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【週刊 ゲーム ななめよみ】
みなさん、こんにちは。1月24日、週刊ゲームななめよみです。この番組は、ゲームに関する最新のニュースをざっくりとご紹介。
その中で個人的に気になったニュースは、尺を取って好き勝手語ってしまおうという、ゲームの最新情報をざっくりと知っておきたい方におすすめの番組となっております。
パーソナリティは、私シュナイダーと& オヤスミです。よろしくお願いします。
あのーもうねー、今週、あ、なんつーの、真新しいゲームを全然やってなくて、
またマイクラをやってしまった。
やっておった。やっておったそうだ。
昔話みたいになってるけど。
なんかねー、あれは本当に。
何を作ってんですか?
いやー、あのー、あれでした。ずーっとね、あの、団地を作ってた。
あーいいね。団地大好き。
そう、団地好きじゃん、みんな。
うん。
あのー、そう。
そうね。
俺もね、ご多分に漏れず団地が好きなもんで、あのー、近くに団地があって、
ちょっとこう行ってみて、こう、実際に見ながら、こう、
あー現実の団地を。
そうそうそうそう、あのー、ほーみたいな、こう南郷島まであるのかなーみたいな、歩きながら、
ぐるーっと歩いて、外周回って帰ってきて、よしっつってゲームつけて。
芸術家かな。
なんかねー、そんな気がしてきた。なんかアーティストなような気がしてきた。
あー、アート活動だった。
アート活動だよ、本当に。
なんかでも、怖いだろうなー、団地の人とか。
なんかよしっつって帰ってったけど。
知らないおじちゃんが、ぐるぐるしてるから。
うん、下見かな?みたいな、なっちゃう。
なんかやろうとしてる人でしょ。
悪いことだよね、しかもね、絶対。
うん、でもそうね、よしっつって帰ってから。
いやー、だからねー、全然なんですけど、おやすみさん、なんかゲームやってます?なんか。
え、そうだね、やってるラインナップは変わんないんだけど、
あのー、アナザーコードが届いちゃいまして。
届いちゃった。
ちょっと、ちょっと、ケツを叩かれてる気がするんですね。
巻いてー?みたいな?
うーん、アシュレイがね、あのー、見つめてくるんですよ、パッケージにお家になってるアシュレイが。
かわいいですね、ダンボールから見つめてそうな感じが。
いやー、ちょっとね、そろそろ来始めたよね。
うんうんうん。
ラッシュがね。
そう、来てるよ来てる。
そう、いやでも、いまだにテイルス終わってないし、
フォーティーンやってるし、
うん。
原神やってるし。
あー、すごいね。
どうす、ね、どうしようかね。
ふふっ。
全部面白いんだ。
そうなんだよねー。
そう。
いやー、そうそうそう。
そもそものゲームがちゃんと終わるか終わらないかってとこなのに、
うん。
マイクラをやってるから、
すごいよね。
終わんないもの。
終わんないものをやってるから。
原神も原神で、まあ終わらないものっちゃ終わらないもの。
まあ、そうだねー。
一番なんかちょっとこう、すごい悪い言い方するとメリハリがないというか。
うんうんうんうん。
そうだね。
こう、ほんとにゆらーっとできるからね。
そうそうそうそう。
まあ、ストーリーをね、進めてはいるんで、
割と普通のゲームに近い感じでやってはいるんだけど。
まあ、そう。
うん。
あれだよね。
なんかさ、ほら、自分がさ言えたぎりじゃないから、
他の人のね、ケツを叩くのもなんか違うじゃんね。
もういいから早く新しいのやんなよとか言えたぎりじゃない。
うん。
そう。
は?って言われる。
そうそうそう。
いや、言われたくもないしね、みたいな。
そもそも他の人に決められたくないよ、みたいな。
うーん。
いやでも、結構このタイミングでなんか新しいの買うっていう人はね、いっぱいいると思うんで。
うん。
こう、それぞれがね、何を買うかとかわかんないけど、
みんな追われてんじゃないのかな、今。
まあね、そりゃ追われてると思うんだよね。
もうなんか何買ったらいいか。
もう2月、3月だよね。
だいたいその発売するのに。
そう。
うん。
俺もね、そうなんだよね。
あの、Rise of Roninとかね、そろそろ来るかなと思って。
あの、ニュース見たんだけど。
うん。
新情報かと思って、グッと思って確認したら、
うん。
あの、店舗別の限定特典のニュースで。
あー、はいはいはい。
あのニュースで。
うん。
あの、ローニンって書かれた湯飲みが、
アマゾンでもらえるって書いてあった。
あー、いいじゃん。
ありそうだよね。ローニンって書いてある湯飲みは普通にあの、外人が喜ぶお土産の類にありそう。
ありそう。
うん。
3月とかでしたっけ、発売は。
3月の22日ですね。
なんか、ドラゴンズの馬かなんかと近いんだったっけか、確か。
多分そう。
あー。
そうなんだよ。
うん。
もう、困っちゃうね。
てか、今日取り上げるのもさ、
うん。
フフフフフフフフフフ。
もうそんなんばっか。
ばっかりよ。
うん。
本当に、もう来る2月3月の波に向けて、はい。
ゲイ7はもはやあれですからね。
まあでもゲイ7にとってはこう、
まあ嬉しい。
そうそうそうそう。
話題がいっぱいあって。
うん。
言えることは全部言えるから。
うん。
ねえ、他のポッドキャスターさんは大変だろうな、きっとな。
フフフフフフフフ。
情報の波が。
我々はもう、よりどりみどりですから。
あー。
もう、波に乗るだけ。
あー、乗るだけ。乗って高みの見物っていう。
そう。
あー。
そうなの?
