そうそうそう。なんですが、5でやるとフレーム数が倍になるんですよ。
おー。
30から60になっても、だからヌルヌル感が増すわけですよね、動きが滑らかになって。
はいはい。
うん、だからもうこれは5でやるから変えへんって決めてたやつなんですよ。
おー。
そうそう、それをやってるんですけど、まあこうなんていうんですか、武士というか、物の不というかみたいな感じのやつなんですけど、なんかスター・ウォーズを思い出しましたね、やってて。
へー、どこら辺か?
なんかね、スター・ウォーズって、ジェダイの騎士とかって、ジェダイもそうです、その弟子にあたるパダワンもそうですけど、すごい戒律みたいなの厳しいじゃないですか。
あー、そうだね。
うん、なんか恋愛禁止とかもあるでしょ。
うんうん。
うん、そういう一定のルールみたいなやつがあるっていう、教えみたいなものが結構冒頭の方でよく出てくるんですよ。
主人公が子供の頃におじさんに教えてもらった言葉とかね、教えがあるんですけど、
はい。
なんか人を斬るときに襲いかかってきたやつがいるんですけど、暗殺的な感じで、で、斬ろうとするときに怒りに任せて斬ろうとしたら止められるんですよ。
ほー。
その怒りとかそういう感情を持って斬るんではないみたいな。
いつも誉れを持てる。人を守るための剣なんだみたいな。
うーん。
同じやってることは一緒なんですけど、なんかマインドがおかしいと、なんかダメなことに野党と同じになっていくぞみたいな感じのことをすごい言われるんですよ最初。
へー。
そうだからそれを見ててね、なんかちょっとスターウォーズまた見たくなっちゃいましたね。
うーん、あーそういう世界観なんだ。
そうそうそうそう。
まあ攻めてきた、自分たちの島に攻めてきた奴らを倒すゲームなんですけど、
うーん。
そうそうそう、なかなかね、なんか出てくるセリフとかが結構なんかこうスパイダーマンやった後にやるとすごいですね、落差が。
あー。
うーん、なんかそのスパイダーマンジョークみたいなのがやっぱりちょいちょい出てくるんですよ、敵を煽ったりするんですよ。
はいはい。
なんか戦いながらいいサングラスだねみたいなね。
そういうこと言ったりするんですよ、なんかジョークみたいなアメリカ映画的なね。
うーん。
そう、そんなん一切ないから。
あー、まあなんか世界観的には合わないよね、そういうの多分ね。
そうそうそうそう。でもなんかやっぱちょいちょいなんかこう、敵に見つかったらあかんみたいなところとかもあるんですよね。
倒すとかじゃなくて見つかることがあかんっていうミッションもあったりするんですよ。
うん。
そこでなんかこう、見つかったらそのやられるとかじゃなくて普通に文字で見つかったっていうところがちょっと面白かったですね。
なんかシュールやな、見つかったって何みたいな。
なんかミッションフェイルとかなんか失敗とか言ったらわかるけど見つかったって言って出てきて。
ゲームオーバーみたいな。
そう、逆になんかそういうシリアスすぎてそういうなんか単語が面白いですね。
なるほど。
出てくる言葉がね。
シュールだね。
そうそう。
まあちょっと当分これでゴールデンウィークぐらいにまた新しいゲームが来るんですけど、
まあちょっとこっち終わらせてから新しいゲームはちょっと寝かしといて。
ソリトンシステムズという会社が開発しておられるファイルゼンっていう名前のアプライアンスを使ってらしたそうなんですけども、
こちらが報道ベースで出ているタイムラインがですね、結構興味深くてですね、
それをちょっとメインに取り上げたいなと思ってるんですけど、
これ脆弱性が関わってくる話ではあって、
未修正、ゼロデイとかって呼ばれてるものが悪用されたっていう報道が出てるんですけど、
脆弱性自体はこの件、実は2つ登場していて、
1件目は2020年の12月2日にソリトンシステムズが脆弱性情報をありますって形で公開をされていて、
その後また別の脆弱性が確認されていて、
これは2月の一般に公開されたのは確か16日に公開をされていて、
