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週刊ゲームななめよみ
はい、皆さんこんにちは。3月17日週刊ゲームななめよみです。
この番組はゲームに関する最新のニュースをざっくりとご紹介。
その中で個人的に気になったニュースは尺を取って好き勝手語ってしまおうというゲームの最新情報をざっくりと知っておきたい方におすすめの番組となっております。
パーソナリティはおやすみと
シュナイダーです。おねがいしまーす。
はい、よろしくおねがいします。
いやー、いいね、やっぱり。
違う。
え、いいか。
いいじゃん。なんかね、新鮮だよ、新鮮、これは。
そうですね。
本当に。
あのー、一人会が結構昔にあったですけど。
あったね。
その時以来に読みましたけど。
そうじゃん。そういえばその時に読んでたんだ。
そう、1回だけね。
そうか。
そうそうそうそう。
どうしよう、やばいな。そういう時の回とか聞いてないことが今バレてしまう。
そんなことしたことないなーと思ってたから。
あー、気になる方は。
あ、やるなー。
あの、探してみてください。
私が、私が某感染症にかかってた時の。
あー、そうそうそう。大変だったんだよね、あの時。
大変だった時の回。
はい。
わー、いやー、でも、いいね。そう、先週行ったからね。たまにはおやすみさんがやってみたらいいんちゃうかーみたいな。
うん、結構。
緊張感がありますね。お、終わりもこれやんなきゃいけないんでしょ?
あー、そうだね。せっかくだからね。やろうね。
じゃあ、覚えてたらやります。
ゆっくりね。
じゃあ、最近ね、どうでしょう?
最近はね、もう、あれ買いましたよ。
はい。
ロストジャッジメント。
やったね。
やった。セールだった。半額だった。
そうなのよ。
うん、やっぱね。
あの、メガマーチ。
うん。
ははは。
ははは。
マジでね。
よう分からんセールね。
うーん。
何がメガなんだ、ほんと。
いや、でも、あれよ。あの、キムタクがやっぱね、かっこいいわ。本当にかっこいい。
あー、そうですよね。
やっぱ、二作目ともあって、こう、ゲームの流れがね、チュートリアルとストーリーのこの感じがね、本当にもうスムーズというか、ドラマ見ながら、もうチュートリアルも済まして、さあ物語へっていう、あの感じ。
いいですね。
うんうん。
うん。
うん。
非常にね、楽しいというか、やめどきが分からない。
うん。
感じだね。
まあ、チュートリアルっていうか、こう、ちょっと思い出してみようかぐらいの。
あー、もう、そう。そんな感じで。
うん。
そう。もう、本当に難易度とかもちゃんと分かれてるから。
あー、それはありがたい。
操作苦手な人とかがね、あの、すごいかっこいいキムタクのアクションが、本当はこう、タイミングよくボタンを押さなきゃいけないみたいなとこあるんだけど、そういうのも全部、あの。
03:03
勝手にやってくれるみたいな。
あー、いいね。
のもあるんで。
あー、助かるね。
うん。ただただキムタクを見たい人にもおすすめ。
うーん。結構、アクションだとあんまり難易度決めらんないのもあるじゃないですか。RPGとかだとさ、明確にこう、敵の数値が下がる、上がるっていうので、調整できるけど。
あー。
そうね。だから、その点はもう大丈夫。ながらでも、そう。どうしてもやっぱね、自分がね、やるとアクション下手くそだったりとかするとさ。
あー。
自分の操作するキムタクはどこかダサい。
あー。
だよね。なんか、あの、すごいよね。なんか、ヤクザにボコボコにされてるキムタクは見たくはなかったので、あんまり。
やべえ、やべえ、死にもついてる。やべえ、やべえ、みたいな。
そうそうそうそうそう。
あー。
なんか、そう、なってるから、もうちょっと、とてもじゃないけどね。今は快適です。
いやー、よかった。
のでね。いやー、でも、本当によかった。そう、泣けるゲームとかもそうだけどね。
はい。
あとは、このキャラ大好きとかね。
はい。
ゲームをやる機会が、
あー、そうそうそう。
うん、増えているという。
ロストジャッジメントも、きゅうりさんがね、確か。
そう。
あれで送ってくれたやつですもんね。
そうそうそうそうそう。まだね、そう、その、最初のキャラに出会ってないんだけれども。
あー。
ちょっと、これからね。
桑名。
陣。
桑名陣。
そう、桑名陣に会いに行こうと思ってるんで。たぶん、横浜まで行かなきゃいけないのかな、ちょっとね。
あー。
まだまだね、神室町だから。
あー、なるほど。
うん。
頑張っていこうかなと。
あー。
で、今回もね、しっかりお便り来ておりますので。
あー、ありがとうございます。
うん、こちらも。
名前出しちゃった、さっきに。
えー、こちらもね。なかなか。あ、本当だ、名前出てる。
そうそうそう。
うん。
まあ、後で、後ほど。
後ほどね。
はい、ご紹介させていただきますが。
はい。まあ、まずはニュースの方ね、バンバン読んでいきたいと思いますので。
はい。
それでは今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、最初のニュースはこちらです。えー、こちらはですね、Dead by Daylightでおなじみのですね、Behaviour Interactiveという会社によるですね、こちら、Meet Your Makerというゲームがですね、こちらがですね、4月4日にPS Plusのフリープレイにですね、登場するよということで。
うん。
うん。
08:38
で、相手が作ったトラップに挑んでいくってことだよね。
そうですね。
うんうんうん。なんか、マリオメーカーみたいな。
あ、でも、なんか、そんな感じ、確かにそうだね。マリオメーカー、まあ、実際の画面はおそらくこう、似て非なるもんだと思うけど、やってることは確かにそんな感じかもしれないですね。
09:00
うん。自分でも作って、で、相手のところもなんとなく攻略していって。
そうそうそうそうそう。
うん。なんか、あれだよね。
本当に1個のゲームだけど、こう、だいぶプレイスキルというか、ね、作るための、なんかさ、スキルというか、こういう風に配置しようとか、やっぱ罠の配置とかあると思うんだけど、とかのスキルとさ、あとはあの、
攻略していく。