フフフフ、そうではないと思うけど。
フフフフフフフフフフ。
というわけで。
まあやってみますか。
はい、今週もお願いします。
さあ、最初のニュースなんですけれども。
うん。
うん、これびっくりしたんだけど、さっきだよね、さっきね。
スプラトゥーン3のエキスパンションパス
そうだよ、さあ収録しようって言ってたらね。
うん、いきなり出てきたという、えー、
スプラトゥーン3のエキスパンションパス。
はい。
はい、まあ第2弾、第1弾のハイカラシティがあって、
で、第2弾のサイドオーダーの方のですね、
配信日が突如決まりまして。
はい。
はい、えー、2024年の2月の22日。
あー、あと1ヶ月、もうないと。
ないです。
すぐですよ、すぐです。
これにはアナザーコードもびっくりですよ。
うん、愕然としてる。
愕然としてますよ。
あー、アシュレイも。
駅前のサイネージでも、アシュレイ泣いてたけど、
このために泣いてたっていう過言ではない。
ハイドーダー来ちゃったって泣いてんの。
1ヶ月も来ちゃったって。
もう?っていう泣きだった。
いやでもなんか、思ったより早かったね。
うーん、そもそも初出が去年の2月9日とかだよね。
あ、じゃあ1年前発表だったんだ。
そう考えると結構経ってるね。
っていうかちょっと待って、そっか。
たぶん任天堂ダイレクトがあって、
2月の任天堂ダイレクトと、たぶん9月の任天堂ダイレクトで、
あ、2回情報が出てるのね。
だって去年の任天堂ダイレクト、2月9日?えぇ?
てか去年からこの情報出てたんだ。
つい最近だと思ってた。
なんか、危ういな。
サイドオーダーいつだろうなとか言ってるあれもないぐらいさ、
いろんな情報がもうずーっと年中駆け回ってたせいでさ、
うんうんうん。
なんか、いい意味で忘れてたっていうか。
あー、そうね。確かに。
あっ、みたいな。
そう。そうか。いいように捉えよう。
ちょっとおやすみさんのポジティブをじゃあ今年は見習っていこう。
あー。数少ないポジティブ。
数少ない。ここで発揮されたの。
たまに出るからね、ポジティブ。
でもあれだよね、スプラ3はそうなんだよね。
定期的なアップデがね、やっぱりそうかそうか。
あー、確かにね。ずっと動いてるゲームではあった。
だからこそそうか。
まあ改めてね、こうやって見てみると、
サイドオーダーの特徴
まあいわゆるね、一人専用モードっていうやつなんですけど、
まあ何度でも繰り返し挑戦できるっていうのが最大の特徴みたいですね。
アクセラみたいな。
みたいな多分ことなんだろうね。
プレイヤーの能力をチップで強化しつつ、
さまざまなフロアを攻略していって、
まあ当の最上階を目指す。
これがね、いわゆるアクセラってやつなんですね。
まあだからあれだよね、本当に。
まあ何度も繰り返し挑戦できるっていうのは多分その、
いろんなプレイスタイルをってことだよね。
あー、なるほどね。
まあなんかどういう能力が強化できるのかっていうのはまだ全然わかんないけどね。
これ、なんか映像とか多分出すだろうね。
発売というか配信までに。
なんだったらね、サイドオーダーダイレクト的なものがあってもいいぐらいの。
確かに。まあもうまんまゲーム性がね、そもそもね、がらっと変わるもんね。
ねー、なんかこれだけで独立した一本のソフトみたいな感じがするよね。
うん。
それを遊ばしてくれるんですかって。
うん。
なんか、なんだろうね、まあでもそうね、逆にこうその、
縛りとかもできるんだろうな。
あー、はいはいはい。
あえて、あえてこうカラーチップで強化しないみたいな。
あー。
スピンでいくみたいな。
そうそうそうそう。スピンでいって、みたいな。
まあ、どれぐらい、あれなんだろうね、そのほら、
前の、スプラトゥーン2の時もさ、
うん。
一応ね、その、あったじゃないですか、ちょっと名前忘れちゃった。
オクト、オクトエキスパーション。
そうそうそうそう。
それをやることによって、タコが使えた。
あー、その本編になんか影響するかってことか。
そうそうそう。それはちょっと気になるよね。
あー、確かにね。
もうね、イカもタコも出てますから。
えー。
もうちょっとね、わかんないですよ、だって。
うーん。
もうあと、あれしかね、シャケ、シャケとマンタロウぐらいしかいないですよ。
あー。
シャケはでも、あんま、なんか存在感じない。
どっちかって言ったら、このヒメが相棒みたいになってるもんね。
そうだね。
はい、どうだろうね。
なんかね、逆に敵みたいなのが、ちょっと無機質だもんね。シャケの時とは違って。
あー、そうだね。
魚の骨みたいなのが、わらわら襲いかかってくるみたいな。
なんか、配信日決まったって、意外とわかんないとこは全然わかんないまんまっすね。
そうだね。なんか、あと1ヶ月なんだけど。
うん。
うん。
っていう。
なんかね、自信の現れかな、やっぱり。
あー。
いっぱいやってくれてるから、もう言葉はいらない。
確かに。
うーん。
こういう、なんというか、反則の仕方も、まあ楽しいっていうか、いろいろじゃあこっちで想像をするしかねえっていう。
うんうんうん。
そうなんだよな。
うん。
