ゲーム探索するラジオ
ゲームを探索するラジオ
この番組は、ゲーム実況者と動画編集者が、いい感じにゲームを探索していく番組です。
みなさん、こんばんは。動画編集のネッコと、ゲーム実況者の
はい、Poteco。
というわけで、よろしくお願いいたします。
お願いします。
はい、お久しぶりです。
お久しぶりです。
えーと、一月ぶりですかね。
そうですね。4週、あ、行きましたかね。
4時やら、忙しいやらでね。
Potecoはね、スプラばっかりやってますけども、ネッコさん最近、あることに夢中なんですよね。
あることって、どういう誘導っていうね。
えーと、最近ゲームを作っているということで、ゲームを開発するラジオに改名しようかなって。
私が置いてきもりになるので、それはやめてください。
まあ、探索するのはやめないんですけど、宣伝ということで、ちょっと紹介させて欲しいんですよ。
はい。
えーと、今作っているゲームは、ループする美術館に迷い込んだ主人公を操作して、見てない間に変化する美術品を探しながら、ループの真相を辿っていくというゲームですね。
最初は8番出口ライクなゲームを作ろうかなと思って、作り始めてみたんですけど、
ここは、じゃあこうしたほうがいいかなとか、いろいろ考えてると、ちょっとずつずれてきているという。
えー。
で、開発中の画面をXのネッコ個人アカウントにアップしているので、どんなゲームかなって気になった方は見に来ていただけますと嬉しいです。
個人開発は途中でポシャることも多いんでね。
いやー、すごいよな。作るって。
でも多いんですよ、最近ゲーム作る人。
レッドオーシャンですか。
やろうと思ったら、たぶん誰でもできるので。
そういうシステムというかツールとかも、きっと昔に比べて使いやすくなってるんですよね。
めちゃくちゃ充実してますからね。
興味ある人は自分でも作ってみたらいいとは思います。パソコンなりしてたらね、たぶんなんとかなると思います。
じゃあね、ネッコさんの描くドット絵かわいいのでね、ぜひぜひネッコさんのXチェックしてみてください。
ありがとうございます。
気になった方。
じゃあ宣伝はこれぐらい。
徐々にね、今後宣伝入れていくスタイルになるかもね、オープニングトークで。
開発状況はね、しゃべりだすかもしれないですけど、ちょっとにするんで我慢して聞いてください。
一応タイトルコールをね、ポトコさんにしてもらおうかな。
入りますか。
最近遊んだゲームを報告する。
はや探索じゃなくて報告をするだけという。
今回ちょっとね、探索時間なかったね。
一応探索という代わりにはちょっと調べてからね、やりたいから。
でもね、これ以上時間空けるのもあれなんで、雑談でもいいから撮ってあげようかなということで報告するようになっております。
撮ってあげる。あ、なるほどね。あげるってアップするってことだよね。
そうそうそうそう。
誰に対しての撮ってあげるなんだろうと思って。
撮らせていただくっていう。
日本語難しい。
はい。
はい。
ホラー動画の撮影と共有
というわけで、最近いろいろインディーゲームやったり、体験版やったり、一緒にゲームしたりとか、実況動画を撮ったやつを送ってもらったりとかしてますけど、
いろいろあるんで、ちょっとずつしゃべっていきましょうか。
ね。
まずはちょっと話題のコンテンツワーニングから。
めっちゃ話題になりましたよね。
コンテンツワーニングっていうゲームの説明だけ先にするんですけど、
これ協力型のホラーゲームで、ホラー動画を撮影してバズらせるっていうゲームなんですけどね。
一言で言うとリーサルカンパニーっぽいゲーム。
リーサルカンパニーっぽいってだけだと分かんない人もいると思うんで、もうちょっと説明すると、
ホラーな感じの世界にプレイヤーがいて、そこをうろうろして、そこに怖いモンスターとかいるんで、それを撮影すると。
ビデオカメラで。
で、撮影したら、モンスターとかに殺されないように頑張って生還して、
で、動画共有サイトみたいなやつに動画アップして、バズったらその分お金がもらえる。
で、そのお金でまた装備整えて、またホラー動画撮りに行くみたいな感じのゲームですね。
で、スチームで24時間限定だったかな。
はい。
無料で配布されたんで、持ってる人もね、結構いるかもしれないですね。リスナーさんの中でも。
とりあえず入れとこうみたいなね。
そうそうそうそう。ゲットしておけばね、それ以降も無料でプレイできるんで。
で、600万本以上ダウンロードされたらしいですよ。
すごいね。
無料の間に。
すごい。そんな私たちもね、その時もちろんゲットしました。
そうですね。Xで見かけたんで。
ありがたい。情報を共有してくれる人がいるから。
ねえ。
で、ちなみに有料になってからもう70万本ぐらい売れてるらしいです。
すごいね。
うん、すごい。大成功だな。
これさ、オンラインでね、マルチプレイだから出てきるから、やっぱ例えば友達がもう持ってて、
自分も買うかみたいな人も多いんだろうね。
そうですね。
一緒に遊ぶためにさ。