自分のほうのね、攻略。たぶんプレイングスキルだよね、こっちのほうは。たぶん。
うん。
うん。
なんかこう、相乗効果もありそうですよね。例えばその、自分が作るときは、あの、なんか、
うん。
そういえば、この前やったとこ、こういう感じだった、あれ良かったなみたいなので。
うん。
こう、レイドで学んださ、知識をちょっとこう、生かして。
ああ、そうなんだね。
作ってみたり。
うんうん。
あとは、自分がそういうのをさ、すごいたくさん作る、作った経験があると、その、いざ、攻略するときに、俺だったら絶対ここ足元なんか置くよなって言って。
ああ、なるほど。
やっぱあったわとかさ。
ああ。
俺だったら、上、富士山。
これ、見せかけて、横から行くよなとか、帰り道はここ絶対通らせるなとかいう、こう、知識がいきそうな感じはしますね。
やばいじゃん。高性能AIみたいな。
学習するみたいな。
そう、学習していくよね。
いやー、ちょっとそれ、怖いなあ。
どんどんどんどん。
で、そうそうそう。
要は、プレイしていくうちに、どんどんみんなが、ああ、なるほど、その手があったかと。
そうそうそうそうそう。
していって、どんどんどんどん、こう、難しい。
そうそうそうそう。
難しくなっていく。
なんか、すごいね、その、ゲームのさ、レベリング的なものがさ、プレイヤーによって委ねられていくというのは。
確かに。
ちょっとこう、新しくもあり、どうなるんだろうっていうところもありだよね。
うんうんうん。
確かに。
まあ、実際にこう、まあ、無料でね、4月4日から遊べますけど。
うん。
まあ、遊び始めもそうだけど、その後の展開が。
うん。
よりこう、気になるというか。
まあ、単純にこう、例えば置ける罠の種類が変わるのかとか。
うん。
装備できるものがどんどん増えるのかとか、っていう感じになるとは思うんですけど。
あんまりこう、環境がさ、一定だともう、絶対こういう組み合わせが強いとかが、なんとなく出てきちゃいそうな、こう、感もあるんで。
確かに。
いや、なんか、そこに、例えば、何やねん。
その次のアップデで、こういう罠を配置、あの、こういう罠が増えますってなったら、もうみんな一気にね、今までのこう、定石みたいなものを。
ああ、そうそうそうそうそう。
うん、ぶっ壊して。
うん。
また新しくやるみたいな。
ね。
更新がすごい楽しみになりそうなゲームですよね、そう考えるとね。
確かに。
ね。
ああ、なるほどね。
ああ、じゃあ、ずっと本当に楽しめるゲームだね。
と思う。
12:00
なんか、そういうふうに、まあ、展開してくんじゃないか。
デッドバイデイラーっていうとかもね。
うん。
でも、こう、あれですよね、アップデートでキャラクターどんどん増えてったりしてるんだよね。
そうだね、してるしてる。
うん、なんか、そういうのに近いのかなっていう。
うん。
なんか、やっぱ、こういう本当に、あれだよね、たぶんシーズンみたいな感覚でさ。
ああ、そうですね。
うん、やってくんと思うんだけど、なんか、こういうゲーム、まあ、最近やっぱオンラインだよね、いわゆる。
そうだね。
うん、シーズンが決まってるみたいなゲームって、なんか、途中から入りづらいなって思ってたけど。
ああ、そうですね。
逆にさ、そう、その人がパッとこのゲームやったときに。
うん。
思いもよらぬトラップとかのね。
ああ、確かに。
法則を、うん。こっちに関してあんまりこう、ゲームのプレイングというか、罠を置くにのに関してはあまりこう。
そうだね。
経験とかよりかは。
うん。
その人の発想力に。
フレッシュなこう、アイデアがね。
うん。
確かに。
と思うから。
なんか、面白そうだよね。
こういうゲームとかで。
フレッシュゲームとかで、eスポーツじゃないけど。
ああ。
みたいなのは、ちょっと見てみたいよね。
まあ、なんか、そういう、動画サイトでの流行りみたいなのも、さすがに意識して作ってるのかなっていうふうには思うんですよね。
うんうんうん。
作ってるところ配信するとかさ、こう、攻略するのを配信するとかさ。
確かに。
こう、視聴者の方が作ったところに行こうと思いますみたいなのとかが、もう今からこう想像できるというか。
ああ、できるね。
なんかこう、動画映えというか、配信映えというか、そういうのも意識して。
やっぱり、プレイヤーの母数が大事なゲームだと思うんで。
うんうんうん。
そうだね。
まあね、最初にそのフリープレイになったのもね。
そうだと思うんだけど。
ああ、じゃあ本当にスタートダッシュだね。
ここでもう、ガツンと人のプレイ人口、ドカンと。
そう思うんだけどね。
うん。
そうだよね。
まあ、あれだもんね。
ホールガイズとかもそうだけど。
フリーというか、もう無料にしてね。
ああ、そうだ。
はいはいはい。
ガツンとやってもらうっていうパターンもあったと思うし。
そうですね。
まあまあ、増えることは間違いないよね。
うん。
しかも、さっき言ってた、その、まあ多分配信者とかのね、相乗効果でかいよね。
なんかありそうですよね。
あの、その、要は有名な配信者がいて、その人にプレイしてもらいたいから、自分のそのね、そう、俺のところ攻略してみろみたいな。
うんうん。
みたいな感じで。
うんうん。
ね、やる。
ほんとそれこそマリオメーカーに近いものを感じるよね。
まあまあそうね。
そうですね。
うんうん。
どんどんどんどんいろんなものを作っていって。
ね、こんなんできねえよとか、お前すげえなみたいな、多分そういうのを配信者に言ってもらうっていうのは、すごい嬉しいもんね。
ビルドする人的にこう、モチベーションになりうるというかね。
うん、確かに。
ああ、あれか。
じゃあ、我々もやるか。
対決。
15:01
なんかでもこれ、あ、作りたい。マルチがあるらしくて、ちょっとね、まだ詳しくこう、動画とかで見れたわけじゃないんですけど。
うんうんうん。
攻略をこう、2人でやったりとか、あとビルドもなんかね、2人で手分けしながら作れる、みたいな情報もね、どっかで見たような感じなんですけど。
いいね。
一応、そうそう、マルチでも遊べるっていう、要素がまああるみたいです。
合作みたいな。
合作みたいなのもできるってことだね。
うん。
僕たちの考えた最強の基地を作るわけね。
そうそうそう。最強の基地を作る、できるんで。まあ、無料だしね。
