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2020-03-02 1:08:02

Lv.108|好きなデベロッパーをなんとか

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第108回は好きなデベロッパーについてをテーマにお話しております。1つのゲームにおいてもパブリッシャーとデベロッパーという2つの会社が関わっている場合が数多くあります。販売と開発が別々の会社で行われている、販売元の企業がゲーム開発を下請け企業に委託するなど...多少の違いはあれどもパブリッシャーとデベロッパー、どちらもとても大切な役割ですね。
ボクの場合は特に...と自覚していますが、デベロッパーとパブリッシャーについては非常にあやふやに認識しています。今回はデベロッパーに対してスポットを当てて、どのデベロッパーが好きなのか?どういった出会い、関わり方をしているのかそんなお話をしています。

出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS



本日のキーワード

マリオスタジアム/マッドワールド/ベヨネッタ/VANQUISH/アストラルチェイン/メタルギアライジング/十三機兵防衛圏/ドラゴンズクラウン/朧村正/オクトパストラベラー/侍道/天誅/サイコブレイク



番組オープニングソングの「Game soldier」を限定販売スタート!

購入は各種音楽販売サイト、もしくはSpotityからもお聴きいただけます。1年間限定となりますので、ぜひお早めにお聴きください。

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00:03
みなさんこんにちは、こへいです。HARUです。
ゲームなんとか第108回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない2人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
108回です。
はい、どうも。最近ニーヤオートマタがセールになってて買おうかどうか悩んでるHARUです。どうも。
プレイ時間がすごいかかる噂の。
もうだって今Fallout76やり始めてさ、もうこれ終わんねえ終わんねえって思ってたのにさ。
ここでニーヤオートマタ買ったら俺何すりゃいいの?みたいなことになっちゃう。でもね。
にしても今ね、なんか久々にセールなんですよ。ESストアでね。
あー。
だからちょっとね、悩んじゃうよね。
まあでもなんかニーヤオートマタってさ、名作の呼び声がすごすぎるんだよ。
そうだね。体験版でもすごいよくできてて、じゃあなんで買わなかったかって言われるとちょっとね、まあうーんって感じだけど。
一心情の都合により。
そうそうそう。
そう、ずっとやりたいと思ってるよねなんかね。
まあなあ。僕はあの、前作というかさ、あれも一応さシリーズ感っぽいのはあるらしいじゃない?
そうだね。ニーヤゲイシュタルトかな。その前に遡るとね、ドラグオンドラグに戻るっていうよくわからない繋がりをしてるからね。
一応そこから、地続きとは言い難いけどもやっぱり世界線的な繋がりはあるって言うじゃない?
そうだね。そうだね。
ただ僕実際一本もやってないよね、それ。
でもなんかこう、そこが何かこう、うーん、じゃあいっそこのまま近づかない方がいいんじゃないかっていうのが僕の中でちょっとあるね。
いやでもあれシリーズはほぼ繋がってないに等しいぐらいですよ。
あ、そうなの?
前作がほぼ関係ない。なんかちょっとだけこう、かすってるだけで。
あ、かすってるだけか。
ドラクエのこのリョットシリーズの繋がりとかよりないと思う。
ああまあまあ、あれはガッツリあるもんな。そうだね。
そうね。
それはないと思うんだよな。
なるほどな。
うん。なんか世界観的に一応ちょっとだけかすめてるみたいな印象だと思うんだけどな。
うーん。
あの、ドラクオンドラグーンのシリーズではちゃんと繋がってるんだけど。
ドラクオンドラグーンとニーヤのシリーズとかニーヤのゲシュタルトとかオートマタとかではそんなに繋がってないと思うんですよね。
うーん。
やってないけど。
ニーヤはやってないんだけど。
ニーヤゲシュタルトのね、なんかね。
ゲシュタルトって実は2種類出てて、PS3版のが若い男の子が主人公で。
あ、聞いたことある。
そうそう。
タイトルも違うんでしょ?
いや、あ、そうだ。
なんかあのレプリ…
レプリカントだよ。
そうそうそうそう、それそれ。
03:00
俺おっさんの方がメインだと思ってた。
てか俺はおっさんの方やりたいからゲシュタルトのイメージしかなかったんだけど今。
おっさんの方が360で出てたんだよね。
はぁはぁはぁ、360がおっさん。
中身はほぼ同じなんだけどみたいな。
あの売り方面白かったけどね。
あれってさ、分かってないんだけどさ、あれって名前が違う、キャラが違うと、お話も違うってこと?
いや、お話はほぼ同じなんじゃないかな。
ほぼ置き換えてるだけだと思う。
なんか多少あるのかもしれないけど。
じゃあポケモンぐらいの違いぐらいのノリなのかな。
じゃないかなって気はするけどね。
だからその関係性が女の子がいて、その女の子と親子か兄弟かっていう差なんじゃないかな。
なるほど。
そこをどうなんか面白みにしてるのかっていうのはちょっと気になるけどね。
なるほどなぁ。
そうだよね、似合おうとまたね。
そうそう。
よく言われるんだよね、この番組やってるとね。
やってくださいって。
言われるね。最近いただいたお便りでもそんなありましたね。
毎回ちょっと後ろめたい気持ちになるんだよね。
そうでしたね。
そうだね。
まあまあ今日はですね、前回お便り会でしたけども、読みこぼしたやつ大量にまだあるんですよ。
はいはいはい。
その中で今日も1本ぐらいを読んでみようかなと思いまして。
今日は、もともとはこれツイッターのDMにいただいたやつかな。読ませていただこうかなと思いますけども。
グッドスピードさんから本文を読みますと。
ファミコン通信でした。
ファミリーコンピューターマガジンなど紙でしか見られない時代でしたので、ゲームを紹介する番組では録画をしてビデオテープが擦り切れるまで見て、お小遣いやお年玉を楽しみにしていた幼少期でした。
杉山光一先生や植松信夫先生が先生の音楽がテレビから流れてきた瞬間は本当に釘付けになったものです。
長くなってしまいましたが、ぜひお二人のゲーム番組を取り扱っていた思い出話をお聞きしてみたいですといった内容でした。
ありがとうございます。
あったよね、昔ね。
あった。いつ頃まであったんだろうね。64ぐらいまであったのかな。
06:01
64はポケモンの対戦していた記憶がある。
ポケモンスタジアムとかその頃までやってた気がするんですよね。
テレビでトーナメント戦みたいなのやってたよね。
やってた。
なんかどこどこの小学生がやってくるんだよね。
こっち対チーム対こっち対みたいなやつをやってたなっていうイメージはあるけど、
当時もうそれぐらいしかテレビでゲームのことをやってる番組ってなかったような気がしたから、
なんとなく見たりする時もあったんだけど、
ポケモンあんまりやってなかったら俺あんまピンときてはなかったんだよね。
そうだよね、僕マリオクラブあれしか正直テレビで見てた記憶はないんだよね。
俺マシリトが出てるやつ?
