最近ちょっと時間があるので、やってみたいなーって気持ちが、ふつふつと湧いてきてるんですね。
で、あのー、その5年前ぐらいから妻に話してた理由としては、
いいなーっていう自分のあれもそうなんですけど、
あの、子供たちが握れたら面白いなっていう気持ちもあって。
子供にも教えてあげたいってこと?
そうなんですよ。
うん。
もし、海外に留学に行ったときに、寿司を握れる人だったらめっちゃ面白くない?
あー、それちょっと思いますよね。
海外に行って、こう誰かに振る舞うタイミングなんてなかなかないけど、こう握ってみたいっていうのはちょっとわかる気がする。
あるよね。私の妻、あのー、巻き寿司はもう中学校ぐらいからずっと巻いてるので、
あー、そうですよね。
はい。めちゃめちゃうまいんですよ、当たり前ですけど。
プロのね、ところですからね。
お金をいただいてたぐらいなので、昔。
なので、まあまあ、それは一つ子供に教えられるなと。
これで寿司も握れたら、いや、なかなかこう、お話のネタになるんじゃないかと、寿司なだけに。
でも、海外の人からしたら、巻き寿司も握り寿司もあんま変わんないんじゃないですか、実は。
いや、ちょっとそうなんだよね。
インパクト的には。
カリフォルニアロール的なものも。
そうそう、むしろ。
結局は、そうそうそうそう。
なので、まあまあでも、ちょっとこれはやってみたいなと思ってて、
今、講座を調べてたら、3ヶ月ぐらいで、いや、本気にしちゃダメなんだけどね。
本気にしちゃダメなんだけど、3ヶ月ちゃんと習ったら、なんか、ちょっとは握れるようになれる匂いをする講座が多くて。
えー、それぐらいのオーダーなんですね。
そうそうそうそう。
で、それどれぐらいですか?週1?
あ、いやいや、毎日です。
毎日?3ヶ月毎日か。
あ、3ヶ月毎日です。
あー、なるほど。
学校っすよ、普通に。
はい。
そう、週1、3ヶ月で何回とかではなく、毎日9時から5時ぐらいまでやるみたいな。
結構ガチじゃないですか。
はい。9時から5時か9時から16時とか。
だから、400時間ぐらいやるんかな、きっと。
それ、それターゲットちょっと違くないですか?合ってます?
うんとね、ちょっとやりすぎかなと思う。
それ開業、開業する期間みたいな。
そうですよね。
うん、そこまでいくとね。
ね。まあね、それ3ヶ月でいきなりってわけじゃないかもしれないけど、そっからちょっとどっかで修行して開業する人ですよね。
そういう人はね。
でもなんかさ、またあの、いや、それだけはあるかもしれないけど、僕ほんとに手に触がないんですよ。
これ、のんちゃんにもよく言ってたことで、仕事してても、明らかなこれはスキルと言えると自信を持って言えるものがなくてですね。
うーん。
いや、だからって寿司職人のスキルつけたいのかっていうと、ちょっと違うんですが。
まあでも、手に触っていう意味ではなんかすごくこう、手に触って感じですね、寿司職人の。
そうそうそうそう。なんかね、こうイメージね。
で、やっぱこれを身近な人にちょっと最近言うようにしてみたんですよ。
家族とか親とか。
うんうん。
兄弟とか。
自分をこう奮い立たせるために。
そうそうそうそう。言ってったら変わるかなと思って。
そしたらもうほんとに、みんなからやめとけと。
あ、そうなんだ。
はい。
やりたいことだからっていう応援ではなく、
まず妻に言われたのは、あなたの握った寿司は別に食べたくないと。
はい。
辛辣。
弟からはバカ言ってんじゃねえと、今日言われた。
無理だろって。
母からも笑われました。
みんなに違うだろうと。
母からはもうパソコン売っとけと言われました。
パソコン何?
そんな寿司とかやるんじゃなくて、お前はパソコンの方だろと。
あーカタカタしとけと。
カタカタしてろと。
はい。
いやーってことはオポチュニティだなと。
いけるなと。
あ、なるほどね。
いやーそれで諦めたのかなーって思ったら、そういうわけじゃないですね。
それだけ反対されるってことは、
はい、やってからのインパクトは面白いなと。
はい、思うので。
ひどたけ一緒に習いに行かない?
