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2024-11-11 1:36:40

Lv.131|ファンフェスタ2024をなんとか

spotify

Lv.131配信です。

//// 限定グッズ販売のお知らせ ///////////////

サントラ・Tシャツ販売は2024年11月16日まで。ご興味ある方はぜひチェックしてみてください。

■サウンドトラック(BOOTH)
https://gamenantoka.booth.pm/items/6248668
■PodcastWeekend限定Tシャツ(PodcastTeeStore)
https://amzn.to/48FrSBl

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

ゲームなんとかサウンドトラック/PodcastTeeStore/YourGOTY2024/ダル宿クラウドファンディングに関するお知らせ/ゲームなんとかファンフェスタ2024振り返り

//// チャプター ///////////////

()|OP「ゲームなんとかサウンドトラック/PodcastTeeStore/YourGOTY2024/ダル宿クラウドファンディングに関するお知らせ」
()|本編「ファンフェスタ2024をなんとか」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
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//// その他 ///////////////

■ハッシュタグ
番組の感想やリスナーさん同士の交流には #ゲームなんとか をお気軽にお使いください!

■番組twitter:@gamenantoka

Summary

ゲームなんとかが5年ぶりに開催したオフラインイベント、ゲームなんとかファンフェスタ2024についての反響やお知らせが語られています。サントラやTシャツの販売情報、ユアゴティの企画にも触れられています。ファンフェスタ2024では、ダルマ島の宿屋の新しいPVが公開され、イベントの盛況が伝えられました。参加者はさまざまで、多くの感想も寄せられ、楽しい雰囲気でイベントが進行しました。ファンフェスタ2024では、ゲームなんとかのファンたちが集まり、楽しく交流した様子が描かれています。イベントの雰囲気や参加者たちの熱意が多くの人に伝わり、現場でのやりとりも紹介されています。ファンフェスタ2024に関するポッドキャストでは、あゆみさんと他の参加者との興味深い会話を通じて、ゲーム配信のアイデアや様々なゲームの楽しみ方についての情報が交わされています。また、カミエルのブースでの盛況や、ドロンコマンコを作ったクリエイターとの交流も取り上げられています。ファンフェスタ2024では、参加者たちが楽しんだ体験や交流の様子が伝えられています。特に、ゲーム業界の未来に希望を抱く声やリスナーとの貴重な対話が繰り広げられました。ファンフェスタ2024では、参加者が大人になってから遊びたかったゲームや子供の頃に遊びたかったゲームについて話し合います。また、ゲームセンターの文化やメダルゲームの思い出についても語られ、懐かしい雰囲気が共有されています。ファンフェスタ2024についての議論が展開され、緊張感が楽しさに変わる瞬間が印象的です。参加者たちのリラックスした雰囲気が伝わり、交流の重要性が強調されています。ファンフェスタ2024では、リスナーとのリアルタイムの交流が感じられ、現場でのコメントが話題を広げる役割を果たしました。また、イベントではステージでのパフォーマンスを通じて一体感が生まれ、大規模な集まりの楽しさが強調されています。ファンフェスタ2024の振り返りとして、参加者の温かいコメントや反応に感謝の意が表されています。また、今後のイベントについての妄想や期待も語られています。

