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2025-09-15 44:06

#295 ポジティブ変換力UP!あだち先生と挑む「ヨイ出し」ゲーム!

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【みんなで楽しもう!アナログゲームの世界】
子どもから大人まで、ワイワイ遊べるアナログゲーム。
MCの3人が実際に遊ぶことで、その魅力を伝えていこうというコーナーです。


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サマリー

このエピソードでは、アナログゲームマスターのあだち先生と共に「ヨイ出しトレーニングゲーム」が行われます。参加者は食パンやハサミを擬人化し、それぞれにヨイ出しを行い、自信を高める楽しさを体験します。エピソードでは、あだち先生と共に「ヨイ出し」ゲームを通じてポジティブ変換力を高める過程が描かれています。具体的には、ハサミに例えた発言があり、実用性や親しまれる道具の価値についての議論が交わされます。また、難しい課題に対して自由発言を用いて新しい視点を探求する様子も紹介されています。特に、弟がもらったクリスマスプレゼントに関するシチュエーションを通じて、兄弟間の感情や所有感についての理解が深まります。ポジティブ変換力を高める「ヨイ出し」ゲームが行われ、参加者は楽しみながらテクニックを磨いていきます。あだち先生との対話を通じて、新しい視点やアイデアも生まれています。

ヨイ出しトレーニングゲームの導入
スピーカー 2
愛の楽曲工房
はいどうも、Kiyonoriです。
Taiyoです。
スピーカー 3
Aoyagiです。
スピーカー 2
ということで、先週に引き続きですね、
みんなで楽しもうアナログゲームの世界のコーナーなんですけども、
本日も先週に引き続きゲストの方をお呼びしております。
ボードゲームリゾートGAWからアナログゲームマスターのあだち先生です。
スピーカー 1
お願いします、あだち先生です。
スピーカー 3
あだち先生。
スピーカー 2
先生、先生。
先生、はいはいはい。
遊ぼう。
スピーカー 1
はいはい、何ですか?
スピーカー 2
遊ぼう。
スピーカー 1
そうだね。
食パンへのヨイ出し
スピーカー 1
遊びたい。
外行こう、みんなで外行こう。
スピーカー 2
イエーイ。
イエーイ。
前回はね、広告ばっかりだったからね。
スピーカー 1
本当失礼しました。
スピーカー 2
今日はしっかり遊ぼうね。
スピーカー 3
しっかり遊びたい、しっかり遊びたいわ。
スピーカー 1
今日はしっかり遊んでいきたいと思いますが、
前回お話ししたヨイ出しトレーニングゲーム、
スピーカー 2
みんな分かってると思うんですけど、みなさんヨイ出しという言葉知ってますか?
知ってる。
スピーカー 3
知ってるよ。
スピーカー 1
ヨイ出しとはダメ出しの反対語ですよね。
物事のいいところに目を向けて、いいところを見つける、
このヨイ出しトレーニングゲームはそういうゲームなんですよ。
で、みなさんにちょっと遊んでもらいたいんですが、
もうやりながらルール説明していきたいと思います。
スピーカー 2
だってもう我々やったよ、ティーチャーで。
そう、やってる。
スピーカー 3
ヨイ出し選手権的なやつね。
スピーカー 2
確かに。
もうあれやるんでしょ、要は。
そう、あれやりましょう。
スピーカー 1
じゃあ、実はもうこんなプロトタイプでカードがヨイヨイヨイ。
あ、すごい。
スピーカー 2
え?え?え?え?
スピーカー 1
こんなカードがあってですね。
あ、カードがある。
そうそう。
スピーカー 3
未発売のやつがまだこれ。
スピーカー 1
そうそう、これ作ってるんですけど。
スピーカー 2
試作品ね。
スピーカー 3
あ、なんか試作品や。
スピーカー 2
単語が書いている。
スピーカー 1
そう、で、これを今からランダムでジャジャッと引きます。
はい。
で、今回私が親です。
じゃあ、親がこのヨイ出しの名刺カードかな、食パンが出ました。
スピーカー 3
食パン!?
