片付けの予定と絶縁解消
愛の楽曲工房
はい、どうも、Kiyonoriです。
太陽です。
青柳です。
さあ、ということで、
ヒグチ家実家片付けプロジェクトシーズン2の第3回となっておりますと。
はい。
さあ、片付けていこう。
いよいよ。
さあ。
いよいよ始まる?
全然片付け始めてくれんけど、この家族。
ついに今回から片付けの話になるかな。
おお、いよいよ。
入りますよ。
はい。
なんですか。
はい。
前回の最後にね、ちょっと言わなきゃいけないことがありますよ。
はい。
12月にセカンドシーズンがまず設定されました。
2022年の12月。
ただ実際にやれたのは2023年の5月なんですけど。
そうなんですよ。
ほんとしかも間が。
これにはちょっと理由があって。
はいはい。
じゃあこれ兄ちゃんの方から。
そうなんです。
だから話し合いが行われたのは10月の頭の方なんだけど。
その後すぐにユイタが生まれるんですよ。
はいはいはい。
で、まあもうこれ発表してるのであれなんですけど。
ダウン症という障害があることが分かって。
で、まあちょっと手術とかもあって。
うん。
体のね。
なんで結構大変な状態になったんですよ。
ああなるほどね。
そう。
で、これ母親のサポートをなくてはまずいぞってなったっていう。
うんうんうんうん。
そうなんですよ。
だから12月に片付けをして。
うん。
そこでまあ絶縁が解けて。
うん。
で、そっからサポート始めてもらう野党も遅いってなったんですよ。
はいはいはいはい。
そうなんよ。
まだ絶縁中だよね。
そう。
そうか。
何話し合いは10月にやったけど。
うん。
その話し合いもまだ今絶縁中焼き熱中状態で解散したんよ。
そう。
なるほど。
そうよねそうよね。
うん。
だからうまくいったら復縁やけど。
お母さんのサポート開始
うん、ちゅうことやったもんね。
今絶縁中焼きそのつもりでよろしくっていう話で終わったよね。
うん。
で、もうそれぞれのところに帰っていったっていうその会議室から。
うん。
そうなんですよ。
うん。
なんやけどもうこれ12月まで待っちゃったらちょっとマジで大変やから。
うん。
これ子供の世話にちょっとお母のヘルプが必要っちなり。
うん。
で、ちなみにそこまで1ヶ月ぐらい生まれてから報告もしてないよね、お母にお父にも。
あ、してなかったらやっぱ絶縁中っていうこともあって。
そう、そこも絶縁中やから。
うんうんうん。
うん。
で、1ヶ月後ぐらいにもうこれちょっとさすがにちゅうことで俺から連絡をして。
うん。
いや実はもう生まれちょったんよって言った話をして。
うん。
うん。で、名前も言ってない状態を。
え、その1ヶ月間は本当に。
コンタクト取ってないし、俺の周りの人ともコンタクトを取ってはいけないっていう文章を送っておきさ。
うんうんうん。
本当に知らん状態。
うん。
え、じゃあもちろんユイタ君がそこ障害があったりとかちゅうこととかも全然知らんかったん、その時点では。
もちろん知らん。
あーえー。
もちろん知らん状態やね。で、言って。
うん。
うわそれはちょっともうちょっと大事やねってなって。
うん。
で、もう会って。
うん。
とりあえず。とりあえずちょっとじゃあ見に来てっつって。
うん。
で、もううちに来てもらって。
うん。
で、うちの子供見てもらってみたいな感じで。
うんうん。
ちょっと一旦ちょっと片付けを置いといて、ちょっとヘルプお願いしますっていうのを。
うん。
俺からもう言って。
うん。
で、サポートが始まるね、お母の。
なるほど。
うん。
というのはまずだったよね。
絶縁中の状態と再延期
なるほどね。
うん。
でね。
うん。
まあ12月ぐらいになるんやけど。
うん。
やっぱり結構時間さえて来てもらうことになるわけよ、お母に。
うん。
で、やっぱなんていうかな、とてもちょっと片付けに時間を割くような余裕がなかったよね。
うんうん。
12月に。
そうやろ。
大変すぎて。
こっちのね、あれも出れんかった時とかもあったやん。
あの楽器工房とかにも。
うん。
収録も出れんぐらいやったきさ。
あったけね。
で、片付けするってことは俺もお母も開けないわけやん。
うん。
それむずいよねってなって。
シンプルに。
うん。
なんでちょっと一旦リスケしようっちなるわけよね。
なるほどね。
はい。
で、いつまではか分からんけど、ちょっとしばらくは一旦リスケしようってことになりますと。
はい。
だからここでまた変な状態になるんよ。
うん。
そう、二人で絶縁したんやけど。
うん。
俺だけもう復縁して。
うん。
タイヨウは絶縁を続けちょうちゅう状態。
うんうんうん。
で、タイヨウは12月で終わると思っちゃった絶縁状態が。
うん。
俺の都合で戻れないってことになるよね。
うんうんうん。
これがまたいびつな状態になるっつう。
なるほど、いびつやね確かに。
で、その間俺は本当に絶縁中やき。
うん。
正月とかも連絡せんし。
うん。
例えば妻の誕生日が2月やったり。
うん。
母の誕生日が3月やったりするんやけど。
うん。
それも一切連絡取らない。
うんうんうん。
