1. ゲームの話をさせてくれ
  2. 【第43回】振り返りをさせて..

2023年遊んだゲームを振り返りつつ、私個人の年間ベストゲーム、MyGOTY(マイ・ゲーム・オブ・ザ・イヤー)と各部門賞を発表します。

こちらはYourGOTY2023 レビュー投稿キャンペーン関連企画です。


() オープニング:メッセージ紹介

() 本編1:今年遊んだゲームをざっと振り返る

() 本編2:ゲーバナアワード2023発表

() My GOTY

() ベスト 満足賞

() ベスト BGM賞

() ベスト ライフスタイルフィット賞

() ベスト 考えさせられたで賞

() エンディング:2023年総括


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『YourGOTY2023 レビュー投稿キャンペーン』開催中!

詳細は告知回か、 ⇒ ⁠⁠⁠https://open.spotify.com/episode/2yyxiDEdwYrmY9AAzk2eXy?si=iqp1jdDZTquiKecYKfm6BA⁠⁠⁠

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YouTubeチャンネルも開設しました。

徐々にコンテンツを増やしていきたいです。

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サマリー

2023年に遊んだゲームの振り返りをしています。今年遊んだゲームの本数は25本で、その中で13本をクリアしているということになります。サイバーパンク2077や仮初めの自由など、今年のゲームオブザイヤーに選ばれたアルマにとって、それはすごいゲーム体験であり、彼にぴったりだったからです。また、最近の日常的不可思議やドラゴンクエスト2、ファイナルファンタジー16といった4つのゲームは特に注目され、アワードを受賞したり、満足度が高かったり、考えさせられたりしました。彼の2023年のゲームオブザイヤーは、サイバーパンク2077、ハリソメの自由、最近の日常的不可思議ワンデイループ、ファミレスを享受せよ、ドラゴンクエスト2、ファイナルファンタジー16の結果になりました。

