1. ゲームなんとか
  2. 【#ダルマの神殿 13日目の祈り..
今年はなんと、商用コンピューターゲームが発売されて50年だとのことです。毎年イギリスで開催されているゲームの祭典「Golden Joystick Awards」にてその50年を記念して、史上最高のゲーム賞(Ultimate Game of All Time)なる特別な賞が表彰されました。 名だたる歴々の名作ゲームを押しのけて受賞したのはなんと「ダークソウル」でした!おめでとうございます! ということで、惜しくもノミネートに留まった他20作を眺めつつ、DanとHARUさんのゲーム雑談が始まりました。

次回の配信は12月20日(月)の予定です。

出演:Dan(@dymlovin1)、HARU(@HARU_THANATOS



本日のキーワード

龍が如く7/kingdom two crowns/Golden Joystick Awards/Ultimate Game of All Time/ダークソウル

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00:03
みなさま、こんにちは。HARUです。
Danです。
ゲームなんとか外伝だるまの神殿第13回です。
はい。
この番組だるまの神殿は、ゲームがうまくもなければ詳しくもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない2人がとにかくゲームの話をしつつ、
制作中のゲームだるま島の宿屋さんの制作進捗をご報告するポッドキャスト番組です。
各週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。
はい。先週は、ゲームなんとかの方が更新されておりましたけども、
だるまの神殿としては2週間ぶり。
そうですね。
はい。2週間。
オブラディン号の帰還。非常に面白いゲームなので、皆さんやってくださいね。
そうですね。それに関しては、なんか俺が途中で諦め気味になってるから、ちょっとあれなんですけど。
いやいや、でもね、確かにしんどくなるのはすげーわかる。あれはなんか。
あれねー。
なんていうか、目が疲れるんですよね。言って。
あ、やりました。やりました。
おー。
はい。
目疲れるのもあるし、かなり頭使うよね。最近のゲームにしては。
そうそうそうそう。
しっかり使わされる感じ。
なんていうか、もうここ見たんけど、ここしかないんだよなーみたいな感じ。
ずーっと体験しないといけないから。でもやっぱり、コヘイさんもね、おっしゃってましたけど、だからこそ見つけた時の脳汁出る感じがある。
非常にいい作品で、ちょっと人を選ぶとは思いますけども。
そうですね。
先週はそんな話をしておりましたけども。
はい。
今回はあれですね、とりあえずこの配信日の前日にダルマジバの宿屋さんのクラウドファンディングが終了してるんじゃないかな。
そうですね。
今、この収録時点では、この収録日ベースで言うと、この日に500%達成という形になっております。
おめでとうございます。11月30日。
ありがとうございます。
ありがとうございます。おめでとうございます。
ありがとうございます。はい。
ってことは、少なくとも500%は達成した状態でゴールはしてるだろう。
そういうことになるかなと思うんですけども。はい。本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
無事ですね。とりあえず1回目のクラファンは。
そうですね。
大成功と言って良かったですかね。
はい。
それを受けて、実際今後の制作がどうなっていくかっていう。
そうですね。クラファンの方の活動報告でも、まだこの収録日ベースではご案内できてないんですけど。
皆さんのクラウドファンディング、想定以上にご支援いただいているっていうこともありまして。
前回はUIデザイナーさんがお話ししてたかと思うんですけど。
03:00
はい。
新たにドット絵を描く方がですね、もう1人入りまして。
というのも、家具の種類をちょっと増やそうかなと。
もともと想定していた数から、もうちょっとさらに増やして。
特色をそれぞれ特色の出せる部屋を作れるような形で、いろんな家具から選べるようにしようかなと。
作品の質を上げると。
家具のドット絵を描いてくれる方が全体的にドット絵を描いてもらうという予定だったんですけど。
そうすると一部手が回らないところがあるよということで。
新たにドッターさんが参加されたということで。
さらに仲間が増えている。
そういうことになります。
さらにもっと言うと、今シナリオライターさんを探しているところでして。
そろそろ決まるかなというようなところですかね。
すごいですね。だからグラファンのおかげで着々とさらにメンバーが増えていってるっていう。
そういうことです。
すごいことになっておりますけど。
そのためにやったわけですからね。ありがたい。
確実にゲームのクオリティは上がるでしょうね。
そうでしょうね。そう思います。
今までぼんやりしてたところをちゃんと決めなきゃってなった時に。
やっぱり意外と時間が足んないなとか人手が足んないなっていうのが見えてきてるってことは。
逆に言うとしっかり内容を定めていっている証拠ではあると。
思いますので。
その道のプロの方に頼んだりとかってこともできるわけですからね。
そういうことになります。
楽しみ。
俺も全部、チームが増えすぎてもうなんか。
Discordの中の情報がすごいことになってきたんで。
全部正直追い切れてないからなんか。
角が増えるっていうのも。
情報としては、概要としては知ってるんだけど。
中が何が増えるのかとか全然わからない。
楽しみだなーって思いながら情報を追ってたりするんですけどね。
チーム内で。
そんなところで。
ありがとうございますということでした。
ダルヤとの近況としてはそんな感じですけども。
そんな感じですね。
どうですか?僕らのゲームライフは。
最近は。
大丈夫ですか?疲れてないですか?
疲れてないです。
最近そうですね。
新たに手を出したゲームというと。
ずっとね。
僕の中に心の中に残ってるのが。
別に虫返すわけじゃないけど。
竜牙ごとくシリーズに対しての敬意をちゃんとプレイして表さなければっていうのはあったんです。
虫返すわけじゃないけどね。
結局その竜牙ごとくシリーズって気になるし。
06:01
もともと企画最初から携わってたディレクターさんがチーム抜けたりとかして話題になってたり。
竜牙ごとくのナンバリングの最新作としてはセブンがドラクエをオマージュしたRPGになっていたりだとか。
カスが一番が主人公ですね。
そうそうそうそう。ずっと気になってたから。
まずはセブンからやってみようと思ってやったんですよね。
クリアもしたんですけど。
近いうちに、多分次回かな。竜牙ごとくセブンをなんとかっていう感じでお話できればなって思うんですけど。
結論から言うと名作でしたね。やっぱり。
すごく面白かったです。
なんか評判はめちゃくちゃいいですよね。セブンの奥に。
セブンはちょっとまた特殊というか変わり種なので。
今までのシリーズから考えるとね。
戦闘がコマンド制っぽくなってたりとか。
また主人公もね。
カスが一番になってて。
大丈夫なのかこのチャラい主人公でって思ったらめちゃくちゃ評判いいっていう。
いやー本当にね。
まあやっぱり結局そうなんですけど。
いい映画見させてもらったなっていう感じになるんですよ。
やっぱりストーリーがものすごく良くて。
僕何の前情報も入れずに。
それこそドラクエをマージュしてるっていうぐらいの情報しかない状態でやったんですけど。
どんだけ場所を移動させるっていうぐらいマップがたくさんあって。
その瞬間その瞬間の移動先ですね。
今はこのマップで動いてください。今はこのマップで動いてください。
いろいろ動きが変わっていってですね。
全部でちょっと忘れたけど10何章かあるんですけど。
何章まで続くか分からないっていう状態でやってると。
さすがに2桁はいかないよなとかって思いながら。
結局10何章。
10何章もあって後半ぐらい15、6ぐらいあったんですけど。
変にドラクエ意識しちゃうと5章ぐらいで終わりかなと思っちゃってたんですよ。
それだけでも十分面白かったしいい話やんって思ったんですけど。
全部の疑問を作中に出てくる疑問をちゃんときっちり回収して。
全部に対して全身全霊で答えてるって感じ。
プレイヤーの疑問とか希望とか。
それこそカスが一番っていうキャラクターが主人公ですって銘打ったら
今までのシリーズのキリュウ・カズマだったかな。
が主人公のファンの人に対しての気持ちっていうのがあるだろうから。
09:05
そこら辺の今までのシリーズのキャラクターが後からいい感じに出てきたりとかね。
その辺のめくばせもしっかりしてるわけだね。
僕も知ってるぞこのキャラクターみたいなのはいっぱい出てきて。
マジマの兄貴とかも出てくるわけ。
そうそうそうそう。マジマの兄貴は欠かせない感じになって出てきましたね。
出てくるよね。
めちゃくちゃ強かったし。
ちょっとやっぱりホロリとくる感じでしたね最終的にはね。
こういう厚い展開のストーリーがしっかりしてる感じだったら
仮に前の作品でグラフィックとかシステムがあっても
ストーリーでこれだけ面白く感じさせてくれるんだったら
ちょこちょこ各シリーズやっていってもいいのかなって思うような感じでしたね。
やっぱそうよね。
そのグラフィックが正直めちゃくちゃリッチではないけど
そこではないよね。
実際ある程度リッチではあるんだよ本当に。
そうですね。ある程度リッチではあるし
違和感はどうしても拭えない部分はあるんだけれども
必要十分というかちゃんと僕は感動できたんで。
全然アリな範囲だよね。
アリもアリだし。
セブンは俺もやりたいんだけどね。
最近ゲームパスに入ってるのよ。
クラウドゲーミングとかもできるのよ。
めっちゃいるし。
あるからね。どっかでやるんだろうなとは自分でも思ってない。
僕だいたい45時間くらいかかったんですよ。
結構思ったよりもかかったなと思ってて。
ミニゲームがむちゃくちゃ多いから
ミニゲームをやるかやらないかっすね。
なるほどね。結構やり込めるようなミニゲームがいっぱいあるんだ。
むちゃくちゃやれるんですよ。
途中からそういうゲームになっていった感じあるよね。
僕は会社経営するミニゲームがあって
やっぱり僕は経営シミュレーションが好きなんだなと思ったのは
45時間くらいプレイしている中の
3分の1くらいはそれをずっとやってるんですよ。
会社経営をやってた。
実質は30時間くらいで終わるかもみたいな。
たぶんね。
会社経営の方をやり始めることができるところまで来たら
一気にラストまでやったんですよ。ミニゲームの方。
ミニゲームだけでもめちゃくちゃボリュームがあって
それを最後までやるともちろん本編の方にも
本編というかメインの方にもかなりいろんなリターンがあるというか
それが目的っていうのもあったけど
12:00
すごい面白かった。会社経営のミニゲーム。
すごい良かったのか。
そこにも手抜いてないのは素晴らしいですね。
すごいすごい。
全然手つけてないミニゲームたくさんあるんですよ。
ミニゲーム全部やれっていうことじゃないんだけど
でもちゃんと作ってるから
面白そうだと思うやつはやってないみたいな感じなのかな。
たぶんそうじゃないですかね。
ほんとあらゆる種類のマージャンとかもできるし
将棋もできるし
なんかカーレースみたいなのもできるし
ほんとにいろいろいっぱいあります。
まあまあちょっと今はもう別のゲームやり始めちゃってますけど
でも非常におすすめかなというふうに思いますね。
いいですね。やってみたいですよね。
いやでもドラクエオマージュのヤクザゲームってどういうことなんだよとか思うから
オマージュしててもなんでしょうね。
オマージュっていうかパロディというかね。
まあまあそうねパロディですね。
でもちゃんとエンドクレジットにはホリーさんの名前出てるから。
ちゃんと許可持ってるのいいよね。
まあもうもろにドラクエって言ってるから作中で。
言ってるもんね。バンバン言ってるからね。
主人公カスガの職業は勇者なんですからね。
いいよね。そこの辺の悪ふざけ感すごいよね。
それでヤクザモノみたいなドラマが成立するのすごくないと思うけどね。
いやすごいと思う。すごいと思う。
普通だったらなんか面白になっちゃうよね。
いやなっちゃう。
でもなってないわけですよ。
戦闘してても笑っちゃうような演出が非常に多くて
そこら辺もね戦闘そのものが飽きなかったなという印象がありますね。
今までの龍の如くのシリーズのアクションだとしても
戦闘ってある種ちょっと滑稽になっちゃうじゃないですか。
動きがリアルかって言うと結構無茶苦茶な動きしてるじゃないですか。
まあ確かにそれはそうだ。
だからそれを逆に行き切ったんだろうなみたいな感じは。
かなり行き切ってたと思います。
リアルに寄せる必要はあるのかなみたいな。
でもそこにもなんか救済が一応あるじゃない。
かすがの見えてるビジョンの中ではこういう演出だけど
実際はそうじゃないのかっていう。
エフェクトとかは全部妄想だって言わせて
だから勇者として目覚めた時に
その敵が変身したよな今とかって言うので
何言ってんだお前って周りの人から言われるっていうね。
あれすごいよね。
だから冒頭は俺の体験漫画なんかでその冒頭くらいは知ってるのよ。
そこを知ってる上でこれが最終的にちゃんと真面目な話として
成り立ってくるっていうのはすごいバランス感覚で作ったんだろうな。
思うよね。
今でこそ言えるけれども
今のこの作ってる側だからこそ言えるけど
15:00
これやっぱとんでもねえ労力で作られてるなっていうのは
すごい感じましたね。
そうでしょうね。
めちゃくちゃ面白かったですね。
なおさらナナでリブートしたっていうのを
逆にちゃんと受け取って
ナナでプレイしてみたいなっていうのがあるんだよな。
まあ確かにね。
まあおすすめですよ。
でも他の龍我ごとくシリーズは平均してプレイ時間だいたい20ぐらいだっていうことなんで
やっぱ中でも長めだったみたいですね。
まあ戦闘のシステムとはもう合いまってなんですかね。
それはそうかもしれない。
まあでもやたらと街中歩いてる不良たちがものすごい遠くから
何見てんだよほらとかって言ってエンカウントしていくっていうのがすごい違和感はありましたね。
まあ怖いところの違和感言い出しちゃったら違和感しかないでしょうね。
すごい言ってくるやんお前ってお前からやんみたいなのがすごいありましたけど。
ランダムエンカウントですか?
