で、今回我々コバンザメでお馴染み、週刊ゲーム7名も一丁噛みさせてもらって、こちらの。
だいぶ出遅れましたね。大丈夫ですか?コバンザメ。
だいぶ置いてかれてるような気がしますね。
ちょっとね、そう。それがやっぱり問題なのね。
もうヘラヘラすんなって話ですね。
すいません。
すいませんね。
すいませんね、本当に。
はい、というわけで、こちらのですね、せっかくなんで我々のね、このサムネイル、ジャケットについてちょっとお話できたらなと思うんですけれども。
これまで作ったのは、おやすみさん?
あー、そうですね。
これはさ、何を聞けばいいの?なんでこうなったの?
何を聞けばいいの?って言っていいの?
いやいやいや、だってあれですから、その、アートワークについて自由に話してくださいっていうことだから、そんな悪いことは言ってないし、なんで趣旨理解しないの、お前らみたいなことには多分ならない。
それを今恐れた、それを今俺は恐れてる。
いや、絶対大丈夫だと思うよ。だから、ほら、書いてあるんだって、製作経緯や込められた思い、歌話などって書いてある。
はいはいはいはい。
え、で、なんだって?
いや、この、なんでこういうジャケットにしようって思ったのか。
いや、正直それこそさ、さっきの話じゃないですけど、ポッドキャストなんか、その、聞いたことなかったんですよ。
うんうんうん。
やるとき、ゲイ7やる、やりますよみたいなのがあったときに。
うん。
だから、なんもわかんないで作りましたね。
あー、もう、じゃあ、あれなの、その、他の番組を参考にしようとかもなくってこと?
ない。もうなんか、とりあえず名前入ってたほうがいいだろうと。
うんうんうんうん。
あとは、あの、後ろにさ、なんか立方体みたいなのが並んでると思うんですけど。
並んでるね。
あれはね、一応、ゲームだから、クォータービューのイメージなの。
あー。
だから、ファイナルファンタジータクティクスのマス目みたいな。
そうだね、なんかそういうシミュレーションゲームによくありがちな見方だよね。
だからあんな変な、なんかパッとしない色合いなの。
なんであんな色なのかなって思うと思いますけど、あの、フィールドのイメージなんですよ。
あー、なるほどね。
なんか変な緑でしょ。
うんうんうん。
そう、それはそうなんですよ。そういうイメージで、その色になってるんですよ。
なるほどね、そうなんだよね。なんかでもね、俺、このね、色に関してね、別にそこまで疑問を持ったことがないんで、なんかこういう色してそう、俺らっていう。
あー、そうなんだ。
うんうんうん。
いや、俺もこの色にしてよかったなって思ったのは、あの、変な色すぎてあんま他とかぶんないのがいいなって思って。
そうなんだ。
こう、ビビッドな色を普通使うんじゃないかなって思うんですけど。
いや、そう、あの、やっぱ他のゲーム系ポッドキャスト見てても、やっぱちょっとこう、なんかのこうね、ゲームのロゴに寄せたりとか。
あー、そうそうそうそう。
もっとさっき言ったビビッドだったりポップだったりとかっていう。
そうそうそう。
うん、すごいよね、それをいかないっていう。
いかない、だって分かんなかったから。
ふふふふふふ。
そういうもんって分かんなかったから。
うん。
もうなんか、なんか分かんないけど。しかもあれ、なんかあれだよね、別に俺が作るよみたいな話もなんもなくさ、なんか急に俺が作ったよね。
あ、そうそうそう。本当に作ってとは言ってないんだよ、だから俺、別に。
うん、言われてないんだけど、なんか待機中にやることがなかったから作ったっていう。だから急に送って、はいみたいな。
あ、そう。すごい助かったんだよね、これ本当にその、結構さ、いろいろこしられてくれてたじゃん、最初の段階で。
そうだね、なんか、あの、ジャケットとかBGMとかも。
そうそうそうそうそう。とかね、タイトルコールとかもエコーかけてくれて。
ははは、やりました。
そうそうそうそうそう。ああいうのとかも。なんかね、あれのおかげでね、結構最初から番組の形をしてたよね。
