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ゲームなんとか外伝、だるまの神殿第1回です。
6週月曜0時配信です。
今日も元気に話していきましょう。
はーい。
ということで、始まりました。
いや、すごい新しいような、新しくないような。
新しいような、ウイウイしいような。
めっちゃ聞いたことある。
今ね、ご案内がありましたけど。
同じようで同じじゃないから、なんか春ですって言っちゃっていいのかなみたいな感じが。
今思うと、あの、こへいさんはめっちゃ早口でここ言ってたなと思って。
そんな早口で言えねえなって今思っちゃいました。
そう、なんか多分言い慣れちゃっても、だんだん早口になるとかあるかもしれない。
多分まあそうでしょうね。
はい、ということで改めて私、ダンと申します。
はい。
えーと、まあね、ゲームなんとか、今まで聞いてくださってた方がおそらく一番メインでね、聞いていただいてると思うので。
どういう経緯でこの番組が始まったのかとかね。
そういうことも、まあなんとなくお分かりの方多いと思いますが、一応新規の方もいらっしゃるかもしれないということで。
簡単にこのゲームなんとかの概伝、だるまの神殿というのができた経緯というか。
どういう番組かということも、ちょっとご説明させていただければと思うんですが。
まずゲームなんとかという番組があると。
あったと言えばいいのか、あると言えばいいのか。
で、それがまあ先ほど名前が出ました、コヘイさんという方と、今ここにいるハルさん。
このお二人が、はい、今先ほど私がちょっとね、冒頭ご説明したように、ゲームのお話をしましょうという番組を3年半ぐらいですかね、やられてて。
そうですね。
で、はい、コヘイさんがちょっとなかなかご事情があって、そのまま番組続けるのが難しいよということになったので。
変わりというわけではないですが、私がちょっとコヘイさんのところにすげ変わる感じになりまして。
番組がゲームなんとかの延長線上だけど、一応番組としては違う番組として。
だるまの神殿という番組をそのままゲームの話をしようという番組をですね、やらせていただくということに相になりました。
はい。
で、基本的にはこの番組ではゲームなんとかと同じように、ゲームのいろんな話題だったり、最近こんなのプレイしてるんでこういうのが面白かったよとか、こんな感想を持ったよってお話ができればいいなというのと。
03:03
それとは別にですね、結構メインのコンテンツとして、私たちがですね、ハルさんもそうなんですが、今ゲームを作っている最中でございまして。
はい。
それがこの番組のタイトルにもなっている、だるま島の宿屋さんというね、経営シミュレーションゲームを今制作している途中というか、制作が始まったところですかね。
まだまだリリースは多分ちょっと先になるかと思うんですが、それの制作の進捗状況、今どんなところやってるよとか、どんなことができるようになったよとかですね。
そういうのをご報告できればいいかなというふうに思っております。
そうですね。今までのゲームなんとかの、本当にゲームのお話をしたいだけっていう。
ゲームの話したいよ、発散する。
プラス、今回は一応命題として、だるま島の宿屋さんの進捗を伝えていくというものも番組のコンセプトに含まれると。
そうでございます。
はい。
そういうものなんだなというふうにまずは思っていただいて。
今までゲームなんとか聞いていただいてた方々は、なんとなくお分かりかと思いますが、
基本的にはですね、皆様からの、例えばこういうこと話してほしいとか、この回聞いてこんな感想を持ちましたとかっていうお便りなんかも募集しております。
はい。
で、基本的には今までの方たちと一緒で、ブログのメールフォームのほうか、もしくはメールアドレス、
ゲームなんとかatmarkgmail.com、後ほどまた詳しくご説明するんですけれども、
そちらのほうに送っていただければ、僕らがそちらを読ませていただくということになるんですけれども、
ここで気になるのはあれですよね。
はいはい。
今までのゲームなんとかのご紹介できてなかったお便り。
はい。大量にあるという話はまだうすらしておりましたが。
いきなり核心に迫っていきますが、そこについてですね、ちょっとご説明が必要かなと。
相当数、大変ありがたいことにゲームなんとかのほうにたくさんの方々が送っていただいてまして、
僕もつい最近、それをちょっと見させていただく機会があってですね、
僕もほぼすべて読ませていただいたんですけれども、本当に熱量があって、
本当にありがたいお便りばっかりでしたね。
そうなんですよ。
バッチリ全部読ませていただいてるんですけど。
もちろん。そこがね、すごくありがたい反面、
ゲームなんとかやっていただいた時にも、なかなか追いつかないよっていうのが実際あったと思います。
そうですね。
で、一旦ですね、ここで番組が変わったということもありまして、
今まで送っていただいた方には大変申し訳ないんですけれども、
06:00
一旦リセットさせていただきたいなという、そういうまずお話でございます。
ちょっと残念なご報告から大変申し訳ないんですけれども。
前回、前回というか前のゲームなんとかの時にね、
全部読むっていうスタンスで行ったからこそ、
書いてくださったメッセージを書いてくださった方もたぶんいっぱいいらっしゃったと思うんで、
本当に申し訳ないですけど。
いつか読まれるんだというね。
でも逆に全部読むからこそ読めなくなっちゃうっていう。
この矛盾に陥ってしまって。
本当にこれは不特等いたすところなんですが、私たちも。
でも本当にありがたいことですよ。
そこまで溜め込んじゃったこと自体が本当はよろしくなかったんで、
こっちの基本的に責任ではあるんですけど。
今回一応番組が変わるということで、そこを一旦リセットして、
再スワップさせていただくという形になりました。
そうですね。
実際僕も読ませていただいて、本当に一個一個の一つ一つのメッセージ、メールが、
本当に皆さんの思いが詰まっていて、
ここから全部紹介は多分難しいけど、ピックアップして読むこともありかなと思ってたんです。
過去のやつを含めて。
過去のやつをですね。
そうなるとやっぱり、自分のは読まれなかったんだっていうのはやっぱり、
どうしても気持ちとして出てきてしまうと思うんですよね。
なんていうか、その優劣つけがたいメールばかりなんですよ。
本当に思いがこもりすぎてて。
なので、私が見た上でも、そこがちょっと難しいなというふうにすごく感じまして、
ゲームランとかが一旦終了したことも、やはりメールそのものを消化するだけのね、
番組になってもちょっと面白くないよねっていう部分も一つの要因としてありまして、
今後のダルマの神殿ではどうなのかというところで言うと、
学習になったということもありますので、
ここからお送りいただくお便りに関しては、
僕らが話題として取り上げる内容にあったものだったりだとか、
もしくは私たちがちょっとこれぜひ読みたいっていうものがあったときに、
それをピックアップして読ませていただく。
1回の更新で1通か2通か読めればいいのかなというふうに思っている次第です。
読まなくなるってことはないんですけれども、
送っていただいてもご紹介がちょっと全部ができるわけではないという前提で、
番組開始するという形で、そこだけ本当に申し訳ないんですけれども、
ご了承いただければなというふうに思っております。
その辺はちゃんと小平さんも含めて相談した結果談でご理解いただけるとありがたいかなという感じでございます。
もちろん全部必ず目を通して、必要であればね、
何だったらそれに対して返信ができればいいかなと僕自身は思っているんですけど。
返信できるのかな?
返信というか、例えばツイッター上でこの人がっていうのがもしあれば、
09:00
DMでも何でもありがとうございますみたいな感じで別に、
そういうことは別にできなくはないんで、
番組内でのご紹介っていうのがちょっとそれはもう僕の個人の気持ちなんでね、
必ずやると思いますけれども、
本当に送っていただくことはありがたいですし、
やっぱり番組を継続する上での大きな大きなモチベーションになるというのは間違いない。
それは本当に。
これが全く来なかったらそれはそれで番組が続かないということになっちゃいますんで。
もうやめようかなってなっちゃうので。
すごいわがままなのは分かってるんですけどね。
分かる分かる。
まあでもそういう感じにしたということでね。
そうです。大変申し訳ないんですけれども、今後はそういった形でよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
で、特にハルさんはね、まだゲームなんとか聞いてた方は、
ご存知のことも多いかもしれないんですけど、
私のことあんまり知らないという人も多いと思いますし。
そうですね、ドラクエの。
ドラクエ以外何あるの?みたいな。
そもそもね、ドラクエにあんまり興味がないという方は、
もしかしたらドラクエのおかげで聞いてない可能性もありますしね。
今日はなんかドラクエか、まあいいやっていう風に思ってる方もいると思いますし、
そもそもね、この番組はこの一発目がこのね、
だるまの進展第一回という方ももしかしたらいらっしゃるかもわからないんで、
簡単な自己紹介と言いますか、
はい。
させていただければなという風に思うんですけれども、
じゃあ私からいきましょうか。
はい、いきましょうか。
改めましてダンと申します。
ゲームはね、子供の頃からすごく好きだったんですけど、
そうですね、初めてやったゲームってのは覚えてないんですが、
やっぱりハマったのは、子供の頃からハマったのはやっぱりドラゴンクエストでしたね。
これはゲームなんとかの収録の中でも少しお話ししてることであるんですけど、
私には兄がいまして、その影響を多分に受けておりましてですね、
兄がプレイしていたドラゴンクエストを横で見てるのが楽しかった。
っていうのが本当にね、たぶんね、4歳とか5歳とか、それぐらいの記憶なんですよね。
じゃあ結構遠い記憶だ。
本当にそうですね。
ドラクエいくつぐらいですか? その歳の。
でもね、それをやってるのを横で見てたのは、ドラクエなんだろうな、
でもたぶん3とか見てたと思いますね。
3は一番なんかこう、僕の中での最古のドラクエの記憶って3ですね。
うんうんうん。
アリアハンっていうのが一番最初の街というか、国なんですけど、主人公がいる国ね。
そこから、自分が初めてプレイした時に、そのアリアハンっていう国から出ないで終わるっていうのが何回も続いたっていう。
繰り返し何回もそれをやってたっていうね。
それ前もやってましたっけ? そういうの。
そうそうそうそうそうそう。
なんか出方がよくわかんないけど、別に操作してるだけで楽しいから、
ずっとなんか最初からそこまでを何回も繰り返しやってたのが、小学生の。
魔王は倒さないけど楽しいからOKって。
そうそうそうそう。スライムばっかりとかね、大ガラスとかばっかり楽しんでました。
12:00
わかるなー。わかる気がする。なんかスライム倒してて楽しいみたいな。
なんかあんまり先行っちゃうと怖いけど、なんかスライム倒すだけでなんかちょっと満足みたいなね。
うんうんうんうん。
わかる気がする。
そうなんですよね。それが今、ゲームの現体験と言いますか、そういうところはありましたね。
で、やっぱその兄がいると、やっぱその影響大きいっていうのと、
ゲーム機を買うっていう権利が僕にはなかったんですよね。
ああ当時ね。
ゲームっていう文化に触れることはあっても、
ゲーム機をどのゲームを買うとか、どのソフトを買うとかっていうのは、
僕にはあんまり権限がなくて、
そのあるものをなんか楽しんでたみたいな印象はありましたね。
俺もだって、自分でちゃんとゲーム機買ったのPSPとかPS3とかが最初ですからね。
あ、そうか。
それまではやっぱり言えそうなんだ。
うん、でしたね。だから二十歳近かったんじゃないかな。
まあでも言うてやっぱり、ゲーム基本体となると高いですもんね。
そうそうそう。だからやっぱり直に行ったりすると、やっぱり自分も兄弟がいたんで、
そうなるとね、一緒にお金を出して買うとかそういう形になりがちでしたから、
あんまり選ぶ権利がなかったですよね。上に兄弟がいたんで。
うんうんうんうん。
ですよね。僕もスーパーファミコンを買ってもらってやってたんですけど、
プレイステーションには行かなかったんですよ。ずっと。
プレイステーションを買ってもらえるほどゆるくなかったというか。
多少やっぱりゲームには厳しい感じはあったんですけど、
だからずっとスーパーファミコンやってましたね。
みんながプレイステやってる最中、僕はスーパーファミコンやってて、
高校生になって初めて、兄がだいぶ前に上京してるんですけど、
兄が使わなくなったプレイステーションをお下がりでもらった。
その時にはプレイステ2がもう出てて。
プレイステ2を兄はもうやってるから。
プレイステ2って初代のプレイステーションの互換があるじゃないですか。
買い交換。
だから僕にくれって言って、そこで初めてプレイステーションを自分でちゃんと持ってやったっていう感じですかね。
プレイステ2は実際僕はもう所持したことないですし、3もないですし。
結構途中抜けてる時期がありますよね。
ゲームやってない。
高校生の時に、XBOX買ったんですよ。そういうのが。
XBOXは買ってんだ。
そう。やっぱプレイステーションに行かなかったから、
なんかね、プレイステーションにね、なんかイジー貼ってたんでしょうね。
でも初代は持ってんでしょ。
それはその後ですね。XBOX買った後ですわ。兄からもらったのが。
なるほど。XBOX買って初代のプレイステーションが急に手元に来たんだ。
そう。だからスーパーファミコンXBOXなんですよね。
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なんかすごいジャンプの仕方してるなって思うんですけど。
逆になんでXBOX行ったのかすげえ興味あるんだけど。
初代のXBOXってあのすげえバカでっかいハードのやつでしょ。
そう。弁当箱って呼ばれて。弁当箱にしてもでかすぎるんですけど。
ねえ。本体がちょっとXみたいな形になって。
そうそう。
妙にこもりしたハードの。
そう。黒黒としたね。うるせえんだ。
笑
でも排気のファンの音がうるさかったけど。
初代のXBOXはなんかもう結構語り草ですよね。そのままね。
いやでも僕にとってはすごい楽しかったですね。XBOX。
でも当時スペック高かったですね。
いやあワクワクしましたね。
初めてXBOX、まあローンチで出たタイトルでいくつか何本か一緒に買ったんですけど。
やっぱそこで初めてFPSヘイローをやりましたね。
日本でFPSっていうと結構ヘイロー始まりの人が多そうですね。
多いですよね。
俺自身も割とその現代界に近いですね。その前にドゥームとか自分もやったことありました。
まあ多分厳密に言うと64の。
ゴールデンアイ。
そうゴールデンアイ。007のゴールデンアイが厳密に言ったらFPSっちゃFPSなんですけど。
確かに。
まあでもちょっと体感としてちょっとだけ違うかな。まあわかんないですけどね。
そうかそうかな。
自分が所持してやったっていうところで言うと、しっかりやり込んだっていうとヘイローが初めてで。
ヘイローがね、たぶん僕にもたらしたその体感っていうのは、今の僕のゲームの趣味っていうのにも結構大きく作用してるんですけど。
ヘイローで感心したっていうかすごいなって思ったのは、やっぱそのストーリーですね。
ストーリーですね。
FPSとしての爽快さとかもあるっちゃあるんですけど、ストーリーがすっごく良くて。
やっぱゲームなんとかの最終回でもなんとなく見る、プレイできる映画みたいな話しましたけど、
あれの僕にとっての最初の体験っていうのがヘイローだったかなっていう感じはしますね。
俺ヘイロー初めてやった時、知り合いとコープで一緒にやってたっていうのもあるかもしれないけど、結構ねストーリーがわからなかった当時。
僕も初めてやった時はちゃんとは分かってなかったですね。
分かんなかった。なんかよく分かんないけどここ行かなきゃいけないんだろうみたいな。
