1. 華金トランジットラジオ
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2020-12-02 43:24

#007: 毎回の事ながら、会社の『つまらない』飲み会って辛くね?

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どうもやぶきちです。

いよいよ2020年今年も終わりを迎えつつあります。だんだんと寒くなってまいりましたね。
僕は今日も眠りの呼吸「壱ノ型」惰眠六連をかましてしまいました...気がついたら13時を回っており...反省。

そんな冬の時期、特に年末は忘年会やら新年会で飲み会って多くなりますよね。
会社だと第3四半期末の振り返りだとか。あーやだやだ。

友達や同期との飲み会は楽しいのに、どうして会社主催の飲み会だと途端につまらなくなるんだろう。
今日はそんなお話です。

後どうでもいい話ですが、飲み屋で出るお通しが自分が食べられないものだと途端に萎えません?

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00:01
はい、OKです。
じゃあ、始めまーす。
はーい、お願いします。
3、2、1。
はい、始まりました。第7回TRIADFM。お相手は馬翔と、やぶきちと。
ちょっと待って。
え?
これ、笑っちゃった。
あのさ、1って言ったら意味なくない?
俺それ、ずっと聞いた瞬間から笑いたくて笑いたくてしょうがなかったんだけどさ。
1って言ったら意味ないのよ。
1ってさ、言ったら意味ないのよね。
めちゃくちゃ我慢してたけど、普通に二人とも恥じれちゃったから。
すまんさん、ちょっと。
ちょっと、ごめん。
もう一回笑い出してもいいかな。
ごめんごめん。
いいっすよ。
すまんさん、これ消します?
これ載せます?
消せなくなった。
あ、そいつ残しとく?
残しときます。
残しといて。
いや、僕は結構好きだけどな。
くっそ。
こんな、そんなのありかよ。
え?
なんでだよ。なんでだよ。
なるほどね。
はい、大丈夫です。どうぞ。
はい、始めまーす。
はい。
3、2、1、お願いします。
あ、俺じゃねえかよ。
え?
なんなんだよ。
なんなんだよ。なんなんだよ。
NG集の撮りたくなってんじゃねえんだぞ。
俺?
ちげえんだよ。ちげえのよ。
ちげえの。全部ちげえもん。
じゃあ、やっていきましょう。
はい。
お願いします。
大丈夫、大丈夫。
はい、始まりました。
あ、ちょっとね。
舌回すの大事だからね。
はい、始まりました。第7回Triad FM。
あ、いいね。
よし。
はい、始めまーす。
はい。
はい、始まりました。第7回Triad FM。
お相手は馬翔とやぶきちと
オッサムタイラーです。
Triad FMはツイッターもやっております。
ツイッターIDはunderbar triadfm
underbar triadfmで
皆様検索フォローのほどよろしくお願いします。
というわけで第7回スタートです。
はい、というわけで今回はですね。
えっと、2本立てでお送りしたいと思うんですけれども。
いえいえ。
いやー。
皆さんね、サラリーマンだと思いますけれども。
はい。
そうですね。
そうですね。
死がないサラリーマン3人でお送りしておりますTriad FM。
よろしくお願いします。
どこかしらの会社に属しているということなんですよ。
はい。
03:00
そうですね。
不本意ながらね。
不本意ながら。
やはりね。
まあそうなってくるとですね。
続いて回ってくる。
まあツイッターとかでもね。
よく議論になってたりしますけれども。
はいはい。
会社の飲み会についてね。
あー。
お話ししたいなと。
とりわけ、これが面白いなら問題ないんですけれども。
うん。
めちゃくちゃつまらない会社の飲み会について。
はい。
今日はお話ししたいなと思っておりますという感じですわ。
ねえねえ。
なんとかしてこのラジオをね、上司に届かせて。
届かせて。
もう明日からもうフリーランスになりたい。
そうですね。
明日からフリーランス。
あれ、この声聞いたことがあるぞみたいなね。
あいつ会社ではこんなに元気じゃないのに。
そうそうそう。
なんで。
なんだ、イキイキしてるじゃないか。
イキイキしてるじゃないか。
そういったね。
そう、そういう話だよね。
そういったムーブをしていて。
会社だともうね、床のシミ数えることしかしてないのにあいつ。
ほんとに。
ほんとにそれしかしてないのに。
そうでございます。
そういうことね。
はい、めちゃくちゃつまらない会社の飲み会ね。
どうですか皆さん、会社の飲み会って行かれた経験はありますか。
まあね、この、なんだろうな。
入社時期が入社時期で、この世界情勢蔓延病気みたいな感じではあるから、あんま回数自体はないけど、
一応歓迎会と。
歓迎会の時は流行ってなかったからね。
あと、去年の忘年会かな。
その2回だけかな。
それってあれですか。
どれくらいの人数でやられるんですか。
えっとね、うちの部署全員みたいな感じで。
じゃあ結構。
そこそこいるよ。
多い感じで。
30いくかいかないかなぐらい。
ああ、じゃあね。
それこそね、話題にはつきないっていう感じで飲み会をやってるって感じですよね。
ちょっとごめんごめん、どっちの話題にはつきない。
30人めちゃくちゃつまんないよねっていう方で、
これはだからつまんないっていうこと?
