スピーカー 3
前回からの続き
スピーカー 2
いや、ということで引き続きお便りからやっていきましょう。びっくりした。一本しか読んでないってことに。
スピーカー 3
やっぱ、この適してなかったね。一本目としてやっぱり、Higuchi Kiyonoriに対して、やっぱり一本目のお便りではなかったね、さっきのはね。
スピーカー 2
いや、でも、かよこさんが言ったの、英語と日本語の話しかしてねえけどね。勝手にAIの話しだした。
スピーカー 1
そうそうそう。広がりすぎたもんね。
スピーカー 3
熱い、熱い、やっぱ。
スピーカー 1
燃えてくる気ね。
スピーカー 2
すいません。あと、ちょっとこれを機に、ごめん、お便りの前に一瞬言っときたいのが、ジングル皆さん気づいてますかね?っていう。
スピーカー 1
ああ、そういえばね。その話してないよね。
スピーカー 2
そういえば、この話してなかったんで、紹介だけしとくと。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
次回へ続くっていう声と、前回からの続きっていうのが、最近使われだしたんですけど、これ、我々3人の可愛い子供たちの声なんよね。
スピーカー 3
そうなんすよね。各自収録してね。
スピーカー 2
そうそう。各自の家でマイクで、この言葉喋ってねって言って、何パターンか撮ってもらって、それをいい感じに重ね合わせて使ってるんで。
そう。
いや、ちょっと言っとかないとね。
そうですね。
スピーカー 1
テイクちゃんと選んでね。音量バランスも整えて。
スピーカー 3
楽しんでもらいたい。
スピーカー 2
結構3人とも上手かったよね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
聞き心地がいいよね。毎回。
スピーカー 3
意外と言えるもんやなと思った。うちとかもね。あんま経験はなかったけど。
スピーカー 2
流れで言うと、太陽が最初撮ったよね。あの太郎に撮ってもらって。
スピーカー 1
そうね。で、それなんとなくタイミング合わせてもらって。
スピーカー 2
で、例えばうちとかだったら、トランの助に撮ってもらったんやけど、太郎の声を何回か聞いてもらって、練習してーっつって。
で、この声の大きさとこの速さでやってーっつって。やってみてーっつって。
前回からの続き1再生して、はいどうぞ。前回からの続き。
あ、もうちょっと早く読んで。とかみたいな感じでやって。で、撮ったみたいな感じ。
スピーカー 3
うちもそんな感じやったの。なんか1回何回か聞かしてみたいな。
スピーカー 2
そうよね。いやなんか意外とできるなと思ったね。
スピーカー 3
そうね。ちょっと成長も感じたりしたわ。これを通して。
スピーカー 2
そうそうそう。なんでまたこれちょっとさ、声替わりしたらやるわ。
スピーカー 3
まあ最初に太郎が声替わりし始めるやろうけね。
スピーカー 2
とかあとなんかこれ1人バージョンとかもやっていいなと思ったね。
スピーカー 1
ソロ。ソロパート。
スピーカー 2
今3人でさ、一緒に喋っちゃうとき、誰が誰の声かってのはちょっとわからないけど、意外と1人ずつでも味わいあるよね。
スピーカー 1
それもね、誰のでしょうみたいな。
スピーカー 2
時々さ、あの情報番組のさロケみたいな、ロケのナレーションみたいな感じでさ、「おやおや太陽さん、こんなところでそんな話して大丈夫ですかね?」みたいなやつをさ。
スピーカー 3
ソロパート任してみるか。なんか間間で入れるみたいな子供の声で。
スピーカー 2
面白いね。それめっちゃいいな。それめっちゃいいやん。
スピーカー 3
お父さんお父さん、本当はそんなことなかったんじゃないですか?おやおや話は続くようです。みたいな感じで。
スピーカー 2
めっちゃいいやん。
スピーカー 3
虎之助の声入るみたいなとかさ。
スピーカー 2
むちゃくちゃいいやんそれ。
面白いね。
なんかそんな。
あ、それちょっとやりたいわ。
スピーカー 3
そういう回があってもいいよね。
スピーカー 2
いやなんか、なんやろな、なんかについて喋ってもらうとかいうのを各々録音してくるとかも普通にできるなと思った今。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
ね、一言。
スピーカー 3
丸々1回もう俺ら出らんで子供たちだけの収録会やるとかね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 3
愛の楽曲を。
スピーカー 1
いや、それやってみたいね。どんな風になるのかってマジで。
スピーカー 2
夢やんそんなんもう。
スピーカー 3
アハハハハ。
スピーカー 1
何分いけるんやかね。
スピーカー 3
ちゃんとトーク切って入れるんやか、うちの息子。
スピーカー 2
ぶつけてみたら。
まあでもちなみにラジオで言うと鞘のワッフルに出てちょうきんで撮るんですけど。
スピーカー 3
ああ。
そっかもう経験値が高いもんね。
スピーカー 2
出演はね。
やっぱ。
そう、もう生放送出てちょうきこっちはRKBに。
スピーカー 3
それはすごいわ、すごい経験やわそれ。
スピーカー 1
子供3人だけやったらどうなるんやかね。
スピーカー 2
だけどやっぱ、一応MCはやっぱ太郎がやらなきゃね。
スピーカー 3
そうやろうね。
スピーカー 2
メインMCは。で、回してもらって、さあ今日はこういうテーマで喋っていきたいんやけど、じゃあ虎之助なんかある?