ランダムエンカウントじゃなくてシンボルエンカウントなんですけど
シンボルエンカウントでどこに敵がいるとかどっちを向いてるとかっていうのは常に分かるようになってるんだけど
もう4車線くらいある道路の向こう側からおい!って声掛けられて
エンカウル射程距離が超長い
こっちはもう全速力で走ってて目的地に向かって走ってんのに
何見てんだよほらーっつって普通のサラリーマンとかがうわーっつって襲いかかってくる
で車走ってるところを戦闘開始するから
あー引かれたりするわけだね
引かれたりもするし
はいじゃあこいつをこいつに対して通常攻撃とかってやっても
やっぱ走っていくんですよそっちまで
敵のところまで距離があったら走っていってえいっつってやるんだけど
車に引っかかってずーっと走ってるとかもありました
それはそれで面白えなーと思って
すごいよなー
いやだからその単線のバトルっぽくしてるんだけどでも時間はちゃんと流れてるとかさ
あの辺とかすごい面白いよね
それはね非常に面白かったっすよ
その範囲攻撃とかも
今ちょっともう龍我ごとくセブンを何とかみたいになっちゃってるけど
範囲攻撃とかもその敵が常にうろちょろ動いてるんですけど
遠くなると当たらないし近くなればまとめて当てられるみたいなのがあって
その単線をいいことにずっと相手がまとまるまで待つみたいなこともよくやってました
動け動けっつってな
そうそうそうフラフラ動いてるのがいい
そのシステムだったらさそれこそクロノトリガーみたいにさ
アクティブライブバトルにするのかなと思いきやしっかり単線をね
しっかり単線
その間ずーっとお互いに怒らし合ってるだけっていうね
なんだお前つっておじけづいたのかーとかって敵に言われながらもじーっとこっちで待つ
でもそれを全部許す言い訳がドラクエだからっていう
そう
18:00
脳内だから
最初にカスガ一番の射程が
なんであんな喧嘩の仕方するんすかーみたいな一方的にボコればいいじゃないですかーって
なんか違ぇんだよな
順番に殴り合わねえと平等じゃねえ気がすんだよーって主人公がカスガ一番が言うんですよ
一応そういうことなんだねとその単線っていうことはそういうことだっていうことなんだねって
でも敵にも付き合わせるっていう
敵にも待てるっていうね
お前がやるならわかるけど敵も付き合ってくれるぞなそれな
他の仲間もみんな付き合ってくれるぞ
でも最終的に全部言い訳はこれはドラクエ脳だからですっていう
そうそうそう
まあまあまあ細かくはまた次回お話しできればなと思っております
だいぶ細かく話しちゃったけど
でもあれだねヤクザモノだけにドラクエにちゃんと筋を通してるのはいい
筋はめっちゃ通ってましたよやっぱ
すごいなと思った
気になる
じゃあ俺はね
俺最近ね
俺というか嫁さんと一緒にやってて
多分これ配信されることには音画でちょろっと話してるんで
聞いてほしいんですけど細かい話は
キングダムトゥークラウンっていうゲーム
インディゲースね
をやってます
キングダムトゥークラウン
要は横スクロールのみなんだけど
自分が馬に乗った国王で
横にスクロールして真ん中に国の中心があって
両サイドに自分の国を広げていく
リアルタイムで国作りしていく
プラス両サイドの画面端から
毎夜毎夜魔物が襲ってくるんで
それに対してタワーディフェンスみたいな感じで壁作ったり
弓兵を置いたりみたいなのを
王様自身はあんまり戦えないんで
基本的にはお金を作ったりとか
お金回収してこのお金をどこに配分するみたいなことをやりながら
国を成長させていくというか
はいはいはいはい
これは僕もプレイはしたことないけど
確かにチェックした覚えがあるな
ドット絵ベースのゲームだしね
うんうんうんうん
すごいでもよくできてる
これ地味に楽しいんでね
すごいおすすめ
まあ男の話してるんで
なんか詳しい話はそっちで聞いたほうがいいのかも
うんうんうん
これ最近やってますね
俺一人でいい
なるほど
夫婦二人でもやってるし
二人プレイができるんですよねこの作はね
前作まではどうにもなかったんですけど
協力もできるし
嫁さんと俺でシングルプレイを
二人でちまちまやってたりとかっていうのも結構してるんで
二人とも結構ハマってやってる感じですね
なるほど
あとねもう一個ね
ブラインドドライブっていう
21:00
ブラインドドライブ
これはね本当にもともと全く知らなかったんですよ
全く知らなかったんだけど
TGSあったじゃないですかこの前
はいはい
あった時にたまたま朝起きて
土曜中日曜の朝に
なんかTGSなんかやってんのかなと思って
YouTubeかなんかで探したら
センスオブワンダーナイトっていう
はいはいはいはいはい
ワンダーナイトなのにすげえ昼間やってた
まあ日本では昼間だけど
どっかの国では夜とかあんのかな
わかんないけど
まあわかんないけど
そのなんかインディーゲームのアワードみたいなのがあったのね
うんうんうん
のなんか優勝式みたいなのをやってて
その中でトップに選ばれてたんですよ
うんうんなるほど
これがね
でははどういうゲームなのかなと思ったら
要は音だけで
うん
やるゲーム
うんうん
なのですね、ベースは
で、まあ
あの主人公
まあかっこ俺が
まあすごいあのなんだろうな
ピンチでもジョークとかいうようなこう
ある意味
うんうんはいはいはい
軽いタイプのね
アメリカによくいそうな
タイプの主人公なんだけど
そいつがなんかわかんないけど
なんか研究協力のバイトみたいなものを
なんかやり始めたっぽいのよね
その話の始めが
で、それに応募して
で、なんかその内容がとりあえず車の中に
目隠しをした状態で
なんかどっかに手錠つながってんのかな
だから自分で降りることができない
はいはいはい
状態で
で、電話がかかってきて
その実験内容を教えます
っていう話になるんだけど
要はそのまま車が勝手に発信してっちゃうのよ
バンッつって
おお
で、その目隠しした状態で
車を運転していけっていうような
まあ無茶ぶりをされるある種
おお
それが実験なんだ
そうそう
でも実際実験ではどうやらなさそうなんだけど
俺実は最後までまだクリアできてないんだよね
えー
ほうほうほう
で、まあゲームプレイ的には
あのー
それこそ聴覚線検査ではないけど
要は車のエンジン音が聞こえてる中で
その右の方から対向車の車の音が聞こえてきたら
左にハンドル切るみたいな
ふふふふ
うんうん
で、左の方から音が聞こえてきたら
右にハンドル切るみたいな感じ
なるほど
その車をひたすら避けていくっていう
なんかそれこそすごい古典的なゲームっぽいじゃない
うんうん
めっちゃ古典っぽいなーと思って
それだけだったらめちゃくちゃシンプルだなーと思ったんだけど
うんうん
あのね、それがねだんだんね
無茶ぶりがどんどんエスカレートしていくわけですよ
割と最初の方にあるやつだと
うん
もともと音を頼りにしてプレイするゲームじゃない
はいはい
なのに、電話越しのバイトのね
発注者ですよ
うん
まあ研究者っていうことで最初はなってるんだけど
うんうん
そいつらが
じゃあまあサービスでこれやってやるぜとか言い出してきて
車のカースティックからガンガンダンスミュージック流れる
うふふふふ
なるほどなるほど
24:00
ズンチャズンチャ
音が大事だっつってんだろみたいな感じで
そうそう
そのズンチャズンチャの中から
対向車の車の音が聞こえないよとか言いながら
聞こえた聞こえた避けないとか言いながら
なるほどなるほど
やったりとか
ほうほうほう
あともともと一応設定としては
車の窓はどうやら開いてるっぽいんだよね
だから対向車の音聞こえるみたいな話なんだけど
窓閉めたりとかしてくるの
ウィーンとかね
うふふふふ
聞こえねえじゃねえかバカヤローとか言って
ほうほうほう
車がめっちゃ加速したりとかね
うんうん
とかしながらまあその
ベースとしてはその車を避けていくっていうベースなんだけど
かなりいろんな結構思考を凝らした
あのー
まあ無茶振りの中でやっていくみたいな
だからそれをもうそれこそプレイしてるとき
名当時代やってても全然差し支えないような
へえ
ゲーム
俺買ったのはスマホ版なんですけど
スマホだと本当に画面の右側触ると右にハンドル切って
左側触ると左にハンドル切って
であとは音聞きながら
右左見てる
うんうん
感じのゲームで
これ結構ねでもね
他にないゲーム体験
かつ結構しっかり作られてる印象で
うんうん
いやだからその
その面白さを感じるのが
どこの部分になるのかっていうのが
プレイしてみないと分かんない感じはしますよね
あー
まあそうかもしれないですね
いやそのね
そのシンプルじゃないですかすごく
うん
あの話聞く限りでは
うんうん
多分ビジュアルがあるゲームにしたらめっちゃつまんないと思う
うん
そのゲームプレイがね
画面に車が映っててとかやったらめっちゃつまらないと思う
右から車が来るよけろとかっていう感じになっちゃう
そうそうそう
まああるよねみたいなさ感じだけど
それをほんとに音だけで再現する
要は耳をすませて
うんうんうん
その対抗者の音とか
対抗者じゃないやついるからね
自転車が走ってたりするんだよ
チリンチリンとかやって音するのがあるから
で自転車には激突しに行っていいっていう謎のルールがある
それこそダメでしょ
自転車に激突するとライフ回復するのをなぜかしないけど
ライフ3あってなぜか1回復するの
でそれの言い訳が研究者っていうか電話の向こう側の人が
あの自転車のやつらルール守んねえからいいんだよみたいな
そういうルールなのなんか
なるほどね
ああいうのとかね妙にこう
言葉的にはねジョークが効いててなかなか面白かったですよね
スマホでもできるっていうのが大きいですね
スマホでもできるのは大きいですね
割ときっちりイヤホンとかしないと
右側から鳴ってんのか左側から鳴ってんのか
結構小っちゃい音聞き分けたりするんで
なるほど
環境は選びますけどね
家とかじゃないと出先とかでやったら危ないよね
確かに別にアプリとしてもそんな重くはならないだろうし
スマホ向きでもあるっちゃある
一応スチームでも出てるらしいんでね
27:00
好きな方でやってもらったらなという感じではある
チラッと見る限りなんかすっげえ洒落たゲームですね
でもビジュアルは本当に最低限しかないですね
これは聞いてる方でどれくらいの方が分かるか分かんないけど
ナイトライダーっていう昔海外のドラマー
人工知能が搭載された車が相棒の
ハードボイルドだなドラマーがあったんですけど
分かります?
