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2023-11-07 29:50

明日もゲイ #402 - 「ワタシが主役」

みなさんは、目立つ自分と控えめな自分、どちらがスタンダードですか? HATTENはこの長い歴史の番組に参加し始めて、改めてASOKOさんとCANDYさんの知名度の高さにビビる日々ですが、ちょっとでも僕も近づけるようになりたいなあと思います。どんな立ち位置であれ、主役になれる瞬間ってやっぱりドキドキワクワクします。 お便りトークでは、人生に必要不可欠なものとは?という問いに、真面目に?!おしゃべりします。沢山の選択肢があり、多くの物事に囲まれてはいますが、本当に必要なものってほんの少しだったりしますよね。そんな「なくてはならないもの」に想いを馳せながらお聴きください!

収録日: 2023/10/3? ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com 投稿フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexrc5Op7dYl4wCmEpoFew7_wJ7fpkV5-XZDDxWDgyMcYSeEw/viewform X (Twitter): #明日ゲイ @ashitamogei Instagram: @ashitamogei

00:00
- お疲れっす。お疲れです。ないですね。お疲れっす。
- それでも、なんか、一応30分半。
- 時間もいてます?
- あのな、何も思ってんけどさ、それ、むちゃくちゃイケズナ人みたいに聞こえてんだよ、あの動画で。
- 僕が復活した時のやつとかも、見てたら、早崎のめぇみたいな。
- でも、ほんまでも、それはリスナーさんどう聞いてんだよ。
- めっちゃイケズナ。
- それは、僕も思ってた。
- 飲め、飲めからや。
- 飲めや、みたいな感じのことを言ってたじゃないですか。
- でも、前後があるのに、この人の編集じゃないですか。前も言ったじゃないですか。
- 前後なんかないやんか。
- いや、ありますよ。ほら、今のめぇ。
- あるかな?
- ちょっとほんまに、あの久々に僕が復活した時のやつを見てて、すっごい性格悪く映ってるわーって。
- いや、でもほんま、リスナーさんどういうふうに聞いてんのかをちょっと聞きたいね。
- だから、ほんと、ハッテンちゃんすごいそんなことないんですよ。
- 僕も別になんとも思わんけど、あれ、動画とか知らん人が見て、こいつバリ性格悪いやんってめっちゃ思われてんじゃん。
- いやいや、だからそれは、ハッテンちゃんほんとはそんなことないんですよ、みたいなこと言うあなたが編集してんねんから、
- そんな切ったらよろしい話やのに。
- 切ったら良さなくなんねんもん、あなたの。
- そうやってちょっと割とわーって言うところが僕的にはすごい大好きなところなんですけど。
- あなた的にはでしょ。
- だから、え、なんなん、売れようモテる?この番組売れようモテる。
- ただね、最近ね、この番組聴いてます?っていう方にお会いしたんですよ。
- で、もしかして、あのアスゲイのハッテンさんですよね?っていう風に言ってもらったんですよ。
- えー、気づいたんやん、顔で。
- なんかね、みたいですね。
- そんな顔してんの?
- それはリアルモデルになってますもんって、なんでやねん。
- そっか、リアルモデルに変えてんの?
- そっか、ちゃうやろ、ほんで、いやいやそうですよって言って、聴いてますありがとうございますって言って、
- でもなんかあんなすごい人気番組出てすごいですねって言ってくれやったんですよ。
- だからすごい人気出るでしょっていうか、いやいやもう全然あのあそこさんキャンディさんってね、本番モテるから
- お便りでもいつもね、あの2人のファンが多いっていうのを思い知らされるからね、ちょっとこう儚くというか切なくもなるんですよみたいなことを言ってたんですよ。
- それぐらいちゃんと献身できじゃないですか。
- でも実は自分が一番モテてると思ってるやん。
- あ、もういい、そういう。
- なんかフシフシに出るじゃない。
- そんなつもりないし。
03:00
- 出てるよ。
- 出てるよ。
- あのごめん、キャンディちゃんね、そういうこと言ったらみんな自分でそう思ってるじゃん。
- あのエリアは違うのを認識してるから。
- エリアはね。
- まあ年も違うしな、だいたい。
- それはそうですけど、まあでもそうか、そんな行けずにもう全然そんなこと思ってなかった。
- ゲイ!
