1. 愛の楽曲工房
  2. #234 九州国立博物館・阿修羅..
2024-07-15 36:57

#234 九州国立博物館・阿修羅展の伝説 vol.2【ゲスト:青柳考哉さん】

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※阿修羅像は「京都から」と話している場面がありますが、正しくは奈良の興福寺のものでした


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【下品注意 番外編#104】全国で再現不可?いいかねPaletteに学ぶ土地それぞれのユニークな進化 ゲスト:青柳考哉(株式会社BOOK)③


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00:01
スピーカー 3
【ゲスト】前回からの続き
スピーカー 1
声をかけたら動いてくれる気、いいんやけど、ずっと声かけないと、やっぱり動いてくれないと。
なので、声をかけ続けるっていうのが仕事だったよね。
で、結構声カラカラになって、ずっと言い続けないと硬着する気。
声かけ続けて、1日が終わったっていうのが序盤でしたね。
最初はそれでよかったんやけど、土日が来ました、最初の。
スピーカー 3
そうか、平日でも5000人起床期?
スピーカー 1
そうなよ。そしたら、土日になるとちょっと話が違ってきて、たぶん8000人ぐらい来たんかな。
動かないという、僕のブログのタイトルにありますが、人が動かないんですよね。
どんなに声をかけても、人が動いてくれないから。
で、今までは外から多少の声を発するだけでみんな聞こえよったんやけど、8000人レベルとかになったら、普通に俺らの声届かんくなるよね。
だけみんなアシュラの周りで硬着するという。
で、ザワザワしてきて余計声が届かなくなる。
で、この現象を解消するために、アシュラの内側に入るという役回りが発生して。
スタッフが? スタッフが人混みをかき分けて、アシュラの中に入るんよ。内側。
で、内側から声をかけたら、みんな普通に聞こえるし、スタッフの存在に気づいてもらえる気、なんとか動くと。
で、内側から二人体制で時計回りに進んでいくんよね。進みながらご覧くださいって声をかけながら。
なんですけど、それでも落ち着かないぐらい人が押し寄せてきて、完全に止まってしまうと。
で、しかもすぐ左のご夫人が耳元でワーワーうるさいだわねーみたいなことを言ってきたりを。
スピーカー 3
どこの方言なの? されるんですよね。 対応に? スタッフにね?
スピーカー 1
そうそうそう。誘導のスタッフは黄色いTシャツを着ていて、スタッフっぽい格好をしているんよ。
言うたら厳粛な博物館で大声を出しているんよね、スタッフのやつらが。
そうか、静かに鑑賞するよね。 しかもおごそかなアシュラ像のすぐ近くで大声を出して、
スピーカー 2
はいはいはい。 言い寄ったもんね。
スピーカー 1
なんか敵でしかないよね、お客さんからしたら、そういうスタッフは。
で、結構神経的にもちょっとショックを受けながら、これきついなこういうことを言いながら、
自分は大声出しながら、お客さんからクレームみたいなことを言われながら、
アシュラ像の周りに回ってくださいって一日中言われるのはきついなと思いながらやってったら、
03:01
スピーカー 1
もう全く動かなくなってしまったよ、お客さんが。で、この状況をどうにかするために、
満員電車状態なのよ。満員電車の中でどんなに声を出してもお客さん動いてくれない。
でもここでもう限界きてしまって、僕がやったことはもう変なことを言い出すっていう。
もう頼みますお願いしますみたいな、もう笑いながら。
動いてもらわないと本当にやばいですみたいなことを言ったら、ほぐれて空気がね。
スピーカー 3
空気がほぐれた。
スピーカー 1
でも誘導と関係ないアシュラ像の説明とかを俺が仕出して。
スピーカー 3
どんなどんな?
