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  2. Lv.65|PCゲームをなんとか
2023-07-31 1:44:02

Lv.65|PCゲームをなんとか

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Lv.65配信です。

//// 出演 ///////////////

HARUDan

//// キーワード ///////////////

エグゾプライマル/Hi-Fi Rush/バイオハザード デスアイランド/PCゲーム/ゲーミングPC

//// チャプター ///////////////

()|OP「エグゾプライマル/Hi-Fi Rush/バイオハザード デスアイランド」
()|本編「PCゲームをなんとか」
()|ED

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サマリー

今回のエピソードでは、「PCゲーム」や「ストリートファイター6」といったキーワードを含む内容が話されています。ハルスさんと小林さんはバイオハザードの映画を見て、映画の内容やバイオハザードシリーズの魅力について語り合います。また、カプコンのゲームエンジンを使用した映像作品の増加についても言及しています。ハルスさんはカプコンのエンドクレジットに感動し、PCゲームについて話しています。また、ハルスさんはワールドツアーをおすすめし、CPUとGPUの性能比較や設定の重要性について話しています。さらに、小林さんはPCゲームをなんとかするためには、予算を決めることが重要であり、スペックや推奨環境については様々な情報があり混乱すると述べています。また、PCゲームの需要が増えたことで、配信や動画編集などの用途も考える人が増えているとも話しています。エピソードでは、SSDの利点やPCのスペックについての議論も行われ、さらに、モニターの色再現度やディスプレイの機能に関する問題についても言及されました。ハルスさんは、PCゲームとコンシューマーの垣根がなくなってきており、Xboxがその方向性を持っていることを指摘しています。Xboxのゲームパスを利用することで、PCでもコンシューマーゲームをプレイすることができます。エピソードでは、PCのブランドやスペックの話、クラウドゲーミングの普及についても語られました。さらに、人気ゲーム『タルコフ』の成功やその特異なプレイスタイルについても触れられました。最後には、Windows PCでゲームする話やダウンロード販売についての話がありました。プラットフォームの選択肢が増えると、積み上げも増える傾向があります。

PCゲームの話
皆さんこんにちは、HARUです。Danです。
ゲームなんとか第65回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しくもないけれど、ゲームの話をしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
よろしくお願いします。
はい、ということで今回はHARUとDan、2人のおっかいでございます。
はい。
前回あれじゃないですか、カプコンの話してましたね。
そうですね。だいぶちょっと熱くなっちゃったかなっていう感じはしますね。熱量をもってお話しさせていただきました。
でもなんかそれこそこの番組のね、一番最初の回がプロモワールドだったみたいな話とか懐かしいなみたいなね。
そうですね。それこそそのね、前回も僕がなんかこうね、希望的観測でこうね、ワールドみたいなの、それの続編みたいなのが出るといいなみたいな話してたらなんかね、まだあくまで噂ですけどね。
モンハンワールド2出るんじゃないかみたいな、来年出るんじゃないかみたいなね。
そんなちょっとリークというか、ちょっと噂みたいなのが流れたりとかして。
今年のね、年末に何かしら発表するよっていう話題が出てて、どうやらそれの中身がモンハンワールド2なんじゃないかって噂は出てましたね。
すごいですね。
すげータイムリー。俺なんか編集してて、編集した次の日ぐらいにその話題出てて、タイムリーと思って。
これ系のやつあるねちょいちょいと思って。
別に聞いてたからと言って、仮にカプコンの人が聞いてたからと言って、よし発表しようとはならないと思うんですけど。
いや全然関係ないでしょ。
いや全く関係ない。
あーでもカプコンは今ほんとにね、あれですよ、今やってるストロークとかも。
そうですけど、ほんとに外れないなーっていう感じがね、すごいんですよ。
あれだよ、エクゾプライマルとかもね、ダンサーの話聞いてる限りにはかなり面白そうに仕上がってそうだったし。
そうですね。もちろん好みは別れる部分はあるかもしれないですが、
まあ少なくとも新しい試みをしていて、それがバッチリ僕はハマってると思うので。
まあまあまあ何とも言えないですけどね、それが長く続くかどうかっていうのはね、分かんないけど、
まあぜひおすすめで、Xbox Game Pass入ってる人だったらもうできますので、ぜひぜひやってみてくださいっていう感じですかね。
ですねですね。まあまあ本編の話にちょっとかかっちゃうような話だけど、俺実はちょっとやったんでね。
もうやったんですか?
実はちょっと一人でやってみましたけど。
なんか、でもあのさ、ロボットにの、ロボットっていうかパワードスーツに包みながらさ、なんか銃撃ちまくってると、うーわ、暗瀬も思い出すのって思っちゃうね。
あーなるほどね。まあ確かにこうちょっとフォルムも似てる部分もあるしね。
そうそうそう。割と人間の体格に近いようなパワードスーツというかね、みたいな感じで。で兵科がいろいろあるっていうか。
ね、いろんなロボットを使い分けて。
あれおもろいのが、全体的に人間の形してるんだけど、足だけなんかちょっと恐竜っぽい形してたりとかデザインしてたりとかするんですよね。
ちょっとなんか逆関節みたいな雰囲気の足だったりしますね。
実際人間よりも全然でかいスーツだから、人間の形に合わせる必要はあんまりないんじゃないなって思いながらも見てるんですけど。
でもまあ、いいデザインだなって思いますよ。なんかちょっとね、カラーリングとかが全体的にちょっと戦隊ものっぽくて。
あ、そうね。それはあるある。
5人1チームでやってるから、なんか俺はレッド、俺はグリーンみたいなそんな気持ちになったりもしますね。
しかもあれさ、なんかかなりしっかりプレイはしてないんで、あんまりまだよくわかってないところあるけど、なんか途中でそのパワードスーツ切り替えれるでしょ?
全然好きなタイミングで好きなやつに切り替えられます。
アンセムとかはそういうんじゃなかったじゃない。最初から最後まで同じスーツだったじゃない。
途中で普通に抜き切りできるみたいな。
そうそうそうそう。
あ、そういう感じなんだみたいなね。
だいぶこうラフな、どこから着てるのそのスーツみたいな感じではありますけどね。
そうね。便利設定感はある。
異空間を通ってこうね、プレイヤーの元にスーツが届けられるんですけど。
まあでもその辺はね、結構不思議な話というか、世界設定がちょっと不思議な感じじゃない?
そうですね。
プレイしてみた限りでは。うわーなんかクセ強そうみたいな感じの話だったりするから。
僕はね、今のところ結構ストーリーもよくできたSFで、普通になんかこう短編アニメとか映画みたいなので、見てる感覚に近い感じがします。
で、なんかこうね、ストーリーを純粋に楽しむっていうだけでも面白いなと思いましたね。
ね、なんか面白そうだなと思ったしね。
てことは、XBOX GAMEPASSにまた入られたということですか?
あ、そうそうそうそう。
まあこれ本編で話すというか、まあ本編にちょっとかかっちゃうネタだけど。
あのまあPC買ったんですよ。
あらららら。
今回の本編がね、PCゲームちょっとその辺の話も含めて。
買って、特に何も考えずGAMEPASS開いたら。
GAMEPASS開いたのだっけな?起動した段階だっけな?
あのGAMEPASSのアルティメットを1ヶ月無料で試せますって出てきて。
あ、じゃあ全然張りますって。
なるほど。
全然意図してなかったんだけど。
Windows PC買うとね、だいたいなんかこうね、あのXBOX君がピュッて顔出してきてね。
どうすか?ログインどうすか?みたいな。
え、アカウント持ってない?1ヶ月無料っすよーみたいな感じでこうだいたい言ってくるんで。
ありがてーと。個人的にはありがてーと思ってるんで。
なるほど。
それこそ、ダンさんが言ってたエクゾプライマルだったり、遊んでみたいとかいろいろあったからね。
そうですね。今後話題作もどんどんXBOX GAMEPASS出てきますから。
そうそう。個人的にはフライトシミュレーターとかも触ってみたいなーと思って。
うんうんうんうん。
インストールしようと思ったら130GBとか。
やば。
クラウドプレイにしようかなって。
やば。まあでもそれぐらい行くのは当然だよな。
そうだね。
とかね。あとハイファイラッシュあったりとかね。
はいはいはいはい。
そう話題になってたけど。
単語の。
ゲームなんとかでまだ誰も触ってないでおなじみのハイファイラッシュ。
リスナーさんからもおすすめされてるしながら、いつでもプレイできるはずなのにしてないっていうね。
俺はXBOX ONE Xを持ってたけどそれだと遊べなかったっていうね。
カプコンの話
あーそっかそっか。そうですよね。
でもあれね、すごい良かったっすよ。まだ本当に触りだけしか触ってないけど。
それこそ前に遊んだメタルヘルシンガーってさ、FPSのリズムに合わせて打つと。
楽しいよっていう。攻撃が強くなるよっていうFPSやったじゃない。
楽しいっていう結末にたどり着くことができれば人はなんだっていいと思うから思いますので、それでいいんじゃないですか。そういうのは間違いないですよね。
なんだけど。
それこそあれの。
アクションゲーム?スラッシュアクションとか呼ばれるような感じのジャンルに落とし込んだようなゲームになってて。
とても良かったし、それよりもさらに良かったのは、敵の攻撃とかも全部BGMにシンクしてるのよ。リンクしてるのよ。
えーすごい。
だから攻撃のタイミング、相手の攻撃のタイミングも全部それにリンクしてて。
ボスキャラみたいなのがレーザー撃ってくるタイミングとかも、チュチュチュチュチュチュチュチュとかやってます。
なるほどね。
ちゃんとリズムになってるのよ。
これなんか気持ちいいねやっぱね。そうするとね。
全部が全部なってたりとか、背景のさ、ステージの中の動くものみたいなのも全部BGMに合わせて動いてたりとか。
なるほど。
なんかそのステージ上にあるピストンみたいなやつも全部そういうBGMに合わせて動いてたりとかしてて。
だからこれとてもいいじゃないですかっていうか、めちゃめちゃその音楽方向での作り込みヤバいねと思って。
うーん、なるほど。
これ、いや、ゲームのビジュアルとかさ、結構さトゥーンタッチでさ、そのキャラクターがめちゃめちゃフォトリアルでとかさ、背景がフォトリアルでじゃない方向じゃない?
あれはあれで大変だとは思うんだけど、でもなんかすごいこう、リッチかと言われるとそうは見えないんだけど。
まあまあまあまあ。
音とゲームリンクさせるところに関してはすげえ命かけてるなと思って。
なるほどね。
それは集中と選択みたいな感じですかね。
そうそうそう。
逆か選択と集中か。
どっちでも同じ。
なるほど。
あれは良かったですね。ちょっと普通に進みたいなっていう感じだった。
そう考えるとあれですね。
もちろん僕もその事前情報でそういうゲームだっていうのは知ってたけど、
じゃあそういう魅力をどうわかりやすく簡潔にその未プレイの人たちに伝えるかってなると、
音楽とかその音とプレイとの体感がこう、ビジュアルと音楽がマッチしてることが心地いいとか楽しいみたいな感覚をどう伝えるかっていうのが非常に難しいですね。
そういうタイプのゲームって。
やってみた方が速いとか見た方が速い。見た方が速いって言うと違うんだよな。
見ても体感してないといまいち伝わりづらい。
多分思ってるよりも、見て感じるよりも多分相当何倍か楽しいと思うんですよ。
実際にしてみたら。
それこそプレイ動画見ても若干伝わりきらない感じがあるタイプのゲームだよね。
いやそうだと思います。だからなかなか、でもそういうゲームって最近増えつつあるから、いいと思うんだけど、
ゲームの種類、ジャンルとしてね、いいと思うんだけど、なかなか魅力って伝えづらいよなってすごく今お伺いしてて感じましたね。
まあそうだよね。万にしてもまあ、発売した直後に相当口コミでね、
いいぞ!これはいいぞ!っていう口コミが広がってたから。
今年の初めぐらいでしたっけ、あれ出たのは。
だったと思う、急にね。
あの時ぐらいに確か結構、SNS上でもよく見かけた気がしますね。
そうそうそう、俺はこうね、歯大きいってやって、
俺向きなんだろうけど遊べるプラットフォームがないってなって、
口惜しいってなってましたけど。
なんとかね。
最近は、全然もう話ちょっとまたカップコーンに戻しちゃうようですけど、
ストロークやってます?