- ビックリした?
- これちょっとあの、僕、あれ見たんですよ。
- シェンコイ。これ言っていい話ですか?
- シェンコイの新しいシーズンね。
- 最終話、最終章の最終話。
- あ、もう最終話だった?あれ何話なの?
- 何話コーブ打てないですけど、もう終わりますよ。
- あ、終わった?早…あ、そうか。
- ちょっと泣いてまいりました。
- あ、そうなんや。
- え、俺も大泣きやったわ。
- あ、ほんま?
- ちょっとティッシュもらっていいですか?
- どこで?
- あの、リョウ太郎くんが、
- うん。
- 翔太くんに、
- うん。
- あの告白すると。
- うん、俺がダメか。あ、うん。
- 大泣きしたわ。
- ああ。
- 僕ちょっとまだこれからなんだよ。
- あ、ごめんなさい。
- ちょっとネタバレやめてもらっていい?
- むっちゃネタバレしたわ、今。
- おい、お前俺の足踏んどるぞ。
- 楽しみ。
- でも、すごいハマってる人また増えましたね。
- だから今すごいタグボートさんなんかいっぱいなんだろうなと思って。
- むっちゃくっついてくる。
- 泣いちゃった。
- むっちゃくっついてくる。
- そうです、この子猫みたいな。
- お前猫かタチかどちら?
- ええ、電車の中ですか?
- あ、そうなんですか。
- 今日、息子の。
- 朝から。
- 昨日でね、最終はやったの。
- 昨日が最終?
- そう、昨日最終だったんです。
- へえ。
- よかったですよ。
- もうちょっと楽しみ。
- えっ?
- 大丈夫ですか?
- そんなに落としてくれてよかった。
- なんでや。
- あの。
- 倉庫やった。
- コテツさんの。
- ちょっと待ってよ、俺もう。
- 見てるのにやめて。
- 俺が、ストーリーにコテツさん推しになったよって最後。
- コテツだっけ?
- うん。
- いや、コテツさんむっちゃ上げ。
- いいね、コテツさんの役すごいいい役だった。
- うん。
- ぜひチェックしてください。
- でも全く見てないんで、全くわかんない。
- ちょっと待って、ラストシーズン全部見てないってことですか?
- 最初チラッと見たけど、ちょっと全然見れてないです。
- まあでもいろんな人がいろんな意見言ってるからさ、
- あの、YouTubeのコメントとか見ても、むっちゃいろいろ書いてるじゃないですか。
- 多種多様な、ほんまに十人十色のなんか、コメント、感想があんねん。
- 僕もうただただ胸が痛かった。
- あ、そうなんですね。
- あ、じゃあちょっと点数を発表していただいていいですか?
- いや、もう。
- 何点満点中?
06:01
- それはもう好きに、100点満点でもいいし、5点満点でもいいし。
- もう、ずるい大人。
- もうだから、ずっとそんなネタバレ喋られへんねんから。
- もうパッと閉めて次行くから。またこれ11年終わらへんやんか。
- パッパパッパ言って。僕も出てるもん、点数。
- 僕は、10点満点の7です。
- その3は何が要因なの?
- 基本、ふくみのある終わりって、ちょっと不完全でしょ、なりやすいと。
- 結論づいたところもあれば、全然結論づいてないふんわりしたところも結構残ってたじゃないですか。
- 本来は最終章と言いつつ、全然まだちょっと余白はあるってことですか?
- いや、多分終わりじゃないかな。
- もう多分終わりなんやと思いますけど。
- あとのことはみんな想像してねーじゃん。
- の部分もあるんですよ、やっぱね。だからそれが好みですよね、これはね。
- 批評というより好みとして、僕は綺麗にパチって終わる感じが好きなんで、
- そういう意味での3点ぐらい。
- なるほどね。先生は?
