1. ヒヨスケのヒヨってニューゲーム
  2. #89 電子ゲームとかゲーセンとか
2024-03-24 29:34

#89 電子ゲームとかゲーセンとか

ゲームウォッチとかゲーセンとかの思い出話。

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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。このポトキャストを収録するにあたってですね、毎回のことですけど、私ね、基本的に台本らしいものは作らないんですよ。
台本中台本はないんですけど、じゃあ即興でいろいろ喋ってるのかっていうと、そういうわけじゃなくて、そんな無理ですからね。
こっちは単なるド素人ですからね。そんないきなり舞台に立たされて、じゃあ本番ですなんて、そんな無理ですよ。喋り方しないわけじゃないですから。
じゃあどうするのかって言うとですね、一回頭の中で軽く喋ってみるんですよ、私の場合。なんとなくリハーサルを頭の中でやるみたいな。
リハー、カメリハー、ドライ、ゲネプロみたいなね、コードをやるんですけど、知らんけど。言いたいですよね、ゲネプロって。
よくわかんない、私も了解人じゃないんでね、詳しくないですけど、なんかあるんでしょ?なんかこう、本番さながらのリハーサルみたいなやつ。ゲネプロってね。
なんか言いたいですよね。いやゲネプロ大変だよね、みたいな。言いたいですよ、ゲネプロ。
なんかこう、ゲゲゲの鬼太郎劇場版とかにも出てきそうですよね。東南アジアの妖怪ゲネプロみたいなね。言いそうですもんね。なんか言いたいですよ、ゲネプロ。
妖怪チンポの友達とかで出てきそうですよね。
妖怪、あの妖怪チンポってあれ、考えたの誰なんですか、あれ。水木しげるのオリジナルなんですか、あれは。
あれひどいですよね。もうなんだろう、妖怪が極まってるなっていう感じしますけどね。チンコが3本ある妖怪チンポっていうね。あれはすごいなぁ。
あれを考える水木しげるも水木しげるだけど、オッケーだす編集も編集だなっていうね。
どういう過程を経てあれが表に出てきたんだっていうね。どっかで誰か止めなかったんだかっていうね、そこがすごいですよね。
あれが普通に公式で出てきちゃう大らかさ、なんか素晴らしいですよね。
ものづくりはこうでありたいみたいなね。ところはありますけど、まあいいや。なんだっけ。
そうだ、要は頭の中でね、1回ちょっと喋るんですよね。軽く喋ってみるっていうか、こんなこと言おうかなみたいな。
例えばゲームの紹介するんであれば、ストーリーの紹介して、システムの紹介して、こんなこと特徴でみたいなこと言ってみたいな。
これでもここいらねえな、ここばっさりカットして、ここで話せばいいかなみたいなこと、構成をちょっと考えたりだとかね。
だから台本作らないというより頭の中に台本を作るというかね、台本があるみたいな状態にして本番に行くという感じなんですけど。
でもまあ実際はね、喋りだすと勢いでいろいろ喋っちゃいますから、喋ろうと思ったことを喋ってなかったりだとか、余計なこと喋ってたりだとか。
逆にリハを1回やるんだけども、いろいろ考えてあげく、結局ボツにして全く別のこと喋ったりだとか、いろいろあるわけですよ。
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そんなことを過去ずっとやってきてまして、90回近くやってるわけですけども。
そうなるとね、何を喋って何を喋ってないのかみたいなね、どこまで使ったんだっけみたいなね、そこらへんの区別が全くついてないと言いますか。
だから私の中で、こういう話をした気がするな、でもそれって頭の中でリハしただけのやつかな、みたいなね。
そこらへんがわかんなくなってきてるんですよ、もうすでに。もうこのゲネプロ現象ですよ。
ゲネプロ現象が起きてるわけですよ。よくわかんないけど。
だからそれによってね、いわゆるどういうことかっていうと、これからまあいろいろ喋りますけど、
この話はもう過去に全く同じ話をしてる可能性があるなっていう、そういうことなんです。