アハハハハ。
スピーカー 3
めっちゃおもろいやんそれ。
スピーカー 1
いやすごいね。
スピーカー 2
いやーそれの意見はないわーとか言ってねえ来太郎。
アハハハハ。
スピーカー 3
じゃあその来太郎の嘘自己紹介だけちょっと考えてやろう一緒に。
スピーカー 2
アハハハハ。
スピーカー 3
それだけは。
スピーカー 2
いやいや一人負担多すぎやろ。
スピーカー 3
いやそれはやらない元気やっぱ。
スピーカー 2
まあそんなもんね、やりたいなと思いましたということで。
スピーカー 3
面白いわ。
スピーカー 2
はい。
さあさあさあ、じゃあちょっと戻りますよ。
はい。
お便り読んでいきたいと思います。
ナンバー228ですね。PTA会長への道はもう始まっているの回ですけども、Xネームがふゆさんですね。
改善するインセンティブがない、改善の力が働かない。それ中学に入るとき、そういうことその何倍もありますね。受験を前に内心点を握られている状況で反論する勇気がないまま謎拘束に慣れていきます。
はあ。
これ改善するしないの話っていうのは多分あれよね、小学校に入ったときの持っていくものの準備リストみたいなもの。
スピーカー 3
ああ、あったね。なんでこんなにわかりにくいままなのかみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそう。
あったあった。
なんで改善できないのみたいな話をたぶんしたときの話と思うんやけど、やっぱ親は先生に言いにくくなっていくよね確かに内心点。
スピーカー 3
ほんとそうやね。これ今言われて思った確かにそうやわ。
スピーカー 1
内心点ってどんぐらい関係あるんやかね。
スピーカー 2
どうなんやろね今知らんけど。まずその親の印象とか子供の印象がどれだけ内心点に反映されちゃうかっていうのが先生によって違えるなっていうのがまず一個と、あとは普通に受験の現場でどれだけ重要なのかっていうのもわからんし。
どうなんやろね。
スピーカー 3
けどさ中学のときに覚えちゃう?きょんちゃん。梁吾が笠係の委員長かなったときに早朝万歳みたいなの俺ら一緒に言ったの覚えちゃう?
スピーカー 2
覚えちゃう。あの全校集会で。
スピーカー 3
生徒総会みたいなんで、それ俺らで早朝万歳みたいなのやったら終わった後死のほどせせり切れられたやん。
あの後に佐紀能からもう多分ちょっと高校の推薦とかは内心点的にこれで難しくなったと思うぞって言われた。
スピーカー 2
ああそう。
スピーカー 3
そう、やっぱあんな関係してくるやん。
スピーカー 2
そうだ。でもありそうやわ。
あるよね。
あれはダメやもんだって。
スピーカー 3
あれはダメやもんね。
スピーカー 2
あ、タヨ知っちょんけこの話。
スピーカー 1
聞いたことある。
スピーカー 2
あれはダメやもん。
俺らの仲いい友達が全校集会で前に出て笠係委員長として話すっていうところで前に出てきたときに応援したんよね俺らは。
スピーカー 3
いや絶対表に出るような人間じゃなかったし、もっとカバンの持ち手に赤テープぐるぐる巻きにしちゃうようなヤンキーやったんよ。
スピーカー 2
そうだよね。
そうだよね。
基本的にバタフライナイフを持ち歩き寄ったもんね。
いやいやいや。
スピーカー 3
持ち歩き寄ったときやっぱ中学校で本当に。
そうそうそう。
そういうやつやつ。
スピーカー 2
すごいで。
スピーカー 3
応援したんよね。
スピーカー 2
全校生徒おる前でね。
前で。
クソでかい声で。
りょうこ総長ボンザーイ!