あー、かもしれない。あ、SEとかも作ったな。
そうそうそう。
あったほうがいいだろうみたいなね。
あったあった。いやだからね、すげえ助かった。
そう、でもまあジャケットの話で言えば、分かんないで作ったっていうのが、まあ、あの、そういう経緯があった。分かってなかった。
これだからすごいよね、あの、制作経緯込められた思い裏話全部に通ずるように、分かんないで作った。
うん、分かんないっす。
大丈夫か、この番組。
分かんないですって。
これ分かんないですって言われて、逆にジャキギキの人は、あー、分かんないんですねってなる。
そんな人いませんよ。
顔ですよって言ったよね。俺たち顔のって言ったよねって。
まあちょっと、あの、我々以外の番組でこう一個ね、番組のほう、別の番組をね、こう紹介するっていうのがありまして、
あの、私たちが紹介するのはですね、こちら、愛されたい女たちのラブホ女子会という番組なんですよ。
で、聞いたんですよ。
はい。
なんかね、もう、全部、俺らの全部逆を行くような番組だった。
なんかそんな気がする。
あの、番組的には、その、女性の方が二人いて、あの、はるさん、なつさんっていう二人のOLをやられてる方がですね、
あの、恋愛トーク番組としてやってて、で、まあそれこそお便りでね、恋愛相談とかお悩み聞いたりとか、
あの、デートのテクニックとか、そういったね、男女の友情とか、まあそういう男女間のね、トークみたいなのを、
あの、毎週欠かさず、
すご。
はい。やっているみたいな。
すごすぎる。
すごいよね、ほんとに。
うん。だからね、あのね、その、ジャケット自体もね、すごいシンプルなんですよ。
ほんとに女性の、おそらくその、パーソナリティの方を模したね、あの、二人の方がこうイラストで描かれてるっていう。
うん。
ただ、そう。
わかりやすいね。
わかりやすい感じなんですけど、まあでもね、なんかね、ほんとに番組自体がね、まじで真逆だった。
なんかもう、テンポとかもなんかめっちゃハキハキしてるし。
あー、こんなんじゃない。
もう全然全然、なんかもう、こんなんじゃない。
全然全然じゃない。
全然全然じゃない。
あー、そうなんだ。
これね、でも面白かった。大体30分ぐらいの番組なんだけど、まあ毎回毎回その、テーマが決まってて、
うん。
それについて語ったりとかね、同性とか、結婚とか、いろんなテーマがあるんですけど、
うん。
それをですね、ファーって話すっていう。
うん。
でね、何よりね、なんか終わり方がね、さ、サラッとしてんすよ。
真逆じゃん。
真逆。ほんとに。なんかもう俺らなんか、というわけで、ねえ、読みましたけど、みたいなさ。
どうやっていつも終わってたっけ。ギャーギャーギャーとか言ってないよ。すごいね。
鳥みたいにね、カイチョー。ギャーギャーギャー。
うん。
すごいことだよ、それは。
すごいすごい。あのね、相談をね、ある程度終えたら。というわけで、今週はここまで。また来週。バイバイ。みたいな感じで終わって。
ああ、うわあ。いいなあ。
あれが、俺らもあれがいいんじゃない。
うん。
もう終わりの、いらないんじゃない。Xもございます。YouTubeも。
うるせえよ。終わるっていつも。
YouTubeもございます。みたいな。
ねえよ。
ねえよ。ねえよ。ねえ、あるよ。なんかない。
ねえよ。
なんか。
ああ、そういうの、そうか。シンプルにやったほうがかっこいいんだね。
そう、かっこいいと思う。だからなんかそう、サムネもすごいシンプルにね。女性が2人で話しますよっていう。
まあその、いわゆる。
わかりますよね。
そうそう。情報として見たときにノイズが全然ないんですよね。
別にね、あの大丈夫ですよ。どこと比べてとかじゃないですかね。
なるほどね。
そうそうそうそう。だからね、まあちょっとまあ、あとあれかな。結構男性の方がその恋愛相談をしてる印象があったので。
ああ、そうなんだね。
そう、だから結構俺も送ってみようかなって。
ね、いい機会というか。
ね、機会。
