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今週のグッドボタン始まりました。このラジオは、嫁のりほっちと旦那のけいちゃんが、子供たちが寝静まった後に、日常の出来事や疑問をテーマにゆるーく語り合います。
毎月22日のパートナーポッドキャストの日ということで、ちょっとスパンが短くなってますが、よろしくお願いします。
最近ね、目高ラブ。
このあったかくなってきた頃に、卵を産んで、それで今赤ちゃんが大量発生しとって。
だらけやんな。
だらけだらけ。でもなんか、今年はもっと丁寧に繁殖させようと思って。
なるほどね。
4月のゴールデンウィークぐらいかな?から、卵を作り出したなと思って。
そうだね、だいたいいつもそうやんね。
見つけたら、1個ずつ取って、別の水槽に移しとって。
あ、そうなの?
卵を指でコロコロって取って、糸みたいなのを付着しとるから、それを外して、別の水槽に移す。
移すじゃないね。ポイッて移すの?
草につけやんと?
うん。
そんなんでもええやん。
いや、あかんかった。
カビが発生して、全然産まれへんくて。
あかん、なんや。
草についとかなあかんなんじゃないん?
そんなこともないんや、別に。
いや、そんなこともないと思う。
で、去年は、けっこう放置気味やったんや。
1週間ぐらい経ったら、卵ついた雨ずくさを、別の水槽に移して、で、ほっとくみたいな。
それでよかったんや。
うん、それでいいね。
それでいいね。それでいいやん。
それでいいね。
今、昨日の朝、やっとあかちゃんを見つけて。
うんうんうん、そやね。
あ、5匹、10匹ぐらいおるかなって、朝思って。
そしたら、もう昼には50匹ぐらいあったって。
生まれまくってたよな、今日でな。
今日はもう100匹ぐらいおるわ。
すごかったね、今日はね。
すごい、生命力。
欲しい方、DMで。
まじで大量なのよ。
そやね。
でも、大量でも、やっぱなんか。
意外と生き残るのが、少ないよな。
そやな。
なんか、冬ぐらいにかなりなくなっていって。
冬は10匹ぐらいあったかな。
で、最終的に春まで残ったのは7匹。
で、ちょっと俺が色気づいて、ホームセンターで、ヤマタノオロツっていう、もう真っ黒のブラック、3匹飼って。
あ、そやな、3匹飼ったな。
1匹500円ぐらいかな。
あ、そうなんやな。
飼って、仲間として迎え入れたら、その中の3匹のうちの1人が、1匹があらゆる味方、味方というか、目高を食べて食べて。
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そうね。
どんどんどんどん凶暴になっていって。
なんかもう、だって、名前が凶暴やもんな。
ほんまやな。
怖いもん、なんか、名前が。
だから、3匹入れたのに、もう次の日には、黒が1匹しかおらんくて。
そやね。
あいつが、完全に生態系を生み出してる。
あれ?ってなって。
で、だから、30匹ぐらい、俺と気に入れたんかな。
そやな。
それが、どんどんどんどん減っていくのを見て、なんか。
あれ?
つらい、つらい。
いやいやいや、そんなことないと。
まあ、寿命やったりとか、病気やったりとかすると、
浮いてきたりとかするのに、ないねんな。
あ、そうそうそう、おらへんねんな。
ものがないっていうね。
もう、食うてるやん。
ってなって。
あいつやったね。
そう。
でも、そのヤマタノオロチも、10匹から7匹になった時に、急に消えて。
あいつな。
どこ行ったんやろ。
別のやつが、もう、明智光秀が。
明智。
もう、復讐に、もう、うちの母ちゃん食いやがって、ってなって。
もう、やられたんやと思う。
なるほどね。
だって、それももう、なかったもんね、死骸は。
なかった。
なかったからね。
これ、鳥が食べとうとか、ないんかな。
いや、でも、ありえるよな。
なんか、猫とか聞くもんな。
猫?
猫?