スピーカー 3
ボンザーイ!
総長ボンザーイ!って来たらもう後ろに先生回ってきて俺ら頭殴られて。
そう。
で終わった後先生たちに囲まれてブチ切れられる。
スピーカー 2
いやー。
もうね、もう当時秋あれやけどもうボッコボコされたよね。
蹴られて殴られて。
スピーカー 3
本当蹴る殴る。
スピーカー 2
あそうなの。
スピーカー 3
そっちの方がよっぽど問題よ今やったらマジで。
スピーカー 2
そういう時代やね時代。別になんかそういう時代。
スピーカー 3
あの時は普通やった時ねそれが。
スピーカー 1
でも難しいよね応援したらダメやったのかみたいなのもね。
スピーカー 2
いや応援したらダメやろ。みんながシーンとして聞き寄る時にさ。
スピーカー 3
シーンとして聞き寄る時や時ね。
スピーカー 2
あったなー。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 3
そうぐらいの感じよ内進転中のやっぱ怖いよ本当に。
スピーカー 2
いやーでもさえらいもんだもう慣れてもうわかるもんねプリント見たら。
あーそれが持ち物が。
持ち物リスト。
スピーカー 1
あーあれね。
スピーカー 2
だけどやっぱ慣れるんやね。だからもう別に改善しようと思わんもんねもうもはや今。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
こういう仕組みなんやなと思ったっていう話でしたと。
スピーカー 3
なるほどなるほど。
スピーカー 2
じゃあ次行きますよ。
はい。
エクスネーム柿翼さんです。聞いててヤバそうと思いました。
なぜなら我が子が通う小学校ではPTA会長やりたいと表明している人は真っ先に候補から消されています。
えー。
やりたいの人は危険視されています。組織をかき乱すから。
マジレスすると親子共に人柄重視されて選ばれてます。
えー。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 2
怖えー。
スピーカー 3
怖っ。
スピーカー 1
怖っ。
スピーカー 2
なんすけどちょっと対応から発表しときます?
スピーカー 1
そうですね。
はい。
ちょっとあのご心配おかけするかもしれないので。
うん。
やっぱここで発表があります。
うん。
正直に次年度のPTA会長に選ばれました。私が。
スピーカー 3
おめでとうございます。
スピーカー 1
ご安心ください。
スピーカー 2
会長万歳!
スピーカー 3
万歳!万歳!
スピーカー 1
もうえらいことになったぞお前ら。PTA会長なれんくなったぞ。
スピーカー 2
内進展関係あるわ。
スピーカー 1
内進展関係。
スピーカー 3
いやいやでも少なくともこの番組聞かれたらたぶんなれんと思う。俺たち。正直。
この番組聞かれたらなれんわ。
スピーカー 1
いやこの間ね、ほぼ書くっていう話をしましたけど。
スピーカー 3
ねえデザインかわいいよね。
スピーカー 1
そうなんすよ。
スピーカー 2
うん。さあさあじゃあ次行きますよ。
これねわざわざお便りフォームから送ってくれたお便りがあるんですけど。
ラジオネームがやいつき5歳さん。ひらがなでね。聞いたよ230回楽しかったよバイバイ。
めっちゃかわいいやん。
スピーカー 3
マジかわいいやん。
スピーカー 2
やいつき君かなさんかなちゃんかな。でその後に以下父からですって書いてて本人はアップされた当日に聞いたのですがお便りを読まれると思っていなくてびっくりしてお返事まで時間がかかりました。
愛の楽曲工房の影響でポッドキャスト番組を自分でやってみたいと言っています。
ええ。
すごい。
始めたときにはまたお便りさせていただきます。いつも本当に素敵な番組ありがとうございます。これからもお体に気をつけて。ちなみに私は青駅兄弟の人間よありがとうも欠かさず聞いていたりします。
スピーカー 1
来た来た。
スピーカー 2
ごめんなさいちょっとどうしようかな。編集でピー入れる?
