ポッドキャストの紹介
皆さん、はじめまして。
ポッドキャストの新番組、ゲームサミットへようこそ。
ゲームの話題をテーマにした、ポッドキャストの番組となっております。
この番組では、最新ニュースから、そして懐かしの名作まで、
皆さんと一緒にゲームを深掘りしていく語り場みたいな感じで、
お届けしていけたらなと思っております。
こんにちは。サポート役のAIアシスタントで、
ちなみにこのサミット、月に1回の更新で、じっくり厚く語っていきますよ。
毎月1回公開しておりますので、ぜひ楽しみにしていただければなと思います。
では、記念すべき第1回、matsuUさん、自己紹介をお願いします。
最近では、プライムビデオで米倉良子のドラマ、ドクターXを見るのが3日となっております。
ゲームの方は、一番最初はファミリーコンピューターですね。
ただ、ファミリーコンピューターが出た当時というのは、
matsuさんはもう常に社会人になるかならないかぐらいだったんですよね。
そこから、スーパーファミコンで本格的にゲームが好きになった感じですかね。
はい、その後はPCエンジン、メガドライブ、あとはネオジオ、
その後はプレイステーション、セガサター、あとはドリームキャスト等々ですね。
携帯ゲーム機だと、ゲームボーイアドバンス、ゲームボーイ、
任天堂DS、あとはプレイステーションポータブル、PSPだったり、
そういったものを一通りたしなむぐらいには好きな感じではあります。
最近はゲームするペースがちょっと落ちてしまったんですけれども、
基本的には趣味がゲームということです。
ゲームと共に育ってきたんですね。
そうですね。一番直近だと、モンスターハンターが発売されたんですね。
今年の2月末ですね。発売されまして、モンスターハンターを楽しんでおりました。
そんなナビゲーターの松さんがお届けするゲームサミット。
大体収録の方は1回で10分から15分ぐらいのお話ができたらいいなと思っております。
通勤・通学の合間に聞いていただけるぐらいの時間で収録していきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
最初のコーナーは、気になるゲームトピックスということで、
松さんが気になっているゲームの話題をご紹介していきたいなと思っているんですけれども、
本日4月29日なんですけれども、この1ヶ月で一番話題になったのは、おそらく任天堂スイッチ2の発売が決まったという話題じゃないかなと思います。
というわけで、こちらスイッチ2の話題の方をちょっとしていこうかなと思います。
任天堂スイッチの方も日本では大ヒットしている家庭用ゲーム機ということで、
任天堂スイッチ2も先日ね、終戦の方が始まりまして、
当選、落選の通知の方が、第1回目の通知の方はすでに発表がされているそうです。
なので、松さんもやっているツイッターですね。旧ツイッターの方でも、タイムラインの方でもいろいろ流れてきております。
なかなか競争率が高いみたいなんですよね。
やはりね、任天堂の家庭用ゲーム機ということで、ソフトの安定感っていうのがやっぱり一番だと思うんですよ。
それから、任天堂のゲーム機でしか遊べないソフトっていうのが非常に多い。
これもやっぱり強みかなというところを感じます。
スイッチ2のスペックと市場の反応
なので、本当に正当進化しているなというところで、今回は本当に木をてらっていない、順当に進化させているなという印象をすごく受けました。
スイッチ2のスペック詳細は発表されているのかな?ちょっと今見ておりますけれども。
ディスプレイの方がサイズアップされていると。
前世代機、現世代機のスイッチの方が6.2インチで、スイッチ2の方が7.9インチということで、画面サイズ的には大きくなるようですね。
それから、携帯モード機の状態でも解像度がフルHDに対応しているということだそうです。
それから最大フレームが120fpsということですね。
あとは、HDRにも対応しているそうですね。
本体ディスプレイ自体がHDRに対応しているということだそうです。これはすごいですね。
ちなみにHDRというのはハイダイナミックレンチという単語になっております。
映像の明るい部分と暗い部分の差が激しいというか、より鮮明に感じる映像表現ですね。
通常のディスプレイというのがSDRと言われています。スタンダードかな?スタンダードダイナミックレンチになるのかな?
