1. ゲームの話をさせてくれ
  2. 【第42回】振り返りをさせて..
2023-12-09 35:30

【第42回】振り返りをさせてくれ:ポッドキャスト編

Spotifyの分析データを見ながら番組の一年を振り返ります。

聴いてくださっている皆様ありがとうございます。


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サマリー

ポッドキャストの振り返りをしていく中で、ゼルダの伝説やティアーズ・オブ・ダ・キングダムの話、そして複数人での雑談回が再生回数ランキング上位に入りました。今年のリスナー数や再生回数を振り返り、トップランキングの結果を紹介しています。また、Apple PodcastとSpotifyの再生回数のトップ3を比較し、それぞれのエピソードの再生回数が上昇した要因を考察しています。そして、今年の振り返りと来年の方針について話しました。来年はゲームの話に重点を置き、更新頻度を減らすことになります。

00:09
皆さんこんにちは、ゲームなんとかの護衛です。
番組リスナーの皆さんにお知らせがございまして、少しだけお邪魔させていただきます。
この度、ゲームなんとかは、Your Gottiさんと共同開催にて、Your Gotti2023レビュー投稿キャンペーンを開催いたします。
リスナーの皆様一人一人の、あなたにとっての2023年一番推したいゲーム、ゲーム・オブ・ザ・イヤーを教えてください。
審査員の心に響いたレビューには、素敵な商品が申請されますので、お気軽にふるって投稿いただけばなと思います。
締め切りは、2023年12月15日、23時59分まで。
受賞者発表は、ゲームなんとか及び各コラボ番組間の中で発表されます。
普段お聴きの番組の他にも、この機会にまだ聴いたことのないポッドキャスト番組を聴いてみたり、
リスナーさん一同一のゲームタイトル、新たなポッドキャスト番組と出会うきっかけにしていただければ、
なと思います。 キャンペーンの詳細は、いわごTのウェブサイト、もしくはXQツイッターにて、
ゲームなんとかアカウントのコストをご覧ください。 それでは、引き続き番組をお楽しみください。バイバイ。
みなさんこんにちは。パーソナリティのアルバです。 ゲームの話をさせてくれ第42回です。
この番組は、ゲームの話をさせてくれという思いを受け止める番組です。 私もリスナーのみなさんも、
思いっきりゲームの話ができる番組にしたいと思いますので、お気軽にお便りを送ってもらえると嬉しいです。
お便りの投稿方法については、概要欄をご覧ください。 というわけで、今回は
ポッドキャストの振り返りをさせてくれということで、 この番組を始めたのがですね、2022年の12月23日で、
そろそろ1年が経とうとしているところであります。 年末でもありますし、
ここらでね、分析データを見つつですね、 ポッドキャスト、この1年間のポッドキャストの振り返りをして
みようかなと思います。 なので、今回はゲームの話はほとんどしないと思います。
番組そのものの話が中心になりますので、ご了承ください。
では早速、データを見ながらお話ししていきましょうかね。
まずこのデータっていうのは、私がいつもこの番組の配信で使っているプラットフォームである
Spotify Podcastersというプラットフォームの分析データになります。
なので、基本Spotifyをデータの取得元としていますので、 Apple Podcastsですとか、他のプラットフォームでの
データとは少し違うものになっているかもしれません。
まずですね、エピソードの数、この1年でいくつ
エピソードを配信したのかというと、全エピソード数は48本ですね。これはお休みのお知らせとか
告知とか、そういったものも含めて48本ですね。
今回は今42回なので、6回ぐらいそういう回があるってことかな。
まあ、1年で何週間のか知らないですけど、よくわかってないですけど、ちょいちょいお休みをいただいたりとかもしてますし、
まあ、こんなもんかなという気はしますね。
でも、48回も更新したんですね。
すごいね。我ながらすごいですね。
自分は、
物事をあまり続けられない人間で、
例えば手帳を買ってもね、1ヶ月も続かずに辞めたりとか、
これをしようと思っても、それこそ三日坊主で終わったりとか、そういうことがよくあってですね、自分は続けることへの自信をなくしていたんですけど、
まあ、1年間、休みつつでもありますけど、継続的に配信ができたのは、
こう、
なんというか、
自己肯定感が少しアップしますね。
我ながらよくやったなと思います。
頑張りました!