ダンジョンVね。
そうそう、ダンジョンV。
マシリトが出てるゲーム番組があったっていうのはボヤッと記憶にあるから、
多分見たことはあるんだと思う。
そうだよな。
今はその辺のテレビ番組も90年代だよね。
90年代前半ぐらいじゃないですか。
俺らは記憶がちょっと危ういぐらいの感じだから。
僕が小学生ぐらいの頃がもうピークだったというか、
中学とかになってから僕が見なくなったっていうのもあるのかな。
でも全然知らなくなっちゃったな。
そうだね、当時のゴールデンタイムに入る前ぐらいの時間にあったイメージですね。
6時台ね。
6時から6時半ぐらいのスタートぐらいの時間のね。
あるある。
4時からフジテレビのアニメの時間が始まるからさ。
ドラゴンボールとか見てたから。
そんな感じだった気がするんだよな。さすがにゴールデンタイムではなかったような気がするんだけど。
でもそうだった気がする。
でも確かにさ、当時はインターネットなかったからそういうので見てたし、
神の攻略本とかもすんげー読み込んでた記憶もあるしさ。
情報が少なかったっていうのもあるしね。
なんかゲーム自体が少なかったような印象があるんだけどね。
実際どうだったのか分かんないんだけど。
どうなんだろうね。発売本数とか分かんないけどさ、
子供が気にするようなゲームは少なかった気がするよね。
そうだよね。
僕のアンテナに引っかかるゲームがそもそも今と全然違うと思うんだよね。
単純に一本一本のプレイ機能とかも今より多分少ないだろうしね。
そうだよね。
そうだよな。やってる回数、見てるものもやってる本数も少なかったんだろうな。
なんかそういう風に思うとさ、もう番組が登場してから結構時間経ったけど、
有野課長のゲームセンターシリーズとか、あれ知った時やっぱ僕もすげー楽しかったもんね。
それはそうかもね。あれめちゃくちゃ長いコンテンツになってるもんね。
09:02
やっぱあれがさ、懐かしいとか見てて楽しいなって思えるようになったのって、
やっぱその90年代くらいを見据えてる感があるよね。
そうだね。その頃の感じをお客さんを見る人をターゲットにしてるみたいな感じはあるよね。
そうなんだよな。
だから今の子はそもそもテレビでやっても見ないっていうことなんだろうしね。
ゲームセンターCXってさ、今でいうゲーム実況だよね。要はね。
そうだね。実況プレイだね。
それをいち早くやってた感すごいよね。
そうだね。確かにあれが走りなのかもしんないね。
かもしんないなって今ちょっと。
だから今の子供はあれだよね。ゲームの番組っていうよりかはそのゲーム実況の方に行くわねみたいな気分にはなっちゃったんだよな。
でもそうだね。実際そうなんだろうね。
テレビ番組っていう感じのものよりは誰かの実況プレイを見てるっていう方が、
ゲーム関連の映像コンテンツっていうとそうなってくるよね。今は。
そうだね。テレビでやる利点がやっぱそこまでなかったのかもね。
やっぱどうしてもね、パイがある程度限られてるから。
というかゲームやってる子はそもそもテレビ見てないでゲームやってるっていう可能性が。
まあまあそれは否定できない。
わかんないけどね。
まあね実際テレビ局じゃねえな。
ゲームメーカーからの発表もネット配信とかが主流になっちゃってるから。
そうだね。テレビでやらなくても今は個々のメーカーで自分のチャンネルとか持ててそこから直接配信できるから
テレビとかでね発信する必要もあんまりないんだろうしね。
ね。もうテレビCMもほんと減ったもんね。ゲームのテレビCMなんて。
ああそうかもね。
それこそドラクエFFみたいなさ、誰でも知ってるでしょみたいなやつはやってるけどさ。
まあなんか新規IPとか絶対CM撃たないもんね。
まあそうね。スマホゲーが増えたなって俺時々テレビ見ると思うけどね。
ああまあ言われてみれば。
スマホゲーのCMグラブルとかはバンバンやってますねみたいな。
その通りだったわ。忘れてたわ。やりまくってたわ。
いや言っとけ俺スマホゲーのテレビCMやってる時結構びっくりしたけどね最初。
そんな時代になったすかって思って。
確かに。
最近もう普通にやってるもんね。
やってるね。いまだにパズドラとかもCMやってるもんね。
だから時代は変わりつつあるんかなって思っちゃったりするけど。
だから新作のゲームじゃないんだよねああいうCMってね。
そうだね。
稼働してるやつとかのことが多いよね。
ほんとだね。変わったねテレビもね。
いやもう俺あんまり見ないからわかんないんだけど。時々見るとびっくりするよでも。
サイゲームスすかーみたいな。
12:01
確かになー。
でもどうなんだろうね今の子供はワクワクしてないんだろうか。
でもそういった意味ではさ、今自分で言ってて思ったけどさ、
任天堂はギリギリテレビCMやるね。
あ、そうなんだ。
子供向けでも大人向けでもテレビCMはやるわ。
結構やってんだ。
マリオとか出すたびにCMは映しさ。
リングフィットアドベンチャーとかゼルダとかも。
ゼルダはそんなでもないかな。
あと大人の脳トレみたいなのも出すから。
あれだな、PS4とかXBOX系で出すところのソフトメーカーはCMとんとおたないんだな。
そうかもねそこはね。
昔ほどやっぱりゲームのCMがどんどんみたいだな。
あんまり聞かないよね。
昔なんかプレイステとかだとね、
どっちくれたCMばんばん売ってる頃あったけどさ。
あったなー。
壊させて。
放送中止みたいだな。
そうそう。
あの流行ったもので言えばゆかあセムとかさ。
あったなー。
セガタサンシロウとかさ。
あったなー。
プレイステじゃないからセガだけどね。
あったけどね。
そうだな。
でもなんか、ある種音楽とかさ、
ああいうのと同じでさ、
全体のジャンルが広くなったというか、
いろんなものを選べるような環境になってきたのかもしれないですね。
要はテレビとかでやると、
メジャーなものがあって、
で、それにみんなこう、
群がるじゃないけど、
みんなそれをやってるみたいな時代があったので、
今はもういろんな趣味思考があるよね、ゲームの中でも。
そうだね。
それを、要はみんなそれぞれが、
それぞれのコミュニティというか、
そこに情報を取りに行くみたいな。
ことになってるから。
やっぱテレビゲームじゃねえ、
テレビ番組っていうのはちょっとむっかない時代なのかもしれないですね。
そうかもしれないな。
でも今テレビゲームとかやってたら確実にさ、
デスストランディングガーとかやってるよね、きっとね。
モンスターハンターガーとかさ。
今やってたらね、そうだね。
そんな気がしますね。
そうだね。
そもそももうテレビゲームってなかなか呼ばなくなったしね。
今ビデオゲームとかさ、デジタルゲームとかなんかそんな感じだよね。
まあね、テレビでやるっていうもんでもなくなってきたしね、事実。
子供の頃、ゲームの情報仕入れてたって、
俺どこから手に入れてたんだろうなと思って、
今ちょっと考えてたんだけどさ、
俺もしかしたら、ファミ通とかあんまり買った記憶がないのね。
どこから仕入れてたんだろうと思ったけど、
タチ読みかもしれない。
なるほど。
親がさ、買い物とかしてる時にさ、
本売ってるコーナーとかスーパーにもあるんじゃない?
