00:00
こんにちは、かいきおく.fmです。今日もよろしくお願いします。 よろしくお願いしまーす。
いやちょっとね、間あいちゃいましたけど。 あーそうですね、お久しぶりです。ねー、お久しぶりです。
あいちゃったのはちょっとね、いろいろ もしかしたら大変なことがあったり、ありましたか?
いやそうなんですよね。はい。 あの、アキレスケを断裂してしまい
バスケット中にアキレスケを断裂し、 入院し、手術し、
仕事しというところで、かなりバタついていましたが、ようやく一月経って落ち着いてきましたんで、やっていきましょう。
そうですね。はい。まだ歩けないけど。 歩けません。
どこにも行けません。 いやーアキレスケン断裂ってパワフローでしか聞いたことなかったですけど。
そうだね、アキレスケン断裂パワフローでやったら、あのサクセスやめるもんね。
あーそうですね、リセットしますよね。 やめるよね、まず。そこで何、4週間とかじゃないじゃん、2、3ヶ月使うわけじゃないので。
絶対やんないし、もうその後。相当よくなきゃ。
しかも結構アキレスケン断裂とかやる時ってさ、あの、疲労度MAXとかの時だよね。 あーそうですそうです。
ちゃんと休み取らなかった時とか。 休み取ってました? 取ってた。
全然ダメだね、落としには勝てませんわ。 いや本当に気をつけてください、あんな、アキレスケンってなかなかこう太い剣だからなかなか切れないんですけどね。
ね、どう気をつけたらいいかわかんないですけど、まぁ最近でもちょっと運動するときアキレスケン伸ばすようになりました。
あー、ちょっと気になったでしょ。うん。 注意しようと思った。思った。
そのために切れてよかったよ。 そうですね、僕のアキレスケンはちょっとだけ守られてます。
娘があの、最近キッズデュオに行き始めて。 うん、キッズデュオ。
あーキッズデュオっていうのはなんか英語教室みたいな、英語スクール。 幼稚園とかも展開してるようなとこなんだけど、そこ帰って、
なんかパパがアキレスケン切れたよみたいな話を先生にしたらしくて。 アキレスケンって英語でアキレステンドンって言うんだって、美味しそうだねって言ってきたよ。
いじられてるやんと思って。
娘にめちゃめちゃいじられてるなと思ったよ。 アキレステンドンって言うんだ。
そう、ケンってテンドンっていうらしい、そのアキレスケンの。そう、いやそんなテンドンってこんな発音じゃないと思うんだけど。
はい、なんかすごい家族にもいじられてます。 悲しいですね。だからどこの旅行にも行けなくなっちゃった。
しょうがなし。 はい、しょうがないです。でも元気出していきます。 はい、元気出していきましょう。
あの最近、最近というか結構ずっと断捨離を徐々にしてるんですけど、
03:04
はい。 で、最近写真を捨てたんですよ。
写真を捨てた? そう。 なんか非常なやつみたいな。
非常なやつや。 いやいやいや、あの、捨てたっていう、あの、単に捨てたんじゃなくて、まあ、あのスキャンしてから捨てたんですけど。
ああ、よかった。 はい。 あのね、なんだっけな。
思い出写真館とかだったかな。ちょっとサービス名忘れましたけど、どっか、あの送ってスキャンしてくれる業者がいるんで。
そこに送って、スキャンしたデータを送り返してもらって。で、写真もまあ送り返ってくるんですけど、まあ写真はもう捨てちゃおうと思って。
うわ、すごいね、それ。 うん。 でね、まあまあそれなりにお金かかるんですけど。
まあでもそんな量たくさんあったわけじゃないんで、まあ高校時代とか、その学生時代のなんか集合写真とか。
ああ、はいはい。 なんかイベントごと、中学旅行の写るんですの写真とか。 うんうんうんうん。
そういうのがちょっとあったんで、それをちょっとスキャンしてもらって捨てたんですけど。 ああ、とてもいいね、それ。
うん。いや、おすすめですよ。 捨てるのちょっとなんか気になるけど。
すごい、そこすごいよね、やなた。 ああ、でも。 全然気にならなかった。
いや、まあちょっとだけこれいい写真だなみたいなの残しました。 ああ、なるほどなるほど。
確かに。 さすがにちょっとね、奥さんと行った旅行の写真とか、
なんかね、いきなり捨ててんの見られたら。 いや、非常なやつとしか思われない。
ちょっとやばいなと思う。 あれおかしいんじゃないですか、ところは。
なんでちょっと、これだけいいやつあるから残すけど、他は捨てますよっていうのをちょっとね、ちゃんと聞いて。 うんうんうん。
で、まあ捨てる話はどうでもいいんですけど、スキャンしてもらったデジタルデータをGoogle Photoに入れたんですよ。
はいはい。 で、Google Photoって最近気づいたんですけど、
あの、マップビューってのが実装されてて。 うんうん。
多分、iOSの写真マップとかは結構昔からあるんですけど、 はい。
Googleマップはね、多分2年ぐらい前に実装されたっぽいんですけど、最近気づいて。 うんうんうん。
あの、マップ、あの、世界地図、地図を出してそこに、どこで撮ったかっていうのが出てくる。 はいはいはい。
あれ、楽しいんですよね。 で、そう、え、知ってます?
