ポッドキャストウィークエンドへの出展
【週刊 ゲーム ななめよみ】
皆さんこんにちは。10月16日週刊ゲームななめよみです。この番組はゲームに関する最新のニュースをざっくりとご紹介。
その中で個人的に気になったニュースは尺を取って好き勝手語ってしまおうというゲームの最新情報をざっくりとしておきたい方におすすめの番組となっております。
パーソナリティは私シュナイダーと オヤスミです。よろしくお願いします。お願いします。
前回の反省を生かして改めて告知するんですけど、
我々週刊ゲームななめよみはですね、来月11月2日にポッドキャストウィークエンドの方に出展が決定いたしました。
まさか選ばれるとは思ってなかったんだよね。
あんまり言わないほうがいいんじゃない? そういうことは言わない。いや違う。したくなかったとかではなく、まさかいっぱい
いってしまえば二次抽選みたいなのを応募したんですよ。 まさか自分たちのような番組を
選んでいただけるとは。
なので本当に喜ばしいというか。
なのでそこでステッカーを販売させていただいたり、 あとはゲームの
アンケートみたいなのを取って、ポッドキャスターたちのゲーム事情みたいなのが丸裸にできたらなぁなどと
思っておりますので。どのような形になるかっていうのはまだわからないんですけれども、
下北沢の方にお住まいの方だったり、 その近くに何らかの用事で来られるよという方は、よかったらぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうかということで。
11月2日か。はいそうです。
ぜひぜひよろしくお願いします。2日3日とあるんですけど、ゲイナナがいるのは2日だけなので土曜日だけになりますので、日曜なら行けるなぁっていう人は、
ゲイナナいないですけど、日曜のポッドキャストウィークエンドに来ていただいたらっていう感じですね。 他にもすごいたくさんいらっしゃるみたいなね。
ちょっとパッと見た感じですけどゲーム系は いなかったかな。
でもなんかあのいろんなジャンルのポッドキャスト、なんかそれこそあのサッシなんかは無料で配られたりとかっていう
インディーRPGスタジオの動向
感じで、なのであのポッドキャスト普段聞いてるよっていう方は新しい番組に出会うチャンスでもあるので。
すごそうだった、他の番組が。ね。 なんかちゃんとしてそうな人たちがすごいいっぱいいて。
びっくりした。 あのね、そうなんだよな。絶対一番ちゃんとしてない自信があるよね。
まあ自分たちのアイコンだからっていうのもあるけどさ、あんの中にさ、ゲイナナがポンって置いてあるのって違和感しかなくて。 そうそうそうそうわかる。
すごいな。 そう自分があのほらアートワークっていうかね、全くと言っていいことたくさんあってね、おやすみさんがほらあれ作ってくれたじゃん。
あのサムネとかアイコンとかね。 そうそうそうそうそうだからなんか個人的にはすごいなんか、あすごいなここにいるんだっていう感じはするけど、やっぱ作った側からするとそういう感じなのかあれは。
なんじゃこれみたいな感じ。 ちょっと恐縮してますけど。
ぜひぜひね、あの ステッカー販売してるんですけどもステッカーねその買ったりとかしなくてもいいんでね、ただただ
ゲイナナだと思って冷やかしに行きたいとか してください。なんかね、エアガンとか遠くから打ち込んだりとか。
会場に迷惑。 そうだね、会場に迷惑はかけないように。 あとあのゲイナナだと思ったら違ったみたいな。
やべっみたいな、なんか全然違う心理学系のあのポッドキャストにぶち込んじまったよみたいな。 次のポッドキャストのエピソードもされちゃうと思うので気をつけてください。
面白いですよね。エアガンで狙われたんすよって。 出展したらーみたいな。 なんかいいかもよ、みんな美味しいと思ってそう。
エピソード的に。 結構あれになると思う。
大事ですね。まあまあ分別は決まっていただいて。
まあまあまあまあ近況はこれぐらいにしておいて、近況というか、まあ告知はこれぐらいにしておいて 近況の方に移ろうかなと思うんですけど、あれでしょ、もやすみさんはもう言わずもがな
メタファってるんでしょ? あー結構やったかな。
20時間ぐらいかな。 すごくない?
いや、でもね、なんか仕事をすごい邪魔してきて。 仕事を邪魔してるの?
仕事が邪魔してきてて。 そう、思ったよりできてないんですけど。
まあでも楽しいですね。 いやだからさ、自分もさ、どうしようかなと思って、
マルチプレイヤーの楽しみ
残金が1万円なんですよ今。 残金って言うの?
その自分が好きに使えるお金が。 あーそういうことか。
違う、全財産ではない。 まあ口座が70いくらしかないみたいな話かと思って。
全財産1万円なのにどのゲーム買おうかなーは、ちょっとあの人生を舐めすぎている気がする。
こいつきてんなって思ったんだけど。 違う違う、好きに使えるお金がってこと?
はいはいはい。 なんで、まああの結構いっぱいあるじゃないですか、それこそプロスピー、ロマサガ2。
あー先週言ってたね。 などなどね、ちょっと名を連ねているので、まあメタファも当然
あるので、ちょっとどれにしようかなーと思って。
で、今あのXの方で
投票をしてるんですよ。 投票機能を使って、俺の1万円を何に使うべきかっていうのを。
あーなるほどね。 まあ多分だけど上がる頃にはもう投票も終わってんだけど。
はい。 なんとなくふざけてさ、
あのメタファ、ロマサガ2、
プロスピー、でもう一個の選択肢に焼肉って書いていたの。
そしたら今現状焼肉がすごい多くて。
なんかあるある。 ちょっとやっちゃったなっていう気持ち。 あるあるだよね。
ふざけた選択肢一番得票しちゃうやつね。 そうなんだよね。
結局そう、あのゲームにおいてふざけた選択肢をやっぱ選んでみたくなるっていう。
じゃあもう焼肉いっちゃえば。
なんかいいの?俺来週とかでも挨拶とかで、ゲームの話しないで焼肉うまかったんだよねーって平気で言うよ。
いいよ。 それはもう俺らのせいじゃないか。
アンケートに入れた人のせいだからそれは。 そっか。なるほどね。
そっかそっか。選んだおめえが悪いんだってこと? そういうことです。
あーなるほど。 その手が。そうかそういう気持ちで生きようかな。
あの、前にあったのサイレントヒルのさ、3日型ゲームみたいなもんで、あなたの選択がストーリーを変えるんですよ。 あーね、そういうことだよね。
そうだから焼肉エンドを迎えてください。 そういうことだよね。だからリスナーの人はちゃんと俺が焼肉を食ったっていう話をちゃんと聞く義務があるってことだよね。
そう。
なんか、いいんじゃない?おやすみさんのメタファーやってるし、そろそろメタファーの話が聞けるんじゃないかなー、ゲイナナポチって言ったら腹身がねーって言ってるでしょ?
そうそうそうそう。いいのかな? この年になってくるとさ、みたいな。
あー、そっちかー。美味しいとかじゃないんで、悲哀に満ちた方の焼肉ね。
半々ぐらい。最初美味しい話で始まるんだけど、後半ちょっと悲哀になる。
なるほどね。 みんななんとなくちょっと気落ちして番組が始まるっていう。
まさか芋たれさせてどうすんねんっていう。 そうそうそう、そことね。
まあまあ、でもまだ投票は続いているので、もしかしたら見守りたいなという感じですね。
さあ、じゃあまあ焼肉、ちょっと焼肉の話になってしまいましたが、 ニュースを読みましょうか。
最初のニュースはこちらですね。 スーパーマリオパーティージャンボリーでございます。
まずなんですけど、マリオパーティーは
過去にやったことはありますか?
ありますよ。64のとか、あとゲームキューブぐらいまでは遊んでたかな。
ゲームキューブまでやってた?ああそう。 うん、なんか持ってないけどその友達の家にあるみたいな。
ああそういうことね。自分主体じゃないけどみたいな。 そう、うちにあったのは64の1だけだったね。
うん、それ以降は買ってない。誰かの家でやってました。 あれはさあ、なんてこれ、みんなでやったら楽しそうって思って買うのあれは。
ああ、どうなんだろうね。まあ、
その昔は、物理的に集まる機会も多かったから、
まあみんな何と話に買うんじゃない?あいつとやるかみたいな。 全くないんだけど。
うーん。 まあでも64とかゲームキューブだって持ってなかったでしょ?
いや、ゲームキューブは持ってた。 あ、当時持ってたの?