スピーカー 1
アシュラ像というのは、普段は見れないんですがみたいな。
スピーカー 3
普段は360度も見れないんですが、ここでは見れるので見るために回ってくださいお願いしますみたいなことを言ったら、
スピーカー 1
向こう側にミッチーがいたんよね。アシュラ像の反対側。
スピーカー 3
対角線上の。
スピーカー 1
対角線上かな。
スピーカー 3
逆側ね。
スピーカー 1
で、ミッチーが笑い出して、「樋口さんその調子です。」みたいな。
その調子でもうどんどんボケてくださいみたいな感じでボディーランゲージしたき。
ずっと叫びながらそういうことをしたら、場所が和んでくれたおかげで回り出したっていう。
スピーカー 3
なるほど。
へえ、そんなんで変わるんや。
スピーカー 1
で、これが第一歩ね、まず。
スピーカー 3
面白いな。和んでなかったから回ってなかったんやみたいなのもちょっと面白い。
そうそうそう。
スピーカー 2
そうだよね。それもある。これあのね、ちょっと俺もこれみなさんイメージつきづらいと思うんですけど。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
これ何日目ぐらいだったっけ?これやりだしたの。ほんとその時の週末ぐらい。
スピーカー 1
えっとね、四五日目やね多分。
スピーカー 2
なんかもう、まずここに至るまでも結構多分いろいろあって、いっぱい来るけど動かん状態をただの声かけてやり寄ったんやけど、
当時この旧国のやり寄このあしらてんを会社としてやられようのが、KBC、九州朝日放送。福岡のね。
スピーカー 3
テレビ局やね。
スピーカー 2
テレビ局でKBC関係の、そのKBC周りの人たちで、さいきさんとか早田さんとかいらっしゃったんやけど当時。
スピーカー 3
ああはい、俺も知ってる。
スピーカー 2
早田さんっていうその現場の、全部仕切って監督されてらっしゃったんかな当時。
その早田さんと俺たちも終わったら毎日話しよって。で、ちょっと改善点をやらないけんみたいな。
改善点やらないけんね、これこんままやったらやべえね、週末めっちゃ来るねとかいう話をしよったんよ。
で、ぶわーっと人が来たら、もうこれ、中入るしかないってなった。ほんとに動かん気。
で、まず太陽と道が一緒に入って声かけをしだすんよね。
なるほど。
で、回しだすんよ。で、これ状況的に言うとさ、もうわけわからん人たちの中に2人潜り根性だけで相当大変やん。
そうやね。
で、その中ですいません動いてくださいって大きい声を出さないけんき。
それでうるせえって隣で言われて、もう太陽もちょっと切れちゃうわけよ。
はいはい。
06:01
スピーカー 2
声出すな動かんやろがちゃんみたいな感じになっちゃう。太陽もちょっと。
スピーカー 1
心の中でね。
スピーカー 2
そう。声出すな動かんやろがちゃんとか言って、
あ、動かしますよとか言って頑張ってみたいな、動かしてみたいな現場になっちゃうから、
あ、動いてください、動いてくださいって言って最終的にその人数が全員動かんくなった時の太陽、
俺多分遠目で見たんやけど、絶望的なわかるかね、
こう全部街が全員ゾンビになっていた時の映画のリアクションとかあるやん。
もうあの状態、あ、もう本当にダメなんだみたいな表情してる。
スピーカー 3
絶句。
スピーカー 2
その向こうのアシュラの後ろぐらいに立っちゃう太陽がライト当たっちゃうぐらいで、
あ、もうその本当に一ミリも動かないんだみたいな、こう絶望のこの街は終わったんだみたいな表情になっちゃったやん。
スピーカー 3
そうやね。
スピーカー 2
そこからだいたい映画でもそうやけど、そうなったやつが、
アシュラの場みたいになって狂っていくやんだいたい。
スピーカー 3
狂っていくね。
スピーカー 2
当時はその状態。
スピーカー 1
そうやね。わかりやすいわ。
スピーカー 2
俺の補足ね。
俺からの補足。
スピーカー 3
うん。
太陽がちょっとふざけたりとかし始めた後に、もう、ヘッヘヘッヘヘヘヘの状態になっときなやな。
スピーカー 2
そうそうそう。
なるほどね?
アシュラは今回足元が見えます。ヘッヘヘヘヘ。みたいな感じでわかんない。
スピーカー 3
360度見えますよねーみたいな状態になっちゃって。
そうやね。
なるほどね。
はいはいはい。行っちゃったわけね?
