1. ゲームガガガ
  2. #029 ラストオブアス パート1..
2025-04-19 1:15:27

#029 ラストオブアス パート1(The Last Of Us Part I )がガガガ

//第029回//
今回は『The Last of Us Part I』を特集!
リメイクされたSteam版をプレイしたゆーきが、その感想をたっぷり語ります。
小説を1ページずつ読み進めるような没入感のあるプレイ体験。
クリア後には、一本のロードムービーを観終えたような深い余韻が心に残りました。


() オープニング
() 本編 - ネタバレなしパート
() 本編 - ネタバレありパート
() エンディング

//出演//
ゆーきかげまん

//番組Xアカウント//
ゲームガガガ

//番組へのおたより・感想//
番組へのおたよりはコチラ
または #ゲームガガガ でXにて投稿してくださいね


SE by pixabay
Edited by Yuki

サマリー

ポストアポカリプスの世界観を舞台にしたゲーム『The Last of Us Part 1』の魅力と影響について話しています。ストーリーやゲーム性について考察し、リメイク版の特徴や新たな展開を深掘りしています。ポッドキャストでは、ゲーム『ラストオブアス パート1』のプレイ時間や体験について語られ、特に物語の暗い設定と感情的な展開に焦点が当てられています。また、物語のプロットやキャラクターであるジョエルとエリーの関係性が重要なテーマとして取り上げられています。 ゲーム『ラストオブアス パート1』では、ジョエルとエリーの間の深い絆と人間性を保ちながら生き抜く厳しさが描かれています。感染症によってゾンビ化した人々との戦いを通じて、彼らの葛藤と選択の物語が展開されます。エピソードでは、荒廃した世界の中で人との絆や子供らしさが描かれています。登場人物たちの複雑な関係性や、ゾンビとの戦いを通じて生き残る力の重要性が探求されています。 ポッドキャストエピソードでは、『ラストオブアス パート1』のゲームプレイやストーリー展開について深く掘り下げています。また、敵との戦いやゲームの進行方法について考察が行われ、プレイヤーとゲームの相互作用について興味深い見解が示されています。ポストアポカリプスの世界で、ジョエルとエリーの絆が試される物語が描かれています。ストーリーの進展とともに、エリーは重要な役割を果たし、彼女の成長がテーマとなっています。エピソードでは、『ラストオブアス パート1』の内容について議論し、その重たいストーリーとゲーム体験への向き合い方に焦点を当てています。

ゲームの概要とリメイク
よく聞け。奴らに見つかったら、お前の援護が頼りだ。いいな。
任せといて。
頼むぞ。確かに、さっき俺が助かったのは、お前のおかげだよ。
言えるじゃん。
始まりました、ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティのゆーきと、かげまんでーす。
この番組、ゲームガガガは、ゲームを中心に、ゆーきとかげまんが好きなものをゆるりと見てるトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分がありますので、ネタバレしたくないよって人は、プレイしてからお聞きくださーい。
はーい。
さあ、今日は、ラスアス回。
うん。
ラスアスパート1についてね、話していこうと思いまーす。
はーい。
でね、今日はね、ちょっとまあ、ネタバレなしパートと、ネタバレありパートの、まあ2つにね、ちょっと分けて話そうと思うんだけど。
はいはいはい。
まあこのゲーム自体のね、まあオリジナル版はもう12年前に発売されたゲームだからね。
そんな前なんやね。
うん、結構前、2013年だから。
あ、そんな前。
うん。
ほうほうほう。
だからまあ、結構ね、なんかプレイ済みのまあ人も多いかなーと思うし。
うん。
ただまあちょっと、ね、ストーリーの、まああんまりね、こう内容にばっかり話してしまうのもあれだから、まあネタバレなしパートも設けつつ、だけど。
うんうん。
そこはまあ少し短めにしつつね。
うん。
あのネタバレありの、まあ中身に触れるようなパートを、あのメインにこうやっていけたらなと思ってます。
うん。
ということでね、まあ早速本編に入っていきたいと思います。
はーい。
では本編に入りまーす。
今日は、The Last of Us Part 1回でーす。
はいはい。
このゲームはね、まあ概要をちょっと説明をすると、
まあ2013年にPS3向けに発売されたThe Last of Usっていうのがまあベースになっていて、
ストーリーとキャラクター
で、2015年に追加エピソードとしてLeft Behindっていうまあ追加のDLCが発売をされたっていうところね。
そして2020年6月にPart 2がPS4向けに発売。
結構間が空いたんだよね、だから。
確かにね。
2013年からいくと。
うんうん。
あ、そうか。2013からだと開くね。
7年?
7年。
まあ2013年にPS3発売された後に、ちょうど2014年にPS4版が発売されたりはしたんだけど、
しばらくはもともと続編がないものとして作られたっていうのがあって、
で、2020年の6月にPart 2がPS4で発売っていう流れで、
で、その後にPart 1が結構時間が経ってるから、
2022年にフルリメイクされて、
The Last of Us Part 1がPS5向けに発売されますよっていうことだね。
うんうん。
で、2023年にも同じPart 1のリメイク版がSteamでも発売をされて。
Part 2の方はもうすでにPS4向けだし、そんなに前じゃないから映像は綺麗なんだけど、
それをリマスターしたものが2024年の1月、まあちょうど1年何ヶ月か前だね。
そうだね。
PS5向けに発売をされて、
で、その後2025年4月にPart 2がSteam向けにも発売された。
まあそういう流れだね。
うんうんうん。
あと内容的に結構映画的なゲームだから。
そうだよね。
うん。
かなりね。
そう、かなりね。
だから元々映画を題材にして、モデルにしてみたいな感じで作ったところもあるから。
うん。
だからドラマ版っていう形で映像コンテンツとしてのThe Last of Usが2023年の1月にSeason 1が公開されて。
うん。
で、2025年にSeason 2が公開予定っていうような感じだね。
うんうんうん。
うん。
でね、これは開発はナーティードックっていうアンチャーテッドとかを開発したゲームスタジオで。
うん。
ジャンル的にはアクションアドベンチャーなんだけど。
うん。
だからストーリーのジャンルとしてはサバイバルホラーっていうね。
そうだね。
うん。
そんなにこうめちゃめちゃ怖いわけでもないけどって感じだよね、でも。
そうだね。
ちょっと怖いところもあるんだけど、ホラーゲームっていうよりはちょっとサバイバルものみたいな怖さがあるっていう感じだね。
そうだね。
生き残りをかけたドキドキみたいなね。
うんうん、そうそうそう。
ちょっとそういうところがある。
で、なんかゲーム性としては結構ステルス要素が高い三人称視点のゲーム。
で、攻撃武器とかももちろん銃とかもね、あるんだけど。
うん。
まあ、あの結構こう主人公のジョエルを操作することが多いんだけどゲームパートでは。
うん。
だけどまあ主人公はあの中年のなかなかのいい感じのおじさんだから。
そうだね。
だから結構こう動きがこうスローな感じでさ。
うんうんうん。
うん。だからなんか結構ね、まあどっちかってこう利き耳を立てて。
うん。
そういうモードがあるんだけどさ、まあ利き耳を立てて敵がどこの位置にいるかっていうのをちょっとこう白い影みたいな感じでこう画面に映るんだけど。
うん。
で、それを見ながらまあ時にはこう逃げて。
うん。
で、時にはちょっともう避けられない場合もは攻撃しながら目的地までこう進んでいくっていうようなそういうゲームだね。
うんうんうん。
うん。で、まあいわゆるポストアポカリプスものっていうかね。
うん。
世界が終わる終末ものっていうか。
うんうん。
いう感じで、しかもこう舞台がアメリカなんだよね。
そうだね。うんうん。
で、ポストアポカリプスでアメリカっていうとこれデスストと一緒なんだよね。
そうやな。
そう、デスストはもうちょっとSF要素があって若干現実バネリしてるというかね、いうところはもちろんあるし。
デスストの方が未来?そんなでもない。
自分のね、理解だと。
うん。
デスストの方が未来だけど、ただ両方ともいつっていうのははっきり言われてない感じだね。
あ、そうなんだ。
何年とか言われてないのや。
そう、一応設定はあると思うんだけど。
うん。
特にラストオブアスに関してはちょっと後の方で触れるけど。
うん。
時代設定を感じるところもあるんだけど。
うん。
ゲーム内でこう何年バーンみたいな感じでは出てこないから。
あー。
うん。ただまあ多分デスストの方が多分未来かなって感じはするね。
そうだよね。
うんうん。
なんかね、荒れ果ててる感で言うとね。
荒れ果ててる感で言うとね、もうなんかあの人工的な建物がちょっともうね。
正直こう世界終わった後に建てられたもの以外残ってないっていうところが。
ぐらい未来な感じするもんね。
そうそうそう。過去に人が生活してた痕跡がなくなっている感じがね、すごいある。
うんうん。
のとあとまあ出てくるものの未来感も結構あるからね。
そうだね。
うん。
まあそういう意味でいくと、今回のラストオブアスは結構今の延長線上にあるというか。
うん、そんな感じするよね。
プレイヤーの覚悟と体験
なんなら12年前に使われた今の延長線上にあるから、まさにちょっと今と近い感じもある。
そうだな、確かに。
で、割とストーリーというかどういうキャラクターが出てくるかみたいなのは知ってる人もいるとは思うんだけど。
うんうん。
さっき言ったみたいに目的地に向かってサバイバルしながら進んでいくっていうゲーム性だから。
うん。
一見ロードムービー的なような要素もあるんだよね。
うんうん。
なんというか、長い道のりをバディと一緒にというか進んでいくみたいな感じのロードムービーのようでありながら、
もうプレイしたら間違いなく確信するんだけど、
うん。
紛れもなくゼロZのゲームだね。
これはZ以外のレーティングはないでしょうっていう。
そうだね。
うん。
確かにな。
ゼロZになるのの一つの理由が、もちろんそのバイオレンス的な表現ももちろんあるんだけど、
うんうん。
一つは無抵抗なキャラクターを撃てるかどうかみたいなのもあるらしい。
あ、そうなの?