猫はないか。
猫は聞こえたら、猫の糞が。
いや、でも、うちの近く、ほんまに猫おらんよな。
一回で見たことはねえけど。
めっちゃ、あの、肉球の跡、ペタペタペタペタってついてる。
一回、ついてたときあったけど、まあ、その一回だけかな。
そう、けいちゃんね、だから、この土日、
もう、一時間に一回ぐらい、目高見に行ってた。
また、目高見に行ってんなっていうね。
そう。
うちのお父さんみたいな。
ああ、そうそう。
日本人の実家に行ったときに、
ああ、やっぱ、きれいにしそうなって思って。
そうね。
また、目高頑張ろうって思って。
実家の目高、結構、きれいにしてあるよな。
うちのお父さんはね、すごい細かいことをするのが、まあ、昔から好きで、
もう、目高きれいにすることに命かけてるから。
雨の日とか、傘あるもんな。傘さしてあるもんな。
で、大雨の日はね、ハッチを動かしたり、
あの、そこのほうからそーろっと、あの、しょうゆちゅるちゅる、わかりますかね。
あの、石油を入れるポンプ。
うんうんうん。
あれ、しょうゆちゅるちゅるって言うの?
しょうゆちゅるちゅるって言うんですよ。
ドクター中松が考案した。
ほうほうほう。
まあ、それはいいねんけども。
発明家ね。
そうそう、あの、石油のポンプね。
あれの目高用があってね、ちっちゃいのが。
そこのほうから水を減らしたり、大雨の日はね。
はあ。
そうそう。もう、目高ちゃんがあふれてあかんからと。
いつ行ってもきれい。
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ほんまにきれいもんな、水。
なんできれいなんやねん。すごいわ。
で、自分は汚らしい。もうなんか、もう肌着と、なんか、タンパンで、
ぼーっと目高見ながら、おそおそおそおそしてるの。
でも目高めちゃめちゃきれい。
あ、目高かわいい。
ね、それももらったけど、もらってきたみたいな感じ。
でさ、マリホッチは、家庭菜園というほどでもないけども、何個か育ててあり、毎年ね、トマトとか、
なんか、葉っぱ系とか、ネギとか、いろいろやってみてんねんけど。
まあ、それもまあ、楽しいね。
暇つぶしって感じにはなるけど。
そやな、リホッチも1時間に1回ぐらいな。
目入れてないかなって。
そうそうそうそう。
見に行っとかな。
そうそうそう、見に行ってるんですよ。
よく外で会うよな。
そうそう、外で会うよな。
あ、どうも、みたいな。
なんか、あの、いまちょっとバジルを種からやってて、
で、まあ、去年も育てたけど、虫に一気にやられても、今年はいろいろ作戦を練って。
で、種も空いたら、全然出えへんくて、1個失敗して、で、またやり直して、とかやっててさ、ごちゃごちゃ、ごちゃごちゃやってんねんけど。
まあ、別に好きでもなかってんけど、まあ、なんかやってるってことは好きなんかなって思いながら、ゴソゴソやってんねんけどさ。
やっぱ、こうやって年取っていくんやなって。
何かを育てるっていうのが、
やっぱり、なんやろ、母性かな。
母性。俺も母性でとんかな。
いやと思う。ほんまに、子供ができて、こう、何やろ、命を育てるっていうことが、もう何か、何やろ、幸せを感じるようになるんかな。
わからんけど。
いや、母性っていうより、俺はなんかもう、楽しみがないんかなって思う。
いや、でも、そうなんかな。まあ、こういう感じなんかな。
小さい、こう、ルーティーンが欲しいんかな。
なるほどね。
で、変化があるからさ、今は特に、楽しい。
そうやね。そうなの。で、これがあかんかったら、あれやってみようかな。
ちょっと、こんな新しいの買ってみようかな、とか。
確かに、それもおもしろいよな。
なんか、キャンプが趣味とか、そういうのとはちょっと違う感じがするよな。
そうやな。
何か、こう、育てるっていうやつあるよな。
だから、何か、昔、うちも犬飼ってて、やっぱりお母さんに懐くのよ。
やっぱりお母さんが一番世話してるね。
で、お母さんも、何か、散歩行ってきて、とか言うてくんねんけど、めんどくさ、とか思っとったやん。
で、まあ、自分も世話してないわけじゃないけど、まあ、かわいがるだけやったなとは思う。
そうやな。
で、結局、母親のことが好きになるように、母親は全部やってるし、
なんか、めっちゃ雨とか降ってるのに、ちょっと散歩行ってくるわ、とか言うときあんねん。
まあ、やん、今日は、みたいな、思うねんけど。
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いや、もう行っとるのかわいそうやん、とか言って、行くねんやんか。
別に、1日くらいいいやん、とか思っとってんけど、今考えたら、何か、いや、気持ちわかるわ、ってなる。
やっぱ、そうなるんやわ、みたいな。
この生き物、命みたいなのを考えるようになるんか。
ああ、そうやな。
でも、たまに夢でさ、犬も飼うねん。我が家で。
我が家でね。
たまにってことは、何回か見たってこと?
