#7 「いのちが安心する場所」のルーツ
2023-04-11 15:37

#7 「いのちが安心する場所」のルーツ

おたよりを送る
・「いのちが安心する場所」ってどんなところ?
・同郷の偉人・佐藤初女さんについて
・原点は、20~30代頃にしてもらったことだった(今気づいた)


お話し相手▶つむじさん(会社員/整理収納アドバイザー、50代女性)

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マキレイカ(チャコール・マキ/通称 チャコ)
SUMIYOI(炭よい)プロジェクト主宰

1976年青森県弘前市生まれ、広島県三次市在住。
夫と保護犬2頭、保護猫3匹とともに、
田園風景の広がる里山で暮らしている。

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10歳の時、カルガモの親子に出会ったことをきっかけに環境問題に関心を持つ。
大学で海洋生態学を学んだ後、環境NGOにて勤務。その後フリーランスで地方自治体の自然再生事業や環境教育事業に携わる。
2008年より炭を使った森林再生事業を開始。
2018年からは「炭よいプロジェクト」を立ち上げ、もみ殻の炭を作り始める。
2020年に広島に移住し、里山での暮らしに“いのちが安心する”感覚を得る。
現在は、開かれた場所づくりと心地よい生き方を探求中。

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自分が見ている世界と、
自分以外の人が見ている世界が違うと知った瞬間、
しんどい時もあるけど、面白いとも思う。
そこに人生の醍醐味があると感じる。

