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2023-10-15 14:54

第010回 | なぜ人はゲームに惹かれるのか(後編)

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ゲーム実況者「ぽてこ」とその編集者「ねっこ」の2名でお送りします。

人はなぜゲームに惹かれるのか…について、暫定結論です!


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サマリー

ゲームは、彼/彼女は現実の世界よりも自分が世界を動かしている感覚をより味わえると感じる。料理のようなバリエーション豊かな楽しみを感じることができる。彼/彼女は別の自分になれる。第010回 | なぜ人はゲームに惹かれるのか(後編)のエピソードでは、ゲームの楽しさについて深堀りしています。

ゲームが与える感覚
ゲータン
ゲームを探索するラジオ
この番組は、ゲーム実況者と動画編集者が、いい感じにゲームを探索していく番組です。
皆さん、こんばんは。動画編集のネッコと、ゲーム実況者の
はい、Poteco
というわけで、よろしくお願いいたします。
お願いします。
前回に引き続いて、同じテーマですけれども、
はい。
テーマ発表をお願いします。
はい。
人はなぜゲームに惹かれるのか、後編です。
イエーイ!
一応、前回のやつをね、聞き返したんですけど、
はい。
少しだけ復習しておきます。
うん、ちょっと時間空いちゃいましたしね。
うん。
前回出てきた、ゲームのいいところをざっくりまとめると、
はい。
ゲームは人との交流ができる。
うんうん。
ゲームは異世界に参加できる。
うんうんうん。
ゲーム世界へ大きな影響を与えることができる。
はい。
ゲームは駆け引きが楽しい。
ゲームと料理の類似点
はい。
ゲームは挑戦が楽しい。
うん。
あと、ゲームは達成感がある。
おお、ざっくりざっくり。
ざっくり言うとこんな感じ。
はい。
うん。
いいことばっかり。
なんか怪しい商材みたい。
えっと、2週間ぐらい空いてるわけなんですけど、
はい。
どうですか?なんか続きを思いついてます?
はい。結論考えてきました。
お、もう結論まで言ってるんですね。
うん。
そしたら発表してもらいましょうか。
もう今日5分で終わるかもしれないですね。
そうですね。ポテコ的結論は、
はい。
ゲームは、自分が世界を動かしている感覚を、
現実の世界よりもより味わえる。
それって気持ちいいじゃないですか。
はい。
なんて言うんですかね。
現実よりも、自分が主人公感があるというか、
もちろん、現実の世界でもポテコの人生は、
ポテコが主役なんですよ。
そうですね。
でも、ゲームってそれがより強くないですか?
そうですね。
なんだろう、自分が主人公感が強いっていうのと、
世界に影響を与える度合いが、
現実とは異なるというか、大きいというか。
現実だと、ポテコさんはポテコさんで主人公ですけど、
周りの人も周りの人で主人公やってますからね。
はい。
なので、やっぱゲームの方が、より自分が主人公感を味わえて、
世界に影響を与えられて、それが気持ちいいっていう部分で、
ゲームに惹かれるのかなって。
確かに。
ゲームは自分がプレイしないと、世界が動かないですからね。
始まらないし、進まないし。
映画や小説、なんかもちろん好きなんですけど、
なんて言うんだろうな。
映画は始まったら流れていくじゃないですか。
そうですね。
ちょっと例えがうまくいくかわかんないけど、
ジェットコースターみたいな。
乗ってられたらね。
そう、乗ったら一本道。
楽しいですけど、一本道でバーっと。
で、終わるみたいな。
はいはい。
ゲームは、遊園地で言ったらゴーカートかなって。
自分で操作ができると。
そうそう。もちろん決められた枠、箱あるんですけど、
ある程度自分で右に切ったり左に切ったり、
アクセル強く踏んだりみたいな。
それぐらいだけど、乗り物に影響を与えてるじゃないですか。
そうですね。世界に影響を与えるために、
