00:00
今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、
はゆりです。
このポッドキャストは、半導性中の僕たち等身大カップルが日常的事についてぶっちゃけていく番組でございます。
はい、今回の挨拶は、多分過去…過去一で一番いい出来やった。
ふふふ。
そうなの?
個人的には。
発説が良かったね。
そう、なんかテンポ良く言えた。
ほんまやな。
はい。
ま、さっきまで映画を見ていた訳なんですけれども。
はい。
はい。
うちが独断と偏見でチョイスした。
独断と偏見で。
偏見は無かったと思う。独断やったね、あれは。
独断でチョイスした、君に届けはね。
君に届けはもうほんとに神映画として、うちはあげるよ。
いや、まぁ良かったね。
なんか良くある、ま、あの世代の恋愛映画。
うんうん。
ま、展開はそんなさ、見たことないこれみたいな感じではないけど。
ないけど、なんかな、変にリアルなんよな。
うん。
なんか設定とかも、めちゃくちゃな設定ではないし。
そうやね。
なんか、ほんまにありそうな、学校でこういう人おるよねみたいな。
そう、地味な女の子に、ちょっとときめいちゃう、一番かっこいい男の子みたいな。
うんうん。
で、その、その一番かっこいい男の子、一番好きな学校一綺麗な女の子みたいな。
そうそうそう。
いや、ま、あるよねっていう。
よくあるよねっていう。
実際にも多分あるよねっていう。
うんうんうんうん。
っていうので、そう。
初めて見たけど、ま、面白かった。
え、見てたもんなずっと。
あ、見てた。
いや、何よりね、メンツがいいよね。
確かに。
作品のね。
そう。
見える春はね。
そう、と、たべみかこ。
たべみかこ。
いや、たべみかこの前後半の変化がすごかった。
めっちゃ垢抜けたって言ってたもんな。
うん、もう最初とかほんまにさ、なんかもう下から上をなめるようにこうやって、こうやって。
ほんまオロチマルかってぐらいのさ、行走で人見つけのさ。
オロチマル逆やで、上から下に。
ほんまほんまそうやな。
バロの鋭い目つきか。
後半とかもなんかさ、大人が着そうな服とか着ちゃってさ。
あれは普通にクリスマスコンサートに行くためのちょっと綺麗な清掃ってことやろ。
高校生あんな服する?
いや、するんですよ、沢子ちゃんはね。
沢子ちゃん。
沢子ちゃん可愛いんですよ。
では、えー、としないカップルの語りごと、第35回かな。
うん。
35回始めていこうかなと思います。
はい。
はい、本編です。
今回は今日1日あったことをね、2人で話していこうかなと思います。
キッ、キッ、キッ。
切り出してくれるかなと思って待ってたら、キッ。
切り出してくれるかなと思って待ってたらキッって出てきてから、あれ?
今日のキーが出てきてしまった。我慢できずに。
あ、そっちのキーか。京都水族館のキーかと思った。
そう、今日はね、京都水族館に僕は初めて行ってきたわけなんですよ。
03:00
なんでそこ強調するの?
不利になるかなと思って。
まあ、私も初めてって言っときます。
はい、2人で行くのは初めてだったね。
Vlogも撮ったんですけど、朝、階段は9時、俺は10時くらいに起きて、準備して、11時のバスに乗り、12時から行きましたと。
結構早いよね、たぶん。
いや、そう、なんか予約制やったな。
予約制っていうか、予約もできるけど、時間で分けられてるみたいな。
一応、時間ごとの入場制限もしてて、
1時間ごとに区切ってあるだろうね、ある程度。
まあ、それの12時から入るやつをネットで買って行ったと。
よかったね。
いやー、なんかね、コンパクトだよね。コンパクトだけど、
決して大きくはない。
大きくないんやけど、もう1日っていうか、半日でも全然回れるし、
なんか、あれやな、生態がよくわかる感じやな。
なんか、ほんまに、一個一個ちゃんと見ればさ、もう結構長いこと折れるよね。
自分らの場合、書いてある写真とか、折れた動画とかは、かわいいって言って、
なんか真正面から見たらめっちゃ睨んでるとか言いながらやってたら、すごい長く楽しめるし、
何よりね、2人とも感動したのがあれですよね。
イルカショーですか?
