピーカー 2
だから、あ、ベルトスクロールアクションなんだ、なるほどって思ってた、記憶はある。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、要はあそこの2Dベースのゲームを作る、もうちょっと狂気じみた、クオリティのゲームを作る能力で、
ゲームメカニクスの探求
スピーカー 2
バリバリの、今ベルトスクロールアクションを本気で作ったらこんなんできますって感じののを、ドーンと出してきたのがドラゴンズクラン。
スピーカー 3
当時最初はPS3かな。
スピーカー 1
PS3か。いやでもPS3の頃は同じベルトスクロールアクションでっていうジャンルで出てるタイトルは、まあなかっただろうからな。
なかっただろうね。直近で言えば去年ぐらいにね、それこそリバイバルみたいなテイストで、あのタートルズとかね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そうそう出てたけど、やっぱりそういうテイストじゃんとは思うけど、あれもう完全に新作としてベルトスクロールアクション出してたんで、マジでって思っちゃう。
スピーカー 1
ほんとよね。
スピーカー 3
これなんか朧村雅からの流れで、あそこのメーカーがなんか新しいの出すらしいぞ、ベルトスクロールアクションだって。
スピーカー 2
しかもちゃんと複数人で遊べるベルトスクロールアクションだってみたいなさ。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 3
あれめちゃくちゃ良かったですね。
スピーカー 2
さっきちょっと思い出しがてら、移植された方のプロ版を遊びましたよ。
ドラゴンズクラウンプロっていうのがね、PS4で画面が綺麗になって出しましたーっていうのが出てて、それ持ってたんでやりましたけどね。
スピーカー 1
ほんとだ。初出2013年。
スピーカー 2
へー。
プレイし始めた最初の頃は、わりと攻撃とかもシンプルで、ベルトスクロールアクションやってんなーって感じにするんだけど、後半になるとみんな攻撃が派手になっちゃって。
最高プレイヤー4人とか入れたりするもんだから、もう画面ごちゃごちゃに何が何なのかわかんねーみたいな、カオスみたいになってるよね。
今どうなってんのーみたいな、俺どこにいるーみたいな。
そんなのあんだ。
スピーカー 1
魔法使いだと異様に魔法派手だったりするから。それも含めると、ある種のパーティーゲームみたいな感じで楽しい気持ちだからね。
あれってさ、ドラゴンズクラウンってレベルっていう概念があるわけではないの?
スピーカー 3
あるあるある。
ファイナルファイトの思い出
スピーカー 1
あ、あるんだ。
スピーカー 2
一応、ざっくりしたシステムだとハクスラっぽくなってる。毎回ステージに行ってクリアすると、何かしらのアイテムがランダムでもらえて、そこからこう、ある意味いいものが出るまで何回も行ったりとかっていうこともできるし、その間にキャラクターのレベルも上がっていくし。
キャラクターが6人とかそのくらいいたのかな。
ここに戦闘の仕方だったりとかスキルだとか、諸々が全然違うみたいな。
スピーカー 1
普通に同じステージ何回もやって、キャラクターいくせに勤しむってこともできるんだ。
スピーカー 2
ステージも何種類かあって、しかも行くたびに途中でランダムイベントみたいなのが起きて、ボスが違ったりとかあったような気がするんだよな。
スピーカー 1
そうなんだね。
やっぱりファミコン、スーパーファミコン時代のベルトスクロールアクション記憶でいくと、基本的にワンプレイの中で育てきるみたいなイメージがある。
スピーカー 2
そうだよね。ハケドンタイプはもちろんね。
クレジットの中でどこまでいけるかみたいなね。とか家庭用に移植されたやつだと、何回のコンティニューの中でクリアしないといけませんみたいなのになって。
ドラゴンズクラウンもね、そもそもアーケード用ではないんだけど、一応なんか暫期システムみたいのは取り入れてたりする。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
それぞれのプレイヤーに暫期2、3くらいあるのかな。何かすると増えたり減ったりみたいなのがあったような気がするんだけど。
そのクレジットの中で何個のステージまでいけるかみたいのを挑戦すると、要はチキンレース的なプレイをするとより良いアイテムがもらえるみたいな。
だから4クレジットあるんだけど、普通にプレイしてる分にはそんなに気にしなくてもいけちゃったりするんだけど、
何ステージを連続でクリアするみたいなのを挑戦し始めると、それがすごい効いてくるみたいな。
なるほどね。
暫期4機しかないのでどこまでいけるかみたいな。
はいはいはい、なるほど。
スピーカー 1
面白い仕組みになってたな。
面白いね、それね。
スピーカー 2
懐かしさもありって感じ。死ぬとちゃんと点滅して消えて、下から湧いてみたいな。ぼわって出てくるみたいなね。
スピーカー 1
いいね。
まあでも往年の表現というかね、いいねそれね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
へぇー。
スピーカー 3
俺はね、結構そのイメージが強くて、というか、昔のベルトスクロールアクション実はそんなにちゃんとやってないっていうか、
スピーカー 2
持ってなかったなっていう感覚が強いからこそ、なんかドラゴンズクラウンが出てきちゃうっていうのもあるかもしれないけど。
うんうんうん。
一応やってはいるんだけどね、ファイナルファイトの1か2だかわかんないけど。
はいはいはい。
その辺とか、あとなんかセーラームーンのやつとかね。
スピーカー 1
セーラームーンのやつね。
スピーカー 2
触ったことはあるのよ。
ああ。
うんうんうん。
スピーカー 1
そうか、ファイナルファイトって原田さん、何、1か2か、僕多分どっちもやったことあってね。
スピーカー 2
俺、それこそ、ひとんちでやったとか多分そういうレベル感だから、1とか2とか全然覚えてないな。
スピーカー 1
確かというかね、僕まで記憶があやふえで喋るけどね、多分ファイナルファイト1ってね、
トワシ1P専用だったと思うんだよね。
スピーカー 3
あ、本当?そうなんだ。
スピーカー 1
うん、2から協力プレイができたようなはず。
スピーカー 2
ああ、でもコンシューマン版はそうとかあるかもね。
スピーカー 3
ああ、そうか。
スピーカー 2
そんなことないかな。ありそうだよね。
スピーカー 1
ああ、あるかもあるかもあるかも。
スピーカー 2
っていうのも、俺さっきストロークの中にさ、バトルハブっていう疑似ゲーセンみたいなところがあって、
その中に日替わりでカプコンの昔のアーケードゲームが遊べるみたいな場所があるんだよね。
スピーカー 1
日替わりなんだ、しかもすげえな。
スピーカー 2
日替わり2日に1回ぐらいで更新されるんだけどね。
マジか。
その中に今日行ったら何あるかな、なんかねえかな、ベルトアウトスクロールアクションと思って。
すげえ採用してる。
スピーカー 1
採用してる。
すげえ。
スピーカー 3
ファイナルファイトの1があって、英語基盤なんだけど。あって、それは2P入れるっぽくない?
