1. ギチの完全人間ランド
  2. #65 【ゲスト:樋口太陽】GOOD..

深刻な悩み/笑ってはいけない車内/800万円かけたプロジェクト/広告音楽はもっとお金をかけた方が良い/テーマ…こども、ふるさと、お金、音楽/クライアントワークっぽいコーナー/あなたのプレイリストには何が入ってますか/社会奉仕っちなん?/まともなリスナーがおらん

【出演】
青柳貴哉(https://twitter.com/AoyagiTakaya

樋口聖典(https://twitter.com/HiguchiKi

【構成】
原田英尚(https://twitter.com/Shiromaru33

【ゲスト】
樋口太陽(https://twitter.com/higuchitaiyo

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00:00
いやー、高谷君ってあるよね。
ん?
ノンキーよね。
いやいやいや。
うーん。
ノンキー、いや、ノンキーなんかね、わからんけど。
うん、いややっぱ普通に生きとったらさ、つらいこととか大変なこととかいっぱいあるんよ、人間っち。
うんうん、はいはい。
いやー、それが、まあ、えーと、ない人のことをノンキーって言うんやけど。
いやいやいや、ある場合悪いけど、そのー、なんやろ、そういう風によく言われるんよ、俺。ノンキーはね、みたいな。
うんうんうん。
そういう意味では。けどちゃんとやっぱ悩み事とかあるわ、俺も。
あーじゃあ、ちょっと一個だけ聞きてよ、ある意味だったら。最近悩んじょうこととか、どういうことな?
いやほんとにじゃあ悩んじょうこと喋ってもいいよ、俺ここで。いきなりやけど。
あーいいよ、ま、マジお願い。
うん。
俺さ、やっぱこう飛び散る気、座っておしっこするんよ。
うん。
で、座っておしっこするんやけど、なんかね、38を超えたくらいから、
うん。
座っておしっこして、立ち上がったら、あの、もう半分くらい出るんよ、なんか。
あー。
わかる?
うん、わかるわかるわかる。
これ、ほんと大変なやん、これ。
あーなるほど、それが最近の悩みやと。
悩み、うん。
あ、ごめん、思ったよりかなり深刻やった、ごめん。
それはめちゃくちゃ嫌やった?
ノンキーじゃないやろ、ほら俺も。
そんなちっちい悩みかい、っていう準備をしとったんやけど、ごめん、それはすぐに病院に行こう。
悩みない、俺もあるんよ、悩みとか、ほら。
うん、あの、悩みのジャンルがしょぼかっただけで、あの、絶対値はかなり高かったわ、ごめんごめん。
大変なことばえ、マジで。
ごめんごめん、申し訳ない。
もう半分出るんやけど、だって。
ねえ、ほんと。
ということでいきますか。
はい。
ギチの完全人間ランド。
はい、みなさんこんにちは、ギチ樋口です。
ギチャ親木です。
さあ、いやもう最悪のオープニングやったんやけど。
いやいやいや、自分が始めたんや。
なんですけども、今日はちょっとコーナーやりたいと思います。
はいはいはい。
結構何回もやってきたんで、もうみなさんご存知かもしれないんですけども、
ベースで販売しているPRしたい商品や趣味などを絡めたコーナーを作りますっていうね、
商品売ってるんですけども、
今日はその第4弾をお送りしたいと思いまーす。
よいしょー。
よいしょ。
ああ、ありがとうございます。
ありがとうございます。
もう3回やっちゃうよね、これね。
ねえ、ほんとに。
で、覚えてます?第1弾から。
覚えちゃうよ、だからそのね。
まず第1弾が、岐阜未熟の愛さん。
はい、そうですよね。
来られて。
で、まあその時はね、一応企業塾みたいな感じなので、
今、岐阜未熟っていうコミュニティが持ってるリソースですよね。
例えばこういう場所に拠点があるとか、こんなことがやれる人がいるとか、
03:00
そういうものを集めて、その中で一個ビジネスを考えようみたいなね、
そういうのを僕と高谷君がプレゼン、対決をするっていうことやったんですけども。
みたいなね、来ましたよ。
これなんかね、ちょうどね、昨日かなんかエゴサしてたら、
高谷さんの発想力おもろみたいな感じで、この回が上げられてましたよ。
ああ、それを言ってくださってる方か。
実際ね、初めてぐらい俺がこういう、対決やったんやけどね、俺ときょんちゃんの。
初めてぐらい俺がきょんちゃんに勝ったんじゃないかな、この時。
でも、いや、中学の時のバレーボール大会かなんかで一回負けちゃうよ。
その時以来かも。
いやいや、そんな少ない。
勝ったこととかそんな少ない。
もう次遡ったらそこが出てくる。
ちょっと少なすぎやね、勝った回数がね。
そっかそっか。
結構ね、面白い回やったんですよ、まず。
で、第2回目、第2弾がいいかねパレットで行われた本田兄弟紹介さんのオフ会ですよね。
いや、そうっすよね。
もう2回目にして公開収録っていうね。
そうそう、公開収録をやってみたいな。
それをみんなでね、そうめん食べたり、そうめん食べて一言みたいなCMをアドリブで作るみたいな企画があったりとかしました。
それが第2回。
で、第3回がぺいがぺいが大塚さんですね。
はい。