その時点では修正版が出ていなくて、3月の5日に修正版が出たというものではあるんですけど、
これだけ聞くと、1月時点で悪用されていた脆弱性っていうのは、
後発で修正された、3月2日に修正された脆弱性だったんだろうなとは思って、
多分そうだったと思うんですけど、これちょっと興味深いのが、
この2つ目の脆弱性は単発では悪用ができなくて、
管理者アカウントが必要なものであって、
その管理者アカウントを持っている状態で任意のOSコマンドが実行できますよと、
リモートから実行できますよっていう、そういうものだったんですね。
で、1月時点で、なんで悪用がされたっていう報道があったんで、
そんなことができてしまったのかって、裏返せばその時点で管理者アカウントが取られていたっていう、
そういったことにはなるんですけど、管理者アカウントどうやって取ったかっていう話で言うと、
その1個目の脆弱性、昨年の12月に発表されていた脆弱性で、
これがディレクトリトラバーサルの脆弱性であるらしいんですけども、
使い方次第でアカウントダッシュができるというものだそうなので、
その組み合わせでやられたんだろうというところではあるんですけど、
これさっきなんでタイムラインが興味深いかっていうと、
その1個目の脆弱性って、実は2019年の1月30日時点で影響を受けないアップデートが行われてはいて、
少なくともその時点で最新版に上がっていれば、1個目の脆弱性っていうのは影響が受けなかったと。
その時点で修正を、もしかしたらされてらっしゃらなかったのかなというところで、
1万、2万とかっていう数がワールドワイドであるわけでもなく、国内がメインっていう話でもあったので、
やっぱり結構その辺を絞ってしっかり調査した上で入ってきた事例なのかなみたいな感じがしていて、
前まま231人でしたっけ?内閣府が主催だかされていたセミナーでしたっけ?
イベントに参加されていた方の氏名であるとかそういった情報が流出した可能性がある程度のレベルの話は出てはいるんですけども、
本当にそれだけなのかなっていうのと、
あと今回内閣府でたまたま発覚はした話ではあるんですけど、
他どうだったんだろうなっていうのもちょっと懸念されると思うんですよね。
そうだよね、これ分かんないけど、どこの誰がやったか分かんないけど、内閣府だけを狙ったんじゃないとすると、
他に使われているやつも同じぐらいの時期とかに狙われてても不思議はないよね。
そうですね。
時間も結構ありますしね。
もしかしたらこの後似たような被害事例が報告されるかもねと。
可能性はありそうかなと。
あと今回みたいに情報の漏えいがあって通知したりとか、
多分これ顧客とかに通知してるんだと思うんだけど、
表沙汰になるケースとならないケースがもしかしたらあるかもね。
そうですね、確かに。
内部だけで使われてて、自分たちの情報が漏えいしただけだったらもしかしたら外部に公開してないっていう可能性もあるにはあるからね。
分かんないよね、その辺ね。
グループ外社内だけで使ってるとかもあるかもしれないですね。
必ずしも外部への公開義務があるわけではなかったりすると、
出てこないかもしれない。
出てこないかもね。
いや、こういうタイムラインとか今寛邦さんが言ってくれたみたいなやつとかを見ると、
やっぱり実際にそのものを持ってるかどうかは分からないですけど、
ある程度自由に使える環境に攻撃者はいるんだろうなって思うんですよね。
そうかもね。
そういう検証ができるようなね。
過去にも結構そういうのありましたしね。
確かに。
監視管理系ソフトとかって普通にオープンソースじゃなくて、
買わないと解析できないでしょみたいな。
検証用とかって言っても、それ申し込んで実際にやるのかなとかね、
そういうのとかもあるから結構、
侵入したネットワーク内でそういう検証作業とかも攻撃者してたりするのかもなとか思ったりもしますね。
確かにね。
そのハードウェアを買うって結構ハードル高いじゃないですか。
買ってるかもしれないですし、もしそれ買えないんだったら、