何に参加しなかったら、もしかしたらね、聞かなかったかもしれないですけど。
確かに。何聞けばいいんだろう。考えたこともなかった。
えー、なんか、でもふざけないほうがいいと思う。
ダメだよね、全然。
当たり前。
ドリームクラブって知ってますかー、はーはーはーみたいな。
なんでお便りでその汚い笑いが再現できてんの。やーはーはーが入っちゃった。
なんかあれかもしれない、近づかないほうがいいかもしれない、俺ら。
うん、あー、確かに。送んないほうがいい。
そう、本当に。
送んないほうがいいよ。って思った。
思われるかもしれない。でもまあ本当にあのー、30分くらい、なんかどこから見ても面白いっていうか、気になるトピックからすぐに聞けるタイプの番組なんでね。
あー、いい番組だ。
よかったらですね、ぜひ聞いてみてください。
はい。
と、いった感じになるんですけれども、あとはあれですかね、えーまあちょっと時間的にどうなのかなって思うんですけど、クラウドファンディングのほうもですね、あのーやっておりますので、皆様ですね、ぜひこちらもよかったら支援していただけたらなと思います。
結構ね、前回のあのー開催の時はね、なんか100万ぐらいだったんだけど、
今年ね。
すごい、それはすごくない?
それでも全然すごいよね。
うん。
今年もっとすごくて、今380万ぐらい。
えー。
集まって。
すごい。何がどうなるんだろう。豪華になるのかな。
これね、あのね、ゴールが定まってて、
はい。
あの、とりあえず200万いったら、今回はイベントが開催ですよっていう。
あー、なるほどね。
うん、感じだったのが。で、今回400万、それセカンドゴールみたいなのがあって、
あー。
400万集まると、こう展示エリアがさらに拡張されて、
へー。
企画も追加であって、
で、
なるほど。
600万まで集まると、さらにゲストを招きしてね。
あー。
トークイベントもやるぞみたいな。
あー。
うん、感じだったりするんで。
あのね、結構その、リターンもあって、
はい。
うん、それこそいくら払うと、あの、自分のその、例えば番組を持ってる方だったら、
その自分の番組のそのLP版サイズのあれが展示されると。
あー、いいね。
そうそうそう、そういうのがあったりとか、まあいろいろ本当にあるので、
すいませんね、こんなギリギリになってしまったんですけれども。
うん。
はい、よかったらチェックしていただけたらなと思います。
はい。
というわけで、マシュマロが来ているので、えー、1個読ませさせていただきます。
はい。
ゲーダナオフラインイベントでエアライダー対戦会って書いてある。
え?
これはさ、最初タンカか何かかと思ったんだけど。
あー、タンカ送ってくれたんだ。
そうそうそう。
マシュマロで。いいね、ミヤビだね。
ゲーダナオフラインイベントでエアライダー対戦会、超自由率。
そうっすね。
えー、これ、そんな何か話したっけ、オフラインイベントをやろうぜみたいな話したんだっけ?
いや、わかんない。
これ何だろう、エアライダー。
俺の知らない、俺の知らないとこで何かそういう話になった。
あー、多分あれか、そのエアライダーのダイレクトを見て感想会を語って、でほら、何か公演とかで何かとか。
あー。
実際にゲームで遊ぼうぜみたいな何か多分。
あー。
そういう話をしたから、いや、そんなのするんだったらゲーダナオフラインイベントでエアライダーの対戦会やればいいじゃないですか、の意でいいのかな。
の意?
の意。
何かなんか予言の書みたいな。
こうなるぞみたいな。
うーん。
確かに、何かすごいね、やったらどうですかとか、やってくださいじゃないもんね。
エアライダー対戦会。
歌舞伎町の教会で救世主が立ち上がるが暗殺されてしまうだろう。
真予言の書。
真予言の書だ、本当だ。
また20世紀少年の話してからに。
いや、なんかゴリ押してたら見たくなるかなって。
うん、わかる。
何書いてるの?これだよ。
うん、これだよ。
真予言の書、出すときの真。
何書いてるの?