やっぱり私たち2人でプレイしたんですけど。
お友達はね、ついてこないのでね。
お友達付属してないということで、ポテコさんとね、プレイしたんですけど。
いや、きついですね。ちょっと2人でやるの。
4人だっけ、最大ね。
4人だったかな。これ多いほうが楽しいだろうなって思いました。
ちょっとしかまだプレイしてないんですよ。
なんか3日間がワンサイクルで、毎日3回ホラーの世界に行くんですけど。
1日1回だから。
そう、1日1回でね。それを3回3日間。
だから多分ワンサイクルなんですけど。
それを2サイクルやってみて、ちょっと2人だいぶ厳しいかなっていうね。
そうなんですよ。シンプルに怖いっていうのもあるんですけど、
オールドワールドだったかな、英語。
そこに行ってうろうろするんですけど、モンスターがね、モンスターって言っていいんかな。
なんか怖いやつ。
怖いやつがうろうろしてて。
これはね、あんま別に話しても、そんなストーリーとかって感じじゃないから、ネタバレみたいにならないと思うんですけどね。
とりあえず、なんか怖いやつが出てくる。いろんな種類のね。
で、なんかその3日間中、私がきちんと生還できたの最終日だけだったしね、2回とも。
一応ね、私がビデオカメラを持って、ポテコさんに先行してもらうっていう。
そう、怪獣伝統を持ってね。
スタイルで行ってみたんですけど。
先行して行ってる人がね、モンスターに襲われてね、ちょっとお亡くなりになってしまうという悲しい事件が。
で、帰っては来るんですけどね、なんか。
あ、そうですね。それでまあ終了するわけじゃないんですけど、ゲームが。
現実世界に戻されちゃうので、もうまた行くことはできない、その日に。
そうなんですよ。
同じ日に2回はいけないんですよね。
その日は終わっちゃうっていう、死んだら。
私もポテコさんがやられたんで、逃げ返ってきたんですけどね。
ね、一人倒されたらもうちょっときついよね。
そうなんですよ。
なんか思ってる以上に怪獣伝統のバッテリーの消耗も早くてね。
これ面白いのが、ボイチャーありのゲームなんですよね、ボイスチャット。
ゲーム内でね。
ゲーム内ボイスチャットがあって、離れていくと声も離れていくっていう。
リアルと一緒ですよね、現実と。
で、死ぬと声聞こえなくなるんですよ。
ポテコさん!みたいな。
ポテコさんがやられた!みたいな。
そうね、死んだ人は一応その生きてる人の視点で、視点っていうか、三人称になってんのかな?
ポテコさんがやられたときは、ポテコさんの画面は私の三人称の画面になってる。
で、声は聞こえないからね、もう一人でこう帰るしかないっていう。
で、こうやって帰って、帰ったらね、復活するんですけど、ポテコさんも。
で、ろくな動画撮れないっていう。
難しいって思ってる。
難しい。なんか、まず何が難しいって、その暗いんですよね。
ああ、そうですね。
世界が暗くて、やっぱ怪獣電灯つけないと暗いし、つけても暗いけどね。
ちょっとしょぼいんですよね、怪獣電灯。
最初のね、やつが。
最初のやつ。
しかも、モンスターに対する対抗策みたいなのもね。
ちょっとよくわかんない。
なんかできるのかな?あんままだわかってないけど、ちょっとどうしたらいいかわかんなくて、やられるみたいな。
そうそう。
うん。しかもね、襲われてるさなかもね、ホラー動画撮影しないといけないから、めちゃめちゃこうビデオカメラ構えてよく見てるっていう。
これはバズるぞ!みたいな、言いながら。
命張ってますよ、まさに。
命張ってバズらせるっていう、ちょっと現実世界みたいな。
あと、ちょっと個人的にきついのが、私方向音痴なんですよね。
はいはい。
で、やっぱマップがないときつくて、あるじゃないですか、FPSとかさ、画面の端っことかにマップがあるやつもあるじゃないですか。
ありますね。
そういうのがあれば、なんとなく位置把握できるんですけど、あれ暗いし、しかも室内ですよね、見た感じ。
そうですね。窓とかないから。
外っていうよりも、建物内みたいな感じで、建物内が余計に迷子になるから、怖いのと暗いので、あんまり先に進めないっていう。
帰って来れなくなるんじゃないかっていう恐怖。
本当に入り口の入り口ぐらいしか見れてないですよね、今んとこ。
多分、だいたいそこでさ、モンスター出てきちゃってさ、やられるからさ。
そうそうそうそう。
なんか閉じ込められたりね、折りみたいなやつに。
我々あんま上手くないゲームは。
もうちょっと遊んだら、なんか実況動画とかも見たいかな。もうちょっと自分たちでやってみたいけど。
そうですね。攻略とか見たらまだつまんないんで、自分たちで。
一応、生還して動画アップしたら、多少再生されれば、その分お金ももらえるんで、それで装備整えてね、またいろいろ奥まで行くみたいなさ、できるんでしょうけど。
でも、そのお金もまだちょっとしかもらえないからさ、買えるもんも限られてるしね。
ろくなもん買えないっていうか、使い方もわからん状態ですからね、最初買うとき。
どこ説明あるんかな?