スピーカー 1
うん。で、みなさんには食パンにヨイ出ししてもらうんですけども、
親である私は食パンになりきります。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、私食パンですって言って、私食パンのダメ出ししますね。
もう自分食パンなんすけどって感じで。
で、そのダメ出しして自分のことを全然自信がない食パンさんに一人ずつヨイ出しをして勇気をつけてください。
なるほど。
スピーカー 3
あー、なるほど。
スピーカー 2
僕ティーチャーティーチャーの世界観と思ったら違った、アンパンマンの世界観だよ。
すごい。
その、なんか物が喋る。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
偽人ね、偽人。
なるほど。
スピーカー 1
偽人化しちゃいます。
スピーカー 3
確かにちょっと俺たちがやってきたやつとは違うもんね、どうやら。
スピーカー 1
そう、もうね、ゲームにしちゃってんの。で、
スピーカー 2
でもこれね、狙いがあるよ実は。
まぁ後で言いますけど、後で言いますけど。
あ、なるほど。
スピーカー 1
で、一番あなた本当にヨイ出しすごい私自信取り戻したっていう食パンさんが
この人だって決めた人にこの宝石を1個、これ実際ゲームで入れたいなと思ってるんですけど、あげます。
スピーカー 2
おー。
キラキラ。
スピーカー 1
キラキラのやつがめっちゃあります。
スピーカー 3
パラムラでしか取れない宝石や。
スピーカー 2
違うわ、全然違うわ。
スピーカー 1
じゃあちょっと今パッとランダムに引いたんで、食パンちょっと私やってみますね。
はい。
私食パンなんですけど、もう地味ですよね。
みんなほらカレーパンとかメロンパンとか味あるパンに行っちゃうじゃないですか。
ほらあと耳とかもあるし、すっごいもう嫌がられて、みんな耳残すし。
全然自信ないんですよ。
なんか私いいところあるんですかね。
自信つけさせてください。
お願いします。
ということで。
なるほど。
太陽からいこうかな。
私順番にランダムで言うわ。
スピーカー 2
いきますよ。
うん。
食パンさん。
はい。
食パンにはね、他のメロンパンとかカレーパンとかいろいろ言ったけど、そういうところにない非常にいいところがあります。
それは作る人のクリエイティブさを引き出すところ。
例えば言うけど、フレンチトーストとかにもできるし、サンドイッチでいろんな具材挟むこともできるしさ。
なんなら耳だけ揚げたりもできるよね。
これはメロンパンとかにはできないことなのね。
だから今まだ何も出来上がってないっていうか。
そのままもちろん食べても美味しいんだけど、まだ無限の可能性があるの食パンさんには。
だから勇気出して。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
もうボロがちやわこれ。
スピーカー 3
ちょっとあんまり食パン元気になってなかった。
スピーカー 2
そう?あえて食パンさんは普通に聞くわけよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
どんぐらい響いてるかはわからんわけよな。
わからんけど。
スピーカー 1
タカヤ君お願いします。
スピーカー 3
食パンさん。
スピーカー 1
入りいいね。
スピーカー 2
本当にさ真っ白だね。
スピーカー 3
こんなに色白なんだ。
雪が積もったって気づかないよ。
なんでなら君は真っ白だから。
だけどね気づくんだよ。
スピーカー 1
君には可愛い耳がついてるじゃん。
スピーカー 3
あの耳をねそーっと外してね手で撫でてあげるんだよ僕は。
スピーカー 2
そしたらね気づくんだ君が真っ四角じゃないことに。
スピーカー 3
四角に見えるけど君のあの角はなんの脅威でもない。
優しい曲がり方をしているんだよ。
つまり君の耳が優しいってことなんだよね。
自信持って。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
セクシャルハラスメントやったね。
いやいやいや。
スピーカー 3
どこがよ。
スピーカー 1
白いんだから。
じゃあ兄ちゃんお願いします。
スピーカー 2
おい泣くなよ。
お前さ今言ったよなメロンパン色んなパンの話したよなカレーパンだったり。
ああいうやつと比べてみろ。
自分食べるってついてんだぜ名前に。
人間の一番大切な行為生きるために必要な行為。
その食べるっていう名前をつけるにふさわしいって思われてるってこと。
いい?
メロンパン食べるってついてない。
カレーパン食べるってついてない。
食べるっていう行為の名前をつけるぐらい君は普遍的な存在なの。
わかる。
以上です。
ちょっと待ってはいはいちょっとちょっとはいはいカンカンカンカン。
スピーカー 3
ちょっと待って弱くないこの人。
スピーカー 1
カンカンカンちょっと待って。
スピーカー 2
ちょっと待って。
スピーカー 1
どうしたどうした。
スピーカー 2
これ先方めっちゃ良いじゃん。
スピーカー 1
でもこれはこうやってもうあえてなの。
どんどん本当は一人一個しか言っちゃいけないよとかいろいろしたんだけどルールは。
もうこの3番目4番目がしんどくなってくるのもありにしてくれんと。
いろんな角度からコメントをかぶっちゃうから。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
ちなみに最初タイヤが言ったら何物にも染まれるとかさ。
それ系が最初バッと俺の思いついちゃった。
スピーカー 3
俺も最初そうやった。
スピーカー 1
でしょでしょ。
スピーカー 3
そういう時めっちゃ焦ったよ。
スピーカー 2
むちゃくちゃ焦ったよ。
スピーカー 3
でももう色白しか出てこなかったもん。
スピーカー 2
でこれで決まるわけやな。
順番の運もあるしね。
スピーカー 1
そうね。
じゃあ今回はタイヤにあげたいと思います。
スピーカー 2
やったー。
うっそー。
これはそう。
スピーカー 3
うっそー。
スピーカー 1
これはそう。
でもねちゃんとメモってて耳だけの活用で。
あそっか耳あげるの私忘れてて。
スピーカー 2
耳だってそうみたいな感じが良かったんでタイヤにあげます。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
あー面白い。
スピーカー 1
あー面白い。
でねダメ出しも結構たくさん出してくれないと。
確かに。
親の時のダメ出しでそういうアイディアが生まれるから。
スピーカー 3
意外とダメ出しの技術もいるわけよね。
スピーカー 1
そうそうダメ出しもいるし。
スピーカー 3
そこで出たダメ出しの部分を救うというのもこっちのヒントにもなるし。
スピーカー 1
その人がそう思ってるのかなとか寄り添うのも。
ハサミへのヨイ出し
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
それを真似す、それをひっくり返せばそのまま酔い出しになるしね。
スピーカー 3
そうそうそうよね。
スピーカー 1
じゃあ次タカヤ君が親になってもらいます。
スピーカー 3
分かりました。
いいよ。
スピーカー 1
でタカヤ君兄ちゃん私太陽の順番で答えていこうか。
スピーカー 3
はいいいね。
スピーカー 2
よしよし。
スピーカー 1
さっきみたいにダメ出しして自信つけてくださいって感じで締めてください。
分かりました。
スピーカー 2
じゃじゃんおハサミ。
はいはいハサミね。
スピーカー 1
ハサミなんかダメ出しむずそうやな。
じゃあハサミさんとしてお話しください。
スピーカー 3
えー皆さんこんにちはハサミです。
ハサミなんですけどももう長いこと左利きの人には使われてない私。
もう右の人ばっかりね。
しかもね本当にちょっと私のサイズでは小さい髪とか切りにくいしすぐみんなカッター使うからもう私なんかいらないんですよ。
だってカッター大きいのも切れるもん。
私は本当にもうちょっとのね決められたもうジャストのサイズのものしか切れないでしょ。
厚みがダンボールになるともう切れ味も悪いし。
なんなら子供には持たせたくないでしょ私みたいなの。
間違ってねちょっと落とそうもんなら怪我にもつながりますよ。
もう長いこと左利きの人触ってない私のこと。
スピーカー 1
何回言うねん。
スピーカー 3
ずっと右利き。
もうあのー錆びるし。
本当。
目離した錆びます私はっきり言って。
錆びたら何も切れません。
鉄屑です。
もう私みたいなのはもうない方がいいでしょ。
全員カッターの方がいいでしょ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で自信つけてほしいということで。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
じゃあ兄ちゃんからどうぞハサミさんに。
スピーカー 2
いきます。
はい。
ふざけるな!