まあだから、それが、まあ楽しいっちゃ楽しいよね。こういうことができるようになるんじゃないかっていう。
うん。
予想はね、まあいろんなインフルエンサーの方々もこう、予想立てたりとか配信者の方もこう言ったりね、こういうのができるんじゃないかみたいなもの。
話の種になりますからね。
うーん。
DJや音楽的な要素
なんかこう、DJみたいな登場人物がいるんだよね。
ああ、なんかいたよね。
うん。
緑色の。
そうそうそうそう。
なんか音楽的な要素が一個、こう絡んできてるのかなみたいな。
そのカラーチップをさ、入れるためのスロットがあの、いわゆるほら、サンプラーみたいな。
ああ、この画面はそういうやつなんだ。
そうそうそうそう。
ボタンを押すと音が出る。
ボタンを押すとこう、そうそうそう、あの機械を多分モデルにしてんのかなとか。
ちょっとね、そんな雰囲気があるよね。
スプラトゥーン3のサウンドトラックプレミア公開
なんかこう、音楽DJとかそういう、ガジェット好きな人は結構多いってなるようなポイントだと思うんですけど。
うーん。
まあ、そうだね。こうやって見てみるとそのパレットみたいなのがあって、そこにそのチップを埋め込んでっていうので。
うん、そうそうそうそう。
実際にそういう使い方なの?これ。チップを埋め込んで。
はい。実際はそんな使い方はしないというか、物理的にボタンがもうバーって本当はね、並んでて、
データとしてそのボタンを押すとこの音が鳴るよっていうのをこう入れるんだよね。
ほうほうほう。
未来のサンプラーっていうのは。
ああ、はいはい。
ただそれを物理でやってるみたいなことかな。
ああ、なるほどね。
どういう風にね、そういうセットする演出があるのかとかもね、気になる。
カラーチップとか言ってるから、スプラトゥーンだしちょっとインクを流し込むみたいな感じでパッと設定するのかなとか勝手に思ってるんですけど。
そうだね。なんかね、ちょろっとした画面、本当に一瞬の画面とか見てるとね、ステージによってチップの出やすい系統みたいなのがね。
ああ、はいはいはい。
トロップしやすいチップがあるとかないとかっていうのが多分決まってんだろうね。
だから何度も繰り返しやるってことか。
そこを狙ってみたいな。
あとね、秩序の塔っていうのを攻略を目指していくっていうのがサイトには書いてあるんだけど、最高記録何回って書いてあるんだよ。
ああ、なるほど。
これはさ、もしかしてあれなのかな、そのチップで何回までいけるかみたいなのがあるのかな。都度強化ではないのかな。
ああ、試練みたいな。
そうそう、なんかロストまだいかないけど、なんかね、なくなるっていうか。
外せるというよりかは、そこでもらえたやつを付け足してやっていくみたいな感じ。
ああ、なるほど。
面白そうですよ。
面白そう。面白そうでしかないんだけど。
なんかね、いろんな、そうなんだよね、ほらスプラ自体がいろんな遊び方が、役割武器とかね、あるから、それをよりゲーム性を高めて一人モードにしたらこういう感じになったって感じなのかな。
いいっすね。
単純なステージクリア系ではないっつうの。
お話もね、気になるしね。
ああ、やべえな、ちょっと楽しそうだな。
1ヶ月後、2月の22日ですね。
何やってますか、1ヶ月後は。
え、1ヶ月後俺何やってるかな、竜牙ごとくとか終わってくかな。
1ヶ月、そう、わかんねえ。最近ゲームってどれぐらいでクリアするものなの?
1本?
1本。
なんか1月って思ってたんですけど、そうでもなくない?なんか意外とそれ以上行くよね。
行く行く。
行きますよ。だって、オクトパストラブラ2まだ終わってないっすよ。
それはその、一気にやってないからだと思うけど。
1年ぐらいかかってますよ。
ずっとやってるわけじゃないから。
そうだね。
だから、竜牙ごとくとかがちゃんと終わって、よしって慣れてるか、もうちょっと再ローダーやりたいからすいませんってなってるかとか。
ね。
なんかね、そう、出てるやつとかもさ、あれじゃん。どこで誘惑くるかわかんないじゃん。
なんか気にしてなかったけどこう、なんか突然こうやっぱポケモンとかふと見ると、ゼロの秘宝みたいなさ。
そう。
どこで、そうもうわかんないよね。この日にはこれをやるっていうのがもう全然もう決まってない。もうその時その時の瞬間のフィーリングで生きてるよね、これ。
ある意味幸せかもしれない。
でもそうじゃない?ぷやすみさんは何?もうこの日までに止まってやるぞって。
まあ俺どっちかっていうと決めてますよ。
お、えらい。
ただもう今年はちょっと難しそうだなというか、もう早くも予定が崩れてるんで。
なんかそうか。でもまあそういうふうに予定を立てようとやってるっていうことが俺の中でわかったから、今年はそれを妨害していくスタイル。
これ面白そうだよって。ぷやすみさんがこれも面白そうだぞって。
俺は意外と他人からのあれを無視するから。
俺は人からのあれでなびかないんでね。
手強い。
すごいな。
可愛くない。
可愛くないんだ。確かに。ちょっとね。頑固頑固だね。
自分のあれを信じる側なんだよね。
いいなあ。ほんとに他人に弱いんだわ。
でもいや、かえって付き合いいいやつっていう印象しかない。
だと思うじゃん?