そういうとこ行って、お、ファミ通あった!つって。
ファミ通だったかな?何見てたかわかんないけど。
ゲームの本あった!つって、なんかペラペラって見てたりとか結構してた気がする。
なるほどね。
タチ読み、まあ僕もしてたのかな。
僕、学校で人から教えてもらえるっていうのが多かったな。
そう思うと。
15:00
そうだな、学校も全然情報源だったり、そういうのに詳しい友人とか絶対いるからね。
そうだよね。
あとなんかね、たまに父親とかがね、
出張とか行った帰りの電車の中で暇だったんだろうね。
なんかそういう雑誌とかね、たまにも買ってくるんだよね。
それをたぶん、別に子供向けとか、とことんゲーム情報誌みたいな、そういうわけじゃないんだけど、
なんかの雑誌のゲームの載ってるところとかがあると、
わざわざ家に持って帰ってきて、まあここ好きだろうとか言って教えてくれた覚えはあったね。
優しい。
好きです。
この3ページすごい興味深いですね、お父さんとの。
いいね。
そういうのあるよね。
あと、友人の家に遊びに行った時に、こう目覚ましいゲーム探すみたいなね。
あるよね。
ちょっとこれやらしてよって。
あるよね。
とかね、あったな。
なんか、趣味が合う友達にね、なんかいいゲームないみたいなのをよく言うよね。
あるあるある。
あとなんか、買ったやつは自慢げに話しかけて、うちあれ買ってんだよ、つってさ。
今度一緒に遊ぼうぜって、おい行く行きます。
遊びに行ってやってみたら面白くて自分でも買っちゃうみたいなね。
あるなあ。
まあ今はそれがもしかしたらゲーム実況とかそういうのにちょっと気変わってるかもしれないね。
そうだよね。
でもそれでもなんか根本的にはそんな変わってないような気もするけど、どうなんだろうね。
今はね、人間の行動の本質は変わってない気がするよね。
気はするけどね。
なんか多少デバイスとか媒体は変わった気はするんだけども。
だって任天堂ダイレクトとか今でもすごいワクワクしながら見ちゃったりするんじゃないのって思うけどね、そんなことないのかしら。
成長してねえなあ。
そんな感覚あるけどなあ。
メーカーの任大もそうだし、プレステのステートオブプレイだっけ、ああいうのとかもワクワクして見ちゃうよね。
そうだね。
定期的にはやってないけどね、テレビ番組ほどさ。
まあでもね、そうだね。時代は変われどもね、新作発表とかはどの世代もきっとワクワクするんだろうなって思っちゃうね。改めて思っちゃうな。
そうだね。
だからあれかもね、このゲームなんとかが昔やってたテレビ番組とかに置き換わってんじゃないですか、どうすか、その感じ。
そんなに新しいのを取り上げていないっていう。
あ、いやそうですけどみたいな。
でも週1でね、やってますからね。
だからそういう風にコンテンツがね、細分化していってるのかもしれないですね。
まあね、そうだね。そんなお便りでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
まあ今日はそんな感じで本編いきますかね。
今日の本編はですね、今日の本編は好きなデベロッパーについて。
デベロッパー、デベロッパーってなんじゃらこいつってね。
なんかそうだね、あんまり聞き慣れない単語な気もするよね。
18:01
聞いたことあるけどなみたいなね。
でもなんかなんだろうな、確かに一言でズバッと説明するのは難しい気がするんだよな。
まあ要は開発ですよね。ゲームの開発をしてるところ。
ゲームだとよくそのどこどこから出ているゲームがあるって言っても、
販売と開発が別だったりはするとかっていうのがよくある話ですけども。
今回は販売ではなく開発、こういう開発会社、製作会社、好きですよっていう話をできればなと思ってますよ。
そうですね。
まあなので早速今日も本編に入っていこうかと思います。
【本編】
本編でーす。
はい、ということで好きなデベロッパー。
こいつが出したゲームはすごいもう気になってしょうがないですっていうデベロッパーの話をします。
そうだねー。
一応あれなのかね、パブリッシャーとデベロッパーの話を軽くしといた方がいいのかね。
おっ、そんなのできちゃう?
パブリッシャーは販売をするところですよね。
だからデベロッパーに対してお金を渡して、こういうゲーム作ってくださいに対して、
その開発、デベロッパーが開発したゲームをじゃあうちの名義で出しますみたいのがパブリッシャーだったりとかね。
そのゲームうちの名前で出しませんかみたいな。
をするのがパブリッシャー。
デベロッパーは自分のところで作ったりとかしたやつをパブリッシャーに渡してとか、
デベロッパーとパブリッシャーを重ねているメーカーももちろんいっぱいありますけど。
そうだよね。うまい例えとかが。
実質ゲームを作っているところですよね。
そうだねー。なので普段そんなにポンポン出している会社の名前ではないのが出てくるかもしれないんですけれども、
多分合わせてこういうタイトル作ってますよねーっていうのがあればピンとくるものも出てくるんじゃないかなと思いますよ。
そうですね。どこからあげますか。
僕思い出している中で大きくは普段話をしないメーカーというかデベロッパーを出したいなと思って考えたのでは、
2社出てきたんですよ。僕の中では。
一つがですね、プラチナゲームスなんですよ。
プラチナあげますねー。間違いなく俺もそうですね。
やっぱり?僕ただね、思ったほどやってないんですよ。
でもね、すげー気持ち的には推してるはずなんだけど、プラチナが新しいゲーム作ったよって言ったら目いくんだけど、
買ってないの多いんだよね。なんかしなきゃね。
もしかしたら最近ほら、ベヨネッタとかさ、一番最近出たやつ名前忘れちゃった。
バンキシュ?
ババンキシュじゃない。かつらさんがキャラクターデザインしたやつ。
21:01
あーあれか。アストラルチェインだ。
そうそうそう。アストラルチェイン。あれもさ、俺持ってないハードで出ちゃってるからさ。
あーまあそうだね。
そうそうそう。やってないみたいのもあったりとかなかったりとかっていう感じ。
だけど、あそこはすごいいいアクションを作るイメージがすごい。
そうなの。僕プラチナゲームスを認識したのって、さっき言ったバンキシュなんですよ。
バンキシュがあれね、面白くて、全然知らない、普通に新規IPだったから、なんか面白そうだなーっていうので買っただけなんですけども、
その軽いノリで買った割にすんげー面白くて。
あれFPSだよね。なんかこういうさ、そんなにFPSやってるイメージはないけど。やっぱ面白い。
あれ確かTPSだよ。
TPSか。片越しか。
あれギリギリTPS。
うんうんうん。
なんか画面のイメージはメタルギアとかと似てた気がするな。
うんうんうん。
でもね、僕がね、いつも買うようなタイプのゲームではなく、なんかちょっと評判とか聞いて、やってみたいな、買ってみるか、今やるのないし、ぐらいで買ったらめちゃくちゃ面白いじゃんこれ、みたいな。
おいおいおい、みたいな。
いいやないか。
っていう風になったのがあって、そこから認識して、じゃああと何やったのって言うと、メタルギアライジングもそうだったんだ、みたいな。
はいはいはい。
アババババーみたいな感じだった。
はいはいはい。いいゲームですね。
そんな感じ、ていうかその2本しかやってなかったんだね、調べて。
あーなるほど。いやでもまぁある意味で、その狼も。
あーまぁそうか、そうだね。
プラチナではないんだけど、プラチナの社長のね、神谷さんが、ディレクターなのか分かんないけど、やってたんですよね。
そうだね。
うんうん。
まぁ確かにそういう意味では関わりがあるっちゃあるね。
そうそうそうそう。
俺認識したのどこだろうな、ベオネッタかな。
ベオネッタもなんか買ってないんだけど有名であったしね。
俺Wiiで出たマッドワールド、当時出た時にWii持ってなかったから買ってはないんだけど、
あのーWiiがさ、まださ健全なハードですよみたいな、任天堂のハードですよみたいな時代にさ、
もう白黒で血だけ赤いのが見えるっていう、もうパンクすぎる世界観のゲームをプラチナが出すっていう。
プラチナって当時はあまり認識してなかったんだけど、そんなロックすぎるゲームを出すメーカーがあるらしいぞっていうのがイメージ強いかもしれないですね。
そうだね。
誰が買ってたんだろう、あれみたいな。
ゲームハードとカウソーの一致が見られないんだけどみたいな。
ほんとだよね。
そういうゲームがあったけどね。
それはイメージは強いかな。
まぁ後々ね、ベオネッタとか出て、おーって思って買ってないんだけど。
アクションがすごく、変な言い方するとヌルヌルしてるよね。
メタルギアライジングとバンキッシュで共通して言えるかなっていうのは、手触りがいいアクションゲームだなって。
24:06
触ってて楽しいっていうかな。
アクションが気持ちいいだろうなっていうか、そこに曲振りしてんじゃねーのかぐらいの印象があるんだよね。
触ってこうしたらこう動くみたいな感覚の気持ち良さみたいなのはね、すごい追求してるんだろうなって感じがする。
そうなのよ。
メタルギアライジングの話になっちゃうんだけど、
メタルギアライジングってよくね、小島さんがちゃんと関わってないというか、スピンオフチックなところがあるから、
メタルギアのシリーズの中としてはちょっと雑な扱いというか、静止じゃない感みたいなことを出されてる。
そうだね、ちょっと外伝っぽい雰囲気だね。
ちょっと悲しい扱いをされることが多いんだけど、
僕ね、メタルギアライジング自体すごい気に入ってて、それ気に入ってるのってその手応えのおかげな気がするんだよね。
そうだろうね。
遊んでて楽しかった記憶がすごい強いのよ。
メタルギアっていう名前ついてるけど、メタルギアじゃないメタルギア作ろうぜみたいな気概がすごい伝わってくるよね。
そうかもしれないね。
ちゃんと違うものを作ろうっていう感じ。
あれすごい良かったな。ようここまで作るよねって。
あれは良かった。
で、同じことがバンキシュにも言えるんだよね。
そうだね。
メタルギアライジングは多少みんなわかるけど、バンキシュって皆さん知ってるのかわかんないんだけども、
バンキシュって普通のTPSシューターなんだけど、自分の好きなタイミングでスローモーションになれるんですよ。
そうだね。
そういうパワードスーツみたいなのが着てるっていう設定なんだよね。
加速装置みたいなのがあるみたいなね。
そのスローモーションをすると、さっきまでビュンビュン飛んでた銃弾が見えるわけですよ。見えるってなるわけ。
まあマトリックスみたいな感じなんですね。
見えるってなって、こっちに飛んでくるミサイルとかをハンドガンでパンパンって撃ち落としたりができるようになるんだよね。
そういう超絶アクションができるっていうTPSシューターなんですけども、脳汁がすごいんだわ。
あのゲームを遊べると脳汁がすごいんだわ。
そうなんだよね。なんか往々にしてさ、プラチナゲームのゲームってかっこいい気がする。
そうそう。それをそれを。
アクションが気持ちよくてなおかつかっこいいじゃん。
しかもあそこで作ってるゲーム、大抵60fpsで動くでしょ。60フレームでヌルヌルって動かない?