スピーカー 3
いやなんでピーが。
スピーカー 2
大丈夫かな。
スピーカー 3
でも一番PTA会長になる上で一番聞かせたくない番組。正直これが。
スピーカー 2
いやしこのやいつきちゃんがこの配信を聞いたときにねえねえお父さん人間よありがとうって何聞きたいとか。
スピーカー 1
聞いてみたい。
スピーカー 3
ずっとするよね。
スピーカー 2
ちょっとやばいなあ。
いや俺だって自分の子にも聞かせたくないんやけど俺あの番組。マジで。恥ずかしいよマジ。
スピーカー 3
いやあね。
スピーカー 2
よくないかもね。
嬉しいですけどね。ありがとうございます本当に。
そうね。嬉しいですよこれは。
スピーカー 3
いや本当に本当に。やいつきちゃんはだから太郎を虎之助鬼太郎会の最初のゲストはやいつきちゃんでいいんじゃないですか。
ああいいね。
スピーカー 2
三人でゲストを迎えるみたいな。
スピーカー 3
だって5歳ってことは一個下か二個下なのかな?たぶん。
スピーカー 2
一個下とかやるねたぶん。
スピーカー 3
あと中華みおちゃんと一緒にやるとかね。みおパパさんも。
スピーカー 1
めっちゃいいや。
スピーカー 2
すごいねそれ。
スピーカー 1
ちょっとたまらん気持ちになるんやけど。もう想像しただけで。
今日はゲストいらっしゃってまーすってね。
スピーカー 2
そういう感じなのみおちゃん。
スピーカー 1
太郎?
スピーカー 2
いや太郎太郎。
太郎。
スピーカー 1
ああ太郎ね。
今日はねいつもの三人で喋ってるのもあれだからゲストいらっしゃってまーす。
スピーカー 2
えーともう電話繋がっているのかな。はい繋がってまーす。
やべえ。
スピーカー 3
いいね。
スピーカー 2
いいね。面白い。
いやちなみになんかねティーチャーティーチャーの、俺あれに入っちゃうんやコミュニティに入っちゃうんやけど、
その中で夏のワークショップみたいな感じで子供たちがポッドキャスト収録やってみるワークショップみたいなことやりよんよね。
へえ。
めっちゃいいなと思って。それあのね杉部さんとかがやりよんよ。
へえ。
スピーカー 3
ああそうなの。
スピーカー 2
はいはいはい。
あとねリッスンかな、あのあるやんポッドキャストのプラットフォームとかとコラボしてティーチャーティーチャーというかあのコンコンかなでやるんやけど。
うん。
夏休み。
へえ。
ちょっとそういうのやりたいなと思って。
スピーカー 1
いやいいね。
ちなみにさ、虎之助と鬼太郎はポッドキャスト番組を聞いたりする?
スピーカー 2
あ最近聞き始めた。
スピーカー 3
あマジで?
うちはね今んとこまだないんよねそういうあれが。
スピーカー 1
虎之助どういうものを聞くん?
スピーカー 2
高田先生の算数ワクワクラジオっていう番組があって、でこれあのあれなんや、RKBの制作室長番組で、一応ポッドキャストラブ福岡関連で俺が関わっちゃうよね。
うん。
で、高田先生は高井君室長やん。あの吉本の二高上の先輩ね。
スピーカー 3
二高上の先輩。
スピーカー 2
そう。で数学芸人なんや。で、もともと教師をしよって芸人になったんかな確か。算数をしよって。
へえ。
で、その高田先生はもう算数の授業をやってもいるし、でyoutubeとかでそういう算数の授業を面白おかしく説明するみたいなことをやったりもしよんよね。
その先生がRKBで今番組やるんやけど、それが一応小学生から小学生を持っている大人向けの番組なんやけど、ちょっとね小1の子供が一人で聞くには難しいんよ。
例えば小数ってなんでできたのとか。分数ってなんでできたのとか。あとはそのメートル、フィート、ヤードとかって何みたいなさ。ちょっと難しいやん。
その中でエピソードをあらかじめ俺が聞いていて、これやったら多分虎之助理解できるなみたいなものを選んで順番に聞かせよんよね。
へえ。
で分からんところは止めて、今の話こここうやけど分かるとか言って説明して、じゃあちょっと続き聞こっかって続きを聞くみたいなものを車に乗っちゃうときに聞かせよって今。
へえ。 めちゃくちゃいいねそれ。
したら今ね、もうあれを言えるようになったよ。万億長計外のやつ。
単位のやつね。 単位のやつ。
万億長計外情状交換制裁極豪華者麻生儀成田不可思議無料体質ってあるやん。あれをもう3秒ぐらいで全部言うみたいな。
へえ。 へえ。
万億長計外情状交換制裁極豪華者麻生儀成田不可思議無料体質今何秒みたいなものずっとやったりとか。
うん。 あとたかた先生がyoutubeにククの歌をパプリカの替え歌で上げちゃうんよ。
うん。 インイチガイチインニガニみたいな。それをずっと流してそれを一生懸命覚えよったりとか。
うん。 で今度たかた先生のイベント行くんよ。あのRKBであるんやけどイベントの8月で。リアルイベントあって。
うん。 もう会いたいきゅうき。
うわーめっちゃいい。すげー。 じゃあ行こうって言ったりとか。そういうのしよう今。
スピーカー 1
ちなみにタローはまだね、ポッドキャストを聞くことがしてないんやけど。早く一緒に聞きたいんよね。
スピーカー 2
