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2022-04-11 1:49:03

【#ダルマの神殿 22日目の祈り】〇〇シミュレーションゲームをなんとか

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今回は、シミュレーションゲームというジャンルについて語るつもりでしたが、2人してゲームジャンル全般に対して常々感じている違和感を吐露する回となりました。
恐らく皆さんも感じたことのあるであろうゲームジャンルの「不思議」を少しだけひも解くお話をしております。とまぁなんとなく雰囲気出して言ってみましたが、「別にいいじゃん」と言われてしまえば確かに別にいいんですけどね!笑

-- チャプター --

- オープニング
- 本編「〇〇シミュレーションゲームをなんとか」
- エンディング

-- 出演 --

DanHARU



-- 本日のキーワード --

PS Plus/E3/ゲームジャンル

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00:04
thankful for you
for you
for you
for you
for you
for you
みなさんこんにちは、ダンです
ゲームなんとかガイデン・ダルマの神殿第22回です
この番組ダルマの神殿は、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど
ゲームの話がしたくてたまらない二人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です
かくしゅう月曜0時配信です 今日も元気に話していきましょう
はーい春だねー春になったねー
いやーあったかくなってきましたねほんとにね
桜の季節でございますよ
そっちはもう咲きました?
咲いてますね まあなんか
あったかくなったり寒くなったり
まあこの時期はそういうもんじゃそういうもんだけど
なんでまあなんか花も大変そうですけど
急に4月1日とか重草雪降ってくるみたいな
なるほど雪まで降ったのか
山の方は雪降ったみたいですね雪が
あれー?
山が雪景色してるみたいな感じだったんだ
なるほど
まあまあそんな世の中的にはあったかくなってまいりましたけども
まあゲーム的にはあれですねなんかいろんな発表が
ここ2週間というか収録の間であって
大きいところで言えばあれがありましたね
プレステーションプラスが6月に大幅リニューアルするよ
っていうのは結構でかい話でしたね
でかいですね
まあ要はざっくり言うと
XBOXのゲームパスだったりとか
任天堂のあれはなんていうんですか
スイッチオンラインかな
スイッチオンラインのね
スーツアウィンのソフトが遊べるよとか
64のソフトが追加課金するや遊べるよみたいなやつに近いものを
プレステもやるよと
そうですね
まあどうしてもそうせざるを得ない状況ですよね今はね
まあそうでしょうね結構前から噂はあったんですけど
本当にやってくることになったなという感じで
内容的にはプランが3つあって
プレステーションプラスエッセンシャルっていう
これが今までのPSプラスと同じものらしいですね
エッセンシャル
でもうその上がプレステーションプラスエキストラ
エキストラ
でその上がプレステーションプラスプレミアム
プレミアム
はい
でエキストラとプレミアムの違いですという問題はね
何が違うんですか
エキストラはPS4とPS5のタイトルのサブスクがついてくるみたいな
だからそこのラインナップはまだ発表されてないんだけど
ほうほうほうほうほうほう
だからこの中から好きなやつ遊べるようになりますよっていう感じ
まあ今までで言うそのフリープレイのタイトルが結構PS4、5で
03:00
新作じゃないものがフリープレイにどんどん入ってくるようなイメージでいいのかな
そうですね
てか実質あのPS NOWってやったじゃないですか
ありましたね
あれがまあほとんど入ってくるようなイメージでいいんじゃないかな
なるほど
PS NOWは今回のこのPSプラスのリニューアルで
PS NOW自体はなくなるみたいです
なるほど
なのでまあそれが多分エキストラに吸収されたイメージでいいんじゃないのかなと
まあでもなんかねそのエキストラだとダウンロードしかできなさそうなんだよね
だからストリーミングでやるのはできなさそうなんだよね
なるほど
クラウドゲーミングではないということですね
プレミアムになるとダウンロードでもストリーミングでもいけるっぽい話
いやでもPS5がストリーミングではいけないのかな
その辺は明確に分かってないですけどね
なるほど
でプレミアムの方になるとそのPS4、5のサブスク
プラス要はアーカイブですね
PSアーカイブ的な初代のPSとPS2、PS3、PSPのサブスクがついてくるよと
いう感じの内容みたいで
PS3だけはどうやらストリーミングオンリーっぽかったですね
まああれほらシステムがさ違うじゃん
CPUがセルで動いてたから多分結構システムが違うので動いてるだろうから
クラウドの向こう側で動かしてそれをストリーミングで遊ぶみたいな形っぽかったです
じゃあやっぱりPS3ってちょっとやっぱこうプレイステーションシリーズの中でも得意な存在だったんですねやっぱね
うんっぽいですね
まあなんか家電とつなごうみたいな発想で作られてましたからねもともとね
そうそうでCPUがそれだけねセルっていう独自のね
CPU使ってたからそれがやっぱり結構ネックになってるみたいな話っぽいんじゃないかな
今回ストリーミングそれだけストリーミングになってるっていうのは
だからアーカイブ化が結構難しい
なるほどまあでもやっぱこう今となってはレトロゲーと呼ばれているような
プレイステーションのラインナップが遊べるようになるっていうのは非常に嬉しいニュースではあるけれども
それってお高いんじゃないんですか?
なんか通販番組みたいになった
ちなみに比較としてね
はい
XBOXのゲームパスのどこを比較にするのがいいのかな
XBOXゲームパスのノーマルのゲームパスねアルティメットじゃなくて
普通のゲームパスだと月850円です
安い
でプレイステーションプラスのエッセンシャルね通常の
エッセンシャルはいはい
PSプラスの1ヶ月だと850円
もう合わせてきたね
でもエッセンシャルだからねサブスクはついてないですかね
そうか
そうですよ
今までのPSプラスと変わんないってことですもんねそれがね
06:02
でも年契約もできるんですよ
はいはいはい
で年契約にすると5143円って書いてあるんで
月換算だと急に触って428円になるんですよ
まあ半額ぐらいってことですね
ゲームパスは確か年契はなかった気がするんだよ
そうでしたっけ
割引がないんじゃなかったかなちょっと間違ってたのかね
まあでもまあ元々安いからね
そうそうそうそう
でPSプラスエクストラねサブスクがついてるもんね
うん
あれは1ヶ月だけだと1300円
で年契だと8600円
だからまあ月換算で7700円ですよ
まあまあまあでもそうですね年間で考えた時には
そこそこゲームする人だったら全然回収できる金額なんじゃないかな
な気がする
だからなんかどちらにしても年契がだいぶ安くなるんだなっていう感じですね
そうですね
言うてそんな8000円とかトリプルAのタイトル1本分ぐらいですからね
うんうんうんそうそうそう
でプレミアムですよ
アーカイブ付きのやつですよね
サブスクプラスアーカイブ付きのやつ
それが一番みんな気になってるでしょ
1ヶ月だけだと
1550円
なかなかなかなか安い
なるほど
他と比較するとね
なるほど
高熱比ぐらいちょっと
同格ぐらいに上がってきたななんかこうね
他のサブスクと比べても結構高めですよね
そこそこ
ゲームパスのアルティメットあのPC版のゲームパスとね
コンソール版が両方付いてるやつですよね
あれが1100円なんでそこから比べると結構高め
やっぱちょっと割高な感はあるな
だが年契約だと1250円なんで月換算で854円なんですよ
なるほど
なるほどってなる
そこがゲームパスとちょっと合わせてるというか
そんな感じしますね
年契すると
だいたい同じぐらいかなと
どういう計算して金額設定したりするんでしょうね
今回は明らかにね
ゲームパス意識した金額にはなってると思うんですけど
何をもって利益が出ると判断してその金額にしてるのかちょっと
どういう計算方法なのかわかんないんですけどね
どの辺は全然わかんないですね
結局でもラインナップ次第ですよね
言うてねそこはね
言うてそうでしょうね
アーカイブ的なところも何が入るのかで全然印象違うでしょうしね
そうですね
過去のPS、PS2、PS3、PSP
そういう意味ではスイッチの
例えば最近で言うとマザー1、2が入ってきたよとか
あの辺りって
良い参考になってるんじゃないかなと思うんですよね
昔のゲーム
じゃあPS2時代のゲーム
どの辺を盛り込んできたら話題になって
09:01
みんなそれで遊んでくれるのかっていうところが
もちろんいろんな権利関係のことで難しかったりとかすると思うんですけど
まあちょっとあれとは違う
サブスクとは違うけど
ライブアライブのリメイクとか
できてるその任天堂の頑張りとかからするとできれば
PS3にも頑張ってほしいなみたいなところありますけどね
まあそうね
いやでも実際さ
このラインナップを出されてさ
どれ契約するって言われたら結構悩まない?