そこそこ画面綺麗なのにって思う。
あの辺は本当になんかよくできてるなって思う。
そうなのよ。
バンキッシュとか当時、あれPS3だったと思うんだけども、
多分あのゲーム性の今でも全然見劣りしない遊び方ができる気がするんだよなと思うんだよね。
そうじゃないですかね。あれで完全にオリジナルのシューター出してきたっていうのは何気にすごいことなんじゃないと思うんですけどね。
27:03
すごいよあれ。
なんかもうちょっとしたらスイッチでベオネッタとバンキッシュがセットになったやつが出るとかっていう。
はいはい。ありましたそのニュース。
そうですよね。
どうでしょう?バンキッシュ2作りませんか?
そういう付箋かもしれないけどね。
分かんないけど。
どうでしょうか?
それこそさっきさ、ちらっと名前出たさ、ニーヤンソウじゃない?
そうなんだよ。
そうそうそう。
あれもすげーアクション気持ちよかったんだよ。やっぱりやってみて。
そうなのね。
で、オープンワールドだとか言うじゃん。
うん。
たまらんよねって。
っていうか、なんだろうな、もうアクションに尽きるのかな?割と。
アクションがめちゃくちゃ素晴らしくて、他はちゃんと安定してバランスよくできてるイメージがすごくてね。
アクションが上手いっていうのは最大のメリットだと、長所だとしてさ、
かといって他が雑っていうわけにもそうも感じないんだよね。
だからステータスが安定してあって、なおかつアクションがボーンって出てる。
そうだな。
だからなんかあそこ出すゲームは多分いいんだろうなっていうのはすげー感じるんだよね。
そうなんだよな。
だからなんか新作が出たらやってもないんだけども、そのアストラルチェーンとかもきっと楽しいんだろうなっていう信頼感が強いんだよね。
信じてるって感じがある。
そう。心配してない。
そんだけ思ってる割には意外と勝手ないのが、俺なんだ、俺なんだみたいな気分になってる。
そうだよね。意外と勝手ないんだよね。
意外とどころか俺全然やってないんだよね。あれ?って思ったのリスト見て。
まあでもあれなんだろうね。やってないけども、周りから聞こえてくる声もやっぱり評判もね、評価を上げるんだろうね。
でもね、いろんなところのゲームやってる。セガもやってるし、コナミもやってるし、ニンテンドーアクティビジョン、スクエニ、ニーヤですねスクエニは。
とかね、サイゲームスのゲームとかもやってるな。
サイゲームスね。
いやーよくやるよね。
まあでも、そこが実際どこのメーカーから、どこのパブリッシャーから発売されるにしてもさ、開発がプラチナゲームスですよって言われたら、なんか急に安心感出るもんね。
そうそうそうそう。
これは期待していいんじゃないの?みたいな感じのテンションになるじゃん。
全然いいんじゃないの?って思うよね。
そうそう。
そこはいいよね。いい立ち位置を築いてると思う。
信頼度はすごいある。
いいと思うな。
まあまあ、同じノリで、僕もう一個言っていいですか?
いいよ。
別メーカーですけど。
もう一個はね、アクワイヤーなんですよ。
アクワイヤーか。
アクワイヤーはね、それこそこないだ、オクトパストラベラーとかやったんですけど、それも普通に面白かったなっていうのもありますし、あとユーナマシリーズとか。
30:07
そうだね。
勇者のくせに生意気なシリーズとか。
ただ僕の中で、アクワイヤーといえばっていう風になるのが、サムライドウなんですよ。
サムライドウもアクワイヤーか。
サムライドウって知ってる?遊んだことある?あれ。
遊んだことない。で、詳しくは知らない、正直。
あのね、なんだろうね、あのゲームね。独特なんだ。
独特なんだ。
独特なんだ。でもね、今4ぐらいまで、最新で4かな、結構何度かあんので作品数出てるんですよ。
で、どういうゲームなのかと言われると、最近出てないからオープンワールドって言うと大げさかもしれないんだけど、
割と自由に箱庭チックな環境があるので、自由に生きてみてくれと、サムライさんよという感じで、
だいたいその1本の作品の中で、訪れた町には、だいたいの場合3つぐらいの勢力があるんだよね。
なんかどっかのお金持ちに属する派閥とか、それにいじめられてるけど貧乏な町民たちの派閥みたいなと、
お偉いさんを暗殺しようと試みる町の悪者軍団みたいな、だいたいの場合そういう感じの3勢力ぐらいがあるんだよ。
それのどれに属してもいいよと、好きなように生きてみろ、お前はサムライだから、ルローのサムライだからっていう感じで、
好きなように属して途中で裏切ることもできて、刀1本で自分の人生を切り開いていくっていうゲームなんだよ。
結構オープンワールドというか自由なシステムなんですね。
最近出てないから、PS4とかそのぐらいのハード感で出てないから、今の時代に言うオープンワールドとはちょっと違うと思うんだけど、
PS2ぐらいの頃、あのぐらいの頃だったらオープンワールドって呼んでよかった気がするっていうゲームなんだよね。
そうだね、話を聞いてるとそんな感じ。
意外とチャンバラの部分がハクスラみたいな要素があって、適当な野党とかサムライとかと最初持ってる刀で戦うんだけども、
敵倒すと刀奪えたりするんだよ。その刀によって技がついてるんだよね。
いい刀持ってる奴を後ろから刺し殺して、刀奪ってより強いなり上がっていくみたいなことをしていくとね。
意外とガチガチのあれみたいになるんだよ。何だっけあんな名前が出てた?昔あったサムライのゲーム?