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。じゃあ僕のなんかこうあやふやな記憶もあるんだろうな。
スピーカー 2
いやでも家庭用版はないは全然ありそうだよね、スペック的にとか言ってね。
スピーカー 1
そう、なんかね、僕のこうおぼろげな記憶だとね、1と2どっちもやったなあって言いながらね、
1はね、なんかね、交代交代でやったよなあっていう、ハガーとコーディがいるね。
スピーカー 2
はいはいはい、あとあれがいるじゃん、ガイがいるじゃん。
スピーカー 1
そう、なんかね、今回ちょっと調べたのに、僕が遊んだやつガイいなかった気がするんだよなあと思って。
スピーカー 2
やっぱり家庭用版でいろいろスポイルされてる説あるね。
スピーカー 1
ああ、そんな気はするよね。
スピーカー 2
うんうん、そうね。
スピーカー 1
で、なんかこうハガーとコーディがいてさ、小学校ぐらいだったからさ、ハガーってムキムキマッチョのハンマーのイジさんじゃない?
ハガーを使うとなんか笑われるっていうのがあったから、イジでもコーディでやるみたいなね。
スピーカー 2
ああ、いいよなあ。でもなんかベルトスクロールアクションと言えばって感じがするよね。
スピーカー 1
そうそう。で、ファイナルファイト2の方は、ニッピー協力ができたはずで。
スピーカー 2
じゃあ俺もたぶん2だなあ、やったのかなあ。
スピーカー 1
で、名前忘れちゃったけど、ハガーと1人女の子がいて、もう1人が刀持ってる青いやつ。
スピーカー 2
え? 誰? ソドム? ソドムは違うか。
スピーカー 1
ソドムは敵で出たのかな、確か。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんかいてね、これはまた頭の悪い小学生だったんで。
ハガーで、投げ攻撃じゃなくて、敵キャラに対してはハガいじめみたいな攻撃をすることができて。
スピーカー 2
はいはいはい。俺が押さえてるからやれみたいな。
スピーカー 1
ああ、でもそういう感じじゃなくて、1人で締め付ける感じなのよ。
で、敵が継続ダメージをくらってぶん投げられるみたいな。
っていう技があって、おふざけのお友達がハガーを使って、敵の女の子キャラをフンフンフンと言われて、
エッチーみたいなことを言うっていうのに盛り上がるっていう記憶だけがすごいあるんですよ。
スピーカー 2
まああるよな。
スピーカー 1
すごいアホ小学生だったんでね、すいませんね。
スピーカー 2
エドモンのホンダでチュンディをサバ折りするみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。まさしくそれです。
スピーカー 2
懐かしすぎる。
スピーカー 1
そうあとなんか、もう一個、ハガーが回転攻撃するのがスペシャル攻撃だったよな、あの子。
スピーカー 2
はいはいはい。なんかボタン2つ同時押しするとみたいなやつ。
スピーカー 1
スクルラリアットみたいなやつ。
スピーカー 2
なぜかライフが減るってやつね。
そうそうそう。
スピーカー 1
あったあった。
あれをするのが、もう一人の男キャラが刀持ってるやつで、刀で回転斬りするみたいなやつをするんだよね。
どう見ても刀で回転斬りする方が威力高いはずなのに、ハガーの方がリーチも遠く、強いってなると納得がいかない。
刀持ってる一般人より腕長いって思って、どんだけ化け物なんだよ。
スピーカー 2
ハガーの強キャラっぷりが当時、もっぱら話題だったんですよね。
後の市長ですから彼も。
スピーカー 1
めちゃくちゃしょうもない話題をずっとしていたファイナルファイトでしたね。
スピーカー 2
ファイナルファイトの舞台、メトロシティ。あれストロークのワールドツアーモードの初期マップっていうか、メインのマップだよね。
がメトロシティなのよ。だからファイナルファイトのキャラめっちゃ出てくる。ダムドとかも普通に出てくる。
スピーカー 1
マジ!?
スピーカー 2
ファイナルファイトの最初のボスね、ダムドね。
スピーカー 1
でもさ、ごめん、超適当に思い出しばっかりするけどさ、スト3?4?どっかでコーディー行ったんでしょ?
スピーカー 3
えーっと、ゼロかな?
スピーカー 1
ゼロか。
スピーカー 2
他にも多分何作か出てるはずだけど。
スピーカー 1
そう、ソドムが出た時もあったよね。
スピーカー 2
そうそう、ストゼロだよね。ガイも出てたしね。
スピーカー 1
そうだね、ガイもいたよね。
スピーカー 3
そうだよね。で、あとなんだっけ、アンドレ?アンドレ・ザ・ジャイアントだっけ?あれもスト4?
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
じゃあね、スト3だ。スト3とかにいたよね。
ああ、めちゃくちゃいっぱい出てんだね、なんか。
スピーカー 2
で、あと俺さっきファイナルファイトのワンヘアって言ったら、明らかにポイズンっていう過去作に出てたキャラっぽいやつも普通に雑魚キャラとして出てくるからね。
めちゃくちゃファイナルファイトのキャラストリートファイターに出てるなと思って。
へえー。
面白くなっちゃった。
スピーカー 1
楽しいね。
スピーカー 2
むしろ出てないやつ探す方が大変なんじゃない?これ見て。
スピーカー 1
ハガー、ハガーは?