うん、確かに。
今、やればね。
これ大丈夫かな、これ。あの、まんまと抜けられたときに、お前のところの通路が悪かったからだよ、みたいな、喧嘩に。
やっぱ、お前に任せたのが失敗だったかなってなっちゃう。
そう。攻める。守る側。
守る側でギスギスしてるとね、攻める側に影響がちょっと出るので。
そうそうそうそう。
まあまあ。
すごいなあ。そういう、そういう未来もまあ見える。
そうね。
し、まあでも何よりもね、仲良くやれたのが一番いいなと思うし。
うん。
なるほどね。いや、これいいなあ、面白いなあ。作る側対決と、攻める側対決で、やってできるかどうかとか。
そうね。お互いにね、作ってやってみれば、面白そうですよね。
あの、二人でやってることの強みだと思うんですよ、これは。
ああ、そうだね。
うん、ほんとに。やっぱ、一人でやってると、なんかじゃあ、このゲーム気になったんで配信しますって、終わっちゃうんだけど。
ああ、確かに。
あの、二人いることによって、あの、結構前々からさ、こういうのがやりたいみたいなの、俺結構言ってるんだけど。
うん。
例えば、あの、ウィニングポストとかね。
ああ。
どっち、どっちが強い馬作れるかとかさ。
ああ、そうそう。対決系ね、ちょっとこう、単発でやれたら面白そうだな。
そう、やりたいよね。ほんとに、そう。あの、芸七、芸七三本勝負。
ねえ。
うん。
まあ、もう、もう、もうすぐ、もうすぐでもねえか。一年、まだ先か。
いや、そうだね。
でも、たまってましたね。
そう、今だね。だから、始めたのが7月だから。
そうそうそう。
そうそうそう。
ちょっと、そろ、そろ、なんかこう、新展開あってもいいんじゃないかな。
あるかもね。
なんか、今のうちに、その、聞いてる方とかにね、ちょっと聞いておきたいな。あの、対戦で映えるゲームを。
ああ、あったらね。
うん。
確かに。
これ、そう、これやってよ、みたいな。
ああ。
ありだと思う。
そうね、あったら、教えてほしいです。
うん。
あの、そう。あれがいいな。ロジカルシンキング。
ああ、あれ、ロジカルシンキング。そう、結局ね、やってないからね、やりたいですね。
18:00
買ってない、まだ。
そうそうそう。
なんだったら。
どっちが、シンキングかを。
そう。あれ、なんだったら、場合によっては、ほんとに、あの、リアルの方で、あの、カードゲームでやる勢いだから。
ああ。
そうだね。
うん。
まったく、こう、変わらないルールでできますからね。
全然できるからね。
うん。
ああ、でも、まあ、こういう感じで、そうだね。まあ、だから、これもフリープレイだからね。さっき言ったでしょ。
意識が、ほんとに、低いから。
そうですね。4月4日からの期間は、特に、まあ、とりあえず、一回やってみようかができますんで。
確かに。
うん。
はい。いいんじゃないかなと。
確かにね。これはね、いいですよ。まあ、こういう試みは、どんどんやっていってほしいなと。
そうだね。もう、ちょっと、そういう時代かもしれない。
ね。ほんとにね。でも、あれだね。普通に、だから、販売もしてるんだよね。販売もするんだよね。
そうですね。
フリープレイとかの関係。
フリープレイとかの関係で、販売とかがあって、その、デラックスパックみたいなのがね。
そうすると、こう、ゲーム内アイテムが、ある程度、こう、一緒に付いてくるんで。
ああ。
よりこう、スタートダッシュをこう、決めたいって方は、そっちでもいいかもしれない。
ほんとだ。ショードのネクロポリス装飾パック。
ただね、それが何なのかね、まだ分からんのよね。
すごいよね。だって、古代エジプトに着想を得た各種スキンって書いてあるから。
まあ、でも、スキンなのか、一応。
あの、インディージョーンズみたいになるんじゃないかな。
ああ。
そうだね。一気に雰囲気が。
そうだね。あ、そっかそっか。だから、基地の雰囲気が、やっぱ、変わると面白いよね。ほんとに。
ああ、確かに。
うん。なんか、デッドスペースみたいになったりとかさ。
ああ。
ね、ちょっと、SF感あったりとか。
ああ。側が違うだけでも、だいぶね、楽しめそうですね。
確かに。純和風スキンとかね。
ああ。
忍者、忍者屋敷みたいな。
畳がいいですよ。
ああ、みたいな。
なんか、ああ、なんか、いいね。夢が広がる。
うん。
あれね。
やりそうなんだよな。今のうちに、あんだから、ここを強調しときましょう。
はい。いっとけ、いっとけ。
あとで、ねえって。
ねえ、いったよねえって。
こする。
そうそうそう。できるんで。
3月17日の回、いったよねえ。
誰に言ってんの。
誰に圧倒かけてんのか、ちょっとわかんないですけど。
確かに。これによって、あの、慣れるかもしんないから。
あの、美人。
ビヘイビア、ビヘイビアインタラクティブアンバサダーになれるかもしれないから。
確かに。ゲイナナ、いいんじゃねえってなってくれるかもしれないから。
敬願をお持ちだなってなる。
なるなるなる。
予想されてたよ、つって。
だから、そう、ゲイナナスキン、ミートユアーメーカーのゲイナナスキンと、デッドバイデイライトによるハンターの追加が決定するから。
ああ。
ハンター、シュナイダー。
シュナイダー。
サバイバーのほうに、おやすみって出てくる。
おやすみ。
ああ、いいですね。
21:01
全然出るからね。ちょっと期待しておこうね。
そういうのは、どんどん予言しておこうね。
ああ、まあいいですよ。言っといた。言うだけ、ただ。
言うだけ、ただ。言うだけ、ただ。
ポッドキャストなんだと思ってるんだっていう。
まあでも、残りますから。形として。
確かに。
アーカイブで。
予言しまくってこうね。
はい。
さあ、というわけでですね、まあいろいろニュースありますけれども、これがやっぱり、個人的にはと思ったので、あの、スプラトゥーンですね、3のですね、フェスがまた始まります。
待ってました。
ちょっと久々?
そうだね、久々。
バレンタインかなんかの、チョコ何味?みたいな。
あ、そうそうそうそう。
やったからね、最後だよね。
やった。そう。あれ、あの、ホワイト派が圧勝だったんだよね、あの。
そう。
やっぱ、白いインクを使いたいっていう人がいたり、あとその、白インクって見にくいからボムの位置がわかりづらいとかで、あの、そう、戦略的な何かしよう。
戦略的な?