そうそうそう。
ゴールデンアイもゼロZなんだけど、あれって無抵抗なキャラを撃てるからね。
あ、えー、そんなあれがあるのね。
そうそうそう。丸腰の敵を一方的に撃てたりっていうのは、結構そのレーティングの中のバイオレンス具合でいくと、
うん。
ちょいヤバめ。
まあそうだね。
まあ分かるけどね。お互いフェアな状態で撃ち合ってるのとはちょっと違うからさ。
うんうんうん。
一方的に荒れてしまうという意味では、そういうレーティングにはちょっとなるんだけど、
逆にいうと、向こうもやってくるけどね結構ね。
やってくるよね。
やってくる。だいぶやってくる。だからまあちょっと生き残るために仕方なくみたいなところもありつつ、
うんうん。
そのまあ世の不条理というかね、なんかもう避けられない世の中の理不尽さが次々にこう襲ってくる中で、
生き残るために戦う人間のこう強さみたいなところと、
うん。
だけどどんなに強くても現実の方が厳しいんだよねっていうその現実の厳しさのこう両面がこう描かれていくっていうところで、
うんうん。
こう容赦のなさが半端ないゲームだなっていう風にすごく思う。
そうやなあ。
うん。
確かになあ。
まああの、ラスアス自体をまあ僕は知ったのが、
うん。
あの、もともとあのPS3は持ってたんだけど、PS3の後期ぐらいからちょっとゲームからこう離れてったところがあったから、
うんうん。
だから結構2013年とかあんまりゲームやってなくて、
へえ。
うん。
だったからね、あんまりこう馴染みがずっとなくて、
うん。
タイトル聞いたら聞いたことあるかなぐらいの感じだったんだけど、
うんうん。
2020年の2月ぐらいのゲームなんとかで、
うん。
このラスアスカイ、パート1のね、ほうの、
うん。
ラスアスカイをやってた時に、こうそれを聞いて番組で、
うん。
めちゃくちゃ面白そうだなって思って、もうそれでやりたいものリストにずっと入ってたんだけど、
ほうほうほうほう。
ただPS4もPS5も持ってない状態で、
うん。
ちょっとなかなかやる環境がないなあっていうのと、
うん。
あと、うっすら感じてたのが、やるんだったら相当な覚悟を持っていかないといけないだろうなみたいな。
そうやなあ。
なんかその、覚悟がいるゲームってさ、いろいろあるけどさ、
うんうん。
あの、だいたいがその、プレイボリュームが多いから、
うんうん。
プレイ時間を確保するために、
うんうん。
ちょっと覚悟がいるとかさ、
うんうん。
そういうのやったら分かんないけど、このゲームの覚悟は違うもんね。
本当の覚悟は覚悟じゃん。
うん、本当の意味でのこう、気持ちの面での覚悟。
そうそうそう。
向き合うつもりがあるのかい?みたいな問われてるところもある。
なんか、これすれば。
下手したら、プレイヤーの方がやられるからね。
そうそうそうそうそうそう。
だからまあ、ちょっとこう、自分なりの、なんていうか、ハード面での環境も、
うん。
メンタル面での環境も、向き合う覚悟って意味でね。
ちょっと整うのに少し時間がかかって。
で、Steamでちょうどね、2がもうすぐ出るよっていうのは知ってて、
で、1の方は、もともとリリースはもうされてるよっていうのも知ってた状態で、
できる環境になったから、ちょっとこのタイミングかなと思ってやり始めて。
うん。
プレイ全体の概要
さっき言ったみたいに、プレイボリューム自体はそんなにむちゃくちゃプレイボリュームが、
1に関してはあるわけではなくて。
そうだよね。
うん。
まあ、だいたいね、僕がやったやつでも記録上は26時間ぐらい。
うん。
まあ、プレイしたパート1もそうだし、
うん。
まあ、パート1の追加エピソードのレフトビハインドもプレイしてのトータルでそんぐらい。
ほうほうほうほう。
だから、まあ、デスストーン75時間に比べたら。
そうやなあ。デスストーンはえぐいなあ。
まあ、何時間分がムービーだったのかっていうのをちょっとそういうところもありつつだけどね。
うんうん。
まあ、そんな感じでね、なんというか、まあ、一言で言うと、
プレイし始めるとちょっと目が離せなくなるというか。
うん。
こう、止め時が見つからなくなるようなゲームで。
うんうんうん。
プレイ終わった後の感想としては。
うん。
ものすごくこう、危機迫るゲームっていう感じでね。
うーん。
なんかこう、あまり暗い気持ちは別にならなかったんだけど。
うん。
うん。だけど、あの、本気だなっていう感じの。
なんていうか、あの、すごいものを感じた。
なんかもう、気迫みたいなものを感じたゲームを通じて。
あ、ほんと。
うん。すごかった。ほんとに。
ああ、まあこれ作った人ガチなんだなと思って。ガチで。
本当にプレイヤーとコミュニケーションを取るつもりで来てるなと思った。このゲームを通じて。
へー。
だから受け取り手ももうそれなりの受け取りをするし。
うん。
やっぱりどっかにこう、心に残るところがずっとあるような。
うんうんうん。
うーん、感じだねっていう感じだね。
そうなんやね。俺やってて、えっとね、俺はそのプレステ3番かな?
うんうんうん。
最初3番やって。
うん。
でも、なんかね、それも途中で終わっちゃったのよね。
ああ、そうなんだ。
別に、そう、ゲームが難しいっていう、なんか難易度高めのゲームってわけでもないやんか。
そうだね、あの、僕はノーマルモードでやったんだけど。
そうそう、設定によるけど。
正直、難しいとは思わなかった。
でしょ?
うん。
だからね、なんでやめたかあんまり記憶に残ってないんやけど。
タイミングとかもあるもんね。他のゲームで出ると。
そうそうそう、タイミングなのか、それとも覚悟が足らんかったのか。
なんかね、僕はこう、他と並行してちょこちょこやっていこうかなと思ったけど。
うん。
展開が結構ね、どんどんいくんだよね。
いくね。
次から次にどんどん進んでいくから、もうなんか目が離せなくなって途中から。
この後どうなんの?みたいな。どうなんの?どうなの?って思って。
物語の背景と設定
やってるうちにもうちょっともうハマってきちゃって。
もうここまで来たらもう最後までやろうみたいな感じで。
ゲームシステム的には結構単純といえば単純なんだけど。
そうだね。
そういう難しさみたいなところはなく。
これどうやって倒したらいいの?みたいなそういう難しさもそんなに出くわさないんだけど、謎解きが難しいとかさ。
そういうのはないんだけど、ただなんかこう場面がどんどん変わっていくから飽きないっていうのと、
やっぱりこの後どうなるんだろうっていう目が離せないっていうのでグイグイちょっと引き込まれる感じだったね。
そうなんよね。だから途中でやめちゃったけど、全然やりたいとは思ってるタイトルで。
それこそパート2も持ってるし、持ってるけどパート1クリアしてないからやってないっていうだけで。
これに関してはもう順番にやるのが正解だと思う。
でもそうしてるうちにパート1のリメイクが出たから、じゃあリメイクやるかってなってて。
リメイクやってからパート2やるかと思ってて、そしたらパート2もリマスターが出たじゃん。
面白い。パート1のリメイク買ってからパート2のリマスターを買うかってなってて。
妄想は膨らんでるんだけど、プレイする。実体はもう全然動いてないみたいな状態だね。
僕はパート1しかまだプレイしてない。パート1と追加エピソードしかプレイしてないんだけど、
リマスターに関してはかなりクオリティの高いリマスターがされてるから、リマスター版でやったほうが絶対にいいなっていう確信はあって。
だからパート1やるんだったらもちろんリマスター版がおすすめだし、PS5だったらより綺麗な映像でできるだろうなっていうのと、
ビジュアルの綺麗さが余計にストーリーの重厚さとうまく合ってるから、
是非って感じだね。そのリマスターのほうが絶対おすすめだねって感じだね。
そうだよね。
リマスターじゃない、ごめん。リメイクね。
だってあれだよね、1ってさ、プレステ3版とリマスターされたプレステ4版とリメイクされたプレステ5版なかったっけ?