あ、うん、わかるわかる。見たことあるし、あの、なんだろう、海外のここで撮ったとかが見えるやつだよね。 あ、そうそうそうそう。
うんうん。なんか日本でも結構細かーくなんか見れるから、あれ、こんなとこ行ったんだみたいなとか、
新幹線で通った時に撮った写真があったりして、全然行ったこともない場所で撮ったみたいな感じになったりとか、そういうのがあった記憶がある。
06:02
そう、あれがね、たまたま最近見つけて、だけどスキャンしたデータって、まあ位置情報当然ないんですよね。 うんうんうん。
そんなら時間の情報もないんですよ。 そりゃそうだ。 うん。あ、ただまあ僕が頼んだところは、あの、写真って、印刷した写真って右下に日付が書いてあるパターンがあるじゃないですか。
あーはいはいはい。 昔のやつ。あれは入れてくれてたんですよね。 あーいや、すごいちゃんとしてるサービスだね。
そう、すごいちゃんとしてるんですけど、そう、まあそれでも全然ないやつとかいっぱいあったんで、で、なんか適当な時間に表示されるの僕すごい嫌なんで、
時間は入力してからGoogleマップに入れたんですよ。 えらい。ざっくり日付と。
で、ついでにその位置情報も入れたいなと思って。 はいはいはい。
そう、で、最近入れ始めて。 あ、その時の写真の。 そう、位置情報。
高校の。 よくわかる、それ。 まあ、ざっくりですよ。だから、修学旅行沖縄に行ったんで、まあ沖縄とか。 はいはいはいはい。
あの体育祭の写真とかだったら、まあ、あの高校の名前で入れると、で、あの、入力できるんで。 うんうんうんうんうん。
で、なんかすっごい細かいチップスなんですけど、はい。 Googleフォト上でも入れれるんですよ。 へえ?
あの位置情報。ただ、Googleフォト上で入れちゃうと、ダウンロードした時に入ってないんですね。 なるほどね。
うん。IGIF情報って言って、JPEGの中にヘッダ情報みたいなのがあって、そこに位置情報とかGPSの座標が入ってるんですけど。 うんうんうん。
どうもね、Googleフォト上で入れた場合には、その画像のIGIFに保存されるんじゃなくて、 うんうん。
多分、Googleフォト上の独自のデータ構造のところに保存されるっぽいんですよね。 反映されないんだ。 そうなんです。
だからそのうち、Googleフォトから引っ越すとかってなった時に、うん。 なんかね、今回入れたやつ全部なくなっちゃったら悲惨なんで。 うんうんうん。
そうだ、すごいね、ちまちまやってるんですけど、ダウンロードしてきて、位置情報入れて、もう一回アップロードするっていう。
でもちょっと楽しそうだな、それ。 いや、そう楽しいんですよね。昔行った写真とか、昔のデジカメで撮った写真とか、もう全部入れてるんですけど、
位置情報やっぱ入ってないんで、 うん。 あれなんかこの国行ったのに、行ってないことになってんなみたいな。
あーなるほどね。 そう、で、それ気づくとちょっとね、こう、入れたくなるんですよね。 あー確かに。
なるほどなるほど。今、Googleフォトの地図見てみたんですよ。 うんうん。
最近しかやったことないから、ほぼ日本とちょっとアジアみたいな感じ。 あー。
全然、旅行したことない人みたいになってる。
いや僕もね、最近だいぶ大枠は入れたから、かなりいい感じになってますよ。 あーでもそれいいね、とっても。
09:04
そう。 うーん。 確かに。 めっちゃ時間かかるけど、
おすすめというか、まあ楽しいからやってるんですけど。 うんうんうんうんうん。
結構その過去のやつでも枚数あったわけでしょ? そうですね、結構ありますよ。
何枚ぐらいあった? えっと、そのスキャンしたデータでいくと、
何枚ぐらいかな?2、300枚とかそういうぐらいかな。 あーでもそれ一個一個入れるんでしょ?
あ、でもその、結構まとめて入れられますよ。 はいはいはいはい、こっからここまで沖縄だみたいなね。
あ、そうそうそうそう。 はいはい。 うん。だから、
どれ、どんなツール使うかによりますけど、僕はMacの写真アップかな。 うんうんうん。
なんかで入れてますけど。 嫁にやってもらおうかな。
いいな、とてもそれ。 うわーもう全然なんか、
どこにも行ったことない人みたいになってる。でも確かに最近どこも行ってないからな。 まあね最近はね。
でもiPhone買ってからぐらいのやつはあるんじゃないの? あ、今Googleフォト見てた。
あー、でもGoogleフォトにiPhone買ってからのデータが、あ、ないのか。 うん。
そうか、あの普通のさ、えっと、iPhoneにiOSについてる写真のやつもさ、地図のやつって確かできたよね。 できますね、そっちはね結構昔からあったと思いますね。
あー、あんまり見たことない。 どっから見た?撮影地、これだ。あ、あったあったあった。
え、日本しかねーわ俺。 あー、韓国と上海。
iPhoneの方も全然だわ。 そうか。
話にならん。
全く話にならん。 あ、でも写真分散してるんですね。
Googleフォトにもあるし、iPhoneの方にもあるしみたいな感じ。 あー、そうなの?そうなの?そうなの?
完全に同期ちゃんとしてない。
それでいくと僕はもう完全にGoogleフォトだけですね。 あ、ほんと?
もちろんローカルにちょっと残ってるやつはダブってありますけど。 うーん、まあね。
なんか何、それさ、どこに置いておくのが一番最適解なのこれって。
いやー難しいですね。Googleフォト最近有料化して。 そうそうそうそうそう。
引っ越しも考えたんですけど結局やっぱお金払っちゃおうと思って、今有料でやってますけど。
あれでもGoogleフォト、Googleのドライブにお金かけてるけど、それって一緒に使えたりするのかな?
一緒ですよ。 あ、一緒か。じゃあいけるんだ私も。
なるほど。 なんか謎にGoogleフォトのアプリから課金した方が安いとか、そういう微妙なチップスがいますか?