そうです。
そうですよね。
あれ、いや、すごかった。
ゆめちゃん、あんな、なんか、伏せのあるイルカショーやと思わんかった。
あー。
前も一緒…
うん。
まあ、いいよ。まあ、2回目やったもんね。
うん。
前行った時は、なんか、見たんやけど、イルカショー。
あ、なんか全然記憶に残らんかったんやけど、
多分、進化してる。
あ、進化してる。
あんな癖強くなかった、多分。
まあ、今回は、なんか、だいぶ癖強かったっちゃ、癖強かったかな。
そう、なんか、3人のトレーナーさんと3体って言うんだな。
3匹のイルカやったな。
で、なんか、1人がめっちゃふくよかで、
ふくよかな女の人のトレーナーさんで、
でも、なんか、声がバカでかいの。
めっちゃ元気やな。
そう、めっちゃ元気。
みんな元気〜みたいな。
そう、3人全員マイクついてるはずやのに、1人の声しか聞こえてこんっていう。
そう、みんな元気〜みたいな。
今日も楽しもうね〜みたいな。
そう、イルカにも向けて、観客にも向けて。
そう、イルカにも。
あ、めっちゃ可愛いね〜みたいな。
今日もノリノリだぜ〜って言う。
行くよ〜っつって、ピューンって。
バシャーンっつって、できた〜っつって。
すごいね〜っつって。
可愛いね〜っつって。
あれ、人間にやったらすごい喜ぶやつやん。
いや、でも、さすがにあそこまでやられたら、
あ、ありがとうってなるけど。
でも、すごかったの、工夫が。
さっきの話にもつながるけど、
その、多くない?
なんかさ、海遊館とかアドベンチャーワールドとかさ、
結構多かったよ。
イルカの数が。
あ、そうやね。
そう、めっちゃ多くて、実際に全部何匹おるやろみたいな。
8匹。
そう、ぐらいなんだけど、
06:00
京都水族館は3匹で、
こう、どうやって楽しませるかっていう工夫がね、すごいなって。
うん、プールもな、ちっちゃかったしな。
そうやね、比較的ちっちゃいよね。
上の席座ってるけど、もう全体普通に、
ポンポンって見える感じ。
確かに。
あとなんか、イルカごとに全員名前つけて、
特徴も教えてくれて、どういう特徴があって。
ビールやったっけ?
ビールって子はお腹が、みたいな。
お腹が黒くて、とか、
もう一匹は眉毛があって、とか。
なんかその、ショーを始める前にね、お客さんになんか、
この子はこういう感じで、みたいな。
こういう子なんですよ、男の子で、みたいな。
こう、親近感すごい沸かせてくるっていう。
イルカにもね、感情移入できるように。
工夫もすごかったし、すっごい楽しめたね。
楽しかった。
何より最近かいでがさ、
イルカとかさ、シャチとかのさ、
飼育してるYouTubeの動画とかさ、めっちゃ見てるからさ、
なんか、その裏側を想像してちょっと感動しちゃう。
いやー、もうほんまに感動するで、あれは。
いや、もうほんま見たかったもん。
動画をさ、日常からさ、見てるからふつふつとさ、
イルカショーとかシャチをさ、
見たい欲が溜まってきたの。
ショーはほんま楽しかったから。
よかった。
いやー、もうほんまにあれは、
行ってほしいな。近く京都いる方は是非。
あのトレーナーさん、
まあ、いつまで居るか分からんけど、
今はね、多分居ると思う。
そうそう、今日行った時点でおったから、
いやー、元気良いし、すごい楽しいから、
おすすめっていうね。
あとはね、
オオサンショウ、入口のところにすぐ水槽があって、
オオサンショウがもう、
いっぱいおる。
置物買ってくらい。
積み重なってるから。
そう、めっちゃおったよね。
あれってなんで積み重なるんやろね、みんなこうやって。
どうなんやろな。
なんかうちが前行った時は、
なんかもうちょっと小っちゃい水槽に、
オオサンショウ10匹ぐらい、
10匹以上おったんかな。
もうほんまに気持ち悪いぐらい積み重なってて、
あれより全然小っちゃかったから、水槽。
今思ったらかわいそうなことしてるなって思ったけど。
確かに、あんな大きい体やのにさ、
ぎゅうぎゅうになってて。
見ごたえはあった。
めっちゃ気持ち悪かったけど。
気持ち悪かったけど。
でもそれを見たほしかったんやけど、
今日はなかったから。