でも難しいやん。どの番組を聞けるかみたいな。
そうやねー。確かに。
で、もちろん俺らが子供の時じゃあテレビ、おとんが見ようテレビをわけわからんで見よったらだんだんわかってくるみたいなことがあったのと同じで。
うん。 まあ別に普通に親が聞きようやつを聞かせてもいいと思うんやけど。だからそれでもいいと思うよ。ちなみに。
ただまあまあせっかく焼きね。一緒に楽しく聞きたいなと思って。
スピーカー 3
いやそうだよね。せっかく焼きなんかそういうのがあったほうがいいよね。なんか。そんなあの無料対数まで覚えるとかね。
スピーカー 2
そう。一発目はそれにしたって感じだね。
スピーカー 3
うわーめっちゃいい。
スピーカー 2
という感じでした。 いいっすね。
スピーカー 2
そう思ったわ。この需要あるなと思った。
何の需要?
あの運転中にラジオとして流す子供向けの番組っちあったらめっちゃいいなと思った。
スピーカー 3
ね。確かに。
スピーカー 1
そうだね。やっぱ今の俺の状態で言うと一人か妻と二人の時しかポッドキャスト聞けないよね。あの子供がいるとやっぱり聞かせてくれないというか。
そうよね。
だけまあみんなで聞くようなものがあったらいいよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
うん。
まあだから最初はやっぱり聞きやすい番組から始めるのがいいと思った時。
うん。
いやちょマジでじゃあタカタ先生の酸素ワクワクラジオ一回聞かせてみ?
ああそうね。
うん。
スピーカー 3
聞かせてみよう。
スピーカー 1
みんなで聞いてみたいわ。
スピーカー 2
うん。
ちゃんとRKBが入ってディレクターがついてやるよき。
うん。
あの変なものは絶対作ってないき。
スピーカー 3
まあそうよね。
うん。
もし子供向けでやるよわけやきね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
うん。
聞かせてみよう。
スピーカー 2
いいっすね。
まあもちろんねその子供に子供向けのものだけ与えるのはどうかと思うというのはもちろんあるき俺。
うん。
分かった上でいいよきねこれ。
うん。
そうそうそうそう。
まず導入としてって感じです。
うん。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
と思いました。さあ次行きますよ。
はい。
ナンバー231のお便り紹介。
酔い出しは寝る前に&PTA会長進捗の会議についてです。
はい。
これねXネームなんとティーチャーティーチャーはるか先生から。
お、はるか先生。
スピーカー 3
先生。
スピーカー 2
温かくて寺院ときました。寝る前にお子さんに絵本3冊読んで酔い出しする樋口さん。
父になったら真似したいということで。
うわあ。
まああの日本一のポッドキャスターがもう俺の真似をしたいち言い出したってことよね。
スピーカー 3
マジでそうやね。日本一のポッドキャスターが日本一のポッドキャスター真似したいっていう話よね、たきねこれは。
スピーカー 2
そうそうそう。だから俺についてこい。
スピーカー 3
いや腹立つのがさ、このゲストに出たときあんだけ人間用ありがとうがどうの言うたのにそっちの一回もこんなお便り来たことないわよ、はるか先生から。
スピーカー 1
腹立たんで。
スピーカー 3
腹立つね。
スピーカー 2
まあごめん、いいコメントやけど、ごめんバッサリカットするからP入る気。
今の高井君のコメント。
スピーカー 3
なんで人間用ありがとうっていう素晴らしい言葉なのにさ、なんでP入れようとするの。おかしいよねそれが。全然わからん。
スピーカー 2
面白いよね。確かに人間ありがとうにあげき声のうちついただけでも放送ギリギリになるもんね。
意味がわからん。
スピーカー 1
違う意味を持つもんね。
スピーカー 3
それが意味がわからんねほんとにね。
スピーカー 2
面白いなと思った。これあれだよね、だから寝る前に必ず酔い出しをして寝ようって話だよね俺が。
スピーカー 1
いやはるか先生が父になったらどうなるのかも楽しみですね。
スピーカー 2
すごいよね。どうなるんやろね。
スピーカー 3
どうなるんやろ。
スピーカー 2
どうなるんやろね。
スピーカー 3
でもさ意外とね、意外となんかむっちゃ学校の先生でめっちゃちゃんとした先生の子供むちゃくちゃヤンキーとかあるやん。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
結構あるあるやんなんか。
スピーカー 3
そういうこともあるけどね。
スピーカー 2
子供の頃とかな。
スピーカー 3
あるっけ。
いやなんかよく俺、お父さんすっげえ警察官でめっちゃ厳しい人とかの子供めっちゃヤンキーとかさ。
スピーカー 2
でも警察官は教育のプロじゃないよね。
スピーカー 3
ああまあまあそうかそうかそうか。
スピーカー 2
うんうん。
だから教育のプロの子供。
いやー。
でもやっぱケイ君とかすげえわやっぱ。
三倉先生の子供やけど。