2023年に遊んだゲームの振り返り
みなさんこんにちは、パーソナリティのアルマです。ゲームの話をさせてくれ第43回です。
この番組は、ゲームの話をさせてくれという思いを受け止める番組です。
私も、リスナーのみなさんも、思いっきりゲームの話ができる番組にしたいと思いますので、お気軽にお便りを送ってもらえると嬉しいです。
お便りの投稿方法は、概要欄をご覧ください。
はい、では早速ですが、頂いたメッセージを紹介したいと思います。
今回は、Spotifyの質問機能に頂いたメッセージです。
2つ届いてて、同じ人なんですけれども、1つ目ですね。
お名前が、とりことDさんでいいのかな。
T O R I K O T O
アンダーバーDさん。
とりことDさん、ですかね。
投票機能、面白いですね。
Splatoon3、Switchのニュースからもらえるアイテムの存在を知って、受け取り方よくわからず格闘中。
はい。
投票機能、面白いんですよ。
私が面白い。
私が一番面白いです。
毎回、エピソードごとに、
質問内容、
書いてますので、
お暇な方は投票してもらえると。
投票したからといって、何になるでもないんですけど、
暇あったら、
投票してみてください。
Splatoon3のSwitchのニュースからもらえるアイテムの存在を知って、受け取り方よくわからず格闘中。
これ、自分やってみたんですけど、
ニュースをSwitchで表示して、
一番下にSplatoonだったら、Splatoon3の起動ボタンがあったので、
それを押して起動すると、
オンラインロビーの端末でアイテムが受け取れるということでしたので、
お試しください。
それをやったけど、受け取れないということなんですかね。
ネット関係の問題なのかもしれませんが、
先ほど言った方法を試してみてもらえるといいのかなと思います。
2つ目のメッセージです。
Spotifyに質問機能なんてあったんですね。
知らなかった。
星のカービィWii、デラックスを子供とSwitchで遊んでます。
刹那の見切り100というオンライン対応ミニゲームがあって、
テトリス99とかみたいに、
たくさんの人と対戦できます。
楽しいです。
まずここでちょっと聞きますか。
Spotifyに質問機能あったんですよ。
あって、これも毎回設定してますので、
この方は送ってくださってますけど、
他の方もぜひ送ってみてください。
星のカービィWii、デラックスの刹那の見切り100。
こういうゲームが実装されてるんですね。
自分知らなかった。
100人で刹那の見切りをするっていうゲームなのかな。
これめっちゃ面白そう。
すごいシンプルなので、
お子さんもすごいやりやすそうですよね。
いいですね。
自分も子供が大きくなったらカービィ一緒にやりたいな。
やりたいですね。
刹那の見切り。
スーパーデラックスですごいハマってやってましたけど。
オンラインでシビアなタイミングどうやってやるのかな。
そこはもう大味なんですかね。
遅延とかありそうなんですけど。
はい。
じゃあ続きですが、
ゲームお小遣い制度は友達とソフト貸し借りはルール違反なのでしょうか。
プレイするだけなら便利な気も。
時間確保とか責任感とか面倒かもしれませんが。
罪ゲー消化エンジョイどうぞ。
といただきました。
ありがとうございます。
あのね、ソフト貸し借りは別にルール違反じゃないです。
ルール違反じゃないんですが、貸し借りをする友達がいません。
死体がいません。
そういう悲しい理由があるんだよね。
あと、PS5は、
あの、
デジタルエディションなので、
ソフトが入れられないんですよね。
だからPS5は無理っていうのはありますね。
プレイするだけなら便利。
最近、自分はね、
中古は買わないとか、
売らないとかっていう自分ルールが一応あったんですよ。
ゲーム制作者側にお金が行くようにという意味で、そういう自分ルールみたいなものがあったんですけど。
なんかそういうのも、今お小遣い制になってるんで見直してもいいかななんて思ったりはしています。
ちょっと古めのソフトだったらね、まあいいのかなという気はしますね。
中古とかはね。
積みゲームね。
遊びたいんですけどね。
まあ、たくさん遊べるゲームがあると考えれば、
それもそれで幸せなことなのかもしれないですね。
はい。ありがとうございます。
引き続き、皆様からのお便り、メッセージお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
さて、今回、本編では、前回に続き、振り返りをさせてほしいんですけれども、
今回はゲーム編ということで、今年遊んだゲームをですね、
私はリスト化しておりまして、
そのリストを見ながら、こんなの遊んだなみたいな話をしつつ、
今年の、私のゲームをですね、
ゲームオブザイヤーと、ゲームオブザイヤーではないが、
他にも個人的なね、賞を与えたいという、部門賞みたいなものを設定して、
クリアしたゲームの振り返り
それらに輝いたゲームの話をしていきたいなと思います。