めっちゃ悩む
めちゃくちゃ悩む
しかも年契約の方が安いって言われるとさ
えーってなるよね
いやめちゃくちゃ悩む
年契約したら途中で帰らないってことでしょってなるじゃない
うんなる
途中でなんかこの月だけ追加とかができないですかとか
ちょっと思っちゃうよね
いや本当にそれは悩むし
でもじゃあそれこそ今年なんかは
新規のタイトル新規っていうか新しい新作が
目白押しなわけじゃないですか
まさしく
そんな状況でじゃあスイッチの
オンラインのやつを過去のサブスクのやつを
やってるかっていうとやってないからね
やってないのよ
いやそうなのよ
だからプレミアムってどの程度需要があるのかなっていうのは
結構ちょっと疑問なのよね
法話も法話してるんですよね
いやそうなのよ
ことさらことしはね
っていう感じがあるのよなんか
っていうかエルデンリングボリュームありすぎ
俺まだクリアできてねえよ普通に
この前見たらレベル90いくつで80時間やってたわ
普通に150ぐらいいきそうみたいな
いきますよそこそこ探索してたらね
でもそれぐらいその
言うてその90時間で100時間超えても
飽きずにプレイできるようなタイトルが
こんだけね出てきてる中で
じゃあ過去のね懐かしいねっていう
あれもう一回プレイしたいって思ってたのが
例えばスーパーファミコンじゃないとできないとか
そのプレイステーションじゃないとできないって思ってたけど
それができるようになりますっていう環境
それ嬉しいけど
するんかって言われると
ああってなるんですよね
実際ね目の前にできるよって言われた時に
あるのはすげえありがたいしやりと思った時に
できる環境はすげえありがたいんだけど
いざやるかって言うとしばらく
あんま触れないんじゃないかなっていう感もある
本当に贅沢な悩みなんですけど
懐かしいしもう一回プレイしたいっていう気持ちは
めちゃくちゃあるのに
実際プレイしてみたら
うわあ懐かしいってなってその
動機というかモチベーションが
12:01
クリアするまで続いてる人って
どれぐらいいるのって思っちゃってるんですよね僕
懐かしさを超えてね
没頭できるかっていうと
最後までFF7クリアできんの?みたいな話ですよね
あれはもうリメイクがあるからやるならそっちになっちゃう
みたいなのもあるかもしれないけど
だから完全なリメイクとかだったら話は全然違うじゃないですか
演出も違うしグラフィックも違うし
リマスターとかね
ただ過去のものをそのまま今プレイできる
それは過去のものをそのままプレイしたいっていう
ニーズもあるしそういう気持ちもあるんですよ僕自身も
あの当時のままがいいなみたいなのはすごいあるんだけど
それがだから
それこそつまみ食いみたいな感じになっちゃうのが
僕の中でちょっと悲しいっていうのがあるんですよね
だからそう考えると
結局じゃあ新作出ました面白そうです
そりゃやりますよねっていう
そっちの方にやっぱりどうしても意識が行っちゃってる
自分がいてそこに
あーって思ってますね
俺思うのはさ
ちょっとさラインナップをさ考えてさ
それこそFF7だとかさ
なんかこの頃出た大作のRPGみたいなやつも
あっていいんだけど
だからそういうやつよりも
昔のやつだけどすごいセンスが光ってたりだとかさ
今だともうプレミアついてて手に入りそうにないっす
みたいなやつとかラインナップされてたら
おってなってやりそうじゃない
なるほど
そういうやつが入ってた方がなんか引きがあるんじゃないかな
って個人的にちょっと思ったりするんだけど
なるほどね
僕はうんじゃまラミーがやりたいな
分かります
フィニッシュ2じゃないけどね
プレイステーションだけど
パラッパラッパは確かなんか今できますよね
あれはリマスターのニュアンスかな
リマスターですね
知ってますね
パラッパラッパよりも僕うんじゃまラミーやってたから
いや俺はどっちもやってないんだけど
うんじゃまラミーすげえいいんだな
うんじゃまラミーやらせて
結構違うんですか
いや基本一緒っすよ
基本一緒だけどうんじゃまラミー
一応独編みたいな感じでしたね
そうですね
分からん人は今ちょっと何の話してるか分からないんでしょうけど
あれジャンル的にはなんだ
音ゲーじゃないですか一応リズムアクション
リズムアクションじゃないなリズムゲームじゃないですか
リズムゲームか
うんうん
キックパンチチョンってやつね
そうそうそうそうタマネギ先生がね
あれだからもうそうそう
当時あのボタンがさ丸×四角三角に慣れてない頃に
あのゲーム出てきたから
どのボタンがどのボタンだか全然分かんなくなって
分かる分かる分かる分かる
今だったら全然できるんだよ
それまでニンテンドーのABしかなかったからね
むしろ最近はもうあのABXYで言われると
XBOXとニンテンドーのボタン配置がごっちゃになって
どっちがどっちか分かんないから
15:01
ここのボタンつったら四角っていう
四角ボタン四角ボタンって嫁さんに言ってんだけど
四角ボタンなんかねえよって
こうスイッチのコントローラー握りながら言われるみたいな
分かる分かる
Yと四角が同じ位置であるという意識がちょっと
なんかこうねごっちゃになってきちゃうからね
そうそうそうそう
分かる分かる分かる
最近は本当にあれだな
プレイステーションのボタン配置の方が
なんかありがてえな
ローマ字よりって思う
確かにね
それは分かる
まあまあでも本当ラインナップ次第だけど
結局そのラインナップがどんだけ豪華だったり
どんだけみんなが待ち望んでた
そのものタイトルだったとしても
結局今の最新のゲームの方に意識が
僕は向いちゃってるし
そういう人はやっぱり多いんじゃないかな
という風には思っちゃうし
で前も似たような話しましたけど
結局そういうサブスク的な流れになっちゃうのは
まあしょうがないかなとは思うんだけど
多分マイクロソフトには絶対勝てないんですよね
ゲームパンね
その同じ路線で戦っちゃうと絶対
分かる分かる
勝てないからマイクロソフトには
別にゲーム事業でどんだけ赤字になっても
マイクロソフトは全然やっていけるみたいな
もちろんソニーだってね
ゲーム事業がメインじゃないとは思うんですけど
ただやっぱりプレイステーションの戦う
その主戦場っていうのが
なんかこう任天堂みたいな感じで
俺はこの土俵で戦うんだぜみたいな感じのものを
しっかり確立して
固有のファンをしっかり獲得してほしいよな
とは思いますね
そうですね
このサービスも結果どうなっていくのかって
興味ありますけど
でも俺プラスのエキストラでも正直
現状でPS5買っちゃうと
PS5のコレクションついてくるでしょ
PS4のソフトのコレクションが
ドザッとついてくるじゃない
あれだけで結構お腹いっぱい感あるのよね
なるほど
だからエキストラでもちょっと手出すかどうか
悩んじゃうなっていう感じは正直あるね今
なるほど
そうね
どうなんだろう
俺はとりあえずエッセンシャルになるのかな
って感じはあるけどね
僕もそうでしょうね
言うて僕はもうPCゲーム最近始めちゃってるから
うーんってなってるね
これ完全に人それぞれだろうけど
プレミアムのアーカイブのシリーズがさ
どこまで自分に刺さるかってのは
結構大きい要因ではあるだろうけどね
もちろんエキストラのPS5のサブスクもそうだろうけどね
だからその辺のセンスがいいといいよね
なんかすごいふわっとした言い方になっちゃうけど
18:00
難しいよ
年間1万円近く払って
自分がどうしてもやりたいと思えるタイトルが
1本2本あるかどうかぐらいだと思いますけどね
そうだね
それで倍ぐらいになっちゃうからね
エッセンシャルから見てね
難しい
本当に難しいと思う
今のところXboxみたいに自社タイトルをいきなり
サブスクに流すみたいなことも
なかなか難しいみたいなことも言ってますよね
いや難しいでしょ
採算度外視だもんマイクロソフト
すごいもん
どうなってんのか分かんないよね普通に
分かんない分かんない
これも
マネタイズがすごい
やっとある種同じようなサービスを
それぞれNintendoもXboxもソニーもやり始めてきたから
どの辺どういう感じで差別化っていうかしていくんだろうな
ちょっと気になるけどね
そうですね
NintendoはNintendoでやっぱり
ゲームパスとの大きな違いは
やっぱ結構
特に日本に特化した
懐かしいゲームっていうのが
ゲームパスでは実現できない感覚じゃないですか
ああいうのが
だから進み分けとしてはすごくいいよな
という風には思うんですけどね
プレステのアカビも一応そういう位置づけではあるんだろうけど
でも感覚が上がっちゃうから
その辺どういう感じでもあるよね
そうですね
プレイステーションプラスに
初代プレステとかプレステ2ぐらいのアーカイブが
毎月ポロッと入ってくるぐらい
の方が確かにいいかって言われると
その方がいいかっていう気もしないでもない
その方がありがたい気はするな
あるかな
まあどちらにせよ
どういうラインナップだったりとか
来るのは興味ありますね
俺個人的にあれだけどな
リターナルが入ってくるらしいんで
PS5のサブスクリプションにね
入ってくるらしいんで
リターナルは確かにやりたいなとは思うんですけどね
僕もやりたかったんだよな
まあでもPS5買わないと
僕もやりたかったんだよな
ソニーさん
なんか圧が
結局何もできないな
で僕実況とか見ようと思ったけど
いやこれちょっと自分でやりたいから見るの一旦やめとこうと思ったんだよな
リターナル
俺できるけど
おばちゃんが主人公ってなかなか珍しいし
なんかいいよなって思ってたんですけど
あれ良さそうですよね
難易度もそこそこ高そうで
なんか良さげ
なんかローグライクのような
シューティングソウルライクのような
結構独特な
独特でしたね
やってみたいですねあれはね
弾幕みたいな敵の攻撃が襲いかかってきてる映像を見た覚えがありますけど
21:00
ちょっとニアオートマタというかニアシリーズだったりとかも思い出すような雰囲気もありました
スピーディーなアクションもありつつみたいな感じですよね
スピーディーなアクションなのに弾幕撃たれるっていう
みたいな感じ
近いもの感じるけど
まあまあちょっと気になるとこですね
来月
再来月ですね
6月
ちょっとどうなるのか楽しみに
そうですね
やっぱりまずはラインナップの発表を心待ちにしたいなとは思いますね
あと別のニュースで
別にそんなに深く語るつもりはないんですけど
今年E3ないらしいですね
そうなんす?
そうオンラインイベントも開催しないらしいですね
随分
まああれなんか世界情勢的な話なんですかね
まあそれもあるのかもしれないですけど
僕が見た記事では
オンラインイベントだと
結構それぞれのデベロッパーというかパブリッシャーが
独自で結構やったじゃないですか去年
そのE3のタイミングに合わせて
そのE3でも出すっていうところもあれば
E3も出さないで自分たちでオンラインイベントやっちゃいますみたいなところが
関係なくE3合わせて独自でやるってことね
そうそうそうそう
それはそれで僕お祭り感あっていいよなって思ってたんですけど
多分オンライン開催しても
多分そんなに視聴者集まらなかったんじゃないかなと思うんですよね
同設でそんなにみんな一緒に見るっていうこともなかったんじゃないかなと
後からアーカイブ見ればいいやって
あと自分の興味のあるところだけ見ればいいやみたいな
盛り上がりがいまいちだったりとか
再産生がみたいなところがあったんですかね
多分ね
実際に物理的にイベント開催したら
また全然みんな集まったりとかして
お祭り感楽しむとか
グッズ買ったりとかあるのかもしれないですけど
オンラインだとちょっとそういう部分が
結構しっかり明確に出ちゃったらしくて
オンライン開催はしませんっていう風になったらしいんですよね
でも逆に今からそうなんだって思っちゃったんですよね僕
だってあんだけでかいイベントを
各名だたる世界中のパブリッシャーやデベロッパーが
絶対もう準備してるはずじゃないですか
もはや
普通だったら参加する企業は
だから一応決定もしかしたらね
告知してなかっただけで
公表してなかっただけで
各パブリッシャーには情報は言ってたのかもしれないですけど
今からオリジナルのイベントやるの?みたいな感じにもなっちゃうだろうし
やらないにしても
それ用に準備してたのにいろいろみたいなのとかも
あったりとかするだろうなと思いますけどね
でもそれじゃなくてもさ
24:00
確かに最近ってメーカーが独自にやったりとかっていうのも
多くなってきてるじゃない?