いや、3ヶ月休み取って。
いや、今のはさ、ちゃんとしたなんか、講座じゃないですか。
もうちょっとね、何回かのやつね。
何回かのやつ。
京都の学校と東京の学校があるやつをさ、
うん、それぞれ一緒にこう。
それぞれ土日どっちか。
3ヶ月バッとやって。
出会うときにはお互い寿司握れるようになって。
いや、面白そうですけど、面白そうですけど、
そんなに興味湧いてないんですよ。
あーそうだよね。
僕、なんかね、料理はちょっとやりたいなと思ってるんですよ。
実は。
今年ちょっと料理しようかなと思って。
はい。
えーとね、最近ちょっとサボってるけど、
自炊を週1回しようってやってるんですよ。
めっちゃ偉いな。なんかそれ前聞いたな。
うん、前ちらっと言ったかもしんない。
そう、ま、自炊って言っても鍋やってるだけなんですけど、
一人用の鍋買ってきてね。
うん、包丁使ってるわけ。
そうそうそう。で、たまにホットクックでカレー作るとか。
あー、それは簡単だね。
ホットクック名前ついてきちゃったら簡単だなって思っちゃう。ごめん。
いや、ま、ホットクックとかその、なんか調理器具使ってもよしとしてるんですよ。
あーいいねいいね。
うん、ま、自炊うまいしね。
そう。で、ちょっとなんか習いたいなっていう気持ちになってきて。
あーいいね。
ほんとさ、なんでしょうね、なんか例えば鍋作るって言ったら白菜買ってきて切るじゃないですか。
白菜を切るとか言われても、なんかよくわかんないですよね。
これまず洗うんだっけっていう。
そう、なんかどう洗ったらいいのとか思う。
あとどこまで食べれる、何が食べれないのとかたまに思う。
そうそうそう、そういうもうほんと、なんかほんとに一番基礎を知りたいんですよね。
わかるわー。
白菜をさ、買ってきてもさ、一発では使いきれないから半分ぐらい使うんですけど。
腐らせない?
うん、ま、よく腐らせますけど。
その、とはいえ一応半分残して冷蔵庫に入れるじゃないですか。
でも、その全部洗っちゃうと、なんかもうビシャビシャになっちゃうし。
うん、なるなる。
切ってから洗うのもなんか変な気がするし、
とかいう、もうほんと多分ね、料理する人から言ったら、
何言ってんじゃっていうレベルなんでしょうけど。
え、でも分からずにやってる人がほとんどじゃない?普通。
どうなんでしょうね。でもそういうのほんと知りたくって教えてほしいんですけど、
だから別に肉じゃがな作り方とかをガッツリ教えてほしいというよりは、
なんかほんと、そういうもうちょっと手前を知りたいっていう。
あー、でもなんか本質的なことの話だね、それね。
あー、まあそうかもしれないですね。
かっこいいわ、それ。
俺だって上辺の握れるようになりたいだからさ。
そっちかっこよかったわ。
なんだよ。
ちょっといいじゃねえか、それ。
いや、だからそっちなら行きたい。
あー、なるほどね。
でもそういうとこってなかなかない気がする。
聞いたことないよね。
そう、ちょっと探してみたんですけど、
なんかやっぱちょっとこう見栄えのいいやつとか、
あと京都で言うとこう和食作れるようになるとか。
かっこいい。
かっこいいけど、なんか全然レベル感違うんですよ。
うん、レベル感違うね。
そうなんだよな、レベル感違うとちょっと困るんだよな。
でもさ、握り寿司だったら結構みんな同じレベルからスタートしそうですよね。
みんなできないじゃん。
普通に一般的にそういう手の動きをしたことはないからね、きっと。
ね。
だって刺身切るところからでしょ。刺身包丁とかまず持ってないですもんね、普通。
そりゃそう、そりゃそう。
一回私、大阪に住んでたとき、実はその気持ちが強くなったときが一時期あったんですよ。
辻地方料理学校って聞いたことある?