これはサッカーのクイズをするっていう企画をやったんですけども。
ついに第4弾となる今回なんですけども。
じゃあ早速やっちゃいましょう。
いきましょう。
本日ゲストの方に登場していただきましょう。
CM音楽などを制作されている株式会社オフィス樋口代表取締役樋口太陽さんです。
どうもー。
どうもー。
弟の樋口太陽です。
しっちょいよね。
いやなんか近いところで来たねなんか。
むちゃくちゃ知り合いやったよね。
知り合いやったね。
そうなんよね。
知り合いきた。
一応ね、僕ベースネットショップやってるじゃないですか。
ギジの完全人間なんだけど。
ベースショップやってて、売れたら通知がブルルルってくるわけよ。
で、あ、売れたと思ってポチッと見たら、よろしくお願いします。樋口太陽と申しますって書いてて。
弟から。
弟から。
正式な手続き踏んで弟が申し込んできたよねこれ。
急に申し込んだ気で。
普通の兄弟なら冷やかしと思うよね。
これが。
これがね。
いやなんならこの3人でポッドキャスト番組やりようし。
そこなんよ。
結構仲いいと思っちゃったけど、距離あったんやっちまって。
その。
なんやけど、ちょっと関係性の説明ではないですけど、一応言っとくと、ほぼ視聴と思うんやけどね。
まず実の弟ですと僕の、太陽はね。
で、今現在で言うと僕と高谷君と太陽で、別のポッドキャスト番組、愛の楽曲工房っていうのを毎週配信してますよと。
やってますね。
なんやったらそれが一番長いんよね、ポッドキャストの歴史で言うと俺の。
06:02
そうやね。
2016年の1月からやってるので、コテンラジオとかより全然前からやってるので。
そうやん。
もう本当に俺が音声コンテンツ業界に入ったきっかけとも言えるやつをもう3人で始めましたと。
っていうのがありまして。
で、大事なのがオフィスヒグチですよね。
株式会社オフィスヒグチっていう会社を僕と太陽でもともと立ち上げて、あれ10年前やねちょうどね。
そこから、だからビジネスパートナーとしてもやってますよと。
という感じなんですよ。
そうですね。
ちなみになんやけど、完全人間ランド聞きよん太陽。
聞きよう。
おお。
それなんかどういう感じなん?
そのなんつーか。
確かにどの感じで聞きようかちょっと気になるねなんか。
いやまああのポッドキャスト番組は僕の周りでたくさんの人がやってるじゃないですか。
はいはい。
で、やっぱり僕なるべくポッドキャストは聞きたいんですけど日頃ね。
たくさん聞こうと思ってるけど全部は聞けるわけじゃない。
うん。
で、まあその中であのコッテンラジオを聞いたり、
あの青柳弟がやってるカントリーマンラジオを聞いたりしてるんですけど。
まあまあちっけー。
もっといろいろあるぞ。
お兄ちゃんが、お兄ちゃんが同級生。
そう、コッテンラジオはためになる銀やけど、それ以外は一切ためにならないから。
そうなんですけど。
そうなんですけど、はい。
で、自分のやってる愛の楽曲工房のそのセルフチェックもやってるんですけど。
それもやる。
で、まあ自分で聞くっていうね。
やってるんですけど、まあそういえば兄ちゃんとタカヤ君やってるけど、
僕抜きなだけじゃないですか。
まあねまあね。
3人の中で僕が抜けてるだけの番組じゃないですか。
その、登場してる人物はね。
それってどんな感じなんだろうとふと思って。
で聞いたら、すげえ全然違うと思って。
全然違うやろ。
そうそう、全然違うよね。
ああ、確かにね。
なんかいろんなところが全然違うと思って。
まあやりおうことも違うもんね、全然ね。
そうそうそうそう。
で、普通に面白えと思って聞き寄ったら、どんどん進むっていうね。
回が進んでいくっていう。
あれらしいよね。なんか結構車の中とかで聞くやろ。
そうそうそうそう。
で、長野往復室車の中とかで家族と話しながら行き寄ったら、
なんかね、奥さんと喧嘩したみたいな。
ああそう、そういうこともありましたね。
あったらしいよね。
うん。
で、なんかその時はラジオを流さずに普通に話し寄ったら、
なんかちょっと喧嘩みたいな感じで嫌悪ムードになって。
で、後ろで奥さんと子供が寝たらしいよね。
そう。
ただ太陽が一人で運転しようとき、せっかく聞くかつって。
で、イヤホンで完全人間ランドを聞き出したら、
面白くて、ちょうど声優の時の回で。
で、それで普通に笑いが込み上げてたんやけど、
さっき喧嘩した手前笑っちゃまずいっていうことで。
そうそうそう。
ずっと太陽、車内で一人笑ってはいけない車内みたいなこと言われよって。
09:00
いやーこれいい話よね、これは。
そうそう。
その話確かね、楽曲工房でやったんかな。
絶対に笑ってはいけないポッドキャスト。
これはね、いい話よね、なんか。
で、そっから先もどんどん聞き進めていったわけですけど、
となったら、もう俺もなんかお金払いたいなと思って。
で、ベースのやつを見てたら、
あ、これはいいじゃないと思って。
で、課金した次第です。
ということです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちなみになんかさ、
愛の楽曲工房と完全人間ランド、どこがどう違うみたいな、
思ったことある?