いやそれさ、買えちゃダメだよ。
12:01
でもまあ確かにドライブで金出す時よりもフォトの方がハードル高いから少し安くしないとやんないんだろうな。
っていうことなんですかね。 うん、なんかちょっとわかる気がするけど。
嫌だなそれ。
だってGoogleフォト俺ほんとに普段全く使ってなくてさ。
それだけにあの昔、みえで一緒に遊んだ時とか、違う違う違う、美輪湖のキャンプだ、これだ。
あーなんかシェアしましたね。 そう、2018年にシェアしてくれたやつで、あ、Googleフォトって使うんだって思った。
っていうレベル。 そうかそうか。
全然普段使ってなかったです。
いやーこれちょっと今度見せたいな。結構いろいろ行ってるなーっていう気がしますね。
いいねそれ、とってもいい。
この場所一緒に見れるってのはちょっと面白いよね。
一緒に? 一緒に? 一緒にっていうか、その例えば僕の場合だと、まああの、嫁とかと一緒にさ。
ここ行ったねあそこ行ったねとか子供と一緒に見れるとかさ。 あーそうですね。
うん、ここ行ったことあるんだみたいな。 うん。
あーそれ確かにちょっとやりたいな。
これでもここ、私行ってないけど行ったんだねみたいな、ちょっと危険な。
そういうのあれはないですか? 大丈夫? 写真消してるつもり? あー。
ははははははは。
いやでもそれあるわ、それ言っちゃったら。
それはあるやろ。 まあね、それはあるわな。
それはあるわ。っていう前の方が人生長いんだから。 うん、そんなんで怒んないよねもうね。
うん。
いや確かにな、いやそれ昔の写真掘り出してデータにすることのリスクもそれあるんじゃない?
まあ、でも今回のやつって本当に、学生時代ですね。
あー。 うん。
だから、やだもん、大学生の時の写真掘り出したりしたら。
あー、でも見ましたよ結構。
うわー懐かしいと思いながらそう。 あった。
あった。 あったあった。
あの大学の時ちょっと問いカメラブームみたいなあったじゃないですか。
あー、なんかあったかもね。 ね。
ちょっとだけ僕もやってて、なんか問いカメラで撮ったやつって完全にフィルムなんで、
うん。 あの何枚かあったんすよ。
うん。 そう、それを見て。
まあでもなんかそんな、何でしょう、あの恥ずかしいみたいな写真はなかったんですけどね。
うんうんうんうん。
いやでも、そうよ、やだよ。
恥ずかしいがありそうな気がするよ私は。
やめてやめてーっていうのがきっとあると思うので。
うん。
いや思い出は思い出のままにしまっておきたいな。
なかなかチャレンジングだね。
それは嫁には伝えたの?
うん。
伝えた?
うーんと、まあ、ぐ、まだね、でもマップビューは言ってないですね。
これちょっともうちょっと完成したら自慢しようかなと思って。
15:01
自慢しようかなって。
だったらなんか嫁のも一緒にやって、今一緒にやってあげるわないか。
それはないし、お互いシェアしてる写真はありますけど、個別の写真は個別に管理するでしょ。
そりゃそうだね。 うん。
確かに。
えーなんかでもオンラインに載せとくの、オンラインに載せとくとかクラウドに置いとくのなんかちょっと怖いなー。
あー。
あ、えっとね、えーごめん、えっと、iPhoneの画像に置いておくのとクラウドに置いておくのの違いの話ではなく、
うん。
あの写真として、あの昔残しておいたものを、なんかクラウドに入れる怖さをちょっと感じたりしてる。
え?
なくなる怖さとかじゃなくて、
うん。
ちゃんと残っちゃう怖さ。
あー、デジタルタトゥー的な意味合いってことですか。
そうそうそうそう。
あー。
そうか、まあそんなに、あんま気にしないですね。そのパブリックなとこに置いてるわけではないので。
まあまあまあもちろんもちろん。うん、パブリックなとこはもう絶対嫌だけど。
うん。
まあもちろんね、そのGoogleがやらかして流出したら。
それはもう多分、私たちなんてもう、鼻くそなもんですよ。
もう大打撃受ける人が死ぬほどいるわけなので。
ね、そう、だからまあ最悪別に流出してもそんなに困る写真があるわけではないので。
うん。
まあ問題ないかな。うん。
いやでもちょっとやってみたいなと思ったわ。
うん。
うん。まず普通の写真を、あのデジタル化する、なんかおすすめの場所あったら教えてください。
あーその業者とかってことですか。
そうです。
まあえっとね、まあ僕がちょっと頼んだとこ、後でシェアしましょうか。
ありがとうございます。
概要欄とかに貼っておきます。
あ、節目、節目写真館だ。
節目写真館。
うん。多分ね、ここ業界採用ってかと思います。
いくつか競合が3、4社、まあ本当はもっとあるんでしょうけど、まあ主要な競合が3、4社ぐらいあったと思うんですけど。
うん。
多分値段的にもここが一番良かった気がしますね。
画質はわかんないですけど、まあ見た感じ良さそうでして。
あのさっきトイカメラちょっとやってたって言ったじゃないですか。
うんうんうん。
トイカメラのフィルムって、まあいろいろあるんですけど、ブローニーフィルムっていう結構大盤のフィルムがあって、
うん。
でね、あのフィルム、あの現像した写真のスキャンもしてくれるし、フィルムからもスキャンしてくれるんですよ。
ふーん。
でフィルムからの方が当然画質いいんですよね。
うんうんうん。
印刷したやつでちょっと色合わせちゃってたりするので。
でブローニーフィルムも一応送ってみたんですけど、
うん。
ブローニーのスキャンはなんか死ぬほど高くて。
へー、またちょっと違うんだ。
そう、見積もり一回上がってきてみたら、5万とか6万とかって書いてあって、
18:00
へー。
なんじゃそれと思って、中身見たらブローニーフィルムのスキャンがすごいお金、なんか7割ぐらい占めてて。
あらそうなんだ。
うん。
でそれやったの?