そう。あの、言ってくる人がいて、あ、なるほどって思ったときにはもうね、すでに時、すでに遅しというか。
遅し。なるほど。
圧倒的勝利を収めておりましたが。
さあ、そんな感じで。
じゃあ、バレンタインフェスをやったから、今度はホワイトデイフェスなのかなと思ったら。
はい。
そんなことはございませんでした。えー、今回のフェスがですね。
はい。
えー、実在するのは、ネッシー、宇宙人、雪男、ということで。
おおー。
うん。
これ、予想を使うのかな?こんなの。
使うよね、確かに。
だから、これ、あの、あれなんだよね。あの、月刊ムーあるじゃん、雑誌。
あ、はいはい。
うん、あれが引用リツイートしてて、あの、全部いるって。
あははははは。
何を言ってるんだと。
そう、全部いるよって。
全部いるよ。
うん。だからそう、あの、あれのおかげでフェスは終わるのかなと思ったけど。
ああ。
終わらなかった。やっぱり戦うみたいですよ、今回も。
ああ、なるほど。
うん。
ムーによりみたいな。
まあ、みんないるよね、じゃあ解散みたいな。
解散?
解散、まあ、ならない。
3・3・3で終わるかもしれない。
ああ。
そんなことはない。
はい。
まあね。
うーん。
ネッシー宇宙人雪男
こりゃあね
何なんていう
まあでも
ネッシーはほらなんかさ
熱像だったよねみたいな話は
なんかされてたよね
うーんそうだね
ネッシーは
一番薄いのかな
北欧神話の
ケルピーでしたっけ
ほうほうほうほう
なんかそれが一応
24:00
発祥というか
そうなんだ
実はケルピーも伝説上の存在なんですけど
うんうん
まあそうだよね
また現代になって
映像で残ってますっていう
なんか多分有名なやつだよね
いやそうなんだ
あってそれがどうなのかみたいな
これに関しては
水
池の水を全部抜いてみるしかない
そうだね
のかな
そうだね
そうだね
これをまあ一番だから
簡単
簡単
そうだね捕まえろって言われたら
うんそうだね
一番簡単か
それで行くとね雪男なんてのは
なんか難しいよね
山の雪全部抜くわけにもいかないよね
抜くっていうか
まあこの先だから
女により
あそういうこと
もしかしたら人里に降りてくるかもしれない
温暖化により徐々にあらわになってくる
そういうことだよ
人里降りてくるのか
ああ
山にいても人里にいても変わんねえし
なんかこっちの方がいいかって降りてくる
わあそっかそっちか
あのたぬき方式なのかな
人間の中に溶け込んでいく
ああ
パターン
なるほど
徐々にこう
なんて言えT感が薄暮れていくんだよ
薄暮れていく
人間に近づいていくんだよ
そうそうそう
みたいなパターン
まあそうなると見つけるのは困難というか
そうそうなったらそうなったで見つけらんない
余計にわからん
人々は疑心暗鬼になるほかないんだよね
お前雪男だろ
そうだね
そんなのやだな人狼みたいな
パターン
そして宇宙人
まあこれはもう
これは難しい
いるいる
いる
いるよ
宇宙人
まあ我々も宇宙人ちゃ宇宙人
ああそのパターンか
それを言われちゃうとな
うん
だちょっとね
だ本
今回実はまあ宇宙人
と多分この理屈で言う人が
多分一定数いると思うんだよね
うんうん
確かにそうだね
我々はネッシーだなんて言わないもんね
そうだね
うん
宇宙人か確かにそうだね
実在はそうなんだよね
宇宙人はするよね
そうそうそう
だからあれだよね
なんかあのなんつーのこういう場合って
自分たちをカウントしないタイプの宇宙人ってことだよね
ああ地球外生命体みたいなこと
そうそうそれだ
グレイとかね
うーん
まあ
ユーマ的な
ユーマは全部
ユーマは全部か
講義的な感じか
そうだそうだね
うん
いやー
宇宙人とかね
宇宙人
宇宙人
宇宙人
27:00
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
宇宙人
なるほど すごいね仮想的ですね完全に
そうだから
根本の部分ではもしかして一番宇宙人が 実在するって思ってるのかもしれない
なんかやっぱ迷うよね本当に 実在するのはって言われたっていねーよって
言ったらもうフェスに参加できなくなってしまう お前は今回はもうやんなって言われちゃうから
運営もどこか冷めてる やだじゃあお前もうみたいな
こういうの乗れないとかはもうないんだわって 言われちゃうから
確かになんかやだなずいぶん排他的な フェス運営だな
フェス運営ちょっと排他的今回 すごいよねフレッシュシーズンになったけど
こう実在するのはって突然オカルティックに そうだね
来るから
フレッシュシーズンって
なんだよみたいな
なんか新生活で重視するのはとかだと ちょっと生々しいのかなあんまり夢がないんですかね
ちょっとやっぱ良くないんじゃないやっぱ あの
そう一人暮らし始めた時にとりあえず 一番高い家具はどれにしますか
洗濯機
そうね
みたいな
ちょっと一種のハラスメントめいた感じがしますしね
あんまりそうだねその実生活に根付いちゃうと ニートとかが起こるから
まあちょっとね Joeyとかの当て手止めとかはやっぱりしたりして るんすよね
にしてるんだけど
そうだねそうだね
やっぱり良くないんだ
そういうのを忘れたくてゲームやってんだけど そう確かになっちゃうからまあそれはもう
そうだねほんとに
なんか難しいそう考えるとフェスのお題って すごいセンシティブじゃねえちょっとね
ねちょっと難しいんだろうなっていう気がしてきたわ本当に
チョコレートもちょっとギリギリかもな
確かに
チョコレートかーやっぱですよね
チョコレートかぁ まあでもバレンタインだからって言ったら もう多くの人納得せざるを得ない
あくまでもね
30:02
そっかじゃあまあこういうので行くしかないか なんかさも我々こういうのが仕方なくこういう結納台になったかのように言ってますが
いや多分ポジティブに決めてると思いますけど まあでも宇宙人が
まあ我々二人仲だといいかなっていう 感じなんだよねじゃあちょっと宇宙人といきますか
なんかみんなやっぱ広いしだってネッシーはネスコだし 行くよとか行き止まないけど宇宙はもうほぼほぼ無限だから
そりゃいるよってなるよね ただただいる確率を冷静に示したらこれ
確かに うん
いなくてもあとはもうさっきおやすみさんが言った我々も宇宙人の理論が成立するので 強いなじゃあ
宇宙人強かった なので宇宙人が勝ちます今回は よろしくお願いします
はい第5回のフェスですねこれが4月1日の9時から朝9時からですね 開催となっておりますで期限は4月の3日の朝9時まで
今回は土日なのかな
だから またちょっとねこの会まあたまたま絶対狙ってないですけど
4月1日って言うんですよ エイプリルフール
の 本当だそうか