あーどう違うんやかね。
いやまあ、いろいろ違うんやけど、
なんか、ついつい聞いちゃうっていう感じが、
何のプレッシャーもなくね。
完全人間ランドの方があるんかもしれん。
それ、いや、明確に理由ある。
あのね、どうでもいいことしか喋ってない。
いや、そうやね、マジで。
確かに、愛の楽曲工房って、
どうでもいいこと喋るような回もあるけど、
どうでもいいことじゃない回も多いやん。
確かに。
なんか、ついつい学びがあっちゃうんよ。
そうだよね、楽曲工房の方普通に学びがあるもんね、だって。
そうやね。
あれとかね、太陽がやるようなコーナーとか特に、
広告音楽の世界みたいなことやるやんけど、
広告音楽をやっている、現場でやっている太陽が、
その世界についてこう、詳しく説明することによって、
みんなの日常にも活かせるんじゃないかみたいなことをやったりとかしようやん。
ライフハック的に。
あんななんか聞いた方がいいもんね。
まあそうやね。
そうね。
そういうのがないのがいいんかもね。
偏差値を下げてきたところがいいっていうこと。
不思議よね。
不思議よね。
いいことが良くないし、良くないことがいいみたいなね。
不思議やね、でも確かに。
まあバラエティ番組を気軽に聞きたいみたいな気持ちと、
あっちゃうんかもしれないね、なんか。
あと目的が違いね。
なんか、あれの楽曲工房は、ただただなんかこう、なんつーんかね、
こう3人の雰囲気だけ感じ取ってもらえばいいっすよみたいな感じなわけよ。
エキジノ完全人間ランドは金が欲しいわけよ。
そうやね。
大きく。
そうね。
番組のね、もうあれが違うよね。
確かに。
でもそれもちょっと面白いかもね、あの聞いている立場としては。
なんかこんなにスポンサー集まってきよんやとか、
金額がこんな感じになってきよんやみたいな、
なんか成長を数字で感じれるみたいなのもあるよね。
そうなんよ。
あーなるほどね。
分かるわ。
もう楽曲工房とかマジで遊びやもんね。
うん。
なんていうか、リビングというか、
年末年始に樋口家のリビングで話しようのと一緒やもんね。
なんかあれ。
確かに。
本当にだって誰も聞いてない手で俺らずっとやりよったけどね。
手でというか、実際誰も聞いてなかったと思うけど。
うん。
今でこそ聞きよう人がね、おるけど。
今こうやって喋りよっても、なんかすげー違う感じがするもんね。
12:02
まあね。
同じ3人で喋るんやけど。
へー。
うん。
まあそれは、でも、それはでも原田くんがでけえ気持ちのあるよね。
いやいやいやいや。
体が。
いやいやいや。
ズームの画面でね。
ズームや。
ズームや。
イムと原田くん多分4倍ぐらい違うんだよ。
そこな。
違うか。
そこじゃないか。
まあそんなこんなありましてなんですけど、
はい。
あのね、そんな対応を迎えてお送りするのは、
一応企画用意してるんでいきますよ。
グッドトークVSバットトークっていうことなんですよ。
いやー。
はい。
まずね、オフィス樋口が先日めでたく10周年を迎えましたということで、
その10周年記念企画っていうので、
グッドミュージックVSバットミュージックっていうのを太陽がやったんですよね。
で、これちょっと太陽から説明するとして、
今回まず、これ太陽が買ってくれたっていうのは、この企画を宣伝するためってことなんですよ。
なるほど。
はい。
ちなみにこれ太陽どういう企画なんでしょう?
えっとですね、10周年企画として自主制作で行ったクリエイティブなんですけど、
うん。
これちょっとね、言葉で説明すると完全には伝わらないと思うので、
ぜひサイトを訪れてやってみてほしいんですけど、
えっと、ウェブサイトを作りました。
うん。
で、そのウェブサイトっていうのが動画が流せるんですけど、
ただ動画を流すだけじゃなくて、音を切り替えれるっていうウェブサイトです。
うん。
で、同じ映像を見ながら、良い音楽と悪い音楽が用意されていて、
それをスライダーで自分で操作できるっていう、見ている人が。
うん。
で、それによる違いで映像がどのような見え方が変わってくるかっていうのを
体感してもらいたいっていうコンテンツです。
うーん。
そうなんですよ。
はい。
これすごいよね。
これだけね、ぜひマジで一回触ってほしいよね。
そうですね。
うん。
聞いただけだったら、ぼんやりしかわからないと思うけど、
で、またそのね、ある映像に合わせて、
っていう映像っていうのがね、
もうマジ、ガチプロがガチで作った相当綺麗な映像なんよね。
そうなんですよ。
全部あれ、相当お金かけて作ったもんね、これ。
そうですね。
制作費で言うと、実質かかったのが800万円以上かな。
すごい。
すごいよね、800万。
そして、まあでも800万かけてやったプロジェクトで、利益いくら取れたん?