64はなかったけど、ゲームキューブは持ってたけど、 あの、集まれメイドインワリオとかそういう。
いやいや、同じやんけ。 あれに関しても、一人でやってたずっと。
ああ、あれも、なんかワリオ版、マリオ版みたいなもんじゃない? そう、なんかパーティー要素をね、なんか楽しめてない気がする。
なんか一人で黙々とステージを開放して、 遊んでたような記憶がある。
ので、まあそんなマリオパーティー、あんまりマリオパーティーに良い思い出が、 あんまないって言うとなんかね、ちょっとマリオもは?って思うかもしれないけど。
マリオは?って思うか? マリオ多分ゲー7聞いてないと思うから。 マリオ聞いてるよ、だって映画も見に行ってあげたんだから。
相思相愛みたいなもんだろう。 見に行ってあげた。 なんでちょっと上から。
なんかね、あの、あれだよね、チワワと一緒で、 ちょっと強そうな相手にはなんか、声に行っちゃうタイプ。
まあそんなスーパーマリオなんですけど、なんか自分的には、 インターネットがやっぱり結構充実してきた昨今だと、
周りにリアルで友達がいなくても、 インターネットで意外とサクッと集まって、マリオパーティーができるなって言う。
ことに気がついて、 まあなんか、そろそろもうマリオパーティー、要は自分も持ってれば、
他にネットで持ってる人探して一緒に遊べば、 いいんじゃなかろうかと思って、ちょっとここらでもう1回マリオパーティーの魅力を
ちょっと探求していこうじゃないかっていう。 逆にそれも、それがすごいなって俺は思うけどね。
インターネットでバーッと集まってやろうみたいな。 まあ確かにね、そうなんだよね。まあ多分本来はあれだよね、まあそのコロナ的なのもあって、
集まれないから、 本来の友達たちがみんなで、
あれだよね、インターネットを介して、それぞれのお家で遊びましょうねみたいな、 のだったんだろうけど。
意外ともう普通に、それこそ例えばね、 youtube とかで配信してる人がさ、
参加者、リスナーとかと交流するのに使ったりとか、 っていう。
おじさん、おじさんしてもいいですか? あ、おじさんしていい? 時代だね。
おじさん頂きました。 ワンおじさん。
ワンおじさんは中国人っぽいね。 そうだね。
いたよね、なんかルントーとワンさんみたいな。 懐かしいな。
いやでも時代だなって思いますよ。 まあね、でもな、やっぱすぐに
ネットを介して遊べる方がいいもんね。 まあそうなんだ。っていうかね、もうあんまりその、もともとそれこそさ、小学生とかさ、
中学生の時に一緒に遊んでたやつってもうみんなゲームなんかやってないじゃん。 まあね、本来はね。
だから、割と、もう今遊ぶってなると、そっちの方が主流なのかなって感じですよね。 そうなんだよね、なんかさ、そうそうそう、ほら、なんか
オンラインはもちろんオフラインでも遊べるよみたいな紹介のされ方じゃん。 逆転。そうそう、さもオフライン、一緒に顔つき合わせて遊ぶのが
おまけのような、昨今。 今ないんじゃない?だから本当に。
ね、ちょっとまあ確かにないよね。だって売上的な面で考えてもさ、 一人が持ってたらあとは4人うちに来てもらう、あ、3人うちに来てもらって4人で遊ぶってよりかは、
インディーRPGスタジオの動向
インターネットでお互い4人がソフトを持っての方が売上は単純に4倍。 4倍売れてますね。っていうことを考えたら、
まあオンラインね、でおまけにオンラインの料金ももらいつつみたいな。 ああ、みんなハッピー。うん、みんなハッピーか?まあそうだね、そうだね。
だいぶ任天堂よりのハッピーだったような気がしないでもない。 ウィン、ウィンみたいな。 ああ、代なりがでけえ。
全然イコールじゃないね。 そうそうそう。
そんな感じで、まあちょっといろいろ 紹介できたらなっていう感じなんですけど、純粋に
まあゲームとしてすごいなって思ったのがボリュームがね、シリーズ史上最大ボリュームって歌ってる だけあって、あの
スゴロクってほらまあなんかフィールドがあるじゃん、マリパって。 あれが7つなんだって。
7個か。 結構多くない?7って多いなと思って。 そうだね、昔の記憶しかないからなんともだけど3、4個じゃない?昔は。
そうそうそう、なんか前作、そのスイッチ版のマリオパーティー確か、あれなんかも5ステージぐらいだったと思うんだよね、確か。 ああそうなんだ。
あれもほらまあ一応なんか過去作のリメイクみたいな。 ああそうだそうだ。の歌ってはいたけど。
そうだね。 まあそうじゃなく今回は新しい
ステージを7個 用意しておりますっていう感じで
で まあ本来遊び方は従来と一緒
ですねあの サイコロを振って出たマス目で何かが起きて
でコインあのみんながスターを集めるんですよね一斉に そう
で20コインでスター1個だからそうそうそう まあそれをまあ時には奪い合ったり
早くやったり邪魔したりみたいな っていうのなんですけど今回からあのジャンボリーフレンドなるものが追加されまして
まあ要はの自分遊んでる自分以外にもキャラクターを仲間にすることができると はぁ
あのたまにこう言ってそのキャラクターそのマリオのキャラクターが クッパジュニアとかなんかそういうのとかね
なんかがいてそれを仲間にした状態で一緒にすごろこ 進めることができると
2人いるんで マス目で起こることがまあいわゆるに2回分の効果を発揮するらしいです
ああ 青コイン青コインじゃね青います
止まってコイン 本来5枚のとこ10枚もらえますよみたいなみたいな感じで
ただまだがスタースターも2個なんですよこれ マジですごいねなんかすごいなと思いきやあの悪いことも2倍
あーなるほどね みたいななんか結構ギャンブル要素がそうだね
リスキーだねー 強くなったのかなって言う
感じがして まあ
普通に面白いよねシステムとしてはいいなぁと思ってなんか ほら結構差が生じることがあるじゃん
あのプレイヤー感であいつめっちゃスター持っとる もう勝てないかもあと何ターンだとみたいなっていう時に
小分を引き連れて 一発逆転
そう一発逆転に みたいなことができると
まあ純粋に面白そうだなって言う
オンライン機能の進化
なんかあのどうしても自分のプレイスタイル的にやっぱりでっかく 稼ぎたいなっていうタイプなんで
なんかとれ高だなって思っちゃうんだよねなんか ああ
配信者的な 配信者的な目線
なんかさ美味しいなそうそうそうそう あの桃鉄とかもそうなんだけど
あのキングボンビーみたいのが来て マイナス10億円とかっていう不採用を抱えると
ゲームは勝てないに等しくなるんだけど それでも美味しいなーって思っちゃう
あいつって思われるぜって言うそうそうそう
で これですねミニゲームも結構進化してて
今回からの体感パーティーっていう はい何かというまあジョイコンを使ってミニゲームをやるんですけど
ジョイコンを振ったりとか して遊ぶ
ミニゲームが増えたと これ確かに前なかったんだなぁと思って
スイッチの段階でも体感で あーやでも過去シリーズにもまあこんなあれだったかわかんないけどなんかポーズとったり
なんかハイタッチするみたいなあってああそうか we とかではあるのか普通 なんか良い子のあの任天堂の公式でマリオパーティーみたいなのでやってた
気がすると うん
まあでも楽しそうだなそう思ってあれ なんか近くに何かそんなに体感で協力するのか近くにいる人だからできそうだけど
オンラインとかだとどうなるんだろうなんかすごいズレそうだけど一斉のせで飛ばなきゃ みたいなああ
まあそこは もう
勘で 行くしかないのかな
まあ そうだよねまあね喧嘩にならないことを祈るけどね
せそうねー ポイ茶とかでもまあ多少ずれるか
じゃん全動機じゃないもんねうーん まあでもねいろいろ相手のネット環境とかね
そういうのまああのそういったのが で誰かが落ちちゃったりとかねしないように中断成分も普通にあるので
あんなのまたみんなで集まってやるみたいなああいうこともできる だから通話しながらだと
実際にその一生懸命体を動かしている人の姿が見えないからさ 画面の向こうでこいつもなんかジタバタやってんだろうなみたいなを想像しながら遊ぶっていう
感じでそういうことだよね あんまりできてないとあいつ本当にちゃんと動かしてんだろうなぁ
疑心暗鬼になる ちょっとマイクが見た
これセット難しいよね ヘッドホンにさあマイクとかついてる人はいいかもしれないけど
マイク立てて通話してる人とかちょっとガチャンとなりそうだよね あーっていう声だけ聞こえるかな
大丈夫大丈夫って ちょっと面白いかもしれません
でまぁオンラインで まあオンラインのその要素っていうのも結構進化してて
クッパチャレンジっていうのが でたとこれなんかあのクッパアスロンって言う
20人でやる なんか言ってたね人大で言ってたそうなんかめっちゃ人いるなって思ったんだよ
ではみんなでミニゲームを同時に遊んであれあの獲得したコインの数だけ 進むことができるんですよ