ざっくりは分かるんですよ。困ったモンスターみたいなぐちょぐちょしたやつが出てきて、そいつらをなんとかしないといけないんだなみたいなのは分かるんだけど、
結局どういう概要の話だったんだろうなって思ったけど、後々調べたら結構バックストーリー深いですよね、ヘイロー。
そうそうそう。ネタバレもクソもないと思うんですけど、だいぶ前のゲームなんで、ヘイローっていうのは輪っかの星じゃないんですけど、星みたいなものですね。
星レベルにでかい輪っかがあるんですけど。
最初のヘイローの舞台ですよね。
そうそうそう。そこの輪っかの内側に陸地があるんですよね。
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すんげえ細いスペースコロニーみたいなね。
そうそうそう。まさしくスペースコロニー。だから遠心力で重力が発生してるみたいな。
それに主人公たちが、スターチーフ主人公がね、降り立って敵の宇宙人と戦ったり、いろんな問題を解決していく中で、最終的にはその輪っか自体が兵器だったっていうことが分かるんですよね。
それがすごい僕にとっては、今いるここの土地が兵器なの?みたいなのがすごいびっくりして。
あの壮大感はたまらんっすよね。
いやー今までなかったですね。これは僕の中では、これスターウォーズ越えたじゃんみたいな気持ちがあったんですよ。
まあでも分かる。すごいちゃんと地に足ついた設定というかね、感があるのはいいですよね。
水平線とかが見えないようにリングの内側が向こうに昇っていくのが見えるよね。
そうそう。土地側にずっと水平線じゃなくて上に細く昇っていく感じが、最初は分かんなかったんですよ。何なんだろうあれみたいな感じだったんですけどね。
よくよく後から言われてみて、あれ?このリング上の内側が上に昇ってんだみたいな。
そうそうそう。あれはXBOX買ってよかったなって思ってますね。結構言われたんですよ。
なんでPSじゃなくてXBOX買ったの?みたいな。結構言われたし、結構あの時の妖芸ばっかりしかないみたいな状況があったんで。
でもあの時妖芸に触れてなかったら、今の僕のゲームに対する感覚って全然なかったなっていうのはあるんで。
あの時XBOX買ったのはよかったなっていうふうに思ってますね。高かったけど。
高かったんだっけXBOXって。
高かったですね。忘れたけど多分5万円くらいしたと思います。
実際の精度は高かったからな。
そうですよ。結構しましたよ。
ヘイローのグラフィックとか当時でもちょっと抜き出てましたね。
良かったと思います。今見たら本当にローポリもローポリですけど。
そうだね。でも当時めちゃくちゃ綺麗に見えてた気がするな。
いや見えてた見えてた。やっぱりまず風景があんな遠くまで見えるとかね。そういうのとかもなかなかなかったんでね。
地面のテクスチャーとかも異様に細かかった気がするんだよな当時。
そうですね。それは本当そうです。今それこそXBOXゲームパスでヘイローシリーズできるんですけど。
シリーズのほぼ全てできるんですが、僕ちょっとつい先日懐かしいなと思ってヘイロー1初代のヘイローちょっとやってみたんですよ。
やってみたらだいぶグラフィックが良くなっててリマスターしてるんですよね。
そうだね。リマスター版が出たんですよね。
そう。すごいのが初代の前のヘイローのグラフィックにいつでも自由に切り替えられるんですよ。
そうですね。
すごいなと思って。シームレスにパッと切り替わるんですよ。
そうそうそう。
これ同時に両方走ってるみたいな。
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2Dゲームでそれ実装するのは分かるけど、3Dゲームでそれって実装できんだとか思って。
すごいっすね。
二つのヘイロー初代をずっと同時に走らせてる感じとかなのかなって分かんないですけど。
ロードとかもほぼ挟まないでそのままパッと変わるんですよ。どういう原理っていうかよく分かんないんですけど。
マイクロソフトの技術がいっぱい。
すごいですよね。
いやいやいやいや。
細かい話ですけど、取説とかじっくり見るじゃないですか。当時10代の頃なんて。
取説の最後の方にね、開発チームの人たちの話が載ってて。
で、敵にね、コブナントっていう宇宙人がいるんですよ。コブナントっていうね。
そのコブナントっていう宇宙人たちは何喋ってるか分かんないけど、わーって声出してるんですよね。ギャーギャー言ってるんですよ。
で、わーわーわーとかね。なんかこうキャラによって声が高かったり低かったり。
で、いかにも明らかにエネミーって叫んでるやつがいたりとかね。
敵だーって言ってエネミーって言ってるやつとかいたりとかするんで面白いなって聞いてるんですけど。
コブナントのあのちっちゃいやつはすげー愛着湧くんだよな。なんかしめたりとか。
そうそうそう。わーわーわーとか言いながらこうね。
逃げ惑ったりとかするんだよね。
すぐ簡単にやられちゃうんだけど。その声全部同じ人がやってたんですよね。
なんだって。
開発メンバーの。しかも声優でもない人が。
それはそうかもなと思うけど。一人でやってたんだね。
いやおろしだわーとか言うやつとか。
ちっちゃいやつとか全部やってた。
そうそうそうそう。
そう。おーばばーとかって言ってたんですけど。
なんか全部一人でやっててすっげーなって思った。
なんかそれ本当に小ネタですけど。
なんかそういうのにも作ってる側にも興味を持ったっていうのは結構大きかったですね。やっぱそういう体験が。
あーなるほどねー。
ヘイローそうか。そんなに当時情報出てたんだなー。
俺それは全然知らなかったです。情報としてね。
あーでもどうやったかわからないですけど、いろいろ情報漁りましたね。
うんうんうん。
その後なんかこう、まあもちろん2、3と続くし、アニメ化もされてますし。
で、ヘイローの映画がね、できるっていう予定だったんですけど、予算が足りなくて断念して。
そうでしたね。
あのー、あれなんだっけな。第13地区みたいな。そんな映画だったんですけど。
はいはいはいはい。
まあそれで面白い、すごい面白い映画なんですけど、ヘイローの映画も。
ヘイローの流れだったんですか?第13地区って。
そうです。そうそうそう。
知らなかった。
だからあのー、いろんな形の宇宙人がいっぱい出てくるんですけど。
ABとかね。
そうそうそうそうそう。主人公がABになっちゃうんだけどね。
まあそれいいですわ。脱線が過ぎるんでいいですわ。
まあそれがヘイロー、XBOX買ったのはデカかったですね。
妖芸の、まあ今シリーズとして続いてるかわからないですけど、フェイブルっていうちょっと有名なタイトル。
はいはいはいはい。
主人公が悪の道にも善人の道にも進めるよとかね。
まあそういうやつとか、日本のゲームだとセガのジェットセットラジオフューチャーとかね。
ああはいはいはい。
はい。そのあたりとかが僕はすごくハマってやってましたね。
24:03
そこからしばらく、まあ先ほどプレイステーションを兄からもらったぐらいで、
まあしばらくは仕事するようになってからは全然ゲームしなくなっちゃって、
で、それこそゲームなんとか聞いてて、
ああ、PS4が欲しいってなったんですよ。
ああ、でそこからPS4買ったんですか。
そうです。
遊び物とかゲーム機。
だから意外と最近なんですよね。ゲームまたやり始めたの。
まあそうですよね。
そう、だから3とかは、PS2もほぼ触れてないですね、僕は。
PS4でガンガンなんかガンガンやり始めました。
ちなみに最近のこうなんか、自分で思うゲームの購入の傾向ってのはあるんですか?
こういうゲーム買いがち俺みたいなの。
えーとですね、そうだな。
まあ今作ってるゲームが経営シミュレーションだからっていうわけじゃないんですけど、
もともとまあそういうの好きなんですよね。シミュレーション系って。
で、最近のシミュレーションっていう呼ばれてるなんとかシミュレーターとかいっぱいあるじゃないですか。
今多いですね。
これシミュレーションゲームじゃねえだろっていうのがいっぱいあるんですけど、
僕が言うシミュレーションっていうのはどちらかというとまあ、
ストラテジーとか、本当にお店を経営したりとか、街を作ったりとかね。
なんかそういう系のやつと、あとサバイバル系が結構多いですかね。
サバイバル系?
サブノーティカとか、アークとかですね。
なんか素材から何かいろいろ作っていって、獲物を取ったりとかしていくようなサバイバル系のやつ。
あれだ、クラフト系と呼ばれるような。
そうですね、クラフト系と呼ばれるような。
最近ちょっとここ何年か流行ってると思うんですけど、
そのあたりとFPSもちょこっとやりますし、CODとか。
最近本当にここ何週間かAPEXやり始めたりとか。
そうですね、あんまり格ゲーとかはやらないですね。
格ゲーやってるイメージないですね。
でも結構対策のRPGだったりとかそういうのとかもやるって。
そうですね、もっと言えばスカイリムに代表されるような、
ベセスタ系のやつとかオープンワールド系も全然やりますし。
あとはアンダーテイルもやりましたし、
そういうインディー系も最近手を出してますし。
そうか、アンダーテイルやってたんですね。
やってますね。全部のルートは言ってないですけど。
ジャンルは結構意外と雑食な感じですかね。
確かに確かに。
でも音ゲーとかはあんまりやってないかな。
なるほどね、コヘンさんは音ゲーやってましたからね。
そうそう、ニデラの話結構してましたけど。
でもそんなもんですね、最近で言うと。
でも結構幅広く、インディーから対策とか。
そうですね、あんまりこのジャンルだから好きとかっていうよりは、
なんかいろんなジャンルのものを、別にXBOX、ゲームパスとか関係なく、
27:00
いろんなジャンルのものを手を付けていって、
その日の気分で選ぶみたいな。
今日はサバイバルしたいなとかね。
今日は銃撃ちたいなみたいな感じでやっていくみたいな感じですかね。
コヘンさんはどちらかというと一本をガッとやるタイプだったけど、
そこまででもないみたいな。
どちらかというと俺に近いかもしれないですね。
でもハマったらガーッとやるときはやるんですよ。
俺もそりゃそうですけどね。
それはいろんなものを試したいという気持ちの方が、
どちらかというと強いかもしれないですね。
でも元々インディーはそんなに探してやるタイプでもなかった?
いや、ないですね。
でも意外と、まずそもそもインディーの定義ってなんやねんっていうところがあるんですけど。
最近はそこがね。
じゃあさっき言ってたサブノーティカも好きな人たちからすれば結構有名なタイトルじゃないですか。
アークもそうなのかな。
あれも一応インディー枠ではあるんですよね。
そう枠ではインディーですね。
いやでもインディーかよってなっちゃうけどね。
ナイトウェアとかもあれですよね。
そうですね。確かに。
だからそこは何とも言えないけど、でも本当に個人制作だったり、それこそUndertaleみたいな、
スペックとかはグラフィックとかはそんなにだけど、中身はすごく作家性があったりとかね。
何か新しいゲーム性に挑戦してたりとかね。
そういうものを掘り返してやっていくっていう感じでは少なくとも少し前まではなかったですね。
今でこそダルヤワドを作り始めて、そういうのにいろいろアンテナが伸びているというところもあったり。
そんな感じです。
だからそういう意味では、ダルマの神殿の方だとインディーの話題とか多くなるかもしれないですね。
そうですね。そのご案内ができればいいかなというのは、やっぱり僕自身も初めてのゲーム制作なんでね、今回のことが。
もちろん不安しかない。不安が120%なんですけど。
4%燃えてるよ。
もちろん漏れ出てるんですけど、それはいいんだけど、ある程度何本も作ってきて、
仮にそれで成形を立てられる人が本当に一握りだと思うんですけどね、ゲーム制作して。
そういう人たちだったとしても、やっぱりリリースするたびに、もしくは作ってる最中も不安に駆られるはずなんですよね。
もちろんそうですな。
次売れなかったらやばいなとかね。ずっと思いながら、これって本当に面白いんだろうかって絶対思ってるはずなんですよね。
俺は面白いと思っているが、みたいな。
そうそうそう。でも、何が面白いのかわからなくなってくるみたいなことってあるじゃないですか。
ゲームに限らずあるよね、音楽でもね。
そうそうそう。
俺すごい良いと思ってるんですけど、全然あれですね、みたいな。
そう、創作にやっぱり付きものじゃないですか、そういうものって。
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だからそういう人たちの存在も届けたいなっていうのはすごく感じてます。
まあまあまあ、向こう側をね、ゲームのね。
うんうん。で、やっぱり興味を持ってもらいたいなと、今聞いていただいている方にですね。
インディーゲーっていうのは、今すごく盛り上がってきてるジャンルでもあるし、
もっと皆さんに身近に感じてもらえるんじゃないかなっていう感じてる部分がすごくあるので、
色々なご紹介ができればなという風に思いますね。
そういう意味では、この番組のダルマ島の宿屋さんの進捗がそこに当たってくるのかなと。
そうですね。それを軸にやれればいいかなと思ってますね。
まああと、私の自己紹介最後にするとすれば、
ポッドキャスト別番組で不定期ですけれども、私の奥さんと奥さんのひみかさんという人と一緒に不定期で、
嫁と一服っていうのをね、本当にのんべんであらわりと、
ただ最近あったことをただ喋るっていう雑談みたいなのをやってますんで、
もしご興味があればそちらの方も聞いていただけるといいかなという感じですかね。
はい。私の自己紹介はこの辺りで。
さて、私も自己紹介する感じですかね。
まあ、はるさんのことはほとんどの方はご存知だと思いますけど、一応簡単にざっくりと。
はる そうですね。まあ自己紹介、ゲームなんとかでも自己紹介らしい自己紹介あんましてないとは思うんでね。
確かに言われてみればそうかもしれない。
はる うん。えっと、まあ自分はゲームの趣味とかっていうのは、
ゲームなんとか自体を聞いてもらえれば大体わかるかなと思うんですけど、
まあ割と王道というか、RPGとかちょっと苦手なんで最近離れ気味ではあるんですけど、
結構特色があるゲームが好きですね。
インディーゲームもそうだし、最近で言うとそれこそ2週間ぐらいでクリアしたウィッドネスとか。
あの超難解なやつですね。
はる まだやってないけどマニフォールドガーデンっていう最近ゲームがあって、
あの騙し絵、エッシャーの騙し絵みたいな。
あれで世界観を作ってるパズルゲームみたいなのがあるんですけど、ああいうのとかね。
そういうなんだろうな、あんまり言葉で語るようなゲームじゃないゲームが割り返し好きかもしれないみたいなのは最近。
なるほど。文章量ちょっと少なめみたいな。
はる ジャンルで言うとちょっとよくわかんないですけど。
ジャンルで言うと確かにね。
はる まあ別にそればかりってこともないですけど、そういうの意外とやりがちっていうのはあるかもしれない。
確かにインディゲーの一つの特徴として、
例えばローカライズにお金かけられないから可能な限りセリフ少ないように作ろうとか。
最近多いですね。
あと、単純に開発コストの問題で、
シンプルなんだけどそれをいかに工夫して見せるかみたいな。
あんまりキャラがめちゃくちゃ動いたりはしないけど、
今までにないチャレンジをすることで新しい体験をユーザーに届けるっていうようなね。
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単純にボリュームが増えたりとか、今まであるジャンルのものを突き詰めていくと、
どうしてもAAAに勝てないんで。企業のタイトルに勝てないんで。
やっぱり違う側面でやって、ボリュームは少ないけど新しい体験っていうので魅力を出していくっていうのが多かったりすると思うんで。
はるさんが求めているものがインディー側によるようになるっていうのは必然だろうかなって思いますね。
前ほど時間が取れなくなってきたっていう正直あるんだけどね。
だからやっぱりインディーゲームの方がコンパクトにまとまっていることが多いじゃないですか。
最近やったものだと、マイティーグースとか。
どうでした?あれプレイしてみて。
基本メタルスラッグみたいなテイストの銃を撃ちまくるゲーム。
あれはそのグースってアヒル?