まあそうですね
なんかスクエニがそういうのやったりだとかさ
あるから
別にE3で再三度返しでやるよりも
再三度返しもあるし
やるって言っちゃって
状況が変わってできなくなっちゃう
リスク抱えるよりも
そっちのほうがいいのかなってなったっていうのは
ありえるかなって気もするけどね
そうですね
でもやっぱりああいうE3とかのいいところって
結局知らないパブリッシャーとか知らないデベロッパーの
埋もれた作品を見つけられるっていうか
今までの知らない文化圏に触れられるみたいなところがあるんだよなって思ってたんで
やっぱり結局ニンテンドーダイレクトやるから見ますっていうのは
目指していってるわけじゃないですか
だからそこら辺がちょっと残念だけど
でも来年は一応実際の実イベントを開催する予定ではいるらしいですけどね
どうなるかわかんないですけどね
でもオンラインだけだとやってる側の手応えが感じられないとかってのはありそうだなっていう
想像ではありますけどね
そこないとやっぱりモチベーションじゃないけどやっててしんどいなみたいなのは
あるのかなって気がしちゃいますけどね
絵的にもそうだしね
まあ今年はちょっとそういう感じで皆さんちょっとご自分でお願いしますってなってるんだろうなってきっと裏だよね
まあね
そうか
その時期になったらやっぱりメーカーちょこちょこ発表したりとかするんですかね
でしょうね毎年6月とかでそういうのがあったりしますからね
いろんな発表を心待ちにしましょう
そうですねその中でもあれですけどブレスオブザーワイルドが延期になりましたけど
来年ですって早々に
しょうがないなとは思いますしね
むしろほっとしたみたいな声も結構見ましたけどね
今年はやる作品が多いからほっとしましたみたいな
でも今年のホリデーシーズンくらいはまだそんなに出揃ってない
でもあれがあるかスターフィールドかなんかあるか
そっかそっか
あれも大作でしょうね
相当やばいと思いますね多分ねあれね
新規IPでどこまでいけるか
まだゲーム画面全然出てこないのが超怖いけど
怖い怖い
いまだにどんなゲームなのかいまいち見えてないけどみんな期待度だけ上がってるっていう
そうなんすよね
あとはテス6がいつになるんだろうなみたいな感じですかね
27:00
エルダースクロールズ6ですね
そこら辺もやっぱり全然何も情報が降りてこないけど
スターフィールド出てひとたらくついたらみたいな
それこそ来年のE3くらいでボンって出るんじゃないですか
そうですねまだだから実際に遊べるのは2年後3年後くらいなんでしょうね
まあそうでしょうね
わかんないよもう発表したら実は裏で結構進んでましたみたいな
来年のホリデーシーズ発売っすみたいな
と思ったらまた延期っすみたいなね
バグだらけっすみたいな感じになるかもしれないですよねわからないけど
まあまあそれはいつもことですからね
そんな感じですか
そんなところですかね
お互い最近ちょっとゲームは実はこれ収録前に話してたんですけど
実はあんまりできてないっていうね
そうですねまあ死って言えば僕がバーバーファンデルを撃破したよって
死って言えば
まあ俺も一応ちょこちょこはエルデンやってるけどまだ終わりが全然見えず
えーこれまた地下行くのみたいな
あれしんどいよねあのダンジョン行くのしんどい
地下行くんだと思ったら地下広ーってなって
めっちゃ広いしねいきなり転送されたりもするしね
そうですね転送ありなんだみたいな
このゲーム転送ありなんだ全部フィールド繋がってるけど転送ありなんすねみたいなね
どこここみたいな感じになっちゃいますね
でもなんかずっとずっと楽しいからなんかすげーなと思うけどね
いやーだから本当にいいゲームですよね
まあそんな感じですか
はいではえーと今回は一応タイトルにある通りなんですけれども
まるまるシミュレーションをなんとかっていうタイトルなんですが
シミュレーションゲームって幅広すぎねっていう話題なんです
ほうどういうことだろうね
まああのちょっと今回はテーマがちょっとふんわりとしてますけれども
ざっくばらんにいろんなゲームのジャンルについてちょっと話していくことができればなというふうに思っております
はいはい了解です
では本編に行きたいと思います
はい本編でーす
はいまるまるシミュレーションをなんとか
これはどういう話の流れで出てきた話題なんだい
もうえでも全く覚えてないや正直
30:04
え何々なんだろうなんだっけな
でも元々そのテーマのネタとして経営シミュレーションをなんとかっていうのをどっかでやりてみたいな話をしてたんですよね
そうですねお便りでもこれがありましたしね
そうそうそうそうで経営シミュレーションってどっからどこまでを言うんだっけねみたいな
あれ都市を運営するのもあれ経営シミュレーションって言うよねとかね
わかりやすいところで言えばザコンビニみたいのはまあわかりやすい系だなってわかるけど
そうそうそうそうもっとわかりやすく言うとあのだるま島の宿屋さんとかそこらへんもまあ経営シミュレーション
あれ本格付きますけどね
どうしたどうした
変にプレッシャー感じちゃった今ザコンビニを売られるのかみたいな
いやまあそうそうだからこう結構その
じゃあ一つのテーマとして考えていくときに
どっからどこまでを枠として考えてトークすればいいのかっていうところで
このジャンルってこうじゃね?
このジャンルってこうじゃね?って話してたところで
ジャンルとかっていうものそのものを
テーマとして考えてみるのも面白いかもねっていうところで
今回お話ししたいというふうに思ってるわけなんですけれども
まず1個目ね
1個目言いたいのは
シミュレーションゲームとシミュレーターっていうものが
最近まあねなんとかシミュレーターっていうのがありますけれども
あのまあ本当に人それぞれ感覚としては人それぞれなんでしょうけど
それをねシミュレーターと呼ばれる最近のゲームを
シミュレーションゲームの枠組みの中に入れて
紹介している記事とかもあったりするんですけど
それってどうなのかなっていうふうに思っちゃったりするんですが
どうですか?はるさん
あそこさ難しいっていうか
正直自分の感覚の中では
シミュレーションとシミュレーターは別だと思ってる
全然別ジャンルですよね
シミュレーターっていうか丸々シミュレーターだよね
これをシミュレートしてますよみたいな
トレインシミュレーターとかさ
ゴートシミュレーターはもう早い
シミュレーターに入れていいのかよくわかんないんだけどあれ
いわゆるなんちゃらシミュレーターっていうゲームが
最近流行りだしたのは
ゴートシミュレーターからですよね
いやでもファーミングシミュレーターが元ネタじゃないあれ
そうかなるほどね
でもファーミングシミュレーターは
もう完全なシミュレーションゲームだし
シミュレーターですよあれは
いやまあそうですね
あれは後派ですけど
あれをパロったのがゴートシミュレーター
いやまあ内容は全然パロってないんだけど
パロってるというか狂って参ればあれは
そうですねだからパロってるって言っていい
パロディーっていう言葉にすら失礼なぐらい
だってゴートシミュレーターって別に何もシミュレートしてない
何にもシミュレートしてない
33:00
言うて物理シミュレーションぐらいでしょ
物理にもかなってないけどねあれ
だってあれあのごく普通の鹿のゲームと同じジャンルでしょ
まあだからごく普通の鹿のゲームは
あのゴートシミュレーターのパロディーですよね
まあまあまあもうはやパロディーですね
よくわかんないけどそこらへんのところだよね
そうそうそうそうそうだな
まあまあまあでもシミュレーターはいろいろあるけど
シミュレーターって言われちゃうと
ゲーム全部そうじゃんって思っちゃってるんですよね結局ね
あー広く出ましたね
そうそうなんです
だから例えば最近
最近というかあの有名なところで言ったシーフシミュレーターとか
その盗みに入るそのシミュレーション
というかシミュレーターゲームがあるわけですよ
あのお前次どこどこのうちの何々を盗んでこいとか
そのあってそれにエッサホイッサ行ってこう家に忍び込んで
一人見つからないようにで見つかったらパトカーが来て
あのゴミ箱に逃げ込んで隠れるみたいな
そういうゲームがあったりとかするんですよね
でまあ確かにシーフシミュレーターといえばそうだけど
これステルスアクションゲームじゃないのみたいなね
思っちゃったりするんです
まあ何だろう独自の世界観を持たず
あくまでリアルの世界観の中でやってると
シミュレーターじゃないわまあシム系だよね
で表現できなくもないじゃないまあそうですね
だからRPGとかっていうのは
まあ例えばじゃあドラクエ分かりやすくドラクエで言うと
あのハイファンタジーシミュレーターって言っても
おかしくないわけじゃないですかそのぐらいはね
そうだね冒険者シミュレーター
その文脈で行くんだったらね
そうだねじゃあスペースインベーダーは
宇宙人侵略撃退シミュレーターかもしれないってことだね
そうそうそうそう
でも実際大体のゲームは現実の何かの出来事を
シミュレーターとしてるとも言えるわけだよね
戦場のオオカミだって別に戦争シミュレーターって言ったら
まあそうかみたいなね
そうですね確かに
クオリティとして達してるっていうか
どこまでをそう言うかっていう個人の
そのライン引きは別としてみたいなね
あるかもしれないね
あとハンドシュミレーターって知ってます?
何それ?って
ハンドシュミレーターってまあまあ言ってしまえば馬鹿ゲーなんですけど
そうあの
ただハンドシュミレーターっていうゲームなんですけど
内容としてはサバイバルゲームなんですよね
で無人島でブリーフ一丁のスッパダカみたいな
日焼けしたキャラクターで始まるんですけど
指を一本一本別々で動かさないといけないんですよそれ
何かを掴むにしてもすっげえ時間がかかるし
超難しいんですよね
それ小指を動かすと薬指がついてくるみたいなそういうやつ?
36:00
まあそれもたぶんそこら辺もあると思いますけど
石が落ちてるなって言ったらしゃがむってやって
しゃがむも段階があって
手伸ばして届くか届かないかって
指を一本ずつちゃんと握るってやって
握った状態でそれを木にコツコツって当てると
木がバターンって倒れるみたいなね
そんなハンドシュミレーターみたいな
確かにシュミレートしてるんだけどこれはサバイバルゲー
バカなサバイバルゲームなんだよなこれ
そうなんだよね
まるまるシュミレーターっていうジャンルって結構不思議だよね
それこそトレインシュミレーターだったら
じゃあトレインゲームだと言われるや
そうなんではみたいな
そうね
話だしフライトシュミレーターって言ったら
フライトシューティングじゃないって言われたら
まあそうじゃない
おっしゃる通りなんですよ
完全なシュミレーターだったらもうそれは
ゲームじゃなくてツールじゃないみたいな
そう
なかなか難しい
ジャンルなのかみたいなところもちょっとあるけど
そうそうだから運転免許の教訓を受けてるのから
みたいな気持ちになるわけじゃないですか
それを突き詰めていくとね
グランツーリスモも
カーライフシュミレーターつってるけど
カーライフシュミレートしてるかって言うと
カーライフってなんだっけっていう感じになるし
レースシュミレーターは
レースに出ることは
カーライフなんだっけみたいなところは
それはないな
ないな
むしろ通勤とかでしょうね
カーライフって言ったら
通勤だなって思いますけど
そうよね
結構不思議な
ところではあるよな確かに
まあ別に
今さら
そこをね
違うじゃんとかって
本当はこうじゃんとかって
言うつもりはあんまりなくて
そういうジャンルの
おかしみみたいなものを
探っていけたら面白いなとか
そもそもなんでこのジャンルって
こんな呼ばれ方するようになったのとか
その辺ちょっと探っていければな
って思うんですけど
はるさん的には気になるワードとか
ジャンルとかないですか
でもシュミレーターでもさ
シュミレーションね
シュミレーションって何かを
シュミレートしてますってことなんだろうけど
まあ俗に言う
戦略シュミレーションですよね
タクター、タクティカル
コマを動かすやつ
そことさ
シム系のまるまるシュミレーターみたいなさ
ああいうやつとかさ
もうなんか
離れすぎててびっくりするよね
そうですねむしろ真逆と言って
いいレベルですよね
そういうシュミレーションが
大枠では同じとこに入ってるの
すげえざっくりって思う
だからそうなんですよ
シュミレーションRPGとかさ
39:00
シュミレーションRPGみたいなさ
戦略シュミレーションと
シュミレーションRPGの違いは
ストーリー性があるかないかの違いっす
でまたRPGひも解いていくと
ロール役割を
みたいな話になってくると
そこはそこでまた
ひと山ふた山あるんですよね話的には
ロールプレイングゲーム
役割を
楽しむ
遊びみたいな
そうそうそうそう
どのゲームだってみんなそうなんだけどね
っていう風になっちゃう
全くないものも
ある意味あるかもしれないけどね
なんか
ファミコンウォーズみたいな
特になんかキャラクター性がゼロみたいなやつ
あるからね
まあまあまあ
そうですね
あれはウォーシミュレーター
って言ったら
当時の技術ではシミュレートしてます
ってことだよなとは思うしね
そうですね
これも別に
細かく
定義付けしていきたいわけじゃないんだけども
ジャンルの
話になった時に
いろんなものが混ざってるというか
ジャンルって言ってるけど
これってジャンルって呼べる要素なの?
