1. ゲームなんとか
  2. 【#ダルマの神殿 11日目の祈り..
2021-11-08 1:51:17

【#ダルマの神殿 11日目の祈り】METROID DREADをなんとか

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今回は、先日発売されたばかりのメトロイド ドレッドについて語ります。番組内でもアナウンスしておりますが、ネタバレ要素を含む内容を語っておりますので、ご注意ください。
「恐怖」をテーマに作られた、2Dアクションのメトロイドシリーズとしては19年ぶりとなる完全新作のメトロイド ドレッドですが、DanもHARUさんもその完成度の高さと「メトロイドらしさ」にかなり満足した印象でした。これは開発中のメトロイドプライム4にも期待してしまいますね!

別件ではありますが、「ダルマ島の宿屋さん」のクラウドファンディングは支援受付開始初日に目標金額を達成することができました。皆様のご支援あってこそです。本当にありがとうございます。只今ストレッチゴールを新たに設定し、12月5日まで支援を受け付けておりますので、お時間と財布に余裕のある方はどうぞ一度ご検討いただければ幸いです。


https://camp-fire.jp/projects/view/473225

次回の配信は11月22日(月)の予定です。

出演:Dan(@dymlovin1)、HARU(@HARU_THANATOS



本日のキーワード

メトロイド ドレッド/タイタンフォール2/APEX Legends/Townscaper

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00:04
ゲームなんとか外伝だるまの神殿第十一回です。
この番組だるまの神殿は、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない二人がとにかくゲームの話をしつつ、
制作中のゲームだるま島の宿屋さんの、
ゲームなんとかのゲームの話をしつつ、
ゲームなんとかのゲームの話をしつつ、
ゲームなんとかのゲームの話をしつつ、
制作中のゲームだるま島の宿屋さんの、
制作進捗をご報告するポッドキャスト番組です。
各週月曜0時配信です。
今日も元気に話していきましょう。
元気です。
2日ぶりの更新だよ。
ゲームなんとかのフィードで言えば。
そうですね。
だるま島の宿屋さんとしては、
各週というかね、2週間ぶりの配信になりますけど。
これは8日ですか?
そうですね。
配信が。
となるともう6日も過ぎてるので、
クラウドファンディングも開始しているという、
どういう状況なんでしょうね。
そうですね。
ダンサーの理想としてはもう、
達成しててほしい。
それは理想的には。
理想的には。
どうなってるか今の時点では全然まだ。
わかりませんけどね。
そこまで行ってないんでね。
タイミング的にわかんないですけども。
おそらく少なくとも、
何名かはご支援いただいている方がいらっしゃると思いますので、
ちょっとまだ今の私にはわかりませんが、
皆さん本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
これがまだ始まりなので。
本当だよ。
今回は一応メインはね、
メトロイドドレッドの話をするわけですが、
その前にオープニングトーク的なところで、
最近どんなゲームやってますよっていう話とか、
ザック・バランに話していきましょうかね。
という感じでございますけども、
最近どうですか?
そうですね。
ちょいちょいやってて、
もちろんメトロイドドレッドもやりましたし、
クリアまでいきました。
で、それ以外でいうと、
最近発売されたもので言えば、
ドラゴンの島。
はいはいはい。
前にね、ちょっと話題出しましたけど。
あれを本当に触りだけちょっとやったかなっていうと、
あと、ダンジョンエンカウンターズ。
はいはい。
同じタイミングでね、スクエニから発表された。
うん。
ちょっとその毛色がちょっと似てるというか。
そうですね。
ちょっとアナログゲームチックというか。
方向性がちょっと似てるというか。
ダンジョンエンカウンターズは、
もうやってみて、
のっけからシンプルすぎる仕様に、
非常に僕はびっくりしてしまって。
スクエニがこんなゲーム出すの?みたいな。
本当に。
曲も、僕曲名わかんないですけど、
クラシックとか、
明らかに権利、
03:02
著作権切れてるから、
ちょっとアレンジして、
いい感じにギターの弾き語りみたいな感じで、
変曲して、
使ってないやつというやつとか。
なんか上松さんが、
クラシックをロックでギターで弾いてみたいな話聞きましたけど。
そうなんですか。
えー。
すごい。
ギター話だからあれだけど。
非常にすっきりしてる内容だし、
世界観も何の説明もほぼほぼなく、
いきなりゲームがスタートして、
ソースとかルールもよくわかんないけど、
なんかね、
プレイフィールはいいというか、
見てて別にお粗末じゃないんですよね。
シンプルなのに。
なんかこう、
全然インディーゲームとは一線を隔してる感じが
すごいするなって思いながら、
ちょっと、
ドラゴンの島やったり、
それこそメトロウェイドやったり、
ちょっと他の方で優先しちゃってるんで、
全然手が付けられてないんですけど。
あとは、
皆さん、
あんまりね、
このゲームでは話ししないですけど、
僕はエイペックスやってて。
はいはいはい。
やってますね。
それこそちょうど、
今収録してるのが11月の3日なんですけど、
今日3日がシーズン11に入りまして、
そのシーズンっていうのがちょっとよくわかんないかもしれないですけど、
あるんですよね、
そのシーズンっていうのは。
なんとなく内容が大きく書き換わるみたいな。
そうですね。
マップが変わったり、
いろんなキャラの強さの調整が入ったり、
武器の調整が入ったり、
新キャラが投入されたり、
っていうのがシーズンごとに行われたりとかするんですよね。
別にシーズン単位じゃなくても、
もっと短い単位でやられたりもするんですけど、
でも今回シーズン11っていうことで、
新キャラが、
アッシュっていう新キャラが出てくるんですが、
アッシュっていう新キャラが、
エイペックスの世界の元々の、
元々のというか、
同じ世界線のゲームとして、
タイタンフォールっていうシリーズがありまして、
タイタンフォールって結構評価が高くて、
前からやろうと思ってたゲームなんですよね。
FPSのゲームで。
そのアッシュっていうキャラクターが、
タイタンフォール2に出てきているキャラクターだっていうことを、
聞いたんで、
これはもうちょっとやろうやろうと思ってたけど、
いよいよちょっとちゃんとタイタンフォール2、
やってみようと思って、
そのキャンペーンをやって、
一応クリアまで行きましたよって。
確かにいいゲームだったなと思いましたね。
そうだよね。
タイタンフォールがむしろ評価されたからこそ、
エイペックスがどんどん来てるみたいなところもあるもんね。
そうですね。
当たり前ですけど、
エイペックスから入ってるから当たり前なんだけど、
この武器ってもともとこんな形だったんだとか、
こんな感じなんだとかね。
タイタンフォール2の内容を、
さらにブラッシュアップしてる感じとかっていうのが、
06:02
見て取れて、
単純にタイタンフォール2を楽しむのとはまた違う目線で、
楽しめたなぁとには思いますね。
タイタンフォールの世界観は続いてるけど、
ロボットは落ちてこないと。
そうなのよ。タイタンはフォールしてこないって。
タイタンフォールしてきてほしいぜ。
多分結構言いそうな気がしますけどね。
してきたら面白いんだけど、
多分エイペックスレジェンズ的に、
それをもしやったら、
もう最後のコンテンツみたいな、
切り札みたいな感じになっちゃうと思う。
それはそうかもしれないですね。
バランスブレイカーというか。
経験的に無理とかいろいろ問題はありそうだけど。
もうこれ以上出すもんないってなった時に、
最終的にタイタンを出してくるっていうのは、
あり得るかもしれないけど。
一応ね、別物以上してる。
全然別物だし、
ゲームスタイルが違うからね。
全然ゲームが違ってきちゃう。
面白いのが、もともと知っておいたんですけど、
エイペックスっていうものが、
何のためにみんなバトルロイヤルやってるのかっていう設定が、
エイペックスプレデターズっていう傭兵軍団が、
タイタンフォール2の中では出てくるんですよ。
タイタンフォール1の方でも出てくるのかな。
そっちはまだプレイしてないんでわからないですけど。
主人公と相対して、
中ボス的に傭兵の強い奴らが出てきて戦うわけなんですけど、
そいつらの大ボスが、
最終的には主人公とは戦わず、
むしろ主人公をうちの傭兵部隊に来いよって言って、
勧誘して去っていくっていう奴がいるんですけど、
そいつとそれとはまた違った大きめの組織が、
そこの傭兵部隊に多分勧誘するために、
試合をやって、
強い奴らの1部隊を決めるみたいな感じなんじゃないかと言われてるんですよね。
エイペックスレジェンズのね。
エイペックスにはランクがあって、
ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤ。
そしてそのダイヤの中でも、
確かトップ750人とかが、
プレデターって呼ばれるんですけど、
エイペックスプレデターズっていう傭兵部隊に入るための試験みたいな感じなんですよね。
そこら辺が面白いなと思って。
ちょっと繋がってるんだね、ちゃんとね。
でもそうなってくると、じゃあその先はどうなるねんみたいな。
タイタンボール出さなきゃみたいなかもしれない。
どうなんでしょうね。
わかんないけど。
面白いのは、一人一人キャラクターがしっかりバックボーンがしてて、
エイペックスやってると、それこそシーズンが変わったりするときに、
漫画が公開されるんですよ。
09:00
ゲーム内で読める漫画が。
それがそれぞれのキャラクター同士の関係性とか、
なぜそのゲームに参加することになったのかとか、
そのストーリーをそっちでも追っていけるし、
すごくいろんな面から楽しませてくれるゲームシリーズになってるなと思ってて。
アッシュっていうのが、タイタンフォール2の中ボスとして出てて、
完全に破壊した、タイタンに乗ってる機械なんですけどアッシュって。
破壊したはずなのになーって思って、どういうアレで出てくるんだろうと思ったら、
いろいろストーリーが読めてですね、漫画とかでも映像でも見れて、
なるほどねーって思いながら、アッシュをちょっと使ってみて。
難しすぎて僕は違うキャラを使うことに決めたんですけど。
この人か、この人っていうか人なのかっていう話だけど、
フード被ったような、見た目のね、女の人みたいな、アドロイドみたいなやつ。
これはそうなんだ、新キャラなんだ。
一応操作できるキャラクターとしては新キャラになりますね。
キャラの追加のされ方がさ、それこそストリートファイターとかさ、
格ゲーのあれみたいだね。
昔のシリーズに出てたんだけど久々に出てきましたみたいなやつとかさ。
ちょっと違うシリーズのゲームのキャラクターなんだけど出してみましたとかさ。
なるほどね。
あれがちじゃない、そんな感じちょっとある。
こいついたよねーみたいな。
毎回毎回その紹介、新キャラを紹介するためのアニメーションが公開されるんですけど、
毎回キャラクターの色に合わせてなのか、アニメのテイストも違うんですよね。
その表現されているテイストも、そうそうそう、絵のタッチとかも違うし、
非常にそれがね、よくできているエンターテイメントだなっていうふうにすごく感じますね。
いいですね、いろんなアーティストがやってるってことか。
でしょうね。
同じスタジオがずっと違うテイストでアニメ作ってる可能性もあるし、
違うところに発注してる可能性もあるし、
いずれにしても本当によくできてるし、毎回そのシーズンが変わるごとに声優もちゃんと全部セリフが変わってたりとか。
まあそれはそうだよね、今はめちゃくちゃ売れてるもんね。
そうすごいんですよね。
なんか最近ちょっとフォートナイトをあまり聞かなくなったなって印象があるもんね。
そうですね。
勢力的にAPEXの方が強いのかなって感じがするね。
今はどうかな、APEXが一番トップなんじゃないですかね、バトロワーに関しては。
いいね、FPSのバトロワーがある種トップゲームみたいになる時代が来たんやね。
確かにね、言われてみればそれはそうかもしれない。
PUBG、あれはFPSだっけ?もともとTPSか。
12:02
あれはでもFPSでもできるんじゃなかったかな。
そうそう、どっちもできる。途中から両方できるようになったとかって話ですよね、確かに。
でもそこからさ、最初はPUBGの時点ではまだあんまキャラクター性とかはなかったけど、
そこからキャラクター性とかが結構強めについてきてっていうさ、また違う切り口が出てきてっていうのは面白いね。
面白い、よくやるなって思いますよ、本当に。
これ運営型っていうのは、やっぱ今僕いわゆる買い切りと呼ばれてるようなゲームを作ろうとしてるわけじゃないですか、ダルヤドね。
運営型って絶対やりたくないって思いながら作ってるんですよね。
まあ終わりがないからね、シンプルに。
どう考えても終わらせないと、なんか僕自身がプレイヤーとして終わりがあった方が好みだから、
なんか終わりがないと落とし所がないし、それこそただ過疎って衰退してってサービス終了ですみたいなのって、
どう転んでも悲しい気持ちになっちゃうというか。
最後はちょっと悲しいよね、やっぱりね。
そうそうそう。
でも発想的にはこの作品っていう感じよりも、もうちょっとオンラインゲームとかに近いようなイメージだと。
まあそうでしょうね。
やってる側的には。
だからずっとプレイヤーがいる限りはいい循環のままぐるぐるゲームを回していくというか、
新しいコンテンツを追加できるっていう意味では、そういう意味ではいいよっていうとこもあるじゃんね。
そう、それがワンシーズンが3,4ヶ月とかでもまた新しいのが来ちゃうわけじゃないですか。
そうするともう新キャラ入れないといけないし、
新しいアニメも作らないといけないし、新しいマップも作らないといけないし、
ユーザーの声を拾って武器の調整とかもしないといけないしとかね、
すっごい大変なことしてるなって思いますね。
いやそうだと思うよ。
俺それの話聞いててさ、最近俺がやってるのでさ、やってるっていうか完全にデモ撮りなんだけど、
スマホのアイドルマスターのゲームをね、
昔ゲームなんとかでも話したことあるんだけど、それ一回やめて、一回もう完全に消しちゃって、
なんかふとした時に、なんか音ゲーやりたいなと思ったタイミングがあってさ、
東方の音ゲーとかがちょうどその頃出てたから、どんなもんだろうなと思ってやってみたんだけど、
なんかあんまりこう、なんかあんまり楽しくないなってなっちゃって、
なんか曲数も少ないし、なんか曲のテイストもなんか俺あんまり合わねえなって思っててさ、
でなんか、えーなんかプレイの背景とかもすげえシンプルだなと思ってさ、
合いますってすごかったんだなと思っちゃって。
なるほど。
なんか久々に入れてやったら、結構まあ普通にガッツリやっちゃってて。
あれも運営型のコンテンツじゃない?で、もう4年ぐらいやってるらしいんだけど。
15:03
うん。
うんうんうん。で、なんか結構な、それこそ結構な速度で曲をガンガン追加してるのよね。
で、現状プレイして無課金で遊んでるんだけど、
プレイできる曲が全部で210曲あんのよ。
すげえ。
ええ?みたいな。
あのー、今やって課金で買える曲が14曲だけあって、
それ以外は全部無料で遊びますみたいな。
うーん。
なんだそれみたいなね。
で、それはなんか多分2週に1曲ぐらいのペースで、下手したらもうちょっと早いぐらいのペースで、
曲が増えてるんだよね。
で、その曲が増えるのも、まあ単純に曲が誰か作ってるわけじゃん。
そうそうそうね。
まあ、それなりの結構ハイクオリティな曲を作ってるわけで。
で、それに対して、その曲に対しての振り付けもついてるのよ。
そのキャラクターが。
ああ、そっか。
その音ゲーやってる後ろでアイドルたちが踊ったりするんだけど。
だからその歌の声優も撮らなきゃいけないじゃん。
で、その曲に関するゲーム内のイベントとかもあるから、
そこにキャラクターの喋りとかも入るわけじゃない?