にこれをやるっていうのが これそうですね楽しみにしてたらこれフェスの当日に嘘だよ こんなフェスないよとか言わない
本当は一番お金を使う家具だよって言われ 新生活フェスだよって言って
いやだな
やらしいな
一人んきゅうの使い道フェスだよって
いやだな
面白いな初任きゅうの使い道フェスおもろいな
得票率の圧倒的な貯金派の勝ちみたいな
国民性出ちゃったみたいな
あーいいな
なんかもうちっちゃい子もやるからこのゲーム
すり身連合に国民性とか言わせたくないのよ
あー
国民性が
反映されたっちゅうわけやなって言ってほしくないね
言われたくないね本当にね
なんかすごいな面白いな
そういうフェスいいなそんだったらまあエイプリルフールも許すなんかブラックな木だからこれ
あーまあ確かに
許した
ねちっちゃい子もやりますから
そうちっちゃい子もわかるまあそうだねそれだったらまあこの実在するのはっていうのがまあ本当に理にかなってるなと
そうですね
そうですねうんうんうんいやー
というわけでですね
はい
今回もじゃあまあ予備祭の方はもうまたね3月24日の方からあと1週間後ぐらいかな始まってでカタログレベルを1上げるためにこうホラー街が1個ずつ増えていく
うん
でこの期間中はまあガチャホラー街でね
あのー
オファーも変わんないと
うん変わらないのでねここら辺をまあやっていってまああとネームプレイドとか2つななんかをね効率よくゲットしていけたらなと
33:08
そうね
じゃあ皆さん宇宙人派ということで
うん
ちょっと待って
はい
聞いてるやつらを勝手に巻き込むシステム
そうねまあやっていきましょう
やっていきましょうはいさあ続いてのニュースがですね
はい
えー今回またですねセールの方が
PSストアセール
はい始まりましてですねまあ前がそのさっき最初に言ったあのメガマーチ
メガマーチ
セールだったんですけどこれ終わりましてあの次がですねエッセンシャルピックスセールなんですね
はい
エッセンシャルピックスって何出てこないのよ
エッセンシャルが何か要何必要みたいな意味じゃなかったかな
要チェックセールみたいなこと
そういうことなのかなってかって思った
あでもそうだねあのエッセンシャルだけの単語だと重要とか不可欠とかそこらへんになって
ピックはもうピックアップみたいな感じだからもうピックアップ不可避みたいな感じだよね多分ね
そうね
っていうセールが4月に始まってあ4月じゃないやまあ今回から始まっているということでまあね例によってこう我々ほらあのセールが始まったりするとこれがねこれ買うぞとか
そうそう
これをお勧めするぞとかってあってたんだと思うんですけど
はい
今回はですねそうこれ買うぞっていうの結構言ってきたんだよねあれ買うぞだっけ
やりたいなみたいな
やりたいなじゃないあれだお勧めか俺らが言ってきたのはお勧めか
あ今まではねそう今まではそうそうそうそう
持ってるやつをお勧めしてたんだけど今回はですね趣向を変えましてまあ我々がこれを買うぞまたは買いたいぞこのセールで
やりたい
うん気になっているぞ編をお送りしていきたいと思いますね決してネタ切れ等かではございません
読め読めご了承ください
はいはい
というわけでねはいどうしましょうかじゃあどっちからいきましょう
あ自分の方が薄いというか
薄い?
ほんとねいやほんとねちょっと気になってるぐらいの感じなんでじゃあパッといきますね
じゃあ気になるのお願いします
はいえっとねシーズンがレタートゥーザフューチャーっていうゲーム
おー
これ割と1月末とかに確かリリース?
1月の初めだったかな最近なんですよ
ほうほうほう
でえっとね自転車に乗って世界を冒険していろんな記録を取るみたいな
あなんかちょこちょこ見た気がする
ちょこちょこ見ましたでしょ
なんかさ見るなんかyoutubeとかになんかのpvみたいなのが上がる
36:00
あーなるほど
これちょっとね雰囲気が
雰囲気良さげだし
あのーもともとそのフルプライスじゃないというか4389円が低価
うんうんうん
で今回でまあまだ出たてってこともあり20%オフまあでもそれでも20%オフだからね
いやーいいよねだって5分の1安くなってるでしょ
うん3511円でまあ割とちょっとやってみようかぐらいだったら
まあいい値段かなっていう感じなんですけど
うんそうやっぱ雰囲気がね
うんうん
いいゲームっていうのはちょっと一回はねやりたくなるというか
うんあの僕そのなんていうのかな冒険してる最中にスクショを撮りたい人間なんで
うんうんうん
このゲームなんかそういうのやりがいありそうだなっていう
確かにそうだよねなんか
ねえ
こういう風にもなったし
そうそうそうそうフォトモードがねまああるかどうかちょっとわかんないですけどフォトモードがあるゲームだともうさあじゃあスクショ撮りましょうってなるんですけど
うんうん
そういうのじゃないともう本当にゲームやってる最中でえっとまあ撮ることになるんですけどそうするとさUIがあるかいなかっていうのが結構大事で
あーそのゲーム内のその体力ゲームとかそういうの
そうそうそうそうそうそう
ほとんどのゲームってUI出てると思うんですよ
そうだね
そうするとまあ後で見返したときにこう写真らしい写真じゃないというか本当にスクショだなっていう感じなんですけど
あーもう額に入れても大丈夫ぐらいな感じの
そうそうそうそうそうそう
でPVとか見る限りなんかUIとかまあその特定の操作を行うってなったらさすがに出るだろうけどただその自転車で走ったり歩き回ってたりしてるときはなんかこう極力抑えられてそうな感じでね
うんうんうんうん
まあその辺もじゃあいざやるってなると気軽にスクショ撮れそうでいいなっていう
そうだね確かにこのスクショ撮るっていう行為がまあいいゲームいっぱいあるもんねだからそれこそゴーストオーグ対馬とかさ
あーそう対馬もいつかやりたいんですけどね
そう
あの主人公の声がえっとなんだっけ中井さんでしたっけ
あーゾロとかの人
ゾロのねそう今ちょうどオクトパストラベラーのバルテティオの声で
あー承認
やられててあーなんかかっこいいなーって今思っててちょうど
あーいいね
松島の主人公も同じだったよなーと思ってそれでふと思い出してあーうわーやりたいみたいな
一個一個がこうねいいよねそうそうそう要素がやっぱり繋がっていくよねまた別のゲームもやりたくなるという
そうなんですよねせっかく次世代機持てるからね
そうですよ
39:00
で結局次世代機も手に入ったし今からやればいきなりあの快適にできるしグラフィックもいいしみたいなんで
確かにだからそうスクショ得意な人っていうかそのスクショ結構好きな人ってさやっぱその場面の切り取り方がさ結構上手かったりとかさ