マスターもHDR対応のモニターを使っているんですけれども、表現がかなり変わってきます。
印象がかなり変わるので、これはすごいことだなって感じますね。
あとは本体にマイクが内蔵されているということで、チャットの方が楽にできるようになっているそうです。
今までは多分単体ではできなかったんじゃないのかな?すみません、松さんスイッチ持ってないんですよ。
なので、この辺りの情報がちょっとよくわからないんですけれども、以前は確かね、いろんな経由させないとダイレクトにはできなかったと思うんですよね、チャットって。
先ほどお伝えした解像度なんですけれども、テレビモードの方にすると、画面解像度は1440p、OUV4Kでの出力にも対応するということだそうです。
ということで、プレイステーション4ぐらいのスペックなんでしょうかね、どうなんでしょうか。
それから超解像技術であるDeep Learning Super Scaling、DLSSが利用可能ということで、低解像度でもアップスケールすることが可能になっているということだそうです。
なるほど、なのでスイッチのゲームもこれでアップスケーリングとかできるようになるんでしょうかね、どうなんでしょうか。
NVIDIA社員はスイッチ2はスイッチの約10倍のグラフィック性能を持っているということで、これまでスイッチでは性能的に移植が難しかったりというゲームも多々あったと思うんですけれども、そういったゲームも移植が可能になってくるという可能性があるかなと思います。
現実的にですね、実際、サイバーパンク2077、こちらがローンチタイトルで発表されているのかな。
そうですね、Nintendo Switch 2向けサイバーパンク2077 Ultimate Editionがスイッチ2本体と同日発売ということで、ローンチタイトルになっております。
このゲームもPS4だとかなり厳しい動作状況だったんですよ。
だから遊ぶんだったらPC版か、もしくはPS5でということで言われていたゲームなんですけれども、これがスイッチ2で遊べるということはかなり性能的には引き上げられているなというふうな印象を受けます。
これを機に、Nintendoのソフトがやっぱり強いというのがNintendoのハードの特徴でもあるんですけれども、
サードパーティー制のゲームも遊べるということになってくると、かなり購入の選択肢の幅が広がってくるんですよ。
現実的に松さんも今までだったらPCとプレイステーションがあればとりあえずいいかなと思ってたんですね。
なんですけど、こういった感じでサードパーティーのソフトが移植されたりするのであれば、スイッチ2ありかなというふうに感じてますね。
Nintendoのソフトももちろん魅力的なタイトルがすごく多いですし、それ以外のサードパーティーのソフトも実質してくれば、これはかなり魅力的なゲーム機になるんじゃないかなと思っております。
なので、個人的にはかなり売れるんじゃないのかなと思ってます。
そして、希望小売価格は49,980円に正式決定しました。
希望小売価格の方が49,980円ということで、5万円切る価格で抑えてきた。これが全込みの金額なんですよね。
松さんが予想してたのが49,800円だったんですよ。なので、かなりニアピンではあったんですよね。
やっぱり5万円は超えてこないだろうっていうところはあったんですよ。
作るのであれば、やっぱり5万円というラインは非常に大きいかな。
5万円を超えるのと超えないのではかなり印象が変わってくるっていうのと、スイッチに関しては携帯モードで遊べるということで、
一家に一台というよりは一人に一台が見込めるゲーム機だと思ってるんですね。
そうなってくると、他の末置き機、XBOXだったりPSだったりは一家に一台あればという感じだと思うんですけれども、
スイッチの場合は2台、3台ご家庭で購入されるところもあるんじゃないのかなと思うんですよ。
Nintendo Switch2の特徴
それがやっぱり5万円を超えてしまうと、やっぱり2台、3台買っていくっていうのはなかなか難しくなってくるかなと思ったので、
大体5万円ぐらいで抑えてくるんじゃないかなと思ったんですよね。
なので、その辺りの読みはあってたかなと思うんですけれども、これもかなり頑張ってるんじゃないのかなと思うんですよ。
なので、初回のイニシャルの出荷数っていうのもかなりの台数を考えてるんじゃないのかなと思うんです。
ただ予約抽選に関しては、任天堂の想定以上の抽選の申し込みがあったらしいので、
ここから本当に需要に応えられるだけの台数を揃えることができるのかっていうのが、
任天堂さんとそれから各部品メーカーさんの調達の具合にもよるのかなと思うんですけれどもね。
かなりスタートダッシュするんじゃないのかなと思っております。
これおそらく広報互換もついてますよね。
なので、Switchのソフトの遺産がそのまま引き継げるっていうのも強いと思うんですよね。