わかんない。
とりあえず買ってみるかって言って、買ってみて、あ、投げちゃったみたいな。
発煙筒投げたりね。
なんかね。
せめて3人ぐらい欲しいかもなって思って、一人になったときの心細さがすごいんですけど、あれ。
ちょっとなんか、もしリスナーさんで、コンテンツワーニングやりたいって方いたら。
誰か一緒やりませんか?
DMとか送ってもらえますか?
DMください。
問い合わせしていただければ。
時間合わせてやりましょう。
唐突な募集。
いや、これ3人は欲しいかなって思うね。
一人やられてもね。
むしろ一人やられることで、それがバズるかもしれない。
ポテコさんが亡くなるシーンをカメラに収めてね、アップしたら、ポテコは死んでいるように見えるみたいなコメントきてましたね。
すごいなって。
英語だからね、なんとなくしか言ってた。
英語だからちょっといまいちね、把握できないんですけど。
そんなこと書いてたですね。
そういう感じで、ポテコデッドみたいなの書かれてました。
いやー、面白い。怖いけど、ちょっとなんか面白いなって思いますね。
いやー、面白い。テーマがなんか面白いですよね。
今時な感じ。
怖いのに撮影し続けないといけないっていうか、怖いのが現れたときに、怖いっていうのはあるんですけど、でもそれでもカメラを向け続けるみたいな。
逃げちゃいけないみたいな。
レポーター魂みたいな。
レポーターじゃないか、カメラマン魂。
そんなこっけーな感じがちょっと楽しいっていうか、自分怖いと思いながらもね、撮影のチャンスだみたいな感じで向けるっていう。
ちょっと現代、現実世界に皮肉みたいなのを感じるゲームですね。
じゃあぜひDM待ってますんでね。
お待ちしております。
誰かにください。番組でもいいです。番組のXでも。
はい。
もう一つ行きますか。
オメガクラフターのプログラミング
同じくね、2人で今遊んでるゲームなんですけど、オメガクラフター。
簡単に言うとオープンワールドサバイバルクラフトゲームですね。
そうですね。これもポトコさんの方をホストにして、たまに私が参加してプレイするみたいな形。
このゲームの特徴としては、グラミーという可愛いロボットの行動をプログラムして、採集や生産などを行い、時には強力な敵モンスターと戦います。
っていうのがちょっと特徴かなって思ってるんですけど、どうですグラミー?