- 僕は10点満点で9点。
- 絶対こういうことするんですよ。
- どうしても1点あかんかったのが。
- ちょっと何が足らなかったというか、どこが?
- やっぱりね、分かるよ。気持ちは分かるんですけど、一言言ってくれよっていう。
- なるほどな。それはネタバレに関わるところなんですね。
- ちょっと言わないでもらってもらって。
- いろいろ大変なことあったんでしょうけど、やっぱりちゃんと一言ちゃんと言わなあかんかったんちゃうかなって。
- へえへえへえ。
- そのまま連絡もなく。それはちょっと嫌やったなあ。
- してほしくなかったんですよ。
- 許されへんと。
- タツヤにそんなことしてほしくない?
- 僕ね、ちょっと言いたいことがあって、カバーアウト、そろそろ変更したい。
- 気づいてました?もう400回過ぎたんです。
- 気づいてましたよ。そりゃあサマリー書いてますから。
- 今399でしょ?
- なんでですか?
- いや、もう400過ぎたんですよ。
- 全然過ぎてますよ。全然というか、もう過ぎたかったんですよ。
- あれ399じゃない?
- 違いますよ。
- いやいや、もうこれしゃべってるときにはもう402なんですよ。
- そうです。1か2かですよ。
09:01
- 知ってるよ。だからね、結局400は別にスルーした。華麗にスルーしたので、次500ということですけども。
- 3人になってね、もう1年経ったんで、ちょっとカバーアウト変えようと思ってます。
- それで、今度東京の方でジャケ劇っていうイベントがあるということで、
- ちょっとそれもクラファーにやってあったんで、ちょうどいい機会だし、
- 私もちょっと帰るにあたって新しくカバーアウトを出してみようかなと思ってね。
- もし東京住まいの方は、ぜひイベントを見に行ってほしいなと思うんですけど。
- ということでね、ちょっとわちゃわちゃうるさいですけども、またカバーアウトどんな感じですかね。
- 前のカバーアウト…今のカバーアウトって…
- 今の分かんない。今のも。
- マジであの…
- これこれこれ。
- サラッと取りました。
- これこれこれこれこれ。すっごいいけずやで今。
- これこれこれこれこれ。
- 巻きを。
- とりあえずね、カバーアウトだけ変えとかなってやったんでね。
- よっし、ありがとうございます。
- なんで、どんな感じのカバーアウトにするかをね、ちょっと…
- なんか服揃えたくないですか?
- 服揃える系ね。
- 服揃えるっていうか、なんかどういうコンセプト…
- 顔揃える?
- で、前と同じみたいなテーブルでワイっていうのはもうちょっと一回やってるから。
- あの草の上に寝転んで真上から撮る系ですか?
- なんかそれベタな。ほんでこの間ほら見せてもらったあの揉める芸人になったし、
- ああいうのもちょっと…
- オイオイオイオイオイオイオイ!
- ラブユーガイ。
- アッシュキャノン。
- ゲイ!
- お便りね。
- そうね。
- はい。
- ちょっとたくさん頂いてますけど、どの辺からいきましょうか?
- では読み上げて頂きます。
- 読み上げします。
- 初めてお便りを送らせて頂きます、というタイトルで頂いてます。
- 初めてお便りを送らせて頂きます。
- いつも、3人が腰担々とお互いの喉元を狙うような掛け合いを楽しく番組配置をしております。
- 私は今海外に滞在しています。
- 電気や水道もまともには通っていないような所にいます。
- 幸い、ネットはギリギリ通じます。
- 代わりにソーラー発電と雨水での生活です。
- 最初はそれなりに大変でしたが、そんな生活にも慣れてくるとなくてはならないものと、
- 意外とそんなに、あ、ごめんなさい。
- なくてはならないものというのは、意外にそんなにないんだろうなと感じています。
- そう思うと、不便というのもある意味、心地よい身軽さにすら感じられるような気もします。
- なくてはならないものって一体どんなものでしょう。
- 最近ずっと考えています。
- 皆さんにとって本当になくてはならないものというのは何でしょうか。
- かっこ異色獣を除いて。
- 教えていただけると嬉しいです。
- 日本は急に寒くなってきたようですね。
- その代わりにくれぐれもお体ご自愛ください。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- なくてはならないもの。
12:00
- ちょっとね、初めてね。
- お名前はね、旅をするKさん。
- 旅をするKさん。
- Kさん。
- かっこいいですね。
- 旅をするKね、略して。
- いいんです、略さなくて。
- いいみたいですね。
- いや、あそこさんはいいけど。
- でもこういう生活ってプリミティブというか、発電とか。
- そうですね、泡水とね。
- だからトイレなんかも多分、昔ながらの感じだし。
- 宮崎に住んであんのかな?