みたいなものが
例えば分かりやすいところで言うと
FPSとか
Sが付いてるからシューティング
だからそれも一応ジャンルと呼べるのか
みたいな
でもFPSの
一番主要なところって
一人称視点であるっていうところを
言いたいがためにFPSって
言葉が独立して
存在してるような気がするんですよね
そうだねFPS視点とか言われるともうわけわかんない
そうそうそう
シューティングって付いてるのに視点の話なの?
みたいなさ
分かりやすいから言うけどさ
スカイリブは
FPS視点だよね
FPS視点のファンタジーだよね
シューティングでファンタジーアクションなの?
なるよねあれ
言いながらおかしいなって思いながら言う
だから先に
ゲームとして
確立してしまったものが
歴史的にあるから
文脈としてゲームの
歴史として例えば
RPGだとか
アドベンチャーだとか
いわゆるその単語一つで
もうジャンルとして
確立してしかも代表作は
これだよねみたいなものが
共通認識としてあるようなもの
っていうのは最初にそれで
言っちゃってるから
それの要素を
引き継いでいるものっていう
フォロワーの作品というのが当然
後々たくさん出てきて
それが枝分かれしていくと結局
よく分かんないっていうことになっちゃうんですよね
このジャンル分けっていうものが
こっちの
フォロワーとこっちのフォロワーが合体して
できたやつは何て呼ぶのみたいな
どっちかの親の
世代の
名前だけ引き継いでいるパターンもありや
42:00
両方合わせてアクションRPGみたいになっちゃったりするわけじゃない
そうそうそうそう
でもよく考えたらさ
アクションで代表って言ったら
マリオでしょとかになってもさ
マリオって一番最初のマリオブラザーズ
って
RPGって言ってたらしいっすよみたいな
らしいですよね
どうもそうらしいですよね
今やもうアクションの
教科書みたいな
扱いされてる
ゲームなのにアクションゲームというジャンルのね
しかもその後
スーパーマリオは
RPGって出しちゃってるからね
別物ですって
マリオなのに
RPGなんですみたいな感じで出しちゃってるから
もう自己否定はなはたしいんだけども
それはでも
それに関しては本当に当時
ジャンルっていうものがそんなに
なんだろう
まだ決まりきってなかった頃
本当に黎明期でとりあえずこんな感じじゃないみたいな
今の感覚で考えると
RPGってマリオって何の役割なの
みたいなさ
マリオブラザーズの頃の
何の役割なんすかみたいな
マリオっていう役割なのみたいな
そもそもやっぱロールっていう
役割っていうのが
ゲームに対して結構直接的に
結びつかないんですよねイメージとして
その役割を
演じるからロールプレイングなんですよ
っていう風に言われても
ゲームを
してる最中に役割を
演じてるっていう気持ちに全くなってないじゃないですか
そのロールプレイングゲーム
やってても
例えば
ドラゴンクエストやったら
ドラクエの仕様として
主人公はあなたなんです
っていう前提があるから
一応その主人公が
自分としてイコールとしてプレイしていて
感情移入できるよねっていうのは
わかるんですけど
僕ねロールプレイングゲーム
って言っていいのは
TRPGだけだと思いたい
言いたいことは
わかりますね
だってそれこそ
役割を演じてるわけだから
それこそ
エルダースクロールズのシリーズとかさ
あれはちょっとロールプレイング
って言われると
感覚としてはわからんではないのよ
導かれてるかみたいな感じ
神話の中の一つ
の役割を演じてるみたいな感じはするから
ロールプレイングって言われると
そうかなって思うけど
今はどちらかというと
主人公が主体性を持って
いるっていうのがメインになるから
ロールって言われると
しっくりこないところは確かあるよね
そもそもやっぱダンジョン&
ドラゴンズから始まる
テーブルトークRPG
ですよ
っていうのでは
今回やるプレイに関しては
僕はゲームマスターね
あなたは魔法使いね
あなたは戦士ねみたいな
っていう役割分担をみんなで指定して
はいじゃあゲームスタート
やってたからロールプレイングゲームなんですよ
それを
45:00
何人か集まらないと
プレイできないから
一人でも楽しめるようにするために
コンピューターで再現しましょう
って言ったのがコンピューターでの
ロールプレイングゲームなわけですよ
そうですね
その時点でもロールプレイングゲームじゃなくなってるんですよ
すでに
うーんまあ
確かに
基本的な構造は同じだから
まあその
人間でやってくれるロールを
コンピューターがやってるだけで
ロールをプレイしてるのも似てるんじゃないかな
最初はね
最初はね
その形に当てはめると意味分からんな
っていう感じがある
だからそれをアクションRPGです
って言われたら
はぁーって
今で言うRPGっていうものは
もはや
ストーリーの部分の話になっちゃってるじゃないですか
多分
ねえRPGの
その
RPGたらしめてるものってなんだ
だろうね
他のジャンルもそうなんだけど
僕の中では
ストーリーだと思ってますね
ストーリーがあったらRPG?
いやストーリーがあったら
というよりは
えじゃあダルヤドなんか
本格系シミュレーションRPGになっちゃうよ
そういうことになりますね
あっさり認めた
それぐらいジャンルっていうのは
曖昧だし
なんとでも言えちゃうし
シミュレーターですねって言われたら
そういうことですね
この話で最終名乗った者勝ちっていう話ではある
そんぐらいフワッとした話なんだけど
そうそうそうそう
だから
そうなんですよ
実際はそういう感じで
使われてるんだろうな
いや言っときまではさやっぱRPGって言うと
それこそ
えっと
スーファミの頃は
戦闘画コマンド形式で
みたいなさ
今で言うJRPGみたいな
感覚のものを
RPGって呼んでたな
という
気はするか
でも聖剣伝説とか
コマンド形式じゃないけど
アクションRPGって言ってたか
そうなんですよね
だからそのコマンド
アクションRPGっていうのが
一応ジャンルとして確立した
わけじゃないですか
一応僕らがまだ
スーファミだゲームボーイだ
みたいなのをやってた時期に
聖剣伝説だとか出てきた時に
これはアクションRPGだって
僕ら認識してたじゃないですか
それってコマンドじゃないっていうのが
アクション部分だったんですよね
僕らの意識として
だから
それ言ったらね
ゼルダがそうなんですけどね
そもそも
ゼルダはRPGなの?
それともアドベンチャー?
あれは
どうなんだろう
48:00
正式にどう歌ってるかは
ちょっと僕分かんないですけど
謎解きを多分
推してるんじゃないですか
だからどっちかっていうとパズルアクション
パズルアクションとはちょっと違うか
今調べたっていうか
wikiに載ってるやつで
ちょっとあったのは
複合ジャンルで
アクションアドベンチャーの中に
ゼルダの伝説シリーズが入ってますね
アクションアドベンチャーですか
バイオハザードシリーズも
そこなんじゃないかって
wikiでは書いてありますけどね
バイオハザード
確かにねバイオハザードって
いわゆる
こう
前回というか
三上さんの話した時にも
視点の話とか出てきましたけど
あれは
やっぱ謎解きっていうのは
大きな要素としてある
それでいて
探索っていうのも大きな要素として
ある
そういう意味では確かに
ゼルダと
共通項があるっちゃある
ゲーム体験は全く
別だけどな
ゼルダって確かに
ある種ロール神話の中の
リンクっていうキャラクターを
動かしてる感もあるんだけど
RPGとして語られる
要素って確かに少ないは少ない
よね
昔から
RPG的なイメージがつくかというとつかない
ゼルダに対して
ストーリーが
全くないわけじゃないけど
ドラクエとかと比べると
そんなに語られないですもんね
そうなんだよね
この辺は複雑だな
アドベンチャーもアドベンチャーで
くくりが広すぎて
本当に笑っちゃうんだけど
そもそもアドベンチャーって冒険でしょ
アドベンチャー問題が
一番根が深いんですよ
僕らの中では本当は
シミュレーターだシミュレーションだって
お茶を濁してましたけど
アドベンチャーっていう表現
アドベンチャーはもう
ドラゴンボールの
若不思議アドベンチャー
アドベンチャーでアドベンチャーっていう
単語がすり込まれてるんで
冒険
とかそういうのが
アドベンチャーなんですよね
実際ね
由来を調べてみたんです
アドベンチャーゲームというものの
由来は何なんだと
なぜアドベンチャーと呼ばれるか
今のアドベンチャーゲームと言われると
動きが少ない方の
ゲームじゃないですか
今でいうアドベンチャーゲームって
そうなんだよね
テキストベースのゲームに
アドベンチャーって
ついてること結構ありますもんね
それこそ恋愛アドベンチャーとかも
言ったり
アドベンチャーみたいな
ちょっと違う
側面から見ると
サウンドノベルとかビジュアルノベルとか
って呼ばれてるようなジャンルの
総括がアドベンチャーみたいなね
51:00
キャラクターがイラストで
出てきてそのキャラクターと
主人公が対話するその
テキストでどの選択肢を
選んで物語を進めていくか
それがアドベンチャーゲーム
と呼ばれてるんだけど全くもって
冒険ではないよねと
もちろん冒険してるゲームもあるんだろうけど
その形式のことをアドベンチャー
って言っちゃうってどういうこと
っていう風にやっぱ僕らは思っちゃってる
けども
一番最初に
アドベンチャーゲームとして作られたもの
っていうのが
アメリカの
一技術者が
自分の娘のために作った
らしいんですけど
それがコロッサルケーブ
アドベンチャーという
ゲームらしいんですよ
ってことは洞窟ですか
そうですもうこの経緯を
聞いてね僕はすごく
いいなと思ったんですけど
コロッサルっていうのは多分地域の
名前なのかなでケーブ
おっしゃる通り洞窟ですよ
でアドベンチャー探索
なんですよね
この名前ちょっと忘れちゃったけど
お父さんが娘のために作ったんですけど
このお父さんは
いわゆるエンジニア
プログラミングの技術者
なわけなんですけど
それとは別に趣味で洞窟探索
をして
マッピングするっていうのを
趣味でやってたらしいんですよね
すごいリアルに洞窟を
マッピングするんだ
で本当にまだ人がちゃんと
入って整備されてない洞窟とかを
ちゃんとマッピングして
それが公式的な資料になってたり
するらしいんですよ
この洞窟内はこんな風な
形になってるっていうのを
ちゃんと調べる研究資料としても
しっかりとしたものを作ってあるらしくて
ある種政治家みたいな
ところがあるわけだな
実際にあるんですって
コロッサルケイブっていう洞窟が
その
入り口が多数ある中で
特定の一個の
入り口から入った時に
どんな洞窟の中身になってるのか
っていうのを
自分でマッピングしたりとか
特徴を書いてた時に
これゲームに
できるなってなったらしいんですよね
自分の娘にそれプレイさせて
やらせたら
面白いよと
基本的にビジュアルは何もなくて
テキストオンリー
テキストアドベンチャー
コマンド形式で