ファンフェスタ2024の開催
皆さんこんにちは、こへいです。
Speaker 3
HARUです。
Speaker 2
Danでございます。
Speaker 1
ゲームなんとか第131回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
Speaker 2
よろしくお願いします。
Speaker 1
本日は3人会でございます。
提携のご案内としては、番組の構成上、最初にオープニング、トーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編を聞きたいという方は、ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところに、
チャプターを記載しておりますので、そちらをご活用いただければなと思います。
Speaker 2
お願いします。
Speaker 3
でも普段聞いている方は、今回オープニングは飛ばさないでいただきたい。
お知らせがあるから。
Speaker 1
今日のオープニングは、多分、お知らせだけで終わると思っております。
まずね、今日タイトル書いている通りなんですけども、先日、11月3日に、
5年ぶりのオフラインイベント、ゲームなんとかファンフェスタ2024を実施しましたと。
Speaker 3
収録時点では一昨日ぐらいですよ。
そうですね。
Speaker 1
終わってすぐです。
猫来場してくれた皆様、本当にありがとうございました。
Speaker 3
ありがとうございました。
本当にたくさんの方が来てくださってね。
Speaker 1
本当にありがとうございました。
Speaker 3
もうちょっと全然把握しきれないぐらいの人が正直来てて、
すごいことになってるなっていう感じでありましたね。
Speaker 1
ね、本当にね。
まあね、もちろん手の行き届いてないところはあったと思うんですけれども、
目立ったお困りごとが出てしまうってことはなかったのかなと思ってましてね。
そうですね。
そこはほっとしております。
Speaker 3
感覚的にはなさそうでよかったなと、そこは本当に。
俺らの力だけじゃなくてね、スタッフとして動いてくださった皆様。
Speaker 2
いやもう本当そうですよ。
Speaker 3
頭が上がらない。
Speaker 1
いや本当にスタッフの皆様、そしてね、
普通にご来場いただいた皆様も非常に優しい方々だらけで、
サントラとTシャツ販売
Speaker 1
相当にありがとうございました。
ありがとうございました。
皆様に支えられてなりたかったなと思っておりますよと。
Speaker 2
間違いないですね。
Speaker 3
日々日々そうでございます。
Speaker 1
今日の本編はね、本編の方でその振り返りみたいなことを話せればなと思ってはいるんですけども、
最初にちょっとご案内ごとがいくつかというところで、
イベントに関わるものといえば関わるものかなというところで、
まず1個目がサントラなんですよ。
イベント関連としてね、
当日現地でサントラをダウンロードカード形式で販売をしましたというのがありましたけども、
もともとはるさんとかが前にご案内してくれた通りなんですけども、
イベント来れない人に向けてっていう意味でもね、
オンラインストアのブースを使って、
ゲームなんとかのファンフェス対応のサントラをネット販売しております。
Speaker 3
ありがとうございます。
Speaker 1
こちら、永遠に販売するというのもあれだなというふうには思っておりまして、
後々というか先週もご案内していたポッドキャストティーストア、
ポッドキャストウィークエンドさんの企画の方でティーザー販売してますっていうのと合わせて、
11月16日までを販売期間としようかなと思っております。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
なので、ご興味ある方は早めにブースのチェックしていただければなと思います。
お願いします。
Speaker 3
ファンフェスタの物理版というかミュージックカード版の方は、
すごいちょうどよくぴったり売れた感じになりまして、
おかげさまでありがたかったです。
Speaker 1
おかげさまで。
Speaker 2
あれめちゃめちゃ良かったですね。
あのカード欲しかったっすわ、僕も。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
あれめっちゃ良かった。
Speaker 3
そうね、確かにそれはそう。
Speaker 2
カードもそうだし、意外と自分たちのグッズ自分たちに持ち遊びでてる感が若干ある。
Speaker 3
他の番組さんのステッカーとかそれ後で話すってことか。
Speaker 1
まあまあまあ。
Speaker 2
ということでね、サントラの方は11月16日までというような予定になっております。
お願いします。
Speaker 3
早めにどうぞ。
Speaker 1
そして関連してなんですけども、
今ちらっとしゃべりました。
ポッドギャストウィークエンドさんの方で企画いただきました、
ポッドギャストTストア。
こちらはね、Amazonの中でAmazonファッションというサービスの中で販売しているTシャツ販売企画なんですけども、
こちらも先週ご案内した通りかなとは思いますけれども、
ゲームなんとかを含めてポッドギャストウィークエンドさんに企画として参加している20番組の今回限定のデザインのTシャツがネット販売されてますが、
こちらも11月16日までが販売の期間となりますので、
ご興味ある方はお早めにチェックしていただければなと思います。
Speaker 3
ゲットしなきゃ。
Speaker 1
俺らもね。
Speaker 3
そうなのよ。
Speaker 1
僕もう買った。
Speaker 3
まだ買ってない。
Speaker 1
届いてはないけど買った。
Speaker 3
いや本当に皆さんお早めに。これ配信されてから1週間ないんでね。
確かに。
Speaker 1
超申し訳ないんですけどもね、これデザイン好きって思って、1回も聞いたことない猫の目ポリスさんのTシャツも買った。
Speaker 2
まあまあいいじゃないですか。
Speaker 1
聞いてないのが大変心苦しいと思うからね。今しか買えないしな。
Speaker 3
そこをきっかけにってやつですね。
Speaker 2
そうそう。そういう目的もあるからね。
Speaker 3
まあまあ単純にデザインでねっていうのもデザインがいいからっていうだけで買うっていうのもあるんですよね。前も言ってたように。
Speaker 1
元々趣旨がそうらしいんでね。
そっちの方はね、サントラは正直ゲームなんとかのさじ加減でまだなんとかっていうのはあり得るんですけども、
Tシャツの方は僕らの裁量がないので、
Speaker 3
そうですね。
Speaker 1
11月16日を過ぎたらたぶん金輪際二度と買えないと思うのでね。
Speaker 3
まあ再販などはないと考えた方がいいでしょうね。
Speaker 1
ないと思いますね。
うんうん。
っていった意味では本当に16日までに一度見ておいていただいて、
ちょっとでもって気になるっていうのがあったらね、ここにいただけると嬉しいなと思いますよ。
お願いしますね。
Speaker 3
まあ少なくともとりあえず見てもろてっていう感じですね。
Speaker 1
そうですね。見てもろて。
まあ先週も同じこと言いましたけども、ゲームなんとかはいいかなって思ったけども、
ええのとサブカルさんのやついいなって思ったらそっちを買うっていうのが正解も、そういうパターンもあると思いますね。
Speaker 3
ええのとサブカルさんのもかっこいい感じになってましたね。
Speaker 1
そうなんですよね。
各番組2色展開ありますんでね。
ゲームなんとかこっちの黒の方かな、青の方かな、どっちかなとかっていう迷い方もありますし、
他の番組さんもこっちの色じゃなくてあっちの色がいいなとかね、2色とも買おうかなとかそういう選択もありますんでね。
あとご注文の際はね、こうメンズレディースとかサイズ感のやつ間違いないように気を付けてくださいね。
Speaker 3
いいね。でも決済がAmazonだからそういう意味でもなんか気楽というか安心感あるね。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 3
いつものところで買える感がすごい。
Speaker 1
安心感ありますよね。
まあそんなわけでそちら、ご購入関係はねその2つ、Tシャツとサントラ期間が限定されますんでね、
ユアゴティ企画の案内
Speaker 1
お早めにチェックしていただければなと思います。
お願いします。
お願いします。