そのあれだパーティーモードたまた全然違うやそうそうそうそうであの どんどんのまあ要は島を一周して誰が1位かみたいなの
なぁ競う っていうのもまあできるようになったよって言う
これもだから俺本来だった20人 集まんなきゃいけないですけど
でまぁ20人集まらなくてもあの cpu 補填しますよ 愛ですとちゃんとしてるっていう
まあ マリオパーティーだからなぁ
発売してすぐとかはもうガンガンマッチそうだけどねすると思うね うん
まあフレンドマッチも一応できて フレンドマッチはの8人まで
いわゆるあの野良とやる場合はもう20人 全然違う人で集まれるんだけどお友達同士だと8人まででで後の12人を cpu
アーナにして まあプレイするみたいな
これもなんかワイワイできて面白そうな感じだ いやーねなんかそうそうそもそも4人でさ
やるっていうのが結構まあ普通だったんだけど8人まで遊べるわけだからねこれによって そうだね8人
8人集まるってのもなかなかあれだけど 大変だけどねでもまあ面白そうだもうてかもう会話になんねーみたいな
だろうね わーわさわさするだろう
もうここまで来るとわちゃわちゃ感を楽しむみたいな まあそうですねことだよね普通に
じゃないっ でまぁオンラインもうまあ
新たなストーリーモード
こんだけはちゃちゃしてるんですけど一応あのソロモードも用意しましたよと パーティーお手伝いの旅ですかそうパーティーお手伝いの旅
お手伝いなのか旅なのかって まあ
ff 4 t みたいな いや ff はパーティーお手伝いの旅なのある
そうだよ
どういう状態 だいたいだいたい一緒だいたいじゃないあのだってこいつらあるでパーティーを会場の設営を
手伝うって言う だいたいそんな感じそれぞれの希望感が希望感がでかいだけでしたうちの下請けの
イベント業者みたいなことしたらもう全然全然するぜ 旅って言われててもなんだかんだいろいろ手伝うか
勇者じゃないの 勇者じゃない
フォティ勇者じゃないんだ f 14まあそもそも勇者とは言わないかああそうなのへ中 選ばれし者的なことではなかったあれば
ああいやもう 何でも良い何でもやです
そうなんだ意外と世知辛い 結構そういう感じだった
これも面白そうだねなんか
なんかあのサイコロなしにまあも自由に島を動き回って でまぁ困ってる人を助けたりミニゲームをプレイしたりすると
っていう感じですね これいいねなんかストーリーもありそうだし割と結構キャラクター喋ってるっぽいんで
そうだねなんか マリオパーティーって言うとさもうなんかそれこそさっき言ったようにその下請け業者が行って
いろいろお膳立てしてでマリオたちがあの悠々時的に楽しむみたいなさあ 浮遊走の
感じだったけど あれなんだね今回からはもうマリオ自身がああなぜ設営もやる
感じなんだね 前はらキノピオとか全部やってたぞ
いい加減手伝ってくださいよ 人員がマジでやばいんです
たらきてがねいないからやっぱりちょっとねても地方は地方は特にそう 深刻ですから
すごいながらマリオが出張って地方創生ってことでしょ そうそうそうそうそう
すげーな
いよいよなんかちょっとあれだね大企業というよりかは ベンチャー身が増してきたというか
やらここに来てマリオね マジと
新規ってんじゃないですか
まあでもなんかパーティーゲームって確かに 強豪他社多そうだ
まあね桃鉄が かなり最近なんか最近でもねーのか
世界の1個前なだけ令和もテーブルそうそう あの辺の何か盛り上がりが嫌わかったんで
これはちょっといろいろマリパもやんなきゃってなったのかな そうだねやっぱさ
実名って強いよね実在都市というかそうだね 楽しいじゃんね自分のところの木を買収するとかさ
名物が出ると いやでもマリオシリーズも強いよ
やっぱ クリボーとかさ兵法とかをフィールドに置い
とけるのはめちゃ強いでしょ なんかその ip
そうそうそう
やっぱそう 説明不要のキャラクターたちが
使えるっていうのがいいですよね まあいいよね確かにね桃太郎って何だよ
だもんね多分今の子たちってね そうだね
桃太郎伝説って何って言う
あれでしょ桃太郎伝説を知らないんでしょ もう今の子は
知らない まさかね rpg してたとは誰も
今の子は俺も知らない 桃太郎伝説を知らないよ
そうなの rpg だったんだそうだねプレイステーション
てかもしかしたらもう rpg 以前の問題 かもしれないなんかファミコンとかがある
から ああそうなんだそう俺最初に行ったの
がスーファミだった 桃太郎伝説そう伝説
とかし新桃太郎伝説 はいとかがあってあれはもう普通に rpg
してた そうなんだうん
では何かのリメイクというかの ps で 普通に桃太郎伝説も出た
そうなんだそうそう そうすか
今やね伝説の方が そうだよねなんかメインみたいになっちゃって
いるんだけどなんかまさかもじった スピンオフだとは
誰が思わないないよねあれねそうだね 確かにね
そうなんですあの鬼畜な rpg をぜひ やってほしい
あらそうなそうなんだ エンカウント率の異常な高さああ
伝説と歌うだけあるちょっとね 鬼がバッコしすぎじゃねみたいな
この状況を覆したらそれは伝説になる よねそういくら室町とかの話とかで大変
だそういう状態だよ
そうなんだねそうなんだよ まあまあそうってが桃太郎伝説の話に
なっちゃいましたけどまぁそんなマリオ パーティーあの
10月17日なんでまぁ今16日なんで 多分世に出る頃このポッドキャスター
言っている頃には発売されてるんです けれども
まあまあ良かったらね 買ってやってなんかあんまりねー
あれだよねー 勝手なこと言えないよね買ってやって
みてくださいとか言ってなんかまるで 自分と遊べるわけでもないのに
いやわかんないじゃんその 焼肉じゃなくてマリパー買うかも
知れないんです
に今が悪いかマリバーか メタファーとかにしてくんないかな今
からでもいいから いや肉は多分伝えないと思うから
なんでだろうなんでみんなのふざけた 選択肢好きなんたらさ
みんな絶対絶命都市とかアイレムのゲーム いっぱいあればいいのにね
いやーでやってんじゃんそうなああそういう 人たちの集まりってことそう
この世はいやだとしたら絶対絶命都市5が 出ないのはおかしい
それはほらまた別の問題かもしれないから ですよね
続いてのニュースでございますこれはもう 気になったソフトですね
はい 気になったソフトというかまあいろいろ
込み入ってそうではあるが
タイトル名がですね x x x ナイトシフト ということで
はい 読み方はちょっとわかんないんですけど
まあ合ってるかどうかっていうのはもうゲー 7特有の
感じですよね本あれなぁ みんなが調べてって言うもうそう
間違ってたら教えて
終わりまあまあ多分大丈夫 まあこれはもうゲー7
でもあれしたディスコイリジウム
の まあ続編じゃないですよね続編ではないん
ですけど まああのディスコイリジウムを作った
会社が 割とディスコイリジウムリリース後に
くそほど揉めて あの
まあちょっと 実質空中分解みたいな感じになっ
d あの なんで揉めちゃった
まああんまここで適当なことも言えないから あれだけど結構その
商業的な成功を求めるか ゲームをアートとしてこれは俺らの
表現なんだよみたいなその辺で結構揉めて っていう感じっぽいそれもまたちょっと
皮肉なんだよねディスコイリジウムの 内容を考えると
まあまあそうね 資本主義的なところにやられてやられ
ちゃってんじゃんみたいな 逆になんかあの感じだからその何
スタジオの空気がそんなだからこそあの 空気感
のゲームがそのまま出たのかっていう どうなんですかね作ってる最中からそんな
あれだったかわかんないけどね まあでもなんかリアリティはあったね
そういう意味で まあその辺含めて面白いゲームだと
思うんですけどなんかどうだっ かな
中中東じゃねーな なんかまあアメリカとかヨーロッパ
的なとこじゃなくてなんかそこなんだ みたいなところの会社なんだよね確か
なぁ その辺の政治事情とかも結構背景に
あるみたいな なるほどね
まあちょっとあんまちゃんとしたこと言え ないんでこの辺にしといて
で そこのまあソフトの紹介もそうなんだけど
あのまあその実質もスタッフが散り散り になっちゃったディスコエリジウムの
制作人が 今週立て続けにこう発表してて
一個がまあこの xxx night shift っていう ソフトと
まあこれを作ってるのがダークマスゲームス っていうところですよっていう発表だよね
なるほど もう一個がえっと
ロングデューっていう まあこれはロンドンをあの
拠点にしているスタジオらしいんですけど まあそこがディスコエリジウムの精神的な
続編 あの後継作品みたいなのを作るぜって
言い始めて なるほど
でさらに もう一個ディスコエリジウムの制作に
携わったスタッフが集まって サマーエターナルっていうスタジオを
立ち上がりましたよ っていう
まあ3つに分かれた ディスコエリジウムのスタッフ達が
すごいなんかさ家系ラーメンみたいになってない?