侵入したネットワーク内で脆弱性保管とか攻撃するための検証をするか、
みたいなこととかしてるっておかしくないと思いますよ。
確かにね。それはあるかもね。
たまたま侵入できたところで調べてたら別の脆弱性を見つけたっていうケースもないわけじゃないもんな。
ただ放出する水については二次処理や希釈を行って、トリチウムを含む放射性物質に関しても規制基準を大幅に下回ることを確認します。
今回はそういったことを汚染水そのまま流すのかみたいなこともあるので、誤解を招くのを避けるために下回っているもののみをアルプス処理水と呼ぶようにしました。
なので文章だけ見れば大丈夫なように見える、僕もそういう印象を受けたんですけども、
この辺りにやっぱ疑問を持っているのか、本当にそれをちゃんとしてるのかというところを疑っているのかわからないんですけども、
環境保護の観点からそういったことに抗議をしているという説明を21日に出したんですけど、
その後の2日後かなぐらいにターゲットリストが出たんですよ。
で、そのターゲットリストを見てみたんですけど、なんか既視感がすごくあって、
ん?なんかこれを並び、見たことあるかも、みたいなことを思って、
並びでわかっちゃうんですね。
並びでわかるんですけど、調べてみたら、ざーっと見た時にパッて、ミャンマー日本商工会議所っていうのが入ってたんですよ。
お?これこの間ブログ書いたやつか?と思って見直してみたら、
オペレーションミャンマーの日本の組織のターゲットリストに福島市と福島県と東電が追加されている。
並びは一緒ってやつですね。
そういうふうなものになっているので、使い回しっちゃ使い回しなのかもしれないですけど、
調べてみると、そのことに対してこのミャンマーと福島両方に言及しているアノニマスがまたがっているアノニマスもいたので、
そこから来ているのかもしれないなと思いましたね。
でもそもそもあれだよね、オペレーションミャンマーの方のターゲットはさ、
この間の話でミャンマーの軍政権に対して経済援助っていうか、
土地の開発に関わっている企業とか、名目とかお題目があったじゃない?
そうです。
全然今回の福島の汚染水の処理と全然関係ないじゃん。
そうなんですよ。
全くそういう意味では、そのターゲットを選んだ基準は全く明確でないというか、
単純に日本だったら何でもいいって感じに見えるね。
ちょっとね、そうなんですよ。
実際にダウンさせたよみたいなツイートとかもいくつかあって、
ザーッと見た感じのURL数でいうと6つぐらいあるんですけど、
そのうちの5つはリストに入ってないという感じ。
なんかでもそういうのを聞くとちょっとホッとするね。
ホッとするって言い方あるんだけどさ、
いかにもアノニマスっぽいっていうか。
ですね。
あとは何かちょっと関連性も出てくるのかなと思うと、
昔僕ずっとオプキリングベイとかオプホエールズとかオプシーワールドとかっていうのをずっと見てブログに書いてたじゃないですか。
海洋生物保護系のね。
その頃って彼らの主張からすると、そういった海洋生物を保護せず、
野蛮な国でオリンピックするの反対みたいなものもあったんですよね。
五輪ボイコット的なやつがあったんですよ。
そういったところも関連付けられてくるのかなっていうことと、
あとは昔からあるオペレーショングリーンライツ。
懐かしいね。
これ一応今もIRCのチャンネルは細々とあるんですけどね。
このグリーンライツのハッシュタグも今付けられてたりとか。
あとこれも結構前なんですけど、オペレーションヌークってありましたよね。
それも懐かしいね。
各国の原子力を運営しているところとか、そこを建設した会社とかがターゲットに入っていて、
日本の組織もいくつかあって、これも僕結構前にブログ書いた記憶があるんですけど、
こういういくつかのオペレーションがまたがってっていう風になってくると、
結構広い範囲に賛同を得るっていう行動ができるのかもしれないなっていう風に見てて思いましたね。
これアノニマスに限らないというか、活動の大義として、
