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2022-03-21 25:37

#115 音楽制作業 OFFICE HIGUCHI 10周年までの道のり vol.5

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【音楽制作業 OFFICE HIGUCHI 10周年までの道のり】

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00:01
愛の楽曲工房
はい、始まりました。愛の楽曲工房。僕がHiguchi兄弟、兄のKiyonoriで、弟のHiguchi太陽です。
Aoyagiです。
音楽制作業オフィスHiguchi10周年までの道のり、ノートの記事を見ながら振り返るというシリーズなんですけども、今回が5回目かな。
5回目で48本の記事のうち30本、今終わりました。
ということで、31本目からですかね。お願いします。
はい。
じゃあ、TAKAYA君、これまでどうですか?コメントありますか?なんか。
いや、あのね、これちょっとほんとずっと思いながら聞き寄ったんやけど、
ネットフリックスのイテオンクラス見た?みんな。
何それ?
見てないね、それは。
あのね、見てないんや。
あの、なんかこう、あるほんと何でもない男の子、負けん気が強いだけの男の子が、すげー超大手の韓国の超大手の飲食業、外食産業に勝つために、
ちっちゃい居酒屋から始めて、どんどんどんどんでかくなっていくっていう話があって、それネットフリックスでもずっと、もうここ2年ぐらい上位にランキング入っちゃうんやけど、
なんか、それ見ようみたい。
なるほどね。
サクセスストーリー?
これなんかほんとドラマになるんじゃねえかちょぼいよ、最後。正直ね。
そうね。
なんか映画化されそうな。
俺はもうずーっと、歴史のポッドキャストしようみたいな気持ちで聞くよ。
なるほどな、ちょうどこの間、プロレス戦中、元ドイツの前身になった国のフリードリヒ大王ちゅうやつやったんやけど、
フリードリヒ大王の次のシリーズは、樋口太陽かと思って。
フリードリヒでーす。
フリードリヒ太陽?
太陽。
太陽。
ということで、いきまっか今日も。
いきまっか。
いきましょう。
じゃあいきますよ。
シャープ31、ノート連載のシャープ31です。
向き合わざるを得なかった言葉たち、旧人広告編ですね。
えーっとですね、入れ替わり立ち替わり、いろんな人が入ってきたりしているわけですけど、退職することになるんですよまた。
ジェット宮田とミサミサが、退職してしまうっていうね。
まあね、出会いあれば別れある。
はい。
まあもうほんと人生のキロのタイミングとしか言いようがないんで仕方ないんですけど、
ギャップがあるっていうのがやっぱ原因だなって思って、一般的な音楽制作のイメージとクライアントワークの音楽制作。
なるほど。
だからギャップがあるから、それを伝えきれてないっていうのが原因だなと思ったんですよ。
03:03
なので大西君とか甘い言葉で誘ったんですよ。
はい。
いや大丈夫や、君ってな。
お前こっち来いよ、お前今日泊まって行けよ、ビール飲む?みたいな感じで。
いいわいいわ、全然布団とか使っていい気さ。
え、そういうことする?