いやもうなんかすごいことになってしかも なんかその発表がなぜか立て続くという
なんか実は君たち仲いいんじゃないか みたいな
感じですけど もうあれなんじゃないの ちゃんと勝負する気なんじゃないの
後継者争いみたいな なるほどね
いやー争わないでほしい まあでもなんだろうこっちとしては結構
嬉しいんじゃない?こうなんか3つ 似たようなジャンルの会社ができた
まあまあそうなんだけどさ 意味では
ただまあそれで言うとやっぱりダークマスゲームズが そのソフトの発表にまで至ってるっていう
点ではちょっと一歩先を行ってるのかなっていう なるほどね
感じ だから今日はこのXXXナイトシフトの話になるんですけど
サムネというかスクショ化とか
動画とかがあのスチームの 商品ページで結構見れるので
また概要欄にリンク貼っておこうかと思うんだけど 見てみるとね結構ディスコエリジムなんだよね
まあなんかね 画面の構成
そうそうそれはね思った もう構成が明らかに
右側にテキストがあるタイプね そうそう右側にテキストがあって
見下ろしのアドベンチャーゲームっていう
ただなんかこうアートはだいぶ違うっていうか そうだね ディスコエリジムはね結構油絵調だったんですけど
こっちはなんかしっかり3DモデルというかCGモデルっていう そうだねそんな感じだね
そうそうそう アートはねだいぶ変わりましたね
まあ現代風と言えばいいのか 結構綺麗な感じのグラフィックに変わってるね
やっぱあれなのかな世界観的なのも 関係してくるのか
それとももうこの3つのさ別れた会社っていうのはさ あれなのかねそのみんな同じような系統で出してくるのかな
いやどうなんですかねなんとも言えないけど ただみんなRPGを作ってるとは言ってるね
多分そのRPGっていうのはいわゆるコマンドバトル式の まあそれこそメタファーみたいな感じじゃなくて
ディスコエリジウムみたいなその本当にこう演じるっていう意味での ロールプレイングゲームを作るんじゃないかなとは思うんだけど
一重にあれだよねその売れるのを作りたいっていうのも 単純に難しそうだけどね
売れるかどうかっていう だからそのアートとして捉えるっていうのはまあ
再三度返しってことでしょ まあ
再三度返しとまでは言わずと思う まあ自分たちが作りたいものを作って
会社の意向に振り回されないぞみたいな 特にサマーエターナルはその気が強いというか
スタジオ設立にあたって結構コメントというかメッセージが出てるんですけど 結構そんな感じですね
このゲームはアーティストとプレイヤーのものだみたいな 感じこれから我々が作るゲームは
かっこいい 会社のその商品として
まあまあ終わんねーぞみたいな感じなんじゃない
意外といろんなことがあんのね ちょっと前にほらHiHiラッシュの時に
ペセスダのっていうのもあったじゃないですか ペセスダがねそうそうそう単語がペセスダが
買収だっけかなんかでって まああのマイクロソフトから切られちゃったんだよね
もうあのスタジオを解散させられたっていう でクラフトンが拾ってくれたという
だからなんかその大元が切られちゃったんで 作れないみたいな感じだったのを
ペセスダがみたいなのでっていう こともあったりとかあとまあ純粋にもうその
大元から自分から出てって作りたいものを作る みたいなねこういうパターンがあったり
とか やっぱり意外と
大人の事情が込み込みなのねゲームって まあ
そうね 結構まあやっぱりプレイヤーにもさ少なからず影響があるというか
結構まあやっててこの辺ってなんか事情があったんかなみたいな感じることもまあ なくはないというか
特にこう年齢重ねていくうちにどんどん余計なことを考えるじゃん我々も まあそうね
確かにまあなんで まあそう
でも単純な アートじゃないからねエンターテイメント作品で終わってなくてやっぱりどうしても作ってる
会社の利益にならないといけないっていうのがあるんで そう
その辺のバランス なんじゃないかなとは思うけど
まあ
今回のこの新作に関して言うと まあ
似てるけどその続編とかでは全然なさそうな感じで
これはあれなんでねもう近未来の話で ディスクエリジンはどっち勝手とまあ過去の話だよね今そうだね我々が生きてる
あの現代から見るとこれは 2086年の話
未来ですねそうしかも南極ですよ
みんな大好きみんな大好きそんな家みんな大好きではないない曲にか俺らがなんと なくローポリーで触れるとだいたい南極にいるだけで
別にそこまでからに曲とかそうなんかやたら雪国にいるだけで 目玉焼き焼いたりしてっけど犬ぞり引いたりしてるけど
それだけなんでなんでこういう まあなんかこのゲームはそんな別ローポリってわけじゃないだろうけどなんか南極
北極にあなたロマンがあんのかな なんかやっぱ閉鎖的だからいいんじゃないちょっとさあ俺らの生活からあまりに
かけ離れてるからさ 北極とか南極とかって言われるだけでちょっとこう
なんて言うんですかねちょっと浮くっていうか まあ確かにそうだと現実から離れられるよね
それはそうかもしれないね 確かにそういうので舞台
ちょいちょい上がりますけど これもでもまああの殺人事件に
遭遇して まあそれを解き明かすみたいなストーリーラインも
あるっぽいんで まあなんかこう操作をやったりなんだりっていうのはディスコエリジェムとちょっと似てる
かな まあなんだかんだ言ってあのゲームしてはさ
その何 こういうミステリーとかさそういうタイプは推理系との相性が良いですよね普通に
そうだね
ただまあ あの
寄り道するというか全く殺人事件と関係ないことをやることもまあできますよみたいな まあこれも一緒っちゃ一緒だねまあね自由との高さというか
そうですね なんかストーリーラインとしては
あの もともと探偵じゃないよね主人公はパトロール隊員って書いてあるんだけど
パトロールがいるんだ 南極の
なんかリゾートに 閉じ込められる
多分殺人事件が発生したことによってっていうことだとああなるほどね そう
それでじゃあ出るために解き明かすかっていうふうに まあそうなるまあまあそれは殺人事件が起きたらまあやらんといけないよねっていう
感じではあるけど
それだけに留まらず まあなんかそのリゾート
にそもそも何か秘密があってみたいな 殺人事件を調べるだけじゃなくてそこの舞台になっ潜んでる謎みたいに迫っていったりするって
いう感じにまあ発展する可能性もある どんどんどんどこ謎が謎を呼ぶ感じになっているのかな
なんかそう考えると結構真っ当というかまあ割と なんかねミステリーでいわゆるまあクローズドサークル的な
感じで
なんか安定感のある背景っちゃ背景なんだけど システムがまたちょっと癖強で
あのディスコイリジムの時みたいな あれは24個自分の中に人格があったけどいましたね
これもなんか4つのカテゴリに渡る20の要素を 組み合わせて主人公を自分好みに作っていくっていうような
感じらしいあじゃあもう どちらかっていうとキャラメイクに近い
まあ角なのそうだね具体的にこう何がどう っていうのはまだ何とも言えないですけど
まあでも あれかな前回みたいに
あの脳筋ケージみたいなのにするもよし うーん
まあ知的なケージにするもよし みたいな
っていう要素はねありそう 今回なんか赤緑青白って多分これがカテゴリ分けされた
なんてスキルなのかなという感じで 結構その辺はスクショ見るとわかるかなと思うんですけど
またおなじみのあのナレーションが自分の脳内に語りかけてくるようなのがついてる
特に今ディスコエリジムやった人は結構おなじみがあると思うんだけど なんかねわかりやすいね
それ今回で女性なんですよね主人公が女性っていうこともあってか
かなりだから pv ね俺1回見ながら寝ちゃった あのすごいなんか落ち着く感じ
そうなんだ
じゃあこれはすごいなんか新鮮だなって思った 今作はどうしようもない親父じゃないんだねじゃあね
多分 あれよりはマシなんじゃないですかね
なんかさああれなんだよねどれだけこうなんかキャラメイクをこう 人格をうまいこと作ったとしても大元が大元じゃない
大人なんだよね だから今回はこのキャラメイクがどれぐらいこうその
自分の人格に 関係してくるのかっていうところは大事じゃないですかやっぱりそうだね
なんかあれとは違うもんねその脳内会議じゃん あれってそのディスコエリジムって
うん今回もやっぱ自分の性格そのものとかそういうね 部分直接対応してくるとちょっと面白そうだなと思う