その飲み会でね。
ああ、そうだね。
誰かしらが喋る。
何かしら。
何かしら話したい人がいるからね。
そうですね。
ヤブキシはどうですか?
なんか会社で飲み会とか行ったりしますか?
僕は、えっと今ちょっと部署が違うんですけど、
前の部署の時の人たちが結構飲み会が好きで、
定期開催してたっていう感じですね。
飲み会がね、飲み会がというか飲むのが好きな人たちと言って、
つまらない飲み会はないと思うんですけど。
そうですね。
ああ、そうね。
そうそうそうそう。
だから、
誰とは言わないんですけれども、
僕の知り合いが言ってた話なんですよ。
06:02
あくまでね。
そうだね。
期が半年ごとに変わるんですけれども、
どこの会社でも変わらないですかね。
半期ごとに。
半期ごとにというか半年が、
ん?
1年度が2つに分かれててみたいな感じ。
ああ、なるほど。
前期後期とか。
そうそうそうそう。
そこで、
仕事する相手とかもチームが変わったりするので、
メンバーが変わるらしいんですけど、
その関係で感想迎会とかがあるんですよ。
なるほど。
半年ごとにね。
ここのね、
まあ、ないよりはいいのかもしれないですけど、
ここが一番ネックなのかもしれないですけどね、
この半年に1回というね。
はいはいはい。
っていうのが一番ネックで、
ほうほうほう。
半年に1回。
あるね。
まあ、
あれですよ、
好きなみな言い方をしてしまいますけれども、
飲み会がお葬式。
ああ。
もうね、
そうよ。
それはそう。
会社の飲み会はそう。
なんでしょうね。
結構あれですか。
はいはいはい。
やっぱり半期ごとのその反省みたいなのとかも、
込み込みでやるみたいな、
そういう飲み会なんですか。
いや、どうなんでしょうね。
いや、
そういうわけではない。
普通にプライベートで飲みに行くんだと思うんですけど、
なんかね、
はい。
本当に、
あれらしいですよ。
これ大丈夫か話して。
まあ、やばくなったらね、
お蔵入りにしますけれどもね。
そうそうそうそう。
あ、それにほら、
知り合いが話してたことだから。
そうだよね。
そうそうそうそう。
もう俺たちではないからね。
見起きってこうね、話してるわけじゃないんで、
いいんですけど、
やっぱり、
あれですよね。
あの、
オチのない話ほど面白くないものはないという話ですよね。
ほう。
すごいね、
あれだよね。
すごいテーマを乱両で投げるよね。
オチのない話は面白くない。
まあ、
そうですね。
期待してる。
もちろんね。
期待してますよ。
その話自体が面白かったり、
面白いというか、
違うな。
オチがあるないとかでもなくて、
はい。
なんか、
みんなが知ってる話題だったらいいんですよ。
あー。
あーうん。
みんなが知ってる話題で、
あー、それそうだよね、みたいな。
はいはい。
のはいいんですけど、
はい。
一人が、
うん。
もう一方的に、
誰も知らない話題を、
こう、
ずっと話してる。
あ、もう内輪ですらない。
あーうん。
そう。
あー、なるほど。
まあね。
そう。
っていうね。
うん。
あとは、
09:00
一番ひどいのは、
二人だけ知って、
あ、
二人だけ知ってて、
うん。
その話題について。
うんうんうん。
で、その二人だけがずっと喋っている。
あー。
あとの人たちは、
周りの人たちは、
ついてくるみたいな。
もうずっと、
黙って聞いてるみたいな。
お葬式でしょ。
それは、
それこそ、
どれぐらいの人数で、
行ってる飲み会なの?
8とかですね。
8か。
8じゃないか。
10かな。
10。
そんくらいですね。
10か。
もうちょっと、
なんか、
ばらけてても、
よさそうだけど、
そこで、
二人、
二人が、
ただひたすら喋ってるのは、
なかなかしんどいですね。
そうなんですよ。
やっぱりね、
飲み会もある程度こう、
MC力とかがね、
うんうんうん。
まあそれこそ上司の人が、
そういうことをすると思うんですけど。
うんうん。
あの、MCをとるね。
MCを。
はい。
やっぱりこう、
自分が話すタイミングが多いわけじゃないですか。
結局さ。
うんうん。
そうだね。
だって部下の人がね、
部下の人がずっと喋ってるわけじゃないと思うんで。
はい。
まあそういうところもあるかもしれないけど、
やっぱりリーダーが喋ることが多いと思うんで、
そこはやっぱりね、
MC力というか、
こう話題を振っていく。
そうだね。
規模。
その各メンバーに対して一番関わりがある、
というかね、
いろんなことを知ってるのもリーダーだと思うんで、
あれはどうなったのとかさ。
そういうMC力が試されてる場でもあるかなと、
個人的には思ったんですけどね。
会社もそうだし、
そうですね。
あの、そういうなんだろうね、
自分が知らないところに招かれた飲み会とかもそうだよね。
うん。
そうですね。
そう。
あんまり、
なんかその、
友達の友達はまた友達の理論あるじゃん。
うんうん。
あれって一回、
あれって一回飲み会得た後の話じゃんね。
あー。
そうだね。
そうだね。
初回の友達の友達は他人だぜ。
ははは。
いや、
そこ分かってるかなっていうね。
うん。
そこ分かってますか?みたいなMCの人に当たると、
うーん。
まあ地獄よ。
うーん。
そう。
自分から出る音は、
そうだね。
ははっと、
あ、分かりますと、
あとカラランっていうコップのね、
あの氷の音で。
はははは。
オーダーしようにも話盛り上がってくから、
次頼めないあのコップの音。
ははは。
なんならそのMCで友達の友達が、
友達になるかどうか決まるレベルですよね。
あ、そう。決まるからね。
うん。
確かにね。
そこでね。
そうなんですよ。
そうですね。
どうしてます?