あー
するっていうかやっぱその写真的なこうなにあのー実があるというかねあるからねぜひそうだねだからおやすみさんとかにもやってもらってバンバンスクショ上げてほしい
あー
そういうところを見るんですねあのーあれと一緒だよねあのー何だっけサイバーパンク
あーサイバーパンクね
うんああいうのもよくスクショ取ってるから
すごい取ってますよ
増え続けてます
すごいストレージがそれでもしかしてゲームのデータよりスクショの方が
あーまずい
ひっ迫だねー
まあいつかちょっとこうまとめてもしかしたらじゃあ斜め読みのアカウントとかでも
そうだね
あんま頻繁にやるとちょっとあれかなと思ってちょっと抑え気味なんですけど
いやーもうやっていいと思う本当にあの頑張ってつぶやこうつぶやこうとは思ってるけど毎回毎回
あーそうだね
気づいたらあの労働とダニガシに追われて
あー
SNSをいじるっていう文明があれがねない
はいはい習慣がちょっとないんで
ないかなー
じゃあスクショでもよければ
うん
結構ねサイバーパンクは今まさにやっててすごく取ってるんでじゃああのー張りたいですまあちょっと
ねなんでこのシーズンもいいかなと思って僕はこれが気になってます
いいですねー
わしはー
ねどうでしょう
わしこれやりたくてですねワールドオブファイナルファンタジーがやりたい
いいですよそっか今回対象なんだ
そうなんですよなんと今回60%オフで1496円やー
やろう
やろうねー
あの僕やってるんです
あーはいはいはいはいどうまあどうっていうかなんかゲームとしてこれあれなのこのRPGなの
RPGだねRPGですコマンド式でまあちょっとこうなんていうんだっけATBでしたっけアクシー
アクティブトリガーバトルみたいなあのーちょっと時間も絡むというか
あーなるほどあー本当にウェーフみたいな
そうそうそう自分の番になるまでのこうゲージがあってみたいな要素もまあ多少ありますけど
なんかねすごい気になってるんだけどそうあんまりねこうFFのゲームに本当に触れてないというか
あー
だからなんかこれってなんかこうなんて言うのいろんな世界を行ったりするのそんなことはないのかなんかいろんなキャラクター全なんか全然違う
あー
ナンバリングのキャラクターが出たりとか
あーなるほどなー
かする そうですねあんまりねでもそれがメインになってるわけじゃないので
42:03
まあそのいろんなワールドっていうのもなんとなくたぶんその各 ナンバリングタイトルがモチーフになってるのかなぁぐらいの感じなんで正直
ね知らなくても全然問題なくて
まあそうだねぇファンからするとシリーズのファンからするとまあそういうあの知ってるキャラクターが出てくるとかもちろんそうなんですけど
どっちかって言ったらモンスターじゃないかなそのワールドオブファイナルガンダムに Green cliff
あの例えばなんだろうビヒーモスがあとかさん あーもうおなじみだよね
そうそうそうFFシリーズおなじみのキャラクターとあのモンスターと戦ったり
モンスターを仲間にして一緒に 戦ったりっていうのが楽しい感じ
ですね
そうか
じゃあ前作とかあんまり知らなくても もう本当にこれ単体ではもう十分
楽しめる
知らなくても全然大丈夫です
ちょっと気になってたし結構安い
可愛いんだよねすべてが
結構デフォルメされてそうななんか イメージというか
そうなんですよもうフィールド もまあそれこそあの我々が好き
なあのちょっと奥と出前がボケ てる
あーなるほどそういう感じねなるほど ね
ミニチュアの世界みたいな感じ が結構ね強いんで
めっちゃ好きだわ
そしてあれでしょ音楽でしょ
あーそうそうもうそうなんだよね そうなんですよ音楽がね作曲が
濱渦正史さんでしょ
大先生
大先生やはや
いやーもうこれのために買うと 言っても過言ではないよ
あー
本当に
バトルバトル曲がほんといいん で
マジで
はい
いやーやっぱそうかそうだよな 濱渦さんのバトル曲がもう好き
すぎてよ
本当にそうそうなんですよ視聴者 諸君
わかってください私は
戦闘入った瞬間にあーもう1600円 でしたっけ
うんうんうん
あーもうはいバックってなる
はいもうこれでバックってなる と思います
そうだよね
うん
いや思った思った
だからそうだよねセールの良さ ってそこよね本当に
あのあれなんだよそれこそボイス オブカードとかさ
ああはいはい
出来損ないの巫女のボイスがま あの早見翔さんなんだけど2000円
で買ってくれたんですよそういう ことがあったんですよそういう
セール時にそれが2000円で2000円 で翔はやみの声が聞き放題っていう
のは偉いことですよっていうそういう 気持ちだよねもはやねこのセール
45:00
における
それだけでもう元取っちゃった よっていう
この値段で音楽聞き放題ってどの 作曲よりもやべーよみたいな話
で
そうだから
でもやっぱゲーム曲ってまあ単発 でやっぱ聞いてもいいけど一番
ねゲーム中が輝きますからねそう ほんとそうこの曲を聴きながらバトル
この曲を聴いてるシーンでメニュー 画面とかそういうのがやっぱゲーム
の音楽のいいところだよねうん だと思うので
はい
じゃあこれは買いますまあカート にカートに今入れました
インインして
インしました今ねダウンロード 開始しちゃうとちょっとあのあれが
影響あると思うから
あーそうですよね
そうそう収録に影響あるから
そうだね通信してますから
そう入れるだけみたいな感じ
はーじゃあこんな感じでセール の方もですねバリバリに今やって
いるのであとはもうまあまあ まだまだセールねやってると思
うんでねこれこそ本当に皆さん がいやいやこれ買えよっていう
あー
ありましたらうんぜひまああとは もう自分もねこれ買おうと思ってん
っすよとかね
あーそうだそうだうんうん
なんかもうね聞きたいんでもう だいぶこうあの我々こう視聴者の
名前とかだいぶ理解してきました から
あー覚えた
覚えてきたとだんだんねあなた がこれ好きそうですよねみたいな
買いましたみたいな
買いますよねあーこれまるまる さんが好きそうって言ったらなんか
だんだんこう身内みたいな友達 自慢みたいなことしだす
やりとでもなんかもうやってます みたいなカウンターが来るみたいな
確かに
いやもう何しもしてますみたいな
うんすごいねだんだん個人経営 の居酒屋みたいなノリがここに
持ち込まれていくわけなんですけ れども
あー
うん楽しみだなそういうのもあり かと思うんで
はいまあもし気が向いたら
はいぜひぜひね皆さんもセール チェックしてみてください
さあというわけでですね今回も 今回もなんとなんとなんとなんと
なんとえーお便りが来ております
ありがとうございます
ありがとうございます