ガチョウ。
ガチョウである理由は何なんですか?あれ。
ガチョウである理由は特にないと思いますけどね。
ガチョウよくね?みたいな。
ガチョウがマシンに乗ってガンガン銃撃ってくるイメージですね。
メタスラライクなゲームとロックマンとか他のゲームの様相をちょっとずつ入れて最終的に主人公がガチョウっていう悪ノリなゲームです。
それも一周そんなに長くないですよ。ステージが9つくらいあってそんなにワンステージめちゃくちゃ長いわけでもないんで。
それこそメタルスラッグみたいなテンション感でバーっと遊んで、面白かったって言って終われるようなゲーム。
そういうゲームがすごい手頃で最近やりがちではある。
ゲームなんとかでもやっぱりトラクエ11の話とか聞くと面白そうだなとか思って。
ゲームパスでね、入れたりするんだけど結局立ち上げたらどこまでやったらいいのかなとか思っちゃいがちが最近ではある。
昔子供の頃は感じなかったゲームに対しての私の最近の感覚で言うと、移動が長いのがしんどいみたいなのがある。
それはあるかも。あと文章多すぎてもちょっと困るっていうの俺ある。
設定濃いの分かったからもう次行かせてみたいな気持ちになっちゃってるんですよね。
そうそうそう。そういうの吹っ飛ばしてくれるのは確かにありがたいですよね。
マイティーグースとか一切設定ないですかね。いきなりなんかもう始まりますよね。
出落ち感がすごいですよね。
映像でなんとなくこんな雰囲気の宇宙の賞金稼ぎのガチョウがいますみたいなところからスタートってやるといきなり上から卵の型のカプセルみたいなのが落ちてきてその中からガチョウ出てくるみたいなさ。
ガンガンガーンって出てきて着地のポーズがアベンジャーズの着地のショットっていうポーズガチョウしてるみたいな。
なんていうか、それをただやりたかっただけだろ感がすごいあって。
でもこういうの好きなんだよだろうなっていうのがすごい伝わってくるんで。
いろんなアニメとか映画で、アキラのバイクズサーってやるシーンをめっちゃオマージュしてるっていう文化があるじゃないですか。
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あのシーンをやりたいんだ。このアキラのかっこいいシーンをやりたいんだっていう作者の気持ちがすごい伝わってくるんですけど。
それと同じ感じっすね。
なんか自分が作りたいものを作れる範囲で作るみたいなあの感じはいいなと思って。
値段もそこそこ抑えめでみたいな。
なんかちょうど今の自分のスタイルに合ってるなとは思うんですけどね。
見つつ去年とかね。結構大作もやってたんで。
ホライゾンとか千島とかね。やってたんで。
ホライゾン大体クリアするのどれくらい?40時間くらいですか?
僕もやったけどだいぶ前だから覚えてない。
ホライゾン俺あんま時間見なかったな。たぶんそんぐらいだと思いますよ。
ダウンロードコンテンツを入れるともうちょいかかるかもしれない。
メインで言えばそんぐらいなんじゃないかな。
あれも千島もすげえよかったんでね。
よかったっすね。
詳しくはゲームなんとかで話してるんでそちら聞いてもらえればいいんですけど。
どっちも本当に完成度が素晴らしい作品でしたね。
そうでしたね。ゲームなんとかでしゃべってるんでそっち聞いてくれる?
そっち聞いてもらって。
これ話始めないと止まんなくなっちゃう。
僕がPS4買ったそのきっかけは、きっかけじゃない。
PS4買って一番最初にやったのはホライゾンゼロドーンでしたわ。
そうでしたね。見た記憶があります。
すごいやっぱり今のゲームやべえって感じたのはホライゾン。
あれ最初にやっちゃうとむしろやばいかもしれないですね。
他のゲームが劣化して見えそうなくらいの時間はあるかもしれないですね。
今考えると何年前ですか?4年前とか3年前?
そんぐらいですね。4年前ぐらいかな。やった時点で3年前。
あれかってなっちゃうからすごいなって思いますね。
ちょっと話長くなっちゃうんで。
そんな感じですわ。
自分もポッドキャストは他にやってて、
自分の嫁さんと喋るオトガメっていう番組を8年ぐらいやってたりとか。
今年はお休みなんですけど、過去に8回ぐらいオトガメフェスっていうね。
ポッドキャスト中心にやる音楽フェスみたいなのをやっていたりとか。
他にもちょこちょこポッドキャストやってたりとかっていうような人間です。
あと一応音楽とか音関係を生業にしたいなということで。
今回ダンサーのダルマ島の宿屋さんにも一応音楽関係として参加させていただくというような人間でございます。
ダルマ島の宿屋さん作ろってなった時に一番最初に決まってた決定事項は春さんが音楽作るっていうこと?
それだけしか最初決まってない状態で。
依頼もかけてないけど、春さんが作ってもらっての決定だなって決めてました。
ありがてえと言いつつあれですよ。自分も実はゲームの音楽に携わるのは初めてなんで。
聞いてる人以外かもしれないですけど、こんなにゲームづいてる音楽系の人ってなかなかいないと思うんですけど。
39:00
実際にゲームの音楽作るっていうのは、今回は正式にやるのは初めてだということで。
そうですね。その辺も自分も楽しみだし。
そうなんですよね。
そのダルマ島の宿屋さんなんですが、正直今のところ進捗もクソもないぐらい、スタートさえもまだ切れてないぐらい。
僕の中ではそれぐらいのレベルなんですけれども。
ちょくちょく人が集まってきて、前回ゲームなんとかに出させていただいた時には大体10名から11名って言ってましたけど、またそこから増えてね。
今12名ぐらいいるような感じなんですが。
すごい。
大変ありがたいことにね、本当にゲームなんとか様々だなと思うんですけど。
ゲームなんとか聞いて、何か協力できることがあればっていう風に言ってくださる方も本当に何人もいらっしゃってですね。
びっくりしたのは、いろんな方来て本当にびっくりするんですけど。
海外の方からご連絡いただいて、ローカライズするんだったら、要するに翻訳ですね。
するんだったら任せてくださいっていう方がいらっしゃって。
なので、英語版も出ます。
かっこよく言って。
っていうか今完全にその方向で動いてますね。
はい、そうですね。なので正直僕は国内、とりあえず一旦日本語だけで国内の販売だけで、もししっかり利益が出て、売上が出て、予算にゆとりがあれば、後々英語版も出すとかっていうのもありかなと思ってたんですよ。
で、今現役でゲームデザインのお仕事にしている方が僕のスーパーバイザーとしていてくださってるんですけど、その方はローカライズ出すべきだっていうふうにおっしゃっていて。
でもローカライズってね、めっちゃ金かかるんですよ。本当に。
みなさん、めっちゃ金かかるんですよ。
全然知らないですよね、こっちからするとね。
いや、分かんないでしょ。
言葉翻訳するだけじゃないの?みたいなね。
でも翻訳するってもちろん文章量にもよるし。
もちろんもちろん。
それこそさっき言ってたみたいに、インディーゲームってなったらそんなにお金かけられないんで、できるだけセリフを少なくしたりするっていうのがそういう部分はあるんですけど、今回はね、めっちゃセリフあるんですよ。
そこは俺把握してないけど、結構な感じになるんだ。
さらに言うと、できれば本当はゲーム内でうまいこと演出として載せていきたいけど難しいであろうものをフレーバーテキストとして入れたいなと思ってたんですよね。
そういうこともなかなか難しいじゃないですか、やっぱりローカライズってなると。
まあそうですね。
さらに言うと、モチーフがドラクエなんで、海外で果たして当たるんかどうかっていうのがね。
まあそうですね。
ドラクエ自体の知名度はちょっとずつ上がってきてますし、そのドラクエイレブンで海外のドラクエファンは確実に増えてはいるんですよ。
だけど、前も何とか話したみたいに、例えばスマブラの勇者参戦ってなった時に、誰だこいつって、どのゲームのキャラクターだっていう反応をする外国人の方がめっちゃ多いんですよ。
42:12
こいつ誰っていう感じのね。ほんの一部の人が、うわぁイレブンの勇者だってなるんですけど、それでもそんなに興奮してないっていう感じの印象です。
そういうものをモチーフにした今回のダルマ島の宿屋さんっていうのが、海外で出して売れるのかなっていうのもちょっと不安もあったんで、一旦国内だけでって思ってたんですけど。
大変ありがたいことにね、非常に協力的な形でローカライズしますよって言っててくださった方がいて、やっぱりその方もゲームなんとかを聴いて、リスナーとしてずっと聴いてたっていうことなんで。
すごいですね、ゲームなんとか。
ありがたい。でもその流れであれですよね、海外版のタイトルとか考えてたりとかしましたよね、裏で。
そうですね、海外版のタイトルどんなのがいいかなみたいな、一応もう決めたんですけど。
そもそもダルマ島の宿屋さんで決定っていう話をしたんだっけね。
あ、仮言って言ってましたね、ゲームなんとかで。決定です。
はい、決定したそうです。
もう面倒くさいんで考えずに。
おぉ、言葉選べ。
でもね、タイトルってもちろん大事ですよ。大事ですけど、僕これ以上ないなと思ったんですよ、やっぱり。
そう、そうだと思う。それでいいじゃん。面倒くさいんでって言うなよ。
いやいや、なんていうか、もっとかっこよくしたいじゃないですか。何だったら。
うんうん。
何だったら、なんかこうオリジナリティのあるタイトルだけど、そのタイトルでなんとなくゲームの内容がわかるみたいなね。
うんうん。だけど、ないもん、これ以上。こんなにわかりやすい。
ダルマ島っていうところで宿屋さんやるんだなっていうのがもうそこにわかっちゃうから。
まあこれでいいやっていうことですね。
そう、本当はもっとかっこよくしたかったんだけど、でもいいやって、もうなんか定着してきたし。
かっこよくって、力入れて考えすぎると一瞬回ってよくわかんない。
そうそうそうそう。チャープダルヤドとかもうやっちゃってるしって。
まあそうですね。もうちょっと馴染んできちゃったからね。
そうそうそう。もう馴染んできたからいいかなっていう。
まあ皆さん好きなように呼んでもらっていいんですけど。
そうですね。ダンサーのやつみたいな。
やっぱこの番組的にはね、それで通じるっちゃ通じるからね。
通じますね。はい。
まあそんなところで、その海外での展開っていうのも、リリース、日本語版リリースと同時に海外版もリリースできればなというふうに思ってまして、
そういったところが今までのご報告と比べるとちょっと拡大してきたかなというところですね。
今ちょくちょくそれこそハルさん率いるサウンドチームがですね。
率いてない率いてない。まあまあいるね。
すごいんですよ。サウンドチームも。今3名に増えました。
45:03
ハルさんともう一方いたんですけど、そこからさらにもう一人増えまして。
確定したんですね。
確定しました。はい。もうそのお二人とももう実際ね、ゲームだったり、いろんなお仕事でサウンド担当されてる方で、本当に実力のすごい方々ですね。
そうですね。完全に凝縮してますね、私。
でもハルさん率いるですからね。
俺率いるは重いわ。まあまあチームとしてね。
まあそうです。
一員としてしっかり頑張りたいと思います。
まあおそらく一番僕が何をやろうと、サウンドチームの中で一番僕が何をやろうとしてるのかっていうのを一番知ってるのはやっぱりハルさんなんで。
まあそれはそうかもしれんが。
僕のイメージを一番わかってくれてるんですよね。
それはそうかもしれんが。
そうですね。その辺りが今ちょっとずつ動いていて、グラフィックの方もちょっとずつ動いていて。
できるだけ皆さんに早く見た目でこういうのができるんだっていうのがわかるようなものをね。
そうですね。
ちょっとご用意できればいいかなとは思ってるんですけど。
ドネラーみたいなやつとかはね。
もう少しちょっとお待ちいただいて。
もちろんクラウドファンディングをね、秋にちょっとまだ確定してないですが9月か10月ぐらいにやろうかなと思ってるんですけれども。
その時にはもちろんティザー映像が流れるような形にしたいなというふうには思っておりますので。
時間があるようで時間がない。
そうなんですよ。
どうご期待というような。
ダンさんもいろんなティザーに使う映像とかを作りながら編集しながらとかっていうことを考えると。
この時間だと足りるのかみたいなところ正直あるんじゃないですか。
うーん。わかんないですね。ほんとにわかんない。
その上で。
まだ手付けられてない仕事もたくさんあるし。
そうですね。クラファンの採用とかも考えなきゃいけないとなるわけですね。やばいよね。
ダンさん一人何役やってるんですか?実際。
いやわかんない。これ何役ってか結局ね、ゲーム制作において役割がまず何があるのかっていうのもちゃんとわかってないっていうのがありますよね。
そうだよね。バッと見てわかるのはプランナーでしょ。
プランナーでしょうね。
同じディレクターというか監督的なでしょ。
ディレクターそうですね。
あと脚本もそうでしょ多分。
そうですね。シナリオも書きますね。
企画?制作?みたいな。
そうですね。全体のスケジュールだったりだとか。
あとプロモーションも結構僕メインでやらなきゃいけないなとは思ってますし。
クラウドファンディングの担当だったりとか。まだまだご協力いただける方お待ちしております。
そうですね。そういうところも。
マーケティングに詳しいですとかね。プロモーション実は結構得意なんですとかね。
そうですね。そういう方いらっしゃったらぜひぜひちょっとお手伝いいただけたら。
動画編集任せてくださいね。僕もできるけど動画編集。そもそもできる方ではあると思ってるんですが。
確かに手が足らなくなる可能性もあるもんね。
いや本当本当。
48:00
マジで首回らないっすね。
本当そうなんですよ。僕のイメージを伝えるだけで絵コンテしっかり描ける人欲しいですね。
そうそうですね。
そう。絵コンテに起こすのが大変。
そうそう。お分かり兼ねるけどね。僕らの頭の中だとね。
頭の中に映像ってイメージできるじゃないですか。だけどそれを絵に起こすってすごい能力で。
そうですね。具体的にね。
そうそう。それをね。わかりました。絵を描ける人って意外とたくさんいるので、ここで新たに募集します。
はい。
絵コンテ描いてやってもいいよという方。
絵コンテってどういうスキルなんだろうね。絵コンテっていうスキルがあんのかな。
いや、絵コンテっていうスキル。イラストとかデザインとかとはまたちょっと違った能力が必要だと思いますね。
そうですね。
映像を断片的にするんだけど、どこの部分を切り取ったら情報を最大限に載せられるか。
そうですね。結構特殊技能な感はありますよね。
うん。それはもう僕がしっかりお話ししてお伝えできればと思いますので。
こうこうこうでこういう映像を作りたいんだけど、それの絵コンテを変えとれっていう感じになるんですかね。
そう、この絵コンテがね、しっかり整えれば、結構各担当の方々にも分かりやすく僕の伝えたいことが伝わるんじゃないかなと思うんですよね。
今手探り感がめちゃくちゃすごいんで。
そういう意味では、この番組聞いていただけるとわかると思うけど、ダンさんは結構そういうところきっちりすげえ喋るんで。
こうこうこうでこうでこうでこういう流れでこうしたいっすわーみたいな。
そうそうそう。
もしかしたらやりやすいかもしれない。
説明してください。わかるまで全部説明します。
でも音楽の発注は結構ふわっとします。
こういう感じ、この感じ、この雰囲気ちょっと違うんですよ。もうちょっと軽めでとかね。
そうそうそう。
でも細かい。なんかあるんですよ。頭の中にイメージはあるけど。
そうそうそうそうそう。それはね、言葉にすると音楽とかなおさら難しいかもしれない。
すいません。本当に僕音楽の知識もまあ本当に全然ないんで申し訳ないです。
もう熱量だけで突っ走ってる感ありますからね。
本当に困らせてばっかり。
いやでもそれでいいんですよ。
だから皆さんのご協力が必要なんですよ。すいません。
まあダルマ島のヤドヤさん、今のところは秋のクラウドファンディングの予定で、
もちろんクラウドファンディングのどれぐらい達成できるかによって内容の質とかも変わってくるんですが、
今のところ目標としては来年の秋頃にリリースできればいいかなというふうにちょっと思っております。
前後する可能性は十分にあるんですけれども、そこまでまず少なくともお付き合いいただけると大変ありがたいなと。
ですね。そうなったらこの番組もどうなるのかっていうのも若干ありますけど。
そう、結構かなり密接に関わってるところですね。
そうですね。まあそれが出たからいきなりこの番組終わるみたいなことも逆にないんでしょうね。
まあまあまあまあないと思いますけど。
それの売れ行き次第でダンさんがゲーム制作をやるか続けるかどうかっていうのはあるかもしれないですけど。
多分続けるんだったらそのまま続くと思います。この番組が。
そうですね。次のやつのみたいなね。
51:01
そうそうそうそう。
そういう発信基地としてもちょっと面白いかもしれないですね。
はい。で、僕らの紹介、ダルヤドの紹介についてはそんなところですかね。今のところは。
はい。
で、まあ話題としてね。そのゲームの話題として。
うん。
あれなんですけど、最近E3があったりだとか。
はいはいはい。
現時点で今、今日は6月の17日なんですけれども。
うん。
本当に数日前にE3があったり。そのちょっと前に、えーと何でしたっけ。サマーゲームフェスタでしたっけ?