スピーカー 2
ハガーは一応出てないよね、確かに。
スピーカー 1
ああ、ハガー逆に出てこない。
うん、でもあの、市長としてね、ブロンズ像が立ってるよ。スト6のワールドツアー。
スピーカー 2
ちゃんといる世界なんだな、みたいな。
スピーカー 1
なるほどね。まあまあ、ちゃんと公務を果たしてるのはしょうがないな。
そうそうそう。
スピーカー 2
だからもう、ファイナルファイト、一面ちょっと進んだら地下鉄のステージとか出てきて、
ああ、ここ見た、スト6で!みたいな。
スピーカー 1
すげえ。すげえ。
スピーカー 2
スト6の地下鉄ってここが元ネタなのね、みたいな。
ストリートファイターとファイナルファイトの関係
スピーカー 2
めっちゃおもろかったわ。
スピーカー 1
へえー、おもろいなあ。
いいなあ、そういうのいいね。楽しいね。
ねえ。
スピーカー 2
でもまあ、ストリートファイターとファイナルファイトがそもそも兄弟みたいなタイトルだからね。
スピーカー 3
そういうことだよね。
スピーカー 2
確かストリートファイターの無印スト2じゃない、スト1の後にスト1の後継作を作ろうと思って作ったのがファイナルファイトだったっていう話だったようです。
でもまあそれはそれである程度暇よかったんだけど、いや格ゲーがやりたいんだっていう海外のストリートファイター1が楽しかったって言って、結果対戦格闘としてのスト2ができたみたいな話聞いたことがある。
スピーカー 1
なるほどね。じゃあ派生していったってことはね、ストリートファイターシリーズという方向とファイナルファイトという方向で。
そうそうそう。
スピーカー 2
ぽいんだよね、どうやらね。
ストリートファイターって今でこそ2D格闘というか対戦格闘のイメージだけど、当時は旅しながら戦ってるみたいなイメージが、
まっすぐにストリートでファイトするタイトルをファイナルファイトっていうタイトルで出したら、いや違うって言われたみたいな感じなんだろうなと思って。
よく考えたらファイナルファイトの方がめちゃくちゃストリートファイトしてるじゃんって、俺さっき読みながら思っちゃって。
スピーカー 1
そうだね、そうだね。
スピーカー 2
あれは暮れてるからね。意外とストリートファイターの方がちゃんと支配してる感があるっていう、結構不思議な感じがあって面白かったけどね。
だからまぁまぁある種、兄弟みたいな。
協力プレイの醍醐味
スピーカー 2
いやーなるほどね。
だからキャラクターも相当トレードしてるというか、ほとんどあれか、ストリートファイターが取り込んでるって感じか。
スピーカー 1
新作出せとは迂闊には言えないけど、ちょっとファイナルファイトを今作ってほしい気持ちあるもんね。
スピーカー 2
そうね、今使ったらどういうゲーム性になるのかとか想像しちゃうけどね。
スピーカー 1
どうなんだろうな、なんかストロークのミニゲームで出しますって言ったらちょっとグラつく僕いるもんね。えぇ?ってなるもんね。
スピーカー 2
でもなんかやりかねねぇなって思っちゃうけどね。
少なくともキャラクター面だけで言ったら、ストロークのワールドツアーモードはかなりファイナルファイトなんじゃねぇの?って気がする。
面白いなぁ。 だってその辺にいる一般人にバトルしようぜって言える。
スピーカー 1
ってことだよなぁ。 ある意味ファイナルファイト感あるって。
スピーカー 2
面白いなぁ。 あるかもね。
スピーカー 3
そっかぁ。 でも格闘技とは違ってボタン連打でコンボみたいになって、ある程度勝手に攻撃してくれる。
スピーカー 2
近くだと投げになるみたいな、そういう感じの操作感だったよね。
スピーカー 1
そうだよね。攻撃何回かヒットするとコンボになってくるみたいなね。 スペシャルアタックみたいなのがあり、投げは近かったからなんだったっけ?
スピーカー 2
じゃなかったかなぁ。そう考えると今の格ゲーにも繋がってる部分あるなと思うけどね。密着だったら投げとできるみたいなね。
スピーカー 1
そうだよね。実際操作系統はかなりシンプルで、投げは上手いこと投げれないとかいう子がいたなっていう記憶はあるんだけども。
スピーカー 2
当時やり方わかんないよね。とりあえずボタン連打してるといつの間にか投げ出てたけど、投げのやり方よくわからんっていう。
スピーカー 1
本当に。やればわかるからみたいな感じでコントローラー渡されるぐらいの世界観でしたからね。
スピーカー 2
当時ボタンも少なかっただろうしな。
スピーカー 1
そうよね。格材とかあったよね。路上に落ちてる武器というか。
スピーカー 2
普通に樽とか壊したら鉄パイプとかでできてたよね。
スピーカー 1
そうそうそう。鉄パイプなんかトンファンみたいに持つよね。
スピーカー 2
そこまで見てねえな。
スピーカー 3
違ったっけ?格材はバキッと調理位置が伸びるみたいな感じだったけど。
スピーカー 1
これやったやつはワンだったからかもしれないけど、普通に鉄パイプで殴ってたけどね。
スピーカー 3
本当?
スピーカー 2
鉄パイプはまだ良いとして、普通にナイフが出てきてナイフでザクザク刺してんの。
そう、ナイフもあったよね。そのぐらいだったかな。
あ、なるほど。ファイナルファイターやべえ世界なんだなって感じだけどね。
スピーカー 1
どんだけストリートファイターの世界がちゃんと支配してるかっていうのがよくわかるよね。
まあでもなあ、あれはフレンドリーファイヤーも含めてごちゃごちゃ感が楽しいゲームだったからな。
スピーカー 2
なんだろうな、ベルトスクロールアクション自体がやっぱり協力プレイあってこそっていう感じがするよね。
スピーカー 1
ああ、ほんとあってこそだし。なんかそれこそ敵を真ん中に置いて、両サイドから交互に殴るみたいなハメを作るみたいな。パンパンパンパンパンみたいな。
スピーカー 2
あったあった。ボスキャラだったら完全にハメ殺しできるみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。なんかの表紙にリズムがずれて、ボスキャラが脱出したってきた時のヤバイ感、ヤバイ感で。まずい!みたいな。
スピーカー 2
特に強いボスとかだと。
スピーカー 1
そうそうそう。このままハメ殺せる!って思ったら、はっ!逃げられた!ってなって、やばい!もう一回あの状態に挟むんだ!挟むんだ!とか言ってやるような戦い。
でも、スーサミー当時ぐらいの頃に、意外と協力プレイのゲームってあんまり選択肢なかったから。
スピーカー 3
そうそうそう。家庭用で協力プレイなんか結構珍しかったよね。
スピーカー 1
なかった。と思うんだよな。対戦はもちろんあったんだけどもね。
タートルズの新作とベルトスクロール
スピーカー 2
まあ、ゴエモンとか?