武士とブレード。
それそれそれになるのよ。急にそれになるのよ。
切られたら即死みたいな。
33:03
結構シビアでね、武器と技っていう関係もあるんだけど、意外とあっさり刀折られたりもするんだよね。
しょうがねえから、刀何本も持って使い捨て当然の形で、人を斬り刀を奪い、次の刀を手にして生きていくっていう、ジョラドーみたいな生き方をしなければならない。
いいな、逆にいいね。てか今っぽいね、話を聞いてると。
でも町の娘っ子はお前は守るみたいなことを言いながら生きていくんですよ。
女子供は斬らねえと。
斬ることもできるんだけど。
なんかすごい発想が今っぽいね、話を聞いてるとね。
なんかね、当時から引きつけられるものがあるのよ。
超対策って感じじゃないの。でもなんかね、いいプライス感で、この値段でこのくらいの刑務官待ってましたっていうのがね、サムライオンなんですよ。
そうなんね。スパイクから出てたんだ。
そうそうそう、スパイクから出てて、アクアイア開発みたいな感じだったかな。
そうだね、今アクアイアの開発したソフト見てるけど、最初の方、本当になんかもうどうかしてんのかっていうくらい時代劇というか。
天虫、サムライ、忍びとかそんなのばっかり出してたんだね。
めっちゃ出してるよね。
急に2007年に勇者のくせに生意気になって、この感じ。
どうしたどうしたって。
なんかすげえ一貫してんなと思って。
俺なんか天虫とかってなんとなくフロムのゲームだったのかなってイメージがあったんだけど、アクアイアだったんだよねあれ。
そうらしいね。僕も今回あ、そうだったんだって。
そうそう、俺勘違いしてたな。なんでだったか分かんないけど。
でもなんかそう、この天虫とか忍び堂とか、多分テイストは似てるっちゃ似てるんだと思うんだよね。
そうだよね。
サムライ系のゲームとして。そういうのがやっぱり願蓄が深いんだろうね。
ハズレはあんまないイメージがある。
俺もう勇者のくせに生意気堂をやった時すげえなんか丁寧に作られてる。
いい重さのゲームだなと思って。
あれ良かったよね当時。新規IPで出た時さ。
なんか風呂敷広げすぎないというかさ。
手に負えないものじゃなくて手に負えるものですごい丁寧に作りましたみたいな雰囲気がすごい感じられてね。
結構難かったんだけど。でもちゃんとシリーズもずっと出てたし。
あれはすごい良いよなぁと思って。
ちょっとね頭おかしかったしね。内容もね。
あれそうだね。でもなんだろうね。今思うとこのアクアイアっていうか知らない。
このサムライ系をひたすら出している流れの中で有名を出したのは何があったんだろうね。
何があったんだろうね。ちょっと興味あるよね。
ソニーとかに言い渡されたのかな。作れんじゃねえのお前らみたいなことを。
なんか逆に最初はこうなんかこの方向のゲームを作る特化した何かを欲しかったのかもしれないね。
サムライ系みたいな。
36:01
このメーカーといえばみたいな。
いえばね。そういうのがあればきっと強いもんね。頼みやすいもんね。
そうそう。でどっかでネジ外れて有名って。
なんか面白そうだなみたいな。なんかちょっと軽いノリで作っちゃったみたいなことなのかもしれないね。
それはあるかもしれないね。最初有名って著作はやっぱりコンパクトなゲームだったってのはもう。
そうだったね。シリーズ加えるごとになんか割としっかりしたステージ性とかになってたけど。
最初はなんかスコアアタックみたいなゲームでしたからね。
ローグライクというか。
まあでもその有名シリーズも結構育ったよねって気はするね。
最終的にVRまで行っちゃったからね。
すごいよね。
いやあれもね評価いいんだよVRの。
そうなんだ。
PSストアとかで星見ると5個になってるからね。
あーすごい。
あれなんかねVRのゲームって酔いやすいじゃない?
酔いやすいんだけど有名のVRはこっちは固定なのよ。
キャラクターが移動したりとかしないの。
で目の前にでかいテーブルが出てきてその上になんかいろんなステージというか
パワーディフェンスみたいなのが目の前のテーブル上で行えるみたいなことだから。
自分が変に動的に動いたりとかしないからね。
自分からむしろテーブルの上を覗きに行くみたいな感覚だったりとか。
あーなるほどなるほど。
そうそう。
まあシステムはもちろん今までのユーナマトとは全然違うっぽいんだけど
でもなんか相変わらずすごい良い重さのゲームになってそうでね。
すごいちょっとやってみたいなとずっと思ってたね。
いいよねー。
スコアは確かに良いゲーム作るイメージある。
そうアクワイヤー。
こないだそうあのオクトパストラベラー買った時も
全然どこが開発だとかっていうのは全く気にしないで買った末に
あっこれアクワイヤーだったんだーって買った後に気づくっていうのはね。
いいですね。俺も全然知らなかった。
単純にスクエニーなのかなと思ってたらスクエニーとアクワイヤーって書いてあるんですね。
そうそうそうそう。
えーと思って。
そうだからアクワイヤーこういうのも作るんだね。
しかも超綺麗だしとか思いながらね。
そうだね。なんかアクワイヤーって何となくソニー系のあれなのかなと思ってたけど
そんなこともないのかなみたいなね。
そうなの。
そうそうそうそう。
もしかしたらあれなのかね。
いう名のドットの感じがこうちょっと評価されて
ああいうドット絵的なゲームに力を貸したのかしら。
だとしたら嬉しい。
分かんないけど。
ただただ嬉しい。
僕のアクワイヤーも割と信頼してますよっていう話でしたよ。
うんうんうんうん。
えーじゃあ俺どこを出そうかなー。
俺は最近だとバニラウェアかなー。
おーなるほど。
バニラウェアというよりは最近だと13期兵防衛剣。
なんか評判いいんでしょ?
評判いいみたいですね。なんかじわじわ売れてる感じっぽいですね。
うんうんうん。
でその前で言えばドラゴンズクラウン。
あーなるほど。
39:00
あのね基本2Dのゲームを出すところですね。
めちゃくちゃ頑張った2Dのゲームを出すところ。
そうだよね。ドラゴンズクラウンもさ、あれPS4、3?
PS4。
3か。あれもさすんげーさ、2Dでめっちゃ綺麗みたいな評判じゃなかったっけ?
めっちゃ綺麗。
同化してるくらい背景が動き込んでるし、めっちゃ綺麗なボスがめっちゃ動いたりするから。
これ3Dでやったらそこまで大変じゃないんだろうけど、2Dでめっちゃでかいキャラ動くみたいな。
あーなるほどなー。
でなおかつ2Dの時代のゲームの良さみたいなのをちゃんと引き継いでるというかね。
今もなんかそれこそスーファミだとかさ、その頃の時代の2Dのゲームの良さみたいなのをアップグレードし続けてるみたいな印象があった。
13期兵がどうなってんのか俺よく分かってないけど。
あれはちょっと今までの横スクロールアクションとかとは違うゲームっぽいですけどね。
その前で言えばオボロブラマサですよ。
オボロブラマサのかー。
そうそうそうそう。あれは俺Wiiで出た時にやって、あれは楽しかったなー。
単純に2Dアクションとしてすごいよくできたし。
でなんかね世界観もなんかちょっと和風のね、世界観だしゲームボリュームも結構あったし。
あそこも結構アクションに偏ってはいるんだけど。
でもプラスその背景の美麗さだったりとか。
その2Dならではの小気味良い動きだったりとかね。
そうそうそう。そういうのが俺は結構好きなので。
そっち系のゲームでは確実に最高峰ですよね。2Dの。
あれはそうだね。最高峰と呼んでいいと思います。
そうそうそうそう。
きれいだよね。
コミコミで。
あと飯がうまそうっていうね。
ゲーム飯がすごいうまそうでおなじみなんですよ。
あ、そうなの?