そうですね。
ゲームサマーフェスタでしたっけ?
サマーゲームフェスタですね。
まあそちらがあって。はい。
全然まだサマーじゃないけど、サマーに向けたゲームフェスタが。
そうですね。
うん。
あれはどういう、あのE3のなんかこう前夜祭みたいなイメージがあるんですけど、関係してるんですかあれって。
えっとね、もともと去年E3がなかったのを受けて。
ですよね。
そのゲームアワード。
なんか最近ですよね。
っていうあの年末にやってるやつあるじゃないですか。
うんうんうん。
あれの関係してる人が、じゃあその代わりにこういうイベントを立ち上げようかって言って、2020年から始まったって言ってました。
ああ。じゃあ組織としては違うところなんですね。
そうですね。直接関係はしてないはず。
うーん。
うんうんうん。
なるほどなるほど。
2年目、2年目にして、なんかね今年結構な盛り上がり見せてましたけど。
そうですね。なんだかんだ、もしかしたらE3よりもちょっと盛り上がったかもしれないですね。僕の中では。
そうですね。まあそういうのがあったりとか直近で言えば、えっと任天堂ダイレクトとかね。
そうですね。他人大もありましたしね。
ありましたし。ちょっとゲームの発表が立て込んで。
まあまあ中心がたぶんE3があって、やっぱりそれに合わせて他のところも。
まあ合わせて。
そうでしょうね。
うんうんうん。
やっぱみんながこう、新作ゲーム何が出るんだろうって興味関心が集まってくる時期っていう風に、まあ毎年この時期にはなってるかなと思うんですけど。
うんうん。
最近発表されたやつで何か気になるタイトルとかありました?
じゃあ追っていきますか。サマーゲームフェスタからいきますか。
ああ行っちゃいますか。
行っちゃっていいんじゃないですか。
サマーゲームフェスタだったらもうちょっと僕もうとびっきり1本しかないんじゃないかなと思ってますけど。
ああ、エルデンリングですか。
まあそうですよね。
エルデンリングですよね。
そこは話さざるいな。何年ぶりの情報ですかね。結構もう2,3年ぶりぐらいの。
2年、それぐらいだと思いますけどね。
でもね、なんていうか、ちょっとやっぱサマーゲームフェスタ、僕正直もうエルデンリング以外覚えてないぐらいエルデンリングのイメージが強くて。
わかるけども。
すごくやっぱこう、やっと来たかっていうのもあるし、なんかこう、フロムソフトウェアっていうところが出すものなんですけど、
フロムといえば、もちろんゲームなんとかをずっと聞いてらっしゃる方だったらおなじみだと思うんですが、ソウルシリーズとかね。
そうですね。
最近だったらセキロとかね。そういったものが、ちょっと難易度高めのアクションゲームが多かったんですけど、ちょっとやっぱり全体的にダークな印象というか。
54:04
で、今回のエルデンリングが、ごめんなさいちょっと名前は忘れちゃいましたけど、世界設定、世界観の設定をやってるのが、すごいダークファンタジー界では有名な作家さんなんですよね。
ゲームオブスローンズとかの作家さんって言ってましたよね。
そうそうそう、ゲームオブスローンズの原作者ですよね。で、そのフロムソフトウェアの代表の方が宮崎さんという方なんですけど、その方がその人の作品がめっちゃ好きなんですよね。
で、その宮崎さんとその方が組んでやってるんですよ。
なんか宮崎さんがその人の作品を好きなんだっていうのを聞いて、周りのスタッフの方が試しにオファーしたらそこで繋がったって。
じゃあ一緒にやりましょう。
これってね、相手はいいおじいちゃんですけど、これってね、僕がポリー・ユージと合作するのと同じレベルの話なんですよ、これって。そうでしょ?だって。
同じか。宮崎さん自体は相当もうすでに名前があったけどね。
いや、もちろん僕が仮にですよ、こうやって積み上げていって、その仮にそこそこのタイトルが作れて、
あ、そっか、ダンさんの作るやつだったら、こういう系統のゲームだなっていうのがなんとなく知れ渡ってる。ある程度こう。
で、なってそこでホリーさんと組めるみたいな話と一緒ですからね。
そうですね、そうです、完全にそうです。
それってヤバくね?ってすげえ思うんですよね。
そこだけで言えば本当にそういうことですね。
プレイしなくてもそのエピソードだけでご飯食べれるみたいな感じ、僕の中ではあるんですよ。
美味しい、美味しいって。めっちゃ美味しい。
今のダンさんからしたらそうですね、ドリームですね。
そうそう、ドリーム掴んだなみたいな。好きって言ってみるもんだなみたいな感じというかね。
いや、まあそうでしょうね。周りもね、それこそ出資してるの今回ナムコだったような気がしますけど。
やっぱりそういうところでこれは面白いことになってますね。
じゃあやりましょうってなったんだと思うんだよね。
エルデンリングが実際どれくらいの時期から企画されてやろうかって話になったかは具体的にはわからないですけど。
少なくともセキローが出る前からあった話だと思うんですよね。
そうなんですね。
だってセキローが発表、発売された時にはもうすでにありましたもんね、その話で。
でも確かに似たような時期だったかもしれないですね。
そうそうそう。で、やっぱり彼にとって、宮崎さんにとってのソウルシリーズでの成功っていうのはめちゃくちゃデカかったんだなって思いますし。
そうでしょうね。
難しいなって思ったんですよ。それがこの間もね、モンハンで海外に受ける受けないみたいなところもちょっとあったじゃないですか。
57:00
モンハン、今までのシリーズはなかなか海外には受けなかった。
それはその難易度が高すぎて、同じモンスターとずっと何十分も戦うってなかなかありえねえみたいなね。海外はそうなんだみたいな。
で、ちょっとモンハンワールドにしてさらにモンハンライズになって難易度がちょっと下がったりだとかすることによる、今まあ大ヒット。世界中での大ヒットってあるわけだと思うんですけど。
でもじゃあ、そのソウルシリーズはなんやねんみたいな気持ちはあるんですよね。
いや、ソウルシリーズは結構不思議なんですよね。やってても。めっちゃ後派なゲームじゃないですか。言うてみりゃ。
いやそうなんですよ。
アクション、後派っていうかハードというか。
もうね、ハードっていうか理不尽ですよね。
まあそうとも言えるか。
なんてかもう説明もほぼないし。
ああまあそうですね。親切ではない。ユーザーフレンドリーなゲームでは間違いなくないですよね。
ないですよね。
何ゲームがあんだけメジャータイトルになってるのってすげえことだなって思うんですよね。全体見てから思うと。
そう、そこが固定のファンがしっかりついて、あれだけ人気のあるシリーズになったっていうことで。
そのソウルシリーズから抜けて、違うタイトルを作ってもヒットするっていうのがすごいんですよね。
そうですね。やっぱりルイージのタイトルも結構当たってますもんね。
だからソウルシリーズっていうか、あのテンプレがあるのかどうかわかんないけど、宮崎さんが作ったシリーズがもうなんかジャンル化してる感ある。
いわゆるソウルライクってもう呼ばれちゃうレベルになってるわけですからね。
でもなんかソウルライクのコアというか、これがコアだったらソウルライクだよねっていうのが意外に明確にない感じがして、そこがすごい不思議なんですよね。
確かに本当にそうですね。じゃあ難易度が高ければいいのかとか、ダークファンタジーだったらいいのかとか、そういうことじゃないんですよね。
じゃないんですよね。だからすごい不思議なんですよね。
そうですね。
でもやってて面白いから。
そうそうそう。でも同じ空気を感じるんですよね。セキュロやってても宮崎ワールドを感じるんですよね。
そうなんですよね。
その設定なのか、やっぱり物語なのか。
どの部分が明確にこの部分がすげえいいからやるんだよって言うわけでもない感じがするんですよね。
アクションが特別いいかって言われると、なんかそうなんだっけみたいな気もするし。
じゃあ世界観だけがいいって言うわけでもない。
ソウルシリーズの時は結構もっさりしてた印象ほどの感じがありますし、思い通り動かねえっていうこのもどかしさはかなりでかかったですね。
でももどかしさ込みでなぜか楽しめるようになってるっていう不思議感。
あれはやっぱりゲームバランスの妙なんでしょうね、たぶんね。
なんでしょうね。
わかんないですけど、もちろんゲームバランスもすごいし、
なんでしょうね、物語の奥行きというか考察しがいがある部分もめちゃくちゃすごいし、
1:00:05
なんでしょうね、作ってても思うし、前からも思ってたことなんだけど、やっぱゲーム作ってて思うのは、
意図しないものは基本入れないはずじゃないですか。
意味のない3Dモデリングをわざわざするわけないじゃないですか。
そこに物があるってことは、わざわざコストかけてそこに置いてるんですよね。
だから、ただの飾りにしても全部コストがかかってるんで、
雰囲気良くなるから入れとこうぐらいのレベルのものもあるかもしれないけど、
宮崎さんのゲームっていうのは、一個一個全部に意味があるように見えてくるというか、
その繋がりを感じるようになってくるというか、
そういうのが、全部は語らないけどすごい世界がそこにあるんだろうなっていうワクワク感が、
プレイしてて感じる部分ではあるんですよね。
そうなんですよね。だから世界観とゲームプレイの一致がすごい書き込まれるとか、やっぱりそういうところなのかな。
なかなか言語化しづらいなって自分でもずっと思ってますけど。
そうなんですよ。だからエルデンリングに僕らはすごい期待してるけど、
今エルデンリングの話何にもしてないですからね。
言うて情報今回出たのは、1月21日に発売するよっていうのと、あとアーッとした撮影があるからね。
ゲームプレイの映像もちょっと入ってましたよね。
あったけど、でも別にそれに対してはそんなに、確かに宮崎さんっぽいなぐらいしか思ってない。
でもちゃんとオープンワールドっぽい要素をもう一回言うててよかったですけどね。
機場っていうかね、馬に乗ってそこから攻撃したりとかっていうのもなんかちょっと新鮮だったじゃないですか。
今までやっぱりなかなかなかったですからね。基本途方でしたからね。
そうですね。
強いて言えば、関楼でなんかちょっとジャンプがすげえというか、ビュンビュン飛ぶみたいなぐらいの感じ。
そうですね。でも今回はやっぱりあそこまでのアクション感は薄めでいくっていうインタビューを見ましたね。
だからどちらかというとRPGというかを重視した内容になるということは言ってましたね。
見たいですね。
だからなんだろうな、ブレスオブザワイルドとかさ、ああいう感じでマップの中にダンジョンというか攻略すべきポイントがいくつかあって、そこをオープンワールドでつなげてるみたいな印象なのかなと思ってるんですか?