はいよかったよもう3月のね質問 テーマですねゲームで泣いたシーン
はありますかね
シーンははい
うんというわけでぜひまあ今回 ねあのオープニングおやすみさん
に読んでもらってるんでこちら のお便り紹介もですねおやすみ
さんに読んでもらおうと思って ますお願いします
じゃあいきますきゅうりさんから いただきました
ありがとうございます
ありがとうございますいつも楽しく 聞かせていただいていますお便り
企画でいろいろなゲームを知れ たり興味を持てるので聞いててとても
楽しいですとやってよかったね
あーもう本当にそうこれこれここ だけで俺らはもうここだけで泣く
よ
はい泣いた
ホットキャストで泣いたシーン
泣いたシーンきゅうりさんのお便り
48:03
はい私は涙もろい方なのですぐ うるっときてしまうのですが今まで
プレイした中で一番泣いたなと思う のはライフイズストレンジです
最後の方にとある選択をしなければ いけないシーンでコントローラー
を置いて10分以上泣きながら悩ん でしまいましたクリアした後選ば
なかった方を見ることもできる のですがそちらを見てまた号泣し
今でも作中で使われた曲を聞く と思い出して泣きそうになって
しまいますと
いやーわかるわかるよ本当にわかり ますこれは
プレイ勢のシナイダーさんには
いやもうねライフイズストレンジ って
はい
そうこの選択のゲームなんですよ 要はいろんなことが選択できる
というかいわゆるタイムリープ 的な感じなんですよ要は時をちょっと
戻せる能力を得た主人公がシーン ごとに場面が何個か用意されてる
んですよ
うんうん
何をしておくかみたいななんか 思う存分タイムリープで生きるん
ですよ
うん
例えばこうなんか1個のシーン があってでこうタイムリープする
ことによって例えばあの授業とか があったときにその授業で答え
られなかったとするじゃないですか
うんうん
先生の質問にで先生が答えを言う じゃないですかでそれをこうタイムリープ
すれば
あー確かに
答えが言えるんですよ
はいはい
みたいなでじゃあそのときに初めて 選択として答えが言えるんですよ
そのときに初めて選択としてその 言ったほうがいいのかとかじゃあ
あの正解したほうがいいのかしない ほうがいいのかみたいなので自分
でこうその行動は選べるんですよ
すごいすごいそうだねその要領 というか
うんっていう
へー
そうっていうのをこう繰り返して いくみたいな
はーはーはー
だからこうちゃんとあの人にも 分かるようにこう未来に影響が
出たようだってこの今やった行動 がちゃんとその未来に影される
よっていうのが
あーなるほど
とかねっていうのが分かってたり
サインでちゃんと出るんですよ
そうちゃんと出るようになってるん でじゃあこれをやっとくべきか
やっとかないべきか
あー
っていうの連続ででその最後にある 選択のシーンがかなりなるほど
ちょっとどうすっかねこれっていう のはあった確かに
あー
いや聞いてるだけでめちゃくちゃ 面白そうですよね
うんこれはねまあやっぱ2とかが 出てるぐらいには
そうだよね
面白いんでぜひぜひねやってほしい なっていう
初出はps4ですっけ
あそうなんだろ3とかなのかな
ちょっとなんか割とね
古いかもしれない
そうだよね歴史があるというか
うんうんうん
そうか
51:00
ので
まあでもps4でも確か遊べたのかな
うん遊べると思うので
おー
ps4では遊べるってことはもうps 5でまとめたら
まあ遊べるということなので
そうだねそうだね
もうぜひぜひやってそんなに複雑 な操作はないというかまあどちら
かっていうとその人の発想次第 とかどうしておくべきなのかな
あーなるほど
うんだと思うからうんそこだけ ちょっともしよかったらねおやすみ
さんもやってみてほしいですね
これは
いや相当今気になりましたね
うんやっぱ人の選択が気になる っていうのはあのデトロイトみたい
なのと一緒で
あーはいはいはいはい
そうどういう結末にしたのかっていう のが
あー
うんあると思うんで
あれもなー
やったことあったっけあれデトロイト
デトロイトはねあの友達にその シェアプレイを見てなんていうの
見せてもらいながら
うんうんうん
たまにこうあれって委ねられる じゃないですかそのシェアプレイ
相手で
あー
うん
だからちょっと疲れた人でやって みたいな感じで
あー
触らせてもらったりぐらいな感じ でね
あー
たまに結局一番ね
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
もうちょっと人前でい こんじゃないの
えー
これ webinar な Fellowug Aeryears ごệt返 目置き divided
ということで
かー
ということで
うーん
ラームウェービングととこういう こういうゲームっていうのを
っていうの あるいは見てちょっと忘れちゃってるか
なんですけど
そう
5
うん
なるほど
なんとなくは you
ない
すごく急おiph
なんかその人の聖黒が出るという かこういう手のゲームって
そっちを選んだんすろが垣間見える というのがいいよね
うーん
はい
ロセアもう一個ね
はい
デスストランディングも
泣いたゲームの一つとして
印象深く
登場人物が掘り下げられるシーンで
うるっときたところが多くありましたが
やっぱり最後の
配達のために歩いている時が
デスストでは一番泣いてたな
と思います
お題とは関係ありませんが
デススト2があれからどうなるのか
とても楽しみですと
ということで送っていただきました
デスストもいいゲームでしたよ
ねほんとに
デスストねよかった
あれって難易度とかってありましたっけ
あれはないか
ありましたっけ
一応あったと思う
多分
敵を弱くできたような
気がする
なんとなく
イージーとかにして
やり直したいなぐらいまで
それこそ2も出るって言うんで
ねえ
本当にそう
自分もこれ最後泣いた
あーほんとですか
うん泣いた泣いた
あのどちらかと
最後の配達のために歩いてる時
よりかはあのなんだろう
大統領の言葉かなんかで泣いたのが
の俺
おー
なんかで泣いたような気がする
へー
てか本当に
このゲームすごい好きで
54:02
何が好きか
あのマッツ・ミケルセンが出てるのが
すごい好きで
あー北欧の四方
うん本当に
いやもうこの人見たさに買ったみたいなとこあったからね
ワンチャン
しかも赤ちゃんになってマッツに話しかけられるっていう
うーんうんうんうんうん
ゲームは
これしかないでしょ
確かにないよね
いやーすげえ良かったなあのゲーム
なんかPS5になってほらディレクターズカットみたいなのになったよね