そのやつとどうかわかんないですけど1個で喋りながらすげー気になったのがあの もしねその他の2つのスタジオも同じような時期にまあそのゲームリリースするとか
なるとさ 翻訳大変だなと思って
まあね確かに あのディスコエリジウム
文章力そほど多くたのハリーポッター前回読み切るより大変なんですよ 文字数多すぎて
いらんいろんなとこで行く言われてるんだけど それ並みのがさ
マリパ最新作の注目ポイント
まあ全部が全部そんな行くか知らんけど3つ出てきちゃったらさあこれ どうすんのかなっていう
ある一人は無理じゃん あれで翻訳は何だかどっか
別の間からも あのディスコエリジウムは多分1人の翻訳家の方がやったんじゃないかな
いや 大仕事もややばかったっぽいよ結構調べるとその辺の話
インタビューとかあの 翻訳者の方の本人のツイートとか
見れて面白いですけどすごいなぁこれまあ 3倍の量やったらその人が空中分解しかねない
人格分かれちゃうよね そうだよねわけわかんなくなってただでさえこっちはもう20パターンでしょ
でもなんか別のところもさあわかんないじゃんねうちはじゃあ40だーみたいな 80通りだみたいな
ことになったらもうわかんなくなっちゃう なんかちょっと
どうなるのかっていうのは ちょっちん心配っちゃ心配なんだけどまあすべきずれるといいなって思いますけど
そうね まあやるがもう3本
そう連続はきついだろう そうよねディスクリズムだけでも結構ボリュームがあってないとシフトだよ
とかだよなんとかで追ってくるってことでしょ 大変だよね大変だねちょっとなんか別のもの挟まれなんかもっとスイカゲームとか挟まない
と頭おかしくなった
方向性違いやつやりたいなってなるんですけど まあまあその辺を含めてねまだ何もわかんない
今んとこスチームのストアページしかないし日本語のサポートも現状ない状態だし発売日 もわかんないんで
印象に残ったゲームオーバー
完全に続報待ちなんですけどそうだねまあ ウィッシュリストにも入れたし
これじゃあ何か入れとくと何かいいんでしょ 入れとくと何だか日本のユーザーが注目してるってなってじゃあ翻訳日本語
話し進めますかみたいななるらしいんで だから聞いてる人はね
入れといてとりあえず入れとくだけでいいって言った ウィッシュリスト
まあ遊べる日を楽しみに待ちたいなと個人的には思ってそうだねなんかこう時間が 空いたい時とか
というのある時とかねまたもうそういう空いた時間でできる感あるからね読み物系はね まあでもやり始めるとね一気に遊んじゃうんだよね面白すぎて本当
すごいよだから俺寝ちゃうんだもん本当に文章読めなくて ディスクリリジウムはもうダメですかいやまだいけてるいけてるちょっとずつ本当に本当に
ちょっとずつちょっとずつみたいな なんかもう終わっちゃったかなって俺はちょっと思ってたけど
今もうね 完全に ps 5の三種の神器がねあの全ゼロ
スカイディスコイリジウムって感じああ まあローテしてるローテしてる3 a ケツって感じ
よかったよかった はいというわけでお便りのコーナーでございます
はいありがとうございますありがとうございます アレですよね前回はあの
メタファーの発売日前ということもあって 急遽お便りっていうかあのそのためのお便りを読んだって感じだったんですけど
a 今回からねあのちゃんとお便り トークテーマに沿っていう紹介していけたらなと思います
はい今月のお便りの テーマが印象に残ったゲームオーバーとボスラッシュ
はいですね どちらも来ていますので早速読んでいきましょう
はい梅さんですねありがとうございます ありがとうございまーしないだーさんお休みさん
勇者のくせに生意気だの特色
斜めちはお便りに不慣れで最初の挨拶文を省略しがちな 梅です長文乱文ですがよろしくお願いします
斜めちはという単語が脳裏に残っていたので使うために挨拶文を書き始めてみ ましたが何を書けばいいんですかね
ゲーム近況でしょうか私は海の奇跡を絶賛プレイ中です かっこダイレクトマーケティング
歴代キャラが続々登場して面白いですよと説明し出すと長くなるのでざっくり割愛して 本題に入りますが印象的なゲームオーバーについてです
すごいですねあのこの段階であの挨拶挨拶文を 書くっていうことをだんだんだんだん
なんかそんなにあれなのかね我々のお便りってこうなんか形式をちゃんとおもんじる 感じになりつつあん
そうなんかないよねそんなことねー 一文でいいよねお便りフォームがどうなってんかちょっとわかんねー
いやいやそんな全然何かそんなことないよね 挨拶しろとか書いてあるかいいそうだからそんなねなんかそう俺もちょっと不安になっちゃい
ないよねなんかもしかしたけどリスナーの中で何か法律が生まれてるんじゃないかみたいな あーいやいやないないですよそうだよね7日後
非公式サークルがあってさ ちょっとまるさん何ですかこの前のお便りはみたいな
勘弁してくださいよみたいなわれわれちゃんと思ってやってるんですよみたいなことに なってない
そんなのないないよそんな巨大なコンテンツじゃないよ なんかよくあるじゃん猫天気予報とかニュースサイトとかで挨拶しないでコメントするな
みたいなのが 何事言ってるってなんかそういうリスナー勝手に言ってるみたいな時間ああ
なんかそういうことになってあの あ
自治やめてくださいみたいなそうそう
だからうめさん大丈夫ですよもう好き勝手書いてくださいそんなそんなもん おいゲームオーバーだよ
そうで言ってやればいいしてくれればいい 何を書けばいいんですかねって我々に語りかけてるが相当
なんか苦しいんだよ そんな
いいですよ適当で本当にはい 印象的なゲームオーバーパッと思いついたのはギルティギアとか格ゲーでアーケードモード
各一人用モードでラスボスを倒したらゲームオーバーと音声付きで表示されて バッドエンドなの分岐とかあるの驚いたことがあります
どうやらゲームセンターでのゲームオーバーは勝ち負けやグッドエンディング バッドエンドとかに関係なくゲーム終了交代的な意味合いで使われるぽいです
なので家庭用に移植されても同様にゲームオーバーと表示されているようでした ゲームオーバーイコール敗北ってイメージがあったので最初に見たのは驚いたので印象に
残っています っていうことでまぁちょっと一旦切ってうん
まあでもあれですよねなんかわかるなーっていうのがあって あのミスタードリラーだったかな
かなんかねあのあれもアーケードなんで うまくいってもゲームオーバーなんですけど
ああ ただなんかあれは俺アーケード版行ったことないで何とも言えないんですけど
あの途中で失敗したときのゲームオーバーと あのクリアした時のゲームオーバーで一応スチルが違うっていう
あーなるほどねなんか一応そういうのは
確かにゲーセンで遊ばないから そっかって感じだね家庭用にそのまんま持ってきてるから
あのあれかゲームオーバーになってるってことだよね これ
よくよく考えたらゲームあのゲームセンターでゲームクリアしたことないか
そもそもクリアまで行ったことがないみたいなんかその格ゲーとかもそれこそやって ないからさ
エンディングだーみたいなのもないし なんかほら音ゲーとかしかやないから
音ゲーはさもうさほら変わってねーみたいな感じなのよ 別にゲームおしまいとかじゃなくて後ろに人がいたら変わってねーみたいな
see you みたいなのがノリなんで あんまゲームオーバー感がないというか
そんな感じでそれだってもう 移植するとき変えないとダメだよね
確かに でもやっぱ see you だったような気がするポップンとか開け込んあの開け込んじゃねー
あのコンシューマー版であったときは あーじゃあ see you 残ってるんだそうそう
see you next time みたいな風に言われてタイトルに戻る あーじゃあまんまなんだ
まんまだねなんかね 後ろに人がいるよって家庭を遊んでたら超怖いよ
ってなるよね ホラーゲーじゃんってなっちゃう
ちょっと恐ろしい演出ですね 一気に怖いな
後ろの人と変わってねーみたいな
みたいな
やばいな下手なゲームより怖いじゃん だってそういうつもりで遊んでないもん
遊んでないホラーゲーって思って遊んでない時にそんな 絶対やめてほしいよめちゃくちゃ怖いわそれ
なんか怖いななんかの 檻に後ろに人がいるよって言われたらめっちゃ怖いね
あーうんそう 後ろに人がいないほんとね良くない
言っとこうかなリスナーのみんな後ろに人がいるよ 雑すぎ