- 痛い!
- 今これ動画回ってないときにやるな。
- 今僕、ケイツイやられましたよ。
- ケイツイここやからな。
- 軽動脈でした。
- うん、動脈をね。
- 動脈を今。
- なくてはならないもの、確かにな。
- 飲食事を除いてってことやから、基本的には食べて寝て。
- じゃあ僕あるわ、なくてはならないもの。
- 何で?
- 最後に言う。
- 僕ね、ちょっと最近すごい仕事大変で、結構ストレスもすごい溜まっててね。
- 今一番欲しいものが、ほんま何もしなくていい時間なんですよ。
- なるほど。
- でもなんかしてまうわけ、なんか。
- やっぱあれじゃないですか、人間できてるからやっぱり。
- ちょっと、ほんま悪いんだけど。
- 逆に、なんか逆の攻撃になってるけど。
- 大丈夫?今。
- セレブ妻の攻撃になってる。
- だからほんま何もしない時間っていうのがすごい欲しくて。
- それはわかるわ、僕もそうやわ。
- で、なんかね、山。
- ないね。
- 山登りすごい好きな人多いというか、結構してはる人多いじゃない?
- あの、芸とか関係なくある程度欲しいというか。
- ちょっとハイハイキングみたいなね。
- とか割と。
- ちょっと強めのハイキング、なんていうのあれ?
- トレッキング?
- トレッキング。
- でも割とこう40越したら、なんかそういうこう山登りなんかこうハマるというか。
- でもすごいわかるのが、あれさ、登るって目的以外のこと考えんで済むんやんか、ほんとに。
- 頭真っ白にできるから。
- すごいね、体は結構好かれるけど。
- いや、絶対にあなたは無理やと思うわ。
- 登りながら仕事の話とか絶対。
- 仕事のこと考えてると思う。
- そうそう、考え…
- 何やったらパソコン持ってんの持ってんじゃん。
- 病気です。
- こう出っ張るのかなみたいな。
- だから、ちゃうねん。
- だからそういうことやねん、結局。
- だから、例えば東京行くとするにゃん、もう絶対仕事してまうけ。
- だからそれどこ行ってもたぶん仕事してまうから、そういう極限のところとか山登りでもいいんやけど。
15:03
- 富士山行ったら?
- そうやな、富士山とか行こうかな。
- 絶対に電波届かんやろうし。
- 届くんかな?
- 届く。携帯が届くみたいで、普通になんか。
- 減光電話通じますよ。
- 多分届くと思うけど。
- だからその、何がなくてはならないというか、逆にやっぱない方がいいというか。
- いいかなって思って、最近ね。
- 無心の時間っていうのが欲しい。
- そうそう、ぼーっとして何もする時間、何もないのが大事かなと思ってます。
- なるほど。
- 反転邪魔?
- いや、ちょっと異色児を覗くって言われたのでちょっと言いづらいんですけど。
- 僕やっぱ好きな人と一緒に食べる時間、これなくてはならない。
- 好きな人との時間ってことですね。
- 別に食べることじゃなくてもね。
- でもなんか一緒に食すって結構大きくないですか?っていうのはね。
- 一緒やったら何でもいいかな僕は。そのご飯じゃなくても。
- でもやっぱ特別ちゃいます?好きな人と一緒にご飯食べる。
- 好きな人と一緒で特別これ一緒やったらいいなって何やろうな。
- 寝てなんかパクチー仕込める時?