いや、知らないです。
あんまないか。でも、ちゃんとしてるところ。
関西で結構有名な。
そうそうそうそう、の体験で寿司握ってきた。
行ってるんだ、一回。
行ったことある。
うん。
やってみたくて、当時。
一回やってみたいと思って。
で、職人さんに寿司の握り方を教えて。
当然、一日だけよ。
なので、体験だけやって。
あ、楽しいと思って。
で、また広告代理店に戻ってパソコンパタパタやってた。
本当に10年以上前の話ですね、それ。
そうだよ、そうそうそうそう。
結構温めてますね、その気持ちを。
そう、灯火があるの。
やってみたくて一回行ったことがあるぐらいなんだけど。
はい、失礼します。
いい。
いいですね、やりたいことあるのは。
今日さ、
はい。
すっごい、いや、てか初めてかもしれないけど、あの、
飲みながら収録してるじゃない。
あ、そうですね。
実は、僕は何回かあるんですけど。
あー、失礼しました。
俺、今まで一回も飲みながら収録したことなくて。
うん。
気分がいい。
家でまず飲まないから。
そうですね、ほしかさんあんま飲まないですもんね。
全く。
今日ちょっとね、どうしても飲みたくて。
お付き合いして、あの、僕が相談言って、
一緒に飲みながら収録しようっていう形にさせてもらいましたけど。
いや、たぶん勝手に飲んでますけど、いつも。
ありがとうございます。
ちょっとね、肝臓にあんまね、私ちょっと数値良くないので。
うん。
そう、お酒ちょっと気になっちゃうんですが、今日はちょっと失礼しますね、それで。
はい。
はい、ありがとうございます。
あの、肝臓の数値じゃないんですけど、僕最近ちょっと血糖値を気にしてまして。
おー。
血糖値をちょっとモニタしてみたんですよ。
はいはいはいはい。
なんだろう、腕、身の腕の辺りに。
はい。
あの、デバイスを刺して、で、10日間ぐらいこうモニタする機会があるんですよ。
うんうんうんうんうん。
それをちょっとね、刺して、そのリアルタイムでずーっとモニタできるっていう。
へー。
ちょっと面白かったんで、その話をしようかなと。
ぜひぜひぜひ。
あの、糖尿病患者の方がつけるやつなんですけど、基本的には。
はいはいはいはい。
まあ無保険で普通に売ってるんで、買ったら誰でもつけれるんですけど。
うん。
何て言うんだろうな。
500円玉台ぐらいのデバイスなんですよ。
はいはいはいはい。
で、それをなんか身の腕の辺りとか、あとお腹とかかな、ちょっと皮膚の薄いところをめがけて。
はい。
こう、バツッと刺すんですよ。
うん。
なんかね、その500円玉台のやつを、こうセットして差し込む器具と一緒に売ってるんですよ。
あー、なるほど。
うん。で、こう狙いを定めてボタンを押すと、それが発射されて、バネかなんかで。
で、バツンってこう固定されるんですよ。
へー。
針と、まあ接着剤で。
エアタグぐらいの大きさだよね。
あ、そうですね。エアタグぐらいです、ちょうど。
それを腕につけるんだ。
そうですね。僕の場合は左腕の2の腕につけたんですけど。
うんうんうんうん。
で、iPhoneのアプリに、たぶんね、Bluetoothかなんかで通信して、で、アプリでこうモニターできるっていう。
はいはい。
で、なんか食べると、1時間後か1時間半後ぐらいにこうだんだん上昇してきて、血糖値が上がってくるんですね。
はいはい。
っていうのが見えるっていう、まあただそれだけなんですけど。
え、なんかさ、それやり始めたってことはなんかあったってわけじゃない?