そうやね、結構まばらになってたね。
そう、広い水槽に移ってたという。
結構ウイルス対策もしっかりしたね。
検温もあって。
けど普通に3つやったな。
普通にね、今日金曜日、お盆の前倒しで来てる人も多かったんかな。
なんかめっちゃおったね。
めっちゃおったし、
なんかあるよな、魚に気を取られすぎて、
どんどんどんどん人の集まっているところにも寄っていっちゃうみたいな。
全然もう魚みたいがごとく、ごとくやから。
確かに。
なんか人がおるところに人が集まっていく感じではあったね。
水族館とかそういうところ特有なんかなんていうのはあるやろうし、
09:02
何より、なんかね、さっき言おうとしたのかな。
ちょっと思い出せん。
忘れた。
なにやね。
なにやね。
豆乳ソフト。
あ、そうそう、ウイルス対策で。
豆乳ソフトか。
それは後で言うよ。
ウイルス対策で思い出したのが、
2m以上とか、一定間隔離してくださいね、みたいなところがこう要所要所に置いてあるんやけど、
それの説明が人何人分ですとかじゃなくて、
オオサンショウ1点何匹分ですとか、
クラゲ1.5匹分ですみたいな。
いや、独特な測り方やったね。
水族館でしか納得させられへん注意書きというか工夫が。
なかなかでも想像しづらいけどな。
分かりはせんかった、あれは。
分からんけど面白かった。
あとなんかイルカと一緒でペンギンがさ、
名前58匹って書いてあるかな、59匹かな。
なんか全部名前ついてて、それの相関図みたいな。
誰が誰の妻でーとか。
こことここはBLでーみたいな。
破局しててーって。
この子はナンパしでーって。
人間嫌いの旦那さんがいたせいで奥さんも人間嫌いになったみたいな。
どう分かったのそれみたいな。
いや、すごいよな。それもなんか物語ができてるよな。
あれはほんまに一匹一匹に着目してるから、コスのあれだから。
ただ見分けはつかんかったな。
もう分からん。
どれがどの子か分かんかったな。
いやもうみんなさ、同じ方向向いてもアベンジャーズのエンドゲーム買ってくらい。
いやめっちゃほんわかしてたけど。
ででんでんででんで。
ぽぽんぽんぽぽんくらい多分。
効果も軽い感じだったからすごい。
確かに。あ、そう。
もう一個は、そうカエデがさっき言ってたの、豆乳アイスよね。
豆乳アイス?
豆腐。男前豆腐。
豆乳ソフトクリーム。
豆乳ソフトクリームか。
あれ美味しかった。
美味しかったね。
美味しかったな。
美味しかったね。
フードコートみたいなところで売ってた豆乳アイス。
けど普通に美味しかったな。
美味しかった。
もう豆腐の味。
ザ豆腐やな。
ソフトクリームって感じじゃなかったねあまり。
なんか京都のさ、嵐山にさ、逆さにしても家にさ、
アイス一緒に食べに行ったやん。あれも豆乳ソフトクリームやん。
あれめっちゃ美味しいなと思って。
けどあれよりもなんか豆腐感感じた。
確かに。あそこより味濃かったとかなんかインパクトすごかった気がする。
豆腐感すごかったな。
確かに。
あそこで食べたからかなあれ。
いや多分全然関係ないと思う。
あ、関係ない。
だって期待しなかったよね。
あーまあ確かに。
ちょっと休憩したいねみたいな感じで買ったから。
暑いしアイス食べよっかって思って買ったぐらいやけど普通に美味しかったっていう。
美味しかった。
ちょっと予想外の当たりやった。
おすすめでしたね。
そう。
京都水族館のね、イチオシポイントがもう一個あってね。
クラゲですよクラゲ。
12:00
最近できたよな。
1か月前ぐらい?
7月15日に新しいクラゲブースみたいなのができて、
それがね、なかなか見応えがあったよね。
面白かった。
クラゲの成長日記じゃないけどリアルタイムでさ、
生まれてから出る日、1日目みたいな。
うん、1か月。
一個一個ね、水槽開けて。
そう、成長過程が見えるような。
めっちゃ飼いで興奮したからね。
いやすごいな、あいうの面白いよね。
面白いあれ。
だって普段見れんやんだって。
泳いでるやつも全部でかいし。
確かに。
どうやって子供から成長してきたのかわからんからさ。
あれな、0日目とかほとんど目に見えへんよね。
どこにおるんやろ?