そうやって自分の悪いとこばっかり見るんじゃない。
いいか俺の話はよく聞くんだ。
まず右利きの人にしか使ってもらえないっていう話。
大丈夫今って左利き用のハサミいっぱい売ってる。
そして錆びやすいって話も出てたよね。
それも今ステンレス用のハサミだったりして錆びない材質のものがいっぱい出てる。
つまり何が言いたいか。
君は買われるってこと。
いろんな君がいる。
君がそのままじゃダメでもその人その人に合わせて対応できるっていう能力が君にはあるってこと。
まずそれが一点。
あとカッターと比べて自分のことはそんなに悪い風に言ってたけど。
じゃあ子供に持たせる時にハサミとカッターどちらから持たせた方がいいと思う。
ハサミだよ。
なぜならカッターはいろんなものが切れる。
そしてものすごく切れ味あるからこそ安全性という面では不利なんだよ。
分かるかい。
つまり少しカッターよりも安全性。
切れ味が劣ることが裏返せば安全性が高いっていう風にも言える。
だから悪いとこばっか見るんじゃなくて自分の良いとこ見つめていこう。
大丈夫君は挟める。
スピーカー 1
以上です。
決まったってなったけど。
スピーカー 2
きっそー。
スピーカー 1
ついたけどない。
なになに?
ハサミの魅力
スピーカー 3
演出部分がちょっとデカい。
スピーカー 2
そういう事じゃないこれ。
いいよ。
僕はもうやり切りました。
スピーカー 1
じゃあ私です。
ハサミさん、私ハサミ大好き。
実はカッターで怪我したことがあってそれ以来何でもハサミに頼っちゃうし、
ハサミはめっちゃ持ってる。
あと種類もいっぱいあるし可愛いのもあるからどれにしようかなって言って、
実は家に部屋全部にハサミがあるようにしているの。
で、いてくれてることが本当にありがとうって思う。
便利なんだもん、めっちゃ。
で、危ないとかそういうことがあるかもしれないけど、
それを上回る便利さが本当に日常に助かってて、
下着買ってきてもタグを切る。
あとはちょっとした手紙の端を切る。
あとは工作で切る。
何でも使えるわけ。
本当にハサミがあって良かったなって思うよ。
自信つけて。
はい。
スピーカー 3
なるほど。
なるほどね。
スピーカー 1
ちょっとあんまり言うのとか対応そのままどうぞ。
スピーカー 2
ねえ、ハサミさん知ってる?
ハサミって刃物の中で一つだけ嫌われなくて親しまれる刃物なんだよね。
ん?
分かるこれ?
スピーカー 1
え?ん?ん?
スピーカー 3
そうなの?
スピーカー 2
だってさ、ハサミの絵を思い浮かべて、
ハサミの絵持って怖いとか、わーみたいなこと思わないし、
え?えの話してんのこいつ。
もし映画でさ、ハサミを持った登場人物が出てきたら、
怖い感じしないでしょ?全然。
右手にハサミ持っても。
これ包丁とかカッターとかだったら、
あのなんでもそうだけどカマーとかでもそうだけど、
全部怖いよねなんか。
ハサミだけ全然怖くないの。
だから保育園からお年寄りまで親しまれる刃物なの。
なんかすごい自信持ててきたでしょ?
終わり。
え?
そうなの?
ちょっと待って、ユイって嫌われてないんだったっけ?
そんな話してないでしょ?
そんな話してない。
いやー、これは難しいぞ。
スピーカー 1
ワードセレクト。ワードセレクトだ。
ハサミさん答えは何ですか?誰ですか?
スピーカー 3
いやーっと、
マジで足立先生でした。
スピーカー 2
やっぱりこれは。
スピーカー 1
兄ちゃん負けてやんの?先攻。
スピーカー 2
ふざけるな!