一応知ってるよ
ナイトライダーっぽい感じのメモリーというかメーターが左右に動いて
これを動かしてるっていう感じ
あれが一応今ハンドルがどこにあるかっていうのを一応表示みたいな感じではしてるけど
多分あれなんだろうね
主人公の感覚を表す線なんだろうね
でしょうね多分ね
結構音響周りもリアル感というか
こういう音だろうなみたいなのを想定してなるように設定されてるっぽくて結構リアルで
だから車が激突した時に割とマジでびっくりする
すごい音の質いいですよね音の質というかちゃんと作り込んでる感じが
音響はかなりこだわってるっぽいですね
だってもうもろ映画のトレーラーを見てるイメージですよこの音だけ聞くと
そうそう音だけ聞くとそうかもしれないですね
結構集中してる上で激突して大音量でガーンとなるから
ガジャーンとか言ってなるから結構ね割とリアルにびっくりしてその体験も面白いですよね
ただ後半難しくなってくると本当に激突しまくりで若干泣いてくるんだけど
結構難易度も選べるにしてもノーマルでも結構後半になる
難しいでしょこれ絶対
難しい難しいだから手応えもかなりあって良いんでね
これはちょっとねスマホ版だとそんなに確か600円とかそのくらいだった気がするんで
そうそうサクッとやってみてもらってもいいのかなっていう
ハンドル切る時とかにちゃんとね自分が手錠してるんだなっていうジャラッとかっていう音も入るんだよね
えーすげー
だから両手縛られてるけど一応ハンドル操作はこうなんかできるぐらいの手の自由さ
一応っていうか多分ハンドルと手錠がくっつけられてるのかな予想だけど
まあそしたらどうやって電話に出てんのっていう謎もあるんだけど
まあまあまあまあまあ
まあ多分そんな感じなんだろうなみたいな
ただねこれ若干ねすげー惜しいなって思うのが
こういうゲームってさそれこそ視覚障害の人とかでもできますみたいな感じありそうじゃない
で実際そこもちゃんと考えられてはいるんだけど
あのボイスオーバーとかも一応なんかゲーム内で使える仕様にはなってるっぽいんだけど
ただあのそのミッションというかゲームの途中で喋るキャラクターの喋りが
30:03
基本ローカライズが字幕ベースなのよ
だから見えてる人は画面上に字幕が出るからこいつら何喋ってんだろうなってのはわかるんだけど
吹き替えがないのがねすげー面白い
いやまあ確かにね難しいでしょさすがに
いや難しい難しいんだろうけどなんかそこは欲しかったよねすげー
なるほどね
クラファーとかやってほしい
日本語吹き替えできたらすげーいいっすね
いやそしたらもう完璧じゃないって思うんですよ
うーんって思うけどな
元々の喋りの雰囲気崩したくないとかもしかしたら技術的な仕様の問題とかあるのかもしれないけど
それだけはちょっともったいないなと思うけどね
ゲーム自体はすごいわかりやすいというか
なってて面白いですね
またちょっとなんかこう特殊というか変わり種の
なんかでもそういうシリーズとか作ってほしいっすねなんか
なんか音だけでどこまでできるのかっていうか
音だけで面白いゲームを作るにはどうしたらいいのかっていうのをすごい突き詰めたなっていう気はしますね
操作はシンプルだけどちゃんとそのゲームプレイ自体に奥深さがあるみたいな
結構なんかステージも想像以上にあってね
なんかそれこそ何個かやったら割と終わっちゃうのかなと思ったら結構あるからね
こんなにこんなシンプルなゲームでバリエーション出せんだっていうのはプレイした感想割と
それは基本やっぱずっとドライブしてるわけですよね
ドライブしてるけど
後ろからパトカーに追われたりとかね
追われるよなそれ
パトカーに追われるんだけど
前から対抗車を来てるのを要は避けつつ
パトカーは横に来たら自分から激突しに行ってクラッシュさせるとかね
音だけでやらせる
なるほどね
だから後ろも気にしなきゃいけないし前から来る車も気にしなきゃいけないしとか
ゲームプレイはシンプルなんだけど結構想像させるものもあるし
面白いゲームでした
なるほどこれはアバーダのトップは納得だなと思いました
個性あるし
そんなブラインドドライブ2ゲームでした
はい
スチームの方では1000円くらいですね大体
そうですね
どちらにしてもお手頃かな
ちょっとスペックがあるスマホじゃないともしかしたらねカクつくかもしれない
これが一個前のアンドロイドのスマホでやった時に
何の要素なんだかわかんないけどちょっと重たかったのね
そうなんだ
画面タッチしてからハンドルを切った判定が出るまで若干遅れがあって
どんだけ頑張って押しても事故るっていうのがあったんで若干そこだけ心配ではある
ちょっとスペック高めのものでやるかスチームでやるか
めっちゃ3Dグリグリ合画してるわけじゃないからそこまでスペックは本来は必要ないんじゃないかなと思う
多分そうだと思いますけどね
33:00
スチーム版とかは確か体験版とかもあったりするので
なるほど
それで試してもいいのかなという気もしますし
そんな感じのゲームでしたよ
最近はその辺やりましたよ
面白かったね
あれですか
最近ニュースが飛び込んできたなっていうことなんですけど
冬の時期になってくると毎年毎年いろんなところでゲームアワードだなんだっていうのでやってますけど
今年も既に発表されているものがイギリスの方であるゲームのアワードで正式名称今ちょっと忘れちゃうんですけど
ゴールデンジョイスティックアワード
ゴールデンジョイスティック
そうゴールデンが出てこなかった
ゴールデンジョイスティックアワード
これもかなりメジャーな方のゲームアワードなんですけど
それでゲームっていうものが商業用に発売されてから50周年であるということを記念したアワードっていうのが
特別に今年だけ設けられたっていう
それが一応この記事の内容を見ると史上最高のゲームを決めたアワードみたいなことには書いてあるから
まあちょっと史上最高のゲームっていうのは定義がよくわかんないっていうのはありますけど
過去の50周年の中でどのゲームが一番良かったかというか評価されているかっていうののトップに
なんとダークソウルが選ばれたということで
それを受けてノミネートされた作品群と共にそれらについて今回は語っていくっていう形ですかね
そうですね今回本編ではちょっとその話をしていこうかなと
まあその僕らが選んだというよりかはそのゴールデンジョイスティックアワードの中でね
選ばれたもの
アルティメットゲームオブオルタイムショーの中に
アルティメットですから皆さん
選ばれたダークソウルとノミネートされた他20作品の話をちょっとしていけたらなという感じでございます
ということでじゃあ本編いきたいと思います
本編でーす
アルティメットゲームオブオルタイムベスト
もうこれまでオールタイムですからね
オールタイム
36:00
今までのゲームという歴史の中での一番いいやつ決めようじゃないかっていうやつですよ
そうらしいですよね
なんか要は世界初のコンピューターゲームが
要はアーケードのゲームっぽかったんですけど
コンピュータースペースっていうゲームがね
1971年に出てから50周年経ちましたね
じゃあちょっと創活とかしてみるようなショーを今年だけ作ってみましょうかねっていうことで
それを今年だけゴールデンジョイスティックアワードの中で作って
っていうことがあって
それの結果ダークソウルがトップに選ばれましたよと
そうですね
まあいろんな何を基準に決めてんだって話なんですけど
見たところによると
もちろんゴールデンジョイスティックアワードでこれまでいろんなものにノミネートされたものとか
他のメディアとかでノミネートされたものとかを
最初は150本選出して
そこから審査委員会の人たちが20作品に絞って
その20作品を一般の人たちが投票をして
それの中の一番がダークソウルだったと
これまで発売されてきたゲームは110万本らしいですけどね
すごいですね
そこから150本にまず選出するのがどうやったんだろうなぐらいの
あれおかしいな
春さんのところには来ました?投票の封書かなんか
いや国民投票かよ
僕のところに来てない
知らなかった知らなかった
本当に?
多分ネット投票とかだったんだろうけどね
もちろんそうでしょうけどね
あとは英語圏のアワードなんで
もちろんイギリスをメインにアメリカとかでもあったのかもしれないですけど
その中でそのノミネートされた20作品
ノミネートされた20作品の中
これ何作品ですか?
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10
ちょうど半分10本が日本のゲームと
らしいですね
これすごいなって
すごい容ゲーで分けるならその分け方が超ざっくりなんだけど
まあまあまあ確かにね
でも半分が日本だけで半分あるってすごい話だよね
もちろんダークソウルというゲームが一番になっている
これ日本初のゲームですからフロムの作品でね
それだけでもすげえなって思うし
ちょっと前に平成終わるっていう時に
日本のファミ通だったと思うんですけど
平成のゲームでのベストを決めようよみたいなのがあったの覚えてます?