やっと2日目、4日目ぐらいから形がクラゲっぽくなってきて。
20日ぐらい経ってきたらだいぶ大きめ。
こぶしぐらい。
いや、たぶん2か月。
あれ2か月やったっけ?
2か月でやっと体長10センチもないぐらいになるんかな。
あれがどんどん大きくなって、
ビッグなクラゲになるとかすごいなっていう。
そうやな。
そうやな。
あの大きいクラゲが1年ぐらいかな、じゃあ。
どんなんやろ、種類によるんかな、あいうのって。
全部あんな大きくなったら困るよな、水槽が。
確かに。
ある程度で止まるんかな。
成長はやっぱ止まるんちゃう?
そう考えたら寿命とかもすごい気になるわ、なんか。
確かに。
魚の寿命も気になるな。
気になるね。
なんか今日なんかのクラゲでさ、
無限増殖するやつあったよね。
あ、なんか子持ちクラゲみたいなやつや。
うんうん。
なんかポコポコって触手みたいなとこから生まれるんやろ。
そう、なんか自分のね、子供じゃなきゃいけない、なんていうの、
地位を、みたいなのを生み出してそっからまたできていくみたいな。
知らんうちに増えてんやろ。
そう、なんか、なんていうか嬉しいが少し困るみたいなのが入ったよね、コメントで。
本音やなーと思って。
すごいなー、そういうクラゲもあるんやなーって。
あれすごかった。
かえでがね、いろんな写真撮ってくれて。
うん。
たぶんこれ動画でね、魚を撮ってるところに写真パンって貼れたら貼っていくんで、
ぜひ見ていただければなと思いますが、
水族館行ってからどこに行ったんですか、かえでさん。
え、どこ行ったっけ。あ、かき氷や。
かき氷よ、そう。
かき氷やけど、その前にめっちゃお腹空いてたから、
一回しょっぱいものを入れたいねってなって、
横にあった静谷っていうパン屋さんに、
チェーン店やな。
うん、京都ではよく見るチェーン店のパン屋さんに行って、
ランチプレートのサンドイッチみたいなのを食べてからかき氷屋に行ったんやけど、それが間違いやったな。
いやそう、意外とお腹に入るかなみたいな感じで舐めていったら、
全然余裕でいけるやろうと思ってたけど、
ほんまに苦しくなったよな。
ほんまにやばかった。
15:00
何よりかき氷屋さんがすごい時間かかるよね。
いわゆるインスタ映えするふわふわなかき氷。
こだわってるね。
どうやって作ってんのかわからんよね、あれ。
そうやな。
ワンチャン一人で手でシャッシャッシャッってやってんのかな、あれ。
いや絶対ね、それもない。
ちゃうかな。
ちゃうか。
さすがに効率悪い、それは。
いやあり得るやん、もしかしたら。
機械じゃ無理みたいな。
どうなんやろ。
だって楓が注文してから30分くらい。
うん。
提供まで30分くらい普通にかかるっていうね。
でもその前に何組かおったからさ。
うん。
それも全部ひっくり返って。
おったからクソやけど、それにしてもいいで。
2組くらいやと思う、俺らの前。
ん?そうかな、3組くらいおったんじゃん。
じゃあ2組で、その6番さんが4、5人おったね。
あやけんやん。
それはかかるわ、そんぐらい。
いやでも考えて、その前に2人やから7人くらい、俺らの前。
うん。
俺らの前7人でかき氷に提供よ。
いや、かかる。かかります。
かかりますか。
かかります。
分かりました。カフェ店員のことだな、多分。
カフェ店員7人かかります。1時間かかります。
クソ長い。
いや、かかるな、それ確かに。
めっちゃ長いわ、カフェなんか。
いや、もうすごい美味しかった。美味しかったけど、パンパン。
なんか、ほんまに食べ応えあったな。
どういうの食べたか教えてあげてください。
うちはイチゴミルクみたいな。
うんうん。
なんか、イチゴだけでよかったんやけど、ミルク感が予想以上に強くて。
確かに。練乳感すごかったね。
そうそう。だからちょっとむつごくなっちゃって。
なんか、最初は美味しそうとか言ってたけど、溶け出した瞬間、
うち溶けたものには価値見出せんからなって。
いや、ほんまに溶けるめっちゃ早いよな、あれ。
1回目が、なんかもうお腹いっぱいとか、もう食べたくないっていう時の食べ方の特徴があって。
一気にスプーンをパクっていくんじゃなくて、一旦スーッスーッって2回進んで。
ああいう時は、もう食べたくないんだなって思って。
最終は食べるよって。
俺が最後パーッて食べて。
美味しかったけど。
なんかね、そうなんですよね。苦手なんですよね、なんか。
形状が変わるやつ。
状態変化って言うんですよ。
なるほどね。もう提供されてから徐々に変わっていくだけ。
そうそう。もともと、例えばシェイクとかさ、なんか、フラペチーノもそうやけどさ、
もともともうその状態で出るけど、だんだんだんだんもうサラサラになっていくみたいな。
もうスイーツ全部そうじゃない?