スピーカー 2
行っちゃった。この時行っちゃった。
スピーカー 1
タカトリヤ それが突破口のなんかヒントになったよね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
タカトリヤ まず真面目に大声を出し続けても力技じゃもう無理っていう。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 3
タカトリヤ うん。
スピーカー 1
タカトリヤ それがあって、でもこん時とか誘導のメンバーがめちゃくちゃ少なくて、
タカトリヤ もう何人かみたいな感じだったね。
スピーカー 2
そうそう。まあ、てかね、スタッフも少なかった。さっき見た写真みたいな人数おらんかったっけね。
タカトリヤ そうかそうか。
スピーカー 1
タカトリヤ そうやね。
スピーカー 2
6人?6人7人くらいじゃない?ほんとに。
スピーカー 1
タカトリヤ で、その時はアシュラ天の周りだけ混んでいて、他の像は混んでないよね。
スピーカー 3
アシュラの周りね。
スピーカー 1
タカトリヤ うん。アシュラの周りだけ混んでいて。
うんうん。
タカトリヤ まあ、アシュラがしかもすごい序盤に来るんよね。入口に入って。
タカトリヤ だけ渋滞で言うともう八王子までめちゃくちゃ混むけど、みたいな。
そこ抜けたらスーッと行くみたいな感じで、アシュラ像が序盤に行くからもうものすごい混むみたいな感じで、アシュラ像の周りが詰まってしまうと展覧会自体が入場制限かかってしまう。
なるほど。ボトルネックになるわけよ、全体。
タカトリヤ ボトルネックになる。だけど実際収入っていうかさ、収客的にも、このアシュラ像をスムーズに見てもらうことによって収客が確保できるみたいなこともあり。
アシュラ像の周りの問題を解決することが名題だったよね。
なるほど。
スピーカー 3
タカトリヤ すべてのメンバーにとって。運営的にも。
09:00
スピーカー 1
俺らはまあそういうことはあんまり考えてなくて、とにかく目の前の混んでいるのをどうにかしたいっていうモチベーションだけでやりたいんだけど、当時はね。
最初の頃はそんな感じで大声を出して変なこと言って回ってもらうっていうことで解決しました。
ただめちゃくちゃ疲れるっていうね。そこからどうなっていくかないけど、それでも対応できんぐらい混んでくるんよ、どんどん。
スピーカー 2
そうね、もうすごかったもんね。団体とかも来るんよ。
タカトリヤ なるほど。
タカトリヤ 別にみんな1人とか2人とか3人とか5人とかで来るんじゃないの。団体の30人とかドーンと来たりするのよ。
プヨプヨ分かる?
ハンニャー、待ってなきゃーみたいな感じでドカドカって来る。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
タカトリヤ なるほどね。
スピーカー 2
タカトリヤ マジであの状態で硬着化するんよ、本当に。
スピーカー 3
そうだね。相手が6連鎖した時にね、ドーン落ちてくるやつやん。
タカトリヤ 落ちてくるやつね。
スピーカー 1
思わぬタイミングでね。
スピーカー 2
タカトリヤ アシュラに行くまでの通路って通路幅が5mぐらいしかないんよ。展示があって説明があってみたいな。
タカトリヤ で、いよいよアシュラ来た時にブワッと広げたあのプヨプヨと同じようなフィールドが現れるわけ。
タカトリヤ そこにこうドカドカドカドカドカって来るわけ。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
タカトリヤ マジでその状態になってくる、どんどん。
スピーカー 1
なるほど。絶望よね。
タカトリヤ 絶望。
ガーッて来た時に。
スピーカー 2
タカトリヤ で、俺らが回せんかったんですか、アシュラが到着すると当然のように休泊は何時間待ちになるんよ。
そうやね。
タカトリヤ 入れんくなる時、入場制限化せない時になるよね。
スピーカー 1
2時間待ちとか当たり前やったもんね。
スピーカー 3
実際、街にはなっちゃったんや、もう2時間待ちとか。
タカトリヤ なっちゃったね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
タカトリヤ 楽勝。もう2時間どころじゃなかった。後半ももっとエグくなってくるんやけど、街が。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
タカトリヤ しかも外で待つ機、真夏なんよこれが。
スピーカー 3
暑いんや。
スピーカー 1
タカトリヤ で、みんな暑い中2時間待って、やっとアシュラ見れるっつって、涼しい館内に入ったら、ものすごく混み合っていて、人だかりになっていて、360度見れるとかいいよけど、なんか見えんやまともにみたいな。
スピーカー 2
そうよね。で、その中でもモサは中に突っ込んできてさ、アシュラの前まで陣取ったらさ、隣にさ黄色いシャツみたいなの着たやつがさ。
タカトリヤ 動いてください。
スピーカー 1
僕のことね。
スピーカー 3
タカトリヤ ラリっちゃう?
絶望やろ。
タカトリヤ タイヨの気持ち、怠惰。悪くない?
タカトリヤ 悪くない?