ありましたね
39:01
それで1位だったのが黒のトリガーだったんですよね
で黒のトリガーがなんていうかもちろん超名作だし
僕も大好きでやってたんですけど
黒のトリガー出されちゃうと誰も文句言えないよねっていう感じあるじゃないですか
ディスりたいわけじゃなくて僕いい意味でそう言ってるんですよ
だけど個々人の思い入れとかね
自分の中では1位は黒のトリガーじゃないんだけど
黒のトリガーが出てきたら納得っていう感じがあるんですよね
平成で一番って言われたら
あれはめちゃくちゃ納得の良い曲
すごい納得するんですよ
これ出されたら文句言えねえわみたいな感じ
そうだねって思う感じ
自分の中でも評価高かったしねあのゲーム
そうそうそうそう
わかるわかる
そうなのよ
いろいろチャレンジしたゲームでも作品でもあるし
それまでのRPGっていうものの一つ集大成というか
いろんな要素が含まれている中で完成度が高いっていうのもあって
良かったなっていうのもあるんですけど
これダークソウルっていうのを出された時に
その納得感も半分ありつつ
嘘でしょみたいな感じもあったんですよ半分
だって投票とか言ってるけど
超コアゲーマーにしか
言ってないんじゃないの?
そんなことないそんなことない
超コアゲーマーだけにしか受けてないゲームだったら
こんな本数売れないから
もちろんわかってる
それをねナンバーワンダーっていう風になるっていうのが
でも逆に言うと
やっぱりソウルライクと呼ばれるゲーム群ができたり
やっぱりダークソウル、デモンズソウルとか
もちろん今度のエルディーンリングもめっちゃ話題になってますけど
ああいう難易度の高いけど
非常に深みのあって
スルーメイカーのように噛めば噛むほど味が出るような
ああいうゲームっていうのは
それなりに時間を割かないとできないゲームじゃないですか
今ハイパーカジュアルとかいろいろ言われてますけど
ゲームのジャンル的にも
そういうものじゃない腰を据えてやるゲームっていうものが
こんだけ評価されてるっていうのは
それはそれですごく嬉しいというか
なんていうかすっごい嬉しいですよね
なんかダークソウルとかソウルライクっていうのは
コアな人向けのジャンルなんだっていう風な認識でずぼくずっといたんだけど
そうじゃなくなってきてるんだっていう感じがすごいして
クロノトリガーの時の感覚とはまた違った感覚なんですよね
そうっすね
万人受けしないでしょって思っちゃったんですよね
俺最初ダークソウルが賞取ったよって言われて
ダークソウルまた賞取ったんだと思ったら
42:01
オールタイムウエストってオールタイムウエストってなってる
オールタイムってなってる
オールタイムってオールタイム?
嬉しいしすげえなって思うけど
いろんなものを押さえてダークソウルが
えっと思ったよねやっぱりね
なおかつデモンズソウルじゃないの?ってなるの
確かにね
全然いいのよ
そこでダークソウルを選ぶ理由も後から考えたら分かるかなって思うのよ
きっかけというかソウルシリーズの素としてはダークソウルだと思うのよ
でもソウルシリーズがやっぱり一番跳ねたというか
一般的に受け入れられたって言い方も難しいけど
やっぱりそのシリーズとして火がついたのはやっぱりダークソウルなのかな
2作目でしっかり受け入れられた感じがあるからダークソウルなのかな
シリーズの素にもなってるわけですね
そうですね
だからこれがセキローとかじゃないんだっていう感じはあるというか
多分プレイ人口でいうとセキローとかの方がいるんじゃないかなと思うんですよね
より有名というかなんていうか分からないけど
じゃあ例えば有名どころで言うとスーパーマリオの最新作の方が
スーパーマリオの著作よりも絶対人口は多いわけじゃないですか
で多分作品の完成度とかも高いから
やっぱりそれこそセキローとかエルデンリングとかの方が
多分人口は絶対多くなると思うんですよダークソウルの方が
でもやっぱりダークソウルなんだっていう感じでね
で意外とこのノミネートされてる作品見ていくと
あっナンバリングいっぱい出てるシリーズの中でそれなんだみたいなのがあったりとかするんですよね
ハーフライフ2なんだみたいな
ハーフライフ2とか
コールオブデューティー4とか4
そうそうスーパーマリオブラザーズ3なんだみたいなね
グランセンスフォートは5なんだなるほどみたいな
いやでも考えるとなるほどなとは思う
確かにそうかもしれないとかって思う
ダークソウルもやっぱりソウルシリーズを作っていったっていうことで考えると
セキローはやっぱり流れからするとネダ派というか派生になっていくわけじゃない?
ダークソウルがあってこそのセキローなのかなっていうような認識なのかな
そう考えると影響力というか
なんかその作品が持つ
その作品単体じゃなくて
その作品が出たことによる何かこう
ゲーム業界に対しての変化みたいなものを含めて評価されているのかなっていう
一応評価基準としてはっていうのがあって
45:02
当時のレビューだけではなく現代で再評価されているかといったものに加え
ゲームに新しいジャンルやフォロワーを生み出したかという影響力
商業的な成功さらに社会的な影響を与えたかが軸となっており
また他にも審査員の個人的な主観的な解釈も認められた
過去電話みにこゲーマーが書かれたヤフーニュースの記事より引用させていただきました
それはそうですよ
当たり前ですよね
この100万本超える作品の中から1本選べってなったら
それは個人的主観が入って当たり前なんですけど
そういう意味では今の評価基準っていうのが
ダークソウルはもうほぼほぼ間違いないなっていう感じがしますよね
まあでも他もねすごいのよ
そうなる顔ぶれというかね
ちょっと一通り20作品全部あげてみましょうか
はい
これ一応年代も発売年度も一応平気しときますけども
1978年スペースインベーダー
1980年バックマン
1984年テトリス
1988年スーパーマリオブラザーズ3
1989年シムシティ
スーパーマリオよりさらに前のやつですね
1991年ストリートファイター2
1992年スーパーマリオカート
1993年ドゥーム
ここだけ日本人に何意味がない
まあ確かにそうかもしれない
1996年スーパーマリオ64
1998年メタルギアソリッド
2002年ヘイローコンバットエボルブ
まあいわゆるヘイロー1ですね
2004年ハーフライフ2
2007年ポータル
バルブが2連続ですね
2007年コールオブデューティー4 モダンウォーフェア
2011年マインクラフト
マインクラフト2011なんだね
10年前
もっとなんか長いような気がする
長い気もするし意外と10年経ったんだっていう気もするし
本当も不思議なゲームですよねマインクラフト
正式販売から10年ってことなんだね
なんかもうちょっと前からあるような気もするよな
2011年ダークソウル
ダークソウルも2011年なんだな
同じ年なんですね
なんかもっと前な気がするな
2013年ラストオブアース
2013年グランセフトオート5
2016年ポケモンGO
2017年ゼルダの伝説ブレスオブザワイル
以上です
48:01
いやもう何がすごいってね
日本が半分だねみたいなことを言ってたけど
任天堂5個あるんですよね
すごい
20作品中5個
そのうちマリオが3つっていう
どうなってんの
いやーそりゃ確かにマリオは世界中で
これささっきのダンさんの話を受けてさ
そういえばそうだと思ったけどさ
古典的なRPGって一個もなくない?
ないんですね
ないよね
もちろんドラクエもFFもないし
そういう海外のRPGもないっすね
ウルティマだーとかさ
RPGそれこそスカイリムナーとかもあるわけじゃん
そういうのも含め一個もないね
そうですね
テスシリーズもそれこそ前回話してたような
どっちかというとFPS系が多いというか
そうだね
お国からも出るんでしょうけどね
ポケモンがね
メインシリーズだったらRPGかなって気はするけど
ポケモンGOなんだって思うよねこれね
言うて多分ポケモンシリーズ全体を
一応指してはいるんじゃないかな
どうなんだろう
ポケモンGOって僕の認識だと
やってる人はやってるんだろうけど
そんなめちゃくちゃ影響を与えてるかというと
そうでもないっていう印象なんだけど
どうなんですか?