そうだね。
そういう時。
そう、もうね。
うん。
あのー、
毎回言うけど、
はい。
変えていかなきゃいけないよ。
うん。
悪しき風習だから。
ははは。
そうだね。
悪しき風習。
そう。
どうやってます?今現状の対処法。
その人が言ってたのはもう、
グイグイ話に入っていくっていう風に言ってましたね。
グイグイ話に入っていく。
入るんだ。
いやー、でも難しくないですか?実際。
12:01
なんかそのー、
難しい。
そうですよね。
自分がだって、
うん。
ね、まあ知らない話題とかにグイグイ入ってくるの大変じゃないですか。
うん。
難しい。
むずいねー。
そう。
やっぱり人生、
これはちょっと、まあ会社じゃないんだけど、
うん。
まあなんか、そういう趣味の飲み会みたいなのがあって。
あー、はいはい。
で、しかもネットで集まった仲間だね。
あー。
うん。
で、その主催者の人が全員知ってるけど、
うんうん。
俺たちサイド、周りの人たちは全員知らないという。
まさに、
あー。
さっきのの強化版ね。
さっきの。
本当にリーダーの人オンリー。
さっきのオンリー、リーダーオンリーの人しか知ってない。
で、ネットの趣味だから、全員共通の話題があるから、
うんうんうん。
話せると思うんじゃん。
うん。
はい。
で、行って参加したんだけど、
うん。
そう、それはオタク系の集まりだったんだけどさ、
うん。
違うアニメの話題になっちゃったんだよね。
うん。
アニメとか俺あんまり見ないから、
そうだね。
オタクなんだけどその派閥がちょっと違くて。
うんうんうん。
アニメとか見ないからさ、全く分かんなくて。
でね、
タイラーさん。
このようなことに、俺以外の人たちは全員知ってたもんね、それを。
あー、タイラーさん以外ね。
そう、タイラーさん以外は全員それを知ってたわけ。
うんうん。
ね、もう地獄よね。
その時6人とかだったんだけど、5対1よ。
うんうん。
で、俺がさっきやったのは、
もう馬翔さんのその人が言ったのと一緒。
グイグイ入っていこうと思って。
あー。
分かんないけど。
分かんない人が話題に入り込むのってさ、
聞くしかないのよ。
あー、そうですね。
なんとか。
そうそう、なんとかってあったんですよ。
え、それって、例えば自分のアニメだったら、
うん。
え、それって主人公の名前ですか?とかさ。
うーん。
必殺技ですか?とかさ。
うーん。
で、どんな物語だったんですか?とかさ。
うーん。
聞きに行くんだけど、
はい。
そのボールは全てキャッチされるんだけど、
そう。
向こうの話題のボールが1個増えるだけだからね。
あー。
俺の元にはその投げ返したボールが返ってこないね。
あんまり。
あー。
でもね、それすごい分かるわ。
うん。
そう。
そうなんだよね。
早急するだけでさ、
うんうんうん。
そうそうそう。
ワに入りにくいというかね。
あー、そうですね。
あのね、早急したからといって、
はい。
自分が話題に入り込めるかっていうのは微妙なんですよね。
そう。
そこなのよね。
その後ね。
うん。
そうそうそう。
合わせて笑うだけ。
合わせて笑うだけ。
それ。
確かにね。
合わせて笑うだけ。
いやー、きついですよね。
きついね。
きついですね。
突撃した結果、やっぱそうなってしまいますもんね。
うん。
よく。
あとはね、分かる話題だったとしても、
はい。
めちゃくちゃどうでもいい話題とかね。
あー。
あ、こいつめちゃくちゃ絞り出したんだろうけどめちゃくちゃつまんねえなみたいな。
あーね。
いやー、例えばね。
この間動物園行ったんですけどみたいな。
うん。
どこの動物園行ったんですか?みたいな。
うん。
上野の動物園に行ったんですけど。
うん。
15:01
で?みたいな。
そうはね。
そう。
3点リーダーがついたやつね。
そうそうそう。
なんなら3点リーダーが3個ぐらいつくタイミングの時あるよね。
そうそう、9点リーダーになる時あるよね、たまにね。
いやー、分かるな。
でもさ、それがさ、あれなんだよね。
向こうサイドも全員でやってるからさ。
うんうん。
あー、立ちが悪いですね。
そうだね。
そう、むずいんだよ。
いやー。
どうしたらそういう飲み会をなくせるのか。
うん。
だからね、我々世代もどんどん。
仲良くなりたくないわけじゃないじゃん、当たり前だけど。
はい。
そうだね。
そうですね。
今後のお仕事を円滑に進めていくためにもさ。
うん。
どうやったらそういう時の飲み会を回避せず、回避せずって言うとおかしいもん。
回避せず。
飲み会に行くけど、その葬式を晴れ晴れにできるのか。
そこよね。
で、どうなんだろうね。
でもね、さっき言ったやっぱりMCの人が結構重要な役割だと思うのよ。
どうしても。
うん。
周りがどうこうできるような問題じゃないと思っているから。
確かにね。
今思っててって言いそうになったんだけど、思っているからにした。