自由に動くのが楽しいと。
そうですね。
それを求めてゲームしてます。
ゲームに惹かれるのかなっていうのが、
ポテコの中で一つ出た結論ですね。
いいと思います。
ありがとうございます。
なんか、見たことのない景色を求めてね。
探索するってことですね。
そうですそうです。タイトル回収来ましたね。
ゲームを探索するラジオ。
ねー。やっぱその、探究心や好奇心を、
リアルよりも手軽に満たすことができるのかなっていう。
人はもともとこういう刺激みたいなのを求めてると思うんですけど、
現実世界だとね、そういう探究心みたいなのって、
リスクを伴うこともありますからね。
そうですね。
現実でよくわかんないキノコとか食べたら、
死ぬかもしれないじゃないですか。
はい。
でもゲームだったらね、キノコ食べたらパワーアップするし、
まあマリオですけど。
まあ最悪毒キノコだったとしてもね、やり直せますからね。
あーなるほど。
でこう、少ないリスクの中で、安全な箱の中で、
探索するワクワク感とか、達成感とかだけ残して、
見つめたっていうのがゲームなのかもしれないですね。
星をね、やってしまうリスクはありますけど。
まあやっぱり現実よくないですね。
げーたん。
ねっこさんはどうですか?
人はなぜゲームに惹かれるんですか?
私も考えましたけどね、
ゲームは料理みたいな良さがあるのかなと思いましたね。
え?料理?
ゲームの良さって色々挙げましたけど、
他の娯楽とかぶってる良さとかもちょくちょくあったなと思ってて、
そうですね。ストーリーとか?
はい。本とかでもね、摂取できる良さですけど、
ゲームって色んな種類の良さっていうか面白さが、
目まぐるしく体験できるのかなと思って、
料理とかでも相乗効果があるものあるじゃないですか。
例えば焼肉食べてる時にキムチ食べて一回さっぱりさせるとか、
あるある。またお肉食べれるようにね。
色んな美味しさみたいなのを味わえるみたいなのも料理の楽しみじゃないですか。
ゲームでも探索する楽しみとか、ストーリーの楽しみとか、
世界に参入する楽しさとか、失敗するかもしれないと思いながらスリル味わって、
クリアした時達成感あるとか、
そういうのが目まぐるしく体験できると。
なるほど。
バリエーション豊かって言ったらいいんですかね。
次々と体験できるってところが、ゲームの良いところかなって思いました。
そういうところに人は惹かれているのではないかと。
そうですね。もうパッケージにされてるんで綺麗にね。
ゲームをやれば色んな楽しさを感じることができるって、面白さ。
なるほどね。
やっぱなんか、今喋っててと思ったのは、別の自分になれるみたいな。
そうですね。別の世界に入ったら、別の自分になるっていうか、
それはありますよね。現実でもそれを感じたことあるんですけど、私は。
そうですね。
数年ごとぐらいで、いくつかの都道府県をてんてんと暮らしてきたんですけど、
やっぱりこう別の世界っていうか、引っ越した後とかね、
だとなんか変わるんですよね、自分が。
周りの人とかにも影響されて。
ゲームだとそれがもっと手軽にできますもんね。
そうですね。引っ越すよりは楽ですね。
現実よりも簡単に色んな体験ができるっていうのが、やっぱいいですよね。
そうですね。もちろん現実は現実で、現実にしかない面白さとかあるんですけど、
ゲームは今もうダウンロード販売とかにもなってね、シナウスとかからも開放されて、
いつでもやりたいときにやれるっていう。
ハードルの低さも、そこは魅力として買うとしていいと思いますよ。
ゲームの楽しさの探索
そうですね。すぐ買えますもんね。
そして共有できますからね。楽しさを。
じゃあこんな感じで。
終わった。
結論を話して終わってしまうというね。
これ、第1回だけで終わったかな?もしかして。
第1回だけで終わった。ちょっとなんか、もったいぶりすぎた。
まあでも2週間おいたから、
寝かせて。
寝かせたから、結論っぽいものが出てきたんじゃないかな。
なんか前回のおしゃべり、結構私もう最後の方、なんか頭の中混乱してましたもん。
何の話してんだっけって。
で、私は一体何が言いたかったんだろうかみたいな。