どうなんでしょうね
でも確かにちょっと元気のない時期に
火をつける役にはなったのかなという気はする
ああいう系のね
にしてもGOを選ぶんですねっていうのはちょっと思ってる
確かにね
これ方言枠に入れていいのか
用言枠に入れていいのかちょっと悩むよね
作り方がナイアンティックだしなみたいなね
ポケモンブランドではあるけど
どうなんだろう
聞いてる方で知らないっていうような作品が
あるとしたらどうだろうな
ポータルとかハーフライフとか
ドゥームも名前ぐらいは聞いたことあるんじゃないかな
と思うんですけど
多分やったことはないっていう方も
多いかもしれないですね
FPSの素に近い作品ですよね
そうですね
ドゥームっていうのは
ほぼほぼどのようなコンピューターでも動くらしいですからね
スーファミでも一応あったらしいですからね
ゲーム&ウォッチとかでも動くらしいですよ
正式に出されてるものじゃなくて
有志のユーザーさんたちがめちゃくちゃ改造しまくって
いろんなちょっとした電子機器とかでも動く
電卓とかでも動くとかね
なんか見たことある
最初のドゥームはそういうゲームとして
どんどん変化していったらしいですけど
それはそれで面白いですよね
51:01
ドゥームはね
俺もパソコンで触ったことはあるんですよね
昔の
ドゥーム3ぐらいは出てたの
あったかな
同じようなシステムでやったことありますけどね
まだ当時は2DのFPSっていう感じ
3Dなんだけど
ギジ3Dみたいな
マリオカートみたいな3D感を
もうちょっとしっかりした
ちゃんと壁とかがあるような
ビジュアルまで持っていった
2D、3Dみたいな感じのね
FPSでしたけど
あれだよね
FPSのそのそに近いゲームがさ
デスメタルに似てた世界観なのね
あのゲームって
箱間が出てきて
銃と血みどろみたいな
血みどろ血みどろ
もうグロいし
すごいバイオレンスだし
ちょっと初期の頃はどうかわかんないけど
僕が知ってるドゥーム最近のやつだったら
ずっとヘビメタかかってるみたいな
感じのドゥームだし
当時のドゥームは
そっち系の一応なんかハードロックっていうか
メタルというかみたいな曲なんだけど
音源がMIDIだから
ジャージャージャージャーみたいな
なるほどね
軽いギターが鳴ってる
あそこまでの重量感出ないってことですね
でもドゥームがあって
ゴールデンアイとかね
ゴールデンアイね
ああいうやつがあって
それで今回のアワーノミネートされて
ヘイローとかに繋がっていった
ヘイローなんて
ドゥームがなかったら絶対ない作品だと思いますよ
いやと思いますよ
もう諸主人公がまんま一緒だもん
いや一緒だもん
俺最初見た時パクリかって思ったもん正直
ほぼ一緒だもん見た目が
あのねスーツがね
うんそうそう
マイルドにしたドゥームって感じですよ
ヘイロー
あのヘイローはねグローブ用車みたいなのは
ほぼあんまりない
ちょっとグロいところもあるけど
まあちゃんと文明的というか
相手の敵が宇宙人が文明的みたいなところがあるんで
まあ最後の方なんか変なよくわからんセーブス
ぐちゃぐちゃしたやつは出てきますけど
まあまあドゥームほどじゃないんで
まあでもヘイローがすごかったのは
やっぱり協力プレイができたんだよね
あれはなんていうか
僕その当時中学生ぐらいの時に
スーツボックス買ってヘイローを始めて
ローンチで出たやつだったんで
やったんですけど
友達は別に一緒にやる人いなかったから
一人で通行もやって
遊んでた覚えがありますね
画面分割で
だから今考えると
なんかすごいなって思いますよあれ
54:00
なんていうのその
当時はなんか画面分割っていうのが
当たり前みたいな雰囲気あったじゃないですか
なんかできるよねみたいな感覚でやってたけど
普通にあれできるのすごいよね
当時そんな全然さ
撮ってるグラフィックでもなんでもないくせに
普通に平気で分割で動いちゃってたからね
そうマリオカートとかだったら
画面分割してみたいのも分かるんだけど
今考えたらその3DCGめっちゃ
あの当時最新でやってたはずなのに
画面分割でやって全然
なんかこうロードが遅いとか
あんまり感じた覚えないし
それでかいだけあるなって思う
本体がね
それもそうだし
ヘイロー3っていうか360で出てたヘイローとか
普通に4画面分割とかやってたから
頭おかしいよね
どうなってんだろうなとか思って
すごい
マイクロソフトがもう謝恩をかけて作ってんだろうからね
日本じゃねやっぱり
ちょっとその辺はなかなか流行らなかったけど
でもやっぱり日本でも
ヘイローとかがあった頃こそ
FPSがっていうのは
かなりでかいっすよ
もろに僕だからそういう道を
あの時多分XBOXを買うっていう選択肢を取ったから
今FPSやってるんだと思いますね
俺もあの頃の衝撃はでかかったかもしれないですね
特にヘイローはやっぱり大きかったな
なんか一歩先に進んだというか
感じはありましたね
ストーリーもすごい良かったし
SFで意外性もあって
とっても続きが気になるなっていう感じの内容ではありましたね
その流れでもちろんハーフライフ1もそうだし2も
その流れにいるでしょうしね
そこからアシュトとしてポータルができてるみたいな
この辺の流れはすごいありますよね
CALL OF DUTYももちろんそうなんですよ
FPS多いな
そうなのよ
FPS多いのよ
途中のFPSの塊具合えげつねえな
いやそうそうそうそう
なんていうか面白いのが
メタルギアソリッドって
メタルギアシリーズそのものが
いかにこう
生まれた経緯としては
いかにこう
ハードの負担を軽くして
面白いゲームが作れるかっていう発想から来てるわけじゃないですか
銃撃ちまくって敵がいっぱい出てきて
銃撃ちまくってっていうものじゃなくて
でなったらこう
スネークするという
方向に行って
このゲームが生まれてるっていうところからすると
結構その
逆の方に行ってるじゃないですか
それこそね
ヘイローなんか特に
めちゃくちゃ敵出てくるし
そこらへんがなんか
妖芸がすごく強くなってきたのが
2000年に入ってくらいから
57:00
すごく強くなってきてるわけだけど
なんか一つ
別れ目はあったなっていう感じはあったし
そうですね
ハードのスペックが上がって
大規模なゲームを作れるようになって
それをちゃんと作れる環境というか
お金だったりなんだりっていうのが
なんか海外にはしっかりあったみたいな感じはありますかね
確かにあの当時
任天堂は結構
勢いが落ちてる時期でもあったなと思うし
その
僕がゲームしばらく離れてた時期っていうのも
結局は
プレステ3とか買ってなかったりとか
するっていうのも
やっぱソニーも
なんかそこらへんがなんかこうちょっと
食い違っちゃってる感じっていうのは
あったっちゃあったんですよね
2000年代というか
よくよく考えたら確かに
ずっと不況って言ってる時期だったんですよね
ずっともうこの最近不況だから不況だからって
ずっと言ってる時期ではあったなーって
今思えば
でそれを横目に海外はもうバンバン
それこそその時期だと
グランセフトオート3とか
そこからの流れのゲームとかもいっぱい出始めて
そうですね
そんな大規模なゲーム日本じゃ作れないです
っていうようなゲームをバンバン出してくるみたいなね
オープンワールドといえば
妖芸みたいなところがすごいあったし
あったね
それこそテスシリーズだって
その時ぐらいに
モロウィンドウとかオブリビオンとか
出してる感じだから
そう考えたら
なんかそうですね
市場を一気に一旦取られたっていう感じがあるでしょうね
なんか日本勢からするとね
拡大期ね2000年過ぎぐらい
タイミングがね
でもそれまではやっぱり日本の強さは
すげー感じてますよね
いや感じる感じる
80年90年代っていうのは
すごいっすねやっぱね
すごいっすね
ファミコンとかも全然影も形もない
78年にスペースインベーダーで
一回派遣取ってるのすごいよね
ほんとすごいと思う
よくよく考えたら確かに
日本のゲームなんだよなあれって思う?
思う
バリバリタイトーのゲームですからね
パックマンとインベーダーあたりは
すごい普通にすごい
だってテトリスまだ出てないんだよ
ねえ
テトリスが出る6年前に
スペースインベーダーですからね確かにね
そうだよな
それがもう日本でも
流行ったし
海外でも流行ったしっていう
しかもなんかこうやっぱ
今でこそゲームっていうものが
ある程度ジャンルとか市場として
あるっていうのは
イメージできるけど
70年代とかって
ゲームっていうものが
どのターゲットのどの層に
どれくらい売れるのかみたいなのが
全然わからないようなまだ時期だったと思うんですよ
でスペースインベーダーとかって
筐体を
1:00:00
お店に入れるか入れないかみたいな
話だと思うんですよね
ソフトとして
ソフトとして
家庭用に出すか出さないかみたいな
そんな話じゃなくて
タイヤのテーブル筐体を
そんなもうめちゃくちゃ高い金額
かかると思うんで
それが流行るっていうのがすごいですよね
確かに
他にない娯楽だったんでしょうね
まあでしょうね
ビデオゲームっていう
物が動くんじゃなくて画面が動くっていう
面白さがある
バックマンも似たような感覚なんだろうな
気がしますよね
まあそれこそね
代表的な初期のゲームで言うと
ポーンなんかはそういう話は
よく聞くじゃないですか
あれは対戦ですかね
それこそエアホッケー
今で言うゲーセンにあるエアホッケーみたいな
やつのデジタル版みたいな感じですね
そうそうそうそう
だからまあ
そのなんていうか
市場を作っていったっていう感じが
最初の頃はあるんでしょうね
その後にセトリスが入ってくるんだけど
他のゲームはみんな
開発メーカーが
開発だったりパブリッシャーだったり
概ね分かってるんですけど
タイトンとかナノのことが分かってるんですけど
テトリスだけ空白になってるんですよ
今手元にあるメモがね
テトリスはね
開発者は分かってるんだけど
その後要は判刑を持つところが
いっぱい出てきちゃって
いろんなところが判刑を持ってるから
どこがどこ出したのかよく分かんないことになってるんですよね
なるほど
日本でも揉めたんですよね
SEGAとESPだっけ
その辺が
両方別のルートから判刑を持っちゃってて
どっちで出すのみたいな
ことになったみたいな
話がありましたけどね
YouTubeで
なんて検索したら出てくるかな
ゲームの歴史みたいなので検索すると
有志の日差しが
作った
アニメーションで
各ハードが
どんな時期にどう出てきて
どう戦いあったかみたいな
ゲーム歴史戦争
みたいなアニメーションが
あるんですよ
俺も正式名前じゃパッと出てこない
なんかちょっとそんなやつがね
ゲーム先生みたいなやつね
それが
めちゃくちゃ面白くて
初期の頃はやっぱ
テトリスをどのハードで出すかっていうので
いろいろこう
問題があったみたいな話とかね
こう
ハードの性能としては
そんなにすごくないのに
ずっとなぜか任天堂が勝ち続ける
その理由はソフトの力みたいなのとか
そうそう
そこらへん
他のメーカーが
ファミコンの性能を上回ってるハードを
出すんだけどみんなファミコンにやられていく
PCエンジンもそうだし
他の
メーカーがどんどんディスク