やってますね。
ラシードって使ってみました?新キャラが投入されましたけど。
俺入れてないよ。
あ、そうなんですか。
入れてないっていうのは、
あ、あれ追加キャラなんで、買うかワンイヤーのね、追加。
僕は敵として戦ったことがあるだけで、
あ、そうそうそうそう。
なんかそうなんだ、こんな動きするんだって思いながら、あれでしたけど。
購入で追加するキャラみたいな感じです。
あ、そうなんだ。ってことは、今後の新キャラもそうなんだね。
ただ、相手が使ってくる分には別に出てくるけどね。
自分が使おうと思ったら、購入してくださいねーっていうタイプのキャラ。
なるほどね。
じゃあ僕は今のところチュンリーでいいですわ。
俺らはちょっとね、まだ手を広げすぎれない。
そこまで余裕がないので、私はずっとヨガヨガ言ってるし。
だからちょっと前の回で、
ストリートファイター6のクラブ
はるさんが以前作ってくださったストリートファイター6のゲームなんとかのクラブが、
マックス100人まで行って、今もういっぱいになっちゃったみたいな話があったと思うんですけど、
その後もね、クラブに入れなかったみたいなお声をいただいてたりとかしたので、
ゲームなんとか2という何の変哲もない2つ目のクラブが立ち上がっております。
最後の数字の2ね。
はい、そうです。別にどっちがどうとかっていうこともないですし、
今まで同様というか、入ったから何をするというわけでもないんですけど、
一応ね、ゲームなんとかリスナーの方だったりだとか、僕らがオンの時には何となく繋がることができたり、
場合によっては一緒に対戦したりとかね、そういうこともできるかと思いますので。
僕ら2人は両方に入ってますんで、どちらでも出会えるかなという感じになってますね。
そんなに禁止するっていうほどではないと思うんですけど、
すでに1個目のクラブに入ってらっしゃる方はできれば、2の方には入らないでいただいた方が、
ちょっとね、今全然まだ作ったばっかりっていうのもあって、まだ数人しか入ってないですけど、
バイオハザードの映画について
1の人がそのまま2の方に入ってきちゃったら、意味がよくわからないという感じになっちゃうんで。
ご事情がある場合とかはまた別ですけど、禁止するとかじゃないけど、
できるだけ控えていただいて、新規の方に入っていただけるようにした方がいいのかなという感じでございます。
ぜひ前のでね、自分がやった頃にはすでにクラブは満員だったのであったっていう方がいらっしゃったら、
ぜひぜひ2の方に入っていただければと思います。
ユニフォームがちょっとデザインが違うぐらい、あとはマークのデザインが違うぐらいなんで好きな方を選んで、
1の方はちょっと今もう入れないけど。
あのさ、ロゴが違うじゃない。ロゴデザインが違うから、ストロークのロビーの中で人に会うとさ、
その人がどのクラブに所属してるかってアイコンでしか表示されないじゃない。
最初分かんなくて、この人誰なんだろうな、挨拶してくるけどみたいな。
ああ、これ2の方か、なるほどみたいな。
合わせた方がいいかな。
いや別に特別合わせる必要ないと思うけど。
ないか。僕は今作のザンギエフがかっこいいなって心底に思ってるので、
ザンギエフのデザインのやつを使ってるんですけど。
それで困るのは俺らだけだからね、基本ね。
ああ、そっか。まあいいか。確かに両方入ってる前提の人間だからちょっとあれってなるんだろうね。
だと思うんだよな。
まあまあまあまあ。2の方は緑色のユニフォームになってます。
スイカみたいなやつね。
そういや、ゲーム絡みというか、カプコン絡みというか、ちょっとゲームから離れると言えば離れるんだけど。
前回さ、2人が話してたさ、バイオハザードあれでしょ。
あれの映画が最近やってるって話してたじゃないですか。
はいはい。CGの。
実はね、あれ俺見に行きまして。
おお、映画館に?
そうそうそう。
おお、素晴らしい。
もともとその予定は全然なかったんですけど、実はこの番組の前に俺が言った発言で、
バイハのCG映画っていうかCGの映像作品って見たことないんだよねって言ったのを覚えてくださったリスナーさんがいらっしゃったらしくて。
おお。
まあその方がムビチケをちょっと手に入れる。そのね、バイハの映画のムビチケを手に入れる機会があって。
そこで波数が出ちゃったんで、ハルスさん行きますかっていうね。
すごっ。ハルスさん本当になんかこう、あれよね、そのリスナーさんからなんかこう。
ありがとうございます。ありがとうございます。
いろんなものをこうね、いただいたりさせてもらったり。
いただけるものはいただきます。
いやもう本当にありがたい限りですね、それはね。
なので。
素晴らしい。
でちょうどどこでも上映してるってわけでもなさそうだったんで、近くの映画館で調べてみたら、どうやらそこはやってるっていう感じだったんで。
うーん、そっか別にどこでも見られるわけじゃないんだな、確かにな。
うん、なんかどこでもやってる、その全国一斉労働省みたいな寄付法じゃなさそうだった。
なるほどね。
さすがにそこまではできなかったんだなと思って。ちょっと面白かった。
なんか後々サブスクのやつとかで見れたりするといいんだけどな。
ああいやそれはやるでしょ、普通にね。
うんうんうんうん。
だからまあ久々に映画館行ってバイオハザードを見るついでに、君たちはどう生きるか、もう一緒に見てこようかなと思って実は見てきたんだけど、まあその話はね。
まあまあその話は、なんだろうアフタートークとかでもしますか。
そんなに正直喋れないんじゃないかな。
うん、まあ喋る内容がなさそうな感じの。
そもそも何話してもネタバレだし、ネタバレてあんのかみたいな映画だしね。
まあまあまあまあまあまあいいでしょ、そこはじゃあ。
そうそうバイオハザードの話をしようじゃないか。
いやでもバイオハザードそれこそ言ってたように割と創出演、主人公各の。
うん、オールスターみたいな感じのね、人たちで。
そうそう、メイン主人公たち創出演の。
あんまり僕よくわかってないけど、その時代的にはどの時代なんですか。
あのね、俺も最初っていうか事前情報何も入れずに行ったんだね。
で、これどの時間軸なんだろうなと思って俺も見て終わったわけさ。時間軸とか関係ない?いやそんなことないなみたいな。
まさかバイオの世界でマルチバース?
顔見知りっぽいしなーみたいな思いながら見てたんだけど。
途中で、あのまあちらっと出てくる発言で、そのジルがウェスカーに洗脳されてたことがあったよね的な。
あーなるほど。
私はその時のことを後悔してるんだーみたいなことをジルが言うところがあって。
あれそれって俺やったなーと思って。
うん、あれって4?5?
5。
5か。
俺小部屋さんと一緒にやったやつ。
バイオハザードの魅力
4なわけないな、僕RE4この間やってそんな話じゃなかった。5だな。はいはいはい。
そうそう、5で。あ、じゃあ少なくとも5よりは後の話。
あーはいはいはい。
そしたら9になるのか、次バイハ。
まあまあ出るとしたらね。
とかへ続く、だから7、8はわかんないけど、少なくとも6より後の世界線で9に繋がるとかなんかしらわかんないけどみたいな。
あー要するにこうTさんの物語が進んでいるその頃一方みたいな感じってこと?各主人公たちはみたいな感じ?
でも8にクリスいるからね。
まあ言ったら7にも出てくるっちゃ出てくるけどね、ちょろっとだけだけど。
そうね、だからその辺明確な時間軸はもしかしたらないのかもしれない。
あーそうなんだ。
あの辺、少なくとも5より後ですよぐらいの感じなのかなーって感じはしたけどね。
その割にはなんかみんな若々しく見えたけどね。
あのね、コヘイさんも言ってたけど、ジルがね、確かにねリスリーのジルなんだよね。
だからなんかより時間軸どこなんて思っちゃったよね。
まあまあ、それぞれの前世紀の頃の主人公たちが一同に返したでいいんじゃないですか。
まあまあまあ。
仮面ライダーみたいなもんだと思っていただいて。
そこまでマルチバースの話じゃねえと思うんだけどね。
世界線を越えてみたいな感じになっちゃう。
そこではないんだろうけど、まあビジュアルはちょうどなんかリスリーの頃と同じ格好してるね、ジルはねーっていう感じぐらいでいいのかなとは思うんだけど。
なるほど。
そうそうそう。このジル確かに最近見たことある方って。
クリスに関しては、お二人が前回言ってたように。
もうクリスはね、ほんともう。
そっか、赤いハチ巻き巻いてきてた?
それはリュウの方だからね。
ああなるほど。
いやでもほんとに被るんだよキャラ。
なんかね、そこそこ短い髪の毛で、最近はちょっとヒゲ生やしつつあるみたいな話とか。
そうね。
被るなーと思ってね。
でもクリス僕のイメージだと、セブンとエイトでも結構デザイン違うなって僕の中では思ってるんだけど。
エイトほどクマみたいな感じではなってなかった印象がある。
エイトってなんかすごい堅いよくない?
そうね、まあ着てるものもなんかこうあれっていうのもあるかもしれないけど、胸板がやたらと強調されてて。
クマかゴイラかね。
でもキンコツリュウリュウみたいな、そのなんていうのかな、肌を見せてくる感じじゃなかったけど、
うん。
やたらと重鎮というか、フィクサー的なもの静かな感じもありつつ、ムキムキ感もなんとなくありつつみたいな。
そうですね。
でもファイブとかシックスとか、ファイブとか結構ゴリゴリマッチョみたいな感じじゃないですか。
なんかこうね、筋肉ちょっと見せつけちゃいますみたいな感じのフェイスだと思うんですけど。
でも割とそこはそんな感じだと思うから。
こっちより。
ファイブとかシックスとか多分そのぐらいの体格感なんじゃねーかなって気はするけど。
え、ちょっと待って。クリスとジルとあと誰が出てます?レオン?
レオンとクレアとレベッカがメインかな。
あ、その5人か。なるほどね。カルロスちゃんは出てこなかった。
そうですね。
カルロスさんは出てこないな。
個人的にレベッカ懐かしいって思いながら。ワンで死にかけてたなあ、そういやなあって思いながら。
でもなんかね、内容的にはすごいね、バイハーってこうだよねっていう感じなの。
やっぱゲームのバイハーを元にしてるから。
なんかね、それこそ小平さんが前にバイハー喋るとこに言ってたら泣けるぜとかさ。
うんうん、はいはいはい。レオンのね。
言ってる言ってると思っちゃって。
やたらと言うみたいな感じを確かにちょっとトレーラーでも言ってたような気がしたなあ。
あ、ほんと?普通に言ってて、あ、これかと思ったりとかね。
典型的なバイハーのお約束みたいなのを踏んでるシーンが結構あってね。
俺も言うて別にめちゃくちゃバイハー、バイオハザードやってるわけではないけど、
でも、あ、バイハーってこの流れ、この流れよねーっていう感じのね。
まあまあまあまあ、なんていうか、これでいいんよっていう感じは多分するような感じの内容なんだろうなって思う。
ゲームやってるとなおさらこうね。
その、ゲームの映画買ってこれないよみたいな感じはあるかもしれない。もしかしたらね。
そうね。よくも悪くも、あの、バイオハザードって思う感じで。
ちょっとそういう意味では面白かったけどね。
いやでもなんか、でも、映画を作ってもさ、ちゃんとペイするぐらいさ、なんかそのバイオハザードっていうゲーム自体のその幅の広さですか?