リスナーの皆さんが見ているのはどんな世界なのか、
私の話や視点を通して発見する機会があったとしたら、
これ以上うれしいことはありません✨

比べるのではなく、ジャッジするのでもなく、
それぞれの人がそれぞれのままで、
心地よく生きていけたらいいな、
と思う今日この頃です。

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▶︎こんなテーマを話しています♪

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00:06
おはようございます、こんにちは、こんばんは、マキレイカです。 私とあなたの世界を映すラジオ【チャコめがね】です。
前回と前々回の配信では、私が今作りつつある自宅の共有スペースについてお話ししています。 今回の配信では、どうしてそういう場所を作りたいと思ったのか、そのルーツについてお話ししています。 今回のお話し
相手も、つむじさんです。どうぞお聞きください。
レイカさんが言われている、書かれている、ノートにも書かれている、ブログの方のノートにも書かれている、命が安心する場所を作りたいって割と言われるじゃないですか。そういう空間だなって思うんですよね。
落ち着くっていうのが、落ち着くねっていうのがなくて、安心していられる場所だなって思うから、それを体験してほしいなって思って。
やっぱり、物理的な安心とか精神的な安心とかいろいろあると思うし、お一人お一人の状況も違うと思うけど、なんかね、ここにいたらなんとか生きていけるよみたいな、そういうのを受け取ってもらえると、本当にこれ
以上の喜びはないですね。
ですよね、それでまたレイカさんと話したり、田んぼの時期だったら田んぼしたり、そうじゃなかったら他のこともきっとあると思うし、いいな、なんか私、子どもたちが分別がつきすぎてるっていうか最近の子って、
なんかいろいろ情報社会の中で分かっちゃってて、なんか無理言っちゃダメとか逆に言っても分かってもらえないとかいろんな理由で、
子どもたちもすごく自殺率も大きいじゃないですか、子どもに限らず女性の自殺率も上がってて、なんかね、そういうのはこういうレイカさんとかレイカさんだけに背負わせちゃいけないけど、そういうことですごく一人
でも二人でも減るんじゃないですか。
ほんとそう。
何十万人が一人減って何の意味があるっていうんじゃなくて、やっぱり何十万人一人減ることが大事だと思って。
そうそう、本当に命は数じゃないですからね。
そう、で、やっぱり子どもたちの中にここがいいじゃんってこういうところで暮らすんだったら自分は解放されるかもしれないって思って、なんかすごくここでは息苦しいって思う子が呼吸ができる場所があるんですよき
っと。
だからね、来てくれた3年生の子も、今度一人で来たいって。え、本当に来れるのってお母さんびっくりしてたけど。
来れると思う。
おいでよって。で、うちに猫が3匹いて、一番上のツキ子っていうのがすごい人見知りだから、今回も一泊二日ではツキ子は目の前に現れなかったんですよ。
でも、5日間いたら触れるかもしれないよみたいな、5日間うちに泊まりにおいでよとか言ったら来るとか言って、動物好きな子にはたまらんみたいな。
03:12
なんか私は結構、自分の子どもがいないっていうのもあるんですけど、もともと親でも先生でもなく近所のおばちゃんになりたいっていう気持ちがすごくあって。
場所で言ったらサードプレイス、第三者っていうか、そういう近くで、距離的な近さじゃなくて、何かあった時にこの人に行ったらいいとか、何か見守ってくれるんじゃないかとか、そういう存在でありたいなっていう気持
ちは前からあって。
場所もそういうふうに使いたいっていうのはある。もちろんアクセスがいいわけじゃないから、そう簡単に子どもが一人で来れるわけではないんだけど、大人にとってもですけどね、大人にとってもそういう命が安心する
っていうのはそういうことでもあるかな。
ちょっと疲れたなっていう時に、チャコの家に行こうとか、あそこだったらほっといてくれるなみたいな。
今同じことを言うと思って、すごくそうなんだわーじゃなくて、来たんだ、いいよって、使えないよとか、ご飯ちょうどご飯だったから食べないよみたいな感じで、そういう意味でも安心、構えられない、構えてれいかさん
が待ってるわけじゃないし、自分も構えなくていいし、
相手が緊張しないから自分も緊張しないし、当たり前に昨日も来たみたいな感じで迎え入れてくれるから、行こうって思えるし、っていう感じ。
そうそう、それが結構理想、目指すところかもしれないですね。
でも、れいかさんはそうだと思う、そのまま。
今ふと思い出したんですけど、私の出身地の青森県弘前市に、佐藤発明さんっていう女性が、もう亡くなっちゃったんですけどいらっしゃって、森のいすき家っていうお家を山の岩木さんという山のふもとに作ってて、そこ
は命のおむすびっていうので結構映画になったり有名になったりしたんですけど、
佐藤発明さんという方は、学校の先生がなんかされてたんだけど、けいけいなクリスチャーで、困った方とか自殺を考えてるような方でも、どうぞどうぞって言って、黙ってお話を聞いて、おにぎりを食べて、そのおにぎり
を食べた人が帰りにお土産で持たされたおにぎりを帰りに食べて、自殺を止まったっていう有名なお話があって、
私、発明さんには直接お会いしたことはないんだけど、やっぱり勝手に同居というかね、同じところから来た尊敬すべき女性として憧れてて、もしかしてその憧れも場所づくりにあるかもしれないですね。
06:08
今ふと意識してなかったですけど、もちろん発明さんほどのことはできないんだけど、ふとね、なんかそこもしかして目指してるのかもしれないってふと思いました。
なんかね、私、栄香さんの本当に、この間すごい嬉しかったのが、ちょっと早く着いちゃってどうしようと思ったら出てきてくださったじゃないですか。
私、ああいうとき閉まったって思うんですよ。気づかせてしまった、閉まったって。
なんかもうすっごい当たり前に、早く着てあんだ、じゃあちょっと上、その近くに取ってって言われたのが、すっごい嬉しくって。
早かった。
そうか、それは私はできないからなんです。私はすごく人に垣根を作るし、線を引くし、いっぱいマイルールがあるし、それがない、本気でないし、
私がどういう人間であるかは、栄香さんにはいい意味で関係ない、なんていうのかな、私がすごい自分にどんなコンプレックスを持っていようが、どんな自分が嫌なことがあると思っていようが、
感じてるかもしれないけど、栄香さんはそれを、握れた感じを。だけど、別にそうじゃなくて、私が入れって言うんだから入っていいんだよ、みたいな。