似たようなパターンのやつがあんねんけど。
で、今実際、犬飼ってないからさ、危機感があんまないというか、犬を飼っとうことを忘れてまう夢やねん。
ああ、なるほど。
で、2、3日経って、あ、やば、犬飼っとんやった。
餌やってない?みたいな。
っていう、焦りがあんねん。
だから、やっぱり、生き物に対する。
怖いねん、犬とか。
今、ハムスターおるけど、
餌選んでも、まあ、昨日のほうが残っとうから、大丈夫やねんけど。
まあまあ、数日ぐらいはね。
犬を飼うとか、動物を飼う責任を、毎日面倒見るっていうのを、
俺には、その責任持てへんちゃうかって、その夢を見たときは、めっちゃ思う。
ほんまにね、そうやねん。
生き物に対する、この責任感みたいなのが、やっぱり子供のときとは全然違うよな。
プレッシャーがあるわ。
プレッシャー。
やっぱり、昨日ね、りほっち寝落ちしたんですよね。
子供とともに。
子供寝かしながらね。
寝かしながらね、寝落ちしたんですよ。
毎日ね、なんだかんだ、りほっちが、あの、ハムちゃんの餌をね、あげてるんですけども。
昨日、寝落ちしたもんね、忘れててさ。
で、朝起きて、別にいつも通りやなと思っててんけど、
はっ!やってない?昨日ってなってんやん。
まあでも、昨日のが残ってんだけどね。
あの子ね、ヒマワリの種そんな好きちゃうね。
ああ。
ジャンガリアン用のヒマワリの種とか、いろんな、トウモロコシとか、何やろ、麦とか、あと、小魚とか、いろんなのが、カリカリにしたやつが混ざったやつをあげてて、
あの子はね、小魚がすごい好きなの。
不思議やんな。
そうやね、もうほんま、ヒマワリの種以外は綺麗に食べんねん。
うん。
で、まあ、いつも通り残ってて、
はっ!昨日やってない?って思って、
うーわってなって、あげたんやん。
うん。
うわーって。
そしたらさ、もうめっちゃ食べとって、
もう、ごめーんってなって。
ほんまにごめーんってなってさ、
もう、めっちゃ食べとってさ、
いつも、あんまり日中は食べるの少ないねんけど、
もうめっちゃ食べて、ほっぺたにいっぱい食べてさ、
バリバリバリバリしてたから、
もう、ブッコーってなって、いっぱい食べてさ、
ごめんなーってなっとった。
いや、ほんま、生き物、触ってるって大変や。
大変や。もう、かわいいよ。
かわいいけどね。
かわいいけどね。
うん。
むかしむかしまだき。
うん。あるところに。
すんでいました。
12:01
おーい!バーガー!
グッドボタン!
だから、どんどん、どんどん、なんか、
そうやって、家庭サイエンとか、
なんか、生き物育てたりとか、しだせんと思う。
ほんまに。
こう、なんか、機嫌を左右されへんや。
目高とか、家庭サイエンとか。
そうやね。
それもいいな。
そうやね。
対人間ったら、やっぱ、すごいストレスたまったりする時もあるし。
なんか、優しくなれるよね。
ぜひぜひ、おすすめです。
いや、ほんま、おすすめです。なんか、よくな。
家庭サイエンって、まあ、まあ、言い方せえへんけど、なんか、なんか、育てとうねんな、みたいな。
誰かに言ったりすると、私、そういうの全然できひんくて、ほんま、できる人尊敬するわ、みたいな。
子供が持って帰ってきた朝顔ですら育てられへんのに、みたいな。
結構言われんねんけど、水やるだけやけどな、みたいな感じやねんな。
ってことは、なんか、結構好きなんかなって思いながらやってんねんけど。
なんか、あの、出来上がるやん。
食べるやん。
別に、めっちゃお金かかってんねん、育てんのに、正直。
土買ったり、肥料も空いたり、ちょこちょこテーマもかかるし、やり方とか知らんから調べたり。
結局、なんか、時間かかってるよなとか、お金も結構かかってるよなって思いながらも、なんか、今年もやろうかな、みたいな。
空っぽのプランター見たら、なんかやろうかな、みたいな。
なっちゃうのよね。
買ったほうがいいな。
うん。
なんか、お隣さんもやってるから、もともとはお隣さんがやりだして、ちょっとやってみようかなってなったのもあったんやけど、
なんか、二軒ね、うちのお隣さんとうちで、なんか、あの、情報交換とかして。
もう、おばあなん?