スピーカー 3
これがもう一番最初のふざけるながやっぱ、
なんで傷ついちゃうのに怒るんだよ。
スピーカー 2
そこ。
スピーカー 1
そっからやったよ。
スピーカー 3
寄り添い方がまず一回蹴って優しくするみたいな。
なんかそれがやっぱちょっと。
いや、というか、
兄ちゃんが結構言ってやけの腹やったはずなのに、
その大好きと言われて、
で、家にいっぱいあるとか、
あとこの実用性の部分でいっぱい並べられたときに、
俺はなんかハサミとしてすごい救われた。
スピーカー 2
分かる。
ケチかったね、あれは。あれはケチかった。
スピーカー 3
兄ちゃんが左利きも売ってるって言われたときは、
あ、じゃあ俺やっぱいらんやん。
スピーカー 2
兄ちゃん、買われるって言ったの?
誰も欲しがらないサラダ
スピーカー 2
買われるって言ったよ。
左利きにもなれる。そうそうそう。
左利きの君もいるって。
スピーカー 3
そこがやっぱ俺も右利き設定でやるよってさ。
スピーカー 2
やっぱさ。
スピーカー 3
なるほどね。
買われんのよな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
ノーチェンジなの。
スピーカー 1
いや、兄ちゃんが全部言ったから、
もうこれは、
私はしか言えないと思ってそっちに振り切っちゃった。
スピーカー 3
ただ、ただなんやろ、やっぱりその、
太陽にしてもきょんちゃんにしても、
その実用性のところというよりも、
というかその、の感じやったけど、
あたし先生ではやっぱ愛が繋がってる。
スピーカー 2
よかった。
めっちゃ好きやん、俺のこと。
なるほどね。
まあな。
それはそうかもね。
スピーカー 3
誰かに好かれているということにやっぱ救われたかなと。
スピーカー 1
それはそうかも。
スピーカー 3
間違いは今のやっぱ一番はあたし先生でした。
スピーカー 2
分かる分かる。
だからその、
叱られることも愛っていうことにまだ気づいてないのよ、
高井君は。分かる分かる。
ふざけるなが。
スピーカー 1
ふざけるなが。
スピーカー 3
再会。
スピーカー 2
分かりました、しょうがないこれは。
いやー。
スピーカー 3
いや面白これ。
スピーカー 2
おもろ。でも面白い。
スピーカー 1
いやー、ありがとうございます。
スピーカー 2
いや、俺ワードセレクトを見直せば。
スピーカー 1
よかった?もっと。
スピーカー 2
いけちゃったかもなと思ったんやけど。
スピーカー 3
嫌われてない刃物がちょっと外してしまって。
スピーカー 2
刃物ってワードがもう怖い。
スピーカー 3
ハートフルだ。
俺のこと、俺は刃物なんやってそこで気づいたし俺。
スピーカー 2
余計怖ぇやん、余計怖ぇやん。
フレンドリーな刃物とか。
なるほどね。
親しみやすい刃物とかね。
スピーカー 3
そういう言い方。
スピーカー 2
刃物っていう時点で勝ててない。勝ててない。
やばいやばいやばい。
刺せよ。
スピーカー 1
地雷踏んだ。地雷踏んだ。
めっちゃ怒っちゃってる。
スピーカー 2
ハサミくんの地雷踏んだ。
スピーカー 1
続きまして、これは初級編でトレーニング的にアイディアを。
次、中級編いきたいと思います。
スピーカー 2
そんなんがあるの?
スピーカー 3
そうか。
スピーカー 2
すげぇ。
スピーカー 1
この青いカードにさっきみたいにハサミとか文字が書いてあったんですが。
スピーカー 2
名刺がね。
スピーカー 1
うん、名刺があって。
今度こっちのオレンジのカードをやりますが、これもやっていきたいと思います。
名刺、青いカードでサラダって出ました。
これに中級くっつけます。カードランダムで。
じゃじゃん。
誰も欲しがらないサラダになりました。
検証者がついてくるのね。
誰も欲しがらないサラダに対して、みんなで自由発言で酔い出しする。
難しいからさ、誰も欲しがらないサラダって抽象的だから。
どんなんだろうっていうのは、それはもうみなさんの想像に任せるんだけども。
自由に話していただいて、OK。
ここはね、もう少しルールが細かくあるんだけど、
ちょっと今日スペシャルポッドキャスト版としてやっておりますが、自由発言どうぞ。
スピーカー 3
自由発言。
スピーカー 2
順番もなくね。
スピーカー 1
順番もなく、自由に誰が喋ってもいい。
誰も欲しがらない、スタート。
スピーカー 2
ふざけるな!
スピーカー 3
ふざけるな!
スピーカー 2
やめなよ!
誰もって誰のこと言ってるんだ?俺は欲しいけどな。
スピーカー 1
使ってるやつかも。
誰も欲しがらないってことは、
誰もまだ知らない、すごい味がして美味しいのかもしれないかな。
トライしてみたい。
スピーカー 2
分かる分かる。
これ乗っかるのもアリなのかな?
スピーカー 1
乗っかればOK。
スピーカー 2
アフリカで靴を売るビジネスマンの話があって、
あるビジネスマンは、誰も靴が履いてないから売れないですよって言った。
でもあるビジネスマンは、誰も靴履いてないから靴持っていくだけでみんなに売れますよって言った。
つまり、誰も欲しがらないってポテンシャルがあるってことだね。
捉え直しね。
生食で野菜を食べない地域なのかもしれないよね。
新しい価値観を開ける可能性があるよね、そこの地域に対して。
熱してしか食べないのかもしれない。
その地域では。
だから生で食べるおいしさを提供したらいいかもしれない。
価値観広げれる。
これ、太陽には呼び出ししていい?
呼び出しして。
スピーカー 1
タカヤ君、難しい?