わかんねーよ。
いやもう、多分爆笑でしょ。
俺、人によっては。
わかる人は。
うわー、2章だーみたいな。
うん、わかる人は爆笑してる。
最後の希望じゃんってなってた。
なんだっけ、僕らの旗?
終わりの始まり、最後の希望、僕らの旗。
俺が楽しくなっちゃってどうすんだよ。
なんだっけじゃねえんだよ。
うん、そうだね。
いいんじゃないですか、エアライダー対戦会。
まあ、オフラインとは言わずにさ、シンプルにね。
もうだってスイッチ2だもの。
Cボタン。
1発よ、ボタン1つですべてが解決する時代ですよ、今は。
すげえ時代だ。
すげえ時代だよ。
だからね、ぜひ、勝ったらやりましょう。
どうなったかわかんないですけど。
マシュマロだからわからないけど。
そうだね、てか我々が呼びかけたりすればいいのか。
あー、この日エアライダーするから。
そうそうそう。
よろ。
うん、よろ。だって16人だっけ?
12人。
あー、16人。シティトライアル16人。
16人。
通話が同時で12人だったっけか。
あー、なるほどね。
いいかもしれない。
いいよね、だってちょっとスペースみたいな感覚で。
あー。
話したい人話せばいいし、みたいな。
確かに。
感覚で。
やりましょう。
やりましょう。
エアライダー大会。
ぜひぜひ。
と 知ら ねぇ バーカム 自分 で カメラ を そう の 世界 じゃ なかっ た そう 俺 も ね そんな 感じ か なっ て 思っ
た の 最初 に ギャー じゃあ 何 で も いい や ない か と か 言っ て
ねえ なる と 思っ た ん だ けど じゃあ 9 月 と 言え ば 刑牢 の 日 です よ お 二 方
a すごい ね そんな って ね 募集 なんか し たら さぁ
じゃあ 好き な 空 の 色 と か に し たら いい ん じゃ ない です か ね ギャー
の 世界 じゃ なかっ たら お 休み さん が やろう と し て いる みたい な 感覚
空 の 色 は あっ て し たら
気持ち と し た 俺 も そんな 感じ だ と
すごい 優しい 大喜利 あれ 大喜利
なん で どいつ も こいつ も 声 が 枯れ てる
あの 多分 だ けど どう し て も 自分 から 話し たい ん だ と ああ 悪い 人 の 像
字 の 声 で 言っ ちゃう と 重なっ ちゃう から そう そう な ん だ し ない だっ て こんな 奴 だっ た の か
って いう 声 に する こと に
しない た 者 ない 人 を 演じ て いる 帰り さ せ てる
ブーブー 方針 です ね
そう そう な ん です で その 経路 の 日 で どう です か って いう まぁ アイディア と いう あれ を 頂い た
ありがたい はい で ちょっと なるほど 経路 ねっ て いう こと で
今回 の お 便り テーマ こちら です 未来 に 残そう 芸 な な 老人 会
です
何 だっ て なる と 思う で 説明 さ せ て いただき ます と
ゲーム も 日々 進歩 し て おり ます
それ こそ ね スイッチ 2 の ように お 家 に い ながら ね インターネット
マルチ プレイ し たり と か
こそ c ボタン で ね ゲーム 機 だけ で 会話 できる よう に なっ たり と か
はい そう いっ た あの 当たり前 の よう に です ね
今 の 人 たち は 娯楽 を 享受 し てる わけ じゃ ない です か
うーん
でも ね それ が 当たり前 じゃ ない ん だ よ と
我々 は ね ない ん じゃ よ と そう ない ん じゃ よ それ が 当たり前 じゃ ない ん じゃ よ
ね おじい ちゃん お ばあ ちゃん が ね 子供 の 頃 は ね テレビ ゲーム は こう だっ た ん じゃ よ
はい そう いっ た です ね 渾身 の エピソード で
で まあ ね 子供 たち を ビビら せ て やろう と
ああ
今 流行り の ね そう 今 流行り の 子供 たち に 何 か を 知れ 化そう と いう
怖がら せ ましょう
サメ の やつ だ ね
そう 流行っ て ねえ か もう 下火 な の か な
もう ちょっと ミーム に 関し て は ね 鮮度 が もう 俺 わかん なく なっ て 早すぎ て もう