選ぶっていうのもない時代ですね
本当に
テキストを入力する
感じのゲームですね
ポートピアとかもそうだったと思うんですけど
PC版のポートピアとかはそうだったんですけど
そういう
タイプのゲーム
それこそグラフィックがないコンピューター
みたいに近い感じで
テキストで入力するから
テキストであなたは今洞窟の
この入り口から一個入りました
さて道が例えば
三つに分かれてますどこ行きますか
右って入力したりとか
54:00
そういうゲームの進め方
ですよね
このコロッサルケーブアドベンチャーっていうのを
しっかり前もって
プレイした人は地図がなくても
実際にその洞窟の中を
行って帰ってこれたと
言っているような非常に
実用的な
実際の現実に沿ったゲームなんですよ
そういうことね
なるほどね
そういう想定で
実際中入ったら
現実的じゃないことが起きるよ
みたいな話ではなくて
少なくとも形状は
リアルに即してるんだ
でもちゃんと
モンスターが出てきて戦うんですって
そこには
親父要素を詰め込んでるんですって
めっちゃいい親父やと思って
マジこいつ
いいもの作ったなって
すごい
いい話やなと思ったし
なんか
もし自分に子供がいたら
そんなことしてあげたいなって思った
僕は
初めてのお使いに行く前に
ゲームを作ってあげて
実際の街の
街並みとかここ曲がったらこうなって
街みたいなことをプレイさせて
活かせるとかっていうの
なんか面白いなって思ったんです
娘さんが洞窟に入ったかどうかは知らないんですけど
それが
コロッサルケーブルアドベンチャー
っていう風にお父さんは
名前をつけてゲームを作ったんですけど
ある
お父さんの
知り合いの人が
会社やってて
これおもろいな製品化しようって言って
そういう
形式のゲームをいくつか
作ったらしいんですよね
そういうゲームのことを
特定のタイトルをつけずに
アドベンチャー
っていう風に呼んでたらしいんですよ
なるほどね
ゲームそのものを
テキストベースで
進んでいくようなゲームそのものの
構造をアドベンチャー
コロッサルケーブルアドベンチャーから
とってアドベンチャー1
アドベンチャー2アドベンチャー3
とかねっていう感じで
どんどんどんどん新しい製品
出していったんですね
アドベンチャーシリーズだったわけだ実質
そうそうそうそう
アドベンチャーっていうジャンル
になっていったらしいんですよ
テキストでテキストベースで
ゲームが進んでいくものをですね
なるほどって思ったんですけど
もういいでしょってなるけどね
それは
最初に関しては確かに
アドベンチャーって言われたらアドベンチャーか
っていう感じは
探索もしてるしすげー納得できるんですけど
だから今は
もう違うじゃんアドベンチャー
じゃないじゃんってやっぱ
思いますけどね
そうだよなショタインズゲートとかもアドベンチャーだもん
そうなんすよね
想定科学アドベンチャーって言われても
ある意味冒険してるけど
なんか違くないっていう感じは
するよね
そうだよなでもノベルって
57:00
言い方はしない
言い方はしないんすね
グラフィックはあるからノベルとは言わない
だからこそサウンドノベルとか
ビジュアルノベルみたいな形で
多分
同じようにアドベンチャーっていつまでも
言ってちゃダメだよねっていうので
音切り層を作られたときに
サウンドノベル
これはサウンドノベルっていうジャンルですっていう風に
打ち出したわけですけど
他が多分
使いにくい
名前なんだろうね
投票とか取っちゃってるんでしょうね
普通にね
そうするとまあそれは他が
名乗るわけにはいかないから
なんかこう
ジャンルとして確立しなかったみたいなところは
ありますけど
でもそういう意味じゃそこに
じゃあ新たに
今正しい名前をつけろって言われたら
それはそれで難しいね
難しいですね
独自の名前つける
ってなるか
アンチャーテッドシリーズみたいに
プレイできる映画
って呼ばれてるわけじゃないですか
それはもうノーティードッグが
これはもうプレイできる映画なんだっていう風に
打ち出してるわけじゃないですか
それと考え方は一緒だと思うんですよね
サウンドノベルだとか
ビジュアルノベルだって言ってるので
だからもう
それしかないんじゃないですか
そのプレイできる小説です
っていうことだと思うんですよね
プレイングノベルみたいな
まあ
それのコンピューター版が
サウンドノベルとか
プレイングノベルみたいな感じで言って
物理的に本でプレイできるっていうのが
ゲームブックですよね
まあそうですね
システム的には一緒ですからね
ゲームブックとね
まあそうだね
広くっていうか
考え方としては一緒ですよね
何ページに飛ぶって
ゲームブック持ってました?
俺あったけど
兄弟が持ってただけで俺自身はやったことないかな
そうなんだ
めっちゃ持ってましたね
5,6冊ぐらい僕持ってて
すげえ何回もやってた覚えがある
選択肢間違うとすぐ死ぬで
同じ
すぐゲームオーバーになっちゃう
今聞いてる人
僕らと同じぐらいの年齢の人が多いと思うから
多分わかると思うけど
ゲームブックっていうのがその昔ね
画期的だなと僕は思ったんです
ゲームしたくても
ゲームできないっていうときに
僕はゲームブック読んでたんですよ
解決ぞろりのゲームブック
はいはい
俺もあれだよ
ゲームブックじゃないけど
ソニック・ザ・ヘッジホッグの攻略本かなんかで
マップ全体が書いてあるのがあるんですよ
その中でキャラクターこういくんだろうな
っていうのを目で追ってったのは
ゲームブックですよ
俺の中で
俺の中で
遊んでた遊んでた
ソニックなかったけど
ワクワク感がそこにあったってことですよね
実況なかったけどな
1:00:04
なるほどね
アドベンチャーって
そこにアクションアドベンチャーって言ったら
もはやアンチャーデッドもアクションアドベンチャーになっちゃったりするもんね
そうですね
ジャンルって難しいっていうか
もはやジャンルって
確かに
つけるのも
ある種野暮なのかなっていう感じもするけどね
そうなんすよね
最近じゃあもう
パブリッシャーだったり
デベロッパーがこのゲームは
なんとかというジャンルですっていう風に
あんまり言わないじゃないですか
それこそwikipediaとかを見ると
一応こういうジャンルですよ
って書いてあるんだけど
でも公式見に行くと
もはや書いてないことの方が
多いよね
またその
さっきも同じようなこと言いましたけど
ジャンルっていうものが
いろんな要素が混ざりすぎてる
っていうので一番
よくわかるのでさっきfpsとか言いましたけど
オープンワールドゲーム
とかっていうのも
ジャンルじゃねえよなと思いながら
言われがちじゃないですか
そうやって
オープンワールドもそうだし
えーと
何かを今言おうとしたんだけど
ちょっと忘れたな
まあそういう
システムとか
形式とか
表現方法とか
っていうものが
ジャンルの中に
要素として
組み込まれている
パターンが
多くて
そうするとより複雑さを増すんですけど
じゃあジャンルって
元々
何のために存在するの?
みたいなところで言うと
結局こう
共通言語というか
共通認識を
それぞれが持っている下地となる知識を
引き出すために
このジャンルのものですって言ったら
ある程度どういうものかっていうのが
想像できるような
会話をスムーズにするための
ものだと思うんですよね
そのジャンルっていうのは
そういう意味では
ソウルライクとか
ローグライクとか
キャッスルバニアじゃないや
メトロイドバニアとかね
あの辺も
ジャンル的に語られがちだけど
ぽいよねって言ってるだけじゃん
みたいなね
そうよね
名乗ってることは
少なくともないですもんね公式で
公式で名乗ってることは
ダークソウルはソウルライクですって言ったことないじゃない
そうそうそうそう大元はね
もちろんないでしょ
極端な話じゃあ例えば日本国内で言うと
RPGっていうものに対しての
イメージが
仮にですよ仮に代表でドラクエだとして
ドラクエライク
って言ってるのと一緒なわけじゃないですか
それって
ローグライクと
それがドラクエライクな
1:03:00
ゲームですっていうのが
ジャンルとしての表現になるのか
ドラクエっぽい作品を
作ってるんですっていうのと
ではちょっとこう
ニュアンスが違うけどでも
ジャンルという言葉の役割としては
一応まあ
同じそのゲームの
イメージを共有できてるっていうところから
会話はスムーズになるし
別にそこに
何か横槍をさす必要は
ないのかなぁ
とかって思いつつも
いやでもソウルライクは
ジャンルではないよなぁ
ジャンルではない
ないですね
俗に言われるジャンル
みたいな感はありますけど
そうなんですよねだから
ジャンルというものがもうどうでも
ジャンルというものに
全然こだわらなくなってきているというか
言い方として
そういう意味では
俺ちょっと
この方式は
いいよねと思ったのが
他のメーカーはどうかわからないけど
任天堂のストア
スイッチのソフトとか売ってる
ストアですよね
ストア行くとジャンルらしきものは書いてあるんですけど
ほとんどもう
タグ化してるんですよね
だからメドレットドレッドとか見に行くと
シューティングアドベンチャーアクション
新しいエリアを
切り開くとか書いてあるんだけど
でもまあそうなっていくよね
っていう実質
だからシューティング要素もあるしアドベンチャー要素もあるし
アクション要素もあるよね
一つのジャンル名にする必要ないじゃん
って言われてああなるほどなと思って
すごい納得感はあったんですよ
やっぱそっちの方が圧倒的に
検索性が増しますもんね
まあそれはそうですね
実も伴ってますしね
そうですね
このゲームにはどんな要素が含まれてますっていうのを
端的に表してるってことですよね
落としどころとしてはなんか
現代の落としどころとしてはいいよね
でもメトロイドドレッドの
ウィキペディアを見ると
なんて書いてあるのかなと思ったら
横スクロールアクションゲームって書いてありました
まあ
そうですよ
いやもうおっしゃる通り
横スクロールアクションゲーム
端的にでも移動できますけど
とか思うけどね
うーん助けてください
この辺を掘ってるとすげえ面白いよね
そうですね
いやでシューティングは
入ってないんだなとかね
シューティングって難しいですよね
表現がね
ロックマンはシューティングじゃないのかって言われたら
シュートしてるんだけど
シューティング
っていう感覚にはならない
感覚にはならない
あれこそ横スクロールアクション
端的にも多少動くけども
いやあれこそそうですよね
でもシューティングって
シューティングって言えるものは何かって
考えると
やっぱり弾だよね
弾が出てるかどうかだなと
いやでも
じゃあロックマンは
1:06:00
弾だからシューティングって言えるんですか
シューティングを含む
そうなることですよ
マリオもフラワー取ったら
弾出すんですけど
あれは弾
火を出してるだけで弾じゃないよ
火の弾じゃない
火の弾と弾薬の弾は違うでしょ
ロックバスターは