なんか、ボイスも全部フルボイスで入るわけじゃない?
で、振り付けも誰かが全部つけてるわけじゃない?
で、極端なのはその振り付けをモーションキャプチャーで撮って、
そのモーションを誰かが手を入れてさ、綺麗に仕上げてさ、とかやってるんでしょ?とかって。
で、あとカメラワークがどんなものとかさ、照明がとかって。
あと、曲に対する背景がとか作ってんのとかも、なんかゲッソリするよね。
なんだろう、その終わりがなさすぎて、
どこで達成感を感じていいかわかんないんじゃないですかね。
その制作側の人たちは。
達成、ずっとあれなんじゃないの?
ハイになってんじゃない?わかんないけど。
いや、でもある意味、それを作ってるのが好きな人が作ってるんだとしたら、
もう最高な状態だよね。
その創作としてある意味。
だって、プレイヤー側もすごい良い状態の濃度が濃いというかさ、
ものを遊べてる上で、そこから、
Apexだったら打ち合いのところは無料で遊べるけど、
その先の部分の付加的な要素でお金を回収するっていう話じゃない?
基本そうですね。
内容が濃度が濃くて、すごい良いものだからこそお金を払いたくなるっていう。
要は、そのゲーム自体だったり、そのキャラクターのファンになるように、
そのゲームが作ってあって、実際そのファンになってお金を払う。
お金を払ったら、もっと良いものが追加できるっていうのが、
なんかすごいぐるぐる回ってんだなと思って。
なんかその、ある種創作っていう意味、作品を作り続けていくっていう意味では、
すごい良いループに入ってんだなと思ったよ。
にしたって、課金で200曲以上遊べるのやべえなと思って。
確かにね。
うん、それは思ったな。
だからなんかそういう、自分が一人でやるっていうのは考えないけどさ、
18:00
工業というかビジネスとしてやるんだったら、
なんかそれはありだよね。
それこそオンラインゲームとかに近いような印象があるんだろうな、
みたいな感じはちょっと思ったりしたけどね。
でもなかなかさ、そこのループまで入れるゲームって相当一握りだろうなと思うよね。
いやー、難しいっすよー。
だってほら、いろんなガチャゲームみたいなのがいっぱい乱立するけどさ、
実際遊んでみたら中身スッカスカだなみたいなのはあるじゃん。
まあまあまあ、あるっちゃありますし、
興味は湧かないですよね、そういうのにはね。
なんか新しいストーリーが追加されました、
文字だけのキャラクターの喋りが入ってるだけみたいなさ。
あとなんか強いキャラクターが増えましたみたいな。
お、お、お、みたいな。
ガチャを引っかぶせるためだけのシステムみたいな感じになったりとか、
まあしがちじゃないですか。
そうですね。
じゃなくてなんかちゃんとやって、
その追加されたものにも満足感があったりとかさ、
それまでの段階に満足感があったりとかすごいなーと思って。
難しいですよねー。
僕もやっぱ結局APEXやってて、
ランクが上がった下がったって一気に重視してるわけですけど、
なんかこう、すごいプロの人とか、
いわゆる配信してるような上手い人たちのやつ見てると、
もちろんランクもその人たちもやってるけど、
ずーっといわゆるカジュアル、ランク関係ないカジュアルで、
カジュアルマッチでプレイしてたりとかするんですよね。
で、楽しいんかなって思いながら見ちゃってるんですよね、僕は。
それが、評価が変わるわけでもない。
まあもちろん上手くなったりするんだろうけど、
純粋に打ち合いが楽しいっていう風に思えてるからやってるんだろうなーとか思うと、
それってすごくてなんかこう、
だって数ヶ月に一回マップが内容が変わるとはいえ、
基本やってることずっと一緒じゃないですか。
空から降りてって、アイテムを集めて、武器を揃えて、
敵見つけたら戦略的に動いて敵と戦って、
打ち合って勝った負けたみたいなことを、
ずっと同じ基本的な形のものをやってるわけで、
でも、みんな上手い人たちは何千時間とかやってるんですよね、それをね。
それが、そう思わせるぐらい戦闘の部分とか打ち合いの部分の面白さを磨きをかけてるし、
例えば、敵キャラをこっちが制作側が作って、
これぐらいの強さだったら難易度的にちょうどいいなって、
調整ができることじゃなくて、プレイヤー同士で戦わせてそうなんで、
そこって調整めちゃくちゃ難しいじゃないですか。
それこそ武器の強さとかキャラの強さを調整するしかないんですけど、
何が正解かって全然わからないですよね。
だから本当に手探り状態でここまでずっとやってるだろうし、
そこがね、恐ろしいんですよね。
21:01
それこそキャラクター性があるっていうのが、
ある種運営側が調整できる部分をそこに余白として置いてるので、
それが批判の対象にもなるわけじゃないですか。
単純にプレイヤーの腕が悪いんですよって言えないじゃないですか。
あなたが負けるのはあなたが負けただからですよって言えなくなっちゃうから。
だからそこらへんは、今はノリに乗ってるゲームサービスなんで、
いいと思うんですけど、
もうシーズン11、11回いろんな工夫をしてきたんだなって思うと、
頭が下がる思いだし、僕自身もやってて楽しいし、
だからはるさんもそろそろやり始めたらどうかなって思ってるんですけど。
前に番組外で話したときに言ってたけど、
それこそ誰かが一緒にプレイして教えてくれながら徐々にやっていくのはいいけど、
いきなり飛び込むのは、俺一回飛び込んだけど即興死んで心折れたからね。
だから僕が教えますから。
最近本当に合間ぐらいでちょこちょこゲームやってる感じだからね。
割と背置きハード起動してなかった日みたいだけど、結構あったりするからね。
そんな感じだから、なかなかタイミングを合わせるのが難しいなって思う。
難しいですね。スイッチでも出てますからね。
うんうん。スイッチでも出たんだね。
そうそう。でもやっぱり全然違いますけどね。操作感とかは。
あ、そうなんだ。
違いますね。
でもなんか、ハード感も与えてプレイとかもできないの?
もちろんできますよ。
できるけどその違うんだ。操作シーンとか、コントローラーの問題とかそういうこと?
コントローラーの問題でもあるし、微妙に遅延がある。
それが違ったりとか、画面と自分の操作。本当にもう0.0何秒とかの差ですけどね。
やっぱそれが結構デカいんですよね。ああいうゲームがね。
まあまあそうでしょうね。何フレームっていう話になるわけですよね。
思った通りに動かないみたいな。慣れの問題だと思うんですけどね。
まあだから、もしね、やってもいいよっていうことであればもう、連れて行きますんで。
あ、はい。
でも運営側のゲームってさ、正直あれだよね。プレイする側もさ、そんな何個も同時にできないよね。並行してね。
できないできない。
それはもう結局合間時間でやったりとかっていうのが多いじゃない?
だから両方みたいなことって結構厳しくなってくるもんね。
いやー厳しいでしょうね。
運営側だとはいえ、そこそこのプレイ時間はかかるわけですね。
かかるかかる。むしろそれこそ、ある程度やり込まないと楽しめる領域までいかないみたいなことがあるからね。
まあそうですね、そうですね。
俺オトゲなんかだったらもう完全に一人でさ、別にランキングとかも気にせずさ、やってるのが楽しいっていうのは結構そもそもあるから。
分かるけど、エペックスとかで勝てないのはまあまあ苦痛だもんね。
そうそうそうそう。
ああーみたいな、いやまあもちろんそこのなんか勝てないなりにもさ、なんか今回はここまで生き残れたとかっていうのが楽しいっていうのはもちろんあるんだろうしね。
24:06
で、そこは複数人でやってるからこその楽しさもあるだろうしな。
いやでも、あのー最近ちょっと別番組の話でちょっと申し訳ないんですけど、
同じくポッドキャストをやられてる井上マモさんのはじめちゃんとちょこちょこエペックスやらせてもらったりとかしてるんですけど、
はいはいはい、配信してましたね、YouTubeでね。
そうですね、あのーなんていうんですかね、相方さんが、
まあほぼほぼゼロダメージとかで終わってしまうような感じの初心者なんですよ。
まあ初心者だからしょうがないんですけどね。
はいはいはい、ダメージ与えられずってことね。
そうそうそうそう。
でもね、とっても楽しそうなんですよね。
いいことだ。
それがね、ほんとになんか一緒にやってて楽しくて、
1回、1回っていうかほんとに2,3戦一緒にしただけなんですけど、
なんかね、すごくいいんですよね、それが。
なんかだから、他の全然知らない人と野良の人たちと組んでやると、やっぱ意思疎通も取れないし、
え、なんで今そんなことしたのとかって、ちょっとイラッとしちゃったりとかするんだけど。
はいはいはい、まあまあそうなるよね。
そう、やっぱこう知り合い同士でね、こう3人でパーティー組んで、
やってこうバカみたいに笑いながらやってるっていうのが多分、
APEX一番楽しいやり方なんだろうなと思うんです。
そうだね。
初心者回をやろうか。
いやー全然いいんじゃない?
2人慣れてる人で、2人もうどうしようもない初心者みたいな。
ギャーわーとか言う。
ギャーわーとか言う。
できれば、できれば。
やった!1人倒したよ!