そうそうそう。
ドラゴンズクラウンでも飯作るみたいな要素があって、それの最終的にできたやつうまそうみたいだったし。
オボロムラマサとかでも変に普通に体力回復とかで出てくるまんじゅうとかで出てくるんだけど、
それを一口ずつ食べたりする。パクパクパクって。
なんかね妙にプルプルしてたりする。
そう、ああいうのとかも良かったりとかね。
なるほどね。それは面白いね。
あとね、曲も良いんですよ。
ベーシスケイブっていう音楽を作ってるところがあるんですけど、毎回割とそこで作ってることが多くて、
一緒にタッグを送ってやってることが多くて、BGMがすごいたまらんのです。
特にオボロムラマサはめっちゃ推したいっていう。
オボロムラマサが最初だったイメージあるな。あれすごい評判良かったもんな。
42:01
そうですね。その前ではPS2とかでオーディンスフィアとか。
オーディンスフィアも現行機で再販されてた気がする。リメイクされてた気がしますけど。
そうかそうか。やっぱ確かにな。歴史はそれなりに長いな。
そうそう。その前に遡ると当時はセガは出てきたのかな。
プリンセスクラウンっていうゲームがね。
確か13機兵の初回にはプリンセスクラウンの現行機でできるようになってるやつがついてくるとかやってましたけどね。
それもやっぱり2Dの横スクロールのアクションかな。
いいね。得意なのがはっきりしてるのは感じるね。
背景もビジュアル的にもすごい丁寧に作られてるんだけど、アクションとしてもすごい丁寧に作られてるから。
このレベルの2Dのアクションゲーはたまらんでしょうってなってしまうんですよ私はね。
だからあそこはほぼハズレがない気がして。
そうだね。
あと一個だけRPG出してるんですよね。グランナイツヒストリーっていうPSPで。
あれはRPGでいいんだよな。
普通に単性のRPGっぽいやつを出してて。あれもすごい良かった。
グランナイツヒストリーって聞いたことあるな。
あれは移植すればいいのになと思ってるけど、開発のスタッフが外出ちゃったっぽいですけどね。
なるほどね。
細かいところはよく知らないですけど。
あれは良かったですね。戦闘のビジュアルもすごい凝っててね。
普通に単性のバトル出すと左右に普通に分かれててさ。
カメラとかも動くんだけど。
平面じゃなくて地面が局面みたいになっててね。
ビジュアル的にも面白みもあるかつやっぱり2Dの表現がすごい綺麗でね。
キャラクターのビジュアルとかも良かったんだけど。
あれは面白かった。
なるほどね。
そうか良いね。
次何出すんだろうね。13機兵ちゃんと儲かってるのかね。
開発期間えらい長かったけど。
その話は聞いてて思うんだよね。
13機兵のやつが話題としてはよく褒め言葉で上がっててさ。
やっぱりちょっとマイナー感はどうしても帯びてる感じがあってね。
そこまで分かりやすくトップゲームになるっていうゲームでもないんだろうけど。
そういう良いものを作ってるんだからちゃんと儲かってほしいなと思うよね。
そうだね。
ドラゴンズクラウン出してから6年くらい経ってますからね。
6年くらいか。
今まで作った財産が売れつつ開発費用をまかないつつ開発できてね。
発売したらちゃんと儲かってたら良いなとは思ってますね。
45:04
そうだね。頑張ってほしいな。
そうなんですよ。でもあそこは出たらチェックしちゃう感じですね。
ね。
なるほどね。
あとはどこだろうな。
最近だとアークシステムアークスは何かゲーム出すっていうとまた良いゲーム出すのかって思いますね。
そこ知らないな。
アークシステムはギルティギアとかね。
あーなるほど。
最近で言うとドラゴンボールファイターズとかね。
あとグランブルーファンタジーの格ゲー?
グランブルーファンタジーバーサスだっけ?
あれもアークシステムだったんじゃなかったかな?
すごい良い格ゲーを出すイメージが。
格ゲーを出すイメージが。なるほどな。それも面白いな。
ギルティギアね。
もちろん格ゲー以外も色々やってるんでしょうけどね。
でもメインは格ゲーのイメージが強いかな。
最近だとキルラキルのゲームも出してましたね。
そうか。そういうタッチのやつか。
なんか2D格ゲーなんだけど。
それこそドラゴンボールファイターズもそうだけど。
もはやキャラクターは途中から3Dで描写してるんですよ。
3Dのキャラクターを。
でもドラゴンボールファイターズって2Dにしか見えないでしょ?
うん。見えない。
あの技術半端なくね?っていうね。
いや単純に格ゲーとしてすごいビジュアルが綺麗にできてるなと思うんですよ。
ドラゴンボールファイターズとか原作表現の作り込みとかも半端ないし。
そういうことか。
これ3Dなんだよね。
そうそう。3Dに見えないんだけど。
3D格ゲーなんだけど、どう見ても2D格ゲーっていうね。
なるほどね。
次出すビルディギアとかの新作もどう見てもそんな感じだしね。
2Dっぽいんだけど、一応3D。
3Dでわざわざ間のコマを抜いてるらしいです。
2Dのキャラってある種カクカク動いてるわけじゃないですか。ゆっくりやると。
それをわざわざ3Dのキャラで描写して間のコマを抜いてる。
そういう風にやってるとかって。
なんかすごいね。面白え。
あそこもなんかすごい格ゲーでしょうけど基本主にね。
最近なんでしょうけど、すごいいいゲームを出すイメージが強いので。
そうだよね。格ゲーも2D格ゲーっていうのもやっぱり残ってほしいジャンルの一つの気はするしな。
そうですね。ストリートファイターとか3Dにだいぶ近づいちゃってるじゃないですか。
なんかそれを2Dっぽい雰囲気をずっと残そうとしてるというか。
あのスピード感みたいな2Dのね。間のコマ抜いちゃってもいい感じみたいな。ある種。
48:02
そうだよね。でもその手触り感とかを考えるとそうした方がいいっていう話なんだろうしね。
そうそう。わざとその感じを残したままでやってるというか。
それでいて3D特有の綺麗になる表現もたぶん織り混ぜてはいるんでしょうけどね。
時折カメラの視点が変わったりとかね。とかはちゃんとするんですよ。
そうそう。あの辺とか。アークはすごいいいゲーム作ってるなっていう感じがしますね。
なるほどね。そうですか。
ね。さっきから言うには言うけどこうね。全部変えてないっていうね。当たり前。
なかなか心苦しいところがちょっと。言いながらもやもやするなってちょっとあるんですけど。
まあ僕あとあれかな。ちょっと反則気味って言われたらそれまでな気がするんだけども。
うん。
タンゴゲームワークス。
タンゴってどこだっけ?