追い つけ ない よ ね そう 俺 の 中 で は また ゲイリーに ありがとう と 言っ て が
最新だと
ゲイリー は もう 土 に 埋まっ て 骨 に なり まし た
だいぶ もう 下火 て か もう 下火 で も ない 消え てる 下火 で も ない 煙 も 立っ て ねー
ショック だ なぁ これ なぁ
終わり まし た いつ も すぐ 終わる ん だ よ
いつ も ある ん だ よ
サメ も もう なん か 生き て は い ない から 怖がら せ ましょう って 言っ て た の を 覚え てる 確かに
死体 に なっ た サメは
また 死体 は 目視 できる けど
ゲイリーは もう い ない もん
ゲイリーはいない もう 風邪になった だから ハー か カー の 違い です よ ね カー
最上級 に よく 言っ た ね 美しすぎる その ゲイリーには ゲイリーには 勿体 ない よ その 表現は
最近 これ が 便利 だ なっ て いう こと に 気づい た 死ん だ 時 に ハー と カー って 言う だけ で
そうだね ちょっと ウケる ん だ よ ね ゲーマー の 中で
まあ 本当 に 全員 に 伝わる わけ じゃ ない か まあ だいたい 伝わる
うん
って いう こと で です ね まあ そう いう 感じ で あの まあ 今 もしくは 未来 の 子供 たち が ね
この 聞い たら ね えー 本当 って なる よう な
そう いう ちょっと われわれ
的 な ね 老人 界 的 な ゲーム の 話 を
募集 し ちゃおう か な と
思い ます
はい
まあ 例えば な ん です けど 昔 は ね
こう ゲーム って だ ね お 友達 と 遊ぶ の に 通信 ケーブル って いう ね こう 紐 を 繋ぐ 必要 が あっ た ん じゃ よ
当たり前 そう 当たり前 で も 今 の が 信じ られ ない から
はぁ だ と オンライン で できる の に
線 って 何 です か みたい な そう そう そう 通信 ケーブル って ない 光 ファイバー と か わけ わかん ない ん です よ
ブーブー わけ わかる ん だ よ その 子 たち に とっ て は 俺 ら が わけ わかん ない だけ で 俺 ら が 負け ちゃう と
シン ケーブル も ね 今 や 過去 の もの に なり まし た って いう よう な
こと を です ね ちょっと 子供 を 怖がら せる よう な
老人 なら で は の 話 を です ね 未来 に 残し て いこう じゃ ない かっ て いう の が
今回 の お 便り に なり ます
はい あの ゲーム 機 で も ね ゲーム ソフト 周辺 機器 等 と まぁ どんな
話 で も
大丈夫 です ゲーム に 関する こと だ
そう です ね 昔 特に 自分 が 遊ん でる 時 は 気 に し なかっ た けど
今 に なっ て 思う と 結構 こいつ 不便 だ なぁ と か
思う こと と か
逆 に 逆 に 昔 は こう 結構 主流 だっ た の に 今 の 子 が これ でき ない の って ちょっと 可哀 そう だ なぁ と か ね
そう いう なる ほど そう 機械 の 部分 で も いい し システム 的 な 本当 に
ゲーム の 丸々 ぐらい 細かく て も いい の で
なるほど ね
そう いう エピソード です ね まぁ ちょっと こう 老人 的 な ポジ から ね 子供 が 聞い たら 嘘 だっ て なっ ちゃう よう な
ゲーム エピソード を お 待ち し て おり ます はい
て いう の と
はい もう 一 個 が こちら です ね さっき 決まっ た やつ です ね
大人 ゲーム 懺悔 室
はい
これ こそ 何 じゃ ない これ は 子供 ゲーム 相談 室 を やっ た じゃ ない です か
それ です それ です と いう か それ きっかけ で 思い つい た ん です けど
もう 相談 と か じゃ ない と
ただ 聞い て
欲しい と
なるほど 許し て 欲しい と
何 か 罪悪 感 を 感じ た こと を 送っ て 欲しい
罪悪 感 ねぇ だから あれ だ よ ね 子供 の 時 の 方 は
これ が 覚え られ ない よ と か
そう いう の まだ 希望 が あっ た ね