すごい。
詳細が気になる方は第3回お願いします。
排長のことをよろしくお願いします。
参照のこと。
参照のこと。
そう、だからね、やっぱりそこの人にその場は依存してしまうんだろうなって思ってしまうよね。
ちょっと単純に自分がMCになっちゃえばいいんじゃないですか。
それはまた別。
それがなかなか難しいじゃないですか、やっぱり。
顔を立てるとかさ、そういうのもあるわけじゃないですか。
会社、会社って考えると確かにそういうのが。
そう。
なるほど。
そこないよね。
確かにね。
そこないよね。
一度乗った電車ってさ、いきなり車掌が変わることないんだよな。
基本的にはね。
そうそうそうそう。
やっぱり。
あとね、その日常的に自分がさ、どういう立ち回りをしてるかにもよるんじゃないか。
あー確かに、いきなり変われはしないね。
こいつも、こいついつも大人しいのに突然飲み会になるとMC気取るじゃんみたいな。
あーそっかそっか。
そうそう、それもキモいなって自分で思うから、それもなかなか難しいし。
難しいね。
難しいね。
今までの見られ方も込み込みでとか考えていかなきゃいけないって大変ですね。
そうそうそうそう。
いやだからね、仲の良い友達だけで飲み会してりゃいいんですよ。
結論そうなっちゃった。救われてないじゃないですか。今回の話題何も救われてない。
そーだね。
そうですね。でもめちゃくちゃつまらない飲み会って本当にもう殺すしかないですよね。
18:05
たぶんつまらないってことは、ある程度参加してるメンバーがそこまで乗り気じゃないってのもあると思うんですよ。
なるほどね。
やっぱりみんな乗り気だったら何かしら多分発言すると思うし、それによって誰かが独断上でMCやんなきゃいけないみたいな状況にならない気がする。
だから、
あーそういうことね。そもそもの立ち振る舞いがMCがいらない場になるってことね。
そうそうそうそう。
なるほど。
っていうのも一つのソリューションだと思ってるんですよ。
だから、なんだろうね、そもそもその飲み会に行きたくねーんだったら、
はい。
参加したくねーんだったら、参加しないという選択肢を触れるようにしてほしいね。
あーそうですね。
そうですね。
なんか、
そうそうそう、でも本当になんかめちゃくちゃつまらない会社の飲み会って大体反強制とかだったりしない?
まあ反強制はちょっと今のご時世あんまないかもしれないですけど、
なんかもう雰囲気反強制みたいな。
いやー雰囲気反強制だよね。
あんなの断れるわけないよね。
そうそうそうそう。
今日飲み行こうぜで、ついてくる人たちだけで行けばいいんですよ。
あーそう。
そうなの。
今日飲み行こうぜに、あのさ、なんか予定をそんなガッツリ押されちゃうとね。
そうね。
そう断りにくいしね。
あ、何?その日予定悪いの?
うん。
じゃあこの日にする?とか大体の日とか出てくる場合あるからね。
あーね。
出たしね。
そうですね。
いやーその日もちょっとみたいな。
いやーねー。
その日ちょっとお腹痛くなる都合入ってるみたいなね。
そうそうそう、そういう話ね。
まあでもそうですよね。
会社、会社でもやっぱりね、同期飲みは楽しいみたいなところありますしね。
うーん、そうだね。
うんうんうん。
もうね、同期となんてね、週1で飲み行ってるね、多分ね。
おーいいですね。
最低、最低週1ぐらい。
あーでも関係良好で。
自粛期間は?
はいはいはい。
自粛期間は別だったけど。
そうですね。
もう。
うん、僕も妹飲みとかでも。
あーそこそこ。
うん。
私もまあタブ社の同期とたまに飲み行ったりするけど。
うん。
はいはいはい。
それは別にいいんだけどね。
そうですよねー。
うん。
もう、じゃあもう上司の方たちに、そんじゃあ今日のやつは届いてほしいと。
ははははは。
こういった。
そうね。
こういったね、名も持たぬ下っ端どもは、あなたたちのMC力に期待していますよと。
確かに。
そうだ。
あんに伝えていきましょう。
このラジオ。
あんに伝える。
このラジオ。
あんに、あーそういうことね。
あんに伝えるってのはこれを聞いてもらってってことね。
そういうことです。
俺はもうあれかと思ったよ。
21:00
あんに伝えるって。
部長、ちょっといいっすか。
どうしたん、タイラ君。
今日なんか元気いいね。
いやー実はですね、吉本の学校っていうのがあれらしいんですよ。
ははははは。
もう部長に振ってく?
ははははは。
部長に振ってく?
はい。
もう何そんなことも知らないのか。
ははははは。
NSCってやつだな。
さすが部長。
かー知ってたか。
なんかMCの力尽くらしいんすよね。
MCの力尽くらしいんすよね。
とか言ってなんか壊れたラジオ。
ははははは。
2回ぐらい言ってさ。
それで押していくか。
めちゃくちゃつまらない会社の飲み会の対処法は?