はい。
で、総再生回数ですね。
これがですね。
14578回、
再生していただきました。
これが多いのか、少なかよくわかんない。
ですけど、
大分アーティストかなと思ったんですけど、
carved。
あのね。
けど 相対的に見てというか私個人の感想とし
て めちゃくちゃ多いなと
思います こんなねー
こんな 硬い中の何の変哲もないしがない
ゲーマーの話を継続的に行っていたとはいえ 14000回も再生されているというのは
よくわからないですねもはや 実感ができないというか
なんかもうわかんないですねまあすごいなっ ていう
自分ごととして捉えられないというか 想像が及ばない線14,000
なんか すごいねっ
客観的に見ちゃいますけど 数が多すぎて
まあでも本当ありがたいですねこんなに 話を聞いていただけるのは
はい話を聞いてくださるって方がこんなに いるって言うのは本当に何ていうか
これもね自己肯定感がアップしますねー で
地域ですねえ これは国なんで
まあ皆さんご想像の通りですね 日本が一番多いです
当たり前ですけど日本語でやってるんで 96%が日本
です
でその後
イギリス、香港と、続くは続くんですけど、
日本以外は1%で、
ボットが再生したとかそんなんじゃないですかね。
プラットフォーム、こちらは何で聞かれているかですね。
アプリだとSpotifyが42%、
ついでApple Podcastが38%なので、
8割がSpotifyかApple Podcastで聞いていただいているということになりますね。
結構多いんですね、SpotifyとApple Podcastはね。
やっぱりPodcastを聞くっていうなら、この2つって感じなんですかね、皆さん。
デバイスはですね、iPhoneが63%、Androidが26%。
やっぱり日本だからなのか、
iPhoneが、
iPhoneが多いんですね。
ついでPCが3%って感じで。
大体の人はスマホで聞いていると。
ですよね、自分もそうですけど。
スマホで聞きますよね。
性別、聞いている方の性別は、
男性が84%、
女性が9%、
ノンバイナリーの方が3%、
指定なしの方が3%、
という感じで、やっぱり男性が多いですね。
私自身が男性っていうこともあり、
男性に好まれそうなタイトルばっかりやってるみたいなところもあると思うんで。
で、次、年齢ですけど、
トップはですね、
35歳から44歳が37.4%いらっしゃる。
おー。
で、ついで28から34歳が23%。
その次が45歳から59歳が22.5%となってますね。
で、0歳から27歳、
まあ、若年層と言いますか、
は15%で、
やっぱこの何ですかね、
28歳以降と28歳以前と、
で、大きく変わってきて、
目立たりがありますね。
まあ、そりゃそうか。
まあ、自分自身も30代だし、
何ですかね、今の若い人たちって、
こう、マルチプレイのゲームとか、
まあ、それ、APEXとか、
マインクラフトとか、
あと、まあ、FPSとか多いのかな。
ヴァロラントとか、
オーバーボッチとか、
そういったタイトルが、
まあ、格ゲーとかもそうかな。
多い。
やってる方は、
多いのかな、やっぱり。
まあ、そういう話をね、
全然しないので、
うちではね。
まあ、やるのは、
こう、RPGとか、
まあ、アクションとか、
アドベンチャーとか、
基本一人で遊ぶゲームばかりですので、
まあ、そういうのを好まれる方は、
やっぱり、
30以降って感じなんですかね。
うーん、
まあ、なんかこう、
世代によって結構遊ぶゲーム違うのは、
まあ、なんとなくは、
いってはいるんですけど。
もしかしたら、それが結構データに現れているのかもしれないですね。
はい。
で、
じゃあ次、再生回数ランキングのトップ3、
いってみましょうか。
で、これ、SpotifyとAppleと両方で見てみたら、
結構違ったので、なんか面白いなと思って、
両方、ちょっと紹介してみますけど、
ゼルダの伝説、ティアーズ・オブ・ダ・キングダムの話
まずSpotifyですね。
1位からいきますか。
1位は、
何だと思いますか?皆さん。
これがですね、
第16回。
第16回って聞いて分かる方いるのかな?