まあね、実質だからね。
暖房に言えばですよ。
いいんだって、私が入れって言ってるんだから、いろいろゴチャゴチャ考えてるそれは、考えるようか考えないがいいんだけど、入ってもお茶だから飲んでないよ、みたいな。
そこに許されてる感じがあるっていうのかな。
例えばここがレンタルスペースですとか、宿泊施設ですってなったらそれできないわけですよ。
だけど別に、みんな使っていい自由な場だから、5分10分早く来てもらったらラッキー、今掃除機かけようと思ったらちょっとやってください、みたいな。
ラッキーぐらいの感じで、そのぐらい頼んでもいいだろう、みたいな。
自分家の台所の皿洗ってはいけないけど、今から使うとこの掃除機ちょっとお願いできますか、みたいなことは言えるっていう。
でもそれを、もし1時間いくらで貸してるスペースだったら、それはできないじゃない。
だからそれは私も全部負担に背負っちゃうから、っていうような感覚ですかね。
そっか、なんかそれだけじゃなくって、例えばそれをレイカさんじゃない人に言われたら、
それはそれで、早く来たんだからそれをやろうねとか、お金払って使わないんだからそれはやろうねっていう風に言われたって思うかもしれないんですよ。
この人によって言葉、同じことを言われても意味は全然変わってくるんですよね、私の場合は。
09:03
レイカさんだったから、あ、来たんだ、ちょっと早く来たのもなく、当たり前というか、ふーんみたいな。
早く来たんだ、ふーん。上がっとって、みたいな。
掃除機かけてくれたら嬉しいぐらいの方。
それが、え、もう全然やります?みたいな。
言ってくれた、そういう風に。
なんていうのか、なんかこう、私はすごくピンポンしよう、構えてピンポンしなきゃ、トントンってしなきゃって思ってたら、ドアなかったみたいな感じ。
もともとピンポンもドアもなくて、レイカさんがいいよって言うならもういいっていう、そういう空間だったんだなって。
なんて言っても上手くも言えないけど、そんな感じがあっていて。
私にはそれが多分絶対できないんですよ、もう。
いや、できるよ。やりたかったらできるようになりますよ、それ。
私だって2年前できたかって言ったらそれ分かんないもん。
そうなのかな、なんかそんな風に大らかに人を、ある意味すごい根底で許せないっていうか。
今急に思い出したんですけど、多分こういうことができるのは、できるっていうかこういうことをするのは、そうしてもらってきたからなんですよ。
あのね、20代の前半の時に、すごく仕事でお世話になってた大学の教授の先生がいて、獣医師さんなんですけど、私があまりにも貧乏すぎて、
この話はまたいつかしたいと思うんですけど、新宿のトイレ共同風呂なしのアパートに住んで。
そこの話。
その時に、その先生方がご夫婦で、高級なマンション、高級っていうかいいマンションに住まれてて、
でも2、3週間ヨーロッパかどっかに行かなきゃいけなくて、その間ペットの世話してくれって言って住めって言ってくれたんですよ。
本当にだから住んだんですよ。
ここでこうあってこうあって説明してくださった時に、ここで寝てって言って、2人のベッドルーム。
ここで寝ていいんですか?みたいな。びっくりして。
その明け広げ感とか自分への信頼とか、もう土木も抜かれたんですよ。
だからその20代の頃に、それをしてもらったっていうのも大きい。
そこでなんか自分の中で、あ、こういうことしていいんだ。こういうことする人がいるんだ。
で私もこういう風になれたらいいなって多分思ったんだと思う。
私さらにそれはね、玲香さんだからそれをされたんだと思うけどなって思う。
誰にでもその教授はしたのかって言ったら、イエスではない気がするんですよ。
貧乏だったしね。
貧乏かどうかじゃなくて、本当にこの人は大丈夫って思わせる何か。
思わせるというのは、思ってどうじゃなくて。
12:03
根っこのところでこの人は絶対に大丈夫な人みたいな。
まあちょっといろいろなんてお世話になりすぎてて、先生の方でも責任感じゃないけど
娘のように思ってくれてたのかも。
またその経緯とか、お世話になった先生なんですけどね。
あとね、佐渡島に住んでた時も本当に親のように同じ集落で招き入れてくれたご家族がいて
娘さんとか息子さんとほぼ同じ年で私も。
だからもう一人娘が増えたぐらいの感じで本当にご飯を呼ばれして
私も田んぼの手伝いとかいろいろさせてもらって、田舎で暮らすってこういうことなんだとか。
家族でみんなでご飯を食べるとか、家族みんなでこういう風にするっていうのも
田舎ならではで私子供の時とかあんまり体験したことなかったから
こういう家族のあり方っていうのがあるんだっていうのを
その時でも30ぐらいだったけどインストールしたんですよね。
その佐渡のお母さんの招き入れ方は一番ベースになって
その大学の先生で何かこう価値観壊され
実際にその佐渡のお父さんお母さんの暮らしぶりを結構今話してて
思い出したけど忘れてたけどトレースしてますねやっぱり無意識で。
心が自分の心が安らいだ瞬間っていうのが
じゃあ私もそれを誰かにしようみたいな。
もっと言うとそれを私はとてもそこで心が安らいだから
それを忘れてたぐらいだけど忘れてたかもしれないけど
無意識の中で誰かにしようって思うのは100%じゃないんですよね。
やってもらった人が全員そうは思わないってこと。
玲香さんと同じ体験をした人が玲香さんと同じように
私はそこで心を安らげてもらったから
私もどこかで誰かにしようとは思わないってことです。
玲香さんは思うからだから根っこのところが玲香さんだからっていうの。
言われる話でオッケーって思う人もいるし
やってもらって安らかになったとすら気がつかない人もたくさんいるし
今はありがとうと思っても人にはできない人もいるし
玲香さんの人生の中ではすごく当たり前で
あ、なんだそれきっと私があだったからだって思うことが
そこに落ちたことがみんなに100%当てはまるわけではない
でも当てはまる玲香さんだからその場所を提供できてる
意味わかんないこと言ってます。大丈夫ですか?
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そういういろんな人がいろんな世界で生きているから
私とあなたの世界を映すラジオなんですね。
ありがとうございました。また次回もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
15:37

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