あのね。サイコブレイクを作ってるところ。
あーはいはいはいはい。
ミカミさんの。バイオハザードのミカミさん。
ただここはね。サイコブレイクしかまだ作ってないんですよ。
ちょっと反則チックだなと。自分でも言ってて分かってるんですよ。
そうね。どちらかっていうとサイコブレイクが良かったっていうか。
そうなるんだよ。でなんだっけ。今度新しくゴーストワイヤー東京。
はいはいはいはい。あれ気になるね。
あれも何も心配はしてないんだけど、ああいうのが出てサイコブレイク以外も出た時にようやくこういうデベロッパーだよねって言えるような気がするんだけども。
そうかもね。
でも僕は割とサイコブレイクってすごく手触りの良いゲームだったなと思ってるのよ。バイオハザードとも明らかに違うし。
そうなのか。
ただサイコブレイク1と2があるんだけど、1と2でちょっと方向転換がされてる感があるんだよね。
でなんていうのかな。1の頃はもう少しバイオハザードチック?サバイバルホラーみたいな感じが強かった。
2の方はもうちょっとアクション寄りになった感じ?っていう切り替えがあったのかなとは思ってるんだけど。
でも2になってよりのめり込んで遊べるような感じが増えたので、僕はすごい良い方向転換だったなとは思ってるんだけども。
いいね。そんなにバンバンゲーム出してるっていうイメージもないけど、でもかなり丁寧に作られてるな。
丁寧だと思う。サイコブレイクシリーズでいくと特に1の方であったのがね、敵の死体をマッチで燃やすっていうのがあったんだけど。
マッチで燃やさないと復活してくるみたいなのがあったんだよね。でマッチは有限アイテムみたいなところがあって、この敵燃やす?燃やさない?みたいな。
51:02
そういう迷いが生じるゲームだったんだよ。そこの復活する前に先に進まなきゃまずいよねっていう感じ。
バイオハザードとかも同じような要素はあったっちゃあったんだけど、基本的に1回行ったところってあんまりもう気にしなくていいというか、分かってるからもう大丈夫じゃんっていう感じになってくるのがバイオハザードだったんだけど。
サイコブレイクって後ろから来るかもしれないっていうのがあったんだよね。もしくはストーリー進行上ちょっと戻んなきゃいけないっていう時に。
人によっては燃やし切ってるから出ないっていうのもあるんだけど、燃やし切ってない気がしますねっていうことがあるとどっから来るかわからないっていう状況があるわけですよ。
なるほどね、そうだね。それでもバランスいいね。
なんかそこのホラーゲームなんだけど、自分の選択が選んだ結果が敵の行き死にを分けてるっていうかね。後々の自分の足を引っ張るというかね。そこの感じはすごい新しくていいゲームだなって思ってたんだよね。
いいね。サイコブレイク正直全然触れてこなかった。情報もあんまり見なかったし。あんまり内容分かってなかったんだけど、やっぱ聞けば聞くほどいいゲームなんだね。
うん、なんだろうね。バイオハザードと比べちゃうのはどっちも遊んだ身としてはどうしても比べちゃうところはあるんだけども。
ただ、どっちも違った良さがあっていいなと思ってるよ。サイコブレイク3が出るとはあまり思えないんだけど、出たらそれはそれで楽しみだなって思っちゃうし。
ある種、サイコブレイクはバイオハザード化させたくはなさそうだけどね。
それはあるかもね。それはあるかもしれない。
なんかそんな気がせんでもないな。
よくも悪くもバイオハザードは終わらないコンテンツになっちゃったもんね。
だからこそなんかもういい加減新しいの発表したのかなーみたいな気がするけど。
そうだね、その気持ちはわかる気がする。
新作のね、怪しさもすげー良かったなと思ってあれはすごい気になってる。
あのゴーストワイヤーでしょ?
なんだかわかんねー感が、得体の知れない感じがね、すごい惹かれる。
次情報出たら情報を追うって感じにはなってる。
そうなんだよね。バイオハザードもそうなんだけど、ホラーゲームがそんなに得意じゃない僕としてはですね、
中でバンバンやれるホラーゲームってギリギリ遊べるラインに落ち着くことが多いんですよ。
ギリギリ、あーホラーだけど、バトルがメインなもので。
そうそうそう。比べるとアウトラストになるんですけども。
逃げ惑うしかないゲームってあるじゃないですか。
ガチホラーのやつ。
あれもう耐えられないんですよ。
アウトラストはそれに加えて脅かしギミックが結構あるからな。
54:03
ドゥーンみたいな。
ホラー体制ある人でもそれはどうやっても驚くわってやつね。
なんかこのサイコブレイクとかバイオハザードみたいなやつはさ、反撃ができるから、
時間さえかければなんとかなるっていうタイプはね、助かるんだよね。楽しめる。
全然違うやつだよね。
モンスターものみたいな雰囲気がわかる気がする。
曲振りされたホラーゲームじゃないあたりがありがたいんだ。
でもタンゴであるちょっと関連で言えば、あれだよね、ベゼスダもそうだよね。
開発としてのベゼスダね。
大きいところで言えばスカイリムとかフォーラウトとかになるんでしょうけど。
そうだよね。
まあ、見ちゃうよね。出るよって言われたら。買いますか?みたいな。
買いましょうか?みたいな気分にはなるよね。条件が違う。
そうだよね。
パブリッシャーとしてのベゼスダも常に注目してはいるけど、ドゥームとかもそうだし。
もちろんサイコブレイクもそうだし、ディスオーナーとかね。
まあ、外れない感じあるよね。
大きい会社はね、やっぱりパブリッシャーとしてもデベロッパーとしても両方の側面持つもんね。
実際ね、そのデベロッパーとしてのベゼスダか、そっちのイメージの方が強いんだな、僕は確かに。
ベゼスダが開発したゲームに惹かれて知ったところがあったからな。
そうだね。いつの間にかパブリッシャーになってて、パブリッシャーとしてもすごい良いものを集めてくるなっていう感じはあるから。
ある種のキュレーターみたいな感じで、ここを通して出るゲームは信頼していいやつなんだろうな、みたいな。
パブリッシャーとしての信頼度も高いっていう。
そうだね。そうなんだよね。
そこはあるかな。
確かにな。いろんなゲームがあるからね。ゲームじゃないか、ゲームデベロッパーがいるからね。
そうだね。俺他なんだろうな、最近あんま名前聞かなかったなと思ってたのが、インソムニアックゲーム。
スパイダーマンとか?
一番最近で言うと、そう、スパイダーマン出してたとこ。
あそこは割と信頼はしてるかな。
恥ずかしながらあそこ全然スパイダーマン以外知らないんだよね。
有名どこだとラチェット&クランク。
あーなるほど。
ラチェット&クランクは俺やってないんだ。
でもまあ、でもまあですね。
その前にやってたね、レジスタンス。
へー。
そう、プレステ3かな。
で、結構出てて。
プレステ3の大作FPSって言うとこれだよね、みたいな、当時は雰囲気あったんだよね。
そうそうそうそう。
57:01
あれもね、すごい頑張って作ってたイメージ。
結構グラフィック綺麗だったんだけど、PS3でちゃんと画面分割のブレーとかにも対応してたし、最初はね。
なぜか2だか3だかからなんか、普通にストーリー、画面分割で覆えなくなっちゃったんだけど。
はいはいはい。
あーそこ切り捨てだというか、グラフィックにちょっとスペックも持ってかれちゃったんだなって感じがした。
あそこはね、アイテムのギミックというか、いろんなアイテムを作るのが好きなメーカーらしくて。
それこそラチェット&クランクもそういうゲームだったらしいんだけど。
ラチェット&クランクはなんだっけ、ガチャメカとかいう。
あーそうだね、ガチャメカ。
そうそうそうそう。いろんな武器が使えますっていう感じで。
で、レジスタンスもFPSなんだけど、スタンダードなアザルトライフルとかさ、ハンドガンとかあるんだけど、
敵が宇宙人でそのテクノロジーを使った武器みたいなのがいっぱい出てくるのよ。
もうわけわかんない武器いっぱい出てくるのよ。
縦にもなるけど弾も出ますみたいなやつだったりとかも、回転する刃物みたいなのをバーンって飛ばしたりとかさ。
そんなゲームなの?
なんかね、後半になると意味不明な武器とかいっぱい出てきて。
しかも一周クリアして二周目やってるのに、なんかさらに新しい武器出てきますみたいなのがあったような気がするんだよな。
ここで新しい武器出てくるの?みたいな。
あ、そうなんだ。
基本的な宇宙人が使っているよく落とす武器とかも、アサルトライフル型なんだけど、
マーカーみたいなのを飛ばせて、それをつけた敵には自動で弾がそいつに向かって飛んでいくみたいな。
ホーミングしていくんだ。
そうそう、ホーミングしていく。
なんか超怪物は隠れて上に打っても相手の方飛んでいくみたいな。
なんかそういういろんな独自性を入れてくるかつ、全体としてもレベルが高いゲームだったからね。
レディスタンスとか微妙に今出てもいいんじゃない?ってちょっと思っちゃってるんだけどね。
なるほどね。
ちょっと無茶苦茶なFPSまたやりたいですよっていう感じはある。
ここって確かソニーに買収されたんだよね、確かね。
昔からソニーから出てたから、わりとソニーと仲良いとこなのかなって思ってましたけどね。
そうなのかもね。
ソニーから出してたんじゃなかったかな。
ラチェット&クランクもずっとソニーのES3シリーズでしか出してるイメージなかったもんね。
スパイダーマンとかでガッツリなのかなって気がするけど。
だからそう、スパイダーマンがずいぶん久々に出た印象で。
いやー、やってくれましたって感じ。実力あるわ。
そっか、でもラチェット&クランクちゃんと出してたとこなんだね。
偉大だね。
そうそうそう。素晴らしいと思う。
違うんだけど、ノーティードッグもさ、昔クラッシュバンディング作ってたじゃん。
1:00:00
はいはいはい。同じ匂い感じるね。
その成長の証って嬉しい。
そうね。スパイダーマンがアンチャーテッドなのか?