そしてもう一個ご案内事として、オフラインイベント、ゲームなんとかファンフェストが終わりましたっていうものから1点、
ユアゴティ企画のご案内です。
Speaker 3
あらもう既に年末進行ですか。
ええ。
あらまあらま。
Speaker 1
もう冬の話しますよ。
まあと言ってもね、今日の段階ではガチガチ決めたものをバーツバツいろいろ話すっていうようなものではなく、
予告の予告程度のご案内かなと思って聞いてもらえればなと思うんですけれども、
まずね今年もユアゴティやります。
ユアゴティ2024レビュー投稿キャンペーンと題しまして、
ほぼほぼ去年と同様の企画を実施する予定でございます。
レビューの投稿の受付期間は12月の頭からを予定しておりますんで、
リスナーさん皆さんに関しては12月頭に向けて、
まあそういう企画あるんだよってことを心構えとしてね、念頭に置いておいてほしいっていうのがまずご案内にはなるんですけどもね、
去年と同様に皆様が今年遊んだゲームの中でどれが一番良かったかってことをね、
あのゲームかな、このゲームかなってことを考え始めておいていただければなと思います。
Speaker 3
ファンフェスタでも結構その話題個人的にはしましたよ。
今年のユアボティどうしましょうねみたいな。
Speaker 1
まだ悩んでますけどね。
これまで遊んだ、11月前までに遊んだ中で決まってる人もいるかもしれないし、
これから発売される、11月以降に発売されるもので楽しみにしてるものがある人もいると思うんでね。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
悩ましいですよ。
Speaker 3
本当に今年どうしよう。
Speaker 1
ぜひともね、12月に入ったらレビュー書くぞっていう気持ちを温めておいてもらえればなと思います。
直近なんですけども、11月中に募集がかかるものが一つございまして、コラボ番組の募集なんですね。
Speaker 3
あなたの番組でもユアボティやってみませんかと。
Speaker 1
そうそうそう。去年も募集しましたけども、今年も我々ゲームなんとかのみならず、
どことこの番組さんで、同じように我々と同じ目線でご自身のユアボティを発表していただくとかね、
一般投稿されたレビューの中で、これが良かったなみたいなものを選定していただくっていう役回りとしてね、
コラボ番組さんを募集したいと思っておりますと。
こちら、募集自体は11月の真ん中頃からなんで、
今日のエピソードが配信された週の間とか、来週次回の配信ぐらいからだと思ってもらえればなと思うんですけども、
もう募集は目の前に迫っておりますというところなんですよ。
募集期限は11月いっぱいになる予定なので、先ほどレビュー投稿は12月からだよって言いましたけども、
一足お先にコラボ番組は募集が開始されて締め切られますんで、
去年参加いただいた方はぜひ今年もお願いいたしますと思いますし、
去年迷っていたんだけども辞めちゃいましたっていう番組さんがあれば、
ぜひとも今年は手を挙げていただければ嬉しいなと思うわけですね。
そうですね。
Speaker 3
今年番組始めたって人でも構わないわけでしょ?
Speaker 1
構わないです。
Speaker 2
確かに確かに。
Speaker 3
そういうのでね、恐縮なんでって言わないでぜひ参加してほしいですね。
Speaker 1
そうですね。
ぜひお気軽にご参加いただければ嬉しいなと思っておりますんで、
こちらもゲームなんとか的には来週正式なご案内をもう一度させていただこうかなと思っておりますけれども、
まずはそういったものがありますよってところをご承知をお聞きいただければなと思います。
Speaker 2
よろしくお願いします。
Speaker 1
あとはTwitterとかね、エックスとかでも案内すると思うんで、そちらの方もチェックいただければなと思います。
Speaker 3
細かいどういうスケジュールでとかっていうのをたぶん次回ぐらいにきっちりお知らせできるかなって感じですかね。
ですね。
Speaker 1
ここまでのご案内事はだいたい今日のポッドキャストのエピソードの概要欄とかにTシャツの販売、サントラの販売、いわごTシャツはたぶんリンクを貼ってると思うので、
ご興味ある方はその辺をエピソードの概要欄のところをチェックしていただければなと思います。
よろしくお願いします。
というあたりでご案内事、僕からは以上でございました。
Speaker 3
はい。
はい。
Speaker 1
ダンサーもあるって聞いてますけども。
Speaker 2
はい。
ダルマ島の宿屋のPV公開
Speaker 2
せずながら今回ね、参加させていただいたゲームなんとかファンフェスタにて、
ダルマ島の宿屋さんのですね、新しいPVを皆さんに見ていただいてですね、
昨日にYouTubeの方でも公開させていただきまして、
もしご興味がある方はそちらも見ていただければと思うんですが、
見ていただければわかるんですけれども、
まだまだイメージ映像っていうところにちょっと留まってしまっているのは、
開発が乳としておりまして、大変申し訳ないところではあるんですけれども、
一応そういうものが一つ映像として出ていますよというところで。
で、今からお話しするのは別途そのダルマ島の宿屋さんのYouTubeチャンネルの方でも、
動画にて皆さんにお知らせする予定ではあるんですが、
以前お話ししていたみたいにクラウドファンディングの方の返金の受付そのものをですね、
10月いっぱいでというお話だったかと思うんですが、
そちらをもう11月入っておりますので締め切らせていただいております。
ファンフェスタの振り返り
Speaker 2
で、ここで一応いろんな金額とかっていうのが確定しておりまして、
ちょっとイベントもあったっていうのでその準備だとかで、
ちょっと忙しくてまだ発送とかはまだできてないんですけれども、
ここからいろいろ動き出していきますので、
おそらく11月中にはいろいろと全部じゃないと思うんですけれども、
お届けできるものは少しずつ出てくるんじゃないかなというふうには思います。
それが物理的なもの、今回の場合主にTシャツがそうなんですけれども、
その物理的なものはちょっと遅れてしまう可能性があるんですが、
やっぱりちょっと数もいろいろあるので、
それぞれの輸送をするっていう手続きがちょっと手作業でやる必要があるので大変なので、
ちょっと時間いただく可能性があるんですが、
データ的なもので済む方の場合には比較的早めにお送りできるんじゃないかなというふうに思います。
具体的にこの日からお送りし始めますよっていうのはまた別途お伝えしますので、
もし万が一その日を過ぎていても自分のところに来てないんだけどっていうことがあれば、
ゲームなんとか当てじゃなくて、できればだるまじまの宿屋さんの、
例えばチャンネルの方にコメントをいただいたりだとか、
もしくは僕に直接Xの方でご連絡いただければ大変ありがたいなというふうに思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします。
Speaker 1
お願いします。
オッケーでございます。
ということでね、オープニング案内ごとで終始しましたけれども、
早めに本編に行ってね、
今日は先日のファンフェスタの振り返りというか、
それぞれあんなことあったね、こんなことあったねみたいなことを話していければなと思います。
Speaker 3
そんなわけで早速本編入っていこうかなと思います。
Speaker 1
本編でーす。
Speaker 3
はーい、ゲームなんとかファンフェスタ2024の振り返りでございます。
Speaker 2
いやー、いいイベントでしたね。
Speaker 3
今日はこんなお話をせざるを得ない。
Speaker 2
せざるを得ないですね。覇王昇皇権を使わざるを得ないですね。
Speaker 3
コウヘイさんそこ通ってたんだっけみたいな。
ごめんなさい。そのネタだけ知ってるだけなんだけども。
言い回しがね。
ゲームなんとかファンフェスタね。
Speaker 1
本当に最初に言っておきたいのは、本当に想像を超える大盛況をいただきました。ありがとうございました。
Speaker 2
本当にありがとうございました。
Speaker 1
僕、はるさんダンさんは演者側という目線が結構強かったので、
正直当日の受付とかは、本当にスタッフの方にまるっとお願いしてしまったんですよ。
まるっとね。
受付だけじゃないですけどね。結構いろんなことをまるっとお願いします。
Speaker 3
ブースの案内だったりとかそういうところもね、結構スタッフの方によろしくしてしまっていた部分が大いにあったので。
そうしないと何も回らないような状態っていうのが実際のところだったね。
Speaker 1
それもあってね、スタッフの方は本当に皆さん臨機応変に対応いただいて、本当にありがとうございましたっていうのはあるんですけれども、