そういう感じ。
犬おる気打ち込む?みたいな感じ。
違う違う違う、こんな誘い方。
違う違う、このショートカット覚えたら儲けれる気みたいな。
いやいやそれはお前言い過ぎやろ。
それは言い過ぎやろお前。
そっちの方が邪悪やったわな。
怖っ。
今そういうのがあるんで、厳しい求人広告作ろうと思って作ったのがこれです。
うわーこれもね、ぜひビジュアルで見てもらいたいですねこれ。
すごいねこれ、戦時中やもねこれもう。
そうそうそう、まあもうそういうイメージあったんやけどね。
でまあこれふざけてるように見えますけど、どういう仕事なのかっていうのを改めて考えれたっていう。
自分がやってる仕事が。
プロデューサーとかね、誰もが認める楽曲を迫り来る締め切りまでに必ず用意する甚大な重圧に耐えうる君を待つとか。
いや来るかそんなんで。
そんな感じなんですけど、いやそういうことなんやねって思って。
まあ池田さんもそうですけどね。
自分がやってる仕事っていうのはそういうことなんだなっていうのを感じました。
本当にね、黒くないブラック企業みたいなことをやきね。
なんかプロデューサーってなんつーんかな、死んでも締め切り真似やせない件みたいな、なんというか。
まあそういう重みがある内容なんですよね。
そうやね。
まあそういうのに向き合ったり、シャープ30に向き合わざるを得なかった言葉たち。
タグライン編。
で、これは会社のキャッチコピーのようなものです。
タグラインってわかるんかね、高井くんは。
ちょっと多分馴染みがないね、タグラインって言葉に。
一言で言える言葉ですね。
ナイキだとジャストドゥイット。
ニトリだとお値段以上。
っていうのをそろそろ決めようと思って。
オフィス樋口も。
で、英語でなんかいいの探そうと思って、考えてたんですよ、自分でね。
したらよくわからなくなってきたんで、ポールに聞きました。
はい、おなじみポールね。
木村ポール工事ですね。
したら、これがいいんじゃないかみたいなことがあったり、
ヘマント、この番組のエンディングテーマですよ。
インド人のヘマントで。
に相談したりして、もうめちゃくちゃ大変だったんですよ。
06:01
一応ポール木村さんっていうのは、木村良一の良知のお父さん。
親族がめちゃくちゃ出る番組なんでね。
良知はだって、プロデューサーで一回紹介しておきて。
プロデューサーのお父さん、なかなか出てこんばんや、ラジオで。
いろんな人に聞いてたら、めちゃくちゃ難しくて、ものすごいいろんな意見があるんですよ。
で、言いたいことはシンプルだけど、かっこいいかというとそうじゃないとか。
例えばね、Always in your heartとか、通じるらしいんですけど、
あなたの耳にずっと残るみたいな。
でもあんまりかっこよくないと思って、僕は。
そういうのがあったりして、結局たどり着いたのが、
サムっていうね、アメリカ人の音楽プロデューサーがいるんですけど。
それからPerfectっていう言葉をもらえたやつが、
Too many ears, for many earsっていう言葉なんですよ。
たくさんの耳に長年っていう意味なんですけど。
わかる、だってEarsとEarsがかかっちゃうよね。
Too many earsの最初のEarsは耳の方のEarsで、
で、For many earsは1年、2年の年のEarsの方ね。
で、これがWith your ears, with for earsだったら、
もうダメとか、文法的に正しくないとか、色々あるんですよ。
もうこれはエロい風に聞こえるとか、
残念ながらこれはエロい意味にしか聞こえない。
で、その中でこれがPerfectっていう。
で、ついに決まったものを手書きの文字で、
とあるアーティストの方に書いてもらって、
それも色々バージョンがあって、
で、結果これになりましたっていう。
なるほど。
果てしない道のりがあって、8周年を迎えてタグラインを決めました。
Too many ears, for many ears.
Earsやね。
そうですね。で、このぐらいの人数に相談しました。
アドバイザー。
まあね、一言決めるって相当むずいってことやね。
相当やね。
で、日本語ですらむずいのに。
ネイティブじゃなかったらニュアンスがわからんっていうのもあるよね。
それが後々の経験にまた生きてくるんですけど。
グッドミュージック、バッドミュージックに。
で、シャープ33。
こんなに近くにあるのに全然知らなかったクリエイティブディレクションとの出会い。
クリエイティブディレクターってわかりますか?高谷くん。
高谷 いやーちょっと、クリエイティブディレクター?
09:01
なんかわからんけど、要はその制作の指揮を取る人なんかなーっていうイメージかな。
そうなよ。ざっくり言うといっちゃん偉い人なんやけど。
CM作る上で。
で、その中でも日本トップの人と言っていいでしょう。
で、古川さんっていう人の講座を受けたんですよ。
で、くしくもジェット宮田宛に届いた、郵送で届いたダイレクトメール。
それで知ったんですけど。
もうやめちゃうけどね。
高谷 で、それでこれに行こうと思って行ったんですけど、
ポカリスエットのCMとか、九州新幹線のやつとか、
銀座6の椎名林後とトーダス松本が出ているとかを手掛けている人です。
全部視聴はそのCM。
夢やね。
高谷 で、それがめちゃくちゃ面白かったっていう話なんですけど、
今まで勉強したことがなかったんで、そういうことを学びに行こうと思って学んだら、
ちょっと普通に面白すぎてやばかったっていう。
これちょっと異常さがわかるんかな?聞きよう人。
音楽プロデューサーがこれに行くっていう異常さが。
高谷 普通ないんですよ。
決して音楽プロデューサーは行かないんですよ。こういうものに。
生きる世界が違うんで。
ちょっと違う例えで言ってもらってくれ、なんか。
そうね、なんやかね。難しいねこれ、なんやかね。
高谷 だけ芸人がテレビの編集の学校に通うみたいな感じかな。
そうね。
高谷 ちょっと違うか。
編集だけではない。
高谷 でもなんか言いたいことわかったこれで。
要はもう全然役割が違うんよ。
高谷 同じ、だってなんかはエンタメを作るポジションで、もっととこが違うのに行くっていうことだよね。
そうそうそう。テレビの企画会議の講座に行くとか。
高谷 なんかピッチャーがキャッチャーのワークショップ行くみたいなこと言うねんでも。野球で言うと。
今なんて言った?