ちゅう期間が続きました。
はい。
なんです。
なるほど。
でね。
うん。
まあそっからずーっとお母に見てもらうわけよユータを。
うんうん。
そしたらねユータさん俺からしてももうブチギレって絶縁しちゅうわけよ。
まあまあ俺がちがうまあ太陽がないけど。
ただまあ俺は太陽と同化しちゅう期さその時点では。
うんうん。
だから俺もやっぱ生きどりあるわけねお母音に対して。
うん。
でまあしょうがなくじゃないけどお母に毎日見てもらうになるわけよ。
うん。
したらねお母が才能発揮しだすんよ。
おお。
まあ要はお母んちもともとずーっと幼稚園の先生なんやね。
そうよね。
だからもう子供扱うちゅうことにはもうプロ中のプロなわけ。
プロやね。
うん。でさらにその後ね障害者施設で働いた経験があるよね。
うん。
だからその領域って言うんやけどその障害児にどういう刺激を与えたほうがいいのかとか。
うん。
どう接するべきかとか何を大事にすべきかみたいなのももうめちゃめちゃ詳しいわけよ。
そうか。
勉強会とかももうめちゃくちゃ出ちおき。
うんうん。
だけどねユータをめちゃくちゃなんとか見てくれるんよね。
うん。
もうねそれを超一生懸命やってくれるわけよ。
うんうんうん。
もう俺ねなんか到底怒りみたいな感情がわかんようになってきて。
なるほど。
うん。
もはやもう感謝でしかないよね正直。
まさにそう。
そうよね。
なんかこんだけやってくれちょう母親に対して何も言う権利ねえやみたいになって。
うんうんうんうんうん。
だからここでもまた太陽とどんどんどんどんねこのあれが間隔離れていくよね。
なるほど。
俺と太陽が。
その間俺は東京にいてその様子を見てないよね。
うん。
そう。
もうすごい乖離が生まれるよねそこで二人の間で。
うん。
そうなんよ。
はあ。
というのがまず。
なるほどね。
怒る。
うん。
はいはいはい。
まあ話は聞いちょったんやけどね俺は。
兄ちゃんから現状こんな感じっちゅう。
うんうんうんうんうん。
うん。
だけどまあまあ兄ちゃんと俺で話しちょったのがまあ兄弟間でちょっとまた立場が違ってきように。
うん。
まあこれを解消するためにも。
うん。
うん。
早めにやりたいよねっちゅう。
そうなんよ。
なるほどなるほど。
でやっぱもうこれ片付けやるしか。
うん。
これを一回整理する方法ってやっぱ結局なかったよね。
うーん。
まあだからやろうやろうってずっとまあまあ無理せん状態でやろうってなって。
うん。
でついにやっと5月ぐらいにできるかなつって。
うん。
今年の。
やることになったってことよね。
そう。
はいはいはい。
でまあこれも結構前に日程すり合わせて。
はい。
もうまた全員の日程調整して。
うん。
この日ならいけるやろっちゅう。
うん。
ところで固めて。
うん。
またカイさんにもう何度目かの日程調整をお願いし。
うん。
はいはいはい。
でもついにやりますっちゅう。
うん。
セカンドシーズン。
うん。
です。
だから愛の楽曲工房でもセカンドシーズンやりますんでっちゅっちゃって。
うん。
まあ多分全然続きやってないやんっちゅ単純に思ったかもしれないんですけど。
うん。
まあその裏ではいろいろあったっていう。
こういういろいろがあったわけね。
そうなんですよ。
なるほど。
うん。
はあ、すごいわ。
という前置きがありまして。
はい。
まあ事前にカイさんにミーティングしたりしたよねまた。
うん。
カイさんと俺ら兄弟で。
うん。
でその時に僕が言ってたのが。
うん。
10月の話し合いの資料をプリントアウトして実家に送りますと。
うん。
なぜかというとキーノートで資料バーッチ見せたけど。
うん。
まあ覚えているかというと厳しいやん。
うんうんうん。
7ヶ月ぐらい前のこと言って。
うん。
さっきまあ全部送らずっても。
うん。
抜粋して送りたいねっていう話をして。
うん。
でちょっと画面共有して見せるけど。
うん。
簡単に2度目の片付け日が近づいてきました。
うん。
で内容を思い出せるように重要事項を送りますっていう。
うん。
で話し合いの時にも伝えたけどこれがうまくいくかいかないかで
親子関係を修復できるかどうかが決まります。
うん。
修復を目指すのであれば本気で取り組んでもらいたいですっていう文章で。
うん。
でまあもう前と同じ内容やね。
これ家の片付けをやる意義を。
うん。
あの過剰書きにして。
はいはい。
書いて。
であとはマニフェストやね。
うん。
大声を出さないっち。
うん。
A4の紙にもう真ん中にズドドンっち。
うん。
その言葉だけをレイアウトしちゃうよね。
うん。
で2枚目が封を開けることタグを切ることを拒ばないって感じでズドーンとレイアウトして。
うん。
でなぜこれをこんなレイアウトにしたかっていうと。
うん。
1枚1枚壁に貼ろうと思ったよね。
あーなるほど。
何もう今日のマニフェストみたいな決まりみたいな感じで。
うん。
でもう見えてたらもう分かりやすいやん単純に。
うん。
やっぱ世代も世代なんでプリントアウトしてないとなんかややこしいことがあるかなと思って。
うん。
でこれを片付けの数日前に送ったよね。