俺があれ?小学校1年生の。
スピーカー 1
親子で教育者。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
あの奥さんも学校の先生もね。
そうね。やっぱすげえやんケイ君とか普通に。
スピーカー 3
いやケイ君絶対すげえけど俺ケイ君の子供の話とか全然聞いたことないよね。
スピーカー 2
ああそうかだからケイ君の子供は知らんか。
いや俺あれやけね。三倉先生は俺が小学校1年の時の他人やけね。ケイ君のお母さん。
ああそうやね。そうかそうかそうかそういうことか。
だからケイ君家小学校の先生の子供なんよね。
スピーカー 3
うん。ケイ君はあれしちゃうもんね。
スピーカー 2
そう。やっぱすげえかった気あるんやろうなと思うけどね。やっぱ。
スピーカー 3
まあまああるパターンもあればそうならないパターンもあるんかもしれんけど。
スピーカー 2
あとはあれがあるな。教育スキルみたいなものを家庭で発揮しているかどうかとかもある気がするね。なんか別に仕事と家庭なんていうか連動してない人とかもおるけね。
スピーカー 1
今夜のシロバカマ状態の人もいるってことよね。
スピーカー 2
いや例えば料理人の息子とかが家でお父さんの料理食べたことないみたいな家庭普通にあるもんね。
まあね。
スピーカー 3
うちの嫁が俺のイベントでMCしよう映像見たとき見終わった後に、うちで全然こういう面白いこと言わんよねみたいな。
全く家におるとき力使ってないなっていうのをこれ見てわかったみたいなの言われたことあるよ。
スピーカー 1
まあそれはどこもあるよね。
スピーカー 2
ケイ君 どこもあるかもね。
スピーカー 3
そういうことは起こる可能性あるよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃウェブサイトのデザインしよう人が自分のウェブサイト持ってなかったりするしね。
スピーカー 2
あるねあるね。
スピーカー 3
まさに。
スピーカー 2
あるかもな。
まあでも遥先生はやりそうやけどね。
まあね。
スピーカー 3
ケイ君 確かにそれはそう思うわ。それはそう思うわ。
スピーカー 2
父になったら真似したいち言い置き。
スピーカー 1
そうね。楽しみですね。
スピーカー 2
まあもし父になるやったら俺のとこ一旦挨拶くれば色々教えられるかもしれない。
スピーカー 2
出たよ、次。ナンバー233から236。九州国立博物館アシュラテンの伝説ゲスト青木幸也さんシリーズでございます。
いやーこれ収録しようときあんな一大シリーズになると思ってなかったっけさ。
スピーカー 3
思ってなかったっけね本当に。
スピーカー 1
俺は思っちゃったけどね。
スピーカー 2
まさかの、計4回やったっけ。
計4回やね。
超大作になっちゃったけどね。それについてのコメントです。
Xネームヤマカワタカヒロさんですね。
アシュロ回しは樋口家実家片付けプロジェクトに匹敵するコンテンツ。
スピーカー 3
ヤマさん本当そう思うわ。俺もでもマジでそう思った。本当に。
スピーカー 2
気づきと学びとエンターテイメントにあふれてるっていうことでしたね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
本当面白い。収録の時も面白かったけど、やっぱ聞いてもやっぱめっちゃ面白かったもんね。
スピーカー 2
面白いね。
俺もやっぱ聞きながらずっと対応ないんやんこいつと思って。
スピーカー 3
マジでこいつやべえな。ずっと思いながら聞くというか。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 3
本当に面白い。
スピーカー 1
でも温めてきた気ねあの話。だって2009年からちゃんと発表したことない気がする。
スピーカー 2
それについて一応じゃあちょっと全部先にバーッと読みますと、
はい。
あとねオープンチャットの中でもいろいろもらってますよと。
ラジオネームseoさんですね。
あしらてん東京ですが見に行きました。
雨でも混雑していたこととあしらの周りを止まらず回るように誘導されたことを覚えています。
裏話として楽しく聞いています。続きも楽しみです。ということで。
いやーこれ残念やね。
スピーカー 3
東京もそうなんや。
スピーカー 1
でも東京の様子が本当に全く知らないんで。僕らは。
どうなっちゃったかわかんないけど。
直接東京に行った人の話を聞いたことがないんですよね。
なんで面白いですねその東京の様子を。
スピーカー 3
でもあの東京はどういうふうにしよったかが全然わからんまんま福岡のあれをやりよったっちこの間言いよったやん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
だからどうやら東京もあしら周りやりよったってことだよね。回しか。
スピーカー 1
まあ誘導というか声かけはやりよったやろうね。
スピーカー 3
じゃあアウターからかな。
スピーカー 2
まあそうやろ。
高井くん。
え?