そこまでCoreのファンはいないか。
第16回。
ゼルダの伝説、ティアーズ・オブ・ダ・キングダム ファースト・インプレッションの話をさせてくれ。
これがSpotifyの第1位ですね。
いや、これはね、
ほんと、頭一つで、
頭一つ抜けて、再生回数多いんですよね。
やっぱ、ゼルダ強いんですよ。
で、このファースト・インプレッションは、
確か発売日か、その次の日か、ぐらいにアップしたので、
そういう意味でも結構、気になった方が聞いてくださったんでしょうね。
やっぱ盛り上がってましたからね、さ、あの、発売日あたりは特にね。
で、そこで、もう当日に、
感想を言ってるポッドキャストがあるぞっていうことで、
こう、たくさん聞いていただけたのかなと、思います。
やっぱ、話題作に乗っかって、
再生回数が伸びたという感じな気がしていますね。
で、2位ですけど、
これがね、第18回。
改めて、ゼルダの伝説、ティアーズ・オブ・ダ・キングダムの話をさせてくれということで、
1位に、なんと、
ゼルダの伝説、
ティアーズ・オブ・ダ・キングダムの話をした回なんですよね。
やっぱ、強いですね。
いやー、ゼルダ様様と言いますか、
このゼルダの回をきっかけに、
聞いてくださった方が結構いたらしく、
やっぱ、めちゃくちゃでかかったんだなと思いますね、このゼルダの回は。
ゼルダ効果めちゃくちゃでかかったという結果になりました。
で、
じゃあ、続き3位ですけど、
これはね、個人的に嬉しいんですけど、
複数人での雑談回
第20回。
ゲームについて雑談しよう。ゲスト、シュナイダーさん&おやすみさん。
from 週刊ゲーム 斜め読み。
こちらが3位ということで、
だから、これ実質1位だと思うんですよね。
ゼルダ効果なくここまで来てるんで。
やっぱ、自分もあれは楽しかったんで、あの回はね、話してて。
で、この番組初めての、
複数人での回でもあったので、
そういった回が、3位になってるっていうのは、ゼルダに次いでね、
聞かれてるっていうのは、嬉しいですね。
この3つがね、やっぱこう、
頭一つ脱げてる感じがあるんですよ。
再生回数。
だからすごいこれは嬉しいですね。
はい。そんなSpotifyのトップ3でした。
では、一方でApple Podcastはどうなのかというと、
これは全然違うんですよね。
まあとりあえず1位を発表しましょうか。
1位。
Apple Podcastの再生回数1位となったエピソード
第36回。
ファイナルファンタジー16の話をさせてくれ。
クライブに置いてかれた私。
これがApple Podcast。
これがApple Podcastの再生回数1位ですね。
ちなみにね、Appleはね、ゼルダ全然下の方なんですよ。
これはね、なんか、ある地点から急に再生回数が伸びていて、
それこそこの36回、この35回あたり。
このあたりから急に再生回数が増えていて、
何かあったんですかね。
全然もう桁も全然違う感じなんで。
16はやっぱりタイトルがね、結構話題性あるタイトルだったので、
聞いてくださった方がたくさんいたのかなという気がしますね。
1位が16の話。
で、2位が第38回。
最近ですね、これね。
最近遊んでいるゲーム。
11月3日のやつかな。
ということで、これが2位ですね。
3位が第34回。
これがね、嬉しいですけど。
テキストアドベンチャーの話をさせてくれ。
with Takeo-san from ライト級ゲーマーラジオ。
これがね、3位ですね。
全然違いますよね、Spotifyとね。
まあでも、どちらもゲスト回がね、ランクインしてて嬉しいですけども。
Spotifyの方はこう、20回目前後。
第16回、第18回、第20回あたりが、やっぱ結構聞かれてて。
Appleの方は36回、38回、34回ということで、35回近辺で、すごい再生回数が伸びている。
そんな感じの結果になっておりました。
ちなみにね、Spotifyの第4位はね、
これも不思議なんですけど、
スクエニの回ですね。
スクエアエニックスの開発部署の話をさせてくれ。
これが4位まで来てまして。
これも個人的に嬉しかったですね。
はい。
まあそんな感じで、再生回数ランキングでした。
これはなんか、リスナーからして納得度があるんですかね。
やっぱそうだよねみたいなのあるんですかね。
そういう話があったら聞きたいですけど。
はい。
で、Spotifyのね、年末のまとめっていうのがあって、
Podcast配信してる側は、いろんなデータをまとめて見せてくれるっていう機能がね、最近公開されて見てみたんですけど、
すごく気になったというか、これ嬉しいなっていうデータがあったので紹介しますね。