スピーカー 1
ゴエモンは、そうだな、ゴエモンはまた特殊なゲームだったよな。あれ横スクロール。
スピーカー 2
ある意味でベルトスクロールアクションみたいなところもあったからな、あのゲームが。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
少なくともガンバレゴエモン2に関しては、普通のアクションステージは2Dの横スクロールアクションだったんだけど、町とかに関してはベルトスクロールアクションみたいなテイストがあったよね。
スピーカー 1
そうだよね。町は…。
スピーカー 2
奥行きの概念が一応あった。
スピーカー 1
そうだよね。警察みたいな人を殴ると、ゴエモンだ!って来て、わー!ってなるっていう。
スピーカー 2
なるほど。ひたすら警察を何人倒せるかみたいなやつだね。
スピーカー 1
そうそうそう。やってたよね。あれ?大変なことやってたね。なんであそこだけベルトスクロール化したんだ?
スピーカー 2
当時のコウモリの技術力おかしいなって。
スピーカー 1
そうだよね。だってそれにゴエモンインパクト組み込んでるんだよ。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
違うゲーム性ぶっこみまくるっていう。スーパーミッキーっていう。
スピーカー 1
あれ?ゴエモンインパクトの出動シーンの最初のステージはあれベルトスクロールアクションになるよね?
スピーカー 2
あーなったなった。なんかね、ちょっと奥行きのあるところをゴエモンインパクトがローラースケートを履きながら。
スピーカー 1
コバン化石タイムの。
スピーカー 2
はいはいはい。
もしかしてあれなんじゃないの?スーパーロボット対戦、ゴエモンインパクト来るんじゃないの?
スピーカー 1
構わんぞよ。
スピーカー 2
話が逸れちゃう。え、でもそうだよな。あれもまぁある種ベルトスクロールアクションみたいなところの地を組んでんだろうな。そう考えるとやっぱり。
スピーカー 1
超技術だね。なんか詰め込みすぎじゃね?
スピーカー 2
いやもともと見下ろし視点のゲームだったりとかした時期があったからそのテイストも取り入れてんじゃないのかな?よくわかんないけど。
スピーカー 1
見下ろし、あった気がする。あった気がするよ、見下ろしのゴエモン。
あんじゃなかったっけ?みたいなね。
あった気がする。なんかわかんないけどあった気がする。すごいな。
スピーカー 2
いやそうよね。
スピーカー 1
そう、ゴエモンの流れっていうのかわかんないけども、途中も話してたけど、タートルズあったじゃない?
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
僕、ファミコンのタートルズとスーファミで言ってたタートルズをやってたんですよ。
スピーカー 3
ほうほうほう。
スピーカー 2
確かにね、ベルトスクロールのイメージあるよね。
スピーカー 1
であれ、それこそベルトスクロールので、僕の中でベルトスクロールって、タートルズ、ファイナルファイト、ザ・グレイトバトルじゃなくて、僕の中で3大巨頭なんですけど。
スピーカー 3
あったねー。
スピーカー 1
でタートルズは、なんだったかな、僕当時タートルズのアニメ見てて、キャラクターとして好きだったからゲームをやってたのね。
はいはいはい。
で、難しかったのよ。シンプルに。
スピーカー 2
ほうほうほう。内容が。
スピーカー 1
多分ファミコンの頃の方がむしろよく覚えてるんだけども、多分僕がちっちゃかったからあるんだと思うんだけどね。
当時弟もいたはずだけど、ゲームをできるような年齢じゃなかったから、僕が一人で遊んでたくらいだと思うんだけども、
全然というか、ついぞ最後までクリアはできずに、何度も挑戦した覚えはあるんだが、敵が強すぎて勝てない。
スピーカー 2
あのー、むずいんだよね。メルトスクロールアクションね。
元がアーケードっていうのもあるのかもしれないけど、操作がさ、シンプルが故に立ち回りだけを求められるむずさみたいなのがあるよね。
スピーカー 1
そう、あと一人でやるとさ、物量にやられるんだよね。
スピーカー 2
二人前提の量とか。
スピーカー 1
そう、どうしたって敵の数多いんですけど、みたいな。
スピーカー 2
取り囲まれた上に、ノックバックでほとんど身動き取れず死ぬ。
スピーカー 1
そう、だからね、ファミコンのやつは永遠にクリアできずに、悔しいなっていう記憶がありので、
スーファミの方も遊んでて、スーファミはたぶん友達と協力プレイで遊んだぐらいの記憶なのかな。
で、そっちは、それはね、エンディングまでたどり着けたかっていうのはもはや覚えてなくて、
友達と遊んで楽しかったなぐらいの記憶なのよ。
そういう記憶でタートルズのベルトスクロールアクション楽しかったなっていう記憶がありますと。
で、去年、おととし、XBOX限定じゃないか、僕はXBOXのゲームパスで出会ったってやつだけども、
タートルズの新作が出たんだよね。
スピーカー 2
なんならストロークの中でもちょっとコラボしてましたよ。
スピーカー 1
マジか。
スピーカー 2
BGMがタートルズの曲になるみたいな。
すげえ。ストロークすげえ。
何でもかんでもストロークの話に繋げちゃう。
スピーカー 1
そう、なんかね、僕って全然こう、開発の流れとか全くわかんないんだけども、
僕がやってたファミコンとかスーファミの作品って言うと、コナミ発売らしいんだよ。
で、新作のタートルは別にコナミ発売ってわけではないはずなんだよね。
だからディベロッパーが一緒とかそういうこともないんじゃないかなと思ってて。
スピーカー 3
まあ判件物だからね。
スピーカー 1
だから別に当時の何かを踏襲してるってわけでは多分ないんだろうと思いつつ。
スピーカー 2
ああはいはいはいはい。その絵面とか何かとかっていうシステムとかってことか。
スピーカー 1
でもとりあえずタートルズの2Dベルトスクロールアクションが出たっていう。
その振れ込みだけでもう思い出フィルターとか十分すぎるほどガンガン補正が入るわけで。
しかもゲームパスで遊べるって言われて、わーって飛びついて。
で、オンライン公文みたいなのもあって、誰だか知らない人とマッチングして遊べたんだよね。
そんな記憶なんですよ。
で、あれなんかね、最大6人だったかな。そこまではマッチングしなかったんだけど、6人コープみたいなのもできるらしくて、かなりの。
スピーカー 2
6人すごいね。
スピーカー 1