だから今回に限らずですけど、この先このポッドキャストが続くのかどうかよくわかんないんですけども。
100回近いからもうそろそろ終わってもいいんじゃないか説っていうのは私の中でありますけども。
もし続くとしたら、今後ね、もう過去にやった話と全く同じ話をしてる可能性があると。
過去に紹介したゲームを全く同じテンションで、すごい新鮮な気持ちでいきなり紹介し始める可能性も無きにしもあらずと。
そういうことになってきますから今後。もうそこはしょうがないと。
年なんだからしょうがないっていうね、大きめで広い心で聞いてほしい。
もうそこらへんはリスナーさんにね、優しいリスナーさんに音部に抱っこでね、やっていこうかなと思ってますんでね。
もういちいち過去の放送チェックして何喋ったとかね、もういちいち確認なんかしてられないですから、もう気持ち悪くなっちゃう。
もうね、そんなことしたくないんでね。
今後はもうちょっと前から開き直ってるところありますけども、今後はもうさらに開き直ってね、いいじゃないかということでね。
もう90回もやってるとね、だんだんこのポッドキャストに対する向き合い方と言いますか、取り組み方と言いますか、
ここらへんが適当になってくるというかね、いい加減になってくると言いますかね、良くも悪くも。
そんな感じなんでね、そんな長い前置きをしましたけども、じゃあ何を喋るのかというと、
要はね、第1回で話そうとしたことをまだ喋ってないんじゃないか疑惑っていうのがね、ありまして。
第1回ではクレイジークライマーというゲームの話をしたんですけど、
要はね、もともとは子供の頃のゲームとの出会いみたいなことだったり、そういう話をしようと思ったわけですよ。
そんな中で子供の頃よく遊んでたクレイジークライマーの話をしたわけですけども、
それ以外のクレイジークライマー以外のどんなゲームやってたみたいな話はね、やってないような気がして、
やってるような気もするしやってないような気もするしみたいなことでね、そこらへんだとか、
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あとゲーセンの話とかもね、今までしてなかったなと思うんで、
そこらへんの要はファミコン登場以前であったりだとか、ゲーセンの話だとか、
そういう今まで言ってたファミコンだ、プレステだ、そういうコンシューマーキと言いましょうかね、
そういうの以外のゲームの話っていうのを1回もろもろ吐き出しとこうかなという、そういう回でございますよ。
ということで、前置きがだいぶ長くなりましたけどもね、
要は今まで喋ったような気がするなっていうことを喋る回ということで、
今回はね、いわゆる頭の中でのリハもほとんどしない状態でね、ほとんどぶっつけ本番で喋ってますけども、
まずはファミコン登場以前のゲームと私というところで言いますと、
ファミコン世代ではあるんですけどね、ファミコン登場前からいろんなゲームをしてましたよ。
これは前にも話した、確実に話した記憶がありますけども、
うちはね、そんな裕福な家庭ではなかったわけですけども、
でも親戚にね、バンダインに勤めてたおじさんがいたおかげで、いろんなおもちゃをくれたわけですよ、バンダインのおじさんが。
そんなわけで、私の家には結構いろんなおもちゃが昔からあったんですよね。
私、三人兄弟の末っ子なんでね、物心ついた頃にはすでにいろんなものがあったなと、あふれてたなと。
電子ゲームであったり、ゲームウォッチ的な電子ゲームであったり、ぬいぐるみ的なものもそうだし、ボードゲームだとかね、超合金とかも結構いろいろありましたね。
でも基本的には私がもらったってわけじゃないですから、この上のね、兄ちゃんとかが遊んだ後のお下がりと言いますか、
なんだったら親戚のうちにあったのをお下がりでもらってくるみたいなパターンもあったりするんで、超合金なんかはもうロケットパンチなくて当たり前みたいなね。
それがデフォみたいなね、パーツがないのがデフォみたいなね、飛んでくはずのミサイルがもう玉切りですみたいな状態がね、もう当たり前でしたから。
スパイダーマンの人形があったんですよ。スパイダーマンの人形なんだけど、結構リアル系のね。