どうなんですかね。なんかこう、たぶんダークファンタジーなんで、やっぱりこう、中世ヨーロッパを基盤にはしてると思うんですけど、世界観としてはもう全くどこにもつながってない世界の話だと思うんですよね。
エルデンリングとかね。
完全に新しい神話を何か作っているんでしょうね、きっとね。
そこの神話を作るのがさっきの有名な作家さんの仕事だったみたいなんで、神話を作る人みたいなね。それこそね、たぶん神話についてはさほど語らないんじゃないかなと思うんですよね、作中の中で。
1:03:05
明確には語らないと思いますよ、なんか。アイテムの説明文とかで語るんでしょうね。
そうそうそう。フレーバーテキストで、フレーバーテキストめちゃくちゃ考察してったら全部、ああここがつながるかもみたいな感じで、神話がなんだか見えてくるみたいな。
そうですね。メインのゲームストーリーは若干みんな何言ってるのかよくわかんないみたいな感じで進むんでしょうね、きっとね。
すっげえ贅沢な使い方だけど。
今までよりも、キャラクターの喋りだったりとかは多くなるんじゃないかって話ですけどね。
あ、なるほどね。確かに。
キャラクター性というかね。
うんうんうん。
っていう話ではあるけど、実際どこまでやるのかは。
わかんないですけどね。だから僕らはエルデンリングについてほぼ何もわかってない状態だけど、こんなに興奮してるっていうのがすごいんですよね。
信用できるってやつですよね。
そう。
ゲームなんとかでもちょいちょい出てくるけど、カプコンは信用できるみたいな。そういうのと同じ。
これがちょっと後の話になっちゃいますけど、やっぱりスクエニの今回のE3の発表の中でのバビロンズフォールっていうのがあったんですけど。
やっぱりね、そういうの逆を言ってる感じがしてすげえなって思ったんですよね。
え、どういうことどういうこと?
僕の中でそのバビロンズフォールが全然信用ならねえっていう感じがあったんですよね。
え、なんでなんでなんで。
バビロンズフォールはあれですよね。スクエニ発売だけどプラチナの新作ですよね。プラチナゲームズの新作。
そう。ニーヤのアクションを活かすにはハクスラがいいんじゃないかってなってこれを作ったっていうふうに言ってたんですけど。
そのなんでしょうね。僕の中でのグラフィックから見える浅瀬でシャバシャバ感がすごくしたんですよ。僕の中ではね。
信用できねえっていう気持ちがすごくあった。それが真逆だなと思って。
だってバビロンズフォールも見た感じ、言ってしまえばダークファンタジーっちゃダークファンタジーじゃないですか。世界観は一緒じゃないですか。
だけどなんかこう、なんかキャラが綺麗すぎるなとかね。
いやでも俺バビロンズフォールはバビロンズフォールで同じ系統だとは思ってないですね。どちらかっていうと。
同じ系統じゃないですよあれは。
デビルとかニアオトマダとかあっち系の方向だなっていう意味では俺はある程度プラチナに信用は置いてるは置いてますけどね。
プラチナゲームズの。
触りの良さとしては信用してるんですけど、信用できないっていうかフワッとしてるところは言わんとしてることはわからんではない。
単純に僕の肌に合わないだけかもしれないですけどね。
あれベオネッタってプラチナっすよね。
そうですそうです。
だからベオネッタも結局僕もプレイしてないですけど、でもあれは明らかにアクションが爽快だなっていうのがプレイしてなくてもわかるというか。
やってて気持ちいいアクションだろうなーっていう感じはわかるんですよね。
1:06:03
だからプラチナゲームズがアクションにめっちゃ強いっていうのがわかるし、ニアもちょっとだけ触ったんですけど。
全然進めてないんですけど、でもわかるというか、ああなるほどって。
映像で見ててもすごい動くなっていうかあるんですよね。
だからそれを活かすって言われて、ああそっか。
まあ確かに。
この感じかーってなんかなっちゃったっていう。
バビロンズフォールはそこまでの目新しさみたいな、ビジュアル側のパンチが確かに弱いなっていうのは否めないけどね。
MMORPGかなーみたいな感じにちょっと見えちゃった。ちょっとね、なんかそんな雰囲気感じちゃったっていうのがあるんで。
これ海外で受けるのかなーって感じましたね。
ちょっと心配ね、そこはね。
まあ別に。
自分も買うかって言われると今のところ買うリストには入らないぐらい。
買わないですけど。
結局やったら面白くないことはないはずなんですよ。
確かにどこを中心に据えてるのかなっていうのは思わなくもないですね。
実際ゲームプレイもMMORPG要はモンアンみたいなスタイルのゲームになるっぽいんで。
運営方だって言ってましたしね。
どこまで振り切れるっていうか、その一体ところをどこまで明確に持てるかなみたいなのは思ったりはしますね。
それに対してのエルデンリングの情報の無さだけど、信頼してたり興奮したりするっていうのは、
僕らが言葉にできなかったりするだけで、具体的に表現できなかったりするだけで、
いろんな情報を僕らって感じ取ってるんだなってすごく感じました。今回の発表で。
今までの積み上げでしょうけどね。
それが大きいですからね。
ソウルシリーズも結構出てますからね。
確かにね。
そしてリメイクにしても新作にしてもほぼ全て高評価でヒットしてますからね。
まあそうですね。
それが信頼ってことになる。
今回はオープンワールドっていう部分で、ダイナミックさみたいなのはかなり。
今まで結構戦いにしてもミニマムじゃないですか。
結構でっかい敵が出てきたとしても剣でツンツンみたいな感じあるじゃないですか。
確かに確かに。基本1対1だしね。
そうそう。それが結構広いフィールドで、それこそワンダと巨像みたいな戦い方というか。
馬に乗って駆けながら何かダイナミックな動きで敵と戦っていくみたいな動きも出てきそうで、そこはちょっとすごい楽しみ。
もうちょっとつしま的な感じのイメージになったりするのかもしれないですね。
ヒット&アウェイをもっと広い範囲でやるみたいなイメージかもしれないですね。
フィールドの雰囲気はつしまとか思い出す雰囲気はあるんですか。
うんうん。なんとなくわかりますが。
楽しいです。
ちょっとバビロンズフォーローに飛んじゃいましたけど、サマーゲームフェスタで他何か気になったタイトルとかありました?
1:09:03
あとは発表されてたので、あれですね。デスストーンディレクターズカットね。
はいはいはいはいはい。
デスストーンディレクターズカット。
スネークを思い起こさせる映像の。
あの不思議な。
サマーがダンボール出してきて、入る?入らない?
しかもディレクターズカットってタイトルからしても、どういう中身なのっていうのが一切わからない。
これ、本当にね。
コナミに喧嘩を売ってるとしか思えない感じの。
本当に、コヘイさんがいたらいたでも別に話すんですけど、僕が実際デスストーンもやりましたし、何本かいわゆる小島監督の作品もやってきた中で、これも本当に肌感覚の問題ですよ。
面白いです。デスストーンもめっちゃ面白かったし、よかったんですけど、分かった分かったってなっちゃう瞬間が多い。ストーリーの展開とか演出とかで、ためすぎみたいなのが多いっていう。
セリフためすぎみたいなのが僕の中であったんですよね。今回のサムが段ボール見つけて段ボールの中身ばーっとひっくり返したらみかんみたいなのがゴロゴロゴロって出てきて、段ボールパカッと開けて中見るじゃないですか。
で、ふーんって言ってしばらく見てるんですよね。しばらく見ていきなりジャンプして中に入ってそこから出てきて、ふーんって言ってまた箱を戻す感じ。言いたいことはもちろんやりたいけど、スネークのあれを演出としてやってるし、しかも動画的にはほぼそれだけだったじゃないですか。
その感じが、なんていうのかな、何の説明にもなってねーなんかがすごく面白かったんですよ。僕の中で。
説明する気はゼロでしたね。いつもトレーラーの一番最後に入るお茶目なカットですよね。
だけ抜き出したみたいな。
その、ディレクタースカット版出ますってなって、しかもなんかほら、敵のキャラとかもちょっと違うデザインだったりとか。
完全にスネークっていうか、スニーキングミッション意識しちゃってるんだけど、どういうことなんだろうなみたいな。
そうそう、この倉庫の中で見つからずに行けってことだろうなとかね。そういう新たなミッションがあったりするのかなというのは想像できるんですけど。
なんかこういうエピソードが追加されますとか、それは全く説明しない感じ。それがなんか不思議なんですけどね。
宮崎さんのやる、語らないけど考察しがいがあるっていうのと、小島さんの、小島監督の語らないけど匂わせるっていうのは同じじゃないですか。言ってしまえば言葉で言うと。
だけど僕がね、なんかこう、うーん、なんかこう、はっきり言ってくれってなっちゃうんですよ。僕、小島監督のやつだと。
1:12:03
匂わせが過ぎるってなっちゃう。
いやまあまあそれはわかるよ。ちょっと今回の映像の内容はさすがにどういう意味っていう感じではなかったよ、正直。
ただ個人的に、あの映像の内容とは関係ないんだけど、ディレクターズカット版は一応言ってみればあれですよ。FF7リメイクのインターグレードと同じような位置づけですよ。
まあまあまあまあ。
DS5最適化版みたいなね。プラスちょっと追加要素があるような感じっぽいんで。
で、俺デススト出た時にすぐ買ってやってたんで、当時まだフォトモードが実装されてなかったんですよね。
ああそっか。そうでしたね最初ね。
そうなんですよ。だからフォトモードを割と満喫できなかったんですよね。あのゲーム俺すげえフォトモードとめちゃくちゃ相性いいなと思ったんですけど。
いや絶対そうでしょ。こんな風景作り込んでるゲームはなかなかないですよ。
色んなとこパシャパシャするみたいな。
いやー綺麗でしたねー。
やりたかったなーって思いはずっとあったんでね。
例えばPS5買ったとして、そしたらまたやり直せるプラス追加要素があるって言ったら、
ああ俺もう一回やっちゃうかもなーっていう感じは正直あるんですよね。
そういうところを狙って出したんだとしたらすごくいいタイミングで出てきたなって個人的には思ってますよ。
いやー確かに本当だわ。確かにそうだわ。
そうなんですよ。
グラフィックの美しさをさらに上がった状態で見れるっていうのはかなりデカいですね。
正直ホライゾンと同じゲームエンジンじゃないですか。デシマエンジンで。
そうですね。
使ってるからもうすでにめっちゃ綺麗なんだけど。
いやもう恐ろしいレベルですよね。
そうあれより綺麗になるの?みたいなのはちょっと怖くもありつつみたいな感じだけどね。
まあでもそれこそもっと綺麗になった状態でデストランディングで写真撮りながら荷物運びするっていうのは普通にそれだけでも楽しそうだなというか。
なんかそうですね。なんかセリフとか増えててほしいな。
どう?どう?その辺は一切わかんないですね。
なんかセリフって言ってもストーリーのセリフっていうよりはなんかボソッというセリフとかあるじゃないですか。
ああはいはいはい。
なんかこう普通に歩いてるだけだけどなんかボソボソってなんだろうな。
公約やんかね。
なんかほら他の人たちのいいねをもらえたりとかした時とかにあとはなんかおーいってここにいるぞとか言ったりできるじゃないですか。
あのサムがね。ああいうセリフをもっと増やしてほしいなって思いますね。
ああそうですね。でも俺個人的に今本当に勝手に思ったんだけど、ディレクターズカットってことは本当は入れたかったけど、
入れられなかったこと。
予算的に入れられなかったことってことじゃないですか。
だからもうちょっと本当はキャラクター入れたかったんだけど、文字だけの実装になりましたよとかっていうような話をしてた気がするんですよね。
本当はもうちょっとこういう部分をガッツリ作りたかったみたいな話があった気がするんで、そういうのを実装してくるとかあるかな。
わかんないですけどね。
もしキャラが増えるってなったらもう一回やる価値はあるんですね。
1:15:01
キャラとか発想先の人がもうちょっとしっかり喋るじゃないですか。
それぞれすごい個性ありましたからね。
それはそれでまた楽しみだった。
もしかしたらちょっとエリアが増えるとかありえるかもしれない。
エリア増やしちゃう。
いやわかんないですよ。
あー。
例えばね。
うわー。
この場所にめっちゃ木生えてるとか。
わかんないけど、本当はすごい密林実装したかったんだけどちょっと無理だったんでね。
もしかしたらホログラム映像がホライゾンの続編のモデルとかが出てくるかもしれないですね。
地味な更新。
はいはいはい。
いやー、僕見たいけどなー。
トーネックとかなんかね。
そうそうそう。
新しいやつも出てくるみたいな。
そうそう、新しいやつもちょっと出てくるとかね。
例えばね、確かに。
うんうん、あるかもしれない。
あの、後ろのなんて呼んだかわかんないですけど、リュックに付けるアクセサリーみたいなのとかちょっとそういうのが増えてたりとかもしかしたらあるかもしれないですね。
そうですね。
ちょっと期待ですね。
いやー確かにそうやわー。
単純にそのー、PS5版に最適化しましただけでは確実に終わらないんだろうなっていうのに酔わせる映像だったのかなとは思う。
うんうんうん、確かに。
かといってなんか、メタルギアに戻るわけじゃないよみたいな意味合いだったのかなとか勝手に解釈してますけどね。
あーなるほどね。
ああいうゲームに戻るわけじゃない。
メタルギア自体がね、そもそもあのーステルス芸にしたのは制約の問題からステルス芸っていうアイデアを出してるっていうところから始まってますから。
そのー小島監督のやりたいことっていうのを多分フルにやろうとして生まれたものじゃないと思うので最初の始まりがね。
うんうんうん。
まあでも僕基本的に敵全部殺してましたけど。
いやいやつらくない?
いや大変だけどやっぱそういう性質なんだなって改めて思いました。
ボッド派じゃないですか。
いやもうファイブとか大変だった。
もう本当に大変だったけどもうなんか倒さないと気が済まないんですよね。
結構来てますね。
向いてない。
向いてない言われちゃった。
あとなんかありますかね、そのサマーゲームフェスタでは。
俺が見たのだと個人的にはソルト&サンクチュアリーの続編が出てたのはちょっと。
確かにちらっと僕も見ましたけど。
ソルト&サクリファイスかな。
前作は面白かったんでやってて面白かったんで。
全然触れてないですわ。
面白かったっていうのはどんな感じだったんですか?
結構後半は2Dに落とし込んだソウルゲーみたいな感じなんですよ。
なるほどね。
2Dなんだけどソウルフォロワーなんですよね完全に。
雰囲気もダークでみたいな。難易度的にもかなり高めになっててっていう感じのゲームだった。
しかも一応2Pプレイができるんですよ。
えーそうなんだ。
だからそこだけソウルとはちょっと差別化してるんですけど。
2Dだからこその遊びやすさの中でソウルっぽい難易度のゲームが遊べるっていう感じで。
1:18:03
フィールドも繋がっててみたいなね。
コープをやる時には難易度が変わったりとかっていうことじゃないですか?