ごちゃごちゃパーティーゲーになるっぽかったんだよね。
スピーカー 2
4人でもだいぶごちゃごちゃになりそう。
スピーカー 1
4人でもだいぶすごいと思うんだけど。
でもなんかね、ごちゃごちゃバトル感はタートルズっていうキャラクターにも合ってるし、
ゲーム画面的にもあっちゃこちゃでいろんなことがドタバタ起きるので、非常に賑やかな感じで楽しいっていうのはあったんだけども、
なんか遊んでて、これは知ってる人とボイシャーとかで遊びたい。
とっかのタイミングで思ってしまって、スーファミとかの頃の、この思い出を共有したいっていう欲が出て、
見知らぬ人とオンラインゲームなんか違うって。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
ふと思ってしまってね。
スピーカー 1
どっかでスーッと気持ちが離れたんですよね。
でも作りとしてはとても良かったと思う。
僕が乗り切れなかっただけで。
僕がリアル友達6人を召喚できなかっただけでやって。
スピーカー 2
リアル友達6人。わざわざ6人までやる必要はない気がするけどな。
スピーカー 1
今からXBOXでタートルでやろうぜって言って、やれる友達が6人いなかっただけでやって。
スピーカー 2
なんでダンさんとやらなかったんだよ。
ベルトスクロールアクションの魅力
スピーカー 2
なんかやってたのか言ってたよね、確かに。
スピーカー 1
そう、なんかダンさんやってるっぽいなと思いながら。
遊ぶときにまあいいか、ちょっと遊ぶぐらいで留めてしまったというね。
まあまあね、やる時間とか縛られるみたいなのもあるからね。
なんかお育て屋ねって思ったよね。
スピーカー 2
まあまあね。
いやでもなんか俺もさっきドラゴンズクラブちょっと久々に立ち上げてて、やっぱ誰かとやりたいよなーみたいな感じはあるわ確かに。
俺実際陽明さんとやったりとかもしてたしね。
スピーカー 1
ああいいな、オフラインコープ最高だな。
スピーカー 2
いやそう、オフラインコープでもできるじゃん、画面構成的にも同じ画面の中にキャラクターがいるっていうのがそもそも前提だからさ、ベルトスクロールって。
で操作系もさ、そこまでそもそも複雑じゃないじゃない、なんかいろんなところぐるぐる見回したりとかってのもないからさ。
やっぱゲームとしてとっつきやすさもあるしみたいなね。
スピーカー 1
まあそうだよね、カメラ操作ないみたいなね、とっつきやすさあるよね。
スピーカー 2
あるある、やっぱりそこのね手軽さみたいのはいいよね。一緒にやろうぜって言いやすい。
スピーカー 1
言いやすい。
スピーカー 2
し、まあ協力してる感だったりとかわちゃわちゃ感みたいのはやっぱり感じやすいゲームだよね。
俺昔やってたやつで、それこそパーティーゲーに近いようなタイトルで、キャッスルクラッシャーズだよね。
スピーカー 3
俺XBOX360ぐらいの時代だったかな、にはや、割と流行ってると思うんだけど。
スピーカー 2
海外ゲームの、ゲームというかな、海外アニメ的なこう、なに、スポンジボブじゃないけどさ。
ああいうこうクチャッとしたキャラクターのこう動きをするキャラクター、ディフォルメされたキャラクター4人がこうあっちゃあっちゃしながら横に進んでいくみたいなタイプのゲームがあって。
それはなんか嫁さんとクリアするとこまでやった記憶があるな。
スピーカー 1
ああそれもいいね。え、ドラゴンズクラウンに戻っちゃうけどさ、ドラゴンズクラウンはフィールド上に回復アイテムとか出るの?
スピーカー 2
出る出る。何個か持てる。
スピーカー 1
持てる?ストックできる?
スピーカー 2
そうそうそう。で、立ち止まると勝手に食べてくれる。
スピーカー 1
へえ、便利。
スピーカー 2
そうそうそう。便利だけども、後半になるとめちゃくちゃ敵が出てくるから食べてくれるなんかねえって。
スピーカー 1
はは、なるほどな。
スピーカー 2
どうやって組んだよ、この状況でみたいな。
スピーカー 1
なるほどなるほど。そっか、立ち止まるってのは確かにそういうことにもつながるな。
スピーカー 2
ちょっとね、食べるのに時間かかったりとかするからね。その辺ちゃんと駆け引きになってるのかなみたいな。
スピーカー 1
おもろい、なるほどな。いやなんか思ったのは、ベルトスクロール、ファイナルファイトとかタートルスの思い出でしかないんだけども。
協力プレイをすると、フィールドに落ちてる食べ物アイテムを譲り合うっていう、温かい光景生まれませんでした?っていうのを思い出した。
スピーカー 2
俺まだライフ結構あるからお前食べていいよみたいな。
スピーカー 1
取れ取れ取れ。ここにあるあるあるみたいな。ピザあるピザあるみたいなこと言ってた。その思い出。肉ある肉あるみたいなね。
スピーカー 2
種類によって回復量違うのな。
スピーカー 1
そうそうそう。なんかそういう思い出あんだよな、ベルトスクロールアクションって。
スピーカー 2
割とゲームをそんなに普段やらない人でもやれる良さっていうのはあるよね。今でもね。
ファイティングパスとその仕組み
スピーカー 2
そうね。もちろん古い、昔の方が主流だったジャンルではあるんだろうけど。それこそあれですよ。またストロークの話になっちゃうけど。
ストロークのゲームの中に、さっき言ってたバトルハブの中で日替わりみたいな感じで入っているやつとは別に。
スピーカー 1
別に?
スピーカー 2
ゲームセンターっていうのが自分のギャラリーモードの中にゲームセンターっていうのがあって。最初は空っぽなんだけど。
ファイティングパスっていうのは1月かな?2月に1回くらいかな?
なんかこの期間中にストロークで戦いまくるとポイントがもらえていって、そのポイントをどんどん貯めていくと色んなゲーム内のアイテムがもらえますよみたいな期間があるよね。
で、通常だとアバターに付けられるアイテムとか、ランニングの時の効果音とかがもらえるみたいな感じ。
最近だとBGMとか、他のゲームのBGMとかまで入ってきたりする。
BGMカスタマイズできますよとかね、あったりするんだけど。
そのファイティングパスに課金するとさらに良いものをあげますみたいなのがあるんだよね。
何か数百円程度課金すると、課金用のファイティングパスの中に毎回一作品、過去のカプコンのアーケードのゲームが1本入ってますっていう。
スピーカー 1
ゲームが入ってる?
スピーカー 2
そうそうそう、フリーで遊べますっていう。遊べるようになります。あなたのギャラリーのゲームセンターの中に1本ゲームが追加されますっていう。
What? え?