いやでも、ほんとそういう喜びとかをなんか間近で見られるのはすごくいいなと思います。
いいよね、そういう。
モンハンの初心者を導いてる感じあるよね、なんかね。
当たった!当たった!とかって言って、よしって、みたいな感じになるのが楽しいなと思います。
やったよ!ヤンクック倒したよ!みたいなそういう。
そうそうそうそう。
ヤンクック初めて見た時デカッて思うけどね、やっぱその後。
いやこんなの無理!って言ってね。
それをニコニコしながら俺もこんな事件あったなーとか言ってね。
そういう感じね。
まあまあまあそんな感じで、
まあエイペックスをより楽しむためにタイタンフォール2やって、
タイタンフォール2別に今ここでは詳しく話さないですけど、
やっぱり非常に名作でしたし、
ストーリーがね、とっても良かったっていうのと、
いろんなギミックがね、すごく工夫がこらされてて、
ちゃんとキャラが自分の思い通りに動く感があって、
すごい楽しかったですね。
アクションゲームとしてすごく一品でした。
俺もね、タイタンフォール2のオープンベータかなんかだけね、
実はやったことあるんですよ。
応募したら当たったかなんかで、
だいぶ前じゃないですか。
オンライン体制のオープンベータだったから、
オンライン体制しかやってないですけど、
でもすごいやりやすかったなっていう記憶はあります。
なるほど。
そうか、だから俺はあれか。
APEXやる前にタイタンフォール2をやればいい。
27:02
そしたらスムーズにいける。
それはいいかもしれない。
俺、タイタンフォール2実は積んであるんですよ。
ダウンロードで積んであるんですよ。
じゃあまずそこからいきましょうか。
出てくる武器がだいたい一緒なんで、
そっちで慣れるとだいぶいいと思います。
それは確かにあれですよ、オフで。
練習としてタイタンフォール2やるみたいなね。
最初やっぱり一人でやり始めたらね、
弾のこと、銃の弾のこと、英語でアモっていうこと全然知らなくて。
全然知らなくて、
エネルギーアモが置いてあるんですけど、床に落ちてるけど、
アモってなんだって思ったら、
黄色いアモと緑色のアモとみたいな感じで、
これは何を拾えばいいんだみたいな。
そういうところから一人でコツコツやって、
なんとか今戦ってますけど。
それ日本語でアモっていうの?
日本語でアモ。
そこは弾薬って訳さよ。
言ってくれればいいのに、
エネルギーアモとかヘビーアモとかって言うんですよ。
ドン勝みたいな話じゃない?
勝った勝ったドン勝だみたいな。
専門用語みたいなのが非常に多くて、
何が何だかちょっとわかんないから、
僕も一回折れたんですけど、
しばらくして何がきっかけでもう一回やってみようってやって、
なんとか最初の壁を乗り越えて、
ギターでいうFが弾けるようになったみたいな感じですかね。
俺ね、バトルを上げてなんかハノル高いなって思うのがさ、
すげえ高速のハクスラみたいなことやるでしょ。
箱の中にアイテムがあって、
それをどれが必要か必要じゃないかみたいな。
うん、それ大変最初は。
武器の特性とかわかんなかった。
どれ拾ったらいいのかそもそもわかんないじゃない?
わかんない。わかんないですね。
あそこに慣れればきっと楽しくなってくるんだろうなと思うんだけどね。
うーん、やっぱ上手い人はとにかく武器あさりとかアイテムあさりがめちゃくちゃ早いんで。
ねえ、俺だってダンサーのプレイ見てるだけでも早って思うもん。
あー。
いや、あんなのもう全然遅いっすよ。
だっていつも置いてかれるもん、その他の村の人に。
すっごい遠くに行ってて。
やだ、こわーい。
そうそうそう。だからまあ本当に知ってる3人で、
なんかこうのんびりね、あーやられたーとか言いながらやってるのが、
ほんと一番楽しいんじゃないかなって。
いやすごいよな。そういうゲームが無料で遊べるんだから恐ろしい話や。
いやすごいっすよねー。
じゃあ最近そんな感じダンサー?
そんな感じですねー。
俺ね最近、最近というかもう結構前なんだけど、
この番組で話してないなーと思ってたのがね、
デルタルーンのチャプター2をやりましたよ。
おー。
俺やったのはスイッチでやったのかな?うん、スイッチでやりました。
で、前にやってたの、チャプター1をやってたのはスチーム化なんかでやってたんですけど、
まあ一応それの引き継ぎはできるんですけど、
正直もうチャプター1の内容を忘れちゃってたので、
チャプター1をスイッチからやり直しました。
なるほどね。
30:01
チャプター1ってちなみにいつ頃、どれくらい前でしたっけ?
え?どれくらい?年前くらい?
でもそれくらい経ちますよねー。
多分それくらい経ってるんじゃないかなー。
その、僕全くね、まだチャプター1も2も手を付けてないんですよ。
うんうんうん。
アンダーテイルはやったけど、デジタル出てからはやってなくて、
まあ全部揃ってからでいいやって思ってるんですけど、
やっぱこう、その1本、その1本というか、
チャプター1つのボリューム感ってどれくらいなもんなんですか?
多分ストレートでやって数時間くらいで終わっちゃうんじゃない?
あー、まあでも逆に言うと、結構やっぱじゃあ全部まとめると結構な。
あ、そうそうそうそう。
今のところの予定だとチャプター5まであるっていう話。
まだ5分の2?
そうそうそうそう。
それこそ10年くらいかかっちゃうんじゃないかみたいな。
まあ元々当初は本当に最後まで作りきってから出すみたいな話だったんだけど、
やっぱチャプターごとに出すような流れに変わってったみたいですね。
なるほどね。
ただなんかね、すごいアンダーテイルの流れというか、
あのちょっと違和感のある感じ?不思議な?
世界観っていうのはすごい引き継いでて、
そこはすごい面白いんだけど、
どうなってくんだろうなこの話みたいな感じはあって面白いんだけど、
なんかね、やっぱりね、あくまでチャプター1とか2で終わっちゃうんで、
なんかね、プレイしててちょっと不完全燃焼感がある。
あー、まあ確かにね。
すごいスパンの長いレンドラ見せられてる。
レンドラっていうか、シリーズものを見せられてるみたいな。
次回は2年後!みたいな。
え、2年後!?みたいな。
で、変にしっかり引きとかもあるからさ、
最後に気になる何かが起こってたら、
あー、みたいなこの先、あれどういうこと?みたいに思わさせたりとか、
バーンって終わっちゃうから。
なんかね、なんか若干フラストレーションが溜まる。
気になるが、2年後とかになるんすかね、また次ね、みたいな。
いやいや、出たらやります。やりますけども、みたいな。
そうかー、またトガシ先生お休みに入っちゃうみたいな、そんな感じね。
まあ、そこの点ではちゃんと作ってるからまあ、信用できるかな。
いや、でも、あのー、製作者、あれ?名前何でしたっけ?
えー、トビー・フォックス。
トビー・フォックス、あーそうそう。
トビー・フォックスさん、だいぶ体調も心配じゃないですか。
あ、そうなんすか。俺あんま手に持ってないもん。
えっとー、なんか腰やっちゃってて、
それでだいぶ遅れてるっていうのもまあ確かあって、
で、腰もやってるし、検証演にもやってるし、
うーわ、やばい。
そう、だから、あの僕が見たのが何ヶ月か前のその、
あの、チャプター2出しますよ、みたいな時のその、
メッセージをファンの人に向けて、
でも、現時点では手も使えないし、
1時間ぐらいしか確か椅子に座ってられないとか、そんな腰が痛くてね。
いやー、やばいね。
で、口でこう、キーボードを押して、コードを書いてるって言ってて、
まあ、まあ、まあ、
そんなことはあるって思う。
マジ?
誰か手とか足になってあげてぐらいの。
33:01
いや、まあ、スタッフもまあいるみたいなんですけどね。
ああ、もちろんね。
完全に1人っていうわけじゃないみたいなんですけど、
スタッフロールだいぶ長くなりましたからね。
うーん、いやだから手はもう検証演で全く使えないみたいな感じだったんで、
確かその内容が。
いや、これチャプター5までいけるんかいな、みたいな。
うーん。
いやでも個人的にはね、なんかね、チャプター出て、
まあ、今回は無料だったんだけど、
うん。
チャプター1の無料アップデートでチャプター2がつくみたいな感じだったんで、
いまだに無料なんだけど、
そこの辺どうなってんのかわかんないんだけど。
まあでも、多分サブのサントラだとかグッズだとかの売り上げでなんとかなってるのかなーって気はするんだけど。
なるほどね。
まあでも、まあ一応、なんかプレイした方がその作ってる側の応援にはなるかなと思ったりとか。
いや、そりゃそうでしょ。
そうそうそう。先が見たいのは事実見たいから。
うん。
まあ、プレイはしたけども、内容は全然面白かったけども。
面白かったけども、なんかその最後の不完全燃焼感みたいなのはやっぱり結構あったね。
なるほどね。
途中だねっていう感じがあるから。
だからまあその、ある意味正解なのはその最後まで出てからやるのが正解だとは思うよ、正直。
うん。
難しいところ。
新しいチャプター出るたびにやっぱり話題にはなるし、そのたびにアンダーテイルもそこそこ売れたりするんじゃないですかね。
ああ、まあそれもあるかもしれないですね。
みなさんアンダーテイル買いましょうっていう感じですね。
まあそうですね。そうですね。
まあでも大変なんだろうなとは思うよ。
いや大変でしょ。
変に多分大規模に作るのを嫌がってるっていうか、そういうんじゃないんだっていう、俺の作品はっていうところもあるんでしょうしね。
まあ作家性を非常に大事にしてる感じはありますよね。
確かにデルタルーンでもチラリチラリと出てくるそのメッセージ性みたいなのはなかなか俺は好きです。
なるほど。そんな感じですか?他には何か?
他にはね、えーっと、ちょろっと話すとね、タウンスケーパー、前にこの番組では話してたと思うけど、
えーっと、水の上に街を作っていくっていうゲームですね。
それこそインディーライブエキスポとかで。
出てましたね。
夏のインディーライブエキスポで出てて、本当にインディースケープかなんかでチラッと出てきて、
あ、なんだこれ面白そうと思って調べて、追っかけてたみたいなゲームだったんですけど。
あれのスイッチ版が出てて買いましたけどね。
なるほど。
あれ、俺は好きでしたけどね、普通に。
ゲームではないっす。
やっぱり。
ゲーム性は、マジでね、びっくりするくらいゲーム性ないよ。
ゲーム性っていうか中掛け引きだったりとか順番だったりとかさ。
ゴールもないし、
いきなり全開放で、はいって渡されて、
これで遊んでくださいって言われて。
36:00
それこそ積み行きとか。
お絵かきソフトの延長線上にあるみたいな感じ。
そうそうそうそう。
でもなんかね、本当に画面ポチポチやってるだけで、
自然と街っぽいのが作れてくるのよ。
それこそなんかね、変にグリッドで区切られてないっすかね。
一応グリッドはあるんだけど、
それこそシムシティみたいな感じで言うとさ、
上下にラインがあって、
要はすごい不自然な人工的な形状で街ができてっちゃう。
要は斎の芽みたいな形で。
綺麗すぎるっていうことですね。
できてちゃったりするんだけど、
タウンスケーパーだと、
そもそもそのグリッドみたいなのが、
割と有機的なグリッドになってて、
まっすぐな線じゃないっすよ。
常に線が曲がってたりとか、
途中で3つに分岐してたりとか。
なんかね、不思議な形してるんで、
適当な作ってても、
なんかこういう街ありそうみたいな。
うんうん。
ある種有機的な形の街が自然に出来上がってくるみたいな感じ。
うんうんうん。
なんつーのヨーロッパじゃないけどさ、
なんか海沿いの、
それこそ魔女の宅急便で出てくるような街あるじゃない。
ああいうベースとのいい雰囲気みたいな街。
まあ車とかは走らないんだけど。
うんうんうん。
が、ぽちぽちやってるだけで簡単に作れるよみたいなね。
あれって出力できたりはしないんですか?