ジェロ。
そう。
ジェロです。
そうなんですよ。
はい。
だからこれ、売上げのためにやってるわけじゃないです、対応は。
啓蒙活動としてやっている取り組みです、これは。
すげえ。
だからもはや、オフィス樋口のためにやってるっていうよりは、
広告音楽業界、いや、広告業界やね、もうもはや。
15:02
そうですね。
広告業界に対して言いたいことがあるというか。
なるほど。
音楽とか音って大事ですよっていうのが言いたいだけなんですけど、
それをやるためにはここまでする必要があったっていう。
そうそうそう。
すごい。
すごいね。
800万かかるよね、やっぱりそのこと伝えるのに。
そうですね。
口で言っても、なんかね、説得力ないですからね。
うん。
なるほど。
音楽大事ですよって言っても。
これ、全部これを作るにあたる経緯みたいなのが全部あのノートでね、まとめられちゃう。
あ、そうですね。
対応の。
あ、そうだそうだ。
それもたくさん書いている資料があるんですけど。
そうなんよ。
で、しかもそのノート、計何回やったっけ?
40何回?
40何回?
48回とかそんなんやったんやないっけな。
みたいな連載をまず書き、で、それを1から全部説明するっていうのを、さっき言った愛の楽曲講座っていうポッドキャストでやってるので。
マジでね、ノート読みながらあれを聞いてもらったら、タイヨウがなぜこれやりたかったのかっていうのがマジ分かるので。
それはね、そっちも聞いてほしいんですけども。
はい。
さあさあさあ。
そしてできた、グッドミュージックvsバッドミュージック、とりあえずは一回聞いてみようか。
聞きましょう。
そうね。
思いがのっちおきこれは。
はい。
本当は映像を見ながら聞いていただきたいんですけど、今日は音だけでも分かるということで。
一旦ね。
はい。
じゃあお願いします原田君。
さあこういう作品なんですよ。
いやすごいね。
聞いていただいてる方、多分なんか音楽の切り替わりのポイントがなんとなく分かったんじゃないかと思うんですけども。
なんか壮大なブワーって始まったり、いきなりチープで音も悪くなってみたいな感じで、あれ?みたいな感じになって。
あれがバッドミュージックやね。
うん。
みたいな感じですよね。
うんうん。
自分で右左でスライダーで操作しながら聞きながら切り替えることができるっていう。
そういう、まあなんかウェブコンテンツっていう感じですかね。
18:02
そうですね。
なってるんですよ。
はい。
で、一応真面目にちょっと語った方がいいかなと思うんで。
なぜこれを作ったかを言いますけど、基本的になんですけど、現在の日本の広告音楽業界はあまり予算がかけられていないことが多くてですね。
で、予算をかけたり時間をかけたりした方がいいと僕は思ってるんですけど、現状そうなってないっていう現実がありまして。
うん。
で、じゃあ音が大事だよっていう証拠を作るためにこれを作りました。
はいはいはい。そうなんですよ。
で、これで証拠が見えれば、実際に体感できれば、時伏せれる人も増えるんじゃないかなっていう。
なるほどね。
はい。
すごいことよね。でもその今までこの業界にこの一石投じた人おらんわけやもんね。
そうなんですよ。
そうですね。僕の知る限りはいないですね。
なので、プロパガンダ樋口ですね。
いい名前。いいゲーム名。
いやいや危ないっち思われる気。
この人危なそう。
チューインガムより全然いいやろ。
プロプロプロプロプロパンやろ。
プロパガンダ樋口です。
言えないって言えば。
これがチューインガムの時の本物や。
なるほど。
ということで、もしよかったらね、ノートの記事と合わせてね、楽しんでいただければと思うんですけども、
それを使ったというか、オマージュしたというか、なぞった企画を今回やってみたいと思うんですよ。
はい。
で、だいたいね、CMの世界ってさ、プロットとかテキストとかがあるんですよ、まず。
まず商品があるじゃないですか。
で、その商品をより良さを伝えるためにCMみたいなものが作られて、
で、映像の企画があって、それに対して音楽をつけるみたいなのがだいたい一般的な流れですと。
ただ今回はちょっと逆の手順でやってみたいと思います。
で、これからね、トークテーマ候補っていうのがまず4つ用意してます。
で、俺とタカヤ君が1人ずつテーマを選んで、
で、実際これグッドミュージックバトルミュージックに流します。流します。
で、グッドミュージックが流れている間は、いい感じに喋る。
で、パンってね、原田くんが後で操作しながらいきなり切り替えられるんですけど、
このバットミュージックが流れている間は、ダメな感じでトークをするっていう、1人トークね。
ダメな感じでトークね。
タカヤ っていうんですよ。で、最初はグッドから始まって、
これを交互に僕とタカヤ君、2回ずつやります。はい。
2人が2回ずつやって、計4回やるってことですね。
で、どっちがうまく対応できてたかっていうのを対応に判定してもらうということでございます。
ちなみに今日の企画のためにわざわざナレーション、さっき入ってたと思うんですけど、
それがナレーション抜いたバージョンを用意してもらっているので、
僕らの2人の声がいわゆるナレーションになるということですよね。
そうですね。
タカヤ ということなんですよ。
タカヤ こんなのね、やったことねえんよ。
やったことねえ。
タカヤ 笑
ああ、そうなんす。
タカヤ マジで不安でたまらんのよ。
難しそう。
21:00
タカヤ そう。なので、グッドトークVSバッドトークってあると思うんですけど、
下手したらこれバッドトーク&バッドトークになる可能性あるんで。
の可能性全然あるんよ正直。
タカヤ そうそうそう。
そうなんよね。ただやっぱこんなに近しいね人間が、
この番組を頼ってやってきてくれたわけよ。
タカヤ 笑
ね?こんな一石投掷たのを世に広めようとして。
なんとかしたい正直。
タカヤ なんとかしたいですね。
うん。
タカヤ いやあ、ということでもうやってみるか。
やってみるしかないもうこれは。
タカヤ やりましょう。
楽しみですね。
タカヤ さて、テーマと先行・後行を決めたいと思います。
先行は好きなテーマを選べるんですけども、
後行は相手のやり方を見てから挑戦できるということで、
どっちもメリット・デメリットあると思うんですよ。
なるほど。
タカヤ じゃあどうする?どうやって決める?