で、なぜかね、服が脱がせれるんですよ、そのスパイダーマンの人形は。一通り服脱がしてすっぱだかにできるんですけど。
もうマスクがどっか行っちゃってるからね、顔丸出しなんですよ。うちのスパイダーマン顔丸出しですからね、ずっと。隠せよっていうね、そういう状態でしたからね。
だから電子ゲームなんかもいろいろあるけど、もうすでにちょっと動きが怪しいなぁみたいなものだったりね。
いろいろあった中で、そんな中でもね、いろいろ好きなゲームはありましたよ。
その一つが第1回でも話したクレイジークライマーだったりするわけですけども。
それ以外でね、印象に残ってるので言うと、例えばガンダムとかね。ガンダムのゲームは結構やりましたね。
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見た目的にはね、ゲーセンの筐体をギュッと小さくしたような感じの手前にボタンとレバーがついてて、横長の画面が立ち上がってて、全体的には箱っぽい形状になっててね。
上中下の3ラインぐらいでガンダムを動かせるんですよ。敵がね、どんどん倒していくという。
光るところはね、もう決まってるようなやつですけども。単純シンプルな構成なんですけど、でもね、全部で5ステージぐらいあった気がしますね。
はっきりと覚えてないんですけどもね。ザク、エルメス、ジオングが出てきたことは覚えてますね。
それプラスなんかで全部で5ステージあった気がするな。それを延々ループしていくっていうね、そういうゲームですよ。
今思うと、なんであんな熱中してたんだろう?ってくらい熱中してましたね。何回も何週も何週もしてね、得点を稼ぐために。
何度もね、ご飯だよ!みたいな。もういいとこ!みたいなことで、何度UHUNT GUNDAMの板挟みにあったかみたいなことでやってましたよ。
ガンダムでいうとね、ゲームウォッチのタイプもありましたかね。ゲームウォッチタイプの、いわゆる板状のね、ゲームウォッチの形のガンダムのゲームもありましたね。
それはね、確か私が物心ついた頃にはほとんど壊れてたみたいな、そんな感じだった気がしますかね。あんまりやった記憶がないかな。
ゲームウォッチでいうとね、ドクタースランプのは結構好きでしたがね、ドクタースランプのゲームウォッチもありましたね。
リブギゴっていうね、ロボットを倒すゲームでしたね。知ってます?リブギゴっていうロボットがドクタースランプに出てくるんですけども。
名前から差し当つくかもしれないですけど、ゴキブリをモチーフにしたね、ロボットで。地球制服を企む宇宙人がいるんですけども。
幼稚園と保育園っていうね、幼稚園児の園服着たおっさんとおばさんがいるんですけど、そいつらが乗ってるロボットの名前がリブギゴっていうのがいるんですけども。
原作ではあっさりあれちゃんに倒されてましたけど、そいつを倒すっていう、そいつと戦うみたいなゲームだったかな。
で、それもね、私ドクタースランプ大好きなんでね、それ好きだったんですけど、それはね、裏の電池の蓋がなくなってたんですよ。
もうあれが厄介でね、ボタン電池2つを入れるんですけど、セロテープでギュッと押さえるわけですよ。
なんだけど、しっかりちょっとバネっぽい形状と言いますか、だからすぐボタンがポコッと出てきちゃうんですよね、ボタン電池が。
ポコッと出てきちゃうのをセロテープでは押さえきれない感じなんですよ、うまいこと。
ゲームしてるとポツッと切れちゃったりとかするから、それうまいこと指で押さえながらの、特殊な指の形で、なんとかうまい形を編み出しながらみたいなことでね、苦労しながらやってた記憶がありますかね。
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でも私はあれはドクタースランプが好きだったんでね、苦労しながらも結構やってた記憶がありますかね。
あとゲームウォッチ系でね、一番私が好きだったのがね、スヌーピーのゲームウォッチですね。
これはね、やりましたね。
ゲームウォッチっていうとね、最近ではマリオ、スーパーマリオのゲームウォッチだとか、ゼルダのゲームウォッチだとかがね、出たりしてるんで、若い人でも見た目ね、わかるかなと思うんですけども、