そう。だからさっきちょっとはしょったんだけど、プレステ3と4の過渡期に発売されたから3版が出て、HDリマスターの4版が出て、
それからだいぶ空いて、先に2が出たんだよね。
そうそう。
で、その後にリメイクされた1が5用に出たっていう状態だよね。
だよね。で、リマスターされた2が出たんだよね。
そうそう。2が4用に出たから、5用にリマスターされたもの。
これほっといたらあれじゃない?リメイクされた2出るんじゃない?
でも、たぶんね、3はちょっとあまりにも空きすぎてたからリメイクされたのかなっていう感じなのと、
あと5に対応するために4版をリマスターしたって感じだと思うから、今の段階ではちょっと揃ったかなっていう感じなのと、
あとはパート3をどうするかっていうのを今、用意はしてるというか、なくはないみたいな言い方をしてるところがあるから、
たぶんリソース的にはそっちに今咲いてる感じかもしれないね。
なるほどね。でもPS3版のときの初代でも相当綺麗かったけどね、グラフィック。
そうなんだよね。そうそうそう。3版のプレイ動画を見てもそんなに遜色はないんだけど、やっぱりね、パート1のリメイクされたものはかなり良くなってるから、
もともといいものがさらにすごく良くなってるから、そこはおすすめだね。
主人公のジョエル、ジョエルおひげたくわえてるじゃん。あれとかもやっぱリメイクになるとふさふさに見えるんかな。
もあるし、ちょっとふけたな白髪がみたいなのも見える。もあるし、レイトレーシングの影の描写とか、暗闇の描写とか、水の地面の感じとかは違うから、
なんていうかね、あんまりグロテスクな話をしてもあれなんだけど、やっぱりそういう意味でも容赦がないところがあるから、受ける衝撃がより強くなると思う。それはポジティブな意味で。
作った側が意図したような描写がちゃんとされるかなっていう。いいね。
ということで、じゃあね、一旦ちょっとネタバレなしパートはこのぐらいにしてって感じで、正直ね、今回のラスワースはやっぱり内容に関して語らないとちょっと良さがうまく伝わらないところもあるからね、ちょっと具体的な話も含めたところにこれから入っていきたいなと思います。
ということで、ネタバレありパートに入ろうと思うんだけど、登場人物的にはね、さっき言ったジョエルがおじさんなんだけど、主人公で、ジョエルとよくね、プレイ画面とかさ、ラスワース2のパッケージとかにも出てるあのエリーっていうジョエルと一緒に旅をする少女。
あとは、そこの周りの人間関係でね、いろんなジョエルの弟だったりとか、いろいろ出てくるんだけど、世界観のあらすじを簡単に話すと、アメリカのテキサス州から物語が始まるんだよね。
どうもたぶんこれは、発売された2013年ごろのアメリカっぽい、今の現代アメリカっていう感じで始まるんだけど、突如として広がった謎の感染症。
どうも人々の様子がおかしい。凶暴化して、人を襲ったりしてる。人は逃げ惑ってるんだよね、街の中で。原因は、どうも人が何かに感染してるらしい。その感染者は凶暴化して、社会はたったちょっとの期間で完全に崩壊してしまう。
で、軍も出動するような事態になって、平穏だった日常が終わってしまって、世界が一変するっていう、そういう世界崩壊ものっていうか終末ものなんだけど、ただその後に起こるあることをきっかけにジョエルの人生も一変するっていうことでね。
これもうプロローグのところなんだけど、もともとの話からさらにメインでプレイするところにバンって20年後に飛ぶんだよね、バンって。
すげぇ飛ぶね。
すごい飛ぶ。で、舞台がボストンに移って、一回世界が崩壊した後も20年だから、もうちょっとかなり荒廃してる。
影版もプレイしてからわかってると思うんだけど、厳しい軍の管理っていうか統制っていうか、の下で隔離されたエリアの中で人は生活してるんだけど物資も乏しいていう状態で、だけど外に出るともっとやばい。
そうだね。
感染者がいたりとか。感染してなくても物を、物資を奪おうとして襲ってくる人たちがいるような状態。完全な無法地帯。
北斗の県みたいなね。
もう完全に北斗の県だよ。ヒャッハー。
すごい奴らいっぱいおるもんね。
ヒャッハーがいるからさ。
で、その文明の残骸っていうかね。かつて人が生活してたものの、生産をしてたものの残りがというか残骸を資源として何とか集めながら、生きるっていうよりも生き延びるっていう感じで何とか人がいるっていう状態の世界なんだよね。
その中で生活してるジョエルは密輸業者のようなことをやっていて、物を運んで、お金を、お金というかもうそこではお金ではなくて配給チケットを通貨の代わりにしてるような状態なんだけど。
だけどもうただただ感情を廃しながら生きてるみたいな状態で、そんなジョエルのもとにある依頼が舞い込んでくる。
主人公とキャラクターの関係
で、その依頼はエリーっていう14歳の少女をある目的のところまで連れて行ってほしいっていう依頼で、そこからジョエルと、ジョエルのビジネスパートナーとエリーとの旅が始まるっていうそういう話なんだよね。
あらすじとしてはね。
で、ちょっと序盤のところの、若干プロローグのところの導入部分で、少し話の内容に組み込んだ話になるんだけど、20年飛ぶ前にすごく大事なことが起きるじゃん。
起きるね。
起きるね。
起きるね。
うん。
まあ、主人公のジョエルはお父さんなんだよね。
うん。
で、サラっていう娘がいますと。
うん。
だけど、世界がこう変わっていって崩壊していく中で、悲しいことに感染をするのではなくて、感染者かもしれないというふうに見なされて、軍から撃たれる形で命を落としてしまうんだよね。
うん。
ジョエルの娘がね。
うんうんうん。
もうそのシーンからすでにやばくてさ。
ね。
もう、やばかったよね。
いや、これがさ、でもさ、これ、え?2013年だっけ?一番最初に出たとき。
うんうんうん。
たぶんさ、まだ自分いなかったのよ、子供が。
まあまあもちろんね。
ね。
12年前だから。
そう。今と全然感覚が違うと思うのよね。そのシーンの。
そうだね。
今もう子供いるからさ。
あー。
たぶん。
あの娘さんがね。
うん。
ダメだと思う。
ダメだと思う。
確かにね。
今だと。
今だとね。
今だとより感情が揺さぶられると思うわ。
えー。
あー。
そうかもしれない。
いやね、すごいのがさ。
うん。
プロローグの段階で、その娘のサラとジョエルの関係性結構見せつけてくるんだよね。
うんうんうん。
で、だいぶ見せられた後に。
うん。
その後に、まあさっき言った展開にこうなっていくし。
うん。
そんなら、サラをプレイするパートもあるんだよね。
うんうん。
で、ちょっとジョエルがいなくなって、夜パッと起きたらジョエルがいなくなって、えーみたいな。
うん。
で、なんかテレビからなんか不穏なことがこうニュースで流れてる。
ストーリーの始まり
うん。
で、なんかこう爆発が窓の外で遠くの方で起きてるのが見えるとかこう。
うん。
不安をかきたててる中で。
うん。
お父さんがいなくて。
うん。
探して回ってたらお父さん帰ってきた。
うん。
で、やっと安心したと思って。
うん。
お父さんと一緒に逃げようとしてっていうようなね。
うんうん。
そういうこう二人の信頼関係を散々見せつけて、プレイアブルでもあってプレイもした上で。
うん。
ジョエルの腕の中で息絶えてくんだよサラが。
俺はね、やばいよ。
この人。
ひどいよね。
ひどい。
ひどい。
ひどいゲームだよ。
すごいな。
いやすごい。
いやー聞いちゃいたけどさみたいな。
そうそうそうそう。
聞いちゃいたけどさ。
いやーすごい、すごいなって思って。
うん。
マジでもう下手したら今やったら俺そこで辞めるかもしれんで。
はーってなる。
もう今日はいいわってもう。
今日はいい。
今日はもうここまでで今日はもうありがとうございましたっつって。
気持ちが整うまでまたお休みするかもしれん。
ちょっとこう家族を抱きしめに行くかもしれん。
そうそうそう。
一回ね。
お父さん怖かったんだよっつって。
なんか嫌な夢見たんだよ。
そうそう寝てる娘をね抱きしめに行くかもしれん。
いやほんとね夢で会ってくれと思うような展開が起きて。
そしていきなり20年後なんだよ。
ゲームの深いテーマ
うんうんうん。