俺今ちなみに15本ぐらい入ってる。
15本?
スピーカー 3
ファイティングパスやるたびに課金してるわけじゃないんだよな。
スピーカー 2
ストロークマンファイティングパス意味わかんないのをちょっと説明したいんだけど。
スピーカー 1
新しいプラットフォームがそりゃある。
スピーカー 3
ストロークマンファイティングパスって一番最初に課金するじゃん。
スピーカー 2
課金した時用の豪華なラインナップみたいなのがあるわけ。
その豪華なラインナップを戦いまくって最後まで走り切ると、なぜか課金した分と同じ分のゲーム内コインみたいなのをもらえて、
スピーカー 3
で、次またファイティングパスやってる時にそれ使えばいいの。
スピーカー 2
だから俺1回しか課金してないんだけど、15本ゲームもらってるみたいな。
スピーカー 1
あ、そういうこと?
スピーカー 2
そういうことそういうこと。ずっと毎回同じコインをぐるぐる回してるの。
コインもらった次のファイティングパス始まったら、つーかおーって課金のファイティングパスの方にもらったコインを入れるじゃん。
そのコインで走り切るとまた同じ分のコインがもらえるのよ。
スピーカー 1
100%還元。
スピーカー 2
そうそう、課金ファイティングパスの中には毎回カプコンの昔のゲーム、アーカイブゲームが1本入ってるの。
スピーカー 1
すげー。
スピーカー 2
は?みたいな。
どういうこと?そんなの走るやんって。
ゲームだけじゃないのよ。ちゃんとゲーム内のアバターアイテムだったり、交換だったりBGMだったり、乱入の時のエフェクトだったり演出だったりとか、いろんなものもらえるわけ。
で、なんか実質無料みたいな感じで走る。
スピーカー 1
すげーな。
スピーカー 2
切れば無料みたいになってるから。
スピーカー 1
すごいなこれ。
スピーカー 2
いや、やっちゃうよねーって。
で、まんまとストロークずっと継続してもう2年みたいなね。
スピーカー 1
まあまあまあ、そういうことだよな。すべてはストロークのプレイヤー人口を保ちたい、増やしたいみたいな話だよね。
たぶんね。
スピーカー 2
そうなんだろうけど。
その中にも結構何本もベルトスクロールアクション入ってたりしますからね。
スピーカー 1
すげー。
スピーカー 2
今あるのだとね、バトルサーキットとかね、俺当時は全然アーケード触ってないからわかんないんだけど。
あと天地を食らう2、石壁の戦い。
スピーカー 1
天地を食らう2!?
ストロークの対戦をしないで、そのベルトスクロールアクションだけを遊ぶことはできますか?
スピーカー 2
できますよ。
でももう、その時のファイティングパスを課金してないと貰えないので。
スピーカー 1
あー、じゃあ、過去分は貰えないのか。
クニオくんの影響
スピーカー 3
貰えないのかなもしれない。
スピーカー 2
でもまあ、さっき言ったバトルハブでちょこちょこ入ってれば、貸金しなくても時々順番が回ってきて遊べるかもね、みたいな。
すげー。
謎システム。
スピーカー 1
すげーよ。どういうことなんだよ。
スピーカー 3
え、それありなんかすごいでしょ。
スピーカー 2
あと、ザ・キング・オブ・ドラゴンズとかね、全然知らないベルトスクロールアクションみたいなのがありますね。
あと、最近なんかコンソールのファミコンのカプコンのゲームみたいなのも普通に同じ仕組みで配信しだしたみたいで。
ファミコンに移植されたなんかね、クニオくんみたいなファイナルファイトがデフォルメされてる。
スピーカー 1
クニオくんみたいな?へー。
スピーカー 2
キャラクターがデフォルメされてるファイナルファイトみたいな。
スピーカー 1
へー、そんなのあるんだ。
スピーカー 2
みたいなのが入ってる。ちゃんとコーディーとか書いてある。
スピーカー 1
え、すごい。
スピーカー 2
これ当時やってた人はすげー嬉しいんだろうなーみたいな。
まあまあ、星村区は基盤が日本基盤じゃないんで、基本海外基盤なんで、俺プレイしても何言ってんだかわかんないっていう。
あー、そうなのね。
みたいなところがあるけど。まあまあ、それはそうとして全然遊べるからなーみたいなね。
スピーカー 1
すごいなー。
スピーカー 2
すげーことやってますわ。
スピーカー 1
すげーなー。なんか話題出たから、なんか触れないのも不自然かなと思って一応触れるけど。
クニオくんシリーズも世代的には超有名どころよね。
スピーカー 3
なんならあれみたいですよ。
スピーカー 2
ウィキペディアさんによるとクニオくんが子祖っぽい感じで書いてありますよ。
スピーカー 1
そうなんだー。
スピーカー 2
86年にアーケードで稼働開始した熱血コウハクニオくんによってサイドビューに奥行きを持たせたベルト型フィールドと云々館なんて書いてあって。
スピーカー 1
そうなんだー。
スピーカー 2
89年のクニオくんが子祖っぽい。
スピーカー 1
あーそうかー。そう、なんかねー、押村くわというかね、僕自身がほとんど触ってないんだよねー。
スピーカー 2
そうなのよー。
スピーカー 3
クニオくんね。
スピーカー 2
俺たち二人は全然どっちも触ってないっていう話だよね。
スピーカー 1
そう、触っておけよーって思うよねー、なんかねー。
スピーカー 2
なぜか触ってなかったねー。
スピーカー 1
そう、なんか友達んちでちょろっとだけ触ったっていう記憶はあるんだけども、もうそれがクニオくんシリーズのどれなのかもわからないってことだよなー。
スピーカー 2
いっぱい見てるからね。俺クニオくんシリーズたぶんね、一個も触ったことないんだよね今。
スピーカー 1
あーほんと。
でも友達とかも持ってなかったらね、そうなっちゃうよねー。
スピーカー 2
うん。まあでもがんばれゴメモン2のあの街のベルトスクロールアクションはもしかしたらクニオくんだったのかもなと今話してて思ったわ。
スピーカー 1
あーうん、なるほど。
街中で横暴な振る舞いをする主人公みたいな感じ考えると、あ、クニオくん?って思って。
スピーカー 2
ファイナルファイトよりはそっちだよなと思っちゃった。キャラクターのデフォルメ感とかね。
スピーカー 3
やってこそいないけど、クニオくんってめちゃくちゃあったしさ、何気にシリーズ分けあったじゃない、熱血コウハーとスポーツ系だったかな、スポーツ系。
スピーカー 1
ちょっとあれ何、学園モノっていうのかな、あれは何シリーズって言ってたのかな。
そう、なんかこうシリーズまであんだなっていうのがあって、一大IPだなっていう認識は当時から待ったんだよね。
スピーカー 2
ね、いや俺当時実は全然認識なかったんだけど。でもなんかいろんなの出てるよね、それこそね。
スピーカー 1
そうそう出てて、なんか逆に入れないっていう意識さえ湧いていた。
スピーカー 2
あーシリーズがありすぎてね。
スピーカー 1
ありすぎてどれやればいいのかわからんみたいなね。で、手頃なファイナルファイトとかあるしっていう感じがあるからね。
スピーカー 2
まあそうね。クニオくんはキャラクターデフォルメだったんで、きっとファイナルファイトはすげえこんなでけえキャラクターでやっていいの?みたいな感じあったんだろうね、きっとね。