無理。
いやー、無理。そうなる前に急いで食べないといけないやん。
けど、ちょっとかき氷をな、なかなかの量で間に合わんくて。
なんか溶けるのめっちゃ早かったよね。
提供されて写真撮ってる間にもう舌なんかこぼれと、なんか溜まってるみたいな。
地盤沈下起きた。ボーンって下がって。
なんか俺の、なんか僕頼んだやつがメロンのかき氷やったんやけど、
18:04
まあそれもなんかタレ、タレなんていうのある?
メロンシロップ?
シロップみたいな、そう。
これもかけてくださいねみたいな。
かけた瞬間真ん中ガーンって溶けて落ちたっていう急に。
あれはちょっと良くなかったかも。
もうかけて欲しかった。かけておいて欲しかった。もう下に置いておくか。
確かに。あれでも溶けるスピード3倍くらいだったよな。
めっちゃ早くなったな確かに。
めっちゃ同じくらいだったもんなスピード感。
でもめっちゃ美味しかったよっていう。美味しかった。
まあお腹いっぱい。甘ったるい気持ち。
さあ、ひょうた駅に戻りましょうと。
飲んでた時に、何あれあのホテル?つって。
ホテルの名前なんかちょっと読みづらくて引きたいのあったかな。
引きたい俺読めんからさ、あんまり。
あ、なんて読むやろ?って言いながらさ、楓に伝え。
いいなんちゃらかな?とか言って楓が言ってくれて。
うーん、そうかなーって。
なんて読むやろ?って言った瞬間に木にドーンぶつかって。
もう久しぶりにちょっと出血したっていう。
いや、なんかイッターってか言ってんだからさ、後ろ振り返ったらさ、
木に張り付いてた姿が陸が見えて。
ほんまにあの漫画みたいな。
何してんの?って思って。
なんかほんまにこっけーでさ、その姿が。
ほんまに。わかりやすくね?
こっちカメとかで車から飛び出されて連中にビチーンってぶつかるみたいな。
ほんまにその状態になって。
がっつり鎖骨からクリーンヒットしたっていう気に。
今でもちょっとズキズキするし。
いやマジで面白い。
なんかカメラだけ必死に。
当たり前なの?
いや思ってる感があったけど、なんかマジで痛いんだけどみたいな。
マジで痛かった。
擦れてさ、もうヒリヒリするしさ、骨もクリーンヒットからさ。
痛そうやなーって思ったけどめちゃくちゃ面白かった。
なんか葛藤してたよな。
心配するカエルと。
大丈夫?大丈夫?って言ったけど。
徐々に人の痛みを笑ってくるから。
いやめっちゃ。
無理だよ多分人が痛がってるとこ笑っちゃうよね。
最高バスやんか。
ほんまに。
ほんまに。
面白あれ。
動画撮ってなかったのはあれやけど。
カメラが無事でよかったなっていう。
自分の体は治るけどカメラは治らんから。
そうだよな、確かに。
まあまあ、無事でよかったですよ。
あそこもね、話とかVlogで撮ってあるんで。
編集してアップしたらって感じなんですけど。
で京都駅行き、ポルタ。
駅地下のショッピングみたいなできるとこがあって、
21:02
いろんな店がね入ってるからそこでちょっとね服を見ようかなと思って、
ウィンドウショッピングして帰ってきたっていう。
何も買わず。
何も買わず。
ブラのサイズだけ測り。
カップだけね、測って帰ってきたと。
はい。
で晩御飯食べながら映画を見て、
ああよかったなーって言いながらラジオ撮り始めたっていう今ですね。
そうです。
1日を紹介した全部。
まあ結構凝縮というか健康的な生活でしたよね。
6時に帰ってきたよな。
うん、そう6時に帰ってきたし。
そんないろいろ言って6時帰っていう。
そう、全然夜とかいかんっていうとこも。
でも疲れたもんねって。
俺ら疲れたら帰るっていうふうになんかあれがあるよね。
暗黙の了解があるよね。
楽しくないよ。
無理してもね。
次どこ行きたい?