いやそれはやめました。
あーですよね。
うん。
それをちょっとやめちゃうね。
うん。
まあそれもね、あの確か現像してたはずなんで、
うん。
現像してる方からのスキャンだったらそんなに高くはなかったです。
ふーん。
うんうんうん。
確かに。
それ一回かましとけば大丈夫なんだね。
うん。
でもね、その写るんですとかちっちゃめのフィルムだっても送ってて、
うんうんうん。
てかまあ僕全然知らずにというか、なんかどっか一箇所に箱にまとめてたのを丸っと送ったんですけど、
はいはい。
そしたら現像した写真もスキャンしちゃって、かつフィルムからもスキャンしてちょっと二重になっちゃったんですけど、
あーはいはいはいはい。
でもやっぱフィルムからのスキャンの方が画質圧倒的に良かったです。
あーなるほど。
うん。色味がまず全然違いますね。
あ、そうなの。
うん。
あ、そうか。
うん。
えー面白いねー、なんかいいわそれ。
しめ写真か。ちょっと使ってみよう。
うん。
結構確かにあんま高くはない。
そうですね。まあでも1、2万とかは確保したい方がいい気がします。
まあ量にもちろんよりますけど。
うん。
はい。あとなんか、何話しますか。
あ、私あれですね、今日話したいなと思ってたのが、一緒にちょっと見てるディスカバリーチャンネルの「覆面ビリオネア」ですね。
はい。
はい。これ面白くない?
いやーこれ先週ね、星川さんに勧められて、1週間で見ましたね。8話ぐらいだったかな。
いやいや、1週間で見れないよこれ。めっちゃ早くないか。
でもなんか、1本あたりたぶん45分ぐらいですよね。
45分ぐらい。
まあまあまあ。
いや、45分8話って結構時間かかると思うけどな。
まあそのぐらい面白かったってことだよね。
いやそう、めちゃくちゃ面白かったですね。
なんかさ、終わり方毎回いい終わり方するからすぐ次気になるよね。
そうなんすよね。
あれ編集もうまいと思った。
うん。
さすがディスカバリーチャンネル。
ね、お金かかってるよね。
一応軽く説明すると、あれですね、もともとビリオネアで、不動産でうまくいった方だっけ?
金貸しって言ってた気がします。
あー金貸しか。そっかそっか、失礼失礼。
金貸しでうまくいったアメリカの長者の方が、そういった自分のコネだったりとか、素性を全部隠して、どこかアメリカの一つの町からお金を作ると。1万円だっけ最初。
そうですね、100ドル持ってっていう感じです。100ドルと、あとピックアップトラックかな。
あーそうかトラックね、そこもまたいいよね。
うん、アメリカって感じがしていいですよね。
いやほんとそうだよね、ちょっと体調悪くなってたもんね。
21:03
最初ね、お金ないから車で寝るっていうのを何日かやってましたもんね。
風邪ひいて、体力削られて、早く家を見つけないといけないみたいなのやってたね。
いやーあれまあ面白いよ。
面白かったですね、ちょっとあれの話確かにしましょうか。
しましょうしましょう。
これあれですね、ネタバレありで。
あ、はい、もちろん。
やるので。
基本ありで。
ね。
基本ありで。
なんかあの、一番最初、町がどういう理由で選ばれたかわからないけど、アメリカのなんて町でしたっけ。
エリーですね、エリー。
よく覚えてるね。
でもだって今週見てるんだもん。
これもう1ヶ月以上前だから、まあそれでもちょっと忘れるの早いけど。
あの、そこでの最初のお金の作り方俺めっちゃ勉強になって。
ね、やることないでしょうけど、すごいね、すごいなって思いましたね。
すごいね。
まあだって最初持ってる100ドルなんてさ、あっという間にご飯買ったら終わるわけじゃん。
うん。
だからまずは手前の小銭稼ぎで、どっかバイト見つけて、なんか掃除のバイトしたんだよね、確か。
そうですね。
とかTシャツ作ったりとかしてましたね。
あ、そうだね、そうだね。Tシャツ作るバイトか。
うん、そうそう。
それでやって、あと次にやったあのタイヤの販売のバイトがすごい面白いなと思って。
ね。
あの、売り手から先に見つけるってもうさすがだなって思ったね。
めっちゃ強調して言ってましたよね、あれは。
いやでも本当にその通りだと思う。売り手で、あ、ごめんなさい、買い手がちゃんと先にいる状態か。
こういうものだったら欲しいよっていう人がわかってるから、そんなわかることあるっけ?と思ったんだけど。
でもなんか掲示板とかで探してたんでしょうね、あれは。
そうだね。
で、そこのタイヤが欲しい人に合わせて、廃棄材のところからタイヤ見つけて交渉して、その場で売っていくんでしょう。
俺ここのスタートすごいなと思って。
なんかさ、日本でやろうと思ったらさ、やろうと思わないけど、もしやろうと思ったらさ、そのニーズがもうすでに顕在化されてるところのものを、なんか捨てられてるものから見つけて売って少しお金作るってさ、できんのかな?
でもできるんじゃないですか。結構使えるもの捨てられたりしてるってよく聞きますけどね。
でもさ、今回のこの件のスタートのところで、なんかアメリカいいなってちょっと思ったんだけど、
例えば捨てられてるものを売ろうとした時に、捨てられてるものを拾ったりさ、なんか条例とかの違反なんなかったっけ?とかさ、例えば。
そうですね、その辺は確かに気になる。
そうそうそう、もし日本でやろうとしたらね。
そもそもそんな、なんかメルカリとかと違って、メルカリも結局は売る人主体だから、買い手側の意向がどうやってニーズって調べられるのかな?とか、この金額でこれ買いたいみたいな。
24:12
そういうのってないのかな?なんかジモティみたいなやつにありそうじゃないですか。
あーなるほどね、ジモティで。
あの、そう、あの土地、僕なんか一時期山探してるって、まあ今も探してるんですけど、あれ山を売りたいって人もいるし、こういう条件で買いたいっていうのもあるんですよ。
書いてあった?
