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こんばんは、おやすみのサブクエというものを始めてみました。今回第8回です。
こちらは、おやすみが現在プレイしているゲームの感想をログ的に話すプログラムです。
もちろんメインの活動は、週1ペースで更新している週刊ゲームななめよみの本編になりますが、こちらも不定期で更新する予定ですので、よろしければお付き合いください。
今回は7月6日の本編冒頭でちょろっと話したんですけど、レインコード買って1週間でクリアして、すごく面白かったので、ちょっとオススメしたいんですよね。
なので、ネタバレはできるだけしないようにしつつですね。
ちょっと発売前に公開されてた情報プラス、ほんのちょっとアルファ言ったりしながら感想というか、いいよ、レインコードいいよっていう話をしたいなと思います。
メインはレインコードなしなんですけど、ちょっと忘れないうちに1個、これもしゃべろうかなって思ってたのがあって、直接ゲームの話じゃないんですけど、
ちょっと忘れないうちに1個、これもしゃべろうかなって思ってたのがあって、直接ゲームの話じゃないんですけど、
ファイヤーエンブレムのエンゲージ、今年の頭に発売されたソフトですけど、それのコミカライズっていうのがあるんですよね。ご存知ですか?
ジャンププラスっていうところで連載されてて、他のところでも読めるのかな?
ウェブ上で無料で読めるんだとジャンププラスっていうところで見れるんですけど、
これが結構良くて、プレイしてない人も読めば、ゲームのシナリオっていうか流れは見えるかなっていうのもあるんですけど、
ゲームプレイした人が読んでもね、結構面白くて、シナリオがね、結構変わって、結構かな、なんかね、絶妙なうまいでね、
変わってるんですよね。
話の展開も若干変わってたりして、
構成とかもやっぱりゲームの流れをそのままベタっと移植するんだと、やっぱり漫画として読んだときにどうものテンポ悪いとかがあるのかなと思うんですけど、
03:04
そこがすごく読みやすい感じで、
変わってて、面白いので、読んだことないとか、1話そういえば読んだけど、あれ以来見てないなみたいな人がいらっしゃったら、結構これね、おすすめしたいです。
で、あの、絵も良くて、で、僕はその主人公のリュウル、男女性別選べるんですけど、女性の方でやってたんで、
コミカライズ版だと男性主人公なんで、そこも、
結構新鮮な感じで見れるんですけど、
で、
ゲームオリジナル版よりね、
あの、ちょっとギャグというか、
あの、
コミカルな描写も、
まあ特に今序盤だからっていうのもあるかもしれないですけど、
盛り盛りで、
面白いんですよね。
で、あとはね、
戦闘シーンとかも、
なんか、
結構ゲームとかの戦闘を実際にそのアニメとか漫画とか、別のメニューに落とし込むのって結構難しそうだなって思うんですけど、
違和感なくね、読めるんですよね。
まあもしかすると、ゲームの方の描写がこう、今淡々と戦闘するっていう感じじゃなくなって、
結構ドラマチックに描写ができるようになったっていうのもあって、
まあそこのこう、
コミカライズとの親和性の高さみたいなのもあるかもしれないんですけど。
で、あといいなって思ったのは、
ゲーム中の、
こう、キャラの動作とかを、
まあなんかこう、決めポーズみたいなやつとか、
あと技、こう発動する前こういう構えしてたなみたいなのが、
結構そのままコミック版のキャラクターの動きに落とし込まれてたりしてて
ああそういえばこのキャラこんなだったなみたいな感じで楽しめるとかね
いろいろ読んでて面白いのでぜひまだという方はいつまでかな
なんかねジャンププラスって基本無料で読めるんですけど
時間経っちゃうと最新話以外は無料で読めなくなっちゃったりするんですよね
録音してる時点ではまだ1話から5話まで全部無料で見れたので
ちょっとねこれ公開されてる時どうなってるかわかんないんですけど
興味があれば読んでみてください
今日のメインのレインコードの感想なんですけど
06:02
すごく面白かったです
プレイ時間30時間いくかいかないかぐらいで