あれね、出力はね、スイッチ版はないんですけど、
スイッチ版だったらないと。
そうそうそう。
えっとね、スチーム版だと、
オブジェクトファイルって言うんですか。
はいはいはい。
拡張子が.objって。
3Dモデルとして出力ができるってことですね。
そう作ったやつが出力ができるみたいです。
だから色の情報がバグっちゃうみたいな話は、
俺が見た限りではあったんですけど。
ただ形状の情報はそのまま丸っと書き出せるので、
だからそれで3Dプリンターで出力してみました。
みたいなのはツイッターとかで見かけましたね。
それちょっと楽しそうと思って、
自分でポチポチ作った街がそのまま出来上がるみたいな。
うん、楽しいでしょそれ。
そうそう楽しそうと思って。
それこそ街作ったらね、
川とか水の上に作るわけだから川的なところもあって、
そこに実際に印刷した街に水流して遊んだりとかしたいっすね。
とかできそうな感はありましたけどね。
子供が結構喜びそうだな。
かね、でも結構ね、
本当に無言でずっとね、やり続けちゃう感じみたいなのがあるので。
黙々と、こここうだったらもうちょっとこっちを平みたいなのを作って、
この中を草むらにしようかな。
ここ中庭っぽくしようかな。
こっちが商業区でこっちは多分港だなとか言いながら。
ここにこれがある、
じゃあこっちにちょっと皇帝というかお城みたいなのを作って、
ここが中心地でとか言いながらポチポチポチ。
39:00
それこそマイクラとかと近い感覚かもしれないですね。
そうでしょうね。
それのもっと手軽な感じかな。
ワンクリックでもう家が一軒ポンって立つんで。
そうそう、そういう感じはありましたね。
だから今回はこういうもうちょっと平地な平らな街を作ったけど、
もうちょっとこう次は起伏のある街を作ろうかなとか言って、
ずっとポチポチポチポチやってて、
ああ、なんか時間が過ぎてたって思いましたね。
感じのゲーム。
これは結構なんかその絵的にも、
なんか割と綺麗な街が出来上がって、
写真撮るのとかも楽しんで。
まあまあ人は選ぶでしょうけど、
これは楽しかったですね。
なんていうか、さっきの僕が話したAPEXとかと比べると、
精神的負荷が全然なくて、
おおっと出来そうでいいですよね。
操作性が成れが立つ消費費用とかそんぐらいのレベル。
何も特に、
ゲーム性もないからさ、
なんかこれをやってくれみたいな要求もゲームから何もないから。
負荷ゼロだよね。
なんか今っぽい言い方するとチルみたいなやつです。
ああ、なるほどね。
俺もあんまりチルがよくわかってないんだけど、
多分こういうのチルって言うんでしょみたいなゲーム。
まあまあまあまあまあ、
穏やかな感じというかね。
だって街作ってもその中に人歩いたりとかもしてないからね。
何もいないのに。
そっか。
鳥ぐらいはいるのかな確かね。
鳥は飛んでるんだ。
屋根の上に鳥止まったりとかは確かしてたような気がするけど、
ほんとにそんぐらい。
幻想的な景色みたいな雰囲気はあるね。
夜にしたりとか昼にしたりとかは出来るんですか?
そう、夜はあるんですよ。
昼、夜は変えれて一応。
ずっといてもパラメータメータとかがあってピッピッてやると、
昼、夜とか日差しの方向変えられるとかそんぐらい。
夜にすると前台が暗くなって窓に明かりが灯るんですよ。
いいっすね。
ポポポポポポポって点くのが綺麗。
一気に変わるんじゃなくてポポポポポポって点くんだ。
そうそうそうそう。
真っ暗にするとそっからポポポポポポポって点いて、
ああ、夜になったら誰もいないはずなのに電気は点くみたいな。
ジオラマみたいな感じ。
コロナ禍入った途端のヨーロッパみたいな感じね。
みんな部屋の中にいるみたいな。
全然寝れこないみたいなね。
ああ、そういうことか。
人歩いて寝るのそういうことか。
そういうことかもしれない。もしかしたら。
まあでも本当ジオラマを手軽に作っているような感覚に近いかもしれない。
うーん。
割とおすすめ。
なんかね、もうちょっと拡張があれば面白いなとか思わなくもないけど。
例えば列車が走るとか。
でも一応制作側はもう公式にこれ以上追加はしないですみたいなことをもう明言してるっぽいんで。
まあでもそこに特化してるっていうことなんでしょうね。
うん。そうだしもうやりたいことは作ったんで、
もうそんなにズルズルやらないですみたいな、割り切りでは感じましたけどね。
うーん。
42:01
でもあれを見て、それをきっかけに何か別の全然違う人たちが、
あれを元に違うゲームを作っても面白そう。
そうだね。
そういう感じがしますね。
マップも一応3Dデータとして書き出せるから、そこからゲーム作るとかもできそうな気がします。
だって権利的には大丈夫なの?
あーわかんない。
大丈夫なんじゃない?許可取った方がいいのかな?わからないけど。
どうなんだろう?アセットとして使っちゃっていいのかな?みたいなね。
ね。でも出力できるんだからその辺まで考えてんじゃないのかな?
もしかしたら優勝だとダメとか可能性はあるんで。
あー。かもしれないですね。もしかしたらね。
ほんとにね。ガチでやろうとしてる人はあれかもしれないけど。
でもまあ、そこまでやらなくても自分でね、なんか3D、それこそなんかユニティとかさ、
ああいうやつで自分の作った街の上キャラクターを歩かせてみるとかさ、
そういうのは全然できそうだよね。
そうそう。ユニティも無料ですからね、基本ね。
そうそうそうそう。すげえ時代だな。
すげえっすよー。ほんとに。
まあタンスケパーは無料じゃないですよ。
あーほんまやほんまや。
あれも確か数百円かな?一応ね。
でも全然、全然もうそんな。めっちゃ安いですからね。
うんうんうんうん。良かったですね。
ありがたいっすね。そういうのがあるのが。
うんうん。そんなところかな?ひとまずは。
なるほど。メトロイドドレッドいきますか。
本編の方いきましょうかねー。
はい。
はい。じゃあ本編の方いきたいと思います。
はーい。
今回の内容はメトロイドドレッドに関する
マルドなネタバレが含まれますので、
そのあたり皆様自己防衛でよろしくお願いいたします。
それではどうぞ。
はい。ということで本編でございます。
本編。
はい。メトロイドドレッドについて。
今回はあれですね。
収録前の次の収録何するっていう段階で
最近こんなゲームやったよっていうところで
2人ともメトロイドドレッドやってたんで
じゃあ話そうかっていう。
そうですね。
そんなに被ることないからね。
あんまり確かにないかもしれないですね。
しっかりしかも2人とも最後までやりきってるっていうところが。
そうですね。
俺は結構もう数日で駆け抜けてガッツリやりましたけどね。
僕は1日で終わらせました。
マジか。
もう何かいつ頃だったかな。
10月20日ぐらいだったかちょっと忘れましたけど
これもうこっから絶対クラウドファンディングもっと忙しくなるから
もう今日で終わらせるって思って
うーってやりました。
楽しかった。
いいじゃないですか。
45:01
でもそんぐらい駆け抜けられるゲームだったよね。
そうですね。
でもなんか1回やめてしばらく経っちゃうと
あれ何をしてたんだっけってなりそう。
そうだね。
まあメトロイドバニアっていうか
ああいうジャンルのゲームは割とありがちだけどね。
何ができて何をしなきゃいけないんだっけ今みたいな。
そうそうそうそう。
そこ一応救済するようなシステムはあったけどね。
なんかイベントが今
これをやってこれをやってこれをやってっていうログみたいなのが残るような。
あったあったあった。
まあその辺は多少救済はあるのかもしれないけどね。
いやでもやっぱこうマップをとにかくめちゃくちゃ行き来しまくるから
そのもうどのマップにどのブロックがあって
何を持って何を壊せばいいかみたいなのが
もう結構頭の中がすごいごちゃごちゃになりました。
そうだね。
どこが行けなくてどこが行けるんだっけみたいな。
そうそうそうそう。
でもそのなんかちゃんと
例えば新しく手に入れた武器とか
新しいボムとか手に入れたら
それで破壊ができるブロックっていうのがあったなっていうことを思い出すわけじゃないですか。
でそこに行って破壊してまた新たな武器手に入れたり
次の道が進めるようになったりっていうのが基本的な探索の面白みというか
そういう流れだと思うんですけど
そのもう途中中盤ぐらいからよくわかんなくなってくるんですよね。
俺は何を見てて何を見てないんだっけっていうのがわかんなくなってきて
でとりあえずただただマップをさまよってみようみたいな時があったんですよ。
あるあるある。
それだけでも楽しかったんですよね。
はいはいわかるわかる。
なんかここのマップ前来たところやなみたいなところも何回も行き来するんだけど
どんどんその自分のプレイスキルが上がっていったり
一番標準的な攻撃のあれ何て言うんですか?
あの銃のエネルギー弾みたいなやつね。
何て言うんだろう普通にショット的な感じなのかな?
わかんないけど
ロックマンで言うところのロックバスターみたいな感じの
あれが単純にあれの攻撃力が強くなっていくじゃないですか。
だから最初の敵とか後になったらもう本当に瞬殺になるんですよね。
そうですね。
もう本当に。
メトロイドシリーズ割と定番っちゃ定番なんだけどさ
最後の方になるとさ
キャラクターの周りにジャンプの時にオーラみたいなのがあってさ
攻撃判定が出ますみたいなのがあるじゃないですか。
あれの攻撃力が異常に高すぎてあれしか使わなくなる。
一撃なんですよね。
バスターも撃たなくなるんですよね。
あそこまでいっちゃうとこれ何のゲームなんだっけってちょっと思った。
でも程々なところだとちょうどいいよね。
仮面撃ちできるしとか。
そうそう。
48:01
あとはいわゆるパリィみたいなね。
向こうが攻撃してくるタイミングでこっちが防御というかパリィをすると
それでいい感じにアイテムを落とすしかっこよく敵を倒せるみたいな。
なんだっけ?なんか変な名前なんだよな。
メレーカウンターか。
メレーカウンター。
メレーカウンターってあんま聞いたことない響きだぞみたいな。
要はカウンターというかパリィ的なやつ。
パリィ的な感じですよね。
それがうまくできるようになってきたり
うまいこと壁をちゃんと使えるようになってきたりすると
単純に自分がやっててかっこいいなみたいなそのプレイがね。
分かる分かる。
結構複雑な地形の中を駆け抜けていく感じね。
そうそうそうそう。
ターンターンターンってカウンターで倒してからのみたいな。
そうそう。
それをやってるだけで楽しかったから
迷ってるとか次が分かんないっていうことが
あんまり苦にならなかったなっていう印象が
立っていましたね僕の中では。
そうですね。
俺やった感じだとなんかね
一応探索ゲームなんだけど
メインの流れを追っているだけだと
要は細かいその隠されている
細々したアイテムを取るって言うとまた別なんだけど
メインのストーリーを追っているだけだと
意外にちゃんとそこまでウロウロしなくても
進めるようになってるなっていうのは結構印象的だったな。
だから俺何回かそのメインの流れの
ここを破壊して次の場所に行くんだよっていうのを
何回か見ようとして
あれ俺なんか後ろに戻らなきゃいけないのかな
何回かウロウロしたんだけど
結果ちゃんとイベント後とは近くにあったっていうね。
このイベントの後はこれですみたいなのが結構近くにあったから
その辺はすごいなんだろうな
俺が変に深読みすぎたっていう
めっちゃ後ろに戻されるのかなって
戻ったけど戻らなかったみたいな
僕も何回かありましたよ
何で僕これに気がつかなかったんだみたいなことが結構
普通にここを壊せるやんけとかさ
あったあった
まあメトロイドらしいっちゃらしいんだけどね
昔からその辺はあんま親切すぎないなメトロイド
結構定番だったりするんで
その辺も良かったけどね
まあでもベースそのメトロイドバニアというか
アクションゲームとしてすごく手触りが良かったのがやっぱり一番強いかな
そうですね
サムスの動かす感じもすごいキビキビしてて
昔からメトロイドってわりかしああいうアクションにしては
キャラクターでかかったし結構ダイナミックに動く印象が強いね
それこそスーパーメトロイドだったりとか
メトロイドフュージョンとか自分やりましたけど
結構動くし速いっていうイメージあったんだけど
それ以上に多分この作早かったんじゃないかな移動とかに関しても
51:00
早かったと思う
自分が撃つ弾の速さとかにしてもさ
すげえ爽快感というかキレがあるんだよな全体的に
あの辺はすごい良かったな
今っぽかった
これもなんていうか
僕もネットで聞きかじった話なんで
別に僕自身がメトロイドシリーズ大ファンというわけでもない
ちゃんとやったのなんて子供の頃に
スーパーメトロイドを一回やったけど内容を全く覚えてなかったレベル
そこからのメトロイドドレッドなんで
全然もう本当に新山ものといっていいレベルなんですけど
子さんのシリーズ大好きな子さんの人たちのYouTubeとか見てると
メトロイドバニアに影響されたメトロイドみたいな感じの評価がされてて
もちろんメトロイドバニアっていったら
メトロイドとか探索とかがメインというか
の横スクロールアクションゲームが
メトロイドの影響を受けた作品たちが
最近はインディーズとかをメインにすごく流行ってるわけなんですけど
その子らへんはすごくスピーディなアクションっていうのが
最近は主流になってきていて
その爽快感とかが結構メインになってきていると
そのニンテンドーは今回メトロイドドレッドを作る上で
メトロイドの影響を受けて作られた
メトロイドバニアの作品たちの影響を受けて作った
メトロイドドレッドになっちゃってるんじゃないかみたいなね
今はるさんもおっしゃったみたいに
探索パートがあんまりないというか
そこまで深みがないように感じられたっていう感想があって
よりアクションがかっこよかったりスピーディだったり
爽快感がある風にだいぶ寄っちゃってるみたいな感じで評価されてて
でも面白いんだけどね
でも昔のメトロイド感っていうのがなくなっちゃってて悲しいみたいな感じの意見
なるほどと
僕自身は単純に面白いと思ってずっとやってたから
何にも不満はないし
名作だなと思ってやってきたなっていう感じだった
面倒すげーなって改めて思っただけだったんですけど
そこらへんどうなんですか?