いや、なんかあったわけじゃないんですけど。
うん。
もともと結構昔、これもう僕も10年ぐらい前ですけど。
10年前シリーズ。
あの、低血糖にちょっと悩まされてて。
ほうほうほうほう。
低血糖って、なんか急激にお腹空いて、手が震えるみたいな症状があって。
急激にっていうか、まあ普通に、なんていうか、仕事にたとえば集中して、あんま何も食べてない状態。
で、で全然お腹空いてなかったんだけど、まあ突然こうお腹空いてきて。
うん。
で、それとともにこう手が震えたり、力が全く出なくなったりとか。
えー。
っていう症状になるんですよ。
一気に弱くなるんだ。
体が。
そうですね。
一気に来るっていうような状態で。
まあなんか多分走っててこう、ハンガーノックとかそういうのに近いのかなーって今思うんですけど。
なるほどね。
うん。なんかそういうのにね、ちょっとなりやすい感じだったんですよね。
うん。
で、当時、えーとね、5時間血糖負荷試験だったかな。
はいはいはい。
なんかね、5時間ぐらいかけて病院でこう血糖値をモニターするやつ受けたんですよ。
うんうん。
当時もその低血糖かなーと思って調べてて。
で、なんかそういうので調べられるっていうのがあったんで、大阪の病院に行って5時間こうどっか部屋でこう刺すんですよ、なんか。
それこそ針をね刺して。
で、その時はなんだっけな、多分ブドウ糖かなんかを点滴で入れて。
あー、わかるね。
うん。
で、5時間を1時間に1回かな、こう血を抜いて血糖値を調べるっていう。
へー。
ブドウ糖入れ、まあ空腹時とブドウ糖入れた後と、その後こう、その水位というかを5回モニターするっていう。
で、5時間かけて病院に行って、結構なお金かけてやるんですけど。
で、まあなんか、まあやっぱちょっと低血糖っぽいですねみたいなことは言われたんですけど。
っていうのを、まあ昔やってて。
で、こう今は時代が進化して、こんな刺してたらリアルタイムで撮れるんだなと思って。
はいはいはいはい。
で、ちょっとやってみたっていう。
だから別に今は特に悩んではいないんですけど。
あー良かった。
うん。
同じもの食べてても昼に食べるのとではちょっと違うとか、
運動中におにぎり食べてても意外と大丈夫だったりとか。
はいはいはい。
結構違うんだね。
そうなんですよね。
うん。
それさめっちゃ良い面もありつつさ、
うん。
あのー、なんか色々制限しちゃいそうじゃない。
あー。
そうですね。
うどんちょっと食べるの減らしてるかもしんない。
とかなるよね。
なんかいや、
まあそれは良いとこ行ったりさみんなで食うときは食うけど、
自分で食うときは止めるわけよねそういうのって。
そうですね。
なんかね、やっぱ白米はもうどうしようもないから食べるんですけど、
うん。
その白米って言うてもおかずと一緒に食べるじゃないですか。
はい。
そうですね。
それに対してうどんって、
まあうどんだけ食べるじゃないですか。
まあもちろん具も入ってるけど。
はいはいはい。
うどんがすごいメインだから、
なんかね、それもあって多分結構来るんでしょうね。
なるほどね。
あとは、
あのうちの会社、
残業のタイミングでカロリーメイトを食べれるんですけど。
残業のタイミングでカロリーメイトを食べれるということ?
なにそれ?
怖いわ。
いやいつ何食べてもいいんですけど、
あの休憩所にカロリーメイト置かれるんですよ。
えーあーそういうことね。
そうそうそう。
なんだそれ間全然食っちゃダメで、
カロリーメイトなら良いでしょうって言われる、
あの部活みたいな感じかと。
いや、
あの昔はそうだったんですけど実は。
怖かった。
5年ぐらい前まではそうだったんですけど、
まあ最近はいつでも食べれるんですけど、
カロリーメイトはまあ無料で配られるというか、
はいはいはい。
あるんですよ。
でもカロリーメイトもだいぶこう強いんですね、スパイクが。
あーそうなんだ。
そう。
だからそれ以来食べれるのやめました。
あー。
なるほど。
うん。とかね。
まあ気をつけられる範囲では気をつけるようにして、
うん。
っていうまあね。
そうだね。
コントロール効くんで。
その範囲は確かに。
カロリーメイト食べたくてしょうがないなんて人生ほぼないから。
いやそうなんですよ。
もうしょうがなくまあ無料だし、
お腹空いてるから食べてたものを。
それが良くないって分かるのは良いことやね。
そうそうそう。
確かに。
なんか普段の生活の支障ではなく、
余計なものを調整できるっていうのはすごく良いかも。
うん。
確かに。
まあそういうレベルでちょっと気をつけてるっていう感じですね。
カロリーメイトダメなんだ。
カロリーメイトねダメでした。
で調べたらYouTubeでなんか同じようなことやってる人いましたね。
えー。
ゲットウォッチモニターしてる状態でカロリーメイト食べたらヤバいみたいな動画見つかって。
そう。
見たいけど見たくない気もするんだ。
ああそうか。
うん。
僕は結構こういうの大好きなんで。
焼きそばとかダメなのかな。
焼きそば、焼きそばちょっと食べれなかったな。
そのさ10日間しかないからこれ何食べようみたいな。
確かに。
でなんかすごい体に悪いものばっかり食べるんですよ。
あえてね。
そうそう。
家系ラーメン食べたり、ビッグマック食べたり。
そこはどうだった?