割と流れで言ってる 今これを聞いてるみんなーみたいな
まあいいんじゃないですかハロウィン近いし 適当なのやめてもらっていいですか
ゆめさん続きがありましてこれだけだとただのトリビアっぽいので実際のゲーム オーバーらしいゲームオーバーでもう1本上げておきます
手が込んでて面白いと思ったゲームオーバーは勇者のくせに生意気だです ステージ単位で勇者を倒せばクリア
勇者を倒せず魔王が連れ去られるとゲームオーバーとなるゲームなのですが ゲームオーバーの時に魔王が引きずられながらいろいろ喋っているのが面白かったです
喋っている内容はステージごとに違っていてちょっとしたアドバイスだったりいろんな ネタが仕込まれているなど凝ってると思いました
ということで
これは いう生シリーズなんですけど
はいまあ本当に何かネタばっかりなんですよね 本当に
なんか俺 体験版からんかやった時もゲームオーバーになったんだけど
めちゃくちゃ キレられて本当に
まあなんか要はなんか自分が破壊神なんですよねあれ 魔王じゃないですかだからその
本来だったら破壊神だのほうがまあなんか割と立場が上というか ああそうかそうかなんかようやくお目覚めになりましたかみたいないやー
みたいな感じのノリだから俺の方が上みたいなノリでなんとなく相手も敬語なんて魔王も だからなんかいい感じなんだけど
いざ連れされるってなるともうやっぱ上下関係なくなるんだよなんか ああなんちゅう手たらくだお前何してくれてるのこれみたいながそういう
ぐらい一気になんか そういうそんななっちゃうやっぱもうそうなった死ぬだけだからね魔王も連れて帰っちゃってるから
そうもうどうなっても みたいあとお前後ろいるからな人がいいなぁ今いまいまいま
あるじゃんそういう感じそこで使う
あんま怖くあんま怖くないしあと後 勇者のくせに生意気だって会社ってどこだっ
クワイヤーとかじゃなかったっけ あー言われてそんな気がするなちょっと一応調べたいな
やると思ってなんかね確かに でも確かにアクワイヤーだったと思う
そうであって欲しいこれでキス最近そう あれだね
出てないか 出てないなんかさ vr かなんかで
vr の時めっちゃなんか話題になってた気がするんだよなったなった うーん
あの俺 vr はそんな気がすんだよな 本当に確かにあるで vr 遊ぶってすごくない
いやーなんか面白かったのと あの多分ゲームよりあれだよねあの魔王とさ
魔王のなんか 娘かなぁ娘いる
がその 自分がその番上でやっやっゲームやってるみたいな
てになってて横向くと魔王とかがいるんだよな いるいる
そうそれがなんかすごい すごかった話題にもなってたと思う
なんか隣でを俺がゲームやってるのを見てる 感がすごいあって
面白いよね何やってんねーとか言われるのかな 愛はれるよ
そうじゃねえだろうみたいなめっちゃなんか 娘になじられるんだよねで魔王はなんか
ちょっと あのすごいやりづらそうにして自分は
そこまでダイレクトに言えないからまあ 娘をなんとなくいさめるみたいなまあまあ
まあまあ破壊しそうそうそうそう ちょっとまああんまやめ止めとけみたいな
感じで言ってた気がするなぁ なんか
さあ何人に見られてるわけじゃないんだけど 人に見られてる風なのって俺すげー
緊張するんだよああ そうだね確かに結構それによって
やってる内容で結構発言変わったりするから うまくいけばね褒めてくれていいんです
けど 立成とかになると結構何やってんすか
みたいな感じであるからそうなんか設定 とかでオフにできないんだ
はっはっは 魅力じゃあもう vr やるよちょっと一人でやら
せてもらっていいですか でもなんかそれこそこういうののさ
マージュというかさなんかいっぱいできそう じゃんね vr でなんかさあのなんだっけ
最近のだとサオケラスかなんかで あのほらトライアングルストラティシー
がああはいはいはいあったあれ良くない うん
いやああいうのもそうだし その俺が言いたいのはあれだよ
誰かが 隣で見てる環境でゲームをやるっていう
ソフトああああああなるほどねそば板上 というよりかはゲームキャラクター
が自分とトランス同じ目線に立っていること そうそうそうだいまあほんとゲームないゲーム
遊んでて隣のやつがなんかめっちゃ言って くるのは何でもいいですけど例えばまあそう
トライアングルストラテジーを あのやりながら隣でローラン王子が
ずっとぶつくさ言ってるみたいなでも 面白いんじゃない結構面白そうだからいい
よねその戦略とかさ 立てるときにねあの
ウォルフォートさんがね 入ってくれてるってことでしょ
そうそうそう隣にいなくてもいいやなんか 自分の手前にそういうことでちっちゃい机
とか置いてあってそこにちっちゃい 自慢っこいキャラクターがいて俺の方を
見上げながら何か言ってきてるとかすごい かわいいかもしれないなぁ
なるほどねそっかそっか なんか
自分のキャラクターが常に いてほしいなそれこそあのほらアプリの
ごっほじゃないけどさ あー作業してくれる
あーキャラクターがやっぱりてくれると はかどりそういろいろそうだよね
ああ めっちゃヒント出たねごっこさん聞いて
ますかまだ
てますかあのあれです韓国語ローカライズ とかやってましたよね
あとアプデで髪型いろいろ追加しました 以下しましたよね僕ら見てますよちゃんっ
まあねそういう感じで持ち込めたあのお 便りながら全く関係なくなっちゃった
なんか vr そういうふうに進化したら 面白いなぁちょっといいですよね vr ちょ
俺本当に冬のボーナスで買おうかとか 迷ってるんだよね
ああ 買ってくださいって言ってください
ちょっとあれね 穴に
あれがいいよねその自分なんつーのほら ps の さ vr ってもかけたらもうゲーム画面
オンリーじゃん でもなんかあのオキラスとかって周りの
風景を打つなに自分のいるところ込みで 見れるんでしょなんか
のそうそうそうそうなんか自分が今どこに 言う方がちゃんと歩けるその vr ゴグルを
かぶったまま歩いたりとかできる状態で ああそうなようはなんかウィンドウとかが
その場に行こう出るみたいな ああ
ar みたいなみたいなみたいなそうそうだから なんかほらあのさっき言った
トライアングルストラテジーみたいな奴は 自分のテーブルにその版面をって言うか
そうそうそういう a その机を取り囲んでこうぐるぐる回り
ながら あっちこっちって
やるいいなぁ いいよねー
ブーバーすいませんまだあるんですよ すいません
ゲームオーバーの話聞きテーツったからお 便り送ったんだけどなぁって思われてる
なんで vr の話してんだよこいつらちっ 自由する思って
る
ボスラッシュの思い出の方も見させて くれててついでにボスラッシュの思い出に
ついても送っておきます私にとっては ロックマンシリーズが定番で真っ先に思い
最初に出てきた8体のステージボスが ランダムでまとめて再登場してくる感じです
最初の頃に苦労して倒したボスを 終盤の完全武装したロックマンが
弱点をついて楽に倒せるようになっていると 成長や爽快感が感じられてよかったです
ただ昔のゲームの方が難しいとよく聞いたりしますが 後から初代ロックマンを遊んだ後にそれを感じました
確かロックマン2以降は再登場したボスたちは 連戦ではなく間で回復アイテムを落としたり
途中で負けても倒せたボスは復活しなかったと思います しかし初代ロックマンは連戦になっていて再登場したボスとボスの間に回復やセーブポイントがないので
途中で負けたら最初のボスからやり直しと厳しい作りでした 一般的にイメージされるボスラッシュは初代ロックマンのような連戦で高難易度の方なんですかね
他の人のボスラッシュの思い出を楽しみに聞いてみたいと思いました ちなみにお休みさんが軽く触れられていたライブアライブはボスラッシュよりも主人公
ラッシュの方が印象深かったですね とのことで
はいありがとうございます そっかまぁやっぱロックマンかなんか我々はロックマン
ロックマン苦手だから ラガーマンとか一応タイプの人だし
わかんない わかんないでお馴染み まぁでもボスラッシュで出てくるけど
まぁでも実際問題やっぱり初代はそのさっき言った通り 連戦だったけど2以降は回復っていうかそれなに
あれがあるっていうことだよね インターバルみたいなことだよね要は
があったりっていうのになってるっていうのやっぱさ 作ってる途中で思うのかな