うん。
いいなって思うけどやらないパターンもあるから。
あー。
そう。謎。
で、結局なんか、わあ、絶対やりますって言って次の日マイクラやってるわけでしょ。
あー。
団地見に行ってるでしょ。
団地を見に行ってるから。
うぇーい。失礼。
俺のサイドオーダーはもう始まってるみたいだな。
秩序の団地を見に行ってる。
秩序の団地。
危なっかしいですよ。
ねえ。
いやー、だから、うーん、わあ、ちょっとね。
分かんない。人付き合いに関してはどっちがいいのか。正解がないですよ、これは。
分かんないですね。
分かんないですよ。
はい。
ちょっとそれまして、サイドオーダーしましたけど、あのー。
はい。
必須その無理にやんなきゃ。
なんでよ。なんでよ、いいじゃん。
俺は、俺は頑張ってんだぞ。
なんでよ。
あの、そう、それで、まあそれに付随してってわけじゃないんですけど。
あーはいはいはい。
任天堂ライブ2024東京の中止とグッズ販売
あのー、任天堂ライブ2024東京の方が、まあ本来やるはずだったんですけど中止になってしまって。
うん。
まあそこであの、スプラトゥーン3の、あの音楽ライブ、あのバンカーライブ5っていうのが本来ね、やる予定だったんですけど、それもちょっと未定になっていたのが。
はい。
あのー、こちらもですね、事前に収録した映像を、あのー、特設ページにてこうプレミア公開するっていうことの発表が。
いやー、よかった。
よかったねー。
ありがとう。
本当にありがとうって感じ。
うん。
なんかね、そう、思ってたんだよね。なんかこう、大会とかね、そういうのが見られないのは残念だけど、せめて音楽はどこかって。
うん。
うん。
なんとかなんねえか。
そう。
みたいな、先週そんな話してましたよね。
たぶんそう。
録音してなかったけど。
あ、やっぱしてないのか。
うん。
そう、なんかね、言ったかなと思いながら、ビクビクしながら今喋ってたんだけど。
よかった。
いや、なんか、うん。
言ってなかった。
通話で言ってました。
助かった。
で、まあ、それであれですよね。本来だからそこでグッズとかも販売される予定だったんですけど。
うんうん。
うん。
そのグッズとかもここで、あのー。
はい。
ここでっていうか、あれですよね、そのグッズ販売ページみたいなのが。
うん。
あのー、用意されまして。
うん。
で、これをですね、あのー、まあここでまたグッズも買えるよっていうのも。
うん。
できるようになってましたね、シャツとか。
この、任天堂ライブ2024のTシャツの柄見ました?
かわいいね。
そう、あの、ビッグサイトですよ、ビッグサイト。
うーん、まあちょっと幻になってしまったものの。
うん。
ねー。
まあ、かえって趣深い。
そうだね。
うん。
確かに。
幻のみたいなね。
逆にもうここでしか買えないみたいなとこあるもんね。
そうそうそう。
だから、本来その、まあ要はペンライトとか。
あー、まあこれもね、本当はね、実地でこうブンブンやるあれだったんだろうけどね。
で、あのタオルとかね、もう振り回してとか。
うーん、そうそうそう。
っていうようなね、そう。
これもあのー、全部買えますから。
うん。
1月24日、まあ今日ですかね、あのマイニンテンドーストアの方で買えて。
うん。
で、まああのー、2月5日までにこう注文された場合は。
うん。
そのライブ映像が公開されるまでにこうお届けできるよっていう。
あー。
ちょっと見込みっていうことなの。
そう。
まあおうちでタオル振ればね。
そうそうそう。
いいわけですから。
そうよ、おうちでペンライトとタオル振れるよ。
こう、真っ暗にしてさ。
あー、真っ暗に、そうそうそうそうそう。
ね。
危ない、でもあれだよ、あんまり振り回すと花瓶とか落とす、大変だよ。
ふふふふ。
急に。
どんな環境?
注意喚起。
いやほらほら、ライブ会場は花瓶ないけど、うちに花瓶あるかもしれない。
ふふふふ。
まあまあ、わかんないかしら、うちのあれなんて。
いや、それネット環境のすぐ近くに花瓶あるかなって思ったけど。
まあまあ、わかんないもんね。
いやいやいや、日本のランチャー狭いですから。
うーん。
うーん。
ふふふ。
バンカーライブとゼルダの伝説のオーケストラコンサートの配信
そう。
あとあれですね、あのー、バンカラライブもそうですし、
あのー、ゼルダの伝説の方のオーケストラコンサート。
うーん。
これも2月9日の8時から配信。
これも楽しみだなー。
うん。
これはあれだったんですね、なんかてっきりティアキンだけかなって思ってたんですけど、
そのゼルダの伝説の1作目から。
歴代のね。
うん。
いや、楽しみ。
わー、ね。
なんかさ、これの楽曲流れてほしいとかある?