があるんだなーってなんか改めて思っちゃったよね。なんかね、個人的に。
なるほどね。
それこそね、なんかバイオハザードで映画作れるんだったら、今なんかそれこそストロークとかでそのキャラクターをもうちょっと深堀るような映画とか。
そうね。
ストリートファイター6ワールドツアーの話
作ったら面白いんじゃね?って思ったけど、でも言うてバイオハザードとさ、ストリートファイターのそのパイツがさ、がもうやっぱ全然違うんだろうな、そもそもって思った。
ああそれは圧倒的に違うでしょうね。桁が違うでしょうね。
そうそう。国内、海外とか全部含めてみたいなところがある。まあでもそうか、そう考えるとやっぱりバイオハザードってめちゃめちゃ偉大なんだなと思った。すげえ納得しながらこう映画見てたんだけど。
でも確かにそのスト2の時代のこの爆発的なヒットがあったからこそ、やっぱこうバイオみたいな名作を生み出せるまでカプコンが続いていたっていうのも言えるし。
そりゃもちろんね。
それはもちろんね。
そのお互いこう交互に多分こうね、影響し合って、あるエンジンがあったからこそ今のストリートファイター6のクオリティの高さっていうのもあるし。
うんうん。
まあまあそのうち多分ストリートファイター6このヒットを受けて、何かしらのこうね、映像作品だったりだとか。
ねえ、なるほどね。
まあ出てくるだろうなあとは思いますよ。
うんうん。バイハン映画のクオリティもすげえ、映像的には高かったしね。
うんうん。
普通に冒頭見てると実写見てるような若干気分にはなってたから。
なるほど。
まあもちろんCGっぽさが何もないわけでは全然ない。
うんうん。
まあにしても全然見れるクオリティっていうかCGっぽさそんなにこう意識するような感じではなかった。
なるほどね。
うんうん。
最近じゃあそのいろんな映像、CGの作品っていうか映像作品を、いわゆるゲームエンジンで作っちゃうっていうところも結構増えてきてるっぽいんですけど、
カプコンはやっぱりREエンジンで作ったりとかするのかなとかって今思っちゃいましたけどね。
ああ映像を?
うんうん。
どうなんだろうね。
まあでも作ろうと思えば作れちゃうでしょうね。
作れそうな気がするね、確かにね、そういう意味では。
ちなみにそのストリートファイター6のワールドツアーって最後まではまだ行ってない感じですか?
行ってないです。
ああ本当ですか。
ずっと対戦してる。
いや別に全然、まあそれがストリートファイターなので別に全然いいと思うんですけど、
前回ねカプコンの話をした時にこのストリートファイターでこの話しようって思ったのがこう抜けててどうしても話したかったことが、
これはね、ネタバレじゃないんで皆さん安心していただければと思うんですけど、ネタバレじゃないけど最後の部分の話、そのワールドツアーのね、
いわゆるクレジットのところなんですけど、僕が今話したのは。エンディングがあってその後クレジット流れてくるじゃないですか。
うん。
カプコンのエンドクレジットに感動
ね、あのスタッフロールですよ。いわゆるね、そのエンドクレジットのところで僕はめちゃくちゃ感動したというか、感心したというか、
カプコンすげえなって思ったようなゲミックというほどでもないんだけど演出があるんですよ。
なのでそれはね、ぜひね、ワールドツアーまだ途中だよとかっていう、もしくは全然ね、ストリートファイター6買ってるけどワールドツアー全然やってないよみたいな方がいらっしゃったら、
ワールドツアーそのものは、なんていうか、ストーリーとかはね、もう本当にそれこそ結構そんなに予想を超えない予想の範疇のストーリーではあったけれども、
まあまあその格ゲー導入するための内容としては十二分に役立ってるし、各キャラクター、そのストリートファイター6のキャラクターたちのことを好きになる要素っていうのは十二分に詰まってたと思うんで、
そのそれ自体は全然いいと思いますし、それこそラシードが追加されたことで、たぶんラシードを師匠にすることも今後できるんじゃなかろうかっていうふうに思ってたりもするんですけど、
だからコンテンツとしてはめちゃくちゃ良くて、ただ最後までやりきらない人も多いだろうなっていうのは、まあストーリーが比較的想像できるからっていうのはあって、
まあこれ以上進めるのもなんかなって思うかもしれないけど、最後のエンドクレジットのところで僕は、こんな細かいところまで気使えるカプコンって本当にすげえって思ったし、すごい技術だなって思いました。
自分の今までのプレイが簡単に言うとそこに反映されてるというか、エンドクレジットに反映されてる部分があって、まあまあ別に大したことじゃないように聞こえるかもしれないけど、僕はすごくひどく感動したしそこで。
すげえってなったし、まあ他の実況されてる方がそのエンドクレジット見たときもすごいびっくりしてて、え、これって、これってまさかみたいな、だとしたらすごすぎるみたいな話をしてたんで、あ、やっぱこれって僕だけの感覚じゃないってことだと思ったので、ここで話したいなと思ったというところです。
それは確かに気になるね。
なのでワールドツアー最後までぜひやってみてください。
ちょっとはしんどいかもしれないけど。
いや、どっかでやりてえとは思ってるんだけどさ。
そんな時間かかんないよ。
いや、そうなんだよ。でも時間を考えると、毎日ちょこっとぐらいさ、大全のロビーに入っとこうかなーみたいな気持ちがあるからさ、そっち入ってるとワールドツアーやってる時間ないなー、今日もバイバーイってなっちゃう。
どっかでまとめてやれーみたいな。
エアースラッシャーの言い方の違いとかも皆さん実際聞いてますよね。
それ超こだわるよ。声が違ってもエアースラッシャーの言い方が違うって。あれ聞いた時笑っちゃった。あ、そうーって思って。
いや他のキャラもそうだんだろうけど、誰しもヨガフレームとか言い方違うからな。
そうだからヨガヨガ。
ヨガファイヤーっていう時とヨガーって済ます時とあるからね。
そうそうそう。
そのー、そうなのよー。そうなのよ、なんかね不思議な感じがしてすごい楽しかったんですよね。
いやまあ分かる分かる。いや細かいよね。
ねーよくできてるよ。
うん。いい。自分の作ったキャラがストリートファイターのキャラクターたちと仲良くなっていくっていうのはすごく見てて楽しいので、ぜひぜひワールドツアーもやってみてください。
はーい。
はい。オープニング喋りすぎましたね。
そうですね。なんだかんだ言いながらまたカプコンが何とかみたいな雰囲気になっちゃいましたけど。
はい。じゃあまあ今回はね、一応これから本編に行きますと、今回はPCゲームっていうすごいざっくりとした。
そうですね。パソコン、あの、はるさんがパソコン買ったよっていう回です。
そうです。そうです。なのでちょっとまあPCゲームについて、ああじゃあこうじゃあ自分が買ったパソコンについてもまあね、ちょっと話していこうかなという感じで。
そうですね。その辺りを話していける感じですかね。
はい。ざっくり話していけるかなという感じでございます。ということで、じゃあ本編の方いきたいと思います。
はーい。
本編でーす。
はい。
PCゲームの話。話。
いやー。パソコン買われたっていうことですけど、まず何?デスクトップ?ノート?
え?ノートノート。
ノート。
うん。あのうちデスクトップで固定で置いておくようなとこないんでね。
うんうん。ゲーミングPCってやつですか?いわゆるゲーミングノート?
そう。一応カテゴリーとしてはゲーミングノート。
まあ何をもってゲーミングなのかと言われたらまあね、うんうんっていう感じはするんですけど。
あれ確かにね、一応ゲーミングとして、この能力があったらゲーミングだよねっていうのはGPUを持ってるとかそのグラフィックをね。
まあそうね。CPU任せじゃなくてグラフィックボードが別でちゃんとついてるみたいなところですかね。
あとはディスプレイの
フレッシュレート。
そうフレッシュレートだったりとか反応速度が速かったりとか残像が少なかったりとか、少なくともその辺は持ってないとゲーミングとは言いづらそうな感じはあったね。
まあまあ確かにね。まあその主にゲーミングっていうとなんかこうねそれこそFPSとかなんかそういうのが基準になってるけど言っときますけど皆さんあの皆さん大好きなソリティアだってゲームですからね。
まあはい。
マインスイーパーだってゲームですから。
あれ今も入ってんの?
いやわかんないです。調べてないからわかんないけど。
見てないけど入ってそうだけどな。
でもなんかWindows PCのまず最初から入ってるゲームと言ったらその2つですよねソリティアとマインスイーパー。
個人的にはホバーとかすごい懐かしいんだけど誰か知らないかな。
懐かしい。
でも知らないってことはないか。知ってるでしょ。なんかよくスーパーっていうかさ電気屋とか行ってさパソコンの実機が置いてあったりするところのアクセサリーのところから何が入ってっかなこのパソコンとか行ってみなとか。
アクセサリー。アクセサリー懐かしい。今だってアクセサリーなんて表現しないでしょこれ。
しないですね。
Windowsのメニューのところで見ても。
デフラグとかと一緒に入ってるみたいな感じのね。
懐かしい。アクセサリーからゲームやってたわ。
いやーこのパソコンソリティアしか入ってねーやみたいな。思ってた子供の頃の記憶がありますけど。
俺買ったのはね、DELLのパソコンを買いまして、別にゲーミングだけの目的で買ったわけではないですけど、
まあでもどうせゲーミングもある程度できるとか、ゲーミングができるってことはある程度の動画編集とかもね自分もしたりするんでできるだろうということで。
ゲーミングPC。一応ね、DELLのG15っていう10万円ちょっとくらいのノートPCを買いましたよ。
まあまあ今の時代ね、言うて高い買い物ですけど昔と比べたらだいぶコスパが良くなってきてると思いますんで、
その10万円も出せばまあまあ全然あらかたのゲームは推奨スペックは超えてるんじゃないかなと思いますね。
そうですね。もう買うとき、何を基準で買えばええねんってすごい思います。
本当そう。それはもう多分どのタイミングでパソコン買おうとしてもそれはもう全く同じだと思いますよ。しょうがない。
もうとりあえずさ、CPUとGPUのネーミングなんとかならんかって。
それぞれのね。
一番もうそれが言いたいのはGPUだけどさ、CPUもさIntel Core i7とかi9とかi5とかあるじゃん。
なんで6と8はないのとかさ。
確かにね言われてみれば抜けてるところはあるよね。
何回理由はあるんだろうけど、なぜ飛ばすみたいな。
そうね確かにね。iPhoneのネーミングも大概だけどiPhoneよりも複雑だぜっていう感じはするよね。
そうね。i7の後にまた数字が並んでたりとかね。
そうね。そうかと思えば別はそのi9とかi7とかっていうことよりも大何世代なのかっていうのが大事だぜっていう風に言われたりとかね。
だからこそパソコンのCPUならGPUの性能比較みたいなサイトが山ほど出てくるっていうのがあるんだろうけどね。
いくらでも出てきますよ。
なんか比較しなきゃ分かんねえって何なんだそれって思って。