1の時あれ難かったし2ではこうするかとかって いやー
んじゃないかな今と違ってそのユーザーの意見ってさ そんなに据えてたかってちょっとわかんないよねまぁ確かにネットがそんな普及してないと
さ あれどうやってユーザーの意見昔あれしてたんだろうね
葉書とかで 俺そういうのが葉書とかあったんじゃない
一応なんかねあれだよねゲーム雑誌とかは一応まだもうあるんだよね いやもう全然あると思うけどそういうところに寄せられたりするのを見てなのかな
とか なんかこれはなんかすごい昭和をバカにしてると思われそうだけど
あのを1個とか目1個がやってんのを見て とかああでもや全然あると思うよその身近な人の意見を参考にするとか
やっぱあんのかな
そうだよねなんかさすがにこれはって なったんじゃないかな
なんかまぁでも やっぱさっき言った通りボスラッシュはあれなんだろうねその
最初に倒した時より 自分もやっぱ終盤
だから 強いんだよはいはいはい
だから結構意外と最初の方はもう簡単に倒せちゃうっていう 最初ってこの基本的に苦戦はしないみたいな
感じだったりするのがね
まあでもものに結構よったりする よねあのゼルダの風たくもさあ最後ボスラッシュ
あったねー あれ確かのアイテムの所持状況とか戻されるんだよね
戻ってたそういえばそうそうだ本来ここは カギ爪ロープしか持ってないからみたいな感じで攻略するとか
なってた記憶があるんで まあでもハートの数は戻ってないかそのままだとしたらまあ
多少難易度は落ちてるか 風たくに関してはあれだもんね結構その
攻略を見つけるまでがやっぱ最初と 確かに倒し方知ってるか否かでだいぶ違うか
もうやれることはわかってさっき言った体力も多いして余裕もね 確かに結構あるからね
いやでもそれでいうとロックマンとかもさ まあそのプレイヤースキルが結構やってくうちに高まっていくから
っていうのがあるかもしれないやり始めの時よりアクションに慣れてるから まあ
連戦でもいけるっしょみたいなそう感じだったのかもね あのそれこそ
狼とかもボスラッシュがあるんだけど あれはもう技全部使えるからね
あの今まで覚えはーい 序盤のあの環境に戻ったりとかしないから
なんか逆にその 終盤使って覚えた奴をあの最初のボスに思いっきり叩き込んでみるみたいな
ことはでああ まあそれはそれで楽しいよねなんか
そうだねこれ聞くんかなぁとか これで倒せるかなぁみたいな
できなかったことをやってもそうそうそう 圧倒できるんだよね割とだそんな苦戦しないタイプのボスラッシュ
なんだよね
ちなみにそのお便りに書いてくださっているライバーライブのあれはね いや俺もその主人公ラッシュ
のことを思ってボスラッシュって書いてたんだけど あの一応ネタバレになっちゃうかなと思って
あえてざっくり喋ったんですけど あーなるほどなるほど
まぁまぁあれは確かにボスラッシュか
なんかストーリーにちゃんと なんていうかねなってるというか演出の一部として機能してたから
すごいいいなと思って例えばまあ本当ロックマンの最初とかってさもう そのソフトに入れ込める情報とかだいぶ少ないと思うんで
まあもう1回せっかく作ったボスを再登場させて まああのゲームの足しにできるからやろうぜっていうのがあると思うんだけど
あの 最近のソフトでボスラッシュ
やっ たことあるなんか何でもいいんですけど俺たまないねー
ない そうだよねないないたぶんリソースっていうかその容量の問題が解消されたから別に
そんなことしなくても良くなってると思う なるほどね
そうそうそうだからボスラッシュそのものが今は割と 行ってきてる気もするのと
あとはね俺あのそういうそのゲームの終盤といえばボスラッシュだよねみたいな そのなんて言うんですかねお決まりのパターンで入れてくるの俺あんま好きじゃないんだよ
あのライバーライブみたいにまあライバルもともとスーパーファミコンソフトだから もしかしたら要領的な話を絡んでくるかもしれないんだけどちゃんとこう意味がある
連戦だと嬉しいんだよね そうだね
なんか まあ言っちゃうと単純に1回戦ったやつをもう1回倒すのってさ
なんかそんなじゃん まあそうだねただ置くだけだと
そうそうそうそうなんかまあもう割とそうそう 俺はラスボス倒すつもりで今やってんだけどなぁみたいな
結構なっちゃうんで だから意味があるよなっていうボスラッシュとかだといいなぁと思って
そうもしかしたら自分がやったことないソフトでもなんかそういうストーリー上でも ちゃんと機能しているボスラッシュとかがあったら面白いなぁと思って俺が多分知らないだけなんだろうなと思って
そう気になったんだけど そうだねどちらかっていうとそのまあ
魔を持たせるためのボスラッシュかあのチャレンジ要素だよね本当に あーそうそうそういうのもあるよもうストーリー運とかじゃなくて
連戦やってみよう倒せるかなっていう
まあ あとは何だろうなんか
今まで倒してきたやつを改造して とかそれこそストーリーに組み込むパターンのやつある
それは全然いいとありだと思う 意味があるというかもう1回同じことをやらなきゃいけないのがちょっと
ねっていう感じだなぁ 確かにね
そう考えているボスラッシュした記憶ねーなぁ直近 あんまり最近は多分ねそもそも数も確かに減ってると思うんだよね
最近遊んだソフトでまぁあえてタイトル言わないけど 結構そのまんまのボスラッシュを終盤行ったゲームがあって
これはなぁちょっと思ったんだよ いらんいらんなーって感じ
いやなんか意味あんのかなぁまあそういうもんって うーん
そのさっき言ったような容量の問題とか今ないわけだから
なんか特にシナリオ的な説明もないし なんだろうなみたいな
もうラスボスが一言言ってくれさえすればまあ多少納得もあるんでもうこれ足止め するは今から
お前が倒したやつを今から蘇らせるからよろしくって言ってくれれば全然 あのああそういうことなのねって思うんだけど
ゲームの最終局面つたやっぱラスボス前にボスラッシュでしょみたいな無言でそういうのを インサートされるとちょっと
っていうまあそう
なんかあれなのかな その支部長みたいな感じで
そうなると必然的にラスボスの直近点の部下ってやっぱり支部長クラスの やつだから結果的にボスラッシュ
敵陣の配置的にボスラッシュになってしまうという暗黙の了解があるかもしれん うーん
まあいやここでやんなきゃもう終わりじゃんつって もう1回集まっていくっていうそうっていうパターンかもしれないけど
まあまあ何しても説明は欲しいなというそう一言くれればねもう全然納得するんで いやもう最後だからラスボスの盾になりに来たぜって言ってくれればね
まあ納得するんですけど
そっかー なんかボスラッシュっていう
のではないのかもしれないんだけど なんかあの
あれはあったあの俺の好きな戦国サイバー 宇治丸地獄編もボスラッシュではないんだけど今まで倒した敵たちが一気に集結して自分と
戦うみたいなステージがあるけど あのあれはあの普通に幻覚を見せてっていう
大元のボスが幻覚を見せて今まで倒した奴らを呼んだみたいな理由付けがあった あれはいいボスラッシュなんだねじゃあ
マリオパーティの新機能
じゃないそれがあるとさまあやっててああそうなのねって思うでしょ多分 まあ確かに
まあ人によってはなんじゃそりゃと思うかもしれないけど いるとはならないわね確かに
そうそうこれ何俺今何やってるんですかネットは多分ならないそういう戦闘 スタイル団だから仕方ないそうそうそうそう
なるほど味方の能力を 利用してるんだこいつはっていう確かに
そうそう その辺があるかないかだいぶ猫まあかなり情緒の問題なんですけど
まあプレイしてる身としてはね 身が入るがいいなかっていうのはね
そうね確かに なるほどね
これちなみになんですけどあのお休みさあれらの印象的なゲームオーバーとかって ゲームオーバーの方とかって何か
ムーバーで印象的なのはそうだなぁ なんだろうペルソナとかかな
あー確かに毎回語りが入るんで 結構なんかやられちゃった時の重みが結構あった気がすんだよなんかそうだね
あーやっちゃったーってすごいなるゲームオーバーだった気がするなぁ そうだね確かに
そういうタイプのねそうそうそうしでかした感 ありましたね
なんかそうゲームオーバー俺すごい気になってそう バッドエンドと違うんだよっていう
ところに結構重きを 起きたくて今月選んだんで
まあよくみんなほらバッドエンドがあとかさ 結構印象的だみたいなじゃなくてあえてあえてゲームオーバーっていう