その中で受付お願いしていたっていうのもあって、ざっくりどのくらいの人が来たか分かるといいなと僕の中で思ってはいたんですけども、
ただ受付にめちゃくちゃがんじがらめにしてしまって、なかなか入れないとなると困るので、
その辺はゆるふわのタイヤでいいですって僕はお願いしていたんですよ。
多少なんかスルーして入っていく人がいても全然構わないですってことを第一部とか言ってたんですよね。
と言いながらも、ある程度お名前とかメモってもらったりとか、
事前参加受付の方はチケット読み取りとかお願いしたりとかで、ざっくり人数把握はできてたんですけども、
正確ではないのは分かってはいるんですけども、
たぶん150いかないくらいの人が第一部に来てたっぽいんですよね。
Speaker 3
マジ?
Speaker 1
すごいね。
メモ書きとかを見る限り、そんぐらいだよなって思いながら。
Speaker 3
元の予約は一応100はいってないぐらいの予約の方だったから。
Speaker 1
100弱ぐらいで切ったんですよ。
そうですよね。
締め切ったんですよ。
で、当日サインボードとかに名前書いてとかもお願いしてたりもして、
ほぼ1日ディアグッドゲーマーズのMSKさんに案内をお願いしてしまったんですけども、
デジゲー白から流れで来たんです、当日予約もしないけど来たんです、だったりとか、
ゲーム開発者の人が流れ着いてきたんです、みたいな人もいたりとか。
ゲームなんとか知らないんだけどもって人も来てくれてたらしいんですよ。
Speaker 2
嬉しいですね。
Speaker 3
デジゲー白から来たっていう人とは、あとデジゲー白どこですかっていう人も結構いたって。
それこそ受付に僕の嫁子と夫婦さんがやってもらってたんで、
後から話聞いてそういう話を聞いたりとかもしましたけどね。
だからその辺で結構ね、いろんな人が訪れてたみたいですね。
Speaker 1
逃げたかったよー、あの場所でやった甲斐があると思うんですよ。
Speaker 3
でも想像以上だったね、その話を聞くと。
Speaker 1
いや本当に、正直ね、行った2人は分かると思うけども、一番奥の空間じゃない?
デジゲー白が手前にあって、奥まったところにゲームなんとかの会場があるっていうのがあったんで。
多少の期待はしたけども、まあ基本来ないっしょって思ってたのよ、本音としてはね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
意外と流れ着いてくれるっていうのが嬉しかったっていうのと。
なんて言ってもね、デジゲー白さんの中の人も当日わざわざ来てくれたんですよ。
Speaker 2
そうだったんですよ、僕ご挨拶できてなかったかも、じゃあ。
Speaker 1
準備時間中に僕正直その余裕が全くなくて、
デジゲー白さんに挨拶でかなきゃーって頭の片隅の片隅で思いながらも全くその余裕がなかったんだけども。
ゲームなんとかさんいらっしゃいます?みたいな感じで来てくれて。
じゃあ今日一緒に頑張りましょうね、みたいなことを言ってくれたりとか。
嬉しい。
本当に向こうさんのご好意で、デジゲー白さんの会場の中にゲームなんとかのイベントはこっちですよって誘導案内してくれてたんですよ。
Speaker 2
ありがてー。
Speaker 1
超嬉しいよね、そういうの。
Speaker 3
本当にありがとうございますって。しかも向こうからしたらこっちなんか全然どこのものかもわからないみたいな感じのものだっただろうけど実際。
そこまでしていただいて本当にありがとうございますっていうね。
Speaker 1
思い返せば3月の吉祥寺だったTIGS東京インディーゲームサミット。
あそこで、デジゲー白さんですよね。
Speaker 2
ご挨拶しましたね、あそこでね、確かに。
Speaker 1
よく分かんない、空気読めない感じにガッカッカッカに話しかける小江里氏がいたわけですけども。
多分あの日の時点でも、何こいつらかだったと思うんですけども。
それでも愛想を振りまいてくれたデジゲー白さん、もうビッグラブですよ。
ありがとうございました、本当に。
Speaker 2
そうですね、それは間違いないですね。
Speaker 1
ありがとうございましたー。
っていうのが言ったのね、初感としてまずあったところですけども。
今日はイベントが実際にあってから、本当1日2日っていうタイミングではあるんですけども。
参加者の感想
Speaker 1
いくつかお便りもらってたんですよ。
ありがとうございましたって当日感想、速報的にもらってたのがあったんでね。
それをご紹介しつつ、僕らもそれの流れになって振り返りをしていければなと思っているわけですよ。
というわけでね、まず1本ご紹介させていただければなと思います。
1本目、アンウォーさんからいただいておりまして、
けめがファンフェスタ2024っていうところで半分読ませていただこうかなと思います。
11月3日、12時9分。
時間軸的にはファンフェスタ始まって1時間ですね。
Speaker 3
そうですね、ちょうどお昼時になったところですね。
Speaker 1
UDXの向かい、シークベースのキーコーヒーにて、
そう、今日はゲームなんとかのファンフェスタです、行ってきました。
Speaker 3
いいね、実況かかっていいですね。
Speaker 1
楽しい!こういう場で積極性を発揮できない私は、
小江さん、はるさん、ダンさん、あゆみさんのお姿を確認し、
ダンさん以外のお三方は5年ぶりの2度目まして、
とはいえ話しかけることもできず、一旦昼休憩に出ている中です。
グッズを一通り買って、しろさんのカミュエルが盛況ですごいし、
子供たちが超楽しそうに遊んでいて、ほっこり。
Switchってこんな使い方できるゲームがあるんだと感心し、
ラムさんのゾウ人志に感動し、
ゆあごT今年も楽しみ、大喜利なんであるの?ということで、
超楽しいフェスタです。
録音ブースから聞きなじみのある声が聞こえるのも良かったです。
これからもう一回第一部を楽しみに行って、
第二部もさらに楽しみにしております。
ありがとう!ゲームなんとかといった内容でいただいておりました。
Speaker 3
ありがとうございます。
Speaker 1
これ確かにリア体感あるよね。
Speaker 2
リアルタイムで僕、メール来た時に見ました。
Speaker 1
僕もいた。見てた。
Speaker 2
なんか来てたって。
え?って。
え?みたいなつもり。
もう帰っちゃったのかなって一瞬思ったけど、
でもこの後も来るんだって思って。
その隙間の時間でも贈ろうっていう気持ちがまた嬉しいですよね。
Speaker 1
すごいよね。
Speaker 3
鉄は強い時に売ってるじゃないけど、
一番気持ちが乗ってる時に書いてくださるっていうね。
Speaker 2
嬉しいな。
Speaker 1
ありがたい。
ここでね、ある意味ブースざっくりそうな目で話してくれて、
書いてくれてますけども。
大喜利。
大喜利はね、
お友達ブースに関しては結構ガチ目の反省がありましたね。
結構事前にたくさんのものをいただきましたんで、
結構展示してたものが結構潤沢だったんですよ。
お友達ブースに。
で、一日振り返ってもお友達ブースって結構ずっと大不正教だったのよ。
Speaker 2
ずっと誰かいましたよね。
Speaker 1
人がずっといるし。
Speaker 3
読みごろにできるようなものも多かったから、
結構そこで立ち止まって読んでくださったりとか、結構ありましたね。
Speaker 1
ここで書いてくれたラムさんの朱肉堂神志とかね、
ラムラーナとかもいただいたものとかね、並べてたんですけども、
あの辺とかの読み応えあるものがあるので、
ずっといてくれたんですけども、
Speaker 3
もうちょっと補足をしたかった。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
なぜここにこれがあるのかとか。
確かにね。
その気持ちもあって、
基本あのブースで何かを読んでる人には、
これあれなんですよっていう回想をして回ってたりはしたんですけど、
例えばそのラムさんのやつも、
朱肉はゲスト出演してくれてっていうのがあったんで、
そうなんですよとかってあったんですけども、
ラムラーナの展示
Speaker 1
ラムラーナとかなんであんの?みたいなものがあれば、
そもそもあれはラムさんが、
僕が声かけて、
朱肉ゲスト回として出演して話してくれないですか?みたいなこと言ったら、
ラムさんが朱肉堂神志の草案の状態のもの、
まだ本としては完成していないものを、
まず一旦くれて、
それと合わせて、
過去にこれ作ってましてって言って、
ラムラーナとかアウターワールドの土地くれたんですよ。
Speaker 2
すごい。
Speaker 3
それすら俺も知らなかったからね。
やたらいっぱいあると思って。
Speaker 1
まずそれを見た時点で、