スピーカー 1
あーまあ確かにね。そうよね。なんかあの、ドッジボールだったかな。
ドッジボールとかをすごいなんかハマってる友達がいたんだよな。
熱血高校ドッジボールだったかな。
スピーカー 2
面白いよな。当時ドッジボールが子供の遊びだったんですよ、みなさん。若い子いないかもしれないけど。
スピーカー 1
あーまあ今の子は違うんだろうな。
違うんだよ。
本当だよね。僕の主戦場はコンパチヒーローのバトルドッジボールが主戦場だったんですけども。
スピーカー 2
俺もそっち。
スピーカー 1
確かに言われてみれば、学校でドッジボールして、帰って友達と友達の家でバトルドッジボールするっていうよくわかんない生き方してたよね。
スピーカー 2
やってたね。
まあポピュラーな遊びだったよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃポピュラーだったね。
休み時間めっちゃあってたよ。
クニオくんの影響
スピーカー 1
でもそのSDシリーズのバトルドッジボールなんかはもしかしたらクニオくんに影響されてというか、そのテンプレってことだったかな。
いやそうだと思う。クニオくんのドッジボールが多分強かったから同じのを作れっていう。
それこそコンパチヒーローはキャラクターが強いからさ、ゲームシステムがちょっとパクリっぽさがあったとしても、僕みたいに食いつくやついたからさ。
当時はそれで全然成立してたよね。
スピーカー 2
まあ結構細かく動いてたしね、当時ね。
スピーカー 1
楽しかったね。
スピーカー 2
まあドッジボールのアングル的にも確かに割とベルトスクロールアクション的なテンプレでそのままいけそうだもんね。
スピーカー 1
いけると思う。
スピーカー 2
横長のフィールドがあってちょっと奥行きがあってみたいなね。
スピーカー 1
そうだよね、メインエンジンみたいな、当時はエンジンではなかったんだろうけど考え方はね、設計は似てるような気がするもんね。
スピーカー 2
なのかなーって気がするね。
スピーカー 1
まあクニオくんはね、クニオくんに関しては絶対リスナーさんの中にはまってた人いるんだと思うんで、ぜひお便りとかください。
あれが良かったんだとか、このシリーズがすごかったんだとかね。
スピーカー 2
でもクニオくんのシリーズって割と近くでも出てるか、なんかしてるよね確かね。
スピーカー 1
結構比較的、なんか2000年代、2010年代になっても出てたよね。
え、なんかベキュペディアぐらい見ようかな。最新っていつ?
スピーカー 2
インディで、KFの続編的な作品が出てたりとかね、リンゴ石川とかね。
スピーカー 1
クニオ、ダウンタウンスペシャル、クニオくんの三国志だよ、マイオンレイ、2024年に出てますけどね。
スピーカー 2
何そのバカ殿みたいなタイトルなんだろうな。
8時だよと全員集合みたいなね。
スピーカー 1
え、これは?え、でも正式なクニオくんシリーズ?
スピーカー 2
なんじゃない?違うのかな。
スピーカー 1
でもそう、ベキュペディアに載ってるからそうなんだろうな。
すげえ、2024年とかに出てる?
スピーカー 2
え、なんか出てたような気はすると思って。
スピーカー 1
その前だって2022年に出てるし、やべえ。
スピーカー 2
割と出てる。結構固定のファンがいるIPだっていうのは感じられますかね。
スピーカー 1
そういうことだね。
うわあ、すげえ。
スピーカー 2
ねえ、今でも残ってるのはすげえ熱いよなと思うよね。
スピーカー 1
いや、熱いな。
スピーカー 2
でも今でもリフォルメされたヤンキーなんだろうね。
あれ大きくなっちゃったら絶対違うもんね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
リフォルメされてるから許されてるみたいなのいろいろやってそうよ、なんかね。
スピーカー 1
でもまあそうだ、2024年に出た公式サイト見てると、綺麗にはね、当時以上には綺麗になってるけどもやっぱりタッチとしては似てるね。
両手を前に構えた、2頭身、3頭身くらいのビジュアル。
うわあ、すげえ。まんまだね。
わあ、知らないだけで邦男くんめちゃくちゃ強力なIPだったんだ。
すげえ。
スピーカー 2
いまだにちょこちょこフォロワーだったりとかって言いますもんね。
そう考えるとちょっと悔やばれるよね、やっぱね。
スピーカー 1
そうだね、当時触れてなかったのが悔やまれるね。
スピーカー 2
もうこのオーナー飛びには入れない感あるもんでしょうね。
そうだよな。
なんだか知んないけど。
スピーカー 1
当時の強みというかエッセンスというかはな、味わえてないからな。
そうね。
これこれとかいねえからな。
スピーカー 2
パーティー芸としてはやっぱ有名だよな。
あと邦男くんの名前は当時の社長かなんかだよね、確かね。
スピーカー 1
そうらしいよね。
メーカーのね。
スピーカー 2
めっちゃ怖かった。
いやそれ許されるんだみたいなね。
すげえ名前の付け方だよな。
スピーカー 1
いや面白い。
漢字は面白いよな。
スピーカー 2
まあでもその邦男くんがどうやら思想みたいですよ、ジャンル的には。
なるほどね。
スピーカー 1
いいね。でもなんか、ジャンルの支柱が今でも元気に活躍してる。かっこいいな。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
どういうゲーム性になってるんだろうね。
スピーカー 1
えーでも変わってるのかな。
スピーカー 2
いやこんなまんまってことはないんだろうけどね。
スピーカー 1
まあね。でもすごいよな。
でも一人プレイで遊べるモードがちゃんと今でもあるんだもんな。
スピーカー 2
ね。素晴らしい。
まあもちろん協力プレイも入ってるでしょうしね。
スピーカー 1
いいね。
まあ話した時間的にもこの辺で閉じていこうかなと思うんですけどもね。
まあベルトスクロールアクション。
まあ僕ら的にはこう触れてるタイトルがめちゃくちゃいっぱいあるっていうわけではないんでね。
まあ触れたタイトルをああだこうだ話すって言うと留まりましたけどもね。
まあでも人によっては、世代によってはこれだよねっていう思い浮かぶタイトルが違うんだろうなと思うんでね。
ぜひあれ忘れてるぞとかこれあるぞとかお手入れとかで補強していただけると嬉しいなと思いますね。
スピーカー 2
いやーいっぱいあるでしょう。
スピーカー 1
いっぱいあるよねきっとね。
まあというわけでね最後エンディング入っていこうかなと思います。
スピーカー 2
はい。あなたのカードを閉じてカメレオンスタジオ。
スピーカー 1
エンディングでーす。
いやーちょっとねストローク方面の脱線も多分やりましたけどもね。
スピーカー 2
まあファイナルファイトからなんて許して。
スピーカー 1
でもまあストロークのすごさもまた伝わる話でしたね。
スピーカー 2
意味わかんないよね。
スピーカー 1
すげーな。
ゲームの楽しみ方
スピーカー 3
そもそも発売から2年経ってまだまだ拡大し続けてる感あるのマジですよ。
スピーカー 2
拡大?