ちょっと待って。専門語使わないんやけど。
おう。
いやあしら回しっちせーので回すことはあしら回しっちゅうのであって。
スピーカー 3
ああそうかそうか。
スピーカー 2
周りを回ってっち誘導することはただの誘導やけん。
スピーカー 1
そうやね。
スピーカー 3
そうか。しかもあれやもねインナーから言わんと意味がないもんね。
スピーカー 1
そうや。
スピーカー 2
だからアウターとかインナーとかさ。
詳しいで。
スピーカー 3
まあそっか。でも多分ブロッカーとかはおらんかったやろうねおそらくね。
スピーカー 2
いやいや幼稚がやりよったやつねそれ。一回まっすぐ行くのを右に行ってくださいって誘導しよったやつねそれ。わからん気。
スピーカー 1
詳しい。
スピーカー 2
詳しい気マジで。
スピーカー 1
あしら回り詳しい。
スピーカー 3
マジ面白いやんホントに。
スピーカー 1
東京行かれた方のねなんか声がたくさん聞きたいっすね。
聞いてどうすんの。
知るよしもないんで。どんな感じだったとか。
スピーカー 3
すごい何年か越しの答え合わせだね。
スピーカー 2
ということですね。
嬉しいですね。
スピーカー 1
すごいなあ。生活の光。
スピーカー 2
ね。生活の光の感じちょっとむずいなあ。無理やなあ。
スピーカー 1
どうやったら光っぽくなれるのかなあ。
スピーカー 2
厳しいなあ。意識すればするほど無理になっていくなあこれ。だから我々にできることは意識しないということしかできない。
スピーカー 1
そうですね。すでに光だと思うことしかできないですからね。
スピーカー 2
ということで光と思わずね。我々はただの投資人でやっていくんで勝手に光を感じていただければと思います。
スピーカー 1
感じていただければ。確かに嬉しいですね。
スピーカー 2
多分これ意識したらダメになるもんね。意識したら無難なことしか言わなくなっていくんで。
スピーカー 3
あとは俺がより深い影を灯すか、二人を照らすためにね。深い影を出すか。
スピーカー 2
そうね。どちらかしかないんでね。危ないですよ。
頑張ります。
ということでした。ありがとうございます。
ありがとうございます。
次、みかりんさんから1800円いただいてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いつも楽しく聞いてます。抱負の振り返りで。
人の手を借りてやるのもそれはそれで良いという話をされていましたが、本当にそう思いました。大事なことは物事を前に進めることですよね。
カイさんのお話や実家片付けプロジェクトも聞き直したりして、ついに自分でもお片付けサポートを始めてしまいました。
ええ?
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
もう片付ける方なんですね。
そうなんですね。
スピーカー 2
おうちをきれいにしたい人のお手伝いができてめちゃくちゃ楽しいです。いつでもお手伝いしますよ。笑いこれからも応援してます。ということでして。
え?