まあ、マイゴティです。
マイゲームアワードというか。
ゲーバナアワード的なことですね。
はい。
まあ、そんな感じで振り返っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
はい。
というわけで本編です。
振り返りをさせてくれゲーム編ということで、
まずは今年遊んだゲームを振り返っていきたいと思います。
遊んだゲームはですね、
Googleスプレッドシートにリスト化しておりまして、
一応、タイトルと機種と、あと価格と、
開始時のステータス、例えば、
積んだ状態から始めたとか、
新しく買って始めたとか、
っていう開始時ステータスと、
終了時のステータス、
要するに、クリアできたか、クリアできなかったか、
継続中のものは継続中、みたいな感じでステータスを付けたりとかしています。
まあ、細かいところはあんまり触れないんですけど、
ざーっと遊んだゲームを振り返っていきたいなと思います。
まず本数ですけど、
2023年に遊んだゲームの本数はですね、
クリアできなかったとか、
今継続中のものも含めると、
25本です。
これは多いのかな?
どうなんだろうな。
平行してたくさんやったりするんで、
まあまああるのかな。
で、まあじゃあちょっと、
今年の初め頃から、
ざーっと振り返っていきましょうか。
まず一番最初に遊んだソフト。
今年一番最初に遊んだソフト。
これがヴァンパイアサバイバーズですね。
これはね、
確か年末年始に、
前のね、
前の年末年始に、
スマホでやっていた記憶があります。
なんか帰省をしたときに、
畳の上に寝転がって、
ヴァンパイアサバイバーズをやってたなという記憶が今よみがえってきました。
ああ、もう1年経つんですね。
早いなあ。
はい。
で、次ミルクインサイドアバッグオブミルクインサイドアバッグオブミルク。
こちらは番組でも話したソフトですね。
ミルクインサイドについては、
この番組でも話してますので、
ぜひそちらを聞いてみてください。
次エルデンリング。
こちらもまあ話してますね。
だいたい話してるんですけど。
まあエルデンリングは、
去年からまたいで遊んでましたね。
で、次モグラーニャ。
はい。
バーチャルコンソール。
3DSのバーチャルコンソールで遊んだソフト。
次、最近の日常的不可思議マンデイループ。
これも話してますね。
だいたい話してます。
次、ときめきメモリアル2。
そして、ファイナルファンタジー14。
ドラゴンクエスト2。
夏の彼方。
ゼルダの伝説ティアーズ・オブ・ザ・キングダム。
ワギャンランド。
ファイナルファンタジー16。
スクールガールズ・ストライカーズ2。
ポケモンスリープ。
ファミレスを享受せよ。
アークナイツ。
エターナルホーム・フロリストリー。
ザ・コスミック・ウィール・シスターフッド。
午前5時にピアノを弾く。
リバース。
サイバーパンク2077。
崩壊スターレイル。
シュタインズゲート。
千里の棋譜。
信長の矢防出陣。
という25本ですね。
まあ、何ですかね。
2023年がすごい年でしたが、
小遣い制ということもあって、
新規でね。
新作を買えなかったこともあり、
値段が安いものだったり、
無料のゲームだったり、
ちょっと昔のゲームだったり、
っていうものを結構遊んでますね。
この中で番組で話してないやつっていうと、
エターナルホーム・フロリストリーかな。
これはザ・コスミック・ウィール・シスターフッドっていうゲームをね、
この前、番組でも話しましたけど、
同じ開発チームが前に作ったゲームで、
こちらも無料で遊べるゲームですね。
主人公はお花屋さんで、
お店に来た人のために花束を作ると言えばいいのかな。
そんなゲームです。
そんなアドベンチャーゲームで。
すごい短くてコンパクトな作品なんですけど、
すごい良かったですね。
そんなもんですかね。
話してないやつって。
大体話してますね。
この中で25本中クリアできたのが、
13本。
ミルク・インサイド、エルデン・リング、
未クリアと中断したゲームの振り返り
最近の日常的不可思議、
ドラクエ2、夏の彼方、ゼルダ、
ワーギャンランド、シックスティーン、
ファミレス、エターナルホーム・フロリストリー、
ザ・コスミック・ウィール・シスターフッド、
午前5時にピアノ弾く、リバースですかね。
今やってるやつは継続中なので。
クリア率0.5。
50%ぐらいってことですね。
まあまあ。
ミクリアで終わってるのが、
モグラーニャとドキメモ2。
こちらは一周はしたけど、
クリアとは言えねえだろうという判定です。
あとスクールガールズストライカーズ2も、
途中で断念しましたね。
そんな感じですか。
あとフォーティーンとか、
ヴァンパイアサバイバーズとか、
ポケモンスリープとかは、
クリアの概念はないと判定してます。
もしかしたらヴァンパイアサバイバーズって、
クリアとかあるのかな?
ありそうな気もしてきたんですけど、
サイバーパンク2077の素晴らしさ