スピーカー 3
大会の参加者数とかまだに増えてるみたいですよ。
スピーカー 2
増えてるんだすっげー。
スピーカー 1
やばすげー。
スピーカー 2
マジかー。
すげーなー。
スピーカー 1
いやーなんか僕がやってないからこう細かいところを突っ込んで聞けねーけどもな。
ストロークはまだまだきっと話せることあるんだろうね。
スピーカー 2
あるしなんかすごいところはいっぱいあるけど話しきれないみたいな感じあるよね。
まあそれこそなんかベルトスクロールアクションみたいなストローク関連作品とか出てたらめっちゃおもろいけどね。
いやそうだね。
スピーカー 1
ストローク版ファイナルファイトみたいなね。
スピーカー 2
あー楽しそうだね。
キャラクターがそれみたいなさ。
スピーカー 1
スピンオフ作品としてね。あってもいいよね。
スピーカー 2
スピンオフなのかなんかゲーム内ゲームのおふざけみたいな感じなのかわかんないけど。
あってもおかしくなさそうだよ。
いいよねー。
まあでもねー。
ベルトスクロールアクションはこうやっぱりいろんな人と一緒に遊びたい感じあるよね。
スピーカー 3
オフラインであれ、今だったらオフラインであれね。
スピーカー 2
すげー思うわ。
それこそドラゴンズクラウンとか、俺キャラクター6人くらいいるけど、
魔法使いのキャラしかほとんど触ってなかったの。
でそいつばっかりレベル上げて、もう他のキャラ使う気にならないなみたいな感じにさせたから。
なんか使ってないキャラクターで一からやりたいみたいな気持ちはあるんだけど一人でやるのもなーみたいな感じが伝わるし。
まあまあそうだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そういうのとかやっぱりあるよね、ベルトスクロールアクションはね。
うんうんうん。
スピーカー 3
まあ一人でやっても面白いは面白いんだけどね。
スピーカー 2
よくできてるんだけど。
スピーカー 1
そうねー。まあでも、二人で遊ぶ、一人で遊ぶに。
やっぱ楽しみを感じるポイントもやっぱちょっと違う気もするからなー。
うーん、そうねー。
なんかなんだろうね、ちょっと思い出話っぽくなるけども。
仮になんかシステム的になんか変なとこがあっても、二人で遊んでたら笑い飛ばせるとかあるからなー。
そうねー。
理不尽なところとかもね。
スピーカー 2
あ、そうそう。なんか異常に強い敵とか出てきてもね。
スピーカー 1
二人いるのに同時に二人とも死ぬとかね。
スピーカー 2
何があった?みたいな。
いろいろミラクルみたいなのありそうだよね。
そうそうそう。
スピーカー 1
なんかね、それこそ前放撃少女とかでさ、大人6人集まって遊んだけどもね。
大人6人集めてタートルズを最後まで行くみたいな。
全然いいよね。
そういうのも楽しいかもしれんよね。
スピーカー 2
見てる方はちょっと見づらいかもしんないけどね、6人と。
そうねー。誰が誰やらだよね。
誰が誰やらみたいな。
6人は多すぎんだろうなー。3人くらいでいいかなー。
スピーカー 1
今叫んだの誰だみたいなね。
なりそうだよね、なんかね。
スピーカー 2
なると思う。なると思うわ、ほんとに。
スピーカー 1
面白そうだけどなー、それもなー。
そうね、なんかそういう配信をしてるからこそ、番組配信をしてるからこそ、
人を募って遊べるっていうのを活かしていきたいなー。
そうねー。
スピーカー 2
それこそ6人とかね、そういうレベルは、まあ普通に遊べると思うんだけどね。
まあ普通に遊んでる分には無理だからね。
スピーカー 1
なかなか大変だからね。
スピーカー 2
野良の人6人集めるのとはわけが違うじゃん。
スピーカー 1
そうねー。
スピーカー 2
ある程度知った人でね、6人プレイとか面白そうだね、確かにね。
スピーカー 1
そういった意味で、今遊んでもこれ楽しいよっていうベルトスクロールがあったら、それもまた教えてもらいたいですねー。
スピーカー 2
ドラゴンスクロールじゃないですか。
スピーカー 1
それは確かに今でもいけるタイトルだなー。
スピーカー 2
見たけど全然今でも見れるわって。
まあでも仕組みとしてね、レベルとかいうガイデンがあるから、長く遊ぶ感じにはなっちゃうかもね。
サクッと一周してみたいな雰囲気じゃないかもしれない、確かに。
スピーカー 1
まあまあ、そんなんでね、ベルトスクロールアクションについてね、お便りというかお待ちしておりますんでね。
お便りの募集
スピーカー 1
最後、提携を読んで終わっていこうかなと思います。
この番組、ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。
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そんなわけで第173回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
スピーカー 3
お相手はコヘイとハルでした。
スピーカー 2
それではまた来週。
01:26:50

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