スピーカー 1
愛の楽曲工房
はいどうも、Kiyonoriです。
スピーカー 3
太陽です。
スピーカー 1
青柳です。
ということで、本日はコーナーになっておりますので、早速やっていきたいと思います。
では、太陽お願いします。
スピーカー 3
オープニングテーマ制作委員会
はい、10年前にプロとして本気でエンディングテーマを制作した我々が、今回はオープニングテーマをプロに発注し完成するまでの様子をお見せします。
ということですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
もう、なんか、なんやろな。もう、いにしえからやりよう気がするな、これ。
そんなまあね、いにしえというほどでもないけども、何回かやってます。
なんかね、もう古代からずっとめくめくと引き継がれているこのテーマですけども、今回はね、このテーマということはこの人に来てもらっております。
ということで、ブチ君お願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
来たー。
ブチ君。来た来たー。
一応ね、今までの流れをざっと、今日初めて聞いた方のために説明しますと、まずナンバー324、25、そして328、332でゲスト出演してもらってますと。
で、このオープニングテーマを作るために太陽が召喚したということなんですけども、
元オフィス樋口のスタッフで、2026年の5月末でオフィス樋口を卒業して、今は自分で会社を立ち上げてでいいのかな、音楽作る仕事をしていると。
で、そのオフィス樋口の卒業政策として、この愛の楽曲工房のオープニングテーマを制作することになったっていう、まずあったね。
スピーカー 1
あったね。
で、もう全部お見せしましたよと。打ち合わせの状態から、もう全部、全公開してね。
そうですね。まずすごかったよね。あんな生々しい打ち合わせ、初めて多分この世に出たんじゃないかと思うんですけど。
まじそうやったね。
スピーカー 1
それがアーリー。で、実際にそれを元に作ってきてもらった、デモっていうんやけどね、そのデモ音源を聞きながら、またさらに追加の発注をし、みたいなものもやって。
で、それを2回重ねたんかな。で、今回ついに完成かなっていうところで。
なるほど。
スピーカー 3
まだわからないですからね。
スピーカー 1
まあね。
クライアントによっちゃうね。ありますからそういうこと。
スピーカー 3
イムが大どんでん返しする可能性がある。
スピーカー 1
イムが?まさかの?
そうですよ。
そんなこともあるんや。
スピーカー 3
やっぱりジャズみたいなね。
一言で言う可能性がね。
スピーカー 1
このタイミングでイムがそんなこと言い出したらやばい。
全然あるよ。
あるあるではないけど、本当に多分ね、何千回に1回ぐらいあると思うけど。
社長とかが出てきて、やっぱ違うとか言い出して。
俺やっぱジャズがいいから、みたいなこと言い出して。
で、後々聞いたらどうも社長の最近の女がジャズ好きでみたいな。
なんじゃないかな、かっこ噂ですけどみたいな。
あるとかないとか。
いや、イムがジャズ言い出したらいろいろ疑うね、じゃあこれ。
なるほどね。
結局イムが最高決定権持ってますから、この番組。
スピーカー 2
そうだ。
そうよ。
そうだよ。
スピーカー 1
まあいいんですけど。
はい。
さあ、じゃあもう今日はだから、本当に完成のつもりでもうブチ君に持ってきてもらってるということなんですけども。
はい。
どうですかね、ブチ君。もうこれは完成形としていけそうな感じですか?
スピーカー 2
いやもう、バッチリなはずです。
スピーカー 1
来たよ。
スピーカー 3
来ましたね。
スピーカー 1
もう、プロが自信を持ってバッチリと言ったっていうことですよね。
うん。
スピーカー 1
はい。
重いよ、この責任は。
いい?