スピーカー 3
難しいけど、別に難しくないよ。
だって俺欲しいよ、正直。
どんなサラダだって俺は欲しいから。
そもそも本当に美味と言われるものって意外とみんな欲しがらないよ。
だから僕が初めてトリュフとか食べた時、高級食材って言われてるけど、
別にもう二度と食えなくてもいいなと思ったし、
そういった意味では俺はあの素晴らしいもの欲しがらなかったかもしれない。
でもトリュフはすごい高級なものでしょ。
だから君は選ばれしサラダなんだよ。
誰も欲しがらないサラダじゃなく、選ばれしサラダなんだと思うんだよね。
結婚式とかで出やすいサラダなんだよ。
スピーカー 2
僕思うのは、もっとじゃ言うと、
それって本当に欲しがられてないのかな?
そこからもしかしたら勘違いしてるんじゃない?
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
みんなが手をつけないからといってそれって欲しがってないってことになると、
じゃあ最後に余った餃子ってみんな欲しがってないから余ってるの?
違うでしょ?
みんなが欲しいと思うからこそ1個食べれないんでしょ?
みんなに食べて欲しいから。
だから君が欲しがらないって思われてるって思ってるのは幻想であって、
欲しがりすぎてて君が余ってるかもしれない。
スピーカー 3
どういうサラダなの?
スピーカー 2
食べるっていう目的で欲しがらないサラダだったとする。
けどそれ以外の利用方法があるってことを知らないかもしれない。
この地域さ、原村だったら作りすぎた野菜とかは肥料になってすんだよね。
そういうことで言うと欲しがるかもしれないよね。
だから食べるという目的じゃないところで欲しがる人がいるかもしれないし、
人じゃなくて人以外の生き物だったら欲しがるかもしれない。
中級編の挑戦
スピーカー 2
だからまだ可能性捨てないほうがいいと思う。
どう?
サラダどう?
まずサラダって何なのか?
サラダって何なの?
どういうこと?
サラダは生野菜。生野菜なの。
生野菜なんだったら、それこそさっきも言ったけど熱したらいいかもしれないじゃない。
だから固いだけなのかもしれない。
だから茹でたら、例えば言うよ。
例えばジャガイモだったとするじゃない。
ジャガイモだったとしたらそのままポンって置かれても誰も欲しがらないサラダですよ。
あれが茹でられたら途端に誰もが欲しがる温野菜になるよね。
どう?
だからその時点で諦めてはいけない。
スピーカー 3
もしくはめっちゃ体にいい可能性あるよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
療薬は口に苦しと言うでしょ。
だから食べた時にみんなが味が苦手だなと思うけど、そういうものってエティしてすっごい体にいいよ。
その可能性はあるよね。
どう?
スピーカー 1
デビューのね。
これ実際は本当は紙に書いてたくさん出して、これ何個出れますかっていう。
さっきは一人ずつのプレゼンだったんだけど、こういうふうに。
例えば頼りない歯ブラシとか。
スピーカー 2
頼りない歯ブラシ?
スピーカー 1
だらしない牛乳とか。
難しい言葉に対してみんなで書き出して、それを集めて何個出たっていうふうに中級編はやります。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
さっきみたいにえらいたくさん出たね、でも。
よく喋ったから誰も欲しがらない。
スピーカー 2
でも頑張ったね。
スピーカー 1
これは協力ゲームとしてみんなでたくさん出したよねっていうのが中級編になります。
面白い。
スピーカー 2
このランダムなのがいいよ。
ランダムなのがいいよ、形容詞が。
スピーカー 1
そうね、ぼんやりとしたパズルとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
想像力が必要になってくる。
スピーカー 1
だから、どこを呼び出しするかよね。
で、最後、上級編はめっちゃむずいんで。
スピーカー 2
これよりむずい。まあまあむずかったけど。
ゲームの導入とシチュエーション
スピーカー 3
今むずかったよ。
スピーカー 1
むずいよね。
じゃあ兄ちゃんが親になっていただいて、
いきなり。
上級編はもう上級カードとしてシチュエーションが実際に出てきます。
スピーカー 3
シチュエーション?
スピーカー 1
で、兄ちゃんは宿題を忘れてしまい、先生に注意されたとか、
出かける予定だったけども雨が降っていたとか。
ただ、今日はあれにしようか、みんなで、兄ちゃんも参加したいから、
親をイムにして、このシチュエーションでみんながそれぞれ。
想像してね。
一番良い呼び出ししてくれた人がイムが選んでもらうんでしょうか。
スピーカー 2
うわー燃える。
スピーカー 1
そうすると全員で対決になるから。
よっしゃー。
一番の上級としてよくありそうなシチュエーションが出てきちゃうから、
どうぞうまく頑張って呼び出ししてください。
スピーカー 2
じゃあもうあれやね、イムが最後決めてチャットに書いたやつを読むみたいな感じ。
スピーカー 1
どうしましょう、結果発表はそれで。
スピーカー 3
オッケーオッケー。
スピーカー 1
絶対勝つ。
スピーカー 3
いいねー。
弟のクリスマスプレゼント
スピーカー 1
これは対決?
スピーカー 3
対決だね、イムが一人選ぶから。
スピーカー 2
太陽だけには勝ちたい。
スピーカー 3
それこそティーチャーティーチャーのゲスト会、太陽にそうなめんされちゃうもんね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
でもまさにあれに近いというか、あれだね。
じゃあ順番がさっき高木だから、私、太陽、高谷君、兄ちゃんか。
うわー最悪。
高谷君、兄ちゃん、オッケー。
じゃあ今回イムっていう友達がいますが、イムにはお題。
弟がもらったもの、クリスマスプレゼントの方が魅力的に見えている。
男の子です。
いい?