なんで1週間でクリアしちゃったっていうのを聞くと
なんかボリューム少ないのかなって思った方もいらっしゃるかもしれないんですけど
時間を結構たっぷりとってやったので
実質30時間ぐらいかかってますね
アドベンチャーゲームなんで
だいたいそんなもん
じゃないかなとも思いますけど
調べたらダングガンロンパーV3っていうソフトの
プレイ時間クリア時間までがだいたい
20から30時間って書いてあって
20から30時間って結構違うだろうと思いましたけど
なんでそれぐらいのボリュームと思っていただいて
差し支えないかと思います
あとこの後の話でもちょくちょく対比として出してしまうと思うんですけど
ダンガンロンパーシリーズを作ってたスタッフが集結して作ったゲームということですので
結構ダンガンロンパーファンの人は買って損ないと思うし
ダンガンロンパーシリーズをやったことない人にも今回すごく
ダンガンロンパーシリーズをやったことない人にも今回すごく
ダンガンロンパーファンの人にも今回すごく
おすすめできるかなと思いますね
当然シリーズ同士のつながりみたいなのはないので
ダンガンロンパーシリーズプレイしてなくても全く問題ありません
なんで
結構ダンガンロンパーファンプレイしたことないとか
ちょっとああいう系はなって
結構敬遠してる人がもしいたら
結構今回は毒っ気みたいなのはそんなにないんじゃないかなと思うので
結構正統派とは言わないが
アドベンチャーゲームらしいというか
展開もそうだし
なんてるので結構遊びやすいんじゃないかなっていう風に思いますね
結構遊びやすいんじゃないかなっていう風に思いますね
結構遊びやすいんじゃないかなっていう風に思いますね
一週間でクリアするつもりも正直なかったんですけど
ピクミン4の発売までに終わるかなぐらいの気持ちでいたんですけど
なんでそんなこう駆け抜けてしまったのかっていうのは
やっぱりプレイしてて続きが気になるんですよね
09:01
やっぱりプレイしてて続きが気になるんですよね
で、えっとね
なんていうんですかね
安定しないんですよ
ずっと不安定な状態が続くので
ちょっと曖昧な言い方になっちゃいますけど
だからそこにすごく引き付けられるというか
この先どうなるんだろうっていうのがずっと続くので
それでね結構やめどきがわからないというか
それでね結構やめどきがわからないというか
結構まあプレイしてて
あの一回こう一段落すると
じゃあ今日はこの辺にしよっかなっていう風にゲームやってて思うんですけど
何章みたいなのをまたいでも
なんかえ?みたいな
こっからどうなるのっていうのの連続なので
まあそのFF16じゃないけど
まあそのFF16じゃないけど
もうある種ジェットコースター的な魅力があるんですよね
もうある種ジェットコースター的な魅力があるんですよね
で、えっとそうですね
じゃあ中身で結構良かったなっていうところを挙げていくと
まずあのバディものだったっていうところがすごく良かったので
主人公がもちろんいて
今回死神ちゃんっていうキャラクターがいるんですけど
今回死神ちゃんっていうキャラクターがいるんですけど
まあそいつはこう主人公にこうついてるんですよね
でなんで主人公が一人きりになることって基本的になくて
常にこうその死神ちゃんっていうキャラクターと
こう掛け合いをしながらあの物語が進んでいくんですけど
まあやっぱそういう存在がいると
なんていうんですかね結構主人公のあの思考というか
まあやっぱそういう存在がいるとなんていうんですかね結構主人公のあの思考というか
主人公だけに聞こえる心の声みたいなモノローグみたいなのがアドベンチャーゲーム多くなりがちだと思うんですけど
ちょっとまあ味気ないっちゃ味気ないというか
あの単なる情報の整理であの終わっちゃったりすることがあるんですけど
そこにこう死神ちゃんが補足を入れてきたり
まああるいはあの全く本筋と関係ないチャチャを入れてきたりっていうのがすごくたくさんあるんですけど
まああるいはあの全く本筋と関係ないチャチャを入れてきたりっていうのがすごくたくさんあるんですけど