大丈夫。
もう一回聞くけど、バッチリ。
スピーカー 3
いや、ちょっと待って。普段のCM音楽の方がだいぶ重いって。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 3
最軽量レベルで軽いって。
そうか。ごめん。借り方。ということで、まあまあまあやっていきたいと思うんですけども。
え、全員あそこに来てレコーディングしたの?これ。
スタジオに来ていただいたのは高谷さんとあんちゃんだけで、他の皆さんは遠隔で撮って。
スピーカー 1
あー撮ってみたいな。
スピーカー 2
データを送っていただいて。
スピーカー 3
高谷君さ、どうやった?レコーディング。
スピーカー 1
いや、久しぶりやった。なぜか。あの感じ。
スピーカー 3
いや、俺その場に行けてない気分。四つ屋でやったけど。
スピーカー 1
まずあのオフィスに行ったのがそう、めっちゃ久しぶりやし、
あの別部屋で撮って、全然今の絶対良くなかったやろうなーって思いながら、
でも絶対にこっち側のルームの人たちは否定しないみたいなあの空気久しぶりやったな。
笑
スピーカー 3
あるよね。レコーディングのね。
スピーカー 1
あ、高谷さんいいっすねーみたいな。ちょっと一回こっちに聞きますみたいな。
いや絶対良くないやん。
高谷さん次このパターンでもらっていいですか?みたいな。
スピーカー 2
さっきのはさっきのでオッケーですみたいな雰囲気出されながらやるみたいな。
久しぶりやなこれ。
スピーカー 3
応募書のレコーディングね。
スピーカー 2
みたいなみたいな。
すっごい優しく扱われて、月ちゃんとぶち込みになって。
スピーカー 1
あの今後撮られる人もおるかもしれんけどバラさんでそれ。
これまだバレてない仕組みなんよ。なるほど。
いやもうそれだって歌っちめっちゃ気分が出る気さ。
そうですね。
だから私ダメかも、私なんでこんな音痴なんだろうみたいな。
結構俺だからアイドルのレコーディングとかするわけよ。
数時間しよったわけよ。
スピーカー 1
って時にさ、あダメ、もっと高いところ、もっと伸びのある声で出してとか言ったらさ、
ハッハッハッララララってなるわけよ。
でもいいねいいねちょっと待ってもっと声出るんじゃない?みたいな。
スピーカー 2
そういう感じでのせるって。
スピーカー 1
で、もっと私できるかも、もっと頑張りますみたいな感じでなった方が絶対言うと取れる気さ。
なるほど。
スピーカー 1
だから多分テレビコントとかでよく出る、
首にピンクのセーターを巻いちゃうディレクターの人っち、
ああいうふさんくせえ感じになっていくんよ。
なるほどね。
スピーカー 1
業界の人っち。
なるほどね。
スピーカー 2
分かりやすい、確かにそうかもね。
スピーカー 1
一番はモチベーション。
スピーカー 3
レコーディングの現場のイメージしにくい方用に言うと、
ボタンを押している間だけ、
スタッフが勢ぞろいしている部屋で喋っている声が、
ボーカルブースに通じないよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
で、そのボタンを離すと、
勢ぞろいしている人たちの声は、
歌い手は聞こえないっていう状態で。
スピーカー 2
聞こえない。
スピーカー 3
でもあの状態っちさ、なんか独特よね。
スピーカー 1
いや独特。
だから陰口四方だよね。
スピーカー 2
どんな悪口を言われているのだろうか。
スピーカー 3
陰口四方だよね。
そう、ほんとそうだね。
ほんとそうだね。
スピーカー 3
ボタンを押している間だけ、
あーすごい良かったです、
でもちょっともう一回行ってみましょうか、
って言うけど、
その寸前まで、
あーちょっとピッチ厳しいね、
みたいな。
あーそうなんだね。
スピーカー 3
リズムもちょっと取れてなかったから、
まあ使えんかな、みたいな話をしたり、
スピーカー 1
もしそうよ。
そうよね。
なんやったら修正したりできるんだよ、パソコンで。
だから、
うわーさっきの方がリズム良かったけど、
今回の方がニュアンス良いんですけど、
どうします?
APどっちにしますか?
まあでももう最悪、
もうピッチの方はちょっと後でやっちゃうんで、
もうニュアンス重視でいきます。
じゃあもうそれでOK出していっちゃっていいですか?
いいんじゃないですか?
はいOKです!
めっちゃ良いじゃないですか!
もう今ので完璧です!