タカヤ もうタカヤ君決めていいよ先行・後行どっちか。
マジで?
タカヤ うん。
いや俺はだいたいこういう時先行行くうち決めちゃうんやけど、
タカヤ うん。
今日はなんか後行行ってもいいかなと思うよ正直。
タカヤ そう。
うん。
タカヤ 奇遇やね。俺も高校来たんよね。
タカヤ そして多分その理由俺と一緒と思うよ。
ああ。
タカヤ 僕らが。
まあじゃあ俺一応重い理由って見る気。
それあっちよったらあっちよって言って。
タカヤ わかったわかった。
あ、不安。
タカヤ マジぴったり一緒なんやけど正直。
あっそう。
タカヤ ぴったり一緒。
まあでもいいよ。じゃあ俺先行行くわ本田ら。
タカヤ 行くわかった。じゃあちょっと今日頼むわ。
なんかこういうのはちょっと先にやっちゃった方がさ。
タカヤ うん。確かに。
もうなんか早く不安を消したいきさ。楽しみたいんで。
タカヤ ちょっとじゃあ行きましょうか。
いいっすか?
タカヤ じゃあお題は選べるもんねテーマは。
お題選べます俺が。で一応原田くんが用意してくれたお題は4つあります。行きますね。
タカヤ はい。
子供、ふるさと、お金、音楽の4つです。
タカヤ ああ。
うん。
タカヤ いいですね。
ああ。子供、ふるさと、お金、音楽4つっすね。
タカヤ ああ。でこれをだから1人2個ずつやっていくっていうことで。
ああそうそうそう。
タカヤ 最終的に全テーマやるわけよね。
そういうことです。
タカヤ ああなるほど。
だから俺は今4択で選べるっていうことだよね。
タカヤ そうだよね。
うわっやべマッチ。あこれやべマジで考えてなかったどうしようもういいか。じゃあ子供で。
タカヤ 子供ああいいね。
はい。行ってみたいと思います。
タカヤ じゃあ俺がフラッシュで言っておきますねじゃあ。
はい。
タカヤ それではきょんちゃんの子供です。どうぞ。
子供、それは人類が人類であることを続けるためにとても大切な存在です。
人類が人類であるということは命をつないでいく。
そしてそのつなぐ声というものがやっぱ子供と向き合うっていうことかもしれないなって思います。
子供がいると大きくなるとパンとかを買ってきてくれて嬉しい。
パンとか買ってきてとかいうような家族のコミュニケーションその一つ一つが人間として子供と向き合うことそれにつながっていきます。
24:04
そうやって人は幸せを感じたいなあ。
子供はとても可愛い。子供はとても美しい。子供はとても純粋である。
そしてそんな子供から私たちは何かを学ばないといけないわけです。
そうやって自分が学んだものを子供に伝えていく。
そしてその伝えた子供に私が大人になって学ばせてもらいます。
子供なんかねすごいね。
あと走るのが速い。走るのが速くてとてもついていくのが難しい。体力もつく。
そうやって精神そして体力それを高め合っていく存在それが子供なわけです。
俺たち私たちは子供をいかに大切にしていく。
好き!子供!楽しい!
すごい!いやすごいわマジで。
ありがとうございました。
ほんとすごい。
ちょっと待って。
いやすごい。なんか後ろの音楽ちゃんと聞いてないでも今どっちなんかがわかった。
フットミュージックかが。ぐらい違う人が喋るようになった。
いや待って。
すごい。
これさ、いつ来るかわからんわけよ。
原田くんがいつどっちにバーンって降られるかわからんけど尺もわからんしさ。
今思っちゃうこんな感じにどれくらいの尺で喋ったほうがいいかわからんとかもあって。
めちゃくちゃ難しかった。
ちょっと待って。子供走るのが速いし。
走るのがめちゃくちゃバンドトークやった。
バンドトークやった。
いやできたんじゃないですかしかし。
タイヨさんできたっていう感想で。
できたんじゃないですか。
これ上出来っすか。
いやそうですね。
いやこれは上出来どころかすごいわマジで。
ありがとうございます。
うわこれはすごいな。
ということでこれ先行でした。
さあじゃあバンバンいきますよタカヤくん。
あーむずいえーマジで。
じゃあ今4つあるテーマのうち1つ消されたということで。
残されたテーマがふるさとそしてお金そして音楽なんですけども。
早速じゃあ1個選んでやってもらいましょうか。どれでいきます?
じゃあまあここはふるさとで。
なるほどふるさと行きましょうか。
OK。じゃあやってみましょう。
行きましょう。
あおいぎタカヤのふるさとです。どうぞ。
全ての人間にふるさとがあります。
とてもとても母なる土地。
27:02
それがふるさとです。
人はそのふるさとを飛び出したくさんの旅を始めます。
ふるさとにはたくさんの愛があふれています。
ふるさとをみんな感じることによってとってもとってもなんか楽しい気持ちになるみたいなこともあるかもしれない。
親戚のおばちゃんが優しかった思い出。
とても遠くに住んでいる仲間たち。
共に旅の途中で出会う人それぞれにすべていっぱいお菓子を食べたことがあります。
ふるさとのみんな帰ってますか?