この人はやべえって僕は思ってたんですよ。
そのやべえって温度感を伝えたかったっていう意味で、
並べてたんですとかっていうものの中で、
大喜利も、
Speaker 3
そうだね。
Speaker 1
あれはほんとにね、
ゲームなんとかのテーマの中で、
裏技をなんとかとかってやってたりもして、
その中で話題に上がったことがあったんでって言うんで、
持ってきてくれた人がいたんでね。
並べてたんですとかっていうのを、
ちゃんと展示補足したかったなっていうのを、
並べてから気づいたね。
Speaker 3
そうだね。
Speaker 2
確かにね。
Speaker 3
ゲームなんとかのさ、
すごい緻密なデータベースもあったでしょ。
ね。
Speaker 1
そうそうそう、あったね。
忘れなかったな。
Speaker 3
ラミネートされている、
あれ。
あれを、
俺らがつけてると思ってる方も結構いらっしゃったみたいですけど、
Speaker 1
違いますからね。
Speaker 3
あれ、
リスナーの方が、
ある種、趣味でつけていったっていうやつを、
あまりにすごいんで、
展示してもらっていいですか?みたいな感じになったんだよね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 3
あれはすごかったね。
どの回が、
どういう内容で何分あってみたいなさ、
ここからこの1年間の平均再生時間はこんぐらいとかさ、
すさまじい。
俺もちゃんと、
全部見っ切れてなかったんだけど、
パラパラって見て、
ああ、すさまじいとかって。
どっか落ち着いていった時に、
自分で見たいと思いながら。
Speaker 1
いやー、すごかったね、あれね。
Speaker 3
あれはね、俺も見たかったな。
Speaker 2
パーソナリティごとの出演時間数とかね、
そうそう。
Speaker 1
すごかったですね。
Speaker 3
ほんとに。
この回は、ベスト回なのか、
過去のレトロゲー回なのか、
最新回なのか、
そういうざっくりした分類とかもされてたんだけど。
Speaker 1
カテゴリー分類をね。
トークテーマのカテゴリー分類をしてくれてたね。
そうそうそう。
Speaker 3
この回は、
誰が出てるやつとか。
そうですね。
Speaker 2
感心するとともに、
丸裸にされてる気持ちでちょっと恥ずかしさも
ちょっとありましたけどね。
Speaker 3
でもあれほんとに、
なんかこう、
情報として調べたい時に、
ああいう情報つけてもらってると、
めちゃくちゃ役立つだろうなとか思いました。
Speaker 1
ですよね、分析できますね。
すごかったよ。
Speaker 3
あー、着々とやっぱり、
再生時間じゃねえや、
収録時間伸びてんだなみたいな。
着々と。
でも最近はやっぱりちょっと抑えてんだなとかね。
Speaker 1
そうね。
最近は一定90分前後で切ろうという意識が明確に働いてるかな。
Speaker 2
2時間ってあんまり最近ないですもんね。
Speaker 3
最初の2、3年くらいは露骨にガンガン伸びてたよね、平均。
最低時間ね。
Speaker 1
そうそうそう。
でもそういうのがいっぱいあったりしたね。
そうでしたね。
あと、友達ブースで言えば、
いろんな番組さんね。
ある種、本当にお友達と言える番組さんのフライヤーとかステッカーとかね。
並べておいておいたけどもね、
あれが本当に豪華感が出てよかったね。
よかったですね。
僕が勝手に過去にシロさんからもらっていたステッカーとか着手とかを、
そういえばこれ持っていけるなと思って持っていったら、
シロさんも同じ類のものを持ってきていて、
勝手にシロさんの足跡が直列で並べることができたってね。
Speaker 3
すごいよね。ゲームでお話の切手とかあったよね。
画像とか入ってるみたいな。
そうそうそうそう。
Speaker 2
なにこれ。
Speaker 3
かっこよかったなあ。
すげえ。
Speaker 1
ゲームでお林の切手と、ゲームでお話の切手があってね。
うわあ、すげえ。
すごい。
Speaker 3
確かにそういうとこも説明が必要だったのか。
Speaker 1
そうそう。
Speaker 3
確かに。
Speaker 1
完全アドリブでできていったものだったからね。
Speaker 3
まあ確かにね。
Speaker 1
あとね、僕が本当ただの賑やかしのつもりで持っていった、
僕が毎回というはいえないけども、
書いてるゲームなんとか収録用の原稿案の一部プリントアウトしていったやつと、
まああるさんの。
Speaker 3
同じようなね。
収録用のメモ書きみたいなのは、
なんか小平さんが持ってくるって言ってたから、
俺もなんか持ってくかと思って、ちょっと大変になるかなと思ってね。
スカスカ具合が。
スカスカってわけじゃないけど、
俺の雑然としたメモ書きがね、なるかなと思って。
Speaker 2
それで言ったら僕、白紙のやつ用意すればよかったですね。
Speaker 3
メモ書きってペラッと見ると白紙なんだよ。
Speaker 1
何も書いてない。
Speaker 3
事故だと思うよね普通に。
あれ?何か入れ忘れたのかな?
Speaker 2
これ何?
結構その、3人の収録に向かうスタンスっていうのが、
分かりやすさが出てて、
僕は全くと言っていいほどメモなんか取らないんで。
Speaker 3
そもそもあそこに置くものがないっていう。
Speaker 2
そうなんですよね。
だから面白いなって思いましたね、僕は。
Speaker 1
そう、なんか意外と読み物みたいなものが潤沢になってね。
Speaker 3
いやあれは正直読まれてた時ちょっと恥ずかしかったけどね。
あ、読んでるわねと思って。
Speaker 2
読むでしょそりゃ。
Speaker 3
読むんだろうけど、殺伝としてるでしょって思いながら読んだからさ。
ありがたいね。
Speaker 1
そう、あの辺はもうね、もし次回があったらね、
もっと増強もしたいと思ったし、
ある種、説明なしでちゃんと皆さんが、
なんでこれがあるのかっていうのを理解できるように、
ちゃんと解説を入れねばなって思ったね。
Speaker 3
確かにそうかもね。
Speaker 1
いやー、まあでもね、そのまま他触れてもらってるものもあるけども、
お便りの紹介
Speaker 3
お便りもまだあるんでね、他のもまた読んでいきますかね。
Speaker 1
じゃあ2個目も読んでいきますかね。
Speaker 3
それを見ましょうか。
Speaker 1
じゃあお願いします。
Speaker 3
じゃあ2個目。
お名前がウキヒデさん。
件名が、実にホスピタリティあふれるイベントでした。
Speaker 1
なんと。
Speaker 3
基本文。
コヘさん、ハルさん、ダンさん、天の声のあやみさん、こんにちは。
初回から拝聴させていただいておりますウキヒデです。
ありがたい。
サイレントリスナーを貫いておりましたが、
今回ばかりはお便りせねばならぬと思いお便り申し上げます。
嬉しい。
いやー本当にゲームなんとかファンフェスタ2024は楽しかった。
皆様が実在することにワクワクし、
サイレントリスナーの皆様のゲームなんとかへの愛があふれている現場の空気感に酔い続けておりました。
なるほど。
実にホスピタリティあふれるイベントでした。
Speaker 1
そう言ってもらえるとありがたいな。本当に。
Speaker 3
本当ですよ。
ダンさんとあやみさん、なかなかお話しさせていただき誠にありがとうございました。
お二人でのゲーム配信、または本編の副音声での科学反応が実演するのか楽しみにしています。
Speaker 2
これなんかそういう会話があったのかな。
Speaker 3
ワコードたちのエネルギーを感じることができて、明日への活力になりました。ありがとうございます。
Speaker 1
俺ら?
Speaker 2
あの会場の中でワコードって言ったら、あとはもう5歳児のあの子ぐらいしかイメージつかない。
Speaker 1
結構お子さん連れてきてくださっている方もいましたからね。
そうですね。
実際若者も確かにいましたからね。
そういった意味では結構、上から下まで幅広い方に来ていただいたとは言えるからな。
そうですね。
お便りありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
ダンさんとあやみさんのこれ、何なの?
Speaker 2
今回のブースの中で、おしゃべりブースあったじゃないですか。
あそこがね、やっぱりなかなか僕らとおしゃべりとか、もしくはね、
リスナーさん同士でも全然いいんですけど、
座ってちょっとおしゃべり、ちょっとなんかね、
はるさんのご協力もあって、収録なんかもできるような用意とかしていただいて。
で、あそこでやっぱりなかなかね、じゃあ次私の番って言って、来れないんですよね、なかなかね。