だって、毎朝しゃべったもんな。
そうそう、毎朝しゃべってさ、いや、今年はこれやっとうね、あ、そりゃいいんや。いや、これ結構虫食うね、みたいな。
なんであんな、毎朝しゃべることあんの?
毎朝しゃべってるよな。毎朝お隣さんとしゃべってるんですよね。
なんか。
こうやって母になっていくんやな。
そうやと思う。
まあ、小学校の行事ごとのとか、自治会のとか、そういう噂とか、あの、情報とか、あれってこうらしい、みたいな、うわ、そうなんや、じゃあ先やっとこうかな、みたいな、そういう情報交換とか。
なんか、土曜日あそこに行って、結構おもしろかったよ。
そういう遊び場所の情報交換とかね。
そう。
毎日情報交換してます。
お隣の奥さんは同い年やからな、俺らと。
そうそうそう、同い年でね、旦那さんが役剤師さんでね、なんか近いところが結構あって。
そう。
子供、同じ学年でね。
下の子がね。
下の子がね、やっぱ同じクラスやからね。
で、二軒隣は狩猟をやっとうからね。
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そうそう、狩猟が趣味のね、機嫌のめちゃめちゃいいおっちゃんがね、いるんですよね。
昨日バーベキューの準備しとったら、鹿肉持ってきたから。
そうそうそう、ジビエをね。
バーベキューするの?って言う。
バーベキューするんやな、言うて。
冷凍のつけだれにつけた、鹿肉、冷凍保存したやつ持ってきてくれて、ゆっくりじっくり焼いたら柔らかいかなって。
意外といけたよな。
意外とね、なんかもっと硬いんかなと思っとったけど、やっぱつけだれ、タレ漬けにしてるからか、結構思ったより柔らかいなと思った。
一応乾燥いいに行って、またくれるって。
実は私もね、今朝町内会の掃除があって、二軒隣の狩猟のおっちゃんがおったから、昨日ありがとうございました、いただきましたって言って、言っといたからね。
あ、そうだね、りょうちんも言ったやん。
言うた言うた言うた。
ファラチはね、意外でもないか、近所付き合いはちゃんと順調にやっとるの。
そうですね、周り近所に変わったお家があるとか、そんなもんないしね、結構平和に。
たぶん今、リスナーの中には厄介なご近所付き合いしてる人おると思う。
おると思う。
最悪やんな。
これはね、結構いろいろママさんたちから情報を集める感じでは、結構ある。
あるよな。
うちはすごい平和やなっていつも思うんやけど。
ほんまラッキー。
すごいね、平和な近所付き合いをさせていただいてます。
みんなお土産交換したりして。
うまいな。
鹿肉もうてい。
うまい。
反対隣が。
反対隣が、実家がマスカット農家やから、めっちゃありがたい。
定期的に一緒にマスカットと巨峰、巨峰って言わへんのかな、あれ。
巨峰やね。
巨峰か、もうめちゃくちゃおいしいんだよな。
あれに相当するお返しができんやん。
もう勝てへん、あれには何も。
で、だって実家が社員マスカット農家やろ。
で、反対のその同い年のね、お母さんのところも、なんか実家の方で結構育ててるんかな。
食べ物育ててて、いろいろもらったり。
で、その向こうは狩猟をやってるから。
なんかたまにネギとかね。
ネギもたまに、あと鹿肉とか。
うちは何もない。
ほんまだ。
うちは結構実家が、まあけいちゃんの実家は姫路で。
で、こっちの実家も言うたら、まあ都会というか、まあ都会でもないけど。
そんな田んぼやるとかの場所じゃないからさ。
何もないねんな。
こういうとき皆さん、何を変えしてるんですかね。
ほんまだ。
どうしたらいいんでしょう。
もう社員マスカットに変えてるもんないよな。
ないないない。
超ボンボンっていう。
ねえ、ほんとに平和な。
うま。
まあイトメなんかあげられへんしさ。
ほんまやな。
18:00
イトメはよその人にあげるって感じやな。
そうやな、確かに確かに。
うちやから持って帰ってこれるみたいなものがないのよ。
あればいいけどな。
ほんまにない。
だめ高の赤ちゃんあげようかな。
いやもうほんまにいらんから。
責任の話したやろ。
お酒です。
いらんやろ。
まあちょっと西宮らしいシャレたお土産とかないよな。
ないな。
ないよな。
まあ旅行行ってお土産買うか。
そうやね、今度ちょっと淡路島に行こうかなと思ってるから。
玉ねぎ買おうか。
チャーハンでいい。
無理です、無理。
ラーメンよりはマシですけど。
グッドボタン。
じゃあ前回のハッシュタグ行きますか。
はいよ。
じゃあややさん。
はい。
いやー面白い。
いやちょっと。
二角師匠なの?