私ちょっとプログラムとかなんかわかんないから、恐る恐るテンプレから引っ張ってやってくるんですけど。
似たようなもんですけどね。そんなプログラム得意ってわけでもないし。
これサバイバルクラフトゲーム、パルワールドみたいなゲームなんですけど、そのグラミーの部分が特徴的なんですよね。
プログラムするっていう。
そうそう。
本当にプログラムっぽいんですよね。これをN回繰り返しますみたいな。こういう場合はこういう行動をさせますみたいな。
失敗したらこれをこうしてみたいなね。
そうそうそうそう。うまくいかなかったって思ったら組み直したりとか。
難しそうって思うかもしんないですけど、一応テンプレがあるんで、
そうですね。
テンプレをいじりながらやればなんとかなるんじゃないかな。
で、あとモンスターと戦うアクションパートはちょっと難しいかなって私は思ってるんですけど、
ただそれはあれなのかな、私たちの作った世界がレベル選べるんですよね、その難易度。
で、確か上から2番目の超ハードモードみたいなのもあったんだけど、ハードモードにしてみて2人でやるしって。
2番目に難しいハードモードで。
はい。
珍しく。
ノーマルじゃなくてね。
だいたいノーマルでやるんですけど、ちょっとハードにしてやろうかっていうサバイバルっぽく。
結構こいつなんか弱そうって思っててもうワンパンでやられたりしてたんですね。
びっくりするんですよね。なんかダメージ受けてる感じの演出が少ないから、急にね死ぬって。
あ、HP減ってたって。
そうそうそう。
2発ぐらいでやられたり1発でやられたりして。
やばって思いながら、まだハードモードで続けてるっていう。
まだ1つ目のボスを倒したとこぐらいですけどね。
そうですね。で、今2つ目のボスを探してる感じで。
うろうろしながら。
うろうろしながらね。
グラミーたちがね、自分たちがプログラムしたように動くんですけど、それがちょっとかわいいっていうか。
かわいい。なんか表情もさ、かわいい。
ニコニコってしたりね。
困ってたり。
うん、困ってたり。
する。
見つかりませんって。
そうっす。なんかその収納ボックスがね、もう満パンになったら入れられないくて失敗してるみたいなね、プログラムが。
入れたいのにみたいに。
うんうん。
なんかかわいい。
佇んでて。
そうなんですか。
プログラムされたこと以外はできないからってね。
かわいくてね、癒される。アプデでなんかパッと対応になるのかな。
そうですね、今はキーマウ、キーボードとマウス。
だからちょっとアクションが苦手っていうのもあるのかも私。
そうですね、私もキーマウは慣れないんで、でもなんとか一応操作ぐらいはできるようになってきましたね。
ちょっとね、FPSもキーマウでやりたいしね。
キーマウでしかできないやつもあるからね。
だからこういうゲームで慣れようかなみたいな。
いいと思いますね。
今までは結構パッと対応してるのもパッと使っちゃってたからさ。
一緒ですね。
本当グラミーかわいいんですよね、癒されます。ただ時間が解けるから。
こういうゲームはね。
ホラーゲーム「原江田圭子さん開始事件」のプレイ
気をつけないといけないですね。
時間決めてね。
そうそうそう。
やったほうがいいかも。
いやー面白いです。
これポテゴさん一人でプレイしててもレベル共有なんかな。
どうなんだろうね。
一応できるっていうのもあって、2人いないとできないわけじゃないっていう。
そこもちょっとハードル低くていいですね。
2人で今遊んでるのはそんな感じかな、遊んだのはね最近。
そうですね、コンテンツワーニングはちょっとですけど。
ちょっとだけどね。
オメガクラフターをちょっとコツコツたまに遊んでるって感じかな。
あとは、えーと。
それぞれね。
ポテゴさんは実況動画を撮りましたね。
はい、あのー17回目だったかな、のつみゲーを探索するで話していたやつで、
原江田圭子さん開始事件。
はい。
というホラーゲームをついに遊んだんですね。
怖かったです。
ホラーゲームなんで。
なんていうか、暗いんですよ、とにかく。
薄暗くて、夜なんですけど、何かが近づいてきそうで近づいてこなくて、みたいな雰囲気がずっと続くんですけど、
ちょっと、うつうつとした感じが怖くてさ。
ほんと短い作品、結局どんぐらいだったんだろうあれ。
ちょっと休憩挟んじゃったからあれなんだけど。
結構短い作品なんだけど、もう3回くらいもうダメだと思ってくじけて休憩撮りましたよ。
1時間半くらいかな。
確かセーブできなかったんだと思うんで、ちょっと前にやったからもう忘れちゃったけど、多分できなくて。
ここででももう諦めたらさ、もうなんか終わりみたいなやり直し。
終わり、やり直し。
ゲーム実況動画にする予定でね、収録してたし、結末も気になるから頑張ってたんですけど、やっぱり怖い無理みたいなのを繰り返して、PCの前でね、しばらくうじうじしてましたね。
ホラーゲームの挑戦と終了
怖い怖いって。
そう。で、どうにか最後まで遊んだんですけど、遊べた最後までやったんですよ、ちゃんとでも。
すごい。
結構頑張ったと思う。もうなんか、ねえ。
さすが動画実況者。
最近ちょっとお休みしてますけど。
で、遊んだんですけど、いろいろあっておそらくお蔵入りにします。
そうですね。私も動画を見たんですけど、びびり方がガチすぎて。
ちょっと人が怖がってるようなところって結構面白いことも結構ありますけど。
多分かわいそうになるレベルで怖がってなかった。
ポテコさんが怖がり方が尋常じゃなかったんで、もう半泣きみたいな。
で、これはネタバレになるので詳細は控えるんですけど、ちょっと注意点として、素直な人とか信じやすいタイプ。
私も割とそうなんですけど、そういう方はもしプレイする場合は気をつけ、覚悟した方がいいかもしれないです。
そうですね。怖いかもしれないですね、そういう。
でも、本当に怖かったので、ホラーゲームとしてはすごいなって思いました。
怖がらせるごとに、バッチリ成功している。
成功しているゲームだなと思いました。ただ、本当に怖いです。
ネタバレなしで言いますけど、あのエンディングはうまいなって思いましたけどね。
結構、やっぱりちょっと賛否両論あるみたいですけどね、あれは。
そうですね、そういう部分は出ることは出るかなっていうのはありますけど、うまいのは確かですね。
いやー、本当になんかね。
結局ちょっと、これコンテンツとして面白いんかみたいな、かわいそうみたいな感じにしか見えなかったんで、僕くらいかなって言ったんですけど。
いやー、でも無事にプレイしました。
はい。よく、よくよくプレイしました。
バカゲーの体験版について
で、ぬっこさんは?