高谷 ピッチャーがキャッチャーのワークショップ行くみたいな。
それはちょっと違うかな。
高谷 それはその同じフィールドの中の違うポジションやけね。
でもこの一つのゲームを作るようやん。
高谷 いやレイヤーが違うって感覚ない。それっちピッチャーとキャッチャーは同じ選手9人おるうちのポジションが違うだけやん。
高谷 だってそれの例えで言うと、ジャズずっとしよう人がロックの教室通うみたいな感じそれは。
それはなんかこう想像できるやん。でもわかったわかったじゃあソフトバンクホークスのキャッチャーがソフトバンクの経営塾に通うみたいな感じかも。
そんな感じやね。
高谷 もうレベルが違う、レイヤーが違うよね。
なるほどね。
12:00
それまあ場違いなんですよ一言で言うと。
くっそ場違いなんよね。
で場違いなんですけど言って、まあもう面白すぎて、もう初めて寝なかったんですよ僕授業中に。
今までずっとお前生きたとき寝ちゃった?
もうね、寝すぎたね。副大で寝なかったことがほとんどなかったもんね多分。副大の授業で。
いや副大地寝やしんよみんな。
寝やしん。
寝やしいき。
どんなんだ。
で、それでいて目覚め悪い。
目覚め悪いきね。
でまあそのぐらい初めて学びに対して貪欲になったっていうね。
はいはいはい。
感じなんですけど、まあその原点というかあれは学がないからバカにされるんじゃないかっていうね。
うん。
これがありましたよ。でまあただそれを気にならなくなるぐらい普通に面白くて通ってたんですけど、またもや新井さんが独立するっていう月ちゃんね。
あらら。
月ちゃんが独立してついに3人だけになりました。
ああ。
2019年。少なみたいな。
どんどん減ってくね人が。
だからもう最初はちょっと不自然なくらいでしたね。全員集合したときに。でまあそういうのはありつつも講座に通っていって、もうプレゼント化するんですよ。講座の中で資料作って。でそれのお題がまたすごいんよなんか。
ちょっと知りてよそれ。
5Gあるやん。新しい電波の。
はいはい携帯の5Gね。
あれのプロモーションのプランを考えようとかね。
へえ。
まあなんかいろいろあるんやけど。で最後のお題がまあ面白かったんやけど、日本をイノベーションするプランを考えなさいみたいな。
へえ。
もうそういう難しいお題。
はあもうこれ孫正義が考えることやんこれ。
うんそうそうそうそう。でそういうのを自分なりに作っていったりして。
はいはい。
まあコメントをいただいたりするんですけど、まあ古川さんめちゃくちゃもう丁寧に言ってくれるんで。
うん。
ものすごい優しいし、飲み会に何度も一緒に行ってくれてというか、開いてくれて。
へえ。あそれすごいね。
うん。
そんなレベルの人と飲めるんやね。
でもういくつも馬鹿な質問したんですよ。
はいはい。
なんかもう普段どうやって過ごしてるんですかとか。
うん。
あの影響を受けたやつなんですかとか。
コンビニで一番好きなアイス何?