うん。
到着するように。
はいはいはい。
でついに。
うん。
片付けセカンドシーズン開始
ついに片付けセカンドシーズンデイワンになりました。
いよいよ。
うん。いよいよ。
はい。
来たよ。
来たね。
でいやーつって兄ちゃんと事前に合流したんかな確か。
うん。
事前に合流していやー片付けやん今日ついにみたいな。
うん。
俺とか会うのほんと10月ぶりやき。
うん。
まあ7ヶ月ぶりではあるけど。
うん。
絶縁しちょうきさ。
そうよね。
ははは。
その間も一切の連絡がないわけやきね。
絶縁期間で言うと7月ぶりなよね。
2022年の7月ぶり。
うんうん。
だから10ヶ月絶縁した状態で。
うん。
会うっていうことになる。
でしかもスケジュール調整とかは俺がやっちょうき中に入って。
タイヨーはマジでコミュニケーション取ってない状態。
うん。
LINEも電話も全くちょう感じ。
郵送視聴だけタイヨーから。
そうね。
うん。
でもうちょっと心配の材料を取り除きたかったから。
うん。
金髪にその間俺がなったよね。
なったね。
でこれを話題にしたくないと思って。
うん。
金髪見てうわーなんでその髪型みたいな。
うんうんうん。
話題になったらもういややき。
うん。
カイさんにお願いして。
うん。
事前に。
うん。
カイさんが一度うちの母に電話しますって言ってくれてたんやけど。
うん。
カイさんに本当にごめんなさい余計な仕事増やしますけど。
うん。
僕が金髪にしていること伝えてもらえないでしょうか。
あははははは。
うん。
あそれ知らんかったわ。
あははははは。
それ伝えたいの。
ついてそんな話題にまずなってほしくない気。
そうそう。
あははははは。
あのこの話題に絶縁して。
あはははは。
久々に会って。
まずこれが始まると。
親?
揉めると。
あははははは。
親と絶縁するってそういうことなんか。
ここで揉めたくないから。
うんうん。
うん。
したらもう心よくじゃあそのこと伝えときますみたいな感じで。
そっかそっか。
うわあ絶縁して太陽グレたんかなって思うよね。
あははははは。
うん。
あははははは。
すごいね。
でついについ先日のことですけど。
紛失した重要書類
はい。
5月16日Day1が始まりました。
めちゃくちゃ最近やんまだ。
うん。
で今回前との違いとして。
はい。
話し合いの時間を最初から設けちゃったよね。
うん。
最初に1時間話し合い。
うんうん。
朝の9時に集合して。
うん。
でその時に2022年の10月の会議室の内容の振り返りをするっていう。
うんうん。
振り返りをするから1時間時間を取って。
うん。
でしかも事前に俺がプリントアウトしてさ。
うん。
郵送していた書類があるき。
うん。
それを見ながら振り返ろうと。
うんうんうん。
いうことでDay1スタートしました。
なるほど。
で久々に帰る実家なわけやん。
はい。
まあもうちょっと接し方もよくわからんきさ。
うん。
ただいまみたいな感じで。
うん。
でもうカイさんがもう同時に到着してくれていたから。
はい。
全員座って。
はい。
じゃあやりますかと。
うん。
じゃあ事前に送っていた資料ある?つって。
うん。
したらああああみたいな感じであれねみたいな。
うん。
ここでひと波乱起こります。
あれ早い早くも。
ひと波乱起こるここで。
セカンドシーズンの初日の朝一ね。
ああいよいよのね。
あれお父さんあの書類どこ行ったかね。
うん。
うちの母が言い出しまして。
うん。
あれどこ行ったかのみたいな。
うん。
紛失してました。
そうなの。
重要書類紛失してました。
ああ。
しかもほんの数日前に届くように。
うん。
送ったんやけど。
あんまり間が空いてもあれかなと思って。
なるほどね。
で、紛失して話し合いが始まったんやけど。
うん。
紛失した状態で。
うん。
もうそこはもう何事もなくというか。
うん。
心の中ではなくしちょんかいなんやけど。
うんうんうん。
ははは。
ああもうパソコン取ってくるわつって。
うん。
パソコンで見ながらやろうつって。
うん。
で、もっかいマニフェスト振り返ろうつって。
本当はこれ壁に貼ろうと思っちゃったけど。
うん。
今紙の状態でない気。
うん。
画面を見て説明するけど。
うん。
大声を出さないつって。
うんうん。
みたいになって。
うん。
で、二つ目。
封を開けること、タグを切ることを拒まない。
うん。
ここで早速つまずきます。
ふふふ。
私ね、メルカリにもう今ハマってねみたいな。
うん。
母が言い出して。
はいはいはい。
もうメルカリに売る時にもうタグがついちょった方がいいとみたいな。
うん。
だっき、そう何でもかんでも切るっていうのはやっぱりどうかと思うみたいな。
うん。
話になって。
うん。
うん、もう分かったと。
うん。
その理屈は分かったけど。
うん。
中華なんで書類なくしちょんっていう怒りがそこで表出してきましたね。
いやいやいや、待って待って。
これ多分ね、もう一回ちゃんと説明した方がよくて。
うん。
封を開けること、タグを切ることを拒まないっていうのが、