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まああるいはあの全く本筋と関係ないチャチャを入れてきたりっていうのがすごくたくさんあるんですけど
ソフトのゲームでアイソムニアムソムニウムファイルっていうゲームがあるんですけど
12:05
あれはもう完全にバディものなんですよね
主人公がいて主人公の義眼に仕込まれてるAIがいて
アイボーっていう眼球のアイボールとアイボーをかけてるんですけど
アイボーっていうのがいてもう常にそいつとの掛け合いが続くっていう感じになってるんですけど
それをちょっと思い出すというか
やっぱこうアドベンチャーゲームやっててバディものっていうのは自分は好きなんだなっていうのが今回再認識しましたけど
よかったです
であとはそうですね
アドベンチャーゲームっていうと
結構
テキストを読み進めていってみたいなゲームが多い印象があるんですけど
結構レインコードに関しては
あの3Dモデルもバッチリ作ってあって
常にこう画面上でテキスト以外も動きがあるので
こうだれないというか単なる読み物で終わらないっていうのが
結構ずっとあるんですけど
結構ずっと続いてるので
それも長時間プレイしてても
飽きが来ない理由だったのかなっていう
休みの日とか1日9時間ぐらい遊んでた日とかあったんですけど
まあそれが可能っていうことですよね
でなんでいわゆるテキストアドベンチャーみたいなのが好きなんだっていう方にとっては
かなり新鮮に
映るんじゃないかなっていうか
ちょっとこうアドベンチャーゲーム
また新しくこうなんていうんですかね
こういう見せ方もできるんだみたいな
あの進化が見れていいなっていう風に思いましたね
まあソムニウムファイルもそうなんですけど
やっぱりキャラの絵を単なるこうバストアップ絵で終わらせないというか
ちゃんとあの3Dモデルがキャラクター分作ってあってっていうのが
いいなと思いますね
で今回その謎を解いていく過程っていうのが
視覚的に表現されていて
謎迷宮っていうところにこう潜入して
謎を解いていくっていうのがメインになってるんですけど
その辺の見せ方っていうのがすごく新しいなっていう
結構謎によっては
15:01
あの解くものによっては難しくて
最初何やってんだかよくわかんないみたいなやつがあるんですけど
視覚的にこう表現されてる謎迷宮で
これってこういうことだったんだとか
これはこういうことここがつながってるから
こういうことになるんだみたいなのが分かりやすくて
謎解きっていうのがものすごく丁寧に
あの
進行していくんで
そこもなんか
もやもやがない状態で常に進めるっていうか
結局あれってなんだ俺よくわかんないけどなんか進んでっちゃったけど
こいつがこう言ってんのか
だからまあそういうことなのかなみたいな感じでこう
曖昧に進むことがないっていうのが良かったですね
結構全部こうクリアに
あの進行できるっていうのが
これやってみて初めて
分かったんですけど
プロモーションの方が
プロモーションめちゃくちゃ難しいゲームなんじゃないかなっていう風に思って
結構まあ今回その弾丸ロンパーとか
その過去のスパイクチューンソフトでこう作ってきたアドベンチャーゲームの
まあなんていうんですかね
新規軸というかこう新しく代表作として
ちょあんま適当なこと言えないけど
あの打ち出すみたいな話を多分してたと思うんですけど
まあ言うてもそんなにこう新感覚のゲームじゃないんじゃないかなって正直やるまでは思ってたんですけど
いざやって
特にこう長時間プレイして
ふとこう気づくみたいなあの魅力があって
だからこれを買う前の人に魅力を伝えるのすごい難しいんですよね
断片的な情報だと
なんかこうピンとこないというか
実際やってみて
めっちゃいいゲームだっていう風に思うんですよね
だから結構こうビジュアルとか
花があるあのタイトルに見えて
実はちょっとこうスルメ的な
あのやればやるほどこう分かってくる
味が出てくるみたいな側面があるので
まあなかなか体験版も現時点ではないので
もういきなり買ってプレイするしかないんですけど
いやだからここがね難しかったと思うんですよね