- いやでも寝てる時かも。横で誰か寝てるって安心するよね。
- 寝ようか?
- 寝てもいいわ。
- 誰かと一緒に寝るっていうのは本当に大事だなと思います。僕そういうの全然ないので。
- 何もなくてもね。何もなくてもただ横に人が居るっていうだけで僕すごいなんか安心して寝れる。
- それ言おうと思ってたんですか?
- あ、え?
- いやなくてはならない。
- あ、いや全然違うよ。
- あ、違うんだよ。
- 彼氏とご飯がっていうから僕は寝る時間かな。あなたはどうですか?彼氏と。
- だから僕はもう全然誰かと一緒に。
- もう一本分も持たへんかったやん。
- だから僕は一緒に寝るっていうのが最近全然ないので。
- いやもし彼氏がおったとして一番一緒におって何が嬉しいですか?幸せやなと思う。
- だからやっぱり安心すると思うんですよ。一緒におったら。
- それこそ何も考えなくても安心して時間を過ごせるっていうのって。
- すごい貴重なんですよね。だからね結局なんかほら今って。
- 何?何?何?
- 結局何なの?
- 結局だから何が俺は言いたいか。
- 何の時間が一番安心するかを聞いてんのにいつまで経っても答えてへんから。
- それなんか2人間だけで張ってみたいな。
18:00
- 違うやん。
- 経営さんが聞いてんのは何が一番大事かって話やな。
- なくてはならないもの。
- なくてはならないものってことやろ。
- そっから派生して今聞いてるんじゃないんですよ。
- 待て待てでも自分言ってへんやもん。
- 最後の方言うよ。
- もう最後やで。
- だから何も考えなくてもいい時間がすごい大事だなってさっき思ってて。
- でもそれってやっぱり何か安心できるものがあるからできるわけよそういうこと。
- はいはいはい。
- やっぱり日頃から締め切りがどうとかクライアントがどうとかっていうことを考えずに済むっていうのがやっぱり好きな人が横にいてくれたら
- こいつがおるからもういいか。
- そういうことじゃない。
- 何も考えない。
- ごめんねちょっとこれサンドウィッチ食べていいですかね。
- すいません。
- 僕なくてはならない。
- 僕なくてはならない。
- 異色図どけてでしょ。
- あんまこんな言いたくないけど、やっぱり明日ゲーム。
- もうね、大丈夫わかってたからねそれ言うの。
- 今のこの時間がやっぱりなくてはならない時間かなって。
- これカットでしょ。
- だって。
- まあね。
- まあねって言ってるよ。
- でも実際ね、僕ほんまに友達とかと遊んだりするってことはあんまなくて。
- それこそみんな集まってみんなどこ向いてんのみたいな写真とか撮らんし。
- 撮ったこともないじゃん。
- めっちゃ撮ってたよ一個まで。
- それは二人でやろ?じゃなくて大人数でどこ向いてんの自分らみたいな写真。
- 最悪でよくない?
- それぞれどこ向いてんの?
- そんなんもないし。
- やっぱ考えたらやっぱり人に会って安心してなくてはならない時間やなって思うのがやっぱりこの時間かな。
- 卵外縦で食べた方がいい。
- 横より縦の方が好きやから。
- 思ってたのが違う。
- 何?
- シフォンケーキって言ってたってんけど店の人が。
- そりゃそうやろ。
- 甘いの?
- ちょっとだ。
- チーズとか入ってる?バターとか入ってる?
- バター多分入ってると思うけどそんなにね。
- チーズじゃなくて塗ってるのか塗ってないのか。
- オーロラソースみたいなのは見えるじゃない?
- 塗ってるかもしれない。でもあんまり気にならない。
- 分かるやん。バター塗ってるか塗ってないか食べたら。
- 食べたらええやろ。
- あ、すげえ、実はね。
- ホットキャストに配信しだしたのが、ちょうど11月からなんですよ。
- で、ちょうど。
- 14年。
- いやいや、丸12年で。
- あの、ととつと増やしていくのやめてもらっていいですか。
- だからね。
21:03
- 9mmよりおかんの年みたいな。
- 正確に言うと、えっと1個回ったんですよ。
- 素晴らしい。
- だからこの11月から13年目ってことなんですよ。
- で、ジャケ買えるんですか?