みたいなやつ。
マジで、
マジで今のそのきょんちゃんみたいなのは、
スピーカー 1
絶対俺の時いっぱいあったはず。
絶対。
スピーカー 2
絶対あった。
ブチ君もう分かる気、俺。
あのたかしさん、
ちょっとテイクいっぱいいただいたんですけど、
それは理由があって、
たかやさんとあんちゃんが最初だったんですよ。
はいはいはい。
スピーカー 2
で、今回みんな集まってやるじゃなくて、
撮ったものに重ねていくだったんで、
最終形が見えない状態で進めていかないといけなかったんですよ、最初が。
なので、後で歌い方のニュアンスとか差し替えれるように、
ちょっと多めにいろいろバリエーションもらったんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
みんなと合わせた時に、
いい感じになるテイクを選びたかったので。
スピーカー 1
俺たちが基準となってしまうから、
ということね、最初に入るとやっぱり。
そうですね。
スピーカー 2
みんな合わさると意外と暗いのがあったりするので、
それでちょっと多めにバリエーションもらったっていうのがありました。
スピーカー 1
説明してよ、現場で。
ドキドキしたね、ほんとに。
スピーカー 1
なるほどね。
ありがとうございます。
スピーカー 1
まぁ、で、一応ちょっと、今まで意外とちゃんと紹介してなかったかもしれないけど、
アレンジを担当してくれたのはね、ズキちゃんですよ。
スピーカー 1
はい。
だからもう、ズキちゃんもね、改めて言うとオフィス樋口の元スタッフでね、
で、対応チームで特にやってて、だからもうブチとはずっとタッグでやってきたメンバーやね。
そうですね。
だから、え、この夫人が一番多かったよね。
スピーカー 1
えっと、なんかブチがプロデューサーやって、ズキちゃんが作家してみたいな。
スピーカー 2
そうですね。あのー、多くやってきましたし、今も一緒にやることもありますし、もちろん。
スピーカー 1
そやな。
スピーカー 3
俺も今もやりおきね。
ズキちゃん売れちょうき。
スピーカー 1
あ、そーだよ。
いろんなプロデューサーたちと一緒に仕事をしたりして。
スピーカー 1
へー。
おっきい仕事いっぱいやってますから。
スピーカー 1
そうやってて。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
ズキちゃんとかさ、あのまず女性なんよね。
うん。
で、入ってきたとき、何歳ぐらい?
まああんまりね、年の話したらあれやけど。
スピーカー 3
まあ若かったよね。
スピーカー 1
全然20代とかで、もうほんとに若手みたいな感じで入ってきてさ。
うん。
で、もう今やバリバリに業界で仕事しているってことだね。
スピーカー 3
もう実力すごいね。
スピーカー 1
いやーでも、この間久しぶり俺もレコーディングで会ったときに、ズキちゃん最近何しようって聞いたらさ、
短写載ってますちょだよ。
あははははは。
スピーカー 2
あ、こいつなんか、こいつなんかちょっとかわしそうなとは思ったんやけど。
スピーカー 1
あははははは。
面白い。
面白いよね。
短写載ってますなやみたいな。
最近何しようで、仕事の話で短写っちゅう。
短写載ってますみたいな。
かっけーこいつやと思ったけど。
あははははは。
ロックやん。
変わらず短写載ってますかねーみたいな感じやけどね。
いいねー。
スピーカー 1
なんかアレンジは繊細やもんねー。
うーん。
めっちゃ繊細なアレンジ。
スピーカー 1
素晴らしいね。
これはでも結構、正直俺の素人の感覚からするとさ、
曲の尺で言ったら結構短いやんこれとか。
うん。
それでもこんなに何度も打ち合わせして、
こんなレコーディングが行われてっていうのはちょっと驚きよね。
あ、そうか。
スピーカー 2
戻しがあってとかもあったやん。
この回だけで4回5回ぐらい撮っちゃうやろ。
スピーカー 3
そうやねー。
スピーカー 1
結構これは新鮮やけどね。
まあねー。
素人からすると。
クライアント込みでの打ち合わせはもっと少ないことも多い。
ちなみに。
なるほどね。
つまりだから、じゃあCM音楽やったとすると、
俺とタイヨーとタカヤ君がいわゆるメーカーになるよね。
分かる?