うーん、やっぱりティアーズ・オブ・ザ・キングダムのラスボス戦は。
あー。
みたいな。
泣くで、あんな。
うーん。
最後の方でしょ、たぶん。
鳥肌やばそうですね。
やばいね。
まあ、あとは時計のオカリナがやっぱり思い出強いんで。
あー、いいね。
うーん、まあ、たぶんね、手堅いとこですけどね、ゼルダの子守唄とかはね。
うん。
やってくれるんじゃないかなって思いますけど。
わー、なんかやっぱゼルダ、そのね、1作目からってなると、何本あるかってもう分かんないけど、結構な量じゃないですか。
まあ、そう、相当ですよね。
あー。
あれとかも、風の魚の歌とかもやってくれたら嬉しいな。
あー。
夢を見るしもとね。
あー、なるほどね。
だからさ、そういうのがさ、ちょっとポッと出たりするとさ、結構テンション上がらない、そのメドレーの中で。
そうそう、一瞬でもね、「あっ!」みたいな。
そう。
出るみたいなね。
なんかね、そう、これがやっぱいいところですよ、そういったいっぱい作品がある中で。
うん。
数ある中でちょっとその様子を自分が感じ取れた瞬間の良さっていうか。
うん。
わーってなるからね。
あーでも、これだからさ、変な話だけど、本当にその。
うん。
実地で見てなくて、俺よかったよ。
うん。
ネット環境とかで見れるようになって。
あの、実地だと多分、マジで。
うん。
換気余ったところでスタンディングオベーション始めてしまう可能性が。
あー。
まあ、繰り返し見れるのかね。アーカイブとして残るかはちょっと分かんないけど。
やっぱ、残してくれるんじゃないかな。
出るかな。だとね、すごいありがたいね。
ね。
うん。
だからこういう、まあでも形で良かったね。
なんかYouTubeとかで残って見れるっていうのは本当にありがたいことですよ、本当に。
いやー良かったよね、今回これ決まってね、本当に。
ほらー。
まあまあまあ、でもまだほら、あれですからね。
いろいろこうその任天堂ライブでやる予定だった催しとかっていうの多分、まあ結構あるじゃないですか。
うん。
大会とかね。
だからそういうのとかもまあまあ、どんどんどんどん多分ここからね、また予定が決まってこう開催する運びになるかもしれないからね。
うん。
振り返り的な感じね。
そうそうそうそう。だからここら辺もですね、ちょっと楽しみにしていけたらなと思いますね。
うん。
ここからはですね、お互いにちょっと気になったニュースを喋ろうぜ、ノーコメントで。
お願いします。
はい。じゃあ私からいいですか。
はい。
リュウガゴトゥエイトと桐生パズマのエンディングノート
私はですね、1月26日に発売予定のリュウガゴトゥエイトの進行。
目前じゃないですか。
もう目前ですよ。
すごい楽しみ、本当に。
まあね、集大成感がすごいですよね。
そうなんですよ。今いいことを言ったら、集大成なんですよね。
今回それにちなんでですね、新要素が公開されまして、
桐生パズマのエンディングノートっていう。
切ないね。死ぬのかっていう。
どうなんでしょうか。
死にそうみたいなのはTVでちょこちょこ出てるんですけど。
まあね、わかんないですよね。辻文が直してくれるかもしれないし。
奇跡がね。
このエンディングノートっていわゆるサイドストーリーがありまして、
このエンディングノートっていうのは、
いわゆる桐生パズマが思い残したこととか、
あとは思い出の地を巡ったりとか、
仲間の現在どうなってるのかなっていうのを振り返るコンテンツ。
サイドストーリーなんですけど。
これをやることによって桐生の能力がちゃんと強化されると思う。
ストーリーってだけじゃなくて、ゲーム的な恩恵もあるってことね。
そうですそうです。思い出を巡ること、
あとはやり残したことって何があんのっていうのもすごい気になる。
ああ、シンプルですね。
シンプル。
ハンバーガーめっちゃ食べたことあるかもしれない。
かわいい。
顔向けリストってよく言うじゃん。
映画とかでよく見る。
思い残したこと全部今やってくるね。
そういうのに多分あやかってるんじゃないかなと思うんですけど。
作品のキャラクターとかが全部出てきて、
その人たちの現在を見ていくっていうか、
多分こうなると思うんですけど。
ついゆくダイアリーっていう名前。
これは桐生さんのゆかりのある場所を巡って、
人生に思いを馳せよう。
竜がごとくらしくないね。
竜がごとくらしくない。
確かに初代からずっと考えてきたのに、
神室町ってどんどんどんどん行けるところが増えてくるじゃないですか。
道が通れるようになったとか、地下街が増えたとか、
建物が上へ行けるようになったとか。
いろいろあるんで。
こういった追加されてきた部分で、ドラマが、イベントが結構あるんで。
普通にメインストーリーやったら行かないようなところとかも、
桐生さんのついゆくダイアリーがあることによって、
あえて一回は行ける。
強くなるしね。
そうね。
高くマットで作り込まれてる。
ハワイも行くしね。
ウルトラも行くしね。
むしろ思い残したことがハワイに行くことでよかったじゃん。
ハワイに行きたいなーっつって。
ハワイに行けたけど、やっぱ俺日本に戻りてえぜって言って日本に戻ってくるわけでしょ。
贅沢だよ。
贅沢だよ。
やっぱカブル調なんだよ、なっちゃう。
なっちゃう。
でもあの、今見てたんですけど、
桐生ちゃんってやりたいこと埋めてくって、未練ミッションって書いてある。
やっぱりやりたいことなんだろうって思って、やっぱり飲食店で食事って書いてありますよ。
カラオケで歌う。
やってるの見たことあるけど。
やり残したこととして、日本でカラオケと飯ってどうなの?