型とか
1:03:00
ファミコンよりも
すごい性能出してるのに
ソフトがいかんせん
流行らないっていうので
マリオ出したら一発で
ファミコンが勝つみたいなね
ゲーム機体制だ
そうゲーム機体制
面白いのが
最初に作り始めた人が途中で
飽きて作るのやめちゃって
途中から全然違う
もともと視聴者だった人が
じゃあ俺続き作るわって
次世代もやってるんですよ
次世代の人が
それがすごく
実感クオリティが変わりつつね
表現がちょっと変わったり
画像も変わったりして
ゲーム機体制は俺も好きです
ノリがすごい
分かりやすいし
なるほどなーって
こんな戦争があったんだみたいな
あれで初めて知りました
一瞬出てきて自滅する
バーチャルボーイ
こかっつってこけるんですよね
この辺は実際見てもらうと
非常に面白いんで
見てもらえればなと思うんですけど
そういうのを見てると
いかにゲーム業界として
日本が鎖国してたかみたいなのも
すごくよく
意図的じゃなかったかもしれないけど
いかにマイクロソフトが何回も
黒船でやってくるけど
なかなか日本では
そういう印象を展開できない
みたいなところが
2000年代は
そういう印象はあったし
噂だけ聞くみたいなのが
すごいあったんですよね
僕の中でね
それが今あって
それこそ
一番この年代で言うと
2017年のBOTW
ゼルダの伝説が
ダークソウルには
2番目か3番目ぐらいだったのかな
そうですね、2番目かな
ダークソウルが12%
AOIが10%
ゼルダの伝説
BOTWなんて
その2つが
日本の
アクションRPGとは言わないけど
アクションゲーム
海外のところで成熟してきた
オープンワールドっていうものが
合わさってできてるものだから
なんかこう
ハイブリッドしてるやんっていう風に思いますよね
なんか日本が
やっと世界に
戦える
土壌ができてきたというか
それはすごい感じますね
作り方
人とお金を
大量にかけて作るゲーム
ではアメリカほど
海外ほどではないんだけど
なんか日本なりのやり方で
ちゃんと世界に打って出れる
ゲームの作り方ができてきた
みたいな感じ
それこそ
1:06:00
デスストとかも似たような感じかもしれないですけど
確かに
デスストはなんていうか独特な
ゲーム性を
持ってますけど
それこそ竜牙ごとくシリーズ
とかも
オープンワールドと
言えないかな
セミオープンワールドみたいな印象かな
だから多分そういうことをやりたい
だろうなっていう感じは
すごく見えるんですよね
グラフィックとかの方向性とかにしても
リアルタイムにいろんな人たちが
動いてる感じとかにしても
多分そっちの方向性で
戦おうとはしてるんだけど
いかんせん扱ってるテーマがテーマなだけに
海外受けがどこまでしてるのか
ちょっと分かんないけれども
海外のタイトルヤクザーですからね
そうそうそうそう
分かりやすい
日本人により分かりやすいタイトル
確かに確かに
だって僕らが
逆に考えるとマフィアみたいな
話でしょそれって
分かりやすい
まあまあまあそれはいいんだけれども
そこら辺で本気で
本気も本気でやろうって思うと
結局お金と
お金の問題だったりだとか
そういうのでマイクロソフトには
かないませんとかね
そんなことになってきちゃうんで
やっぱこうゼルダの伝説ベルスオブザワイルド
っていうのが別にグラフィック
超綺麗なんだけど
リッチなグラフィックで勝負してない
とかなんかこう
なんか物量がめちゃくちゃ
必要じゃない
開けたフィールド
だけどそこをいかにうまく使うか
とかすごい考えられてるというかね
センスの良さを
使い出す
やり方というか
ダークソウルなんかも
ソウルシリーズって
めちゃくちゃ
広いわけじゃないじゃないですか
フィールド自体は
実はそれなりに限られてて
ただ難易度が高いから
全然前に進めない
のでカバーしてる
それこそファミコン時代
昔のハード時代のやり方に
ちょっと巻き戻ったようなやり方だよね
難易度を高くして先に進めないようにして
そのゲームのボリュームを出す
でもそこに
その難易度が高いから
つまらないじゃない
こうちゃんとギミックが
ちゃんと考えられてるみたいな
なんかそういうものが
なんか日本でもしっかり
作れるようになってきたのかしら
と思ったりしますね
これ見ると
難しいっすよね
言ってしまえば物量で
攻めてこられてるのに対して
こっちは工夫で返してる
みたいな感じがするんですよね
みんなちゃんと工夫はしてると思うんですけど
それぞれのゲームで
死ぬほどいろいろ考えて
作られてると思うし
みんな面白いんですけど
なんか攻め方がちょっと
違うんだろうなっていう印象は
ありますよね
1:09:00
でもその物量に
負けないみたいな
形ができつつ
あるのかなっていうのは
実際海外のゲーム
物量めちゃくちゃかけまくって
ちゃんとペイできてんの?みたいなさ
感じになってんじゃねえかな
とか思っちゃう
特にマイクロソフトなんかは
全然ゲーム
分野の売り上げとか
そのWindows
のに比べたら全然小さい
わけじゃないですか
だから
こんな表現はちょっとおかしいかもしれないけど
半分趣味みたいな感じで
今まで先行投資
してきたんじゃないかなみたいな
で最近それがやっと
本気出してきてるっていう感じがするんですよね
それこそ
あの
まだあの
ヘイローがね出たときで
XBOX初代XBOX出したとき
なんていうのも一応
ハード作るけどまあまあまあ
っていう感じだったんじゃないかな
と今思えば
それをちょっとがっちり
本気出してるのがここ数年で
多分ここからまた
海外勢の
猛攻というか
主にやっぱマインクラフトの
XBOXの猛攻っていうのが
すごいことになってくるのかな
っていう感じはしますよね
そうですねそれこそ
eスポーツとかも流行りだして
お金を
生む土壌がより増えてる
みたいなのもあるのかなって
気はしたりはしますね
確かに
これでねやっぱ日本での
ゲーミングPCの
その
広まり具合というか
そういうのって
ここそれこそ
5,6年くらいじゃないですか
ゲーミングPCと呼ばれることとか
ゲームのために
パソコンを買うみたいなのって
普及し始めたのかね
なかったじゃないですか
パソコンでゲームやんのみたいな
感じはまあ
結構長らくあったよね
だけどやっぱ最近は
そうでもなくなってきてるし
僕のツイッター見てても
広告PRのツイートで
なんていうところか忘れたけど
散々言ってきますよ僕に
ゲーミングPCいかがですかって
そういうとこ見てるでしょ
分かんないけど
ゲーミングPCは別に
僕欲しくないけどなとか思いながら
ちょっとずれたとこ来るよね
そうそうそう
光ってて欲しくないんだけどな
と思ってるんだけど
まあでもなんか
そういうのにしっかり日本の
ツイッターに表示されるぐらい
なんだって思うと
ここからは
今のPS5のね
普及の感じから
見ててもちょっと今
今なんか
踏ん張り時なんじゃねえのかなって
すげえ感じるんですよね
そうっすね
なんか後にそれこそゲーム機対戦みたいなので語られるような
1:12:00
タイミングなんじゃねえかなとはちょっと思う
そうそうそう
なんと発売して1年後にも
週1万
1万機売れずみたいな
コケってね
うんそうそうそうそう
なかなか
ビーム機ビーンつってドンパーンつって
大破みたいな
あのー
XBOXの上にゲームパスがガシャーン
はいはいはい
空からウィーンつって
コンテンツ機みたいなので降りてきて
ガシャーン
でもなんかいろいろやるけど
みんなスイッチに投げ倒されていくみたいな
そうそうそう
なってそうだなとか思うけどね
そうねえやっぱそう考えると
やっぱ任天堂すげえなって思うけど
言ってもでもまあ
任天堂もしばらくかなり
厳しかったから
あのー
やっぱまあWiiの時は一回
バンと跳ねたけどやっぱCubeの時と
Wii Uの時は
結構しんどかったじゃないですか
だから
スイッチが今結構こう爆発的に
売れてて
次世代ってなった時に
でもスイッチでのその
感じからしてやっぱり
最先端で戦うのは
違うんだって多分再認識したと思うんすよね
任天堂が
結局ファミコンの時から一緒なんすよね
この構図って
そうだっけまあそうかもな
さっきのお話でいうと
それよりもソフトが大事っていう
そうそうそうだから
そうなんすよちゃんとターゲティングして
ちゃんと質のいいものを
丁寧に作ってる
っていうのが
任天堂のファミコン時代からの
その感じで
やっぱその
64になってもカセット
だったっていうのはやっぱ
当時プレイステーションも出てて
CDがソフトで
メインになってきたのに
ずっと単価の高い
カセットを使って
やっててまあキューブから
ディスクになったのかな
ですけどやっぱ
そこら辺がなんかこう
任天堂らしさ
というか
最前線でそんな
やりませんよと
最前線なんだけど
一歩引いたところから
グラフィックとかにすごい力を入れるというよりかは
ゲームプレイとして
楽しいっていうのが
やっぱり一番最優先じゃないの
っていう
アナログゲーム
元々アナログゲームメーカーだからあれなんだけど
アナログゲーム作らせたら一番上手そうな感じ
するっていうイメージかな
なんか調整がやっぱり最後の
爪がすごい上手いよね
任天堂から出るゲームに関しては
特に
それこそメトロイドドレッドとかも
最後相当細かいところいろいろ行ったんだろうな
みたいな感じがあるじゃないですか
それが手触りで伝わってくるんですよね
うん
そういうところは本当に
見習うところが多いですよね
確かに
1:15:00
なんかその
老平感というか
昔からの老平感がすごくありますよね
そうそう
スマブラの
DLCの
キャラクターのやつが
ちょっと前に終わったじゃないですか
そらが
参戦して
桜井さんが
言ってたけど
スマブラが
出て
しばらくずっと
いついつに
どのキャラクターが出るかみたいなので
キャラクター出たら
自分がその映像として出てきて
プレイを説明して
みたいなのが今まで
ある種このゲーム業界に
お祭り騒ぎを
ずっと提供し続けられた
というのは価値があったんじゃないかな
と思いますみたいなことを言ってて
いやでも本当そうだよなって
すっごい思ったんですよ
そうですね
やっぱずっと
スマブラもそうだし
マイクラとかも
そうなんですけど
任天堂の定番の作品
最近
最近でもないんだけどマリオカート8
とかああいうのって
ずっと売れてるんですよね
未だに週刊売上げ
トップ10にずっといるんですよ
らしいですね
やばくないですか
いやいや
毎週1万とか売れてるんですよ
その辺もそうだしリングフィットとかもそうだしね
リングフィットも
売れてるんですよ
その辺とかもそう
しかもそれパッケージ版の話だからね
ダウンロードで考えたら
どうなんねんっていう話なんだけど
ずっと売れてるんですよね
それがね
なんだろうね
なんか
地の力というか
いやもともと昔から
ずっと力はあったんだと思うんだよね
任天堂って
それがたぶん上手くなかったんだろうな
って思うのよ
それこそスイッチより
こっち側ぐらいの任天堂って
すごい見せ方が上手くなったな
って気はするよね
うちはこういうことやってますとか
任天堂ダイレクトもそうだし
期待してました?