それであればクリアはできてないですね。
ポケモンスリープも、
今はやってないです。
あと体験版とかもやってましたね。
そういえばね。
そういうのも入れると、
もう少しあるのかなという気がしますが、
こんな感じですね。
うん。
なるほど。
なるほどって感じですね。
基本新規で遊んだものが多いですね。
ドラクエ2だったり、
モグラーニャだったり、
エルデンリングは、
積みゲーというカウントで、
それ以外は、
新規。
あとフォーティーンも、
継続してやってるもんだし、
積みゲーという感じはないですけど、
新規でもない。
そんな感じですね。
はい。
今、これくらいにしてますか?
特に振り返ったところで、
多く語ることはない。
ていうか、この後、
マイゴティで語りたいものが語りますので、
そんな感じでしょうか。
そんな感じでしょうか。
では、
マイゴティの発表に、
移りたいと思います。
このマイゴティの発表は、
これまでずっと告知してきた、
YourGotti2023
レビュー投稿キャンペーンの一環でもあります。
皆さん、
レビュー投稿していただけたでしょうか?
この配信が始まる頃には、
もう締め切りが、
来ていると思いますが、
ちなみに、
私もYourGottiにレビュー投稿しております。
なので、それを読んでくださった方は、
アルマのGottiが、
何か分かっているかなとは思うんですけれども、
YourGottiさんのキャンペーンの一環である企画なので、
YourGottiさんに習って、
2023年に遊んだ中から、
自分が推したいゲームに賞を贈ります。
発売時期とかは、
関係なく、
今年私が遊んだゲームが対象です。
先ほど振り返ったものですね。
一応部門としては、
MyGottiという、
2023年、
自分の、
私の、
Game of the Yearと、
部門賞が4つ作りました。
賞を先に言っちゃおうか。
賞の名前を。
まず、
ベストBGM賞。
BGM賞。
これは、
分かりやすいですね。
次。
ベスト満足賞。
満足とは?
満足とは?
って感じですけど。
Game of the Yearは、
満足していないのかっていう感じで、
まあまあ、
後で話しますけど。
次。
ベストライフスタイルフィット賞。
なんだそりゃっていう感じですけど、
こんな賞を作ってます。
最後。
ベスト、
考えさせられたでしょう。
考えさせられたでしょう。
ですね。
この4つを、
今回、
発表しようと。
といいか、
2023年の、
やったゲームの中で、
これは良かったな、
というゲームが、
いくつかあるわけですが、
それらに、
賞を、
賞を、
与える、
口実が、
この、
部門賞、
ですね。
はい。
というわけで、
じゃあ、どれから行きます?
まあ、
順当に、
マイゴーティーから行きますか。
では、
いきなり行きます。
私、
アルマの、
2023年、
Game of the Yearは、
サイバーパンク2077、
仮初めの自由。
イエーイ。
イエーイ。
まあ、これね、
今、継続中、
では、
ありますけれども、
いや、もうこれは、
ゴティです。
はい。
あのね、
まあ、サイバーパンク2077、
仮初めの自由という、
名前としては、DLC、
の名前なんですけど、
まあ、本編も含め、
ゴティ、
です。
はい。
まあね、まず、
先行理由としてはですね、
すさまじいゲーム体験を、
味わわせてくれた、
ということ。
それと、
えー、
まあ、自分に、
合っている、
ゲームだ、
ということ。
そして、
発売直後から、
遊んできた身として、
今年、
表舞台に、
帰り咲いたのが、
まあ、非常に、
感慨深かった、
ということになります。
順を、
手放していきますと、
まあ、すさまじいゲーム体験を、
味わわせてくれた、
というところですが、
まず、
仮初めの自由、
まあ、こちらはですね、
DLCで、
えー、
この部分はね、
クリア、
しました。
この前。
で、
自分史上、
一番、
没入したゲームと、
言い切ってしまって、
いいんじゃないか、
と、
言うぐらい、
ゲームに入り込んだ、
という、
状態、
という、
状態、
状態、
状態、
状態、
なんだという、
その、
体験も、
あるし、
ストーリーとか、
キャラクターとか、
グラフィックとか、
音楽とか、
ま、
それらがまとまった演出、
どれも、
すごいレベルが高くて、
めちゃくちゃ、
強烈、
なん、
ですよ。
没入した状態で、
その、
強烈な演出とかで、
あの、
サイバーパンク2077の反権力要素
語られる、
ストーリーを、
味わう、
っていうのが、
もう、
すごく、
鮮烈な体験として、
残りました。
なるほど、
そのDLCの部分だけでも終わった後は余韻がすごくて、それが終わった後はあまり他のゲームを遊ぶ気になれなかったんですよね。
というか今もそれ結構続いてて、サイバーパンクしか今遊びたくない状態になってて、前7本ぐらい並行してやってますって言ってましたけど、
今並行できてないです。スマホのゲームも今正直できてない。