いや物によっていろんな特徴があったりとかするからしょうがないんだろうなとは思うんだけど。
そうですね。
なるほど。
もうベンチマークだけでよくないみたいな気分にはこの方からスタートになってくるよね。
いや分かる。でもハルさんはやってないから分かんないかもしれないですけど、僕がそれを非常に感じたのはあれですね。
タルコフをプレイするようになってからですかね。タルコフはグラボが良ければいいプレイができるかっていうとそうじゃないのを代表で僕の中では感じてて。
PCゲームの設定と相性の重要性
タルコフ、あんまり聞いたことない人もいるかと思うんですけど、超リアルなFPSゲームだと思ってください。
戦争シミュレーターみたいなね。
タルコフ、そうそう。超リアルなね。で、当然PCゲームなんで色んな設定ができるんですよね。
グラフィックの設定もそうだし、色味だったりとか色んな細かい設定ができるんですけど、それでどの設定にすると一番ヌルヌル動くのかみたいなこととかが研究され尽くしてるというか。
好きな人たちはそこに。
個人のPCの問題じゃなくて。
タルコフ もちろんそれもあるんですよ。
その上でこれが一番いいっていうセッティングが研究されてるんだ。
タルコフ そうそう。さらに言うと色味の問題も超リアルなんで、真っ暗な時には本当に真っ暗なんですよ。
真っ暗すぎるくらい真っ暗なんで、少しでも明るくしようという試みがなされてたりだとか、色んな研究されてる方々がいっぱいいらっしゃるんですよね。
それで比較したりだとか設定とかいじっていくと、あれこれってグラフィックボードももちろん大事な要素なんですけど、
それ以上にCPUの方の話だよねとか、それ以上にこっちの話だよねみたいな。
あと同じグラフィックボードだけど相性によってダメですとかありますとかって言われたらもうお手上げじゃんみたいな。
でもPCゲームは本当そこがあるからね。なおさら迷っちゃうよね。
タルコフ CPUもゲーム向きなのはどっちかというと、インテルの方がゲーム向きだよとか言われたりだとか、
あんまりRyzenは使わない方がいいって、でも僕はなぜそうなのかとか知らないけど、なんかネット上ではそう言われてるんですよね。
そうなんだって鵜呑みにするしかないけど。
でもなんか一時Ryzenはコスパがすげえいいみたいな、値段の割に性能めっちゃ高くねみたいなね。
タルコフ 数年前、1,2年前はそうそう、そういうのがあったりするから。
で、多分これ話してて半年後とかにまた違う話になったりするんですよ。
正直俺もインテルとRyzenどっちがいいのかって思ってたけど、ダンサーに誘われてインテルにしたよね。
タルコフ インテルにしとけ!みたいな感じだったから。
相性が悪くなりやすいのはRyzenの方がなりやすい、あるっぽいみたいな印象。
タルコフ インテルを中心にやっぱり最適化されてる可能性があるかもしれないかもしれない。
そうですね。インテル使ってたら大丈夫とは僕は言いませんからね、皆さん。
僕も散々ゲームのエラーに悩まされてる人間の一人ですからね。
タルコフ PCゲームはその辺とはね、昔からそうですけどね。
なんでこれやりてぇのにこれだけ立ち上がんねんだバカ野郎みたいな。
いやもうほんと。なんか画面の比率がおかしいとか、なんかマウスカーソルどっか行っちゃったとかね。
タルコフ そんな日常茶飯事ですから。
あるある。
タルコフ そういうのやってると、僕のPCは1年ちょっと前ぐらいに買ったやつですけど、
それでも本当に運10万した、もう数年買え買えなくてもいいレベルで。
そうですよね。金額的に言っちゃったらもう俺の倍じゃ効かないんじゃないかな。
タルコフ そうですね。ちょっと倍じゃ効かないですね。結構いい状態で買ったけど。
でもそれでもやっぱり高けりゃいいっていうもんじゃないっていうのはまず大前提として。
相性とかがあるからね。そういうのがあるとして。
いやー後悔な。高いの買っても相性がって言われたらもうどちらに乗ったらね。
タルコフ そうなんですけど、そういうのがまずあるとして。
かといって、あの時このハイスペックで、もうちょっとハイスペックで買ってればみたいな感じる時って絶対あるはずなんですよ。
ちょっと1年前に買った時に、もうワンランク上のグラボで買ってればこのゲームが快適に遊べたのにとか、
この作業がもっとスピーディーにできたのにって思う瞬間って絶対来るんで。
絶対ある。絶対あるから考えても無駄。
タルコ そうなんですよ。
PCゲームをなんとかするためには
もう心決めちゃうしかないよね。もう俺はこれでいいと思ったんだからこれにするぐらいのさ。
タルコ なんか正解はないんですよ。本当にそうで。
買ったものが正解だから。
タルコ 一番わかりやすいのは予算を決めるっていうのが一番わかりやすいと思いますね。
俺も15万ぐらいでいけたらいいなと思ったんだけど。
15万ぐらいでマウスコンピューターかなんかで、
なんかeスポーツ連盟みたいなところが推奨してるPCっていうのがあって、
なるほどこれいいじゃんと思ったらそれもう販売してなくて。
で、できるだけそれに近いスペックでみたいな感じで選んだのが俺が買ったやつみたいな。
だからCPUがCore i7で、
GPUがGeForceの3060、RTXの3060。
タルコ まあ十分じゃないですか3060あれば。
わかんないだよねそれがね。
でも俺結構基準にしてたのが、スターフィールド出れるじゃないですか。
タルコ そこ基準ですよ。
俺スターフィールドやるとしてPCを買ったらそれでやるだろうと思って。
そこにある程度標準を合わせようと思って。
それで少なくともそれを超えてるものにしようと思ったんだけど、
でも意外とスターフィールド推奨スペックがそこまで全然いってなかったんですよね。
それこそGeForceのRTXの、俺3060だったんですけど、
その推奨のやつが2080だったんですよ。
タルコ だから3060、2080って言われても、どっちが何なんだみたいな話だとは思いますし、
僕らも思ってますよ。
思ってる。思ってんだよな。
でもどうやらスペックはそっちの方が低いらしいから、
タルコ みたいですね。
大丈夫なんじゃないかなみたいな。
具体的に何が違うねんとかって思うけど。
タルコ 推奨ってのも分かんないけどね。
推奨ってことは最善ではないってこと?みたいな。
そうなんですよね。
タルコ もう分かんないってなるね。
本当にね、そこは多分基準まだ決まってないと思うんですよ。
各メーカーから出してる基準っていうのがね。
最低とか推奨とかあるし、
さらになんかもっと上のランクをつけてる三つランクつけてるところもあるし、
グラフィックの設定を一番低くしてとか、
フラッシュレートを一番低くした状態で何とか遊べますみたいな。
そんな状態を最低と言うのか。
どうなんだみたいな。
っていうところがね。
タルコ 推奨も相当ふわっとした言い方だし、最高スペックはもちろん言わないしね。
そう。
タルコ 行こうとすれば別に解像度いくらでも上げればいいしみたいな。
フレームレートは今やもう60フレームがマックスってこと全然ないですから。
俺が買ったやつも一応画面としては165だったっけな。
すごい。
タルコ 今まで一応出るっぽいんで。
でも最近普通にゲーミングテーター乗ってるやつだったらだいたい140とか普通に。
そうですね。144とか200超えたりだとかもありますけど。
タルコ いやそこ俺ちょっと面食らっちゃったけどね。
そこら辺になってくるともう本当にそれこそFPSで絶対勝ちたい人みたいなそんな感じでもなってくるかなと思いますし。
タルコ そう別にそこはね特別重視はしてなかったんだけど、
なんかもう基本そういうことになってるらしい今の世の中だと思ってびっくりしちゃった。
なんかほらテレビとかってそんな話そこまでなってないじゃない。
そうねだって僕らの感覚で言ったらハイビジョン放送っていうのが当たり前になったのって、
言うてちょっと半分大人になりかけた時ぐらいじゃないですか。
僕らの感覚で言うと。まあまあ子供の頃っちゃ子供の頃でしたけど。
そのいわゆるハイビジョンって呼ばれるものっていうのがいわゆるデジタル放送ですよ。
そういうものから多分その1980x1080みたいな解像度とかっていうものが一般的な認識として認知されるようになっていったみたいな。
その前のいわゆるアナログ放送の320pとかそういうちっちゃい画面での、
今となってはちっちゃい画面での時って当然30フレームも出てないんですよ。
30フレーム未満のものを僕らは見てるわけで、映画なんか24ですからねフレーム数で言うと。
だから1秒の間に何枚画像を表示するかっていうだけの話を今してるわけですけど、
それが今もう60でもヌルヌルだーってPS4のプロの時にはうわーってみんな言ってたのに、
それがもう60は低いみたいな前提になってますから今PCゲー界隈ではね。
ゲームに関しては結構いろいろウロウロはしてるけどね。
昔それこそファミコンだスーファミだの時代は60フレーム出てたわけじゃない。
逆にね。
PCゲームの需要の増加
そうそう逆に出てた。
アナログだからこそ出せてたみたいなところはあるけどね。
プレステの頃に一回ポリゴンとか3D動かすのでドーンと下がって、
そこからまあ行ったり来たりしてたんだけど、
最近はもうどちらかというとフレームレートを割と優先するような流れになってる雰囲気はあるけどね。
そのゲームのさ、設定の時にさ、具体的にフレームレートを設定するんじゃなくて、
パフォーマンス優先とかあるじゃないですか。
パフォーマンスとクオリティー。
クオリティーみたいなね。
それって抽象的な表現すぎません?って思うけどね。
いやでもコンシューマーにしたらそんぐらいの言い方でいいんじゃないのっていうか。
パッと聞いた時によ、僕らはなんとなくわかるよ。
パフォーマンスの方がFPS優先で、クオリティーの方がグラフィック優先なんだなっていうのはわかるけど。
俺らは慣れてるからね。
そういうことでしょってなるけど。
全然そんなのにあまり今までね、携わってこなかった人とか、
そういう池にいなかった人、そういう沼にいなかった人みたいな人からすると、
おーしなんかPS5やっと入手できた、ゲームするぞーって。
はいパフォーマンス優先ですか?みたいな。クオリティ優先ですか?って言われて。
え、え、え、どっちも高い方がいいですみたいな。
確かに。
何を聞かれてるのかちょっとよくわからない。
わからないよね。
あの親切なやつはさ、その横にさ、こういうことですよーみたいなさ、解説が出たりするけどさ。
確かに本当にそれしか書いてないやつあるよね。
パフォーマンス優先、クオリティ優先みたいな。
何が変わるの?
なんかそういう表現とかが、なんかこうパフォーマンスってちょっと別にそのグラフィックが良いこともパフォーマンスが良いと言うんじゃねーかなと僕はちょっと思ったりするんだけど。
意味はわかんない。グラフィックのパフォーマンスかフレームレートのパフォーマンスかみたいな。
そうそう。でクオリティもどっちも同じこと言えちゃうから。
反としてることはニュアンスはわかるんだけどなーとかって思ったりもする。
だからフレームレート優先かグラフィック優先か解像度優先かって感じか?