今はるさんとしては
俺スーパーメトロイドとかの印象が結構強いんだけど
フュージョンとかは一応プライムとかも多少やってるけど
プライムもやってるんだ
プライムってFPSですよね?
Bで出てたやつをやったのかな
元々はゲームキューブかなんかで出てたんだけど
Bに割と3本くらい移植されてたんで
なるほど
ゲームキューブだったんだ
プライム
ゲームキューブで2本出てて
54:01
Bで1本出たのかな
3本セットみたいな勢いでボンボンボンって勝ったんだけど
確かプライム1クリアして2の途中くらいで投げてるのかな
そんな感じだったりするんだけど
でも俺的に最初にやったメトロイドがスーパーメトロイドっていうのもイメージがあるんだけど
結構ドロドロしたイメージというか
そうですね
ちょっと背景が有機的だったり敵が有機的だったり
もうちょっとドロドロしい雰囲気が強かったんだけど
確かにその辺は割とマイルドにはなってるかな
ワイルドっていうかどちらかというとシュッとしてるかなっていう印象は
確かにスタイリッシュではあった
全体的にキャラクターとか背景の施設みたいなところも
確かに割と小切れにはなっているかなっていうのは確かに思ったところではあるけど
でも今回は多分そういう雰囲気なんだろうなっていうのは
それこそジャケットだったりとか
それこそ敵で出てくる無敵のロボットことエミーの造形だったりとかも
今回はそういう感じですよっていうのはなんか押されてたかなっていう気はしたから
そんなに違和感はなかったし
俺は全然プレイしててメトロイドだなっていうか
逆にメトロイドバニアから逆輸入された要素ってなんだろうって思う
それはハイスピードでスタイリッシュな爽快アクションですよ
最近ってそんなにハイスピードでスタイリッシュな爽快アクション
僕は全然メトロイドバニアやってないから分かんないけど
俺も分かんないんだけど何のことを言ってるのかちょっと気になる
言われてるのを見ました
ホローナイトとかそういうやつかな
ホローナイトはそんなに
もうちょっとマイナーなところじゃないですか分かんないけど
メトロイド自体がそれこそスーパー以降は割り返し速いテンポ速いイメージ
そっちの方向性に寄ってってる感じはすごいしますよね
それこそプライムとかも僕映像でしか見たことないですけど
結構大量の敵がわーっと目の前に出てきて
一生懸命それをスピーディーに裁くみたいなイメージがあります
ちゃんと今風に調整したんだなっていう気はすごいしたかな
それこそスーパーメトロイドとかあの辺のシリーズの
テンポ感でももしかしたらちょっと遅いとかもっさりしてるとか
古臭いって感じるのかもしれんと思って
今回のドレッドのシュッとした雰囲気と
キャラクターの動きのキビキビした感じっていうのは
すごいちゃんと考えられてるなっていう感じがしますね
すごく僕も感じてて
やっぱりスーパーメトロイド僕も改めて
任天堂オンラインのやつでちょこっと触ってみましたけど
やっぱ変な対空時間というかジャンプしてて
57:01
当たり前なんですけど当時としては
一生懸命最新の形でやったと思うんですけど
動きがぎこちなかったりとか
ああいう感じとか敵のグラフィックだったりだとかが
ちょっと不自然な感じとかっていうのが
それが変な不気味さっていうのの演出になってて
それこそおどろおどろしさとかっていうのが
演出できてたんだろうなっていう印象はあるんですけど
まさしく告知会でもお話したように
このメトロイド待ってたんでしょみたいな感じで
メーカーが作っちゃうとそれは違うんですよね
昔のまんま出してもしょうがないというか
今回はリメイクじゃないからね
グレードアップしたもの
今のユーザーに響くものを作っていかないといけない
素晴らしく今らしいものも作ってるし
ちゃんとらしさも残ってるし
僕はスーパーメトロイドやったときの一番印象に残ってたのは
一番はマザーブレインですけど
マザーブレイン見たときこのデザインありかって思ったよね
いやちょっとね
本当は動くのっていうか
ゲーム内で説明されてないから全然理解できなかったけど
こいつ施設のAIなんだっていう
脳に角生えてるけどみたいな感じ
マザーブレインが一番僕の中で衝撃的でしたけど
でもそれと同じぐらい印象に残ってるのは
超人族の像
アイテムを両手で大事そうに抱えてる
膝抱えて座ってる像
あれが怖くて
分かる
不気味だったよね
触れちゃいけないもの感
しかも確かスーパーメトロイドでは
動き出すやつもいたんですよ
動き出すやついたんだよ
アイテム取ったらコココココとか
動き出して中坊主戦みたいになるんだよね
だからすっごい怖くて
それが各シリーズ
必ずと言って言うほどあったと思うんですよ確か
当然今回のメトロイドドレッドでも
超人族の像があって
それがその
当たり前なんだろうけど
そこにあって
安心もしたし
綺麗なグラフィックで描かれてるから
あそこまでの
妙な不気味さはないんだけど
でもなんかいい感じの
雰囲気出してるなっていうのは
すっごいあったんですよね
それ以外でも
超人族らしい像がたくさんあって
今回のメトロイドドレッドでは
この膝抱えて両手で
アイテムを持ってる像とは別に
でっかい超人族が
片手グーンと出してるやつ
1:00:01
これこそ動くだろうと思って身構えてたら
動かなかったんだけど
単純に像だった
そうそうそう
でもね中坊主戦
ラスボスも楽しかったけど
中坊主戦がね
まあいい感じの難易度で楽しかったんですよね
ボス楽しかったっすね
道中よりも
俺はボス戦がすごい良かったな
良かった
ボスはね
思ったよりも難易度高かった
最初絶望させられる感じが
すごいいいんですよ
それがなんか無理やって
分かる分かる
絶対初見で勝てない感じ
そうそうそう
でもちゃんと繰り返せば勝てるようになってる
そうだね
ちゃんと攻略法が分からないと
倒せないみたいな
それこそ何だろうな
なんか俺ちょっと
カップヘッドとかの
ボス戦を思い出すような感じ
一旦何回か死んで
パターンとか攻略法を見出さないと
勝てないような
シロになってるみたいな
だから俺コンスタントに5回か10回くらい
普通に死んでますからねボスね
ラスボスに関しては何回死んだか分かんないけど
結構死んだわりと
でもやっぱ確実に
プレイスキルが上がってるなっていう感じを
体感として持たせてくれるから
それが面白さを感じれるんで
でも結構難しかったから
なんかクリアできない人は
本当にボス戦で詰んじゃうんじゃないかっていうの
若干心配はあったけどね
どうなったのね
そう
でも詰むことあるかな
分からないけど
慣れちゃえば何とでもなるとは思うけど
でももしかしたら
なんかまだあるの?みたいな感じにはなるかもしれない
本当だって
一番最初のボスから3形態くらい
あれでしょ
ありますあります
リアクション取ったから倒したのかなと思ったら
もう一回来るみたいなさ
パターン3パターンくらいに変わってくる
いきなりそれと思って
あれ面白かったな
そのボス戦の中
だいたいなんかでかいやつじゃないですか
ボスってでかいモンスターと戦うわけですけど
でもなんか超人族と戦うパターンもあったね結構ね
ロボットかな
ロボット兵士みたいな
そうそう超人族と
あとなんかロボ超人族みたいな
うんうん
あれもすごくよかったんですけど
僕どこだったっけな
なんかバイオ研究室みたいなエリアがあって
そのカプセルの中にいろんな生物が入ってるような
はいはいはい
であるステージの背景のところに
超巨大な怪物の死体みたいなのがあって
口がでっかい口がバカーと開いてこっち向いてるんだけど
全く微動だにしないけど
こいつ絶対動くはずだと思って
そのよーく見てたらそのステージを通り過ぎる
ちょっと手前ぐらいで指がピクって動くんですよね
ほんと
でピクって動いて
こいつ絶対中ボスで出てくると思ったら
案の定いわゆるXに汚染されて
1:03:03
復活したそいつが中ボスとして出てくるんですけど
あいつが中ボスの中では僕一番難しかったですね
あれ?どれの話?
手がいっぱいあるやつ
手が6本ぐらいあって
口からでっかい口からビームが入ったり
右側から波動犬みたいなピンク色のエネルギー弾みたいなのが
右側からだーっと画面いっぱいに飛んでくるんだけど
上手い感じにジャンプしないとそれを避けられないみたいな
あれがジャンプがめちゃめちゃ難しくて
俺もう絶対無理って思ったけど
3回ぐらい死んだら何とかなったのかな
意外とあっさりいっちゃってんじゃない?