馬鹿すぎるやん。馬鹿すぎるやん。
いつもは聞いてないか。
そこまでは聞いてない。
小学生と小学生の会話やけどねそれ。
もう。
でそういうのを言う中で聞いた質問として、
15:03
古川さんは企業相手じゃなくて家族とか社内メンバーとか身近な人にクリエイティブディレクションやったりするんですかみたいな。
したらまあそういうことは僕しないですけどやってみたらどうですかって言われて。
はいはい。
じゃあやろうってなってやってみたっていう話なんですけど。
はいはい。
それがシャープ34クリエイティブディレクションの実践。
ヤバいこれ癖になる。
うん。
ですね。で、部知を標的にして練習してみたんですけど。
はいはい。
まず何が課題なのかを洗い出すっていう。
病みくもんじゃなくて何の悩みがあるのかっていう。
うんうん。
もう占いみたいなもんですよね。占いっていうか人生相談。
うん。
人生相談の派生として何かものづくりをするっていう。
うん。
そんな感じです。
なるほど。まあそうね。まずはヒアリングというかコーチングやな。
そうそうそう。コーチングにも近いよね。
うん。
まあ課題としては大きい仕事にもっと関わりたいっていう感じだったんですけど。
当時のトップページこれだったんですよ。
えーっとフェイスブックのトップページ。
フェイスブックのね。
はいはい。
とんこつラーメンとイラストだ。
うん。
これパーティーで知り合っても何の人かよく分かんないってことで。
うん。
とりあえず実写にしようっていうことで。
うん。
あの今までの回で出会いがあった清水さんにお願いして、コラージュでこういうビジュアルを作ってもらいました。
はいはい。これなんか恐竜が肩にのっちゃおみたいな。
うん。ヘッドホンしたりして、プロフィール写真新しくするところから始まり、自分の写真も作ってもらい。
で、次は自社サイトのビジョンページを作ったんですけど。
うん。
で、これは講座で出会った石川さんっていう人にお願いしまして。
うん。
ものすごい丁寧に、これもコーチングですね。
うん。
まさにどういう方向から攻めればいいのか。
うん。
っていうのは洗い出してもらって、ものすごいいろんなブラッシュアップをしていって、文章化していくんですよ。
うん。
会社を表すことは何なのかっていう。
うんうん。
で、言い方を一つずつ考えたりして、こういうページを作りました。
うんうんうん。
いろいろあるんですけど。
このページね、ちょ、これポッドキャストに移動して全然わからないんだけど。
聞くよ。
全然わからないけど。
オイスヒグチのね、サイトを見てもらったらあるんですけど。
ちょっと説明した方がいいんじゃない。
うん。
多分、見らん人もおるやろ。
そうですね。
たくさんの耳に長く残る音っていう一言あるキャッチコピーを噛み砕いたものですね。
はいはいはい。
子供の頃に聞いたCMの音楽をあなたは思い出せますか?
一つでは二つあるという方は多いのではないでしょうか?
それはきっと一生忘れずに口ずさめるものになるでしょう。
音は直感に訴えかけるものです。
それが良いものでもしょうもないものでも、
記憶のどこかに印象を刻んでしまいますみたいな。
18:03
私たちはたくさんの人の耳に長く残る音を作るという思いとともに、
それに値する良いものを届けなければならないという責任や覚悟のような思いがあります。
ここから生まれる音があなたにとってより良い形で心に残るものになるように、
私たちは音を作り続けますみたいなものなんですけど。
1、2、3、4ページくらいあるのかな?
次はあなたの妻のアナログゲーム事業のディーブランディングです。
再度見直していろいろ作っていくということをやっていて、アーシャを撮ったんですよ。
すごいこれ!
これ全部本当に奥さんが持っているボードゲームなの?
そうそう。
すごい!