えーと、
これはSpotify限定なんですけど、
リスナーさんのSpotifyで聞いたPodcastの再生回数のトップ10にこの番組が入っている人の数が、531人入ってまして。
531人の方のPodcast再生回数ランキングのトップ10になぜか入っているという。
えー、いやー。
あー、なんかこれもね、なんか想像がつかないというか、本当にいいって感じなんですけど。
で、さらにですね、トップ5に入っている人、同じく。
トップ5に入っている人が342人。
えー、すごいね。
で、さらにですよ。
トップ、一番この1年で聞いたPodcastが、この番組だって人が、82人いるんですよ。
すごくないですか。すごくないですかっていう、一言ですけど。
いやー、めっちゃくちゃ嬉しいですね。
めちゃくちゃ嬉しいんですけど、想像がつかないというか、現実味がないというか。
なんかね、私としてはね、家でパソコンに向かって、マイクに向かってか、ゲームの話をしているだけなんですよ。本当に。
相手とかいないんですよ。一人で。
いないんですよ。一人でやってるんですよ、これ。
そんな感じなんで、自分としてはね。
いろんなところに届いているという感覚はもうないんですよ。
ないのに、なんか数字では、なんかすごく聞いてくださってる方がいるっていうのはね、なんかこう、自分の意識とデータとの乖離があって。
なんかね、いまいち現実味がないんですが。
でも、82人ですよ。
まあ、それはね、全世界の人口が80億人なんで。
それに比べたらね、そりゃ80億分の82人なんでね。
少ないっていう方もいるかもしれませんが。
82人の方が、一番聞いてくださってるんですよ。
ちょっとすごいですよね。
もう、本当にありがとうございます。
本当に。
今で、なんかお礼を申し上げたいんですけれども。
あなた。
そこのあなた。
もう、本当にありがとうございます。
同じくトップ5に入っている人。
トップ10に入っている人。
本当にありがとうございます。
なんかね、不思議ですね。
まあ、あの、感慨にふけってもあれなんで。
まあ、本当に、本当にありがとうございます。
1年やってきて。
こういう風に、結果が現れて、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
で、次ですね。
今年、ほぼ1年間やってきて。
再生回数の変動と振り返り
番組がどういう動きをしたのかっていうのを、グラフがあるんですよ。
全期間を対象にした、再生回数のグラフがありまして。
これを見ながら、こう、ちょっと振り返りたいなと、軽く思います。
で、まあ。
12月、2022年の12月23日。
初めて、第0回を投稿しまして。
この時がね、再生回数がね、6回なんですよね。
6回のうちね、5回ぐらいは多分、自分なんで。
確認のためとか、本当に大丈夫かなとか。
やって、5回なんか、稼いだんで。
でも、ほぼ聞かれてないという状況ですよ。
次の日なんか、1回ですからね。
まあ、聞いてください。
まあ、聞いてくださる方が、でも、この時点でいるのは、すごいですけど。
で、えーと、ね。
しばらくね、超低空飛行が続くんですよね。
グラフ的にね。
でね、その、グラフを見てると。
ある時点で、ぐんと伸びてるところがありまして。
で、これがね。
なんか、あんまそんな、聞かれた印象ないんですけど。
あの、第12回。
ファイナルファンタジー14の話をさせてくれ。
ここで、こう、グラフがギュンと上がってるんですよね。
うーん。
これがね、4月8日。
に、ギュンと上がってまして。
なんか、こっから。
こう、グラフが、なんというか。
低空飛行じゃなくて、中空飛行ぐらい。
うーん。になるんですよね。
だから、14降下が、なんか、あったのかな。って。
だから、14降下が、なんか、あったのかな。って。
やっぱり、本当に、すごい、揺れを、揺れるとか、もう、あったのかな。とは思ったり、思わなかったり。
逆に言うと、この4月までは。すごい、低空飛行。
だったんですよね〜。
12回やって来て、は。いましたけど。
まあ、それなりに、なんかでも、もう。
聞いて下さってる方も、えー、いらっしゃったと思うんですけど。
なんか、TOKIMEMO2とかもね。
なんか、話してたりするし。
なんか、いろいろ、交流はあったと思うんですよね。
なるほどね、互えーいestは。
他の番組さんとかの
あれかなゲイナナに出演した時とかかな
違うかないつだっけね
このあたりで初めて他の番組に
ゲスト出演させていただいたんですよね
これがちょっと調べてみましょう
私がゲイナナさんに出演させていただいたのが