難易度がだいぶ低くなっちゃうじゃないですか?2人でやると。
えーっとどうだったかな。難易度変わってなかった気がしますけどね。
でも2人でやっても普通にむずいっていうね。
じゃあ1人だったらなおさらむずいじゃないですか。
だからまあまあまあ人によって。でも2人でやったからといって必ず楽っていうわけでもないですよね。
画面引っ張られて引っ張るっていうのは普通にあるんで。
思い通りにいかないことはあるかもしれないですね。
そういう部分の制約があるんで。必ずしも楽ともいえないっていう感じで。
まあでもソウルゲーを他人数でやりたいみたいな欲っていうのはやっぱあるんで。
2Dだからこそコープできるっていうのはあるんで。
ああなるほどね。
まあいいなと思いますね個人的に。
最近別に新作発表とは関係ないですけど、2人でやる前提のゲームってちょこちょこあったりしますよね?
あっはいはいはい。
コープでやる前提のゲームって。
えっと今名前が出てこないけど。
あのーえーとーなんだったっけ。ケイトのやつとかね。
あーアルラベルね。
あーそうそうそうそう。
アルラベル2も。
あのー2の方ですね。1の方は別に1人プレイだったけど。
あれは確か2人、1人でもできるのかなあれ。2人でやること前提で進むような感じだった気がするんだけど。
あーそうそうそう。1人でも2匹を動かすようなシステムですからね。
あ、結局1人プレイだとしても2つのキャラを動かさないといけないんだ。
そうそう合体できるんですよね2匹をね。
あー確かにそうだった。
1人プレイのときは基本合体させてて、必要なところだけ分離させて片方ずつ動かす。
あーじゃあ感覚的にはあれか。あのールイージマンション的な感じが1人でプレイするってことね。
うんうん。なのかな。俺やったことないよ。今うんちちゃったから。
あーうん。ルイージマンション的な感じですね。
あと最近だったらIt Takes Twoかな。
そうそうそう。
っていう。あれもなかなか僕もプレイしたことないですけど。
うん。
あれはすごい評価高いですね。
なかなか面白いアプローチしてんなーって思いますね。
うんうん。めっちゃ評価高いですよね。
あれは協力前提みたいな。
そうそう。なんていうか逆行してる風にも感じなくもなかったんですけど。
でもそのオンラインを介してあそこまでそのレスポンスのいい状態ができる。
今だからこそできるソフトなんだなってすごく感じましたね。
確かに確かに。
難しかったじゃないですか。それまでできなかったじゃないですか。そんなことって。
遅延がね。
そう遅延があるから。
あれはね。しかもIt Takes Twoに関しては必ず画面分割になるんですよね。
ほうほうほう。
そう。だから相手がどんな風にプレイしてるのかっていうのは片方で見える状態になってるんですよ。
はいはい。オンライン協力だけど画面は2分割される。
そうそう。
これは面白いですね。
全然違うところにいるんだけど自分たちが。
それぞれ違うところにいるけどでもその状態で協力し合わないといけなかったりするんですよ。
こっちでボタンを押したらそっちの方で物が出てくるからそれ取ってねみたいなのとかが結構多かったりするんで。
1:21:04
ああそれいいアプローチですね。
そう。だからなかなかなかったなって。
オンラインだったら基本画面分割して見ることなんて基本今までなかったんで。
よりなんか一緒にやってる感がすごいあるなっていう感じですね。
やってみたいですけどね確かゲームパスに入ってるんですよ。
本当に?
だけど俺XBOX ONEのコントローラー1個しかないからコントローラー買わなきゃかってちょっと悩んで。
フーモさんと一緒にやればいいじゃないですかって思ったけどそうもいかないですか?
全然そういうのをきっかけで買ってもいいかなと思うんですけどね。
まあまあいいんじゃないですか?
まあまあそういうのもあったり。それちょっとごめんなさい。新作は新作なんだけど今回の話はちょっと違いましたね。
E3でいうと僕がいっぱい確かに気になるのはあったんですけど、僕の中ではやっぱゼルダの新作の情報。
E3じゃないけど忍耐だけどね。
それ忍耐だね。
忍耐だけどね。ゼルダの新作が一番かな。
次メガテンファイブ結構気になってますね。
ゼルダの新作の情報は一応作ってるよっていうのと簡単なトレーナーというか。
だけどあれはドキドキしましたね。
7月に、僕ゼルダシリーズ全然そんな触れてなかったんですよ。だけどブレワイでやっぱり虜になっちゃって。
7月にスカイウォードソードっていうリメイクが出るんですよね。それにかぶせてきてるんですよ多分。
今回の次の新作の映像を見る限り、空をバーって舞い降りてるところとか。
空っていうのはかなり重要。
そう、スカイウォードソードのPVにすっげー寄せてきてるんですよね。
なるほどね。
確かにブレワイの続編ではあるし、一番最初に出たティザー映像ってブレワイのリンクとブレワイのゼルダが出てきて、
地下を探索するみたいな感じだったんですよね。だけどこの間の忍大で出てきたやつはブレワイのリンクじゃないっぽいんですよ多分。
なんか着てる服も違うし、髪型も違うし、でもリンクなんですよね。
え、でもそれは単純に続編だから服は変わってるとかじゃなく、別人?
ティザー映像の中でその別人っぽいリンクとブレワイのリンクと両方出てくるんですよ。
で、別人のリンクっぽいのは空を飛んでたり、その島が空に浮かんでたりとかする映像の時にその別人っぽいのが出てきてて、
今までのブレワイっぽい大地にいる時にはブレワイのリンクがいるんですよ。
それは面白いことになってますね。
そう、だから色んな人が今考察してますけど、これってブレワイの世界観の中で1万年前にまず勇者がいたよ。
1:24:01
で、1万年前にガノンを封印したよその勇者が。で、そいつが復活しようとしてるよっていうのがブレワイの話だったんですよね。
で、そのブレワイの100年前にリンクは破れて死んじゃったけど復活させましたっていうのがブレイツオブザワイルドの話ですね。
で、1万年前のリンクっていうのが誰のことやねんって、どの時系列のリンクやねんみたいなのをずっとみんなで考えてたんですけど、
それがスカイウォードソードの時代のリンクだったのか、か、それとももしかしたら今回は時を遡っちゃうのか。
まあありえそうですよね。
なんかいろんなことが考えられて。
俺プレイしてないですけど、そのブレイワイだと過去のキャラクターの声が聞こえたりとかするわけじゃないですか。
そうですね。
そっちの世界に行くじゃないけど、そういうギミックがあってもおかしくないですよね。もう現況から立つじゃないですか。
あえてここでスカイウォードソードのリメイクぶつけてくるのは、計画的だったんじゃないかってすごく思ってるんですよね。
どうなんだろうな。
絡ませるっていうか、シリーズもんだからどちらにしても絡んでおかしくはない。
スカイウォードソードって、ゼルダの歴史の中で一番最初の話なんですよ。
ああ、やっぱりそうなんですね。
そうですね。一番最初のリンクなんですよね。スカイウォードソードのリンクっていうのが。
ああ、じゃあそうなるとそうかもしれないですね。
そう、なんかブレワイの、もともとのブレワイの大地って島が空に浮かんでたりとかないので、そこからいきなり島が浮かびますよっていうよりは、過去島が浮かんでた1万年前のと行き来するよみたいな感じとか。
そんな感じしますよね。その話だけ聞いてると。
まあ少なくとも時空を越えてるか、なんかはしてそうな。
すげえワクワクしました。
まあブレワイがよくできてそうですもんね。俺未だにスイッチ買ったけど、まだやってないんだな。
やるべき。
いや、やるべきなのはわかるんだ。やるべきゲームが多すぎるって話。
マジで。
いや、ほんとですね。
そうでしょ。みんなそうでしょ。
キレ始めた。
そうなあ。その後いった新女神転生も俺も聞きたいっていうか、気になってますね。
前作のさ、やっぱりDSとか3DSとか出てたさ、
あのメガテン4は結局俺ハードを持ってなかったっていうのもあって、結局やってないので。
わかるわかる。
久しぶりにできるハードがあるし、久しぶりの新作だし、新作っていうかナンバリング?
途中でアバタルチューナーとか違う派生作品が出てたりとかしたりとか、ナンバリングで出てきたし。
これはちょっと手つけたいなぁとは思ってますね、メガテンね。
まあでも今のところ発表されてる内容だと世界設定以外は割と今までの作品を投注してる感じがしますね。
そうですね。ほとんど同じような感じですね。
1:27:04
それこそメガテン3リマスターとか出たのはやっぱりそこの流れを作る感じだったんだなっていうのは受けましたね。
ちょっと盛り上げとこかみたいな感じだったんでしょうね。
そうですね。あのゲームは結構ストーリー面だったりとかっていうのが特色が強いんで、そこは実際プレイしてどうなるかみたいなところが起きそうな気がしますけどね。
やっぱメガテンは東京なんだなって思いましたね。
今日はとにかく東京から離れられないメガテンだと思いました。
そうですね。今回は3D空間になってるからなおさらちょっとリアルな東京を映させるなんかみたいなのがありそうな気がしますけどね。
なんかちょっと違う世界に飛ばされる感じではありましたけど、でもやっぱ東京なんだなって。
そうですね。荒廃した東京っぽかったですね。
まあまあいいんですけど、メガテンもすごい期待してますね。
あとは個人的におーって思ったのはメトロイドの新作。2Dメトロイドの新作。
あれはうまいPVだったなあと思います。
まずそもそもその前に、名前がごめんなさいわからないですけど、ニンテンドーの方が、まずメトロイドプライムの新作については話し始めたんですよね。
メトロイドプライム4っていうのが海外勢がもう本当に街に待ってるメトロイドプライムっていうシリーズがあって。
メトロイドプライム自体がWiiで最後に出たのか。
そうそうそう。だいぶ昔、でもその続編が出るっていうのが大きく湧いたのが、あれもでも4年前とかなんですよね。
そこからちょっとメトロイドプライム4は一旦ちょっと開発リセットしてまたやり直しますみたいな方が出て、だいぶ落胆してたんですよね。
で、僕はこの間のその任題でメトロイドプライムって言った瞬間、うわーってなったんですけど、僕も。
4はちょっと置いといて、こちらをご覧くださいって言われたから、なんやねんって思って、ちょっとね、すごい残念だったんですよ。
フェイトかけ。
機体の無駄ぶりみたいな思ったんですけど、でもそのドレッド、メトロイドドレッドですね。あれがメトロイドプライムっぽさちょっと出してるんですよ、あのPVで。3D的な感じでね。
あーそうですね。
しかもなんかちょっといいのが、基本倒せないロボみたいなのが出てくる感じじゃないですか。
そうらしいんですよね、どうやらね。なんか当たったらとてもまずいロボットみたいなのが要素として出てくるみたいな。
なんかそれから基本逃げながら移動していくっていう感じの演出で、なんか今までなかなかなかったんじゃないですか、メトロイドシリーズとしては。
そうですね、多少は隠れながら進むみたいなシーンがあったメトロイドも2Dであったはあったんですけど、あそこまで明確にぶつかったらまずいですよっていう敵が出てくるのはなかった気がしますね。
1:30:01
だからかなりステルスっぽい動きをしなきゃいけないフェーズが出てくるみたいな雰囲気ですね。だから鬼ごっこ要素が足されてるというか。
なんだっけな、名前が出てこないけど、バイオシリーズのほら追いかけてくるやついるじゃないですか、あいつ。
タイランドじゃなくて。
その辺とかですよ。そう、ああいうやつの立ち位置ってことでしょ。出会ったらまず逃げなきゃみたいな。
追跡者ですね。
そうそう、だからそういう感じで来たのも演出もすごく良かったし、やっぱ2Dなんだけど3D、3Dなんだけど2Dっていうあの絶妙な画質の良さとそのグラフィックの良さ、なんか贅沢に2Dやってる感がすっげー楽しみましたね。
分からんではないです。
一応ね、あの3D、2Dというか、2Dのアクションなんだけど一応描写は3Dっていうスタイルは、一個前の3DSで出てたメトロイドがあったんですよ。
で、そこでやってはいるんですけど、そのメトロイド自体はメトロイド2っていうゲームボーイで出てたやつのリメイクだったんですよね。
だったんで、今回2Dメトロイドの最新作っていう形で19年ぶりとかって、割と盛り上がってるんですよね。
19年。
だからゲームボーイアドバンスぶりなんじゃないかな。
アドバンス。
19年って。
完成審査のようですね。
そうか。
なんかやっぱ2Dのメトロイドって、プライムももちろん3D空間でFPSで世界観を深まぼれるというか、ディティールがもっと立体感を持った状態で見れるっていうのもわかるんだけど、
でも2Dの遊びやすさみたいなところだったりとか、原点感みたいなところは未だにやっぱりああいうゲームはウケるんで。
インディデイもそうだし。
そうですね。
それこそメトロイドバニアって言われるぐらいのジャンルができてるぐらいで、やっぱああいうの強いんで。
だから今出すのは別に間違ってはないよなって全然思うんですよね。
いやーいいですよ。
楽しみです。
贅沢な横スクロール、いわゆるプラットフォーム、プラットフォーマー型のやつ、いいねーと思いました。なんか。
結構来たんですね。
正直ね、今ファークライとかも6が出ますよとか、メガテンだって5が出ますよ。
ゼルダだって続編、全部みんな今興奮してるのって続編じゃないですか。
そうですね。
どうしても既存IPの新作が出てやったーってなる流れがどうしてもあるじゃないですか。
しょうがないですけど新作だったらわかんないからね、どういうもんなのか。
エルデンリングはちょっと別として。
それがマイナス面でもあると思ってるんですよ、僕は。
新作に興奮できないっていうことの、みんな安配求めてるみたいな感じというか。
1:33:01
まあわかりますね。
そういう意味では、だいぶ前の話にはなるけど、やっぱりスプラトゥーンって偉大だったなって思ってるんですけど。
新規IPですかね。
新規IPであそこまで一発目からドカンと当てるってすげーなって思ったんですけど、
その新規IPなかなか次につながらないっていうのが多分今ゲーム業界でもあると思うんですが、
文化って最近よく言うんですけど、文化になったなってすごく感じるんですよね。
ゲームが?