スピーカー 3
なるほど、クリスマスの日にね。
スピーカー 1
弟がもらったクリスマスプレゼントの方が魅力的に見えている。
イムにありそうやんな、こういうことを。
めっちゃ兄弟感とか友達感でも、なんかあっちの方が良さそうじゃないみたいな。
イムはその状態です。
今回クリスマスプレゼントわーって開けたら、兄弟よりも。
なんか兄弟の方が魅力的っていうか、色だったのかも形かもわかんないけど。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
イムに酔い出しをしてあげてください。
お年来れよ。
オッケー、じゃあイムにね。
めっちゃわかる、イム。
もうね、私も兄弟がいるから、なんかね、お兄ちゃんお姉ちゃんの方が良さそうなんだけども、
あ、待って、めっちゃむず。
スピーカー 2
これむずいよね。
スピーカー 3
マスターが止まったぐらいやっぱ難しいよ、これ。
スピーカー 1
だってむずくない?
そう、なんでかっていうと、今日ね、ちょっとやりたかったお題でやってみようと思ったんやけど、
わー、酔い出しむずー。
でも、きっと今もらっただけの感情だから、俺を大事にするとすごく特別に自分のものになっていくし、
そもそももらえたことを喜ぼう。
最初からなかったんやからクリスマスプレゼントなんて。
なのにもらえたの。
たまたま一緒にもらったから比べちゃっただけで、イムが今手の中に持ってるプレゼントが一番素敵だと思うわ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
たぶんね、みんな長い。こんぐらいなんだって、絶対。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
短さがいる。
スピーカー 2
あのね、この場合たぶんね、弟喜んでるよね。魅力的なものをもらったから。
それってイムにとってめっちゃいいと思うんだよね。
だってさ、弟が喜んでくれたら、そっから良くなると思うんだよ。イムへの触れ方が。
なるほど。
だから弟が輝いた方…だってこれさ、弟のもらったものが良くないものをもらってたら、弟が機嫌悪くなったりするやん。
すると、それよりもさ、魅力的なものをもらって弟が喜んだ方が、たぶんね、兄弟がどっちも楽しくなりやすいと思う。
そして、一緒に遊んだりしたりいいんじゃない?その魅力的なもの。
どう?
レビューを求めんな、じゃあ。レビューを求めんな。
はい、終わりです。
イムはマイクオンになってないんやから。
終わりです。
スピーカー 1
どう?
じゃあ次、たかや君。
スピーカー 2
イム?
イム?
ガバ着だよね。ちょいちょい出てくるね、ガバ着が。
スピーカー 3
サンタさんってさ、すっごく神秘的な存在だよね。
とっても人間を超越してるんだよ。分かるよね?
そのサンタさんが君にくれたそのプレゼント、これは必ず何かのメッセージがあるんじゃないかな?
弟よりも嬉しくないと思ってても、数年後先、きっとこのプレゼントに感謝する日が来るような気がするよ。
そしてね、弟がもらったあのプレゼント、弟は正月には飽きてるよ。
そうなるとあのプレゼントも結局君のものになるんだ。
ポジティブな思考の重要性
スピーカー 3
サンタさんってすごいよね。
どう?
スピーカー 2
信じるか信じないかは?
違う違う違う。
スピーカー 3
サンタクロースの謎とかじゃ喋ってない。
スピーカー 2
やりすぎてない?別に。
やりすぎてない。全然やりすぎてない。
スピーカー 1
兄ちゃんは?
スピーカー 2
おい!ふざけてなんかない。君はそのままでも美しい。
なのを置いといて、ネイティブアメリカンって知ってる?