まあそうね。解像度ですね。グラフィックって言うとまた確かにそれも抽象的な表現になるんで。解像度。まあそうね。解像度。
難しいね。
難しい。
まあーってことは作ってる側も悩んでるんだな。
そうなのよ。だからこのハードウェアのこうやっぱり進化だったり変化によってもちろん当然だけどソフトウェアが変わっていかないといけないっていうのは当然の世の中で。
でまあこのコロナ禍に入った後にめちゃくちゃ爆発的にやっぱりこうパソコン関係のものが売れたわけですよ。
まあそこから半導体不足だなんだとかいろいろ言われてますけど、それでもめちゃくちゃ売れたんで。
それこそコヘイさんハールさんお二人がよくお世話になってるG-Force NOWとかね。
のG-Force僕らが今話してる3080だ3060だって言ってるのはいわゆるこうG-Forceのグラフィックボードですからね。
そのG-Forceがまあめちゃくちゃこう今業績を伸ばしてたりとかするような時代なわけですよ。
でそこからPCゲームっていうのが一気になんかこう僕の中では花咲いた感じが、それまで結構PCゲーって日陰にいたような感じはあったんだけど。
最近でもねPCゲームっていうかコンシューマー持ってなくてPCだけ持ってるっていうかそもそも配信前提みたいなところがあるからPCゲームって。
みたいな人は多いのかな。
それはそうかもしれないね。
配信自体がちょっとしたコミュニティ化してるみたいな感じがちょっとあるのかなっていう気がするね。
それは確かにそうかもしれないね。
パソコンの他の用途も考える
その配信者を見る側じゃなくてやっぱ配信する側にまあよりこう数年前からなりやすくなったというかハードルが一気に下がっているっていうのは。
確かにPCの需要をさらに大きくしているっていう部分はありますね。
あるんじゃないですかね。でもそう考えるとさPS56万ぐらいで高えみたいなの言ってた人は一体どこにいるんだみたいなね。
そうなのよ。結局僕今この一連の話の中で落ち着きたかったのはそこで。
そうそうそうそう。
タルコフの話からここにたどり着きたかったんですけど本当は。
ここまでやってね運10万僕はかけてこの環境を手に入れてそれでもエラーがなんだとか言いながら。
じゃあPS5ってどんだけやっぱりゲームに特化したというか。
PS5に限らずコンシューマーというのはいかに安定して動いているのかっていうことがよくわかるよねっていう話をしたかったということなんですよね。
ちょいちょいなんか安定しないとか落ちるみたいなさ。
フォースポークなんかあんまり動かないとか言ってたもんね確かに。
そうなのよ。
そういうことあるとね。
でも結局フレームレートこっちの方が出せるねとかグラフィックがよく出せるねとかその読み込みが早いねっていうのは確かにあるからいいんだけど
やっぱり極端なエラーとかになりやすいのはどっちかというとPCかなっていうのはしょうがないんだけどね。
ハードが統一されてるわけじゃないからねそれぞれの個人個人のPCがね統一されてるわけじゃないからそれに最適化できないっていうのは当たり前だよなと思う。
最適化はそのだからユーザーがしてねっていう考え方だよねPCゲーって基本的にね。
そうだと思いますねしょうがないと思いますね。
その代わり設定項目を細かくしとくからっていう考え方だよね。
いや本当本当なんかだからまあ本当にゲームだけを楽しみたいっていう人は全然コンシューマーは本当に優秀なんだなって思うし
PS5がね発売された当時はこれパソコンでいったらうん十万の価値あるぞみたいなあったじゃないですかそういう噂話みたいなのがね。
だからすごいコスパがいい言うて安いぞみたいな話があったと思うし
実際僕もそう思うし。
それはそうだと思う。
ただまあまあまあそれはねゲーム機だからじゃあ他のことには使えないよねっていうところはまあもちろんアドバンテージというかにはなるんだけど。
実際その僕はもうお仕事として動画編集とかしてるから元のねパソコンない状態の生活には戻れないですけど
実際皆さんどうですかパソコン持っててそこまでスペックゲーム以外で使いますかっていうね
youtube見てるだけじゃないですかみたいな。
youtube PS5でも見れるんじゃないのみたいな。
それはそうだし俺はそれをあの最新のiPhone買ってる人に毎回聞きたくなるんだよ。
いやまあそれはもう全くそう。
いや別にいいんですいいんです。
いやいいのよいいのよ。
僕はあのあれはねあれですごく評価してるしああいう人たちがいるからこそアップルがすごい新鮮気の尖ったものを作ってくれるわけだから。
たださなんかさ映画クオリティの映像がカメラで撮れますって売りにしてもだからそれを求めてる人がどこにいんねんってすげー思うんだけどまあいいんだけどさ。
その手ぶれ補正やばすぎるけどそれいつ進化を発揮するんだみたいなところはあるね確かにね。
わかるわかる。
実際ねそう映像編集とかじゃあそんなにでもまあさっき言ってたみたいにゲームをPCでやるような人がもしかしたらやっぱ配信とかベースで考えてたりするからもしかしたら動画編集とかもやる人も結構多いのかねとかは思うけどね。
まあそうですね。
あと俺自分で買ったPCでちょっと心配なのはまあ安いからしょうがないんだけどあのSSDの容量512GBしかないっていうのがね。
あーなるほどPS5と同じみたいなね。
それはまあちょっとまあなんていうかな。
やりくりするしかね。
頻繁にデータの中身を精査しないといけないというか整理しないといけないというか。
SSDとPCのスペック
それこそだってあのねどうしたってハードディスクじゃなくてSSDにデータがある方がそれサクサクになるからそのメインでやってるゲームとかねそういうものをどうしてもこうそのSSDの方に入れておきたいよねっていう気持ちはある。
まあでも今SSDも追加で買えるじゃない。
そうですね底付けもできるしね。
そうそうストレージとメモリは追加できるから比較的そんなにこう盛り盛りのやつではないからまあまあ必要になった時に足せばいいかなーみたいな。
まあ大事なのはじゃあCPUGPUというところですかね。
だからメモリは俺16GBのやつです。なんかダンサンすげーでかいって言ってた。
32ですね。
いや違うわ。えちょっと待って。
60?
64ですね。
すごい4倍。
メモリは。
60?
めちゃでかい。
これはあの本当に。
ゴリゴリ4Kの画像とか書き出すんかなみたいな。
真似はしないでいただいて。
まあ僕のモニターはまず4Kだっていうのもあるし当然せっかくPCゲイやるんだったら4Kでやりたいぜみたいなのもあるってあるんで。
あーなるほどね。
俺別にそこはそんなにこだわりなかったからPC自体の解像度が普通にあれだ1080Pか。
うん。
だわ。
フルハイビジョン。
スペック考えてもそのぐらいが年どころでしょうみたいなところあるしね。
10万円ぐらいのノートパソコンだったらそれで結構十分なスペックというか。
俺実体験としてPS5でやってるゲームで正直1080Pと4Kでそんなに体験として変わってる感じがしてない。
本当に?
まあ画面との距離もあるかもしれないけど。
まあまあまあ確かにね確かにそれはそうかもしれない。
視力がとかねあるからまあ俺はいいかっていう感じではあるんだな。
あーなるほどなるほど。
僕はどっちかっていうとフレームレートの方がそれ感じるかもしれない。
あー60とその上で?
そうそうそうそう。
一応僕のモニター自体が144が最高なんで出せるやつは144まで出してるけど
台数で60と変わんねえなって僕は正直思ってる。
ネット上では結構違うってよく聞くけど。
まあ慣れもあるんでしょうけどね。
だって倍以上あるからねフレームレートはね。
でもそもそも60でそれ以上そんなに人の目ではわかんねえんじゃねみたいな話も元々あるんじゃないの?
モニターの色再現度
まあまあ多少はね多少は違うのかもしれないけど
じゃあ例えばそれでFPSよく勝てるようになるかって言うとなりません。
僕は思ってるってことですね。
それではそう変わんないでしょうね。
プレイには影響しないし別に60でも十分滑らかに見えるから
まあなんだったらこうやっぱこう無理にこうフレッシュレート上げようとすることによってこう出てしまうちょっと
あー処理落ちが?
そうそうそうそうそうそういうものとかの方が僕にとってはデメリットが大きいなっていう風には感じてますね。
安定しないよりは60で安定の方がまだ遊びやすいというか酔ったりしにくそうなイメージもあるけどね。
そうですね。なのでどっちかっていうと僕がPCゲーやる上でさっきのパフォーマンスかグラフィックかみたいな話じゃないですけど
そのグラフィックの解像度を上げる上げないみたいなところもグラフィックとも言えるんだけど
その表示されるオブジェクトの量とか被写界深度とか
マップ上にどこまでの視界を映すかみたいなね。視界のどこまでのを
ゲームとかって結構その近づくときめの細かいポリゴンになって離れると荒いポリゴンに自動的に変換されるようになってるんですよ。
大体のゲームって。
今ね。
で、その距離をどれくらいにするかみたいな感じの設定とか。そっちの方が結構僕にとっては大事で
遠くにあるものがちゃんと見えるみたいなことの方が解像度とかフレッシュレートよりも僕にとっては大事なんですよね。
だからそのために。
ことさFPS、TPS系だとそっちの方が影響というか。
あと単純にその別にオンライン対戦とかしなくても競技性とかがなくても普通にアイテムが近くに来たらポッと見えるみたいな感じよりも遠くでちゃんと見える方がいいなっていうか。
それが見えちゃうとっていうことだよな。見えないレベルに設定したいみたいなのがあるんだもんね。
逆にね。
荒がね。
そうそうそうそう。だからあとその、なんていうのかな。
グラフィック頑張りすぎるとさっきの距離の話とちょっと似てるんだけど、
ちゃんと完全に読み込む前に一瞬グラフィックそのポリゴンが荒い状態で表示されてその後きめ細かいやつに一瞬パパッと切り替わるみたいなのがあるの分かります?なんとなく。
キャラクターのポリゴンが。
一旦キャラはポンと表示されるんだけどパソコンの処理が追いついてないからポリゴンが荒い状態で出てきてパソコンの処理が追いついたらきめ細かい完全なポリゴンのやつが出てくるみたいなのが微妙にこう距離によって変わるとかじゃなくて速度、反応速度によってこう。
一旦読み込む。だから要は全部完全に読み込んでから表示させると労働が長いって感じるからそれを省略するための処理。
だけどそれがやっぱりこうキャラのアップで始まるムービーとかでそういうのがあるから。
それは確かにな。
ちょっとねやっぱ気になるんですよね。僕は没入したいんだと。
キャラメイキングとかやってるぐらいのレベルだったらまだいいかもな。
まあまあまだ全然いい。それはもうリアルタイムでねそのキャラの質感とかこうね形とか変えてるわけだからそれしょうがないとは思うんだけどムービーとかやっぱ最近は完全なムービーじゃなくていわゆるプリレンダのそのムービーだったりとかするのがほとんどなんで。
いやリアルタイムのムービーですね。
プリレンダは事前ですね失礼しました。
リアルタイムレンダですねのものがほとんどなんでそう考えるとそういう部分に何かこうパソコンの性能をちゃんと持っていきたいなっていうふうにはすごく感じることが増えましたね。
フレームレート俺も実際さっきあのハイファイラッシュであの高いフレームレートを選べたんでやってみたけどんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
気にしたのがねあのディスプレイの音色の再現度を気にした これは別にゲームとはちょっと関係ないかもしれないんだけどでもゲームでも影響あるなと思って
最初これいいなって思ってた奴がなんかねそのディスプレイのその色の再現度があまり よろしくないみたいな
のがそのレビューのサイトを見たら書いてあって そんなところまで調べてるんだと思ったんだけど
っていうかそれを調べる機器があるんだみたいな思ったのね ありますね結構高いけど買おうと思ったけど開けられた
それがなんか80%ぐらいでどのコーナーみたいなの書いてあって ってことは確かになんか色が変に見えちゃう系のやつかそれは嫌だなぁと思って
でその俺が買ったやつはその色の再現度は一応100%になってますみたいな100倍近いです みたいな感じになってたから
あっじゃあそれはいいですねと思って実際その映像編集とかさ 画像編集みたいなさ
する時でもそうだしゲームやってる上でもその元の意図した色じゃない色で見れてたらなんか嫌だし
いやもうこの問題はね永遠に終わらないですねこれは
本当おっしゃる通りでモニターによって全然違うよねっていう話でそれこそ動画の編集なんかしてたら
youtubeにアップしましたでyoutubeでスマホで見てみました全然色が違うって めちゃくちゃあるんですよ
まあそうでしょうね めちゃくちゃあるだけど 実際俺の前のwindowsのpc全然色違ったから
本当あるのよだけどそれ言ったらみんなの再生機でそれぞれモニターが違うから
いかにこっちで完璧に合わせたところであんまり意味ないじゃんみたいなのはあるんですよね
でも基準にすらなってなかったらもっとひどくなるわけじゃん
だから基準ってどこなのっていうのをちゃんとね今のプロ仕様のマスターモニターみたいなのがちゃんとあって
それはもう完全な基準としてあるモニターっていうのがあったりとかするんですよ
だけどそういうことじゃなくてその各モニターが基準としてまず出してくれって思いません?