エネルギーが出てるだけだと思いますけど
でもあれはほら
腕に付いてるガンから
出てるわけだから
ガンから出てるのは
銃弾的な弾でしょ
火の弾は
王に点が付いてる方の
弾だから
あれは
シューティングじゃない
バレットじゃないぞと
ボールじゃなくて
バレットなんだぞ
あっちはファイアボールだから
マリオが投げてるのは
ファイアバレットじゃないでしょ
確かにロックマンは
エネルギー弾ですよね
バレットの意味合いが
強いですよ
だからほら縦周とか横周
弾出すでしょ基本的に
そんなこと言ったらレーザーしか
打たないゲームは弾打てないじゃん
って言われたら難しい
そこは難しいってなるけど
レーザーは弾って言っていいのに
レーザー弾って言わねえか
みたいな
メタルスラックは
銃撃ってるから
シューティング入ってる
アクションあるか
みたいな
地球防衛軍も一応
見に行ったら3Dアクションシューティング
って書いてありました
わざわざ3Dって入れてるのが
若干謎なんですけど
でもやっぱり地球防衛軍
そのものができた
時期のことを考えると
プレイステーションの時期からあったでしょ
PS2
シンプル2000シリーズでしたからね
シンプルシリーズだったのは覚えてるけど
あれ2だった
でもやっぱり
3Dである
っていうことと2Dであるってことの
明確な
差を出したい時期だったと思うんですよね
時期的なものはあるだろうな
3Dで
こんなに動くんですよ
それがアクションシューティング
って言われてたらメタルスラックみたいなもの
想像されても困りますってなるもんね
そうそうそうそう
ちょっと違うんだなみたいな
あくまで3Dやね
当時TPSとかFPSとかっていう言葉がそんなに
馴染んでなかったっていう
のを考えると
その時期感みたいのも
ちょっと感じる
むしろ逆に今となっては3Dが
基本で2Dで
あることが少し特徴になってたり
するじゃないですか
そうかもしれないですね
だって2Dって最近2Dアクションゲーム
ですっていう風に言われてるゲームも
あるっちゃあるから
3Dのゲームのことをわざわざ
3Dって今言わないじゃないですか
逆転しちゃってるんですよね
3Dでゲームを簡単に作れる状況だから
1:09:00
あえて今回これ2Dで作ってますよ
っていう
その時期的な問題があるし
最初にそう
名乗っちゃったからそれをずっと言わざるを得ない
っていう基本システムが変わってない
以上ですね
だからメトロイドドレッドも
横スクロールアクションゲームってわざわざ横スクロール
っていうわけですね
2D的な表現ですよ
っていうことだよね
でもメトロイド
こそ
いわゆる横スクロール
アクションゲームの中で革命を
起こした作品じゃないですか
マップの
広がり具合と
同じマップに何度も行き来するみたいな
発想というか
最終的に
網の目状になったマップを
眺めながら
俺まだどこに行ってないんだっけ
って思いながらプレイするっていう
あれはそれまでのマリオだったり
ロックマンとかっていうものとはまた全然違った
世界観というか
プレイ体験みたいなものになるんで
だからこそメトロイドバニア
みたいな形で
違うジャンルとして
確立していってるっていうのはあると思うんですけど
探索っていうものが
含まれてるとメトロイドバニアかな
みたいなニュアンスにはなりやがちですね
そうですね
探索とか発見とか
そういう感じでしょうね
それこそ
キャッスルバニアだったりメトロイドだったりの
テンプレを
引き継ぎだりするっていう要素もあるんでしょうけど
そうですね
メトロイドバニアはそうです
ちなみにご存知の方がほとんどでしょうけど
メトロイドバニアは悪魔城ドラキュラのことですね
そうですね
他なんかこのジャンルみたいな
なんかありますね
そうですね
一番大きいところで言うとシミュレーションアドベンチャー
でしたけど
あとはRPGもちょっと
それどうなのっていうのはありましたけど
僕の中では
サンドボックス
最近のいわゆるジャンルですね
サンドボックス
っていうものが
うーん
何をもってサンドボックスなのか
みたいなのがちょっと僕の中では結構
曖昧になってきてて
よくわかんないってなってきてて
難しいね
確かにね
一応調べてみると
サンドボックスなんで
砂場遊びっていうところから語源が来てる
っていう話で
砂場で子供たちが遊ぶ上では
特に
与えられた明確な目的みたいな
ものはないよねっていうところから
砂場遊びってそういうもんだよね
っていうところで
代表作で言ったらもうマインクラフト
ですけど
マインクラフトも確かに
はいこういう環境を与えますから
好きにしてくださいねっていう
ゲームスタイルじゃないですか
だからこそサンドボックス
と言えるんだけど
じゃあ最近のサンドボックス
って呼ばれてるものって
結構しっかりストーリー
あったりするし
1:12:00
じゃあサンドボックスじゃない
言い方で言うとなんとかサバイバル
とかになるよなとか
マインクラも言うてサバイバル
ですからあれ
サバイバルモードにしなければ
いいっていう
間口の広さというか
遊び方を提供できるからこそ
サンドボックスってことは
クリエイティブでやっちゃえば
クリエイティブでやったほうがいいし
サバイバルでやらなきゃいけないことはない
っていうことでサンドボックス
っていう前代としては
言うのかなとは思うけど
本当の意味でサンドボックスって呼べるゲームなんて
ほぼほぼないんじゃねーの
って思ってるんですよ僕の中ではね
てかもうツールだよねそれね
ゲームじゃない
まさしくマイクラは
教育ツールに使われたりしてる
わけですけど
マイクラぐらいじゃねーの
って思ってるんですよね
じゃあそれって一本しか
表せない
ジャンルの表現って
ジャンルって言っていいのかよ
俺サンドボックスの
ゲーム他知らないからあんま分かんないけど
でもテラリアとかもサンドボックスって言われない?
いやテラリアもそうですよ
だからそれ2D版マイクラみたいな
話ですよねあれもね
かなり限られてるやん
って思ってます
他のものを確かに
サンドボックス
の中にこういう要素が入ってるんです
みたいな形になっちゃうんだけど
要素が入っちゃうとサンドボックスじゃなくなっちゃうんだよな
っていう
感じ?僕の中では
まあそうだねこういう遊び方が
主ですよって言われちゃうと
サンドボックスじゃねーんじゃねーの
ってのはまあ気持ちは
わかるけどじゃあそういう意味じゃさ
RPG作るとかって
一瞬サンドボックスでいい?
いやー
いやー
いやー
ツールですあれは
ゲームじゃない
でも真の意味で
サンドボックスって言ったらそういう意味じゃん
だってそのゲームからどういう遊び方
してもいいってことでしょ
遊びを作り出す
そのもののゲームだから違うんですか?
役割はしっかりあるじゃないですか
目標というかその方向性
みたいなものはゲームを作るゲーム
ですってことなんで
ゲームはRPG制作ソフトでなってるん
けどね
まんまツールっていう意味になっちゃってる
ゲームだったら最後の
単語はゲーム
なんちゃらなんちゃらゲームになってほしいですね
ソフトじゃなくてね
マイクラは別に遊び方は自由だけど
まあでも
どう遊んでもゲームではあるよってことね
ツールではないよ
という
半分ツールだと思いますけどね
プレイする側がどのつもりでやるかで
どっちになるかは変わってくるってことですね
ジャンルが変わるよと
うんうん
別にツール使って遊んでる人たちもたくさんいますからね
もちろんね
それはまあそれぞれですよ
1:15:00
まあ今は
最近はあんまないんでしょうけど
昔はほらエクセルで作ったマリオとか
あったじゃないですか
エクセルの
プログラミングして
マリオみたいな
出来たりとか
実際僕も昔作ったことありましたけど
だからそれはツールを使って
遊んでるわけじゃないですか
ってしまえばね
まあアイコンとか使って
テトリスとか作ったこともありましたけど
だから
プレイする人次第ですよ
このジャンル論争は
まあまあまあね
マリオメーカーとかは
あれは
横スクロールアクション
あれをさ
横スクロールアクションって言うんだったらさ
あれは違う横スクロールアクションではない
じゃないわ
あれ何になるの
マリオという題材を使った
ゴッコ遊びとも
ちょっと違うんだよな
ゴッコ遊びってジャンルないでしょ
いやいやそのなんていうのかな
あれはじゃああのゲームは
何をさせているのか
っていうことですよね
プレイヤーに対して
マリオ制作ツールってことか
マリオ制作ツールでもあるんですけど
あのゲームの真髄って
他の人が
プレイできるってこと
なんですよねオンライン上で
なるほど
SNSの側面が
強いと思ってるんですよ僕
マリオメーカーって
で評価してもらったりとか
こんなにすごいのを作った
やつがいるって言って動画になってたりとか
めっちゃ難しいのを
作ってみんなでチャレンジしようとか
っていうそういう
作った人と
プレイする人たちの
コミュニケートが
マリオメーカーのヒットの
やっぱ一番大きいところだと僕は思うんですよ
確かに
そのやりやすさ
ヒット部分ってことですよね
どういう体験をプレイヤーにさせて
何が面白いと言われて
ヒットしているのかっていう意味で言うと
そこだと思うんですよね
でもそれが題材が
マリオだったっていうだけなんですよ
なぜマリオにしたかというと
それこそさっきのジャンルの話で
同じようにみんなの共通言語
としてそこにあるからなんですよね
マリオが横スクロールアクション
ゲームとして共通言語
としてあるから
それこそ知らない人が
僕こんなゲーム作ったんです無料なんで
みなさん短いんで遊んでみてください
って言ってオンライン上にポンと置いたところで
そりゃ知りませんよって
やりませんよってなるじゃないですか
だから
SNSですあれは
ソーシャルネットワークシステム
あれはねミクシーですね
違うか
ミクシーではないけど
1:18:00
ジャンルに名刺使うのやめよ
って言った俺もあれだけど
だからね
だからこそやっぱり任天堂って
すげえなって思いますよね
ちなみにウィキペディアさんの
答えだとジャンルは
作って遊ぶって書いてありますね
もう日本語だったっていう
クリエイティブプレイングみたいな
でもあのほら
ウィキペディアさんの答えですからね
総題としてのね
それこそほらでもね
1年弱前ぐらいに
あったじゃないですか
任天堂から出た
ゲームそのものを作るっていう
あれなんていうタイトルでしたっけ
忘れたけど
話題になった
ノードをつなげて
実際ゲームそのものを作ってみようっていうゲーム
あれはもう
マリオメーカーの
たぶんワンステップがないと
そこまでいかなかったと思うんですけど
それがもっと
咲いたるものがあれ
っていうかね
もっとこだわって作りたい人はあれ作ってね
っていう感じですよね
まあそうでしょうね
あれはジャンルは何なんだろう
あれこそツールとゲームの
本当真ん中にいる
でもそれに近いタイトルで言うと
プログラムではないんだけど
ドリームユニバース
ではわかります?