肩着じゃないからあんまりね。
言われてみればそうだよ。表だって出れなかったから。肩着の人じゃないから。
周りにもハイドとかがあって。
思いっきりカラオケで歌ってみて、なあぽやぽやってことだよね。
そうそうそう。
かわいいね、それね。
まあそういった要素が出たのと、あとはあれですね。
シンプルにゲストのいろいろな画像が公開されまして、
これがですね、いろいろ。
僕知らない人も結構いるんですけど、有名な人は有名なのか。
朝倉三人さん。ストリートファイター。最強の格闘家の役で。
普通に格闘家な人だよね。
その人から強い必殺技を習得したり。
あと実際のラジオ配信みたいなのがあって、TBSのアナウンサーさん。
山見さんという方。
はい。
これはよく聞くけど、あれでゲームの話をしてたりする。
そうだね。アキャストのページ開くとよく見かける。
ね、いるよね。番組終わってるよね。
終わってるのもあるし、まだ続いてるのもあるじゃないですか。
結構いろんなとこでアルチン。
ガチャピンとムックもいて、TBSのアナウンサーも出てくる。
もういちゃいちゃだよ。
スマブラ。スマブラだよ。
全員参戦です。
そういう意味では、いろんな業界の垣根を越えるという。
なんでゲームの中で業界の垣根を越えてるのか知らない。
たしかに。
いやー面白い。
本当にやりたいんだけど、街もうめちゃくちゃだろう。
なんかあるたんびに笑っちゃうんだろう。
ちょっとかなり楽しみだなっていう。
もうあと2ヶ月だね。
もう楽しみね。
これも来週絶対やってるから、これの話しかしてない。
なおけした男もちゃんとクリアしてる。
一応準備は万端って感じで。
もう万端ですよ。一から全部やってますから。
ごめんね、来週ちょっと辻文的な喋り方になってたら。
あー。
いいよ。
やってやるよ。
一瞬間ゲーム斜め読みじゃんけ。
原稿から変えちゃうんですよ。
もう失敗なんていうか、ビッグタイトルが出るんだなっていう。
もうそれの先駆けだよね。
そうだね。
まあそれはいい役でらしくて、鉄砲玉というか。
まず俺が行くって。
もう退治。
いわゆるタイミングとか。
今自分がやってるタイトルっていうのもあるんですけど、
原神が、中国のゲームって一ヶ月ですね。正月が遅いんだよね、旧正月。
いわゆる春節ってやつ。
だからこのタイミングで正月って言ってるんですけど、
わりとプレイヤーの中ではおなじみで、
今年もこの季節が来たなぐらいの感じなんですね。
地元のお祭りに参加するような感覚で、原神の旧正月イベントをやるみたいなね。
リーウェイの旧正月イベント
原神って、日本がモデルのフィールドがあったりとか、
いろんな国がモチーフになっているフィールドがたくさんあるんですけど、
その中にやっぱり中国がモチーフになっているフィールドもあって、
そこのエリアが今回すごい広大されるんだけど、
本当に昔の絵巻とかに出てきそうな、すごい幻想的だし伝統を感じるような景色。
もしかしてあれ?リーウェ?