部長を吉本の育成に入れる。
ははははは。
育成所に入れる。
育成所に入れる。
養成所か。
養成所。
吉本お笑い養成所に入ってもらって。
マジ面白くないよって。
その次の回さ。
はい。
もう部長さんとかさ。
もうMCとか出してきたらもう。
とにかく明るい安村みたいな。
ははははは。
ジェンダーの格好で部長さん出てきたら俺一生ついていくと思うよ。
ははははは。
もう部長。
僕が見たかったMC力はそういうことですよ。
ははははは。
そういうことじゃねーよ。
ははははは。
そういうことじゃねーよ。
ははははは。
ははははは。
確かに。
じゃあ今日はつまらない会社の飲み会でも脱ぐなと。
ははははは。
服は脱ぐな。
はい。
大事なことです。
大事なことです。
この間ですね。
はいはい。
休日に。
ラーメン好きなんですけど。
うん。
ラーメン食いに行こうと思って。
なるほど。
で、Google先生に近くのおいしいラーメン屋さんないですか?つって。
Google先生。
聞くじゃないですか。
Google先生に。
Google先生。
うまいラーメン。
やめようねこれね。
ちょっと滑る気がした。
ははははは。
聞くわけじゃないですか。
はいはい。
じゃあここうまいですよつって。
うん。
なんと驚愕の星4.1みたいな。
おー。
やるやんつって。
家の近く?つって。
チャリで行けるぜつって。
じゃあすぐ行くわつって。
そのまま飛び乗って。
うん。
もう腹なんてすげー空いてるわけ。
うん。
そりゃそうじゃん。
ラーメン食いたいときなんて腹減ってんだよ。
そうですね。
基本。
うん。
ラーメンもうめーもん食いに行くから。
ははははは。
ラーメンもうめーけどね。
ラーメンもうめーけどね。
うん。
ラーメンもうめーけど。
うん。
それでチャリ飛び乗ってさ。
はいはい。
ブワーッつって走って行って。
チャリで15分くらい?
うん。
のところの店ついて。
怖いなー怖いなー。
客誰もいない。
怖いなー怖いなー。
ははははは。
そしたらですね扉を。
あこれ滑るな。
ちょっとやめとこうか。
ははははは。
俺別にさそのなんつーの。
モノマネで言ってきねーから。
モノマネで言ってきねーんだよ。
それであのーどこまで話したか忘れたし。
ははははは。
チャリぶっ回してねって言ったわけよ。
はいはいはい。
そしたら店ついて。
うん。
24:00
店内人誰もいないわけ。
あーはいはい。
不穏な空気。
でもまぁ4.1だから。
うん。
まぁうまいんだろうつって。
うん。
で実際先にこれだけ言っとく。
味はうまかった。
うん。
お。
でもガラッつって開けてさ。
うん。
入って。
はい。
食券制だのよラーメン屋の屋の。
ピーピーピーつってそこ買ってね。
うん。
で店長つって。
うん。
もう腹減ってるし硬めでつって。
はい。
うんうん。
麺もね。
うん。
分かりましたつって。
でその日本人の方じゃなかったんだけど。
はい。
ちょっとカタコトな感じで話すアジアの方でね。
あー。
うん。
へー面白いなーと思って。
でしかもワンオペなの。
もう料理も提供もその人しかいないみたいな。
うん。
へー面白いなーつって。
でまぁこの人が美味しいラーメン出すんだーと思って。
うんうん。
そこで待つわけよ。
で食券を渡した後ね。
もうこっから本題。
食券渡した後その店長もうねマジもう積蔵なのよ。
ふふふふ。
マジで一歩も動かないわけそっから。
はいはい。
食券もらうじゃん。
はい。
で食券もらったのにその食券持ったままもう何も動かない。
どういうこと?
で麺茹でるためのさお湯。
はい。
お湯沸かすとかあんじゃん。
あーありますあります。
で食券手に持ったままそこの場で積蔵になってるってこと?