4月12日ですね
なんでもしかするとゲイナナさんの方で
アルマーさんという方がゲスト出演することが決まりました
みたいなことを告知していただいてたと思うので
確か4月12日以前でね
そこでもしかしたら誰だと
そいつ誰だって思った方が
聞きに来てくださったから
ちょっと見せられた可能性があります
次は後14という
タイトルの力もあったのかもしれないですけど
ここでもぎゅんと伸びていると
であとですね
やっぱそうですね
ゼルダの伝説ティアーズオブザキングランド
ファーストインプレッションの方
ここでやっぱりグッと伸びていますね
この辺から
だんだん来てくださる方が多くなったなという印象を取っていますので
印象がありますねー そこからはね今と同じぐらいのグラフの感じになってきていて
で 最近またねあの最高地点を更新しているところがあってこれがねぇ
最近遊んでいるゲーム 2023年10月3日だからアップルポッドキャストで2位に入っている
回ですねなんかあるんですかねここでねこれなんかアップルポッドキャストのこれ なんかあったんですかね
よくわかんないですけどここでもね またグッと上がってます11月4日ですね
そんな感じでですねますげざっくりした あの振り返りでしたけど
グラフを見るとやっぱ4月ぐらいまでは低空飛行してるんだなぁだがわかりますね そこからいろいろと他の方がこう
広めてくださったりとかして なんか10人回再生回数が増えてきていて
っていう感じですね いやありがたい
はい そんな感じですね
いやーまあ振り返ってみましたけれども なんか思った以上に聞いてくださって方がいるっていうのは改めて
思いますねー なんか
ありがとうございます
やっぱりでも現実感はないんですけど うーんなんかあんまり反応もツイッターとかで別に反応がたくさんあるわけでもない
他の番組さんとか見るとすごい
リスナーさんの反応がめちゃくちゃあるなーって思ったり 隣の芝生は多いなぁと思いながら見てるんですけど
でも数字で見ると結構やっぱ多い と思いますよー
これからからいくつもりがわば結構まあ大きくなるんですね
状況はありますよね
まああっていうわけでねまあ
だからと言ってさあもう再生回数にこだわりたいとかそういうわけでもないんですけど
というかまあ今のスタイルでねたくさん聞いていただけるんだ
もこのままの感じで
今年の振り返りと来年の方針
やっていこうかなという感じですけど
うんでーあの振り返りつつですね まあ来年
この番組どうしようかなと思っていって
トに行って
大切にον
ていってy
ですよもちろんねまだ話したいなぁと思う んですが見直しをしようかなと思っていて
何を見直しするかっていうと 更新頻度ですねあの
まあ なんとか1年一応毎週更新ということで
やってきましたが まあ大変ですよ
毎週更新はなんとかやってきましたけど この状態をこのまま続けるのはね
無理な気がしてまして まあなんでちょっと
更新頻度をね減らそうかと思ってるんです でどの程度減らそうかなっていうのは考え
中なんですけど 来年からはですね
各州 更新か
不定期更新か にしようかなぁと考えています
各州かなぁ あの不定期にするとやんなくなきゃして
自分 いつでもいいって言われるとじゃあ一家
ってなる可能性があるので せっかくこんなに聞いてくださっている方が
いるのであれば 続けたいなと思いますし
やっぱこの番組をやってゲーム の感想をまとめ
ちゃんとまとめられるっていうのはいいなと 思いますし
ただ 話す内容も
最近考えているんですけど自分はやっぱり やってるゲームの話がしたいんだなっていう
のを 最近こう改めて思っていまして
企画的な なんだろうなあの好きなオープニングの話が
するとか まあそれも楽しいんですけどそういった
ゲームにまつわる話題の話をするというより かは今遊んでいるゲームについて話したい
という気持ちが強いなって 思いましてで番組を始めたきっかけも
そうだったなって思ったし 他の番組さんとかでも今やってるゲームの
話とかを聞くのが好きなんですよね 今過去のゲームの話とかは
他の番組さんがやってくれるんで 自分は自分が話したいことを正直にというか
素直に話していきたいなって思っています なので
それをやってるとなんか毎週越してきつい んですよ
毎週ゲームクリアしてるとか するわけじゃないんで毎週新しいゲームを
始めてるとか ではないので
だんだんこう ネタがなくなってくるというか
そうなってくるとポッドキャストを毎週 更新するために何か話題をひねり出すみたいな
感じになると なんか本末転倒というか何か最初の目的と