最初の絶望感と
着実に前に一歩ずつ進める感じがいいんですよ
何回やっても見えてこないんじゃなくて
1回2回やってたらなるほどねっていう瞬間が必ず来るというか
そのバランスがすごい上手いなって思ったんですよね
それラスボスでも一緒で
でもラスボスは形態がいくつもあるから
パターンがいっぱい用意されてるから
1回2回3回死んだ程度じゃクリアできないというだけで
ちゃんと抜け道というかの避け方みたいなのがちゃんとあるから
それが優しくもあり厳しくもありみたいなね
そこら辺のバランスが非常に良かったし
物戦はすごい良いバランスだった気がする
良かったー
本当に最初戦った時これ勝てるのかなって思うんだよ
想像以上にボスの攻撃力高いのよ
結構速攻やられる
何回かやったらまあまあすぐ死ぬみたいな
そこまでちゃんとライフが増えるアイテムとか
割ときっちり取ってるにもかかわらずガンガンライフ削られてくから
これ4回くらい当たらないで倒すのきつくね?とか思うけどいけるんだよね
これは絶対当たるタイプの攻撃やなとかって思ってたりするけど
意外とそうじゃないとかっていうのはありますね
ちゃんと避けれるみたいな仕組みのつっても
これは良かったな確かに確かに
倒してる感ある
その中ボスと戦ってると中ボスの形態が変化したりとかする時に
ムービーになったりするんですよね
かっこいいムービーなんだそれが
いい感じに主人公サムスが敵にまとわりついたりとかして
首の後ろに乗っかって顔面に銃突きつけたりとかするんだけど
そのムービーの最中も正式名称わかんないけど
なんとかバスターみたいなボタンを押すとちゃんと攻撃ができるっていうのが
僕の中ではすごい感動した
正直俺ラスト戦でそれがあったのはわかってたんだけど
それ以外のボスでも結構あったみたいな
1:06:01
結構あった
結構見逃してたみたいな
むしろチャンスだったかなそこが
多分そうなんだろうな
それこそメレーカウンターとかもあったりとかさ
結構あったんだけど
俺ボス戦でメレーカウンターできる余裕が割となかったんだよね
見逃してることが多かった
結構シビアだし急にキュピンってなるから
意外とメレーカウンターできる攻撃のときは
敵の攻撃するところが光ったりとかっていうのが
一応合図にはなってるんだけど
結構見落としがちなんだよねボス戦必死だから
必死とにかく避けるのに必死
正直ラスト戦はそれやらないと厳しいみたいな
調整ではあったんだけど
それ以外は一応それなくても倒せたは倒せたけどみたいな
そこはでも結構楽しかったね
ボス戦良かったっすね
どのボス戦も良かった
そうだな
それ以外でいうとさエミーがいるじゃない
今回の目玉はエミーじゃないですかねやっぱね
そうっすね一番ドレッドらしさだよね
今までのメトロイドには全くいなかったような
タイプの
ある種追跡者的なポジションのロボットがいるんですよ
こっちからの攻撃を基本的に全く受け付けず
一方的に近寄ってきて掴まれたらほぼ即死っていう
1%か90何%かは絶対回避できないんですよねあれね
そうそう一応タイミングでカウンターができるんだけど
まあ難しいっすね
そうそう受付時間が極端に短いから
適当にえいって押したタイミングで
そのカウンターの受付時間に当たらない限りはまあ死ぬっていう
一応毎回やるんだけど僕も
毎回もちろん無理だから
たまたまできた時にあれあそっかいいんだ逃げなきゃみたいな
そうそうそうできたんだと思って
毎回やる時ダメ元で起こすからねえいって
あー死んだわみたいな
実際結構死んだけどでもなんかあれが要はなんだろうな
その道中のスパイスになってる感じはあったね
全部のエリアでずっと追っかけてくるわけじゃないのよ
それこそシザーマンみたいなさ
ずっと追っかけてくるわけじゃなくて
このエリア内はエミーエリアみたいなところが
複数箇所繋がって
ここの中はエミーエリアですよ
ここの中だけは追っかけてくるんで
ここはうまいことやってくださいみたいなことになって
そうそうそうだからそこだけ
じゃあ入るぞ入るぞよしって
やりくりするみたいなね
バレないように動いたりとか
したりしながらね運動していくんだよね
あれはなんかスパイス
なんでか分かんないけど
とにかく全部7体いるのねエミーが
1体倒すごとに次のエミーは
どんどん強いエミーになっていくんだけど
1:09:02
最初ただ追っかけてくるだけだけど
最終的になんか
壁貫通攻撃してくれますけどみたいな
どういうこと?って
しかもそれ受けちゃったら
しばらく動けないよねその場から
エミーにガシって掴まれて
そのままガションって
DNA採取するためのロボットなんだけど
完全にそのDNA採取するための針が
貫通してますよっていう
めちゃくちゃでかい針がザーンってこう
そら死ぬわっていう
そうすごい強い
宇宙一固い鉱石で確かに生きてますよね
あいつの体が
結果そいつをまあなんだかと言いながら倒すんだけどな
そこもなんかお話的には一応多少ギミックにはなってるけど
でもしきりにこうね
その任天堂の今回のメトロイドを作られた
人たちの話がこう
今回は恐怖をテーマにしてますっていう風に言ってて
それが多分エミーのことだと思うんですけど
ほぼ一心にエミーが受けよっている感じすらある
だからもうちょっと
強いて言うなら全体的にそれをなんか
出してほしかったかなっていう印象はありましたね
恐怖っていうのを全体のテーマにしてるんだったら
エミー以外になんかそういうのがあってほしかったかな
そうだね
なんかエリア的に驚々しいとかさ
そういうのがあってもよかったかなとか
まあ多少思わんではないですけどね
そのホラーテイストにする必要はないけど
なんかこうちょっと驚かすみたいな感じが
ザワッとするよね
いいかなと思ったけど
ふたりはしたけど
まあでも全体的にゲームとして遊んでて
すごい満足感が高かったかな
満足感高かった
っていうかなんで
僕の中ではそのほら
任天堂ダイレクトで
メトロイドドレッドが初めて発表された時に
名前忘れちゃったけど
その任天堂の人が
メトロイドプライム4の開発は
発売延期しますみたいな話をして
今AE制作中ですので
もうしばらくお待ちください
代わりじゃないですけど
こちらをご覧ください
みたいな感じでメトロイドドレッドって出てきた
僕の中ではあれって
メトロイドプライム4のほうが
目玉みたいな感じに聞こえたのね
十分目玉じゃんと思って
このメトロイドドレッド
そう思いますけどね
どちらかというと
メトロイドプライム4のほうが
ちょっと派生作品というか
メトロイドシリーズでいうと
プライム派生の作品なわけだから
正直言っちゃうと
2Dメトロイドのほうが今は嬉しい
ちょっとね正直ね
プライム重いのよ
いや分かる分かる
それはもう単純に
はるさんのゲーム環境としてそうだってことですよね
1:12:03
はるさん 出たら出たで嬉しいし
やるかなどうかな分かんないけど
でも2Dのメトロイドっていうのが
実際久しいし
19年ぶりとかだったと思う
はるさん そう新作としてはね
一応3DSでメトロイド2のリメイクが出てたんだけど
今回のドレッドはそこと同じところが
一応作ってる
マーキュリーストリームだったっけな
っていうメーカーが作ってるらしい
ではあるんだけど
実際俺3DS版も動画とかで見たけど
3DSのサムスリターンズからも
だいぶやっぱり洗練されてた
印象ビジュアルが
もちろんメレーカウンターとかも
その頃からあったシステムで
分かったみたいなんだけど
ベースは引き継いでるにしても
さらにビジュアル的にも
手触り的にも洗練されてるみたいな感じ
非常になんか綺麗でしたね
2Dの横スクロールアクションではあるけど
とっても奥行きを感じさせるステージで
奥行きあったなぁ
ここはこういう場所なんだろうな
っていう感じがすごくしましたね
それ結構俺感動的で
スーファミとかだったら背景とかは
まあまあ有点なんか同じパターン繰り返して
バーって発表あるみたいな感じじゃない?
岩!
洞窟の中を行ってるみたいなイメージ
そうそうそう
でも一応あれ施設じゃないですか
スーパーメトロイドの地下のところとかって
設備としてある建物の中に行ってるわけだけど
なんか洞窟の中を行ってるようなイメージがあって
一応自然のエリアもあったんだよね
ゲームの中ではね
でも今回はとってもなんかすごく
それぞれの研究施設だったりとか
神殿みたいなところとか
地下のマグマを活用して動力を得てるところの設備とか
ああいうのがすごいらしさがあったし
あれのコンセプトアート見てみたいな
っていう気持ちになっちゃいましたね
なるほどね
確かに確かに
なんかね
俺結構感動っていうか
ちゃんと背景が描かれててすごいと思ったのが
なんか足場が縦穴があって
その両サイドに足場がてんてんてんってあって
そこをぴょんぴょん飛び上がっていくみたいな場所があったんだけど
そこがその背景を見るとちゃんとそこがね
なんかね階段かなんかになってんだよね
階段になっててこう
ラサンじゃないけど
ジグザグジグザグって上がってるところなんだよ
みたいな景色としては
そこの要は踊り場みたいなところを足場にして
サムズのぴょんぴょんが上がってってんだよみたいな背景で
ちゃんと背景が描かれてると思ってすごいと思ってさ
背景と言いつつもちゃんとアニメーションしてるんですよね背景が
うんうん
パターンとかで繰り返しとか全部壁とかじゃなくてね
うん
これはやっぱりマリオの時代から
スーパーマリオの時代からそうですけど
そのよくわかんない空中に浮いてる
その足場みたいなのあるじゃないですか
1:15:02
で乗ったら落ちるとかね
こうなんかフワフワフワフワ動いてるとかあるけど
ちゃんと全部それに説明がついてるというか
一応ね成功戦ちゃんと撮ってる
歯車でっかい歯車がガッチャンガッチャン後ろで動いてて
それの一部分がその
サムズ主人公がこうつかめる場所になってたりとかするんですよね
それだからこう縦にこう動いてんだなとかっていうのが見ててすごくわかるんで
単純にこうプレイが楽しいっていうのもそうですし
見てて楽しいっていうのが
一気にやれたっていう要素の一つでもあるかもしれないですね
そうですねその辺ちゃんとすごいちゃんと作ってるっていう感じがしたな
とっても良かったと思います
俺若干ね不満点があるとすれば
あのエミーに追っかけられてるじゃない
追っかけられててやべやべとか言いながら走っててさ
例えばその自分が乗ってる段があって
そこから下の段に飛び降りようとする時に
タタタタタって行って
もう落ち始めたところでさ
切り返したい時はさ
左にタタタタタって走ってて
降りてもう右に行くっていう時はさ
右に入れるじゃん
右に入れると足場のヘリつかみやがるのね
分かる分かる分かる分かる分かる分かる分かる
いや追っかけられてんだよばっかり
つかんでる場合じゃねえとか言って
焦るとなんかうまく俺あれどうやって降りるんだっけとか言って
やってられないように近づかれて
わーみたいなさ
クサッてやられて死ぬみたいな
なんていうか
確かにエミーにつかまれる瞬間って
結構理不尽すぎるというか
上から乗っただけなのになぜかガンガッチリつかまれてるみたいな
触れたら即つかまれてるじゃないですか
次のシーン
いきなりカットが変わって
そこの場面になっちゃうんで
それをなんかこうもっとうまいことできたら
よかったかなという風には思いますね確かに
触れたら即みたいなのが
もうちょっとこうできたらよかった
むしろだってマリオは上から乗ったら
むしろこっちが攻撃してるんだぞみたいな気持ちになってた
あの時
まあ確かにそこの判定の仕方は
すげえ大味なのだとは若干思ったりはしたよね
で厳しかったよねとにかく
もう死んだ
いやでも死にまくるんだけどエミーのゾーンで結局
死にまくるんだけどちゃんと
セーブゾーンからとかじゃなくて
ちゃんとエミーエリアに関しては
死んだらエミーエリアの手前からスタート
あれすごい
なんなんでしょうねあれね
わかんないけど
セーブゾーンの意味とかは思わなくない
エミーエリア出入りするたびに
そのオートセーブかかってるってことでしょ
そうそうそうそう
あそこら辺の調整はすごいよかったよね
中ボス前みたいな感じになってるんですよね一応
死にやすいけどリプレイ性はちゃんと高くしてるみたいな
あの辺とかもちゃんとしててよかったな
エミーエリアのね
環境音とかエミーが出す音がねいいんですよ
はいはいはい
ビジュアルの表現とかもね変わるし
1:18:01
なんかこうポッポッポッポッポッポッポッ
っていう音が鳴ってたりとかして
エミーの音がね
そうエミーの音がだんだん近づいてくる感じが
普通に聞いたらそんな怖い音じゃないんだけど
うーわいるわみたいななんか妙な気持ちあるぞ
うーわーって鳴るんですよ
あるあるある
こっちの歩いてる音とかを
エミーが聞いてこうあれなんかあるぞ
つってこう寄ってくる
音を判定してるみたいな設定だったり
で視界に入っちゃったら
もう確定で追いかけられちゃう
4つん這いでガシガシね
しかも壁とか無視して登ってくるのね
怖えーと
その感じでその
エミーを倒すっていう時に
オメガブラスターだったっけな
っていうのを使うんだけど
そのエミーの顔の部分に
カバーがあって
そのカバーをまず壊さないといけない
そのカバーが壊れると
顔の部分の赤いなんだろうな
あれはなんかコアみたいなのが
露出されてそこに
オメガブラスターみたいな
ちょっとごめんなさい名前は正式に覚えてないですけど
それを打ち込むと