そう、積み重なってる感がすげーあるなって、そのメトロイドドレッドで僕感じたんですよ。
今おっしゃっていただいたような2Dの良さみたいなところとかも、
そうか、よくよく考えたら確かに僕も今年34になりますけど、
そうか、子供の頃からゲームやってた人たちが大人になって、
いくらでも金出すからあのゲームの感覚をもっとくれって言ってる人たちが多いってことなんですよね。
そうですね。
だから別に最新のグラフィックとかじゃなくても十分に楽しめるし、
そもそもゲームとして面白いっていうのが出てくるんで、
それがね、ゼルダは新しいチャレンジ結構してますけど、
メガテンだって基本変わらないですし、基本的なところはね。
それが積み重なっていってる感じがすげーして、
だってメトロイドシリーズの2Dのまんまじゃいけないでしょっていうので、
多分プライム出してると思うんですよ。
多分ね、もともとはね。
で、3Dに行きました。そこそこ海外では売れてます。
で、4の情報を出したらかなり期待されてますってなってる状態で、
2Dの新作出すって結構な判断だと思うんですよ。
嫌だと思いますよ。
ね。
いやでもその中でちゃんと、その2Dの良さを見直したというか、
別に俺たちは3Dを追うばっかりじゃなくても良いんではない?みたいなところを、
なんか任天堂が見直してきたというか、
なんか自分のポジションを改めてこう気づいたじゃないけど、
なのかなーって思わながらないですかね。
そうなんですよね。しかもそれをちゃんと、なんだろうな、
なんか懐かしい2Dのやつですよっていう感じで出すんじゃなくて、
ちゃんと新しく、新しく斬新に感じさせてくれるようなグラフィックで出してるっていうのが、
すごいなんかワクワクしたんですよね。
そうですね。グラフィックっていうか、絵の表現の仕方もすごいかっこよかったですよね。今っぽいというか。
かっこよかった。
ちょっと色彩を抑え目で、なんかシックな雰囲気というか、ちゃんと大人向けのゲームですよみたいなのをすごいアピールしてて。
なんか才能がすごいなってやっぱ思っちゃいましたね。
かっこよかったですね。やってみて感はすごい感じました。
いわゆる最近僕らがよくHD、2D、ミニ2.5Dとか最近いろいろ言われてますけど、それとはまた全然違った魅力が、
3Dなんだけど2Dっていう違う路線での魅力っていうのがすごく感じたんで、
これがね、プライムですね。3Dの方ですごいリアリティがあって、探索もより複雑にできるじゃないですか。3Dの方が。
1:36:08
メトロイドっていうのはやっぱり探索っていうのがすごく重要なファクターなんで、
3Dに行ったっていうのも間違いないと思うんですけど、2Dのままでこれは絶対売れるっていうものをお金かけて出せるっていうのは、
やっぱりその判断がいいなっていうか、これを好んでるユーザーは絶対いっぱいいるはずっていうのが確信を持って出してる感じがすごくあった。
いやでもメトロイドがちゃんとメトロイドバニアの最新はこれだっていう形をやろうとしてるっていうのがね。
ああなるほどね。確かにそういう風にも聞こえる確かに。
いや俺本家なんで頑張りますよみたいなじゃないけどさ。
確かにね。
だってそういう気概がなかったら最新作出せないじゃないやっぱ。
ほんまじゃん。メトロイドなのに、ああメトロイドバニアねみたいな感じで言われちゃいちゃダメですよね。
他のメトロイドバニア作品に劣ってちゃダメですからね。
そうそうそう。
ああほんまじゃん。
それこそスーパーメトロイドスーパーミデニスターあれとかをちゃんと更新じゃないけどアップデートしようっていうような気概みたいな感じでよかったですね。
ほんとだわ。
楽しみ。
そうか。やっぱりより気合が入ってる感がすげえある。
僕が思ったのは、メトロイドドレッドそれ作るんだったらプライム4先に作ってくれよっていう声が絶対いっぱいあるだろうと思ったの。
だったらそっちにリソースさえてくれよってそれをもう跳ねのけるPVだったなと思ったんですよ。
それプラスプライム4をもっと盛り上げるためのドレッドだったのかなっていう気もするしね。
ちょっと言ってしまえば繋ぎ的な意味合いもあると思いますね。
ちょっとしばらく動きなかったからこれでちょっと盛り上げてさらにプライム4でドーンって行こうかなっていうのはありそうな気もしますね。
まあそれこそわかんないよなんかスイッチプロとローンチでプライム4ですとかさ。
ああそうかありえる。
ゼルダードブレイワイツとスイッチプロですとか言われたらギャーってなりそう。
スペック食いそうだしね両方ね。
ああそこにスプラトゥーン3とかも入ってくるんでしょ。
ああニンテンドー強い!
いやしばらくニンテンドー強いですよね。
ちょっと最近そういう意味ではソニーが大丈夫かっていうのはちょっと心配ですね。
いやほんとちょっと怖いですね。
まあ今回はあんまりそこの話は行かないかなって思ってるけど。
あとあれですねE3マイクロソフトがね結構ガッツリやってましたね。
いやーだからXBOXゲームパスの底力がすげー見えたっていう感じがしますよね。
とりあえずスターフィールドがあれですね。久々に情報が出てましたね。
情報が出てたといっても発売日が2022年の11月予定だよっていうのとティーザーですね。
1:39:03
こんな雰囲気のゲームだよっていう宇宙モノだよっていうぐらいしかわかんなかったですね正直ね。
ゲームがまだ出てきてなかったんで。
とりあえずはエルダースクロールズの前にスターフィールド出すんだなっていう感じではありますね。
まあテスシリーズは全く出なかったですね言葉としてもね。
そうですね。何か後継されてたみたいなんで。スターフィールド先だよって言われてたっぽいんで。
まあまあそこは待ちますよっていう。スターフィールドどんなゲームなんだかわかんないけどまあ信用はしてるよっていう。
あれヘイロインフィニットって何か情報出てましたっけ?
ヘイロインフィニット出てましたよ。
あれ僕それ見てないな。どんな情報ですか?
いや映像出てましたよ映像普通に。
マジですか?じゃあ後でチェックしよう。
ヘイロインフィニットとメインのキャンペーンストーリーですね。キャンペーンモードとオンラインマルチがあって。
オンラインマルチの方は無料で提供しますっていう話でした。
ああそれは見たな。
そうだ。
ああオンラインマルチが確かにできる。それやりたいなって思ったんですよ。
ヘイロインフィニット、ヘイロインフィニット。
俺は個人的にキャンペーンは気になるけど最近ヘイロインフィニット全然やってなかったんで何作かすっ飛ばしてるんで。
ヘイロー3以降やってないんでね。
僕も全然やってないですわ。3までしか僕もやってない。
そうなんですよね。
まあマスターチーフが好きなんでね。
いやまあわかるけどね。
そうだからインフィニットでマスターチーフ帰ってくるっていうのでちょっと興奮してるっていう感じですね。
ああそうらしいですね。しばらくね不在だったんで。内容的にもちょっと気になるっていうのもあるけど。
そうですね。他なんかありますか?
他はまだあれですよ。XBOXの話が多少あるけど。
あれ言ってください。フォルザホライズンの話お願いします。
そうしたいですよ。フォルザホライズン5とマイクロソフトフライトシミュレーターとか両方出たんですけど。
ああそのグラフィックどうかしてますね。
いやもう皆さん是非ね映像をちょっと検索してyoutubeで見てください。
そうですよ。動画の最初にあのこの映像はゲームエンジンで描写していますっていうこれ見るように出てきた後に実写ですから。
そうそうそう。
実写じゃないですけど実写ですから。
なんていうかあれ俺のモニターあのハイビジョンまでしか対応してないけど4K対応したかなって思うぐらい綺麗です。
まあ言ってるからわかるけど。
急になんか他の今まで見てたものと全然違う世界がそこに。
フォルツアホライゾン4をゲームパスでやったんですけどあの時点でも結構綺麗だったんですけど。
いやあ。
まあさらに綺麗になるみたいで。
なんていうかそのCG技術に関してはもうずっと多分20年ぐらい前からこれもう実写やんってずっとみんな言ってきてきてるけど。
最新の実写出てきましたっていう。
そうそう新しいのが出るとうわって思うんですよね毎回みんな。
1:42:01
そうですね。
そう。でまたやられたんです今回。
そうですね。だから相当フォトリアルの実写ですよね。
まあそういうのとちょっと違う方法でこういうレア実写だなって思うのはあのサイバーパンクとかね。
ああいう方向が確かに。
あれはなんか完全なフォトリアルとはちょっと違うじゃないですか。
まあまあ確かにそうですね。
その意味ではフォルツアとかフライトシミュレーター透明で見てたらもう完全に実写。
っていうか見分けがつかなくて怖い。
実在感がすっごいっすよね。
すごいっすね。どうやって作ってるんでしょうね。
いやー。僕もあんまりレースゲームとかやらないですけど。
でもなんかちょっとこれを走らせてるだけで楽しいっていうのはそうなんだろうなってすごい分かった気がしますね。
いやそうなんですよ。フォルツアホライゾンはそんなレースゲームみたいにめちゃくちゃしっかり走れみたいなのを教養してくるゲームじゃないんですよね。
うんうんうん。
フォームをやっててもそうなったんですけど。
あのBV見ててももう自由に走ろうぜみたいな感じがすげえありましたね。
そうそう走る楽しさを結構提供してくれる感じのゲームなんですよ。
好きな車乗りなよって好きなところ行っちゃおうぜみたいな。
好きな車に乗ってレースに参加すればそれに合わせて周りの敵車も全員合わせてくれますみたいなぐらいの感じなんでね。
すげえな。
だからかなり自由に走り回れて、その上でなんかもう好きなところで写真撮ってねみたいなゲームなんで。
いやー写真撮らせる気満々じゃんあのゲーム。
写真撮らなかったらあんなグラフィックいらないからね正直ね。レースゲームで通りすぎるんだから全部。
静止画として耐えうる前提で作ってますからねあれね。
だからすごい楽しいですよ。
いやー様になることこの上ないですね。
でも今回なんか結構何だろう荒野みたいなところがフューチャーされてましたね場所としては。
そうですね確かに言われてみれば。
もちろんそんな場所ばっかりではないんでしょうけど。どんな感じがあるのかみたいな感じもありましたけど。
前とねフォルザフォライゾン4の時もそうだったんですけど。
4の時はXBOX ONE Xでやるとグラフィックモードとパフォーマンスモードっていうのが選べたんですよ。
パフォーマンスモードになると何が良くなるんですか?
フレームレートが上がる。
単純にじゃあヌルヌルだよっていう。
そうそうそう。グラフィック重視だと30コマなんだけどパフォーマンスモードにすると60コマになりますよっていうのがあったんですけど。
今回も一応XBOXシリーズXでやると要はそういう使い分けになるらしいですね。
グラフィック重視だと30コマパフォーマンスモードだと60コマっていう話は聞きましたね。
なるほど。
でもパフォーマンスモードでも全然グラフィック良いんで何の問題もないし。
そうなんですよね。そもそも4Kモニター僕持ってないんで。
そうですね。グラフィックだと4Kにも対応してっていう話が。
だからモニター自体が対応してなかったらまだヌルヌルの方がまだいいかなって感じはしちゃいますね。
基本ヌルヌルでやってグラフィックを本当に堪能したい時だけグラフィック重視でやるとかでいいのかなって気がするんですけどね。
来るところまで来た感はありますよね。
触ってみたらいいですよ。あれでオープンワールドっつうんだからびっくりですよね。
1:45:00
ねえ。
普通のレースゲームみたいにコースが限られてるとかだったらまあわかるじゃないですか。
でもオープンワールドだからこそあのグラフィックが生きるっていうのも正直ある。
確かにそれはあるかもしれない。
好きなところに車走らせていって何なら山の頂上とかでもうなんか車をポンと止めてそこで写真撮るとかっていうことができるわけじゃないですか。
触ってみたい。
あれって、ごめんなさい僕やったことないんでわかんないんですけど、基本的にキャラを操作するってことはないんですか?
ないですね。キャラクター。
基本車に乗ってるっていう状態。
設定はするけども、ゲームの中では一応ね、運転席には乗っかってた気がするけど、キャラを動かしてってことはないですね。
例えばじゃあそのなんかすっげえいい風景のところにバーっと車で行って止めて降りてバタンってやってこうみたいなそういうことはできないってことですね。
そういうことはなかったはず。フォトモードの時にキャラクター置けたかな?いや置けなかった気がするな。もしかしたらわかんないですけど。
自分キャラ置きたくなっちゃったな。
グランツーとかはあった気がする。ドライバーをその写真の中に置くみたいのはあったような気がする。
まあでも今回どうかはわかんないですけどね。
うんうん。
で俺でそのフォルザとかフライトシミュレーターとかあるわけじゃないですか。それができるのが今のところXboxシリーズXとかWindowsのハイスペックマシンとかになると思うんですよ多分。
まあXboxシリーズSもそうか。そのあたりでプレイできるっていうことになるんでしょうけど。
なんか最近それこそちょこちょこお名前出しますけども、Xboxの一言なべさんがつぶやいてたのが、
俺持ってるのはXbox Oneじゃないですか。だから本来はできないですよね。
ゲームパスで勝手に落ちてくるよって言われても、俺だってそのハードル持ってないから無理じゃんってなるんですけど。
今後Xboxゲームクラウドで、もしかしたらXbox OneからXboxシリーズXのゲームがクラウド経由で遊べるんじゃねえかっていう話が出てるそうです。
まあでも日本にまだ来てないやつですよね。そろそろ来るって話でしたっけ?
もう一応ねスマホは対応というかベータでは動いてるのかな。スマホからはクラウドでゲームができるようにはなってるんですけど。
それが後々パソコンからできるみたいな話は前からあったんですけどクラウド経由で。
言ってしまえば別にデバイスだったりだとかコンソールのスペックは関係ねえよっていうのがクラウドゲームの一番の特徴だから。
Oneでもできますって言われたら確かにそうだよね。
スペック的にはそうだよねっていうストリーミングができるスペックがあるわけだもんねっていう話で。
でも普通それやったらだってハード売れないっていう話になるわけじゃないですか。PS4でPS5のゲームできますって言われたらじゃあPS5買う必要なくない?ってなるわけじゃないですか。
でもそれやっちゃう方向に何か動いてるらしいですよ。
1:48:01
いやまあでもそのマイクロソフトはもうまあねやっぱ有定そのXboxシリーズXとシリーズSって出した時点で、Sを出した時点で、
あんまハード売る気ねえなっていう感じがありましたよね。
そうかもしれないですね。っていうかもうなんかいろんな手段でXboxゲームパスに入ってほしいっていう感じになってますよね。
とにかくそこでしょうね。
でそうなるとゲームパスで月の収入が入ってくるなりそこから他のソフトを購入してもらったりっていうのをメインにしていくのかなっていう感じがするというかもう完全にあのクラウドゲーミングでハケ取ろうっていう感じがすごい感じますよね。
だから俺今Xbox1Xを持ってるんで、じゃあ俺ゲームパスに入ってればXbox1Xでそれこそマイクロソフトフライトシミュレーターとかウォルトラホライゾン5とかできちゃうようになるってこと?
で今まで半信半疑で思ってたのがなんかそうなるっぽいって思ってちょっとなんか震えてます。
だよねえ。
怖い。Xbox怖いと思って。
だよねえ。だから龍我ごとくシリーズもほぼほぼゲームパスにセブンがそういうことE3の発表の後すぐプレイできるようになります。
すぐ入れましたよ。プレイいつするのかわからないけどすぐ入れましたよ。
だからねえやっぱそれがなんていうか本気出してきてる感じありますよね。
ありますね。
ゲームのサブスクの時代っていうのがそのほらGoogleのステイディアでしたっけ?