スピーカー 1
そうするしかなかったんですよね。
タカトリヤ ね。なるほど。
お客さんの立場を今考えると、まあ最もかなっちゃ思うんやけど、野党の思いで来たのに、見れると言っていた足元も見えず、人だかりがあるから
で、真正面込み合っているし、もうこれアシュラ像対して見らずに、次のゾーンに行くしかないやんとかなったら、嫌なわけですよ
スピーカー 3
そうね、もう家族で見に来ちゃったら帰りの車の中めっちゃ空気悪いよね、お父さん機嫌悪いし
12:05
スピーカー 1
なので、無理やり混んでいる列に突っ込むとまた混み合う、この負のスパイラルね
スピーカー 3
そうで、さっきも言ったように通路、隣のところに行く通路も広かないき、アシュラ周りがぶわーっと人が増えると、もうそこで詰まりをマジで起こしてしまうき、次のゾーンにさえ行けんくなる
スピーカー 1
で、そんな中一つの天気が訪れました、内側に入ってまた和ませながら喋りで、動いてくださいって言うんやけど、もう完全に硬着したんよ、もうどんなに頑張っても誰も動いてくれない
満員電車、満員電車のような状態で、みんな見悪な時に左にいた老婦人がいまして、その人が
もうみんな、もうせーので、みなさん一緒に動きましょうっち、言ってくれたんよ、もう見兼ねて、で、もうそれ聞いて、もう僕が言ったのが、じゃあせーので動きましょうっつって、せーの、はいっつったら、ザッって動いたんよ、これがもう天気です
で、せーの、はいっ、みなさん一緒にお進みくださいっつったら、あんだけ硬着していたのが、ぐぐぐっち歯車が回ったように動きました
なるほど、あしらまわしのね タカトリヤ あしらまわしの起源やね、これが
はあ、すごい タカトリヤ で、はい、そのままその調子ですっつって、そのまま進みながらご覧くださいっつって、動きながら見てほしかったよね、運営側としては、俺たちとしては
やけどやっぱり、お客さんの気持ちとしては、なるべく見たい、ゆっくり、なので、動くんやけど止まるんよね、自然と
止まる気、うわー止まったーと思って、また硬着するんよね、で、せーのと呼びかけた瞬間しか効果はないってことに気がついて、僕が考えを変えました
せーのを使った瞬間だけ動くということは、それはそれでいいんじゃねえか、なので止まって、せーのと呼びかけて動く、また止まって、せーのと呼びかけの繰り返しでやってみたよね
これやったら、喋りでボケ続けていなければならないわけではないと、せーのが定期的に起こる中、お客さんの合意を得られるって感じがする
なるほどね なので、僕のやけくその喋りとか、隣の老婦人の一言から始まった一連の流れ、せーのの始まり
スピーカー 3
せーのの始まり せーのの始まり
スピーカー 1
で、これが博美堂の社長とか運営のKBCの皆さんからとても褒められて、今日良かったねみたいな、せーの言い出したら良かったねみたいな、和やかだったよみたいな感じで嬉しかったよね
15:03
スピーカー 3
いいね、その老婦人たまらんね その老婦人すごいね、神様の可能性あるよねでもね、現物と集まっちゃったら
スピーカー 1
老婦人の一言のおかげやもんね、という感じです、でこれがだんだん進化していくっていう話なんやけど、次、良い書の始まり
ええ?せーの以外に良い書もあるん? 良い書が始まりました
マジ歴史やな、奥深ぇー!あしらまわし これね、序の口なやん、あしらまわしの本当に進化の初期段階これが
スピーカー 3
人間の歴史みたいな、農業の始まりみたいな ほんとに、せーのが誕生したけね今
次良い書がどうやって生まれたかご説明します、で内側に入っている人をあしらインナーと呼びます、異語
スピーカー 1
で外側から声かけをする人をあしらアウターと呼びます、でインナーに入っている人がせーのとかを呼びかけるんよね
込み出した時によし内側入ろうって言って、あしらの一番近くに行って、せーので回ってもらうってのをやるんやけど
スピーカー 2
新メンバーとして入った松尾くん、松尾くん僕の友達のね、しげですね そうそう、この頃からなんかそのもう企画外に人が増え始めちゃうよ本当に
毎日が、だけ、もうこの数だけで回すのは不可能やけ、どんどん新しいメンバーを投入せない検知になって投入し始めるよね
あと友達とかを呼び出すんや そうそうそうもう友達、働いてねえ友達を呼べ、みたいな感じになってきて
KBCさんからもう誰か協力してもらってくれっていう話があって、でどんどん追加していくって段階
スピーカー 1
だけど田川まわりに働かない人材が豊富に用意されていたので、プラプラしちゃったけどね
スピーカー 3