で20年後の世界がメインストーリーなんだけど。
うん。
大きく分けて20年後の夏が始まるんだよね。
うんうんうん。
で夏秋冬春っていうような感じで1年が過ぎていく。
うん。
でこのゲームさもうすごいのがさ。
うん。
おいおいおいおいみたいなさ。
うん。
あわわわわわみたいなさ。
嘘でしょ嘘でしょ嘘でしょっていうさ。
やめてやめてやめてみたいな。
それだけは嫌だよっていうのがさ。
うんうん。
ずっとなの。
うん。
ずっとなんだね。
ずっとだね。
なんか希少転結みたいな感じじゃなくて。
そうそう。
どっかで救いがあってくれと思う願いがずっと届かないの。
嘘でしょ嘘でしょ嘘でしょが。
うん。
もっと嘘でしょになって。
うん。
次の瞬間もっと嘘でしょになって。
うんうんうんうん。
もうね最後の方はね無言であっみたいな。
っていうようなこうちょっとこうまあなんていうかそういう意味でも聞き迫るというか。
うん。
マジの本気を感じるなんかこうちょっと手心は加えない本気さを感じるようなゲームでね。
なんかまあこれはちょっとあの偏見っていうかわからんけどなんかむしろ日本よりも海外の方がさそういうシーンって敏感な気がするのよね。
どっちかっていうと。
そう。
なんかカットしたいみたいなさカットしないといろいろなんかね問題になるじゃないけどなんかあるからカットしようかとかしそうなもんやねんけど。
そうね。
あえてねそこをバチッと見せるというか。
やっぱりなんかちょっと映画をまあ参考にというかこういうものを作りたいというもののまあ参考にしたものが結構映画だったりとかしたからさ。
うんうんうん。
映画に関しては結構リアリズムっていうところでたまに容赦のないことをやってきたりとかすると思うんだけどさ。
うんうん。
まあ日本に限らず海外の映画だから。
うんうんうん。
ちょっとねそういう感じも感じる。
うーん。
なんかここでご都合で助かったらそれって嘘でしょっていうようななんかものも感じるような。
あー。
そうだね。
うんうんうん。
なんかそういう意味でもこうちょっと手心はないところもあって。
うん。
だからこそこっちもちょっと目が離せなくなるし。
うん。
ちょっとマジになるというか本気で向き合わなきゃなっていうような気持ちになる。
まあそうやん。
なんか変な話みんながみんな助かるような話やったらさ。
うんうんうん。
もう後半の方になったらまあたぶんこの人も生きてんねやろうなとかさ。
まあこの人も死なへんねやろうなとかさ。
うん。
なんかあんまり真剣に見えへんようになってくるやんか。
そうそう。
ちょっと緊張感がね。
そうそうそうそう。
和らぐというかまあ言ってもゲームだしねみたいな。
そうそうそうそうそう。
お約束はどっかであるもんねみたいな。
ねえ。
その心配してみえへんというかさ。
そうなっちゃうもんね。
自分ごとにあんまりなんないっていうかね。
そうそうそうそう。
うん。
なんかそういうこうお約束を裏切ってくるようなところがあるから。
うん。
なんかそういう意味でもこれちょっとウカウカしてたら本当にやばいかもしれないみたいなこう。
うんうんうん。
そういうね。
うんうん。
話だし。
うん。
ストーリーのまあメッセージ性というかテーマというか。
うん。
そういう部分はこのジョエルとエリーの。
うん。
まあ2人の葛藤と覚悟の物語かなっていう風にちょっと思ってるんでね。
パンデミックの描写
うん。
もう本当に目の前に突きつけられる理不尽さに対してどう向き合っていくのかっていう葛藤と。
うん。
だけどまあ当然だけどまあね生きてる生き残った人間として人間性は捨てたくはないけど。
うん。
だけど人間性を保っていては生きてはいけないような環境がもうそこにすでにあって。
そうだね。
そこにどう折り合いをつけていくのかっていうそういう葛藤が常にこう突きつけられるみたいなところがあって。
うんうん。
だからねなんかまあ今いわゆるパンデミックの状態なんだけど。
うん。
さっき言ったちょっと感染っていうところを少しぼかして言ったんだけど。
うん。
これはキノコの菌類による感染なんだよね。
うんうんうん。
だからキノコの胞子をたぶん一番最初の人はそれから浴びて感染をしたんだろうけど。
うん。
それで人間がゾンビ化してしまう。
うん。
ゾンビ化した人に噛まれたらそのキノコの胞子、菌が人にうつってしまって、その人も菌のなんていうかな菌症というか。
うん。
苗床みたいなことになってしまって。
うんうん。
でその菌が人間の脳に悪さをして人間の正常性を失わせて、生きてはいるけど判断はできないゾンビみたいなことになってしまう。
うん。
という設定なんだよね。
なんか菌類のゾンビモノって珍しいよね。
そうなんだよね。
菌類っていうかキノコの菌?
キノコ類。
うん。
キノコの菌の方だね。
だから最近の菌ではなくて。
うんうんうん。
キノコの菌の方だね。
ねえなんか今まで結構ゾンビモノゲームやら映画やら見てきたけど。
うん。
なんかなんだそれこそね普通に最初にゾンビになった人がいてその人の血でなんかゾンビ化が進んでくるとかさ。
そうそうそう。
まあウイルスとかね。
そうそうそうそう。
バイオハザードとかそうだもんね。
Tウイルス、Gウイルスとかね。
Tウイルス。
うーん。
あの薬品会社が作った。
そうそうそう。
ねえやつとかさ。
アンブレラーがね。
アンブレラーがね作ったとかさ。
うん。
あとなんだっけ。
あとあれかバイオシリーズで言ったらカビ?カビになってるね今は。
あー。
心筋ってことだよね。
そうそうそう。
まあそういう意味ではちょっと近いかもしれないね。
うーん。
キノコね。
とかはわかるけどキノコってなんか初めて聞いた時斬新って思った。
キノコかと思って。
うんうんうん。
これもあのゲームなんとかの中でもこう話し、あのハルさんとかが話してくれてたんだけど。
うん。
あのトウチュウカソウっていうあの虫に寄生して虫をちょっとの。
はいはいはい。
神経を乗っ取って。
うん。
虫は生きているけれども菌に操られている状態みたいなことになる。
うん。
あのまあ実際にそういう。
あるね。
菌類が。
うん。
あるんだけど。
まあそれがアイデアのベースにあったみたいで。
へーなるほど。
なんか穴勝ちなんというか全く核ではないというか。
そうだね。
まあそれが人間に感染するというところはちょっとこうストーリーとしての作られた部分ではあるんだけど。
うんうんうん。
だからまあ設定としてすごく飛躍してるわけではないっていう感じかな。
そうだね。
うーん。
はーはーはーはー。
ちょっとねこう前後しちゃってあれなんだけど。
うん。
個人的にちょっと思うのがさ。
うん。
ウイルスの方がよっぽどマシだと思う。
ふふふふ。
あのさ菌類ってさ。
うん。
人に移るっていうその問題もあるけどさ。
うん。
その宿主が死んだ後もさ。
うん。
このゲームの中でも何度も出てくるんだけど。
うん。
もうなんかないどこみたいになっちゃってて。
うん。
あたり一面もうキノコまみれみたいになってるところがあるんだよね。
はーはーはーはー。
だから仮に感染した人を全部排除したとしても。
うん。
キノコだから単体で生きていけるんだよ。
ウイルスは宿主死んだ後死ぬけど。
そうか。
そうね。だからタッチ悪いと思うんだよね。
タッチ悪いなー。
ほうしで増えるからさ。
そうかそうか。
確かに確かに。
ね。
あの正直人間が全員滅んだとしても最終的にはほうしで。
おるんだな。
増えていくんじゃないかっていうヤバさもちょっとあって。
こっちの方がタッチ悪いんじゃないかなってちょっとプレイしながら思ってた。
え、あれって動物も対象?
えーとね、動物は感染してないね。
あ、してなかったか。
人間だけ。
人間に感染してたから。
まあそういう意味ではちょっとバイオとはまた違う感じではあるんだけど。
そうやね、バイオは全生き物なんか。
そうそう、蝶類とかね、犬とかさ。
そうそうそうそう。
行ってたから。
なんなら霊長類、猿とか出てきてたけどね。
あの、感染はしてなかったのかな。
たまたま噛まれなかっただけなのかな。
でも感染してなかったと思う、多分。
襲ってこなかったから。
なんか犬とか連れてる人おらんかったっけ?