そのポジションみたいに感じるじゃん。
レジスタンスはラストオブアスなのかな?
レジスタンスはもう終末ものっぽいからね。
そうだな。ちゃんとラストアスもあるからな。対戦モードあるからな。
楽さがすごいっつってね。
でもレジスタンス2かなんかであったね。
協力モードがストーリーを追うやつじゃなくて、
クラス分けされてて、特定のステージをいろんなクラスに分かれてプレイするみたいなのがあって、
あれも地味に面白かったな。その後そういうゲームは増えたけど。
要はファイター的な前線に立つやつとか、メディック的な後ろで回復するやつとか。
本当はたぶん4人くらいでやったら楽しいんだけど、
嫁さんと2人でそれをね、
お前後ろで安全なところにいろっつって、
俺が死んだ時に助けに来てくれとか言うやん。
俺基本的に前線で戦うみたいな。
そういうプレイしてて、意外と面白かった。
それもできるのもいいよね。
ただストーリー追いなくなったらちょっと残念だったけどね。
そっかー。
当時ヘイローがゲーム全編なんなら画面4分割でできます!なんて言ってた時代だったから。
あー、そこと比べるとちょっとなーみたいなところはあったけど。
まあなー、でも贅沢な悩みな気もするけどなー。
でも極端な話、本当ヘイローより頭おかしい武器いっぱいあったからね。楽しかったよ。
ちょっと世界観暗かったけど。
なるほどねー。
あーでもそうか、インソムニアックね。
それはそれでいいね。
僕も1本しか遊んでないけども、大変信頼感はあるね。
面白いゲーム作ろうっていう気概はすごいある気がする。
いや、いいと思う。
なるほどね。まあ、こんなもんですかね。
そんなもんですかね。上げてないやついっぱいあるよ。コジヒデゲームも好きだよ。
そうだよね。小島プロダクションとかもね、あれもデベロッパーだもんね。
そうそう。コジプロもそうだし、ノーティーも好きだし、カブコも好きだし。
フロムとかもデベロッパーの機質は強いよね。
パブリッシュやってないんじゃない?やってる?あ、やってるか。
あれキングスフィールドとかってあれどこで扱ってた?
そうだね。アーマードカーとかもそうか。
パブリッシュはフロムか。両方やってるよね。
最近のソウル系とかはデベロッパーというか、どっかと一緒にってことが多いもんね。
もうもうそう。うちの資本でダークソウルみたいに作んない?って言われたらセキュロとか作るんでしょうか。
パブリッシャーと組んでやってるみたいな感じだね。
任天堂も好きだよ。あんまりやる機会少ないけど。すげえいいゲーム作ってるなってすげえ思う。
結局今日のくくりはね、有名どこじゃない?みたいなところの思う向きもちょっとあるからね。
1:03:01
日の目を浴びにくいというか。
そうですね。日本だとそんなに名前は上がらないがちかもしれないねみたいなところね。
どうしてもパブリッシャーの名前の方が目立つように売られるからね。しょうがないんだけども。
そうだね。13期兵とかももしかしたらアトラスのゲームって思われてる方も多いのかもしれないですね。
やっぱそうじゃない?
そうかもね。
やっぱそういう風に思うとね、パブリッシャーとデベロッパーとかってのをしっかり区分けてる人ってのはあんまりいない気もするし、現実僕なんかそうだし。
出てこない場合もあるしね。極端な話ね。これどこ開発したの?みたいなのが一切出てこないパターンね。
それもあるよね。
まあその辺はいろいろね、契約の関係とかもあるのかもしれないし。
まあなのでね、たまにというかこういうデベロッパーもいるんだなっていうのを意識して見てみるとまた。
面白いかもしれないですね。実際今日も知らないのがちょこちょこありましたからね。あそこだったの?みたいな。
そうだったんだっていうのは僕もありましたからね。
まあまあそんなわけでね、こんな話でございましたよ。デベロッパーについて、好きなデベロッパーについてというお話でございました。
はいよー。
作曲、編曲、音声編集、イマジナリーライブなど、受けたまわります。
カメレオンスタジオ
エンディングでーす。
はーい。デベロッパーの話でしたけど。
まあ今日も似たような回はない話だったかなと思いますよ。
そうですね。
今までわりとね、メーカーの話とかをするときとかも、どっちかと言うとパブリッシャーの話っていう印象が強かった話が多かったと思うので。
なんか結構そこの辺曖昧になってることもあるしね、実際ね、頭の中で。
まあね。
どっちだっけなみたいな。そこごっちゃに話して話しがちだっていうね。
あるある。
そうそう、それはあるある。
まあただね、今日みたいな、たまーにのデベロッパーについてみたいな、そういう括りの中でね。
あーそうだったんだーっつう発見は、意外と驚きがあっていいと思うな。
そうだねーそうだねー。
あんまりそういう目線で見てなかった方は、そういう目線で見れるきっかけになれば面白いかなと。
いいと思うよ。
フラチナゲームスの作品、どうぞ。
バンキッシュ。
そうだね。
フラチナは結構なんか、メーカー、メーカーというかデベロッパーとしても前に出てるタイプだと思いますからね。
まあね、そんな気がする。なんか比較的主張の激しいタイプな気がするんだけど。
そうそう。
任天堂のゲームとかは結構デベロッパー前に出ないから。
あーそうだねー。
どこを作ってたんだろうなーみたいなのを追ってみると面白いかもしれないですね。
任天堂のはそうだね、任天堂からっていうのだけに見えてくるよね。
最近だと、ハルケン研究所が何周年?30周年?とか、カービィ作ってたとこですよ。
あー30周年。
うん、なんか釣ってたから。
1:06:02
なんかそういうのもね、知ると面白い。
任天堂の中のゲームだけどハルケンが作ってたんです、みたいな。
あ、そう?みたいな。他に何作ってたの?みたいなね。
ね、まあ現実あるよね、そういう知らないことってね。
そうそうそうそう。
そうそう、そんなわけでね。
僕はこのデベロッパーが好きなんですよとかってのがあればね、やっぱりそういうのも教えてもらいたいなと思いますよ。
ですね、ですね。
まあ現実、こう話しといて、偉そうに話しといて、僕はデベロッパーとパブリッシャーの境目、相当あやふやな人間なの。
いやまあ、俺も普段は結構あやふやに見てますけど、
多分知らぬまま話してるのもいっぱいあると思う。
あー、ナムコは出してるなーみたいな。
あれとあれが同じとこが作ってたのかーみたいな。
そうそうそう。
全然あるよね。
絶対あるよね。
いやー、かなりあると思いますよ。
うーん。
よし、じゃあそんなわけで、今日もこの辺でおしまいですね。
ういっすー。
えーと、じゃあ最後いつものやつを読ませていただきたいなと思いますよと。
はい。
ゲームなんとかではみなさん、ご視聴ありがとうございました。
はい。
ご視聴ありがとうございました。
はい。
はい。
はい。
はい。
はーい。
そんなわけで第108回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイと、
ハルでした。
それではまた来週ー。
さよならー。
01:08:02

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