リーウェ、そうリーウェ。
いるいる。
リーウェでお祭りが開催されるんで。
ちょっとプレイしたことがあるっていう人は、今すごいオススメの時期なんだよね。
ああ、そう。
それこそめちゃくちゃいいドラマとか。
物語がめちゃくちゃ始まりそうだなっていうところが、
シリアスな展開なんだけど、わりとお祭りで大騒ぎしてもいいんですかね。
そうなんですよ。
自分のストーリーの進行とシーズナルが被っちゃうとわけわかんない。
今回プレイステーションブログとかに取り上げられてて、
もしかしたらプレイヤーの人もプレイヤーじゃない人も失敗があったかも。
中国のゲームだけあって、この風景というかフィールドのらしさをすごい感じられると、
実際こんなのじゃないかもしれないけど、向こうの文化を感じられる。
空に風船みたいなのめっちゃ飛ばすんですよ。日本の航路みたいなやつ。
航路流しみたいな文化がある。
シーズン中はそれが空にパーって舞ってて、すごい綺麗なんだよね。花火でバンバン舞って。
あのね、正月とか。
おめでたい雰囲気を見ると毎年ジラでる。
実際のお祭りとかは正直、地元で何やってよって。別になんでもいいんだけど。
行かないですけど。
あんまりそうだね。
どうでもいいじゃないですか。
現身のお祭りは毎年ちょっと今年もこの時期かって行きたくなるんだよね。
あれだよね。FF14とかと違ってみんないるわけじゃないじゃん。
うん。いるわけじゃないんで。自分だけですね、基本的に。
逆に心ゆくまで楽しめる。
そうだね。突入できて。
あれだもんね。マルチでやれば2人、4人くらいまでできるね。
あ、そうだね。4人までマルチできるんで。マルチで集まればみんなでできます。
なんかプレイしてたけど、
そういうくらい。プレイしてたけど、もうやってないとかやめちゃったよって人も帰ってくるのがいい。
行くわけ。俺ら新衣装もパンパン。
太ももはやはり彼の本体に。
絶対こいつ足出さなきゃいけない。呪いにかけられてるから。
わかってるんだよ。
強み理解してるように。
やっぱ太ももなんだよな。
星5だよ。
この機会にイベントを一通り回ると、
いわゆる星4っていうクラスのキャラクターの中から一人好きなのに選べるみたいなところ。
リーウェイ出身のキャラクターね。
まあだから行くわけ。もらえますよ。
行くわけもらえる。
大河ちゃんもののように。
強いですね。
うん、強い強い。
キャラデザインとして気になったのが、カムってこの人すごくよくない?
メガネの人?
そうそうそう。
新規キャラクターなんだよね。
これね、今までもいたんですよ、このキャラ。
ああ、出てくるんですか。
今まではプルの姿なんだけど、
まあついに人間になって、プレイヤーになりました。
人気だったんだよね。
そうなんだ。
これ聞いててまじで何言ってるかわからない。
とりあえずプレイステーションブログなんか見てもらえると。
ゲームの話題と100話目のお祝い
原子炉やればいい。
原子炉ね、面白いからね。
ガチャ引いてキャラをみたいなゲームだけど、
結構フィールドの作り組みがちゃんとしてて、
冒険するのが一番楽しい。
ゲームマップを開けてるときが楽しかったし、
見たことのない人とか、こうやって開けてたんですよ。
意外とメインストーリーで行けちゃう、外に。
で、そのあともなんとなく評価、いろいろアイテム探してて、
このアイテムで自分の体力、頑張りゲージみたいな。
あと他のゲームの話しちゃいけないんだよね。
あるじゃないですか、頑張りゲージが。
あれを強化したりとか。
スタミナでいいんじゃないですか。
あ、そっか。スタミナ。それそれ。
許してください。
ゴイの中を、他のゲームで補った自分を許してください。
ゲーマーあるあるだよね。
ゲーマーあるあるだって。
他のゲームもあれでいっちゃう。
スタミナとかを強化するのに貢献しないと手に入らない。
リンクしてるし。
周りを探索すると自分が強くなってくるから。
それもいい楽しみ。
何より無料ですから。
そこはよ。
無料でお祭り参加できるから。
スマホで勉強しないと。
スイッチもいつかはできるってことになるんだよね。
ちょっとよくわからないですけど。
あんまり触れないほうがいいんじゃないか。
あんまりよくないんだ。
恐ろしいことを聞いてしまう。
ここまで言っといてね、この時期に始めるゲームじゃねえなと。
ちょっと今ね。
ちょっとね、今はね。
いとがしい。
なかなか。
やめちゃってた人に再会してほしいなっていう。
僕の願いがありますね。
軽い気持ちでできますから。
家で帰ろっかなっていう時期。
僕はいろいろ帰る場所も多いんですけど。
Night City Dreamに行ったり来たりします。
またお菓子なんて。
ここに合わせて2日後にはハワイに行かなきゃいけないからね。
ハワイ、アムル島まで。
エンディングノート埋めに行かないとね。
忙しいね。
そして秩序も。
秩序も行かなきゃいけないし、2つの記憶も行ったり来たりしなきゃいけない。
必ずコードしなきゃいけない。
大変なこといっぱいですよ。
楽しいですね。
というわけで、今週もいろんなニュースを読んできたんですけれども。
わやすみさん、ここで1つ嬉しいお知らせが。
何でしょうか。
なんとですね、この回で100話目です、我々ゲイ7。
やりすぎね。
やりすぎ、やりすぎ。やりすぎなんだよ。
いやー、めでたいっすね。
僕たちが、「お!100回だ!やったー!」みたいにならないことは僕たちはわかっていて。
やりすぎなんだよなって、薄々とみんな勘づいてるよね。
おかしいだろうみたいな。
それはさ、過去にね、あれですよ。
100何十回でやられてるさ、ポッドキャスターの方いっぱいいるじゃないですか。
いる。
だからみんな2年とかもっともっとなんですよ。
そう、我々早すぎるんです。
そうねー、しかも結構100回目ですって今言わなきゃわかんないもんね。
自分たちってナンバリングがないんで、そのエピソードに。
そう、本当にそうなんですよ。
しかもあれですからね、いろんなおやすみさんのサブクエとか、ゲイナナSPとかを除いてですよ。
純粋なニュース界で100回目ですよ。
あー、すごいな、そう考えると。
まずニュース100個どこじゃねーのか。
1回に、毎回2、3個?