前はログインボーナスとかをもらうためにログインだけはしてたんですけど、それもしなくなってしまって、一旦今全然手をつけてないという状態ですね。
とにかくサイバーパンクだけを遊びたいっていう状態に今なるぐらい。
仮初めの自由への体験は本当にすごくて、他を食ってしまうぐらいの余韻と、日常の中でもずっと考えてしまうような、そういった余韻と両方あって、繰り返しになっちゃいますけど、凄まじいゲーム体験を味わわせてくれたなと。
それはDLCだけでそうなんですよ。
そのDLC以外にも本編というものがありました。
そのDLC以外にも本編というものがありました。
はい。
そちらもめちゃくちゃ楽しんでます。
前もね、番組で話しましたけど、自分に合っているっていうのも一つの理由としてあります。
ずっとできちゃう心地よさとか、これも前話したことですけど、暴力に満ちて下品なところもあるゲームですけど、自分にとってはセラピーになる。
うちに抱えている暴力性っていうのを話しがいにできるとか。
あと構造とか機構とか。
あと構造とか機構とか。
機構とかへの反発、反権力とか。
反骨精神とか。
そういうものを描いた作品でもあるので、サイバーパンクって言ってますけど、まさにパンクの精神を描いたゲームなので、そこも凄くスカッとする気持ち良さがありますね。
もちろん現実世界では過激な行動なんてできないししようとも思わないですけど。
日々生活していく中で集団の中で生活はするわけですよ
会社だったりとか何らかのコミュニティであったりとか
そういった手段に属していると
大なり小なり圧力とかを感じる場面もありますと
自分が圧力だと感じているだけなのかもしれないですけど
そこへの反発心っていうのはやっぱりあるんですよね
自分の中に
さっきも言った内なる暴力性っていうのは
そこを発端としていたりもするので
要するにクソがという気持ちが
そういったところから発生していたりするので
そういった精神を体現するキャラクターとして
このゲームには
ジョニー・シルバーハンドという
キアヌ・リーブスが演じているキャラクターがいまして
まさにそういう気持ちを体現するキャラクターで
そいつが見ていてスカッとするんですよね結構
現実にジョニー・シルバーハンドがいたら
ドン引きするぐらいのクソ野郎でもあるんですけど
一周目ではマジで何こいつって思ってたんですよ自分は
本当にこいつには感情移入できないというか
自分とあまりにも違うキャラクターだと思ってたので
一周目は全然好きになれなかったんですけど
一周目から時間が経ち
エッジランナーズというアニメを見て
このファイバーパンクというゲームが
どういった精神で作られているのかっていうのが
だんだん分かってきた時に
ジョニーってそういうキャラクターなんだよって言われた時に
ジョニーってそういうキャラクターなんだよって言われた時に
ジョニーってそういうキャラクターなんだよって言われた時に
なんというかある種身を委ねることができたというか
素直に、自分の中の感情に素直になって
ジョニーに身を委ねることができたっていう感じがあって
なんか今はねジョニーと一緒に戦ってるっていう感じがね
すごく強いですよね
サイバーパンク2077の評価と影響
そんな感じでですね
自分に合っているというか
俺のためのゲームというか
俺が愛すべきゲームというか
俺のためのゲームというか
俺が愛すべきゲームというか
そういう部分もすごく愛おしいゲームですね
あともう一つの理由として
発売直後から遊んできた身として
今年2023年にサイバーバンクが表舞台に帰り咲いた
というのが非常に感慨深いという気持ちがあります
PS4版を発売日に購入して
バグによる批判の嵐がありまして
そして返金騒動とかね
PS4版の販売中止とか
そういった騒動があったのをずっと見てきたんですよ
そんな中でいろいろ騒がれている中でも
自分もバグにあったりもしてはいましたけど
その時点でもかなり好きなゲームだったんですよね
でも世間の評価というか
サイバーパンク2077の復活とアワード受賞
騒がれていたこともあって結構落ちちゃって
そのまま存在が消えてしまったぐらい
一時期は表舞台から消えてしまったんですけど
でもその中でも開発側はずっとアップデートを続けていて
作業をずっとやっていて
それをずっと見ていて
頑張ってくれってずっと思っていたんですよね
去年サイバーパンクエッジランナーズというアニメが公開されて
そこからもう快進撃ですよね
サイバーパンクを遊ぶ人も一気に増えて
有料ダウンロードコンテンツも発表され
また再び盛り上がりの兆しが見えてきたと
今年に入ってバージョン2.0という
すごい大幅なシステム周りも大幅に変わるというアップデートがあって
それもまたすごく遊びやすくなり
仮初めのGUが発売されてその評価もすごく高いと
世界のゲームアワード
ゴールデンジョイスティックアワードとか
ザゲームアワードとか
そういったものにノミネートをして
ザゲームアワーズではこの前ね