食品メーカーとかになるわけ。
スピーカー 1
で、ブチがプロデューサーで、で、ズキちゃんが音楽作家なんよね。
だから音楽作家とプロデューサーのやり取りってもう本当に何百回とかあったりするわけ。
もうちょっとこここうしてとか。
何百回はごめん言い過ぎたけど、本当は何十回とか百回超えたりすることもあるんやけど。
スピーカー 2
細かく。
スピーカー 1
そう。やっぱね、クライアントとかに聞かせるときはそんなに回数ないことが多いね、こんなに。
なるほどね。
うん。なので、だからめちゃくちゃやってくれてるってことも言えるよね。
なるほど。
スピーカー 3
でも尺で言うとさ、もう十分長い方やったりするけどね。
CM音楽の世界で言うと。
スピーカー 2
あ、そっかそっかそっか。
スピーカー 3
だってサウンドロゴとか2秒とかやったりするのよ。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 3
2秒とかやけどむちゃくちゃ打ち合わせしたりとかさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
むちゃくちゃ戻しあったりとかあるけどさ。
スピーカー 1
もうちょっとここがこうならないかみたいな。
そうやね。
じゃあ長い方だ。
うん。長い方やね。
なるほどね。
スピーカー 1
うん。でまたね、1商品で使うCM音楽と会社を背負う音源ってまた違うわけよ。
うん。
サウンドロゴとか会社を背負っていく、下手したら数十年ずっとそれを使い続けるかもしれないし、会社の顔になるわけよね、サウンドロゴって。
うん。
だから秒数字じゃなかったりするよね。
でそれに比べてCM音楽ってさ、その商品のそのキャンペーンのCMとかもあるわけよ。
ただ流れる期間本当に数週間とかもあるわけよ。
はいはい。
スピーカー 1
だからまあ重みが全然違ったりする。あれだよ、尺によって変わるわけじゃないよね。
なるほど。
それで言うと理論上この音楽も何十年も使い続ける可能性あるわけよ。
あるもんね。
うん。
ここから。
だって10年フリー音源使ってきた我々よ。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
せっかく頑張って作ってもらったやつ、10年以下で終わらんと思うよ。
ねえ。
そう。っていう。
スピーカー 3
ねえ。何十年も使う可能性あるよね。
番組を背負うね。番組続く限り使っていく、想定でね。
スピーカー 1
使っていくことになるもんね、たぶんこれは。
明日ということですよ。
いやいいのできたわ。
めちゃくちゃいいのできたね。
スピーカー 3
いいのできたね。
卒業や、あれで。
スピーカー 3
早くこれで放送聞きたいもん。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 3
これがオープニングのやつ。
スピーカー 1
でまあ、絶対最初は違和感あるよね、たぶんリスナーさんとかは。
うん。
まあそういうもんだって。
前の方が良かったですとかお便りくるわよ、たぶんいっぱい。
いや絶対ね、あるんよそれっち。
寂しいとかあるやろね。
そう。
やっぱ何度聞いても聞き慣れないわとかはあるんやけど。
うん。
スピーカー 1
まあそれはそれで率直な感想としてあっていいんですが、
それ違うよね、なんていうかね。
慣れの問題と、その本当になんかなんつーんかな、
その番組に対していいかどうかみたいなものっち全然違っていて。
そうやね。
そう。だから、だいたいさ、
声優変わったりしたらアニメの、
慣れの問題でめっちゃ最初ブーブー言い出す人おるやん。
あるね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも馴染んでいくってさ。
スピーカー 2
確かにね。
そういうもんなんですよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ということで。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
じゃあもうコーナー的には以上となりますかね。
そうですね。
スピーカー 1
最後なんかね、ブチからいろいろなんか作ってみて、
感想一言もらいたいですけど、どうすか。
スピーカー 2
そうですね。
あのー、まずこの久しぶりに皆さんと一緒にものづくりできたのが、
シンプルに楽しかったです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
そんな楽しんで作ってくれちゃうのに、
俺はあの音源をずっと送らず、
あの会長すいません、まだですか、まだですかって。
凍らせたので。
スピーカー 1
結局、この収録日の前日、昨日送っちゃうけどね俺。
間に合ってよかったです。
マジすいません。
スピーカー 2
そうだね。
はい。ちゃんと間に合ったんで問題ないです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
で、そうっすね、なんかこうやって、
あのー、皆さんと一緒に作る、
スピーカー 2
なんかこの話し合いだりしながら、
一つのものを作っていくっていうのが、
スピーカー 2
初期のこのオフィスヒグチをちょっと思い出して、
なんかすごく嬉しい気持ちになりました。
スピーカー 1
確かになー。
俺とタイヨウが一個の音源に対してアードコーダーを言って、
ブチとユウシが形にするみたいなね。
結構あったもんね、昔は。
スピーカー 1
ヘボットとかね。
スピーカー 3
確かに懐かしいね。
スピーカー 2
そうですね、ヘボットだったり、シンカリオンだったり。
スピーカー 1
ペッパーくんとかもね。
スピーカー 2
ペッパーだったり。
スピーカー 1
ちょっと待って、シンカリオン。
スピーカー 3
シンカリオンの音楽やったんやけど。
スピーカー 1
すご。
スピーカー 3
あれ知らんかったっけ?
スピーカー 1
なんか言うたっけ?
スピーカー 3
あれシンカリオンの時に兄ちゃんどうやったっけ?
スピーカー 1
俺はもうおらんだよ。
あ、そっか。
俺おらん。
シンカリオンの変形シーンをやったんよね。
そうだ。
スピーカー 3
あれやけどね、最初のシリーズ。
そっからシリーズが第2回、第3回ちゃうんやけど。
あるね。
スピーカー 3
最初のシリーズの新幹線の変形音は全部オフィスユウじゃん。
スピーカー 2
マジ?