なるほど 僕ら25歳ぐらいだったよ、25歳でみんなね、就職しちゃうけど、田川でプラプラしよう人たちがいっぱいおって
スピーカー 1
すごいよね、本来であれば一番頑張って仕事しよう時期はね、2年目3年目とかね そうやね
すごいよ で峠を越えてダザイフまでデカすぎに来よったっていう状態だったけど、でそこでジョインしてくれたのが松尾茂君ですね
茂にインナーに入ってもらったよ、アシュラインナー、でせーので動きましょうっていうのをやってもらったんやけど
松尾くんがせーのヨイショって言い出したんや、そしたら足を動かす瞬間にヨイショがあった方がいいかなと思って言い始めたらしいんやけど
息が合いやすい状態があって、お客さんのね ちょっと面白いわ
せーので動きましょうやったらじわじわ動いていくんよ、せーの動いてくださいっつってもじわじわ動くとき息が合わなくて
18:06
スピーカー 1
せーのヨイショやったら足がズザッと動くんよ 見ず知らずの他人同士の息が合うっていうのがヨイショが必要っていうことが分かったよね
スピーカー 3
確かに今想像したら、そうやね完全にギチギチに詰まっちゃうとき全員で同時に動くのが最も効率よいわけやね
スピーカー 1
そうそうそう、でこれを松尾茂くんが自然にやりだして、あともう一個効果があったのがヨイショという言葉がちょっと面白いんよね
なんか煮つかわしくない美術展に煮つかわしくない言葉行きちょっと和む
その要素もあるんや これが良くてダブルで良くて
和みの要素もあるわけね そうそう、なんでせーのヨイショでザッと動いたらちょっと
降着していたのが歯車がガッチ回るよね、360度で言うと5度ぐらい動く感じ
でも5度動くとなんか流れができる気、なんか淀んでいた川が綺麗になっていくみたいな
スピーカー 3
流れができると降着せずに引き続き回る流れが出来だすよね
スピーカー 1
なんで完全に降着した時だけこれやろうってなって、せーのヨイショ、せーのヨイショみたいな感じで
何回か繰り返すと進む距離をある程度コントロールできるようになったよね
スピーカー 3
なので発展系として今からヨイショ5回で進みますとお客さんに説明するよね
すると今からヨイショが1回じゃなくて5回あるのねっていう合意を得られるよね
スピーカー 1
すると5度進んでいた距離がなんか15度動くとか、足裏像の周りが
歯車が全部で15度ガッチ動いたらかなり良くなるよね、滞留しなくなる
スピーカー 2
相当動くことになるよね、当時の俺らからすると
それを2人が向き合った状態でやるんよね、半分ずつちゃんと動かすみたいな
1人で1つ動かせなくて、やっぱり2人じゃないと動かんき
間に2人で入って迎え合って動かすっていう感じだね
スピーカー 3
大体そうやもんね、移動速度変えるのが一番難しくて
止まった状態から動き出すっていうのは難しいし、動き出す状態から止まるっていうのは難しいよね、観戦の法則的に
今まさかここで物理学者としての見解入れてきた
最も強いのは精子摩擦係数やき、動摩擦係数なのに一旦動き出すっていう
ギョージャン
そうやろ、動き出すと逆に止まりにくい、ずっと回り続けるっていう流れを作るってそういうことやろ
それを君たちでも分かるように簡単に説明しました
21:02
スピーカー 3
俺たちに分からんくさせたい今
スピーカー 1
そんな感じで計画的に定期的にしかも定期的に動くことができるんだっていうシステムが生まれたんです
なるほど
でこれがアシュランマワシの最初の進化系かな
スピーカー 3
これがもう最終系ではないんや
スピーカー 1
最終系ではないね
スピーカー 2
これまだ最終系じゃないんよ
スピーカー 3
あ、そうなの
スピーカー 2
これで、この時もまだ多かったんやけど
スピーカー 3
どんどんさっきも言ったようにこれをどんどん超える人数になっていくんや、本当に毎日が
スピーカー 2
毎日が減ることなくずっと増え続けていく状態になるよね、天人
スピーカー 3
そうか、序盤かこれまだ
そうか、まだ産業革命起きてないわけや
スピーカー 1
まあそんな感じや
スピーカー 2
まあそうだよね
スピーカー 3
バイトの話やけどこれ
そんな産業革命とかじゃないで
スピーカー 1
最終形態っていうのがもう本当に機械のようなシステムができるんや
アシュラ回しの
まあそれは最後までね聞いていただいた方だけが受け取れる情報です
でここから次の進化系、よいしょからカウントへ
せーのよいしょでもよかったんやけど
もっと進んだ方がいいよねっていうのと
普通にせーのよいしょ、せーのよいしょっていうのが