その色の調整とかがモニターごとにこうそれぞれの商品でできるじゃないですか
それとかなんかこうねいろんなこう設定ができるじゃないですか
HDR設定とかなんかこういろいろあるじゃないですか
横文字カタカナとかそのアルファベット3文字とかのよくわかんないさ
ディスプレイの機能
そのいっぱいいろんなね高機能黒がすごくしっかり黒みたいなこととかねいろいろこう歌ってるけど
まずそうじゃなくってみんな一旦一緒にして出してその上で
触れ幅がどれくらいかっていうのをこっちで選べるようにしてくれってすっごい思う
まあでもそれもできないよね
それをやろうと思ったら高くなっちゃうというか話になっちゃうよね
設計のところから見直さないとみたいな話になってきたりするんだろうねきっとね
うんそのそうね企画の問題だったりとかするだろうし
それこそなんかこうなんだっけプラズマテレビなのかとかね液晶テレビなのかの世代でしたけど僕らの世代は
その薄型テレビのねなんかそういう論争みたいなのもなったりするだろうし
あと僕のねモニターで非常に今の話のつながりで思うのはなんかどういう機能なのか知らないですよ
でも良かれと思ってやってるんでしょうねこのモニター君は勝手に考えて
あの何にも表示されてないところは一部部分的に画面がオフになる
え?どういうこと?UKLみたいな話?
うーんでもこれ実はUKLじゃないんだけどそのそのね例えば
ムービーシーンとかにやっぱ一番多いんですけどその暗転してこう文字だけがパッと出てきたりとかするっていうのはまあよくあるじゃないですか
あるね演出としてね暗転して文字だけがパッと出るとまず暗転したら画面の表示上はまあ一旦真っ暗になるからそこまではいいんですよ
でも文字がパッと真ん中の下の方にこうね出てくるとそこの縦列その文字が出ている幅の縦列だけ
うっすら白いんですよ全体的にそれ以外のところが真っ黒なんです
だから画面ディスプレイが画面上に何色とかどれぐらいの明るさみたいなのが映ってるのかって多分自動的に判断して
明るさを変えてたりだとか出力を変えてたり多分するんですよ
でも一般的なディスプレイってさほらバックライト方式だったりするわけじゃない?
あれって全部一緒についたり消えたりしかしないかな
いやそうだと僕もね思ってるんですよ
わかんないけどUQLみたいになってるかバックライトだけど部分的に消したりつけたりできるような
なんかでも縦その文字の部分だけなのに縦にビーンとなってるので多分その
縦で分割してるとかね
縦で分割してるんだと思います
いわゆる昔あったテレビとかのインターレース型みたいな感じじゃなくて横にビーンと走ってるやつじゃなくて縦に走ってるんだと思うんですよね
どうなってんだろう
これ本当に気になるって
でそれでこう部屋の中で部分的にここだけ暗いみたいな感じになると
ちょっとこう明るさがパチパチパチパチって変わったりするんですよ
それめっちゃ気になる
それはでも
これなんか設定でどうにかならんの?みたいな思って
え遅れないの?
分かんないの調べてもどういう機能?みたいな
それがノートパソコンだったらまだねなんかほら省エネ気にするじゃないノートパソコンってさ
まあまあまあまあね
そのものとしてさ持ち運ぶのとか考えてるから
分かるけどデスクトップでしょ
いやーこれはね
誰か誰か教えてあげて
本当に助けてほしいこれどういう機能で何なのかっていうのはね本当に教えてほしい
普通にゲームやってる分にはねまあまあ別に大したことはないんですけど
そんな真っ暗になることってなかなかないんで
たまにやっぱりこうねNetflixだなんだとかでちょっと時間ある時に落ち着いて
なんかドラマでも映画でも見ようかと思ったらもうガビガビですよ
悲惨
それは
そうか悲惨だな
だから比較的こう暗くなるシーンの時にはもうちょっとああしょうがないなぁと思いながら見てますね
それは結構なんか燃えありそうだね見ててね
燃えありますね
まあまあただの不満愚痴でしたけどね
PCゲームとコンシューマーの競争
なんかディスプレイ選ぶのは本当に使ってみないとわからない部分がめちゃくちゃあるからしょうがないってしょうがないんですけどね
まあまあまあディスプレイもそうだしパソコン全般ね
そうですね
ある意味一回失敗してみないとわからないみたいなところもあるかもしれない
まあでもなんかレビューサイトみたいなのを見るのは実際結構
参考には結構なったな
俺見てたところはすごい事細かにキーボードのタッチ感はこうだとか
意外と大事よねタッチ感
CPUが全力になった時のファンのうるささはこんぐらいとかって
ああそれは大事
デシベルで書いてあったりとか
それは大事だ
それ確かに配信する時気になるよねみたいな
それは結構大事
それこそ本気で配信しようと思ったらもうねマイクにファンの音が乗るぐらいうるさいんじゃん
いやその
ノーパソならなおさら
仮にですよこれから配信しようっていう人がもしここ今聞いてたらの話ですけど
確かに原さんの本当おっしゃる通りで
いかにこう静音性が大事かっていうところとかはすごい大事なんですけど
何が問題となるのかさえもうわかんないじゃないですか最初にね
何に気を使わなきゃいけないのかとか
じゃあその複数の問題があった時に優先順位的にどれからこう消していくべきなのかっていうのもさえもわかんないから
最初から多分100点なんてどうせ出せないしそれをやろうと思うと専門家にわざわざついてもらってアドバイスしてもらいながら
最高のものを買ってまず部屋から買いましょうっていう話になってくるから
防音室つけましょうみたいな
とりあえず安定化電源を買いましょうとかね
まあまずね雷落ちても大丈夫なようにしましょうとかね
本当に心配事といえば問題っていうか解決しないといけないことって無限に存在するから
さっき言ってたみたいに比較的安めの予算で設定して一回やっちゃうっていうのはやっぱ大事だと思うんですね
それはそうだと思う自分が何を求めてるかっていうのはわかるからね
そうそうそう本当に配信者それぞれで全然雑音とかホワイトノイズとか音質だとか画質とかっていうのを気にしないっていう人はめちゃくちゃいるし
だけど絶対俺は4Kじゃないと配信したくないっていうそれでめちゃくちゃ時間かけて
いろんな設定考えたりだとか2PCにしたり3PCにしたりとかする人たちもいますし
いかにYouTube上で流れてる映像と自分が見てるディスペイの映像の色味が同じにちゃんとできるかどうかっていうのを
ちゃんと確認する人もいるし
本当にだからそれは千差万別人それぞれなので
自分が配信する上で何を求めてるのかとかどう見てもらいたいかみたいなことを
1回やってみないとわからないんですよね
それはそうね実際どのぐらいそのゲームプラススペックが必要なのか配信にみたいなね
そういう部分もあるし配信の仕方によってもスペックの使い方が違ったりとかもするだろうしね
そうですねパソコンの以上にOBSの設定がああみたいなこともあるし
ああそうですね
沼みたいなね
そうですね
何をどう設定したらどうなるのかがよくわからない
そう果たして自分の持ってるパソコンはOBSの設定のどれぐらいのクオリティまでが許容できるのかっていうのを
試していくっていうのもやっぱこう時間かかるしね
そうだよね何度もテストしなきゃいけないみたいな
からめちゃくちゃ
そうめちゃくちゃテストして
あとから見てカクカクやんみたいなことって結構あるから
ダンサーもなんか思った通りの感じに映像が配信できなくてなんかもうやるみたいなことやってたもんね最初に
めちゃくちゃやってましたね
なるよねと思って俺もそのうちそういうことになってくんだろうけどと思いつつだけどね
そのゲーム側のスペッククオリティをどんぐらいにしたら配信のスペックはこんぐらいにすりゃいいみたいなね
そうね
話になってくんだろうからな
そうするとやっぱりすげえ高いやつ買っとけば大体どの設定でも余裕だろうみたいなのが本当はいいんだろうけどね
そういう意味でもコンシューマーの映像をパソコンに入力してそこから配信するっていうのがパソコン的には負担が少なくて
一番もしかしたらコスパのいいそこそこのパソコンとコンシューマーで配信するっていうのが一番いいかもしれないけどねもしかしたらね
安定はね確かにねコンシューマーだけそれこそPS5だけとかだとやっぱりやりたいことその画面に字幕入れたりとかさ
そういうことできなかったりするじゃない
そうですね
やっぱそういうのをやろうとするとやっぱりPCからってなるとでもPCでゲームやりながらPCで配信ってなるともう画面とかごちゃつくしにならんだなっていうのを考えると
コンシューマーでやりながらPCで配信するっていうのはまあわかりやすいかもねとは思うね確かにね
そうですねコードの問題だったりとか色々またそこもそれで出てくるけどね
キャプチャーがどうするみたいなこと
そうキャプチャーボードどうするみたいなところもまあ出てくるけど安定するのは多分もしかしたらそれかもしれない
そうだねでもそれ考えるとさでもPS5ならXBOXねそうだけどさ
なんかその1080pとか4Kとかでさゲーム画面を出力しながらさ1080pとかで配信とかもできちゃうのって結構普通にすごいよね性能PS5とかって
ああそのコンシューマーがPS5があってことねいやもうそれめちゃくちゃすごいと思いますよ
ねあれすごいよね普通に安定してできるのってパソコンでも結構なスペックないとき使える
かなりのスペックだし何より僕の中でやっぱすげーなと思うのはその大きさなんですよね言うてPS5って他のねこれまでの歴代のPS3とかはあれだったけど比較的大きいとされてるじゃないですか
だけどそんな大きさのパソコンあるかって今の時代
タバーPCで考えたらみたいな
そうそう昔のバイオとかはそうでしたよあれぐらいの大きさでしたよ
昔のねあのバイオとかはねでも今のいわゆるこうミドルタワーとかそれぐらいになってくるとどうしてもあれの今のPS5の1.5倍から2倍ぐらいは出てきてしまいますよそれは何のためにあるかって中に空間が必要なんですよねまず
まあもちろんカスタマイズ性が必要っていうのもあるけどファンもめっちゃ取り付けないといけないしあのやっぱこう熱処理っていうのがすごく大事でそういう意味ではまああのそれぐらいすごい稼働をしてるのにちゃんと長時間安定して動くっていうのはやっぱすごいよなって
改めてすごいよなと思うそれがあの値段って考えるとまあやっぱり決して高くはないのかとは思うよねなんかねゲーム機っていう観点で言うとそれはまあ歴代のゲーム機から考えるとまあ高い部類に入るんだろうけど
コンシューマーゲームのプラットフォーム