そう。
見ずしちゃった。
そう俺の目の前で積蔵になってるわけ。
うーん。
なんこいつと思って。
うんまあだろうね。
そういや作れよってなるじゃん。
うーん。
いやそうしたらそのね店長のおっさんでしばらく見てんだよ。
いやさすがにこれ流儀なのかもしんねえと思って。
あーちょっとね。
試されてんのかもしんねえ。
ルーティーンかもしれないなんかね。
そうそうそうそう。
なんかあんじゃん。
やっぱり麺茹でるのにも集中力いるかもしんねえし。
イメージしてたかも。
だから星4.1よ。
はいはいはいはい。
そうそうそうイメージしてね。
うん。
やっぱりイメトレやってんのかなみたいな。
うんうん。
いやあれちょっとおかしくない?ってなってくんじゃん。
うんうんうん。
イメトレ3分ってもう試合終わるぜ下手したらみたいなさ。
いやそうなってくんじゃんね。
うんうん。
そうですね。
それでまあちょっと俺もこれこうなったからにはもうこんくらめだと思って。
おー。
はいはい。
もうなんもいっさ言わない。
はいはいはいはい。
でもうなんならさっきそこでもうランチフルコース食って足んなかったからラーメン屋入ってるけどみたいなさ。
いや腹パンパンよこちとらみたいな全然マッスルみたいな顔して待ってるわけ。
うんうん。
はいはい。
でそうしたらその時1時10分くらいちょっと遅めだったんだけど。
うん。
1時20分くらいに他の客入ってくんだよ。
はいはいはいはい。
うん。
で他の客が買ってラーメン出してじゃあすいませんこれでってピッと渡したらかしこまりましたって言って。
店長がその食券取るわけ。
はい。
そっから店長動き出すのよ。
あーなるほど。
急に飯作り始めるわけ。
はいはい。
あー。
そう分かった。
分かった。
分かった人には分かると思う。
うんうんうん。
そこは二郎系のシステムじゃないんだけど二郎系のラーメンじゃないんだけど。
はいはいはい。
おそらく察するに。
はい。
麺を茹でる鍋がでかすぎて1人前だと茹でたくないわけ。
あーなるほど。
だからそのまず俺は腹すかしたまんまさ。
いつ来るかもわからないさ勇者を待ち続ける姫よ。
もう心境的にはね。
もう誰か他の勇者が入ってきてくんないと俺らラーメン食えないわけだから。
27:03
あーおーおーおー。
ずっと待ってて。だから結局ラーメンいっぱい食うのに30分かかった。
30分それは。
すごくない?ラーメン屋で30分ってさ。
ラーメン屋30分はやばいっすね。
うん。
無理じゃん。
無理じゃん。
まあ可能だった。
無理じゃん。
可能だったわけだけど。
いやこれに関してはあれだよ。
もうギリギリよ。
関任袋の尾はもちろん切れてるし。
もう金銭も全部切れてるし。
ギリギリギリギリ。
あとは理性がギリギリ残ってた。
そう理性がギリギリ残ってた。
いやもうなんならその時俺ちょっと牙生えてたしね。
尾が。
28分30秒くらいの時にフッフッフッフッ。
もう鼻息だけだよもう。
鼻息荒くして他のラジオ聞いてたんだけど。
それしかねえよ。
そういう話。
いやラーメン屋で30なんて無理じゃねっていうさ。
まあそうっすね。
実際さっきのは冗談で言ったけど。
ラーメン屋で30はないっすね。
いや怒るよな。
怒りますね。
普通にな。
だってラーメンってすぐ食べるようなもんじゃないですか。
である程度さ簡単にね。
麺が茹で上がってしまえば。
例えば中華料理みたいに全部炒め直すとかじゃなくてさ。
焼酎って準備されてたものを乗せて。
野菜とかもある程度茹で終わったものを乗せて。
海苔、メンマもそうじゃん。
そうっすね。
いや何をねそんな時間かかってんだって話なんだよ。
俺からしたらね。
ラーメンってすぐ食いたくてすぐ食えるものじゃないですか。
そう。
昨今のラーメンってファストフードよりもあるけどね。
もうねちょっとぐんやりしたね。
美味しかったんだけどね。
どれぐらいだったら待てる?
私ね、ラーメン屋?
ラーメン屋。
ラーメン屋か。
別に飲食店でも全然いいよ。
それで言ったら僕は何だろうな。
お腹が空いた時に一番ピークがあるじゃないですか。
あるね。
わかります?
でそれ超えるとお腹いっぱいになってくる現象。
わかります?
あるあるある。
あれになったら、
あれになったらなんでこの時に、
なんだろうな。
提供価値じゃないけど、
お腹が一番空いてる時に出す1000円と
お腹がちょっといっぱいになった時の1000円は違うと思うんですよ。
価値がね。
そうそうそうそう。
なんだろうな。
一番お腹空いてる時だったらもうすごい、
なんなら笑顔で出せるけど、
ちょっとお腹いっぱいになってきちゃって、
そんな気分じゃないですか。
そうだね。
そしたらちょっと切れるぐらいの感じですかね。僕は。
じゃあお腹いっぱいの時とお腹いっぱいじゃない時で待てる時間違うみたいなこと?
えーと。
30:00
提供に出される時間的に。
まあまあまあそうですね。
あーね。
うん。
馬翔さんは?