対応の中でどれだけ重要なことなのかっていうのを、
もう一回リスナーに説明した方がいいよね気がするよね。
そうね。
うん、まあこれ結構何度か話題に出てきてるんですけど。
うん。
まず捨てるか捨てないかの選択をするんよね。
うん。
例えばボールペンの5束のやつが出てきましたと。
うん。
5つ袋に入っちゃうやつ。
うん。
で、これを人にあげるのであればそのままの状態で保存して良いんやけど、
何々さんにあげるとか。
うん。
分かっているのであれば保存していいんやけど。
うん。
自分で使いますっていうやつは封に入れててもしょうがないから、
開けようっていうルールにしちゃったよね。
うんうんうん。
で、これ実はこんまり先生の本を読んで学んだことないけど。
はい。
片付けの名人のこんまり先生の本ね。
はいはい。
で、まあまずかさばったりするやん普通に。
うん。
箱に入ってたり。
うん。
風に包まれてたりしたらかさばったりするからコンパクトにしようという狙いとともに、
もうこれを今ストックの状態から自分が本当に使うものとして息を吹き返そうみたいな儀式でもあるよね。
うん。
うん。
封を開けるということが。
うん。
で、そういう目的があるからやろうって言ってたのに、これを最初の片付けからずっと拒んでいて。
うん。
で、拒む理由は単純に新品じゃなくなるからみたいなことやね。
うんうんうん。
さっき、まあ物が古くなるわけじゃないけどそれで。
うん。
タグがついてない中古物におかんの認識の中ではなってしまうってことやね。
はいはい、そういうね。
なので、それを基本的に嫌がっておりました。
うん。
タグを拒む理由
で、問題になったことは。
うん。
それがタイヨがずっと言い合っち言い寄ったんよね。
うん。
で、最初はシンプルに片付けのテクニックとしてそれ言い寄ったわけ、タイヨは。
うん。
封を開けんと自分で使わんし、で、封を開けないんやったらちゃんとやるみたいな感じで整理しないといけないって言ったのはテクニックとして最初言ったんやけど。
言い寄ったよね。
あまりにずっと聞かんみたいなことでタイヨがどんどんブチ入れ出すわけよね。
うん。
シーズン1の時に。
うん。
シーズン2のが最初はテクニックやったところが徐々にこれを言って伝わることがタイヨのことを理解するみたいな意味合いを持つんよ。
あーなるほど。
うん。
ただの片付けテクニックじゃなくてこれを受け入れることがイコールタイヨを受け入れることみたいな意味がもう持っちゃってる状態2。
はいはいはい。
で、それは前のミーティング時にもかなり正確に伝えたつもりであったよね。
うん。
で、それの確認なんよ。
うん。
タグを開けることタグを切ること拒まんまいってことはタイヨの意思や気持ちを尊重しますよねっていう確認なんよこれ。
うんうんうん。
それに対してオカンがいやいやでもメルカリがどうかどうとかつー言ったってこと。
うん。
そうやね。
なるほど。
話し合いの始まり
さっき中指を立てることってさ、まあファックユーのポーズよね。
うん。
ファックユーのポーズって中指なだけやん実際。
うん。
親指と人差し指となんか別にあんまり変わらんやん。
うん。
ないけどなんか欧米ではこれが本当にダメなポーズとされているっていう知識が積み重なって絶対にやっちゃダメなよねっていう認識になっちゃう。
うんうん。
でこれが封を開けることタグを切ることを拒むっていうことがファックユーなよねもう俺に対しての。
うん。
だからあなたたちにとっては大したことじゃないかもしれないけどタイヨにとってはとても嫌なことですよっていうのをずっと教え続けてきたっていうまず認識がタイヨの中にあって。
うんうん。
でもちろんファックユーせんよねって言うわけこれ。
うんうん。
でそこに対していやもしかしたらちょっとたまにするかもしれんけどそれは許して。
うんファックユーすると思う。
でその値段がそのメルカリで値段追従した方が上がる気みたいな話でなんやったんよね。
うん。
でそれでまたつまずきます完全に。
うん。
初日の朝の時間に。
うん。
完全につまずきます。
なるほど。
でもう1回再確認しようつって。
はいはいそうよね認識屋もねこれももう本当に。
これマニフェストって前決まったものやけど。
うん。
まだこれ拒むつって。
うん。
で他にもいろいろあるんやけど無断で人の物を捨てないとか。
うん。
和室の清典タイヨの荷物の話をしないとか。
うん。
でまあこれも前散々揉めたよね。
うんうん。
だからあった俺と兄ちゃんの荷物の話が重きになっていて。
うん。
母の脳内の中でね。
うん。
でこれの話はもうタブーだから絶対にしないでほしいっていう話をしたりして。
うん。
でしっかり確認したんやけど。
うん。
やっぱり部分的に守れなさそうなことが発生したって感じやね。
うん。
マニフェストが。
そうなんやね。
うん。
でなんかここも認識の違いやん。
うん。
で俺やタイヨからするとその行為マジで攻撃だからやめてねって言い続けてきた。
繋げてきたんよね。
意味と行動を繋げてきたんやけど。
うん。
多分おかんからしたらなんもそこの文脈考えずに。