スピーカー 1
俺のシンカリオンに対する関わり方っていうのは、
トラノスケがシンカリオン見て聞くみたいな。
そういう関わり方をしちゃう。
スピーカー 3
関わり方。
スピーカー 1
それなら俺も同じ関わり方しちゃうんやけど。
チームとしてね。
スピーカー 1
同じ。じゃあ俺もチームと言えるんやけど。
そうそうそう。やっぱ視聴者としての関わり方はガッツリしちゃうね。
すごいなあ、でもブチブーすごいそういう仕事にも関わっちゃうんだよね。
すごいね。
実績いらしたらだいぶやっちゃうと思うよ多分。
他にもね。
そうかそうか、シンカリオンはわざわざ俺が知っちゃったキャラやけど。
そうそう、シンカリオン聞いてすげえとかいう話ではないレベルのたぶん実績はいろいろ。
スピーカー 1
いろいろやっちゃうもんね、きっと。
スピーカー 2
いろいろそうですね、経験もしてもらって。
スピーカー 1
すげえ。
スピーカー 2
あとなんかこのポッドキャストを通して制作するっていう経験がなかなかないことじゃないですか。
スピーカー 1
うん、そうね。
スピーカー 2
なのですごいプレッシャーありつつも、なんかいい経験になったというか楽しかったなと思いました。
なので呼んでいただいて本当にありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
結構そこ価値深いなと思っちゃってさ。
スピーカー 1
やっぱりプロの現場をちら見する機会ってあると思うんですよ、社会科見学的にね。
それはテレビだったりとかいろんなところで見れると思うんやけど、こんなにがっつり全部お見せするってなかなかないやん、その打ち合わせの状態からね。
まずそこ価値あったと思うし。
実際今回制作する流れでブチの活躍見て、仕事来るとか全然あるなと思ったけどね。
ありがとうございました。
と思いました。
関係者各位ね、今後もブチをよろしくお願いしますと。
スピーカー 3
応援よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
僕らも楽しかったですっていうね。
いやー、せっかくやってさ、なんかもう時間余ったことやし、なんちゃないこと話していきたいなと思うけど。
あと10分ぐらいあるしさ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
実際ブチ今後どうしていくんかね。
未来の話聞いたくて。
そうですね。
今新しくバックオントラックという音楽制作会社を立ち上げてまして。
スピーカー 2
で、そこでこれ前と同じように広告音楽の制作はもちろんやってるんですけど、テレビCMだったり、ゲームムービーだったり。
これから新しい会社でやっていく上で、そこも今までと同じようなこともやっていきつつ、音楽コンサルティングというか。
スピーカー 1
なにそれ。
スピーカー 2
もう一つと違う位置づけで音楽に携わっていければいいなと思ってるんですけど。
例えば海外だとソニックブランディングっていって、音からブランディングするっていうのが主流になっていて、そういう取り組みがあるんですよ。
スピーカー 3
サウンドロゴに始まりって感じよね。
スピーカー 2
そうですね。サウンドロゴに始まり。
例えば、ちょっとブランド名とか言っていいのか分かんないですけど、
例えば無印良品って店内にいつも同じような音楽かかってて、北欧っぽい。
あれって、もちろん店内に行ったらあの音楽かかってて、その空間を作ってるっていうのもあるんですけど、
無印良品とは関係ないところで、ああいう雰囲気の音楽を聴いても無印良品を送付できる。
とか、サウンドロゴの例ですけど、任天堂スイッチのCMのカチッって音とか。
あれってもう、あのカチッって音を聞いただけで、あ、スイッチのCMだってすごい。
あと意外な例で言うと、日本って駅メロが結構面白くて。
結構各地にいっぱいあるみたいなんですけど、東京だったらその駅ゆかりのメロディーが流れる。
高田のババだと鉄腕アトムとかだったと思うんですけど、
スピーカー 2
エビスだとタンタタンタタンっていうあのメロディーが流れたりとか、
なんかあれもその音楽とその場所を結びつける。
ある意味ソニックブランディングで、そういうようなことがもう一つできていけばいいなと思ってます。
スピーカー 1
へー。そうか。だから今までよりレイヤーが一個上がるというか、
今まで発注があった時の、商品だったり会社だったりの音楽に対して言及しちゃったんだけど、
音楽を含む全体的な統一感だったり、そこまでも言及していくってことだよね。
そうですね。
スピーカー 1
これ、なるほどね。
いないんよね、そういう人が。現状あまりいない。
スピーカー 1