そうそう、2、3個でやってっていうので。
それが100個あんの?
そう、だから我々は純粋に、同じゲームがあるとしても、もう100、200以上のゲームを取り扱ってます。
すげーっすね、俺らもすごいけどゲームもすごいわ。
うん、そう。
なんでそんなあんの?
そりゃこうなるよね。
やべー、何が発売するとか、あれが終わってないとかさ。
そうなんですよ、軽い気持ちで始めた情報系ポッドキャストですが、気づけば終われるようになって。
生地情報を集めるもんだから、やりたくなっちゃうんですよね、それぞれのソフトをね。
そうなんですよ。
でも良かったよね、逆に。これはね、逆にいっぱいゲームが出てくれることに感謝ですよ。
それはもちろん。
そのおかげで100回もできたんですから。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
聴いてくださってる方もね。
そう、そこですよ。
もしかしたら最初から聴いてる人だと100回も付き合ってくれてるってことでしょ?
そう、そういうこと。
いる?1回目からの人。
いらっしゃったら、川物だよね。
そうだ、我々が恥ずかしくて過去の回聞けない。
俺らはもう聞けないですからね。
聞けない、なんかね、わかわかしい、ういういしい、たどたどしい。
あの、聞きに行かなくていいですよ。
そうそう、そうだよ、せっかくだからちょいと1回目を見てみようかなとか。
やめて。
いらない。
俺ら常に新鮮な気持ちでこれを読んでるから、後ろを振り向くんじゃない。
そう、最新回が一番推してる回だから。
その通りだ。
わかったかっていう感じで言ってるけど。
まあでも100回やりましたよ。
はい、100回やって、で、まあせっかくなんでね、100の節目ですから、新企画をやろうかなと思いまして。
素晴らしいですね。
そうですね、こちらですね、じゃじゃん。
ゲイ7インタビューという。
ちょっと笑い出せる。
違うんです。笑ってないですよ、これ。噛みそうになっちゃったんです。
噛みそうになっちゃった。
そうそうそう。
ゲイ7インタビューですか。
そうです、このゲイ7インタビュー。
これはですね、いろんな方をゲストにお迎えしまして、ゲームについていろいろ聞いちゃおうっていう。
いいよね。やられたいもん。
やられたい?やろうか。
なんで俺らで。
ゲストですって俺出てくるのちょっと残念すぎるんでね。
結局2人じゃないかって言われちゃう。
コラボ先いなかったのかなみたいな、心配されちゃうのでやめました。
みんな断られちゃったのかなみたいな。
あいつら嫌われてるのかなって思われちゃうとちょっとね、良くないんで。
良くない良くない。
まあまあまあ、でもですね、いろんな方、ポッドキャストとかにちょっと垣根を超えてもいいのかなと思ってますけど。
なるほど。
本当にいろんな方に、今年は本当にもう我々外に開きますよ。
はい。
まあそのね、第一歩として、1月末にですね、早速、ゲイ7インタビューボール1を公開させていただこうかなと思っておりますのでね。
楽しみですね。
第1回のゲストはお楽しみにということで。
シークレット。
シークレットにしちゃいます。もう毎回シークレットにしようかなと思って。
いいですね。
もうこれは本当に、でももうちゃんとインタビュー終えましたから僕。
録音済みですか?
済みです。
楽しみだな。
すごいんだから、本人がね、最初聞いたら本人が本当に心よく。
最初なんかもう打ち合わせだけのつもりだったの俺、最初話した時に。
そしたらもう、いやもうこのまま行きましょうよみたいな感じで。
このまま録って大丈夫ですよみたいな。
いいですね。なんかちょっとヒントかもしれない。
ヒントヒントもうこれ。
いい人、ノリがいい人。
すごいノリが良くて、え、じゃあ早速って感じでやって。
ぜひねみなさんちょっとお期待ください。
当たるかな?予想してみてください。
まあまああとはあれですよ、一応言っとくんですけど。
募集もしてますからね。
インタビュー受けられていきたいっていう人。
来てくれる人。
俺のところに来いと。
そうそうそうそう。開くとは言ったけど来てくれる人がいてもいいと思う。
ゲイ7インタビューのスタート
ね。ちょっとこれを機会にっていう人がね、もしいらっしゃったら。
そうですね。なので、はい。まあまあ無事100回ということで新企画。
もう、そうね。僕ら100回やってますから。
そう、100回ですよ。
もう、大丈夫ですよ。
もう何があっても怖くない。
そうそうそう。だからね、ゲストの方もね。
そう、大丈夫ですよ。
安心して。
安心してきて。なんかすごいちょっとヤバくない?あんまなんかノウハウがあるみたいな言い方してるけど、ないぞ。
いざやったらね、ぐだぐだみたいな。
ぐだぐだだから、ほんとに。
はい、というわけで100回ありがとうございましたということで。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
新企画のアピール
週刊ゲーム七見読みでは今後もゲームの最新情報をざっくりと紹介していく予定です。
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それでは、そろそろお時間の方がやってまいりましたので、週刊ゲーム七見読み、また来週お会いいたしましょう。
お相手は私しないで後。
おやすみでした。
はい、それではまた。