倒せるよっていう
基本的にはそのパターンなんだけど
打ってる最中
エミーの動きがスローモーションになるのね
あれ反動なのかな
多分そうなんだろうけど
それが余計になんかね
不気味さを増してるというか
その
オメガパワーを
手に入れた後に
そのエミーゾーンに入ると
こうずーっと
ててててててててててててて
急かすような
BGMが流れるんだけど
それも相まって
その急かすようなBGMと
スローモーションで動くエミーっていうのが
いい感じのギャップになってね
攻撃してるのは
こっちなのにすごく焦らされる
ギリギリもう
目の前のところでやっとカバーが
外れて間に合うかみたいな感じの
間に合うか間に合わなかった
って何回かあるけどね
ギリギリ間に合わない
ザッと
どこで攻撃を始めるかって
探すのが最初になるんですよね
距離がある程度ないと
自分が攻撃しててもちょっとずつ
前に進んでくるから
距離がないといけないから
って計算して
どこで倒すかっていうのを考える
っていうのがあれは良かったですね
あの時だけさ
エミー近づくと立ち上がってくるでしょ
あれ何なんだろうね
毎回何でお前いつもと
動き違うの
撃ちやすいようにか分かんないけど
立ってちょっと撫で方になってね
ボーっと
ちょっとずつ
前に進んでくる
でもなんかあそこと倒したった感は
すごいあって良かったよ
今まで散々暴行にされてたから
仕返しじゃないけどさ
オラーって
ブッ殺すみたいな
能力もそこから得られたり
とかするからさ
1:21:00
能力得られるくらいとか
ネタバレなんであれなんですけど
その辺にも一応の理由が付けられて
あーみたいなね
その辺がこう
確かにこう
そもそも何でそこにいるのかとかもね
物語冒頭に
出てくるからネタバレ
ではないと思うんですけど
いわゆるシリーズの中で
二大厄災みたいな
メトロイドと
Xっていうのが
そもそもXっていう
のがいてそいつが
やべえってなってそれを退治する
ためにメトロイドを作ったけど
メトロイドが暴走しましたよ
っていうのが全体的な話なんですよね
そうだね
で今回はメトロイドじゃなくて
Xが
出てきたんじゃないかと
そのXっていうのが
壊滅させたはずなのに過去に
ヒュージョンの時に
壊滅させたはずなのに
Xっていうのが
どうもあの星で
なんか
あるらしいっていう情報が入ってきて
その調査のためにエミー
7体が向かったと
エミーがマジ最強だから
7体も行ってりゃ安心だろ
安心だろすげえ
撃たれ強い上に
高性能な調査ユニット
だからいけんべえ
宇宙一堅い装甲
を持ってるやつらだし
DNAを
抽出するための
機械採取するための機械
なんですけどね
それが敵に回るっていう
その設定がすごく僕は
良かったっすね
絶対的に
強いやつを
送りつけたらそれが
敵に寝返っちゃって
それを攻略しなきゃいけないっていう感じ
がすごく
絶対倒せないんだよ
こいつはっていう感じが出てて
すごく良かった
ちょっと笑っちゃったけどね
そんだけ装甲は固いのにさ
セキュリティ面がバカバカ
すぐやられた
みんな7体が
乗っ取られちゃうみたいな
何やってんねんと思って
結構綺麗な状態でねみんなね
一体だけ
最初の一体だけ
チュートリアル的にエミーが
出てくるんだけど
壊れかけのね
それが
後々のストーリーにも
ちゃんとそこが絡んできて
エミーが
必要にサムスを追いかけていく
理由とかもしっかりそこに
絡んでくるから
クラスターに向けてちゃんと
不利にはなってたんだみたいなね
非常にそこあたりも
面白かったですね
俺プレイしてて気づかなかったけどさ
個人的に何その厚い設定って思ったのが
厚いっていうわけじゃないんだけど
一応昔やってると
分かるみたいな設定になってたのが
スーパーメトロイドでさ
ラストに
1:24:00
メトロイドの
力を吸って
サムスがさ
スーパービームみたいの打ち始めるじゃない
極太の
ハイパービームね
確か元々
マザーブレインが
ハイパービーム使ってて
それをメトロイドが吸い取って
それを
ベビーメトロイドって
サムスのことを
母親だと思ってるメトロイドが
ややこしいけどね
ピンチのサムスに対してその能力を
上げるみたいな
フェーズっていうか流れが
厚い展開がねそこはね
そこすげえ
メトロイド史上一番いいシーンなんじゃないかみたいな
シーンがあるんだけど
それの
ある種オマージュみたいなシーンがあるんだよね
うんうん
そのオメガブラスターを手に入れる時に
AIを倒すんだよね
エリアごとにいるAIみたいな
そいつを倒してそいつから
能力を吸い取るっていう
カットがあって
だから完全なマザーブレイン
ほどのエネルギーじゃないんだけど
ここに持ってるAIが
同じような能力を持ってて一発だけ
オメガブラスターが打てるみたいな
一発じゃないんだけど外すと何発でも
打てるんだよね
エミー倒したら
オメガパワーがなくなるんですよね
なんやそれやってなるけど
まあまあまあゲームなんでね
たまたまそのタイミングで切れたんですよ
みたいな設定があって
ちゃんとカッコサークの設定も一応
引きついてるというか
でもそのAIを倒すシーンだけさ
すごいなんか急に
スーパーメトロイドオマージュみたいな
ちょっと笑っちゃったんだけどね
何でしょうね
あそこだけ違和感すごいですよね
あれもわざとだと思う
もちろんわざとだと思うけど
だからその
メトロイドのマザーブレインと
同じようなものですよ
っていうのを案に言わせるために
合わせてるのかなと思ったけど
そこだけ敵の攻撃が輪っかとか
ほぼ棒みたいなビームとか打ってくんだね
そうそうそう
なんだこれって最初
なんでここだけ敵の攻撃ちゃちんだと思ってたけど
そういうこと?
見覚えあると思ったらそういうこと?
まあそのマザーブレイン自体が
脳みそだけの存在だから
元々
敵と繋がってて
その設備の砲台とかから
サムソン攻撃してたっていうのが
スーパーメトロイドであって
多分それのオマージュとしてあるんですよね
画面のこう
四方八方からビーム打ってきたりするっていう
それがまたゆっくり
なんですよね遅いんだ
なんかねあそこだけ
でボスとしてもね
全然強くないんだよそいつが
なんなんだろうなこのフェーズって毎回
思いながらやってたけど
意識みたいなもんですよね
あれはちょっと面白かったな
逆になんか
あそこだけ露骨な過去作
オマージュで
そのなんだろうな僕の中で
1:27:00
それこそスーパーメトロイド
とかだったら
ベビーメトロイドが
マザーブレインの
頭にガブガブガブってやって
でそこから
直接なんかぶっ刺して
中の液みたいなのを
吸い取ってるみたいなイメージができたんですよね
でなんかそのパワーを
まあまあまあ
サムスに渡した
わかるわって思うけど
目玉をパッて振れたら
シューってこう
空気中を介して
シューってパワーが吸収されてる
感じとか
いいんだみたいな
その
元気玉みたいにみんなの手から
気が飛んでくるみたいな
感じの表現になってるけど
それでいいんだなみたいな
科学的とかそんなのも
なくていいんだっていう感じ
でもなんか振れないと
吸い取らないっぽい雰囲気がある
しかも左手じゃないといけないみたいな感じでしたよね
ああそうだったかもしれない
まあ右手はあの銃に
なってるからだけど
なんか毎回
必ずこう左手でガツッと
しっかり握ったりとか振れたりとかする
っていう感じでしたねそのパワーを吸い取るときは
うんうんそうだったな
だから今回あれなんだよね
ビジュアル的にはさ
今に始まったことじゃないけど
メトロイド出てこないんだよね
そうですね
あのクラゲみたいな
あいつは出てこない
一応広い話で言うと
ある種その体の中に
メトロイドとエクスを飼っている
サムスがいるんで
サムスが出てればメトロイドは
いるっちゃいるんだけどみたいな
まあまあそうですね
なんで
でしょうねなんでメトロイド
っていうタイトルにしたのかな
って思っちゃったけど
最初のうちはそんな設定とかそこまで深くは考えて
なかったんでしょうけど
そりゃサムスのことをメトロイドだと思っちゃうよね
って思いますよ
ああ
サムスアランっていう名前がついてるってことを
知らない人もたぶんたくさんいるじゃないですか
メトロイドっていう作品をなんとなく知ってる人は
そうだねゼルダの伝説みたいなやつね
そうそうそう
ゼルダじゃねえんだ主人公があって
まあリンクの冒険
2作目がリンクの冒険になってて
ちょっとそこちゃんと反省してるなみたいな感じ
結局ゼルダに戻ったね
そうそうそう
一回だけちょっと
もうごめんなさいって言った感じがするけど
まあだからその
いかにもスーツ着てるんだけどロボットっぽいじゃないですか
そうなんだよね
サムスが
しかもなんか球体になったりするし
メカアンドロイド略してメトロイドか
みたいな感覚あるよね
そうアンドロイドのロイドなんだろうなって
思っちゃうから
そりゃあサムスのことを
メトロイドなんだって思っちゃうよね
っていう話ですよね
なんでメトロイドにしたの
でも
エイリアンみたいなもんでしょ多分普通に
まあまあまあ
それこそ映画のエイリアンとかね
1:30:00
多分メトロイドに相当影響を与えてるでしょ
めちゃくちゃ影響
あの雰囲気とかね
うんうんうん
それはあると思います
でもなんかあれだね
そういうゲームってそういうゲームなんだけど
説明はすごい省かれてるね
毎度毎度そうなんだけどさ
一応
そこそこちゃんとしたバックストーリー調べるのあるじゃない
ありますね
今までシリーズ
出てきたものも
ちゃんと話としてはメインストリームはあるんだよね
あります
2スーパーフュージョン
で今作みたいな
流れがあって
しかもちゃんと割と
サムスの出生の話とかも結構あるんだよね
元々人間でちゃんと
親にどっかの
コロニーで育てられてて
だったんだけど
スペースパイレットっていう海賊に
そこは襲われて両親亡くしちゃって
その時に仲良くなってた超人族が
いて
超人族が
仲良くなってたんだけど
超人族が情けをかけてくれて
でその超人族の星に
ゼーベスに
持って帰ってそこで
普通の人間だとそこの星に
適応できないから
ちょっとした改造的な
DNAを超人族の
DNAを入れられてるから
サムスはあんなに人間離れしたボールになったり
とかもできるみたいな
設定があるよね
そうなのよ
綺麗な金髪の
女の人ですけど
よくよく考えたら
ボールになってるとかすごい話だった
よく分かんないからね
なんか俺フュージョンが
やってる時に
普通はボールになれない設定
みたいなのを語ってる中で
テキストみたいなのが出てきて
普通の人間がボールになろうとすると背骨がぐちゃぐちゃになりますみたいな
それはそうでしょ
なんか
スペースパイレットかなんかが
アーマーかなんかかな
真似しようと思ったけど
失敗してみんな骨がぐちゃぐちゃになりましたみたいな
話があって怖いと思って
ただ
スペースパイレーツの
諦めない感じがすごい
ですよね
とにかく毎回毎回
サムスにめちゃくちゃなダメージを受けてるのに
なんとか生き残って
こう
なんとか頑張って
覇権を握ろうとしたり
富を得ようとしたりするけど
とにかくかわいそうな目に
あってるって感じがします
主にサムスね
サムスが来たら必ずやられる
あの世界観
不思議だけどね
スペースパイレーツは割と
鳥っていうか鎌切りみたいな
見た目してるやつが多かったよね
あれはもともと
いろんな種族がいるらしいんですよね
そもそもスペースパイレーツが
宇宙のいろんな人たちが
集まって海賊の集団作ってる
みたいな話なんですけど
あの鎌切りみたいなやつは
あれなんていう星だったっけ
1:33:00
さっき言ってた ゼーベス
ゼーベス ゼーベス人らしいんですよ
あれがゼーベス人なんだ
そう あじゃあ超人族の
星になってたけど
超人族の星では
あるんだけど いやもともと
ゼーベス人っていうのがいて
超人族って
あんまりなんかちょっと僕も
思わないけどふるさとみたいな星は
そんななくて
いろんなところに
拠点を構えてるみたいな
感じだったんですよ確か超人族
でゼーベス人の
ところにも行って
技術提供をする代わりに
ゼーベスの星の鉱石かなんか
をもらうために取引をして
ゼーベスにも拠点を構えてた
という感じだったはずです
確か ゼーベス人の中で
スペースパイレーツに入った
奴らがゼーベスで
仕事してたっていう話ですね
だから
あのグラフィックのやつしか出てこないっていうね
色違いのやつが
出てくるみたいな
意外にだからね設定は込み入ってるんだけど
そこの割り切りがすごかったね
最初のオープニングのところ 全然説明しねーやん
と思って 逆に知ってるから
笑っちゃったよねなんかね
そうね結構あっさり
でもそういうことじゃないんだよね
っていう感じでしょうねたぶんね
Xという生物との戦いがあったよ
その後Xという奴らの戦いがあったよ
で今みたいな
くらいのさ
滅亡したはずのXがいるっぽいっていう情報が来たよ
だから行くよ
そうそう
黙ってプレイしろみたいな感じでしたね
知らん人はいいっすみたいな
でも一応なんか本編の中で
匂わせとか結構あったよね
超人族に
なんかされてたんだよ
サムスはみたいなの匂わされてるけど
知らなくても知らないまま
プレイもできるし
またアダムとかもね
AIで出てきてたけど
元々は上官じゃないですか
そうですね
地球連邦のね
アダムの存在とか
なんかこうちょっとよく分かんない人は
もう全く分かんないよな
って思いましたねあれ
っていうかあんまり説明なかったよね