私は本当に自分のふるさとを大切にしていきたいと思う。
みなさんにもふるさとを大切にしてもらいたい。
ふるさとって本当に素晴らしいものなんです。
今、高齢化が進む。
おじいちゃんとかおばあちゃんが多いってことに対してなんだ?
どう?なんか爆発したり?
ふるさとなんか
ありがとうございました。
最後なんだ?
ちょっと待って。
最後なんだ?
ちょっと待って。すごいわ、きょんちゃんこれ。
最後、最後、最後なんだった?
おじいちゃんとおばあちゃんが爆発するみたいなこと言わなかった?
ちょっと待って。ないよ。ないよ。
いや、ちょっと待って、これきょんちゃんすごいわ。
タイヨの意見聞こう。
いやー、すごい。2人ともできてる。なんかできてる。
すごい。
いやー、できちゃった。
いや、これむずい。
いや、でもこれあれはね、思ったんやけどさ、声優とか俳優の試験でこれ使ってほしいわ。
いやいや、タイヨ、それはもうほぼ虐待に近い。
虐待に近い。
暴力に近い、それは。
ひどい、これは。
マジでこれ一巡目やってみてわかったのが、まずグッドトークができん。
グッドトークができんこと忘れちゃった、自分が。
自分がね。
そのことがマジで、グッドトークできるからこそバッドトークがありえるやん。
びっくりした、グッドトークができんくて。
これあれやもんね、喋る言葉一つ一つがアドリブやもんね。
30:03
そうなよ。
改めて言うと。
いや、ちょっと待って、マジこれさ、やってほしい全員に。
これむずいわ。
飲み会とかで。
スマホ取り出してさ。
これを使って。
そうそうそう、やってほしいわこれ。
まあいいや、とりあえずじゃあ、中間発表的には2人ともできているっていうことで、まだ分からんね。
うん。
なるほど、次で決まるな。
いい勝負ですよ。
いい勝負。
さあ、じゃあ次俺やね。
残されたテーマが、子供とふるさと消えたんで、今お金と音楽が残ってんすよ。
うわあ、どっちかなあ。
いやなんか、あえて音楽をタカヤ君にやってほしいなっていうのがあって俺。
いやあ。
いやなんか、そうそう、実際俺とタイヨはもう音楽の世界にいたので。
うんうんうん。
なんかこれを俺がやるとちょっとね、いろいろあれがあると思うので、じゃあ決めました。
僕はお金で。
マジかあ。
やってみようと思います。
うんうん。
マジで4つある中で一番嫌やった音楽。
あ、へえ。
あ、そうなんや。
まあでもね、ここは先行。
まあそうね。
先行取ったので俺が選べるということで、やってみましょう。
あ、ちょっとフィードバックいいですか、自分から。
あ、はいはい。
あの、いいというか、グッドトークの時は、もうめっちゃいい声の方がいいかもしれんね。
なるほど。
うん。
そっち意識の方が、なんかより引き立つかもしれんと思う。
やってみましょう。
うん。
分かりました。意識してね、20名はそれを。
うん。
いいね。企画の途中でレビューが入るっていうのが。
クライアントワークっぽい。
そうね、なんか本当に制作しようみたいな気持ちになってきた。
一旦デモ出しして、なんか開始ありますみたいなね。
クライアントワークっぽくて非常にいいですね。
オッケーやってみよう。
はい、いきましょう。では、きょんちゃんのテーマはお金です。どうぞ。
お金、お金、お金。
この世界はたくさんのお金によってできています。
えっと、お金、お金、お金。
この世界はたくさんお金が欲しいと思っています。
お金でたくさんいっぱいあると、いっぱい楽しいものが買えたりとか、
好きなものが飲めたり食べたりすること、そういう欲望の面で語られることが多いのではないでしょうか。
でも、そういった面だけではございません。
お金があることによって社会活動地難。
なんかね、みんな言いようやつ。
ゴミ拾いとかしたほうがいいってみんな言ってるんじゃん。
それね、手で拾ったらいいじゃん。
なんですけども、お金があることによって組織化ができたりとか、
そういう社会活動みたいなものをより効率的にでかい範囲、大規模な範囲でできたりするんじゃ。
すごいみんな言いよう、それを。
だけどね、お金ってね、いっぱいあったほうがいいんです。
33:00
とてもたくさんのお金があることで、この社会を良くすることができる。
そして、でもね、お金がないときも楽しいときある。
この間ね、じゃんけんとかしたけど、すげー楽しかった、友達と。
そのように、すべてお金によって決まるのが価値ではありません。
そうなんです。お金はお金でしかない。
本当に大切なのは幸福に生きることなのかもしれません。
ありがとうございます。
いやー、すごい。
すごいこれ。
すごいわ。
きつい。
すごいわ。
きつかった。
なんか、研ぎ澄まされてきましたね。
難しかった。
めちゃくちゃすごい。
本当に素晴らしい。
ありがとうございます。
もうじゃあ、とりあえず死ぬほど言わずに、まず最後やりましょうか。
やったほうがいいかね、これ。
やろう。
なんかもう今完璧やったけど、きょんちゃん。
いやいや、これでもさ、さっき言ったじゃないですか。
高校の価値は相手のやり方を見て挑戦できるということで、もうほら、3回勉強できたわけなんで。
確かに。
これが集大成ですよ、我々の。
これがそうか。この3回を踏まえて正解を出すんやもんね。
そういうことです。いいですか?