楽しい動画感でしたけど。
ビッグマックどうだったっけな。
まあまあって感じだったかな。
まあまあか。
うん。
まあ。
多分調べたらどれも出てくるんでしょうけど。
身をもって知ると身につくというかね。
多分なかなか忘れないだろうなと思ったんで。
よかったです。
これデバイス的には6000円、7000円ぐらいだったかな。
無保険で。
うん。
面白い。
いやーなんかこの年になってくるとさ。
うん。
注意しなきゃいけない食事、まあそもそも食えなくなるっていうのもあるけどさ。
うん。
重めのものは。
家系ラーメンとかも次の日結構食べるし。
うん。
だけどあれがダメこれがダメって言い切ってたら
多分何にも食えなくなってくんじゃないかなって気にもなってて。
ちょっと怖くなってて。
うん。
うん。
なんかでも教えて、それ大丈夫なやつ。
これはやめとけはちょっと聞いといた方がいいなって思った。
うん。
うん。
カロリーメイトはやめよう。
ソイジョイとかは大丈夫なのかな。
あーソイジョイは結構定時愛って聞きますけどね。
うん。
うん。
血糖値以外トラッキングしてることあるの?
睡眠時間とか。
あー偉い。
え、どうやって?
あのベッドの下にそのマットを敷いて測定するやつがあるんですよ。
ウィジングスっていうメーカーの。
わかるわかる。
うん。
スリープマット。
なるほどねー。
あのーえーっと体重とかもあるよね体重計とか。
あ、そうそうウィジングスはね。
あーなるほど。
うん。
体重もちゃんとトラッキングしてる?
体重も一応それでトラッキングしてますけどまあちょっとねなんかめんどくさくて乗らないことが多いんですけどまあちょこちょこ測ってグラフ見てるって感じですね。
そうだよ。
一応見るだけでもねなんか下がる効果はあるもんね正直。
そうですね。
体重下がんねーなー。
ふふふ。
やめよう。
うん。
下がった体重を維持しようとするとすごいご飯の量を抑えるから逆に元気になれない気もしちゃって。
うん。
それを下がった体重は維持しない方がいいんじゃないですかね。
体調不良で落ちた体重は。
そうだね。
1回戻してからちゃんと綺麗に下げに行った方がいいよな。
うん。
その方がいい気がするな。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
うん。
それ凄い。
うん。
それは、それは嬉しいんですか?