わかんないっす
リトルビッグプラネットわかりますか
あれもクリエイティブよりの
ゲームだったんですけど
あそこがその後に出した
本当にゲームの中でゲーム作れるみたいな
ゲームがあったんですよPS4で
だから本当にもう
FPSも作れれば
なんか普通に横スクロールアクション
みたいなのも作れれば
フライトシューティングみたいなのも作れるみたいな
ゲームがあったんですよ
プレイはしてないんですけど
どうなってるのかなと思ったら
ゲームクリエイティブプラットフォームってなってますね
もうプラットフォームになっちゃった
うん
でもツールに近いのかな
リトルビッグプラネットはね
一応アクションってなってるけど
プラットフォーマークリエイティブ
クリエイティブゲーミングって書いてありますね
ほぼあれだねマリオと同じだね
作って遊ぶ
プラットフォーマーを
作って遊ぶって感じ
なるほど
そうね
でもそんな中でさ
やっぱ好きなのはさ
あれですよテイルズシリーズですよ
なるほどね
自称ジャンルが
何々するRPG
勇気と
魔法の心が
RPGみたいな名前ついてんじゃないですか
うん
もうその時点で
なんて言うんですか
昨今の
ライトノベルのタイトル文化を
先立って
やってるみたいな感じですよね
運命を断ち切るRPGみたいな
あれさもうRPGって呼んでも
1:21:00
いいじゃん
アクションRPGって呼ぶの
みんな知ってるでしょみたいな
ところからさ
独自の名前というかさ
逆側に突き抜けてる
ジャンルをただつけるのもあれだよね
みたいな感じにはなってるのは
ちょっと面白いなと思う
まあもちろんあえて
半分ネタ的にやってるところではあると思うんですけど
その
ジャンルが
RPGという枠では
語れない作品がたくさん
出てきてるよねって言ってるんですよね
多分全体的にね
その枠にはめ込んで語る
必要ありますみたいな
そのジャンルつける必要ありますみたいなのは
すごい感じるよ
逆に言うとそれだけ
ゲームというものが
ゲームという文化が
ジャンルっていう
共通言語なしでもある程度
みんな語れるようになってきている
っていうことなんですけどね
これはこういうものです
っていうふうに説明する
言葉がたくさん生まれてきてる
っていうだけなんですよね
単純にね
それこそ昔はもうちょっと
ゲームのバリエーション自体がさ
そんなになかったし
これ×これみたいな複雑なゲーム作ることが
無理だった時代にジャンルっていうのができてきて
それをどんどん掛け合わせることが
できるようになったり新しいものができたりとか
っていう中で
現状も
ジャンル機能してませんけど
みたいな感じには
なりつつあるみたいな
それこそ昔からずっと同じようなゲーム作ってるとか
じゃない限り
ジャンルの付け方が難しく
特に新しいものに関しては
難しくなってきてるんだろうなとはすごい思いますけどね
そうですね
デビルメイクライとかも
自称ジャンルではスタイリッシュハードアクション
とか言ってましたからね
スタイリッシュとかってなんかもう
毎回シリーズであれも変えてましたからね
スタイリッシュハイアクションとか
微妙に毎回変えたりとか
しましたね
ハイアクションとハードアクションって
何がどう違うのか
気持ちでしょ
気持ちでしょうね
スーパーなのかハイパーなのか
みたいな
感じじゃないのかな
前とは違うんだぜ
もっと進化したんやで
っていうのをアピールしたいかみたいな
なるほどね
モンスターハンターとかも
ハンティングアクションつってますからね
納得はするけど
もちろん狩りが目的の
ゲームなんで
納得はするけど
ジャンルとしてハンティングアクション
っていうのは何をイメージしたら
いいのか分からないですね僕は正直
モンハンってなんか
もはやあんまり狩りしてるイメージないね
狩りしてるというか狩りしてる感覚で
ゲームプレイしてねえなとは思う
まあ確かにね
確かにねむしろ
確かに言われてみればそうだな
狩りというよりは
1:24:00
どっちかっていうとそれこそ
ドラクエ感あるっちゃある
迫りくる脅威に対して
なんとかしなきゃみたいな感じの
ストーリー展開がほとんどですもんね
RPG的な要素は
強くなってるかもしれないですね
それができるのはお前しかいないんだ
みたいな感じで
周りもサポートするけどお前が一番メインで
頑張れみたいな感じじゃないですか基本的には
まあまあそこだね
モンハンワールドとかになると
一旦ちょっとハンターライフ感は
ちょっとあったけどね
モンスターの痕跡を調べたり
なーとか
確かにね
戦い以外の要素一瞬増えたなー
っていう感じはしましたけどね
狩りじゃなくて戦うこと
そのものに楽しみを
見出してるプレイが多かった
そうね確かに
一時からなんかそんな感じになりましたよね
卵運びとか評判悪いみたいな
確かにね
だってそれこそなんかこう
生活するために卵を
もらっていきますみたいな感じなはずなのに
確かに僕も
卵運ぶのめんどくせーと思ってました
いいからモンスターと戦わせろよ
みたいな
ゲーム作ってる側からすると
これはハンティングアクション
まあハンティングアクションだから別に
卵運び必要ないか
俺の中で
モンハンってなんかハンターライフ
シミュレーターではないけど
ゲームだったな
ハンティングライフゲームみたいな感じがあったな
っていう印象
研究してほしいなとは思いますね
何か
モンスターのその
いわゆる生活そのものを
新しいモンスターが出てきて
こいつはどういう
習性があって
どういう習慣
どの時間帯だったら何をして
とかどういう家族
構成で
どういう単位で移動するのかとかね
そういうのを発見していく
みたいな
感じのゲームになっていくと
僕はもっと嬉しいと思いますね
もちろん戦いもするけど
みたいなね
だんだんこうモンスターバトル
が主眼
になってる感じはあるよね
実際そこは求められてるんだろうし
集約してくんだろうけども
みたいな
そうね
言うて今まで
モンハンが出てだいぶ久しいですけど
それまでのやつの
ボス戦を
まとめましたみたいな
ボス戦だけメインでできますみたいな
ゲームっちゃそうじゃないですか
モンハンって
初体ですねそこがね
しかもその1体
場合によっては2体
ぐらいを
長時間かけてそのためだけに
フィールドへ行くぜ
みたいなのが
今までのそれまでのゲームとの
大きな違いというか
雑魚もいるけど
あんまり気にしなくても
いいみたいなところが
1:27:00
新しかったと思うんでやっぱ
どうしてもそこがメインになっちゃうんだろうな
と思いますけどね
なんだったら
モンスターハンターっていう世界観の中
なんだけどハンターが主人公じゃない
やつにしてほしいかな
なんかそういうのほしい
モンスターハンター世界観の中で
武器屋シミュレーションみたいな
やりたい
いやめっちゃやりたい
いや全然いい気がするけどね
でもそういうのはなんか切り口としてあるかもね
面白いと思います
あの世界観の中でみたいな
それこそそれのMMOとか
やりたいですよね
じゃあ俺武器屋でやるから
それはまあ望んでる人は
多いんじゃないですかね
そもそもモンハンのオープンワールド
ちゃんとオープンワールドのやつやってみたいよね
みたいな
まあなんだかんだで
今までモンハンずっと
エリア制だったりワールドになっても
まあ広くはなったけどやっぱりエリア制だよね
みたいな感じはある
それこそエルデンリングみたいな
めちゃくちゃ広いワールドでモンハン
っていうのは憧れあるよなとは思う
そうね
そうね
そっかあれ
ブレスオブザワイルドやってないんでしたっけ
俺やってないですね
そっかそっかじゃあちょっとあれだな
ブレスオブザワイルド
ブレスオブザワイルドやった時に
すっげえ遠くに
でっかい竜が
飛んでるのを見つけて
めちゃくちゃ興奮した覚えがあるんですよね
ブレスオブザワイルドって
竜とか出てくんだなって今ちょっと思っちゃった
いやそう
それもなんかこう
いろんなこう
人と同じくらいの大きさとか
大きくてもなんかこう
地面にいるみたいな感じだったんですけど
遠くの空にね
あれ
なんか飛行物体があるぞみたいな
あの世界観って
飛んでるやつってあんまりいないんで
そういうでっかい飛んでるものって
すっごい怖くて
実際近づいていったら
そいつに
アプローチできるんですよね
実際にこう戦うというか
そのアクションできるんですよ
その飛んでる竜に対して
なんかそういう感じ
のモンハンやりたいですね
やりたいですね
急にモンハンに臨む
みたいになってきちゃったけど
話の内容がね
なってくんねえかな
と思うよねちょっとね
やっぱ僕そうだな
冒険者って
基本的には
ハントするというよりは
なんかこう
研究とか調査みたいな
新しい
洞窟とか遺跡
見つけたら
調査のために行きますみたいなね
研究班が入る前に
一応ちょっとモンスター一掃
しつつも
大事な資料を持って帰りますみたいな
その資料もそういうのが
メインのゲームやりたいな僕
ハンティングしつつアドベンチャー
1:30:00
したいね
アドベンチャーする
モンハンやりたいな
本当そう思う
そうですね
本当にそう思うな
正直エルデンやってても
ホライゾンやっててもどちらやってても
モンハンこのテンプレなんねえかな
ってすげえなんか思うんだよな最近
なんかモンハンに
引っかかりすぎな感もあるけど
今しゃべりながら
でもやっぱ
モンハンやりたいなって思う時と
やっぱその他の
いわゆる
アクションゲームやりたいなって思う時と
全然感覚違くないですか
うん違う気がする
いや違うんだけど
だからまあ
あれはあれで
違う高ぶりを感じてる
わけですよね
でも俺現状のモンハンのテンプレには
ちょっと飽きちゃってる感があるので
まあね
基本同じ構成でずっとやってきましたからね
武器の種類とか
ちょっとしたシステムは違えど
おっきいモンスターを
狩るっていうことには変わりない
感じでやってましたからね
ユーティワールドでね結構変わったところは
あるにせよ
でもまあもっと広い意味では
そんなに変わらない部分もありつつ
まあ変わっちゃったら変わっちゃったら
難しいんでしょうけどね
そうね
違うとか言われるんだろうけど
メジャー作品になっちゃったら
派生作品で作っていくしかないですよね
もうそれはねやるとしたらね
ジャンル
俺さ考えててちょっと
どこがどうなのっていう
あるしちょっとちっちゃい話題だけどさ
格ゲーってあるじゃない
あー出たそこ行っちゃう
2D格闘って言われたらさ
まあストリートファイターかな
そこから派生していった
ゲームで
2Dのキャラクターが
2Dじゃなくても横軸にしか
動かない
キャラクターがいるのが2D格闘かな
3D格闘の中でいうと
鉄拳とか
バーチャとか
デッドアライブとか
あの辺かなーみたいな
ボタンでガードする系かな
みたいな印象がある
さて
武士道ブレードは一体
格ゲーなんだろうかってちょっと思ったの
はー武士道ブレード
うーん
分かりますよ
フリーに動けて
なおかつライフとかもなくて
一撃で死ぬっていう
あれは果たして格ゲーなんだ
格闘
格闘してるっちゃしてるしなーみたいな
でも確かに
格ゲーとして僕はやってた
広い意味では格ゲーのジャンルなんだろうけど
果たして他の格ゲーと違いすぎねー
こいつみたいなさ
確かにそうですね
ちょっと思っちゃったりして
時代的にはバーチャファイター
とかそれぐらいの時代ですか
だった気がする初期の
プレイステーションかな
1:33:00
結構ポリゴンあらかった覚えがあるんだよなー
調べてみるけど
懐かしいー
格ゲーのテンプレからは
かなり外れた
そうですね
どちらかというとなんか対戦ではあるけど
対戦アクションみたいな
印象だったなっていう気がする
なんだろうな
面白かったけど
やっぱ格ゲーではないな
なんか今
考えたら全然
楽しみ方が違いますね
違ったなーっていう印象はあるね
まあ広い意味では
3Dアクションに近いんだけどね動きはね
一応これ
スクエニの
ブシドーブレードの
サイトを見てたら
ジャンルが一応書いてあって
和風格闘って書いてありますね
まあまあまあ
そうそうそう
規定は全然できませんよ
武器使っても格闘は格闘ですからね
殴り合うだけが格闘じゃないですかね
うんもちろんね
戦い合えば格闘
まあ確かに和風だ和風だ
当時和風珍しかったんだろうね逆に言うと
まあまあそうですね
和風キャラはいるとしても
全体的に和風っていうのは珍しかったのかもしれない
サムライスピリッツは?
お前や
サムスピあるやん
でもあっちは完全に格ゲーだよね
テンプレとしてはね
確かにパンチでも
刀で斬られても
基本減るダメージは変わらなかったですよね
いやそんなことない
狂斬りとか頭おかしいくらい減ったイメージあるけど
まあまあまあ確かにね
半分くらい行くの?