ありましたね。
あれがもう全然落とされた感じになっちゃってますけど、あれが出た時にもあれこういう流れクラウドゲーミングの流れってどうなんだみたいな感じがあったけどちょっと落ち着いちゃったというか。
アップルアーケードもそんな有手って感じじゃないですか。今のところそんな普及はしてる感じはない。
そうですね。Cって言えばあのGeForce Now。
ああそうですね。
あれがちょっと最近頑張ってるというかフリープランとかやり始めたんですね。
無料でクラウドゲーミングできますよみたいなことをやり始めたんで、あの辺とどっちが派遣を取るかなみたいな。
いやでも派遣を取るっていう意味ではもう完全にマイクロソフトでしょ。
まあねもうだってサブスクまで一緒になってますからね。
いやそれこそなべさんもおっしゃってましたけど、例えばあの任天堂オンライン的なところのサービスも本当だったら別料金取ってたのにも全部それも一緒にしちゃいますっていう感じなわけじゃないですか。
これがなんだっけアルティメットパスですみたいな感じで出てるわけじゃないですか。
それで千何百円とかだったと思うんですけど。
そうですね。
だからこれがね一本その今じゃあそのリュウガごとくセブンを今新作で買おうと思ったら今いくらですか?5000円ぐらいするんじゃないですかね。
1:51:05
するでしょうね。
ねえ。
まだそことこ新しいですからね。
いやそうそうそうそうでそこそこやっぱ評価も高いからネックズレもそんなにしないと思うんですけど。
だからねどう戦っていけばいいんだってソニーは思ってると思うんですよ。やっぱり抗えようがないというか。
いやでもソフトのラインナップはソニーもすげえ魅力的なのよ。
いや出てないんだけど。
ちょっと最近延期続きでやべえ感じがするんだけど。とりあえず今年中にラクチェクラを発売済みでホライゾンが一応今年のホリデーシーズに出るかな。
来年がゴットブウとクランツーセブンが出るみたいな。
やっぱ圧倒的な資本力の差があるんで。
そうだねちょっと畑色悪くなってきてる感はあるよね。
マイクロソフトが本気出されちゃうとたじたじもたじたじ。やっぱり任天堂がうまいのは土俵を変えてきたのはうまいんですよね。
そうですね。
昔からそうじゃそうですけどそれががっちりはまって。
そうですね端値一致をしっかり確立してきてる感じがしますね。
フォーマンスでは戦わないぜっていう感じがして。
ソニーはちょっとどっちつかずになっちゃってるように見えるな。
そうなんですよね。
でも逆に言うと俺XboxシリーズX買わなくていいのかって思うと存分にじゃあ次ハードカードならPS5買おうかなっていう頭にもなってる。
ああなるほどね。そっちで浮く分もあってるね。
そうそうそう。そしたらみんなハッピーなのかなって思ってる。
分かんないけど。
PS5もやっと逆鞘状態がやっとなんか。
歯抜けた。
黒字がちょっとずつ出るようになってきたっていう話でね。
応援したい気持ちはすげーあるんですけど、これはちょっとなんかぶが悪いというかね。
まあそうですね。でも魅力的な作品は実際PSも存分にあるから、そこでどうかどうかみたいなところはあるんでしょうけどね。
でもね最近恐ろしいのがXboxだったりだとか要するにPS系じゃないゲームね。
でも僕が知らないだけでやってみたら面白いっていうやついっぱいあるやんって思ってるってことなんですよね。
いっぱいありますよ。いっぱいあります。
そう、有名じゃないだけでちょっと掘り返したらすっげー面白いのがいっぱい出てくるんで。
いっぱいある。やりたいのはこれだって思ってないで、面白いゲームやりたいなと思うだけだったらもう完全にXboxゲームパス入った方がいいと思う。
ゲームパスなんですよね。完全にそうなんですよ。そうなんですよ。
だからね、まあちょっと頑張って切磋琢磨していただきたいですけども。
そうですね。
SIEにも頑張っていただいてですね。やっぱ本当に名作だらけなんでね、作ってる作品は。
1:54:03
僕ももちろんまだ手に入れられてないですけどPS5買いたいなと思いますし。
PS5やりたいね。
まあもうゲームパスも入ってはいますし、パソコンでしかやってないですけどね。
まあそれで最近僕のパソコンカリカリ言い始めてるんですけどね。
ああまだ買えてないですね、ハードディスク。
そうそうそう。買えなきゃなと思ってますけど。まあそんな感じですかね。
そうですね。まあ多分俺らがまあ今時間的にもう無理なところなんですけど取り上げられてない部分が多分いっぱいあるんで。
いっぱいあるんですけど、僕らがまあちょっと気になったところ。
まあSIEといえば話してないけどファークライ。僕はファークライシリーズちょこっとやってるんで。
ファークライシックスちょっと楽しみやなっていうのと、サシンクリードのDLCが出ますよとか。
あともしここにコヘイさんがいたら完全にスパロボの話してたらいいですよね。
ああスパロボの話しなかったね。30ね。
えー30。
なんて良い名前。30周年だから30だろっつって。
いやまあいいんじゃないですか。
うーん。
そのなんでしょうね、まあ記念作品っていうのがすごくわかりやすくていいんじゃないですか。
逆にどういう内容になってくるのかとか。やってないけど興味深い。
まあね。集大成感出してくんじゃないかなと思いますけどね。
こっから入るのもアリなの?どうなの?って思っちゃうよね。
ああなるほどね。知ってるからこそ面白いのか、知らなくても面白くなるのか。
そうそうそう。
っていうのがちょっと分かれるところではある感じですね。
まあとりあえず発表だけでね、何が出てくるとかっていうのはまだそこまでは発表しっかりはされてないですからね。
続報を待つって感じですかね。
言うても2021年発売予定ですかね。
そうなんですよ。大丈夫かなって思っちゃう。
周年があるからあんま伸ばせないんじゃないですか。
そうなんだそうなんだ。
中途半端なの出しちゃって大丈夫かなって思います。
とりあえず発売だけして追加コンテンツガリガリ出すっていうパターンもあるけど。運営型にして。
ああそうか。今そういうことができる時代だったらね。
そうわかんないですけどね。
それもアリかなって気もするけど。
月にはスパロボ30アルティメットみたいなのが出てくるでしょ最後。
ああそうですね。全部コンテンツ全部盛りみたいなね。
そうそうそう。
全然それでもいい気がするけどな。特にスパロボ。
好きな人はもう全然買っちゃうと思いますね。
はい。そんな感じでしょうかね。
こういった新作情報。今回はだいぶ盛り盛りだったんで。
いろいろ話すことが多かったっていうのもあるんですけど。
あれ?
こんな感じで。え?
ちなみにこの番組、予定は未定なんですけど、何時間収録予定なんですかね?
目標は1時間ですね。
初回、初回スペシャルということで。
2時間ね。
何発表されちゃったらもう終わっちゃうのよ。
そうなのよ。これでもかなり抑えた方よ僕は。
わかるわかる。
パワープロポケットとかも話したかったしね。
それはね、前のゲームなんとかからそこです、実際。
1:57:01
特に発表会の後とかは絶対こんな感じ。なんか結構リストアップしてたけどなみたいな。
いやいやいや、わかるわかる。
その中から絞り出した感がいいのかもしんないですけどね。
まあまあまあ、なんだかんだ言って別になんだったら僕ドラクエ35周年の話、まだ言えてないことあるけどみたいな話あるけどね。
嫁と一服してろ。
そっちやれって話でね。
まあそんな感じで、僕らがプレイしてるゲームの話とかはまた今後もしていきたいと思いますので。
ダルマの神殿。ちょっと番組名は変わってしまいましたけれども、ゲームの話を聞くことができる、もしくはゲームのお便りを送ることができる番組は継続しますよという風に思っていただければなという風に思います。
ではエンディングに参りたいと思います。
エンディングです。
いやさあ、ファイナルファンタジーのリメイク出すとか言ってんけど、今更リメイクなんなんだろうね。
もうそこの話もあったわ。
ピクセルリマスターって何?あれ何?もう既にスマホでリマスター出てんじゃん。あれ何なの?すげえ気になる。
だからもうその辺も含めてちょっと今回のスクエリの発表はね、僕の中ではちょっとうーんって思っちゃいましたね。
ちょっととちらかった感じありましたね。
そうですね。
まあでもあのーなんだっけ。
コエテクもと一緒に作ってるやつあるじゃないですか。
ストレンジャーオーブンパラダイスファイナルファンタジーオリジンっていうのちょっと名前名前ですけど。
あーなんかちょっとサプライズ的に出てきたやつ。
そうそうそう。あれとか、それこそコエテクのさ、ニオウが評価良かったんで、たぶんあれと同じようなテンプレのゲームなのかなと思って。
そういう意味ではちょっと信用できるなという気はしてたりとか。
そうか。ニオウ2とかもすごく評価高かったですね。
そうそうそう。必ずしもまあ微妙でもなかったかなっていう気はするけど、ピクセルリマスターなんだろうな。
誰か教えて、あれ何どういうことなの。
いやまあみんなそうだったかもしれないですけど、僕やってないけど、リメイク、セブンリメイクの続報欲しかったなっていうのはやっぱりありますね。
あーそうですね、まあ。
インターブレード。
何ていうキャラクターでしたっけ、あの女の子の。忘れちゃった。僕やってないからわかんない。
ユフィだよ。
ユフィ。ごめんなさいね。
ユフィだよ。
あのかわいらしい、なんかかわいらしいやつ。
忍者、忍者。
のやつがあったから、まあちょっと出ないかもなと思ってたんですけど、僕は出して欲しかったな。
まあそうですね、16か。FF16の話とかも特になかったですね。
あ、ほんとだ。確かに言われてみれば。
TGSに聞くと。
なんかやってますぐらいはなんか言って欲しかったかな。それこそゼルダの続編みたいに。
うん。
2:00:00
なんかちょっとだけ映像を見せますとかでもいいんで、なんか安心感が欲しいというか。
まあねー。
でもそうだよね、スクエに開発のゲームじゃなかったわけですかね、バビロンズフォールも。
そうそう。
トレンジャーなんちゃら。
確かにどうだったのかな。
言うて、セブンリメイクはそこそこ評価も良かったし、海外でも結構良かったと思うんですよ。
セブンリメイクでかなりFFシリーズの評価が上がったなという印象があるんですけど。
そうですね。
やっぱりユーザーからすると、続くんかいなっていう。
ほんとに次出してくれるんですよね、スクエにさんっていう疑いの気持ちってあるじゃないですか。
わかるし、個人的には16とセブンリメイクはどっち先出すつもりなのみたいな。
そういうのはちょっと気になるよね。
そんぐらいちょっと教えてもらえるとホッとする感あるんですけど。
16出るのも出るので楽しみは楽しみだけど、16先出るかって思っちゃう感じ?先になったら。
いやー。
もっと後やんみたいな感じはすごくしますね、セブンリメイクが。
そうだなー。でも俺まだセブンリメイクやってねぇからな。16でもいいかなって気もするな。
僕もやってないんだけど。
おーい。おーい。
だけど、セブンリメイクにかける期待感ってすげーあるんですよな、なぜか僕は。
なんかやってないけどね。
なんでなんでなんで。
なんか、揃ってからやりたいって思っちゃってるの。
そうか、言ってましたね。
もっと短いスパンでポンポンポンと出してくれるもんかなって、一番最初の話では思ってて。
思ってた思ってた。
で、セブンリメイクが出るよーぐらいの感じになった時に、これ多分そんなんじゃねーなって。
その1個目の話が全然だったから、ストーリーの進み具合とか。
全然だった。これめっちゃかかるぞって思ったんですよね。
そうだね。
そもそもセブンリメイクの続編が出ない可能性もなくないぞって思い始めた。
ってなった時に、出るっていうことだけなんか言っててくんねーかなって気持ちが強いんですよね。
確かにね。なんか一チームか分かんないけど、継続的にセブンリメイク作るチームはずっと継続していてほしい感じ。
そうね。
いい感じの、何年大きいか分かんないけど、2,3年ぐらいのスパンでポンポンポンって出てくれると、何年後か分かんないけど。
どこで終わらせようとしてるのかも分かんないけど。
これはね、セブンリメイクが3部作ですって言ってましたけど、1作目と3作目で全然グラフィック違ぇやんみたいな感じになっちゃうのも違うでしょって僕は思うんですよ。
それは本当にそうだと思います。
ね、セブンリメイクっていう一つの括りなんだからって。
リメイクリメイクが出るんじゃないですか。
そうそうそう。
セブンリメイクリメイクなんで。
そうだね、3年ごとに出たとしても1作目から9年経ってますからね。
だからそもそもさ、次のが出るとしてタイトルどうすんのだって、今回セブンリメイクって出しちゃってるでしょ。
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セブンリメイク2とか。
そうだね、セブンリメイク2みたいな。点2みたいな感じになってますけど。
いやー、すくえには興味が絶えないですね。
いや本当に。
下等そうだろ。
ちょっと罪深さが感じられますよね。セブンリメイクっていうタイトル自体にも。
うわー。
そういう意味では、やっぱりカプコンうめえなって思いますよね。
RE2とかRE3とか。リメイクを装いつつも違う表現をしてくるじゃないですか。
手がたいですよね、ある意味ね。しっかりちゃんと1作品で完結するというか。
しかも結構コンスタントに出してくるでしょ。
すごいですよね。開発どうなったんでしょうね。
すごいですよね。
そのクオリティのゲームそんなスパンで出せます?みたいな。
だってセブン出て、たぶんその次の年にRE2が出て、その次の年にRE3が出て、で今年ビレッジでしょ。
どうなってるんでしょうね。
ヤバいですよね。
ヤバいヤバい。普通に考えてるな。
そのクオリティのゲームの出すスパンじゃない気がしますけどね。
その辺を毎回やってるので。
カッコンほんとすごいですけど、また今度お話ししましょうか。
そうですね。
カッコンの話をね。
ダルマの神殿では皆様からのお便りを募集しております。
お便りは番組ブログのお便りフォームまたはメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとか.com。これは以前のゲームなんとかと同じです。
そうですね。
番組メールアドレスは同じくゲームなんとか.gmail.comです。
ゲームなんとかの綴りはGAMENAMTOKAです。
必ずコヘイさんここをですって伸ばすんですよ。
それは僕大好きなんです。
そこまでコピーするんだね。
TOKAですっていうのがすごく好き。
それでは第1回目のダルマの神殿はこの辺でおしまいです。
それではまた次回お会いしましょう。
お相手はダンと
あるでした。
さようなら。
また来週。
じゃあ来週じゃないや。
さらいしゅう。
またさらいしゅう。
ポッドキャストやりたいと思い立ったら
ポッドキャスト精査しなんじょ