えーと、いたと思う、いたと思う。
でも犬も別に普通の犬やったしね。
うんうん。
そっかそっか。
あんまりこう、ネタバレになるとあれだからあれだけど、いろんな生き物がいて、後半の方になると、
なんていうか、すごくいいシーンで、すごく素敵な生き物が出てきたりとかするから。
そういう意味ではなんかこう、人間以外の動物にはあんまり影響ないのかなって。
なんかキノコなんて逆に動物パクパク食べそうやねんけどね。
うんうんうん。
食べても問題ないんかな。
全くひょっとしたら無害なのかもしれんね。
人にしか。
案外ね。
ね。
人にしかかもしれない。
だからまぁちょっとまぁストーリー的にはね、
パンデミック後のこう世界を描きながらも人間にこう焦点を当てていて、
でまぁ何をこう信じるのかとか。
うん。
人との絆
荒廃したこう世界で、なおこう人と心を通わせることっていうことのこう意味。
うんうん。
そういうことがちょっとね、考えさせられるようなね、
ドラマの面でもすごくいい作品だなって思ってて。
うんうん。
でね、まぁなんか、登場人物的に言うと、さっきのジョエルとエリー以外に、
ジョエルの弟のトミーっていうのもいて、
これもプロローグの時から出てくるんだけど、
あとね、けっこうドラマチックなのが、
途中で一緒に旅をすることになるヘンリーとサムっていう兄弟が、黒人の兄弟がいて、
うん。
その兄弟の話は本当にこう胸が痛むというかね。
あー。
まぁ一緒に旅をするからちょっと情が入ってくるところもあって。
うんうんうん。
で、またね、当初はこうエリーとジョエルが、
うん。
で、ジョエルも心を許してないよね。
うん。
もうこういう世界だから、だましだまされたし、
まぁね。
子供とはいえ、人がの命というところがけっこうさ、そんなに今と違って、
そこまで起きてるんじゃないかなって思ってたんですよ。
うんうん。
で、その子供たちが、
うん。
子供とはいえ、人がの命というところがけっこうさ、そんなに今と違って、
うん。
そこまでこう、一人一人にかまってられないみたいなね。
うんうん。
うん。ところがあるから、ちょっと冷たいんだよ、お互いに。
お互いにとか、どっちかって言うとジョエルが冷たい感じかな。
うんうん。
で、エリーはどっちかって言うと、ちょっと無邪気な感じなんだけど。
うん。
だけどこう、サムっていう同じ年代の少年が、さっきの兄弟の弟のほうが、
うん。
一緒にこう、旅に加わってくれることになって、
うん。
そこでこう、二人で子供ならではのこう、サッカーやったりとか、
うんうんうん。
なんか、ダーツやったりとか、
うん。
ちょっと遊び始めるんだよ、勝手に。
おー。
主人公はこう、プレイして、物語を進んでいくために探索をしたりとか、生き残るためにやってるんだけど、
うん。
だけどまあ、空き家の中に入ったりしたら、ちょっとこう、子供だったら遊びたくなるようなものとかがあったりするから、
うん。
そういうもので、こう、二人で遊び始めたりとかしてみるのをこう、見るんだけど、
うん。
そうするとこうさ、なんか、あ、エリーがちょっと子供らしい顔になってるなーとか、
うん。
あ、なんかサムも、こう、相手、遊び相手が見つかって嬉しそうだなーとか、
うん。
なんか、子供同士の会話みたいなのを始めたりするんだよ、勝手に。
おーおーおーおー。
で、そういうのをこう、プレイアブルの状態でそういうのが始まるからさ、
うん。
なんかもう、ちょっとこう、保護者的な立ち位置から見て、なんか、まあ、よしよしみたいな、
ちょっとこう、こういう世界だけど、子供っぽいところもやっぱりあるんだなーみたいな風な目線でこう見て、
うん。
で、お兄さんのヘンリーのほうは、結構もう歳が離れてるから、
うん。
割と大きくて。
うんうん。
で、そのお兄さんのヘンリーとも、まあ、ジョエルが少し心を、まあ、打ち解けて仲良くなるみたいなシーンがあって、
まあ、プレイヤーとしてもほっこりするところがあるんだけど、
うん。
まあ、裏切られるよね。
今までの前振りでなんとなく察するところがあるかもしれないけど。
なんかもうさ、
うん。
そのほっこりするシーンを、なんていうの、その後の展開をするたびにほっこりするシーン足してるよねって感じするよね。
そうなんだよね。
ね。
まあ、なんとなく予想はつくし、なんとなくそうなんじゃないかと思いながらさ、
うん。
だけどさ、こう、そういう、もう本当に何もない、もう奪われ尽くしたようなところの中でも、
うん。
まあ、ちょっとした子供ならではのこう遊びができるようなところを見つけたりとかして、
うん。
で、またそれもちょっと心が痛むのが、
うん。
前使ってた人はもうとっくにいないんだよ。
うんうんうんうん。
いないっていうのはどういうことかということもまあ当然ね、
子供の無邪気さ
うん。
想像どおりの話なんだよ。
うんうん。
だけど、まあそれはそれとしてっていうことで、今生きているものとして、
例えばサッカーゴールとかがあって、サッカーボールがあったりとかしたら、
うん。
ちょっとボール蹴ってみたりとか、
うん。
そういう遊びをやってるんだよね。こんなの見つけたよみたいな。
うん。
っていうのをやってて、ちょっとほっこりさせといてからの、
まあ、あれまあっていうさ、
うん。
まあ、でもそこでちょっとジョエルが常に言うのがさ、
うん。
もう振り返ってもしょうがない。
うん。
前に向かって進むしかないんだ。もうその話はするなって言って、
うん。
まあ頑張って前に向かって向かっていこうとするっていう話なんだけどさ、
うん。
いやでもね、で、まあそれがだんだんこう、夏が過ぎ、秋になりっていう感じで、
で、秋になって、またそこですごく壮絶な戦いになって、
うん。
で、ここでその戦いの相手っていうのが、まあ当然ゾンビなんだけど、
うん。
ゾンビだけじゃなくて、生き残るために物資を狙ってくるやつもいるんだよね。
うんうんうん。
まあ略奪者がいるんだよね。
うん。
かつその治安をまあ守るために管理をしてる軍とかもいるんだよね。
うんうん。
で、もう軍はもう特定の区域を管理してるから、もうそこを抜けてしまったらちょっとしばらくは、
まあ出会わないんだけど、逆に軍がいないところにはもう無法地帯になってるから、
うん。
こう力が支配する世界みたいな感じになってて。
うんうんうん。
でさ、でも一番大変なのはやっぱりゾンビなんだよね。
まあね。
うん。
でまあそのゾンビも3種類いてさ、
うん。
初期段階の感染者。
まあこれはもう、もうどっちにしても感染したら助からないんだけど、
うん。
あの、ランナーっていう、簡単に言うと超絶足の速いゾンビがいるんだよね。
ははははは。
あー、なるほど。
ゾンビって、まあ遅いことが多いじゃん。まあゾンビの映画とかの種類にもよるけど。
そうだね。あのー、
うん。
そうそうそうそう。バイオシリーズは遅いけどね。
超絶フットワーク軽くシュッシュッシュッシュッって走ってくるの。
なんかあの、映画のドーン・オブ・ザ・デッドとか、
あの辺のゾンビはめっちゃ足速いから。
そう、速いタイプのゾンビがいるんだよね。
うん。
そっちタイプで厄介でさ、もう名前がランナーだから。
あの、ウォーキング・デッドはあれだったけどね、ウォーカーだったけど。
あ、ウォーカー。
そうそうそう。ランナーやねんな。
進化して、ランナーに。
そうそうそう。走りよんねんな。
走っとる。
うん。
でさ、さらにそっから感染が進むと、クリッカーっていう、
まあなんかね、すごく嫌な音を出すんだよ。カリカリカリカリみたいな。
うんうんうん。
で、ちょっとヤバめにもうなってて、
で、脳に寄生したキノコがもう頭部をこう割って出てきちゃってるから、
あえてハルさんの言い方をリスペクトで真似て言うと、
うん。
どうもーってなってるの、頭がもう。
こんにちはーみたいな。
あーもう出ちゃってんだ。
出ちゃってるんだよ。
なるほど。
舞茸がね。
なるほどなるほど。
だからもう、舞茸ヘッドのやつがいるんだよ。
うんうんうん。
で、それが第二段階で。
でさ、カリカリカリはどこから発生してる音なの?キノコから発生してるの?
多分ね、キノコのところになんか多分歯みたいなのがあって。
あー、じゃあそれが。
キノコの舞茸の中心部が歯なんだよね。
歯ー。
多分ね。
それでガブリと来るんだけどさ。
うんうん。
で、そいつの場合はもう触れたら最後というか捕まったら終わりなんだよね。
あ、もう一撃で。
一撃。
で、基本的には体力には関係なく、
まあランナーは体力に関係あるんだけど、
まあそれでもガブリと行かれたらやばいんだけど、
まあまだ口に気をつけつつ、
なんていうか押し返したりとかしながらすればいいからなんだけど、
クリッカーに関しては、
なんか後々ちょっとこうスキルを身につけたりとかして、
ナイフで応戦したりとかすることができるようになれば、
うん。
なんとかできるんだけど、
うん。
基本的に捕まったら終わりって感じだよね。
あー。
うん。
で、さらに第三形態として、
あのブローターっていうのがいて、
ブローター?