Speaker 1
そこはちょっと誤算だったね。
Speaker 3
ちょっとテーブルを置いてあると逆に行きづらくなってしまうという。
なんかちょっと面接テーブルみたいな雰囲気。
ちょっと近寄りづらさがあったんだろうなみたいな。
Speaker 2
なんかね、合同の説明会みたいなイメージがあったかもしれないですけど。
Speaker 3
そうじゃないか、もっと来てみんなって思いながら。
まあまあ、気持ちもわかるなと思いながら。
Speaker 2
半分無理やりね、お二方、浮井さんともう一方いらっしゃったんですけど、
たまたまそのお二人も別にお知り合いで一緒に来たとかじゃなくて、
たまたまその場に言い合わせたので、もうちょっと座ってくださいよという感じで。
お話ししましょうよみたいな感じで。
Speaker 3
多分ちょうど俺が席離れたぐらいの。
そうそうそう。
ウンキーヒデさん来られたんですね。
Speaker 2
そうそうそう。
で、そこにあゆみさんも参加されて、いろんなねお話しさせてもらってたんですよね。
で、その話の中で、あゆみさんと僕の掛け合いがね、
僕があゆみさんをちょっと何でしょうね、
別に僕はそんなつもりないんですけど、
あゆみさんなんか最近やってて面白いゲームないんですかっていう話したら、
それこそね、小平さんもおっしゃってたポケかのスマホゲーのやつ。
Speaker 3
ポケポケ。
Speaker 2
あれ最近やり始めたよ、面白いよっていうふうにおっしゃってて、あゆみさんが。
で、へーって僕ポケかも通ってないし、そのゲーム自体もあんまりよくわかってなかったから、
どういうところが面白いか、せっかくなんでお二人もいるんでちょっと話してみてくださいよって言って、
それでまあこうお話ししてくださったんですけど、
あゆみさんに対してね、僕がね、
あゆみさんそれじゃあね、全然熱量が伝わらないって。
それじゃあね、今ね、ゲームの説明しただけなんですよねって言って。
Speaker 3
逆に普段番組でやらないやつだ。
Speaker 2
やらないやつそうそう。
言って、え、じゃあこれは、これはどこが面白いと思ったんですか?
え、じゃあその部分はどうなんですか?みたいな感じでこう、
いっぱい掘り下げよう掘り下げようとしてたら、
助けてくださーいってなって、あゆみさんがね。
っていうやりとり。
イベントの交流
Speaker 2
まあまあ、冗談ですよもちろん今。
そんな感じで言いましたけど。
お二人が見てる前でそういうのやってて、
そしたらお二人が随分とそのなんかこう、やりとりを気に入ってくださって、
なんか気に入っててめっちゃおもろいみたいなことをね、
おっしゃっていただいて、ありがたいですねって。
そしたらなんか、お二人のなんか会とかやればいいのにみたいな。
なんかそのね、あのー、小平さん、はるさんの会とかね。
小平さん、僕、ね、はるさんと僕みたいな感じがあって、
あゆみさんと誰かだけの会みたいなのって、
まああんま今まで多分なかったと思うんですけど。
Speaker 3
ないですね。
Speaker 2
そういう会がもうやればいいのにみたいな。
言われて、え、もう別に全然ダメじゃないけど、
多分僕がずっと喋ってるだけになっちゃいますよ。
Speaker 1
喋っちゃいますね。
Speaker 2
じゃあどうするかみたいな話で、
例えばその、はるさんと小平さんがやってる会を、
僕とあゆみさんが副音声でやるってのはどうですかっていうご提案いただいて、
面白いね。
いやまあ確かに面白い。
あのー、例えばね、じゃあそのいつもお話しされてるようなその小平さんが、
何かこう感情移入して物語を熱く語ってるところで、
僕が副音声でね、
始まった小平節が始まったぞみたいな感じで副音声入れてたりとかして、
ただまあ確かに面白いかもしんないけど、
でもポッドキャストで副音声やったら、
もう何が何だかよくわかんない感じになっちゃうじゃないですか。
Speaker 3
あーそうだなー。
Speaker 2
まあまあいろいろ工夫の仕方はあるかもしれないですけど、
副音声とかもまあ面白いかもしれないですけどねーみたいな。
で、あゆみさんが個人でね、
ゲーム配信とかやられてるとかで、
そこで2人で何かゲームやって、
それを配信するっていうのもいいんじゃないすかーみたいな話とか出てきて、
じゃあ何やる?どうする?みたいな。
それこそ僕は第2部で、
タルコフのあるあるみたいなことをお話ししましたけど、
あゆみさんもねタルコフ一時期やってたんですよ。
だからそうだ、あゆみさんタルコフやるから一緒にやりましょうよって。
いや、いいですみたいな。
じゃあファズモフォビアは?ホラーゲーム好きでしょ?
ファズモフォビア2人でできますよ。
怖いやつですよねーみたいな。いや、いいです。
Speaker 3
だからそこら辺から僕は、あゆみさんに嫌われてるんだなーって思いながら。
カミエルのブース
Speaker 3
あゆみさんはとりあえずホラーはサイレントヒルやらないと。
Speaker 2
そう。そんな感じの会話で、
結構1時間くらいずっと、
お2人と一緒に、
お話ししながら、お2人の話もね、
ものすごく面白くてね、
まぁちょっと、個人名は出さないですけど、
もう1人来た方も女性の方でね、
いろんな、その日のために、
グッズを自分で作って身につけてお越しになられてたりとかして、
Speaker 3
そうでしたそうでした。
Speaker 2
めちゃめちゃよくできてたグッズとかね、
Speaker 3
ああいう話とか。 ピンバッチとかイヤリングとかね。
Speaker 2
そうそうそう。
ウキヒデさんに関してもね、
何でしょうね、本当に初回から、
お聞きいただいているけど、
今までお便りとか全然送ったことないんですっていう感じで、
Speaker 3
嬉しい。
Speaker 2
でもね、何でしょうね、
いい塩梅だったんですよね、ウキヒデさんの、
話の仕方と聞き方が。
僕なんかが、みたいな感じで引きすぎることもなく、
せっかくイベント来たんだから、
ダンさんなんか喋ってよみたいな感じの、
ゴリゴリ来るわけでもなく、
すっごいいい塩梅で、
昔からの友達みたいな感じ。
空気感がね、とっても良くてね、いっぱい喋っちゃいました。
いいですねいいですね。
Speaker 3
そんなことになってたんだ。
ずっとお二人の方がずっと喋ってるなと思って、
遠巻きにそれを確認しながら、
俺はずっと、
刹那の見切りを、
4人プレイまでのあれをやってたっていうタイミングでしたけどね。
Speaker 1
晴さん結構スイッチブースにいたはず。
妙に見てたけども、あの辺はどうだったの?
Speaker 3
あれはね、しかもね、実はね、
流れ的には、最初はそのおしゃべりブースにいて、
おしゃべりブースに自分のスイッチを持ってこようと思って、
スイッチブースに行ったのよ。
で、おしゃべりブースでそこに来た人と、
刹那の見切りやってもいいなと思って、取りに行ったんだけど、
そこのスイッチブースがちょうど空きになってて、
じゃあここで刹那の見切りやるかと思って、
そこでやり始めてっていう感じの流れだった。
なるほど。
まあディスプレイ、でかいディスプレイあったら4人までいけるべみたいな、
ノリでやり始めて、
まあいろんな人と入れ替わり立ち替わりコントローラー回してもらって、
今誰が何P?みたいな。
もう誰が何Pだよ。ずっと俺は1Pでやってたんだけど、
他の人を入れ替わり立ち替わりコントローラー渡しちゃってるから、
とりあえず分かんなくなっちゃったら、
もう一回画面戻って、
参加するしない?みたいなところでOKって出るから、
じゃああなたが何Pっすねみたいな、
そうする感じでやって、
ヒントマークが出たらここのボタンを押せばいいだけなんだよみたいな感じで、
ちょっと説明しつつやりつつみたいな。
みんなでワキャワキャ言いながら、
やらせていただきましたけどね。
俺は一番最初の1試合目だけ3本選手で勝って、
それ以降1回も勝てなかったね。
Speaker 1
結構やってた。
Speaker 3
あれー?みたいな。っていうかみんな早えーみたいなさ。
平気で14フレームみたいなの出してくる。
Speaker 2
もうマジで早くねーみたいなね。
格ゲーで鍛えてるはずの春さんが。
Speaker 3
今歳ですからっつって。
みんなそんなこともないんだろうけど。
Speaker 1
実際はどうか分かんないけど、
Speaker 3
中林の達三が結構強かったみたいな。
達三強かったっすね。結構勝ってましたね。
それでも同じ人が連チャンでやったとしても、
同じ人が連続で勝てるわけでもないっていうのがすごく面白かった。
結構さっき勝ってたけど、
次ほぼ同じメンツでやっても、
違う人が勝つみたいなの全然あったからね。
Speaker 1
面白かったな。
本当にミリの世界の戦いだもんな。
Speaker 3
しかも4人でやってると、
元々のカビのスーパーデラックスの