スイッチって出るよってなった時に
俺出るよってなった時
すげえ面白いの出してきたなと思いましたよ
なんかハードボスで
僕正直あんまり期待してなかった
なんか俺おもちゃとしての任天堂
おもちゃ屋さんとしての
任天堂らしいハードが出てきたなって
すげえちょっと面白かった
まあでも確かに
そのWiiの流れがあって
またなんかこう
変わり種やなみたいな感じはしたんですよね
僕の中で
Wiiよりもちゃんとビデオゲーム機として
なんか使えそうだな
っていう印象はありましたよ
ああなるほど
なんかWiiが使えなかったみたいな話になっちゃうけど
いやWii自体は
すごいヒットもしたし
1:18:00
いやでも末置きでも
携帯ハードとしても
使えますの売り方は
なんかすごい
俺は面白かったな
って当時から思ってましたね
ただまあ
買わなかったけどね
当時はね
まあまあそうですね
僕の中ではもう何が
どうしてみたいな気持ちになってたんですよね
ああそうなんですか
なんかもっと前に出て戦えよみたいな気持ちになってて
ああ
でもそこはそれこそさっき言ってたみたいな
任天堂の
ハードの
スペックで戦うんじゃないんだ
じゃないんだよっていうところが
もう本当
正しく正解なんだなっていう感じはしたんですよね
結果的に
今までわりと任天堂って
内側にこもってじゃないけどさ
任天堂のソフトを売るハード
みたいな感じになってたじゃないですか
だからそれをもっとオープンにしたのが
やっぱ大きかったんじゃないですかね
インディーゲームもそうだし
ハードパーティーもそうだし
そのジョイコン
がやっぱり僕の中ではすごい引っかかってて
いや
確かにそのWii Fit
Wii Uとかの
そのコントローラーとかも
より高性能に
した感じなんだろうなっていうのは
わかるんだけど
それが敗因だったんじゃないのって
思ったんですよね僕そのWii Uとかで
はいはいはい
それをうまいこと使える
そのソフトが
いっぱい出てるわけじゃないから
きつかったんじゃないの
っていう風に
ちょっと特殊な
コントローラーとか
そういうものが
走りすぎたからじゃないのかな
って思ってたから
一旦なんか
普通のゲーム機作りゃいいのにとかって
ずっと思っちゃってたんですけどね
でも確かに
ジョイコンじゃあめちゃくちゃ活用してる
ゲームがあるかっていうとそんなないけど
落としどころとしては
良かったんだろうなって気がするなジョイコンって
なんかちゃんと普通のゲーム機
とかにしても
そこそこ遊べる
し持ち運びもできるし
っていうのが
それこそある種
ビーターのジョイコン感ではないけど
そういう感じはあったよね
完全に
言ってしまえばDSも自分で潰しに行った
というかちゃんと
携帯機っていうものを
なんか別の路線に
あったのをもう一本に
やっぱして
集中したっていう感じが
すごいしますよね
分かれてる必要あります?みたいな
感じというかね
一時期はやっぱりずっと
DSが引っ張ってたんで
そのね、任天堂は
そのWiiとかがちょっと不調だった時に
Wii Uとかね
DSでガンガン引っ張っていってた
っていうのもあって
当時僕はドラクエの
9がね
最新作がDSでしか出ない
1:21:00
って聞いた時に
めちゃくちゃ凹んだんですよ
分かる分かる分かる
DSとか3DSで
なんかの最新作が出ます
うーん
もうちょっとなんか
いいグラフィックで見たかった気もするな
特にDSはね
それこそアドバンスに毛が生えたぐらいのスペック
しかなかったからね
初期のDSはね
でも一番売れてるの
DSだからしょうがないっていうのは
ありましたね
今もあるけどな
スイッチで
メガテンとか
他のハードでもよかったんじゃないですかね
あるけども
もちろん分かるよね
ハードとして
だから結局
そうなんだなっていう感じがするんで
多分その波の繰り返しなんじゃないかな
と思うんですよね
今でこそそれこそ
ゲームハードとしての性能ってもうどうでもよくない
みたいな
今そういう土俵に入ろうとしてるわけじゃないですか
クラウドゲームが
もっと普及していけば
その時じゃあ
任天堂はどうするのか
みたいなところもあるし
すごい
楽しみではあるし
当事者になるんだな
僕はっていう感じをすごく
感じましたね
僕が任天堂スイッチで
ゲーム出したいなって言ってるって
いうこと自体がすげーことなんですよね
そのハードルが
低くなってきてるってこと自体は
希望としてはね
そもそもコンシューマーで
ゲーム出すって
個人が思うってこと自体のハードルが
めちゃくちゃあったもんね
無理じゃね?
今だったらちょっと頑張れば
いけるかなって感じするもんね
いけなくなさそうだなっていう感じが
できてるのがすごすぎるよね
ゲームの世界は
もっともっとこれから楽しくなっていくんじゃないかな
と思いますね
ちなみに
全部は今回
ノミネート作品触れなかったんですけど
いろいろありましたねっていう話なんだけど
自分で
そのオールタイムベースと
一応ね
とりあえず無責任に
言う感じでいいと思うんだけど
なんかあったりします
俺から言っちゃうと
俺パッと思いついたのが
ゴーストオブツシマなんだよ
きた!意外と最近のゲーム
最近のゲーム
ゲーム選んだのも
もちろん昔のゲームもエポックメイキング
っていうかさ
ゲームはもちろんいっぱいあるんだけど
俺個人としては
常にゲームって
ハイスコアが更新されてってるって
思いたいところがあるのよね
そうですね確かに
そういう意味でベストゲームって言われると
最近の方のゲームが
ベストではあるんじゃないの?
っていう感じはあるんだよね
1:24:01
過去のやつももちろん上げる
でもいいし上げる気持ちも分かるんだけど
そういう意味で俺は
近年だとやっぱり
スシマが
ゲームプレイもそうだし
それのシナリオの
絡み合いもそうだし
ビジュアルの演出だったり
ビジュアル自体の
リッチさみたいなのもちゃんとあったし
独自性もあったしメッセージ性もあったし
俺の中ではすごい
割と火の打ち所がない
ゲームだったな
結構全方位に
高得点っていう感じですね
もちろん
本当にもうちょっとできたよねっていう部分が
ないわけではないんだけどもちろん
なんかカットシーン雑だよね
とかさ
カットシーンっていうか
モブの村人と喋ってるシーン
透明で映してごまかしてるよね
とかあるんだけどさ
分かる分かる
でもそれも演出として
成立してるっていうところがすごい
と思うよね
他の部分もそうだけど
同じ草がめっちゃいっぱい生えてるみたいな
それも演出として成立してる
ちゃんとペースランとして
っていうのをやってるのがやっぱすごいなと思う
島は個人的には
今のところベストかな
それこそ分かんないよ来年になったらエルデンリング
って言ってるかもしれないけど
そうなる可能性が高いのが
すごいですよねエルデンリングのすごさ
そうですね
伝わってる感じがするんだよな
それがでも宝芸っていうのが日本のね
から出たゲームっていうのがまた
たまらんすね
そうっすよね確かに
ダンサーなんかあります?
僕はねやっぱり
ラストオブアス2になるのかな
って思ってます
ラストアスバトツー
ワンは入ってましたねノミネートに
ワンは入ってて
やっぱワンとツーって
基本は一緒だけど
別芸なんですよね完全に
僕の中では
別芸ですね
重みのある
部分が違う気がしますよね
そうですね
重心がかかってる部分が
うんうん
うんそうですね
まだラストオブアス
っていうワンの方も
一般的に考えたら
比較的重めの内容じゃないですか
はいはい
その
系統ではあるんだけれども
なんかこう
ラストオブアスワンでは
殴られた感じが
ラストオブアス2ではえぐられたって感じになる
っていうか
持っていかれたなーっていう感じが
うんうん
腹をパンチされてたのが
体貫通したみたいな
そうそうそうそう
貫通したみたいな
もう
すごいんですよねやっぱ僕の中での
衝撃具合は
やっぱまあ衝撃具合だけで
言っちゃったらそれは他の人も
ラストオブアス2は衝撃すごいけど
ってなるかもしれないけど結局
1:27:01
僕が求めてるのは映画的面白さ
っていうのが
重い
重いんだろうなとその評価
のパートとして
そこだけに重力というか
そこがベースになると
そうだよね
ラストオブアスパート2とかのほうが
映画の意味というか
ではあるかな
まあ津島も十分そうなんですけどね
全体から見たら津島も
どっちかというと映画的な部分も
全然すごいちゃんとしてる
ジャパニーズ映画のね
ジャパニーズに限らず
映画的な演出も
非常によくできてる内容なんですけど
僕の中ではラストオブアス2は
なんか
こんだけ
作り手の
こうこと
イメージしながらプレイするとか言ってる
僕が
こんなに驚かされることあるんだ
っていう感じというか
なんか想定
はいはい想定内
にっていうシーンが
ほぼほぼないんですよね
まあね確かに驚かされる
じゃないけど
衝撃を受けるみたいなのは
そんな仕様にしてんの
とか
単純にストーリーとしてそうっていう部分も
あるし
プレイフィールとして
武器の管理の
仕方とか
そういうの一つにとっても
そんなやり方
なるほどっていうのが
すっごい細かいところもたくさんあったし
ストーリーテリングも
そうだし
作り手側の
意地悪な感じとかもすごく見えて
なんかずっとね
作り手と会話してる気持ちになったんですよね
わかりますわかります
それが僕の中での
すごい良い体験
になってたんですよね
作り手との
会話してる感みたいのは
結構大きいかもね
そこがなんか
無味感そうじゃないけどさ
感じるようなゲームって
あるよね確かにね
まあまあ中にはあるし
なんかもっと言うと
作り手側の方がこれくらいやってれば
いいでしょっていう感じが
こういうのやっとけばいいでしょ感みたいの感じちゃうと
はーってなっちゃうよね
それこそなんかほら
よく言う子供はちゃんと
大人のこと見てるよとかよく言うじゃないですか
子供騙しは子供に通用しない
みたいなのって
それと同じ構造というか
作り手側の方は
こうやったら面白いって
お前たち思ってんだろっていうのが
意外とその基準
プレイする側の方は
向こうが想定してるよりも
高い基準で
持ってるっていう感じがすごい
あって
でもそうじゃなくてちゃんと
ちゃんとって言うとちょっと違うんだけど
こっちの心全部読まれた上で
あえてやってるんだな
みたいなのがすごい感じるんですよね
ラストオブワンス2だと
1:30:01
少なくとも俺らにはそういうところは刺さっちゃうよね
っていう感じはあるよね確かに
うんうんうん
すごいそれがこう来るっていうのが
セオリーだけど
セオリーっていうのは分かってる
分かってるけど私はこう思うんです
っていうのを投げられる感じがして
あそうなんだみたいな感じが
すごいこう
毎回発見というか
納得とか驚きがある
みたいなのはずっとやり取りとして
あるから
僕の中ではプレイが
だれなかったし
難易度も
あれ確か
一番難しいやつから2番目ぐらいだったけど
難しくて何度も
死ぬとかっていうことが
苦でなかったみたいな感じ
すごいあったし
よくある
あーもう終わっちゃう終わらせたくない
っていう気持ちもすごくあった
とにかく没入できたかな
という感じ
間違いない名作ですよね
そうですね
本当にこれこそ人を選びますけど
僕はまあ
最高傑作だな
と思いますね
他にもたくさん
いろいろありますが
今ポンと一つ選べって言われたら
ラストバース2なのかな
という風には思いますね
そうだねまあまあそうだな
俺は土島だなやっぱりな
いやでもそれもすげえ分かる
これ言うとなんか
Cと1本選ぶならって話ですよ
そうそうそうそう
俺の中ではちょっとだけ
やっぱり土島の方が
ゲームとしての爽快感みたいな
備えているところを
俺はどうしても評価しちゃうんだよね
だからそこはもう完全に俺の個性なんだよね
爽快感はないもん
ラストバース2
ないし
ゲームプレイとしてなんか
すごい根本的に新しいかって言われると
そんな感じもしなかったんだよね
土島の方がなんか
健全アクションとして
なんかこのゲームプレイは面白いなって
俺は感じたんだよな