違ってくるよなって 思ったりしてそういう話がしたくなっ
たらしますけど 基本的には自分がしたい話をしたい
ポッドキャストのために話をするんじゃ なくてゲームの話をするためにポッドキャストをやったので
その最初の思いに忠実になろうかなっていう 感じですね
なのでそういった理由もあるし あと
来年は一つのゲームを長く遊ぶ 遊びたいなと思っていまして
それはお小遣いでねお金の制限がある っていうのもありますし
それこそポッドキャストのためにゲームを するっていうのが
今年もなくはなかったんですよね あこのゲームやったらネタになるかな
みたいなのは 正直なくはなかったんですけど
ポッドキャストファーストになるのが やっぱ違うなって思ってて
あくまでゲームファースト ゲームを第一においてその感想を話す場
っていうことにしたいなと思うので
来年は一つのゲームを長く遊ぶことに なると思うんですよ
遊びたいゲームを遊ぶっていうふうに 言い換えられますけど
そうやってるとそれこそ毎週違う話題を 出すっていうのは結構厳しくなってくるなって
思うんですよね
であればちょっと更新頻度を落とす方が ゲームの時間を捻出する意味でもですし
編集の手間を落とす方がゲームの時間を 捻出する意味でもですし
であればちょっと更新頻度を落とす方が ゲームの時間を落とす方が
ゲームの時間を落とす方がゲームの時間を 捻出する意味でも
あと仕事とかプライベートとの両立とも
考えると減らす方がいいかなと思ったりしています
なので一旦各種更新でやってみようかなと思います
今回データを見てたくさんの方に 聞いていただけているようで
もしかしたら毎週楽しみにしているという方も いるかもしれないので
今回データを見てたくさんの方に 聞いていただけているようで
もしかしたら毎週楽しみにしているという方も いるかもしれないので
ですがそういった方には 非常に申し訳ないですけれども
ですがそういった方には 非常に申し訳ないですけれども
ちょっと来年からはですね
ちょっと来年からはですね 各種更新としたいと思います
やめはしないと思うので
多分、この感じだとまだまだ続けられそうなので
更新頻度の減少について
更新回数が減っても引き続き 聞いてくださると嬉しいです
はい、というわけで
はい、というわけで
データを見て今年の振り返りと
最後の方は来年どうするかっていう話でしたね
その話をさせていただきました
改めまして今年1年皆さん聞いてくださりありがとうございました
来年もよろしくお願いいたします
では今回は以上になります
毎度のことながらお便りのお知らせをさせていただきますね
常設のテーマで皆さんが今遊んでいるゲームの話を募集しています
さっきも言ったように私は人が今やっているゲームの話をしているのを聞くのが好きなので
ぜひ皆さんの今やっているゲームの話を聞かせてください
あと別にそれだけじゃなく
ゲームの話であれば何でも
お便り募集しております
番組の感想でもOKです
投稿方法については番組の概要欄をご覧ください
そしていよいよ締め切りが来週になりました
岩後亭2023レビュー投稿キャンペーン
こちら締め切りが12月の15日来週です
まだまだ募集しておりますので
今年のあなたの推したいゲームのレビューを
ぜひご覧ください
ご投稿ください
私も審査側としてですね
私がいいと思ったレビューに賞を贈りたいと思っております
賞をもらった方はですね
3000円のストアポイントがもらえますので
ぜひレビュー投稿をお待ちしております
あと1週間ですよ
最後の駆け込みでも大丈夫だと思いますので
ぜひぜひレビューの投稿をお願いいたします
おそらく予定ですけど
この番組のゲームの話を聞かせていただきたいと思います
この話をさせてくれ賞
レビューの中から私が選んだ賞の発表はですね
12月の23日更新分で発表したいなと思っています
もしかしたら前後するかもしれないですけど
前はしないか
後に後ろにずれるかもしれないんですけど
そのあたりを予定しておりますので
楽しみにしてください
それでは今回は
ご視聴ありがとうございました
以上になります
もう1回重ねて改めましてですが
今年1年聞いてくださってありがとうございました
まだ残りはありますけども
ここで一旦お礼をさせてください
皆様ありがとうございました
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました
お会いではアルマでした
ではまた次回さようなら
さようなら
35:30

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