声を発するスタッフ的に負担が大きいんよね
スピーカー 3
まあそういうね
言葉数が多い機
スピーカー 1
でも結構な音量を出す機、声量ね声量を出すから
もう声がカラカラになるのも結構無視できなくて
なるべく体力温存したいから
松尾重くんがよりスマートな形を求めて
新たな形式を生みました
改善やねこれ
スピーカー 2
重すごいね、重がやっぱ改善をね
スピーカー 1
改善したやん
スピーカー 2
俺ら毎日終わったらKBCさんとか博備堂さんと話すんよ
もうこの時からなんか俺たちの中で
やりがいみたいなのが芽生え始めちゃう
スピーカー 3
そうやね
いやいやそうやろね
スピーカー 2
これがもしかしたら俺たちの天職なのかもしれない
スピーカー 1
そうやね
スピーカー 2
何かこう俺たちが社会の役に立っているような芽生えが始まるんよ
スピーカー 1
いやそう
スピーカー 2
今まで誰にも大人に相手にされなかった俺たちが
スピーカー 3
そうかもね
スピーカー 2
そのアシュラ周りとして
毎日今日のこれが良かったとかあれがどうだったとかいう改善点を
みんなで話し合うんよ、残って
それによってどんどんどんどんこう改善策が出始めてる
スピーカー 3
だって俺アルバイトでブログ書いたこと一回もないもん
そうやね
こんなことありまして
だってブックステーションで働きようときは問題点やったやつが
スピーカー 1
アシュラ店で改善点を
そうやね
スピーカー 3
ほんとそうよね
スピーカー 1
そう
流れもあるよね
スピーカー 2
そうだよここでいっぱい仲間が投入されてきたときに
24:00
スピーカー 2
太陽の中の覚醒が始まるよここら辺から
スピーカー 1
そうやね
スピーカー 3
太陽が覚醒し始める
スピーカー 2
その数の前に話しとくと
多分ここら辺から覚醒入っちゃって太陽が
さっきも言ったように太陽絶望経験症に一回バーンってみんなが押し寄せて
動かなくなったときに
もう本当にこの街はゾンビだらけになったんだみたいな
スピーカー 3
経験症より一回ね
スピーカー 2
おかしくなってアシュラは後ろから見るのが今回堪能でございます
みたいな感じになっちゃった本当に
その太陽がこうやっぱ自分の声が届かない中の経験症わけ
それによってまたいろんな人間が投入される中で
やっぱ自分がまずアシュラを動かしていかないといけない意識が
太陽の中で強く働いたのと
やっぱみんなに言うこと聞かせてという気持ちが芽生え始めるじゃん
スピーカー 1
この間の大人数
スピーカー 2
その太陽が行ったことが
この人はアシュラ相関係の人かなと思わせるために
坊主にしたんよ
スピーカー 3
スピーカー 1
説得力を出すために
スピーカー 2
究白のスタッフさんじゃなくて
アシュラに今回突き沿いで来ているお坊さんの関連の人なのかな
みたいな形で坊主にしてきたのある日だけ
スピーカー 1
京都から来たのかなみたいな
スピーカー 2
京都から来た人かと思わせるために
自分の言葉に重みを持たせるために
スピーカー 3
あれそれがさっきの写真の答えだ
スピーカー 2
そうそうあれもなんかちょっと伸びかけてきちゃって
本当にゴリンみたいな
お坊さんみたいな状態で来て
でなんかパッと見た時に
俺まだその時ガッツリアシュル周りじゃなかったんやけど
どうなんやかって面白かった見に行く
パッと見たらその大人数の中に坊主になった太陽が
なぜかその泊まってみんなが観覧しようときに
手を合わせしよったり
いやそのパフォーマンスをしようわけ
あ自分は京都から来た専門のスタッフですみたいな
専門のお坊さんですみたいな
スピーカー 3
スピーカー 2
当時やっぱねアシュラまで突っ込んできた人たちが
みんなありがたいなって手合わせたやん
で手を合わせちゃう人たちがおるがゆえにまた動かんわけ
うん
それを言うのを多分太陽はヒントとしてエッセンスを得て
できるだけ権威を持つために
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 2
その装いを仕出したのもこのぐらいの時期やったかも
スピーカー 3
アシュラヒエラルキーの上であるという
スピーカー 1
そうやね
スピーカー 2
そうそうそう自分は周りの中でも上だっていうことと
スピーカー 3
めちゃくちゃ面白い
スピーカー 2
それはやっぱりお客さんにも仲間にもやっぱり分からせるっていうことが
やっぱ太陽の中で重要やったんや当時
スピーカー 1
そうやね
あと普通にアシュラ像に今日も無事に行きますよ21
拝み寄ったって言うのがある