いわゆる、何、任天堂スイッチをギュッと小さくしたようなね、板状の、真ん中に画面があって左右にボタンがあってっていう、
ああいうものが一般的なゲームウォッチの形状かなと思うんですけども、スヌーピーのやつはね、なんだろうあれ、豪華版的なことでね、ゲームボーイ的な感じなんですよ。
縦長でね、下半分にボタンがついてて、上半分が画面になってるっていう、そういう形状だったんですよ。
なんですけど、画面もね、ただむき出しのゲームボーイみたいなむき出しの画面じゃなくて、パカッと開く、蓋を開くタイプの形状になってまして、
で、さらにそれがね、ちょっと凝ってて、普通にDSとか、いわゆるノートパソコンみたいな感じでパカッと普通に開くわけじゃなくて、ちょっとだけ開くんですよ。
なんていうか、口で説明するのむちゃくちゃ難しいんですけど、ちょっとすごいメカニカルな感じでね、普通にパカッと開くだけじゃないんですよね。
なんかこう、ちょっと下に下がりつつ開くみたいな、難しいわ。
このスヌーピーのゲームウォッチの形状を口で説明する選手権やりたいくらい難しいわ。
うまく説明できないわ。
なんかね、ちょっとだけ開くんですよ。で、ちょっとだけ開いて蓋の方にが当然画面が映るというか光るんですよ。
で、光るんだけど、蓋の方は見えないんですよ。ちょっとしか開かないから。
覗き込まないと見えないんですよね。
じゃあどうやってプレイするかっていうと、その下に鏡がついてて、その光ったものが鏡に映ってそれを見てプレイするんですよ。
で、これのいいところがね、そのスヌーピーは色付きだったんですけど、
普通ゲームウォッチは単色のシンプルなもの、白黒のシンプルなものなんですけども、
スヌーピーのゲームウォッチはカラーがいろんな色がついてる、いろんな色が光るような作りになってたんですよ。
すごいカラフルで綺麗なんですけども、そうは言っても光るところは決まってるから、
どこが光るみたいな、あとはもう見えちゃうわけ。光ってない状態でもここが光るよみたいなのを見ると見えちゃうわけですよ。
でも一旦鏡を通すことに、鏡に映すっていう工程を経ることによって、光ったところだけが見えるわけですよ。
だから余計なものが見えないで、クリアに見たいものだけ見えるっていう状態になるんですよ。
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それがね、すーばらしいんですよね。すーんばらしいんですよ。
単純に綺麗に見えるっていう効果、プラスちょっとね、蓋がちょっとしか開かないから影になってるね、ちょっと暗い感じの中のが鏡に映る光ってるものっていうことで、
なんて言うんだろうな、ちょっと立体的と言いましょうか、なんか立体視的な、ちょっと宙に浮いてるような感じの映り方をするんですよ。
それがまたね、近未来っぽい感じで好きでしたね。すごい綺麗でね。
最初はもうその気候の鏡に映ってどうこうなんて分かってないまま、これ画面綺麗だなーと思ってプレイしてたんですけども、
ある時これに気づいてね、これ実は鏡に映してるんだっていうことに気づいて、感動しましたね。
うわ、まじかよ、みたいな。すげーこれ、みたいなことでね。これはもう衝撃でしたね。
もうこのスヌーピーはやったな、もう子供時代に一番やったゲームかもしれないですね、このスヌーピーは。
なんだったらもうファミコンが登場した後も結構現役で頑張ってたと思いますよ、スヌーピーだけは。
大好きでしたね。ゲーム的にはシンプルなんですよ、ゲームウォッチだからね。
画面の下の方でね、ピアノを弾いてるあのスヌーピー、ピーナッツに登場する、なんかピアノを弾く男の子いるじゃないですか、名前忘れちゃったけど、
あの子がね、一心不乱にピアノを弾いてるんですよ。そうすると音符がね、こう上にポコポコポコポコ出てきて、どんどんどんどん上に上がっていくんですけど、
一番上にあの、また名前忘れちゃった、あの黄色いヒヨコみたいな、なんかこうボサボサ頭のヒヨコみたいなやつ、
ウッドストックか、あってる?ウッドストック、ウッド、ウッドペッカーじゃないよね、ウッドストック、あってる?