音楽やろ、しかも。
じゃあ、もうあえて太陽からあんまり意見を聞かずに、最後終わってやってみようと思います。
じゃあ行きますよ。
最後のテーマは青江木たかやの音楽です。
どうぞ。
音楽。音楽。音楽。
世の中にはたくさんの音楽があふれています。
それは人の鼓動の音にも近いのかもしれません。
人間の心臓が脈を打つように、我々はリズムを刻み、時としてそのリズムを止めてみたり。
人が生きている中で音楽を失ってしまった時こそ、私たちは生きている意味を失うのではないでしょうか。
音楽というのは。
ちょっと、ずっとグッドミュージックだ。
音楽というのは。
聞いてみてください。
鳥のさえずりを。
聞いてみてください。
鳥の声を。
音楽。音楽。音楽。
皆さんのプレイリストには何が入っていますか。
36:06
私は。
私には色んな音楽が入っています。
ちょっと待って。
ちょっと待って。ずるくない?これ。
ちょっと待って。
ねえねえ。一回もバッドミュージック言ってないやん。
原田君?
原田君。原田君、どうした?
え?原田君?どうした?
どうした?
ちょっと待って。
グッドトークが出ないから。
そうか。確かにね。
企画的にはグッドトークが出た後にバンドバッドミュージックになったらどうバッドトークになるかっていうのをやる企画だったんですね。
一個もグッドトークが出ない。
ちょっと待って。何だったっけ?
待って。これバンドミュージック行くよりも困ったわ。マジで。
ずっとグッドトークが一番きついわ。正直。
何だったっけ?何か言わなかった?あなたのプレイリストには。
音楽が。魂の鼓動みたいな。
いやマジで何なんこれ。
面白かった。
まあでもしょうがないですよ。これはもう原田君の裁量なので。
いや悔しい。マジで。
結果がグッドミュージックでずっとバッドトークしたということ。
いやでも分からんよ。分からんよ。高谷君。分からんよ。
分からん。
それ分からんよ。
ということで先行後行2ターンかな。2人とも終わったということなんですけども。
さあ、太陽もどうですか?審査の結果出てます?
発表しちゃっていいですか?ほんなら。
はい。いいですよ。
いきます。このグッドトークvsバッドトーク。勝ったのはどちら?
兄ちゃん。
よっしゃー!
これは嬉しい。
いや2人とも良かったんですけど、すごく面白かったんですけど。
ちなみにどういうところが勝利ポイントだった?
やっぱあれですね、グッドトークがまずできなきゃいけないっていうのを。
いやそこだよ。
改めて感じたっていうか。
いや、そうね。
どの世界にもよく言うじゃないですか。崩すためにはまず型を知らなければいけないとか。
確かに確かに。
なんかあの言葉を思い出しましたね。
なるほど。
いやなんかでも悔しいけど、最初に音楽流れだして、きょんちゃん喋りだしたとき、
なんか本当そういうCMみたいだったもん。一瞬ね。
なんかよく馴染んじゃったというか。
ナレーション上手くて。それを俺目指したんやけど、
なんか、そうやね。ずっとバッドトークやったね。
正直ね。
これがむずいわ。グッドトークするのがむずかったわ単純に。
いやもうトップクラスで難しいよねこれ。喋るっていうことにおいて。
難しいマジで。
難しいわ。あのね、いろんなことの要素が入ってきすぎ。
39:03
うんうんうん。
なんていうか、まず声良くねえとダメやしさ。
まあそうやね。
いやそうなよ。
そうなよ。良くねえとダメやし、その、いいこと言えない原始。まずね。
で、悪いときにちゃんと悪い、なんていうんかな、変なことだけじゃなくてちょっとなんかいるやん。
笑いというか。
うん。
やしで、ちょっとねえ、むずかったけど。
むずいわこれ。
まあまあまあ。でもその、ごめんね。むずいのもさ、タイトー焼き。別に。
まあそうやね。
うん。高谷君だけむずかったわけじゃない。
悔しい。悔しい悔しい。
これも同様に難しくて、同様に難しくて、ぴったり同じ条件で、まあ俺が大勝利をしたということを。
紛れもない事実なんで。
まあ、誰が聞いてもやろうねこれは。
こんなわかりやすく、あのー、白黒ついたのは初めてかもね。高校で。
いや、確かセンター試験の結果とかでわかりやすく。
いやいやいや、その、そんな遡らんでもいくらでも負けてるよ。さっきから中学とかセンター試験とか。
そうそうそう。
全然負けてきちゃうよ。
どうやって対応?