- で、ジャケも買えるし、まあほんで貼ってるじゃんね。
- 履いてもらって、ちょうど1年ちょっとだよ。
- ちょうどってあれは1年ちょっと?
- それそれそれ。
- ちょうど、ちょうど1年とちょっとやね。
- それはみんなそうやろ?
- それ1年ちょうどとちょっとやろ?
- もうなんでもええから別にそんなもうカリカリカリカリもん。
- なんでそんな追い込むん?
- マジコウモリ、コウモリ野郎。
- ほんまに。
- なくてはならないもんね。
- ちょっとティッシュ。
- でもね僕ね、あのー
- ウェットティッシュない?
- ない。あのー
- 帰りにね、そういうの言ったことありますね僕ね。
- うん。
- 結構僕貴重なバーなんですよ、3月バーで。
- あれなんで馬乗せしてくんの?
- いやいやほんまに言ったことあるなーと思って。
- ないよね。
- な、な、ね、ありますよね。
- 言う、あるある。
- 言うてたことある?なんか。
- もうそう、すんごいバトった後やでそれも。
- バトった後。
- そうやそうや、そうやそうや、
- あのあれや、暗黒のユニバーサーの後って。
- あの、捕ま、ほ、ほぼ捕まれへんからね。
- あの後にそうした掛け替えない時間って響かんねー。
- ちゃうねん、ちゃうねん。
- いやー僕、大事なんですよねーみたいな。
- 誰が響くんすかよ。
- だってね、あのー、あのー、
- まあリスナーの皆さんあれいつぐらいでしたかね。
- あれ実は結構前やね。
- 結構前だと思うんですけど、
- あのー、ほんとにもうあれ喧嘩でしたよねもうね。
- 3人でもう。
- 喧嘩よか、なかなかねポッドキャストではなかなかない感じだね。
- ないですね。
- あのー、たまたまゲイバーで言い合わせて、
- あのー、顔見知りやけど仲良くない感じの人が
- 喋ったら全然意見108度違って言って、
- 奸役なるみたいな感じの会話でしたよ。
- そう、で、3人とも割れまくってるっていうかその、
- まあまあまあ。
- なんかね、ちょっとね。
- で、だから帰りに、でも僕あんな人前でね、
- その、本当は僕はこういう気持ちですとかこういう考え方ですみたいなのを
- 角が立つってわかってって言えたことって多分人生でそんなにないから
- 全然わかってない。僕にはめっちゃ言うやん。
- それはね、マンツーマンちょっと違いますやん。
- だから、あの場はめっちゃ貴重なんですって言ったことあったやん。
- そうそう、言ってた言ってた。
- 言ってたけど、アテンちゃん割と日頃からそんなに抑えてもない気はするけど。
- それはだからここやからじゃん?
- まあまあね、そういうことやね。
- だからまとめとやっぱり友達ってことですか?大事なのはじゃあ。
24:02
- いや、友達じゃない。
- アスゲート。
- アスゲートってことね。
- あなたにとってアスゲートは?
- フェイバリットソング。
- これでもKさんがさ、こうやって質問書いてくれはるのってさ、
- 結局ね、だから今日本で過ごしているのとは違って、結構足りないものというか、不便な生活なんじゃないですか。
- どこにおると思います?何か当ててみようや。
- 僕なんかアフリカ大陸のどっかとかかなと思って想像してたんですけど、違うのかな。
- それか、もう海に沈みそうなとこ?
- 何だっけ、温暖化で。
- グリーンランド?
- 違う違う、だからあの、アジアのなんていうの、ポリネシアのなんか、島。
- バヌアツじゃなくて。
- あ、バヌアツとかあの辺。
- そうそうそう、そういうとことか、なんかなーと思って。
- バヌアツか。
- 鍋やつ?
- 世界の?
- 世界の鍋やつ?
- 何で俺がやらなあかんの?