ベストオンゴーイング賞というものを受賞して
これまでずっと続けてきた取り組みが
報われたというか評価された
そういったアワードにノミネートだったり受賞をすることで
すごく話題になって表舞台へ堂々復活したりするような
開発してきたっていうのが
発売日からずっと気にかけてた自分としては
めちゃくちゃ嬉しかったんですよね
なんというかここまで来たかという
そういう思いにさせてくれたという
ある種のこれ奇跡だと思うんですけど
そしてゲームをアップデートし続けてきた開発側と
それを応援してきたコミュニティ側と
そのコミュニケーションがすごく現れたのが
前アップデートされたバージョン2.1ですね
ここでMetroが実装されたり
アニメからの逆輸入があったり
DLCでこのゲームの大きなアップデートは
終わったって言われてたんですけど
その発言を撤回してアップデートしてくれた
それがすごくコミュニティのことを
思っているアップデートだったので
そこもすごく本当にありがとうという
気持ちですね
そういう思いにさせてくれるゲームって
なかなかないじゃないですか
であればもう2023年に自分が押したいゲームは
これしかないだろうという感じでしたね
まあそんなわけでちょっと
なんていうか
あんまりうまく話せなかった気もするんですけど
なんか本当にねありがとうなんです
本当にサイバーパンクについては
なので
今年の自分の5Tは迷いなくこれということで
サイバーパンク2077に私の5Tを与えようと思います
はい
長くなっちゃった
では次いきますか
最近の日常的不可思議が受賞したベストBGM賞
次ですねベストBGM賞です
じゃあ発表します
2023年
私アルマの
2023年
ベストBGM賞は
最近の日常的不可思議
マンデイループです
というわけで
ベストBGM賞
今年遊んだゲームで一番音楽が好きでした
最近の日常的不可思議
遊んだのは1月くらいで
だいぶ今年の初め頃なんですけど
ベストBGM賞は
最近もよくサントラを聴いています
サントラは普通に
スポーティファイとかアマゾンとかで
配信されてますので
YouTubeでもあったかな
無料でね
ありがたいことに配信されてますので
それをよく聴かせてもらっています
でゲームで使われている曲もね
もちろんいいんですけど
ゲーム未収録の曲もね
すごくいいんですよ
サントラに収録されてる曲は
やってるんですけど
ゲーム未収録の曲もめちゃくちゃいい
し何なら
最近の日常的不可思議2というですね
作者さんが
あれは何なんだ
アレンジサントラなのかな
新たに作ったのかな
そんなサントラというか
音楽作品も出てまして
それもまたむちゃくちゃいいんですよね
それもまたむちゃくちゃいいんですよね
作業のお供っていうのはちょっとね
あれですけど
まあ何か書類作業というかとか
それこそpodcastの原稿を書く時とか
普通に仕事で音楽聴ける状態の時とかは
よく聴いてますね
これからも聴き続けると思います
そのくらいめちゃくちゃよかったので
これも迷いなく
ベストBGMと言ったらもう最近の日常的なものが
ベストBGMと言ったらもう最近の日常的なものが
ベストBGMと言ったらもう最近の日常的なものが
ベストBGMと言ったらもう最近の日常的なものが
日常的不可思議だろうというか
最近の日常的不可思議に何か賞を送りたいということで
作ったというか賞でもあるんですけど
そのくらいいい作品でもあったんで
ベストBGM賞は最近の日常的不可思議
マンデイループでした
では次ベスト満足賞ですね
今年一番満足したゲームに送る賞です
いやさっきのマイゴティは満足してねえのかという声が聞こえてきそうですけど
マイゴティはですね思い入れの強さとか
そういうところで差別化しております
もちろんサイバーバンクめちゃくちゃ満足してますけど
満足度というところだけで言えばこのゲームになるかなと思いますので
では発表します
ドラゴンクエスト2とファイナルファンタジー16の満足度と考えさせられたゲーム
私アルマの2023年ベスト満足賞は
ファミレスを享受せよ
イエーイ
イエーイを入れるかっていう
ちょっと迷うところですけども
ファミレスを享受せよベスト満足賞です
先行理由ですが
ファミレスを享受せよはコンパクトなゲームなんですよ
2,3時間で終わるゲーム
そんなゲームだからこそ
3,4週できたんですよ
3,4週して物語だったりキャラクターの心情っていうのを
自分が納得するところまで理解できたかなと
正解不正解っていうのがあるにせよ
自分が納得するところまで理解できた
っていうところですごく満足したっていうのがありますね
基本自分はですね
キャラクターの心情とか
あんまり理解できないまま終わることが多かったんですよ
だけどこのゲームは
すごくキャラクターの心情とかを理解というか
なんだろう
自分なりに解釈して言語化できたっていうところですかね
それがこのゲームではできたんですよね
自分のこれまでできなかったことができたという意味でも