これ本気でやるんやったら、だってブランディングっていう言葉が多分生まれたというか、
使われるようになったのは多分ここ20年ぐらいと思うんやけどさ。
ブランディングっていう言葉で一番パンとくるのはデザインのブランディングやもんね。
スピーカー 1
だから色味を統一して、フォントを統一して、キャラクターを統一してとかいうのがブランディングっていうイメージ、
まだ未だにめっちゃ強いと思うんやけどさ。
なんか、そこに音ってあんまり入ってきてなかった感じがするね。
スピーカー 2
そこを音でアプローチできるといいなと思ってます。
スピーカー 1
確かに。
それはテイストもあるし、フレーズもあるし、色んな横串の刺し方があるよね、その音に対して。
そうですね。
スピーカー 2
例えば同じモチーフのものを色んなところで、色んなタッチポイントで展開していくとかもあるし、
色んな考え方があると思います。
スピーカー 3
現状を俺から補足すると、現状多分クリエイティブディレクターという役割の人にそういう相談が行くんよね。
総合的にやってるから。
でもクリエイティブディレクターで音に対して明るい人もおるんやけど、明るくない人もおって、
そういう場合は音楽プロデューサーにさらに相談が行くんやけど、
やっぱり大きい広告代理店とから話が来て、音楽製作会社がその下みたいな感じでやることにより、
直接的に率直な意見は言えなかったりする気。
大輝、実際、もっと率直な意見が言える立場として音楽コンサルの人が行った方がいいとは思う?
スピーカー 1
総合のクリエイティブディレクターの位置、音部門ってやったわけやね、今まで。
それはそうかも。
クリエイティブディレクションの位置、ちっちゃい分野でそこだけの限定的な相談をプロじゃない人にされるとかはあったわけやね、今まで。
うちの担当してる会社の音楽学何学を問いつかもたしたいのと何かアドバイスくれるとかは多分あったと思うよね。
だけどそれを職として打ち出していて、みたいなことはもしかしたら初めてか。
あとあれだわ、俺が今足りてないなと思うことがあって、音ブランディング業界にね。
スピーカー 3
いいもの作るはできるとしても、それをどのぐらい使いましょうというところまでコミットしている存在があんまりない。
というのは、CMのためにサウンドロゴ作りました、いいものできましたで、よかったねで終わって、
YouTubeのちょっとした説明動画とかには、それせっかく作ったやつが使われてないとかが全然ある。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
で、せっかく作ったこの2秒の渾身のサウンドロゴが、5分ぐらいの説明動画の頭に入れないのなんでみたいな。
とか、店頭でなんで流さないのとか。
せっかく作ったブランドのテーマソングなのに、お店で流さないともったいなすぎないみたいなのが関われないから、あまり意見は言えないっていう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
っていうのがありますね。
スピーカー 1
会社のがっつりトータルで見れるところに、プロの人がおらんちゅう状態なんですよね。
スピーカー 3
で、コメントのきっかけがないって感じだよね。
なるほどね。いやー、素晴らしい。
スピーカー 3
そういう使い方も含めてコンサルできたら、すごくいいなとは思うし、普通に俺らがそういうことをやりたいだけじゃなくて、ブランドのためになると思う。
スピーカー 1
これはすげーわ。
スピーカー 1
なんか、やっぱりさ、ずっとたぶん制作者が今向き合わないといけない問題っていうのはAIと思うよ。
もう避けては通れない時代のでかい波というか。
で、やっぱりこの音楽制作もそうやし、その前に最初にプログラミングの世界で一番最初に来るんやけど、こういうのっち、技術の最初のやつっち。
なんか、AIによって残る仕事、残らない仕事論みたいなのが絶対あり、みたいなことやん。
で、実際プログラマーとかデザインとかの世界では議論されちゃうんやけど、それ来るわけやん、音楽制作のほうにも。
それで言うと、なんかやっぱりそこの価値はむずいもんね、AIでだと。
スピーカー 3
形にするだけだったらね。
スピーカー 1
そうそうそう。だから形にするだけではできるんやけど、総合にコンサルするとかさ、この音をどう組み込んでいきましょうよ、うちの会社のソニックブランディングにみたいなところってさ。
そうそうそう。難しいわけやん、やっぱり。
で、おそらくこういう曲を作ってみたいな、いわゆる音楽作家的な仕事っち、全部はなくならんけどかなりなくなっていくということだもんね。
スピーカー 1
でもやっぱその、なんていうんかな、人が聞いて判断するみたいなところっちなくならんし、もっと言うと判断のもう一個上のレイヤーやん、それ。