ネイティブアメリカンがアメリカ大陸にヨーロッパからガーって人が来た時にね、土地をみんなババーって奪っていったらしいんだよ、ヨーロッパから来た人が。
で、この土地って誰のものってネイティブアメリカンの人たちに聞いてきた時に、この土地はこの世界のものだってみんな言ってたから、で気づいたら土地を奪われちゃったみたいな話が実はあるんだよね、アメリカ大陸って。
これってどういうことかっていうと、ヨーロッパの人たちからすると、土地は所有できるっていう概念がある。
ネイティブアメリカンの人たちって、土地ってそもそもこの世界全員のものだから所有するっていう概念がない。
太陽や雲や海や風と同じっていう感覚で土地を捉えてたっていう話があるんだよね。
これ何が言ったかっていうと、所有って何?ってこと。
イムちゃんと聞いて。今ここの家の中にはあの弟くんのおもちゃあるよね。
持っていると思えば持っている弟が、でも持っていないと思えば弟って持ってないんだよね。
あるんだよね。持つ持たない。誰のものではない。ある。
ここに注目すると、このおもちゃってイムのものだよね。
信じるか信じないかはあなた次第です。
やりすぎちゃう。やりすぎちゃう。
以上です。
スピーカー 3
いやー面白。
出るねこれ。人間性が。
スピーカー 1
イムがこれで聞いていいなっていうのが一つ酔い出し。
誰でしょう。
スピーカー 2
頼む頼む。
スピーカー 3
可愛い。
スピーカー 1
タカヤさん。
スピーカー 2
読み上げますかこれ。
スピーカー 1
読み上げて。
スピーカー 2
イムからのコメントそのまま読み上げます。
スピーカー 3
優勝はタカヤさんです。おめでとうございますね。
スピーカー 2
サンタクロースが神秘的な存在であることと、正月には弟がプレゼントに飽きるという長期的な目線を下さったから。
何が直的や。俺のはもっとメタ視点や。
そういうとは何か話しましたねこっちは。
スピーカー 3
あのー途中。
きょんちゃんの話途中で大学の授業聞きようみたいな気持ちになったもんね。
スピーカー 2
そっかー。小学生イムには早かったかな。
スピーカー 3
わかるわかるわかる。いやーこれは完全にそうでしょう。
ガウのお二人、施設を私に譲りなさい。
スピーカー 2
やめてやめて。
いやいやいやいや。いつまでやるよその伝わらなかったやつをね。
なるほどなーここがポイントだった。
いやでもこれあれよね。具体的なところとさ、本質的なところとっちバランスむずいんよこれ。
確かに。
スピーカー 2
多分今のイムお兄ちゃんには具体的に勇気づけられたみたいなことよね。
せやなー。
せやなー。
これやりがちやもんなー普段。
兄ちゃんのあれめっちゃ実はよかった。あそっかー持ってるのと一緒かーって思ってしまった。
そうそう。家の中にあるは確かになって。
スピーカー 3
いやその導入が良くなかった。
言いようがちょっと正しいけど。導入が良くない。つまり何が言いたいかのところぐらいは。
スピーカー 2
これ実は正月には弟がプレゼント開けた時言ったよ。ちょっと二度目のこと俺言おうと思っちゃって。
つまりどうせ兄弟で持っちゃうやつはお互いのやつでお互いのやつ遊ぶ気どっちが持っちゃうとか関係ないやろみたいな話をしようと思ったよね。
うんうん。
いやけどそこ言われた気。
順番としてね。
スピーカー 3
そうそうそうとかもある。
スピーカー 2
難しい。
スピーカー 1
ちなみに足立先生のポイントというか推しポイントは。
スピーカー 2
私はもうそもそももらったことよねが。
スピーカー 1
そうよね。
ちょっと分かってくれと思ったけど優しい気持ちにならないみたいな。
そうねもうちょっと感情に訴えかければよかったどう?みたいな対応作戦で。
対応なんだった?
スピーカー 2
俺は弟が喜んだら結局回り回って得するっていうことを言いたかったけど。
これは実はそんなに悪くなかった。
すごい良かったよ。
そうなよね。
やっぱりあれはね言いたいことはあるんやけどワードセレクトが難しかったよね。
だけどこれジャッジする方も言い方の表現とかワードセンスじゃなくて何に着目しているかを鍛えられる。
この人はここに着目しているみたいな。
あとあれかもねサンタクロース招待が出たからちょっと子供に言うみたいな感じにも今回あったもんね。
全然自分子供に言ってなかったけど。
ネイティブアメリカンほら映画とかインディジョンとか出てくるよネイティブアメリカンは。
子供結構増えちゃうよね。
子供に言ってなかったけどあれは。
分かりやすい事例を出す。
スピーカー 3
いやでも10秒ぐらいでおらんくなっちゃうから多分目の前に。
スピーカー 2
それは。
いやでも面白かったな。
スピーカー 3
いや面白いこれずっとできるわ。
スピーカー 2
ちょっと後で言うあっち言った狙いがあったりするんやけど。
まず擬人化最初したやん初級のやつ。
あれ何でするかっていうと子供だったらやっぱり目の前の人に目の前の子供同級生とかに直接呼び出しするのが結構羞恥心がある。
なので擬人化した方が呼び出ししやすい状態になるっていうアドバイスを遥か先生に頂いて。
スピーカー 1
そもそも呼び出しゲーム子供たちに遊んでもらうために作ってるからお題とかも実は教科書とか机とか掃除当番とかそういうワードになってて。
スピーカー 3
子供の生活に馴染みのあるもの。
スピーカー 2
子供にピンとくるやつね。
中級編はランダムに変な言葉になる。形容詞と名詞が。
それの組み合わせだけでも面白いっていうのもあるし、聞いたことのない組み合わせの言葉になる。
やっぱり想像力引き出さなきゃいけないっていうので。
スピーカー 1
危険なスプーンとか孤独なコップとか難しい信号とか。
スピーカー 2
そこの面白さもあるっていう感じ。
スピーカー 3
ちなみに上級編はカード3つくっつけてあれになった?また違う?