なんかね、結構待てちゃうんだよね。
マジ?平気な人だ、そういうの。
それこそね、家族とかで小さい頃とかファミレス行くじゃないですか。
うん。
で、なんだろうな。
自分のやつだけ来ないみたいなことってたまにあるじゃないですか。
あーね。
友達といっても。
はいはい。
俺ね、なんとも思わないんだよね。
えー。
あー自分のやつが来なくても。
そう。で、逆に親が来れるみたいな。
あー。
ちょっと来てないんですけどね。
そう、やめてくんねえかなって俺は思ってた。
確かに、あのー。
そうですね、僕も。
なんだろうな。
実際なんか。
親とかが怒るってのはわかる気がする。
そうそう、それはやめてほしい。
あーなるほどな。
もし、だって向こうも忘れてる可能性あるから、ファミレスだったらね。
ラーメン屋だったらそんなないと思うけど、食券買ってるから。
しかもなんなら状況が状況ですしね。
目の前で見て積層になってたから。
それはもう怒っていい。
それは怒っていい。
間違いない。
それはね、言っていいんだけど。
なんかね。
もうちょっとやんわり言ってくれよって俺は親に思ってたんだけど。
結構待ててしまうんだよね。だからね。
なんだろうね。
あー平気なんだ。
それさ、待ててしまうのはさ、俺も多分、ちなみになんだけど、その状況だったら待てるのよ。
あー。
なぜかって言ったら自分のだけだから来てない。
あーなるほど。
あーはいはいはい。
絶対に料理の進行は進んでいるものだろうという確信があるじゃん。
いや忘れられてるのかもしんないけどさ。
はいはいはい。
で、すいませんちょっとあの、オーダー確認お願いしたいんですけど、ここのテーブルで頼んだんですけど大丈夫ですか?みたいな。
それは言う。
はいはいはい。
多分。30分他の人より提供が欲しかったらそれは言うけど。
うん。
そのさ、席座って注文全部取って、30分誰の料理も出てこなくても大丈夫。
あー。
来ないねーってなる。
そこは。
あ、平気なんだ。
なるほどな。
うん。これはね、もうね、いや、で、これねちょっと思ったのが、俺ね、この、飯の時間の話で今怒ってるけど、
はい。
いや最近、これ飯の時間はね、もちろん、ワーストフードという単語が示すようにまあさっそく食えるみたいなのあるけどさ。
うん。
アマゾンとかのさ、荷物ね。
はいはいはい。
まあ最近結構プライム何々やったらプライム会員、何々やったらプライム会員で結構みんな、人類みんなプライムみたいなとこあるけどさ。
うん。
プライムじゃないと、まあ4日後みたいなのあるじゃん。
あーありますね。
会員だったら翌日ですよっていう。
うんうんうん。
そういうね、なんかね便利さに慣れすぎてるのかなって。
33:01
あー。
ちょっとね、待てなくなっちゃうサービスを。
はいはいはいはい。
というのはね、最近、いやなんかね、昔だったら待ってた気がするんだよね。
あー。
なるほどね。
いや単純に俺が年取ってカルシウム足りなくなって脳みそ悲鳴上げてるだけかもしれないけど。
この話について。
それは牛乳飲むしかないですけど。
そう、牛乳飲むしかねえなっていう話なんだけどさ。
なんかその、言わんとしてることはわかるというか、一理ありますよね確かに。
最近本当、なんかサービスの提供速度みたいなのは、割とどこでもなんか取り入れられてるというか。
そうそう。
そう課題としてね。
そう課題として取り入れられてて、で僕らもそのサービスを受けていると。
そう常に受けてるからさ。
そうなってくると確かに昔に比べると待てなくなったっていうのはちょっとわかるかもしれない。
なんかね、あのアマプラとかだとその、なんて言ったらいいんだろう。
早く届けてくれるっていうサービスに対してお金払ってるけど。
はい。
レストランとかだとそこにそのサービスに対してお金払ってるっていう感覚があまりないから。
あー。
そうだね。
はい。
ないよね。
確かに。
外国とかだとさ。
外国とかだとさ。
あ、ごめん。2回は珍しいな。
外国とかだとさ。
はいはい。
その、なんて言うの。ウェイターに注文終わった後にさ。
はい。
チップ何枚か握らせるとすごく早く出てくるとかあるじゃん。
あるね。
あー。
だからそういう話?
そうだね。
もうちょっとありそう。
まあ意識がないよね。
その、向こう側もさ、チップがもらえて嬉しいなっていう。
そういう嬉しさでさ、そのお客さんをタグ付けして、そこをじゃあ早めに出してあげようっていう感覚がないから、多分日本は。
うん。
あー、そうだね。
うん。
いきなりお金渡されたら困る。
確かに。
え、こわってなりますよね。
なんですか。1000円渡すから早く出してみたいな。
そうだね。日本だと。
うん、日本でやられたら。
札はもう1000円だからね、最初という。
日本でやられると確かに、むしろなんか困る、困る客みたいな感じになりますよね。
そう、びっくりしちゃうよね。
うん、みたいな。
それこそね、なんかあれでしょ、日本の場合、注文の順番と料理を出す順番は逆転しちゃいけないみたいな暗黙なループがあるじゃないですか。
向こうの客の方が先に後に頼んだのに、なんで向こうの客の方が先に料理が出てんだみたいなね。
あるね。
あるじゃないですか。
ありますね。
そういうのも考えなきゃいけないからね。
そうだね。
でもまあ、あんまりね、あんまり時間をかけてもなっていうのはあるんで、向こう側もね。
36:05
はい。
というので、しゃべりながら思い出したんですけど、一回ラーメン屋さんで、
はい。
なんだっけな、その時は自分は普通盛り、普通盛りでご飯も普通盛り、小盛りか、あんまり食べられない。
ラーメンにご飯つけちゃったみたいなね。
そうそう、ご飯の小盛りつけて普通に来たんですけど、隣のお客さんがね、その時大盛りのラーメンに大盛りのご飯頼んでたんですよ。
すげえ食うねん。
俺かな?
大丈夫?
お客さんは俺の話?
違うよね。
かもしれない。
タイラーさん。
タイラーの説ある?