ところも あったんで
中にはほら特殊なゲームオーバーがあったりとかも あーするじゃんなんかそのゲームによってはその
普通にゲームオーバーになって画面がびっくりとかじゃなくて こういうことしたらこれもゲームオーバーなんだみたいな
あーなるほどパターンねそうそうはいとかっていう
あれがねあってそういうのも ちょっと知りたいなというかそういう感じがあるので今回みたいに
うめさんみたいにいろいろねそう あのいろいろ変わるゲームオーバーあの勇者のくせに生意気だとか
うーんこういうのもね結構好きなので はいとかまあいろいろ
今後聞けたらなぁとは思いますね まあまだまだねお便りの方残ってるんですけどちょっと
結構時間が
お便りは何も悪くないお便りはないわけで我々です 俺らが
時計を見ないから
なんでねぜひぜひ皆さんもね あの
いろいろまだこういうゲームオーバーあるよとかっていう 必ず全部読みますんでね
読めてない人はマジで申し訳ないちゃんと全部読みますんで 来週以降だねはい申し訳ないです
インディーRPGスタジオの取り組み
ぜひぜひ もう皆さんどしどし送ってきてください
はい さあというわけでまぁ今週も
いろいろなニュース前中ニュースを読んできました けどって言うほど読んでないような気がする毎回そうそれは
毎回そうまあまあ まあでもこういうのもアレだよね
言ってほしいよねそういうスタイルよくないんじゃないとか いやよあの何回かあるよねそれじゃあ今日もねいろんなニュース読んできましたけど
みたいに言ってるけど1個しか読んでない全然ある 前からこんな感じ
喋っただけだよねみたいな まあねいろいろとこう
ありますからねちょっと予定みたいなそれこそさっき言ったポッドキャストウィーク エンドもね
準備を着々と進めて行ったりとか したりとかなんかさもこう忙しいリアルが忙しいからだぞっていうふうに
したけど本当はそんなこともないんだよなぁ ああそうすかちょっとなんか言い訳しようとしたら自分は急に恥じて
じゃあ止めた なんかさも忙しいようにするなんか反感を買いそうじゃああ
うるせーそうなんだよみたいな俺らの 聞いてあってんのに片手間かおめーらはとか言われ
違うんでそういうわけではないんですよ
はい でもあの
最近いろいろと 面白いなって思うのが
あれなんですよ あの
サイレントヒル2あるじゃないですか あれのなんか謎解きみたいなのもさ
最近あったのってあれ話してしたっけ 知ってない俺じゃないんじゃない 多分してないよね
あのほらその サイレントヒル2の謎解きみたいなのが
あったんですよ東京ゲームショーで あのブースがあるじゃないですかサイレントヒルの
はいでなんかそこでこうなんかあのマップを配って たんですよサイレントヒルの観光案内みたいな
でそのサイレントヒルの観光案内を もらうとで実はそれが
あの貴重な資料 っていうのでであの寄贈してくださいみたいなサイトがあるんですよ
はぁ 実はその東京ゲームショーでもらったマップは貴重だから
その右下に書いてあるコードをその我々にそのメールで送ってくださいみたいな っていう体で謎解きが始まるっていう設定の謎解きがあって最近それに参加してきたんです
けど いやめちゃくちゃ面白かったですねでだからよく見たらその観光案内所も
なんか実はこう事件の手がかりになるようなことが書かれててみたいな っていうなんかまあまるでリアルとね
フィクションが混同しているかのような 第4協会っていう謎解き集団がやってるんですけど
うん とかっていうのがあってなんか最近こうゲームのプロモーションとしてそういうアプローチが増えて
きて嬉しいなぁって うんそうだね
思ったっていうのをエンディングトークで使おうかと思って なんで急にこの話し始めたのかちょっとあれはすごい笑いをこらえるのが大変だったんですよ
すいませんエンディングトーク何がいいかなと思って思ったこと言ったんですけど結構長く なっちゃった
エンディングトークとかそもそも別にいつもないだろって思ったけど なんかさあ変に張り切る時があるんだよな
いやでもまぁ 言いたいことは全部
言いたいことは分かってるし うんうん
そういうのがあってすごいねっていう話 謎解き大好きですからね 大好き
死ぬほどやってる謎解き 無くなっちゃうよ
無くなっちゃう いやいややる方が怪しすぎる 謎無くなっちゃう 謎が無くなっちゃう なんかまるでこの世の全てを解明する
こんなでかいこと言うのに 言いながらでなんかやりあいんじゃないの?
あー俺それちょっと一瞬思った 作文が難しいんですよ
あーそうですね ちょっとさすがに
うん確かにね 解くのはあれだけど作る方が何枚も難しいもんな
でもなんかいずれそういうなんか なんだろうちょっとこう他の人とかにお伺いを立てながら
こういう感じでどうですかできてますかねみたいな 有識者に聞きながらっていうのはやってみたいし
それがダメだったらめちゃくちゃお金を持ってるようになったら クイズノックとかに頼んでやる
頼んだ 頼む 俺が解きたいから俺の謎解きを作れお前ら
ゲイナナじゃねえよゲイナナとか関係ない 謎作ってもらっていいですかって
ただ言うっていう 芝居の謎を作ってくれないかみたいな
俺が解くんでみたいな お前こっちサイドじゃないんだって多分思われると思うけど
俺も解きたい側
みんなに俺も参加するんでって呼びかけるって言うのがよくわかんない
俺だけ一番最初の時でやったーとか言って 俺だけ楽しんで終わるみたいな
めっちゃ面白くないやつ
でもなんかそれはねなんかゲームにカコつけてなんかやったら面白そうですね イベント好きだからねいろいろやりたくなっちゃうんだよね
Podcastでそういうのってまあやってるか誰かしら まあやるんじゃない謎と
なんかどちらかって言うとさほらテレビゲームとかじゃない方だよね なんかボドゲとか
そっちのジャンルの人たちだよね
なんかいいなぁまあその 当然テレビゲームとかっていうのを主体に我々やってますけど同じ遊びという意味ではちょっと
ボドゲの人とかの話とかもちょっと聞いてみたいよね そうね
なかなか聴覚媒体でボドゲの話難しいっちゃ難しいんだけど
まあでもそういう番組もあるからできるってことだよね そうそうそうなんかこの遊びの
ベクトルが違うじゃんだからなんか お互いどういうあれで遊びというものに向き合ってるかみたいなのも
どっかで 語る場が欲しい
ちょっと今度ウィークエンドあたりで誘拐してくるか何か お願いします犯罪予告みたいになってねーは大丈夫俺
どうですか場合によっては通報案件になるかもしれないか エアガンとか誘拐とか言ってねちょっとそう過激だよねやばいよねこれね
これから出演するイベントに対してちょっと どうなのかなって思うけどもしかしてワンチャン取り下げあるよね
笑う 本当に笑う
もし取り下げられたらめっちゃ笑うしめっちゃ 演出に悪口とか言いまくろ
なんでだよ 僕たちは何もしてないのにって
そういうのが良くない 良くないね 何もかも良くない
これここで言っているのが絶対良くない 来週の冒頭ちょっとトーンが暗いかもしれないから
そしたらちょっとみんな刺してください 楽しんでください
どうなるかもうこれがエンタメだよ これ自体がもうすでにみんな面白いだろうなこいつは取り下げられるのかもしかして
ゲームオーバーの印象
なんでチキンレース2週間前に始めたんだろうみたいな 頼むから喋んなお前もってみんな思うかもしれない
謎解きってそう言うみたいな 謎の行動を俺らがするみたいな
誰も解けないじゃんこいつら不可解だなで終わりで 頭おかしいで終わっちゃう
成立してないんだ 笑う
だめだクイズノック頼もう クイズノックが出展してるかもしれない
変わってる
はい ふざけた話はこれぐらいにして週刊ゲーム7読みでは今後もゲームの最新情報をざっくりと紹介していく予定です
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感想ツイートとつぶやいていただける場合はハッシュタグシャープの後にゲームの名をつけて つぶやいていただけると嬉しいです
youtube チャンネルではね実況動画等を上げておりますので気になった方はぜひチェックして みてください
それではそろそろお時間の方やってまいりましたので週刊ゲーム7読み また来週お会いいたしましょう
お相手はタクシーシナイダーとおやすみでした それではまた