うん。
うん。
そいつはね、もうなんかね、全身舞茸だね。
もうなっちゃってんじゃん。
なっちゃってる。
もう歩く舞茸の、
しかもすげえ型のいいでけえ舞茸みたいなのが、
ズシンズシンズシン。
そうなんだ。
でかい舞茸なんだ。
でかい舞茸だね。
で、しかもそのでかい舞茸がさ、
うん。
もうそいつも一回捕まったらやばいんだけど、
うん。
もうちょっとパワー系でさ、
うん。
まあなんか2つ攻撃あって、
自分の体の一部をむしって、
爆弾みたいにして投げてくんの。
投擲弾みたいにして投げてきて、
うん。
で、そういう遠隔攻撃もしてくるんだよね。
うん。
まあ逃げるしかないんだけど、
うんうん。
まああるし、このタックルみたいな感じで突撃してくるんだけど、
うん。
それに捕まったらもうね、かなりやばい、
まあやられる身はやられるんだけど、
噛まれるよりもやばいこう、
引きちぎる的なやられ方をされてしまうやばさが。
やだー。
いやなんだよ。
やだー。
だからそのさ、それでやられるところをさ、
ゾンビとの戦い
うん。
ちょっと見ると、
マジジョイルごめんみたいなミスっちゃったみたいな。
ごめんそういうことになってしまって申し訳ねーみたいなさ。
やだーそんなの。
うん。
まあ唯一のね、救いとしてはね、
うん。
リプレイがめっちゃ早いんだよ、やられた後も。
あー、はいはいはいはい。
だからね、そこはね、難易度を下げてる要因でもあると思う。
まあなんか経験ね、あるというか、
うんうん。
わかると思うけど。
うんうん。
一回プレイしてやられて死んじゃったとしても、
なんか、っていうこともあったとさ、みたいな。
なんか嫌な夢見たね、みたいな。
嫌な夢見たねーで、もう一回来るんだよ。
うんうんうん。
それがね、すごい早いの。
あの、ロード時間とかほぼなくて。
うん。
もう、あの、すぐ、わーってやられる。
確かに、あれでさ、
うん。
なんか、やられたシーンで、
Now loadingで何十秒も待たされたら、
ちょっと嫌な気持ちのまんまだもんね。
嫌な気持ちのまんまし。
うん。
なんか、ねー、
まあなんかバイオとかだったらさ、
うん。
なんかYou are deadみたいなさ。
出る出る。
なんかあるじゃん。
あるある。
でなんかちょっと暗ーくなってくる。
ゲームプレイの特徴
そうそうそう。
まあそれなくてさ、
即死モードみたいなこうムービーが一瞬挟まるんだよね。
ああーみたいにやられるシーンがあるんだけど。
うん。
やられるシーンがあって最後、
ああーやばいー。
もうこれは助からないなー。
パーンで。
うん。
てなこともあったとさ、
もう一回戦いましたね。
なんかあの、直接的な、
こう、残虐描写は何もされないまま、
ゲームオーバーとして、
うん。
安定して始まるもんね。
あーそうだね。
ねー。
だからその、死体がどう、こう、みたいなことにはならない。
ならないもんね。
バイオって結構さ、最後どうなったかぐらいまでやってるときあるからさ。
そうそうそう。
そういうクルテックさはないかなー。
ないもんね。
うんうんうんうん。
うんうんうん。
そうだねー。
だけどまあ、敵に対してはあるかもしれない。
あー。
敵のやられ方は、
うん。
なかなかにこう、
こっちがやってるからさ、
うん。
こう、やってた結果はしっかり見せられる感じだよね。
うんうんうん。
やった結果こういうことになりましたよ。
これはあなたがやったことですよっていうのをすごく突きつけてくれる。
なんかねー、だけど不思議なもんでさ、
うん。
最初はちょっとエグいなと思うんだけどさ、
うん。
やっぱりさ、ああいう世界だってさ、
向こうもやってくるからさ、
こっちもやらなきゃってなるとさ、
うん。
だんだんこう麻痺してきてさ、
うん。
ストーリーとプレイヤー体験
生き残るためには仕方なかったんだ、みたいな気持ちになるんだよね。
うんうんうん。
なんか、そこも含めて、なんていうか、
プレイヤーとのコミュニケーションの取り方というか、距離感の取り方がうまいなと思うんだよね。
うーん。
うーん。
なんかゲームとしてはね、
まあアドベンチャーだからもちろんこう進み先とかが一瞬わからなくなるときとかもあるんだけど、
うん。
あ、これってこの先どこ行ったらいいの?
今、え、なんかうろちょろしてるけどちょっと次に行くのが見つかんないんだけどみたいな。
うん。
もう敵とか倒したとしてね。
うんうんうん。
あるんだけど、あのー、まあヒントがこうL3ボタンというか左スティックボタン。
うん。
で、次に行くところのヒントとか割といいタイミングで出してくれるし、
なんか、どうもこのプレイヤー迷ってるっぽいみたいなやつだったら。
へー。
うん。
ほうほうほう。
たまにね、暗すぎて分かりづらいときとか、
うん。
結構散策したけど、これってみたいなときとかも、なんか割とこう、今は届かないけど、
うん。
まあ、エディと一緒にこう行動してるから、
うん。
まあ、いわゆるブーストジャンプっていうかね、
うんうんうんうん。
まあ何回か見たかもしれないけど、
うん。
あのー、高いところに届くために下の人がこう踏み台になってというか、
うん。
あの足を手で持ってあげて、
うん。
で、持ち上げた勢いで、この上に乗ってる人がさらにジャンプして、
うんうんうんうん。
高いところに届くみたいな。
まあ一人じゃちょっとできないけど、二人だったらできるみたいな感じで、
そういうこうブーストジャンプをやるところがシーンが結構あるんだけどさ、
うん。
うん。
なんかね、そういう感じの、まあ協力プレイが必要な箇所だったりとかっていうのはちょっと分かりづらいときもあるんだよね。
うん。
たとえばこの上の方にはしごがあるけど、あのはしご取ってきてみたいななってやつとか結構視覚に入っちゃったりとかして。
うん。
なんかそういうのもね、あのだいぶここで迷ってるなみたいな風にゲームが判断すると、なんかヒントが、
まあ、あのボタン押せばヒント見れますよみたいな風にして出してくれるから、
うーん、いいね。
あんまりね、詰まるっていうことはなかったね。
あー。
なんかそこで詰まるとさ、ちょっと一回追いちゃおうかなみたいになる。
なるなるなる。なるよね。
ストーリーは気になるけど、ちょっともうここどこ進むか分かんなくなっちゃったわみたいな感じになるんだけど、
なんか詰まってるかどうかの判断をしてくれて、出るタイミングがなかなか絶妙だなって感じだったね。
敵との戦闘と緊迫感
へー。
うーん。
あとはね、まあアドベンチャーゲームだからまあしょうがないかなーとは思うんだけど、
うん。
基本一本道なんだよね、ずっと。
あー、まあまあそうだよね。
うん。
うんうん。
だからまあ、別にこうすごく広いステージが用意されてるし、
うん。
けっこうこう書き込みとかもディテールもすごくできてて、
うん。
探索しがいはあるんだけど、
うん。
ただ、いろんなルートがありますでは決してなくて、
うんうんうん。
基本的に一本道で、
まあ、あるあるとしては、
うん。
基本的に行けないところのドアはすべてふさがれていて、
そうだね。
うん、なんかこうバリケードみたいなのされてたりとか、天井落ちてたりとか。
うんうんうん。
で、天井は落ちてるし、壁は剥がれてるし、
うん。
だけどなぜかどこかに一箇所だけ抜け道があるみたいなね、階段とかもこう、
この階段登って天井までね、まあ天井というか屋上まで行けばいいじゃんと思うんだけど、
うん。
まあ必ず次の回になったら天井落ちてきてて、
うんうんうん。
階段上がれないみたいなね、そのフロアを探索しないといけないみたいな。
まあ、あるあるだよね。
そういうこう約束がね、
うんうんうん。
うーん、あるかなって感じだね。
うんうん。
あとまあプレイ体験的にはね、こう音質がすごく良くて、
ほう。
さっきのね、クリッカーのカリカリカリっていう音とか、
うん。
まあランナーのちょっとうなり声とか、
怖いなっていう、まあホラーだから、怖いなっていうようなこう、
気味悪いなっていう演出はあるんだけど、
うん。
ただね、あの、あんまり、僕あんまり好きじゃないあの、
ジャンプスケアな演出は全然ない。
ああ、そこね、
そうだね、たぶんね。
バイオと全然違う。
うん。
バイオはさ、もうさ、これ一回行って帰ってくる時に絶対この窓ガラス割れるじゃんみたいな。
うんうんうん。
分かっててもさ、バリーンみたいな、うわーみたいな。
そうそうそうそう、なるよね。
あるけど、
うん。
なんか、そういう種類のちょっとずるいなーみたいな驚かせ方はあんまりしてこずに、
うん。
逆にちょっと暗くて、もう主人公とかもちょっとこう、気味悪いなみたいな、グロースみたいな言ってるんだけどさ、
うんうん。
なんかちょっとこう、気味悪いなーみたいなところに、ちょっと気味悪い音が鳴ってる。
うん。
ちょっと遠くから鳴ってて、うわーちょっとこれは確かにちょっと怖いなーみたいなね。