すぐ脱線しちゃうんでね、我々。
そうなんですよね。どうなんですかね。
なんで人はゲームに惹かれるのかって結構なんか聞いてみたいな。
他の人の意見をね。
そうそうそうそう。
私もいろいろ調べましたけど、やっぱりいろんな意見ありますよ。
もっと。
もっとこう哲学的な感じになった。
哲学というかそうですね、根本というかね。
でね、前回の文を聞き直したら、結構もうその、
もうこれがじゃあ人がゲームに惹かれる理由じゃないみたいな話になってましたよね。
そうですね。当時は混乱してましたけど、聞き返したらね、
あ、こういう話してるなって。
壁を乗り越える話とか。
はいはい、ゲームは挑戦だみたいな。
人は挑戦したいんだみたいな。
すっごい脱線しながらも、割とね。
そうなんですよね。
うん、ちゃんとしたことを言ってたような、余計なことを言い過ぎてるだけかも。
気楽に気軽に聞いてもらえたら。
ゲータン。
これでね、タイトルも回収したんで、
はい。
ゲームを探索するラジオ。
これからはゲームを探索したラジオにします?
いやー、なんか語呂が悪いな。
まだまだ全然探索してないですよ。
おこがましいですよね。
おこがましいですよ、そんなの。
探索したとか。
仕切れてないから全然。
仕切れてないですよ。
まだまだゲームを探索するラジオでいきましょう。
これで新しいね、ゲームの楽しさみたいなのを見つけたら、またメモっておいてね、
なんか前、人はなぜゲームに惹かれるのかって以前やりましたけど、
もっと本質に迫る回答ができましたみたいな。
深い。
なったらね、またバージョン2をやりましょう。
やりますか。
まあ、もしそういうのを見つかったらね。
ね、わかりました。
そういうのばっかりですけどね。
第2弾やってもいいよねっていうの。
やりましょう、やりましょう。
あのね、2人の番組だから、こう、いいんじゃないですか。
いつもね、なんかもう、もうちょっといける気がするんだけどなーみたいな、
感覚が残るから、いつか第2弾やりましょうかーみたいに言っちゃうんですけど。
すっきり終われないってことか。
なんか掘り尽くせてないなっていう。
掘り尽くせてない気がしますね。
でもゲームの楽しさの7割くらいは、一応喋ったんじゃないかなとは思うんですけどね。
結構考えたと思っている。
それ以外の楽しさって、なんかあるかな、ぜひ教えてほしい。
ぜひ教えてください。
はい。
ねっこさん。
はい。
あの、今回お知らせが、ちょっとお知らせがあるんじゃないですか。
あー、そうですね。
今回も2週間明けての更新になったんですけど、
我々としてはこれぐらいの更新間隔の方がちょうどいいのかなと思ってて。
ちょっとね、あのゲーム実況動画の方、もうちょっと手が回らなくなり始めて。
いろんなことやりすぎて。
やりたいことたくさんなんですよ。
なんですよって言っちゃったな。
毎週更新はしんどくなってきてるんで、もう最初から各週更新にしとこうかなって。
そうですね。ちょっとそれでやっていってみましょうか。
更新間隔と今後の予定
もしかしたらね、気まぐれでね、出すかもしれないけど。
勝手に更新ね。
不定期でもいい。でも不定期、やっぱり目標があった方がいいと思うんですよ。私的に。
なかったらね、ずるずるずるずるしちゃう。
不定期って出すと、たぶん一月ぐらい会えちゃうかもしれない。
目標はあった方がいいですね。
はい。
というわけなんで、来週からというか、再来週。
そうですね、次は。
更新になりますと。
はい。
はい。また更新されたら、聞きに来てもらえたら嬉しいです。
いつもありがとうございます。
はい。最後まで聞いていただきありがとうございました。
この番組は各週日曜日更新です。
ご意見、ご感想、誤りのご指摘など何かありましたら、お便りフォームもしくはXまでお寄せください。
ハッシュタグゲームを探索するラジオでのポストも大歓迎です。
ではまた、再来週お会いしましょう。
ここまでのお相手は、ねっことポテコでした。
バイバイ。
14:54

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