どう し て どう し たら いい です か
そう 教え て ください 助け て って いう 感じ だっ た けど もう 大人 に なっ ちゃっ たら ダメ
ダメ
ただ ね 許し ます って 言う だけ に なっ ちゃう と 思う ん です けど
懺悔 を 何 か し たい の か なっ て 思っ た ん で
ゲーム に 関する 懺悔 を 送っ て 欲しい これ ね 逆 に さぁ
結構 来る と 思う 俺
そう あの ねぇ マシュマロ が 強い と 思う
ああ
確か 懺悔 室 っぽい もん ね そう そう そう あの 顔 が 見え ない みたい な そう そう だ から 俺 で 本物 の 懺悔 室
見 た こと ない です けど いや でも 俺 も 映画 と か で しか 見 た こと ない けど 20 世紀 少年 だ よ ね ああ そう そう そう
別 に 20 世紀 少年 で あと 見 たかっ た わけ じゃ ない けど そう いう こと で 歌舞伎町 の 教会 です 教会 で ね
そう ね また おっちょ が
など なる の は
私 は マシュマロ いい か も しれ ない です ね 匿名 性 が 高い ん で
名乗り は し ない が
やっ ちまっ た ん で 聞い て ください って いう そう
そう いう こと だ よ ね
a なん か だ から で も 1 個 で やっぱり 懺悔 し て き たい よ ね せっかく だ から ね
懺悔 する 懺悔 する か 懺悔 する か
俺 も マシュマロ に 忍ば せる から どっち か な ん で これ
自分 で 読む ね それ そう 自分 で 読む の
極端 に 俺 が 何 も 言わ なく なっ たら 俺 の だっ て 言わ れ ちゃう ああ
俺 が ただ さ 喋っ て たら そう だ と そう
おやすみ さん 早く 許し ねえ ほら 言い出すか
露骨 な 粘る か も しれ ない いや ちょっと ね まだ この 人 に は 盗撮 の 余地 が ある と 思う から みたい
いやー
で も まあ 懺悔 し とく か とりあえず 懺悔
する する する する
する
あの ねー
その それ こそ 自分
ゲーム を 不協
する
こと が 結構 あっ て はい
で も
対応 は 友達 に 貸す ん です よ その ゲーム を 貸す って いう か
あげる ぐらい の 気持ち ああ やっ て そう そう
て いう の で で 毎回 貸すん たり まあ あげる 的 な ノリ で 行く ん だ けど
ただ どう し て も
何 だ か ん だ 言っ て 何 カ月 後 に 自分 が やり たく なっ ちゃっ て
ああ あれ 終わっ た ちょっと 終わっ たら 返し て 言っ た こと が あっ ああ
その 場合 終わっ て ん
あの ねー
だいたい さ
やっ て ない こと の
だ よ なぁ
切ない けど そう いう もん な の よ ね そう そう やっぱり 人 から 借り た もの って ね タスク に なり がち だ から
うーん
だっ て
自分 から 貸し て って 言っ た やつ や ない ん だ も そう そう なん か 貸し て き た やつ だ も そう
いやぁ 切ねー なぁ 切ない ん だ よ 本当 に これ
だから ああ こいつ やっ て ない なっ て 何 と なく 電話 口 の 声 で さ する じゃん
えっ って えっ って 言われんじゃん そう そう そう どう っていう いや まだねー
ちょっと 時間 が ねー
あー 絶対 やってない そう だっ た 時 に
ごめん
俺 が やり たく なっ ちゃっ た から 返し て
いい ん じゃ ない
いい か なぁ
そりゃ 許さ れ ん じゃ ない 許さ れ ん 全然 だっ て やっ て ない し
何 か さ 上げる みたい な 何 か ちょっと ない
あー ちょっと こう いや 大丈夫 す 意外 と 気 に し て ない と 思う 大丈夫 か な
うーん
むしろ タスク が 減っ た
それは それ で 悲しい
それ なら いい よ ね だ もう 上げる みたい な 感じ の さ ちょっと 何 気 の いい 人
あー
演出 し て おい て そう だっ て そう いう 気持ち で 言っ たら さ また やり たい ん だっ たら 変え ば いい じゃん みたい な