うん。
言うのはうまいというか、なんかそういうこう不快ではないホラーみたいな、
うんうん。
僕にとってはなんだけど。
分かる分かる、なんかねー。
なんか単純にドッキリさせたらさ、ちょっとドキッとさせた後さ、ちょっとムッとするじゃん。
なんだよーみたいなさ、ちょっとさー、そういうんだよーみたいな、そういうのがダメなんだよーみたいな。
うん。
なんか、ちょっとさー逆切れするところがあるじゃん。
ふざけんなよみたいな思うよね。
ふざけんなよみたいな。びっくりするよね。
なんだよとか言ってさ。
そうそうそう、なんか意味なく物が壊れたりとかさ。
うんうんうん。
バリンとかして、うわーみたいな。
なんかテレビつくとかさ、なんかあるじゃん。
そうそうそう、なんかビビらすためだけのビビらせはいらないよみたいな、なんかさ、変な逆切れをするっていうさ、のがあるんだけど。
なんかそういうんじゃない、ちょっと怖さが、怖いなぁ怖いなぁみたいなね、稲川順次系の。
そうだね、そっちの怖さだよね。
そうそう。
うんうん。
だからね、たまにね、あの、外でカエルがケロケロって鳴いてるのが、ちょっとクリッカーの音と勘違いして、ちょっとビビる。
なんか怖ぇなぁみたいな、いるんじゃねぇの?と思ったら、単なるSEだったりとかしてね、あ、そっか、そうだね、水辺だもんね、みたいな。
うんうんうん。
あとまぁ、当然敵が突然出てくるっていうか、あの、ずっと敵がいなかったのに敵と遭遇してしまうっていうシーンもあるんだけど、
うん。
あの、キャラクターが言う、なんかもう、うわぁ来たわぁみたいなことを言う。
あぁあぁあぁあぁ。
うわぁランナーがいるとか、うわぁ、なんかクリッカーがいるわぁみたいな最悪みたいなことを言うんだよね。
うんうん。
だからもう、むしろ、その、びっくりさせみたいなやつを、あえて避けてるというか。
あー、なるほどね。
うん、そこにいてさぁ、びっくりするのはこっちの勝手なはずなんだけど、
うん。
いるわぁって言うんだよね。
うん。
だから、うん、なんかそういう意味ででも、なんか、心臓弱い人にはまだいいかもしれない。
そうだね。
うん。
急に敵が現れたらびっくりするもんね。怖がらせシーンじゃなくてもさ。
そうそうそう。
なんか、その主人公たちが言ってくれりゃさ、ワンクッション置いて死ねるから。
うんうん。
あー、びっくりはせんもんね。
うん。
そうなんだよねぇ。
利き耳を立てて、まぁ敵の、うん、なんか見つからないように。
うん。
こうレンガ投げたりビン投げたりして、敵をこう向こうにやったりとかしながら。
うん。
こう逃げていくんだけど、でもまぁ、ばれるときはばれるんだよ。
うんうんうん。
ばれたときのパニックはやばいね。
すごい数いたりとかするからさ、それをみんなに襲ってくるとさ、もうこっちはうわーってなるんだよね。
うんうんうん。
やべーばれたーみたいな、この距離でばれたらもうやべーみたいな感じで。
え、あれってばれたときってさ、もう敵全部倒すまでずっとばれっぱなしだったっけ?
なんか隠れたりできたっけ?
えーと、隠れれるけど振り切る感じだかな。
あー、はーはー。
だいぶ距離をとって振り切って隠れればっていう感じで。
あー。
だからもうさ、狭いところで見つかったときはさ、
うん。
まぁはっきり言っても、近接武器はすごい信頼感があるんだけど、
うん。
近接武器はもう、例えばバットとかさ、
うん。
斧とかさ、
うん。
ガーンといけるからさ、相手がひるむんだけど、
うん。
まぁ、弱い単銃とかだったら、こう何発か撃ったくらいではちょっとひるまないんだよね。
うんうんうん。
で、もう武器の切り替えとかも、相手だと思うんだけど、
ゲームプレイの特徴
まぁ、おじさんだからさ、もうちょっともたもたするんだよね。
うん。
で、回復とかもなんか、どういう意味かわからないんだけども、
うん。
体食らってるのに、
うん。
腕に包帯巻く感じなんだよね。
ふふふ。
おーおー。
ただ、その包帯もちょっと時間かかる。
うん。
回復に時間かかって。
うん。
だからなんかそういうこう、
まぁ、あえてもたもたするんだよね。
うん。
まぁ、あえてもたもたすることでちょっとこう、緊張感が出るっていうか、
うんうんうん。
なんかポーション飲んだら急に回復みたいなそういうんじゃなくて、
そうやなー。
なんか、回復に時間かかるから、ちょっともう、
場合によっては、
見つかってこっちに来始めたときにはもう、
ダッシュで逃げるしかないんで、もう全力ダッシュのボタンを押して、
うん。
で、もう敵に突撃して、うおー!みたいな。
ふふふ。
もうその時あれだよね。
向こうもびっくりしてるし、こっちもびっくりしてるからもう。
ふふふ。
もうパニックパニックだよね、もう。
ふふふ。
みんなが慌ててるからね。
そう、みんなが、もうみんながもうクレヨンしんちゃん場になったから、
パニックパニックっつって、
わーってみんな走ってる。
うん。
もうランナーも追っかけてきてるし、こっちも走ってる。
わーって。
みんなわーって。
わーって。
わーって。
そうそう、みんな走ってる。
うんうんうん。
うーん。
で、まあ、振り切れればいいんだけど、まあ、ちょっとね、振り切れないと捕まっちゃうみたいな。 うんうんうん。
エリーの成長
でね、まあ、ちょっと、ゲームの話、なんか、中身の話ばっかりになっちゃったあれなんだけど、 うん。
まあ、でもこう、ストーリーの方の進捗でいくと、 うん。
まあ、そうやって夏が過ぎ、秋があって、 うん。
で、秋の終わりにすごく大きなことが起きてしまって、 うん。
ちょっとまあ、正直その、あれだね、もう、ジョエルが戦えるような状況じゃない状態に陥ってしまって、 うん。
で、エリーが助けないといけない。 うん。
なんなら、ちょっともうここでやられるのかなと思ったんだけど、まあ、そこはやられずに、なんとか逃げ延びるんだけど、 うん。
だけどこう、エリーがもうメインになって、ジョエルを引っ張っていかないといけないようなことになるんだよ。 うんうんうん。
で、そこで、え、これどうなるの?みたいなことになった後に、冬になるんだよ、急に。 うん。
え、さっきの続きはどうなったの?って思うんだけど、 うん。
バンって飛んで、で、冬になったら、さっきのがどうなったのか説明されないまま、 うん。
エリーが1人だけで狩りをしてるところから始まるんだよね。 うん。
生き残って。 え、ジョエルはどうしたのかな?みたいな感じがするんだけど、 うんうんうんうん。
だけどまあ、結果的にはね、なんとかなるんだけど、 うん。
なんとかなるんだけど、ただその、秋から冬にかけての、 うん。
1人で生き残らないといけないっていう、こう、死地を乗り越えたというかね、 うん。
の、エリーがむちゃくちゃ変わってる。 うん。
もう、今までみたいな子供の、さっきサムと一緒にこう、楽しんでたみたいな、 うん。
エリーじゃなくなってるんだよ。 うんうん。
そこがさ、またさ、つらくてさ、 うん。
よっぽどなことがあったんだろうなっていうのを、こう、思わせるっていうか、 そうだね。
で、もう、大人とかが近づいてきて、優しい言葉をかけても、誰も信じない。 うんうんうんうん。
で、今死ぬか、私の言うことを聞くか、どっちか選べるぐらいのことを言うの。 うん。
もう、むちゃくちゃ強くなってるんだよ、精神的にも。 うんうんうん。
タフになってて。 うん。
だけど、そこで、その、デイビッドっていうとある大人と出会ってしまうことで、 うん。
よりストーリーはもっと深刻になっていくっていうね。
出会ってはいけない人と出会ってしまって。
言ったら、その、デイビッドは、どっちかっていうと、心をひらいてくれるんだよね。 うん。
まあ、エリー子供だからさ、なんなら、こう、エリーがしたひどいことに関しても、 うん。
最初、許そうとしてくれる。もう他のメンバーとかはもう、あいつは許せないみたいになってるんだけど。 うんうん。
許そうとしてくれてるんだけど、 うん。
その、デイビッドに対して、エリーは全くなびかない。 うん。
もう、せっかく、もう他に方法がなかったんだろう、仕方なかったんだろうっていうふうに言ってくれてるのに、 うん。
なんなら、フェイクをかまして、 うん。
デイビッドの指を折ろうとしたりとか。
うわっ。
もう、そんぐらい変わり果ててるの、エリーがね。 ある意味、強くなってるんだけど。
まあね。 うん。
で、まあ、こう強く生きるっていうような意味がちょっとよじれちゃってるようなね。 うん。
ちょっとこう、ワトナから見たら、そういう強さを持ってしまったことは相当な環境があったんだろうなみたいな、ちょっと辛さもあるっていうか。 うんうん。
だけど、だんだんその、そういうことをやってるから、まあ、当然、ラストチャンスを与えてくれたのも全部跳ねのけてるから、 うん。
まあ、どうしても大人には力で負けるでしょ。 うんうん。