書いてありますね。
あーいいねそれ。
そうそうそう。
確かに。
多分なんかそれに近いサービスを使って、タイヤを買いたいっていう人を探してって感じですよね。
なんかその稼ぎ方上手だなってやっぱ思ったね、あれは。
あの、以前ちょっとだけ私の話になったんですけど、私マンション買って売り切ったことがあるんですけど、
その時もマンション買う時に一旦、あの、えーと、賃貸を行う側の代理店と交渉して、私このマンション買おうと思うんですけど、借りてってどのぐらいいそうですかの先に聞いたんですよ。
で、いくらぐらいで、うちだったら貸して見つけてきますって、一番高く言ってくれたところに、先に標準を合わせて買ったんですよ。
うーん、まさにこういうことをやってるんですね。
結局買い手が、っていうのはなんかそれも結局足で稼いだからさ、なんかそれを思い返してみると、なんだろう、いやまあ足で稼ぐことはまあ確かにできるのかと思いつつ、なんかオンラインであれやってたのめっちゃすごいなと思って。
今タイヤのこれ欲しい人がいるからって。
確かにね、この辺って、まあ彼、彼の企画じゃないですか、これ。
番組の企画じゃなくて、そう彼、なんでしたっけ、グレイ。
グレイ。
グレイ。グレイがもともと10年ぐらい前からあっためてた企画だったはずなんで、まあこの、なんとなくぼんやり最初こういうふうに稼ごうとかってあったんすかね、もしかしたら。
まあまあまああるだろうね、最初は。
そこのやつって当然めちゃめちゃ考えておくはずだから。
そうっすよね。
この辺のスピード感半端じゃなかったですもんね。
いやすごかった、ガンガンやってたよね。
ね、これ90日間でっていうね、話だから、90日間で100ドルから100万ドル規模の企業を作るっていう。
うん、ビジネスを作る。
いやーすげーよ、スタートの速さよ、お金を作る。
ね、まあタイヤちょっとね見つけるまで結構苦労してましたけど。
まあまあまあそうだね。
あとはそう、なんかイベント?なんかグリーンパーティーみたいな、グリーンイベントみたいなのあったよね。
なんかやってましたね、アメリカのカブトムシ。
緑のものをつける。
なんかアメリカっぽいよね。
27:00
あれなんでしょうね、感謝祭的なアメリカのイベントなんでしょうね。
うん、なんかその季節というか時期を祝う、みんなで緑のものをつけてパレードをするっていう、もう明らかにニーズが出まくるタイミング。
いや、なんかもうお祭りみたいな感じの時に屋台出したって感じじゃんあれって。
うん。
あれもいいよねー。
あれもいいですよね、なんかね、スーパーで安く買った緑色の風船とか緑色のネックレスみたいなやつとかを。
変なサングラスとかね。
ね。
で、近くバーに行ってそれを片っ端に売っちゃうと。
うん。
いやー、あれだってさ、やろうと思ったらやれるわけじゃん、本当は。
そうですね、あれ本当に日本でもできなくないですよね。
うん、食事だとまずいけど、なんかでもなんかそういうイベントある?と思って。
うーん、まあでもなんでしょう、怒られそうですけど、花火大会とかそういうのでなんかできなくはない気がするけど、まあ、やらないですけどね。
しかもやってたらさ、なんかイエーイってみんなで鳴るっていう空気感じゃないじゃん、日本の場合。
うん。
何ちょっとパチ屋みたいなのかさ、バッタも持って売ってんの?みたいな空気感に若干なるじゃん。
うん。
なんかその辺の受け入れられる具合もさ、いやーなんかもう土壌ちげーなって思ったよね。
まあ確かにねー、すごいバーで売った時はものすごい盛り上がってましたもんね。
いやそうそうそうそう、みんなでその場をすごい楽しもうっていう空気がすごく良くて、あんなこと、ワールドカップぐらいじゃないと泣くない?夏祭りとか。
うん。
夏祭りだって主催とかの人たちに内緒でなんか物売ったら摘発されるっしょ。
怒られますよね、絶対ね。
怒られるよ、長岡の花火大会だからそこで売ろうぜって言ってるようなもんでしょ。絶対怒られるでしょ。
絶対怒られますね。
敵ややったらだってヤクザに怒られそうだし。
そうですね、ヤクザ出てきますよ。
あー。
でもあれ、ちゃんとさ、地元の人連れて行くじゃないですか。
あーはいはいはい。
RJっていう、最初のTシャツのシルクスクリーンのバイトした時の店主を連れて行って一緒にやるっていう、そこら辺もうまいですよね。
うまい。いきなり自分だけでやんないよね。
ね。
ちゃんとなんかそこに適応できそうな、自分が持ってない弱さの部分をカバーできる人を探してその人連れてくってのは賢いよね。
ね。
あれは、地元民ね。
ね、あのバーもね、RJの地元のバーみたいな感じで行ってましたもんね。
あ、そうだよね。確かに確かに。
で、結局買ってくれた人ももしかしたら若干の知り合いとかもいたわけだからね。
外から行っても地元民を早急に仲間に入れるっていうのはいいんだね、確かに。
30:04
ね。
いやー、あとその後のイベントの後にさ、車売ってたじゃん。
車売りましたね。
あれもさ、車直すまではわかるけど、売り方よ。
そう、売り方、ほんとアメリカですよね。
すごくね、ハイウェイだからなんか大きい道路の横にセリングって書いてあるだけでしょ。
ね、値段書いてね、セリングって言って放置するっていう。
それでなんか連絡くるんでしょ。
そんなことある?日本で。
外で車売ってますって書いててさ、なんだったらあれって、あのナンバープレートとかもないわけだからさ。
あー、そうか。
だって登録してないでしょ、だって買ったとき。
あ、そうなのかな。でももともと使ってる車を買ってるからさ。
それはあるのか。
あるある。
あーよくあってるか。俺、ないので運転してるのかなと思って見ててさ。
いやー、あんなんで売れるんだね。
ね、ま、あれ辺もちょっとさ、その法律的なところがどうなってんのか気になりますよね。
日本、日本だったらさ、名義変更とかでさ、めっちゃ大変じゃないですか。
いや大変大変、時間かかるし、どっかに代行してもらうことも普通だし、