よく嬉しくないよね。
ふふふ。
だって、ただただ飯、喉痛くて食えなかったり、体調悪かっただけなので、
まあまあ健康的な生活はしてたけど。
いやーいいですね、なんか体調管理。
うん。
うん。
そして、なんか、老後にやりたい寿司の話に体調管理って年取ったなって思った、もう四五十の会話じゃんって思った。
たしかに。ちょっと寿司、あれ蕎麦じゃなくて良かったですね。
いやもうほぼ蕎麦よ。もうほぼ蕎麦だよ、こんなの。
いや蕎麦だったらちょっと60オーバーの話だけど、寿司職人ならまだ3、40じゃないですか。
なんだそれ。
多分やること自体はそこまでめちゃめちゃ多いわけではないけど。
うん、その待ち行列がね多分すごいんですよ。
いやそういうことだよね。
後ろ。
いやー良かったこれこの間初めて履いて結構ちょっとテンション上がりましたね。
いやーいいね。
私靴好きだけどさ、もうやっぱ加水分解とかしちゃうともう話になんないから。
あーそっか。
うーん。
結構ボロボロになって一応まあ持っといてはいるけどみたいな。
ラップしてるけどやっぱもう絶対履くことできないしみたいな感じだから。
そこやっぱジーンズって強いよね。
そうですね。
うーん。
ディーバイスそういうのってなんか歴史感じられていいな。
そうこれ今だから高校の時だからえーと22年ぐらい前に買ってんのかな多分。
うーん。
うん。
そうそれを今現役で使えてて。
考えたら僕が持ってる今その服とかに限らずね、そのあらゆるデバイスも含めて一番古いアイテムでしたね。
あーなるほどね。
過労死でバイクが僕が乗り始めたのは10年ぐらい前なんですけど、そのバイク自体は99年式なんで、まあもっと古いんですけど、まあでも自分がね使ってる時間、期間で言うとこのジーパンが一番長いですね。
あーいいねそれ。
うん。
あー大学生の時に買ったやつ結構持ってたんだけど嫁に捨てろって言われてほぼ捨てたわ。
そんなもん残しとくなと。
もう着てなかったでしょ、でも。
そうそうそうそう。どうせ着ねえからって言って。
でまあそれだから現役じゃないよね。あとはまあ思い出系だよね。
うん。
高校の時のその選抜チームのTシャツとかさ。
あーそうですね、そういうのは確かにある。
それは嬉しいから残るけど、でも着やしないし、てかもう着れるわけねえよパツパツよ。
だからいいなあ、その体型がいけるのすごいね。
あー確かにそうですね。
チーパン絶対履けないわ、高校の時の。大学のも履けないわ。
体型はね、たぶん全く変わってないと思う。
ゆうらやまじ。
え、古いもの面白いな。え、今家で一番古いのはなんだろう、今見は。
あ、まあ服じゃないからあれだけど。
うん。
ちょっと思っちゃった。
本。
あ、本ね。
ずるい。
あーでもそれで言うと本僕ほぼ持ってないっすね。
そうだ、ほぼKindleにしよったやつだ。
そうそうそう、だから電子化して捨てたりしてるから。
本僕ないっすわ、古い本。
中学校の時に買った村上春樹のノルウェーの森たぶん一番古いかもしれない。
いいねえ、いいねえ。
あの、中高で買った星新一もありそうだけど。
ショートショートみたいなやつ。
そうそうそうそうそう。
新品で買って、まだ、あ、当時ね。
当時新品の文庫本買ってちゃんと残してるやつ、まあいっぱい本ありそうだな、それだったら。
それはなんかたまに読み返したりするんすか。
あ、しね。
それはちょっと現役で使ってるとは言えないかもしれない。
そうなんだよ、そうそうそう。
ただ、私もあの、えっと、福島から出てきてさ、神奈川に住み、東京に住み、大阪に行き、そしてまた東京に戻って、千葉に戻ってきてるじゃない。
その間ずっといるっていうのはすごいなって思う。
確かに。
うん。だっていつでも捨てるチャンスや、実家に送るチャンス、いろんなのがあったけど、ずっといる。
やっぱちょっと手元に残しておきたかったっすね。
うん、捨てれないねえ、呪いの森。
結構残ってると思う、当時の東の敬語とか。
うん。
なんかその、特に中、高、大の時に買ったやつは、なんか捨てれないな。
うん。
あ、でも現役じゃねえや。
ま、服じゃなくてもいいっすけど。
でもそういう時って本当は財布とかね、時計とか言いたいんだけどさ。
財布はでもそんな持たないでしょう。
持たないよね。
時計は確かに言いたいっすね。
ねえ、アップルウォッチだよ。
だめだ。
だめだ、それは。
うーん、社会人1年目の時に先輩から買ったオメガ。
おお、いいじゃないですか、それ。
修理すんのめんどくさくて、お金なくてメルカリで売っちゃった。
もったいないよねえ。
いやあ、本当に修理したら全然疲れたわ。
なんかさ、親から受け継ぐとかしたいけど、なんかあります?