っていう
イメージある
それは刀持ってる方が杖に決まってんだろうって思いますけどね
まあまあまあね
しかもこれでもブシドーブレードこれでも
和風格闘っていつも舞台は中国なんですね
あそうなんだあれ
中国なの?
中国三地の懐深くに
一見の古びた道場が
佇むっていう風に
舞台系の
説明が
それともスタートがそこなだけなのかな
そうなんだ
若干お前ちぐはぐやんけっていう
和風っていうのはそこは
和にしなさいよ
確かにでも
あでも
あんまり結局みんな
侍っぽかったり忍者っぽかったり
文明寺っぽい服着てるな
和風だからね
風だから
風だから
便利な言葉よ
大体みたいな
大体はみたいな
和風
アクション風アクションとかにしたい
確かにね大根おろしかけちゃえば
和風ハンバーグになっちゃいますからね
もうみんなジャンル風つけるか
アクションRPG風みたいな
アクションRPG風ゲームみたいな
アクション風RPGとかね
本格宿屋系
シミュレーションRPG風ゲーム
っていう感じだよね
1:36:00
ひどい
大体そんな感じみたい
確かに
そんぐらいふわっとしてていいんだけどね
全然ね
面白いよね
変遷も見えるからジャンルを追っていくと
そこの楽しみ方は実際結構あるよね
あんまり公言して
うちのゲームはこれっていうジャンルです
って言わなくなったけど
ジャンルっていうものを
提示していることによって
何を意識して
作られたものかっていうのは
明確に分かりますよね
そうなのかなナルヤドは何を意識して作ったのかな
あの辺とか
確かに
その割にはRPGってつけねえな
それはね
ゲームとしての要素じゃないからね
そうです
ゲームとしての要素
さっきのマリオっていう要素を使った
マリオメーカーと一緒です
一緒なのかよく分かんない
要素として
それがあるっていうだけでやってて
経営シミュレーションに多分影響を受けたところは
きっとあるんだろうな
もちろんもちろんいろんなものを参考にさせてもらってますよ
そういうところも見えてくるよね
あえて経営シミュレーション
経営シミュレーション以外ちょっと名前正直
ジャンル名逆につけにくいかもしれないけどね
メインはね
そうですね
ダルヤドに関してはもう
ダルマ島の宿屋さんって言ってるぐらいですから
宿屋さんやるっていうゲームですから
それ以外の要素はないの逆に経営以外
実はストーリーもしっかりしてますし
ダンジョンにも潜りますし
敵とも戦いますし
そうですね
あの
これそうですね
サンドボックスって呼ぼうかな
サンドボックスって呼ぶには
ちょっとなんか狭くない
できること
もうそうですね
目的も目標も全部
島の中探索とかできないと
冒険もできないといけない
それはできないんですよ
そこまではできないんですよ
だからなんかこのゲームに対して
自分でジャンル名こうだよねって
さっきダンサーが
マリオメーカーにつけたみたいなさ
ああいうのするのは結構楽しいかもね
楽しいですね
公式ではこう言ってるけど
僕はこうだと思うんですよみたいのは
ちょっとなんかみなさんも考えてみると
面白いかもしれないですね
お便りいただけるといいかなと思いますね
そんなところですか
うん
ジャンルの話で言ったらもうずーっと
喋れちゃうし
答えはないんでね
たどり着くところがないんでこれは
そうですね
わちゃわちゃしてるだけの会話なんですけど
本当に今回は雑談だったな
と思いますけど
でも多分みんな
そうそうって思ってくれてると思いますよ
思うでしょうね
本当に昔からなんか
アドベンチャーテキスト系の
1:39:00
ゲームとか見てさ恋愛アドベンチャーとか
恋愛を冒険するのみたいな
最高に
当時から意味わかんない
そもそもアドベンチャーの略ってADVでいいの?みたいなさ
アドブ
シミュレーションゲームまで
含めるんだねみたいな
SLGなんだねみたいな
アドベンチャーゲームをADVと
AVGって書くときあるんだみたいな
あるあるある
あの辺のカオスさもあるよね
訳すな訳さないのみたいな
えじゃあサウンドノベルは
なんて訳すの?みたいな
SDNかな
なんかあんのかな
サウンドノベル
でもシューティングは
STGでしょ
そうね確かに
シューティングはSTGだ
シューティングじゃねえや
シューティングゲームか
いやでも
でも
最後にGが付くやつで
そのGを持ってきて
略字にしてる
ってのはありますよ
全然今覚えなかった
けど
あるイメージはありますよね
ねえその辺面白いね
RPGはそもそもRPGで役所なのか
そっかそっか
そっちが馴染んでるけど
でもアドベンチャーについては
ADVって言わないよね
言わない言わない
あのゲームADV
長いからでしょ単純に
ロールプレイングゲームっていうのが
まあそうだねそれはそうだ
アドベンチャーって言った方が
まあまあまあ
わかりやすいし早い
まあそんなところですかね
はい
えー
ヨタ話しすぎる今回
だいぶちょっと
だらりとやってしまいましたが
えー
あのーそういう
番組ですので
みなさんもね
聞いて思ったことに
ハッシュタグなりにつぶやいていただければ
いいかなと
今回あれだねお便りって感じの
内容じゃないね
ハッシュタグでこのゲームのジャンルこれらしいよ
とかさこのゲームのジャンルには
若干違和感あるよねとか
なんか思い思いに
あーそれあったわー
ってなるみんなね
あーってなる
遊ぼうだったのみたいなやつとかね
あると思いますのでぜひぜひ
はいでは
エンディングに向かいたいと思います
はい
作曲編曲音声編集
イマジナリーライブなど
受けたまわります
カメレオンスタジオ
おーい
今日は今回はのんべんだられと
お話ししておりましたが
気楽でしたね今回はね
1:42:00
気楽でしたね
なんかでも
こういう話を別に
テーマとかなくても
ぐわーっと喋れるっていう
場所があるっていうのはすごく
ありがたいですね
久々にあんまり固まった感じじゃない
ぐわーっとした内容
これはこれでよかったなと個人的に
お話はつきないみたいなね
前もゲームなんとかの時も
ちょこちょこそういうのありましたけどね
それでいいんじゃないですかね
ゲームのアイテムについてみたいな
ざっくりしたやつみたいな
そういうのもちょこちょこありましたね
ちょっとあの
番組からお知らせが
ありましてですね
ゲームなんとかから
ゲームなんとか
外伝だるまの神殿として
今回でもう22回目となりますが
1年弱ぐらいですね
そうですね
2週に1回なので
やってきましたけれどもまた
具体的に
まだいつっていうのは
申し上げることはできないんですけれども
近々リニューアル
すると
そうです
という方向性になりまして
ざっくり何が変わるのって
言われたら3人体制になります
はい
3人と言ったらもう皆さん
誰が3人目に入ってくるのか
っていうのはイメージできるのかと
思うんですけれども
こうから始まる人で
Eで終わる人ですよね
誰かな
それはEとしてさ
でダルヤドとある種
ゲームなんとかが統合するみたいなイメージですね
ダルヤドというか
だるまの神殿ですね
もうよく間違えるけど
それこそごめんね
ゲームとポッドキャストが
一緒にみたいな
新ジャンルみたいな
ごめんね
冗談冗談です
ゲームなんとかがある種
統合するような形で
ちょっとリニューアルを考えております
はい現在
おそらく今のところの予定なのは
5月になるんですが
厳密に5月になるか
5月になるかっていうのはまたちょっと
次回お知らせすることになるかな
という感じでございますね
なので
だるまの神殿として
やる番組っていうのは今回と
次回のみ
という形になりますので
まあまた
別に
僕がいなくなるわけでもないですし
そうそう誰か卒業するわけでもないんで
聞いてる側としては
なるほどねって
思ってもらえれば
またちょっと変わるんですねっていうか
現状
ゲームなんとかでだるまの神殿を配信
している時点の方が
ちょっと変な状況ではあったので
まあそれがちょっと改めて整理
されるよみたいな
そして後方で始まって
いいで終わる方が
1:45:00
戻ってくる形になるのかなと
うん
実際に具体的に
どういう毎回3人
出るのとか
そこら辺の話とかどういう
更新頻度になるのっていうのは
ある程度僕ら3人の間で
こういう形がいいんじゃないかっていうような
話し合いをしてるんですけれども
走り出してみてからじゃないと
わからない部分っていうのが結構あるね
っていう風に3人で話してるんですよね
そうですね
なのでちょっと
こういう風にやっていきますっていうのを
発表させていただくんですけれども
ただそこから
これも完全に固定してずっとやっていきますよ
っていうわけではなくてちょっと皆さんの
反応だったりだとか
僕ら自身がこのやり方で
続けていけるなっていう風に
思えるのかどうか
っていうところも含めて
ちょっとトライアルさせてもらいながら
いい形を模索
できればなという風に
言っているような状況ですね
基本的には皆さんの悪いように言い出しませんので
へへへっていう感じで
あの方も戻ってきますし
更新頻度も
各州よりも
下がるってことはないかなという風には
思いますので
あの方って言い方がなんかすげえ
なんかボス感あっていいね
あの方、名前を呼んじゃいけない
あの方みたいな
あの、はい
創造主、ゲームなんとかの創造主たる
あの方が
間違いないですねそれはね
今戻っていらっしゃる
形になりますので
機関みたいな
それが一応
5月からになる予定だと
5月のどのタイミングっていうのは
また次回
発表するかなという感じでございます
はい、ぜひ
お楽しみにしていただければなという風に
思います
もう一個
ご存知の方も多いかとは思うんですけれども
ダルマ島の宿屋さんの方
なんですが
進捗と言いますか
今どういうところまでが進んでいるのか
っていうところを
短い動画ですけれども
youtubeの方で
定期的に上げていきますよというようなシリーズを
つい最近始めましたので
もしプロジェクトダルマの
ですね、チャンネル
まだ見たことがないよとかいう方がいらっしゃいましたら
ちょっと調べてみていただけると
youtubeでダルマ島の宿屋さんで
検索していただいてもいいですし
例えばtwitterで私だったり
プロジェクトダルマの方の
アカウントを見ていただくと
そちらの方にリンクを張っていたりとか
しますのでチェックしていただけると
大変ありがたいです
進捗報告動画って感じですね
はい、そうですね
こういう内容のことが知りたいんだよ
みたいなことがもしあったらコメント等
もしくはDMとかでも構いませんし
こういうのネタにしてほしいです
みたいなことがもしあればですね
この部分どうなる予定なんすか言える範囲でどうぞ
みたいなことですね
あんまりやりすぎるとネタバレになっちゃいますから
そうそうそう
ダルマ島さん側はそれの言えるところを
1:48:00
ちょっと考えつつ
そこら辺をちょっと
いい塩梅にできればなという風に思います
はい
ということでそちらもよろしくお願いいたします
お願いします
では最後提携文読んでいきたいと思います
ゲームなんとかでは皆様からの
お便りを募集しております
お便りは番組ブログのお便りフォーム
またはメールでお送りください
番組ブログはゲームなんとか.com
番組メールアドレスは
ゲームなんとか
ゲームなんとかの綴りは
G A M E N A N
T O K Aです
それでは第22回は
この辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はダント
ハルでした
さようなら
また再来週
ポッドキャストやりたいと思い立ったら
ポッドキャスト精査しなんじゃ
01:49:03

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