タイラー説ある。
そのタイラーさんが頼んだやつがね、自分のとこに来ちゃったわけ。
あー。
で、ん?逆だったかな?まあいいや。
あの、そっちのタイラーさんの方に普通盛りと小のご飯が行っちゃったのね。
はいはいはい。
これがもう中だと。
普通盛りだと。
あーそうだね。
そうだね。
このお店はそうなんだろうと思って、ご飯も完全に多かったんだけど、どんぶりに入ってんじゃないかくらいの量だったんだけど。
これが小だったらお前これ大どうなってんだよって思ったんだけど。
食べ始めてしまったから食べなきゃいけなくて。
で、その半分くらいになった時に気づいたわけ。
あれ?隣の人大盛りだって言ってたのに少ねえなみたいな。
俺もう腹はち切れそうだぜみたいな状態になってて。
自慢じゃねえけどなって。
自慢じゃねえけど。
家系だったんですけど、家系ってだいたいご飯頼んだら全部食べなきゃいけないじゃないですか。
食べなきゃいけない。
無理じゃん。無理なのよ。
無理じゃん。
いやもう無理じゃん。
そうだね。
だって普通盛りに小ご飯を頼むような人間がよ。
うんうん。
大盛りのラーメンに大盛りのご飯なんて食べられるわけないわけよ。
それ食えるわけない。それ無理だね。
心積もりも違うわけ。
よし今日は大盛り食べるぞじゃないのよ。
今日普通でいいやみたいなそういう考えだった。
いやもうその時はねもう本当に言おうか迷ったけど、
でも基本的に穏便に済ませたわけ。
おじさんはね。
だから我慢したよね。
食べたよ。
食べたんですか?
食べた。
結果食い終わったのそれは?
食い終わったよ。
食い終わったけど、その後カフェでずっと方針状態。
食べたー。
まあまあまあ何だろう。
まあ損はしていないが。
損はしてないんだけど。
損はしてないんだけど。
取り違いの問題もある。
39:01
いやまあ色々ありますよ。
まあ色々あるけど、私は基本的に穏便に済ませたいからね。
何も言わないというのがね基本的にありますよね。
いいのか悪いのか。
僕もそのタイラーさんみたいななんかよっぽどそういう状況でもなければ、
まあ僕も実際怒ったりはしないんですけど、
まあ自分の中でキレポイントはあると。
まあそうだね。
まあそんな感じですね。
あれあれはどうですか?
あの髪の毛入ってるとかどうですか?
あーそれはちょっとさすがに言いますね。
俺は言うね。
てかあれですよ、あのお店のためにも言いますよ。
あーそうだね。
結局あれって新しく作ってくれてるのかな?
どうなんですかね?
なんかちょいって取り除いて。
裏引っ込むと分かんないよねってやつ。
ヒュッて取ってヒュッてこうやって出されてても分かんないよね。
実際分かんない。
俺ね、俺ねさっきの話、さっきのね馬翔さんの話をちょっと被るんだけど、
一回牛丼食っててさ、
その時大盛りかな?
大盛りの牛丼食ってた。
で髪の毛が入ってたと。
でその時ねちょっともうそれこそ半分くらいまで食べてたわけよ。
で髪の毛入ってうわーと思って。
俺はねそういうのちょっとあんまり得じゃないからすいませんって言って。
じゃあもう今日ここもう終わりでいいやと思って。
すいませんって言って呼んで。
で髪の毛入ってたんですいませんこれ残しちゃうんですけど、
このままあのお会計でみたいな。
いいっすか?みたいなこと言ったら大変申し訳ありませんと。
でそういうわけにもこちらサイドも行きませんのでみたいな話になって。
少々お待ちくださいねって言われて、
奥から新品の大盛り届いたわけ。
いやあのねいいんだよ。
いいのよそれはね本当に奉仕の心として素晴らしいけど、
大盛り半分食った後の大盛り食うなら目が食ってんだよ。
それはねちょっとね思ったね。
せめて並盛りにしてくれって。
せめて並盛りにしてくれって思ったねあの時はね。
それはね面白かったよ。
あの俺だから食える。
結構俺はそう食えるタイプの人間なんですけど。
ご飯とかも結構わーいって普通に1キロ2キロ食べるタイプの人間なんですけど。
だから食べられるんだけど、
他の人にそれやったらちょっと面白いだろうな。
そう思ったという話。
髪の毛は、髪の毛許せなかったけどその時は2倍来てね。
超面白かった。
食べ切った。笑顔で。
42:02
食べ切ったっていうか何なら大盛り運ばれてきた時、
それ食っていいの?って思ってニコニコだったからね。
言ってる。
ルフィみたいな名刺だった。
さっきまで言ってたことと違うじゃん。
名刺いたけみたいになったもん。
キラーって。うわーすげーって。
沖の北。
そうなったね。
なるほどね。
そうだね。
今回は飲食店にまつわるイロハ。
提供の時間や異物混入について。
話していきましたね。
お話していきました。
もうちょっとね、ことをおんびに済ませられる人間になった方がいいのかもしれない。
ことをおんびに済ませるためにはどうすればいいのか。
それも今回答が出ましたね。
俺にはとりあえず2倍の量持ってきてくれれば。
全国の飲食店の皆さんは、別に俺はもう反省しないんで。
全国の飲食店の皆さんは、タイラーさんが来たら、
お酒遅くなったなと思ったら2倍の量持ってきてくれる。
おんびになりますんで。
そこのところよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
43:24

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