スピーカー 3
スピーカー 1
マジお願いしますって
スピーカー 3
普通にアシュラ像にお願いしようやんそれ
スピーカー 2
ここら辺の時期になったら俺たちが修行しますって言って
27:03
スピーカー 2
じゃあ今から開館しますって言う前に
人間不思議なもんでアシュラ周りの人間はアシュラの周りに集まって
手合わせるようになった
スピーカー 3
すげえ
信仰が生まれちゃうやんもう
スピーカー 2
そうそうそうこの時点で信仰が生まれるようになってきちゃうよね
スピーカー 1
面白
毎日アシュラ見置きね
スピーカー 2
そうよね
スピーカー 3
そうね
スピーカー 2
やっぱ自分たちの力じゃどうしようもできないことなわけやん
入館数値その日の
やっぱそのことに関してどうしたらいいか分からんき
まず信仰から入るって言うね
スピーカー 1
そうやね
スピーカー 2
すごいよね
スピーカー 1
あとバックグラウンドとしてこれ多分ね
18歳とか19歳やったらこんな一生懸命慣れてなくて
単純にハードなバイトやん
その時25歳で他のみんなが友達が社会人になったのに
スピーカー 3
俺たち慣れてなくてプラプラしようみたいな状況もすごい
そうよねそうよね
ようやく社会と噛み合ったみたいなところもあるわけやろきっとなんか
スピーカー 1
でそのブックステーションの本屋のバイトを俺がクビになったりとか
自分でバンドとか音楽活動はやっていって
そこでは自己実現はしよったんやけど
社会的貢献っていうものをしたことがなくて
それがやっとなんかそのKBCの皆さんとかに褒められたりして
スピーカー 2
認められてた俺らがね
スピーカー 1
実際に足裏周りをスムーズにすることによって
入場制限が緩和されましたみたいな結果を肌で感じるやった
スピーカー 3
気持ちいいかそれは
スピーカー 1
でそれがモチベーションとしてものすごいあって
スピーカー 2
その他大勢の足裏周りの中で俺その他大勢の中でギチギチになっちゃう中の太陽に
自我がバッと芽生えた
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 1
そうね
スピーカー 3
花開いたんや
スピーカー 2
この中ここのその他大勢の中で太陽の中の自我がブワッと
花開いていく瞬間俺はその見たって感じやねやっぱり
スピーカー 3
えー面白い
めっちゃ面白い
面白いマジで自我開いたら頭丸めてくるんたい人間地
面白い
それがマジ面白いやけど
スピーカー 2
マジ面白い
面白いのは自我が芽生えた時に己の個性を追求するんじゃなく
人をたくさん動かせる方向に
スピーカー 1
そうやね
スピーカー 2
ブワッと開いていく
スピーカー 3
それで説得力を持たそうとするのも面白いマジで
この人京都から来ちゃうかもしれんと思った
スピーカー 1
自分がやれること何だろうって考えたら
やっぱ声出すとか今日もうまいこと喋るとかもあるけど
坊主もせなよねみたいな
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 1
坊主も絶対したほうがいいよねみたいな
スピーカー 3
すごい面白い
スピーカー 1
よしちょっと長くなってきたんでちょっと次で一区切りしますけど
よいしょから次の進化系でカウント
カウントが始まりましたね
カウント
途中まで言ったけど
30:00
スピーカー 1
松尾茂がよりスマートな形を求めて
せーのよいしょ
せーのよいしょ
せーのよいしょ
せーのよいしょ
これで4歩だよ動けるのが
これよりもっと短くいけるよねっていう改善で
数を数えだしたよね
今4歩動いたのを改善した結果
せーの
1,2,3,4
これで4歩動けた
スピーカー 2
これが産業革命やね
スピーカー 3
これが産業革命
機械化やん
システム化
スピーカー 1
同じ4歩動くのがザッザッザッザッっていけるよこれで
これ考えてみれば簡単な話なんやけど
うわその手あるやんみたいな感じで
よー思いついたねみたいな死形みたいな
これを紐解くと
カウントにすることで利点が
せーのよいしょ
せーのっち
いちいちせーのを言わんで良いことプラス
まず何歩進むかっていうのを
お客さんに説明して
進み終わりが分かるよね
今から4歩動きますつったら
当然4で終わるよねっていうのが
なので納得して足を進めてもらいやすいっていう
感じになると
あとは数字の説明でコントロールできるようになっていって
もう5歩ぐらい進んでいきよったんやけど
この調子やったらもう
7歩とか
8歩とか10歩とかやっていいんじゃね?
