週刊 ゲーム ななめよみ
皆さん、こんにちは。2025年9月3日、週刊ゲームななめよみです。パーソナリティは私、シュナイダーと
オヤスミです。お願いします。
雑談っていうのもないんですよ。 雑談っていうと、オープニングっていつも雑談だったんだって。
ていうか、番組全体が雑談じゃないの?って言われたら。 まあ、まだ誰も何も言ってないですよ。
すいません。
まあ、大人になると言い訳ばっか上手くなる。 うん。
上手くもないし、言い訳ばっかするようになる。 そう、言い訳ばっかする。そうだね。上手いかどうかは本当に別物だね。
上手くもない。 上手くもない。 ただただみっともない。
ああね、本当にそう。なんでいつからこんなね、ダセー大人になったんだろうなっていう ところだよなぁ。
みんなそうよ。 まあ、それはさておき、というわけでですね、私はお得な情報を持ってきましたよ。
なのでサクッと読ませていただきます。総合ゲーム情報サイト 4GamerNetがですね、なんと今年の8月で25周年を迎えたということで
ですね、プレゼント企画を実施しているとのことです。
これすごいなって思ったのが、任天堂スイッチ2と、ゲーミングノートPC
そしてプレイステーションハイブプロ
ここからがすごくて、iPhoneなんですけど
これiPhone、まだ発表されてないiPhoneなんですよね。 だからその大体この時期に出るからiPhoneが
新しいiPhoneが。 確保するからそれあげるわみたいな。 そうそうそうみたいな。
なんかすごいね、出るかどうかもわからないものをプレゼントにするっていう
うん、すごい。 なんか下手なこと言えない。
いいです、なんでもないです。
あのね、まあだからさ、一応出ることは出るらしいね。9月10日に発表があるんだって、新しいiPhone。
そうそうそう。でもまあ、8月の終わりぐらいからこの企画が始まってて
でその、まあiPhone 多分出ると思うからそのモデルを一名様にプレゼントします。
正式発表はまだ行われてないんですけど、でも大丈夫みたいな感じなのよ、本当に。
で、まあ何があってか。そう俺もね、本当って。
まあ多分確保したら自信は一応あったんだろうけど。 まあそうでしょ。
で、まあもし出なかったら、あの商品はそれ相応のものにする予定ですって書いてある。
それ相応ってどれぐらいなんだろうなっていう。 Google Pixel かな。
まあでもね、いいよね。最新のスマホもらえるんだったらね、嬉しいもんね。 何でもいいよね。
であとね、Amazon のギフトカード1万円分とか。
まあそういった諸々があって、25周年にちなんで25名様にプレゼントというのをやっております。
本当にあの、まあ情報を入れて、であと簡単なアンケートに答えるだけだった。
例えばなんか、どれぐらい、何、ゲーム、コンシューマーのゲームにつきどれぐらい使ってんのとか。
そういうの、あとなんか情報はどこで仕入れてるの?みたいな。
ああ、フォーゲーマーですって。
完璧。 これでもう安心。
そっかそっかって言ってくれる。
徐々に徐々にこう、頬をね、緩めていく感じ。
そうだね、そうだね。
あれですよね、ここで間違ってもうあのファミ通ですとか言っちゃうと。
ふーんって。 そっけない、もうちょっとそっけない感じ。
そうなんだ。 〇〇くんってそうなんだって。
なんかやっちゃった感あるよね。爆弾を爆発させた感がある。
なっちゃうから気をつけてください。
といった感じで、えっとですね、歴限の方が
22日まで、9月の22日までとなっていて、で当選発表は10月15日を予定しているということなので、
よかったら応募してみていかがでしょうか。ほぼね、タダみたいなもんだからね。
さあ、というわけで、テスト2やってますか?
はい。 知ってんだけどね、やってることはね、私知ってるんですけど。
あのー、そう感想を出してるなと思って、でも俺もやってるからまだ聞いてないね。
ネタバレだもんね。 そうそうそう、だからあのー、
ゼロ。
え? どういうこと?