スピーカー 3
ああいいですねこれは。
スピーカー 2
もう我々背中押しちょうやん。みかりんさんの。
スピーカー 3
完全にそうやねんこれは。
スピーカー 2
人生を一歩前に進めるための背中押しちょうやん。
スピーカー 3
完全に押しちょうやん。
スピーカー 2
生活の光やん。
スピーカー 1
陰陽がすげえ。ほんまやな。
スピーカー 2
しっかりと。これ嬉しいわ俺。
嬉しいね。
嬉しい。
スピーカー 1
いやあそうですね。かいさんのような方にぜひ頼ってその依頼してくださいっていう思いもありましたけど、なんか実際にやる方も絶対楽しいだろうなって僕は思うので、お手伝いの方をね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
なんか頼り、頼られ。いいですねっていう感じですね。
スピーカー 2
ね。いいと思いました。
はい。
もしあれやったらね、なんか宣伝とかしてくれたら、例えばサイトがあるいますよとか。
ほんとね。
もしね、多分今はまだ身近の方だけでやられてるのかもしんないですけど、もしお仕事に本当にしていくってなったら、じゃあお片付けサポートサポートするんで、僕。
スピーカー 1
そうやね。で手数料ものすごい取る。
スピーカー 2
全然全然。6パー6パー。
スピーカー 1
両親的。
スピーカー 2
リアリティすげえ。
これでまあ8割取りますけどねとか言ったら冗談と思うやろ。
スピーカー 3
まあ確かに。6パーはガチやね。
スピーカー 2
うんガチ。
6パーはガチのやつ。
ということでした。
スピーカー 1
ちりつも焼きで。
スピーカー 2
うん、ちりつも焼きで。でもある程度まで言ったらチャリンチャリン焼きね。
スピーカー 1
よしよし。
スピーカー 2
いやリアルね。
ということでした。はい次。
ツシマカラシさんですね。5000円いただいてます。うわなんと。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
古典ラジオからの流れで聞き出して、今TT劇で2022年6月。次回は樋口家実家片付きプロジェクトです。
青柳さんのアットホームチャンネルも見て、太陽くんのノートも読んでいます。
66歳のおばちゃんは通勤の朝は古典ラジオ帰りは愛の楽曲工房です。
毎日本当に楽しく嬉しく聞いています。ありがとうございます。ということで。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
66歳ってもう我々の親世代ですよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
ですやん。
スピーカー 2
あらありがとうございます。
スピーカー 1
嬉しいですね。
スピーカー 2
想定してないんよね。そんなちゃんとした大人の方が聞いてくださってると。
そうよね。
マジで。
どう思われてるんですかね。
本当にそう。マジで。
だから親目線みたいな感じなのか、同じ世代目線なのかとかも気になるよね。
スピーカー 3
どう思われちゃうんやろうは、ぶっちゃけ俺が一番怖いよ。言っちゃうけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
本当に怖い。マジで。
スピーカー 1
いやーでも嬉しいですね。これは。
スピーカー 2
どうも思われてない可能性あるなと思っていて。
例えばさ、俺らが子供に対してさ、重いよ子たち。子供からしたらめっちゃ重量やけど、まあ子供っちこれくらい重いよねぐらいの感じやったりするやん。
そうね。確かに。
なんかわかる?なんか例えば隠れて食べちゃいけんお菓子食べてそれがバレた時みたいな。
で一応ダメやろって怒るんやけど、本人からしたらめちゃくちゃやっちゃいけんことをやって怒られて、もうとんでもない罪犯しちゃったとか思うんやけど。
俺らからしたら、まあやっちゃダメっていうことをやったら一応こっちょくけど、どうでもよかったりするやん。
スピーカー 3
ああ、するするする。そんなもんやけど子供とかね。
そうそうそう。
ああ、めっちゃわかりやすいわそれ。確かにそうかもね。
スピーカー 2
うん。じゃあそれってさ、大学生ぐらいになってもそうやん。
例えば就活してめっちゃ頑張ったけど落ちちゃったみたいな時って、本人からしたら絶望やん人生。
そうね。
でも俺らからしたら、まあまあ落ちたら落ちたって違う人生あるしなとか思うんやけど。
多分やけど、本人めちゃくちゃ真剣にやりおきさ。
そうね。
そこで、別にどうでもいいぞっていうスタンス取れん気さ、親としては。
だけ、いや辛いと思うけど、大丈夫、なんとか次の人生ある気って言うやんけど、内心はさ、まあ落ちたら落ちたら違う人生ある気は思っちゃったりするわけ。
スピーカー 3
全然ある、全然あるね。
スピーカー 2
なんかね、そういう感じで俺らのことを聞いてくれる可能性もあるので。
スピーカー 3
まあいいね、ほんとにね。
うん。