なかったいきなりアダムって出てきて
こうね
キューブがビゴビゴ
動いてる
喋ってるのを聞いて
こいつはそうか船の中に
いるAIっていうことなんだなみたいな
うん
銀河連邦か
銀河連邦の元上司らしいですね
そうですね
あの辺も全然説明
まぁまぁ別に言いちゃ
いいんだけど
それにまぁ19年ぶりだし
初めてのメトロイドが
メトロイドドレッドっていう
今の若者たちもやっぱいるだろうから
そうそうそう
だからすごい割り切りが良かったなと
それでいいと思いますむしろ
気になったら調べてねみたいな
そうそうそう
もしかしたらドレッドからやり始めた人からすると
なんか派手なっていう部分が結構あるかもしれないけど
1:36:00
結構その辺を
話を深堀るとちゃんと一応設定があることが
多いっすよっていう作品ではあるよね
メトロイド
意外となんか
ちゃんとスペースオペラっていうか
世界設定がしっかりしてるんじゃないかな
っていうのをゲームにしては
まぁもちろん後付けはあるんだろうけど
一作目でそこまでは考えてないだろう
考えてないと思う
そうだね
どうですか
でも何にしてもいいゲームでしたね
うんいいゲームでしたね
普通にあのなんか
フルプライスはフルプライスだったじゃないですか
二人でも発売は割と直後に買ってる
そうですね
だったけど全然満足感は
ありましたね
なんでしょうね
何をもって満足とするかっていうのが
今回結構僕の中で
なんでしょうね
分かんなくなっちゃったっていうのはあるんですよね
それこそ
XBOX GAMEPASSがあったりとか
メトロイドドレッド
やって
10時間も経たない
7時間ちょいぐらいで
クリアして
終わったーと思ったときに
すっごい満足感
あったんですよ
これやってよかったわーって思いながらも
でもこれで
7、8千円くらいしませんでしたっけ
7千円くらいかな
俺6千いくらくらいで買ったか
10時間も
やってないゲームでそれくらいの
価格って高いのか安いのか
みたいな分かんなくなったんですよね
別に満足してるから全然いいんだけど
むしろ僕あんまり
ゲーム買うとき価格見ないで買っちゃう
タイプだから
面白そうかいないかしか見てない
だからいいんだけど
そういう部分で見る人
のほうが大半だろうなと思っちゃうんですよね
時間もそうだし
コスパ
ゲームの内容もそうだし
例えば
それこそ時間も
ひとつの評価の基準になると思うんですよ
それこそ無料で
ゲームでたくさん遊べて
楽しいって言ってやれば
7千円とか8千円とか出してられないよ
っていうのは
そうだよなって思っちゃうから
でも
メトロイドドレッド楽しかったから
皆さんぜひやってほしいです
と思うし
全然おすすめできると
それこそ
前に大昔に
ゲームとかで喋ったかもしれないけど
時間市場主義じゃないけどさ
長くないとコスパが悪い
とかっていう
感は一時期あったじゃない
それこそオープンワールドとかがガンガン出てきた
ボリュームあってなんぼみたいなところが
ありましたね
RPGが
十何時間で終わったらおかしいじゃんみたいな
極端な話
でもなんかよく考えたら
別にプレイして
満足でしかも
短い時間でプレイして満足だったらむしろ
コスパいいんじゃねみたいなさ
時間をコストって考えるとコスパいいんじゃないみたいな
そうなのよ
1:39:00
時間っていうのが
コストでもあり
その長い時間
享受できるっていうことでもあるんですよね
プラスでもマイナスでも
どっちにもなりうるっていうのが
すごい曖昧
だから
それはもちろん
人が何を求めてるか
プレイヤーがね
によるんだろうけど
受け取り方もあるよなっていうのは
すごい思うし
物の価値っていうのは本当に
定まらないものだなって思いますね
受け取り手次第っていうのが
一言で全部
終わっちゃうんだけど
総合するとね
でも満足感があった
すごいいいゲームでしたね
それこそ10時間もやってないんだみたいな
でも結構俺なんか体感としてはもっとやってるのかな
って思ったけど
でもなんか10時間とかいってないんだみたいな
本格ではあったかな
面白かったな
正直ハードでもう一周くらいしてもいいかなって
思っちゃうくらいは
最初はノーマルしか選べないというか
選べるあれがなかったですよね
確かね
クリアできたらハードモードが
プレイできるっていう形で
その辺もなんか
僕だったら
最初から選べるようにしちゃってたな
って思っちゃいました
でもあの難易度調整だからいきなり
倒せないっていうのは
なるほどなとか思いました
でもなんかあのゲーム
ボス戦はパターンを見切るような
スタイルだったから
なんかハードでやっても
2周目は意外とボスはさらにいけるみたいな話聞きますけど
まあ多分そうでしょうね
そんな気はしますね
俺実際ノーマルでラスボス2回
倒してるんですよ
一旦
ストレートで行った時に
倒して
アイテムを全部回収してから
倒すみたいなことやったんだけど
2回目やった時普通にストレートで
一回も死なずに倒せましたね
見切れる
見切れると思って
なるほどね
そういうとこあるよね
それはそれでオラオラじゃないけどさ
見切った
自分にうっとりするみたいな
面白さもあるだろうしね
やりてみたいな
まあそんな感じですかね
はい
非常におすすめです
おすすめですね
個人的に2Dメトロイドはまた
復活してくれたら嬉しいかな
っていう
それこそそういう契機になったんじゃないかな
実際売り上げがどのくらいなのか
とか全然
ではないですけど
どうなんだろう
方向でも出してほしいな
一時的にプライムばっかり出てた時期があったじゃないですか
そうですね
印象があったから
なんかこの先もちょっと気になる
感じではありますね
そうですね
明らかに次作れる
余白は残してるなっていう感じはしますからね
そうですね
展開もちょっと意外な展開でしたからね
1:42:00
後半の方は
みたいなところも結構あったりはしたんで
ちょっとなんか
今後もあるんであればすげー楽しみ
とにかく言えるのは
回を重ねるというか
回を重ねるごとに
サムスがどんどん人間じゃなくなっていくという感じですね
それは間違いない
どんどん人間じゃなくなっていく
それは間違いないんだけど
毎回あの
もうあれだよね
ミトコウモンばりにさ
ゲームが始まると早々に全部のアーマーの能力をなくすっていう
しょうがないですもんそれは
ゲーム的にしょうがないんだけど
毎回その展開になるのがおかしくて
なんかさよって思っちゃう
また一からって思っちゃう
望んでるんだよもちろんね
そうじゃなきゃいけない
強くなるっていうのを実感するのが
楽しいゲーム
そこにいろいろ理由つける感じが
ちょっと面白くなってきちゃう
今回こういう理由で能力失っちゃいましたか
いや大変ですねサムスさんみたいな
感じあってね
定番
これはネタバレになっちゃうかもしれないけど
定番的な
最後爆破みたいなのはありますか
何かが爆発して
そこからギリギリ逃げるみたいな
逃出みたいなの
毎回見くそうですから
その辺も外してないのはいいですよね
これこれかもしれない
コントっぽさがありましたけど
まあまあ
またやるんだなこれみたいなの
ありますけど
はいはいはいっていう感じはありました
いやでも俺最初やったとき結構
逃出のところテンション上がったけどな
でも
いつものあれだなと思いながら
いややっぱり結構テンション上がるねあれね
なんかこう
無像無像のそれまでの
雑魚的達が
うわーって
邪魔してるのかしてないのか分かんないぐらいの
感じでいるんだけど
とにかく今その時のサムスめちゃくちゃ強いから
一振りで
全部ね
なぎ剥がっていく
駆け抜けていく感じね
あれがよかったですね
いいですね
駆け抜けていいですねとてもよかったです
じゃあまあそんな感じで
本編メトロイド
ドレッドの話でございました
はいということでエンディングいきたいと思います
はーい
作曲
編曲
音声編集
カメレオンスタジオ
はいエンディングです
はいということで
まああれですね
告知的なところがあるとすれば
今野宿屋さんの
クラウドファウンディングが
やってますね今ね
やってます
皆さんお聞きいただいてる方の方が多いかと思いますが
11月5日の時点で
おそらく
告知の回が
更新されてるかと思います
でその時にね
わざわざね
1:45:00
コヘイさんが
どうでしょう告知の回なんか出してみたらいいんじゃないですか
ってご提案を
コヘイさんからいただいたんで
あの場では僕はあんまり
クラウドファウンディングよろしくお願いします
っていうのをあんまり出しゃばって言うつもりはなかったんですけど
はいはい
この場では
今おそらく早く聞いてる人で
11月の8日に
聞かれてると思うんですが
もし
クラウドファウンディング支援するつもりだよ
っていう前提の人でね
まだ支援してないよ
っていう人がいたら
改めてできるだけ
早めに
えー支援していただけると
大変ありがたくてですね
あの告知の回でもコヘイさんも
あれでしょう早い方がいいんでしょう
みたいなことをおっしゃっていただいてたんですけど
その早い方がいい
っていうのはもう本当そうなんですが
そのどういう
理屈でそうなのかわからないんですけど
どうもねクラウドファウンディングって
例えば
今回は50万円の目標金額ですけど
30日間あって
最終的に50万円
いくのと
最初の段階で
50万円いくっていうのとでは
その後の伸びがもう
全く違うらしいんですよね
なるほどね
一回もう達成
しちゃってる方がその後むしろ伸びるんだ
めちゃくちゃ違うらしいんですよ
ここはもう確実に
いけるってなってるから
勝ち前に乗るみたいな感じ
そうそうそう
そういう心理が働くらしいんですよね
極端な話
達成しないかもしれない
っていうプロジェクト
だったら
わざわざ手間かけて支援しても
ダメだったら
リターンが返ってこないじゃないですか
お金も別に取れるわけでもないけど
ないけど
無意味になっちゃう
そうそうそう
確実
人気なんだってことが分かるっていうのが一つと
単純に
人気なんだなっていう
行列が行列を呼ぶみたいな
そんな感じ
全体よりも達成したっていう
タグが一個付くわけですよね
そうですね
やっぱりこれは
単純な商売としてやってるんじゃなくて
支援を目的として
やらせていただいてまして
何度も言うようですけど
ここでどれくらいの金額が
あるかっていうのが
クラウドファンディング
だるまじまの宿屋さんの
ゲームとしての質に結構
直結してくる
部分なんですよね
皆さんが例えば
3000円支援するぞっていう
金額は買えなくても
早い段階で支援していただいたら
あなた以外の
人が支援してくれる可能性が
高くなるんですよね
つまりありがたい
そうなんですよ
早めに支援してくれると
ロスは変わんないコストは変わんないのに
1:48:00
他の人がよりお金をかけてくれることで
最終的に自分が
プレイするだるまじまの質が
上がると
すごい有能な営業みたいな
俺じゃ
今しなきゃすぐしなきゃな
って感じ
どっちでもいいじゃんって結局3000円支援するんだから
変わんないじゃんっていうことではなくて
もしちょっとお時間
あればでもちろんいいので
早めの段階にしていただけると
ありがたい
いろんな人の力が
集まっていくということになりますよ
ということになりますので
あなたの清き一票
このだるま宿に
もちろん一番最安で
500円でも構いませんし
何かしら
アクション起こしていただけると本当にありがたい
そうですね
その辺のリワードの細かい内容については
この前YouTube
ライブでね
だるやのクラウドファンディング
説明会みたいなのを
二人で出しましたので
それの録画が残っていて
結構それで詳しく喋ってます
かなり詳しくやってます
だからまあまあクロファンのサイト見なくても
それ聞けばだいたい何が書いてあるか
頭に入ってくる
動画になってるんじゃないかな
俺が2回くらいバシルーラでどこか行っちゃってますけど
ぶっ飛んじゃいましたけどね
そういう動画もあったりするので
そちらのほうとかも
見ていただいてもいいかなと思いますしね
ぜひ
そちらのほうよろしくお頼み申し上げます
よろしくお願いします
はい
という感じですかね
他に告知とかはないですよね
現時点では大丈夫そうですね
はいということで
クロファンとかも
あれだね2回更新したらもうクロファン終わっちゃうんだね
まあそういうことですよ
今回と次回更新したら
その次更新するときにはもうクロファン終わってるってこと?
うん
2週に1回ですからそうなりますよね
もしかしたらギリギリのときに
告知回とか出すかもしれないけど
いや全然達成してないんで
お願いします
わかんないよ
言ってるときにはもう達成してて何言ってんだこいつって
もしかしたら確かにそれはそうかもしれない
どっちかわかんないけどね
まあそうなるかもわかりませんけど
そんな感じで今回は終わりにしたいと思います
はい
ということで最後の告知です
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はい
ということで
そんなわけで
ダルマ島の
そんなわけで
ダルマの神殿第11回は
この辺でおしまいです
はいまた次回お会いしましょう
お相手はハルとダンでございました
それではまた再来週
さようなら
01:51:17

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