語彙力がかすすぎて。 情報がってこと?
あ、そうそうそうそう、そっちがどれ… 大変なんだよな。
そっちが、もう何を話すかもわからない状態でちょっと感想からやりたいなと思って、
ここに臨んだ次第ですよ。 あーなるほど、はいはいはい。
いやー、もうずっと国道よ、俺は本当に。
狂ったように。 好きね。
なんかねー、やっぱね、イイネに抗えないんですよね。
あーそうなんだ。 うん。
あのブリッジリンクだっけ? あーうんうん、ブリッジリンクだっけ?
2ってなんか違かったっけ? 違うっけ?まあでも、あの5段階評価のね、うちの。
うん。 あの部分がすごいさ、上がってくんだよな。
俺もうだからめちゃくちゃ… 5段階評価?
5段階じゃねーや、なんか5個さ、バロメーターがあって。
あーはいはいはいはい。 あー、あれのうちの一つなんだ。
そうそうそう。 あー。
だからもうその、イイネがもらえるたんびにさ、
あれが上がっていくじゃないですか、評価みたいなのが。
うん。 もうね、偏りまくってるわ、もうあればっかやってるからもう、
なんか俺一つだけ、みんなさ、戦闘とかさ、ステルスとかさ、10ぐらいなのにさ、
あのイイネみたいな欄だけ、めちゃくちゃ上がってる60何ぐらいになってるよ。
国動はさ、その作るときってどうすん?具体的に。
国動?国動作ってない?
一回も触ったことない。 おっ、そうかそうか。
みんなが作った国動に乗るけど、
何にもやったことない。 あれ、
ありがとねって言ってるだけ。 あれさ、国動さ、ない、あるんだもう、
なんかみんなが作った国動が、そっちは。 全然あるよ。
俺、全然なくて。 作るしかないんだ。
なんか、そう、俺、なんでだろう、俺だけなんか壁地に飛ばされてんのかっていうぐらいで、
何もないよ。 サーバーの? そうそうそう、
ほんとに。 壁サーバーってわかる? 壁サーバーだよ、完全に。だってさ、
なんか、川が結構いっぱいある地点とかあったりするじゃないですか。 そういう部分をさ、
あの、橋とかをやっぱ立てて、自分で。
で、まあ渡りやすいようにするわけじゃん。 そうなんだ。
普通は、え、普通はそうでしょ? 橋なんか一回も架けたことないよ。
え、でも、え、かかってるから使わないってこと? それは。 かかってるよ。
なんで? おかしいよ。 まあ、かかってない時もありますよ。
あの、さすがにどこにでもかかってるわけじゃないから、
もう、でもかかってなかったらもう、車で行っちゃうかな。
あー。 もう、無。俺のサーバー無。
一人なのかな? いや、ほんとにそう、俺だけしかいないんじゃないかって言うんだよ。
あれじゃない? ワンの時もそんなようなことやってたでしょ?
その国土を。 はい。
だからそのデータを吸われたんじゃない?
こいつは開拓者側の人間だから、何もないとこに飛ばして、
作らせよ、作らせましょう。 あー、怖がらせましょうみたいに言うじゃないですか。
これ、あのー、なんかもう、なんとか魔性だけで笑っちゃう体になっちゃった。
面白い。怖がらせるミームで笑うようになっちゃったんだよ。 うん。
いや、もうほんと何にも関係ない文章でもなんか笑う、最近。
だからあれじゃない?こいつ、こいつにも戦闘を任せようってなったんじゃない?
あー、なるほどね。 小島監督の中で。
あー、なんか嬉しいな。小島監督に選ばれた。
そう、選ばれた。こいつがパイオニア、フロンティアのパイオニアだった。
なんか、いいね、開拓者なんだね、俺がね。 そう。
ねー、とんでもないですよ。
ほんとに、ねー。 どうすんの?どうやって走ったか、国道って作るの?