あーはいはいありました
なんか色々と要素が増えてるから
俺やろうと思って確か買ったんだよね
なんか何百円かあれするとほらアップグレードしてるからね
あー何百円かあれするとほらアップグレードするからね
あー何百円かあれするとほらアップグレードしてるからね
あーそうだそうだ
うん
それでね買ったんだけど手付けてない
あー
もう一回改めてやり直したいなという
じゃあ2の詳細が出てきたらその情報が
まあ別に火がついて
そうだね
あーもうやるかもしんない
まあこれもそれこそ写真撮れるですよね
あー撮れるね
撮った撮った
そうだよね
はしごをさ2つ
あーはしごをさ2つ
クレバスみたいなとこに置いて
車で無理やり通るところとかを撮影したりとかしたわ
意外と無理が通るっていう
ね通る通る
なんかすごい斬新なゲームだったね本当に
こういうなんかさ出た当時はなんかデスストランディングっていうジャンルのゲームになるみたいなことをなんかね
小島さん言ってたような気がするんだけど
本当にまさしくこういうゲームだっていうのは
本当にまさしくこういうゲームだっていうのは
ないよね
あのゆるいこう他のプレイヤーだとリンクというか
ねあれもね
そうそうそうあの自分を置いたものが誰かの役に立ってるみたいな
そうそうそう
のがねいいよね
いや俺これすごいクリアするの遅くて
はいはい
なんでかっていうとずーっと国道を直してた
あーはいはいはい
永遠となんかちょっと本当に
すごいなんか俺やばいよ多分ネクスコ中日本のやつらもびっくりぐらいな感覚で永遠と道路を
ずっとやってんだみたいな
ずっとやってたと思う
あー
だからなんかよくわかんないけどみんなが俺の直した国道使い始めるじゃんそうすると
はいはいはい
そうするとなんかめっちゃくちゃいいねじゃないけど
あーいいねいいね
そうすると来るからなんか勝手にその部分だけあれが溜まっていくみたいなレベルが
あー
みたいな現象が起きてた
あー
あれもこうやっぱりプレイ人口が
というか
今どうなってるかみたいなのに結構左右されるというか
自分もそのファイラル通信つないだ途端に道路がブワーって引かれて
おーみたいな帰り楽だーみたいな
俺の俺の道路かもしんない
あれそうだったのかもしんない
あーそうそうそういうね様子もあって面白かったですけど
57:04
まあでもストーリーがやっぱり泣けると
うーんいいゲームだったよ
いうところです
ねー
あーいやーやっぱでもこうしてみると本当に
あれだねこっちは
こうどちらかっていうと前はほらRPGとかでさ
うーん
時間のこう蓄積によってこう
はいはいはい
没入感があってやっぱこういう感じでこうまあ
Life is 3してどうなんだろうインディーズって言っていいのかちょっと分かんないんだけど
みたいなゲームだったりとかね
でデスストなんかもまあちょっとだいぶジャンル分けとしては難しい
まあ確かに
アクションでいいのかね
まあそうですね
うん
まあといってもまあコジプロの作品だしね
やっぱりそれはそれでこうすごい特殊というか
うーん
こういうのも泣けるしっかり泣ける映画的なね
うーんストーリーでこう引き込むみたいな
確かに言われてればどっちも映画的かもしれない
あー
ねそういうなんていうのシネマティック
なところにもしかしたらこうキュウリさんすごいこう
惹かれてるのかもしれない
あーわかるなー
いろんなものがなんかいいなーって思ってますねー
いろんなものがなんかいいねいろんなゲームのこう感動の側面というものが明るみに出てきてるというか
ねなんかちょっとこう解像度上がりますよね
ねこれだから次とかももっとお便り来たらどうなるんだろうとか
あー
どうしようプレッシャーかな
ねちょっと学術的価値が
あるよねこれ
全然あると思う
絶対自分で言っちゃダメなんだよねこれ
うんでもあるある
いそう
うん
こうでもしないとやっぱ人の中でこういうのがあったら
なけるとか
まあでもそうですよね
わかんないから
いいと思うよ本当に
あのゲームクリエイターの人とか聞いてたら
これ参考にしていいと思うよ本当に
全然ね
まあでも確かにそうかも
そうかこういうので泣けるんすね
みたいな
ユーザーの生の声というかね
そういうか
だからいいと思う
我々もこういう感じで視聴者の声を聞いて
発信するときに
できてるっていうのもなんかすごい生き甲斐を感じてきた
確かにこれをね聞いて共有できるっていうのはまあ面白いですよ
あの僕らがそうなんだって思ってるのと同時にこれ聞いてる人も
ああこの人こういうのをやってこういうところがいいんだみたいなね
うんうんうん
そう思うからね
はい
ぜひぜひ
あとそう全然関係ないかもしれないけど
俺はあのあのルーマニアの動画最近見てちょっと癖になってきてます
あははは
あコッシーさんの
コッシーさんのルーマニアの動画を見てちょっと癖になってきてます コッシーさんの
ルーマニアの動画
すげえなんかちょこちょこ見始めてる
壁の中に少年がいるみたいなのを見て
なんかそこら辺の下りからすごい引き込まれて
深夜にずーっと見てる
おー
いやーねでも自分でやりてーと思って
なんかさあいまいちあの操作してる感じが分かりづらいのよ
1:00:02
やっぱ実況だと
どういうふうに
そうそうそうどうしてこうなってんだろうみたいな
何を持ってクリアなんだみたいな
なんかそういうのをむやむやするからね
あーなんかそういうのをむやむやするからね
なんかそういうのをむやむやするからね
やっぱ自分は動画よりはもうやっぱプレイしたい
あーそうだね
うん感じがしましたね
すいませんキュウリさん本当に
あの急にコッシーさんの
あ今俺のターンだろうみたいな
すいません
いやいやいや
いやーいいね
こうやっていろんなお便りをですね
まだまだまあ3月中はですね
まだまだ募集しておりますので
ゲームで泣いたシーンとか
ありましたらばぜひ皆さんもですね
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はいはいじゃあというわけで
週刊ゲーム七海を見ては
今後もゲームの最新情報をざっくりと紹介していく予定です
まあ今言った通りお便りも募集しておりますので
よかったツイッターのアカウントを覗いたり
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じゃあそろそろお時間の方がやってまいりましたので
これねいざ読むと思うんですけどね
ちょっと面白いんですよ
お時間やっぱいいよ確かに
いやよかったよかった
お時間ねやってきちゃったので
週刊ゲーム七海を見また来週お会いいたしましょう
お相手は私おやすみと
シュナイダーでした
はいそれではまた