ここら辺は大きいかも俺的には
あそこまで一騎打ちをした
ゲームってなかなかないなと思う
まあまあそうだね
なんかちゃんと受け流しの
気持ちよさみたいなのもすごいしっくり
ちゃんと敵を切り倒したか
みたいなのもなんか
あったからね
ゲームプレイするまでなんか想像で
それこそ自分がさ
こんな感じのゲームだろうなみたいな
思い込んでたのと実際触ってみるのの
クオリティの差はすごかったけど
確かにそれはそうかもしれない
グラフィックの綺麗さばっかり
なんか目が行ってて
見せ方もそうだったじゃないですか
PVとかの
見せ方も
確かにアクションの
プレイフィールまでどう表現するんだよって
話ですけどね
事前のPRの段階で
だけど
思ってたよりもなんか
多様な手段での
戦闘方法があるのに
1:33:01
あんまり
それを迷う
ってことがなかったかもしれない
仕掛けられる一騎打ちは
全部仕掛けていこうみたいなのはあったけど
あといくら人切っても
いくらでも湧いてくるっていうのは
いろいろツッコミどころはあるけどさ
そこはちゃんとゲームとしての立場も
ちゃんと兼ね備えてはいるなとは思う
敵が無限湧きする
エリアとかね
ここいくら切っても敵湧いてきますけど
っていう場所があったり
あるけど
でもそういう意味ではラスラスはゲーム性と
その
シナリオ性というか
ゲーム自体の重さと
ゲームのある意味
すんなり
行動させてくれないというか
ラスラがちゃんと正しく一致しているとも
言えるような
確かによりリアルな感じというか
そうそうそう
すんなり操作できないのは
ある意味
サバイバルっていう環境だから
っていうのを逆に言えるような
そこがあったよね
いやでもこれね
考えてるとたぶんいろいろ
いっぱいあんだろうなこの中に入ってないけど
っていうか最初の150作品を
見たよね
何がいたの他にみたいな
その150っていうのを
一回見せてくださいという感じがしますね
無限にしゃべれるでしょうね
リストを見ながらね
これ入ってるよとか
人それぞれ
いろんなものがあるんでしょうけどね
俺にとってはクニオくんが一番だ
とかさ
わかんないけど
ウィザードリーダーとかさ
まああるでしょうね
でもそういうのは本当に面白いですよね
でもその集約した結果が
ダークソウルっていうのは
まあ結果は本当に面白い話だな
と思いますね
いや本当そうですよ
そこがなんか
マイクラとかでもねえんだっていうのは
すごい思いますよ
それこそマイクラとか入ってても
絶対おかしくなさそうじゃないですか
いやおかしくないし
なんだったらだって今マイクラが
世界で一番売れてるゲームですから
今のタイトルでアップデートし続けてる
そりゃそうなるでしょうよみたいな
そうそうそう
それこそ
ハードが多様すぎるっていうのも
あるけど
まあでも
そういう意味では受け入れられてるとかね
それこそマイクラフトだって
いわゆるサンドボックスゲームとしての影響力
っていうのは半端ないわけで
まあまあそれ言ったら
4位ぐらいに入ってるからまあそれそうだよなと思うけど
そうだね
フォロワーみたいなゲームをいっぱい作り出してきました
めちゃくちゃ多いですからね
確かにね
そういう意味でも
だからそういうジャンルを築いてきた作品
それこそストリートファイター2もそうだろうし
マリオカートも
ある意味そうなのかな
その後のレースゲームには相当影響を与えてそうです
そうなんだろうな
1:36:01
でもああいうキャラ物の
ライトな
カート
レースゲームとかは
確かにマリオカートの影響は
大きく受けてるかもしれない
パーティーゲームみたいな
位置付けだったりとかね
逆に言うと
ブレスオブザワイルドって
グラフィック面では確かに
ブレワイの
フォロワーというか
影響を受けてるなっていうのはあるけど
ブレスオブザワイルドの影響を
受けたゲームシステム
みたいなのってあんまり見たことはない
イメージなんですけど
原神はブレワイのパクリだ
っていう論調が
一時期ありましたけどあれ別物やろ
普通にあれ全然
別物やろって思うんですけどね
トゥーンシェイドな感じで
しっかり構成してる
っていうのが確かにちょっと
ブレワイの勢いにちょっと乗っかった
感はあるんじゃんけど
でもトゥーンシェイドなんて
それこそブレワイが出る前々から
昔から全然あるわけで
だからなんかそのジャンルを築いた
ようなゲームか
どちらかというと唯一無二の作品
みたいなのが結構
二軸でありそうなアワードだったな
というそれこそ
ラスアスとかもそうでしょ
あれもなんかジャンルを築いたっていうゲームではない
じゃないそのフォロワーができた
っていうかもうこれ以上上がねえ
みたいな感じの
ゲームだよな
とは思うから
もしかしたら
ポータルとかもそう
微妙だな
ポータルがねやっぱり
唯一というか謎なんですよね
すごい良い作品なのは
分かってるんだけど
どういう基準なんだろうな
ということですね
まあでもFPSのパズルっていうところでは
フォロワーを
作った要因には
なってるかもなと
海外では意外とああいう感じの
ゲームは意外とあったりするのかな
そんなに数多くない
イメージ
インディーゲートで確かに数多いかって言われると
そんな多くはないかもね
でもなんかそのフォロワーは確かに
いるけど
まあでも確信性なのかなやっぱそこはな
唯一無二感
みたいなところで
やっぱりポータルを超えるような
確信性のある
FPSっていうか初感視点の
パズルっていうのはなかなか出てきてないかもね
っていうあと全体的な
まとまりとかねシナリオの
キャラとかっていうのは
なかなかないのかもっていうような
観点なのかな
なるほど
スーパーマリオ64とかさ俺やってないけど
本当に好きな人ずっと好きだよねこれね
確かに
未だになんかRTAとか
言い続いてるもんね
RTAとかさなんか
システム分解して
ここにあるこれがどうの
ここにある
後ろにある雲の景色は
実はこの写真から撮った雲とかさ
どうやって
1:39:01
調べたのそれみたいなのやってるでしょ
なんか
あれ確かマリオじゃなかったかな
本当にそういうことやってるよね
そうやっと見つけられた
そのなんていうの
隠しメッセージ何十年越しに見つかるとか
なんかその
バグが新しいバグが
見つかるとか
よくやるなって思うけど結構やっぱ
マリオ多いですよねやっぱそういうのね
マリオ64とか
時のオカリナとかさ
あの辺やたらなんか学会
みたいになってんの面白いよね
そうそう新説が出ましたみたいな
そうそう有識者みたいなのが
いっぱいいる
じゃ検証しましょうつって
やり始めるとか
なるほど
なんか変なっていうか
違う文化ができてる
そうそう一本のゲームなのにね
あそこはねでもなんか
やってる意味はそういうことかなとかちょっと思わなくはないですけどね
いやでも
確かに
マリオ64は
やっぱ触るだけで
面白いっていうのの
一つの
分かりやすい例っていうのを
出したんじゃないかなっていう感じ
それこそ今の任天堂
ゲームとかにつながるような
触り心地の良さみたいなのが
詰まってるのかもしれないですね
うん
そんなところですか?
そんなところですかね
まあ
年末っぽいネタかな
っていうのもありつつで
まあちょっとこういうね
オールタイムベストみたいな話は
なかなかたぶん
いやそれは年に一回とかできるわけじゃないんで
そうですね
オールタイムベストなんてたぶん僕らからすると
もうもしかしたら
次あるかないかぐらいじゃないですか
こんな話題なんで
公式なノミネートされた作品が
とかって言えるんで
かといって自分たちで
今までね
ゲームハードの
ベスト
みたいなのを俺と小平さんで
毎回やってたわけじゃないですか
10回に1回とかね
でもなんかその感覚でオールタイムベスト回を
やるのはちょっとねハードルがね
ハードルというか
苦重いんですよね
全部から選ぶのって選びきれるわけないやろ
ってなるんでね
今回のこの
アルキメットゲームオブオールタイムはね
ちょっとネタとしては
いいなっていうところがあったんで今回
取り上げさせてもらいました
結果ダークソウル
でもすごいあれだね
エルデンリングの宣伝にもなったし良かったなと思いますね
確かにそれはそうかもしれない
それが視野に入ってないとは言わせないぞ感がありますけどね
あれなんかお金の匂いがしてきた
そんなことないと思うけどね
でも入れてる方は
そういうのもありつつ
気持ちはあるでしょうね
まあそんな感じで
皆さんオールタイムベストなんかも聞かせていただけたら
嬉しいかなと思います
お便りお待ちしております
本編こんなところにして
1:42:01
エンディングの方いきたいと思います
はい
作曲編曲音声編集
イマジナリーライブなど
受けたまわります
カメレオンスタジオ
はいエンディングです
はい
はいということで今回は
この50年でのね
名作を名作ゲームをなんとかみたいな
内容をやってきましたけども
うんうん
そうですねまあいい加減年末なんで
えー
今年は年末らしいイベントをするのかな
ゲームなんとかでは
なんかわりと例年こう
ベストみたいなね
今年プレイした中でもベストみたいな
まああの
去年まではわりと募集してみたいなことを
やってましたけどちょっと今年はそれは
できなさそうな
感じもありますけどね
そうですねちょっと
なんでしょうねこう
僕ら自身当事者である
僕ら自身もこの
あとゲームなんとか
ゲームとしてどうなっていくのかみたいな
ところがまだほんと手探りな
部分がある
部分もあるんで
言うて
ダルマの神殿をまだ13回しかやってませんから
そうなんすよ意外と
そうなんすよね
なんかもっと喋ってる気はするけど
ずっとやってる気がするけどというほどですよ
ダルマの神殿はみたいな
意外とそうなんですよね
まあまあまあまあ今年は
それはないかもしれないですけども
まあまあちょっとベストみたいな話は
どっかでできたらなという気はしております
ダルマ 言うて僕
ラスアス2をやったの
今年なんで
あれ?そしたらもう
ベストそれなんじゃないかっていう
ダルマ まあまあもう
これで違うゲームの話したら
おかしくねってなっちゃう
確かにそれはまあ確かに
オールタイムベストそれなのに
今年のベストそれじゃねえって言ったら
ダルマ そうそうそう
まあまあラスアス2以外でって言うんで
あれば全然いくらでも話はできますけど
まあいくつか上げれるのでもいいです
ダルマ まあわかんないですよまだここから
まだ1ヶ月ありますから
ここからっていうことはあり得ますよ
いやわかんない確かにポロってやったゲームが
もうこれ以上
ベストなゲームがないみたいな
そんなことないか
相当対策じゃなかったら超えらんねえよな
ダルマ いやまあ
ないですね
もしかしたら
いやもうポケモンのダイバーリメイクが
あーとかって言ってるかもしんない
やるのそもそも
ダルマ やらない
やらないのにはないだろうな
まあでも本当に
ダルマ島の
ダルマの神殿はもう今年1回ですからね
更新は
ダルマ そうなんですよだからもう残り1回ですから
ラスト1回を
そのね
竜が如くセブンで締めくくろうという
そうですね今のところその予定ですけどね
1:45:00
まあそれこそ竜が如くセブンで
やったことあるもさ
からのメッセージでも
いただけてもいいんですよみたいなね
お待ちしております
じゃあゲームなんとかでは皆様からの
お便りを募集しております
お便りは番組ブログのお便りフォーム
またはメールにてお送りください
番組ブログは
ゲームなんとか.com
番組メールアドレスは
ゲームなんとか
続きは
GAMENANTOKです
はい
はいということでじゃあ今回も
終わりにしていきたいと思います
ダルマの神殿第13回は
この辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手ははると
ダン でございました
それではまた次回
さようなら
ポッドキャストやりたい
と思いたったら
ポッドキャスト制作しなんじゃ
01:46:09

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