あんななんか、なんかナイスディールで握手して終わんないっしょ。
あれっすね、そこら辺なんか裏で一応誰か間に挟んでやってんのかな。
やってんのかな。
ね。
なんか、スタートのさ、あれがすごすぎて、ほんとになんかそれが許されてんのかもって思っちゃうんじゃん。
あれはちょっとなんかアメリカ人の人に聞いてみたいなって思ったね。
うん。
見てる人に。
ね。
すごすぎる。
道端に転がってる車いきなり交渉して買って、握手してお金払って乗って帰るとかすごすぎますよね。
うん、今俺は現金が欲しいから、現金で買ってくれるなら少々安くしてもいいとかとか。
ね。
あれは面白いね。
うん。
すぐ現金手に入れて、で家買ったのか。
そうですね。
ね。あの時もだって1000万くらい?ん?な?1000万くらいで売れる家買ったのか。
えーっと、そんなもんですね。
確かね。
確か。
数百ドルで買って、あ、違う違う、数百ドルじゃないこれ。
えっと、数百万で買って、なんか400万くらい利益出すとか、そのくらい考えてた。
なんかそんな感じでしたね。
そうだよね。いやー、わらしべ長者だよね、まさに。
ね、ほんとに。
いやー。
あんな、なんかもうほんと簡単に稼いでましたよね。
いや、簡単ではないけど確かに。
うん、すごいな。
でもほんとに言っちゃうと1月でさ、あの家手に入れたわけじゃん。
うん。
ね。
ね。
33:00
1月で家買えるくらい稼げるって、いやすごいよね。
俺ら1万円からスタートして、9月スタートで10月までに家1軒って無理やろどう考えても。
絶対無理ですよね。
うん、株とかそういう変なのに手出さずにさ。
そう、ギャンブルはしてないですからね。
そうそうそう、そこがまたいいよね。
なんかパチンコみたいなのやって、当たれ当たれなんて言ってないじゃん。
ね、確実にね、ステップアップしてやってってるから。
いやー、あれのスタートめっちゃ良かったなー。
うん。
あとなんか、秀滝的に良かったシーンとかってある?あの中で。
そうですねー、なんかあるかな。
やっぱあのキャッシュフローのところってすごいなんか面白かったですね。
その今の車の話とかもそうですけど、車もう2台売ってるじゃないですか。
売ってる、うん。
1台、2台売りに出してるなんか青年がいて、彼からまず1台だけ買って。
はいはいはい。
それを道端で売って、売った金でもうほぼそのまま持ってって、2台目買ってみたいな。
はいはいはい。
がすごい良いですよね。
あの最後の方にも、結局これ、あの、ビア、バーベキューか、バーベキューとビールを出す、あのお店を作るじゃないですか。
そのイベント、あのバーベキューイベントにまず出て。
はい。
あの、そこで名を売って、あのお店を出すみたいな、後半の方で出てましたけど。
あれも、それをやりながら、家を、売る家をね、あの、修繕して売れる状態にするっていうのを並行してやってたじゃないですか。
すごいね。
そこに、そのイベントの1日目の売り上げが出たらそこに持っていって。
これで直してくれって。
そう、でまた2日目の売り上げをまた持っていってみたいな。
いや、ほんとに。
ねえ、あそこら辺なんかこうダイナミックで良かったですね。
ほんとに?ほんとに?ともちょっと思うけどね。
そうだね。
うん。
ちょっと、まあ嘘じゃないかとは思わないけど、でもほんとになんかドベンチャーって感じしない?あれ。
いやー、あれほんとすごいですよね。
すごいんだよね。
うん。
いやー、あれ面白かった。
あの辺は面白かったですね。
お金の動きね。
俺なんか仕事のさ、俺なんか結構面白いなって思ったのは、仕事のスタンス?それぞれさ、やっぱ寄せ集めのチームだから人によってそのモチベーションって違うじゃん。
うんうん。
で、まあもちろん、RJみたいに前向きに頑張ってやってくれる人をさ、なんかぶち切れてたりしたじゃん。なんかちゃんと物が届かなかったりした時に。
RJもね。
そうそう、その人をちゃんと抑えるのもそうだし、結構あの中で俺いいなって思ったのは、ソーシャルメディア担当、サイトを担当するなんか弱々しい男の人がいてさ。
あ、いましたね。
なんかみんな結構ちゃんとさ、あのー、イベント、大会に向けて準備してるのに、そいつは別にもう全部しじまちしてて全然進んでなかったよね。
36:07
ありましたね。
うん、そいつに対してしっかり叱ったシーン。
うん、結構がっつり叱ってましたね。
がっつり叱ってた。これは君の仕事なんだぞと。
うん。
あのー、誰かの意見を待たないで、自分でちゃんと考えて、何をこういう風にしてるんだかどうだって自分から報告してこいって。
うん。
いやー、あれさ、いや本当になんか若い子に言うやつだよなと思って。
その人が悪いってわけじゃなくて、大多数の社会人ってそんなもんじゃん。
そうでしょうね。
うん、なんかそこを本当にビジネス動かす上で、自分からそこをどう良くなるかを考えて持ってこいっていう、あれの説教はなんか痺れたねー。
うーん。
そうだよねーって思いながら、仕事ってそうだよねって思う部分がこう、あふれてて、あのシーンめちゃめちゃ好きだったなー。
彼もね、確かあれですよね、仕事辞めてフリーランスになって、最初の仕事みたいな、そんな感じでしたよね。
そう。なんか、できるできないは別にしても、その人の最大限の努力を引き出そうとするというか、そっからの話だから、そこまでが、自分の努力や成果を出すというところがやってそっから話をしたいのに、そこまで引き上がってないやつに対しても結構詰めつたのは、
いや、なかなか勉強になるというか、人、仲間を集める難しさも感じたし。
ね。
あれはちょっと痺れたなー。
でもチームビルディングは良かったですよねー。
いやー良かったチームビルディング、ほんとに。なんだっけなー、あのー、結構がたいのいいさ、なんかお店の前に出るとなんか、生えるようなおじさんいなかった?黒人の、体でっかい。
あー、あのー、ピットマスター候補として来てた人ですよね。あのピットマスターってバーベキューのなんか、バーベキューのシェフみたいなことをピットマスターって言うんですよね。