うん。
メルカリで売れんきねみたいな感じだよ。
そうやね。
うん。
でこれはだからおかんからすると封を開けることタグを切ることは別に悪いことではなくメルカリの価値を下げるっていうデメリットだけが目の前にボーンってあるから。
うん。
それは別にせんでいいよねっていう話だけなんよねなんていうか。
うんうん。
でそこに意味を持たしてるか持たしてないかがまず見え方が違うってこと。
うん。
ないよね。
うん。
ということ。
であとは書類をなくしているっていうこともタイヨからするとめちゃめちゃ思いのこもった今日にかけて用意してきた書類っていうものなんよタイヨからすると。
ただおかんから見たらまあ見たきも別にいいやろって感じだよね。
情報なんよ多分。
うんうん。
そう思いがこもっている物質ではないわけよ。
親子関係をつなぎ止めておくために重要な絆を守るための物体ではないわけおともかんからすると。
うん。
分かるかなここの感覚。
分かる分かる分かる。
でさらに問題はそれに対してタイヨがいやあれどうなっちゃうんつって言ったよね。
うん。
いやちがうよ書類なくしちゃうのも違う気みたいなこと言った時にまたちょっとねなんかごめんみたいな感じがなかったよね。
そうね。
うーんなるほど。
そう。
あーそうか。
だから要はもう結構その話し合いの時には伝わっちゃった物も時間とかと共にみたいな部分もあるんかななんか。
そうね。
分からんけどお父さんと母さん達からすると。
まあ多分全てが応用問題やったんかもしれんね。
そう応用問題だよね。
うーんなるほど分かりやすい。
引っ掛け問題というか。
うんうん。
まあだからそのごめんみたいな感じがないって言うこともお父さんからしたら別にそんな重要なことじゃないから謝るとかじゃないよね。
うん。
でもタイヨからするととても重要やったって言うことでここにまたズレが出てきている。
はいはいはい。
みたいなことなんよね。
そうか。
いや難しいよね。
難しいねー。
うん。
まあそんな波乱がありつつ。
はい。
まあマニフェストに大声出さないがあった気。
うんうん。
まあ一応守るって。
そこはもうきっちり守ったのね今回。
うん。
まあ実際もう半分切れかけたんですけど。
うんうん。
もうやろっつって。
うん。
一回もう振り返りはできたから。
うん。
でやっていきましたないけど。
はい。
片付けしていく中でまたありました。
うんうん。
初日早速ありました問題が。
うん。
食器棚とか台所をやってったよね。
うん。
で勝手口のスペースとかもやっていったりして。
うん。
まあ割と調子よく。
うん。
やっていきました。
うん。
でバーッチ勝手口のさ。
うん。
詰め込まれていたものを並べたら。
うん。
やっぱ壮観なさ。
うん。
写真になるわけよ。
うんうん。
まあこんなにもの入っちゃったみたいな。
うんうんうん。
でその前から写真をいっぱい撮りよったよね。
現状復帰のために。
うん。
まあ現状復帰というかどこに何が入っていたかを管理するために。
把握するために写真を撮っていきよったんやけど。
そのバーッチ広げたやつも写真撮りよったら。
うちの母がいきなりすごい賢幕で。
うん。
もうそんな写真撮らんでって言って。
うん。
またツイッターとかYouTubeに上げるんやろうって。
うん。
うん。
言ったよね。
うん。
でそこでカッチーンって言って。
サイラーやね。
うん。
うん。
そんな言い方せんでって言って。
うん。
これからずっと写真撮りやん。
うん。
うん。
でこれを記録のために撮りよんであって。
うん。
なんでそんな賢幕で言われなきゃいけんの?
お母さんの体調の影響
うん。
でもうちょっともう一回話そうっつって。
うん。
緊急話し合い。
ハハハハハハハハハ。
だからこれあれよボイスメモと全く同じよね。
全く同じこれ。
そうね。
会議の時のボイスメモと全く同じで。
うん。
だからやっぱ極度にやっぱこれ嫌がっちゃうよね。
この公開されることに対して。
うん。
でもう椅子座ってもう片付け中断してもう慣れちゃう気もう。
うん。
もうここまで来たら話し合うことに。
話し合いにね。
うん。
ハハハハハ。
よし今から話し合いって言ってもう。
うん。
今これは何か悪いことをしようと思っていて撮った写真ではありません。
うん。
説明をして。
うん。
ちゃんと記録していた方がいいから撮っているから。
うん。
やろっつって。
うん。
そこを理解した上で。
うん。
でまたやり始めることになるんやけど。
うん。
改めて言って。
うん。
今俺とおかんは緊張状態にありますと。
うん。
すごく一触即発の。
うん。
緊張状態にあるから。
うん。
今のところ俺の久々に帰って実家の片付けをしている。
うん。
評価ゼロ点ですっていう。
うん。
朝から書類をなくしちゃうし。
うん。
前言ったことが伝わってないし。
うん。
また同じ話の繰り返しをしているから。
うん。
復縁するための評価としてはゼロ点ですと。
うんうん。
っち言ったやん。
うん。
でそういう話をしよったらおかんの体調が悪くなってきました。
体調?