判断するしないじゃなくて、気づく気づかないの話のレイヤーの話をしてるから。
なんかそこはむずいよね、やっぱり、AIだと思った。
なるほど。ちなみにブッチは、対AIとか、むしろ対立戦でもいいんやけど、ウィズAIでもいいんやけど、どういう感覚なAIについて。
スピーカー 2
AIは、とても便利だなと思ってて、結構前向きに捉えてはいます。
制作の現場で、AIを使っていってみたいなこともあるんですけど、ゼロイチで使うみたいなことはしてなくて、
例えばもうプロンプトだけでまず作るみたいな、ということはしていなくて、それは理由がいくつかあるんですけど、
まずあの、権利的な問題があるんですよ、それは。
スピーカー 1
そうなんよね、実はね。
スピーカー 2
著作物としてその場に認められないっていうところがあるのと、
あとアメリカの方で、裁判でそういう判決が出てたりするので、
なので広告の現場でゼロイチでプロンプトで作ったものを使うっていうのは、まずちょっと今まだ危険だなっていうのがあるっていうのが大きいのと、
あとは、これは感覚的な問題なんですけど、
やっぱりAIで作ったものはAIだなっていう、AIの音だなっていうふうに僕は思ってて、
スピーカー 2
そこがあの、人が、何ですかね、ちょっとまだ人のクオリティを超えてこないなっていう感覚が僕はあります。
スピーカー 1
なるほど、そうね。
スピーカー 2
とてもいい音楽はもちろん作るんですけど、すごいなっては思うんですけど、
なので、そのプロンプトで作ってゼロイチで使うみたいなのはしてないんですけど、
どの辺で使ってるかというと、例えばなんですけど、
デモの段階でトランペットとかをMIDIで打ち込んだものをAIに1回読み込まして、
本物っぽい演奏にしてもらって、それで説得力を増やしてデモ提出するみたいな段階で使ってたりして、
最終的にそれはやっぱり生の、本当に人に演奏してもらったトランペットに差し替えるんですけど、
デモの段階からそれをしちゃうと、方向が変わったりした時に無駄になっちゃったりするので、
スピーカー 2
そういう部分で使ったり、
あと前、この間あったのは、パブリックドメインのメロディーを使いたいっていうことは企画で決まっている、
でもクライアントがどのメロディーにしたらいいかわかんない。
スピーカー 1
そうね、パブリックドメインっていうのは著作権的にもう自由に使える状態になっている曲のことね。
スピーカー 2
そうですね、民謡だったり同謡だったり、日本のものも海外のものもあるんですけど、
で、そのメロディーを選ぶ上で、試しに一回AIで作ってみて、
実際このメロディーでこういうジャンルにしたらこんな方向性ですみたいな、
ものをもう十何個とかバーって作って、そっから選んでもらった方向性を元にちゃんと全部作り直すという、
そういう使い方をしたりしています。
スピーカー 1
そうね、だからまずあれよね、頭の中でこういうものが欲しいというイメージがある程度あった上で、
それを実現するところの手間を省くっていう使い方ってことよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、これはもうさ、デザインとかプログラミングの現場で起きていることと思うんやけど俺。
なんか、やっぱりデザインでこんだけできるようになりましたっつって、いわゆるそのポン出しって言うんやけど、
スクリプトを入れるだけで出てくるデザインのことをポン出しって言うんやね、
簡単なプロンプトで一発で出てくる生活のことをないけど、
なんかそれはやっぱりAIっぽいんよ、普通の人が普通にポン出ししちゃうと、めちゃくちゃ。
でも本当のプロがAIを使いこなしているやつで言うと、もう人間が作ったかAIが作ったかわからんレベルになっちゃうんや。
それは多分ね、指示がめちゃくちゃうまいんよね。
スピーカー 1
だから具体的な指示ができるんや。
例えば最初にポンと出してきたやつっち、なんかね、デザインに特徴があって、
左になんか色がついているボックスを作りがちとか、いろいろある特徴が。
でも多分プロが作るのっち、ある程度それを消す、もしくは最初から頭にあるものがあって、
それをお願いするから、ある程度具体的な発注をしているってことと思うんよね。
で、イメージがあるから、イメージと違うのがあったら、出てきたものに対して何回も何回も修正をかけていくことによって、
自分のイメージに近づいていくことができるんやけど、
これ、プロじゃなくて素人の人っち、イメージがないから、
出てきたものに対して評価や修正ができない。
だからプロの仕事っち、そこにやっぱりあるんよね。
なんか最後の肝というか。
スピーカー 2