っていう感じになってきて
で今から10歩動きまーす
せーの
いち
にーみたいな感じで
スピーカー 3
10歩まで行ったやん
スピーカー 1
そしたらもうかなり回れるよね
スピーカー 3
ぐわーって
スピーカー 1
歯車が一斉に
ゴゴゴゴゴゴ
みたいな感じで動き出して
10歩も動いたら
スピーカー 3
かなり回れる気
スピーカー 1
一周ひと回りするのが
大体の人の
ゴールなんよね
一周したらもうアシュラ全部見た気
いいやっていう発想で
次の展示に行くんや
アシュラ以外の
なので
10歩動くっていうのがものすごい
効率がよくて
多少混んでてもこれ10歩
カウントやったらいける場合みたいな
感じになっててでこれが
当時画期的やったんやけど
これが
最終形態の
19000人に対応できる
最終的なシステムの石杖となりました
スピーカー 3
まだ完成ではないみたい
完成じゃないんやまだこれで
スピーカー 2
今までが前半戦ですね
スピーカー 1
発展系って感じやね
この10歩カウントは
こんな感じかな
スピーカー 3
面白ぇ
ちょっと待って
1時間かけてなん話やお前
一同 笑
33:03
スピーカー 3
これがアシュラ回し
スピーカー 1
アシュラ回り?
スピーカー 3
アシュラ回しやね
スピーカー 2
今太陽が話したところまで
アシュラ回しが一つの完成形を迎えるんよ
なるほど
スピーカー 3
ここからの発展というか
ここが基盤となるわけね
スピーカー 2
そうこれを基盤にさらに
アシュラ回しっていうのはさらなる
進化を遂げていくわね
スピーカー 3
ちなみにさ2ヶ月間の展示期間で
これが誕生するまででどれぐらいなん?
スピーカー 1
どんぐらいかね
一応描いているのが
2、3週間ぐらい
まだまだ序盤やね
スピーカー 3
2、3週間でカウントまではたどり着いちょんや
スピーカー 1
まだまだ序盤やね
スピーカー 2
たどり着いちょったっけたどり着いちょったか
スピーカー 1
多分そうやね
スピーカー 3
ここからまたいろんなことが起こるきね
太陽が坊主になるの早くね
スピーカー 2
早かった
やっぱこれだけ
そのアシュラ展をこの2、3週間
やっぱリピーターの人もおったと思うよ
初めて来た人は
まず人数が多い中で
動いてくださいってスタッフを見たわけ
でその次に来た人は
中で
いやアシュラはこの度
後ろの方が完全に
硬着しよう状態で
中に入って狂った人間を見ちょうわけ
スピーカー 2
その次もう1回来た時は
せーの
ずっと周りを見ちょうわけ
でその次に来た時は
せーの
1、2って周りの姿を見ちょうわけ
アシュラだけがずっと変わらずに
その周りの状況だけが
どんどん変わっている姿を
スピーカー 3
何回も来た人は見ちょうと思うよ
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 3
これはやっぱすごいと思うよ
そうかそうか
何回も来た人さ、徐々に太陽が悟り開いていく
様とかを見ちょうわけ
スピーカー 2
狂っちゃったやつが
気づいたらボーズになっちゃう
手合わせたりし始めて
スピーカー 1
いやでもボーズになったのは
たぶんねやっぱ後半ではあるね
確か
スタッフがかなり多くなって
スタッフにも示しつけないけんみたいな
スピーカー 3
示し?
示し?
どういう立場だよ
示しちな
ボーズでつける示しちな
スピーカー 1
アシュラインナーち
結構限られた人しかやってなくて
スピーカー 3
選ばれし者がやるポジションだよ
スピーカー 1
俺とこうやと
松尾茂君と
あと何人かぐらいかな
スピーカー 2
後半でたぶん出てくるけど
俺もたぶん途中投入なよ
俺は楽張か違うとこやったと思う
スピーカー 1
入り口とか
こうや最初は入り口やったよね
スピーカー 2
入り口で他のバイトのこと
めちゃくちゃ話しよったよずっと俺はね
ここからいろいろと改善されるんやけど
最初は全然動かないけど
せーのよいしょになった段階で
動くようになったけど
さっきのキョンちゃんの物事の法則じゃないけど
せーのよいしょってやっぱストップするんよね絶対
せーのよいしょで
人間は一回止まってしまう
それはやっぱ1,2,3,4,5
そういうことによって連続的な動きにできるわけよね
36:01
スピーカー 2
これがやっぱ一番
あしらまわりにおいて大きな発明だったよ
そうやね
そうなんよ連続した動きを作る
っていうことがずっとできんかったのを
連続した動きが初めてできたのが
数字を数えだしたときだよ
そうやね
ここで次回後半に続くんやけど
スピーカー 1
太陽が
スピーカー 2
ここで数字の魔物に
取り憑かれた
スピーカー 1
そうなんよ
スピーカー 2
ここで太陽が
あしらまわりを見に来ている人たちの
見るということよりも
数字の魔物に取り憑かれる
スピーカー 3
瞬間が訪れるんよ
スピーカー 1
法律主義と資本主義の
スピーカー 2
そうそう
資本主義に太陽が取り憑かれる瞬間が
スピーカー 3
次に訪れる
この次回予告な
次回へ続く
36:57

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