血圧上がってきました。
おお。
そうなんや。
多分詰められすぎて。
うん。
ちょっとクラッとしてきたっていう。
そうなんやね。
はははは。
片付けの進行
でああもうちょっと寝てくるわみたいになって。
うん。
でおかんが一時離脱した。
うん。
おおそこで。
うん。
うん。
でまあその間できることをやりよって。
うん。
でまあファーストシーズンとの違いとしてはセカンドシーズンはおとんが完全に体を空けてくれちゃったよね。
うん。
スケジュールを。
はい。
ファーストシーズンは結構仕事が忙しかったら仕方ないみたいな感じで。
うん。
割となんか抜けたり入ってきたりみたいな感じでやれてたんやけど。
うん。
セカンドシーズンは完全に空けてくれちゃって。
うん。
でまあおかん抜きでやれることをやるみたいな感じで。
うん。
やってまあ後半また復活して。
うん。
片付け始めてたんやけどまた復活してタグ切る切らないの問題で揉めたんや。
うん。
うーん。
でそこから今度はまたおかんの左腕が痺れだしたりして。
おお。
まあ心の状態と体が結びついていたようで。
はいはいはい。
なんか不安定になってったよね。
うん。
うん。
で結局そんな感じでなんとか終わったって感じだよね。
デイワン。
そうなんやね。
うおーなるほどね。
うん。
いやだからなんやろうなもう多分これね条件反射なんよね。
うん。
タグ切る切らんの話ってさ。
うんうんうん。
なんかいくらタイヨが言っても多分その瞬間目の前にそのタグがあったら。
うん。
条件反射的にあっってなるということと思うんよね。
うん。
ああそうやろうね。
でなんか結構もう俺はこの辺に関しては若干諦めちゃったよねもう。
うんうん。
無理と思っちゃったというか。
うん。
なんかそんな感じ。
なるほどねー。
片付けの意義と太陽の立場
まあこれ兄ちゃんが例えとして言いよったんやけどその振り返りでね。
うん。
まあ両親がいない前で言いよったんやけど。
うん。
目の前にパンチが来たら目を閉じるのと一緒みたいな。
うんうんうんうん。
でもうそういう条件反射が。
うん。
目をつむるだけじゃなくて。
うん。
タグを切るの嫌がるっていう行動に現れちゃうよね。
うんうんうん。
まあそんな感じ。
そうなんやろうねもう体にもう染み付いちゃうというか。
うん。
そういうことなんかなー。
そう。
あーなんかもったいない。
うん。
もったいないと言っちゃうみたいな感じだよね。
うんうんうん。
あー。
なるほどねー。
でそう言ったことによって何がどういうことになるかっていうのはその一瞬じゃ多分判断できないというか。
うん。
うーん。
もうね70年間で積み重ねてきちゃうことやけねそれはね。
うん。
と思う。
そうやねー。
うーん。
でデイワン夕方になって。
うん。
まあお疲れしたで。
まあちょっとお母さん体調悪いんやったらもうゆっくり寝てって。
うん。
そこから夜片付けとかせんでいいって言って。
うん。
で帰って。
うん。
青焼公也君と合流して。
うん。
ご飯を食べに行きました。
なるほど。
でご飯食べに行って。
うん。
で3人で結構喋ったよね。
うーん。
京ちゃんと?
うんそうそうそう。
あーあーあー。
兄ちゃんと俺と公也君で。
はいはいはいはい。
でまあ公也ももういろいろと事情が分かっちゃうきついわ。
そういうねー。
うん。
まあ今日はセカンドシーズン。
うん。
としてまあこういうことがあったけどどう思うみたいな。
うん。
話をしてまあもういろいろ話したんやけど。
うん。
でそこで話したことがやっぱ結構深くて。
うん。
ちょっと一部紹介します。
はい。
やっぱあの2022年の10月の話し合いだけでまあ理解しあえるのはやっぱ無理やったっちゅう。
うん。
ことでまあ話し合いだけで理解するとか机上の空論みたいな感じがき。
うん。
やっぱ実際にやってみて確かめ合う必要があるけど。
うん。
やっぱできんよねっちゅう。なかなか。
うん。
なんかできんもんはできんよねっちゅう。
うん。
でやっぱ誰が何のためにこれをやっているのかっちゅう。
まあ問いが生まれたんよ。
うんうん。
うん。
もう結局分かり合えるんやかっちゅう。
うん。
やっぱ話し合いだけでは分かり合えないけど。
うん。
片付けあっても分かり合えるんやかっちゅう感じになって。
うん。
もう結構無理じゃないっちゅう感じになってきたよね。
うん。
セカンドシーズンの初日を終えて。
うん。
で、分かり合えることをゴールにするのか。
うん。
片付けが終わるのをゴールにするのかみたいな。
うん。
で、まあ俺が考えた結果。
うん。
まあ分かり合えるのをゴールに、最初はしようと思っちゃったんやけど。
うん。
もう無理だっちゅうことがもう分かりました。
うん。
そこで。
で、だけまあ片付けをやっぱりゴールにするしかないよねっちゅう。
うん。
まあ分かり合えないなりに片付けは終わっている状態まで走り切らないと。
うん。