人権を守るだとか、環境を守るだとか、動物を守るとかね。
そういうのって比較的賛同を得やすいというか、共通して。
誰もがそれは確かに言って、思いがちなテーマなんで。
今回のもそういう意味では、いやいや汚染した水なんか海に流すなよみたいなのは割と分かりやすいじゃない。
実際のところはちゃんと基準値以下にするとかっていろいろ配慮はあるって問題はないのかもしれないけど、
でも問題あるって言いやすいっていうかさ。
言いやすいですし、それをやらないよりも、やらない方がいいに決まってるやんっていう風に言えちゃいますよね。
だからまあね、抗議しやすいっていう活動は賛同も得やすいからさ、もしかしたら広がるかもしれないんだけど、
一方で過去の活動とか見てても、そういう賛同が得やすいか可能にしても、それが攻撃につながるかどうかっていうのは全く別問題で。
なんかほら、攻撃は賛同がそんなに得られなくても、ネチネチずっと粘着して攻撃する人がいれば攻撃って起きちゃうし、
賛同が広まっても、実際に攻撃する手を動かす人がいなかったら攻撃ってあんまり広がらないとかさ。
そうですね、情報は拡散してもことは起きないってことはありますもんね。
面白いって言ったら、やや不謹慎かもしれないけど、
興味深いというかね。
そういう面白い記事なので、ぜひ読んでいただきたいなと思います。
ありがとうございます。目視、語る、ねぎ視ということでした。
言いたかったやつ。
はい、ということで、今日もおすすめのあれを紹介したいなと思うんですけども。
今週は何でしょうか。
今日もですね、音楽なんですが、ちょっと僕は冒頭でスパイダーマンのゲームやってたっていうこともあって、
僕ヒーローすごく好きなんですよ、昔から。
それはあれ?アメコミのヒーローとかですか?
いや、僕はもともと一番初めの僕のヒーローは、ちょっとね、自分でも子供の頃なんで記憶は曖昧なんですけど、
筋肉マンかアンパンマンだと思います。僕の中で初めのヒーロー。
日本の子供が好きになるヒーローですね。
そうそう、そこからいろいろ大人になっていく中でいろんなヒーローに出会って、
バットマン、スパイダーマンが特に好きだったりするんですけども、
今日紹介するのは、日本のアニメのヒーロー漫画のオープニング曲をちょっと紹介したいんですが、
さっきアンパンマンって言ったんですが、それとは違ってワンパンマンの方ですね。
ワンパンチのワンパンマン。ワンパンマンの初代のオープニング曲に使われてた、
The Hero、イカれる拳に火をつけろというサブタイトルがついている曲なんですが、この曲ですね。
これ調べたらちゃんと公式でオフィシャル動画も出てるのですぐに聞けるかなと思うんですが、
これ、ジャムプロジェクトっていう、そういう声優さんと基本的なアニソンを歌っている方々。
歌手の方とかシンガーソングライターの方とか楽器もできる方とか、
あとは有名な声優さんで言うと影山博信さんだとか、とかが作っているユニットがあるんですね。
そういう人たちで歌っている曲がすごくかっこいいので、テンション上げるのにもちょうどいいので聞いていただければ。
あと歌がやっぱりうまいですね。声優の方々やっぱり声の張りが違うなっていうところがあって。
歌詞がいろいろ正義とかなんだとかって出てくるんで、そこを考えだすとちょっとややこしい話になってくるんですけど、
僕がすごくかっこいいなっていう思うフレーズがあって、
俺を称える声や喝采なんて欲しくはない。だから人知れずアップと戦う。
かっこよくないですかこれ。
なんか僕が好きな、いろんなヒーローって、僕さっき言ったね、バットマンにしてもスパイダーマンにしても筋肉マンにしても素顔隠してるんですよね。
確かにそうだね。
人知れず戦ってる。アンパンマンに限ってはマスクどころか首が取れてしまうんで、それは除外したいなと思うんですけどね。
そうね、自分の顔上げちゃうもんね。
顔があんのかないのかよくわからないんで、そこはちょっとややこしいのでフレーズにいこうかなと思うんですが、