まずさ、地図上に何もないからさ、
まあ、おそらく国道がこう通るであろう部分をまず俺が測量しに行くわけですね。
自分で歩いて。 測量?
測量、てか歩くんです、まずは。まあ、みんなと一緒。
こう、なんとなくね、こう、その配送先にさ、どんどんどんどん行くわけじゃないですか、ゲーム的には。
次の配送先、次の配送先って。
そういうのを普通に、まず歩くにあたって、たぶんここは広いから、ここ国道だろうなみたいな。
って思って、なんとなく歩くと、まあ大体あるんですよ、その建設装置みたいなのが。
うん。 それは誰かが置いたやつなの?
もう元から置いた建設装置は。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。で、その国道建設装置に金属とセラミックを入れるんですよ、規定の量。
それはどこから調達するの?
これはもうみんな自前、あの、敵から奪ってもいいし、あの、採掘場行ってもいいし。
あー、今回採掘場あるってこと?
そうそうそうそう、あれがね、もうあれのおかげでぬるいぬるい今回。
あー、そうなの?
ぬるいとか言い方するとちょっと語弊があるんだけど、簡単です。
また変なサーバー飛ばされちゃうんだけど。
あー、やばいやばい。
あー、この程度じゃ満足できないか。
じゃあ、つって、ある日起動したらもう全然違う。
あれ、俺が、俺がかけた橋は?みたいな。
なんもないよ、みたいな。
小島はこういう時だけ聞くな。
うん、ほんとに。
この回だけ聞いてるから。
この回だけ聞くな。
毎日聞け。
俺がデスストって本文に書いちゃうから。
えらいエゴサしてることになるじゃん、秀夫さんは。
あのー、まあだから、そうそう。
で、国土をやると、何?一部分だけ国土ができるわけよ、ある一定の区間だけ。
それでまたこう探してって、同じようなの。
で、金属とセラミックとカイラル物質を入れて、繋いで繋いで繋いで。
なるほどね。
のをやるんだけど、まあだからこれをやると、要は俺の作った国土を通った人がいますよって通知が来るわけじゃないですか。
うん。
ね、でもそれがたまんねえのよ、ほんとに。
常にね、だから作りまくったもんだから通知が止まんねえの、俺。
通知止まらんくて、くさってなってる。
そうそうそう。
最近なんかあれなの、ネットミームにはまってるのもしかして、SNSかなんかにめちゃくちゃどっぷりはまってんの?
うん、ネットミーム、ネットミーム大好きだったかもしれない。
おーいいじゃん。
ネットミーム大好きになると、なんか語彙がもうそれしかなくなって、すげえ話がつまんないやつになりそうで怖いね。
いやいやいや、いいじゃないですか、ミームだからさ、あるでしょ。
あいつ自身の言葉を最近一言も聞いてないなみたいな、ずっとあいつミームで喋ってるわ。
あのー、おやすみさんがやってるその感想のやつ聞きに行って、まさかネットミームだらけじゃないだろうね。
ちょっと俺は判断つかないんでね。
くさあ、テスト面白くてくさあ。
言ってないと思った。
ミールたちを怖がらせましゅう。
あー大丈夫です、言ってないんで。
大丈夫?よかったよかった。
一人でそのテンションちょっと怖いわ。
あのー、一人語りってむずくない?そんなことない?
わかんない。むずいっていうのはその、どういう?
いやなんかもう一人で喋ることがむずい。
いや、うーん、そうなのかな。クオリティーはさておけば全然食うじゃない?
あ、ほんとに?
うん。
いやもう、大苦戦。
慣れた、慣れました。
あ、ほんと?
もう、なんだったら誰もいなくても普段から一人喋ってる。
そうなの?そうなの?ああそう、それはまた、大丈夫。
その炎上ですね。
もう大苦戦ですよ、俺。
うん。
全然、いいのかなって。
俺の今の合ってる?って虚空に問いただしちゃうぐらいに。
人に聞いてみるわ。
そうか、合ってる?