買ってないんですけど、
体験版。
体験版が出てたのをやった思い出を話しとくんですけど、
完璧なポーズっていうゲーム、どういうタイトルだって話なんですけど、直訳すぎてね。
もともとパーフェクトポーゼスかな、ポーゼス、ポーゼスっていうゲームなんですけどね。
ハンラーの男性が、ジョーラのって言ったらこれかな、ジョーラの男性がパンツ一丁の、いろんなポーズをとって、
で、向こうから人型の穴が開いた壁がですね、迫ってくるのをいろんなポーズをしてよけるっていうゲームなんですけど、
で、壁は一定のスピードで迫ってきて、で、ポーズはその間にマウスでカチカチ動かしながらポーズを決めるんですけどね。
で、ちょっとでも当たると、思いっきり落下していくと。
なんか高いところでやってるんですよ、それ。
やば。
なぜか。
で、これクリアするごとに階段を一個上がっていくっていう形で、
で、どんどん高くなっていくんで、で、失敗したらものすごく盛大に落下すると。
で、何階までいけるでしょうかみたいな感じだと思うんですけど、何分体験版だけなんで、そこまでなんですが、
やっぱちょっと、あの、バカゲーの類だと思うんですけど、なんか楽しい気分になっちゃいますよね、こういうゲームってやっぱり。
なんか変なポーズ取るのもそうだし、落ちていくときのこう、体フニャフニャみたいな感じのもちょっと笑えるし、
なんか失敗しても笑えるみたいなのは、ゲームとしていいなってすごい思いました。
今、あの、この前も教えてもらってチラッと見て、で、また今、その、スチームのストアページ開いてるんですけど、
もう本当なんかバカゲーって感じ。
まあいわゆるバカゲー。
なんだこれ。面白いね。
580円だって。
とってもファニーなゲームです。
楽しそう。
最近やっぱ体験版で記憶に残ってるのはそれ。
やっぱ、インパクト強かったんですね。
ちょっとあの絵面が面白くて。
はい、まあそんなもんすかね。
そうですね。
げーたん。
なんか続々とやっぱ気になるゲームが増えていってもう困りますね。
いつも話すけど。
凄まじいですよ、ゲームの増え方が。
また積みゲーが増えていくしね。
そうなんですよ、今もうスチームのライブラリーが。
もうあのフォルダ分け最近したんですよね。
これがプレイ中、これは積んでて、これはマルチで誰かとやるようで、みたいな感じで。
あとこれはクリアしたやつみたいなね。
クリア済みにゲーム放り込むのと結構気持ちいいというか。
わかる。
全然ノルマとかじゃないんですけど、なんかトゥードゥリストにチェック入れるみたいな感じ。
クリアーみたいな。
もうそれもゲームですね、一緒。
ゲームみたいになってますね。
まだまだ積みゲーあるんで。
はい、またたまにこういうのもやっていきましょうか。
そうですね、ちょこちょこやってたりするんでね、せっかくだからこういう場で感想を話したりとかしていこうと。
探索以外でもね、報告していきましょう。
はい、じゃあ今回はこのぐらいで。
この番組は多分日曜日、だいたい各週で更新です。
ご意見・ご感想・誤りのご指摘など何かありましたら、お便りフォームもしくはXまでお寄せください。
ハッシュタグゲームを探索するラジオでのポストも大歓迎です。
ではまた次回お会いしましょう。
ここまでのお相手はねことポテコでした。バイバイ。