まあ俺の中で富士山頂上登るのとちょっと似ちゃうんやけど。
うん。
なんか富士山の頂上に登ろうとみんなで頑張っているのに、なんか7号目ぐらいで終わるのはちょっと悲しくないみたいな。
うん。
なんかそういう視点で。
うんうん。
頂上登ってみて御来光が見れないかもしれないけど。
うん。
そして御来光見ても大して綺麗じゃないかもしれないけど。
うん。
なんか見るところまではやってみないと分からないから、まあやりきりたいっちゅう話をして。
うん。
行ったんすよね。
はい。
そんな感じ。
なるほどねー。
うん。
せやねんなー。
すごいなー。
うん。
やっぱそういう不安とか暗闇の中におるわけやね、でもやっぱ片付けしながら。
うん。
まあ不安というかそもそも何でかみたいな感じよね。
うんうんうん。
いやでほんで確かこれ俺が言ったことで言うと。
うん。
まずねこの片付けそもそも誰がやりたかったんやったっけっちゅう話をしたんよね。
うん。
でこれ状況で言うと太陽だけぞっちゅう話をしたんよ俺確か。
うん。
したよね。
うん。
でおとんおかんはそもそも今の家で別にそこまで満足してないわけじゃないと。
うんうん。
普通に生活しようわけよ。
でじゃあ人呼びようかちょっと大して呼びようわけでもないよね。
たまに呼びよう。
で呼んだときはそこだけ片付けるみたいなことしようわけ。
はいはい。
うん。
そうだからそもそも全部片付けるみたいなこと欲求としてないわけよ。
うんうん。
でそれで言うと俺についてはシーズン1やりようときは全部片付けたかった。
だから家族関係が悪いと思っていたからそれを修復するという行為であったから。
うんうん。
ただ俺個人の話で言うともうユイタが生まれたことによって結構家族関係が修復されてしまっちゃう状態なんよね。
なるほどそうか。
うん。
でそもそも俺片付けそのものよりも関係の修復ということが目的やったから俺からするともうやる意義あんまなくなっちゃうわけよ。
なるほどね。
でそれで言うと俺がやる意義っていうのは太陽と両親の環境を修復するためにやるみたいな感覚になっちゃうわけよ。
もうその時点で。
うん。
でおともかんはそもそも片付け別にせんでよくて。
うん。
それで言うと太陽との修復しか考えてないわけねおともかんも。
うん。
だからこれ分からん本音のとこ知らんけどここちょっと我慢して片付けしたら太陽と修復できるんやったら我慢してやっちゃろかの太陽のために。
うん。
みたいな感覚なんじゃないかなと思っちゃったわけ。
分かり合えない事態
うんうん。
分かる?
で太陽だけが片付けたいと思ってるんじゃないかという話をしたよね。
うん。
なるほど。
でそれで言うともう分かり合えないっていうことをまず俺はもう明確にわかったわけ一日やってみて。
うん。
で太陽は分かり合えると思っている片付けを終わらせたいと思っている。
うん。
でもこれ実はもう家族全体の問題は太陽だけの問題になってるんじゃないかなって話をしたよ。
うん。
で太陽が分かり合えないっていうことをもう認める。
うん。
受け入れるっていうことをするだけでもうこの片付けプロジェクトも実はせんでいいし。
うん。
だからもし俺が太陽の立場やったらもう片付けプロジェクトをこれで終わっていいかっていう話をまず全員でして。
うん。
でもう分かり合えないっていうことを私は受け入れましたっていう話をして。
うん。
で片付けもうここで終わろうやっていうのも選択肢としてあるし俺やったら多分そうするやろうなっていう話を太陽にしたよね。
うん。
そうね。
でその上でちょっとややこしいんやけど。
うん。
もし太陽の立場に俺がおったらそうすると。
うん。
ただ俺が太陽の性格、太陽の性質で太陽の立場におるんやったら貫通するって言ったよね俺は。
うんうんうんうん。
多分太陽の性格やったらこれ最後まで終わらしてやりきらんと納得感がいかんっていうこと知っちゃうわけ。
俺太陽ずっと何十年も見てきて。
あーそういうね。
だから太陽の性質やったら最後までお前が思う通りやった方がいいって話をして。
うん。
でやりきろっていうところで終わるね。
うん。
なるほど。
家の所有権と考え方
その日の話は。
そうなよね。
あー。
でも本当にこれ難しい問題だよね。
なんか。
うん。
例えば太っている人にさ。
うん。
ダイエットした方がいいですよっち言うことはできるけど。
うん。
ダイエットした方が幸せかって誰にもわからんわけよね。
わからんね。
うん。
うん。
健康に良いかもしれんけど。
うん。
太っていたままで健康かもしれんし。
うんうんうん。
うん。
あと太っている醜い見た目を直した方がいいよっつっても醜いと思ってないかもしれないし。
そうなよ。
うん。
でもなんか一般的な目線中のもやっぱ同時にあって。
うん。
あまりに太っていたら痩せた方がいいよっち言わざるを得ないみたいな視点もあるやん。
うん。
その時もう結構究極的に考えるかなんか一般的に考えるかのなんかせめぎ合いみたいなのがあるよね。