怖い。常に正解を求めてる人みたいです。
う、うんって言われか。
あー、うがね、2個あるやつだね。
気使われるかも。
気使われちゃってるかも。
大丈夫、大丈夫。
いやー、でもそう、まあだから国道だったり橋だったりっていうのはもう、俺はバンバが立てて、まあおかげでそうだ、さっきも言ったけどその通知止まんないので、あのボス戦がやっぱりあるじゃないですか、ヨーショヨーショで。
うん、はい。
ボス戦の時も通知が来てるから。
あー。
うん、なんかいいのかな、なんかちょっと逆にいいのかな、これって思うようになってきた。
あの、緊張感が削がれてるみたいな。
そうそうそう、没入感に欠けない?これ。
いやー、そういうもんだんだよ。
そういうもんだ。
え、今どこら辺まで行った?
言っていいのかな。
だいたい、なんかあるじゃん、パーセンテージ的な部分で言えない?だいたい。
全体がわかんないからパーセンテージなんか言えないよ。
地図、地図的に。
あー、オーストラリアは75%。
あー、結構いってんねー。
だからかな、9勝かな、今確か。
あ、9?あ、ほんと、俺なんかまだ6とかだもん、全然。
カスもカス。
いや、その、時間の使い方のことだよね、だから。
あー、そうね。
国道を作ってるからしょうがない。
もう全然インフラ整備に忙しいから。
うん。
もうさ、インフラ整備の途中もさ、動物引いちゃったりとかしてさ、車で行ったり来たりしてさ。
動物って引けるんだ。
そう、動物引いちゃって、死んじゃったのかなんかよくわかんないけど。
周りからね、なんかね、いいねを没収されるんですよ。
あー、え、せっかく、せっかく止まらんくてクサーって言ってたらいいねが没収されちゃう。
そうそうそう、あのね、マイナス100いいねって言われた。
うわー。
でも、なんかへでもない、マイナス100なんか。
動物引いたって何にも感じない。
そう、全然平気みたいな。
何にも思わない。
ほんとそう、あのー。
ほんとそうじゃねーか。
ほんともう、全然へでもない。
心がない、人の心とかないんか。
俺は何十万いいねをもらってんだから、動物の命が何だってんだみたいな。
ちょっとね、そう、ちょっとね、イラッとしちゃった自分がいてね、恥ずかしいなって思ったんで。
あー、おめーがそんなとこに突っ立ってんからマイナス100いいねなったんじゃねーかみたいな。
そうそうそう、お前のせいで俺のいいねがなくなったじゃねーか。
まあいいけどね、別に何十万もあるしみたいな、そういうレベル。
主人公よー、主人公にあるまじき。
もう俺のサムはサムじゃないかもしれない。
うーん、そうかも。
うーん、なるほどね。
結構そうねー、進んでんのかー、いやー、なんかさー、そうやりたいんだけどねー、どうしてもあの国道だったり、
何?あと落とし物みたいなのもさ、やっぱ途中で拾うじゃないですか。
うん。
ああいうのも届けたいなって思っちゃうせいでね、ついつい横道にそれちゃうんだよね。
あー、落とし物も、行けたらだなぁ。
なんか、順路と関係なかったらもう無視してる。
あ、ほんと?
うん。
まあ何とかすんだろって。
そうねー、俺もよっぽど面倒くさいときはもう途中でやめちゃう。あのー、託しちゃうけど。
あー、託すっていう手段もあるのか。
一応あるある、ここまでの配送ありがとうございました、ちゃらーんって。
それも、それすらもだ。
うん、なんかあれじゃない?DHVマゼランのおかげで割と道徒でもなっているような気もしないでもなんて。
うーん、そう、落とし物届けんのにわざわざあれすんのもね、そこまで別にいかないって感じ。
うんうんうん。なんか、今作のあれが普通に、なんだっけ、地震あるじゃないですか。
うん。
なんだっけ、ゲートクエイプだっけ。
うん。
あれ、なんかめちゃくちゃリアルで怖くない?