PCゲーと比較っていう意味で言うとまああのゲームが動いてあんだけ安定してゲームも配信もいつでもできるしやめられるみたいなことを考えるとまあ値段相応より安いんではみたいな感じはあるよね確かにね
そうですね、その得られる体験としては12分に元は取れてると僕は思いますね そうだね、でもPCゲーの話をするつって一応今週間の話しちゃったけど
まあどうしてもね比較にはなっちゃいますからね、PCゲーってなったらね でもそれでさ俺さPCにさ入ってさとりあえずおそらくここでゲームをやるだろうっていうプラットフォームを眺めてたわけよさ
それこそ最初からさWindowsに入ってるさXboxが今入ってるでしょ、昔だとなんだっけWindowsストアーとかそんな名前だったっけ、まあ今PCの方もXboxで統一されたっぽいじゃない
そうですね ゲームは、でプラスSteamがあるでしょ、でそれとは別に俺エピックゲームストアーも結構あのなんかほら毎週無料でゲーム配ってるじゃんあそこ
割とそこチラチラ見てたりするからそれなりに実はライブラリーあるのよ、今までMacであったから全く役に立たなかったけど急にライブラリーがドーンって増えちゃったから俺どうしようみたいな感じもあるんだけど
いいじゃない でもさなんかさそのコンシューマーのゲーム機はさ密度萌えで戦争してるじゃない
まあXboxとPSとSwitch、まあ最近Switchが圧勝じゃないって言われたらまあそこなんだけど
まあまあまあ密度萌えと言えるかと言われたらうーんってなっちゃうかもしれないけど
でもまあまあまあ形としてはまあそこがさやり合ってるっていう感じにはなるんじゃない
なんていうか存在感としては密度萌えだと そうそうそうそうですね
でそこに対応してというかPCゲーはPCゲーでそのハード争いじゃなくてプラットフォームとしての争いになってんだ今と思って
それは確かに間違いないですね なんか呼び方としてはさPCゲーとコンシューマーという呼び方になってるなと思うんだけどさ
全然PCゲーの中でもうなんか戦争置きまくりやんと思って いやーそりゃそうでしょうよ間違いないっすよ
バチバチやなと思って両方に足突っ込んでるXboxね
まあねまあまあまあまあまあ確かにねむしろなんだろうなPCゲーだったあのXboxまあそのマイクロソフトがコンシューマーに乗り込んできたっていう感じのイメージはありますけど
でもどうなんでしょうね今後僕 でもゲームプラットフォームとしてはXboxというかコンシューマーが先じゃない?みたいなところもあるからねXboxって結構不思議な立場よね
確かにXboxとしてはそうですね確かにハードそのコンシューマーを出してそれがまあ確かにWindowsマイクロソフト同じマイクロソフトだからWindows上でもみたいな
マイクロソフトとしてはもともとそのハードメーカーだったわけじゃんPCっていうハードメーカーだったんだけど
Steamがゲーム独占ほぼ独占状態だったからまあそこにコンシューマー側からプラットフォームとして殴り込みをかけたじゃないけどそんな感じで見える
そうですねまあエピックもそうだし例えば僕はすごく最近感じるのは各そのパブリッシャーがストアを出してたりとかするじゃないですか
ライオットとかライアットとかそうそうEAとかそうだしそういうところがそうそうそうそうのストアとして出してて
それとは出しつつでそこでアカウントも作らせるんだけどあの別にあのSteamとかでも出してるみたいな感じのところがあってそこらへんがいいねいいねと思いつつも面倒くさくもあるみたいなところがある
カオスってなるよねどこで何を買ったっけっていうそのコンシューマーでやってることと全く同じことやってるのやある意味パソコンの中で
そうだからそのこのXbox Game PassでとかSteamで買ってはいここではいプレイしたいですって今思ってプレイって押すんだけど
一旦EAがEAのストアのやつが立ち上がるみたいなのとかあるんですよねそこらへんがちょっとね今どこを経由して何をやってるかみたいな
何がどうなってんのかもう確かにそういう意味ではコンシューマーの方が確かにシンプルになってるような気もするなーっていう
必ずしもコンシューマーと同じものがじゃあPCのXboxでできるかって言われるとそういうわけでもないし
何だったら逆もしっかりですからねコンシューマーでできるけどPCのXbox Game Passではできないというパターンもありますんで
まあまあ一長一短ではあるんですけどまあでも今後多分そのいわゆるコンシューマーとそのPC芸というものの垣根が
PCとコンシューマーの垣根のなくなり
多分なくなってくるんだろうなって僕は感じていて何だったらXboxって多分そういう方向性に持っていこうとしている感じも僕はあるし
Xboxだけは本当にそうでしょうねそれを何かできるポテンシャルを持ってるというか普通にだって
Xboxのその今だったらシリーズSだXだで遊んでたやつがじゃあPC買ったらもうそっちでXboxのゲームパスのソフトそのままっていうか遊べるじゃん
で仲良みを連携してるじゃんってなってるからもうどっちでもいいんすねっていう感じはすごいあるもんね
そうですねまあそれはそのいわゆるさっきも言ってたようなそのPS5ってパソコンに換算するとこれぐらい相当のスペックなんだぜって言えちゃうっていうのが僕の中ではすごくその
PC芸とコンシューマー芸の垣根がなくなってきてるなって感じてる部分で今までそういう発想ってさほどなかったじゃないですか
PS2だとかPS3だとかPS4の時はもしかしたら多少あったかもしれないけどそのゲーム機の中でそのハードの中で何のCPUが動いててとか何が採用されててみたいなことって誰も気にする人なんかいなかったでしょ昔のゲームハードで
昔はそこまでPCも強くなかったしね まあまあもちろんそうねで同じ部品が使われていることの方が少なかったと思うんすよね
だけどそれがどっちも使えるようになってきてるっていうのはそのまあ平均化されていくというかそのああなるほどねってそのままそれこそ
あの春さんが今回PC買われた時にいろんなところのPCのねあの見たと思うんですよそれこそマウスコンピューターとかねそのさっきちょこっとあれこの収録中に話したかどうか忘れましたけど僕はガレリアなんですが
収録中には話してないですまだ 収録中ではないですね僕はガレリアっていうねあのブランドというかそうですねドスパラっていうところが出してるそのBTOと呼ばれる
ゲーミングPCのブランドだよね まあそうですね自作じゃないんだけどパーツを選べるそのパソコンの買い方っていうのが
BTOと呼ばれるような買い方でそのBTOのドスパラのBTOブランドとしてそのガレリアっていうのがあってそれとほぼ同じじゃんみたいな感覚なんですよ僕の中でね
ソニーのそのPS5そのプレイステーションブランドの中のPS5っていう機種に関してはこのパーツを組み込んでますって言ってるのと
構図としては全く一緒じゃんでゲームに超特化してますぜっていうゲームに超特化のPCですって言ってるのと一緒じゃんって僕はすごく感じたんですよそのPS5の情報が出てきてて
そのパソコンに換算するとこんだけのスペックだぜっていう話が出てうわーすごいみたいなコスパがいいみたいな話になった時に
パソコンともう同じになっちゃったなぁみたいな気持ちがすごく強かった
まあそれが良い悪いの話じゃないんですけどってことは多分今後多分そういうなんかこうもう曖昧になっていくというか
さらに言えばそのコンシューマーとか携帯機みたいなものが存在する意義みたいなものがリモートプレイだったりだとかもしくはクラウドプレイっていうものにどんどん特化していく
そのそっちのコンシューマーとかそのリモートの携帯機みたいなものがハード性能として良くなっていくというよりは
いかにこう通信が早くできるかみたいなこととか携帯性が上がるかとかそういったものに特化していったりとか
多分すんじゃねーかなーとかっていうふうに感じちゃう そっちの方向ありそうですよねそれこそGeForce NOWとか使ってるとね
クラウドゲーミングの普及について
今の時点でさぁ光通信だったりとかでほとんどラグを感じずにプレイできちゃうからこっちの線はもうすぐ違和感なくプレイできるようになる
クラウドプレイできるようになるっていうかそれが一般化するみたいなタイミングがいつ来てもおかしくないんだろうな
あとは気づくだけみたいな感じもあるんだろうなみたいな そうなんですよねだからステイディアの時にとうとう来たと思ったけど来なかったってなってるわけじゃないですか今
来なかったですね まあまあまああれはだから
googleがプラットフォーム作ろうと思ったけど失敗したパターンなのかな
なんかgoogleほどのその資金力とか技術力だとか持ってしてもっていうのはやっぱなんか消費者のそのユーザーたちの感覚みたいなものって
すっごい経済とかその全体世界全体を左右するんだなってすごい感じました 感覚みたいのはあるかもしれないですねさっきの
ライゼンのcpuかインテルのcpuかみたいな話もまあ有的感覚 じゃないですかある意味
VRもそうだしそのそれに準じてメタバースも多分感覚の問題だと思うんですよね まあわかんないからねVR方法は
そのねステディアがそのクラウドゲーミングのブランドを作ってもうこれから先はクラウドの時代だって言って僕ら恐れおののいたというか
ついに来てしまったみたいなすごい世界になるぞって僕はすごい確信したんだけど それをユーザーたちがそのこぞってプレイしようとは思わなかったっていうのは
やっぱね感覚 空気感というかあんまりだなぁみたいな
頭ではみんなそれがいいっていうのはわかってるはずなんですよね もしそれが一般化していったらどんなに僕らのゲームプレイが快適になるかとか
多分もっと安くもっと品質のいいゲームが僕らの手元に来るようになっていくだろうなっていうのはなんとなくイメージするんですよゲームパスみたいにね
その先にどんな風にこうそのゲーム業界で経済が回っていくのかは知らんけど でもグーグルがその手綱を引いてやるんだったら多分できるんだろうなーっていう感覚が多分僕らにあったはずなんだけど
でも手を出さなかった っていうのが果たしてどこでその壁を乗り越えるのかっていう感じですね
でもあの時ステディアとかさ出る予定ってか結局日本ではそもそもサービスしなかったんだよね しなかった
サービスインすらしなかったんでまぁ日本人はずっとなんか茅野外で始まったらしいぞ海外で終わったらしいっていう
え?え?え?みたいな感じだからまぁ何にも言えねえやって話なんだけど
まぁそれぐらい海外でもこう風に乗らなかったって話だもんね
実際GeForce NOW以外でそういうクラウドゲーミングサービスみたいなものってこう成功しているサービスってなんか他にあります?