えー次?
どこ行きたいかななんか。
なんか作りに行ってもいいなって思う。
陶芸とかガラスのやつとか。
そうそう、それの京都に根付いてるようなやつ。
例えば、お香とか匂い袋みたいな。
いいね。
やつとか作れるから、ああいうのとかもいいなって思うし。
沖縄行く前にね、京都の思い出を作っていこうっていう。
ああいうのもいいなって思いますよ。
なんかね、京都で面白いところあったらぜひ教えてほしいなっていう感じなんですけど。
今んとこ自分らの中では、映画村と、
漫画ミュージアム?
そう、漫画ミュージアム。
京都国際漫画ミュージアムと京都動物園と京都植物園ぐらいは、
一緒に行こうかなって考えてるんで、
それ以外でなんか面白いところね、
色々調べててももうちょっとそろそろないなっていう。
どうなんやろ。
リサーチ力もあるけど、
こういうとこオススメやでみたいな。
あ、でもあの辺は、
前々回言ってたけど、
嵐山のほずきょう?
ほずきょう?
ほずきょう。
ほず川?
ほず川くだりみたいな。
ああ、はいはいはい。
あれやってんかな、今。
あれちょっと怪しくない?川くだり系は。
トロッコだな。
あれはやってていいけどね。
なんかさ、嵐山から走ってるやつ。
トロッコ?
トロッコ、そう。
トロッコはまだあれくらいしたけど。
ああ、確かに。
入場制限とかして。
そうですね。探しましょう。
そういうの探していこうかなって思ってますね。
ぜひよかったらね。
あの、そう、
等身大カップルの語り言のメアド、
違う、等身大カップルのメール、
お便り送る用のメアドを作ったんで、
等身大カップルドット、違う、
24:02
等身大ドットカップル
アットGメールドットコムで。
うわ、覚えづら。
いや、簡単やん。
等身大カップルって書いて、英語でね。
うん。
そのカップルと等身大の間にドットを挟んで、
アットメールの、
アットメールじゃない、
マークの後がGメール。
なるほど。
まあ、そちらの方送っていただければなと思います。
はい。
では、締めのパートに入りましょう。
はい。
はい。
はい、締めのパートです。
次回は何話したい?
次回じゃあ、りくが決める?
次回じゃあ、ああ、俺が決めていいの?
うん。
ゆうししんは、じゃあダメなの?
え?
じゃあ、読んでみんや、じゃあ、一回。
ああ、ごめんなさいごめんなさい。
一回じゃあ、読んでみて、本気で。
ちょっと遠慮しとくわ。
かえでから聞きたいやん。
本気で読んでみて、じゃあ。
かえでの言葉から聞きたい。
うちはもう、たぶん、
りくにはちょこちょこは説明してるやん。
まあね。
こういう。
こういう、生まれ方っていうかね。
生まれ方して、
こういう関係性があってとか。
あんな感じ。
ちょこちょこ、
ちょい出していく感じ、知識をね。
じゃあ、次回はギリシャシーマじゃなくて、
なんか、
こないだ言った、
どんでん返しの、
なんか、
なんていうの、
結末がわからない映画。
うん。
どんでん返しがある映画紹介みたいな話やん。
結構俺ら好きやん。
うん、そうやんな。
そう。
自分が特に好きないけど。
まあ、そういう映画を紹介しようかなと思います。
はい。
お便りはさっき言った、
よろしくお願いいたします。
はい。
では、次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。