うーん、なんか、やっぱり、昨今の災害、日本、世界中でもあるけど、なんか意識してんのかなー。
なんかね、ちょっとでも、あの臨場感、特に地点にたまたまいたときの揺れの感じがさ、
なんか異常に、なんかあのニュース画面でさ、よく停電カメラが地震になったときの映像があるじゃん、によって動くやつ。
あれっぽくてすげーと思った。俺ちょっとなんか感動しちゃったんだよね、逆に。怖いけど。
うん。
なんか火事とかもね、火の表現とかすごいよね、この作ね。
そうだね、火もすごいね。あの、しゃべりづらいですね、かなり。
確かに。言われてみりゃそうだ。
うん。なんか今言おうと思ったけど、ダメか?みたいな。
あのね、そう、純粋にグラを褒めたいんだけどね。
うーん、まあ、言えて火までかな、みたいな。
あー、そうね。
どこの火って言えない。
あー、なるほどね。
うん。
確かに。まあ、ネタバレ的な部分はまだ、まだちょっとね。
まあ、だって、6月とかでしょ、まだ。
どうなんだろうね。発売日にさ、買ってすぐやってクリアまで行ける人もまあ当然いるじゃん。
いるね。
デススト前のすごい好きで、2本当楽しみにしてましたみたいな。
ただ、その、ただでさえいろんなあれがあって、
俺もやっと始めたみたいな感じだからさ、デススト2。
発売日なんかも全然触れてないみたいな。
まあ確かに。
うん。本当人それぞれだよね、多分ペースとしては。
まだちょっとネタバレ、まあ、する時はネタバレしますって言わないと、ちょっと厳しいのかなーっていう感じかな。
毎回この手のやつは、大体いつをネタバレ良しとするのかみたいなのを毎回揉めるというか、悩むところではありますから。
いつっていうか、もう人によるんだよね、もう完全に。
俺がやってないんだからネタバレすんなもんっていう。
ああ、確かに。
まあ通るじゃん、それも。まあ確かに。
通る通る。
それはもうわかんないですね。時期の問題でもないかもしれないっていう感じ。
まあ確かに楽しいよってところに留めるところになりますね。
そう。まあ国道とかだったら別にストーリーのネタバレじゃないからさ。
そうね。
いくらでも言っていいけど。
うーん。ああ国道建てるんだ、へー。ああそうか、不運とはならないもん。知りたくなかったよ僕は。
何だって前作にもあったぞみたいな感じだし。
さすがに前作のネタバレもやめてくださいまで言われちゃうとちょっとこっちも弱っちゃうかなって感じだけど。
まあそうね。
これからワンツー遊ぶ予定なんですけどって言われてもみたいなところはちょっとあるかもしれない。
ああ確かにね。
我々みたいなジャンル的な部分で言ってもね、結構総合的に扱ってる感があるかをうっかり聞いちゃう人いっぱいいそうだもん。
そうだね。まさか今日この話すると思ってなかったっすみたいな。
確かに。はっ!ってなりそう。
みなさん概要欄をよく見てください。
いや意味ない時もありますよ。概要欄に書いてない話急に始めるんで、この人たち。
確かに。さあというわけで9月になってしまいました。
うん、終わりだね。
今年も?
うん。
早いね。
そんな感じでいる。
ここからまあ長いのかな?どうなんだろう。
なんかわかんねえな。マジでこの前オセチ食ったばっかなのにな。
そうなんだ。
なんかそんなイメージがあったんだけどね。
まだカズのこの食感が口に残ってる?
残ってんねえ。全然残ってるよ。
すごいタイム感だね。
なんか寂しくなってきちゃった。
いやでももうすぐまた食べられますよ。
確かに。もうそっか。次食える時の方が近いって考えると。
そう。テンション上がった?
上がらないよ。
上がってたまるかこんなん。