いや、それめっちゃ話してみたいんだけどさ、いや俺マジでなんもないの。
なんにも残してない。
いや、親が悪いわけじゃなく、そういうことにあまり価値を感じてないんだろうね。
腕時計を息子に渡すとかさ、まさにそういうことじゃん、万年筆とかさ。
そうですね。
うん、なんかちょっと憧れ、あの社会人になった時ちょっと憧れた。
ね、憧れますよね。
うん、友人とか同期にいたわ。
あー、いました?
父からもらった腕時計なんだーとか、あとあのあれ、いいなーと思ったのは靴。
あー、靴、革靴?
そう、めちゃめちゃ手入れされてる革靴とか。
あー、それいいっすね。
これいいよね。だからもう、あの、ソウルのとこなんて何度も直して。
うんうん。
親父が営業マンの時から直して使ってたやつとかさ。
うわ、かっけーって思ってた。
それはかっこいいなー。
かっこいいよねー。だからそれ言われたらパッと思いつくものがある、そうやって。
思いつくものがあるけど、もらったものは一個もない。
ま、これはちょっとね、親の性格とかにもよりますからね。
めっちゃよる。
うん。うちの親もね、そんなにこう、いいものを長く使うっていうタイプじゃなかったんですよね。
うん。
ま、でも今渡せるものもないけど。
嫁は結構使ってるんですよ。
あのね、親、お母さんが使っていたグッチのバッグ。
うわー、いいな、そういうの。
とか使ってて、結構ね、味があっていいんですよ。
あー、いいなー。
やっぱ、ハイブランドのものってね、長く持つんすね。
いやー、わかる。
うん。あのー、数年前、妻に、
うん。
娘にもあげるから、娘にも渡せるからって言って、
うん。
エルメスの腕時計を買わされたことがある。
そして、それをつけてるのを見たことがない。
おー。
なので、渡しても思い入れがない。
大事にしすぎちゃってるパターン。
そうそうそうそう。普段全く使わないパターン。
それ、意味なくない?
そうですね。
ちゃんとつけて、修理して、渡してがなんか、いやもうベタだけどね、ちょっと憧れちゃうなっていうのが思うよね。
ね。
なんかあるかなー、自分で。
ひでたけは親からなんもない?
うん。僕も親からは何にもないっすね。
なんもないかー。ないよなー。
今から渡せるものって、渡せそうなものってなんかある?ちなみに。子供の産む関係なく。
うーん、なんだろう。
例えば、めちゃめちゃ鉄潮にかけて後輩に渡せるものとか。
腕時計はまあまあいいかな。僕30歳になった時に、10年は使えるものを買おうと思って、グランドセイコーの時計を買ったんですけど。
まあでもそんなむちゃくちゃ高いもんじゃないんですけど。
いやいやいや、そのタイミングと思い入れよね。
そうですね。でまあ一応長くは使えそうだし、修理とかしながらね。まあ別にまだ未だに全然壊れてないですけど。
今って腕時計、ひでたけ普段何使ってるっけ?
あ、それをしてます。あの会社ではね。会社行くとき、スーツなんでそれしてて。で、普段は何もしてないですね。
あ、そうか。なんか欲しいね、そういうの。
あと山道具とかキャンプ道具とかはかっこいいですよね。
釣り具とか。
あ、釣り具とかね、確かに。
こっちの弟、じいちゃんからもらってたな。
いいですね。
よくない?
いい。
あの川釣りのやつ。
だからリールとかじゃないのよ。
それがまたいいよね。
ロッドみたいなやつ?
あ、いやもうあの、なんて、ごめんなさい詳しくないからあれなんですけど、リールとかついておらず、もう釣り基三平みたいな。
あ、すごいシンプルな竿みたいな。
そう、シンプルな、もうただ長い。細い。オシャレな、なんか漆塗りじゃないけどオシャレな。いつももらってたな。
いいですね、それ。
ほら、そういうときに俺選ばれないのが、寿司職人になれない目で。
そういうこと?
そういうのは、うちの弟だってなったから。
あ、そうなんだ。
悔しい。
それでね、それもらってたらそれ釣って、寿司作ってね。
作ってたよ、俺は。
うん。
いやー、なんか聞いてみたいな、こういうのもらって、私の同期の革靴とかみたいなやつ。そういうエピソードちょっとかっこよくない?
かっこいい。
友人の方も聞いてみたいな。