まあいいや、なんかね、あのヒヨコみたいな黄色いやつが上で寝てるんですよ、巣にね、入って。
で、その、ほっとくと音符が巣に当たって、そのね、ヒヨコみたいなやつが起きちゃうから、起こさないようにスヌーピーがこう左右に移動しながら音符を潰していく、ハンマーで叩いて潰していくっていう、そういうゲームでしたね。
だからもう単純にスヌーピーを左右に動かすのと、ハンマーを叩くのと、それだけの操作なんでね、単純なもんなんですけども。
でもこれはもう相当熱中しましたね。なんかこう見てるだけで楽しいっていうのがあったんで、これ大好きでしたね。
未だにちょっとまたやりたいなって気持ちが起こるぐらいね、あのメカニカルな、蓋を開けるときのメカニカルな機構といい、あの画面の綺麗な感じといいね、もう当時からすごい好きでしたね。
未だに大好きですよ、あれは。未だに思い出すぐらい好きですね。
あと、そうね、電子ゲーム系でいうと、あれ、あれだ、あれ懐かしいわ、あれ。
あの私と同棲だったら結構わかってくれると思うんですけど、多分ね、結構流行ったと思うんですよ。
三掛さんの9個のボタンがついてて、そのボタンが光ったりして、いろんなゲームが楽しめるってやつ。
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あれなんていうの?あれ名前何?さっぱり名前かわかんないんだけど。
ありますよね、なんかありましたよね、そういうの。
ボタンがね、例えば光ったボタンが順番に光るからその順番通りに押すだとかね、
なんかそんな感じでいろんな種類のゲームが楽しめますよっていう、いかにも漫画に出てくる近未来アイテムみたいな感じのビジュアルのやつ。
あれ何名前?さっぱりわかんないけど、懐かしいわ、ありましたよね、そういうの。
あれうちにもありましたよ、あれも好きだった。結局使い方がよくわかんなくて、
そのボタンが光った順番通りに押すっていうゲームしかやった記憶ないんだけど。
あれも好きでしたね、懐かしいな。
電子ゲーム系でいうと、まあまあよくやってたな、そんな感じかな。
あと他にもね、いろいろおもちゃ関係いろいろありましたね、ボードゲームとかね。
グラディウスのボードゲームありましたね、うちにね。
一回もやったことないけど、友達いないし、やってくれる人いないし、みたいなね。
うちの玉知りませんか?のボードゲームはやった記憶がありますね。
あれはなんか家族でやった記憶があるんですけど、グラディウスはね、家族わかんないから。
お父さんとかお母さんにグラディウスのボードゲームやろうって言ってもね、よくわかんないから。
グラディウスはビッグバイパーのコマがついててね、それで遊んだ記憶しかないな。
ブシューみたいなね、シューみたいな、ピュードゥーンみたいなね。
それで大体ピュードゥーンでしたね、グラディウスのボードゲームは。
そんな感じでね、基本的に一人遊びをしてましたよ、子供の頃はね。
ゲーセンもなかったしね、周りに。
ゲーセンはね、子供の頃は全然行ったことなくてね、行ったことないとか行けてないというか、そもそもないっていうね。
ゲーセンまで行こうと思うとバス乗ってね、行かないといけないし。
バス代が往復で1000円みたいなね、そういう世界でしたから。
そんなのゲームする他になくなっちゃうじゃないですか。
一人で行くのも怖いしね、ゲーセンなんか子供自分にね。
だからゲーセンはね、行ったことなくてありがたいことにね、そういうバンダイのおじさんのおかげでいろんなおもちゃがありましたから、基本一人遊びですよ。
兄弟いましたけども、兄、姉、私なんで。
3つ3つ離れてるんですけど、姉はね、そんなゲームするタイプでもなかったんで、そんなね、女兄弟と一緒に遊ぶって感じでもなかったし。
兄はね、ちょっと歳が6個離れてると、あんまり一緒に遊ぶ感じでもなかったしっていうところでね、基本は一人遊びですよ。
そういう電子ゲームやったりだとか、ビッグバイパーでブシューっていってたりだとか。