また違う。もう用意されている。
スピーカー 2
用意されちゃうんやん。1枚のカードでお題ヒットして。
スピーカー 3
すごいな。
スピーカー 2
これは実戦編って感じやね。
なるほどね。
スピーカー 1
苦手な人と同じ班になったとか、楽しみにしていたスポーツ大会が怪我で出れないとか。
あるな、こういうの。
スピーカー 2
まだこの辺はちょっと固まってはないんやけど、何もなしにできる人はやっぱり少数だったりすると思うき、
ヒントかどっちもなかったりして、それはチャレンジがあるかどうかとか、ありがとうポイントがあるかとか。
なるほど。
ヨイ出しゲームの楽しさ
スピーカー 2
そういうものがヒントとして忍ばそうと思っていて。
そう、たかやくと兄ちゃん、さすがすごいなと思って。
スピーカー 1
私、酔い出しゲーム作ってるからさ、DJ&DJの2人にいっぱいアドバイスもらってるんやけど、
チャレンジとか、今までにできていることとか感謝するとか、もらっただけでよかったやんとか。
あとアイメッセージみたいな、私は好きだよみたいな、結構全部テクニックなんよね。
確かに。
兄ちゃんたちは素でやってるから。
スピーカー 2
これやられたき、次はこれやろうみたいなのが、多分自然にやってると思うけど。
なるほどね。
これやっぱり逆で、たかやくにダメ出しをし続けてきたき、どういうところがダメ出ししやすいかっていうのは分かっちゃう。
裏返しというか酔い出しになるよね多分。
逆TチャーTちゃんやん。
逆TチャーTちゃん。
スピーカー 3
チャーティチャーティーなの。
スピーカー 1
チャーティチャーティー。
スピーカー 2
Tチャーティーちゃんの逆のチャーティチャーティーなの。
スピーカー 3
Tチャーティーちゃんの逆のチャーティチャーティーちゃうやん。
スピーカー 2
そうかもね。
たぶん自然といろいろな視点で出してるものが、どれかに当てはまったりするよね。
そうかも。
ヒントカードのどれに当たるか。
やっぱり超一流のセキュリティ、ITチームは超一流のハッカーみたいな話がある。
うん。
ダメ出しと言う出しって実は。
スピーカー 3
一流のTチャーティーちゃんはやっぱチャーティチャーティーなの。
スピーカー 2
チャーティチャーティー。
スピーカー 3
くだらん。
スピーカー 2
チャーティチャーティー。
スピーカー 1
チャーティチャーティーかわいいね。
スピーカー 3
くだらんな。
スピーカー 2
あるかも。弱点を知っているっていうのはね。
そうね。
これちょっとさ、これだからTチャーティーチャーとのコラボやん。
で、Tチャーティーチャーとのゲームでやった時さ、
これTチャーティーチャーのオープニングでさ、なんか一個これ宿題出そうやん。今ここで。
テテテテテテテンって始まりました!の前にちょっと言わそうやん。あの2人。
スピーカー 3
それめちゃくちゃいいやん。
スピーカー 2
ちょ、なんかその、なん、ちょっと勝手に宿題出そう。勝手に宿題。
スピーカー 3
いや、ちゅうか、それで言うと、俺今のサンタクロースをどういうのかが見ってきたい。
やってもらう?いいやん。
じゃない。
スピーカー 2
ひとしとはるかは?
スピーカー 3
ひとしとはるかはさ、
スピーカー 2
この続きね?
そうそうそう。じゃあ五人目六人目としてやってもらっていい?
5人目6人目としてやってもらっていい イム兄さんにね
スピーカー 3
俺らのこれをこれをもう言った 流れで言ってもらう気同じことは
スピーカー 2
言えんけどねなるほどねいいやん それ
めっちゃいいやん いいね
スピーカー 3
もしあんまやったらもう番組名 もチャーティーチャーティー
スピーカー 2
悪の組織チャーティーチャーティー できればねもしこれtチャーティー
ちーちゃんのお二人聞いてたからねこれを 万が一聞いてたらオープニングでね
そしてついでに愛の楽曲をこの回の宣伝をね ちょっとしていただいて
日本一のね賞をもらったちーちゃんがね 選択がしていただいて
スピーカー 1
すっごい
チャーティーチャーティー強いね酔い出しが どっちもどっちも知ってるから
スピーカー 3
チャーティーが面白すぎる
スピーカー 2
まだあれなんですけどブラッシュアップ中なんで ちょいちょい変わるかもしれないんですけど
スピーカー 3
いや面白いでもこのゲーム
スピーカー 2
これ面白い早く発売されてほしいねこれね
スピーカー 3
これ面白いわ
スピーカー 2
これあの学校で使いやすくするために なんか所要時間というか
空き時間15分だったらこの初級編にしようとか
そういう使い分けもできるように考えて
いろいろ精査しておりますって感じです
スピーカー 1
これ面白いな
ぜひ発売までお楽しみにお待ちください
スピーカー 3
ということで要チェックということですね
スピーカー 2
面白かった以上ですかね今日は
インスタのフォローチェック
スピーカー 1
以上ですね
スピーカー 2
いやーちょっと2週にわたって足立先生で 出ていただきましたけども
毎回楽しいね
スピーカー 1
ありがとう楽しいね
スピーカー 2
ちょっともう
スピーカー 3
ほんと面白い
スピーカー 2
太陽よりも足立先生の方がいいな
いやいやいや酔い出しして酔い出し
存在肯定して
足立先生入れてフラミンゴ豚クラスやるか
スピーカー 3
豚クラス
スピーカー 2
豚クラブ
スピーカー 3
フラミンゴ豚クラブやるか
スピーカー 2
毎回ありがとうございます本当に
スピーカー 1
こちらこそ
スピーカー 2
ありがとうございます
ということで改めてガンの情報一番見れるのは
インスタラインかな
そうそうインスタフォローしてほしいぜひ
スピーカー 3
そうねとりあえずインスタフォローしとけば
スピーカー 2
リリースというかテレビ出ましたよって情報とか
あとコラボの情報とかはそこを起点にね
いろいろ辿れると思うので
たまにインスタフォローしてもらえるかなということで
はい
以上かな
今回もお聞きくださいましてありがとうございました
番組の感想はハッシュタグ愛の楽曲コーブをつけて
ステップスするか概要欄からコメントお送りください
番組の投げ線は概要欄のリンクからお願いします
それでは先週今週のゲスト足立先生でした
ありがとうございました
スピーカー 3
ありがとうございました
44:06

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