- 俺がやらなあかんの。
- そういうとこに行くからこそ、やっぱりそういうことを改めてね、本当にじゃあ僕、必要なものは何なんだろうって思ってしまうのって大事な時間だろうなと思って。
- 忙しいな、あんたはずっとなんか。
- やっぱり日本で今現在過ごしてると、ほら人とついつい比べてしまうし、なんか本当に必要かどうかってあんま考えずにさ、やっぱり負けたくないっていう気持ちもあってなんか頑張ってしまうけど、じゃあ一体僕に必要なのは何だろうなと思ったら、意外とすごいシンプルやったりするのかなと思ってね。
- だから僕はやっぱそれがすげえなのかな。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- これ絶対フルーツサンドの方がおいしいと思うから。
- いや、もう分かってたよ、食べた時のおいしくなかった。
- この生地との相性がってことでしょ。
- うん、なんかちょっと俺卵と合わせるのはちょっと違う気がする。
- うん、ちょっと違うと思う。なんか食感が。
- え、めっちゃおいしいって言って食べてたんだけど。
- いや、うまいねんねん、俺は好きやけど、あそこは無理やろなって思った。あそこの下には合わんやろ。
- えーらよー。
- はい。
- キャンディーの下には合ったけど。あそこの下には。
- どこなんだろうね。でもほら、あれでしょ、夜とかはほんま無音になったり。で、光に。
- めっちゃ星きれいに。
- そうそうそうそう。
- 宮崎じゃん。
- いろんなこと考えるんでしょうね、やっぱね。
- 宮崎だよね。
- おいくつになるんでしょうね。
- 延岡じゃん。
- ちょっと。
- 延岡でよかった。
- じゃあ、どこやったっけ。
- で、あのー。
- そのとこでスラッと黙っとけとか出るのは、やっぱりそういう土地柄なの。
27:01
- 黙っとけなんか言ったでしょ。
- 言ってなかったよ。
- 黙ってもらっていいって言ってた。
- もうほんまにそのとこ全部使うけど。
- 負けた。
- 全部使ってほしいわ。
- ダメでしょ。
- ツッコミじゃない。これも含めて。
- 俺の編集のせいでなってるって言うけど、
- 全然普通の会話の中で、
- もう僕分かってるんですよ。
- そういう人やし。
- だって僕確かに1年ちょっと前とかに入ったけど、
- 無傷で帰ったことないもん。
- でも分かってるんですよ。
- 分かってるんですよ。
- 無傷じゃないね。そもそもが、
- それがデフォルトやからね。
- だから、いいんですよ。
- そういう感じで、いろいろね、ボチボチやっていこうと思って、
- またKさんもね、その後なんかいろいろ。
- そうですよね。ちょっとどこにさてつかえない。
- そうそうそう。でも一発でじゃなくて、ちょっとずつ出してほしいよね。
- だからちょっとあの、原住民がいますとか、
- 原住民がいますって、ちょっと変じゃない?
- やっと文明開化しましたとか。
- でもな、すごいそういう場所に行った時に、
- 自分がさ、本当にゲイでいられるかっていうか、
- 自分のセクシャリティーもちょっと疑問符がついたりもするんだろうなって想像して。
- そうですね。
- それこそさ、そんなゲイが周りにいない環境だったらさ、別になんか割と…
- まあ人がおらんかったら、必然的に一人やけど、
- でもやっぱり男女おるんやったらやっぱり出るんじゃない?
- いやでももうその、生きるために必死な時に、
- そんなおにんにんのことなんかあんまり考えられへん。
- それとこれとは別やと思うけどな。
- だってお腹すくのと一緒じゃない?
- 逆に感じるかもね。生存本能高まってたら。
- ああ。野生みが出ちゃう。
- ああそう。まあその辺もちょっとね、ケイさんのご意見を。
- いやなんかでも、いやその辺はいいですさ。
- 伺ってみた気もする。
- いやいやなんか、いい感じのさ、風情のある感じがさ。
- ああはいそう。
- ああじゃあ、恋入ってくんねん。
29:50

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