プレイ動画を見せようにも
その謎解きがやっぱりテーマになってるから
プレイ動画を見せたら
その謎を解いていく様を
18:00
やっぱりテーマになってるから
見せることになっちゃうんで
そうすると実際の本編のネタが一個潰れるっていう
ジレンマがあるという
だからまあ
ぜひ
実際手に取って
遊んでほしいなとは思うんですけどね
なんかこれが
どうだから新感覚っていう
言語化はもう難しいんですけど
やってみて
あ
たぶんね
確かにこの漢字は今までにないなっていうのが確かにあるので
まあとにかくこう
広報周りは
ネタバレに配慮するとかそういう意味もあって
大変なタイトルだったんじゃないかなという風には思うんですよね
RPGとかだったら
まあ例えばじゃあ今敵を一体やっつけてみましょうか
みたいな感じで
雑魚と
戦って
でこういう風にこうスキルを展開して繋げるんですよみたいなことができると思うんですけど
アドベンチャーではねそれができないのでね
まあもしかしたらレインコードが限らず
アドベンチャーゲーム全般に言えることかもしれないんですけど
まあ事前情報で
まあ買うソフト吟味するってもう当たり前だと思うんですけど
まあちょっとね事前情報だけで
分からない魅力っていうのがあるゲームなので
だからまあちょっとこういう
なんていうんですかね
ポッドキャストで応援じゃないけど
面白いんだよってことでなんとか伝えたいんですけど
事前にまあ発表されてない情報で言うと
まあちょっと言うぐらいだったら大丈夫かなと思うんですけど
あの発表されているキャラクター以外にも
あの発表されているキャラクター以外にも
まあ当たり前っちゃ当たり前なんですけど
登場人物がいるんですよ
結構たくさんいるし
まあなかなかこうキャラクター濃いなっていうやつもいるんですけど
結構なんですか僕そのキャストってそんなに
詳しいわけじゃないんですけど
ゲームいろいろやってると
なんかこのキャラクターの声
前あのゲームでも聞いたなみたいなのが
あってじゃあ人気の声優さんなのかなぐらいは思うんですけど
今回もなんかこんなすごい
なんていうの
ちょい役なのに
あの人だみたいなのが結構あって
なんていうんですかね
僕の経験でゲームじゃないけど
あの三谷幸喜監督の作品ってなんかそういう感じじゃないですか
映画でなんかこんなちょい役にこんな大物の俳優
あの使っちゃうんだみたいな
21:00
すげー贅沢だなみたいな
なんかあの感覚を思い出しましたけど
なのでキャラクターすごく
あのー振り返ってみると
たくさんいたなっていうところがね
面白かったです
またあの弾丸音波シリーズとの比較になっちゃうんですけど
あのー弾丸音波はやっぱり
そのゲームの特性上
ほとんど最初に発表されたキャラクター以外にも
キャラクター以外って登場しないんですよね
あのー
あの高校生たちが
なんていうの
クローズドゲーム
なんか名前あるはずだけど
クローズドサークル
まあとにかく閉鎖的な環境で
まあデスマッチをやって
犯人が誰だったのか
誰がこいつをあのーやったのかっていう
のを推理するゲームなんで
まあどうしても広がりっていうもんがないですよね
それに比べて
こうなんていうんですか
ゲスト的にバンバンバンバン新キャラが出てくる展開は
新鮮というか面白かったですね
やっぱり弾丸音波シリーズをやってると
持ってしまう先入観っていうのがあると思うので
それにこう
振り回されるじゃないけど
それをこういい意味で裏切ってくれるっていうのも
個人的にはやってて面白かったですけど
まとま閉鎖的な環境じゃないっていう違いが
やっぱり一番大きいかなと思うので
話の展開としてもそうだし
あの謎解きに関してもそうなんですよ
した
まあ詳しいこと言えないですけど
だから
まあやったことある人
弾丸音波シリーズやったことある人は
まある種そういう楽しみ方というか
そういうこう違いを楽しむみたいなのはできるかなと思います
逆にだから僕が気になるのは
その弾丸音波シリーズ
いやプレイしてない人の感想がすごい気になるんですよね
ただまあ
ポートでも言ったですけど
あの全くやったことない人でも問題なく楽しめる内容になってると思いますんで