刹那の見切りって2人プレイじゃない?
あれと違う部分が、
4人でやってると、この人とこの人だけ
同じタイミングで押して、要は相子状態。
要はもう1回みたいな感じになると、
その2人以外の2人は、
2人のキャラはサボるの。
もう嫌だみたいな顔して座り込んじゃう。
参加できないの。もう完全にその2人の
サドンレスみたいになるよね。
その辺は違うんだ、そういう仕組みなんだな。
でもたまに3人で相打ちになったりとか、
4人で相打ちになったりとかあったから。
完全にフレームを同じタイミングで
4人が同時に押してるっていう。
何回かあった。奇跡みたいだな。
すごいことになってたけどね。
あれはあれで面白かったな。
Speaker 1
早々4人で刹那の見切りなんかできないだろうから。
スイッチブースだったり、
カミエルのブースに関しては、
カミエルのブースはほんとすごかったな。
Speaker 3
ずっと人がいるような。
Speaker 1
しかも結果的にというか、
事前の段階では
3台が自由限界かなって思ったら、
結果4台並んでて。
Speaker 3
あれ?増えてるって。
Speaker 1
それでもずっと人がいる感じがあってね。
シロさんへの恩義を報いることができたなって。
個人的には遠目に良かったと思ってました。
Speaker 3
でもシロさん自身は本当に現場に来るギリギリまで
開発してたみたいですけどね。
Speaker 2
電車の中でやってたって言ってましたね。
Speaker 1
当日現地でもちょっと直した。
Speaker 3
本当はチュートリアルのところで
Bボタンって出なきゃいけないところが、
結構大きめのやつがあって、
それを現場で直してビルドを新しいのを組み入れて
みたいなことをやってたとかって聞きましたよ。
Speaker 1
すげーぜ。
カミエルとかずっと誰かが遊んでる状態で。
Speaker 3
でもカミエルあれでしたね。
置いてある場所が入口の正面だったじゃない?
結構人が並んで、
どうやら何かゲームを使用してるらしいっていうのが
見えてたから、結構あれに
惹かれて、それこそ
デジゲイ博のね。
初見の方が
結構中入ってくれたっていうのはあったんじゃないかなと思って。
そういう意味でもあったと思います。
Speaker 1
本当それは
ゲームなんとかファンフェスタ自体の低予算運営の
あだでもあるし。
本当普通に反省点ではあるんだけども。
シロさんは
テーブルクロスね。
カミエルのテーブルクロス作ってくれてね。
持ってきてくれたっていう。
Speaker 2
ああいうのってめちゃくちゃ意味があるんだよ。
Speaker 3
激しく実感する。
飾り付けはちょっと全体的に疾走ではあったからね。
Speaker 1
そこまで予算がなかったっていうのもあるし。
Speaker 2
そうですね。設置も大変だしね。
Speaker 1
そうですね。
そういうのが反省点でもあり
結果的にカミエルに助けられたなって思う部分もあってね。
本当に助けられた。
ありがとうございましたね、シロさん。
ドロンコマンコの開発者との交流
Speaker 1
たぶん2人が知らない中で
僕1個話しておきたいなって思ったのがあったんですけど。
僕基本的に第1部の方は
帰り歩いて目についた人全員に話しかけるっていう活動をしてたんですけど
同じように話しかけられるパターンも結構多くて
この人が唯一ってわけではなくて
紹介したい人はいっぱいいたんだが
個人的にやっぱり嬉しかったし
2人にも共有したいなっていう部分のところがあるのが
ギャースタジオの中の人というのかな。
ドロンコマンコ作ったんですっていう人が来てくれたのよ。
あーそうなんだ。
マジで嬉しい。
Speaker 3
声かけられて、僕はドロンコマンコを作ってた人なんですって話しかけてくれて
Speaker 1
マジ!?
それは嬉しい。
ドロンコマンコってね、ゲームなんとかで
春先の方に
ギャースタジオ作品をなんとかみたいなタイトルで
ドロンコマンコとノットロットとブーメロードの3本を紹介したっていう回があったんですけど
その中で
ドロンコマンコを作った人が来てくれて
話しかけてくれて
あーそうなんすかって
開発どんな感じだったんですかとかっていうのをね
いろいろ10分15分くらい話したりもしたんですけど
多分あんまり具体的なことを触れると
なんかまずいこともあるかもしれないんで
ぼやかすことにはなるんですけど
めちゃくちゃいい人だったのよ。
なるほど。
ドロンコマンコを作った人だったはずなんですけど
Speaker 3
ドロンコマンコ以外の話をめちゃくちゃ聞いてくれた
なるほどね。そうなると確かに気がつかるわね。
Speaker 1
ノットロットはこういうゲームで
ノットはね、みたいなことをめちゃくちゃ話してくれて
ドロンコマンコ自体は
もちろん作った自分のものに対しても
思い入れは結構あったと思うんだけども
同期の仲間意識には
すごい強いんだろうなって感じだというかね。
Speaker 3
ああいうことがあると直されるかもね。
Speaker 1
こっちの作品はこういうところが良くて。
切磋琢磨であったんでしょうね。
こだわったところがこんなんで、みたいな感じでね。
たぶんね、そう聞いてくれた、話しかけてくれた
その人自身がめちゃくちゃ仲間思いの人なんだろうなっていう気が
Speaker 3
ビシビシと座ってきましたね。
めっちゃ収録してほしかった。
収録というか単純に
Speaker 2
聞きたかった。
Speaker 1
すごい良い話をしてくれたなと思ったし
調子こいてね
なんか今聞いた話、ゲームなんとかで
垂れ流したいぐらいさみたいなこと
言ったりもしたんですけどもね。
ゲーム業界の未来への希望
Speaker 1
名言はされなかったけども
たぶん、普通に会社の事情もあるんで
迂闊なことは言えねえよなっていうのは
僕も察する部分がありましたけどね。
でもね、伝えたいのはね
仲間思いの良い人だなっていうのもあったし
話してるこだわりの感じというかね
やっぱりこう
俺が俺がっていうだけではないっていうところが
すげえあったので
なんかこういう人が
ゲーム作りをしてるって思うと
ゲーム業界の未来は明るいなって思ったんですよね。
Speaker 3
なるほどね。
Speaker 1
そこがね、すごい伝えたかった。
すごい落ち着いた感じの
高青年でした。
Speaker 3
いい人だなって思った。
Speaker 2
ドロンコワンコ作る人はそんなイメージはする。
参加者との交流
Speaker 2
平和な感じがしたもんな。
Speaker 1
ゲームの癖をどうやってつけるかとか
悩んだんすよみたいな話が聞いて嬉しかった。
あー、それ聞きたいやつー!
Speaker 3
それ聞きたいやつー!
ねえ、いいなあ。
Speaker 2
でもその方は
ゲームなんとかのイベントをやってるって認識できてくれた感じなんですかね?
なんかやってるなみたいな感じで来てくれた感じなんですかね?
Speaker 1
あー、そことを話してたっけかな。
いやー、でも何をきっかけに来たのかって部分のところは
いやー、でも
ピンで来てたっぽかったんだよなー。
しかもゲームなんとか
Speaker 2
そこそこ聞いてくれてる風な感じがあったので
Speaker 1
ひょっとしたらギャースタジオ作品を
紹介したのが
本日になったのかなと思ったりはするんだけどね。
Speaker 3
まあ、にしても
パンフェスタとデジゲイ博とか
セットで見に来たんだろうなって感じはしますけどね。
Speaker 1
そうですね。
TGSでもどうだーみたいなことを話してくれて
TGSの時は大沢さん見つけて
それで心満ちたりでしまってましたー
Speaker 2
みたいなことを言ってくれましたね。
Speaker 3
見つけられなかったーって。
Speaker 1
そうそう、そんなことを話したりとかでね。
結構いろんな人が来てくれて
もちろんリスナーさんっていう人も
ゲームなんとかをただ聞いてるんですけども
いっぱい来てくれたのはもちろんご存知であるんですけども
なんか作ってる人とかね
それこそドリンクライムの
ナナニースタジオさんが来てくれてたりだったり
マジ?そうなんだ!
ナナニースタジオさんも多分
デジケア企業もあるし
ついでに顔出そうくらいの感じで来てくれたと思うし
多分その日そのまま
開発者友達をついでに連れてきてくれた感じがあって
マジでーす!
私はゲームなんとかまだ聞いたことがないんですけども
どういう番組なんですかーみたいなことを
私はこういうゲーム作っててみたいなことを
毎週配信ではあるんですけども
基本的にはただ好きなゲームの話をしてるだけなんです
Speaker 3
ひたすらですって
Speaker 1
なんかこう
すごい志があるとかそういうことではなくて
紹介をして終わったんですけども
でもそういう話ができてね
嬉しかったなと思うし
本当に外国
スペインのゲーム開発者さんだったかな
来てくれたらしくて
直接は話せなかったんだけども
用意したサインボードのところに名前書いてあったりして
Speaker 3
おーすげーって言って
外国人の方も結構いらっしゃってたっていう話を
Speaker 2
受付から聞きましたけどね
Speaker 3
僕もそれ聞いたけど全然覚えがなくて
遭遇はあんまりしなかった
Speaker 1
僕も直接話はできなかったんだけど
そういう人がいたよーって
周囲からいろいろ教えてもらって
Speaker 3
いろんな方いましたね
見える限りでも
さっき刹那の見切りをいろんな人とやった
っていう話もありましたけど
やってた人が実は鉄拳さんだったっていう
ことがありました
やり終わった後に僕鉄拳ですって言われて
Speaker 1
鉄拳さんじゃないですかって
タイヤ裏ですね
Speaker 3
その後一年きり名刺交換などして
みたいなことはありましたけどね
鉄拳さんも来てくれたら嬉しかったね
おかげさまで12回遊べたんでありがとうございます
Speaker 1
って話をさせていただきましたけどね
Speaker 2
鉄拳さんとか
TGSの時に触れた
わびさびを作っていらっしゃる方
Speaker 3
ユユユさん
Speaker 1
ご挨拶させてもらいましたね
ユユユさん僕今回も会えなかった
Speaker 3
俺もご挨拶させていただきましたね
Speaker 1
良かった良かった
Speaker 3
そうかそうか
Speaker 1
いつの間にかお友達ブースに
あれお寿司ダービーのがあるって
Speaker 3
来ていたみたいな
逆にはミスもあったんだむしろって
聞きながら
しっかりというか
そんなに長い時間ではなかったけど
しっかり話させていただいた感じでした
お寿司のネタが異様にリアルなのが
めちゃくちゃ面白かったです
お寿司はあんなにデフォルメされているのに
寿司ネタはめちゃくちゃリアルっていうのが本当に面白かったです
Speaker 2
力の入っているところがすごく分かりやすかったですよね
Speaker 3
癖がとても良かったです
Speaker 1
そうかそうかでも良かった良かった
時間もあれだったな
Speaker 2
もう一本おたり読んでおきますか
Speaker 3
最後僕ご紹介させていただきます
Speaker 2
お名前がカナヤンさん
県名が初投稿
ファンフェスタ2024参加しました
こちらも初投稿ありがとうございます
ファンミーティングのみ最初の1時間ぐらいでしたが
お邪魔させていただきました
息子たちがぐずり始めたこともあり
カミエルさんとはお話しする前に退出してしまいましたが
小江さんダンさんをはじめ
白さんカジーさんタスさんムラシュンさんフーモさんと
いつもpodcastで声を聞いていた皆さんと少しでもお話しすることができて
朝4時ごろ家族を起こし
さあ行くぞと車でかっ飛ばしていった回がありました
ぐずり始めたと言いながら
2人の息子たちも白さんのカミエルをプレイして面白すぎると大興奮
スイッチのコーナーではムラシュンさんの息子さんとも遊ばせていただき
今日の楽しかったランキング1位に輝いていました
トークイベントに参加できなかったのは残念ですが
スタッフへの感謝
Speaker 2
またの機会を楽しみにサイレントリスナーからも卒業して
ちょこちょこメッセージも送ってみようかなと思います
それではこれからも末永く皆さんの楽しいトークを
聞き続けられることを祈っております
骨祖さんにも会いたかったなぁ
次回のオフミーティングも待ってまーす
Speaker 3
三重の聖地でということでいただいております
確かに名古屋からだったら三重は行きやすいかもしれない
確かにね東京よりは行きやすいかなと ありがとうございました
ありがとうございます
これ多分この方だろうな 雲さん情報で
ハルさんと話せなかったっていう2人子供を連れてる方がいましたよ
っていう話は後から聞いて
きっとこの方だなとか思いましたけど
Speaker 2
ありがたいですね
Speaker 1
いろんな人と話はできたはできたんだけども
話せなかった人もたくさんいてね
Speaker 3
どうしてもしょうがないのは分かりつつも
できるだけいろんな人と話しかけなかったなと思うんですけどね
Speaker 2
そうですね でも
なんていうかみんなお声掛けいただく方々は
ありがたい話なんですけど
Speaker 1
意を決した感じで話しかけてくるんですよね
Speaker 3
逆の立場考えたらそうだなと
Speaker 2
まあそうかなとは思うんですけど
しょうがないっていうかそうなるかとは思うんですけど
いるぞみたいな感じがすごい伝わってきて
ちょっと待ってください男さんですよねみたいな感じが
結構ほとんどの方から感じられてですね
申し訳なさもありつつありがたさもありつつというか
もっと気軽に話しかけてもらってもいいし
こうやって先ほどのお便りでもありましたけど
ちょっとやっぱりなかなか話しかけることはできなかったけど
楽しかったですみたいなお声もあったり
Speaker 3
お話できなかったけど楽しんでいただけたなら
本当によかったなと思っているんですけどね
Speaker 2
気軽にちょっとしたことで世間話とかでもいいので
そういうのがもっともっとできればよかったかなって思いますね
Speaker 1
そうだなあ
Speaker 3
だからこっち側から声かけるのってやっぱり限界がある部分はあるから
もう本当に気楽にガツガツとかじゃなくて本当に気軽に
原さんですよねいつも聞いてますぐらいでも全然変わらないんでね
声かけていただけると
他の人と話してると声かけづらいみたいなのは絶対感情としてはあるからね
分かるんだけどね
カットインしてきてもらって一緒に話そうよぐらいの感覚はあるんでね
こっちとしては思ったりはしますけどね
Speaker 1
まあそうだよなそういう大事な肌感だよな
その辺を次の機会は予定はまだないんですけども
改善点として挙げられるとこなんだろうなと思うしね
Speaker 3
逆に喋らなくてもいいからチェキブースみたいなのあったらよかったもんね
記念撮影だけみたいなことでもいいかもね
Speaker 1
会話しなくてもいいみたいな
Speaker 3
ちょっと写真撮ってくださいみたいなそこ行ってパシャっと
セルフで撮れるボタンみたいなのがあればさ
誰かに撮ってもらうとかも考えずにそこ行ってパッと撮れるじゃんみたいなね
なるほどね
こちらとしては顔と名前が後から一致できるっていう
フラーをね皆さんにつけてもらってたんでね
みたいなのもありつつどうでしょうねとか思ったりはしましたけど
Speaker 1
そうだな時間ももっと
楽しかったのもあったからなもっとやれてもよかったなとも思うし
そうだね
Speaker 3
まる一日やったと言えばやったんだよなと思ったりもするしな
Speaker 1
でもね3時間半はね解けたよ
Speaker 3
やってもらったねほんとやってもらった
気づいたら1時間気づいたら2時間みたいなほんとそんなレベル
Speaker 1
そうほんとねこそこそお昼食べようとか思ったけどもあれもう一部終わり?みたいな
Speaker 2
いやほんとほんと
Speaker 3
うっそもう2時みたいなあと30分みたいな30分って言ってる間にもう30分経ってるみたいなね
本当にそんな感じ
Speaker 2
でもねその最初の第1部から第2部にかけての
そのいわゆる転換が30分で一度ね
お客さんたちには出ていただいてっていうのもありましたけどそういったところの転換とか
終わった時のいわゆる会場を元に戻すっていう作業とか
本当に来ていただいたスタッフの皆さん手早く動いてくださって
Speaker 3
ほんとに
Speaker 2
めちゃめちゃスムーズにいったなっていう感じ
Speaker 3
あんだけ椅子がある会場なのにまあ手早く
皆さんの協力でねしていただいて
いやほんとよめちゃくちゃ助かりましたね
あれ3人4人とかだったら終わってたね
そうなってたね
時間内に片付かなかったね確かに
Speaker 1
いやでもほんと感謝だな
Speaker 2
そういったところをサポートしてくれてるからなんかこう僕らは
来てくれた人とお話しするのに集中できてるみたいなところもやっぱあったんで
Speaker 1
ほんとほんと
Speaker 2
おかげさまですよね
Speaker 1
下座さえとしてすんごいありがたい存在でしたねスタッフの皆さん
Speaker 3
そうでしたね
Speaker 1
まあそう言いながらもねさほど丁寧とは言えない
この時間から一旦履けてもらってみたいな案内で
ほんとにちゃんと履けてくれる皆さんが本当にありがたくなって
スタッフをじゅーじゅーんって思いながら
Speaker 3
すごいわりとこう見事にさーっと履けてきましたね
ありがてーと思って
Speaker 1
そうほんとにスッとスッと履けてもらって