SwitchからSwitch2への移行っていうのがあまり考えなくてもいいっていうのが強いんじゃないかなと思うんですよ。
これは互換性がなかったらSwitchを持ったまんまSwitch2を買わないといけないんですよね。
Switchのソフトも遊びたい、Switch2のソフトも遊びたいってなったら、
やっぱりSwitchを手元に残しておかないといけないんですけれども、
Switch2でSwitchのソフトを遊ぶことができるのであれば、
Switchを下取りに出して、中古に出して、その下取り分をSwitch2に当てるということで、
ためらうことなくそちらに移行することができるということで、
乗り換えに関してはすごくスムーズにいくんじゃないのかなということも感じています。
またゲームソフトについてですが、Switch2でも引き続きゲームカードカートリッジ方式を採用しています。
ゲームカートリッジに関しては、SDカードの書き込み速度が速いモデルになっているんですよね。
Nintendoの対応のSDカードというのが。
これまで使ってきたSDカードというのが使えないというのがあって、
そのSDカード自体もやはりコストがかなりかかるので、
こちらにソフトを入れて販売するということになると、
本当にコストがかなりかさんでしまうということで、
キーカード方式というのも採用されるそうです。
Switch2のキーカードは、ゲーム本体が入っているわけではなく、
起動キーの役割になっています。
つまり、データを本体にダウンロードしてからプレイする必要があるんです。
アシスタントも言ってくれましたけれども、
物理のキーカードというのはあくまでキーカードであって、
ゲームソフト自体はサーバーからダウンロードする必要がある。
ゲームを起動するときの鍵ということで、
そのキーを通して起動の確認をするということで、
物理キーが必要になってくる、パッケージを買ってもということですね。
ということで、これまでのように実際にゲームがインストールされているカードというのも、
発売はされると思うんですけれども、
今後の種類になってくるのはキーカードタイプなんじゃないかなと思います。
発売予定のゲームタイトル
そうなると、インターネットの接続環境自体が必要になってくる。
これだけ注意しないといけないのかなというところはありますね。
そして、発売予定ソフトも注目です。
新作ゼルダ、新作マリオ、他にも大型タイトルの開発が噂されています。
そして、発売予定ソフト、そうですね。
いろいろ、任天堂さんのソフトが多いですから、
今後もどんどん発表されると思うんですけれども。
ざっと見てみますと、サードパーティー制だと、
国津紙、それからストリートファイター6、
あとヒットマンも出るんですね。
ホグワーツレガシー、ワイルドハーツ、エルデンリングなどですかね。
任天堂のローンチのタイトルが、マリオカートワールドですかね。
それからドンキーコングが2025年の7月に予定されているということで、
あとはカービィ、ゼルダ無双、なんかですかね。
ということで、他のゲーム機とはやはりラインナップがちょっと、
バリエーションが違うかなという感じはありますね。
なんですけれども、基本的にやっぱり任天堂のゲームっていうのは、
一定の面白さが担保されているっていうところがあるので、
満足感が得られるんだと思うんですよね。
なのでそこがやっぱり任天堂の強みでもあり、魅力でもあるかなというふうに感じてます。
なので、先ほどの任天堂スイッチ2のローンチ以降のタイトル以外にも、
任天堂スイッチ2エディションというのもありまして、
こちらの方だとゼルダの伝説、ブレスオブザワイルド、
それからティアーズオブキングダムだったり、
あとはメトロイドプライム4ビヨンド、
この辺りも発売が予定されているということで、
そうですね、任天堂好きにはたまらないラインナップになっているんじゃないのかなと思います。
これはマツさんの触手が動いているので、一応アマゾンの方で招待リンクの方を応募してみました。
マツさんクジ運悪いので、こういうのは当たらないんですけれども。
なので、もし招待が来れば、任天堂スイッチ2を楽しんでみたいなと思っております。
皆さん、任天堂スイッチ2を購入されるのか、されないのか、購入するのであれば、
どのソフトが楽しみなのか、ぜひ聞かせていただければなと思います。
ありがとうございました。
というわけで、今回のポッドキャストはここまでになります。
楽しんでいただけましたでしょうか。
次回はですね、モンスターハンター発売後の評価ということで、
マツさんがいろいろとモンスターハンターワイルスをプレイして感じたことがありますので、
そちらの方をテーマにお話ししていけたらなと思っております。
毎月いっぱいのペースで楽しくお届けしてまいりますので、これからもゲームサミットよろしくお願いいたします。
それではまた次回お会いいたしましょう。
ご視聴ありがとうございました。またね。バイバイ。