いやー女性やからね、ややさん。
いやー言うてないから絶対。
いやー面白い。
警察の話って聞けることなかなかないので面白かったです。
おまわりさんと刑事さんで違うのかな。
電柱の鍵に隠れてるのはどっち?
その時ばかりは素直にご苦労様ですって思えない。
ありがとうございます。
ハッシュタグ英会話の先生に憧れる。
おまわりさんと刑事さんは違うと思いますよ。
違う?
おまわりさんって交通系の。
交番におる人?
のことかなって思ってんけど。
刑事はあれ?
刑事さん。
署におる人?
え、刑事めっちゃ外出てたよ。
あのパン、朝にあんパンと牛乳を食べながら見張りしてるのが刑事やん。
でも出勤するのは姫路省とかじゃない?
あ、そうやね。省やね。
でもまあなんか、要は出頭イメージやね。
なんかその刑事さんは。
あのなんか下着泥棒あったお家の、なんかいろいろ聞いたり調べたりするらしいね。
その中、あの家の中確認したりするって言ってたよ。
電柱に隠れとんは刑事やな。
そうやな。こそこそ尾行する感じのやつは刑事になるかな。
わからん。
刑事ってなかなか言えへんよな、でも。
そうやな。
結構珍しい気がした。
ほんまやな。
あんまり知り合いとかでも言えへんかも。
うん。
あの、英会話の先生に憧れる?って書いてあるけど、
なんか俺、日本語の先生できそうやなと思って。
絶対できへんと思うで、絶対できへんと思うで。
だって日本語、弱やん。
いやいや、だって。
キーとか言いにくいし。
キーはな、俺の発音真似してくれるんかな。
21:01
けいちゃんが製造されるやん。
だって、今やってくれるとフィリピンの先生も日本語喋れへん。
けど、なんとかなっとうから。
テキストがあれば。
まあ、それテキストがあれば誰でもできるよなって思ってんけど、そんな簡単なんじゃないかね。
簡単なんじゃん。
簡単なんかな。
でも日本語、いやまあ、おお、いいか。
あとニコニコしてくれる先生は。
ああ、そうね。ニコニコしてくれるよね。
スムースリーって言われて、もっとスムーズにしゃべってって言われて、
OK、プラクティス、プラクティス、プラクティスって言ったら、いつも笑ってくれる。
それ、もちネタだって。もちギャグ。
けいちゃん、こどもの英会話、今日一緒に受けてもらってたんですけど、ぜんぜんわかってないね。
びっくりした。
毎日英会話のレッスン受けてんちゃうって、一人で。
で、もうちょっとポカーンってするぐらい、何言ってるかわからない、わかってない。
一応、こどもが全然わからへんもんやから、ある程度のことは翻訳する必要があって、
例えば、もう一回言ってねとか、あとこれは何って先生言ってるよとか、こういうふうに先生言ってるよとか、
たまにこう通信がちょっと悪くなったりとかした時に、受け答えしたりとか、ぜんっぜんわかってない。
今日はちょっとわからなかったね。
2人でなんか、わなわなわなってなってて、ちょっと待ってて、マリフォンチ、餃子焼いてて、
もうめっちゃ今、真っ只中やって水とか入れて蓋してとかやっててさ、それを2つのフライパンでとかやってて、
いこうにもって思いながら、うそやろ?
うそやろ?って思いながらやっとったね。
餃子焼くほうが簡単やと。
上手に焼けたわ、あの続きからバトンタッチして。
そうそう、大丈夫かなって思ったけど、もう無理ってなって、もうバトンタッチして、どけ!ってなりました。
いやまあ、地道にね、コツコツやってたら、いつか変わるんで。
餃子美味しかったね。
はい、じゃあ終わりますか。
はい。
高評価とグッドボタンお開きです。
ハッシュタグファラケにてご意見ご感想お便りお待ちしております。
さようなら。