これCGじゃねえきねえ。
こういうふうにスタジオに並べて撮ったんですよ、真上から。
これ撮っているカメラマンさんも星野源とかね、撮っている人ですよ。
そういう感じでクリエイティブを作るっていう実践をやっていったんですよね。
これはだってもうあれや、講座で学んだやつをおしげもなく入れていったわけや。
ビジョンを作ってもらったり、これも石川さんに仲良くなるを止めないっていう。
ゲーム楽しいとかじゃなくて、仲良くなるを止めないっていうのが足立の家の仕事ですっていう。
サイトのデザインも大きく変えてこうなったんですけど、写真がダーンってあって。
わくわくするもんね、これなんか。
で、各ページをブラッシュアップしていって、こんな感じ。
具体的にね、法人や企業の研修にアナログゲームが使えるって聞いたけど、本当なの?みたいな。
そういうことをやっていきましたっていう。
で、たまたま受けた講座からこういうふうに広がっていきましたよっていう感じです。
で、シャープ35。
いや、だいぶ。
だいぶ近代に近づいてきましたよ。
いや、まだ現代じゃないよね、これ。
まだ現代じゃない。
世界が変わってしまったその後、サウンドロゴと向き合う日々。
で、新型コロナウイルス出てきました。
そうね。
で、まあ暇になったんで、こういう特集やったりしたんですよ。
ミュージシャン、ボーカリストがレコーディングできるための環境作りのノート記事みたいなのを書いたりしたんですけど、
サウンドロゴのリサーチを始めて。
で、サウンドロゴに詳しくなっていったあまり、事業部としてサウンドロゴジャパンっていうものを作りました。
21:02
へー。
で、名刺を作ったりして、サウンドロゴディレクターって言うんですけど。
もう違う肩書きにしたんですよ。
音楽プロデューサーじゃなくて。
オイスヒグチサウンドロゴジャパン事業部。
みたいな感じです。
これちなみに出しどころはどう変わってくるの、この名刺。
えっと、サウンドロゴの仕事の時はこれでやるっていう。これでやる。
やっぱその、広告業界はダメージを受けたってことね、コロナでね、そもそも。
最初はわかりやすくかもね。
そうやろうね。
まあまあ一番、もう社会が不安になると一番最初に削られるのが、そういう形にならないクリエイティブの業界やもんね。
そうなんですよね。
その時期を活かしてというか、暇だったからできたっていうのがありますよね。
で、そこからさらに研究を進めていって、サイトを作るに至りました。
で、この連載の中で公開したんですよ。
本日公開しますっていう。
そうやったっけ?
そう。
あ、それまでこれ公開してねえかったんや。
そう。
そうかそうか。
この連載の中でこういうものを作りました。
サウンドロゴジャパンね。サイト見てほしいんですけど、みなさん。
で、サウンドロゴって何なの?みたいなところから詳しくなれるっていうね。
このイラストもオリジナルで書いてもらって。
で、広告音楽の世界で言ってるようなことを言ってるんですけど、書いてるんですけど。
そんな感じです。
で、まあサウンドロゴっていう言葉を知れば、なんか扱いが変わるかもしれないよっていうことが言いたくて、書きました。
サウンドロゴの専門的な会社ですみたいなのあんまないよね?
ないんよ。
まあ確かにね。
SE作りますとか、音楽作りますとかは結構あるんやけど、
サウンドロゴに特化したのはあんまなさそうやなっていう。
そうなんよね。
まあそれの先駆けと言ってもいいかもしれないです。
ここぐらいにしようかな。
うわもうそんなに当たったか。
どうですかね。
いやーすごいね。
マジですごい。
この辺も歴史通りは普通にビジネスショーやね。
いろんな試作の研究発表みたいな感じがするよね。
正直学びでしかないわこれ。
キャラ変わっていくんよ。
そうね。
この連載の中で。どんどん。
そうね。これもう絵も札よりはもうなんかあれやもんね。
なんかビジネスに役立つ、なんかあれ。
そうなんですよね。
いやすげえ。
まあでもこれはねもう最初からこうなる予定で描いてたんですよね。
24:00
まあそれはまた次回。
なんか兄ちゃん会社辞めるって言うからここまですごかった。
そうね。
もうこの辺は俺もほぼ知らんよね。
まあもちろんそのサウンドロゴの会社作る会社っていうか事業部作る中のだけは知っちゃったけど。
なんでそこに至ったかとか。
なんかこうねその思いの部分とかってもうほぼ知らん状態だよね。
俺もこの連載を読んでへえみたいな感じでずっと。
いやこれ面白えわマジで。
このサイト作るとかももう粛々とやれてたのずっと。
正直サイト完全完成してないんやけど。
連載の中で発表するっていうのを決めちゃった気がする。
まあちょっと未完成やけど出そうってなってた。
これまだこれで未完成なんや。
まだ未完成やね。
かなりちゃんと作っちゃうよね。
そうなんよ。そんな感じです。
はいはい。いやー面白い。
一旦こんな感じかな。
というわけでございまして今回も愛の楽曲工房をお聴きくださいましてありがとうございました。
番組の感想はハッシュタグ愛の楽曲工房をつけてツイートするか概要欄のURLからメールフォームに手を送りください。
番組に投げ銭していただける方も概要欄にリンクを貼っておりますのでよろしくお願いします。
それでは皆さん来週も聞いてください。ありがとうございました。
バイバイ。
25:37

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