ね この 前 は 何 か 気 前 養子 さん だっ た の に そう
思わ れ て ない か な そう 結局 やって ない なら 返し て みたい な ノリ で
何 か 相手 も 申し訳 なさ そう に する じゃ なかこう みんな 暗い 顔 そう そう 全部 ギクシャク する みたい な
なるほど そう いう の が で やっぱ 辛い なっ て やっぱ その 一人 ゲーム を 貸す の って やっぱ 良く ない よ ねーっ て
あー 思い ながら もう でも 自分 が いい と 思っ た もの を 貸さ ざる
に は いられ ない みたい な
なんか そう いう 自分 の 部分 許し て
なるほど 許し ましょう
助かっ た わ
みたい な こと みたい な みたい な こと を ずっと やる と 思う これ は でも チキン レース じゃ ない
ああ
当然 許す よ 許す 前提 な ん だ けど どんな
悪事 が 飛び出す の かっ て いう の は 個人 的 に は すごい 気 に なる
確か に なぁ 確か に なぁ どう する すきすぎ て 満壁 し まし た と か
好き すぎ て ねー だろ それ
それ ちょっと じゃあ ライン 引こう か
方 に 触れ て ない やつ どうぞ ああ
方 に 触れ て ない 読み ませ ん なるほど
うん でも まあ いい です 僕 僕 は 見 たい ん で
僕 は 見 たい で 送る だけ 家 家 は で 俺 ら は 多分 盛り上がっ て こいつ やべー なっ て いう と 思う けど
番組 で は 取り扱わ ない そう だ ね
犯罪 序章 的 な 観点 から そう そう そう 駄目 と いう まずい よ 邪気 劇 の 話し し た 来週 に 何 犯罪 の 調子 を 持っ て 絶対 ヤバい から
目 つけ られ ちゃう から 間違い ない です ね
うーん
な の で ね じゃあ もう そう いう よう は 許さ れ たい
ただ それ だけ です よ ね その 一瞬 で
黙っ て た こと と か
そう 隠し て いる こと ね まあ 隠し 一緒 か まあ なんか ちょっと うっかり 実 は こう いう こと し て しまっ た ん だ
どこ に も 言え なかっ た けど 吐き出し たい こと が ある と 思う
そう いう の を です ね ぜひ
送っ て いただけ たら な と
思い ます
はい と いう こと で まとめ ます と 今回 二 月 の テーマ は
未来 に 残そう ゲー 7 老人 会 まあ あの
子供 が えっ て なる よう な ゲーム の エピソード
と
そう 言う と 面白い
大人 ゲーム 懺悔 室 です ね
普通 の 人 は 聞い たら えっ て なる よう な こと
うん
ゲー 7 に なる なる だけ いい です よ 別 に ね 名前 が あっ て も 別 に いい もん ね
あ 名前 あっ て も 全然 いい です よ
張り付け する だけ な
そう なん だ から 最後 は 許す から これ やっ たら 嫌われ ちゃう か も なぁ みたい な の で 考え なく て
いい と いい と いい です ね ああ そう 最終 的 に は 許す ん で
そう 許さ れる って いう こと
これ を 聞い て も 許さ れる ん だ なっ て 気持ち で ね
みな さん ゆっくり のんびり やっ て いただけ たら な と
思い ます はい
じゃあ 今回 は こんな 感じ で 大丈夫 です か ね はい
また そう だ 最初 みたい に サラッ と 終わろう って 言っ た けど 結局 エンディング の 勘弁 を 用意 し て しまっ た
はい はい 行き ましょう はい 今週 も 聞い て いただき ありがとう ござい ます
週刊 ゲーム 斜め読みは X の アカウント ござい ます
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それ で は そろそろ お 時間 の 方 が やっ て まいり まし た の で 週刊 ゲーム斜め読み また 来週 お 会い たし ましょう
お会い て わたくし シナイダー と
お やすみ でし た それ で は また