すごく満足したし
一見雰囲気芸っていう感じのゲームですけど
雰囲気芸で終わらないしっかりとしたお話もあって
魅力的な空気感とか
雰囲気を高めてくれるサウンドとか
全体的なクオリティもめちゃくちゃ高くて
ゲームの出来という意味でも非常に満足でした
味わい尽くしたなっていう感じがすごくあるゲームだったので
ベスト満足賞を贈ろうと思います
では次に行きましょうか
ベストライフスタイルフィット賞ですね
何なんだこの賞って感じですけど
読んで字のごとくですよ
一番ライフスタイルにフィットしたゲームに贈られる賞です
自分のですね
私のライフスタイルにフィットしたゲームですね
はい
では発表します
私アルマの2023年ベストライフスタイルフィット賞は
ドラゴンクエスト2
こちらスマホ版をやったんでスマホ版ということになりますけど
これはね
まず今のライフスタイル
自分のライフスタイルだと
好きな時に好きなだけゲームはできないですよ
子供がいるっていうのもありますしね
例えばこのタイミングにこのゲームやろうって思ってたけど
事情が変わってできなくなったとか
そういうのがよくあるんですよ
だから末置き機とスマホっていうのを使い分けて
常に何かしらのゲームを触れるっていう状態にしているんですけど
そんな中でドラクエ2はですね
隙間時間にはレベル上げをして
夜のしっかりしたゲーム時間で
ストーリーを進める
そういうプレイスタイルでやってたんですけど
それが自分のライフスタイルにぴったりと
ハマっていたんですよ
だから遊びたい時に
しっかり遊べる体験っていうのが
今のライフスタイルでできた
それがすごく楽しかった
っていうのが先行理由ですね
ゲーム自体のテンポっていうのもものすごく良くて
今日はこのタイミングで
これしか進まなかったっていうのが全くなかった
というのと
隙間時間のレベル上げっていうのも
確実に歩みが前に進んでいるっていうところで
ドラクエ2を遊べば
何かしらの前進をしているっていう
そういう実感を持てたっていうのも
すごい大きかったですね
終始一つのゲームを思いっきり楽しめて
今年やったゲームの中でも
指折りに楽しい体験でした
本当に何かいい思い出として
今刻まれてるんですね
ドラクエ2のゲームを遊んでた頃っていうのは
というわけでベストライフスタイルフィットショーは
ドラゴンクエスト2スマホ版でした
では次ベスト考えさせられたでしょうです
これも読んで字のごとく
今年一番考えさせられたゲームに送られるショーです
なんとなくわかってるよね多分ね
はいでは発表します
私アルマの2023年ベスト
考えさせられたでしょうは
ファイナルファンタジー16です
というわけで
ファイナルファンタジー16です
正直ですね
FF16に賞を贈るかっていうのは迷いました
ネタバレ感想からはね
今回でも話したようにですね
自分のこのゲームに対する評価っていうのは
めちゃくちゃ良かったっていうものではなかったし
それは今でも変わっていないですね
なので迷ったんですけど
でもですね
おそらく今年一番頭を支配したゲームでもあると
思うわけです
普段周回で遊ばない自分が
対策にもかかわらず当然のように2周したりとか
普段トロフィーのことなど全く考えていない自分がですね
トロコンまで遊んだとか
それも全て自分が納得いくまで考えたかったから
というのもあってですね
とにかく考えた
考えさせられたゲームであったのは間違いないです
ゲームに対しての評価っていうのはともかくですね
ここまで入れ込んだゲームっていうのは
間違いなく2023年の私のゲームライフの中で
重要な位置にいると思ったので
2023年のゲーバナアワード
であればこれは賞を贈るべきだろうということで
ベスト考えさせられたでしょう
を贈ることにしました
はいというわけで
おさらいをしましょうか
私の2023年ゲームオブザイヤーは
サイバーパンク2077
ハリソメの自由
ベストBGM賞は
最近の日常的不可思議ワンデイループ
ベスト満足賞は
ファミレスを享受せよ
ベストライフスタイルフィット賞は
ドラゴンクエスト2
ベスト考えさせられたでしょうは
ファイナルファンタジー16という結果になりました
いやーやっぱどれもね
めちゃくちゃいい体験でしたよ
本当に今年も面白かったですね
はいというわけで
じゃあエンディングに入ろうかな
エンディングでは2023年総括をしていこうかなと思います
はいではエンディングです
2023年の総括をしていけたらなと思うんですが
振り返りと新たな展望
巷でも豊作と
ゲーム的に豊作と言われて
確かにね異常な年だったなと思います
その中でね
今回触れなかったある話題作がありますよね
2023年一番の期待作と言われていた
ゼルダの伝説
ティアーズオブザキングダム
この振り返りで触れないのも不自然かもしれないので
触れておきたいと思いますが
なんで
今回私が選んだ中にゼルダ無いのと
そういう疑問をお持ちの方もいるのかもしれませんが