そうですね。それはすごく思います。
スピーカー 1
で、やっぱり手を使って作ったことがない人っち、
頭の中で完成形がイメージしづらいっていうことと思うよね。
っていう。
スピーカー 3
ブッチとか、俺とかあれやもんね、
生録音の経験もありがたいことに仕事の上でさせてもらっちゃう気。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
で、その上でっていうのがあるけど、
何もやったことのない人がやるとまた違うものになるって感じやね。
スピーカー 1
レコーディングした側の経験もあるし、された側の経験もあるわけやん。
ブースに入ってさ、ギター弾いたりベース弾いたりとかさ。
スピーカー 1
なんかその身体感覚の中で想像できる完成形と、
それをやったことのない人が音楽を視聴者として聞いたことがあるだけの状態で
想像できる完成形って全然違うと思うよね。
なんか俺、デスさんとかでも言われるよね、絵のデスさん。
やっぱりさ、観察っちみんなしようよって全然できてないみたいな話があって。
絵のデスさんの話で。
例えば、バナナ描いてっちいきなり言われたときに、
全然バナナ想像できんのよね。
あの細かいところまで。
形はなんとなくあるけど、あれ、なんかここどうやったっけみたいな。
でも一回バナナを観察して描いたことある人っち、
バナナの解像度は全然違うよね。
だからアウトプットをちゃんと自分の手でしたことあるかみたいなことで、
ものを見るイメージめちゃくちゃ変わると思うんやけど。
そこはAIに代替されにくい価値なんじゃないかと俺はずっと思ってる。
スピーカー 1
いいね。
どう?高井くん。
スピーカー 1
やっぱりブチくんが卒業するということで、
兄さん方は本当は酒飲みながら伝えたいことがいっぱいあるんやなって思った。
今のコメントAIでもできるわ。
スピーカー 1
ブチくんがやっぱりこう、
一回兄さん方と飲みに行っちゃった方がいいかなって顔しちゃった。
まだ何か色々言いたいんやろうなみたいな。
AIから教えてもらっていいよって。
ちゅうえっちGPTがいいよってさ。
なるほどね。
じゃあクロドじゃなくてGPTなんやね。
でもジェミニッチュ選択肢もクロックッチュ選択肢もあるき。
そんなことGPTを選んだ理由を教えて。
GPTがいいよってGPTが言ったんだっけ。
GPTにしな。GPTがいいよってさ。
ごめんごめん。
スピーカー 1
という感じですよ今日は。
なるほど。
まずは今日ね、オープニングテーマ完成ということと、
ブチくんのこれからの未来を楽しみにしつつ、
本日は以上としたいと思います。
スピーカー 1
大変やね。頑張ってブチくん。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
スピーカー 1
ブチくん頑張ってね。
大丈夫。
スピーカー 2
シンカリオンやっちょう機大丈夫?
スピーカー 3
他にもいろいろやっちょう機。
愛の楽曲工房のオープニングテーマやっちょう機大丈夫やろ。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
冒頭一番重くねえでカリー吉いよったやろ。
スピーカー 2
最軽量ちょっといろいろ。
スピーカー 3
いやーこれもね、もしかしたら
来月あたりにはふとした弾みでね、
イムの指示で元のテーマに戻っちゃうかもしれない。
スピーカー 3
その際はぜひコンサルしていただければありがたいです。
スピーカー 1
そうやね。それはコンサルしていただければ。
スピーカー 3
イムさん絶対あれ使い続けたほうがいいっす。
スピーカー 1
最高すぎるね。
スピーカー 3
2、3週間で終わるのもったいないっす。
コンサルしていただければ。
スピーカー 1
いや、まだイムの指示で使わんのやったら意思を感じる気いいんやけど、
うっかりで使わんとかあるからね。
それ一番ヤバい。
スピーカー 2
それ一番ヤバいね。
スピーカー 1
それはもうコンサルしてくださいということで、
だから来週配信分以降からお届けが変わるということで、
聴いてる皆さんも楽しみにしていただければと思います。
スピーカー 1
ということで、何数回にわたってゲストを出てもらいましたブチ君でしたと、
本当に改めてありがとうございました。
ブチ君ありがとう。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ということで、今回もお聞き下さいましてありがとうございました。
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それでは皆さん来週も見てください。
バイバーイ。
スピーカー 3
バイバーイ。