だからもう、最後はデイビッドからもひどいことをされそうになる。 うん。
中で、なんとかまた生き延びるために、さらに手を汚していくみたいな。 うん。
ことになって、で、そこでこう、ジョエルがエリーをこう助けに来るんだけど、 うん。
もう、エリーもボコボコの状態で、 うん。
もう生きるか死ぬかみたいな状態になってて、だけど、なんとかジョエルが間に合うっていうか。
いう状態になって、そこでもう、ああ、よかったみたいな感じで、もう大変だったんだよみたいな感じで、 うん。
やるんだよね。でも本当にやばかったから、その、やばいかったんだよっていうときの、 うん。
そのときに何か声をかけるんだよ。 うん。
あの、ジョエルがエリーに対して。 うん。
でもそれね、セリフが出ないの。何かを言ってるの、エリーに対して。
で、エリーもそれを聞いて何かを答えてるんだけど、それが出ないんだよ、セリフが。
だけど、そのときのエリーの顔は子供に戻ってるんだよ。
めちゃくちゃいいシーンで、そして春が来るの。
いやーもうね、やばいでしょ。 うん、ね、いいね。
だからもうそこで、この、その2人は完全にもう絆で結ばれてる状態で、 うん。
エリーとしてもジョエルを助けるんだっていう強い思いがあって、 うん。
ジョエルとしてもエリーを何としても助けるんだっていう強い気持ちがあって、 うん。
エンディングの決断
で、2人が向かってるのは、エリーを届けに行くっていうことじゃない? うん。
そこで、ソルトレイクシティまで行って、 そこに行ったら助かるかもしれないっていうところに、
行ってからの突き落とされる絶望があって。
おー、まだ突き落とすか。 そうなんだよ。
まあでもそこは、ああ、たぶんそうだろうなって思ってたような突き落とし方だったから、 うんうん。
なんかこうトラウマになるような感じじゃないんだけど。 うんうん。
うん。で、結果、最後にジョエルはある決断をして、 うん。
そしてこう、最後のエンディングに向かっていくみたいなね。 うん。
そういう感じでさ、で、ちょっとその春のシーンで冒険してる時にさ、 うん。
なんかね、ちょっとプレイしてて思ったのがさ、さっき言ったそのブーストジャンプ。 うん。
1人がもう1人のこう足を手に持ってジャンプする。 うんうん。
が、あんまり簡単にできなくなってきてるんだよね。 おー。
で、それって演出の1個として、 うん。
ちょっとエリーが成長してきてるっていうような演出でもある。 おー、だよね。
そう、大きくなってるんだよエリーが。 だよね。
そう、ちょっと重そうなんだよね。一応できるんだけど。 うん。
うん。 へー。
なんかそういうところでさ、なんかプレイヤーとしてもさ、ちょっとエリーにちょっと堅入れしてしまうところがあるしさ、 うんうん。
なんかちょっとこう保護者的な目線にもなっちゃうし、 うんうん。
なんとかして助かった時のその子供みたいな顔に戻った時のエリーの顔を守りたいみたいなそういう気持ちもあるしさ、 うん。
なんかこう辛い思いしてほしくないみたいなね。 うん。
なんかあの完全にこう人から聞いた話程度というか、 うん。
話し本で聞きたくない部分もあったから真剣にも聞いてないんやけど、 うんうんうんうん。
パート2の方がやばいって聞かん? あー、そうね。
うん。 内容。
パート2のさ、 うん。
もうパッケージがさ、 うん。
さっき言ったさ、そのサッカー遊んでたりとかさ、 うん。
ダーツしたりしてさ、 うん。
まあ同年代の子とさ、キャッキャしてたさ、 うん。
かけらも残ってないパッケージ。
ソルジャーみたいな顔してない?
そう。もう世の中に対する憎しみを全面に出してるようなさ、 うんうん。
すごい迫力のパッケージだからさ、 だよね。
うん。
ちょっと相当な覚悟をいりそうじゃない?2。 うん。
そうなんだよね。だからまあちょっと2に対しても、 うん。
まあちょっと、少し間を置いて向き合っていこうかなみたいなね。
そうだね。
うーん。
あれは?あの、デススト2やってからやれば?
そうね。なんかね、それでいくとね、デススト2はね、
やっぱね、あの、小島監督の遊び心でだいぶ救われてる。
あー。
あれ真面目にやったら、ちょっとそういう描写も辛い描写もいっぱいあるかもしれないけど、 うんうんうん。
まあでも目の前で人が、まあ人を謝めないようにするのもゲームの一つだからね、デスストに関しては。
そうだね。
そこで謝めてしまうと、まあ逆に言うとむちゃくちゃめんどくさいことになってさ、 うん。
その人、仮想場まで連れていかないといけなくなって、もう大変なことになるから、まあプレイヤーとしてもね、やりたくないみたいなね。
そうだね。 うんうんうん。
レフトビハインドもまあ、ちょっとそのさっき言った秋と冬の間に何が起きましたか?みたいなことなんだけど。 うんうん。
そこはね、長くはなかったんだけど、まあなんかそういうような感じで、エリーの方に焦点を当ててっていうことだったり、
ジョエルの方に焦点を当ててっていう感じだったりっていうような話がこう進んでいくような感じで、
まあだから特に娘さんとかね、いる人にとってはね、なかなかにこう強い気持ちで向き合うか、
もうちょっとそっと寝てるところをぎゅっと抱きしめるかもしれないぐらいの。
なんかね、やっぱ子供がいる、いないではさ、ストーリーの感じ方が違うのよね、どのゲームにおいても。
まあゲームだけじゃなくても、映画とか何においてもなんだけど、
なんか昔は、娘が息子がっていう映画とか見たりしても、
なんか悲しいとか大変だなっていう思いはあったけど、今ほどじゃないもん、やっぱり。
まあね、もう自分一人じゃないみたいなところも出てくるからね、家族がいるとね。
そう、ヘビーレイン知ってる?
いやいや、わからないね、やったことない。
それもやばいよ。
ああ、そうなんだ。
もう、心がもうズシンズシンくるよ。
ゲームの重たいストーリーと体験
それもちょっとこう、あれだね、自分の心身の体調と相談かもしれない。
うん、それは本当に要相談のゲームだよ。
しかも、たぶんまだそのとき自分いなかったのよ、子供。
子供が?
結婚する前ぐらいだったと思うから、
そのときでそれやから、今やったらもっとやばいと思う、本当に。
絶対できひんわ。
たしかにな。
それそれ、それやばいよ。
あの、おもしろいけどね、おもしろいゲームなんだけど。
あとはあれかな、なんか、デトロイト ビカミ ヒューマンとかも、
なんか、よく比べられたりみたいな感じで、
言われたりするかもしれないし。
そうだね。
これ系はそんなに嫌いではなくて、僕自身はね。
なんというか、こう、本気で向き合う気持ちにさせてくれるから、
それはそれで、いいものに出会ったなっていう気持ちはすごくあるかなって感じだね。
まあね、たしかにたしかに。
ということで、ちょっと長くなってしまったけど、エンディングのほうに行きましょうかね。
エンディングとリスナーへの呼びかけ
はーい、行きましょう。
はーい。
エンディングでーす。
はーい。
今日はね、ラスアスパート1をここに取り上げてやってたんだけど、
ところどころ、ちょっと明るい話も差し込みつつだったんだけど、やっぱどうしても中身がさ、こう、少し重たい話だからさ。
まあね。
ちょっとね、あの、どっかで橋休めの、なんか、ホノボノのゲームを一回挟んでから、普通に行こうかなって思ってるけど。
なんか牧場物語とかやったら?
ああ、いいかもしれないね。
なんかね、癒されてからのほうがいいよ。
もうね、なんかちょっとこう、まあ番組的にもさ、その重たいやつを連続して言われた引きにはさ、ちょっとこう、
こっちだって楽しくてポッドキャスト聞きたいんだわっていう苦情がきそうだからさ。
そうやな。
締めくくって、行きましょうかね。
はい。ゲームガガガではレビューやお便りをお待ちしています。
概要欄の投稿フォームXでハッシュタグゲームガガガをつけてコメントしてください。
またね、ぜひSpotifyとかAppleポッドキャストで聞いている方とかね、番組のフォローボタンを押していただけると、
私たちたまにあの、なんかどっちくるって特別編とかをたまにやったりする。
どっちくるって。
ちょっとごめん、言葉悪かったけど。
たまに加減を間違えて。
そうそうそうそう。あるからね。
急にね。そういうことがある。
気づいたら本当にね、なんかやってんぞみたいなときあるやろうしね。
フォローボタン押してなかったりとか。
言うときもあるから、良かったら番組のフォローボタンとかね、押してもらえたりとか。
今のところペース的には土曜日とかにね、配信をしてたりとかするので、
それプラスアルファも聞いてもらえたりとかしたら嬉しいなと思ってますって感じだね。
実はね、最近ね、結構フォローしてる方がすごく増えてるんで、すごく嬉しいなと思ってます。
ということで、それではまた次回!
ばいばーい!
01:15:27

コメント

スクロール