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あともうスパイダーマンのね、服着せて脱がせて着せて脱がせてね。
もうね、そんな感じとかですよね。
あとはもうね、パーツがなくなってる超合金をガチャガチャ動かしたりだとかね、そういうことですよ。
で、ゲーセンはね、行くようになったのはもう大人になってからですね。
もう一気に話飛びますけども。
ゲーセンの話もちょっとしておきましょうかね。
要はね、子供の頃はそういうので遊んでて、ファミコンの登場によっても、そもそもゲームセンターなかったっていうのプラス、
ファミコンの登場によっていちいちゲーセンに行かなくてもいいわけじゃないですか。
で、もともとゲーセンに行く習慣がないわけで、行かないですよ。
ゲーセンに対する憧れというのはありつつね、行かないわけですよ。
で、そんな中で大人になってくるとね、車の免許を取って、
私地元山梨ですけど、完全に車社外ですから、
大体の人は高校卒業するタイミングで免許を取るんですよ。
で、私も取りましてね、個人教習所で取りましたよ、私は。
個人教習所、どうなんですかね。
免許の話になると、大体の人が普通に教習所通うっていう話をするじゃないですか。
あんま個人教習所で取るっていう話を聞くことがないんですけど、あんまどうなんですか、皆さん。
みんな普通に教習所通うんですか。
個人教習所って言い方が合ってるのかどうかもよくわかんないですけど、
要は個人で軽視してる、運転だけを教えるところなんですよ。
学科の勉強って私一切したことないですからね、勉強持ってますけど。
一番最初に教科書的なもの、教本パンと渡されて、
はい、これで勉強しといてって言われて、以上ですからね。
運転だけを教えてくれるところに行って、
で、免許の趣旨権はちゃんとしたところに受け入れるみたいな。
それで取ったんで、本当に1ヶ月もかかってないですけどね、20日ぐらいで取りましたけど。
本当にいいのかなってね。
学科の勉強みたいなのは一切してないんだけど。
読んだだけなんだけど、本みたいなね。
それで免許取れるんですけど、なんかこう、
まあいいや、そんな話はどうでもいいわ、免許の話なんか。
要は免許取ると行動範囲広がりますから。
そうは言ってもね、まずは学生生活を経てのことなんですけども、
私の場合は高校卒業して専門が東京出て専門学校行って、
その後やる気をなくしましてね、すっかり働く意欲をなくしましてね、
ザ・プー太郎みたいな状態になるわけですけども、そこから地元帰ってきてね。
そんな中でね、ちょっとお友達と飲み行ったりなんかしてね。
今は酒飲まないんですけど、当時はね、若気の至り的なことで飲んだりしてましたよ。
で、その勢いでゲーセン行くみたいなのが結構お決まりのパターンでありましたがね、
そこらへんが私のゲーセン時期、突入期みたいな感じですかね。
24:07
でもね、もともとそんなゲーセンに行く習慣がないからね、
あんまり普通の家庭用ゲーム機でできるようなゲームはあんまりする感じじゃなかったですかね。
ゲーセンじゃないとできないようなゲームをするっていう、
単純にUFOキャッチャーでやったりだとかね、酔ったりパンチングマシンやってみたりだとかね。
そういう感じでたまに友達とベルスクー遊んだりとかはしましたけど、
その手のゲームはあんまりしなかったかな。
別に家庭用ゲーム機でいいじゃないみたいなところもあって、
そういうところにあんまりお金を使いたくないなみたいなところもあったりしてね。
どうせやるんだったらゲーセンじゃないとできないことみたいな、
そんな感じもある中で一番ゲーセンで、友達と行ったゲーセンで記憶に残ってるのは、
思い出に残ってるのはですね、ゲームじゃなくてCD焼ける機械があったんですよ。
知ってます?でっかい電話ボックスみたいなのがあって、
その中入ってカラオケで歌うんですよ。
するとそれがCDになって出てくるっていう1枚1000円みたいなやつがあったんですよ。