是非プレイしてなんかどっかで感想を書いてたり
言ってたりしてないかななんて思いますけど
でまああと他の作品との対比というか
比較考えるとさっきのアイソムに
24:01
うむファイルシリーズ
まあ割とむしろレインコードの
全体のプレイ感としては
そっちに近いかもしれないですね
その謎解き中じゃなくて
こう操作パートみたいなのもあるんですけど
操作パートは結構やってること近いような感じ
まあここが怪しいなみたいなのを
調べた時に主人公視点の分析が入って
でそこに居合わせた他のキャラクターから補足が入ったり
まあ相棒ポジションからこう
いやいやいや言われたりとかっていう感覚は
むしろそっちに近いような気がして
まあいいとこどりなような感じ
謎解きパートのノリはなんか弾丸論破っぽいなっていう感じもするんで
まあスパイクチューンソフトのこう
あのまあアドベンチャーゲームのいいところを
うまいことブレンドしてるような感じもして
だから逆にレインコードを遊んで
面白かったっていう人で
ソムニウムファイルを遊んでないかったら
そっちもいいんじゃないかなと思いますね
ワン・ツーとあるんですけど
まああの
結構ちょこちょこセールで安くなって
手出しやすいっていう時もあるんで
いろんなあれでできるしね
スイッチでもプレステでも
スチームでもあったかな
ちょっと忘れちゃったけど
コンシューマーはとにかくいろんな媒体で遊べるので
レインコード面白かったって人は
そっちもいいんじゃないかなって
思います
けどまああっちあっちでまた
別のこうクセ強な感じがねありますけど
ソムニウムファイルの方はね
はいそんな感じで
あのレインコードの魅力を
まあなるべくネタバレなしで話したつもりなんですけど
まだ発売して1週間
まあこの配信を今してるタイミングだと
もうちょっと経ってるかもしれないですけど
まあまだ発売して1週間この配信を今してるタイミングだともうちょっと経ってるかもしれないですけど
まあまだ発売して1週間この配信を今してるタイミングだともうちょっと経ってるかもしれないですけど
まあまだ発売して1週間この配信を今してるタイミングだともうちょっと経ってるかもしれないですけど
まあまだまだ発売したてなので
買ってやるにはいいタイミングというかやっぱりこういうゲームって時間が経つとこうネタバレのリスクもその分増えていくので
まあむしろこう今ね事前情報を調べようかなみたいな感じでレインコードって調べちゃうと
実際プレイした人のあの話とか攻略とかね出てきちゃう恐れがあるのでもうむしろここまでで終わりにしたいと思うんですけどね
27:04
ここまで行ったら逆にそのまま買いに行くダウンロードするなりしていただいてもいいんじゃないかなと思いますけど
すごく本当に面白いすぎて1週間で駆け抜けてしまったタイトル
なかなかここまで集中してやるゲーム僕ないで結構1本だらだら1ヶ月以上遊んじゃうような感じなので
なかなかここまで集中してやるゲーム僕ないで結構1本だらだら1ヶ月以上遊んじゃうような感じなので
なかなかここまで集中してやるゲーム僕ないで結構1本だらだら1ヶ月以上遊んじゃうような感じなので
なかなかここまで集中してやるゲーム僕ないで結構1本だらだら1ヶ月以上遊んじゃうような感じなので
よかったです本当に
でその分またねあの
ファイナルファンタジー16とかが完全に中断されちゃったんで
再開しようかなと
思いますけど
結構前回も話したかな
スケジュール的に今年はそこまで後半は
こうキツキツじゃなさそうなんで
結構前回も話したかな
新作じゃなくてそれこそ買って途中で積んじゃってるようなやつとかもね
プレイしてまたその感想とか言えるかなどうかなと思いますけど
とりあえず今回はこんな感じで終わりたいと思います
はいというわけで今回は以上です
このプログラムは不定期更新です
話したいことがたまったり
7名読み本編の方からこぼれた話題があったら
こっちで話して更新をしたいと思います
それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました