そうですね。
なってるんですよ。
はい。
で、一応真面目にちょっと語った方がいいかなと思うんで。
なぜこれを作ったかを言いますけど、基本的になんですけど、現在の日本の広告音楽業界はあまり予算がかけられていないことが多くてですね。
で、予算をかけたり時間をかけたりした方がいいと僕は思ってるんですけど、現状そうなってないっていう現実がありまして。
うん。
で、じゃあ音が大事だよっていう証拠を作るためにこれを作りました。
はいはいはい。そうなんですよ。
で、これで証拠が見えれば、実際に体感できれば、時伏せれる人も増えるんじゃないかなっていう。
なるほどね。
はい。
すごいことよね。でもその今までこの業界にこの一石投じた人おらんわけやもんね。
そうなんですよ。
そうですね。僕の知る限りはいないですね。
なので、プロパガンダ樋口ですね。
いい名前。いいゲーム名。
いやいや危ないっち思われる気。
この人危なそう。
チューインガムより全然いいやろ。
プロプロプロプロプロパンやろ。
プロパガンダ樋口です。
言えないって言えば。
これがチューインガムの時の本物や。
なるほど。
ということで、もしよかったらね、ノートの記事と合わせてね、楽しんでいただければと思うんですけども、
それを使ったというか、オマージュしたというか、なぞった企画を今回やってみたいと思うんですよ。
はい。
で、だいたいね、CMの世界ってさ、プロットとかテキストとかがあるんですよ、まず。
まず商品があるじゃないですか。
で、その商品をより良さを伝えるためにCMみたいなものが作られて、
で、映像の企画があって、それに対して音楽をつけるみたいなのがだいたい一般的な流れですと。
ただ今回はちょっと逆の手順でやってみたいと思います。
で、これからね、トークテーマ候補っていうのがまず4つ用意してます。
で、俺とタカヤ君が1人ずつテーマを選んで、
で、実際これグッドミュージックバトルミュージックに流します。流します。
で、グッドミュージックが流れている間は、いい感じに喋る。
で、パンってね、原田くんが後で操作しながらいきなり切り替えられるんですけど、
このバットミュージックが流れている間は、ダメな感じでトークをするっていう、1人トークね。
ダメな感じでトークね。
タカヤ っていうんですよ。で、最初はグッドから始まって、
これを交互に僕とタカヤ君、2回ずつやります。はい。
2人が2回ずつやって、計4回やるってことですね。
で、どっちがうまく対応できてたかっていうのを対応に判定してもらうということでございます。
ちなみに今日の企画のためにわざわざナレーション、さっき入ってたと思うんですけど、
それがナレーション抜いたバージョンを用意してもらっているので、
僕らの2人の声がいわゆるナレーションになるということですよね。
そうですね。
タカヤ ということなんですよ。
タカヤ こんなのね、やったことねえんよ。
やったことねえ。
タカヤ 笑
ああ、そうなんす。
タカヤ マジで不安でたまらんのよ。
難しそう。
いやGOODなかったけどなーって思いながら聞いてたけど。
そうそうそう。唯一ね。世界で唯一そこだけがないのね多分。
悔しい。
さあということで。じゃあまあ最後にもう一回だけざっとタイのほうでまとめて告知してもらおうかな。
ああそうですね。
はい。
えっとGOODミュージックvsBADミュージックのサイトは概要欄にリンクがありますよね。
うん。
貼っておいてもらうと思うのでぜひこれをですね。
ご自身のSNSで広めていただきたいと思っております。
そうね。
そうなんですよ。
実際あんまりね話題になったりしてないんですよ。
なんかもっとクリエイターの間とかで話題になるかなと思って作ったんですけど。
まだあんまり広まってはいないのでぜひ皆様の力で拡散していただきたいということを。
なるほどね。
思っております。
はい。
まあただ残念ながらこの番組のリスナーそういうのない気多分全然。
いや。拡散力。そういう拡散力があると思います。
なんつーかな。あのなんつーかなまともな人がおらんよ。一人も。
いや大丈夫大丈夫。
そういう人の方が拡散力ある気。
ああ逆にね。
変な奴しかおらん気かな番組ですね。
まともじゃなくても拡散力があればいいよ。
そうそうそう。
いやーという感じでしたね。
はい。
ということで概要欄にリンク貼ってますので皆さんもぜひ触ってみてくださいっていうのと。
あと何回も言いましたけど愛の楽曲工房僕らちょっと別番組ですけど3人でやってるのでこっちも聞いていただきたいですし。
その中でこの太陽のノートの記事というのを紹介してるので。
それ読むとね結構ね涙しちゃいましたっていう人もいるくらいここに通じるストーリーっていうのが結構壮大なんですよこの企画に。
これはほんと見てほしいほんとにね。
なんでこれでちょっとでも興味を持ってもらったらぜひこれが生まれた歴史っていうのもね坂も登ってもらいたいなと思いますという感じかな。
はい。
ということでございまして本日のゲストオフィス樋口太陽でしたありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい以上ですねPRしたい商品や趣味などを絡めたコーナー第4弾どうだったですかね。
ということでベースの方ではこのコーナーの権利はソルダーとなってましたけど今お買い上げいただいてる分が終わったらまた再入荷する予定はありますので。
何か完全人間ランドでPRしたいものサービスがある方はぜひお買い求めください。
ということで以上お相手は岸井樋口清則と青柳高谷でした。
そしてゲストの樋口太陽でしたありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はシオスさん、千北浅市さん、株式会社ヨーコさん、NIKKUNさん、MISOさん、Mogutanさん、ラジオトークの広報さん、草野農場の草野大地さん、フルタさん、充電申しさん、ゆーたブラウンさん、青鬼サイダーさん、ポテトさん、鈴木さん、アドニスさん、イムさん、特命希望さん、ダマさん、フルーツ部長さん、ミッチさん、紫さん、マグチューンさん、タツさん、兄の妹さん、ラッキーさん、
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