で、それがオーディションと連携してて、そのCDを送るとオーディションに参加できて、
それにツンコが絡んでてみたいな、そんなのあったんですよ。
で、それで別にオーディションは参加しなかったけど、
友達と酔った勢いで行ってるわけですから、
勢いで行っちゃうみたいなことでね、
みんないつものね、3人組、4人組ぐらいのいつものメンバーでやってるんですよね、
飲み行ってるんですけど、そのメンバーで行くともう行っちゃうみたいなことで、
みんなその4人はね、ブルーハーツ、ハイローズ大好きな4人だったんで、
大体その3人4人で機械の中入って、狭いボックスの中入って、ギューギューずみになって入って、
ブルーハーツとか熱唱して、CD作ってみたいな、
最終的にアルバム1枚分ぐらい作りましたけどね、10曲ぐらいね、
無駄に暴れたりしながらね、ガチャガチャガチャガチャって歌ってましたよ、叫んでましたよ。
そんな普通のデアボックス的なことなんでね、 防音なんて大したことないんですよあれ。
多分外で聞いたら相当うるさかったと思いますけどね。 めっちゃ毛が暗いぞーみたいなことを熱唱してましたね。
ゲーセンといえば私の中ではそれが一番思い出が大きいですかね。 作ったなーCD。
アルバム2枚分ぐらい作ったかな。 結構作りましたね。
ありましたね。一時期それハマってましたね。 そんな今どっか実家にあればね、いけやCD多分あると思うんですけどね。
あんま聞きたくないですけどね。 もうちょっと歳をとってからね、ちょっと聞きたいかな。
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若気のいたり的なところね。
ゲーセンもね、そうは言っても他にも色々ちょこちょこゲームしたりはしたんでね。
思い出はあるはあるんですけどね。 今日のところはこれぐらいでいいかな。結構喋ったでしょ。
そんな感じかな。とりあえず一回吐き出したかったかいということでね。 いろいろ話していきましたけど。
過去にそんな話ってないですよね。確かね。こんなような話は。 頭の中で2,3回リハしちゃってるんで。
すでに話した感がすごいあるんですけど。 なんとなくね。
そんな感じで今後も全く同じ話をするかもしれないですけどね。 そこらへんは広い心で付き合っていただけたらありがたいということで。
私はユニコーンオーバーロードの続きをしないといけないんでね。 ここらへんで終了にしたいと思いますよ。
ユニコーンオーバーロード面白いわ。 そればっかだな。
ここ最近ポッドキャストの就労がね、ちょっと待ち待ちな感じなんですけど。 今はね、仕事そんな忙しくないんですけど。
でもね、ちょっとね、あんまやる気が出なくてね。 あの忙しかったゾーン、仕事無茶苦茶信じられないぐらい忙しかったゾーンがまだあのダメージが引いてるなっていう感じがね、最近してまして。
結局ベビメタルのライブ行けなかったしね、私。 もうあれ最悪でしたわ。もう本当に信じられないぐらい忙しくて、ちょうどそこのがピンポイントで。
もう最悪でしたね。あれのもう行けなかった悔しさがちょっと引いてる感じがしてね。 やっぱこうポッドキャストって吐き出す場じゃないですか。
吐き出している場合じゃないぞみたいなね。 もう行けなかったし、ライブ行けなかったし、もう吸収したいみたいな。
それを今こうユニコーンオーバーロードで補っている感じが今してますよ。 なんでね、こう
ユニコーンオーバーロードしてる時が今一番楽しいですね。 なんかこう癒されるわ。
ということでね、またユニコーンオーバーロードもクリアしたらね、いろいろ話したいことがあるんでね、また話しますけども。
まだもうちょっとかかると思いますよ。じっくりじっくり楽しんでるんでね。 ということで今日のところはこの辺で終わりにしましょうか。
最後までお聞きいただきありがとうございました。おしまいです。 じゃあねー。
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