その疑問に答えておくとですね
自分が納得するほど遊べなかったという回答になります
まず言っておきたいのは
ゼルダは大傑作だと思います
そこはもう本当に思いますが
自分はですね
ストーリーをさらっただけで
遊んでいない要素っていうのがまだまだたくさんあるんです
多分ゲーム全体の10%ぐらいしか遊んでないんじゃないかなという
そんな印象があるんですけど
残った要素をのんびり遊んでいきたいですってことを
番組で言ってたんですけど
正直あまり自分が遊んでいない要素を
時間が結局取れなかったんですよね
FF16とかは
トロコンをするまで
ガーッと入れ込んで遊んでいたんですけど
一方でゼルダは
そこまでの気持ちにはならなかったんですよね
FF16もゼルダも同じぐらい期待していたはずなんですけど
入れ込み具合で言うとFF16の方が高かった
その理由はまだはっきりとは言語化できていないんですけど
まあなんとなくですが
自分がBOTWが好きすぎたのかなという気がしていますね
やっぱりBOTWの衝撃が大きくて
グラフィック的にも似ているし
もちろんその格段に進化しているのは分かってはいるんですけど
あの時受けた衝撃っていうものを超えたかと言うと
まだそこまではっていう感じなんですよね
理由ははっきり言わないと分からないんですけど
少なくとも今年は自分の気持ちにフィットしなかったみたいなんですよね
言ってますけど
間違いなく大傑作だと思いますよ
本当に
BOTWめっちゃ好きって言ったんですけど
BOTWが物足りなくなるのは
気になるぐらいに進化したゲームだと
進化した続編だと思うけど
さっきも言ったように
自分のモードに今年はフィットしなかったっていう感覚がありますね
結果クリアしたもののあまり時間を取ることができずに
納得できるところまで遊べなかったと
なので賞を送る基準ラインは別に明確に設定してたわけじゃないですけど
基準ラインみたいなものがあったら
そんなものまで到達しなかったという
そんな感じですね
ただまだ遊んでいきたい気持ちはあるし
来年のんびりでもできたらいいなと思っているので
もしかしたら来年のゴティとか
部門賞とかに入る可能性は全然あるって感じですね
ゼルダはそんな感じ
あとですね
その他のゲームだと
エルデンリングもですね
めちゃくちゃ面白くて
今回選んだゲームたちに匹敵するレベルの
ゲーム体験を味わったんですけど
エルデンリングはですね
昨年の自分のゴティな
今年やってクリアしたんですけど
今年は自粛をしました
エルデンリングはさっきほども言った通り
昨年から今年をまたやるという感じで
前回で遊んでいたゲームで
昨年はプレイ途中でゴティに選んで
クリアしたのが今年という感じで
今年遊んだ部分が超面白かったので
入れるかどうか迷ったんですけどね
さすがに前回ゴティ入れてるんで
殿堂入り的なことで
今回は入れないことにしました
でもめちゃくちゃ面白かったです
さて
今ポッドキャストを始めて
ゲームの感想とかをですね
自分が納得する形で
言語化しておきたいと思いながら
ゲームを遊んでいた1年でした
納得ってちょいちょい今
この回でもね
何回か出てきてるんですけど
納得って言葉は
今年ゲームをする上でのキーワードだった気がします
今振り返ると
ストーリーに納得とか
システムに納得とか
自分の感想に納得とか
納得できるぐらい遊んだとかね
何かとにかく納得することを何か求めてた感じがします
そういうとこれまで納得してなかったのかっていう感じなんですけど
やっぱり自分の中で言語化できてなかったっていうのはね
これまで大きかったんじゃないかなと
言語化できてなかったから
面白さがわかってはいても
ぼんやりしてて
うまく自分の中に落とし込めなかった
っていうことがこれまでずっとそうだったんですけど
今年は自分で感想をしゃべるとか
するってことで
ある程度自分で納得して
自分の中に落とし込めたので
そういう意味でも充実したゲームライフだったなと思います
あとはですね
やっぱり
ポッドキャストを始めたっていうのはすごい大きくて
さっきも言いましたけど
そのおかげでですね
ゲームの話をさせてくれっつって
悶えることもなくなりましたし
あとはポッドキャストの繋がりで一緒にゲームしたりとか
ゲームの話をしたりとか
できたっていうのもすごい嬉しかった出来事でしたね
逆にそのポッドキャスト関連で悩んだりすることもあったけど
総じて1年楽しくゲームを始めたこともありましたね
楽しくゲームができたかなと思います
2023年は充実しておりました
来年も楽しくゲームができるといいなと思います
はい
という感じで
今年の振り返りは終わろうかなと思います
それでは今回は以上です
残りあと数回ですけど
今年は最後までお付き合いいただけると助かります
それでは
最後までご視聴いただきありがとうございました
ではまた次回
さようなら
49:40

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