これいろんな人にやってほしいね。なんか一流のアナウンサーとかさ。
ああ、そうね。
一流の声優さんとか。で、多分何人か、あのマジでやれる人おりそうなよね。
おるやろうねそれは。
確かに。でも声優さんとかマジそうよね。できそうよねなんか。
うん。もう人格までも変えるみたいな感じやんこれ。個室と合わせて言いようことも変えるみたいな。
そうね。
うん。二重人格みたいな感じよねなんか。
そうよねー。だけやっぱ表裏できるというか。
うんうん。
そういう人が向いてる。
いや、ギョンちゃんほんと同じ人間と思えんかったもんやっぱり。
そうやね。
社会、社会奉仕。ちなんちょっともね。
そうよね。
バンド一つ。
でもそれもあれかもしれんポイントかもしれん。なんか話す内容が繋がっていながら、前後が繋がっていながらいきなりアホになっちゃうみたいなもんね。
切り替えれるっていうね。
うんうん。
でも俺確かにお金の話ししようとき自分で思ったわ。なんかさお金がなくてもじゃんけん楽しいみたいなこと言ったよ。
うんうん。
だけど最後まとめるときにそのお金がそういう幸福に直結してないかもしれんみたいなまとめになったよそれが。
一応繋がっちゃうしね。
そうそうそうそう。でもちろん何が言いたいかとか。だってさ最後BADで終わるかもしれんき。なんていうか言いたいこととかまとめられんのやけどなんかねちょっと前に自分が言ったことをGOODの方は肯定するしBADの方は否定じゃないけど崩すしみたいなのがねなんか自然とやりよったね。
面白い。
いやすごいわ。
まあどっちも真実の姿やなってことやな。
せやな。
うんうん。どっちもあるってことやな。
だからGOODもBADもあるってことやなこの世界には。
内包されちゃおうってことやな。
内包されちゃおうやな。
あれ?
ごめん。タカヤ君のトークだけ内包されてねーよ。BADしかなかった。ごめんごめん。唯一。世界で。
タカヤ君のトークだけ。
42:00
いやGOODなかったけどなーって思いながら聞いてたけど。
そうそうそう。唯一ね。世界で唯一そこだけがないのね多分。
悔しい。
さあということで。じゃあまあ最後にもう一回だけざっとタイのほうでまとめて告知してもらおうかな。
ああそうですね。
はい。
えっとGOODミュージックvsBADミュージックのサイトは概要欄にリンクがありますよね。
うん。
貼っておいてもらうと思うのでぜひこれをですね。
ご自身のSNSで広めていただきたいと思っております。
そうね。
そうなんですよ。
実際あんまりね話題になったりしてないんですよ。
なんかもっとクリエイターの間とかで話題になるかなと思って作ったんですけど。
まだあんまり広まってはいないのでぜひ皆様の力で拡散していただきたいということを。
なるほどね。
思っております。
はい。
まあただ残念ながらこの番組のリスナーそういうのない気多分全然。
いや。拡散力。そういう拡散力があると思います。
なんつーかな。あのなんつーかなまともな人がおらんよ。一人も。
いや大丈夫大丈夫。
そういう人の方が拡散力ある気。
ああ逆にね。
変な奴しかおらん気かな番組ですね。
まともじゃなくても拡散力があればいいよ。
そうそうそう。
いやーという感じでしたね。
はい。
ということで概要欄にリンク貼ってますので皆さんもぜひ触ってみてくださいっていうのと。
あと何回も言いましたけど愛の楽曲工房僕らちょっと別番組ですけど3人でやってるのでこっちも聞いていただきたいですし。
その中でこの太陽のノートの記事というのを紹介してるので。
それ読むとね結構ね涙しちゃいましたっていう人もいるくらいここに通じるストーリーっていうのが結構壮大なんですよこの企画に。
これはほんと見てほしいほんとにね。
なんでこれでちょっとでも興味を持ってもらったらぜひこれが生まれた歴史っていうのもね坂も登ってもらいたいなと思いますという感じかな。
はい。
ということでございまして本日のゲストオフィス樋口太陽でしたありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい以上ですねPRしたい商品や趣味などを絡めたコーナー第4弾どうだったですかね。
ということでベースの方ではこのコーナーの権利はソルダーとなってましたけど今お買い上げいただいてる分が終わったらまた再入荷する予定はありますので。
何か完全人間ランドでPRしたいものサービスがある方はぜひお買い求めください。
ということで以上お相手は岸井樋口清則と青柳高谷でした。
そしてゲストの樋口太陽でしたありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はシオスさん、千北浅市さん、株式会社ヨーコさん、NIKKUNさん、MISOさん、Mogutanさん、ラジオトークの広報さん、草野農場の草野大地さん、フルタさん、充電申しさん、ゆーたブラウンさん、青鬼サイダーさん、ポテトさん、鈴木さん、アドニスさん、イムさん、特命希望さん、ダマさん、フルーツ部長さん、ミッチさん、紫さん、マグチューンさん、タツさん、兄の妹さん、ラッキーさん、
タツロロさん、タケルさん、ショウモさん、山田太郎助さん、マダラノカツカザンさん、デキリュウザンさん、ナズグルさん、トモキさん、キリマンさん、チョロリさん、北先生さん、レッドさん、エヌさん、キャプテンパパイヤさん、ゆーかさん、ブーヤさん、河倉さん、イヤオ、またの名をツンコマさん、さとみさん、ガンモさん、平岡達也さん、モンドさん、せんちゃんさん、みなみょっこさん、マスさん、イザさん、
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まえりょうさん、あんこさん、ビジターさん、もうさん、しゅうさん、ひろろさん、本田兄弟紹介さん、音声cm制作紹介さんのスポンサードでお送りしました。
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