そう、結局はその人ピットマスターにしなかったけど、ちゃんと呼んで、で、あの人が喋ると空気良くなってたじゃん。
ね、あの人めちゃくちゃ良かったですよね。
良かったー。
そう、クリートか、クリート。
クリートよく覚えてんなー。
いや、今、あの、見ました。
お客さんとの関係性もあの人はすごく良くしてたろうし、中と外をこう繋いでたなーとかさ。
ね、なんか一回グレーンとピットマスターのクリスティーンとで、あの、揉めた時も間に入ってましたよね。
間に入ってた、そう。道路で喧嘩しあったシーンでしょ。
そうそうそう。
いや、ああいう人がいるのって本当に良いよね。
ね。
あと、誰だ?なんか、ほっといても結構、いや、ま、RJもそうだけどさ、自分で仕事を探して自分で動いてくれるっていうのは本当に最高だなと思った。
うん。
結構あの、クリスティーン、まさにクリスティーンがあの、グレーンに怒られてた、1日目に在庫が足りなくて怒られたじゃん。
39:05
はいはい、あの、お肉の下準備が足りなくて売り切れちゃったみたいな感じですよね、イベントの初日。
メインのね、商品が。
で、2日目に、あの、それを改善してくれっていう話をしたけど、結局2日目も切れちゃったと。
そうですね。
いや、あのブチギレポイントは分からないって思いつつ、ヒットマスターの責任の重さもエグいなと思ったね。
まあね。
なんかさ、作る人と在庫を管理する人って一緒なのかな?あれってどうなんだ?役割的にどうなんだろう?とか思いながら見てて。
うん。あれ、結果最後は、なんか分けてましたよね。
分けた分けた。
あれ分けたし、なんか新しくなんか、あの、RJのいとこなんか友達だから来た女の子が頑張ってたよね。
そう、妹、いとこだっけ?
妹だっけ?なんかちょっとあんま体調よくなさそうみたいな人とかさ。
いやでもあれ、3回くらい同じこと繰り返しましたもんね。
したした。
うん。あれはブチ切れるわ。
でも、なんか俺小売系の仕事してるからさ、在庫読むってめっちゃ難しいのよ。
うん。
あの、それGOって言ってくれるかどうかってすごく難しくて。
だって、めっちゃ残ったらさ、もうただの不採でしかないわけじゃん。
で、そこがなんか自分の権限としてそこまで買っていいって言われてんだらあれだけど、
いやこのくらい売れると思うからこのくらい準備させてくれ、え、こんなにいる?いやいるんだっていうコミュニケーション。
まあそこ減ってないってことも問題なのだけどさ。
うん、そうですね。
いやー、なんかうちの会社でも在庫管理の人ってビジネスサイドで一番偉いってされてるのよ。
へー。
あの、俺は実際物を売る人じゃん。
で、物を買う人が営業でいて、
で、その間に入ってどこまで買っていいか判断していい人ってのがいるのよ。
その人たちがやっぱり中途でも新卒でも優秀な人がみんなそこに入れられてる。
へー、そうなんだ。
だから在庫管理って死ぬほど大事だから、なんかピットマスターに任せる仕事じゃねえぞって思いながら見てた。
だってあれだ、肉作る人じゃん、あの女の人って。
そうですね。お店やってたにしろ、まあ肉作るのが専門ですよね。
そうそうそう、それをチャレンジさせてって言って、あの、大きいかまどはまだみたいに言ってたわけじゃん。
在庫無理だよって思う。
かなーってなんか私の視点としてはね。
それはちょっとコクじゃねえかー、グレイって思いながら。
確かにね、てかグレイとしてはこの日の目標、初日は5000ドルとか何千ドルとかって目標立ててたじゃないですか。
はいはいはいはい。
あこから決められないもんなのかなってちょっと思ってたんですけど、そういう。
あ、いやそれほんとそう、ほんとそう。
ね。
うん。いやほんとそうだよ、次に何万ドルだか何千ドルだか売りたいんだったら、
42:02
それの個数で逆算して割合見つけて、その分は準備しとけって話じゃない?
そうですよね、そうだから。
うん、いやほんとに。
まあそこのコミュニケーションが足りてなかったのか、まあクリスティーン、クリスティーンがね、でもなんかもう聞く耳を持たなかった感がちょっとあるから。
確かに。いやーなんかもうビジネスしてんなって感じで、でもいいよね。
いいっすよね、なんかね。
あれはまじでいい。すごくおもしろい。
めちゃくちゃ楽しそうでしたよね。
最終的にさ、俺すごいちょっと感動しちゃったのが、なんか、なんか党体を表すとかそういう話ももちろんそうだけど、
あのみんなに感謝を伝えてお金を持っていくシーンあるじゃん。
うん。
俺そこでさ、あのドーン、家の回収作業してた女性にお金持ってった時に、確か300万とかなのかな、持ってったって。
そうですね、2万5千ドルぐらいでしたね。
ああ、うんうん。
人によって違いましたけど。
よく覚えてんな。
いや、あそこもさ、人によって結構値段、ちゃんと金額変えてて。
いや、あれいい階段だったと思う。
ね、そう。
うん。
ちゃんと評価してるなっていう感じで、すごいよかったですよね。
あれよかった。あれの時のなんかドーン、そんな評価してもらってこんなお金もらったことないみたいなさ。
ああ、言ってましたね。
ああ、あれは痺れるなあ。で、しかもそれって結局後からの見返りがあるなんて思わずにやってたことじゃん。
うんうん。
まあビジネスだったら本当は先に見返り言わなきゃいけないけどさ。
うん。
いや、それが言わない中であそこまで頑張ったのって本当にドーン、最高だなって思ったし、
そこの人たちが喜ぶ以上のお金をちゃんと渡したクリーンもすごいいいなって思って。
うん。
いや、いい額いったなあと思って。
ね、そう、ちょうどいい額ですよね。なんかものすごい持ってくこともできたじゃないですか。
あ、そうそうそうそう。
あれは。
そう。
本当そう。
ね、そうはしなかったところもまたよかったし、ちゃんとラダーつけて、人によって、働きぶりによって変えてるし。
ああ。
あれはいい渡し方だなって思って、すごいうるうるしながら見たなあ。
なんかさ、どっかの屋台やれない一緒に来てたっけ?