うんうん。
でそれを思った上で俺のなんか考えとしては。
うん。
やっぱ家族だからっていうのがエンジンとしてあるよね。
うんうん。
これが他人だったら言わないけど家族だからある程度のなんていうか強制力を持って推進させてももういいやろうみたいな感じ。
うん。
俺の目線ではね。
うん。
でそういうなんかことをいろいろ話し寄ったらまあこうやくんが。
うん。
面白いことというかいいこと言ってたんですけど。
うんうん。
まあというかあの家が誰のものなのかっていうのがあるよねっていう。
うん。
あのいいかねの実家は。
うん。
完全に清則太陽のものでないのかっていう。
うん。
で今住んでないけど。
うん。
元住んでいたやん。
うん。
そうなったらちょっとは俺たちのものでもあるっていう考え方ができるやん。
うん。
すると普通に自分たちの家やき。
うん。
ネットコミュニティの盛り上がり
なんか一緒に片付けないけんっていう考え方があるよねみたいな。
うんうん。
うーん。
おとんおかんが今住んじょうきおとんおかんが片付けてねダメダメやき俺たちが手を差し伸べるとかじゃなくて。
うん。
普通に自分たちの家として認識したならば。
うん。
普通に家族同士で片付けないけんっていう考え方もあるんじゃないかなみたいな。
うーん。
なるほどね。
これイメージわかるかな。
うん。
だからずっと太陽が言ったのはなし片付けてねえんお前つって言ったわけ。
うん。
他に対して。
うん。
でもなんかそれっちいやこれこうやが社長になってやっぱり学んだことやなと思うんやけど。
うん。
会社全体の利益を考えて社員って本当は動くのが理想とされるんやけど。
うん。
会社全体の動きが悪いことに対して会社に文句言うみたいな感じだよね。
うんうん。
でも本来会社全体がうまくいってないんだったら会社全体がうまくいくために自分が働くつうのが本来あるべき姿やん。
うん。
やけどそれに対して会社の管理者にずっと文句言う状態ってさ。
うん。
組織としては未熟というか。
確かにね。
資座が低いよねやっぱり。
うんうんうん。
そういう感覚はやっぱあるわけ。社長になった後援は。だからそれに当てはめて考えると確かにそうなんよね家に関して。
うーん。
まあそれのなんか視点を取り入れると。
うん。
まあ普通にみんなで片付けようやっちゅってもおかしくないっちゅなるよね。
うんうんうん。
うん。
そういうことそういうこと。
会社全体の利益と組織の動き
まあカイさんというアドバイザーのプロの手は借りるけど。
うん。
でこれにかかる費用は俺と兄ちゃんで出したりとかはあるんやけど。
うん。
まあそういうことはもう置いといて。
うん。
やっぱり一緒に取り組みとしてやった方がいいんじゃないかっていう。
うんうん。
ことも思ったりして。
うん。
デイワンの夜が暮れていきました。
なるほどね。
これはだから高野はかなりすごいよね。ここの視点をちゃんと持ってきたのが。
重要な役割を果たしたねなんか。
と思う。
そうね。
オワリのそういうなんかモヤモヤは高野のなんかその一言によって。
うん。
なんかねちょっと。
まあ解消はしてないけど新たな視点が持ち込まれたって感じだよね。
そうね。
うん。
でもこれほんとそうじゃないじゃあもうパレットでさエントランスのところにゴミが落ちてましたっちゅになった時にさ。
うん。
じゃあスタッフが見た時にさなんで責任者のまるまるさんゴミ放置しちゃうんちゃう怒るのおかしいもんね。
うん。
いやスタッフの一員なんやけ自分がパッと片付けるかじゃあそこにゴミがあんまり捨てられないようにみんなで考えてじゃあゴミを捨てないようにしようみたいな張り紙をするなのか近くにゴミ箱置くなのか何か対策を考えましょういううち自発的に言えるやん社員なんやけ。
うん。
でもそれをせずに管理者にずっと怒り続けるみたいなやっぱおかしいよねっていうのがあって。
おかしいね。
うん。
管理者っていうかその上司というか管理権限を持った上の社員ね。
うん。
なんかそういう感覚。
うん。
確かになつのはあったねここは。
うんなるほど。
こんな感じかな。
はい。
今日も。
いやーデイユーハンやっと終わった。
さあまとめてタカヤ君今回の話。
うん。
今回の話を。
うん。
えー一言でまとめると家族ってええな。
違うよね。
違うよねまとめ方。
いやそうやね。
びっくりしたわ。
びっくりしたわ。
え聞いてなかったんかなこの人。
いやいやちゃんと聞き起き。
まあ難しいけどねこれは本当に。
そういうこと。
うーん。
泣いた。
ということでございましたよ。
はい。
いやーじゃあ次回続くかな。
そうですね。
はい。ということで今回もお聞き下さいましてありがとうございました。
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それでは皆さん来週もついてくださいバイバイ。
バイバーイ。