Xboxのあれじゃないですかゲームパスのクラウドプレイ あーそうかクラウドの
でも俺体験したのはそんぐらいかな他にもあんのかな?スチームのあれかリモートプレイぽいやつか
人気ゲーム『タルコフ』の成功と特異なプレイスタイル
があるよね確かね あそうなんだスチームでもどういうことスチームってでもまぁそっか
スチームデックでできるよみたいな話? えっとね俺パソコンだからMacのスチームから
あー別のPCでみたいなノートPCとかで外でできるよみたいな話か だったのか
まあでも少なくともうちの中では他のPCで立ち上げてるゲームを他のPCでディスプレイを飛ばして
プレイするみたいなのができた だからまあリモートプレイ的なことができるんだろうなーって思ってみてた
あんまりそのどこに実用する機能なのか俺はあんまりわかんないままではあったけど
でも多分なんかそういう使い方があるんだよねスチームデッキとかね うんうんうん
まあなので散々今までね僕らはこの回でパソコンのスペックの話をメインにしてましたけど
スペックが関係なくなる未来っていうのはどこかで必ず訪れるだろうというふうには感じています
まあそうですね まあでも現状まだそのすべてがクラウド化される
あというのも全然ないですね っていうところはないからない上で
俺らが pc ゲーをやってる pc でゲームをやる理由はある意味その pc を別の用途に使うからそのスペックの
余ったところでゲームをやってるっていうのがあるわけじゃない そうですね
実際その動画編集なりやるみたいな そのスペックでゲームをできるじゃんじゃあそれでじゃあゲームパスやろうかみたいなところだから
そういう配信なりその動画編集なり思い下げをしないんであれば 普通にコンシューマー買った方が安いかもねみたいな
結論としてはね だってゲーミング pc 1台買うよりも
コンシューマー全部買った方が安いんじゃねーかみたいな だからこそ今まで僕ら普通の一般人はコンシューマーゲームでゲームを遊んでた
まあでも言うて pc でしか遊べないゲームはいっぱいあるからねそこはでも魅力的なね まあまあある
多々にしてメジャーじゃないことが多いんだけどメジャー作品じゃないことの方が多い そうですねまあ明らかに世界は広がる
実験的なゲームだったりとかある意味フリー目指されてる 個人が作ったようなゲームだったりとかも遊べたりするからやっぱその辺に
手を出してみたいなって思いを持つようなタイプの人はやっぱり bgm の方が向いてるかもみたいなところはあるよね
そうですねそのまああんまりねその一般的な感覚ではないかもしれないですけどそのそのハードでそのハードでっていうのはコンシューマーでね
そのコンシューマーで出すっていうことはそのコンシューマーのメーカーソニーだったらソニー 任天堂だったら任天堂が許可しなきゃいけないというハードルがあるんでね
結構高めのハードルがそのハードルを乗り越えてきたモサたちしかそのゲームでの販売は許されてないっていうのがあるので
まあその世界は多分相当広がるわけなんです 当然ねスチームはスチームのとかそれぞれのその
あの審査みたいな基準みたいなのはありますけど スチームなんてほとんどあってないようなものなんで
まあそうね 衝撃的なエロとかじゃない限りね
そのなんでしょうねそのすごいチープな内容でうんじゅうまんみたいなゲームとかも実際に発売されたりとかするし
これはもはやゲームではないくらいのね そうそうそうその完全に丸パクリみたいなゲームとかも一応まあ
発売はできちゃったりとかするから結構ザルみたいなところはあるんじゃあるんですけどね
まあでもそういう意味ではそのだって pc しか遊べないみたいな話だったらたるこふだったりとかさ
あとまぁオンライン関係のゲームとかも割と pc が先行だったりするからそういうのね
早めに遊びたいとかさ俺個人的に一個あの あこれ遊べんだーって思ったのがさ
その windows pc 手に入れて カンガンって言うさカンガンデボーションっていう
ゲームがあるんだけどホラーゲームねあの変更ってゲームわかるんですか あーわかるわかるわかる
変更ディテンションっていうゲームがあったんですけどあそこがその後に作ったゲームがカンガンなんですよ
変更結構評判良かったですよね うんでカンガンも結構期待されてあの一瞬スチームで出たんだけど
あのゲーム内にそのえっと中国のメーカーなんだよね そのカンガン作ったのが確かに違ったかな
ちょっと多分台湾台湾か台湾のメーカーでまぁ中国の一番偉い人を まあディするような内容の文面が隠されてたのよ
でそれを見つけちゃった人がいて大問題になって 中国どころかもうスチームからも消え去りもうボゴボゴに叩かれる
どこかにしばらくさよならーってなってたんだけど 今その自分の販売サイトのみでスチームとかにもなくね
ある意味タルクオフとかと同じような自分のサイトだけで売ってるみたいな感じで なるほどねそれが逆になんかそれっていいストーリーがついたね
逆にねやりたい人はやっぱり行っちゃうよね ホラーゲームですからねその問題の部分は速攻直されたらしいですけど
まあでも相当あの炎上っていうか炎上どころじゃない騒ぎになったらしいんで まあおそらく多分他のプラットフォームどこでも出ないだろうっていうね
なるほどねー これウィンドウズの pc じゃないとできないですねこれずっと気になってたんですよと思ってね
あーなるほどねまあまあ台湾の会社だったらまあそういう風になっちゃう部分もあるかもしれない そうですよそうまあそういう歴史系のお話はこの番組ではしませんけども
でもそれがとか遊べるよねとかねやっぱりね なるほど pc でしか遊べないよねみたいなものは結構ありますわね
スチームでもそのねあのアーリーアクセスとかで先行でみたいなのやっぱ多いですね そうですね意外とそのねあの
ps 4だ5だっていうのであの売れてるゲームとかでも実は普通にもともとは pc ゲームだったみたいなのって結構ありますから
まああるでしょうねあの pc ゲームの方が遅いタイトルもあれば
コンシューマー版の方が遅いタイトルも結構それぞれ両方あるんで 僕はあの pc ゲー今のタイミングでその pc ゲーをやるために pc を買っても全然いいのかなぁ
という感じをしますけどねうんだねぇ うん
まあもちろんねそのなんか目当てのものだったりとか何かがあったらっていう前提には なるんでしょうね
闇雲に勝ってもしょうがないんだろうけど でもそれこそさっきから何回も話題に出てきているタルコフとかはなんかその
ゲームっていうもののなんかね新しいなんか形を見たなぁという感じするんですよね そのすっごい強気なのタルコフ
運営ですごい強気でその言ってしまえばそのプラットフォームにそもそも出してませんよ っていうのも強気じゃないですか
ねでめっちゃ高いの でめっちゃといってもまあ1万円超えてたりとかそれぐらいのレベルの話ででも他のゲーム
と比べると結構高いじゃないですか まあかといって別に最初にお金払っちゃえばゲーム内課金とかは全くないし
そのそれ以上お金がかかることはない まあそのタルコフをより快適にプレイするために pc にお金かけるってことはあるかもしれない
けど その
そのタルコフがやっぱ世界中でヒットしてて そのゲーム性は大きくは変わってないのに常にアップデーを繰り返すことでアップデーが
来るたびにみんなわーっとわーっと殺到してやり始めるみたいな 感じがすごいあるんですよね
まあだからしかもそれが一家制の波じゃなくって結構何年にもわたってそれが続いて いて好きな人がっつりハマるし数ヶ月それしかしないしみたいな
いやでもなんか pc ゲームっぽいよね そうそうそうそうその話聞くとそれがその小さい規模でやってるところ
が出したゲームでしかももともとそのタルコフってつなぎのゲームだったらしいんですよ タルコフのシリーズなんですよ実は本当はもともと
シリーズのシングルプレイのものでそれの前作があってそれの次回作を作るための間のつなぎのためにその作ったゲームらしいんですよね今のタルコフ
Windows PCでゲームする
エスケープフロムタルコフって でもそれがめちゃくちゃ人気が出ちゃったからそれを今やってるみたいなそれをどんどん大きくしていってるらしいんですよ
でしかもまだ完全な製品版じゃなくて今アーリーアクセスなんですよ まだ
アーリーアクセスだから何が違うのぐらいの感じもあるけどね 製品版になっちゃったらどうなっちゃうのみたいな値段さらに上がるのみたいな
いやまあそれいいんですけどだからそういうのがもう一つのムーブメントとしてあってそのできて成り立っている
世界中にそのもともと資金力とか資本力みたいなのがなかったり発信力みたいなものがなかったとしても
そのコンテンツの良さと自愛とかもあると思いますかタイミングとかね あると思いますがそういうのコンテンツ力とかでガーッとこう
市場を勝ち取っていくみたいなことがね 今回今お話しいただいたあのカンガンみたいなのもそういうものの一つだと思うんですけど
小さいところが比較的有名なシリーズを作っていくみたいなことは pc ゲームだからこそできる世界みたいなところはやっぱあるなーっていう感じはするんですよね
ある意味作り手側もそういうスペックだとか最適化とか逆にそんなに気にしなくてもいいところもあるわけじゃない
そのインディーというか小規模なところが作る場合はさ そのハードに合わせてスペック考えるっていうよりももう作っちゃったんで動く人はやってくださいみたいなこともできるわけじゃない
そうそうだからそういう意味では敷居とか低いのかなぁとか思ったりはするしね だからこそ出しやすいみたいなね
あったりするのかなぁとか思うし
不思議なもんですよねなんか pc ゲームとなるとエラーがあっても多少やっぱ許容しちゃうんだよね
しょうがないなぁもうみたいな気持ちちょっとなっちゃうのだね 一乗差判じだからみたいな感じもあるのかもしれないけどね
確かにコンシューバーでエラー出たら結構えーみたいな感じあるんで確かにね 大丈夫?みたいな気持ちにはなっちゃうけど
PCゲームだったら再起動再起動みたいな気持ちに やっぱね次のアップでいつだよみたいなね
パッチ当たんのいつだよみたいなまぁちょっと待ってるかぐらいの気持ちになっちゃうから不思議なんですよね
いい意味で期待値が下がるというかハードルが下がる満足度は上がるみたいな感じはしますけどね
まあそうねまあそれこそアウトラストトライアーズとかさこの前 GeForce NOWでさ時間切れみたいになっちゃってたけど
あれもやっと俺ゾンブイできるのかみたいな できるのか?
みたいな気分だよ今 もう久しぶりにGeForce NOWとかで普通にやってたから
Windows PCなのに1時間経ったら警告が出てきてそろそろ終わりますよみたいな
うちのPCで動くのか?動くスペック全然スペックでしょうけど動くのか?みたいな気分だよ今
とりあえずやってみないとわかんないなみたいな 絶対動くんだけど
とかあとは過去のゲームなんとかでアセロラさんに出ていただいた時に勧められてたノイタっていうゲームがあれがね
全然こうスイッチとかに移植される気配もなかったんだよね
でもなんかいかにも移植されそうなタイトルではありましたけどね
ただねほらドット一つ一つに物理演算みたいなことやってるから意外とスペック食うのかもみたいなね
確かに言われてみればそうかもね あれもねPCでしかできないんでやってみたいな
だからまぁちょっとしばらくはどうなるかわかりませんけども まだゼルダとかも終わってないし相変わらず
日に1回ぐらいストローク立ち上げされたりとかっていう生活をしてるんで何がどう動いてくのか自分でもわかりませんし
でもうかうかしてたらもうね AC6が出ちゃったりとかするんで
まぁそのPCゲーミングライフが始まるとも言えない感じ
ありまくりな感じですけどもどうなるかわかんないけど一応そういうね新しいPCを買ったんでちょっと
まあちょっと新しい世界が久々に開けるかなというね わくわくするなというような話をして
まあまたはるさんのPCゲームのお話をどっかでね聞ければなというふうには思います
とりあえずあの話し始めにエグゾブライバル2人でやれますか
そうですねあのなんていうかまあ途中話した前回話したあの途中で急にこうね
ミッションの内容が変わって10人全員でボス戦に向かうみたいなの あれ一緒にやりたいですね暑いんで
俺あの とりあえずでやったミッションでなんかそのミッションの後半の方で
相手もこっちに攻撃してきますよみたいなフェーズでボコボコにされて死んだんだけどどうしたらいい
いやあれはねもうしょうがない しょうがない しょうがないですね
俺初見でもうなんかみんながこう迷いなく住んでるところどうしたらいいのみたいなうるうるしてたらなんか気づいたら死んでたみたいな
しょうがないですね しょうがないですね死んで覚えるとりあえずなんか恐竜に体引きちぎられてましたけど
キャーンみたいな そうそうラプトルにね死死をもがれる
演出がありますからね どんな殺され方しといてなんで生きて帰ってきとんねんっていう
思うけどね でもよくわかんないですよねそんなのね
実は違う存在なのかもしれないぐらいの感じ まあそれはもうしょうがないです別次元っていう話ですから
おっとこれ以上は言いませんでしたけどね まあそんな話でしょうね
はいということでじゃあまあ今回この辺にして終わっていきますかね
はいじゃあエンディングの方いきたいとおもいます
作曲編曲音声編集イマジナイライブなどはカメレオスタジオ
はいエンディングです エンディング
今回は特定のタイトルについて語ったというよりはもう本当にあの パソコンでゲームするのってこうだよねっていう
そうだね雑談的な話になってきましたけども
まああまりにもそのね Windows PCでゲームをやるっていうところに離れすぎてたので
まあちょっと色々こう個人的には積もる話があったのでダンサーに色々聞いてもらったみたいな感じになりましたけども
ダウンロード販売とセール
あのさっきあのプラットフォームの話がありましたけどなんかお得な場合もね PC ゲーの方がお得な場合っていうのもあったりとかしますよね
そうだね昔はねそのダウンロード販売というか普通のメディアじゃない販売で買うやつは本当にスチームがアホみたいに安いっていうイメージだったけど
今どこのプラットフォームでもねコンシューマーでもダウンロード販売でセールとか平気でやるようになったからだいぶその辺はなんか近づきましたよね
うん何をプレイしたいというわけでもなくなんか安くでいいゲーム買えねえかなと思ってゲオに行ってたあの頃の僕らが
その同じ行動をとるとしたらやっぱりこうねセールはセール巡りみたいなねそのプラットフォームの何が今セールになっていくかなみたいな
とりあえずウィッシュレストに入れといてそういうセール情報が来たら見に行くみたいな
なんかそういう感覚にこうちょっと近いのかなあっていうね
まあ今何やでも個人的にはそれのねあの選べるプラットフォームが増えたんであれってなってところも思いつつ
でもまあ結果的に何が起きるかというと積み上げが増えるっていう
それは間違いない
間違いないです
まあまあ日々楽しい楽しいというか嬉しい悲鳴をあげながらこれからもゲームライフを送っていきたいと思います
はい
じゃあ終わっていきますかね今日ね
うんうん
はいじゃあ最後にいつものやつ読んで終わりにします
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はいということで第65回はこの辺でおしまいです また次回お会いしましょうお相手は春と
ダンでございましたそれではまた次回さようなら 9月30日は
ここでおしっ
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