やばい、感化されてる。
いや、こういうのってさ、面白いじゃん、すごく。
ね、そう。
うん。で、なんか、なんだろうな。
ちょっとこの、今日、いただいたこの話をする前にさ、私の副業側の方の社長と話したって話したじゃん。
うん。
さっき聞いただけに。
うん。
で、その人と会ったときに、なんか、会社的にはできてまだ2年そこらの会社だけど、このぐらいまで成長したとか、今このぐらいの状況だみたいな話をしてて。
うん。
やっぱこういうビジネスって面白いなっていう気持ちやっぱりあって。
45:00
で、まあなんかゴリゴリやるのは、もちろんもう状況的に厳しいこともあったりするけど、この1から少しお金を作る、お祭りにお店を出す、これぐらいはできんじゃないかなとか思っちゃって。
あはははは。
まあ、いやちょっとやってみたいですね。
まあ時間かな、お金的なところはまあ最悪失敗してもいい額で。
うんうん、思う。
やってもいい気はするけど、これだけコミットしてっていうのはね、やっぱり結構大変ですよね。
いやーでも楽しそうだったからなー。
いや楽しいでしょ。
いやなんかああいうのを見てると、ちょっと自分やっぱ動いてないな、まだまだ動かなきゃなって思ったね、あれは。
それはちょっと思います。てかまあ、グレイはねものすごいですよね、ほんとバイタリティというか行動力とかね。
あの肉なくなった時あったじゃないですか、最終日だっけ、3日目かな。
イベント3日目に肉が足りなくなってまた、クリスティーンが準備できてなくって。
でもう、チームメンバーもう終わりだみたいな感じで片付けようとしてたところで。
周りの他のチームの、他のお店から肉を持ってくるっていう。
あれってあのタイミング的にはさ、まあ編集もあったけど、いろんなとこと俺とこの他のお店とはなんかファミリーだから相談できるっていう話はあったじゃん。
あーありましたね、事前にね。
そうそうそう、あったけどさ、あの晩になると結構うわ終わったって思うからさ。
ね。
そこにまあ解凍されてない肉を持っていくだったりとか何かと交換させてくれっていう話を交渉しに行って、
持ってきたぞーって言えるのは、ちょっとヒーローだよね。
いやあれヒーローでしたよね、感じ。
ヒーローだよね。
なんかもう全体的に四季上がるじゃん、ああいうのって。
ね。
あーあれ調達できる力はやっぱすごいなぁ。
うん、いやだから全体的にやっぱあの行動力と、何でしょうねチームビルディング力とその辺がすごかったですね。
すごい、人をやる気にさせるなんか、あのー言葉の選び方だったりとか、佇まいとかもあったしね。
あーそうですよね、たぶん。
うん。
あ、よかった。えーなんかやりたいなー。
めっちゃ反感されてる。
あーいやーなんか、もっかけるっていうよりはさー、なんかちょっとしたちっちゃいビジネスを作ってる面白さだと思うんだよな、これ。
あー、確かに。
うん、ちょっとずつ大きくしていく感じ。
うん。
そこが面白いんだよなー。いや物理だってさ、焼肉屋やりたくないじゃん、そういう大きくなったとしても。
まあそうですね。
うん、なんかその過程をなんかワクワクしながらやれる面白さっていうのはとてもいいなって思うよね。
48:02
なるほどね。
しかもあの、webじゃないっていうのがいいなと思って。
あー、リアルテンポでね。
あ、そうそうそう、リアルでやってるからなんか、あの躍動感が出るというか。
うん。
うん、オンラインの、これでさ、オンラインでなんか記事作ってアフィリエイトで稼いだって言ってもなんか全然感動しないじゃん。
まあね、まあでもやってる方がそれでも楽しいかもしんないですけどね。
あ、まあまあまあまあ。
でもこれでグレイがさ、いきなりなんかコンテンツ考えてからYouTubeで撮影しますとかさ、コラボしてやろうって、まあ面白いけど違うってなるじゃん。
うん。
そう、みたいなそれじゃないって思うから。
面白い、なんかその辺ちょっとまた考えたいなって思ったお話でしたね、これは。
そうですね。
はい。
このポッドキャスト番組を大きくして会社にしますか。
そうですね。
あ、でもあれですよ、このポッドキャストの広告を見たという僕の友人から連絡が来ました。
え、どういうことどういうこと?
えっとですね、僕の仲のいいけんちゃんがうべゆいに行ったらしくてこの間。
あ、はいはい。
先月一人で。
あ、そういうこと。
そう、で、広告見たよと。
それは事前に言ってたんですよね。
あ、そうそうそうそう、残念ながらそうです。
言ってて、だから広告見たよ、え、ラジオは聞いたって言ったら聞いてないって言ってました。
まあそんなもんですよ。
まあちょっとずつやっていきましょう。
そうですね。
はい、こんなとこですかね、今日は。
はい、そうですね。
はい。
はい、じゃあ終わりましょう。
はい、ありがとうございました。
はい、お疲れ様です。
お疲れ様。
お疲れ様。